時系列:銀河戦士戦から数日後
服屋~~
18号「こ……こういうのはどうだ?」///
18号「あいつ、こういうの好きかな……?」スチャ
店員「お客様お似合いですよ、この後デートですか?」
18号「なっ!!」//////////
店員「あらかわいい♪」
18号「ま、まあ、そ、そうしたいというかなんというか」ゴニョゴニョ
店員「?」
18号「どうにかして……ま、まあ……なんというか/// うう、ううっ///」ブツブツ
店員「告白とかですか?」キャー//
18号「うああーっ! うるさいっ!!」ガシャーン!!
18号「とにかく、カメハウスに行くっ!」ビューン!!
店員「と、飛んだ!? ……何アレ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426121333
カメハウス~~
クリリン「よっ、はっ!」シュバババ!
亀仙人「なんじゃクリリン、稽古に身が入っておらんのー」
クリリン「すみません武天老師様、セルや銀河戦士、それに超サイヤ人との力の差を思うと……」
亀仙人「本当にそれだけかのー?」ニヤニヤ
クリリン「えっ」ドキ
亀仙人「どっかのおなごにパフパフしてもらいたい~とか思っておるんじゃろ~」ウヒヒヒヒ
クリリン「そ、そんなんじゃありませんよ!!!! か、買い物に行ってきます!」
亀仙人「おー、いってこーい……暇じゃのー、だれかボインバイーンな美女でも遊びにこないかのー」ヘラヘラ
18号「あそこにクリリン……いや、あのおっさんが」ギューーーーーーーーーーン
18号「ここだ!」キイイッ!
亀仙人「ぬっ!?」
18号「え?」
亀仙人「おお! 本当に若くて美人なボイーンな美女が現れた!? どうやって急に現れたんじゃ!?」
18号「く、クリり……い、いや、じいさん? じいさんになってしまったのか? なんでだ!?」
亀仙人「む?」
18号「いや、こいつは亀仙人とかいう奴だ。データにあった……」
亀仙人「お主何をブツブツ言っておる? 見覚えがある気がするが」
18号「な、なあ、く、クリリンはどこにいる?」////
亀仙人「なに、クリリンのお客じゃと!? あ、あいつめー、儂の知らんうちにこんなべっぴんさんと知り合いに!」
18号「もう一回訊くよ、クリリンはどこにいるんだい?」
亀仙人「クリリンならもうすぐ帰ってくるじゃろう。その間>>5」
お茶でも飲んでいけ
~~
18号「……」ゴク
亀仙人「どうじゃ、うまいじゃろう。知り合いからもらってきたんじゃ。お前さんほど若くないがぱいぱいがボボーンの……」
18号「はぁ……」
亀仙人「どうしたんじゃ? ため息なんてついて……むっ?」
18号「……」ジーッ
亀仙人「クリリンの写真をじーっと……ほほう」
18号「う///」ドキーン!
亀仙人「なるほどのう、お前さんクリリンに」ニヤニヤ
18号「う、うるさーい!」バゴン!!
亀仙人「ごばあっ!!」ドシャンガラガラガラ!!
~~
クリリン「武天老師さま~ただいま帰りましたー」ピューン
クリリン「えっ!? カメハウスが壊れてる!?」スタッ!
クリリン「武天老師様! 武天老師様!」ガシャガシャ
亀仙人「う、うーーーん」ピクピク
クリリン「大した怪我じゃなさそうですけど、何があったんですか!?」
亀仙人「>>11」
久々にかめはめ波を使ったら加減を間違えての
クリリン「ええっ!? ろ、老師様がかめはめ波を失敗するなんて!?」ガーン
亀仙人「え?」
クリリン「久々だからってそんな……武天老師様、お加減が悪いんじゃないですか?」
亀仙人「い、いや、そんなことは」
クリリン「どうしよう、そうだ! カメハウスが直るまでブルマさんとこに泊めてもらいましょう! 都には病院もありますし!」
亀仙人「それはええのう! 都にはピッチピチのおなごがたくさんおるしのう」ウヒヒヒヒヒ
クリリン「さあ、いきましょう」ガシッ
亀仙人「あのおなご、ここにまた来るかのう……そうじゃ、ウミガメに置手紙をしておこう」
クリリン「そうですね、じゃあ……」
亀仙人「いや、ここは儂が書こう」サラサラサラ
クリリン(結構元気そうだなあ……)
数分後~~
ギューーーーン
18号「あの後すぐに逃げたけど、もう一回……こんどはクリリンが来るまで待って……///」
18号「でも、家を壊されて怒ってたりしてないだろうか……?」スタッ
18号「……ふう」
ウミガメ「と、飛んできた……!?」
18号「な、なんだいあんた!?」
ウミガメ「ここに住んでるウミガメですよ~、亀仙人様に御用なら、体調を崩して西の都の病院にいくらしいのですが……ん?」
18号「なんだい?」
ウミガメ「もしかして、少し前にここに来た金髪の女性っていうのはあなたですか?」
18号「た、確かに来たけど(やばいか!?)」
ウミガメ「亀仙人様から、手紙を渡すように伝わっていますので、これをどうぞ~」
18号「ほ、本当か?」パラ
手紙の内容 >>14 >>16
なるほど
目玉焼きによる拷問
18号「な……なんだいこれ?」
ウミガメ「どうしました?」
18号「なるほど 目玉焼きによる拷問って書いてあるんだが?」
ウミガメ「はあ?」
18号「どういう意味だい?」
ウミガメ「亀仙人様、お体がそんなに悪いんだろうか……? 家も壊れてしまっているし、あの、あなた、お願いです、私を西の都に連れて行っていただけませんか? ジェットはありますので……」
18号「ジェットなんて必要ないよ、私が連れてってやる」ガシッ
ウミガメ「えっ!? そ、そんなに力もあるんですか!? いったい……」
西の都・カプセルコーポレーション~~
ブルマ「あのじいさん、かめはめ波を失敗するなんてねー」
クリリン「病院の順番待ち、まだ結構あるみたいで……それに家も壊れてしまってますんで、少しの間……」
ブルマ「ええ、いいわ。ねートランクス~♪」
トランクス「きゃはは!」
クリリン「ははっ、ちいさいトランクスは元気だな!」
ブルマ「そーでしょーかわいーでしょー、ちょっと目は怖いけど将来はイイ男になるし~」
クリリン「ブルマさん、変わりませんね……ん?」
ブリーフ博士「クリリン君、病院から電話じゃぞ」
クリリン「なんですか? はい、かわりました……えっ! 武天老師様が入院!? ええ、ええ! ……え?」
ブルマ「なんだって?」
クリリン「えっと……産婦人科の診察を覗き見して、そこにいたチチさんにぶっ飛ばされて大けがしたとかで……はは」
ブルマ「ほっときましょ……え、あれ、なんでチチさんが?」
ギューーーーーーーーン
18号「ここが西の都だよ」
ウミガメ「ええ、病院は……あれですね、大きな看板があります」
18号「ここにあいつもいるんだ……あとで会……いや///」ブンブンブン
ウミガメ「ど、どうしたんですか!? 急に揺れが!」
18号「な、なんでもないよ! とにかく病院に行くぞ! 人に見つからないようにはずれで……」ビューーーン!
スタッ
18号「ふう。それじゃ行くよ」
ウミガメ「はい~」ノロノロ
18号(早くしてくれないか……それにしても、あの手紙何の意味が? 私も会って、訊いてみるか)
ウミガメ「あれ、町に入った途端誰か近づいてきましたよ?」
>>20「>>22」
クリリン
お、18号じゃねえか
18号「うぃっ!!!!」ビクウウウウッ!!!
ウミガメ「?」
クリリン「こんなところで会うなんて偶然だな、この辺に住んで……あれっ!? カメじゃないか!?」
ウミガメ「ええ、この方に連れてきてもらったんです~、亀仙人様の容体は……?」
クリリン「それがさ、その……病院で大けがしたらしくて、入院することになったって言われて、今から仙豆をとりにカリン塔へ行くところなんだ」
ウミガメ「お、お願いします~。じゃあ18号さん……でしたっけ? 病院までお願いしますよー」
18号「あ、ああ……な、なあクリり……おっさん////」
クリリン「お、おう、なんだ?」
18号「……なんでもない////」
クリリン「お、おう」///
病院~~
18号「やっと着いた……」
ウミガメ「18号さんはすごいですね~、途中のナンパ不良を一発で」
18号「あんな奴らなんでもないよ、それより、病室はこっちだな?」ガチャ
亀仙人「おんやー!? さっきの金髪ギャルがまたここにー!?」
18号「そいつの付き添いだよ」
ウミガメ「仙人様、大丈夫ですか~?」
亀仙人「おお、元気じゃ……あいたたた、チチのやつ、手加減どころか全力で殴ってきおって!」
18号「なあ、この手紙なんだけど、どういう……」
亀仙人「ん? あ、それは!」
18号「?」
亀仙人「こ、これはお前さんに当てた手紙ではないぞ! カメ、間違えおったな! これはワシの宝の暗号……」
18号「宝……? へえ」
ウミガメ「仙人様~、クリリンさんが仙豆を持ってきてくれるまで待っててくださいね~、あ、あれ? そういえば最初にここに来た理由は、体調がお悪いとかで……」
亀仙人「そ、そんなことより! カメ、ちょっと席をはずしてくれんか。怪我なら大丈夫じゃ。儂はこの娘さんと話があるんじゃ!」
18号「?」
ウミガメ「お、お大事に……変なことしちゃだめですよ~」バタン
亀仙人「するかっ! というかこの格好ではできんわ!」
18号「話ってなんだい? 宝を横取りする気はないよ(カネは欲しいけど)」
亀仙人「う、うむ。それより、クリリンとお近づきになる方法を教えてやろうと思うてな」
18号「な!?」
亀仙人「どうじゃ、訊きたいじゃろ?」
18号「そ、そんな、私は……いや……お、教えたいなら聞いてやる///」
亀仙人「素直じゃないのー。いいか、あ奴は……>>26」
ド変態系誘惑に弱い、3連発もすればイチコロじゃ
18号「ふざけんなっ!!!」バシッ!!
亀仙人「ぐあおーーーーーーーーーっ!」ガシャンゴシャンゴガガガッ!!
18号「この……!」
亀仙人「う、うわあああっ、す、すまん! ひえええええ!」
18号「だ、だれがド変態……このーっ!」バキッ!ボカッ!グギギギギギ
亀仙人「ひょ!!! ええええええ!! ひぎ! ぐおおおおおおお!」
クリリン「武天老師様~、遅くなりました~……って、ええっ!?」ビューン
18号「げっ」
亀仙人「助けてくれ~クリリン~~」
18号「こ、この変態じじいが……」
クリリン「武天老師様、18号になにをしたんですか!?」
亀仙人「ひいい、ちがうんじゃー!」
18号「ち、違くないだろ、こ、このじじい、私に……」パラッ
クリリン「ん? なんだこれ?」
18号「これは宝の地図……じゃなくて暗号」
亀仙人「あ」
ウミガメ「ど、どうしたんですか~? すごい音が」ガチャ
クリリン「宝の暗号だって? なんなんです?」
18号「……教えな」ギロッ
亀仙人「う……ま、まあいいじゃろう、お前さん達でとってくるがいい。そろそろウチの金もなくなってきた頃じゃ。ただし、暗号は自力で解くのじゃ!」
クリリン「ええ……っ? よ、よし、18号、二人でやってみようぜ!」
18号「え……? あ、ああ///」
病院の屋上~~
なるほど 目玉焼きによる拷問
クリリン「どういうことだろうな……?」
18号「うーん……わからないねえ」
クリリン「目玉焼きは何を示してるんだろう?」
18号「そうだねえ……>>31とか」
クリリン「>>32は?」
太陽拳
赤ん坊
クリリン「太陽拳? それが目玉焼きと関係あるのか?」
18号「な、ないかねえ? 丸いのが中心にあって光ってるってのは……うーん。赤ん坊って推理はどこから?」
クリリン「目玉焼きだから、タマゴ……つまり人間で言えば赤ん坊」
18号「それはひよこじゃないのかい?」
クリリン「う~ん、たしかに」ムムム
18号(考え込む顔が……////)
クリリン「だとすると太陽拳こそ意味不明だよ」
18号「えっ!? あうっ!」ドキン!!
18号「うわっ!」ドテンバタン///
クリリン「うわ、どうした!? 大丈夫か!?」
18号「う、うるさいよ!」アウウ///
クリリン「手を貸すよ」
18号「貸さなくていいっ!!」シュバッ!
クリリン「ごめん」
18号「い、いや///」
クリリン「でさ、太陽拳の場合だと、鶴仙流の技だし……武天老師様が暗号に使うのは考えにくいよ」
18号「そ、そうか……ん? 待てよ」
クリリン「どうした?」
18号「昔……子供の頃、赤ん坊を攫っては焼いて食べる鬼がいるっていう話を聞いたことがあるのを思い出したんだ」
クリリン「えっ!?」
18号「その場所は子供の頃、昔旅行に行った……えっと」
クリリン「なんだ?」ズイズイ
18号「か、顔を近づけるなっ!!」/////////
クリリン「な、なんだよそんな風に言わなくたって……」ショボン
18号「えっあ、ご、ごめん」
18号「で……だ、思い出したよ、その山の名前は、ステーキ山だ!」
クリリン「ステーキ山……!?」
18号「ああ、間違いないよ。赤ん坊がタマゴ、焼いて食う鬼が『焼き』と拷問……」
クリリン「そうかなるほど! なるほどっていえば、最初の『なるほど』ってどういう意味だ?」
18号「それはとにかく、ステーキ山に行けばわかるんじゃないか?」
クリリン「よし、行こう!」バッ!
18号「飛んでいくのか……17号なら車で行こうとか言い出すところだけどなぁ」フーン……
クリリン「鬼っていうのは本当にいるのかな……?」
ギューーーーン!
ステーキ山に行くことになったクリリンと18号……そこで>>36と出会うことになるのである……
てってて
てーてててててっててー
てっ!
ステーキ山~~
クリリン「ここがステーキ山か……」
18号「岩山なんだね、昔は草木が生い茂ってたような気がしてたけど」
クリリン「子供の頃ってことは10年位前か? それじゃその、鬼かなにかのせいで焼けちまったのかなあ?」
18号「そうかもね、ここに鬼が……」
クリリン「あれ?」
悟飯「あっ、やっぱりクリリンさん! それに18号さんも!」
18号「あ、アンタはたしか孫悟空の息子……」
悟飯「悟飯です! よろしくお願いします」
クリリン「ちょ、丁度いいや、一緒に宝探ししようぜ」
悟飯「えっ、宝探し!?」
18号「え……」ムカッ
~~
クリリン「と、言うわけなんだ」
18号(なんで邪魔者が……)チッ
悟飯「なんだ、デートなのかと思いましたよ」
18号「ぶっ!!」////
クリリン「ば、バカ野郎!!」パシン!
悟飯「ご、ごめんなさい」
クリリン「俺なんか、18号が相手してくれるわけねーだろー? 気まぐれみたいなもんだよ」ハア
悟飯「そうかなあ……」
18号「え……」
悟飯「18号さんも顔が赤いですし」
クリリン「えっ?」
18号「なっ!!」ボバンッ!!!!//////////
悟飯「ほら」
18号「う、うるさいよこのガキ!! た、ただちょっと暑いから赤くなってるかもしれないけどね! ふざけんじゃないよ!!」ガー!
悟飯「ご、ごめんなさい……さっきから怒られっぱなしだなあ」
クリリン「ところで、お前は何しにここにきたんだ?」
悟飯「勉強でよくわからないところがありまして、この辺の岩からとれる物質がパオズ山の草の露との化学反応が……」ゴチャゴチャゴチャ
クリリン「そ、そうか、勉強頑張れよ」
悟飯「はいっ!」
山中~~
ザッザッザ
クリリン「ここに鬼がいるんだろうか……?」
18号「鬼なんてどうだっていいよ、宝を探しに来たんだ」フン!
クリリン「それもそうだな、別に戦う必要はないんだっけ」
18号「全く! 頭の外も中もないのか!!」ケッ!
クリリン「なんでそんなに怒ってるんだよ」
18号「うるさいよっ!!」
クリリン「わわっ!」
18号「ん?」
恐竜「がばああああああああああっ!」ゴガアアアア
18号「うるさいっ」ベシッ
恐竜「」ドスウーン
クリリン「すげえ、ちょっと小突いただけで……」
18号「こんなので驚いてんじゃないよ、あんたとかヤムチャとかだってそのくらいできるだろ!?」
クリリン「ま、まあたしかにな」
18号「さてと……ん? なんだあれ?」
クリリン「あれは……>>41だ!」
温泉(罠)
18号「なんだ、光ってるから宝物かと思ったのに」
クリリン「水面に反射したのかな? ちょっと汗もかいたし……その///」
18号「な、なんだい? まさか」
クリリン「い、いや……えっと///」
18号「あんた、まさか一緒に入ろうっていうんじゃ」
クリリン「ち、違う! そ、そんな!」アワワワ
18号「……見るなよ」
クリリン「えっ?」
18号「後ろ向いて、絶対に見るんじゃないぞ/////」
クリリン「う、うおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
18号「うるさいよっ!!」////
カポーン
18号「き、気持ちいいな///」
クリリン「お、おう//」
18号「見るなよ!」////
クリリン「わ、わかってるって!」
18号「……」チャプチャプ
クリリン(後ろで18号が……ちゃぷちゃぷって///)ドキドキドキ
18号(後ろでクリり……あいつが……)チラ
クリリン「……」ドキドキ
18号(見てない……な)ハア……
18号(なんで残念がってるんだ私は!!!)
ゴウンゴウンゴウン……
18号「!?」
クリリン「うわっなんだなんだ!?」
ゴゴゴゴゴゴギューーーーーーーーーーーーン!!!!
18号「うあ……っ!!!」
ザパドッパアーーーーーーーーーン!!!
クリリン「ひきずり……こまれるっ!」
18号「服っ!」バッ!
クリリン「大丈夫か18号!」ガバッ!
18号「だ、だだだ抱き着くなーーーーーーーーーっ!」ワアアアアアアア!!!
クリリン「うわあ……!」
ザブン!!!ザバーーーン!!!
~~
クリリン「こ、ここはどこだ……?」
18号「うう……ん」
兵士A「ぐふふふ、気が付いたか人間の男女よ」
クリリン「お、お前らは!?」
兵士B「お前達、子供を作ってもらおう」
18号「な、なんだって!? ふ、ふざけるな!! ……これは牢屋!?」
兵士A「そうだ、人間には絶対に破ることはできない」
クリリン「ふざけやがって……!」
兵士A「お前達は、未来永劫子供を作り、我ら鬼の一族に食わせ続けるのだ」クックック
18号「言い伝えは本当だったのかい……! こんな檻!!」ガシッググググ
兵士B「ふ、なにができる?」フフフ
18号「う、うっ!? ビクともしない!?」
クリリン「あ、あれ? 18号でも鉄格子を破れないのか!? 人造人間のパワーが通用しないなんて」
兵士A「そういうことさ。言った通りだろう」フハハハハハ
18号「な、なんてことだ……!」
兵士B「これで帝王様や四天王の皆様にも喜んでいただける」
兵士A「昇進確定だ!! それじゃおまえら、おとなしくしていろよ」ザッザッザ
18号「くそっ!」
クリリン「く……っ って、あれ? 服は……」
18号「は? ……あっ」
服の状況 >>47
四天王の詳細をテンプレにて >>49-52
名前:
性別:
特徴:
能力:
武装:
願望:
備考:
各種1~2行でお願い。続きは明日の夜
奴隷服
バンッチャ、センヂャ、ギョクロウ、マチャ
左が一番弱くて右側一番強い
性別:マチャだけ♀
特徴:四天王の強さは角の数(バンチャ1本~マチャ4本)
能力:ステーキ山の鬼はステーキ山の神、火鬼神ブラックウーロンの加護を受けており
イメージした火を具現化し操ることができる(気を→火に変換。具現化には気の量気の力(戦闘力)が関わってくる)
武装:
願望:ブラックウーロンが過去に起こしたある事件に
土地神アールグレイが
気まぐれで大義名分の元に
(性格は表は慈愛あふれる神様。
裏は残虐で人間嫌い)
ブラックウーロンに罪をあたえ、
その子孫達である
ステーキ山の鬼達にも
罰をあたえた。
1、ステーキ山の鬼達はステーキ山から出ることを禁ずる。
2、食に対する欲求が通常の3倍
3、食欲は人間の赤子だけでしか満たされない。
4、人間の赤子以外は味覚を感じることができない。(味覚を感じることができないだけで食べたものからは栄養を摂取できる)
願望:鬼は達は赤子を食べると食欲から解放され我にかえる。
(食欲が極限状態になると欲に忠実にな獣とかす)
そしてく悔いる。自己嫌悪に襲われる。
鬼達は本来は温厚な性格で
雑食(だが全て焼いてからでなければ食べれない)
で他の種族にもフレンドリーな
優しい種族。
(特に知能の高い人間とは意志疎通ができ仲が良かった)
ゆえに皆この罪からの解放を渇望している。
性別:マチャだけ♀
特徴:四天王の強さは角の数(バンチャ1本~マチャ4本)
能力:ステーキ山の鬼はステーキ山の神、火鬼神ブラックウーロンの加護を受けており
イメージした火を具現化し操ることができる(気を→火に変換。具現化には気の量気の力(戦闘力)が関わってくる)
武装:
願望:ブラックウーロンが過去に起こしたある事件に
土地神アールグレイが
気まぐれで大義名分の元に
(性格は表は慈愛あふれる神様。
裏は残虐で人間嫌い)
ブラックウーロンに罪をあたえ、
その子孫達である
ステーキ山の鬼達にも
罰をあたえた。
1、ステーキ山の鬼達はステーキ山から出ることを禁ずる。
2、食に対する欲求が通常の3倍
3、食欲は人間の赤子だけでしか満たされない。
4、人間の赤子以外は味覚を感じることができない。(味覚を感じることができないだけで食べたものからは栄養を摂取できる)
願望:鬼は達は赤子を食べると食欲から解放され我にかえる。
(食欲が極限状態になると欲に忠実にな獣とかす)
そしてく悔いる。自己嫌悪に襲われる。
鬼達は本来は温厚な性格で
雑食(だが全て焼いてからでなければ食べれない)
で他の種族にもフレンドリーな
優しい種族。
(特に知能の高い人間とは意志疎通ができ仲が良かった)
ゆえに皆この罪からの解放を渇望している。
このSSまとめへのコメント
はやくしろ