趙雲「おかしい・・・明らかに一昨日の陸遜殿と様子が違ったというのに」ｴｴｲｱｯｴｴｲｧｯｴｴｲｧｯ

�輾統「やーれやれ」

趙雲「！！(あ・・あれは・・？)｣ｴｲｲｱｯ

�輾統「んん？あー趙雲かい。調子はどうだい？」

趙雲「その声は・・・�輾統・・・殿・・・？」

�輾統「そりゃあっしは�輾統さ。どうしたんだい一体」

趙雲「いえ・・・(あの牛乳瓶型風力発電機の�輾統殿がお洒落な帽子と藻が垂れ下がった様なお召し物を・・・)」

趙雲「あ、、ほ、�輾統殿！失礼を承知でお尋ねしますが、その格好は一体？」

�輾統「格好・・？さて・・いつもと変わらないと思うんだがねえ。」

�輾統「何かおかしな事でもあったかい？趙雲」

趙雲「いえいえいえいえいえーい滅相もござるんでござらんしし失敬」ｴｲｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

�輾統「・・・どうしたのかねえ一体」

�輾統「チャージ1連発してるから大丈夫だとは思うがねえ・・・」

趙雲「ど、どうしてしまったと言うのだ・・・」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

？「ふんぬぅ！！」ﾄﾞｯｽｳｳﾝ

趙雲「！！」ﾋﾞｸｯ

？？「イヤー！！！」

趙雲「(女性の悲鳴！？)そこの者！！止まれ！！」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

？「ああん？なんだあ？」

趙雲「そうだ。貴様だ。女性に筋肉バスター紛いの技をかけるとは」

？「趙雲じゃねえか！」

趙雲「破廉恥極まりない！！名乗れ！ご老人！！・・・え？」

趙雲「(！　油断させようという魂胆か)・・・ッそのような手は食わぬ！！さあ名乗れ！！」

黄蓋「お、おい趙雲！落ち着け！俺だ！黄蓋だ！」

趙雲「！？」

趙雲「・・・(戯言だ・・耳を傾けるな・・・大体奴は・・・白髪だぞ・・？)」

趙雲「よもや黄蓋殿の名まで汚すとは！！ただでは済まさぬぞ！！」

黄蓋「おいおい！どうしちまったんだよ趙雲！！」

趙雲「ッ・・声まで真似るとは卑劣なッ・・・！」

？？「お待ち下さい！！」

趙雲「！！　その声は！」

？？「私が！私めが頼んだんです！！」

趙雲「(誰だ・・？)｣

？？「最近奉先に少しマンネリ気味で・・・刺激が欲しくて・・・///」

黄蓋「な！そ、そういう事だよ！！」

趙雲「(訳が分らない・・・)｣

趙雲「し、失礼！そなたの名は？」

？？「名・・？貂蝉にございますが・・・」

趙雲「！？」

貂蝉「趙雲様とは何度かお話をさせて頂いたと思っていたのですが・・」ｼｭﾝ

趙雲「い、いえ！あ、そ、そうでございますなあははあはは貂蝉殿！フフッ貂蝉！殿！」

黄蓋「・・・」

趙雲「その声は貂蝉殿！！に間違いありますまいなハハハ！！(顔が・・・違う・・・プチ整形だ・・・いやこれは大工事であろうか・・・お召し物もまるで遊女のようだ・・・破廉恥なッ・・・)」

貂蝉「・・・」

趙雲「という事はそなたも・・・」

黄蓋「もちろん！正真正銘！黄蓋だ！！」

趙雲「！！」

趙雲「先程の無礼、悔やんでも悔やみきれませぬ！申し訳ござらんかった！」

黄蓋「良いって事よ！お、おい。所で趙雲大丈夫か？ちょっとおかしいぞ今日お前？」

趙雲「ず、頭痛が少しするようです。お気遣い感謝致します黄蓋殿(てめえにだけは言われたくねえよ。てめえに関してはもはや突っ込み切れねえよ)」

黄蓋「大丈夫かよ？」

貂蝉「今日はお休みになられた方が良いです趙雲様」

趙雲「お二人共・・。ありがとうございます。(格好の事は・・・。聞いても仕方ないか)」

趙雲「お言葉に甘えて今日は休養させて頂きます。(この件に関しては孔明様にお尋ねするのが一番だろう)」

黄蓋「おう！早く直せよ！」

貂蝉「趙雲様、お大事に。」

趙雲「お気遣い感謝致す。それでは、失敬！」ｲｴｴｱｯｴｲｲｱｯｴｴｲｱｱｯｴｴｲｱｯ

黄蓋「まあチャージ1連打してるから直ぐ治るだろ！」ﾄﾞｽｳｳｳﾝ

貂蝉「イヤアアアアン！！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ

ﾄﾞｽｰﾝﾄﾞｽｰﾝﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

趙雲「・・・これだけ離れても音が・・・何とアブノーマルな趣向なのだ貂蝉殿・・・」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

？「趙雲殿！！」

趙雲「！！」ｴｴｲｱｯｽﾞｻｱｱ

無双？

>>7
左様。ちょっと寝る

あいぽんだとえらい文字化けする…
http://beebee2see.appspot.com/i/azuynor6bgw.jpg

>>10
　ヽ | | | |／
　三 す 三　　　 /＼＿＿_／＼
　三 ま 三　　／　／　,、　＼ :: ＼

　三 ぬ 三. 　|　（●）,　、（●）、　| 　 　ヽ | | | |／
　／| | | |ヽ .　|　 | |ノ(、_, )ヽ| |　:: | 　　　三 す 三
　　　　　　　　|　 | |〃-==‐ヽ| | .::::| 　　　三 ま 三
　　　　　　　　＼ | | ｀ニニ´. | |::／ 　　　三 ぬ 三

　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼　 　　／| | | |ヽ

？「趙雲殿！お久しぶりです・・。」

趙雲「その声は・・・(誰だ・・？で、でかいぞ・・！)｣

？「いかにも」

趙雲「(いかにもたこにも糞にも分らぬ・・)」

？「趙雲殿は今日も修行に励んでおられるのですな。」

？「やはり貴方程の豪傑となると努力の量も違うのでありましょう。」

趙雲「と、とんでもござらん！私などには勿体無きお言葉です(声は聞いた事があるはずだが・・)」

？「自分も曹操様をお守りするため、更に盾に磨きをかけようと日々精進しているのですが、、」

趙雲「！！(曹操。盾！・・・するとまさか)」

？「毎日続ける事が大切だと、学ばされる日々です。」

趙雲「持続こそが本物の力と成り得る最高の修行。皆それを承知していながら実際行動に移すのは難しいものです」

？「違いありませぬ」

趙雲「・・・(魏軍で守りだ盾だ年中喚いている武将はただ一人・・・！)」

趙雲「そ、(この御人は曹仁殿だ！)曹仁殿。今日も良い天気ですなあ！ハハハ！！」ｴｨｱｱｱｯ

曹仁「そ、そうですな(何故チャージ4を・・・)。」

趙雲「ハハハハ！！！！(やはり！！)」ｲｴｴｴｱｯｲｴｴｴｱｯ

曹仁「ちょ、趙雲殿少し落ち着いては・・・(何故無双乱舞フィニッシュの素振りを・・・)。」

趙雲「ハｈ・・・ｺﾞﾎﾝｯ失礼致した。(ついテンションが上がってしまった・・)」

趙雲「(しかしあの盾から衝撃波飛ばすマシンver.小学校の集会では必ず最前列に居そうな亀の曹仁殿がこの短期間で私より一回りも大きくなっている・・・鎧も・・・美しい・・・)」

曹仁「いえ。良いのです。少し取り乱してしまった。趙雲殿は修行の真っ最中でありましたな。」

趙雲「曹仁殿・・・気を使わせてしまって、、申し訳ない。(大工事女と言い、この件には何か妙な気を感じる・・・)」

趙雲「そ、それでは曹仁殿私は山の麓で修行が在ります故！」

曹仁「お互い精進しましょうぞ。」

趙雲「はい！(よく見たらこいつも顔いじってんな・・・)」

趙雲「失敬！(孔明様に早急に報告せねば・・)」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

諸葛亮殿だったかな呼び方。ちょっと寝る

趙雲「(確かoffの時はあの山の麓で瞑想しておられるはず)」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

趙雲「・・・急ごう・・！」ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ

？「趙雲殿！」

趙雲「！(この中途半端な女声は！)」ｴｴｲｽﾞｻｯ

趙雲「姜維殿！！」ｸﾙｯ

趙雲「！？(誰だこいつ・・！)」

姜維「五部沙汰しております！どうなさったのですそんなに急いで？」

趙雲「いえ・・・少し修行を・・・(あのﾌｫｰﾌｫｰうるさいだけの無能軍師被れ槍の腕も中途半端な姜維殿までもがチャラ男にッ・・・・よもやプチ整形には触れまい)」

姜維「流石趙雲殿です！私も見習わなければ！！」

趙雲「お互い精進しましょう！姜維殿！(相変わらずチャージ3で気絶させたくなる声を姜維殿はお持ちだ)」

姜維「それではまた後ほどお会いしましょう！」ﾌｫｰﾌｫｰ

趙雲「はい！それではこれにて！(それにしても今日は知り合いと良く会う・・・)｣ｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯｴｴｲｱｯ