【安価】アレクサンドラ(いろいろ欲しいわ)【咲】 (202)
アレクサンドラ(臨海は今年も3位…世界ランカーにメダリスト、運命奏者まで集めたのに部員が5人しかいない2チームに負けるなんて…。 正直信じられない。 でも、私はメゲないわ)
「あ、あれなんだ?」
「え、えーと…『美人監督のお悩み相談室』?」
アレクサンドラ(これで…)
有望選手の悩みを聞く→臨海に勧誘→来年こそ優勝!
アレクサンドラ(ふふ…完璧な作戦だ)
明華(…くる人いるんでしょうか?)
ハオ(多分来ないと思う…)
コンコン
アレクサンドラ(来た!)
ダヴァン(エッ…本当に来たんでスカ?)
ネリー(信じられないよ)
安価下2 誰が来た?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421600736
裕子「し、失礼します」
アレクサンドラ(なんでスーツで谷間だしてるのこの人…)
明華(なんでスーツで谷間だしてるんですかこの人)
ダヴァン(ナンデスーツで谷間だしてるんデスカこの人)
ネリー(なんでスーツで谷間だしてるのこの人)
ハオ(なんでスーツで谷間だしてるのこの人)
アレクサンドラ「あ、すいません。 そこに座って下さい」
裕子「はい。 あの、お悩み相談室なんですよね」
アレクサンドラ「はい、そうですよ。 あなたの悩み、話して下さい」
裕子「実は安価下2」
なんか悩みとかいろいろ
裕子「正直戒能プロの解説が分からないんです…」
アレクサンドラ(正直私もイマイチわからん)
明華(この雑誌によるとわかりにくい解説ランキング3位らしいですよ)
ダヴァン(でしょうネ)
ネリー(解説ってお金貰えるのかな…)
ハオ(上2人は誰なんだろ)
裕子「ですが! 私もプロのアナウンサーです! わかりやすいように情報を教えるのが役目なのです!」
アレクサンドラ「お、おう」
裕子「まだ20の若造に私が翻弄されるなんてありえません! 解説の場でもベッドの上でも翻弄してみせます」
アレクサンドラ(今さりげに問題発言しなかったか? …今更だけどもアナウンサーの悩み聞いても…いや、大事なのは信頼だ。 数をこなし試行数を増やす)
アレクサンドラ「では…安価下2してみてはいかがでしょうか?」
解決策!
裕子「せ、正拳づき一万回!? ふざけているんですか!?」
アレクサンドラ「…君は少し勘違いをしているかもしれない」
裕子「勘違い…?」
アレクサンドラ「ああ。 ただ伝えるだけがアナウンサーの仕事じゃない。 エンタメ性も大事だ」
ネリー(ネリーのエンタメ麻雀!)
明華(ねーよ)
アレクサンドラ「わかりやすいが面白みが無いのもダメだ。 カツ丼みたいな評判になる」
裕子「つ、つまり…戒能プロは視聴者を盛り上げるために!?」
アレクサンドラ「ああ」(知らんがな)
裕子「…」
アレクサンドラ「理解じゃない。 新たな境地に達して欲しかったんだよ、戒能プロは」
裕子「し、知らなかった…。 ありがとうございます! これ…御礼の…」
アレクサンドラ「いや、礼はいらないよ。 早く帰って感謝の正拳突きを始めるべきだ」
裕子「! 重ね重ね…ありがとうございます!」
ハオ(解決したの? これ)
ダヴァン(大事なのは心デスよ)
完全解決!
アレクサンドラ(うむ、有意義だった。 次はだれかな)
コンコン
安価下2 来た人
鷲巣「おお、こんなところに…」
アレクサンドラ「ダヴァン」
ダヴァン「ハイ。 おじいちゃんコッチ来て下サイ」
鷲巣「な、何を!?」
ダヴァン「おめー一局に時間かけすぎなんだよ、という意見を持つカタガタがたくさんいるノデ」
鷲巣「ワシの責任じゃなくね!?」
ダヴァン「うっさいデスよ。 デュエル(物理)!」
パーン!
ダヴァン「ミッションコンプリート…」
ネリー「え、殺っちゃったの? 後片付けとか面倒…」
ダヴァン「大丈夫デスよ。 本来の世界に帰しただけですから…」
ハオ(一体いつになったら対局終わるんだろ)
アレクサンドラ「よし、我ら臨海のチームワークもアピールできたな」
完 全 解 決 !
明華(なぜこの世界に紛れ混んだのか…)
コンコン
アレクサンドラ「どうぞ」
安価下2 来た人
ジュンイチロー「ここが」
アレクサンドラ「ダヴァン」
ダヴァン「ハイ。 デュエ」
ジュンイチロー「遅い。 ロン! 国士無双十三面待ち(ライジング・サン)!」
ダヴァン「なっ。…」
ジュンイチロー「いきなり麻雀をしかけてくるとは危険な相談室だな」
ハオ(麻雀って危険?)
明華(あの人には危険なんですよ)
アレクサンドラ「…」
ジュンイチロー「どうした? 私の悩
パン
ダヴァン「ヘッ…『アメリカのダヴァン』舐めて貰っちゃ困りマスよ」
ジュンイチロー「バ、バカな…ライジング・サンを受けて…」
アレクサンドラ「ふっ…アガリ牌を見て見なよ」
ジュンイチロー「こ、これは…」
チーピン!?
ジュンイチロー「まさか…」
ダヴァン「ふっ…私の『真っ暗』…どうやらうまくいったみたい…ですね。 さあ、早く帰りなサイ!」
パン…
明華「ダヴァン! しっかりしてください!」
ハオ「メガン…」
ネリー「ダヴァン…」
ダヴァン「…私は…みんなと臨海で戦えて楽しかった…また、会いましょう…」
明華「ダヴァン…ダヴァンー!」
アレクサンドラ(『真っ暗』はダヴァンの体力を大幅に削る大技だ。 そして『ケンカ』も使った…すまないダヴァン。 優勝の栄誉を君の墓に飾ろう)
コンコン
アレクサンドラ「どうぞ」
安価下2
なぜ急に死んでまううにゃダヴァンはn
安価下
つうかこんな夜中に読んでるやつ俺ぐらいじゃね?
>>19 本当だよ! また昼から始めるよ!
おやすみ!
小蒔「こ、こんにちは」
アレクサンドラ(やった! あの神代小蒔だよ!)
ダヴァン(初めて高校生が来ましたネ)
明華(それどころか関係ない人ばかりでしたよ)
小蒔「あの…どうかしました?」
アレクサンドラ「いや、なんでも。
それでは話してくれないかな。 お金以外なら相談に乗るよ」
ネリー(監督お金の悩みだけは聞いてくれないんだよね)
ハオ(安月給ですから)
小蒔「実は…」
安価下2 お悩みどうぞ
小蒔「胸とお尻がまた大きくなってしまって」
アレクサンドラ「」
ネリー(ぷふー)
明華(やっぱり安月給だからですかね?)
ハオ(流石に15歳の私に負けてるのは…)
ダヴァン(あなたもケンカ売ってマスね)
小蒔「? どうしました?」
アレクサンドラ「あ、ああ。 …少し驚いただけだから」
小蒔「そうなんですか? でもこういう事は友達には相談しにくて…」
アレクサンドラ(私もそんな話をしたかったな…いや、ここは真剣に答えるべきだ! 彼女を取れば智葉の穴を埋めれる!)
安価下2 解決策!
アレクサンドラ「運動がいいかもしれないな」
小蒔「う、運動ですか?」
アレクサンドラ「ああ。個人的には水泳がお勧めだな」
小蒔「水泳…」
アレクサンドラ「臨海高校にはプールも完備してるし…是非」
小蒔「わかりました! また鹿児島の海で泳いできます!」
アレクサンドラ「あ」
小蒔「すいません、相談に乗ってもらって! お礼はできませんけど…」
アレクサンドラ「あ、ああ」
ダヴァン(うーん、不発デスね)
ハオ(そもそも鹿児島の人がわざわざ東京で泳ぐかな)
明華(ですよね)
ネリー(でも喜んでたし…これは…)
完全解決!
コンコン
アレクサンドラ「どうぞー」
安価下2
誠子「こ、こんにちはー」
アレクサンドラ(白糸台のフィッシャー…)
ダヴァン(オヤオヤ…)
ネリー(ダヴァン落ち着きなよ。 リベンジしたい気持ちはわかるけど)
明華(『デュエル』『真っ暗』『ケンカ』全部に対応してくるとは思いませんでしたよ)
ハオ(来年が怖いですね)
アレクサンドラ「そこに座ってくれ。 緊張しなくていいよ」
誠子「は、はい」
アレクサンドラ「さて…お悩みは何かな?」
悩み安価下2
誠子「打倒ダヴァンに燃えてるのにダヴァンさんがアメリカに帰国すると思うんですがどうしたらリベンジできますか?」
ダヴァン(!)
アレクサンドラ「だが、コクマが…あ」
誠子「はい。 …とてもじゃありませんが選抜メンバーにも選ばれる気がしません…」
ネリー(咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい咲さんかわいい…)
ハオ(あちゃートラウマ蘇ったか)
明華(うーん、亦野さん、準決勝ではボロボロに負けたらしいですからねぇ)
ダヴァン(日本のレズは怖いデスね)
誠子「…どうすればいいんでしょうか?」
アレクサンドラ(コクマに出れなくてダヴァンは3年生…公式戦ではダヴァンは出れないし…地味に面倒だな。 だが、答えてあげないとな)
安価下2 解決策
アレクサンドラ「…少し待ってくれ」
誠子「? はい」
裏側
ダヴァン(チョ!? 監督! 何するんですか!?)
アレクサンドラ(いいから脱いでくれ)
ネリー(ププー…胸無いね)
ダヴァン(アナタよりマシです!)
アレクサンドラ「またせたな」
誠子「はい…それは?」
アレクサンドラ「ああ。 ダヴァンの制服だ」
誠子「え」
アレクサンドラ「実は私は彼女とは友人でね。 彼女は私にこう言ったんだ」
ダヴァン『亦野さんに渡してクダサイ。 再戦の…証デス』
誠子「…」
アレクサンドラ「そして、次は君だ」
誠子「私…ですか?」
アレクサンドラ「ああ。 ダヴァンはアメリカでプロになる。 君もダヴァンを追いかけるんだ」
誠子「! はい!」
アレクサンドラ「そして、1番の近道はり」
誠子「ありがとうございましたっ! 今から練習します!」
アレクサンドラ「」
ネリー(ダメじゃん…)
ハオ(今更だけどスカウトのセンス無いんじゃ…)
明華(今更ですよ)
ダヴァン(寒い…)
アレクサンドラ(…まあ、いいか!)
完全解決!
コンコン
アレクサンドラ「どうぞ」
安価下2
哩「ここか…」
アレクサンドラ(! 新道寺のエース! 彼女が説得すれば鶴田姫子もとれるかも!)
ダヴァン(レズだ! レズがいるぞ!)
ハオ(があああああ! があああああ!)
明華(ちくしょう、鎖があれば…)
ネリー(あったよ! リザべ用の鎖が!)
3人(でかした!)
哩「あ、あのー、こげんとこくるの初めてで…」
アレクサンドラ「ああ。 緊張しなくていいよ。 友達と話すくらいの軽い気持ちでな」
哩「あ、はい…」
アレクサンドラ(試合中と全然違う…)
安価下2 お悩み
哩「実は姫子と…」
アレクサンドラ(来た! 多分ケンカしたとかだろうから…)
アドバイス→まいひめ納得→臨海に転入!
アレクサンドラ(完璧だ…)
哩「SMプレイが加速しすぎてヤバい」
アレクサンドラ「」
ダヴァン(日本コワイ)
明華(国境を感じますね)
ネリー(怖いよ)
ハオ(あの人まだ18じゃ…)
哩「特に首ば縛るプレイが息が止まって天にも昇る感じがして…」
アレクサンドラ(日本怖い)
哩「ちょっとヤバイもんだったばい…」
アレクサンドラ「そ、そうなんだ」
哩「後はこうもアレクサンドラ「そこまで!」
アレクサンドラ(うーん、日本ヤバすぎだろ。 鶴田姫子来たらネリー達に悪影響出ないかな…? いや、実力は一流だし)
安価下2 解決策!
アレクサンドラ「…目の前でやって見せてくれればいい案が浮かぶかも」
哩「え、見てくれるんですか!?」
アレクサンドラ(もーやだ)「あ、はい。 だから鶴田さんも連れてきてよ」
哩「わかりました! しばらく待っとーください!」
アレクサンドラ(うん、とりあえず控え室を用意しとこう)
コンコン
アレクサンドラ「あれ、もう来たのか。 どうぞー」
安価下2
アレクサンドラ「あれ、誰もいない…日本怖いな」
ダヴァン(ふっ…監督。 注意力が足りまセンね)
アレクサンドラ(なに!?)
ダヴァン(いますよ…彼女ガ!)
桃子「すいませんっす」
ダヴァン(フッ…)
明華(下着姿で格好つけても様になりませんよ)
ハオ(せ、セクシーだから)
ネリー(脱ぐとお金になるねり?)
アレクサンドラ「す、すまない。 見失ってしまった」
桃子「気にしないで欲しいっす」
アレクサンドラ「と、すれば悩みはその影の薄さかな?」
桃子「いえ、安価下2っす」
悩み
桃子「実は清澄のリンシャンさんが…凄く気になってて…っす」
ダヴァン(サッキの人と違ってキレイですね)
明華(これが『百合』なんでしょうか)
ハオ(さっきの人は?)
ネリー(『変態』だよ)
アレクサンドラ「ふむ…なるほど」
桃子「女の子どうしもイイっすよね?」
アレクサンドラ「ああ。 人それぞれだし叔父姪もセーフだ」
桃子「そうっすよね!」
アレクサンドラ「だが君は加治木君を気に入っていたのでは無いのか?」
桃子「…先輩は清澄の部長さんにメロメロっすから」
アレクサンドラ(おう…)
桃子「それで…どうすればいいんすかね」
解決策安価下2
アレクサンドラ「ふむ…きっと相手も同じ気持ちだ。とりあえずステルスレイプして求婚しろ」
桃子「えっ…でもリンシャンさんにはおっぱいさんが…」
アレクサンドラ「大丈夫だ。 彼女には奈良に旧友とかいるし」
桃子「…なるほど。 まずは気持ちをぶつけるべきと!」
アレクサンドラ「ああ。 もう体からの関係でいいじゃないか。 きっと心は後についてくる」
桃子「なるほど…ありがとうっす!」
アレクサンドラ「ただ、ライバル校同士がカップルになるとしがらみがあるだろう。 もしよければ東京の臨海高校を調べてみるといい」(決まった!)
明華「監督。 もういませんよ」
アレクサンドラ「」
ダヴァン(何あれともアレ!)
完全解決!
ハオ(前から思ってたけど解決してないよね)
コンコン
アレクサンドラ「どうぞー」
安価下2
煌「ここが部長の言っていたところですね」
アレクサンドラ(新道寺の…彼女も鶴田姫子と仲の良い選手だ。 選手としてはあまり期待出来ないが…バーターにはなってくれるかな)
煌「あ、ここに座ればいいんでしょうか?」
アレクサンドラ「ああ。 リラックスしていいよ」
煌「ありがとうございます」
明華(あの人、宮永さんと対局してましたね)
ダヴァン(ぶっちゃけ語ること無いデスよ)
アレクサンドラ「それで、君の悩みは何かな?」
煌「はい、実は…」
安価下2
煌「…部長と姫子を別れさせたいんです」
アレクサンドラ「え」
煌「姫子は私のものなんです。 あの笑顔も、泣き顔も、声も…全部」
アレクサンドラ(ふぇぇ…)
煌「だから…あの変態部長と別れさせたいんです」
アレクサンドラ「だが、それは…」
煌「…はい。 私のわがままです。 でも、姫子への思いを隠し続ける…これもすばらくない」
アレクサンドラ「」
煌「でも私じゃあいいアイデアが思い浮かばなくて…」
アレクサンドラ(福岡怖い)
安価下2 解決策
アレクサンドラ「心中しかないな」
煌「え…」
アレクサンドラ「彼女達は窒息プレイ、アナルプレイが出来るほどの仲だ。 今更君が何をやろうとも割り込めないだろう」
煌「それは…」
アレクサンドラ「だが、いなくなった人は心に残り続ける」
煌「…」
アレクサンドラ「だから、共に消えてしまってもいいさ」
煌「…」
アレクサンドラ「1度しかない人生だ。 刹那的に生きるのも…」
煌「…できません」
アレクサンドラ「…」
煌「…わかっていたんです。 でも…いなくなるなら私だけで…」
アレクサンドラ「…厳しい言葉をかけてすまない。 だが…」
煌「はい。 おかげで…吹っ切れました」
アレクサンドラ「…いなくなる必要はないさ」
煌「え…?」
アレクサンドラ「東京の臨海高校…そこなら君の傷も癒えるはずさ」
煌「…いえ、私は姫子のそばにいます。 あんな事を考えてしまった私にはふさわしい罰です」
アレクサンドラ「…」
煌「話を聞いて下さりありがとうございました」
ダヴァン(オモイ…)
明華(悲しい世界)
ハオ(もう私でもいいですか! って言ってあげたい)
ネリー(切ないね)
完全解決!
コンコン
アレクサンドラ「どうぞー」
安価下2
憧「こんにちはー」
アレクサンドラ(阿知賀の中堅! 実力、話題性、移籍の可能性全てにおいてAランク!)
ダヴァン(寒いデス)
明華(はやく服着ればいいじゃないですか)
ハオ(なんかドキドキして来ましたよ)
ネリー(裸ワイシャツやらない? お金になるし)
憧「わー…なんか緊張するなぁ…」
アレクサンドラ「気にしないで。 友達と話すような心構えだよ」
憧「は、はい!」
悩み安価下2
憧「じ、実は私好きな人がいたんです」
アレ「ふむふむ」
ダヴァン(名前が略されましたね)
明華(スペースとりますからね…)
憧「…でも、昔の友達と付き合い始めてしまって…しかも私にとっても友人なんです」
アレ「なるほど…」
憧「でも、大事な人だったからこそ、友人として祝福出来たんです」
アレ「…」
憧「それで新しい恋を見つけたいんですが…いい人がいなくて」
アレ「なるほど…ならば」
安価下2 解決策
アレ「君みたいに失恋した子が友人の近くにいるだろうから探してみるといい」
憧「え?」
アレ「君によく似ている子だ。 一見自分勝手に見えるが人の気持ちをちゃんと考えれるやつだぞ」
憧「そ、そうなんですか?」
アレ「ああ。 それとタコスが好きだから作ってやるといい。 これがレシピだ」
憧「わ、凄い…」
ハオ(あ、ネリーのポルシチのレシピだ)
ネリー(え)
憧「今日は本当にありがとうございました!」
アレ「それともし奈良や長野に居づらくなったら東京に来るといい。 臨海高校が君たちの未来を明るくしてくれる」
憧「あ、はい。 それでは…」
アレ「やったー!」
ハオ「始めて最後まで行きましたね」
ネリー「来年は2人転入か…」
明華「ふふ、キャプテンとして頑張っちゃいますよ」
ダヴァン「頑張ってクダサイ!」
憧(臨海の監督さん、いい人だったな…でも来年は雀さんにリベンジしないと!)
コンコン
アレ「どうぞー」
安価下2
咲「こ、こんにちはー…」
アレ(咲さんかわいい!)
ネリー()
ハオ(あらら…)
明華(トラウマ復活ですね)
咲「あ、あのー、悩みを聞いてもらえると聞いて来たんですが」
アレ「ああ。 君みたいなかわいい子なら大歓迎だよ」
咲「か、かわいいなんて…ありがとうございます」
アレ「それで…悩みは?」
咲「あ、はい」
悩み 安価下2
咲「じ、実は…レズレされちゃったんです」
アレ「む…」
咲「でも、友達だったんです。 けど…」
『体だけ! まずは体だけっす!』
咲「と言っていたので…」
アレ(見事やり遂げたな…)
咲「でめ、なんだか辛く無かったんです。 むしろ…思い出すたびにドキドキしちゃって」
アレ「なるほど…」
咲「だから…もし体だけなら嫌なんです。 どうなんでしょうか?」
解決策 安価下2
アレ「大事なのは君の気持ちだ」
咲「私の…」
アレ「悩む必要はないさ。 相手も悩んだ末の行動なんだから」
咲「そうなんですか…?」
アレ「ああ。 ちゃんと気持ちを伝えれば必ずいい方向に向かう」
咲「わかりました! ありがとうございました!」
アレ「もし辛くなったら…彼女と一緒に東京に来ればいいさ。 例えば臨」
咲「あはは…お姉ちゃんのマンションに逃げさせてもらいます」
アレ「」
ダヴァン(アタリマエですよ)
明華(わざわざ臨海に来る必要ないでしょうし)
ハオ(今更だけどね)
ネリー(本当だよ)
咲「それではありがとうございましたー!」
アレ「ああ。 お幸せに」
ティーブレイク
アレ「うん、日本怖い」
明華「最初の神代さん亦野さん以外ドロドロしすぎですよ」
ハオ「本当にね」
ダヴァン「ところで私の服…」
ネリー「あれならフィッシャーが部屋に飾ってるみたいだよ」
ダヴァン「」
アレ「だが、手応えはあった。 1人くらい来てくれるんじゃないかな?…さて、そろそろ再開だな」
コンコン
アレ「どうぞー」
安価下2
衣「邪魔するぞ」
アレ(ころたんイェイ〜)
明華(かわいい)
ダヴァン(イェイ〜)
ハオ(あれが天江衣…)
ネリー(すごい力を感じるネリ)
衣「ここでは悩みを聞いてもらえると聞いたのだが」
アレ「うん。 ま、そこに座って」
衣「…座れない。 背が高すぎる…」
アレ「ダヴァン。 新しい椅子を!」
ダヴァン(はっ!)
衣「うん、大義であった」
アレ「それで…悩みとは?」
安価下2 悩み
衣「うむ、エビフライにかけるソースはタルタルかケチャップかについてだ」
アレ(ああ…久しぶりに癒された…)
衣「普段はタルタルをかけているのだが…以前ケチャップを試しにかけた」
アレ「どうだった?」
衣「ふむ、タルタルが満ち足りる様な幸福感、満月だとすれば…ケチャップは刺激的な味、三日月とでも言うべきか」
アレ「どちらが上とかは?」
衣「ない。どちらも最高であり至高であると思った」
アレ「んーなかなか難しいな…」
ダヴァン(私はケチャップ派ですよ)
明華(ピカチュウはケチャップ好きなんですよね)
ネリー(知らなかった…)
ハオ(明華…実は昭和生まれ…?)
安価下2 解決策
アレ「両方かければいいんじゃない?」
衣「! た、確かに」
アレ「ただ、カロリーには気をつけなよ? なんでも欲しがると太るから」
衣「うむ、確かに女子にとっては最重要項目だからな」
ネリー(監督ペタンコだけどね)
ハオ(うんうん…)
衣「ありがとう、いい勉強になったよ」
アレ「そうか。 もしよかったら臨海に遊びに来るといい。 エビフライをいつでもご馳走しよう」
衣「いや、あまり偏りすぎると体に悪い。 お前も気をつけるのだな」
アレ「」
明華(私も食生活には注意しないと…)
ダヴァン(耳が痛いでスネ…でも!)
完全解決!
コンコン
アレ「どうぞー」
安価下2
久「ここがお悩み相談室ね」
アレ(久!)
明華(久!)
ダヴァン(久!)
ネリー(久!)
ハオ(え、なんですかこれ)
久「な、なんだか緊張しますね」
アレ「緊張しなくていいよ。そこに座って」
久「…小さい」
アレ(ダヴァン!)
ダヴァン(イエス!)
悩み安価下2
久「実は…結婚したいのよ」
アレ「君はもう16は過ぎているんだろう? なら親の許可をもらえば…」
久「いや、実はもう籍入れててねぇ…離婚したいけどなかなか高校生には厳しいのよ」
アレ「」
明華(久!?)
ダヴァン(長野にロクなやついませんネ)
ネリー(咲はセーフだったんだね)
ハオ(あれ…清澄の次鋒って誰だっけ?)
解決策 安価下2
アレ「君もたいがいだな」
久「褒めなくてもいいわよ?」
ダヴァン(ホメテませんヨネ)
明華(久…)
アレ「なぜ福路さんは君に…?」
久「…私達が中学生の頃かしら…」
ルビーとサファイアの話を聞く
アレ「ふむ…私の占いによると君の後輩も言っているようだな」
ネリー(占い?)
ハオ(監督の調査結果だろうね)
久「後輩…ならその子に押し付けちゃえばいいかしら? 誰が言ってたの?」
アレ「…そこまではわからないな」
(言っていたのは染谷まこだが…ヤバそうだし黙っておこ)
久「ふーん、なら…」
ピポパ
久「美穂子? なんでも咲が話したい事あるみたいよ? え、私? いろいろあるのよ。 頑張ってね」
アレ(日本怖い)
その頃… 海
ボペー
咲(桃子ちゃんとデートに来たはいいけど…)
ボペー
咲(なんで私法螺貝吹いてるんだろ…)
桃子(迷いながらも吹く咲さんかわいい!…イイっすね)
美穂子「…」
アレ「もうこれでイイよね」
完全解決!
コンコン
アレ「どうぞ」
安価下2
エイスリン「ソウダン!」
アレ「あ、はい」
バタン…
ダヴァン「エ!? スルーデスか!?」
アレ「いや、ほら、わからんし…外国の言葉」
明華「確かに」
エイスリン「ヒドイ!」
ハオ「すいません…ウーロン茶どうぞ」
エイスリン「アリガト!」
ネリー「それじゃあエイちゃんの悩みは何ネリ?」
悩み安価下2
エイスリン「チメイド!」
かくかくしかじか
ネリー「なるほど…」
ハオ「それは由々しき事態ですね」
明華(英語わからない…)
ダヴァン(同じく)
アレ(いや、君はわからないとまずいでしょ!?)
ダヴァン(アメリカ以外の英語ワカリマセン)
エイスリン「ドウシヨ!」
ハオ「ふむ…今回は私が答えますよ」
答え安価下2
ネリー「ハオ英語わかるんだね」
ハオ「アメリカの人がいると聞いて入学前に勉強してたんだよ」
明華(…いくらのことしか考えていなかった…)
ハオ「ホームページとか作りましょう」
ネリー「まともだ!」
エイスリン「ホームページ! イイネ!」
ハオ「まずはアピールからですよ」
明華(まずい…私の真面目キャラが!)
ダヴァン(最初からネタキャラでしたヨ?)
エイスリン「ガンバル!」
ハオ「それと…これ臨海のパンフレットです。 もしよければどうぞ」
エイスリン「アリガト!」
ハオ「ふぅ…」
アレ「最初からハオに任せておけばよかったよ」
ネリー「でもスレタイは監督だし…」
ダヴァン「トニカク!」
完全解決!
コンコン
明華「どうぞー」
安価下2
きた人
春「こんにちは…」
明華「いらっしゃいませ。 そちらにどうぞ」
春「うん…」
アレ(あの子欲しいわね)
ダヴァン(黒糖!)
ハオ(おもち…)
ネリー(鹿児島に行くネリ)
明華「それては…お悩みはなんでしょうか?」
悩み安価下2
春「…」プルプル
明華「?」
春「黒糖…禁止になった…。 これが…最後…」
明華「! そんな…」
アレ(まずいね。 あの子から黒糖とったら巨乳巫女しかキャラが残らないよ)
ハオ(十分キャラ濃いんじゃ…)
ダヴァン(私は褐色ガンマンカタコト面白ヘタレとイッパイありマスヨ)
ネリー(いらない属性ばっかりだよ。 ガンマン以外は)
ダヴァン()
明華「それは由々しき事態ですね…」
春「うん…それに代用品も探してる…何か良いアイデア無い…?」
答え安価下2
明華「答えは優勝校の清澄にあります」
春「?」
明華「あの学校は全国出場校で唯一共学です」
春「うん…」
明華「そして麻雀部のマネージャーの…す…すだ? って人を頼ってください」
春「? よくわからない」
明華「彼は…奇跡を起こせます。 彼にとっては自分のチ・・コを黒糖にするくらい容易い」
春「!? 」///
四人(何言ってるんだ!?)
明華「きっと体に悪くない黒糖が出来ますよ」
春「…が、頑張る。 ところで奇跡って今までどんな…?」
明華「例えばゾイドを操縦したり過去に干渉したりスパロボ学園やデュエルアカデミアに入学したり…」
春「意味がわからない…けど…黒糖の為に頑張る」
明華「はい! あ、これ臨海のパンフレットです。 もしよければ…」
春「それより清澄の宿泊施設を教えて…」
明華「知らんがな」
明華「ふぅ…」
ダヴァン「なにやり遂げたみたいな顔シテるんでスカ」
アレ「あれは間違いなくセクハラだよ」
明華「知らんがな」
ハオ「ですが…春京は人気カプです…多分」
ネリー「とりあえず…」
完全解決!
ダヴァン「次は私がいきマスヨ」
ネリー「ファイトー」
ハオ「3年生の実力…見せてもらいますよ」
コンコン
ダヴァン「どうぞー」
安価下2
霞「こんにちは」
ダヴァン(なんと! デカパイデスか!)
アレ(あの人多分18じゃ無いよね)
明華(27くらいですよね!)
ハオ(たしかに)
ネリー(金! 巨乳! 麻雀!)
