P「新しく来たPがイケメンだった……」(23)

p「え?新しくプロデューサーを雇う?」

社長「ああ、君一人では全員の面倒を見切れないと思ってね……」

p「なるほど……ということは俺が今プロデュースしているアイドル達は俺がプロデュースしていいんですよね?」

社長「ああ、だが君には少し休暇を与えるよ。日頃の疲れをこの間にしっかり取ってきてくれよ?」

p「はい……わかりました」

p「それにしても、新しいプロデューサーか……」

p「どんな奴だろう……」

「あなたがpさんですか?」

p「え?あ、はい。そうです」

イケメンp「初めまして、新しく765プロに入社してきました、イケメンpです」

p「ああ、あなたが新しいプロデューサーですか。宜しく

p「それにしても、新しいプロデューサーか……」

p「どんな奴だろう……」

「あなたがpさんですか?」

p「え?あ、はい。そうです」

イケメンp「初めまして、新しく765プロに入社してきました、イケメンpです」

p「ああ、あなたが新しいプロデューサーですか。宜しくお願いします」

イケメンp「ありがとうございます、pさん。僕も、あなたに負けないようにがんばります」

p「ああ、色々大変だけどがんばってくれ」

イケメンp「はい。では、失礼します」スタスタ



イケメンp「……あんな奴でもなれるんだな、プロデューサーって」

誤爆多くてすみません…………

あと、スマホからなので酉つけます

春香「ねえねえ、千早ちゃん!新しいプロデューサーがくるんだって!」

千早「へえ、どんな人なのかしら」

春香「楽しみだねー」

ガチャ

社長「おはよう!諸君!」

アイドル達「おはようございます!」

社長「うん!いい返事だ!今日は君達に朗報だ!さ、君、入って入って……」

イケメンp「おはようございます、皆さん。新任プロデューサーのイケメンpです」

春香「(顔はかっこいいな……)」

千早「(まあ、歌が歌えたらなんでもいいけど)」

美希「(ミキ的にはハニーのほうがカッコイイって思うな!)」

社長「彼はまだまだ新米なのでね、律子君、しっかり指導してやってくれよ?」

律子「わかりました、社長」

社長「ちなみに、彼には天海君、如月君、美希君をプロデュースしてもらうよ」

イケメンp「これからよろしくお願いします、皆さん」

春香・千早「よろしくお願いします」

美希「えー?ミキはハニーにプロデュースしてもらいたいの!」

律子「だーめ、あんたはもっとプロデューサーから距離を置きなさい!分かった?」

美希「ぶー、律子、さんは鬼畜メガネなの」

イケメンp「まあまあ、これからよろしくお願いします、星井さん」

美希「よろしくなの、そこの人」

イケメンp「まあ、これから一緒にがんばろう!」

イケメンp「じゃあ、秋月さん、ご指導のほど、よろしくお願いします」

律子「はい」

律子「じゃ、社長。私たちはテレビ局に行って来ます」

社長「ああ、がんばってくれ!」



小鳥「本当に、大丈夫なのかしら、あのプロデューサー」

小鳥「あの……社長?」

社長「どうしたんだ?音無君」

小鳥「あのプロデューサーはどういう人なんですか?」

社長「ああ、彼は私がプロデューサー募集のポスターを街中に貼ったらその二日後くらいに来てくれてねぇ……」

小鳥「きちんと面接しなかったんですか?」

社長「ああ、時間が取れなくてね……すぐに採用したんだよ」

小鳥「そういうことですか……ありがとうございます、社長」

社長「ああ、がんばってくれ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月03日 (月) 16:41:03   ID: b7YsOjXW

走り出したら足を思いっきり引っかけられた。このモヤモヤをどうすれば。
続きおねしゃす

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