はなぱぱ「あの･･･この会の概要の説明を詳しくお願いしても良いですか？」

まきぱぱ「はい。みなさんはとってもかわいい娘がいますね？」

えりぱぱ「はい。自慢です」

まきぱぱ「そして高校生の子供がいるとは思えないほど若く美しい妻がいますね？」

8人「」ｺｸﾝ

まきぱぱ「ここではそんな妻と娘の可愛いさを自慢する会です」

こんな感じでμsのパパさんたちが娘と嫁の自慢するはなしでーす

矢澤先輩のパパはいないとかまだわからないとかなんとか言っててよくわからんので登場します

たまに安価求めるかもしれないのでその時はお願いします

思い立ってスレ立ち上げたんでグダグダになるかも･･･

まぁ期待はせずなんかやってんなー程度で見といてください

生きます

にこぱぱ「なるほど･･･でもなんでこんな会で自慢話をするんですか？」

まきぱぱ「良い質問ですね。では私がこの会を開こうと思った原因を二つ教えましょう」

にこぱぱ「はい」

まきぱぱ「１つ目は職場などで嫁の職場をしても嫌な顔をされるからです」

はなぱぱ「た、たしかに」

まきぱぱ「他の嫁の自慢話など正直めんどくさいです」

のぞぱぱ「あぁー･･･それはわかりますね」

まきぱぱ「はい。ですが私は自慢したくてしたくてしかたがなかったんです！」

にこぱぱ「わかりますわかります。」

のぞぱぱ「激しく同意します」

まきぱぱ「そこで！自慢したい人たちでありお互いに同等の可愛さの妻子をもつ我々で自慢話会を開催しようと思いました」

うみぱぱ「すばらしい。私と高坂さんは自営業ですからね･･･自慢話などそんなにしたことないので楽しみです」

ほのぱぱ「」ｺｸﾝ

まきぱぱ「二つ目の理由はですね･･･みなさん。今日我々の妻は何をしているか知っていますか？」

凛パパ「確か･･･μsのママさんで集まるママライブなはものをやると言ってましたね」

真姫パパ「はい正解」

凛パパ「それがどうかしたんですか？」

真姫パパ「もうママライブは7回行っているそうです」

花陽パパ「は、はぁ･･･それが？」

真姫パパ「羨ましかったんです。仲間と楽しくわいわいなどして･････俺もしたい！っとずっと思っていました」

凛パパ「わかりますわかります」

花陽パパ「激しく同意します」

真姫パパ「ママライブがあるならパパライブがあっても良いのでないか？そう考えたわけです」

穂乃果パパ「っ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

父鳥「すばらしい」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

まきぱぱ「理由は以上です。質問があるかたは居ますか？」

ｼｰﾝ

まきぱぱ「いないようなので早速始めましょう。最初は自己紹介から行きますか」

まきぱぱ「私は西木野真姫の父です。よろしく」

うみぱぱ「わたしは園田海未の父です。本日は素晴らしい日にしましょう」

花陽パパ「小泉花陽のパパです。自慢の娘の話をするのでよろしく」

にこぱぱ「にっこにっこにー！の父です」

のぞぱぱ「東條希の父です。趣味は機械いじりです。よろしく」

えりぱぱ「絢瀬絵里の父です。金髪フェチです」

父鳥「南ことりの父です。よろしく」

凛パパ「星空凛のパパです。昔は星空という苗字
がコンプレックスでした。よろしく」

ほのぱぱ「っ」

海未パパ「和菓子作ってます。よろしくっだそうです」

まきぱぱ「自己紹介も終わった所で早速始めましょうか」

凛パパ「楽しみです」

まきぱぱ「誰から始めましょうか･･･そうですね･･･>>11パパさんよろしくおねがいします」

にこ

にわかですが書きたくなっちゃったんでかきまーす

まきぱぱ「にこぱぱさんから行きますか」

にこぱぱ「了解です。任せてください」

にこぱぱ「そうですね･･･あれはまだ下の娘たちが生まれてなかった頃･･･私の誕生日の時の話です」

ーーー
ロリにこ「パパー！お誕生日おめでとう！」ﾆｺﾆｺ

にこまま「おめでとう」ﾆｺｯ

にこぱぱ「ありがとう」ﾆｺｯ

私たちはいつもより豪勢な晩御飯を食べていました

にこ「パパ！はいあーん！」

にこパパ「あーん♪」

にこ「ねぇねぇ！にこのあげたしいたけおいしい？」ﾜｸｸ

にこぱぱ「うんおいしいよ。ありがとね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「えへへー」ﾆﾍﾗ

娘からのあーんをいただきました

にこパパ「じゃあ、にこにはこの唐揚げを･･･あーん」

にこ「あーん♪」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ

にこ「おいしー」ﾆｺﾆｺ

幸せこの上なかったです

にこまま「パパ！これも食べて！自信あるのよ」

にこパパ「おう。じゃあ頂くかな」ﾋｮｲｯﾊﾟｸ

にこパパ「うん。うまいな」

にこまま「･･･そう」

にこパパ「ん？どうした？」

にこまま「･･･あーんしたかった」ﾎﾞｿ

かわいさで悶え死ぬかと思いました

そんなこんなで夕食を済ませたあとおまちかねのプレゼントタイムです

にこ「パパ！はい！プレゼント！」

にこパパ「これは･･･」

にこ「マッサージけんだよ」ﾆｺｯ

ベタですけど最高の気分でした

にこ「ちなみにそのけんはきょうまでです」

にこパパ「え･･･じゃあ、お願いします」

にこ「はい♪ではおかたをおもみしまーす」ﾓﾐﾓﾐ

にこ「きもちいですか？」ﾓﾐﾓﾐ

にこパパ「はい。きもちいです」ﾆﾝﾏﾘ

実際力が足りなくて気持ちよくは無かったですがこれまで受けたマッサージで一番最高でしたね

にこ「ねぇねぇ！パパ！」

にこパパ「ん？」

にこ「にこねー･･･パパのお嫁さんになる！」

ーーー

にこパパ「はい来たお嫁さんになる宣言」

花陽パパ「へん！そんなの家の娘も言いましたよ」

海未パパ「うちは･･･いってもらったことないです」ｼｭﾝ

父鳥「ドンマイ」ﾎﾟﾝ

にこパパ「ふふふ･･･それでそのあとママが嫉妬して大変だったですよ」ﾆﾔﾆﾔ

まきぱぱ「にこぱぱさん。時間も無いんで次に生きます」

にこぱぱ「えぇ！？」

まきぱぱ「長すぎです。尺におさまってません」

にこぱぱ「そんな･･･これからなのに」

まきぱぱ「これからのかたは簡潔に述べてください」

7人「はーい」

にこぱぱ「」ｼｭﾝ

ほのぱぱ話せないと不便なのでこれから話します

つまんねとか思ったらbackシテッテクダサイネー

まきぱぱ「では次はそうですね･･･絵里パパお願いします」

絵里パパ「了解です。これは残業で遅くなった夜のこと」

ーーー
ｶﾁｬ

絵里パパ「･･･ただいま･･･ってもう寝てるよな」

夜の２時に帰宅。残業でこんな時間になってしまったんです

絵里『おかえり･･･』

絵里パパ「ん？絵里、起きてるのか？」

絵里『え、えぇ･･･』

絵里パパ「まったく･･･早く寝ろよ」ﾃｸﾃｸ

絵里『まって！』

絵里パパ「？どうしたんだよ」

絵里『ちょっと部屋に来て』

絵里パパ「？？？」

どうしたんだろう、そう思って部屋に行きました

絵里「お父さん･･･」

絵里パパ「ん？どうした？」

絵里「あのね･･･」

絵里「怖い夢見ちゃって･･･寝れないの」

はい可愛い

絵里パパ「だったらいつもみたいに亜理沙のところにいけば良いじゃないか」

絵里「怖くて･･･廊下に出れないの」ｳﾙｳﾙ

可愛い

絵里パパ「まったく･･･どうしてほしいんだ？」

絵里「寝るまで･･･そばにいてほしいの」ｳﾙｳﾙ

絵里パパ「えぇー･･･俺いま帰ってきてまだ風呂も入ってないんだけど」

絵里「だめ？」ｳﾙｳﾙ

絵里パパ「おっけーだ」

絵里パパ「そのあと絵里が寝るまで隣で話し相手をしていたって話です」

まきぱぱ「可愛いですね」

海未パパ「家の養子にしても良いですかね？」

絵里パパ「私の天使は誰にも渡しません」

まきぱぱ「時間も>>1の眠気もやばいんでさくさく次に行きますよ。三年生組最後の一人、のぞぱぱさんお願いします」

のぞぱぱ「はい。以前大阪に転勤していたときのお話です」

ーーー

のぞぱぱ「ただいまー！のぞみちゃーん！帰ってきたよー」

希「おかえり！」

希パパ「希ぃー。ほらおいで！」ﾊﾞｯ!

希「うん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

希パパ「ぎゅー♪」

希「ぎゅー♪」

いつものように娘とスキンシップをとっていました

希「ねぇねぇパパ」

希パパ「ん？」ﾆﾝﾏﾘ

希「私ね、学校でミーンなとお友だちになるためにみんなのしゃべりかた、れんしゅうしたんだ」ﾆｺｯ

希パパ「ほぉ。偉いじゃないか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

希「えへへへ」ﾆｺﾆｺ

少し心が痛かったが可愛さが勝っていた

希パパ「すこしやってみてくれないか？」

希「いいよ！うちとうじょうのぞみ！一年生！好きな食べ物は焼き肉で嫌いな食べ物はキャラメル！みんなよろしくやろうやん♪」

希パパ「かわいいいいいい！」

希「なんかどこか違う関西弁をどや顔で喋る希ちゃんかわいい！」

凛パパ「自分の娘で想像したら来るものがあるね」

海未パパ「たしかに」

ほのぱぱ「なるほど･･･だから東條さん家の娘さんは関西弁でしゃべるのか」

希パパ「え？」

まきぱぱ「高坂さんが喋ってる？」

希パパ「そっちじゃなくて！家の娘関西弁で喋ってるってどういうことですか？」

ほのぱぱ「なんとかやんとかうちとか言ってますよ」

希パパ「ばかな･･･今度あったときに問い詰めてみるか･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