少女「アイドルの種はいりませんか?」男「アイドルだって?」【アイマス安価SS】 (143)

少女「はい!今年もいい種が採れました!」

男「・・・」

男「なんでこんな路地裏で販売してるの?」

少女「それは秘密です」

男「はあ」

少女「それよりも、アイドルの種を買ってくれませんか?1個1000円で・・・」

男「この種を植えると何が生えるんだ?」

少女「アイドルですよ?」

男「・・・」

少女「今年の種は14色、よりどりみどりです!」

少女「どんなアイドルが取れるかはお楽しみ!男さんの好きな色を選んでください!」

男「へ、へえ・・・それじゃあ・・・」

男「>>3の色なんて、あるか?」

少女「買うんですか!?」

男「ちょうど裏庭が空いてたからな、何か育てようと思ってたんだ・・・ちゃんと芽がでるんだよな?」

少女「保証します、出なかったらここに来れば返金もしますから」

男「へえ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430955265

少女「それにしても、金色ですかぁ」

男「ゴージャスなのを頼むぞ」

少女「ううん……」

男「どうかしたか?」

少女「一番近い色は、これなんですけど……」

男「これは、黄色か?」

少女「はい」

男「・・・」

少女「その、大変珍しくて」

男「?」

少女「この種は種を1個しか作らないんですけど、この親は2個残したみたいで……種が二つあるんです」

男「二つ?」

少女「はい……」

少女の手には2つの種があった

少女「・・・これなんですけど、どちらか好きな方を選んでくれませんか?」

>>6
1.右曲がりな方
2.左曲がりな種の方
3.他の色にする

2

男「・・・こっちにしようかな」

少女「こっちですか?」

男「ああ」

少女「ありがとうございます!きっと喜びますよ」

男「・・・」

男「?」

少女「この紙に育て方が書いてます!それでは!」

男「へぇ」




裏庭

男「・・・結局買ってしまったが・・・」

男「何々?ふたみあみ?」

男「なんだこの文字は?・・・ああ、下に何か書いてある」

男「ええと、種を蒔いて水をあげれば栄養を吸って育ちます・・・」

男「種と一緒に特別な肥料をあげるとその性質を帯びます・・・うん?」

男「肥料はなんでもオッケー、と言われても・・・」

男「・・・」

肥料を混ぜますか?混ぜるなら混ぜたいものを>>10

ジョークグッズやいたずらグッズ

男「・・・このジョークグッズでもしこんどくか」

男「やんちゃな子の方が好きだからな」

ざくっ ざぐっ

男「・・・」シャァァァァァア

男「うんと、あとは待つだけ、か」

男「・・・」

男「なにやってるんだろうな俺・・・アイドルなんて育つわけないだろうに・・・」

男「ふぁぁ・・・眠くなってきた・・・路地裏なんて寄り道するんじゃなかった」

男「……眠ろう……」すたすた

がちゃっ………ばだむっ

…………ぴょこんっ



――――――

翌朝 自室

男「ぐぅ……すぴー……」

ジュルッ……ジュルッ……

男「!?」ガバッ!

男「な、なんだ、今の音は……」

男「まさか、裏庭からか?!」


ジュルッ……ジュルッ……

裏庭


男「!?」

男(巨大な蕾が……!?)

男「なんだこれは、なんだ、これは」

男「ただ事ならぬ事態だぞ……!?」

男「巨大な蕾の下には大量の蔓が地面に張ってるし……1日でこんなにでかい植物がこの世に存在するのか……?」

男「い、一体どんな花が咲くんだ……!」


ぱかっ……

男「……!」

??「……」グググググク…

男「わ、わぁっ!?」

??「……」

男(花の中から女の子が……)

??「えいっ!」ぷしゃぁぁぁ!

男「うぎゅぅぅ!?」

??「やーい!やーい!ひっかかったー!」

男「うげっ……けほっ」

男「な、なんだ!?このベトベトするのは……」

亜美「亜美の『ミツ』だよー」

男「蜜……!?」

亜美「うん、これから兄ちゃんの庭に住ませてもらうから、よろしくねー!」

男「ま、まさか、双海亜美っていうのは……」

亜美「んっふっふー」

男「この花の中の女の子の事なのか!?」

亜美「そのとーり!亜美達はおかーさんの知識があるからちゃんとお話ができるんだよ!」

亜美「知識はあっても思い出はコピーされないから何にも知らないけどね!」

男「っ……」べとっ

茶髪の中学生ぐらいの小さな女の子、背は高く、正面から見て左側に小さな髪の毛の束ができている、髪留めの代わりに頭から花が咲いていた

黄色い花弁の中、ヘソから上を出していて……どうやら膝から下は根っこのようになっているようだ

全裸の女の子に急にベトベトな蜜をぶっかけられたあげく自己紹介された……というか、アイドルというよりアルラウn

亜美「……にーちゃん」

男「な、なんだ……!?にいちゃんって俺か!?」

亜美「うん」

男「……」

亜美「亜美の顔見てどうしたの?なんかついてる?」

男「い、いや……>>17

こんなに可愛い娘に兄ちゃんって呼ばれると嬉しくて…

男「こんなに可愛い娘に兄ちゃんって呼ばれると嬉しくて…」

亜美「ふーん……」

男「……」

亜美「もし亜美に生き別れのお姉ちゃんがいたら『植物と恋愛する犯罪者兄ちゃん』って言ったんだろうけど」

男「いたぞ」

亜美「えー?いたの?」

男「ああ、種はくれなかったけど……」

亜美「うあー!それ聞かなきゃよかったー!亜美は動けないのにー!」

男「まあ、不自由はないようにするよ」

亜美「……」

男「亜美?」

亜美「ま、いっか……そんじゃ、よろぴくね!」

男「……」

男「ところで」

亜美「うん?」

男「このさっきぶっかけてきた蜜は」

亜美「蜜は蜜だよ、甘いっしょ?」

男「う、うん……」

どうやら、説明書によると『3日で成体になる』『寂しがりや』ということが書いてあった

また、『不思議なことがいっぱい』とも……





男「それにしても、綺麗だな」

亜美「亜美達はアルラウネの中でも一番かわいーアイドルだかんね!」

男「ああ、アイドルってそういう……って言っちゃったよ!」

亜美「誰も否定しないっしょー」

男「……かもな」

亜美「~♪」

男(や、やっぱりきになる……少女の裸は……)

亜美「……?」

>>21
1.服着せよう
2.本人気にしてないし、いいのか?
3.(受粉したい)

