第一話 「旗艦になった日」
↑おいおい、終わってないぞww
そんなこと言われたらはじめにくいんだがwww
~とある鎮守府にて~
ピーンポーンパーンポーン
放送「金剛、至急執務室に来るように、提督がお呼びです」
ドダタタタタタ ドオオン
金剛「何デースカ提督、もしかしてワタシとケッコンカッコカリをしたくなったのデースカ?」
提督「落ち着け金剛、お前はまだ最高練度じゃないだろ」
金剛「No problem デース提督!Loveの力は不可能を可能にシマース!」
提督「そんな事より金剛、お前を第4艦隊の旗艦に任命する」
金剛「エー提督、秘書艦じゃないんデスカー?」
金剛「第4艦隊なんて暇人の集いじゃないデスカー」
提督「そうだ。そしてその暇人のやる気を奮い立たせてもらうためにお前を選んだ」
提督「出撃できる状態になったら前線で活躍できるぞ」
金剛「Okデース!必ず秘書艦になりマース!」
提督「(本当に大丈夫かな…)」
~第4艦隊の待機部屋~
金剛「というワケでここの旗艦になった金剛デース!皆さんヨロシクお願いしますネー!」
吹雪「吹雪です、よろしくお願いします」
榛名「お姉さま、どうぞよろしくおねがいします!同じ艦隊になれて、榛名、感激です!」
電「はわわ、電なのです、よろしくなのです」
夕張「夕張よ。よろしくね、金剛さん」
準鷹「………」ガースーピー ガゴー
金剛「(…一人を除いて皆やる気有りそうなのデース。これなら秘書艦の道も長くないデスね)」
金剛「何故ココはやる気のないところだと言われてるのデスカ?」
吹雪「とんでもないです!やる気はあるのですが、出撃や遠征に行く回数が減っていく内にドンヨリした雰囲気になってしまい…」
金剛「なるほどそういうコトなのデスネ」
夕張「まあ…やる気のない人は一人いるのだけどね…」
金剛「…」
金剛「そろそろlunchの時間デスネー」
吹雪「どこにいきましょう?」
隼鷹「え、昼!?それなら鳳翔さんとこいこう!」
金剛「Oh!いいデスねーそうしまショウ!」
夕張「(あそこ居酒屋だけどね…)」
ネタ切れたんできょうほここまでにしまーす。
今のところ面白いシーンがないんで明日は面白さをできたら入れてみたいです。
↑え、なに、俺嫌われてるの?
上の奴酸素魚雷を騙った偽物だからな!
そこまでこのレス嫌いならやっぱりやめるよ
ひでえ有り様だwww
~朝~
チュンチュン
フワーーア
作者「あーよくねた コメ来たかなー」
デンゲンボタンカチッ
作者「……」
ザブトンモゾモゾ
作者「……」ガゴーー
オカン「チョットゴハンタベナイノ!?」
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