上条「そろそろレスついてるかなーっと…おっ！ついてるついてる、なになに…インデックスを追い出す？」

上条「そういえば、最近態度もデカくなってきたし、追い出すか」

上条「おーい、インデックスー」

インデックス「なに、とうま？」

上条「お前の食費のせいで、最近もやしすらも買えなくなってきたんだ！」

上条「お前みたいな穀潰しは、この家に必要もない！出て行け！」

インデックス「それは、とうまのせ上条「口答えするな！」

上条「家に居てもゴロゴロ、ゴロゴロ、家事の一つも覚えようともしない、こんな人間は俺の家居てもらっても困る」

上条「頼むから出て行ってくれ」

インデックス「とうまのばかー！」タッタッタッ バタン


インデックス「どうしちゃったんだろうね、スフィンクス」

スフィンクス「どうもこうもねーだろ、ここまでニート極めると仏様の旦那でも怒るだろうが…」


上条「さーてと、インデックスも追い出したしどうするかな？」

安価下

ピンポーン

上条「はいはい、だれでございましょうか？」ガチャッ

佐天「私はレベル0じゃなくなった、やった、嬉しい、この能力を誰かに自慢したい…」

佐天「そうだ！この前御坂さんが、つんつん」

ミスった！
きにしないでくれまいか、、、

ピンポーン
上条「はいはい、だれでございましょうか？」ガチャッ

佐天「覚えてますか？佐天涙子です！」

上条「おー、佐天さんじゃないか、で、どうしたんだ？」

佐天「この前、レベルが上がったらいいなと言ってたじゃないですか!?」
佐天「いいものが手に入ったんで上条さんのためにもってきました！」
佐天「ジャンジャジャーン！レベルアッパー！」
佐天「ヤフオクでレベルが上がる道具ってあったんで上条さんにもどうかな？って！」

佐天「どうです？一緒に気持ちよくなりませんか？」
佐天「能力が使えると楽しいし気持ちいいですよ！」

上条(簡単にレベル上がるって胡散臭いは話だなー…ここは断っとくか)
上条「いや、いいよレベルなんて簡単に上がるもんじゃないし…」