【R18】 士郎「よし、安価で性欲処理するか」 (84)

初めて、SSと安価スレ立てます
お手柔らかにお願いします

士郎「はあ、聖杯戦争が終わってはや2か月セイバーたちサーバントは消えてしまって 今は、桜って彼女がいるしなかなか抜けない」

さて、どうしたものか桜にばれたら引かれるだろうし

性欲処理どうする?
↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420982874

すまん、サーバントは消えてる設定だ

それ1に書けよ

再安価
≫8

>>7
いや、こう書いてるではないですか
セイバーたちサーバントは消えてしまって

すまん、再安価で
>>15

悟りを開く

士郎「でも、ダメだよな正義の味方になるんだから性欲ぐらいどうにかしないと」

桜「先輩、どうかしたんですか?」タユン

士郎「あ、桜か いや何でもない」

桜「? そうですか お風呂お先にもらいました 先輩も入られては?」タユン

※すまん設定で一応桜と同棲しています

士郎「あ、そうだな 風呂いただこうかな」
(う、でもさすがに桜の胸が大きな ゴク)

士郎「いかん、いかん 風呂に行こう」

~風呂~

士郎「はあ、どうしたものか 桜と半ば同棲してるだけで性欲がたまっていく一方だ」

そのころ桜は・・・士郎の部屋

桜「はあ、私って魅力ないのかな? でも、かといって強引はいけないだろうし」

桜「先輩・・・」 クチュクチュ

先輩の部屋なのに・・・

士郎(桜、何してるんだろう?)

どうする?
安価 >>20

うわ、すまん
再安価
↓3

士郎「よし、一応、録画してみるか」

桜「はぁはぁ、せ、センパイ」クチュクチュ

士郎「お、、おれ?のことを呼んでる? さ、桜どうした!?」

桜「!?せ、センパイ! え、何してるんですか なにビデオ撮ってるんですか?」

士郎「あ、これはその、」

なんと答える?
安価↓3

あと、パソコンふちょうなのでタブレットから投稿するぜ

士郎「ば、バードウォッチングだよ、それ以外の何物でもないし、あるはずがないじゃないか。ははは・・・」

桜「な、何言ってるんですか?センパイ 見てましたよね?わたしのしたこと」

士郎「な、なんのことならわかんないな 俺は何にもみてないよ」アハハ

桜「センパイ、私にウソつくんですか?」

士郎「だから、なんのことだk」

桜「とぼけないでください、何なんですセンパイ軽蔑してますよね? こんなふしだらな女だなんておもってなかったですよね? どうなんですか?」

士郎(なんて答えよう、もしくは行動しよう)

安価↓2

士郎「確かに思ってなくて驚いたけど、桜もそういうことするあたり人間味があるんだなって嬉しく思った」

桜「本当ですか?センパイ」

士郎「ああ、そうだよ誰だってそういうことをするさ 桜だけじゃないさ」

桜「なら、センパイはするんですか?」

士郎「え?な、なにを?」

桜「だ、だからこういうことするんですか?」カァ

士郎
この後なんと答える?
安価↓2

士郎「そりゃムラっとしたらするよ… 桜をおかずにもしました…」

桜「え? 今なんて?」

士郎「だから、そりゃするときもあるさ」

桜「いや、その後です」

士郎「あ、桜をおかずに、、、しました」

桜「そ、そうですか、ならお互い様でしたね」

士郎「え?、桜まさか!?」

桜「はい、私もセンパイの事思いながら毎晩してました」

士郎(ま、毎晩!?)「そ、そっか」

桜「はい」

士郎(どうしようお互いに言ってしまった この雰囲気は気まずい)

さて、どうする?
安価↓4

士郎「あのさ、桜」

桜「なんですか?センパイ」

士郎「もし、よかったら風呂もう一度入らないか? その汗もかいただろうし」

桜「そ、そうですね もう一度入ってきます」

士郎「あと、俺も一緒に入っていいか?」

桜「え?、センパイも一緒にですか?」

士郎「だめか? まぁダメでも一緒に入るけどな」

桜「いや、嫌じゃないですよ、、、」

士郎「そうか、なら……」

~風呂~

士郎(さて、風呂に入ったもののどうする 桜の方を見るわけには)

桜「センパイ、も、もう少し隅に寄ってくれませんか?」

士郎「なんでさ?」

桜「私もセンパイと一緒に湯船に浸かりたいからです」

士郎(なんだって、そんなことしたら俺は)

安価↓3

言われるがまま入る

>>47
どういうこと?桜が入るってこと?

士郎「ま、入れよ」

桜「入りますね」チャプン

士郎(ゴク、桜の肌キレイだな、それに胸も)

桜「センパイ、どこ見てるんですか?」

士郎「あ、すまんすまん 肌キレイだなって思って」

桜「あ、ありがとうございますセンパイ、センパイにそう言われて嬉しいです」カァ

士郎「そ、そうかそれは良かった?」(やばい桜のおしりが太ももにあたって柔らかい)

桜「どうしたんですか?センパイ」ニコ

士郎「いや、ナンデモナイ」(ヤバイこのままじゃ 安価↓2)

士郎「も、もう我慢出来ない、すまん桜」モミモミ

桜「え?、や、やめてくださいアッ、アン、センパイ」

士郎(やってしまった遂に桜の胸を)

桜「もう、センパイそんなに揉まなくても あとで触らせてあげますよ」

士郎(り、理性がふっとびそうだここでこのまま どうする?安価↓2)

士郎「ごめん、桜」チュ

桜「!?せ、センパイ」

士郎「こ、ここでこのまま桜に 何させる?安価↓2」

士郎「もう一度」チュ

桜「センパイ」///

士郎「桜」クチュクチュ

桜クチュクチュ

士郎(舌が熱い、風呂入りながらでも裸で密着してるから尚の事)

桜「ふふ、センパイここ大っきくなってますよ?」

士郎「あ、すまない」

桜「いいんです、私で興奮してくれたんですよね? 私嬉しいです」

桜「センパイは、何かしてほしいことありませんか?」

士郎「そうだな、風呂じゃ暑いからどっかに移動しようと」

どこに移動する?安価↓3

※僕は因みにFate/ステイナイトの原作やったことあります

眠い

士郎「そうだ、俺の部屋に行こう」

桜「センパイの部屋ですが?分かりました」

士郎「それじゃあ、上がろうか」

桜「そうですね」タユン

士郎((゚A゚;)ゴクリ)

桜「?」

~士郎の部屋~

士郎「さて、どうする? 桜はどうしたい?」

桜「センパイ、女の子にそんなこと聞いたら駄目です センパイがキメてください」

士郎「そうか、ならどうしようか? 安価↓1」

士郎「桜、すまん」ガバッ

桜「え?センp」ヒャ

士郎「もう我慢出来ない、桜大きくしてくれ」

桜「分かりました 」ハム

士郎「さ、さくらそんな汚いもの口でなんて」

桜「ひひゃくにゃんへにゃいへふよ」(きたなくないですよ)

士郎「あ、ああ咥えながら喋らないでくれ」

桜「ひゃんへへふか?」(なんでですか?)

士郎「あ、気持ち良すぎてで、でる!」

桜「へんひゃい、いっひゃひじゃひてくだひゃち」クチュチュパチュパ(センパイ、いっぱい出してください)

士郎「ああ、でる!」 
ビュルビュルビュビュッ

桜「はぁ、センパイの濃いい」ヌチャヌチャ
桜「いっぱい出ましたね」

士郎「ハァハァ」この後メチャクチャせックスした

END

すまぬ、ネムイ(´・ωゞ)ので書くのやめます

もしかしたら明日続編書くかも

暖かく見守ってくれた方々感謝申し上げます

乙です
始めてとは思えないくらいよかったよ、次回も期待してる。

>>73
ありがと、一応、ラノベの投稿向けに小説書いてる途中なんで少し試したくて
&成人式だからチャレンジしてみた

乙です

>>75
乙ありっす(・∀・)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom