提督「暇だし、みんなとなにかしよう」【安価】 (678)
※安価スレです
※エログロはある程度控えて欲しいですが一応ありです
※キャラ崩壊などあります、苦手な方はご遠慮ください
※更新遅めです
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提督「んー、書類も全部書き終わったし、暇だなぁ」
提督「よし>>4を呼んでこよう」
那珂ちゃん
提督「よし、那珂ちゃんを呼んでこよう」
提督「でもなにをしよう…」
提督「よし、>>8だな」
レイプ
提督「よしレイプだな」
提督「那珂ちゃんを呼び出そうか」
那珂「はーい!艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよ!」
提督「よっしゃ、那珂ちゃんさ、ちょっと目を瞑っててくれ!」
那珂「いいですけど…なんですかー?って司令官!?なんで手足を縛ってるんですか!?」
提督「うるせぇしゃべんなオラァ!」
那珂「ヒッ」
提督「いやー、アイドルってやっぱいい体してんだなー、ヤりがいがあるよ」
那珂「し、司令?何かの冗談ですよね?ね?」
提督「うるせぇなあ…おらしゃぶれよ」ボロン
那珂「!!!???んー!!ん!!!」
提督「あー、アイドルの口の中、最高だぜ」
那珂「し、司令…どうして…」グスッ
提督「…いいからやれよ、ほら!」
那珂「んー!!!んー!!!!」
提督「ふぅ、なんか冷めたなぁ。」
那珂「!じ、じゃあ…」
提督「やっぱ、ここだよなあ?」
那珂「!!!!!、や、めて、脱がさないで」ポロポロ
提督「すまんなー、もう止まれないわ」
那珂「や、やめて、おねがい、那珂ちゃん初めてだから…やめて…おねがい…」
提督「初めてか、楽しませてもらうわ」ズブッ
那珂「ーーーー!!!!!?????」ポロポロ
提督「あー、那珂ちゃん気持ちいいよ…」パンパン
那珂「やめてっ、痛い、いたいよお、おねがい…」パンパン
提督「すまんなー、さっきのフェラでもうイキそうだわ、出すよー」パンパン
那珂「!!!!やめて、中には出さないでえ!!!」パンパン
提督「うっ…ふう…」
那珂「あ…あぁ…」ポロポロ
提督「ふー、流石艦隊のアイドル、那珂ちゃんだな、締りがよかったよ」
那珂「し、司令官、なんでこんなこと」グスッ
提督「ん?そりゃ>>12だからだよ」
初っ端からエロかよwwww
那珂ちゃんって提督呼びじゃなかったっけ?
すいません近すぎたので>>16で
夢
>>14さん御指摘ありがとうございます
呼び方に関してなんですが、やはり曖昧なこともありまして、たまに間違えますすいません
提督「そりゃ夢だからだよ」
提督「…なんかすごい夢を見たなぁ」
提督「那珂…こんど間宮アイス、奢るからな」
提督「しかしねていたか、暇すぎるな」
提督「よし、>>21を呼ぼう」
川内
提督「よし、川内を呼ぼう」
提督「でも、何しようか」
>>25
夜戦(意味深)
提督「よし夜戦だn」
ガチャ
川内「何!?!?夜戦!!!???」
提督「うお、はええな」
川内「そりゃ、夜戦だからね!」
提督「でも今は昼だぞ?夜戦なんて…」
川内「…提督となら、あっちの夜戦でもいいよ?」
提督「おいおい、そういうことは言っちゃダメだぞ、第一好きでもない人と夜戦なんて」
川内「…好きじゃなかったらこんな事話したりしないよ」
提督「川内…お前…」
川内「…お願い、私と、夜戦しよ?」
川内「あはは…やっぱりだめ、かな」
提督「川内…後悔するなよ?」
川内「…するわけ無いよ?大好きな提督の為だもん」ニコッ
提督「…川内!!!」ガバッ
川内「もう提督…ベッド行こ?」
提督「川内…川内!!!」チュッ
川内「んっ…はぁっ…んぁ…・」チュッ
提督「川内…脱がしてもいいか?」
川内「もー、女の子に聞いちゃダメだよー?」クスクス
川内「ほら、脱がせて?」
シュル…パサ…
提督「川内…お前、ブラ…」
川内「…えへ、司令室に来る前に、外してきちゃった///」
提督「…意外と大きいんだな」
川内「ちょ、もー!酷いなぁ」ムー…
提督「…乳首、小さくて可愛いな」クリッ
川内「ふぁあっ・て、ていとく、そんなつよくしないでっ…・」
提督「…無理だ、我慢できんよ」クリクリ
川内「て、ていとくぅ・ちゅー、して?」
提督「…ん」チュッ
川内「んふぁあ…・」ビクンッ
提督「…川内、ここびしょびしょじゃないか」
川内「ばっばかぁ・みないでよぉ・」
提督「脱がすぞ?」
シュル…
川内「は、恥ずかしいかな…////」
提督「…綺麗だな」ペロッ
川内「んぁぁあっ・・そ、そんなとこ舐めちゃだめぇ・」
提督「嫌だね」ペロペロ
川内「いゃあぁ…・・なんか、きちゃう…・」ビクン
提督「…かわいいよ、川内」クリッ
川内「ーーーーっ・・・・・」ビクンビグン
提督「…川内、そろそろ」
川内「はぁぁー・・うん、いいよ・・きて・」
ハートが書き込めない…
川内「あはは…やっぱりだめ、かな」
提督「川内…後悔するなよ?」
川内「…するわけ無いよ?大好きな提督の為だもん」ニコッ
提督「…川内!!!」ガバッ
川内「もう提督…ベッド行こ?」
提督「川内…川内!!!」チュッ
川内「んっ…はぁっ…んぁ…・」チュッ
提督「川内…脱がしてもいいか?」
川内「もー、女の子に聞いちゃダメだよー?」クスクス
川内「ほら、脱がせて?」
シュル…パサ…
提督「川内…お前、ブラ…」
川内「…えへ、司令室に来る前に、外してきちゃった///」
提督「…意外と大きいんだな」
川内「ちょ、もー!酷いなぁ」ムー…
提督「…乳首、小さくて可愛いな」クリッ
川内「ふぁあっ・て、ていとく、そんなつよくしないでっ…・」
提督「…無理だ、我慢できんよ」クリクリ
川内「て、ていとくぅ・ちゅー、して?」
提督「…ん」チュッ
川内「んふぁあ…・」ビクンッ
提督「…川内、ここびしょびしょじゃないか」
川内「ばっばかぁ・みないでよぉ・」
提督「脱がすぞ?」
シュル…
川内「は、恥ずかしいかな…////」
提督「…綺麗だな」ペロッ
川内「んぁぁあっ・・そ、そんなとこ舐めちゃだめぇ・」
提督「嫌だね」ペロペロ
川内「いゃあぁ…・・なんか、きちゃう…・」ビクン
提督「…かわいいよ、川内」クリッ
川内「ーーーーっ・・・・・」ビクンビグン
提督「…川内、そろそろ」
川内「はぁぁー・・うん、いいよ・・きて・」
調べてきます
♥
本当に助かりましたありがとうございます
川内「あはは…やっぱりだめ、かな」
提督「川内…後悔するなよ?」
川内「…するわけ無いよ?大好きな提督の為だもん」ニコッ
提督「…川内!!!」ガバッ
川内「もう提督…ベッド行こ?」
提督「川内…川内!!!」チュッ
川内「んっ…はぁっ…んぁ…♥」チュッ
提督「川内…脱がしてもいいか?」
川内「もー、女の子に聞いちゃダメだよー?」クスクス
川内「ほら、脱がせて?」
シュル…パサ…
提督「川内…お前、ブラ…」
川内「…えへ、司令室に来る前に、外してきちゃった///」
提督「…意外と大きいんだな」
川内「ちょ、もー!酷いなぁ」ムー…
提督「…乳首、小さくて可愛いな」クリッ
川内「ふぁあっ♥て、ていとく、そんなつよくしないでっ…♥」
提督「…無理だ、我慢できんよ」クリクリ
川内「て、ていとくぅ・ちゅー、して?」
提督「…ん」チュッ
川内「んふぁあ…♥」ビクンッ
提督「…川内、ここびしょびしょじゃないか」
川内「ばっばかぁ♥みないでよぉ♥」
提督「脱がすぞ?」
シュル…
川内「は、恥ずかしいかな…////」
提督「…綺麗だな」ペロッ
川内「んぁぁあっ♥♥そ、そんなとこ舐めちゃだめぇ♥」
提督「嫌だね」ペロペロ
川内「いゃあぁ…♥♥なんか、きちゃう…♥」ビクン
提督「…かわいいよ、川内」クリッ
川内「ーーーーっ♥♥♥♥♥」ビクンビグン
提督「…川内、そろそろ」
川内「はぁぁー♥♥うん、いいよ♥♥きて♥」
提督「じゃ、いくぞ…」ヌプ…
川内「い、痛っぃ……♥」
提督「…大丈夫か?」
川内「…うん、大丈夫だよ、続けて?♥」
提督「よし、じゃあ…全部一気にいくぞ?」ヌププ…
川内「ーーーーっ!!!」ブチッ
川内「いっ…たぁぁあい…♥」
提督「…川内、血が」
川内「大丈夫、大丈夫だから…して?」
提督「川内…川内!!!」パンパン
川内「んふぅ…♥♥はぁ…っん♥♥♥」パンパン
提督「川内…川内ぃ!」パンパン
川内「て、てひとくぅ♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥」パンパン
提督「川内…締めすぎ…!」パンパン
川内「ぇへ♥♥も、もっとぉ♥♥♥」パンパン
提督「川内…」チュッ
川内「んふぁぁあん♥♥♥♥て、ていとくぅうう♥♥♥」パンパン
提督「川内…可愛いぞ」パンパン
川内「ていとく、んふぅっ♥♥」パンパン
提督「川内、俺、もうっ…!!!」パンパン
川内「うん、私も、イっちゃいそ♥♥♥」パンパン
提督「だ、出すぞ川内!!!」パンパン
川内「うん♥♥いーーーーーっぱい、川内のなかに♥♥だしてえ♥♥♥」♥
提督「川内…川内ッ!!!」ビュルッビュルル…
川内「ふぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥あったかいいぃい♥♥♥」ビクンビクン
提督「川内…気持ちよかったよ…」ハァハァ
川内「もー♥なかに出しながら言わないのー♥♥」ビクンビクン
提督「あの後司令室の前にいた青葉によっていろいろ広められた」
提督「まあ白昼堂々夜戦だもんな、仕方ない」
提督「川内には指輪を渡した、練度が99なのと…告白の返事に」
提督「川内は自室に戻っている」
提督「ふー、さて暇になったぞ」
提督「>>44を呼ぼう」
神通
皆の神通推しには恐れ入った
提督「よし、神通を呼ぼう」
提督「そして>>51をしよう」
愛のあるセックス
提督「愛のあるセックスをしよう、そうと決まれば神通を呼び出しに行かないとな」
川内型宿舎
提督「おーい、誰かいるかー」コンコン
神通「はーい、今開けます」ガチャ
提督「お、神通じゃないか、他のみんなは?」
神通「姉さんは服を買いに、那珂はライブをしてます」
提督「へー、神通は何をしてたんだ?」
神通「私は艤装点検です」
提督「ほほう、偉いな」
神通「司令官さんは、ご要件が?」
提督「うん、神通に少しね」
神通「私、ですか?」
神通「え?え?司令官さん?え?」
提督「…突然で済まない、でも今伝えたかったんだ」
提督「もう一度言う、神通、好きだ」
神通「え…ええ…////」
提督「…もしよかったら、俺と付き合ってくれ!」
神通「…そんな、私でいいのですか?」
提督「ああ、お前じゃなきゃ、ダメなんだ」
神通「司令官、さん…」ドクン
神通「こ、こんな私ですが、よろしくお願いしましゅ…///////」
提督「…」ギュッ
神通「ぅあっ!司令官…さん?/////」
提督「神通…」ギュー
神通「はぁう…////」
提督「神通…」チュッ
神通「…んぁ♥」
提督「神通…好きだ」
神通「…ええ、私もです司令官♥」
神通「…司令官、わたし、なんか凄く…熱いんです」
提督「神通…」
神通「…脱がせて、くれませんか?」
提督「…神通、かわいいよ」チュッ
神通「んぅ…♥」
シュル…
提督「綺麗な体、だな」
神通「うふ…ありがとうございます♥」
提督「…凄いな、もう乳首、勃ってるじゃないか」クリクリ
神通「んぁぁぁぁ♥♥司令官♥♥」
提督「大きくも小さくもない胸、かわいいぞ」ムニ
神通「ん…♥くすぐったいです…♥」
提督「神通?床が濡れているぞ?」クチュ
神通「ーーーーーっ♥♥♥司令官さん…の♥せいなのぉ…♥♥」ビクンッ
提督「…この濡れ具合なら、もう平気か?」
神通「はい…私の全て、司令官さんにお捧げいたします♥♥」
提督「いくぞ…」ツププ…
神通「ーーーーーっ!!!???♥♥♥」ビクンビクン
提督「入れただけでイったか、相当感度がいいんだな」
神通「ぜ、ぜんぶはいりましたか…?♥♥」
提督「残念だがまだ半分だよ」
神通「はっ♥♥半分…♥♥」
提督「…動くぞ」
神通「はぁい…♥♥」
提督「神通…」パンパン
神通「んひゃっ♥♥♥あんっ♥♥」パンパン
提督「初めてだろ?痛くないのか?」パンパン
神通「はぃ…♥司令官のモノなので…きもちいいれす…♥♥♥」
提督「そうか…神通の中も、気持ちいいよ」パンパン
神通「もっと…♥もっとぉ…♥♥」パンパン
提督「ん、なら…」グイッ
神通「司令官…?どうして私を持ち上げるんです…?」
提督「すぐにわかるさ」パンパン
神通「ーーーーーーっ!!!!!????」パンパン
提督「どうだ?」パンパン
神通「しゃ、さっきよりぃ♥♥深くにぃ♥♥♥」パンパン
提督「き、急に締めてきたな…そろそろ出るぞ」パンパン
神通「はぃぃぃ♥♥わたしも、イっちゃいます…♥♥♥」パンパン
提督「…出るぞッ!!!」パンパン
神通「ーーーーーっ♥♥♥♥」ビクンビクン
提督「ハァ…ハァ…」ビュルッ
神通「♥♥♥♥」
提督「神通…かわいいよ」
神通と川内の修羅場が見たいねえ
提督「あの後青葉によって広められたことは言うまでもないだろう」
提督「しかし、腰が痛い」
コンコン
提督「む?誰だ?」
>>63「失礼します!」
すいません>>69で
秋月
秋月「失礼します!」
提督「おお、秋月じゃないか、どうした?」
秋月「建造のご報告に参りました!」
提督「お、誰が出来たんだ?」
秋月「>>75です!」
那珂ちゃんだよー
提督「ん?那珂か」
秋月「はい」
提督「まあ解体で」
秋月「はい!」
提督「よし、ほかに何かあるか?」
秋月「いえ、特にないのですが…提督、腰を痛めたのですか?」
提督「なぜ分かった?」
秋月「今までピシッとしてたのに急に腰曲げてますので」
提督「あー、そうだよ腰が痛い」
秋月「なら、>>82しましょうか?」
秋月「マッサージしましょうか?」
提督「いいのか?」
秋月「ええ、こう見えても、得意なのですよ?」
提督「そうか、じゃあお願いしていいかな?」
秋月「はい!」
提督「あーそこそこ、いいぞ…」
秋月「結構凝ってますね…」グイグイ
提督「マッサージなんてしてもらったことないからかぁ」
秋月「定期的にして差し上げましょうか?」グイグイ
提督「お?いいのか?」
秋月「ええ、もちろんです」グイグイ
提督「ありがとう、じゃあ、そうしてもらうよ」
秋月「いえいえ」ゴリッ
提督「ブッ」
秋月「あ、強くしすぎました」グイグイ
提督「ぐ…」
提督「とても気持ちが良かった、またやってもらおう」
提督「それにいろいろと柔らかかったし」
提督「それにしても暇だなぁ」
提督「>>90来ないかなぁ」
榛名
秋月は司令呼びですぜ
榛名
>>91
あれ母港のとき提督って呼ばれたからてっきり提督かと…ありがとうございます!
提督「榛名来ないかなぁ」
榛名「お呼びですか?」バァン!
提督「ドアを壊すな修理費いくらだと思ってるんだ」
榛名「はい!榛名は大丈夫です!」
提督「全然大丈夫じゃないから、な?」
榛名「ところで。私に何か用ですか?」
提督「ああ、>>100しようぜ」
提督呼びもするけど秋月改の時報やケッコン後のボイスは圧倒的に司令の方が多かった気がする
安価は夜戦で
提督「夜戦しようぜ」
榛名「!!提督、なにをいきなり…////」
提督「あ、ごめんやっぱ無理か?」
榛名「そんな…榛名は…大丈夫です…//////」
提督「そうか、なら」パチッ
北上「呼んだ?」
大井「もう、北上さんとの時間が…」
武蔵「ん?なんだ?」
大和「お呼びですか?」
木曾「呼んだか?」
神通「お呼びですか?司令官さん」
榛名「えっ」
提督「うん、榛名が夜戦したいって言うからさー、相手してやってくれ」
榛名「えっ」
六人「了解」
榛名「えっ」
提督「榛名やっぱボコられたみたいだな」
提督「特に大井に」
提督「意味深じゃない夜戦なんてこれしかないよな!!!!」
提督「よし>>108を呼ぼう」
加賀
提督「よし加賀を呼ぶか」
提督「なにをしようか?」
>>117
断食させてみよう
提督「断食させてみるか」
提督「加賀来いッ」
ガチャ
加賀「なにか呼ばれたような気がしたわ」
提督「待っていたぞ加賀」
加賀「…何の用ですか?」
提督「加賀、君には断食してもらう」
加賀「は?」
提督「だから断食だ断食」
加賀「え、あの、意味がわからないのだけれど」
提督「そのまんまの意味だよ、因みに行動は監視されてるからね、食べたら罰を与えるよ」
加賀「罰…?」
提督「うん、楽しみにしてね」
加賀「…断食なんて、私できないわ」
提督「え?そうなの?瑞鶴は達成したけど?」
加賀「」ピクッ
提督「一航戦の君にならできると思ったんだけどなぁ」
加賀「」ピクピクッ
提督「一航戦の誇り(笑)」
加賀「」ブチッ
提督「わかりました、やってみせます」
提督「お、じゃあ期間は>>117ね」
加賀「夕飯まで…わかりました、やってみせます」
提督「おーう」
提督「さーて、加賀も帰ったことだし、監視班覗いてくるか」
提督「おーい青葉ー?」
青葉「はーい」
提督「どうだ?加賀なんか食ってるか?」
青葉「いやまだ五分しかたってないじゃないですか」
提督「いや食いそうだろあいつなら」
青葉「まあそうですよね…お、自室でなにかしてますね」
提督「お…赤城といっしょか」
青葉「みたいですねー、じゃあ室内カメラに切り替えますね」
提督「室内カメラ?」
青葉「はい、盗撮用にですよー」
提督「そんなのがあるのか…お、赤城が>>130を食べてるな」
シュールストレミング
提督「あれは…シュールストレミング!?」
提督「青葉!全艦娘に避難命令!至急だ!」
青葉「はい!!!!」
赤城「ふんふふーん、この赤い缶、なんなんでしょうか?」
加賀「読めませんね、なんと書いてあるのでしょう」
赤城「さぁ…でも、頂いたものなので食べましょうか…加賀さんは?」
加賀「…私は遠慮しておくわ」
赤城「あら。じゃあ頂いちゃうわね」
ウー!ウー!
赤城「あら、避難命令?」
加賀「何が起きたのでしょうかね。何も音しないのに」
赤城「さあ?とりあえず退避しましょう、これを持って」
加賀「そうですね」
間宮「あれ?お土産にかってきたシュールストレミングがないわ」
間宮「どうしましょう…」
カポッ
赤城「あら?なにか音が…」
加賀「なにかしらね」
蒼龍「あ、赤城さん…それ…ウッ」バタッ
赤城「!!!???何この臭い…」バタッ
加賀「…」バタッ
飛龍「みなさん!?どうし…」バタッ
天龍「おい!お前らどうし…くっせ!!!くっせぇぞこの缶!!!!」
提督「遅かったか…!!!」
提督「天龍!!!早く逃げウッるんだ!」オロロロロ
天龍「」オロロロロ
間宮「きゃー!!!」
提督「間宮が助けてくれた」
提督「走馬灯まで見えて、もうダメだと思ったよ」
提督「あの後加賀は食事量がかなり減った」
提督「赤城には1ヶ月の謹慎を言い渡した」
提督「問題はみんなが缶詰恐怖症になってしまったことだ」
提督「天龍なんて『ふふ…怖い…』なんて言ってた、かわいい」
提督「ふう、ごたごたしたけど、暇になったな」
提督「よし、>>142を呼ぼう」
若葉
提督「よし、若葉でも読呼んでみるか」
提督「しかしなにをしよう?」
>>148
阿武隈と衝突させてみよう
提督「よし阿武隈と衝突させてみるか」
提督「かもーん阿武隈」
阿武隈「はい、お呼びですか提督」シュタッ
提督「うん、ちょっとここに立ってくれ」
阿武隈「?はぁ」
提督「私の合図で扉に向かって走ってくれ」
阿武隈「!?なんでですか!?」
提督「やって見ればわかるさ」
阿武隈「はぁ…」
提督「大丈夫だ、クッションを置かせたよ」
阿武隈「まぁ…それなら…」
提督「じゃあ…3.2.1...」
提督「go!!!」
阿武隈「ふんっ」ダッ
ガチャ
若葉「提督、用ってなんだい?」
阿武隈「へ?」ダダダ
若葉「え?」
ゴン!
提督「あー、面白かった」
提督「入ってきた若葉の顔ったらもう、ね」
提督「阿武隈は若葉少し苦手になったみたいだし」
提督「少し満足したぞ」
提督「あれ?そういえば秘書官って誰だっけな」
>>154「わたしです」ガチャ
朝潮
提督「お、朝潮だったな」
朝潮「もう、忘れないでくださいよ司令官」
提督「はは、悪い悪い」
朝潮「しかももう夕方ですよ、そろそろ食事にしませんか?」
提督「そうだな、じゃあ何が食べたい?」
朝潮「そうですね…>>158が食べたいです」
提督
朝潮「そうですね…司令官が食べたいです」
提督「!?」
提督「それはどう言う意味だ…?」
朝潮「もちろん>>162に決まってます!」
夜戦(意味深)
性欲の強さに絶望したとこで少し休憩します
すぐ戻ります
再開します
朝潮「もちろん意味深のほうに決まってるじゃないですか!」
提督「朝潮…でも…憲兵が…」
朝潮「夫婦なら問題ないでしょう」
提督「えっでも朝潮昨日着任したばかり…ってあれー?」
朝潮「ふふん」練度99
提督「どうやったんだ…」
朝潮「もちろん愛の力です」
提督「…俺でいいのか?」
朝潮「もちろんです、一目惚れでした」
提督「それはうれしいな…じゃあ、はいこれ」
朝潮「やった…指輪…!」
提督「これからもよろしくな、朝潮」
朝潮「もちろんです!」
提督「じゃあ、夫婦になったわけだし、するか」
朝潮「えへへ♥」
提督「よしベッドいくぞ」
朝潮「さ、はやくしましょう!」
提督「わかったわかった、じゃあまずは…」チュッ
朝潮「ん…♥ぷぁ…♥」ポー
提督「ほら、脱がすよ」シュル…
朝潮「んゃっやぁん♥」
提督「すごい、もうこんなに濡れてるのか…」
朝潮「えへ、ここ来る前にも一回自分で慰めてました」
提督「すごいことを聞いてしまったな…」フニ
朝潮「司令官の、いただきまーす♥」
提督「朝潮?そんなことどこで…」
朝潮「ふんふふ(本です)」グポ
提督「(…やばい、朝潮意外とうまいぞ)」
朝潮「ひひはふはっはは、ひっへふははい(いきたくなったら、いってください)」グポッグポッ
提督「朝潮…」グチュ
朝潮「んひぃいい…♥♥♥」グポ
提督「すごい、溢れてくるな…」グチュグチュ
朝潮「えへへ♥」ペロ
提督「よし、どっちが早くイカせれるか勝負だな」クリクリ
朝潮「ーーーーーーっ♥♥♥」プシャアア
提督「お、すぐイったな」グチュ
朝潮「んぁっ♥ぁはん♥♥」ビクンビグン
提督「朝潮、もう我慢できない…挿れるぞ」ググ…
朝潮「はぁあっーーーー♥♥」ビクン
提督「(さすが駆逐艦、中がキツキツだ)」ググ
朝潮「しれい、かんっ、すきぃ♥♥」ビクン
提督「よし、一気に行くぞ」ズプッ
朝潮「~~~~~っ♥♥♥♥」プシャッ
提督「イったか、でも…抑えないぞ」パンパン
朝潮「んっ♥はっはっ♥あんっ♥」パンパン
提督「(やばい!キツキツすぎてもう…!!!)」パンパン
朝潮「しれいかん、わらひ、いっちゃう♥♥」パンパン
提督「お、俺ももう…!!!」パンパン
朝潮「きて♥きてきてきて♥♥♥」パンパン
提督「朝潮ッ!!!」ドビュルルッ!!!ビュルッビュルルッ!!!
朝潮「んはぁぁぁあ♥♥♥」チョロロロ…
提督「はー…はー…」
朝潮「しれいかぁんんん♥♥♥」
提督「漏らしちゃったか、しかたないな」
提督「あの後も二回くらいセックスした」
提督「朝潮の性欲すごいわ、しかも締まり最高」
提督「まあまだまだしたりなかったけど、朝潮が寝ちゃったからな、しょうがない」
提督「今度は誰呼ぼうかな」
>>175
翔鶴
翔鶴了解です、自分はもう寝ますのでまたお昼頃に
あといろいろご指摘ありがとうございます助かります
提督「よし翔鶴を呼ぼうか」
提督「さて何をするかな?」
>>181
腹パン
提督「よし腹パンだな」
提督「日頃の恨み、ここで晴らす!!」
翔鶴「提督?お呼びですか?」ガチャ
提督「おうおう、ちょいと目の前に立ってくれ」
翔鶴「構いませんが…」
提督「よし目を瞑れ」
翔鶴「へっ?」
提督「ほらいいから早く」
翔鶴「は、はぃぃ…」パチッ
提督「よっしゃ、やるぞ…」
翔鶴「…」ドキドキ
提督「死ねオラァ!」ドゴォ!
翔鶴「ぐふぁっ!?」ゴフッ
提督「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ズガガガガガ
翔鶴「」チーン
提督「おっと、やりすぎたな」
提督「いやー、しかし腹パン楽しいな」
提督「翔鶴には申し訳ないがな」
提督「あの後翔鶴の記憶を大淀さんに消してもらった」
提督「それだけだと翔鶴が可哀想なのでケッコンしたら泣いて喜んでくれた、かわいい」
提督「さぁ、次は誰を呼ぶかな?」
提督「よし、>>189かな」
春雨
提督「よし、春雨にしよう」
提督「じゃあ春雨呼ぶなら>>193しようかな」
春雨の春雨スープ(意味深)を直接飲む
提督「春雨の春雨スープ、飲みたくなってきたな」
提督「しかたない、春雨スープか…やっぱスープって言うくらいだから、>>197かな?」
飲めるものでオナシャス
春雨の愛液
提督「やっぱ愛液だよな」
提督「そうと決まれば…」
春雨「司令官、お呼びですか?」
提督「おお待ってたよー、早速で悪いんだけどさ、春雨の春雨スープを飲ませてくれない?」
春雨「え?」
提督「うん、春雨スープ飲みたいなぁ」
春雨「え、意味がわかりません」
提督「春雨の愛液が飲みたいです」
春雨「…!?/////」ボフッ
提督「な、いいだろ?」
春雨「だっダメに決まってるじゃないですか!」
提督「…頼む、春雨のがいいんだ」
春雨「ふぇ…私のがいい?」
提督「ああ、春雨がいいんだ」
春雨「ええっ、それって…その」
提督「ああ、春雨、君を愛してる」
春雨「!!!!」
提督「だから、ダメか?」
春雨「…本当ですか?」
提督「ああ、本当だよ、愛してる」
春雨「…ましたよ」
提督「ん?」
春雨「わかりましたよ…/////」
提督(チョロい)
提督「よし、じゃあ…って春雨?なんでもう濡れてんだ」
春雨「だっだってぇ、告白されてから、ずっとこうなんですぅ♥」
提督「まじか…手間が省けたといえば省けたが…うまそうだな」ペロ
春雨「はっ…ぅん♥」ピクッ
提督「もっといっぱい出してもらいたいな…」クリクリ
春雨「んぁあっ♥はーっ♥はーっ♥」ビクン
提督「やっぱ乳首弱いのか?」クリクリ
春雨「は、はひぃ…♥♥」ビクン
提督「おお、どんどん垂れてくる」ペロペロ
春雨「んひゃぁあんっ♥♥」ビクン
提督「うまいぞ、春雨」ペロペロ
春雨「あ、ありがとぅございます♥♥」ビクン
提督「毎日飲みたいくらいだよ」ジュルッ
春雨「ーーーーっんはぁ♥♥」プシャッ
提督「お、勢い良く出てきたな」ゴグゴク
春雨「はーっ♥はーっ♥はっ♥はっ♥」ビクンビクン
提督「ふー、飲んだなぁ」
春雨「司令官、また…明日、来ますね?」
提督「頼むよ」
提督「ふう、うまかった」
提督「さすが春雨だな、コクが段違いだよ」
提督「お腹いっぱいになったことだし、>>206呼ぶかな」
瑞鶴
提督「瑞鶴でも呼ぶかな」
提督「瑞鶴となにしようかな…」
提督「よし、>>210にしよう」
翔鶴と瑞鶴と3P
提督「よし、瑞鶴と翔鶴で3Pだな」
提督「よっしゃ呼ぶかな」
提督「・・・・ ・・・・・・・」パンッ
翔鶴「はい、お呼びですか?」
瑞鶴「なにー?」
提督「流石だわこの姉妹」
提督「ってことで瑞鶴」
瑞鶴「な、なによ」
提督「ケッコンしよう」
瑞鶴「…はぁ?」
提督「ケッコンしよう」
瑞鶴「いや聞こえてるから、ってケッコン??はぁ?なんで私と?」
提督「いや瑞鶴のことが好きだからだよ」
瑞鶴「は、はぁっ!?何言ってんの!?」
提督「瑞鶴は俺のこと嫌いか?」
瑞鶴「い、いや、そんなことないけど…いいの?」
提督「もちろんだよ」ギュッ
瑞鶴「え…えへへ、よろしくおねがいします…♥」
翔鶴「…??提督…??」
提督「どうした?翔鶴」
翔鶴「…私だけ、じゃなかったのですか?」
提督「え、うんそうだよ」
翔鶴「ここまではっきり言われると苛立ちを覚えるわ」
瑞鶴「翔鶴姉…」
翔鶴「…どっちが正妻か、勝負よ瑞鶴」
瑞鶴「何で?」
提督「そりゃあね」
翔鶴「妻の勤めである性処理よ」
瑞鶴「!!?」
提督「よし、よろしく頼む」
瑞鶴「ち、ちょっと翔鶴姉!?」
翔鶴「早くしなさい瑞鶴、これは真剣勝負よ?」
瑞鶴「え、えぇー…」
翔鶴「ほら、提督の…もうこんなに…」
瑞鶴「!?なにこれ大きすぎない!?」
翔鶴「うふふ…瑞鶴にはまだ早かったかしら?」クス
瑞鶴「…私だって!」チュパ
提督「ダブルフェラか…いいぞ」
翔鶴「うふふ、スピード上げちゃうわよ…」ギュポッギュポッ
瑞鶴「ちょっとずるい!私もするの!」
提督「翔鶴…やばい出る!!」ドビュッ
翔鶴「んむぅ…♥」ゴクッ
瑞鶴「もー…じゃあ…お先にいただきますよ…」クパ…
提督「瑞鶴…動けるのか?」
瑞鶴「大丈夫よ…ふっ…ぅん…」メリメリ
提督「キ、キツ…」
瑞鶴「んふ…提督、私が動くから、そのままでいてね…♥」グッ
翔鶴「あらあら、じゃあ私は…」チュッ
提督「翔鶴…」チュッ
瑞鶴「んっ…はぁっ…♥」パンパン
翔鶴「提督…私のもいじって?」トロ…
提督「瑞鶴…翔鶴…」グチュ
瑞鶴「提督…もっと大きくなってりゅ…♥」パンパン
翔鶴「あんっ…♥はぁうんっ♥」グチュ
提督「瑞鶴…もう…!!」ドビュルル
瑞鶴「~~~~っはぁ♥♥♥♥♥」ビクンビクンッ
提督「瑞鶴…気を失ってるのか」
翔鶴「…さ、私の番ですよ、提督」グパァ
提督「すごいトロトロだな…翔鶴…」ニチュ…
翔鶴「ーッ♥」ズブッ
提督「…動くぞ、翔鶴」パンパン
翔鶴「て、提督っ♥すごいっ♥すごいよぉ…♥♥」パンパン
提督「翔鶴…」パンパン
翔鶴「あんっ♥て、てーとく?キスしながら…しましょ?♥」パンパン
提督「翔鶴ッ!!」チュッ
翔鶴「ん…♥ふぁあ♥」パンパン
提督「翔鶴…中に出すぞ…?」パンパン
翔鶴「…はいっ♥おねかいします♥♥」パンパン
提督「くっ…」ドビュルル
翔鶴「はぁっ♥♥♥」ビクンビクンッ
提督「は、はぁ…腰が…」
翔鶴「提督…量がすごいです…♥」
提督「結局正妻は決まらなかった」
提督「おんなじくらい愛してるし、へーきへーき(白目)」
提督「てか最近セックスしかしてないな、腰が痛いぞ」
提督「まあ仕事に支障は出ないからいいけど…」
提督「久々に>>220呼んでみるかな」
扶桑
提督「扶桑でも呼んでみるかな…」
提督「さて、なにしようか?」
>>224
散々殴った後優しく抱きしめる
提督「ぶん殴ってから優しく抱きしめてやるか」
提督「よし、テンションあがってきた」
提督「おーい扶桑ー?」
扶桑「はい…提督?」
提督「おお、壁に張り付いていたのか気がつかなかったよ」
扶桑「そう…それはそうと、何の用ですか?」
提督「いやちょっとな、こっちきてくれ」
扶桑「はぁ…」スタスタ
提督「オラァ!」バキィ
扶桑「!?」グフッ
提督「オラァ!」ゴン!
扶桑「て、ていとグフッ」
提督「死ねオラァ!」ガスッ
扶桑「なにいきなり…」ポロポロ
提督「黙れ!」ガンッ
扶桑「ぐふぁっ」ポロポロ
提督「オラァ!」ドコッ
扶桑「…」ポロポロ
提督「はぁ…はぁ…」
扶桑「提督…な、んで…」大破
提督「…扶桑、なんで俺が殴ったか、分かるか?」
扶桑「…見当も、つかないわ」ポロポロ
提督「…扶桑、お前この前の出撃で大破してたのに進撃したそうじゃないか」
扶桑「…だって、最後の海域なのよ?私しか大破してなかったし、どうとでもなるわ」ポロポロ
提督「いい加減にしろ!」
扶桑「」ビクッ
提督「扶桑、二度とその考えをするな、いいか」
扶桑「…なんでですか、私なんて所詮艦娘です、私が沈むまで、貴方をお守りするんです」ポロポロ
提督「…沈ませないよ、扶桑」ギュッ
扶桑「て、提督…?」ポロポロ
提督「扶桑、俺はお前らを、扶桑を絶対に沈めたりしない」
扶桑「提督…」ポロポロ
提督「俺はお前らのことをとても大事に思っている、特に扶桑、お前が一番大切なんだ」
扶桑「提督…私…」ポロポロ
提督「扶桑…もう絶対にあんなことしないでくれ…誓えるか?」
扶桑「…はい、もちろんです」ニコッ
提督「…そうか、じゃあこれを扶桑に」スッ
扶桑「えっ…これって…」
提督「そうだ、カッコカリ一式だよ」
扶桑「え…てことは…」ポロポロ
提督「…あぁ、俺とケッコンしてくれ、扶桑」
提督「あの後山城に半殺しにされた」
山城「そりゃあ私の姉様を取るんですもの…あぁ…不幸だわ」
提督「でも山城もケッコンしてるじゃん」
山城「…!!それとこれとは話が別なの」
提督「そうか…じゃあ山城、報告お疲れ様」
山城「いえ、では失礼します」ガチャ
提督「今日の業務も終わったし、暇だな」
提督「>>233と>>235を呼んでこよう」
たいほう
ろーちゃん
提督「よし、大鳳とろーちゃんを呼ぼうか」
提督「急に犯罪臭がしてきたが…まぁいい」
提督「さ、なにをしようか?」
>>240
提督「切なそうな顔で何も言わず強く抱きしめ続けてみるか」
提督「時々肩震わせたりしてな」
提督「どんな反応するか見てみたい」
提督「よし、ろーちゃんと大鳳を呼ばなければな」
ガチャ
ろーちゃん「ろーちゃんです!はい!」
大鳳「提督?何かしら?」
提督「…あぁ、少し、こっちきてくれ」
ろーちゃん「?はい!」
大鳳「もう、どうしたの?柄じゃないわよ?」
提督「ろーちゃん…大鳳…」ギューッ
ろーちゃん「うあ?提督さん?」
大鳳「ちょ、ちょっとどうしたの?」
提督「…」ギューッ
ろーちゃん「提督、さん?どうしたの?」
大鳳「何かあったの?」
提督「…何も、ないんだ」カタカタ
大鳳「ちょっと、肩震えてるじゃないの、何かあったのね?」
ろーちゃん「さむい?」
提督「ごめんな…ごめんな二人とも…」ギューッ
大鳳「…もう、何かあったのなら、いいなさい?傍にいてあげるから、ね?」
ろーちゃん「提督さん、いやなことあった?です」
提督「うう…」ギューッ
大鳳「もう、ほんと提督ったら、私がついてないとダメなのね…」
ろーちゃん「提督さん、さみしい?」
提督「大鳳…ろーちゃん…」カタカタ
大鳳「もう、何があったか説明しなさい?」
提督「…わかった、実は>>246でな」
楽しかったぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前らとの艦これごっこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
提督「…」
大鳳「どうしたのよ?」
ろーちゃん「てーとくさん、ぎゅー」
提督「楽しかったぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前らとの艦これごっこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
二人「!?」
提督「いやーwwwwww ほんとお前らってチョロいよなーwwwwww wwwwww 」
大鳳「て、提督?」
ろーちゃん「提督さん?どうしたの?」オロオロ
提督「いやーwwwwww 実に面白かったぞwwwwそもそも俺提督なんてやりたくなかったんだよ wwwwww 」
大鳳「」
ろーちゃん「」
提督「でwwwwもwwww可愛い子達がいるなら全員とヤってハーレム作ろうと考えたわけよwwwwwwww 」
提督「そしたらwwwwwwwwお前らから寄ってくるとかwwwwwwwwいやーまじ最高だわwwwwwwww 」
大鳳「提…督?嘘よね?」
提督「はぁ????そんなもん>>251に決まってんだろ?wwwwwwww 」
本当に
提督「そんなの本当に決まってんだろ?wwwwww」
大鳳「そ、んな…提督…ケッコンまでしたのに…愛してるのに…」グスッ
ろーちゃん「…」
提督「あー最高wwwwww別に愛してたわけでもねぇよwwwwwwwwwww」
ろーちゃん「」ブチッ
大鳳「うう…」
提督「いやー、もうこの指輪とか廃棄しちゃっていいからwwwwwwww」
ろーちゃん「おい」
提督「は??wwwwwwww」
ろーちゃん「てめぇ何か隠してんだろ?お?」
提督「…ろーちゃん?」
ろーちゃん「今のてめぇにろーちゃんって言う資格なんざねぇよ、何隠してやがる?」
大鳳「ろ、ろーちゃん?」ポロポロ
ろーちゃん「大鳳を泣かせた罪は重いぞ?」ギロッ
提督「…>>256」
スマンが今言った事は本心だ何も隠している事などない
提督「スマンが今言った事は本心だ何も隠している事などない」
ろーちゃん「へぇ、だってよ?青葉さんよォ」
青葉「…」ポロポロ
提督「青葉!?どうしてここに!?」
青葉「ごめ、ん、なさい、私…私…」ダッ
提督「青葉ぁ!」
ろーちゃん「おいクソ野郎、青葉に知れ渡った以上言い逃れはできないぞ?」
提督「…ああ、言い逃れする理由もないよ」
ろーちゃん「…そうかい」
大鳳「提督…提督…!!大鳳を…あなたのお側においてください…」グスッ
ろーちゃん「…大鳳さんよ、このグズ野郎なんかに仕える理由なんざねえよ、やめときな」
大鳳「いや、です…提督…性処理だってなんだってします…おねがいですから…お側においてください…」ポロポロ
提督「…すまんな」
大鳳「提督…提督!!!!」ポロポロ
ろーちゃん「…ほんと、最低なやつだよお前さんは」
ろーちゃん「…私だって少しは、好きだったのによ」バタン
提督「…」
提督「…>>264」
これでいいんだ…これで…
響
響「…バレたか、さすが司令官だな」スッ
提督「当たり前だ、何年一緒にいると思っている」
響「ふふ…それより司令官、本当にいいのか?これで」
提督「…あぁ、これでいいんだ」
響「そうか…まあ予想はしていたよ」
提督「…流石だな響」
響「…悪くない」
提督「…しかし済まないな、巻き込んでしまって」
響「なに、私は墓場までついて行くさ」
提督「…ありがとう、響」
響「そういや、もう一度詳しく聞かせてもらえないか?私事の内容を、ね」
提督「ああ…実は>>274なんだ」
ここから二人で夜逃げしよう
提督「…ここから二人で夜逃げする、だろ?」
響「ふふ…そうだな」ニコッ
提督「しかし…本当にこれで良かったのか…?」
響「ああ…司令官が考えたことなら、私は何時だって正しいと信じているよ」
提督「そうか…ありがとう響」ギュッ
響「少し、恥ずかしいかな」
提督「…さぁ、青葉に知れ渡ったなら早めに出ようか…深夜なんてどうかな?」
響「ああ、そうしようか…しかし、行く宛はあるのかい?」
提督「>>279に行こうか」
みんなの鬼畜度がスゲェや…
ちなみにエログロアウトとセーフの境界線はガチリョナです
それ以外だったら基本何でもありです
安価なら下
ロシア
提督「ああ、ロシアにいこう」
響「ロシアか、いいね」
提督「さ、行き先も決まったことだし、準備をしておけ」
響「わかった、じゃあフタフタマルマルに、司令室に集合でいいかい?」
提督「ああ、じゃあそれまでに、な」
響「うん、じゃあまたね司令官」バタン
提督「…さて、準備しないとな」ガタゴト
>>284「…」
五月雨
五月雨「…」
五月雨(凄いことを聞いてしまった)
五月雨(わたし達の提督が、今夜で居なくなる)
五月雨(しかも…響と一緒に)
五月雨(なんで…私じゃないんですか?提督)
五月雨(…それにしても、大鳳さん、かわいそうだったなぁ)
五月雨(食堂に行って包丁で首を切ろうとするし)
五月雨(挙句の果てには装備なしで深海棲艦と戦ったり)
五月雨(自暴自棄です…)
五月雨(…やはり、真実を伝えた方がいいのでしょうか)
五月雨(>>289)
提督の初期艦である私もロシアに一緒に連れて行ってもらいましょう
五月雨「提督の初期艦である私もロシアに一緒に連れて行ってもらいましょう」
五月雨「そうと決まれば…」ガチャ
提督「っ!五月雨、どうした?」
五月雨「…提督、私も連れていってください」
提督「!!」
五月雨「私、聞いてしまったんです、先ほどの事」
提督「…なぜ、行くんだ?」
五月雨「提督を、愛しているからです」
提督「…しかし」
五月雨「なぜですか?…もしかして、響さんしか愛せないと、でも?」
提督「…違うんだ」
五月雨「じゃあなんなんですか?教えてくださいよ提督!!!!」
提督「…>>296」
わかったそこまで言うなら一緒に行こう五月雨
提督「…わかったそこまで言うなら一緒に行こう五月雨」
五月雨「…本当ですか?」
提督「…ああ」
五月雨「やった!ありがとうございます!」
提督「…お前も準備をしておけ」
五月雨「はい!」
フタフタマルマル、司令室にて
提督「みんな、そろったか」
響「…なぜ、五月雨がいるんだい?」
五月雨「悪いですか?」
提督「…すまない、着いていくそうだ」
響「へぇ…そう」
提督「さぁ、みんなに見つからないうちに船に乗り込むぞ」
響「了解」
五月雨「わかりました」
港
提督「…こことも暫しの別れ、か」
響「…ああ、きっと戻ってこよう」
五月雨「そうですね…」
>>301「提督…?」
大鳳
大鳳「提督…?うふふ、こんな所にいらっしゃったのですね」
提督「大鳳…なんでここに…」
大鳳「何でって…提督の匂いを追いかけてたら、ここにたどり着いたのですよ?」ニコッ
提督「!!」ゾクッ
大鳳「…ねぇ提督?なんで…こんな駆逐艦風情のゴミなんか連れていくの?普通、私ですよね?」
五月雨、響「」ゾクッ
提督「大鳳、お前、その首…」
大鳳「うふ、うふふ、これはね?提督の事を想ってたら、いつの間にかこうなってたのよ?」
提督「…くそ…やはり間違ってたのか…!!」
大鳳「ね、提督?」
提督「!!!!いつの間に後ろに!!」バッ
大鳳「その子みたいに、なりたい?」
提督「その子…?…!!おい!」
>>309「」
ろーちゃん
時雨
ろーちゃん「…」
提督「ろーちゃん!?大丈夫か!?」
ろーちゃん「てーと、く?隠し事…は、だめ…だよ?」
提督「…大鳳、お前」
大鳳「うふふ…ァハハ、ァハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
提督「…ろーちゃんに何をした…」
大鳳「何って…『水』を飲ませただけよ?」
ろーちゃん「嘘つけ…!!大鳳、お前水にクロロアセトアルデヒドを入れただろ…!!」
大鳳「…へー、なんで知ってるのかしら?」
ろーちゃん「大体の薬品は名前が書いてあるからな…しかも私の戸棚からとは恐れ入った…グフッ」
提督「ろーちゃん!しっかりしろ!」
大鳳「やだやだ、提督さん?その子は…じきに死ぬわ?」
響「最低だな…この悪魔め」
大鳳「悪魔…あははっ、ありがとうございます、使えない駆逐艦風情のゴミさん♥」
提督「…なんてことを」
大鳳「ふふふふふふふふふふ、提督が、提督がいけないんですよ??????????」
提督「…響、五月雨、今日は中止だ、こいつを眠らせるぞ」
響「…そうだね、そうしよう」
五月雨「殺してやります…にひひ」
提督「↓3じゃないか、よし…おーい!」
赤城
提督「朝潮だ!おーい!」
大鳳「…チッ」
朝潮「提督?何をしてるんですか?」
提督「説明は後だ!助けてくれ!」
朝潮「え…だって>>321ですよ…?」
ここは港
朝潮「ここは港ですよ…?」
提督「何意味のわからないこと言ってるんだ!早く!」
朝潮「は、はぁ…って大鳳さん!?ろーちゃん!?」
大鳳「…チッ、またゴミか」
ろーちゃん「」
提督「朝潮、助けてくれ!」
朝潮「は、はい!」ドーン
大鳳「…くっ、視界が…」
大鳳「…逃げられた、か」
大鳳「ふふふ、ふふふふ、おもしろいじゃない」
大鳳「覚悟しなさい…提督」
キャーナニー シンカイセイカン!? ナカチャンダヨー
提督「はぁっ…はぁっ…」
響「危ない、所だったね」
ろーちゃん「ぐ…」
五月雨「ろーちゃん、大丈夫?」
ろーちゃん「ああ…なんとか、な」
不知火「司令!何があったのですか!」
提督「ああ…それが…」
不知火「…なるほど、そう言う事でしたか」
提督「ああ…」
不知火「でも司令、一つ忘れていることが」
提督「なんだ?」
不知火「>>329ですよ?」
結局最後は爆発オチ
不知火「結局最後は爆破オチですよ?」
提督「え、それって…まさか!」
大鳳「うふふふ」
提督「!!!!」
大鳳「死ね」
ドーン
提督「…」
提督「…」
提督「ここは…?」
提督「…天国、かな」
提督「…大鳳」
響「まさか、ここは>>335だよ」
地獄
響「まさか、ここは地獄だよ」
提督「…そう、か」
提督「まさか響も…」
響「…うん、爆風に巻き込まれて、ね」
提督「…ごめんな、俺のせいで…」
響「…ううん、大丈夫」
提督「…ここでも、ずっと二人でいような」
響「…そうだね」チュッ
提督「…愛してるよ、響」
響「…私もだよ」
テテーン!突然!那珂ちゃんの選択肢セレクトー!イエーイ!
那珂「さあ!突然!那珂ちゃんの選択肢セレクトのお時間です!」
那珂「これは物語がバッドエンドになったりしたときに使えるよ!」
那珂「さあ!みんなー!夢にしたいー?」
那珂「↓1~5の多数決を取るよー!」
那珂「はーい!じゃあ多数決に則り、夢にしちゃうねー?」
那珂「引き続き安価とるから…ファンになってねー!」
カーン カーン カーン
提督「…ぐ」
提督「はっ!!??」アセダク
提督「なんて夢を…」
提督「…大鳳、今度どこかに連れていってやろう」
提督「響と五月雨とろーちゃんもだ」
提督「しかし嫌な夢を見たな…食堂にでも行くか」
ガヤガヤ
提督「…ふう、朝飯の時間だしな、流石に多いな」
大鳳「提督?」
提督「うおっ!?」ビクッ
大鳳「ど、どうしたの?」
提督「大鳳…」ジー
大鳳「な、なに?」
提督「…今度、デート行かないか?」
大鳳「ええっ!本当?」
提督「あぁ、行こう是非行こう」
大鳳「やったわ!…じゃあ、楽しみにしてるわね?」
提督「ああ、じゃあまたな」
大鳳「はい!提督も朝ご飯、早く食べないと、ダメですよ?」
提督「そうだな!」
提督「おーい間宮さーん」
間宮「はい、なにかご注文ですか?」
提督「うん、朝ご飯にしたいから、何か適当に頼むよ」
間宮「はーい♪」
提督「ふう…お、>>352じゃないか、隣いいか?」
五十鈴
提督「五十鈴じゃないか、隣いいか?」
五十鈴「もちろんですよー?」
提督「おおありがとう、五十鈴何食べてるんだ?」
五十鈴「これは焼きそばパンー」
提督「それだけで足りるのか?」
五十鈴「当たり前よ!」
提督「へえ、意外だな」
五十鈴「どう言う意味よ!」
提督「いやほら、ね」
五十鈴「いやわかるわけ無いでしょ!!」
提督「ま、いいや」
五十鈴「むー、提督は何を食べるの?」
提督「うーん、適当に作ってくれっていったからなあ…」
五十鈴「適当って…」
提督「仕方ないだろ、あんまり頭が働かないんだ」
五十鈴「はぁ…もう、今度私が作ってあげようか?」
提督「お?いいのか?」
五十鈴「も、もちろんよ」
提督「ありがとう!楽しみにしてるよ」
五十鈴「うふふ」
間宮「お待たせしましたー♪」コトッ
提督「お、ありがとうございます」
間宮「いえいえ、ではごゆっくり♪」
提督「ほう…これは>>358か」
五十鈴の生乳プリン
提督「ほう…五十鈴の生乳プリンか」
五十鈴「そうよ、今朝早くから作ったの、美味しいわよ!」
提督「いただきます…」
五十鈴「…どう?」
提督「これは…」
提督「>>367!」
まあ、普通に不味いわな
提督「まぁ、普通に不味いわな」
五十鈴「」ガーン
提督「まあ食べるけど…」モキュモキュ
五十鈴「うう…」
提督「ふう、ご馳走様でした」
五十鈴「…うん、そうね」
提督「じゃあ、俺は司令室に戻るからな、またな」
提督「ふう不味かった」オロロロロ
提督「吐いたら腹が減ってきたな」
提督「>>374にでも作ってもらうか」
瑞鳳
提督「よし、瑞鳳に作ってもらうか」
提督「だし巻き卵うまいんだよなぁ」
提督「おーい、マイエンジェルづほたーん」
瑞鳳「なぁにー?」
提督「づほたん、今日も可愛いねー!!」
瑞鳳「ふふ、ありがと♥」
提督「でね、提督おなかすいたから朝ご飯食べたいんだー!」
瑞鳳「いいよー、何食べたい?」
提督「>>379たべりゅうううう!!!」
瑞鳳
お前を食べる(物理)
提督「づほたべりゅうううう!!!」
瑞鳳「モー。それは夜、ね?」
提督「え?」
瑞鳳「へ?」
提督「今だよ?」
瑞鳳「えぅ…心の準備が…♥」
提督「えい」サクッ
瑞鳳「ェ?」ブシャアアア
提督「瑞鳳のジュース、おいしいぞ」ゴクゴク
瑞鳳「キ…コ…」ブシャアアア
提督「よし、じゃあ瑞鳳ちゃんのお肉、いただきます」ガブッ
瑞鳳「」ブシャアアア
提督「delicious」
提督「さ、次はお腹かっさばこうねー」グチュ
瑞鳳だったもの「」
提督「よーし、この子宮にお米詰めて…」
提督「血で炊いてみよう」ワクワク
提督「いい匂いがしてきた!」
提督「さて、いただきまーす」
提督「うん!おいしい!」パクパク
提督「最高だよ瑞鳳ちゃん!」パクパク
エログロは控えめ(控えめとは言ってない)
提督「じゃあ次…そうだ!祥鳳呼んでこよっと」
提督「ふ、ふふ」
提督「姉に妹を食べさせる、いいね、興奮してきた」
提督「おーい!祥鳳ー?」
夢にしますか?
↓1~5
提督「あれ?…夢か」
提督「なかなかえぐい夢を見た気がする」
提督「…腹へったな、朝ご飯まだだったな」
提督「食堂にでも行くか」
食堂
提督「間宮さーん」
間宮「はーい、ご注文ですか?」
提督「はい、適当になにか作ってください」
間宮「はーい♪」
提督「ふう…あれは>>401じゃないか」
川内
提督「お、川内じゃないか、おーい」
川内「お!何何?夜戦?それとも…あっち?/////」
提督「残念だな、夜戦じゃないぞ…同席いいか?」
川内「もちろん!」
提督「お、>>405に>>408じゃないか」
神通
天津風
提督「神通に天津風じゃないか!一緒に食べてたのか」
神通「おはようございます」
天津風「おはよう、あなた」
提督「あれ?那珂ちゃんは?」
川内「あー、那珂は…その…」
天津風「…」
神通「実は…>>413」
産婦人科に行ってる
神通「実は…産婦人科に行ってるの」
提督「なんでだ!?」
天津風「孕んだのよ」
川内「ちょ、天津風!」
提督「誰のだ!?誰の子だ!?」
神通「あー、それは…」チラッ
天津風「なんというか…」チラッ
川内「その…」チラッ
三人「(那珂が私だけ川内型でケッコンしてないから提督に夜這いに行ってそのまま孕んだなんて…)」
提督「おい!教えろ!」
三人「(言えない!)」
那珂「えへ…私は、司令官だけのアイドルだよー?」
提督「那珂ちゃんに後で聞こう、そしてその男をぶん殴る」
提督「クソ野郎め」
提督「あ、朝ご飯はちゃんと頂きました。」
提督「さて…暇だな、>>419でも呼ぶか」
五月雨
提督「五月雨でも呼ぶか」
提督「でも、何しようかな?」
>>423
イチャラブセックス
イチャラブセックス了解
ちょっと疲れたんで不知火ちゃんとしてきます(ナニをとは言ってない)
ちょっと更新遅れそうです…一応2時までには…帰るつもりです(帰れるとは言ってない)
ぼちぼち始めていきます、見ててくれたら嬉しいです
提督「イチャラブセックスしよう」
提督「よっし、五月雨呼ばなきゃな」
提督「五月雨!」パン
五月雨「はい、お呼びですか?提督」
提督「おおすまんな、せっかくの休暇なのに呼び出して」
五月雨「いえいえ、何かあったのですか?」
提督「いや、大してないんだが…」
五月雨「でも。お呼びになったのなら何かしらあるのでしょう?」
提督「…そうだな、話すよ」
五月雨「はいっ」
提督「俺とイチャラブセックスしてくれ」
五月雨「えっ?」
提督「いや、イチャラブセックスしよう」
五月雨「い、いやでもそういうのは好きな人とやった方がいいんじゃ…」
提督「…お前が好きだ、と言ったら?」
五月雨「…それは」
五月雨「…いじわるですよ、提督」
提督「五月雨…かわいいよ五月雨」チュッ
五月雨「提督…ん…」
提督「五月雨…なんでノーブラなんだ…?」
五月雨「えと…その、小さいから…」
提督「そうか…決して露出欲とかそういうのじゃないんだな?」
五月雨「そ、そんなのはないです!」
提督「そうか…」
五月雨「…提督さんは、そういうの興味あるんですか?」
提督「…ないといえば嘘になるかな」
五月雨「そう…ですか」
五月雨「…提督、私」
五月雨「↓5、やってみたいんです」
フェラ
五月雨「私、フェラやってみたいんです!」
提督「いいけど…どこでその言葉を?」
五月雨「青葉さんから本を頂きました!」
提督「青葉ねえ…」
五月雨「はい!他にも提督の写真とか」
提督「減給だな…」
五月雨「?」
提督「まあいいや。フェラやってみたいんだろ?」
五月雨「はい!」
提督「じゃ…歯を立てるなよ?」
五月雨「はい!わかりました!」ハムッ
提督「おお…うまいぞ…」
五月雨「はひはほうほはいはふ!(ありがとうございます!)」チュパ
提督(こいつ本当に初めてか…?くっやばい)
五月雨「ほうひまひはは?(どうしましたか?)」チュパチュパ
提督「五月雨…俺やばいかも…」
五月雨「ふぁい!ひふへもほうほ!(はい!いつでもどうぞ!)」グポッ
提督「くっ…五月雨…出るっ」ドビュルッ
五月雨「んふ…ふ…♥」ゴクッ
提督「五月雨…嫌なら吐き出しても」
五月雨「…いえ、提督のならなんだって美味しいです♥」
五月雨「提督、きてください…♥」トロッ
提督「準備万端ってわけね、挿れるぞ…」ズッ
五月雨「っ!!!!!」ブチィ
提督「五月雨…五月雨!」ギュ
五月雨「て、てーとくさん♥もっと、強くぎゅーって、して?」ポロポロ
提督「五月雨っ!」ギューッ
五月雨「えへ♥えへへ♥♥」
提督「五月雨…動くぞ?」グッ
五月雨「うんっ♥おねがいしましゅ♥♥」
提督「五月雨っ!」パンパン
五月雨「てーとくっ♥てーとくっ♥」チュ-ッ
提督「五月雨っ!好きだ!」パンパン
五月雨「ふぇ…♥」パンパン
提督「君のことを世界一愛している!」パンパン
五月雨「わっ♥わたひもれす♥♥」ポロポロ
提督「五月雨…中に出すぞ…!!」パンパン
五月雨「はぃぃぃ♥♥」パンパン
提督「五月雨っ!」ドプッ…
五月雨「んはぁっーーー♥♥♥♥」ポロポロ
提督「五月雨…落ち着いたか?」ナデナデ
五月雨「はい…♥」
提督「…あのな五月雨、話があるんだ」
五月雨「…はい」
スッ
提督「俺と…ケッコンしてくれ!」っ指輪
五月雨「…はい♥よろしくお願いいたします!提督っ♥♥」ポロポロ
提督「五月雨…可愛い…」
提督「そろそろケッコンした皆から何かされそうだな」
提督「まあいい暇だ!!!」
提督「>>451でもしようか」
ksk
秋月とセックス
秋月とのセックス了解です
流石に眠くなってきましたのでまた朝お会いしましょう!
乙
昼飯食べながらぼちぼちやっていきますー
提督「秋月とセックスしよう」
提督「最近セックスしすぎだなぁ…まぁいいんだけど」
提督「よし、秋月呼ぼうかな」
秋月「はい、司令。何か御用ですか?」
提督「ん、セックスしてくれない?」
秋月「はい!わかりまし…え?」
提督「ん?何か問題でもあるか?」
秋月「いや、無いんですけど…いきなり過ぎて」
提督「あー…まぁしょうがないよ」
秋月「なにがですかっ!!??」
提督「さあさあベッドいこーか」
ちょっとトラブル発生っぽい?
書き込み完了したのに書き込まれてない…
もう一回レスしたら出てきました…
秋月「さ、司令!」
提督「なんで秋月そんなノリノリなんだよ」
秋月「そりゃ、何カ月ぶりだと思ってるんですか!!」
提督「あー…そうだったな…ごめんな」ナデナデ
秋月「やん…もう!」ギューッ
提督「さ、秋月…」スル…
秋月「もうっ、そんなに一気に脱がしちゃダメですよ」
提督「いいじゃないか、秋月攻められるの好きだろう?」
秋月「ま、まぁそうですけど…」
提督「今日は普通にやるだけだからな?」ペロ
秋月「はーい、って言いながら乳首舐めないでください…」
提督「目の前に美味しそうな果物あったら食べたくなるだろ?」ペロ
秋月「誰が果物ですか…んっ…」
提督「じゃあこの蜜はなんて説明するんだ?」グチュ
秋月「ちょっ…やめてくださいよぅ…♥」ピクッ
提督「少し蜜が足りないな…」カリッ
秋月「ひゃあっ♥乳首かんじゃだめぇ♥」
提督「はいはい…お、そろそろ頃合か?」グチョ
秋月「そんな、秋月は何時でも食べごろです…よ?♥」
提督「本当に可愛いな…秋月」ニュルッ
秋月「はっ…♥はいって…♥くる…♥」
提督「秋月…」パンパン
秋月「司令ぃ…♥」パンパン
提督「秋月っ、今度はどんなことがしたいんだっ?」パンパン
秋月「…これ以上ないくらいに、虐め倒してくらはい♥♥」パンパン
提督「…いいよ、じゃあ次はそうしような」パンパン
秋月「はいっ♥はいぃっ♥」♥
提督「秋月…急に締め強くしたら…!!」パンパン
秋月「えへ、えへへ♥♥わたし、司令の、いーっぱいほしいです♥♥」パンパン
提督「…わかった、そろそろ、いくぞ…!!」パンパン
秋月「はいぃい♥♥♥」パンパン
提督「で、出るっ…」ドビュルッ
秋月「っ…♥♥♥♥」
提督「と、止まらない…」ドプッ
秋月「えへへ…♥体の相性、ばっちりですね♥」
荒潮
満潮
提督「荒潮と満潮を呼ぶか」
提督「満潮…ちょっと苦手だなぁ」
提督「何をしよう?」
>>474
たかいたかーい
提督「満潮と荒潮呼んでたかいたかーいしてやろう」
提督「呼んでくるか…」
満潮「なによ?何か用?」
荒潮「こんばんわー」
提督「お、二人とも来たな…ちょっと目を瞑っててくれるか?」
満潮「何よいきなり」
荒潮「何かあるのでしょうか?」
提督「いいから!ほら!」
満潮「…わかったわよ」
荒潮「これでいいですかー?」
提督「うむ…せーのっ」ヒョイッ
満潮「ひゃあっ!?」
荒潮「へ?」
提督「たかいたかーい」
満潮「…下ろしなさいよ」
荒潮「びっくりしたー」
提督「ふう…満足だ」
満潮「何なの?頭でも打ったの?」
荒潮「ちょっとびっくりしちゃったー」
提督「あ、もういいぞ」
満潮「はぁ!?人を呼んでおいてたかいたかーいだけ!?」
荒潮「満潮ちゃーん、帰るよー」
満潮「ほんっっっっと意味分からない!」バタン
提督「…ふう」
提督「満潮…クマさんパンツか」
提督「こんどいじってやろう」
憲兵「呼んだか?」
提督「呼んでねぇ、帰れ」
提督「ふー、少し疲れたな」
提督「>>↓4とでもお茶しようかね」
提督「舞風とお茶するか…」
提督「場所はどこがいいかな?」
>>485
海の見えない喫茶店
提督「艦娘だし、海は見飽きてるだろうから見えないところに行こう」
提督「ってわけでやってまいりました」
舞風「提督、今日楽しみだよー!」
提督「そうか?」
舞風「提督と出かけるだけでも!」
提督「なかなか嬉しいことをいうじゃないか」
舞風「さ、中はいろっ?」
提督「はいよー」
舞風「提督はよくここ来るの?」
提督「週一は来るかな、ここのコーヒー、美味しいんだ」
舞風「へー、提督コーヒー飲むんだねー」
提督「決して某アニメの影響とかじゃないからな」
舞風「??」
提督「なんでもないぞ、舞風はなににする?」
舞風「うーん…コーヒー飲めないからなぁ…」
提督「お、意外だな」
舞風「苦いの苦手なんだよねぇ」
提督「そっか…ならジュースとかでもいいんだぞ」
舞風「うん、そうする!」
提督「じゃあ決まったか、すいませーん」
店員「はーい、只今ー」
提督「俺はオリジナルブレンド1つ、舞風は?」
舞風「>>490で!」
コーラフロート
22時にもどります!
舞風「コーラフロートで!」
店員「かしこまりました、ご注文は以上でよろしいですか?」
提督「はい」
店員「かしこまりました、少々お待ちくださいませ」
提督「コーラフロートか、懐かしいな」
舞風「そうなの?」
提督「子供の頃飲んだっきりだからなぁ」
舞風「へー…間宮さんに作ってもらえば?確かメニューにあったよね?」
提督「あるけど、さ」
舞風「ん?」
提督「…駆逐艦に紛れて提督ってのもな」
舞風「なになに恥ずかしいのぉ?」
提督「まぁ、そりゃあな」
舞風「大丈夫大丈夫!今度一緒に行こ!」
提督「おお、行くか」
店員「お待たせ致しました、オリジナルブレンドとコーラフロートになります」カチャッ
提督「ありがとうございます」
店員「では、ごゆっくりどうぞ」
舞風「おー、おいしそぉ」
提督「いただきます」ズズッ
舞風「いただきま~す」チュー
提督「やっぱうまいな…」
舞風「くーっ、コーラって本当に美味しいよねぇ」
提督「なにか魔力すら感じるよな」
舞風「だよねー、提督ひとくちどーぞ!」
提督「いいのか?」
舞風「いいのいいの!ほら!」
提督「じゃあ…いただきます」チュー
提督「…うん、うまいな」
舞風「よかったぁ」
提督「舞風もコーヒー、飲むか?」ニヤニヤ
舞風「うっ、…す、少しだけ」
舞風「いただきます…」ズズッ
舞風「…>>496い!」
まったりとしてコクがありソレでいてしつこくなく口の中で芳醇なハーモニーを奏でている!すばらし
評論家っぽくて草
舞風「まったりとしてコクがありソレでいてしつこくなく口の中で芳醇なハーモニーを奏でている!すばらしい!」
提督「!?」
舞風「?なんでしょうか?」
提督「舞風…普通にコーヒー飲めてるじゃないか」
舞風「あれ?どうしてでしょう…」
提督「ま、まぁよかったな」
舞風「そうですね!ありがとうございます!」
提督「…?」
提督「舞風、急に評論家みたくなってて吹き出しそうになってしまった」
提督「今度また誘おう」
提督「っと、もう夜か…お腹すいたな」
提督「>>501に作ってもらうか」
安価ミスった、ぬいぬいでいきます
ちょっと名残惜しいような残念なような
提督「よっしゃぬいぬいに作ってもらおう」
提督「あー…ぬいぬいを思ってくると勃ってくるな…」
提督「抑えろっ…!」
提督「…よし、じゃあぬいぬい呼ぶかな」
不知火「お呼びですか?司令」
提督「お、来たか愛してるよ」
不知火「何ですかいきなり、私もですよ」
提督「すまないが夕食を作ってくれないか?」
不知火「構いませんが…ほかの子に作ってもらわないんですか?」
提督「うん、ぬいぬいのが食べたいしね。それに一番美味しいし」
不知火「っ…わかりました、何が食べたいですか?」
提督「そうだな…>>506とか食べたいかな」
犬
流石に食べれないものはちょっと…(ドン引き)
あぁ…グロからは離れられなかったよ…
とかいって瑞鳳はめちゃめちゃ旨そうに食べてたじゃないですかーヤダー
書きたくないなら再安価でも良いのよ
犬で頑張ります
犬なんてK国じゃあるまいし再安価やろ
>>523
取った本人がなにいってだ
提督「犬とか食べてみたいな」
不知火「…は?」
提督「え、犬」
不知火「…病院行きましょう?司令に倒れて欲しくありません」グスッ
提督「至って正常だよ…いや実はな?」
不知火「…」
提督「この前こんな話を聞いたんだ」
瑞鳳「そういえば、提督?」
提督「なんだ?」
瑞鳳「なんか世の中には犬を食べる人もいるらしいよ」
提督「!?」
瑞鳳「いや本当に」
提督「いやいやおかしいだろ…」
瑞鳳「本当だよっ、なんかどこかの国しか食べてないんだってー」
提督「へぇ、それはどこなんだ?」
瑞鳳「えっとね、たしかかん…」
提督「…と言う話があってな?」
不知火(あとで消しておきましょう…)
提督「…ぬいぬい?やっぱだめ?」
不知火「…気は進みませんね」
提督「うーん、困ったな…瑞鳳はほんの少しだけ食べさせられたって…」
提督「そ う だ !!」
とんでもないスレだな(褒め言葉)
提督「瑞鳳にどんな味だったか聞いて再現するってのは?」
不知火「…まぁ、それくらいなら」
提督「個人的には瑞鳳の血肉に混ざった犬肉の成分を残さず瑞鳳ごとしゃぶりつきたいけどな」
不知火「え?」
提督「いや夢の話だよ、おーい瑞鳳ー?」
朝潮はやめてください…(震え声)
瑞鳳「はーい?」
提督「お。瑞鳳少しいいか?」
不知火「…」
瑞鳳「はい、なんですか?」
提督「たしか前に隼鷹に大阪で犬肉食わされたって言ってたよな?」
瑞鳳「うっ…はい」
提督「味ってどんな感じだったんだ?」
瑞鳳「…あれは>>537みたいでしたよ」
安い鳥皮
瑞鳳「…安い鶏皮みたいでした」
提督「鶏皮か…あるか?」
不知火「活きのいいのが一羽」
コケーッ
提督「じゃあやっといてくれ」
不知火「はい」ズドン
ブッシャァァァァ
瑞鳳「ひっ」
提督「慣れれば平気だよ」
瑞鳳「いつもこうなんですか!?」
提督「素材からやるからねこの子」
瑞鳳「凄いです…」
瑞鳳「ところで提督?」
提督「なんだ?」
瑞鳳「なんで私…鎖に繋がれてるの?」
提督「え、お前食材じゃないの?」
瑞鳳「え?」
提督「そうだよね?ぬいぬい?」
不知火「そうですよ」ザクッ
瑞鳳「い、痛いっ痛いよ!格納庫に包丁刺さないで!」
不知火「…司令に変な知識埋め込んだ罰、受けてもらいますよ」ボソッ
瑞鳳「」ゾクッ
不知火「少し、黙らせましょう。」
不知火「司令、体を押さえておいてください」
提督「あいよ」ガシッ
瑞鳳「」ガクガク
不知火「…さようなら」サクッ
提督「おお、見事に頚動脈を」
ブッシャァァァァ…
不知火「少し汚れましたね、まぁいいでしょう、今日は鶏皮と瑞鳳の」
不知火「トマトスープ煮です…♥」ニコ
まーた瑞鳳が食われてしまうのか…
不知火「司令は新鮮な血液を採取お願いします」
提督「おっけー、他に必要なのはあるか?」
不知火「そうですね…では少しだけ骨をいただきましょう、出汁がでますよ」グツグツ
提督「あいよー」ゴリュッ
グサッ… ゴリュッ バキッ メリッ
提督「とれたぞー!」
不知火「ありがとうございます、では鍋に入れておいてください、明日の料理に使います」グツグツ
提督「おっけ、もうできる?」
不知火「はい、あとは…味見ですね」ペロ
不知火「…おいしい♥」ニタァ
不知火「さぁ、頂いちゃいましょうか」
提督「いただきます!」パクッ
不知火「どうですか…?」ドキドキ
提督「ああ、おいしいよ」ニコッ
不知火「…ありがとうございます」パクッ
提督「それにしても、コクが出てるな、何入れたんだ?」
不知火「…不知火のお小水です」
提督「ああなるほどね」パクッ
不知火「…」
不知火(司令に近づくゴミ共は、少しづつ消しておきましょう)
不知火(そうすれば…私が…司令の中で一番になれる♥♥)
不知火「司令、またトマトスープ煮、作りましょうね♥」
不知火「…夢にしておきますか?」
↓1~5
するでしょ
また瑞鳳食えたので大満足です
みんなもあんまりグロはやめようね!(白目)
そろそろ瑞鳳を性的な意味で食べたいですねえ
不知火「何が食べたいですか?」
提督「そうだな…>>561とか食べてみたいな」
春雨スープ
この前飲んだじゃないですかーヤダー
また春雨ちゃんの愛液を飲むのかやったぜ
不知火「春雨…スープですか、わかりました」
提督「おお、頼む!」
不知火「では手始めに春雨さんを」ガサガサ
提督「さん付けするな変なふうになるだろ!」
不知火「…ああ、すみません」
提督「不知火は夕食食べたのか?」
不知火「いえ、まだですね」
提督「じゃあ流石に春雨スープじゃ足りないか」
不知火「まあそうですね」
提督「じゃあ>>566と>>567も頼む」
不知火(デコポン)
時雨煮
ksk
春雨と大和と時雨を煮込むのかな(すっとぼけ)
提督「時雨煮と大和煮も頼むよ」
不知火「あぁ…ってことはお酒も出した方が?」
提督「さっすが、頼む」
不知火「わかりました、二つとも晩酌の時で?」
提督「もっちろーん」
不知火「わかりました、冷蔵庫から出しておきましょう」
提督「あ、お酒なんだけど>>589とか頼める?」
直下
スピリタス
提督「スピリタスいいか?」
不知火「スピリタス…ですか?」
提督「そ、この前ポーランドの知り合いに貰ってさ」
不知火「わかりました」
提督「お、いい匂いしてきたな」
不知火「今日は金曜日なので、カレー風味にしてみましたよ」
提督「ぬいぬいのカレー、好きなんだよなぁ」
不知火「ありがとうございます、さぁ出来ましたよ」
提督「ありがとう、いただきます!」
不知火「いただきます」
提督「…これすっごい>>597じゃないか!!」
まずそう
めっちゃ旨い
提督「これすっごいまずそうじゃないか!」
不知火「めちゃくちゃに混ぜてみましたよ」
提督「なんでだよ…」
不知火「別に」
不知火(最近構ってもらってなくて…怒ってるなんて言えません)
提督「まぁうまいからいいけどさぁ」チュル
不知火「落ち度はありまそん」チュル
提督(噛んだな、かわいい)
不知火「…////」カァァ
提督「かわいいな」
不知火「…不知火に、なにか落ち度でみょっ」キッ
提督「」ブッ
不知火「///////」
提督「ふー、食ったぁ…ごちそうさまでした!」
不知火「お粗末さまでした」
提督「じゃあお風呂行ってからでいいか?」
不知火「わかりました、冷やしておきますね」
提督「ぬいぬい、一緒に入らない?」
不知火「…え?」
提督「いや、最近構ってあげれてないからさ…」
不知火「…入りま>>605」
せん
不知火「…入りません」
提督「えー…」
不知火「ほら早く行ってください、お湯が冷めてしまいます」
提督「はーい…」トボトボ
不知火「…」
不知火「…本当は入りたいです」
不知火「…でも」
不知火「…>>611じゃないですか」
不知火「…歯止めが効かなくなっちゃうじゃないですか」
不知火「…/////」
不知火「不知火、ただいま戻りました」
提督「おおおかえりー、すっかりほかほかだね」
不知火「さ、いただきましょうか…冷やしておいたすぴ…りたす?を出してきますね」
提督「じゃあ俺は大和煮と時雨煮を器に」
不知火「さ。準備できましたよー」
提督「よし。じゃあ…乾杯」チン
不知火「乾杯」チン
提督「…」ゴクッ
不知火「…」ゴクッ
酒の強さ安価出します
提督>>615
不知火>>616
ぬいぬい弱そう
コンマなのか自由安価なのかどっち?
めっちゃ強い
めっちゃ強い
酔わない
提督「んむ、上手いな…少し強いな?」
不知火「ええまぁ…今まで飲んできたやつの中ではダントツですね…喉がヒリヒリします」
提督「お、俺もだわ」
不知火「あらあら」クスクス
提督「さ、時雨煮っと」パクッ
不知火「どうですか?」
提督「うん、いつもどおりおいしいよ」
不知火「よかった、じゃあ私は大和煮を…」
不知火「うん、こっちもおいしいです」
提督「時雨煮食べる?」モグモグ
不知火「もちろん、あーん」パクッ
提督「あーん、と」
不知火「さ、司令もどうぞ」
提督「あーん」パクッ
不知火「うふふ、いい風ですね」
提督「うん…火照った体を癒してくれるね」
不知火「…司令?その、このあと…」
提督「…あぁ、もちろん>>626するんだろ?」
セックス
提督「…アレ、するんだろ?」
不知火「…///」カァァ
提督「…まぁ夜は長い、ゆっくりしようか」
不知火「そうですね…♥」
提督「む、少し寒くなってきたな」
不知火「そうですね」ギュ
提督「不知火は本当に可愛いな」ナデナデ
不知火「…落ち度でも?」
提督「あぁ、可愛すぎる落ち度だな」ナデナデ
不知火「…司令」チュッ
提督「ん…さ、行こうか」
不知火「そうね…」ギュ
とりあえず今日はここまでです…露骨にぬいぬいが長いのは気のせいです(白目)
ちなみにいまのぬいぬいの服装は私服(めちゃくちゃかわいい)にピンクのエプロンです
ぬいぬいとづほとあけぼのちゃんが好きです
ぬいぬいは単純に大好き
づほはなんか破壊衝動?で好き
あけぼのはまぁいじめたいよね
他にも好きな艦娘が安価で当たったらテンションあがって書く量も増えると思います!ガンガン安価してね!
更新はまたお昼か起きてれば六時くらいから
安価の出し方↓?に変更します!
不知火「司令…早くしてください…」
提督「わかったわかった…」チュッ
不知火「んっ…くちゅっ…ぷぁ…」レロ
提督「…びっくりだな、今まで不知火からこんなキスされた事無いのに」
不知火「…ふん////」
提督「不知火…脱がすよ」シュルッ
不知火「んっ…」ピク
提督「あれ?不知火下着…着てないの?」
不知火「…それは、その/////」カァァ
提督「…期待してた?」
不知火「そっそっそんなわけ…ぁります///」
提督(かわいい)
不知火「し、司令も脱いでください!」バサッ
不知火「え…司令、もうこんなに…」
提督「…悪いか」ギンギン
不知火「いえ…嬉しいです…♥」
提督「不知火…その、シテくれるか?」
不知火「いいですよ、不知火のフェラ好きですものね」レロ
提督「…あぁ」
不知火「れろ…ちゅ…」
提督「不知火…」ナデナデ
不知火「いっはふはひまふか?(一発出しますか?)」レロ
提督「そうするよ」
不知火「んぐっぐちゅっ…れろ」
提督「不知火…最高だよ」
不知火「ぐちゅっ…れろ…」
提督「不知火っ…」ビュルッ
不知火「!?んーっ…♥」
提督「はー…上手すぎ」
不知火「もう、出す時くらい言ってくださいよ」ゴクッ
提督「すまんな、戸惑う顔見たくて」
不知火「…変態」
提督「…フェラだけでこんなに濡らしてるぬいぬいには言われたくないかな?」
不知火「…そっそれは」
提督「ほらもうこんなに」グチョ
不知火「んっ…♥」
提督「指入れるだけでこんなに締めるなんて…相当気持ちいいの?」
不知火「…////」コクッ
提督「そっか…じゃあさ、今日はぬいぬいが動いてみてよ」
不知火「…いいですよ」
提督「よし、じゃあほら、跨って」
不知火「…この体勢、恥ずかしいです」スッ
提督「まあまあ、さ、一気に行ってもいいんよ?」
不知火「…じゃあ、いきますよ司令」グッ
提督「はいよ」
不知火「…んぁっ♥…はぁん♥」ズプッ
提督「おお、一気に行ったか…」
不知火「はーっ♥はーっ♥」ビクンビクン
提督「軽くイったな?」チュッ
不知火「はっ♥はぃ…♥」ビクン
提督「ほら、ぬいぬいが動かないと…下から突き上げるぞ?」パン
不知火「ーーーーーっ♥♥♥」
提督「うおお、体反らせちゃって…気持ちよかったの?」
不知火「はぃい♥♥」パンパン
提督「ぬいぬいのこんな顔誰にも見せられないな…」
不知火「しれーだけの、不知火ですから♥♥」パンパン
提督「嬉しいね」
不知火「あっ♥あっ♥しれーのが♥奥に当たって♥るぅ…♥」パンパン
提督「不知火ちょっと締めすぎだよー…気持ちいいなホント」
不知火「わたしだけのっ♥しれーに♥なってくらはい♥♥」パンパン
提督「…約束するよ」
不知火「やったぁ…♥えへ、えへへ♥♥」
提督「不知火、可愛いぞ」ボソッ
不知火「ふぇっ♥♥」
提督「ぬいぬい…俺、子供欲しいかも」
不知火「!!」
不知火「わらひも…しれいとの子供…ほしいです♥♥」パンパン
提督「…愛してる、不知火」
不知火「わらひもですっ♥♥あいしてます♥♥」パンパン
提督「不知火…そろそろ」
不知火「はい♥わたしの中にたーーーーっぷり♥♥♥出してください♥♥」パンパン
提督「出るっ」ドビュッビュルルッドプッ
不知火「んーーーーっ♥♥♥♥」ビクンビクン
提督「不知火…」ドビュッ…
不知火「まだでてるぅ…♥」
提督「あの後ぬいぬいと結構ヤったな」
提督「改めてぬいぬいの愛を感じた…結婚しよ」
提督「マジモンの指輪も買ってきた…あとは安価次第だな」
コンコン
提督「誰だ?」
不知火「私ですよ、司令」ポロポロ
提督「おお!?どうした?なぜ泣いている!?」
不知火「司令…あのね」
提督「お、おう」
不知火「…妊娠、したよ?」
提督「」
不知火「…えへへ」
提督「本当か!?」
不知火「本当だよっ、大淀さんに検査してもらいましたから」
提督「…」ポロポロ
不知火「私…嬉しい…」ポロポロ
提督「不知火…大事な話があるんだ」
不知火「…何?司令」ポロポロ
提督「…俺と、結婚してくれ」
不知火「え?でもカッコカリはもう済ませて…え?」
提督「…カッコカリなんかじゃない、本当の結婚だよ」
不知火「えっ?えっ…うそ」
提督「本当だよ、指輪も買ってきた」
不知火「司令…」ポロポロ
提督「…受け取って、くれるか?」
不知火「…↓4」
不知火「お断り、します」ポロポロ
提督「ええっ!?」
不知火「…まだ、だめです」
提督「え、でも」
不知火「私達は艦娘、深海棲艦を消さなければ、こんな幸せは叶わないんです」
不知火「だから司令…この子が生まれる前に、戦争を終わらせて、平和な世界、作りましょう?」
提督「…一日で終わらすよ」
不知火「…それは嬉しいわ」
提督「不知火、仕方ないな、少しばかり待っててくれるか?」
不知火「…もちろんです、私は」
不知火「貴方の…永遠の秘書官ですから」ニコッ
提督「そうと決まれば話は早い」
ウーウー
提督「えー、全艦娘に告げる、我々横須賀鎮守府総員は、敵である深海棲艦を一網打尽にし、消滅させる。期限は1ヶ月」
エー!? ナニガアッタノー? ヤセンダー!
提督「私は本気だ、この1ヶ月で深海棲艦を消滅させ、平和な海を作るぞ、いいな。」
提督「では以上だ」
不知火「ちょ、司令?」
提督「どうした?」
不知火「1ヶ月で終わらせることなんて…出来るの?」
提督「…まぁ、難しいだろうな」
不知火「じゃあ、なぜ…」
提督「…早く平和な海を作りたいからだよ」
不知火「…司令」
提督「さぁ、出撃準備だ」
第一艦隊の編成を安価とります
↓2~7まででお願いします
遅めの昼食食べてきますので少々遅れます
今日の夕方くらいからやってきます、昨日は風邪気味だったので更新できませんでした
このSSまとめへのコメント
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