https://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi1941/66/4/66_4_195/_pdf
これを読めばわかるが、筋肉の塊であるボディビルダーでも安静時の代謝量はパンピーと大差ないとある
従って筋肉量を増やせばなんもしなくとも痩せる身体になると勘違いしているバカは悔い改めよ

たまに「運動してるのに痩せない」などとほざくバカがいるが
エネルギー保存則に反するような世界に生きているのか？
食物摂取量が一定で体重の変動が少ない場合の「平衡状態」において
食物摂取量をそのままに有酸素運動を取り入れて痩せないはずがない
明らかに運動による空腹感から食物摂取量が増えているだけ

単に代謝量をあげるのであれば「バクバク食いまくって体重を増やす」のが正解
勘違いしないで欲しいのが、筋肉量を増やすことを否定しているわけではない
筋肉量を増やし運動すれば、同体重の人間であれば筋肉量の多い方が代謝量は多い

しかし「有酸素運動より筋トレ」は大きな勘違いだ
そも、デブは筋肉量に関して一般人より多い。体重と筋肉量はトレードオフの関係にある。
従ってデブはそのまま運動すれば遥かに効率の良い代謝を行うはず

結論
食事はたんぱく質中心に炭水化物を100g/日程度にしろ
有酸素運動を始めろ
筋トレはしたきゃしろ

>>11
このスレ保存した。できれば筋トレメニューも書いてほしい

>>12
極論を言えば「要らない」
デブなら水泳が最も良い。関節に負担が少なく運動強度も高い
これに低炭水化物、高たんぱく質の食事をすれば嫌でもそこそこなマッチョになる

>>13
マジか、頑張る
自転車しかないけど
毎日片道10キロ通勤してる

>>14
減量において最も効率の良い行動は運動ではなく「食事制限」
食事制限7割、運動3割(ボディビルダでは9:1という人もいる)

しかし食事制限とは「食物摂取量を減らす」ことと勘違いしているタコデブが多い
なんども言うが「低炭水化物、高たんぱく質」を心がけることが肝要であり
量に固執する必要はない

スレ主にケンカ売るようで済まないが筋トレがダイエットの基本だと考えている
腕、肩、胸、腹、背中、尻、太もも、ふくら脛、を鍛えて引き締める筋肉量は簡単には増えないが体型が整う
脂肪が場違いな体に変化してくる、そんな中で糖質や炭水化物を制限する（少しは食べないと健康を害する）
とカロリーが自動的に抑えられて増えた代謝と軽い運動が効果的になってくる