遅くなり申し訳ございません。今日の夜から投下するのでスレだけ建てておきます
夜から投下します
とりあえず静香、莉緒を書いていきます
ガチャ
P「おはようございます」
静香「おはようございます、プロデューサー」
P「おはよう、静香。今日はグラビアの撮影だが大丈夫か?」
静香「はい。早速行きましょう、プロデューサー」
P「そうだな」
静香(プロデューサーと水着姿で///)
P「?」
静香「じゃあ着替えてきます」
スタスタ
静香「~♪」
ガチャ
でさ~ あはは
ぷるん ぷりん
静香「…」
ペタペタ
静香(…くっ)
ザワザワ カシャカシャ
静香「…」
はい、OKです
静香「…」
P「お疲れ様」
静香「…」
P「静香?」
静香「あっ…な、なんですかプロデューサー?」
P「いや…撮影も終わったし着替えてきたら」
静香「…はい」
P「…」
静香「あ、あのプロデューサー。少しいいですか?」
P「何だ?」
静香「…少しお話があるので」
P「?」
ガチャ バタン カチッ
P「?何で鍵を」
静香「…プロデューサー///」
シュル パサッ
P「し、静香!着替えてないのか?」
静香「プロデューサー…私のむ、胸を揉んでください///」
P「へっ?」
P「な、何で急に静香の胸を揉まないといけないんだ?」
静香「…やっぱりプロデューサーも大きい胸が好きなんですね?」
P「はぁ?」
静香「…」 ジワッ
P「し、静香!泣くな。理由を教えてくれ」
静香「さっき更衣室で…」
説明中
P「な、なるほど。他の娘の胸が…」
静香「そうです」
P「静香。女性の魅力は胸で決まらないぞ」
静香「だっ、だったら行動で示してください///」
P「…」
静香「お願いします」
スッ
P「…わかった」
ギュウ
静香「っ///」
P「キスするぞ」
静香「はい♡」
ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅむ
静香「んっ♡ちゅ♡ふぁ♡プロデューサー♡」
P「ふぅ。どうだ?」
静香「き、キスだけでは信用できません」
P「だったら」
ふにっ
静香「っ♡」
むにっ ふにゅ むにゅ
静香「んっ♡あっ♡」
むにゅ ふにゅ むにっ
P「これなら…どうだ?」
むにゅ ぎゅっ くりっ
静香「~~♡♡」
むにゅ くりっ ピンッ
静香「っ♡プロデューサー♡そこは♡」
P「水着の上からでも乳首が」
くりくり こりっ
静香「い、言わないでください♡」
むに ふにゅ くにゅ
静香「プロデューサー♡そろそろ///」
モジモジ
P「俺も」
静香「じゃあ♡」
P「行くぞ」
静香「はい♡」
カチャカチャ ボロン
静香「♡」
P「じゃあ」
くちゅ ずぷっ
静香「っ♡」
にゅぷ にゅぷぷっ ぱちゅっ
静香「~っ♡」
ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ
静香「っ♡っ♡ん♡」
ずちゅずちゅ ぱちゅ ずちゅん
静香「あっ♡あ♡プロデューサー♡」
ギュー
P「静香」
ギュッ
ずちゅん ぱちゅん ぱちゅん ぬちゅ
静香「あっ♡プロデューサー♡私、そろそろ♡」
ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん
P「くっ…俺も」
静香「中に出してください♡」
P「っ!」
どくっ
静香「~~っ♡♡」
びゅくっ びゅる びゅー どくん
静香「ん~♡っ♡あぁ♡」
びゅるるっ びゅくっ どくっ びゅ…
P「うっ…ふぅ」
にゅぷっ にゅる
静香「はぁ♡はぁ♡」
ごぷっ どろー
ブーン
P「…」
静香「zzz」
キッ
P「静香、起きろ。事務所についたぞ」
静香「…んぅ。プロデューサー?」
P「今日はお疲れ」
静香「はい」
P「じゃあ明日」
静香「わかりました。プロデューサー♡」
ちゅっ
休憩。次は莉緒を投下します。誰か見てる?
見てますよ!
莉緒とのエッロいセックスを楽しみにしてますよ♪
莉緒書いていきますが服装は各自想像でお願いします
P「~♪」
莉緒「プロデューサーくん♪」
ギュー
P「り、莉緒さん?今日はオフじゃあ?」
莉緒「ふふっ♪プロデューサーくん」
スリスリ
P「な、何ですか?」
莉緒「最近全然してくれなくて欲求不満なのよ♡」
サワサワ
P「い、今は仕事中です」
莉緒「じゃあ勝手にするわよ」
P「よ、夜まで待ってください。そしたら相手します」
莉緒「…本当に?」
P「はい」
莉緒「じゃあ待ってるわ♪準備もあるし」
P「?」
莉緒「夜になってからのお楽しみよ♡」
夜
P「あー、終わったー」
コンコン
莉緒「プロデューサーくん。仕事は終わった?」
P「はい」
莉緒「じゃあ始めましょ♡」
ガチャ
P「り、莉緒さん!?」
莉緒「どう、プロデューサーくん?セクシーでしょ♪」
P「ば、バニーの衣装なんて何処で?」
莉緒「ネットでね♡」
ギュー
ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅっ
莉緒「んっ♡ちゅ♡…はぁ♡プロデューサーくん。今日は寝かせないわよ♡」
P「そ、それは勘弁してほしいです」
サワサワ
P「り、「莉緒さん!」
莉緒「プロデューサーくんのここは待ちきれないみたいよ♡」
P「そ、それは…///」
カチャカチャ ジー ボロン
莉緒「キャー♡」
P「///」
莉緒「ふふっ♪こんなに大きくして♡こんなの見たら我慢できない♡」
莉緒「じゃあプロデューサーくんのおちんちん、いただきまーす♡」
莉緒「あー♡」
はぷぅ
P「ぐぅ!?」
ちゅる ぢゅっ ぢゅるる ぢゅー ぢゅぷ
P「ぐっ、あぁ」
莉緒「んっ♡ちゅ♡れるっ♡」
ぢゅぽぢゅぽ ぢゅーーー れるっ ねちゅ
P「り、莉緒さん。激しい」
莉緒「ん♡ちゅっ♡れる♡」
ぢゅるるるっ ぢゅー ねちゅ ぬちゅ ちゅるるっ
P「ぐ、ぬぅ」
莉緒「ぷぁ。プロデューサーくん♡我慢しないで何時でもお口にだしてね♡」
莉緒「あむぅ♡」
ぢゅぽ ちゅる れるん ぢゅーーー れるっ ぢゅぽ
P「ぐっ…もう」
ナデナデ
莉緒「ぷぁ♡だして♡」
ぢゅる ぢゅぽっ ぢゅるるる
P「っ!」
どくっ
莉緒「~~~♡♡」
びゅくっ びゅるー びゅ
莉緒「んっ♡じゅる♡」
ごくっ ごく ねちゅ ごく
P「う…まだ」
びゅる びゅるる びゅ…
莉緒「んぅ♡ん♡」
ごく ごくっ ねちゅ ちゅる じゅー じゅるるっ
P「うぁ…中に残ってるのも」
ブルッ
莉緒「ん♡ちゅ♡…はぁ♡ごちそうさま♡」
莉緒「じゃあ次は」
トロー
莉緒「こっちで気持ちよくしてあげる♡」
莉緒「んっ♡」
ギシッ
ぬちゅ
莉緒「っ♡」
ずぷぅ にゅぷぷっ
莉緒「あっ♡はいって♡」
ぱちゅんっ
莉緒「~~♡♡」
ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぬちゅん
莉緒「あっ♡あっ♡プロデューサーくん♡」
ギュー
P「むぐっ!?」
むにゅん
莉緒「私のおっぱいでも気持ちよくしてあげる♡」
パフパフ
P「ぐー」
ずちゅん ぱちゅ ぬちゅ ずちゅずちゅ むにゅ
莉緒「っ♡あん♡プロデューサーくんの中で大きく♡」
ギュー ナデナデ
P「むぐ」
ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ
莉緒「んぅ♡あっ♡プロデューサーくん♡」
ギュー
P「むぐ」
P(い、息が)
パッ
P「はあ!」
莉緒「んっ♡」
ちゅっ
ちゅっ ちゅる ずちゅずちゅ ぱちゅん
莉緒「ん♡ちゅ♡ちゅる♡んぅ♡」
P「むぐ。ちゅ、ちゅる」
ずちゅんずちゅん ぱちゅん ぬちゅ ちゅる ちゅ
P「り、莉緒さん」
莉緒「莉緒って呼んで♡」
P「莉緒」
莉緒「~♡♡」
キューー
P「くっ!絞まる」
ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅん ぱちゅんっ
莉緒「プロデューサーくん♡もう…イキそう♡だして♡」
ぐりぐり きゅん ずちゅんっ ぱちゅん
P「くっ!俺も」
莉緒「プロデューサーくん♡」
ギュー
どくん
莉緒「っ!♡」
P「く!」
びゅくっ びゅるるっ びゅーー どくっ
莉緒「~♡あっ♡でてる♡」
びゅるるっ びゅー どくん
莉緒「あっ♡お腹♡熱いのが♡」
びゅるるっ どくっ びゅー びゅ…
莉緒「はぁ♡んぅ♡」
びゅ… びゅ…
P「ふぅ」
ギュッ
莉緒「このまま♡」
P「り、莉緒さん。そろそろ」
莉緒「…莉緒」
ギュー
P「莉緒、そろそろ」
莉緒「っ///」
P「り、莉緒?」
莉緒「プロデューサーくん♡」
グイッ ぷるるん
P「っ///」
莉緒「プロデューサーくん♡」
ギュー むにゅん
P「むぐっ!?」
莉緒「私も気持ちよくして♡」
ぱふぱふ
P「むぐぅ」
莉緒「こらっ♡暴れないで♡」
莉緒「はい」
ぷりん スッ
P「むぐぅ」
ちゅっ
莉緒「あん♡」
ちゅっ ちゅぱ ちゅーー
莉緒「あっ♡んぅ♡プロデューサーくん♡もっと吸って♡」
ギュッ グイ ナデナデ
P「むぅ、ちゅ」
ちゅぱ ちゅうちゅう ちゅー れるれる ちゅぱっ
莉緒「ふふっ♪私のおっぱい、美味しい?」
P「ぐぅ、むぅ」
ちゅっちゅっ ちゅーーー
莉緒「あん♡プロデューサーくん♡激しい♡」
ナデナデ
莉緒「左を吸ったら次は右も吸ってね♡」
チャプ
莉緒「~♪」
P「ふぅ」
莉緒「ふふっ♪プロデューサーくん、気持ちよかった?」
P「は、はい」
莉緒「またしましょう♡プロデューサーくんの好きな衣装でもコスプレでもね♡」
P「…」
ここまで。次のアイドルは決まってません。同じアイドルもリクOKです。では
こんな(性的に)積極的なの莉緒さんじゃねぇ!!!
あっ、リクはうみみとエクササイズ(意味深)で
>>42 ごめんなさい。寝ます
>>18
これでよかった?
リクは千鶴、百合子、のり子、歩、紗代子、海美ですね
この中から2人選んで書きます。お待ちを
エレナ、千鶴、百合子、のり子、歩、紗代子、海美ですね。
一度書いたアイドルを投下してもいいかな?
仕事が忙しいので週末までお待ちください
新人が1人入り仕事が少し楽になったので、近いうちに投下します。新スレでリクエスト募集します
では
問題ないなら22時過ぎにスレを建てて書いていきますが良いですか?
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