提督「鎮守府敷地内にゲームセンターができた?」 (263)
・初スレ、初SS
・遅筆
・たまに安価
ゲーセン店員兼提督がふと書きたくなったので。
ガイドライン等読んではいますが、何か間違っていればご指摘ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431613986
最近結構キツイ言葉飛んでくるけど頑張って
荒らしが多いなあ
陸奥「ええ、つい最近できたみたいで賑わっているみたいよ?」
提督「俺それ聞いてないんだが…」
陸奥「秘書艦である私が承認しておきました!面白そうなので!」
提督「まったく、うちは娯楽施設が全くなかったから欲しいとは思っていたけど勝手にするのはやめてくれよ?」
陸奥「ふふ、ごめんなさいね」
提督「で、なぜその話を?」
陸奥「今日は午前で執務は終わりだし、久しぶりに提督と息抜きしたいなってね?」
提督「うーむ、そうだな。行ってみるか!」
~午後~
提督「んー…、何とか終わったな」
陸奥「お疲れ様」
提督「よし、んじゃゲームセンター行ってみるか!」
陸奥「ええ、楽しみね!」
~ゲームセンター~
提督「うお、結構でかいなぁ」
陸奥「そうね、三階建てでどのフロアも広めみたい」
提督「なーに、作ってんだかとは思ってたけどゲーセンだとは思わなかったよ…」
陸奥「まぁまぁ行ってみましょ?」
提督「そうだな。んーと、どれどれ?1Fが景品機、2Fアーケード系、3Fメダルゲーム、か」
陸奥「割と種類って少ないのね」
提督「まぁそれぞれで細かい住み分けがあるからな、一概にアーケードと言ってもいろいろあるし」
陸奥「そうなのね、あまり詳しくないから知らなかったわ」
提督「仕方ないさ、それじゃ1Fから回ってみるか!」
陸奥「ええ!」
~1F~
陸奥「わぁ、ぬいぐるみとかフィギュアとかいっぱいね!」
提督「だな、キャッチャー系は種類が豊富で迷う」
陸奥「で、どうやって遊ぶの?」
提督「お金を入れて、上についているアームを動かし、中に設置されている景品を動かして、手前にある穴に落とす」
陸奥「へぇ、落とすだけなの?」
提督「いや、落とした景品はもらえるぞ」
陸奥「そうなの!?ふふ、このうさちゃん、ゲットしてみせるわよ~!」
提督「(かわいい)」
陸奥「むむ、このっ…。なかなか動かないわね…」
提督「まぁ簡単には取らせてもらえないんだけどな」
陸奥「ねぇ提督!どうやったら取れるの!?」
提督「いや、俺もあんまり得意ではないんだけどな…。どれ貸してみ?」
陸奥「ええ…」
~30分後~
提督「や、やっと取れた…。ほれ、欲しかったんだろ?」
陸奥「きゃー!提督、愛してるわ!」
提督「こんなところでそんなこと大声で言うなよ…」
陸奥「それにしても、結構お金使っちゃったわね。2000円くらい?」
提督「そうだな、それでも2000円で取れれば及第点だ」
提督「景品系は大体2000円くらいを目安に取れるように設定してある。店によっては違うがな」
陸奥「そうなのね…。アームが弱いのもそのせい?」
提督「ああ、下手に強くして500円とかで取られてたら商売あがったりだしな」
提督「最近のUFOキャッチャーは機械の方でアームの強さが決められるらしいぞ」
陸奥「昔は自分たちで弱めるしかなかったの?」
提督「うん、ネジを絞めたり緩めたりしてな」
陸奥「そう考えると時代は変わったのね!」
提督「ああ、日に日に客を引く仕掛けも増えていってるし、ほらあれとか」
陸奥「大きなおかしの箱ね!右側を台の上に置いていて、左側は…一本の棒で支えてるだけ!?」
提督「ああ、すぐ取れそうだと思うだろ?それが大きな罠なんだ」
陸奥「え、どうして?」
提督「試しに一回やってみるな?アームで左側を押すように、と…」
陸奥「完璧な位置取りね!」
提督「ところがぎっちょん…」
陸奥「あれ、棒が外れて奥に行っちゃったわね…」
提督「そう、あの棒、実は奥に傾けるように立ててあって、必ず向こうに倒れるようになってるんだ」
提督「大体こういう仕掛けのものの景品はある程度重かったりするから、つっかえが外れると同時に奥にずれてしまう」
陸奥「へぇ…。よく考えられているのね…」
提督「商売だしな」
陸奥「そうそう、提督、ぬいぐるみを取ってもらった時もそうだったけどなんでアームで押すの?」
提督「ん?あー、変えられないのか唯一の救いかは知らんが、アームの押す力は結構強いんだ」
提督「アームの掴む強さは大体弱いからな、位置ずらしくらいにしか使えん」
提督「そこでちょっとだけ位置をずらしてあげて、あとは押していく。ぬいぐるみとかなら多分そんなにお金をかけずに取れるんじゃないか?下手な俺なりの考えだが」
陸奥「そうなのね。提督ったら物知りね」ニコ
提督「まぁ、知ってる人からしたら常識くらいの知識だがな」ニガワライ
陸奥「ふふ、謙遜しちゃって…。そろそろ他も見て回らない?」
提督「そうだな、…ん?あそこで必死にプレイしてるのは…」
↓2 艦娘 天城以降で新しくでた艦は分からないのでNGでお願いします。
提督「朝潮か?おおう、結構な勢いでお金入れてるな…」
陸奥「狙ってるのは…ペンギンの大きなぬいぐるみね!」
提督「朝潮ー?大丈夫かー?」
朝潮「ぐぬぬ…。必ず取って…って、し、司令官!?」
提督「おう、ってそんな驚かなくても」クス
朝潮「し、失礼しました…。司令官は陸奥さんと?」
提督「ああ、息抜きにな。朝潮は一人か?なんだか珍しいな」
朝潮「え、ええ…。ここの前を通りかかった時にこの大きなペンギンが見えまして…。その…可愛かったので、つい…」///
提督「朝潮の意外な一面だな!よおし、取ってやる!」
朝潮「そ、そんな!司令官、悪いです!」
提督「いいんだ、朝潮!俺はこいつをお前に挙げたいんだ!」
朝潮「司令官…」///
陸奥「………(ちょっと嫉妬しちゃうわ…)」
~15分後~
提督「…はい、朝潮」
朝潮「わぁ…!ありがとうございます司令官!!!」キラキラ
提督「…おう」
朝潮「さっそく自慢してきます!」テテテ…
提督「………」
陸奥「…大丈夫?」
提督「給料日後じゃなければ即死だった…」
提督「さ、しっかり堪能したし、2Fに行ってみるか!」
陸奥「そうね、凄くお金を使っちゃいそうだし…」
~2F~
提督「さて、二階に上がってきたわけだが…」
陸奥「一回とは違って、さらにうるさくなったわね」
提督「まぁな。音楽ゲームとか格闘ゲームとか他にもたくさんあるし」
提督「そうだなぁ…。陸奥にもとっつきやすいのは…。これとかどうだ?」
陸奥「何?なんか正方形のボタンがたくさんあるわね」
提督「これはjubeatと言ってな、音楽ゲームの一つだ」
提督「4×4で16のパネルにマーカーが出てくるからそれをタイミングよく押してくゲームだよ」
提督「音楽ゲームは好きな曲でノリながら遊べるからおすすめだ。特にjubeatはライトユーザー向けだし」
陸奥「そうなの?んー…。あ、これ二人でできるみたいだから一緒にやってみない?」
提督「お、良いぞー!やるか!」
~プレイ中~
陸奥「えーと、好きな曲を選べばいいのかしら?」
提督「ああ、知ってる曲で大丈夫だぞ」
陸奥「分かったわ。えーと…。じゃぁ、この曲で!」
提督「おう」
陸奥「…よっ!…はっ!ああっ!…意外と難しいの…えいっ!」
提督「(かわいい)」
~終了~
陸奥「以外と難しかったわね…」
提督「まぁ最初は誰もそんなもんさ」クスクス
陸奥「むー…。というか提督、手際がずいぶんよかったけど、やってたの?」
提督「ああ、まぁちょっとな。士官学校時代は大ハマりだった。今は他のものだが」
陸奥「ちなみになんていうゲーム?」
提督「サウンドボルテックスっていうゲームなんだが…。まぁ今度な…」
陸奥「?」
明日早いのでそろそろ寝ます。
ご指摘、ご感想ありがとうございます。
明日もこの時間に書き始めるのでよかったら是非。
では。
おっと、途中送信
これって「ゲーセン店員兼提督」を書くんじゃなくて「ゲーセン店員兼提督」の>>1がSS書くって意味だったの?ならスマン
再開します。
反共が予想以上でビビッてますw
拾える機種はさほど多くないのですが、できる限りリクには答えたいと思います。
それで、ゲーセン店員兼提督の文章の件ですが>>34さんの通り、私がゲーセン店員兼提督という意味です。
言葉が足りず、余計な誤解を生み申し訳ないです。気を付けます。
陸奥「えー、いいじゃない!一回だけ!ね?」
提督「うーん…。多分、引くぞ…?」
陸奥「大丈夫!大丈夫!」
提督「そ、そこまで言うなら…」
~提督プレイ中~
(15上位曲プレイ中)
陸奥「これは…すごいわね…。手がいっぱいあるみたいだったわ…」
提督「ここまで来るとな、身内でやらないと引かれるんだ…」
陸奥「引いてないわよ!な、なにしてるかは分からなかったけど…。すごいってことは分かったわ!」
提督「陸奥、ありがとうな。(天使かよこいつ)」ニガワライ
提督「さ、他のゲームやるか。やってみたいのはあるか?」
陸奥「あ、あのギターとドラムのゲームやってみたいわ!」
提督「あー、ドラムマニアとギターフリークスか。懐かしいな」
陸奥「昔のゲームなの?」
提督「いや、今も絶賛稼働中だ。ただ、昔はボタン数とパッド数が少なかったんだ」
提督「ギターはボタンが3つにピックレバー、ドラムは5つのパッドと1つのペダルだったんだよ」
陸奥「今は5つのボタンとピックレバー、7つのパッドと2つのペダルになってるわね」
提督「まぁ難しくなってるように見えるけど、簡単な曲とか有名な曲もたくさん入ってるから身構えなくていいぞ」
陸奥「え、ええ…」
提督「そうだ、これも一緒にできるぞ?陸奥はどれやりたい?」
陸奥「提督が一緒なら心強いわね!うーん、じゃぁギターやるわ!」
提督「なら、俺がドラムだな。さっそくやるか!」
~プレイ中~
陸奥「きゃー!楽しいわねこれ!演奏してる感じがして気持ちいいわ!」
提督「確かにな!このゲームのいいところだ!」
陸奥「いい感じに忙しくて楽しいわ!」
提督「おお、筋がいいんじゃないか?」
陸奥「えへへ…。わわ、油断してたらミスった!」
提督「(かわいい)」
陸奥「ふー!楽しかったわね!」
提督「満足そうでなによりだ」
提督「さて、次はー…。お、あそこで音ゲーしてるのは…」
↓2 艦娘
↓3 機種
いますかね?
DDR
機種は>>50でいきます
扶桑「ほっ…はっ…」
提督「扶桑か。DDRやってるな!」
陸奥「DDRは聞いたことあるわ!昔、凄い流行ってたわよね?」
提督「ああ、今も人気機種だ。ちょいちょい危ない時期もあったがな。よ、扶桑」
扶桑「あ、提督。お疲れ様です」
提督「おう。意外だな、扶桑がこんなアグレッシブなゲームやるなんて」
扶桑「はい、趣味に運動を取り入れようと駆逐艦たちに相談したらこれを勧められまして。案外面白いんですよ?」
提督「ああ、俺も少しやってるから分かるよ!ちなみに駆逐艦の誰に勧められたんだ?」
扶桑「不知火ちゃんです」
提督「あいつDDRやってたのか…」
扶桑「それはそうと、提督。一緒にやりませんか?私、あまり上手くないですが…」
提督「おう、良いぞ。ちょっとやってくるな、陸奥」
陸奥「ええ」
扶桑「(計画通り…)」ニヤリ
陸奥「(!…負けてられないわ)」
~VSプレイ中~
扶桑「ふぅ…。負けちゃいましたね」
提督「まぁ扶桑も始めたばかりだし、俺も少しやってたしな」
扶桑「ふふ、提督を負かすことができるように頑張りますね?」
提督「おう、んじゃな!」
扶桑「ええ、ごゆっくり」
提督「おう、陸奥ー。お待たせ」
陸奥「待ちくたびれたわ!」ギュッ
提督「おわっと。どした、腕にくっついて」
陸奥「…なんでもない!」
提督「(かわいい)」
陸奥「でもこうして見てみると、いっぱいあるのね音楽ゲームって」
提督「そうだな。音楽ゲームは好きだから増えていくのは純粋にうれしい」
提督「比較的古めなのはさっきやったギタドラ、DDRやbeatmania、ポップンミュージックとかかな。キーボードマニアってやつもあったが…。今はあるのか?」
提督「新しめなものはサウンドボルテックス、リフレクビート、ビートストリームとか。あとはdancerevolutionとかも新しめだな」
陸奥「へぇー…。提督、あの洗濯機みたいなのは?」
提督「あー、あれはmaimaiだな。あれも楽しいぞ。」
提督「太鼓の達人なんかはライトユーザー向けだがものすごくうまい人もたくさんいるな」
陸奥「奥が深いわね…」
提督「UFOキャッチャーは一度に大金を使うイメージ、音ゲーは積み重ねで大金になるイメージだな」
陸奥「確かに、うまくなるには練習しなきゃだものね」
提督「ああ。俺も帰ってこない貯金箱(音ゲー)にたくさん入れたものだ…」
陸奥「あはは…。それはそうと、そろそろ他のゲームやらない?」
提督「そうだな。そしたら格闘ゲームでもやってみるか?」
陸奥「ええ!」
提督「さ、格ゲーコーナーに来たわけだが」
陸奥「でも提督、格闘ゲームって初心者が入りにくいシリーズだと思うわ…」
提督「そんなことないぞ!やさしい人はアドバイスだってしてくれるし、初心者救済のシステムだってたくさんあるぞ」
陸奥「そうなの?それならどれをやってみようかしら…」
提督「偉そうなこと言ったけど、俺も初心者同然なんだよな…。とりあえず有名どころをやってみるか」
提督「ストリートファイターとかどうだ?」
陸奥「あ、それ聞いたことあるわ!昇竜拳とか波動拳とかでしょ?」
提督「ああ、今はキャラも増えてさらに面白くなってるぞ」
提督「さーて、やるかなっと…って先客がいたな…」
↓2 艦娘
↓3 艦娘
摩耶「うおおおおおおおおおおッ!いけ!あたしのエドモンド本田!!!!」
夕張「ふっ…。私のケンの前には無力よ!」
ガガガガガガガガガガガガガガッ
提督「すげぇ勢いでやってんな…。摩耶に至ってはガチャ押しか!レバー取れそう!」
陸奥「真剣みがすごいわね…」
提督「よ、よぉ、摩耶」
摩耶「この声は提督か!?ちょっと待て!今いいところなんだ!」
提督「お、おう…」
~10分後~
摩耶「負けた…」
夕張「いえーい!!約束通り、今夜間宮さんおごりね!」
摩耶「ちくしょー…。もっと練習して吠え面かかせてやる…」
夕張「ふふふ…それはいつになるかしらねー?あ、提督!提督も遊びに来たの?」
提督「おう、てか間宮さんの賭けてたから真剣だったのか」
夕張「摩耶が格ゲー得意だっていうからそれならってね?」
摩耶「くっそー…。んじゃ提督!あたしと勝負だ!!」
提督「えー…。なんも賭けねーぞ?」
摩耶「いい!負けっぱなしじゃあたしが気持ちよくねーんだ!」
提督「うし、フルボッコにしたる。あ、夕張、よければ陸奥に色々教えてやってくれ」
夕張「いいですよ!んじゃ陸奥さん一緒にやりましょ!」
陸奥「え、ええ。お手柔らかに頼むわ!」
朝早くに用事があるので寝ますね。
明日は夜勤なので、更新できるか分からないです。明後日は更新できると思います。
那珂ちゃんがdancerevolutionやってるところを見たい。
ありがとうございました。
では。
遅くなりました。再開します。
グルコスはすいません。すっかり失念してました。
一区切りついたら、おまけで艦娘の安価取って書きたいと思います。
格ゲーの話を書いたら、次はSTG書いてみようと思います。
~提督VS摩耶~
提督「うおおおおッ!!正中線五段突きッ!!!」
摩耶「ちょちょちょ!たんまたんまあああああああああああああ!!!!」
提督「くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう」
摩耶「うわあああああん!!!鳥海いいいいいいいいいいい!!」
~陸奥&夕張~
陸奥「は、昇竜拳が出ないわ…」
夕張「コツがいるんですよ!こう、ジグザグに入力するって考えないで右に入れた後に下、右斜め下と入れるように…」
陸奥「あっ!できたわ!!」
夕張「おおー!呑み込みが早いですね!流石です!」
陸奥「な、なんか照れるわね…。ありがと!」
陸奥「よーし!もっと練習しちゃうわよ!」
夕張「ふふふ…。これで陸奥さんも格ゲーの虜ですね…!」
提督「おっ、やってるなー」
陸奥「提督!リュウのコマンドならまぁまぁできるようになったわ!」
提督「本当か?そりゃ筋がいいな…。俺よりすぐ強くなっちゃいそうだ」クスクス
陸奥「ふふ、今度対戦しましょうね?」
提督「おう! んじゃ夕張!ありがとな!摩耶はもっと練習しとけよー?」
夕張「いえいえ!お安い御用です!」
摩耶「言われなくてもわかってるよ!夕張もう一戦やろうぜ!」
\エエー!ツカレタワヨー! イイダロー!ツキアエヨー!/
提督「ふう、久々に対戦するとやっぱたのしいな!」
陸奥「そうね!…ちゃんと初めてみようかしら…」
訂正
陸奥「は、昇竜拳が出ないわ…」 ×
陸奥「し、昇竜拳が出ないわ…」 ○
提督「次はどれをやろうか…。…おっ。これ一時期すごいやってた、バーチャファイター」
陸奥「これは?さっきのとは違うの?」
提督「ああ、パンチ、キック、ホールドの三種類のボタンしか使わないんだ」
提督「割と読み重視って感じの格ゲーだ」
提督「俺はジャンとサラを中心に使ってたなぁ」
陸奥「さっきのとは違って、リアルな感じね?」
提督「リアル志向ならDOA…。いや、これはあとでにしよう」
提督「とりあえずやってみるか?」
陸奥「ええ!格ゲーが楽しくなってきちゃったわ!」
んー、休日出勤のあとはさすがにきっついですね…。
ちょっと瞼が重くなって、文章が変になっちゃいそうなので早いですが寝ます。
明日は休みなので早くから更新できると思います。
あと、バーチャファイターの話が終わった後、なんの格ゲーの話にするか迷ってるので、何かリクがあればそこからいくつか拾って書きたいと思います。
更新遅くて申し訳ないです。
では。
久しぶりにゲーセンに行って遊んできました。
…主に音ゲーとガンストしかやってないけど。
エルフェルトと婚約したいっすね…。
再開します。
訂正の件ですが、波動コマンドは流石に簡単すぎかなと思ったので…。
私は苦手なので全然できませんが(小声)
陸奥「じゃぁ、私はこの少林寺の人を使うわ!」
提督「レイフェイか。苦手なんだよな…。んじゃ普通にサラで」
~プレイ中~
陸奥「うう…。提督、手加減してよー…」
提督「いやぁ、割と厳しかったしな。それでもいい勝負だっただろ?」
陸奥「むー…。うん…。楽しいからいいけど!他にメジャーな格ゲーってあるの?」
提督「他に、か…。あ、鉄拳とかやってみるか!」
陸奥「え、紙芝居の芸人?」
提督「言うと思ったよ…。そうじゃなくて格ゲー!ストリートファイターと同じくらい有名かな」
陸奥「そうなのね!それじゃさっそくやりましょうよ!」
提督「おう、やるかー!」
陸奥「これもさっきのバーチャファイターと同じでかなりリアルなのね!」
提督「そうだな、これもリアルなタッチだな」
提督「今は鉄拳7が最新作だな。前作のタッグトーナメント2は2対2で遊べるシステムがあった」
提督「さ、やりますかねー。んじゃ俺はカタリーナでも使おうかな」
陸奥「あら、この人イケメンね!この人を使うわ!」
提督「ラースか。そいつは技もカッコいいぞ!」
陸奥「あら、そうなの?期待しとくわね!」
提督「よーしばっちこい!」
寝落ちしてたなんて言えない
うおおおお、ちょっと席外します。
今日はあと2、3レスして寝ますかね…。
~プレイ中~
陸奥「きゃー!この技かっこいいわ!」
提督「ちょ、なんでそんな使えてんだ…」
陸奥「おりゃおりゃ!」
提督「うわわ、ちょちょちょ待ったああああああ」
\ケーオー/
陸奥「いよっし!やっと提督に勝ってやったわ!」
提督「なにその驚異的な成長スピードは…」
陸奥「ふふん!これが長門型の実力よ!」
提督「お、おう(長門の方は違った方向に発揮してるがな…)」
陸奥「ふぅー…」
提督「ちょっと一休みだな」
陸奥「ふふ、ありがと」
提督「ほれ、お茶でよかったか?」
陸奥「あら、ありがとう」
提督「ふぅ、しかしあれだな。久しぶりに羽を伸ばせて気持ちがいいな」
陸奥「そうね、提督と遊びに行くのも久しぶりだったものね」
提督「ああ、…苦労をかけるな」
陸奥「いえいえ、あなたの秘書艦であれてうれしいわ」ニコ
提督「そのー…、なんだ。…これからもよろしくな」ポリポリ
陸奥「ええ、こちらこそ、よ」
提督「そのー、だな。お前も練度上限だろ?だから、そのケッコンを―」
\ウオオオオオオオオオオオオオオオオ/
陸奥「!?」
提督「!?」
長門「みれぃちゃんかわいすぎるだろ!!!!!」\パーフェクト!/
五月雨「うわー!長門さん凄いです!!」
時津風「私もこんな難しいのは無理だよ~」
長門「ふふん、そうだろうそうだろう」ドヤァ
提督「………」
陸奥「………」
五月雨「しかもこの衣装新しく入った激レアじゃないですか!!」
時津風「すご~い!トモチケ交換しよ~!」
長門「はっはっは!いいぞいいぞ!さ、交換し…。はっ!」
陸奥「………」ジトー
提督「………」ジトー
長門「…さ、向こうに行ってゆっくり交換するとしようか」
提督「…晩飯抜き」
陸奥「…んー、なんだかみんなと噂話したくなってきたわね」
長門「…ちょっと待ってろ」
五月雨「?」
時津風「?」
長門「………」ススス
提督「お、どうした長門」ニコニコ
陸奥「姉さん、何か用?」ニコニコ
長門「今度、間宮さん奢るので許してください。それとご内密にお願いします…」
提督「しかたねーな…」
陸奥「もう…。姉さんのデリカシーの無さには驚くわ…」
長門「い、いや、プリパラやってたからな…」
鉄拳台なのにGN灰皿が飛び交って無いのはおかしい
>>123
平和な世界なんです、きっと
夜も遅いので寝ます。
明日も23時くらいに更新します。
では。
乙です
鉄拳ネタ拾ってくれてありがとうございます
遅くなりました。更新します。
>>126
かなり雑な拾い方になって申し訳ないです
格ゲーがどうも苦手であまりやってないもんですから…。
そうそう、この後おまけでネタにしなかった機種を拾っていきます。
安価出すのでその時はぜひ
陸奥「で、だけど、プリパラって何?」
長門「ああ、簡単に言えば自分のキャラを着せ替えしてする音ゲーだな」
長門「一回のプレイで一枚衣装が払い出される」
長門「それと自分のキャラ以外に二人キャラが出せるんだが、トモチケというものを使えばゲームが楽になり友達のキャラも出せるぞ」
提督「…ようは女児向けだ」
陸奥「あー…」
長門「な、なんだ!可愛いのだから仕方ないだろう!」
陸奥「知らなかったわ…。姉さんがそういう…」
長門「謝れ!全国の18歳以上でプリパラやってる方たちに!」
提督「まぁ、個人の趣味だからな、言及はしないが…。程々にな」
長門「私の余りある貯金を使うときがきたのだ!やるしかないだろう!」
提督「………」
陸奥「…提督、行きましょうか」
提督「ああ…」
長門「た、頼むぞ!このことは一部の駆逐艦たちしか知らないんだ!内緒に頼む!私の威厳のためにいいいいいいいいいい!」
おまけ書きます。
↓2艦娘
↓3機種
いるだろうか…
注意書き忘れてました。
今までで出てきた(音ゲー格ゲー)種類の中の機種でお願いします。
↓2機種
弐寺を極めてる秋月で
提督「ん、弐寺やってるのは…。秋月か」
提督「てっきりjubeatとかmaimaiあたりをやってるかと…」
秋月「………」サササ…
提督「秋月もこういうのに興味あるんだなぁ。可愛い曲とか適当にプレイしてそうな…」
\デェーン…/ plan8穴