ダヴァン「デハ…そこに座ってクダサイ」
霞「あ、はい」
ダヴァン(今思ったけれど私で大丈夫ナンデスか?)「お悩みをドウゾ?」
悩み安価下2
霞「実は…私ちっちゃい子が好きなんです」
ダヴァン「ホウ」
霞「だから臨海のネリーちゃんを『可愛がって』あげたいんです」
ダヴァン「」
ネリー(ヤバイ…逃げる!)
明華(ダメですよー)
ネリー(離せ! 私の始めてはせめて高く売りたいネリ!)
ハオ(きっと純愛だから大丈夫)
霞「それと…明華ちゃんみたいなお人気さんみたいな子も好きなんです」
ダヴァン「」
霞「…臨海のダヴァンさん。 2人、呼んで下さる?」
ダヴァン「エ」
霞「そして…」ジャラ
ダヴァン「クサリ!?」
霞「ああ…早く縛ってあげたいわ…吊るして…明華ちゃんが下、ネリーちゃんが上で貝合わせ…」
ダヴァン「」
ネリー(サヨナラ!)
明華(来年のキャプテンはハオです!)
アレ(まて。 彼女を納得させれば神大小蒔が…)
ハオ(…うん、仕方ない犠牲ですね)
ダヴァン「ア、アノー…」
答え安価下2
ダヴァン「ドウゾ」
霞「あら〜話がわかる方で良かったわ〜」
ダヴァン(気づいとんのか…こいつが永水で1番ヤバい!)
明華「う、裏切り者ー!」
ネリー「か、カスミ! まだネリーの番が来てないからそれだけお願い! 出番が欲しいんだよ!」
霞「…仕方ないわね。 後で迎えに来るわ」
アレ「やべー…」
ダヴァン「日本ヤダー…ダヴァチカアメリカ帰る…」
明華「うう…」
ハオ「あの人ヤバイですよ。 警察に…」
コンコン
ネリー「…ドウゾネリ」
安価下2 ラスト
姫子「こんにち…いや、こんばんはー」
ネリー「いらっしゃいネリ。 そこに座って」
姫子「あ、はい」
ダヴァン(どうやら相方と入れ違いになったみたいでスネ)
明華(九州って怖い)
ハオ(本当ですよ)
アレ(さて、どうなるかな?)
姫子「あ、ここに座ればよかとーですか?」
ネリー「はい、どうぞ」
アレ(しかしまともだ…何かやらかすかと思ったが…)
ダヴァン(まだまだ油断できませンヨ)
ネリー「それではお悩みドウゾ」
お悩み安価下2
姫子「実は…部長!」
哩「よしきた!」
ネリー「」
ダヴァン(帰りまショウカ)
明華(はい!)
アレ(明華…すまぬ…すまぬ…)
ハオ(ひどいですね)
ネリー「…ええい! 覚悟はしてたネリ! ビデオも用意したし…思いっきりやれ!」
哩・姫子「「ガッテン!」」
ネリー(こうなったら高く売ってやるネリ!)
その後…2人のプレイ筆舌に尽くし難いものであった…
哩「ああ…私の尻穴がリザベーション7して限界ばい…」
姫子「ふふ、部長ったら…まだまだこれからですよ☆」
ギュッ
哩「うっ…ああ…意識が飛んで…体もイキそうばい…」
姫子「ほーら、がんばれ・・がんばれ・・」
ネリー(グルジアは幸せだったんだな…)
姫子「あ、そうだ。 どっか問題とかあっとーし?」
ネリー「あ、うん…」
答え安価下2
ネリー「AEDを用意してるんで、折角だから本気で締め堕としてみたほうが…」
姫子「お、準備よかね! なら…部長!」
哩「ああ…来い! お前の全てを私にぶつけて!」
哩「」
ネリー「うわー…」
姫子「ふぅ…満足しました」
ネリー(この建物壊したいくらいベトベトだよ…。 人ってあそこまでできるを、だ…)
姫子「そいじゃーあいがと! 部長! 帰りますよ!」
哩「そやね」
ネリー「!?」
ダヴァン「お疲れ様デス」
明華「…」
ハオ「さて、後は…」
アレ「さっき霞さんから連絡が来た。 2人を霞さんのおもちゃにする代わりに…神代小蒔を臨海に渡すって」
ネリー「うう…」
ハオ「流石に不味くないですか?」
アレ「いや、わかるけど断ろうとしたら臨海の学生全国をおもちゃにしてやるって言われて」
ダヴァン「仕方ないデスね」
ハオ「仕方ないよね」
明華「裏切り者!」
霞「明華ちゃん、ネリーちゃん?」
ネリー(…助けて…)
明華「…サトハ」
「呼んだか?」
霞「あらあら…辻垣内さん」
智葉「久しぶり…でもないか。 さっき打ったばかりだ」
霞「お話は聞いてますか?」
智葉「ああ…だが…まだ2人は若い。 2人の幸せはきっと君と共には無い」
霞「…」
智葉「私には何も出来ない。 …だが、頼む! 2人を…見逃してくれ!」
霞「…それは酷いわよ? ダヴァンさんが差し出してくれたのに」
智葉「逃げたんだな、メグ」
ダヴァン「」
明華「…あの、お友達からなら…」
霞「明華ちゃん…」
ネリー「お友達料ネリ?」
霞「こっちは好きにしてもいいかしら?」
智葉「どうぞ」
ネリー「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
智葉「霞さん。 もしあなたが良ければ永水の人達を臨海に転校させませんか? もちろん住居とかの面倒はみます」
霞「そうね…私達も卒業だし…小蒔ちゃんもみんながいないとさみしそう…。 2人もいるし…」
ネリー(ドキドキ…)
霞「…流石に私の一存では決めれないけど、きっと良い返事を返せると思うわ」
アレ「そうか…」
霞「それじゃあ…今日は失礼するわ」
智葉「ああ。また世界大会でな」
完全解決!
アレ(うん、優勝待ったなしだな!)
こうしてグダグダになりながらもお悩み相談室は良い結果を産んだ…かもしれない。 ちなみに事務所を借りて行なったが汚れ(9割哩姫)のせいで全額賠償となりネリーの給料が減った。
ネリー「ネリーだけ不幸すぎるよ!?」
アレ「仕方ないっしょ」
カン!
いやー、やっぱり九州は変態しかいないな!
それでは全員のエピローグを…
佐藤アナ
1年後…
良子「なかなかクレイジーな打手ですね」
裕子「確かにそうですね。 わざわざ1位の振り込みをスルーしてしまうとは…」
終了後…
裕子「お疲れ様でした」
良子「お疲れです。 私の説明をアンダスタンしてくれてありがとうございます」
裕子「いえいえ…ところでき」
良子「すいません、今日ははやりさんとデートなんです。 それでは…」
裕子「」
戒能プロの解説を理解出来るようにはなったが…恋には負けたようだ…
鷲巣「ワシの牌…」
「おおっ! 鷲巣様が意識を取り戻したぞ!」
鷲巣はまだ配牌の途中だ…
ジュンイチロー「…流石だ、我が息子よ」
真田「はっ! あんたに息子呼ばわりされたくはないな」
ジュンイチローは記憶を取り戻したようだ…
小蒔「明華ちゃん! いくら下さい!」
明華「ダメです! いや、本当に!」
霞「小蒔ちゃん。 明華ちゃんに迷惑かけちゃダメよ?」
神代小蒔達永水の人達は臨海に編入された。 霞さん達も来年からどうしようか悩んでいたため丁度良かったらしい…
誠子「淡…それだ! ロン! 18000!」
淡「なっ…!? 私の絶対安全圏とダブリーをよけて…鳴いておきながらハネマン!?」
尭深「す、すごいよ誠子ちゃん!」
誠子は目標を見つけたからか大きく成長した。 今や3年生トップ3に並ぶ実力にまでなった
誠子(プロになって…これを返す!)
長野
咲「モモちゃん」
桃子「どうしたっすか? 咲」
咲「今年は一緒に全国に行けるんだね」
桃子「そうっすね! …でもいちゃつくなら染谷さんの迷惑にならないようにするっすよ?」
咲「あはは…」
咲と桃子は幸せに過ごしている。
高校を卒業したら結婚するようだ…
福岡
煌「はい、姫子。 お弁当だよ」
姫子「お、あいがと! ふふ、煌の愛情弁当で気合MAXばい!」
煌「…ふふ、そっか」
友清「姫子先輩ー! すばら先輩ー! はやく打ちましょうよー!」
煌は自身の思いをひた隠しにし、姫子に尽くした。 彼女の気持ちに気がついた人は誰もいない
奈良…
憧「って訳なのよー!」
優希「まったく同じ状況だじぇ…」
憧「惚気ばっかり聞かされてねー!」
優希「本当だじぇ! 私らも聞かせてやるべきだな!」
憧「いいわね! なら…」
優希「おう! 今のうちにいっぱい喋るじぇ!」
優希と憧も付き合い始めた。 子供っぽい優希と憧は合わないように思えたが案外意気投合したらしい…
龍門渕
衣「美味しい!」
純「醤油も案外いけるな」
一「次は…」
衣は龍門渕のメンバーとエビフライの調味料を研究している…
福井 東尋坊
久「う、うーん…」
美穂子「…私と加治木さん、どっちがだいじなんですか?」
ゆみ「久。 答えてくれ」
久は修羅場だ。 自業自得である
エイスリン「ツクッタ!」
エイスリンはニュージーランド紹介のホームページを作った。 なかなか人気はあるようだ…
長野
京太郎「…春!?」
春「まだ黒糖にならない…?」
京太郎「いや、無理無理無理!」
春は京太郎のチン○が黒糖になるのをじっと待っている…
東京
哩「ロン! 3900」
哩はプロとして活躍。 1人リザベーションを身につけたようだ…
臨海高校…
ネリー「はあっ…はあっ… あっ…」
霞「うふふ、ネリーちゃんかわいい」
ネリーは霞さんのおもちゃになった…
明華と日替わりで
アレクサンドラ「ふぅ…」
こうして…みんなのお悩みは完全解決!された!
もいっこカン!
ふぅ…お疲れ様でした!
それじゃあ依頼出してきます!
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