聖騎士はたった1人でオークの群れに対峙していた
オークの数はおよそ50匹
圧倒的不利な状況にも関わらず聖騎士は笑みを浮かべていた
オーク隊長「クククッ…恐怖でおかしくなったか?」
オーク隊長「お仲間は全滅…残っているのはお前だけだからなぁ?」
聖騎士「恐怖?……誰がお前らなどに怯えるか……」
オーク隊長「なに?」
聖騎士「恐怖するのはお前らの方だ」
そう言うと聖騎士は剣を投げ捨てる
オーク隊長「何のつもりだ?」
聖騎士「お前ら相手に武器などいらん」
オーク隊長「貴様……」
続いて聖騎士は鎧も外す
聖騎士「鎧も必要ない……」
オーク隊長は激昂し部下に命令する
オーク隊長「コイツを殺せ!!」
オーク達は聖騎士に向けて一斉に突撃を始める
しかし聖騎士は慌てる事なく服に手をかけると一気に脱ぎ去った
聖騎士「服もいらぬ!!」
オーク隊長「なにぃ!?」
あまりの出来事にオーク達の動きが止まる
聖騎士は戦場で全裸になったのだ
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オーク隊長「ななな…何のつもりだ!!」
オーク隊長は混乱していた
今まで全裸になった敵などいなかったからだ
聖騎士「俺は全裸になる事でクラスチェンジする……」
聖騎士「そう…聖騎士から……性騎士へと!!」
オーク隊長「なにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
性騎士「さぁ、どこからでもかかって来い!!」
オーク達は一歩も動けなかった
性騎士の鍛え上げられた肉体は正に肉の鎧
胯間で雄々しく反り返るペニスは肉の大剣であった
誰しもがその迫力に気圧され動く事ができなかった
性騎士「どうした?来ないならこっちから行くぞ?」
一番近くにいたオークに性騎士は歩み寄る
オークA「ヒィッ!!」
性騎士「すぐに楽にしてやるよ……」
怯えるオークを押し倒すと性騎士はオークのペニスにしゃぶりついた
オークA「ふぉ!?」
性騎士「んっ…ジュプッ……ジュプッ……」
オークA「ふ…ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士の絶妙なフェラチオによりものの数秒で射精してしまうオークA
オークA「アヘェ……」
性騎士「次は……どいつだ?」
オークF「あひぃぃぃぃぃぃ!!」
オークJ「イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
オークD「ドッピュンコォォォォォォ!!」
性騎士の口撃により次々とアヘっていくオーク達
その数を半分まで減らしたところで性騎士の動きが止まった
性騎士「……ウォーミングアップは終わりだ」
オーク隊長「ウ…ウォーミングアップだと……」
性騎士「そろそろ本気で行くぜ?」
先ほどまでよりも速いスピードでオークが押し倒される
オークB「うわっ!?」
オークに馬乗りになった瞬間だった
性騎士は自らのアヌスにオークのペニスを咥え込む
性騎士「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オークB「ちょ…待っ……」
性騎士「しゅごいよぉぉぉぉぉぉぉ!!オークチンポしゅごいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「これが欲しかったのぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オークB「あ…あ…うぁっ!!」
性騎士のアヌスは名器であった
緩急自在の締め付けに加え腸壁はそれ自体が意思を持っているかのように動く
正に性騎士の名に恥じない肛撃だった
性騎士の口撃と肛撃によりオーク達は皆アヘらされオーク隊長だけが残った
性騎士「あとはお前だけだな?」
オーク隊長「くっ……」
性騎士は目にも止まらぬスピードでオーク隊長に口撃を仕掛ける
オーク隊長「おぅふ!?」
性騎士「んんっ…チュパッ……んっ…んっ……ジュルルッ……」
オーク隊長「ワ…ワッショォォォォォォイ!!」
性騎士「んぅっ!?」
オーク隊長の射精は部下に比べ勢いも量も段違いだった
性騎士は予想以上のワッショイに驚きつつも懸命に飲み込む
射精が終わるとオーク隊長は地面に倒れる
オーク隊長「くぅぅ……」
性騎士(危なかった……あと少し精液が多かったら……)
勝利を確信し立ち去ろうとした性騎士に衝撃が走る
一度は倒れたオーク隊長が立ち上がろうとしていたのだ
性騎士「バ…バカな!?」
オーク隊長「まだだ……まだ終わらん!!」
性騎士「チッ…こいつはどうだ!!」
オーク隊長に向かい突進する性騎士
その勢いのまま押し倒すとオーク隊長に馬乗りになった
性騎士「ホッホォォォォォォォゥ!!」
性騎士「隊長チンポもしゅごいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「挿入しただけでお腹一杯にゃにょぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「アナルの中が定員オーバーだよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オーク隊長「くっ…うぅっ……」
必死に肛撃に耐えるオーク隊長
しかし限界はすぐそこまで来ていた
性騎士「腰が止まらにゃいのぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「腰の動きがスピード違反になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
オーク隊長「うぉっ…ぐぅ……うぅっ……」
オーク「ワ…ワ…ワッショォォォォォォォォォォォォイ!!」
耐えきれず射精してしまうオーク隊長
性騎士「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「しゅごいよぉぉぉぉぉぉぉ!!精液が腸壁に当たってりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
性騎士「腸壁がノックされてりゅよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
射精が終わるとオーク隊長は動かなくなった
オーク隊長「はぁ…はぁ……」
性騎士「……終わりだな……」
オーク隊長「ま…まだだ……」
性騎士「……」
再び立ち上がるオーク隊長
性騎士「いいだろう……今度こそ立ち上がれんようにしてやる!!」
2回ワッショイさせたのに立ち上がるオーク隊長
性騎士は己のプライドをかけ3度目のワッショイをさせるべくオーク隊長に飛びかかった
押し倒されたオーク隊長のアヌスに性騎士のペニスが当てられる
オーク隊長「っ!?」
性騎士「……このチンポカリデカーの威力に耐えられるかな?」
オーク隊長「ま…待て……それは……」
性騎士「セイヤァァァァァァァァァァァ!!」
オーク隊長「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
性騎士のチンポカリデカーがオーク隊長のアヌスに突き刺さる
性騎士「ほらほらほらほら!!」
オーク隊長「おほぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士「どうしたどうしたどうしたどうしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
オーク隊長「チンポカリデカーしゅごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
オーク隊長「お腹破られちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オーク隊長「壊れちゃぅぅぅぅぅぅぅぅ!!お尻壊されちゃぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
性騎士「よっしゃイクぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」
性騎士の腰の動きが速くなる
性騎士「ワッショォォォォォォイ!!」
オーク隊長「トコロテェェェェェェェン!!」
性騎士とオーク隊長は同時に果てた
オーク隊長「アヘェ……」
性騎士「……またつまらぬモノを掘ってしまった……」
性騎士は虚しさを感じていた
あまりにも強すぎる為に戦う意味を見失っていたのだ
性騎士「強者に会いたい……俺を倒せる強者に……」
そんな性騎士を遠くから見つめる影があった
?「アレが性騎士か……」
?「少しはやるようだが……拙者の敵ではない」
?「……首を洗って待っていろ」
【次回予告】
性騎士はついに求め続けた強者と出会う
東からやって来たと言う男は自らを侍と名乗った
性騎士と互角の戦いを見せる侍
果たして勝負の行方は
次回『チンポカリデカーVS妖刀マラムネ』
性騎士「この次も、ワッショイワッショイ♪」
終わり
次回予告はウソです
今のところ書く予定は無い
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