提督「…は?」
秋月「よーし!今日こそハード埋めるぞー!」
提督「………」
秋月「んー、DP12もとりあえず埋めときたいなぁ」\カチャカチャカチャカチャ/
提督「す、すげぇ…」
秋月「ん…、んん…、んおおおお…!」
秋月「やったぁあああああ!この曲苦手だったからすごい嬉しい!!!!」
秋月「不知火ちゃんに教えてもらってから地力上がった気がするなぁ」
提督「よ、よぉ」
秋月「あ、司令!こんにちわ!司令も遊びに?」
提督「ああ、息抜きにな。それにしても…」
提督「お前、弐寺すげぇな…」
秋月「いえいえ!私も最近皆伝になったばっかりですし…」
提督「十分すげえよ…」
秋月「いえ!私の目標は両皆伝ですので!」
提督「そ、そうか…。頑張れよ…」
秋月「はい!おわっと、選曲時間が…。それでは!」
提督「おう。…すげー」
陸奥「ごめん、提督ー!おトイレ混んでて…。…どうかした?」
提督「いや、また一つ、自分の部下の意外な一面を知っただけさ…」
陸奥「???」
おわー…。
安価間違えてましたね、申し訳ない。
ちょうどグルコスの艦娘、どうしようか迷ってたので、加古で書きます。
申し訳ないです。
加古「ほっ…ほっ…」タンタンタン
提督「お、加古がグルコスやってる」
陸奥「提督、これは?」
提督「グルーヴコースターってやつだな。これも音ゲーの一つで、2つのブースターで遊ぶ」
提督「ブースターについてるボタンをタイミングよく押したりブースターを倒したりしてプレイするんだ」
加古「お、提督じゃん!陸奥さんと遊んでんの?」
提督「ああ、まあな。というか加古もゲームやるんだな」
加古「どういう意味さー!あたしだって現代の子なんだからゲームぐらいする!」
提督「いやいや、馬鹿にするつもりはないんだ。加古は割りと外でスポーツとかで遊ぶイメージだから」
加古「そうかなぁ?んー、まぁいいや!それよりも提督!陸奥さん!一緒にやらない!?面白いぞこれ!」
提督「そうだな、俺はいいぞ。陸奥は?」
陸奥「私も興味あるし、やってみたいわ!」
提督「うーし、んじゃやんぞー!」
~プレイ中~
陸奥「うわ、これ同時に倒したりとかもあるのね…」
提督「まぁ陸奥が選んだ難易度なら多分出てこないさ。出てきても対応できるくらいの速さだから大丈夫」
陸奥「うーん、それならいいんだけど…」
加古「お、始まるよー!」
提督「…うわぁ!調子のってハードとか選ぶんじゃなかった!」
加古「はははは!提督もバカだなぁ…ってあ!ミスった!」
陸奥「ええと…。ハイ、ハイ、ハイ!」
提督「お、陸奥いい感じだな」
ワンヤワンヤ…
提督「ふへー…。俺が最下位か…」
陸奥「私は2位ね!」
加古「んで、あたしがいっちばーん!!」
提督「それ別のやつのネタだろ…。ったく、加古がやる曲軒並み勝手にハード選びやがって…」
加古「提督だって、まぁまぁうまかっただろー!」
提督「それならお前だってなかなかうまかっただろ!8をA取れるくらいには!」
加古「ふふーん!」ドヤァ
提督「ドヤるな!」
陸奥「でもすっごい楽しかったわ!ありがとね!」
提督「そうだな、加古とも久々に遊べたし楽しかった。ありがとな」ワシワシ
加古「ちょ、なでるなー!」
提督「また今度やろうな。そん時はもっとうまくなっとく!」
加古「う、うん!やろ!期待しとく!」
提督「んじゃな!…天使だな」
陸奥「天使ね…」
さて、そろそろ寝ますね。
亀更新でホント申し訳ない…。
安価間違えるし…。
ご期待に添えるよう更新頑張ります。
では。
ひー、夜勤3連勤はきついっすね…
2、3レス更新して、寝て、また更新するつもりです。
遅くなりましたが再開します。
提督「さて、格ゲーは堪能したし、次は何やるか」
陸奥「んー…、シューティングやってみたいわ!」
提督「あー、シューティングか。元祖縦スク、横スクシューやるか、自分たちで銃握ってやる体感ガンシューどっちがいい?」
陸奥「んんー…。と、とりあえずとっつきやすそうなガンシューティングで」
提督「そうだなー。タイムクライシスでもやるか!」
提督「今の最新作は5なんだが、俺の知ってるゲーセンではほとんどが4なんだよなぁ」
提督「どういうわけだか、うちのゲーセンではどっちも置いてるんだが…。とりあえず、4からやるか」
陸奥「ふむふむ…。ねえ提督。この足元のペダルは何?」
提督「ああ、それはな障害物に隠れたりするためのものだ」
提督「踏みながら構えて撃つ。敵から撃たれそうなら、離して障害物に隠れるって具合にな」
陸奥「そうなの…。敵に撃たれそうっていうのはどう判断すればいいの?」
提督「撃ってくる場所は決まってるからやってれば覚えるんだが…。とりあえず赤いスーツの敵が出てきたら気を付けるようにしてくれ」
陸奥「よし、了解よ!さーて、腕がなるわね~?」
提督「(かわいいなぁ)」
~プレイ中~
提督「んー、やっぱステージ1くらいまでは覚えてるもんだなぁ…。…しかし」バンバンバン
陸奥「………」ババババン
提督「やっぱ天性の才能ってあるんだなぁ…」
提督「まさか反射神経だけで、初見のダメージ食らう弾を避けるとは…」
提督「…艦娘だからか?」
陸奥「…あっ!提督!ボスよボス!」
提督「お、おう!…グレネードぶち込むかー」ドンドン
陸奥「そうね」ドンドン
陸奥「撃ちきったし、ショットガンかしら?」ショットガァン バスバス
提督「…ワイヤーで動き回る敵をショットガンとはいえガシガシあててますね…」
提督「しかもちゃんと良い集弾率のいいとこで当ててるし…」
ワンヤワンヤマシンガァン…
提督「まさかワンコインでラスボスまでいけるとは思わなかった…」
陸奥「負けちゃったけどね…。それにライフも多かったしね?」
提督「でも、陸奥は初見だろ?十分すげえよ…」
陸奥「えへへ…///」
提督「(天使や)」
提督「んじゃ次はハウスオブザデットやるか。これも定番だな」
提督「タイムクライシスみたいな特殊動作はない。強いて言うなら手榴弾投げるくらい?」
提督「できるだけ早く画面内の敵を倒す!そして最後の重要な要素が…」
陸奥「ホラー…ね…」
陸奥「ねぇ提督…。これホントにやるの…?」
提督「おう!大丈夫、これ全然怖くないから!」←ホラー大丈夫な人
陸奥「そう…。提督がそう言うならやってみようかしら…」←ホラー駄目な人
~プレイ中~
提督「っつってもこのゲーム苦手なんだがな」ダダダダ
陸奥「うぅ…」ビクビク
提督「陸奥ー!頑張れー!俺が死んじゃう!」
陸奥「うん…」ダダダダ
提督「その調子その調子(そろそろ来るな…)」
陸奥「うわぁ…。ガラスの中にゾンビがいっぱい…ってきゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ボンボンボンダダダダダダダ
提督「陸奥!?落ち着け!手榴弾もったいない!リロードリロード!!」
陸奥「うぅ…。音大きいし、画面も大きいし…」ギュッ
提督「おうおう、ごめんな?」ナデナデ
陸奥「…間宮さん奢ってくれたら許すわ」
提督「ああ、好きなの食べさせてやるから、な?ごめんごめん」
陸奥「…うん」ギュッ
提督「よしよし(当たってるんだよなあ)」
とりあえずここらで一旦寝ます。
起きたら更新したい(願望)
うーん、BMS関連のは個人的やってみたいなぁ…。
ひとまずここで区切ります。
では。
こ、更新再開します…。
ちょいちょい休憩はさみつつ、一日更新していきたいなと(願望)
てか、戦国大戦のスペシャルグッズ5弾、エロすぎでしょ…
渡す時、客との間に変な気まずさが…
提督「さー、次は何やるかなー。っておお?」
陸奥「どうしたの?提督?」
提督「いや、このセイギノヒーローってゲーム、昔すごいやってたなぁと思ってさ」
陸奥「これもガンシューティングね」
提督「ああ、全6ステージをそれぞれの職業になりきってクリアしてくものだ」
陸奥「やってみたいわ!!」
提督「すげぇ興味深々だな…。うしやってみっか!」
~プレイ中~
陸奥「わぁ、海上保安官とか刑事とかもあるのね」
提督「特殊部隊員とかもあるぞ。それと、前の二つのゲームと違って撃っちゃいけない一般人が結構出てきたりするからな」
陸奥「誤射しちゃった場合は?」
提督「このゲームには階級システムがあるんだが、誤射すると一階級降格だな。昇格はステージクリアとかでできるぞ」
陸奥「了解したわ!じゃ、このザ・警察官をやりましょ!」
提督「おう」
提督「………」パンパンパン
陸奥「ふふ、この陸奥の銃弾から逃れられると思ったら大間違いよ!」パパパパパン
提督「(上手すぎです陸奥さん)」
提督「何度か俺はコンティニューしちったけど…」
陸奥「ふふ、今度はちゃんとワンコインでクリアできたわね!」
提督「階級は俺が警視長で陸奥が警視総監か…。上手すぎね?」
陸奥「うーん、ライフも結構多かったしそんなにすごくないわ」
提督「それでも相当上手いよ。…これだと陸奥が上官だな」クスクス
陸奥「いつだって私の上官は提督だけだわ。…さ、他も案内してくださいね、提督殿?」ニコッ
提督「こんにゃろー!!」アタマワシワシ
陸奥「きゃー!」
提督「(かわいい)」
提督「よし、んじゃそろそろ他のシューティングでもやるか」
陸奥「スクロールするシューティングってどうも苦手なのよね…」
提督「ま、最初はみんなそんなもんさ。俺もSTGには詳しくないんだが…。これやるか」
陸奥「怒首領蜂?なんかかわいい女の子がいるわね」
提督「ああ、俺も知ってるくらいだからなかなかに有名な縦スクシューだな。難易度が高いことでも知られてる」
提督「今の最新作は最大往生かな?作品を重ねるごとに女の子がかわいくなっていくな」
陸奥「難易度高いの…?」
提督「まぁな。って言っても一面くらいならクリアはできるからやってみないか?」
提督「ええ。提督が一緒にやってくれるなら心強いもの!」
提督「て、照れるからやめろ…。まぁやるか!」
~プレイ中~
陸奥「レーザーだと威力は高くて機動力が低くなる…」ドババババババ
提督「いい感じじゃないか。その調子!やばいと思ったらボム使うんだぞ?」
陸奥「え、ええ…」
提督「そうそう。お、ボスだぞ」
陸奥「や、やっぱり今までち違って弾幕すごいわね…!」
提督「まぁボスだからな。レーザーで削るか…」
陸奥「ごめん、回避に専念していい?」
提督「おう。ボム撃っとけ」
陸奥「ええ…」ボボボボボボ
陸奥「三面までしか行けなかったわね…」
提督「俺も苦手だったし仕方ない」
陸奥「な、なんか悔しいー!練習して今度また提督と挑戦してやるわ!待ってなさい、怒首領蜂!」
提督「やる気まんまんだな」クスクス
野暮用で少し出かけてきます。
そんなに遅くないうちに帰ってくるとは思う(震え声)
秋月リピカちゃんの穴白くするとかヤバすぎる
しかもSP皆伝でDP十段くらいっぽいし
両皆伝とか完全にゴリラ
???「今回もまた駄目だったよ」
再開します…
>>208 白雪か望月が発狂皆伝持ちだと面白いなって
STG書きたいのですが知識があまりないので、リサーチしてきます。
というわけでおまけを少し投下して寝ます。
どういうリサーチするのか知らないけど、リサーチを要するなら書かなくていいんじゃね
STGは好きだけど、少なくとも俺はググって出るような情報だけで書かれても嬉しくはない
>>1が知ってる好きなゲームに絞る方が面白くなるような気はする
=一航戦と五航戦=
瑞鶴「というわけで勝負よ!加賀さん!」
加賀「何がどういうわけかわからないのだけど」
瑞鶴「私の好きなガンダムをことごとく馬鹿にして…!マキブでぎったんぎったんにしてやるわ!」
加賀「した覚えがないわ…。そういって逃げれる状況じゃないし、赤城さん、相方頼めるかしら?」
赤城「いいですよ。久々にやりましょう!」
翔鶴「私も入った方がいいですよね?」
加賀「頼むわ。勘違いをした相方の面倒を見てあげて。…ちなみに手は抜かなくていいわ」
翔鶴「はい。しかし加賀さんとマキブをする機会があるなんて思いませんでした」
加賀「そうね。これもいい機会だわ。さっそく始めましょう」
~プレイ中~
加賀「私は…。赤枠改を使いましょう」
赤城「それじゃあ私はローゼンを使いますね」
瑞鶴「私はフルクロ使うわ!」
翔鶴「んー…。ヘビアですかね…」
瑞鶴「サイド7っと…。さぁ、勝負開始よ!」
加賀「もう両解放してるわね。注意して赤城さん」
赤城「はい。無視してヘビア先落ちさせますか?」
加賀「いや、両解放してるし何より瑞鶴のフルクロは侮れないわ」
赤城「そうですね。私は下がり気味に」
加賀「はい。ちょっと仕掛けてくるわ」
瑞鶴「この解放で落としてやるわ!!」
加賀「甘いわね」
瑞鶴「なっ、虹ステ合戦に負けた!」
加賀「………」コウカリョクコンボ
瑞鶴「っつぅ…!特格の威力おかしいのよ!」
加賀「あなたの両解放も威力高いわ」
翔鶴「瑞鶴が劣勢ね…。今行くわ!」
赤城「行かせません」
翔鶴「赤城さん、ローゼンの星、5つでしたよね!?」
赤城「ローゼンがメインではありません」
赤城「私のメインはエクシアです」サイコジャマー
翔鶴「ああっ!」
瑞鶴「負けた…」
翔鶴「ごめんなさいね、先落ちしてしまって…」
瑞鶴「いや、赤枠が怖くて翔鶴姉を見れなかった私が悪いわ。挙句、赤枠がそっちいっちゃってカットできなかったし」
加賀「五航戦にしては良い反省ね」
瑞鶴「くぅ~!もっかい!もっかい勝負よ!!」
赤城「ふふふ」
>>215 それもそうですね。どうなってもにわか知識になりますし…。残りの自分が知っててやったことあるもの書こうと思います。
ちなみに怒首領蜂は友達に勧められて一時期凄いやってました
今日はおまけで拾いたくなったものを書いて終わります。
STGは知ってるものが少ないので、次回更新で終了かな。
私がかなりの若造なんで知識がね…。働いてる先でゲームできないんで…。
てか何を思って白雪が発狂皆伝持ちなんて言ったんだ。面白いけど。
初雪です。
=指がおかしい=
~鎮守府・駆逐艦寮~
初雪「望月、BMS、やってる?」
望月「んー?やってるけど…。初雪もやってんの?」
初雪「うん、overjoy、楽しい」
望月「お、じゃぁやるかー」
~吹雪型室~
望月「そういや、初雪はどっちプレイなの?」
初雪「2Pプレイだよ」
望月「お、私1Pだから一緒にできるな」
初雪「何、やる?」
望月「発狂皆伝やらない?」
初雪「もう取っちゃってる…」
望月「いや、ハードつけて」
初雪「!…挑戦してみよう」
\カカカカカカカカカカカカ/
初雪「どの曲もラストの発狂がきつい…」
望月「でもまぁ久々にスリリングだったんじゃ?」←80%
初雪「そう、ね。今度はなにやる?」←82%
吹雪「(ゆ、指がたくさんあった!!!!!!)」ガタガタガタ
よし、寝ます。
明日も更新したい。更新したい…。
STGやりたいね。
では。
???「俺は帰ってきたぞーッ!!!」
はい、かなりの期間が空きましたが更新していきます。
と言っても今日は生存報告しに来たようなもんなのでそんなに書けないと思います…
提督「お、これもやってみるか。虫姫さまふたり」
陸奥「これも縦シューね」
提督「これは俺がまだSTGに目覚めてないころにやったな…。画面見ないで適当にレバー動かしながらボタン連打してたらウルトラモードってのを選んでたみたいでな…」
提督「圧倒的弾幕で洗礼を受けたよ…」
陸奥「何やってるのよ…」
提督「友達と話しながらやってたらな…。今回は一番簡単なオリジナルをやろう」
陸奥「そうね!怒首領蜂よりは難しいの?」
提督「こっちはあまりやってないからなぁ、比較できんが。多分どっこいどっこい?」
陸奥「一面はクリアできるかしらね?」
~プレイ中~
提督「そうそう、話によるとウルトラモードの警告文が結構怖いのよね」
陸奥「秒札の覚悟はできていますか…。確かに怖いわね…」
提督「ホントに秒札ものの難易度持ってくるから怖い。ってあ」
陸奥「………」
提督「…ごめん」
提督「いやー!凄い弾幕だったな!学生時代を思い出すよ!!」
陸奥「………」
提督「ごめんなさい」
陸奥「怒ってないけど!もうっ、気を付けてよね!」プンプン
提督「はい(かわいい)」
提督「さぁ次は何やるかなー」
陸奥「なんかでっかいスクリーンでやるシューティングとかあるわね」
提督「ダライアス初代か…。そんなのも仕入れてるのか…」
陸奥「ふぅ…。なんだか目が疲れちゃったわね」
提督「休憩がてらに次何するか考えるか」
陸奥「そうねー…」ノビー
提督「STGはこんくらいにして、次は俺がプレイしてるものでも巡ってみるか?」
陸奥「それもいいわね!提督も教えやすいし…」
提督「シューティングは苦手なんだよぉ!」
陸奥「ふふ、ごめんなさいね。じゃ、提督が次にやるの決めて?」
提督「そうだなぁ。最近はカーレースゲームがマイブームだからやってみようかな」
陸奥「車に乗るゲーム?」
提督「ああ。早く走れるように中身をいじったり、自分好みの車にするために外見を改造したりするのが好きなんだ」
提督「俺が子供の時から車好きだからな。ト○カとか集めてた」
陸奥「私はシル○ニアだったわね…」
提督「…首都高バトル、新作でねーかなー…。うし、行くか!」
陸奥「ええ!」
そろそろ寝ます。
書き溜めとかして一度に投下する量を増やしていこうと思います。
2レスだけで申し訳ありません。
では。
??「サンダー!!!」
はい、生きてます生きてます。
更新したいとか言った矢先に通勤中事故って一か月くらい入院したけど生きてます。
入院中あいぽんで更新しようと思ったんだけどなぜかうまく更新できなくてくっそ困ってました。
またじゃんじゃんやっていくんでよろしくです。
再開します!!!!!!
チュウニズムやりたい!!!!!!
提督「俺の中のレースゲームって言ったら頭文字Dと湾岸ミッドナイトなんだが…」
陸奥「えーと、この二つはどう違うの?」
提督「そうだなぁ、どれも漫画が原作なんだけどそれぞれ峠と高速道路でレースしてるんだよね」
提督「頭文字Dは峠、湾岸は高速道路だな。どっちも内容は面白いからチェックしてみてな」
陸奥「はーい!」
提督「んじゃま、とりあえず頭文字Dから…」
陸奥「うんうん!…提督の車、ごっついわね!!」
提督「そうだなー。この車はGT-R34って車なんだけどな」
提督「昔からこのシリーズの車大好きなんだ!エアロとかつけてごつくするのとかワクワクする!」
陸奥「て、提督の熱意は分かったわ…。それで、その車は速いの?」
提督「もちろん!現実世界でもゲームの中でも速いぞ!」
提督「でも、良性能が故に使ってると印象悪くなったりするんだよなぁ…」
提督「まぁ前置きが長くなっても仕方ない、プレイしてくぞ!」
陸奥「ええ、ドラテク?っていうのかしら…。見せて頂戴!」
~プレイ中~
提督「うわ、まがんね!…ちょ!さっきのぶつかってないだろ!」
陸奥「………」
提督「ぬぅん!負けるぅ!おらぁあああああ!」
提督「よっしゃ勝ちぃ!!!!!!」
陸奥「提督、そんな上手くない…?」
提督「(ギクッ)ま、まぁやりこんでたの2バージョン前だし…」
陸奥「提督、言い訳はカッコ悪い!」
提督「こころがおれそうだ」
稼働店舗が近くになくて気軽にやりにいけない罠
おとなしくボルテ解禁イベントに勤しみます
提督「次、湾岸やるね…」
陸奥「ご、ごめんなさいね!ちょっとした冗談よ冗談!!」
陸奥「ね?私にはとてもできないゲームだし、十分上手いと思うわ!さ、こっちのゲームも教えて?」
提督「まぁ、俺は大人だから、もう大丈夫…。さて、湾岸の特徴だけど」
提督「こっちは車の改造とかに力を入れてる感じかな。ボディステッカーとかネオン管、エアロとかも色々な個所が変えられる」
提督「あともう一つの特徴としては分身対戦かな」
陸奥「分身対戦…?」
提督「ああ、頭文字Dはリアルタイムでマッチングした人と競争するけど、湾岸は違うんだ」
提督「例えばAさんが第1コースを走ったとしよう。そのAさんの癖、いわば走り方をゲーム側が記憶する」
提督「んで、リアルタイムじゃなくてもAさんと同じ走り方をする分身と戦えるんだ」
陸奥「要はいつでも狙った人と戦えるようになってるって感じ?」
提督「説明下手で申し訳ない、そういうこと!ま、じゃあやるかね!」
~プレイ中~
提督「んじゃさっそく分身対戦を…。って天龍の分身あんな…。うわ、ピンククラウンでごつごつエアロか…」
陸奥「天龍ちゃんの車、どうなの?」
提督「かなり乗り手の腕に左右される車かな。ちゃんとうまくないとほとんど勝てない車だな」
陸奥「もしかしたら天龍ちゃんはものすごく…?」
提督「うまい可能性アリ、だな…」
提督「そんなことなかった」(アドバンテージ300m)
陸奥「天龍ちゃん、かわいそう…」
提督「一通り楽しんだなー」
陸奥「そうね!…あ、あれってマリオカート!?」
提督「そうだな、ゲーセンにも出てたなぁ。やるか?」
陸奥「やりましょやりましょ!!!」
提督「(はしゃいでんのかわいい)」
~プレイ中~
陸奥「私いつもヨッシー使ってるのよね!」
提督「うーん、んじゃロゼッタってやつつかってみるかな」
陸奥「どこやる?」
提督「んじゃ難しいステージで!」
陸奥「おっけー!望むところよ!」
提督「ほっ!よっ!」
陸奥「緑甲羅行きなさい!」
提督「えっ!ドリフト中に緑当てるなよ!」
陸奥「当たる方が悪いんですー♪」
提督「陸奥、なんか強くね…?」
陸奥「ふふん!長門姉さんを半泣きさせるほどには強いわよ!」
提督「基準がようわからんが、長門哀れなり…」
陸奥「にしてもカメラなんてついてるのね?」
提督「そうだなぁ、分かりやすいし、駆逐艦たちあたりにわ大ウケ要素だわな」
陸奥「今度は大人数でやりたいわね!」
提督「だなぁ、今度誰か誘ってやろーぜ!」
陸奥「そうねー♪」
野暮用で出かけるので一時中断します。
夜には戻るはず…。
夜には戻る(その日の夜とは言ってない)
再開します。明日もまた出勤なので、この前投下するはずだった書き溜め投下で終わります。
提督「うーん、TANK!TANK!!TANK!!!とかも懐かしいなぁ…。スリルドライブとかもすんごいやった!」
陸奥「やっぱり色々やってるのねぇ…。」
提督「そうだなぁ。携帯機とかならチョロQとかもすごいやってたよ」
陸奥「私も必死になってやってたわね…。姉さんが思いのほか強いのよ!」
提督「そういうとこ意外だよな」クスクス
提督「うし、他に何やるかなーって、バトルギアあんじゃねーか!」
陸奥「これもレースゲーム?」
提督「ああ、子供心にこのリアリティのある筐体は惹かれてなぁ…。結構やったよ」
陸奥「なんだかコックピットって感じね」クスッ
提督「そうだな、こういう車の運転席はいくつになっても憧れるよ」
提督「ちなみにデータを保存するための媒体も車のカギみたいな形になっててな、実際に挿して回すんだぞ」
陸奥「へぇ…。さっきまでのとはかなり凝ったつくりなのね!」
提督「それがやってた理由でもあるしな!うし、俺が今度こそ華麗なドリフトを決めてやんぜ!!!」
~プレイ中~
提督「…ブレーキ、サイド、ハンドル、アクセルゥゥゥゥゥゥ!」
ガンッガンッガンッガンッ
提督「………」
陸奥「………」
提督「…別ゲーやるか」
陸奥「…そうね」
提督「次はなにやるかねー。陸奥はなんかあるか?」
陸奥「うーん、普段やらないやつをやってみたいわねぇ…」
提督「ホラーとか?」
陸奥「提督!!!!!」
提督「ごめんよ冗談冗談」クスクス
陸奥「もうっ…。あ、あれとか興味あるわ!」
提督「ワンダーランドウォーズか…。1プレイだけ触ってみたけど、あれすっげぇむずいぞ!」
陸奥「え?どんなゲームなの?」
提督「うーん、タワーディフェンス?的な?相手の陣地の最奥にある城を壊せたら勝ちって感じ」
陸奥「えー、楽しそうじゃない!んじゃプレイするわね!」
提督「お、おう(でもこういう系強そうだから見守っておくか)」
~プレイ中~
陸奥「そこね!来るのは分かってるのよ!」
陸奥「うーん、ここらへんまで押せば十分かしら?戻って回復!」
陸奥「ここよ!押せ押せー!!」
提督「はぇー…」
提督「やっぱ陸奥は才能あるわ…」
陸奥「まぁ伊達に第一艦隊旗艦はやってないからね?」
提督「指揮官の俺…」
書き溜めというほど溜めてないし、亀ですんません。
夏休みで暇が取れず…。
蒸発はしないのでそれだけは。
では。
このSSまとめへのコメント
戦場の絆は…流石にないか
SSで加古の名前を見るとは…
フルクロで赤枠改に格闘振りに行くとはたまげたなぁ
一ヶ月入院てなにげに危ない橋渡ってたんじゃ・・・
無事そうで良かったけど
是非、鉄拳7をだしてください。
ピンクのクラウンて天龍割りとやり込んでるwww
これは中々面白いから期待できる
クイズマジックアカデミーをご存知でしたらだしてほしいですね
ガンスト希望です。
ボーダーブレイク ボソッ
ボーダーブレイクしよ(=゚ω゚)
マリカってアーケードだとドリフト中にシールドが出た記憶が
旧筐体の方しかやってないが