瑛梨華「付き合ってCHO・U・DA・I☆」 (136)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
ほのぼの……………にしたいです
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拓海「アタシが付き合わされんのか……」
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芳乃「ねーねー、付き合ってくださいませー」
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みく「ねえ、これみくが付き合う必要無いよね?」
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文香「もし……付き合ってもらえるなら……」
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晶葉「悪いが少し付き合ってもらうぞ。」
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の続きです
とうとう50作目です
のんびりーにしたいです
Pの家 居間
瑛梨華「ふんふん………」メモメモ
ワタシピッチャーデエース
瑛梨華「経歴を武器にした導入……」メモメモ
クルヨチャンキャッチャーデロース
瑛梨華「韻を踏みつつ………」メモメモ
ドヤサドヤサ
瑛梨華「そして決まり文句………」メモメモ
瑛梨華「むむむ…………TU・KA・RE・TA☆」ピッ
瑛梨華「流石に朝から漫才鑑賞は瑛梨華ちゃんといえども疲れますねー。」
瑛梨華「うーん……でもこういう1人の時に漫才の研究はやっておかないとね。努力する姿を見せない瑛梨華ちゃんKA・KKO・I・I☆」
瑛梨華「ガチョウは水面下では足を……って誰がフォアグラやねん!」
ビシッ
シーン
瑛梨華「………誰も居ないと盛り上がりに欠けるね……昔はよく一人でやってたのに………」
瑛梨華「お父さんはお母さんと拓海姉とお仕事……美玲ちゃんもはぁとさんも雫ちゃんも………」
瑛梨華「……櫂姉早く帰って来ないかな…………」
瑛梨華「……………」
ガチャ バタン
櫂「ただいま!」
瑛梨華「あっ、櫂姉!O・KA・E・RI☆」
櫂「ごめんごめん…思ったより長引いちゃってさ。」
瑛梨華「もう、瑛梨華ちゃんは待ちくたびれちゃったよー……櫂姉ったら6時には帰って来るって言ったじゃん…」
櫂「………寂しかった、かな?」
瑛梨華「………むー………………」
櫂「………瑛梨華ちゃん……」
瑛梨華「…お留守番が出来ないなんて……まるでちっちゃい子供みたいだけど………でも瑛梨華ちゃん一人になっちゃうと…………」
櫂「>>9」
↑
櫂「寂しかったね……お姉ちゃんがいるから大丈夫!」ナデナデ
瑛梨華「櫂姉…………」
櫂「よしよし。」ナデナデ
瑛梨華「……………」///
櫂「…寂しくなったらあたしがいつでもこうやってあげるからさ。」
瑛梨華「……うん…」
櫂「……だから大丈夫だよ。」
瑛梨華「……………」///
瑛梨華「……よし、瑛梨華ちゃん平常U・N・TE・N☆ごーいんぐまいうぇい☆」
櫂「うんうん!」
瑛梨華「ありがとう、櫂………お姉ちゃん…………」///
櫂(か、可愛すぎる……!!)ズキュン
瑛梨華「?」
櫂「ね、ねえ……も、もう一回だけお姉ちゃんって呼んでくれない?」
瑛梨華「え………は、恥ずかしいよ…………」///
櫂「(可愛い………可愛すぎるよ………)もう一回だけだから……ね?」
瑛梨華「しょ、しょうがないなー………ごほん……櫂お姉ちゃん………」///
櫂「…………」キュン
瑛梨華「…こ、これで………」
櫂「可愛いいいいい!!」ヒョイ
瑛梨華「わわっ…?!」
櫂「瑛梨華ちゃんって何でそんなに可愛いの!可愛すぎるよ!」
瑛梨華「て、照れちゃうよ………」///
櫂「可愛いよ、本当に可愛い!」
ギュウウウ
瑛梨華「ちょっ……く、苦しい………」
櫂(瑛梨華ちゃん柔らかい!!やっぱり胸大きい!!)ギュウウウ
瑛梨華「>>15」
なんかイケナイ気分になってきた…
瑛梨華「なんかイケナイ気分になってきた…」
櫂「あっ………力強すぎたね……」
パッ
瑛梨華(な、何だろう………この気分………)
櫂「瑛梨華ちゃんを見ると……つい興奮しちゃって…………力加減が上手くできなくなっちゃって………」
瑛梨華「………い、いいよ?」///
櫂「へっ?」
瑛梨華「…………櫂姉だったら………瑛梨華ちゃんに何してもいいよ……?」///
櫂「えっ……瑛梨華ちゃん…?!」
瑛梨華「な、何だか櫂姉に今抱き締められて……心臓がドキドキして頭がぼーっとして来ちゃったの………」///
櫂「……それって……」
瑛梨華「だ、だから…………」パタッ
櫂「…………しまった………」
30分後 櫂の部屋
瑛梨華「……あ、あれ………?」ムクッ
櫂「よ、良かった……!ごめんね、本当にごめん……」
瑛梨華「あれ?………瑛梨華ちゃんさっきまでリビングに………」
櫂「……瑛梨華ちゃん気を失って倒れちゃったんだよ………」
瑛梨華「……そう言えば……」
櫂「……あたしの所為なの……」
櫂「…あたしが強く抱っこしすぎたから………亜季さんからも気を付けろって言われてるのに………」
瑛梨華「そ、そんな……瑛梨華ちゃんが疲れてただけだよ!」
櫂「ううん………ぐすっ……瑛梨華ちゃんにお姉ちゃんって言ってもらえたのが嬉しすぎて………つい力が入りすぎちゃって………」
瑛梨華「…櫂姉…………」
櫂「ごめんね………瑛梨華ちゃんのお姉ちゃん失格だよね……」
瑛梨華「>>21」
↑
瑛梨華「そんなことないよ!お姉ちゃんは瑛梨華ちゃんだけのお姉ちゃんだよ!」
櫂「……いいの?」
瑛梨華「…あっ、美玲ちゃんのお姉ちゃんでもあるけどね。」
櫂「あたし………瑛梨華ちゃんに………」
瑛梨華「気にしないで…………お姉……ちゃん………」///
櫂「………!」
瑛梨華「お姉ちゃんはいつも、あたしと添い寝してくれたり、お風呂に入ってくれたり、抱っこしてくれたりしてくれるし………さっきのだってわざとじゃないのは分かってるよ……?」
櫂「………」
瑛梨華「……………」ギュム
櫂「?!」
瑛梨華「たまには瑛梨華ちゃんが櫂姉……お姉ちゃんを抱き締めてA・GE・RU☆」
櫂「……………うん…」
瑛梨華「身長差があるから普段は出来ないけど、今は櫂姉がしゃがんでくれてるからね……」ギュウウウ
櫂「……………」
瑛梨華「たまには瑛梨華ちゃんに甘えてね?」
櫂(………ど、どうしよう………!瑛梨華ちゃんは気付いてないんだろうけど……こ、これって瑛梨華ちゃんの胸に頭を埋める形に………!柔らかくて大きい…………!!)
瑛梨華「……?」
櫂(しかも瑛梨華ちゃんの温かいお腹まで………!)
櫂(ああ……優しさに包まれてるよ………!じゃなかった!こんなところを拓海ちゃんに見られたら………!)
瑛梨華「今日は瑛梨華ちゃんとお姉ちゃん以外はうちには居ないからね……二人っきりだよ?」
櫂「……?!」
瑛梨華「櫂姉といっぱい遊べるね!」
櫂(つ、つまり……瑛梨華ちゃんに……ああ柔らかくて大きくて温かい…………何しても大丈夫って事………?!>>28)
↑
安価把握
一時中断します
再開します
櫂(………いや、早まっちゃ駄目だよあたし!こういう時は絶対誰か訪ねてくるに決まってる…………!!)
瑛梨華「あっ、櫂姉じゃなくてこれからはお姉ちゃんって呼ぶんだった………U・KKA・RI☆」
櫂(いや……でも今動いたらこの天国は柔らかい…二度と…温かい…ど、どうしよう………?!)
瑛梨華「櫂ね……お姉ちゃん?」
櫂(ほら、今にきっと誰か………ああ、でも動けない……幸せすぎる………)
瑛梨華「………?」
櫂(……うう………ま、万が一に備えてや、やっぱり辞めておいた方が…………)
瑛梨華「…………!」ギュウウウウ
櫂「?!」
瑛梨華「…そうだよね……お姉ちゃんだって何も言わずに瑛梨華ちゃんに甘えたい時があるよね……あたしは抱きしめてあげるぐらいしか出来ないけど……」
櫂(瑛梨華ちゃんのハグが強く……?!)
瑛梨華「…えへへ……さっきのO・KA・E・SHI☆」
櫂(や、柔らかい………もう他に何も考えられない………!)
瑛梨華「ほらほら、どうだ!なんちゃって♪」
櫂「(……………もう誰が来たっていいや!!あたしは目の前の幸福を受け入れる!!)瑛梨華ちゃん!」
瑛梨華「な、なあに?あっ、ひょっとして苦しかった……?」
櫂「ううん!寧ろ瑛梨華ちゃんのおっぱい最高に気持ちいい!」
瑛梨華「あっ……………」///
櫂「あっ…………」
瑛梨華「あ、アタシったら……よ、よく考えたら結構恥ずかしい事を………!」///パッ
櫂「つ、つい口が……」
瑛梨華「ううう………い、いくらお姉ちゃんが相手でも……は、恥ずかしいよ………」///
櫂「い、いや………そ、その……」
瑛梨華「そ、それに……あ、あたしのおっぱいが気持ちいいってど、どういう意味?!」///
櫂「(ご、ごまかさなきゃ!)>>37」
もう開きなおろう(思考停止)
櫂「…………もう開き直ろう。」
瑛梨華「お、お姉ちゃんはあ、あたしの……そ、その…………」///
櫂「……瑛梨華ちゃん、あたしは瑛梨華ちゃんのお姉ちゃんなの。」
瑛梨華「だ、だったら………?」///
櫂「…あたしはね、瑛梨華ちゃんのおっぱいも含めてお姉ちゃんとして瑛梨華ちゃんが大事なの。」
瑛梨華「………ほ、ほえ?」
櫂「……Pさんはその……瑛梨華ちゃんのおっぱいが大好きでしょ?」
瑛梨華「ま、まあお父さんは……仕方ないよ………あれだから………」///
櫂「あたしもPさんと同じなの。瑛梨華ちゃんのおっぱいが大好きなんだよ。」
瑛梨華「お、お姉ちゃんまで………へ、変態さ………」
櫂「でも、勘違いしないで欲しいの。あたしもPさんも瑛梨華ちゃんのおっぱいだから好きなんだよ。」
瑛梨華「ええっと………?」
櫂「他の誰でもない瑛梨華ちゃんだからなの…あたしは他の人には興味無いもん。」
瑛梨華「………ど、どういう事?」
櫂「………私の大切な妹のおっぱいだからだよ。(冷静に考えたら72言ってんだろう………もうPさんの事を言えないよ………)」
瑛梨華「………た、大切な妹………」///
櫂「…(もうこれに賭ける!だいたい本当の事だし!)さっきのも、瑛梨華ちゃんのおっぱいだから気持ちよかったの。」
瑛梨華「…………」
瑛梨華「…………お姉ちゃんは……瑛梨華ちゃんのおっぱいが好きなの?」
櫂「………………好きです。」
瑛梨華「…………」
櫂「…………」
瑛梨華「………だったら………今日だけなら……す、好きにしていいよ………?」///
櫂「……?!」
瑛梨華「あたし………お姉ちゃんに恩返しがしたいから……だから……いいよ…」//////
櫂「>>43」
↑揉むだけでなくすりすりしたり
櫂「…いただきます。」パチン
瑛梨華「…………(は、恥ずかしい……だ、だけどこれで……いいなら………)」//////
櫂「………………」モミモミ
瑛梨華「………(も、揉まれてるよ………!)」///
櫂「………す、すごい……手が吸い込まれる……や、柔らかい………!」
モミモミモミモミ
瑛梨華「…………」///
櫂「ね、ねえ………顔をすりすりしてもいい……?」
瑛梨華「………いいよ?」///
櫂「………」バフッ ムニュムニュ
瑛梨華「あう…………」///
櫂(し、幸せ…………もう死んでもいいかも………)ムニュムニュムニュムニュ
瑛梨華「……………」//////
櫂「あれ………瑛梨華ちゃん胸が………?」
瑛梨華「………94……」///
櫂「…す、すごっ………拓海ちゃんとちょっとしか違わないじゃん……?!」
瑛梨華「……な、何でかここにきてから………」///
櫂(みんなが揉むからだろうな………)
瑛梨華「……お、お父さん以外に………し、知られちゃった……………」///
櫂「ご、ごめんね………」
瑛梨華「ううん……………お姉ちゃんになら……」///
櫂(な、何だか変な気持ちに………)
バキャアアアア!!
ドア「粉砕デストロイ!」
櫂・瑛梨華「?!」
保奈美「ゆ、許せない………!!」
保奈美「瑛梨華ちゃんが寂しいと思って仕事が終わってすぐに来たら………!!会長………貴女は信頼していたのに!」
櫂「ほ、保奈美ちゃん?!何か誤解を………」
保奈美「…………」シュンッ
櫂「速…………?!」ガシッ ブンッ
バギャアアアン!
櫂「…………っ!!!(お、重い……息がつまる………亜季さんと………?!)」
保奈美「例え誰が相手でも………瑛梨華ちゃんに乱暴するような人は許さないわ!!」
瑛梨華「>>50」
↑
瑛梨華「ほ、保奈美ちゃん、ちょっとMA・T・TE!」
保奈美「大丈夫よ、ちゃんと手加減はするわ。」
瑛梨華「そ、そうじゃないの!」
保奈美「いいえ、分かってるわ。この密室で瑛梨華ちゃんの乱れた服装………純粋な瑛梨華ちゃんに何て事を………!!」
櫂「ほ、保奈美ちゃん………は、話を………!」
保奈美「黙って!………言い訳をするなんて……やっぱり手加減は無しにするわ……!」
保奈美「私が瑛梨華ちゃんを守るって決めたんだもの……!」
櫂「だから…………!(声が………!)」
保奈美「…………人相手に試した事はまだ無かったけど…………瑛梨華ちゃんの為なら………!」
櫂「ぐっ………(………話を聞いてもらえる状態じゃないみたいだね………保奈美ちゃんにまさかこんなに力が………!!)」
瑛梨華「保奈美ちゃん!あたしの話を聞いて!」
保奈美「……すぐに終わらせるわ…」
櫂「(こうなったら一回気絶させるしか………!)」バッ
保奈美「?!」
櫂「(やっぱり戦い慣れてないね……)ごめん保奈美ちゃん!」バキッ
保奈美「…………!」
櫂「後で説明するから………ごめん………(て、手加減出来なかった……だ、大丈夫かな………?)」
保奈美「…………随分と軽い蹴りね。」
櫂「嘘…………?!………あたしの全力のキックだったのに………?!」
保奈美「……今度はこちらから行かせてもらうわ。」ミシッ
櫂「……ぐっ……?!」
保奈美「……私は格闘技にはあまり詳しく無いからこのまま潰させて………」ミシッミシッミシッミシッ
櫂(ま、マズ…………?!)
瑛梨華「……保奈美ちゃん辞めて………お願い………」ギュウウウ
保奈美「………え、瑛梨華ちゃん?!」
瑛梨華「>>56」
お姉ちゃんは私のおっぱいが好きなだけなの!だから許してA・GE・TE?
瑛梨華「お姉ちゃんは私のおっぱいが好きなだけなの!だから許しあげて………?」
保奈美「い、意味が分からないわ……!私も……ゴニョゴニョ……なのに………!だからって瑛梨華ちゃんに乱暴して言い訳が………!」
瑛梨華「だから違うの……!保奈美ちゃんが何と勘違いしてるかは分かんないけど………お姉ちゃんはただあたしのおっぱいを揉んでただけなの……!」
保奈美「えっ………?!」
瑛梨華「だから辞めて………私………保奈美ちゃんとお姉ちゃんが…………ぐすっ…………」
保奈美「…………わ、私ったら……………!」
保奈美「………ご、ごめんなさい………わ、私…………大丈夫ですか?!」
櫂「痛た………結構効いたかも………」
保奈美「ど、どうしたらいいのかしら…………?!……え、瑛梨華ちゃんが………って思ったら………あ、頭に血が上ってしまって………そ、それで…………!」
櫂「あ、あたしなら平気…だから………ちょっと落ち着い………!」
保奈美「ご、ごめんなさい…………私…………会長に何て事を…………………」
瑛梨華「……保奈美ちゃん………」
保奈美「……え、瑛梨華ちゃんを守る為だけにって思ってたのに…………こ、こんな………部屋も目茶苦茶に…………」
櫂「…………」
保奈美「ぐすっ………瑛梨華ちゃんの話も聞かないで………こんな……こんな………………」
瑛梨華「…………」ギュウウウ
保奈美「ごめんなさい………私………瑛梨華ちゃんが大事で……………」
櫂「……っ……保奈美ちゃん………あたしこそごめん…………」
保奈美「会長は悪くありません………!私が一方的に………胸を揉んでただけだなんて………」
櫂「……あたし………瑛梨華ちゃんのお姉ちゃんって立場を利用してたよ………瑛梨華ちゃんはみんなのものなのに………あたしだけ……っつ………」
保奈美「ああ………い、痛むんじゃないですか………?」
櫂「……これは勉強代だよ………でも………まずは瑛梨華ちゃんに謝らないと………」
瑛梨華「………ぐすっ…………」
保奈美「>>62」
わ、私も謝ります!+↑
安価把握
一時中断します
再開します
保奈美「私も謝ります…!瑛梨華ちゃん……会長を痛い目に合わせてごめんなさい……!」
櫂「ごめん……瑛梨華ちゃんは喧嘩が嫌いなのに………」
瑛梨華「…………もうしない?」
保奈美「ぐすっ………もう絶対にしないわ………!」
櫂「うん………あたしが瑛梨華ちゃんを独り占めしたりしようとしたから………」
瑛梨華「………二人ともしゃがんで?」
保奈美「……(どんな罰でも受け入れなきゃね………)…」スッ
櫂「……………」スッ
瑛梨華「…………えい!」ギュウウウ
保奈美・櫂「?!」
瑛梨華「よく言えました!二人ともE・RA・I☆」ギュウウウ
保奈美「………(え、え、瑛梨華ちゃんのむ、む、胸が顔に…………!!)」///
櫂「……(そっか………あたしはこんな物を独り占めしてたんだ………)」///
保奈美(………………や、柔らかくて温かくて大きい………さっきまでの気持ちが安らいでいく…………)///
櫂(そうだよね………これを独り占めしたら罰が当たるよね…………)///
瑛梨華「……二人とも落ち着いた?」
保奈美・櫂「……………」///ボー
瑛梨華「…………ねえ、KI・I・TE・RU☆」
保奈美・櫂「…………」///ボー
瑛梨華「ふふふ………二人ともぼーっとしちゃってどうしたの?」
保奈美「……………瑛梨華ちゃんの胸…………すごい………」///
瑛梨華「………!」///
保奈美「……あっ!ち、違うの……こ、これは……!」///
瑛梨華「………保奈美ちゃんも………瑛梨華ちゃんの……お、おっぱい好きなの?」///
保奈美「>>70」
↑
保奈美「………大好きです。今度は嘘じゃありません。」
瑛梨華「………そ、そうだったんだ………」///
保奈美「……黙っていてごめんなさい……」
瑛梨華「…瑛梨華ちゃんの周りはおっぱいが好きな人が多くて困っちゃうな……」///
保奈美「違うの!私が好きなのは瑛梨華ちゃんの胸だけなの、他に興味は無いの……!」
瑛梨華「…………」///
保奈美「……こんなのおかしいわよn………」
瑛梨華「……………」ギュウウウウ
保奈美・櫂「!!」
瑛梨華「……………お姉ちゃんにも好きにしていいよって言ったから………その………保奈美ちゃんもいいよ?」///
保奈美「………い、いいのかしら?!」
瑛梨華「きょ、今日だけだからね!」///
櫂「……さ、さっきまでの続きをしても………?」
瑛梨華「…………いいよ。」///
櫂「……じゃ、じゃあ……」モミモミ
瑛梨華「…………」///
保奈美「……い、行くわよ?」モミモミ
保奈美「………?!」
瑛梨華「もう………二人とも赤ちゃんみたい………」///
瑛梨華「ほ、保奈美ちゃんには………えい!」///バフッ
保奈美(か、か、顔が………む、む、胸のあ、あ、間に………!!)///
瑛梨華「…お姉ちゃんだけはずるいからね………ううう………」///
保奈美「あわ……あわわ………」///
櫂「瑛梨華ちゃん…………」///ボー
瑛梨華「………ど、どうかな………?」///
保奈美「>>76」
↑
保奈美「……私……もう死んでいいかも…」///
瑛梨華「…そ、そんなに………?」///
保奈美「………ええ………もう………何て言ったらいいか………」///
瑛梨華「…………そ、そう…」///
保奈美「……………」///
瑛梨華「……………」///
櫂「……あ、あたしも………」///
瑛梨華「だーめ、お姉ちゃんはさっきやったでしょ?」
櫂「そ、そんな………」
瑛梨華「悲しそうにしてもDA・ME☆」
保奈美「…………柔らかい……」///
瑛梨華「二人とも……何だか二人とも瑛梨華ちゃんの方がお姉ちゃんみたい………」///
瑛梨華「瑛梨華お姉ちゃんのおっぱいはどう、櫂ちゃん………なんちゃって……」//////
櫂「………瑛梨華お姉ちゃん………(な、何だろう……すごくドキドキする………)」///
瑛梨華「…えっ………?!」///
保奈美「ふにゅ………瑛梨華お姉ちゃん………」///
瑛梨華「ええっ………?!」///
櫂「……(頭がぼーっとして来た………)」//////
保奈美「(………子供の頃を思い出してきたわ…………ああ………ぼーっとする………)ふみゅ…………」///ボー
櫂「…………」///ボー
瑛梨華「ちょ、ちょっとちょっと冗談………」
保奈美「…………お姉ちゃん………ぐすっ…………会いたいよ…………」
瑛梨華「………保奈美ちゃん?」
保奈美「…>>82」
赤ちゃんのときの温もりを思い出して…///
保奈美「…赤ちゃんのときの温もりを思い出して…………」///
瑛梨華「…………お姉ちゃんって………」
保奈美「……今は聞かないでくれるかしら………」
瑛梨華「………うん、何も聞かない……」
保奈美「……………」//////
瑛梨華「大っきい赤ちゃんだなー……」///
櫂「……母ちゃん………」
瑛梨華「……………」
櫂「………あたし………頑張ってるから……安心してな………」
瑛梨華「………大っきい赤ちゃんがもう一人か………」
櫂「………ふみゅ……」//////
保奈美「……………」///
瑛梨華「はいはい………お姉ちゃんじゃくてお母さんじゃん……」
櫂「…………」///ゴソゴソ
瑛梨華「や、そ、そんなしたら……下着ちぎれちゃ………」///
櫂「…………」///ゴソゴソ
瑛梨華「あ、やっ………」/////
ブチン ユサッ
保奈美「……(わ、分かってたけど……まだ下着着けてたのよね………す、すごい………)」///
瑛梨華「ううう………また下着壊れちゃったじゃん……何すんのさ!」///
櫂「…………」モゾモゾ
瑛梨華「やっ……だから………」///
櫂「……………」スヤスヤ
瑛梨華「……む、胸の間で寝ちゃった………」//////
櫂「…………」スヤスヤ
瑛梨華「……はぁ………」
保奈美「あ、呆気に取られてる間に場所を…………えっ、瑛梨華ちゃん今……下着着けてない………?!」///
瑛梨華「>>88」
↑
安価把握
お休みなさい……
50作目がこんなんでいいんでしょうか……
おっつし☆
51スレ目なのになんで50話なのかと思ったけど13話が前後編だったからなのね……
そういや記念安価やらなかったな
瑛梨華「そうだよ……///……良かったら直に触ってみる?」///
保奈美「………?!」ゴクリ
瑛梨華「………おっぱい………好き……なんでしょ………?」///
保奈美「さ、さっきより………ず、ずっと……すごい………」///
瑛梨華「あ、あんまりじっくり見ないで!は、恥ずかしいんだから………」///
保奈美「だ、だって……………」//////
瑛梨華「……実はね……ここに来るまではあんまり自分の体が好きじゃなかったんだ………」
保奈美「……?!」
瑛梨華「重いし、動きづらくて漫才の邪魔だし………お金無くて下着買えなかったし………それに………」
保奈美「………………」
瑛梨華「だ、だけどね………今こうやって………」///
保奈美「瑛梨華ちゃん!」ムニュン
瑛梨華「ひゃん?!」///
保奈美「私は瑛梨華ちゃんの全部が大好き!!あ、と、友達としてよ……?」
瑛梨華「…………」
保奈美「お、おっぱいだけじゃなくて……お尻もお腹も大好き!」//////
瑛梨華「…………」//////
保奈美「だ、だから………えっと………瑛梨華ちゃんの体は素晴らしいのよ!!」バーン
瑛梨華「……えっと…………あ、ありがとう………」///
瑛梨華「い、今は好きだよ…………」//////
保奈美「…………(すごい事言ったんじゃ……… )」//////
瑛梨華「お、お父さんたちに会えたのは………む、胸のおかげだし……………保奈美ちゃんやお姉ちゃんは好きって言ってくれるから……………」//////
保奈美「………」//////
瑛梨華「でも……今のちょっと嬉しかったかも………お姉ちゃんはおっぱいだけだったけど………ほ、保奈美ちゃんはあたしの全身…………好きにしていいよ?」//////
保奈美「>>98」
↑
保奈美「…幸せすぎて本当に死にそう……」///
瑛梨華「………ほ、保奈美ちゃんだからいいんだからね………!」///
保奈美「……い、いいの……な、何をしても………?」///
瑛梨華「………い、痛くしないでね?」///
保奈美「…………………」///ムニ
瑛梨華「…やん………」///
保奈美(こんな夢みたいな事が………そうよ、これは夢なのよ!)
保奈美(どこから夢なのかは分からないけど………どうせ夢ならやりたかった事を………!)
瑛梨華「…………」//////
保奈美「(頭もまたぼーっとして来たし…………なら………)瑛梨華お姉ちゃん…………」//////ボー
瑛梨華「…………(保奈美ちゃん何時もみんなのお姉さん役だからね………)なあに、保奈美ちゃん?」
保奈美「………おっぱい………」//////
瑛梨華「……お、おっぱいがどうしたの………?」//////
保奈美「…………おっぱい……ちょうだい………(なにを言って………ふみゅー…………)」//////
瑛梨華「え?!」
保奈美「瑛梨華お姉ちゃんのおっぱいちょうだい……」//////
瑛梨華「いやいや………流石に……そういう意味じゃないよね?!」///
保奈美「……おっぱい………」///
瑛梨華(仁奈ちゃんとかには見せられないなー………)
櫂「………………おっぱい……?」
ムクッ
瑛梨華「お、お姉ちゃんまで……?!」//////
櫂「……ママ…………おっぱいちょうだい………?」
瑛梨華「……そう言えばお姉ちゃんって2歳ぐらいまですごく甘えん坊だったって………」//////
保奈美「ふにゅ…………」///
櫂「………えへへー…………」///
瑛梨華「>>104」
…っや、やっぱりダメー!!!
瑛梨華「…っや、やっぱりダメー!!!」///
櫂・保奈美「…………」
瑛梨華「す、好きにしていいよとは言ったけど………そ、それは流石に無理!!」
櫂・保奈美「…………」ジワッ
瑛梨華「な、泣いてもだ、だめだよ!!」///
櫂・保奈美「…………」
櫂「……ごめんなさい……ママ………」ポロポロ
保奈美「……ごめんね………お姉ちゃん………」ポロポロ
瑛梨華「お、お姉ちゃんも保奈美ちゃんも完全に寝ぼけてる………」
櫂「……………ママ……」ポロポロ
保奈美「………お姉ちゃん…」ポロポロ
瑛梨華「…………はぁ………よしよし。」
櫂・保奈美「…………」//////
瑛梨華「二人ともいい子だから、ね?」ギュウウウウ
櫂・保奈美「…………」///
瑛梨華「………赤ちゃんみたいっていうか……赤ちゃんまで戻ってるよ………」
櫂「ママ………!」//////
保奈美「お姉ちゃん………」///
瑛梨華「……仕方ないなあ。いい子、いい子。いい子は抱っこしてA・GE・RU☆」ギュウウウウ
櫂・保奈美「…………」///
美玲「………………………………」
瑛梨華「ほうら、おっぱいですよー。」//////
櫂・保奈美「………おっぱい!」//////
瑛梨華「えへへ…………あたしの子供みた……………」
美玲←呼び出されて匂いフェチに色々されて三人の世話を焼いた後に衝撃の事実を知ってなんだかんだで疲れ果てて帰宅したら………の状態
「……………」
瑛梨華「み、……美玲ちゃん?」
美玲「>>110」
比奈か日菜子の妄想の世界にでも入ったのか?
美玲「…………比奈か日菜子の妄想の世界にでも入ったのか?」
瑛梨華「み、美玲ちゃん……きょ、今日は泊まるって………………」
美玲「そうだよな………まさか家に帰ったら家中ボロボロで、しかも櫂と瑛梨華と保奈美が………ははは……も、妄想に決まってるぞ………」
櫂・保奈美「………ふみゅー……」///
美玲「今日は色々あったからなッ!ウチもきっと疲れてるんだなッ!」
瑛梨華「……………」
美玲「そ、そうじゃなきゃ……ま、まさかウチがツッコミをしなかったせいで………はは……ははは……」
瑛梨華「……これには深い理由があって…………」
美玲「……も、妄想が話しかけてきてるぞ…………も、妄想なのにな………」
瑛梨華「……………(色々とヤバい……)」
美玲「妄想じゃなかったら………ま、まさか………三人が………そんなレベルの高い関係…………い、いや……ウチの妄想だぞッ!妄想であってくれッ!」
櫂・保奈美「…………」//////
美玲「…………櫂、保奈美……?」
櫂・保奈美「…………?」
美玲「……何………してるんだ……?」
櫂・保奈美「……………?!?!」/////////
←ツッコミの登場により一気に正気に戻った
櫂「あう………ひゃわっ……あ、あ、あ、あ、あたし………???!」//////
保奈美「……あ、う……えっと……えええ…………?!」//////
美玲「……………」
櫂「ち、違………あうう……さ、最初は抱っこするだけだったんだけど……だ、誰も止めないから………エスカレートしちゃって………それで…………!!!」//////
保奈美「わ、私……な、な、な、何を……ゆ、夢じゃないの……?!だ、だ、だったらほ、本当に…………?!?!」//////
美玲「……ひょっとして……妄想じゃないのか………?」
瑛梨華「……………」/////////
←雰囲気に流されてた
美玲「………お、オマエら……そ、そういう関係だったのか……………この事は亜季やP、それから拓海にも話して次の家族会議で………」
櫂「(も、もしそうなったら…お、終わる……!!)>>116」
こうなれば美玲ちゃんも道連れだ!
櫂「………こうなれば美玲ちゃんも道連れだ!」
美玲「なっ?!」
櫂「ねえ………美玲ちゃん、お姉ちゃんに甘えたくなる事って無い?」
美玲「無いぞ。ウチは亜季が……あ、甘えさせてくれるからなッ!」///
櫂「……だったら亜季さんの胸に顔を埋めたいと思った事は無いの……?!」
美玲「…う、う、う、ウチは………あ、あ、亜季の……………(や、柔らかいかな………じゃ無いぞッ!!)」
櫂「だ、だから……ふ、普通なんだよ!ね?」
瑛梨華「」/////////
保奈美「」/////////
櫂「あっ……………」///
美玲「え、瑛梨華と保奈美は返事をし無いぞッ!!」///
櫂「あ、そ、それは…………」
美玲「櫂と保奈美は最低限の節度はあると思って見逃してやってたけど………」
美玲「今日の事は流石に見逃せないぞッ!こ、こんな……比奈の同人誌みたいな………同人誌………」
〜〜〜
美玲「亜季、いつものやってくれッ!」
亜季「そ、そんなにわ、私の胸が好きなのでありますか……?」//////
美玲「………駄目か?」///
〜〜〜〜
美玲「な、な、なんでこんな時に比奈の同人誌の内容が………あわわ………!!」///
櫂「……?」
美玲「う、ウチは………あ、亜季の…………」//////
〜〜〜
亜季「………仕方がないでありますね…………」//////
美玲「……亜季の胸は落ち着くな………」
亜季「…………」//////
美玲「……なあ……う、ウチは……あ、亜季が………」//////
〜〜〜
美玲「うわああああああ!!」//////
櫂「ど、どうしたの?」
美玲「>>123」
な、何でも無いぞ!だからこっち見ないで欲しいぞ……///
美玲「か、何でも無いぞッ!だからこっち見ないで欲しいぞ…………」///
櫂「えっと………」
美玲「亜季は確かに強くて優しくて、カッコよくて……なんでも出来て、美人でスタイルが良くて…ウチの憧れだけど………うああああ!見るなッ!がるるる!!」///
櫂「………美玲ちゃんって亜季さんが………」
美玲「な、な、な……」//////
ボンッ バタッ
櫂「…………」
櫂「……………」
美玲・保奈美・瑛梨華「」//////
櫂「…………今日の事は忘れよう………そう、何にも無かったんだよ…………」
櫂「………今日の………事…………あ、あたし………え、瑛梨華ちゃんに…………あわわわわわ!!」///バタッ
櫂・美玲・瑛梨華・保奈美「」//////
翌日
亜季「昨日は何かありませんでしたか?」
櫂「いや……それが家に帰ってからの記憶が……すごく恥ずかしい事をしてた気がするような………」///
瑛梨華「瑛梨華ちゃんも何だか記憶がA・I・MA・I☆」
保奈美「なんで私………?」
美玲「………何か……い、いや…思い出さないようにしておこう………」
夢オチ…………
今回こうなったのは全部ゴルゴムで乾巧でディケイドって奴の仕業なんです
おのれユグドラシル絶対に許せねえ!
ツッコミ不在の恐怖……
美玲の重要性……
ボケキャラだけにしてはいけない………(戒め
50回記念次回内容安価
>>131
光とみんなで行くヒーローショー
安価把握
駄文のお詫びと50回の記念がいつも通りでは少し寂しいですね…………
何か御要望などございますでしょうか……?
把握致しました
可能な限り実現させていただきたいと思います
次スレ
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