2

男「……」

本人が気にしてないし、いいか……ちょっと理性がやばかった

亜美「兄ちゃん、葉っぱ踏んでるよー」

男「!」

亜美「亜美は植物なんだからちゃんと日光あてなくちゃさー、頼むよー!」

男「あ、ああ!」

この家が塀に囲まれていて良かった……覗かれたら仰天するだろうから

まあ、元から24時間家にいる男として怪しまれてるけど

亜美「まあ、ずっと日光が遮られてたら困るけどちゃんとご飯も食べれるしそんなに気にしなくてもいいけどねー」

男「ご飯?」

亜美「うん、歯もついてるしね」

不思議な植物だ

亜美「そんなわけで……兄ちゃんの好物よこせー!」

男「ええ……」

>>29
1.好物を持ってくる
2.嫌だ
3.無言で肥料まく

1

男「はぁ……」

亜美「肥料まくなー!」

肥料をまいて怒る植物がいるか

男「仕方ないな……」

亜美「ほらほら、はやくはやくー」

だが、可愛い子が食物をご希望と言うのならば仕方ない

冷蔵庫を開け、冷凍庫を開け、野菜室を開け……

男「……」

男「この中で一番好きなのは、これかな……」

>>32

カレーライス

男「昨日の残りだけど」

亜美「こ、これは……!」

男「……」

亜美「なんだ?」

男「カレーライスだ」

亜美「ほえー……からーらいす」

男「カレーライス、間違っちゃいないが」

亜美「なるほど、そんじゃいただきまーす!」

スプーンを使って一口食べる……

亜美「……!」

男「どうだ?」

亜美「おいしー!」

男「そうか、よかった」

亜美「おいしーよ兄ちゃん!これどうやって作ったの!?」

男「野菜を炒めて、お肉を入れて……」



そんな話をしていたら、あっという間に3日が経ってしまった

亜美を撒いてから4日後

男「……ぐぅ……」

男「……?」

男「窓が開いてる……?」

男「ん?」

触手「……」シュルシュル……

男「な、なんだこれ……!?」

もしかして、これって……

>>37
1.握ってみる
2.見てる
3.先っちょに靴下はめる
4.切り取る

3

男「……」

なんとなくいたずらがしたくなったので、先っちょに靴下をはめてみた

触手「……!?」

触手は違和感を感じたのか引っ込んでしまった、不思議なやつだ

男「……さて、今日もあいつで暇をつぶすか」



裏庭

男「……」

男「わお」

成体という意味がわかった

亜美のヘソの高さで生えていた花弁はさらに大きく、立派になり、黄色い大輪の花を咲かせていた
根は放射状に地面に広がり栄養を吸い、一部の根が緑色の触手となり地面から顔を覗かせていた

男「なるほど、随分と便利な体だな」

亜美「動けないけどねー」

男「……」

亜美「ねえ、兄ちゃん、これ、なーに?」ひらひら

さっき渡した靴下を不思議な目で見ている

男「靴下だ、足に履くんだが……あ、亜美には使えないな」

亜美「へー……」

足、という単語を聞いて……亜美が触手に靴下をつけていた

亜美「ほー……あったかいもんですなー」

男「そ、そのうにうには……」

亜美「亜美の不思議な不思議な蔓だよ?もんの凄い再生力で1日経ったら生えてくるんだ!」しゅるっ

男「うおっ!」

亜美の蔓が腕に巻きついてくる、少し暖かかった

亜美「今ちぎろうと思ったでしょ?」

男「そ、そんなこと……」

亜美「亜美にはわかるんだよー、煮るものどーしだね!」ぎゅううう

男(煮られるの?)

亜美「隠さない、隠しちゃダメだぞー!」

男「わああっ!?」

成体になったからか、蔓の引っ張る力に体ごと引きずられてしまった

亜美「んっふっふ~♪」

男「な、何する気だ……!」

亜美「成体になったらね……>>41がしてみたかったんだー」

兄ちゃんとお風呂に入る

亜美「兄ちゃんとお風呂に入ってみたかったんだ」

男「え……うわぁぁぁっ!」

ものすごい勢いで亜美に引き込まれ……花弁の中に入ると、なんと、花弁が閉じ始めた――――





亜美の花弁の中

男「っ……!」

亜美「よーこそ、亜美の秘密基地へ……なんちゃって!」

男「こ、ここは……」

眠る時に花弁を閉じているのは知っていたが、まさか人が入れるほどまで巨大化していたとは……

どうやらテントの中の大きさ程のようだ、完全に花びらが閉じ、外からの明かりは一切ない

が、花びらが、なぜかほのかに黄色く輝き、亜美の姿を見ることができた

亜美「……兄ちゃん、服、脱いで」

男「!」

腕の拘束は取れていた、密着ではないが、狭い空間に、亜美が……

>>44
1.服を脱ぐ
2.脱がない

これは一

男「……」スルスル

亜美「素直だね」

あの力で引きずりこまれた後だ、素直に脱ぐべきだろう

男「……全部か?」

亜美「亜美だって服着てないでしょ?」

男「……」

パンツを脱ぐ……性器は隠しながら

亜美「ふぅん」

男「……」

亜美「オッケーだよにいちゃん……よいしょっと」

花弁の天井から脱いだ服や靴を投げ捨てる、すると足元がじんわり湿ってきた

男「……!」

なんと、暖かいお湯が噴き出てきたのだ!

