【吸血鬼さんが入室しました】


吸血鬼【こんにちはです】

吸血鬼【誰かいますか？】




【チェリーボーイさんが入室しました】



チェリーボーイ【こんにちは(笑)】


吸血鬼【何故に(笑)をつけるんですかｗｗｗｗ】


チェリーボーイ【なんとなくです(笑)】



吸血鬼【チェリーボーイさんは知ってますか？最近、殺人鬼が此処にいるらしいですよ】


チェリーボーイ【知ってますよ。有名ですよね。あっ落ちます】



【チェリーボーイさんが退室しました】


吸血鬼【俺も落ちますね。URYYY!】



【吸血鬼さんが退室しました】

チェリーボーイは花京院で吸血鬼がDIOです

DIO「通り魔の犯人って・・・・吉良吉影か?((承「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ・」←



DIO「痛いよ！って承太郎じゃあないか。いきなり殴ってきて・・・・これだから単細胞は」



承「何で池袋に来てるんだ？あ"?DIOくんよぉ～」


DIO「来ちゃ駄目という法律はないぞ？」


DIOは後退りしながら話してる。



ゴゴゴゴゴゴ


承「俺が今、決めたんだぜ。DIO!!」

DIO「ンッンッ～。貴様は馬鹿か。「世界」時よとまれいっ!!」



DIOは時を止めた・
しかし承太郎は動いている


承「俺が時の中に入門出来たのを忘れたのか？オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ・」



DIO「グハァ」←倒れた。


承「次会ったらただじゃあおかねぇからな。」


DIO「貴様が先に殴ってきたじゃあないかか。このDIOに屈辱を浴びせやがって～っ。まぁ単細胞には分からないか」