いや、お湯ではない……蜜だ

そう、亜美が最初に俺にいたずらごころでぶっかけた、あの蜜を

二人の腰まで蜜が上がってくると、亜美はくたびれたように花弁に体重をかけて……

亜美「……兄ちゃん、あったかいねぇ……」

男「……」

亜美「くつろいでいいよ?一滴もこぼしゃしませんから~」

男(お、思いっきりくつろいでる……)

亜美「はぁー」

男「……どこで知ったんだ?」

亜美「兄ちゃんが昨日お風呂に入ってくるとか言ってたから……触手で覗いたんだ」

どうやら視界があるようだ

男「……」

亜美「ちょっとベトベトするけどゆるちてね」

あまーい蜜の香りととろみ……それに浸かっていると、亜美がアルラウネだということも、自分が花弁の中にいるということも……どうでもよくなってきた……


しばらく蜜に浸かっていると……>>48

↑+とんでもなく息子が元気になってきた

男「ふぁ……」ムクムク

男「……!」

亜美「はあ……なんだかいい気分になってきたっしょー」

男「っ……!」ギンギン

亜美の裸に欲情してしまった……男性器が怒張し、いきり立つ

あわてて抑えようとしたところ……亜美に気づかれてしまった

亜美「兄ちゃん……どこ抑えてるのかな?」

男「こ、これは……」

亜美「ふぅん……」

男「ぁ……」ぼろんっ ぎんっ

亜美「うあー……さっきよりめっちゃでっかくなってるじゃん!」

男(な、なんだ、これ……まさか、この蜜……)

亜美「兄ちゃん……」

男「……!」



気付くな!

>>52
1.亜美はこれが何か知らなかった
2.亜美はこれがなんなのか知っていた
3.さらにそれが目当てだった
4.さらにさらに目の前の男性に惚れ込んでしまっていた

4

亜美「……」ギュッ

男「うっ!?」ビクンッ

亜美「知ってるよ、これ、男の人ってコーフンすると大きくなるんでしょ」にぎにぎ

男「くっ、や、やめろ…!」

亜美「亜美ね、兄ちゃんに何日も相手してもらって、うれしかったよ」

亜美「イタズラしても優しくしてくれて、許してくれて、面白い話一杯聞かせてくれて…」

亜美「だからさ…」ちゃぷん

男「…!」

亜美「亜美、植物だけど…兄ちゃんの彼女になりたい」

男「なっ!?」

亜美「・・・」

この子は一体何を言っているんだ?!急にそんなことをいいだすなんて…まさか、この蜜は…はじめからそれを狙って…

亜美「兄ちゃん?」

男「>>56

良いぞ、お前の好きにしろ

男「良いぞ、お前の好きにしろ・・・」

亜美「……」スッ

亜美「いいんだね?兄ちゃん」ぴとっ

男「…!」

亜美「…亜美のめしべはここにあるんだ」

男「そう、か…」

秘所に熱い物があたる…亜美がなんだか大人の笑みを浮かべていた

男「痛いぞ?」

亜美「人間の女の子と一緒にしちゃだめだよ?兄ちゃん」ぐちゅっ

男「っ・・・!」ビクンッ

すこしずつ、亜美の女へと導かれていく陰茎、欲望が次々と湧き起こる…亜美もそうして欲しかったようだ

男「亜美…亜美…!」ぐちゅっ ぐちゅっ

亜美「あっ・・・うあああっ!」ひくっ ひくっ

男を求めてねっとりと絡みつくそれを奥の奥、限界まで貫いたあと…俺は吠えながら精を放った

びゅるるると音を立つような勢いで亜美に注がれる精、亜美が荒い息を吐く

亜美「…に、いちゃん…交わっちゃ…ったね」

男「……ああ」


俺の欲望はまだ精を放ち続けていた、蜜が白く染まっていく

亜美「……あと、大事な、話…忘れてた」

男「…なんだ…」

亜美「植物と、エッチなことした…人間は…」

男「……」

亜美「>>59

二度と人間とはエッチできなくなる

亜美「二度と人間とはエッチできなくなるから…」シュルッ

男「うぐううっ!?」びくんっ!

亜美「……兄ちゃんのおちんちんに亜美の体の一部を植え付けたから」

亜美「亜美以外じゃ兄ちゃんの蜜を出せないようにね」

男「あう‥」

亜美「……」

そうか、動けないから…男を誘惑して…ロックしたのか

亜美「大じょーぶだよ兄ちゃん、亜美は人間よりもずっときもちいいから


男「お、お前たちは…みんな…そうなのか?」

亜美「んあ?」

男「見た目よりも、ずっとエッチな性格なのかと…聞いている」

亜美「>>62

植えた人の欲望に寄る

亜美「植えた人の欲望によるねー」

男「!」

つ、つまり溜まってたってことか…

亜美「まあ、運命の人に会えなきゃこうはならないよ、ヘンタイおやじだったらオナニーはするけどここには案内しないね」

亜美「まあ、みんなはもっと固いんじゃないかなー、亜美はそういうのあんまり気にしないし」

男「みんな、か…」

亜美「……まあ、みんなに会った事ないけど」

男「……」

亜美「そんなことより兄ちゃん、これからもよろしくね…多分これからもずっと付き合うことになると思うから」

男「…くっ」むくむく


また下半身が疼いてくる…亜美の体の一部を植え付けたと言っていたが…まさか、まだやりたいということか?

男「…ま、またやるのか…す、すこしだけだぞ」

亜美「うんうん!」



このあと5回ぐらい亜美に中出しさせられた

5月27日

少女「‥…なるほど、寄生されたわけですか」

男「はい…」

男(例の路地裏に行ったら・・・またいた)

少女「まだ5日しか経ってませんよ?どんだけ欲望溜まってたんですか」

男「ごめんなさい…」

少女「・・・」

男「…あ、そういえば…亜美ともう一つ、種があったようですけど…」

少女「埋めましたよ?」

男「え…どこに‥・ですか?」

少女「知りたいですか?」

>>68

知りたいな

男「知りたいな」

少女「そうですか…」

男「・・・」

少女「では、こちらに」

男「え、いいのか?」

少女「はい、大丈夫ですよ」ニッコリ



歩くこと、1時間

男「…本当にここにあるんですか?」

少女「はい…どうぞ、こちらへ」

男「…!」

亜美とそっくりな蕾を見つけた場所は…>>72

男の家の裏庭

裏庭の奥地

少女「…こっちに私が埋めました」

男「なにいいいっ!?」

少女「折角の姉妹ですから」

少女「それにしても、男さんってお家広いですねえ、ニートやってても大丈夫な理由がわかります」

男「こ、こっちは整備されてないんだぞ…!?あと在宅で仕事してるだけだ!ニートじゃない」

少女「・・・」

男「あのー」

少女「まあ、生きてるし大丈夫ですよ!」

男「・・・」

少女「・・・真美ちゃーん」

しかし、これほど大きい花が2個も裏庭にあるとは・・・

??「はぁい・・・」


男「・・・!」

裏庭の奥地でこっそり育てられていたもう一人のアルラウネは…>>76

真美以外ってこと?
それなら貴音

ごめんなさい真美です
裏庭にあるのは亜美と真美です

真美の特徴とかしてきた行為でおねがいします・・・>>80

触手を伸ばして男をいじった

双子の姉、真美はちゃんと服を着ていた、そういう所が同じ女に育てられているな…と、ちょっと反省した

真美「……ふーん」パカッ

男「…!」

真美「へえ、亜美をたぶらかした兄ちゃんってこの人か~」しゅるっ

男「うぐっ!」

真美「んっふっふ~…確かに真美と同じ根っこが兄ちゃんにも埋め込まれてるね~」

少女「そうなんですよ~」

真美「……ロリコン」

男「・・・」

否定できません

真美「まあ、亜美がいいならそれでもいいけどね~」

P「!」グイッ

真美「…あ、襲ったりしないよ、真美の相棒はあそこにいる姉ちゃんだから」

少女「…まあ、埋めた人ですからね」

男「そうか、ところで真美…」

真美「うん」

男「あそこにいる子と、その、したのか?」

少女「ぶっ!?」



亜美と似ていたので、つい聞いてはイケないことをぽろっと口にだしてしまった

真美「・・・」

男「す、すまん、今のは聞かなかったことに!」

真美「>>84

死にたいらしいな

真美「 死にたいらしいな 」

当然、触手で首を絞められる

男「ぐえええええ?!」

少女「チアノーゼ!チアノーゼ!」

真美「……」

男「」ビクビク

このまま俺は死ぬのか…そう思っていたところ…」

真美「!」しゅぱっ!

男「げほっ!」ドサッ

真美の触手が別の触手に一刀両断された!

真美「‥…」

真美「よかったね、兄ちゃん、助けてもらえて」

男「げほっ、げほっ・・・」

少女「・・・アイドルの皆が植えつけた根っ子は、不思議な力で五感が伝わるって言うんですよ」

男「た、助けてくれたのか…亜美が」

真美「うーん、そーみたいだねー、しょーがないっかー、許してあげるよ」

男「・・・はあ・・・はあ・・・」

ちょっとご機嫌斜めな真美…何かする?>>87

亜美とどこまでしたか聞いてくる

真美「で、兄ちゃんはさ」

男「あ、ああ」

真美「…亜美とどこまでしたわけ?」

男「…」

少女「それは興味があります」

男「……花弁の中に案内されました…」

少女「わあ・・・」

真美「へえ…」

男「それで、その後は…」

しゅるっ

男「んっ!?」



男「どわああああああああああああああああ!?」


少女「!?」

真美「…亜美に回収されてったネー」

少女「さ、流石に恥ずかしくなっちゃったんでしょうか」

真美「さー?」

少女「…」

真美「それより家にこっそり住んでること言わなくていいの?」

少女「‥万が一の時はまた放浪しますから」

真美「そっかー」

少女「・・・」

真美「そんじゃ、邪魔者もいなくなったし…>>90

この前は真美がしてもらったから、今日は真美が少女ちんのこと犯しちゃうからね!

真美「この前は真美がしてもらったから、今日は真美が少女ちんのこと犯しちゃうからね!」ガシッ!

少女「きゃっ!?」

真美「んっふっふ~…そんじゃ、覚悟しなよー!」

少女(はあ・・・言えません…真美ちゃんもどっこいどっこいなこと…!)




亜美「・・・」

男「ごめんなさい」

土下座。まさか五感が亜美と繋がってるなんて誰も気づくわけがなく

亜美「あのさ、兄ちゃん」

男「はい」

亜美「>>93

亜美とはしていいけどそれを言いふらすのはダメだから

亜美「亜美とはしていいけどそれを言いふらすのはダメだから」

亜美「もーちょっとデリカシーを持って!」

男「…はい…」

亜美「真美もそこは、同じだからね」

男「え?同じってことは…」

亜美「…」

男「…あの女、不思議ちゃんオーラ出しておきながら同じとは…」

亜美「兄ちゃんもあっさりしたでしょ」

男「・・・」

まったくその通りです

亜美「……反省会だよ」

男「え?」

亜美「反省会するから、また亜美の中に来てよ」

>>97

裸で亜美の中へ

男「はい……」

亜美「うん、きたね」

男「……」

亜美「ご丁寧に服脱いで、何されるかわかってんじゃん」

男「煮るなり焼くなり好きにしてください……」

亜美「ふーん、そんじゃあ……」

男「……」

亜美「こーしちゃおっかなー!」

>>100

触手で乳首攻め

亜美「ええいっ!」ぐりゅぐりゅっ ぐりゅぅぅ!

男「あぐっ、ひぐっ!?」

亜美「ぬーりぬりしちゃうかんねー!」ぬりゅぅっ ぬりゅっ

蜜をたっぷり含んだ触手で乳首に刺激を与え続けられる 媚薬効果がたっぷりと含まれたそれに乳首は敏感になり、ペニスがその度に精を吹きそうになる

男「ぎゃおおっ、ぁぁぁっ!」

亜美「ほれほれ、イッちゃええ!乳首だけでイッちゃえー!」クリクリックリィッ!

男「っ、ぎっ、ぁっ、いいっ!?」

手も一緒に乳首をコリコリされ、今まで味わったことのない感触でペニスが天を向く

>>103
1.濃いのがいっぱい
2.我慢した

2

男「あがっ、ぎっ……!」

亜美「ふうーん、我慢したんだ、偉いねー」

意地悪そうな顔をして、男性器を見つめる亜美

悪戯が大好きな亜美は、どういじめれば男が喜ぶか知っているのだ

亜美「ねえ、にいちゃん」



亜美「どぷどぷしたい?」

男「……!」

亜美「どぴゅどぴゅしたい?」


亜美「亜美のナカで、たっぷりたっぷり白いの出してアルラウネの種を作りたい?」

男「あ……」

頷く


亜美「そっかぁ、さすが兄ちゃんだねえ」

男「っ……!」びくっ びくっ

亜美「>>106

まだダメかなぁ

亜美「まだだめかなぁ」

男「……!」

亜美が意地悪そうに俺のペニスを手のひらで撫でる、触られるたびに射精しそうな衝動にかられる

亜美「だって、兄ちゃん、射精のことしか考えてないもん……亜美にはわかるよ?」

亜美「ほら、みて……兄ちゃんのちんぽ、昨日よりも一回り大きくなってる……昨日、亜美に種蒔きしたときよりも」ギチッ ギチッ

男「うが、あああああああ!」

だが、射精はできない、亜美の『根』が俺の睾丸と男根に寄生し……男性器の肥大と射精量の増加を促す代わりに、射精機能を亜美の意思で止めることができるのだ

そう、亜美の意思通りに

亜美「亜美の事を考えてよ、亜美の事考えてくれたら……いいことしてあげるから」

男「亜美……」

亜美「メロメロしてもだめだよー、兄ちゃん」

亜美「亜美に、あることをしてもらうからね」

男「そ、れは……」

亜美「>>110

キス

亜美「亜美の雌しべを手で気持ちよくしながら、キスかなぁ」

男「……!」

亜美「出来るよね?」

男「ああ……!」くちゅっ

亜美「ふぁぁっ!」

男「……」ちゅっ

亜美「んっ、んんんっ♥」びくんっ

くちゅっ くちゅっ ちゅっ ちゅっ

亜美(はあ……はあ……兄ちゃん、にいちゃん……♥)

男(亜美……)

亜美(兄ちゃん、蜜、出して……>>114に、思いっきりかけて!)

亜美の雌しべ

男「っぐぅぅっ!」ずぶぅぅぅ!

どぷっ どぶっ ぶびっ!ぶびゅるるるるるるるる!

亜美「はぁ、あああああああああ♥」ビクンッ ビクンッ キュウウウウウウッ!

男「亜美、あみいいいいいい!」ドビュルルルルル! ビュっ! ビュブブブブ!



亜美「……はぁ」

男「ぐっ……」

酷い頭痛と吐き気がする……

亜美「ま、まいったか……」

男「参りました……」

亜美「よ、よーし……それじゃあ……許したげる」



……どうやら予想よりすごい量だったらしい


裏庭の奥地

男「ふう……ん?」

男「・・・」

謝ろうと思ったら、蕾が閉じていた

中で何やら音がする

男「・・・」

>>118
1.ちょっと耳を当ててみる
2.やめておく

男「……」

ちょっと耳を当ててみよう…何か聞こえるかな?

「……あっ…真美ちゃん…やめ…!」

男「…!」



真美「ふーん、何をやめて欲しいのかなあ」

少女「だ、だって、はずかし、いっ・・・!」

真美「んっふっふ~…」

少女「ひゃ、あああっ!」

真美「しかたないっしょー?ご主人様が女だったら真美達さ…>>121

↑+だから代わりに孕んで貰わないと

真美「真美達、生殖できないんだからさ→」

真美「だから代わりに孕んでもらわないと」しゅるるっ

少女「ひ、ひゃああっ・・・!」

真美「ほら、ほらほら、もっときもちよくなっちゃえー!」クチュッ クチュッ

少女「いいっ・・・!」ガクガク

真美「んー、なかなかイーカンジにほぐれてきたじゃん?」

少女「はあっ・・・はあっ・・・」

真美「そんじゃ、頑張って本番、いこっかー!」

少女「や、やああっ・・・!」



男「…本番?」

>>127

触手がちんこの形になって襲う

真美「んっふっふ~…」シュルッ ぐぱあっ

少女「…!」

真美の触手の中から、ペニスのような触手が現れる

真美「真美達はお花だから…めしべもあれば、雄しべもあるんだよ?…もちろん、男の時は使う必要ないんだから退化するんだけど」シュルッ 

ビクッ ビクッ

少女「はあ・・・はあ・・・!」

真美「少女ちんなら、受け入れてくれるよね?」ドロッ ドプッ

びゅるるるっ!

少女「っ!」びちゃあっ!

真美「うんうん、ちゃんと使えるね」

雄しべから白い液体を少女の顔にかけ、満足そうに頷くと真美は…>>130

男に見られながらせっくる

真美「……ほら、行くよ…」ぐちゅっ ずっ

少女「あっ・・・や、やああっ・・・!」

ずぶううっ!

少女「ひゃ、あぁぁぁぁぁ・・・♥」

男「!」

真美「はあっ…ううっ、な、なかなかいいじゃん…♪」グチュツ ズチュッ

男(ま、真美があの子を犯して…!)

真美「ほらほら、少女ちん、あそこで見てる変態兄ちゃんに何か言うことある?」

男「げっ・・・!?」

男(はなびらの隙間から覗いてるのがばれた…だと!?)

真美「そりゃ真美の体の一部だもん」

男「ひっ!?思考も読まれた!?」

少女「あ・・・な、なにっ、何見てるんですか!」

真美「>>133


ちょっと副業行ってきます

少し生殖について興味が出たので…

真美「すこし生殖に興味が出たので……」ぐちゅっ

男「……!」

真美の花弁から生えた触手が、少女の膣内を犯している

少女は恥ずかしいのが半分、もう半分は恨み節でも吐きそうな顔でこちらをみてる

真美「ねえねえ変態の兄ちゃん、こんな感じでいいんだよね?」ぐちゅっ

少女「い、いちいち聞かないでっ……!」

男「……」

そんなことを質問されても

男「>>140

ああ、有ってると思うぞ

男「ああ、会ってると思うぞ」

真美「あってるってさ、よかったね!少女ちん!」ぐちゅっ ぐちゅっ

少女「あっ……ああっ……///」ぎちぎち

真美「んんっ!?キュ、急にきつくなって……、う、うあああっ!」ビクンッ!

男「!」

びゅるるるっ びゅぐっ びゅぐっ……

真美「ぁ……うぁ……!」

真美の触手から白い何かが少女に注がれる

女性器に収まらないほどの白濁液は、少女の股間からボトボトと垂れ落ちた

男「……」

真美「はぁ、はぁ……契約、かんりょーだよ」

少女「い、いや……!」

流石にこれ以上を覗くのは良くないと、顔を引っ込めようとした瞬間……


真美「……まだ、見てほしいな」

男「え?」

真美「今から、少女ちんに、根っこ、植えるから」

根っこ、どうやら俺が亜美に植え付けられたのと同じように、真美も少女に細胞を埋め込むようだ

しかし、女性にはどうやって植え込むというのか……

>>143

少女の膣に残った白濁液に種を練りこむ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom