P「俺の妻について話そうか」
P「彼女は…満月になると>>4になる体質なんだ」
P「いや、体質の事は知らなかったんだ、本当だ」
P「それにどんなに醜い姿になろうと愛が冷める事はない、とはいえ」
P「それによって大騒動に巻き込まれる羽目になったのはうれしい…とは思えないのは事実だがな」
>>7「・・なにをぶつぶつ・・・?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419861614
男
メタセコイア
せめて765プロのアイドルでお願いします
>>10
亜美
亜美「兄ちゃん、変だよー」
P「ああ亜美か、いや、小鳥さんに亜美の事をメールで話そうかと」
亜美「だめー!」
P「わっ!」
亜美「亜美が男の子になるのは誰にも言っちゃダメだよ兄ちゃん!」
P「小鳥さんにもか?」
亜美「うん…」
P「そうか……」
P『俺の妻……もちろん16だぞ、亜美が男の子になる理由は…>>14』
ホルモンバランスの変化
P「双子特有のホルモンバランスの変化だなんて……早く治るといいな」ギュッ
亜美「ちょっ、兄ちゃん…!」
P「どうした?亜美」
亜美「きょ、今日は何の日か忘れたの?」
P「満月だな、ついでにあとちょっとで日が沈むな」
亜美「わかってるじゃん!早く離れ…うっ!」
P「亜美!?」
亜美「……兄ちゃん…体が…熱い…」
月の絶妙な引力が生み出す亜美の体の変化
亜美が『変身』するとき、>>19な感覚を味わうらしい
絶頂
亜美「うっ、うあああああっ♪」がくんっ!
P「亜美!」
亜美「あっ、ううっ、きもちいっ、きもちぃぃぃよぉぉぉぉ♥」ガクガクガク
メキッ! メキメキッ!
亜美「ふ、ああああっ、はあぁぁぁぁ♥」むくっ、ムクムク…!
P『生意気にも豊かな胸は胸板となり、女性器が男性器へと変わり……』
P『亜美の体は男のそれになる……』
P『亜美が男になった見た目も聞きたいだって?わがままだなぁ…』
P『>>23』
P「……ホルモンバランスの乱れで説明できるかよ!このムキムキの体!」
男亜美「グォオオオオオオオオオ!」
ビリビリビリビリ・・!
P「くっ…家が雄叫びで揺れる‥」
男亜美「ッかぁ…兄ちゃん、小っちゃくなったね」
P「お前がでかくなったんだよ!」
男亜美「あー…そっかあ……」ひょいっ
P「わっ…!」
男亜美「そんじゃ兄ちゃん、>>27」
寝よっか
男亜美「朝になるまで寝よか」
P「ああ……そうだな」
男亜美「それにしても変身するとき気持ちいんだよねえ、真美にはわからないだろうなー、この感覚」
P「でも、男になるのはいやなんだろ?」
男亜美「まあね、はぁー、朝にならないかなー」
一方その頃
真美「あ・・・やば・・・」クラッ
真美「満月…すっかり忘れ…っ…」
真美「う、うあああっ、うああああああ♥」ガクンッ! ビクンッ!
P『そう、問題は真美だ…』
P『こいつは満月の夜になると>>31になる体質だったんだ』
P『真美の存在が亜美の睡眠を妨げになるとは、この時思いもしなかった』
↑ムッチムッチエロエロ
真美「はあっ、イクッ、イクっ♡」ビクンッ!
真美「イグゥゥゥゥゥゥ♥」
ばさぁっ! たゆんっ、むちっ
吸血鬼真美「……あ・・・・ぎ・・・!」ギラッ
P『真美は、エロエロボディーの吸血鬼になる体質だったのだ』
P『どうやらこの双子の血は人間以外の物が流れているらしい、それはともかく』
P『吸血鬼となった真美の体は……>>35』
力入れるとゴツくなる
P『スリーサイズが99-60-99と人間離れしたムチムチボディーと……』
吸血鬼真美「ふんっ・・・!」メキメキッ!
ドグシャアッ!
吸血鬼真美「こんなしょぼい鎖ごときで私を封印できると思ったの?」
吸血鬼真美「……真美って、馬鹿だね」
P『普段は滑らかな女性の腕だが、力を込めるとゴツい筋肉が浮き上がる剛腕と化す恐ろしい能力を持つ吸血鬼だった』
真美『……真美には、呪われた血が流れてるんだって。教えてもらった』
真美『パパが言うには人間の医学じゃ解明できない呪い…16歳の女の子になると……呪われた血が目覚める』
真美『亜美みたいに、制御しきれなくて男になっちゃうのはまだまし……真美は……化け物になっちゃう』
吸血鬼真美「血が…精が…ほしぃぃぃ…♥」
真美『……』
真美『変身している間…真美の意識は…>>39』
真美『真美だけど真美じゃない……吸血鬼の真美……』
真美『……かーみら、に、乗っ取られ――』プツッ
カーミラ真美「はあああ……おいしい…血の匂い……」
カーミラ真美「……あっちの方からぁぁ…」バサッ
そう、吸血鬼と化した真美が向かった先は、俺が亜美と暮らしている家そのものだったのである
やっと結婚できたって言うのに…何でこんなことに…?
カーミラ真美「‥ふんっ!」バリィッ!
カーミラ真美「……ガラスなんて、簡単に割れるのになんで貼ってるんだろ?人間って」
カーミラ真美「……この家のどこかから……いい匂いがする……」
カーミラ真美「……」
カーミラ真美「……この、部屋…」ぎぃ・・・
男亜美「ぐがー・・・」
カーミラ真美「……この、男…」
カーミラ真美「>>42」
強い
カーミラ真美「強い……呪いの力を感じる……」
男亜美「う・・・うっ!?」ビクッ
カーミラ真美「……こんばんは、血と精をもらいに来たよ。かわいい妹」
男亜美「ひっ!?なにこのばかでかおっぱい女!」
>>46
髪の色、髪型や顔の形にはまだ真美の面影があった?
1・あった
2・なかった
1
男亜美「その、髪型、その、顔は……うそ……」
カーミラ真美「血に目覚めてない可哀想な亜美にもわかるかぁ……どう?このおっぱいにお尻?」たぷんっ……
男亜美「っ……!?」
カーミラ真美「ん~、前かがみになって可愛い……真美のフェロモンは亜美にも聞くんだね」
男亜美(なんだろ……むずむずする……!)
カーミラ真美「さてと、亜美の血を貰おうかな、それとも何も知らない亜美から精を貰おうかな」
男亜美「せいって……なに……?」
カーミラ真美「ウブでかわいーね」
>>50
1.なんかわからないけどぶっとばす!
2.ぶっとばす前に真美が何かつぶやいて回避(真美のセリフ付きで)
2 決めた、精にしよーっと
1
男亜美「なんかわからないけどぶっ飛ばす!」
カーミラ真美「っ!?しまっ…硬化がまにあわな・・」
ばぎゃああっ!
カーミラ真美「げぼあっ!」
男亜美「はあ・・・はあ・・・真美…正気に戻って…」
カーミラ真美「ふふ、ふふふ…」
カーミラ真美「あははははは!」
男亜美「な、なにがおかしいのさ!」
カーミラ真美「真美は正気だよ!むしろ亜美がおかしいんだよ」
男亜美「な、なんだって…!?」
カーミラ真美「亜美は本当はもっとすごい姿なのに…うまく覚醒できなくてそんな男の姿で、可哀そう」
男亜美「真美、そういうのはもう卒業するっていったっしょー!冗談はよしてよ!」
カーミラ真美「>>53」
キスで亜美の覚醒を促す
カーミラ真美「キスで亜美を目覚めさせてあげる…」
男亜美「ぐっ!は、はなせ!」
カーミラ真美「だめ…逃がさない…」
男亜美「う、うああああ・・・!」
P「そこまでだ!」
男亜美「に、兄ちゃん!」どんっ
カーミラ真美「ぐえっ」
P「あ、亜美、大丈夫か!」
亜美「兄ちゃん、真美が、真美がおかしくなて・・・!」
P「なんだって…!?」
カーミラ真美「っ…乱暴だなあ…亜美は…」むちむち
P「>>57」
なんだBBAじゃないか
P「なんだBBAじゃないか 」
カーミラ真美「なっ!?」
カーミラ真美「兄ちゃん見て!真美の体はむちむちだけど顔は16歳でぴっちぴちだよ!ぴっちぴち!」
P「化粧厚いんだよ、吸血鬼だからって厚くする必要ないだろ」
カーミラ真美「」
男亜美「に、兄ちゃん…!」
P「亜美がこの体だから覚悟はしてた……真美、何をしに俺の家に来たんだ?ババアのくせに」
カーミラ真美「ババアっていうな!>>60」
犯すよ
カーミラ真美「兄ちゃんの精をもらってもいいんだよ?」
P「なんだと…?」
カーミラ真美「…‥犯すって言ってるの、わかる!?」ガシッ
メキメキ…!
P(な、なんだこの筋肉質の腕は…!)
男亜美「真美!?何してるの!?」
カーミラ真美「うん?なかなか本番に入りきれない亜美の代わりにお手本を見せてあげるんだよ」
P「やめろ真美!俺は亜美の事を愛してるんだ…お前の事は嫌いじゃないが…それでも!」
カーミラ真美「ふーん、>>63」
↑
カーミラ真美「まだそんな口が聞けるんだ。真美と同じになっちゃえばいえなくなるよね?」ぶしゅっ!
P「ひっ!?」
何と真美は、鉤爪で自分の腕を掻っ切ったのだ!
そして、その傷口を俺に向け…
カーミラ真美「吸血鬼が血をあげるなんて珍しいから悦びなよ」ぐっ
P「うぐううっ!?」
どくっ、どくっ・・・
P「あがっ、ぎっ・・・!?」
カーミラ真美「ほら飲みなよ、兄ちゃんも呪われた血にしてあげる」
男亜美「兄ちゃん、飲んじゃだめ!」
P「>>67」
あ、亜美…くっ
P「あ、亜美…くっ」
P「げほっ!」
男亜美「兄ちゃん!」
カーミラ真美「……来月が楽しみだね」バサッ
男亜美「真美、逃げるの!?」
カーミラ真美「逃げはしないよ、来月確実に仕留めるってだけ」
カーミラ真美「……死のうと思ったって無駄だからね、兄ちゃん…そして『真美』…呪われた血の持ち主は、そう簡単に死ねやしない」バサッ
男亜美「兄ちゃんっ、兄ちゃんっ!」ユサユサ
P「あ・・・み・・・>>70」
も・・・の・・・
P「も・・・の・・・ 」
男亜美「ふざけてる場合じゃないYO!」びしっ
P「いてっ」
男亜美「早く吐き出さないと!」
P「・・・むりだ、亜美」
男亜美「え?」
P「だって俺は…編み物だから」
男亜美「おーい!」
それからの1か月は、恐ろしかった(?)
だって1か月後化け物になるって予言をされたからな
真美の奴か?あいつも呪いが解けた後、>>74
一ヶ月ニート性活
真美「……」
引きこもって、アイドル活動を1か月中断して……死んだ顔でニートのような生活をしてしまっているようだ…
気にするなといったけど、真美の返事はこうだった
「ごめんなさい」
P「……」
亜美「兄ちゃん‥」
P「なあ……亜美」
P「俺がお前を選んだのは…間違っちゃいないよな?」
亜美「>>78」
ドッキリ大成功
亜美「ドッキリ大成功!」
P「えっ」
亜美「真美が引きこもったのは嘘だよ~ん!」
真美「じゃーん!真美でーす!」
P「真美!?て、てめえ!」
真美「兄ちゃんったら騙されやすいね~wwww」
P「うぐ、うぐぐ…」
亜美「いや~、大変なことになっちゃったけど、気楽に行こうよ」
真美「兄ちゃん、真美さ、兄ちゃんに謝ろうと思うんだ…」
真美「兄ちゃん…無理やり犯そうとして・・ごめん!」
P「いや……でもそれは真美じゃない、真美の中の悪い奴の仕業だろ?」
真美「……でも、兄ちゃんの中にもその悪い奴を…」
P「俺は大丈夫だ、それより真美が元気そうでよかったよ」
真美「・・・」
真美「真美、兄ちゃんに償いがしたい」
P「え?ど、どうした?償いって・・・」
真美「>>82」
↑
真美「兄ちゃんの身体に流れた呪いの血を抜いてあげる!」がぶっ!
P「真美!?」
真美「うぐっ……ぐっ……!」
亜美「真美!そんな歯じゃ無理だよ!」
真美「うっ、うう……」
P「真美……」
真美「にぃちゃんっ……ごめんなさい……!」
亜美「真美……」
真美「ダメだよ……このままじゃ……兄ちゃんが>>85になっちゃうよ!」
真美「呪いの血に耐性の無い兄ちゃんが一度なっちゃうと……戻れなくなるかも……!」
猫娘
真美「猫娘に……なっちゃうよ!」
P「猫娘!?」
真美「うん、猫になるの……ムチムチな……」
真美「どうしよう……もし人間に戻れなくなったら……」
P「俺はやだぞ、真美、なんとかしてくれ……!」
真美「う、うう……」
亜美「……あの人なら」
真美「え?」
亜美「>>88」
ハム蔵
亜美「ハム蔵なら…!」
真美「なんでハム蔵!?」
亜美「兄ちゃんが調べてくれたんだ、昔に動物の力を借りて呪いを解いた人がいるって」
亜美「ハム蔵ならひびきんが翻訳してくれるから…力になれるかも!」
真美「それめーあんだね!さっそくハム蔵の所に行こう!」
ハム蔵「ぢゅい?」
亜美「じつは‥ぶつぶつ」
亜美「教えてほしいんだ、ひびきんなら言葉がわかるよね?」
ハム蔵「じゅい!」
・・・・・・・
響「亜美、ハム蔵が>>91って言ってたけど…何のこと?」
ゆきぴょん
亜美「ゆきぴょん?」
真美「ゆきぴょんが何かあるのかな?」
響「わからないけど…ゆきぴょんがどうのって…」
亜美「…真美」
真美「うん、行ってみよう」
雪歩「亜美ちゃんたちもだったの?!」
亜美「亜美ちゃんたち『も』…?」
真美「ゆきぴょん、それどういうこと?」
雪歩「>>94」
お父さんも亜美ちゃんたちと同じように変身しちゃうの
雪歩「お父さんも亜美ちゃんたちと同じように変身しちゃうの 」
亜美「え、そうなの!?」
雪歩「うん‥…私にもその血が流れてると思うんだけど……おかしくなる記憶がなくて…」
雪歩「いっつも満月の夜は野原の穴に埋まってるんです…コワイです…」
亜美「ゆきぴょん・・・」
雪歩「……亜美ちゃん、真美ちゃん、私たち…どうして‥…呪われてるんだろう」
真美「……わからない、でも治す方法を1か月以内に見つけないといけないんだ…」
雪歩「どうして…?」
真美「真美のせいで…兄ちゃんが…」
雪歩「プロデューサーさんも呪われた…耐性がない人が呪われたら…!」
真美「うん…なんとか、しなくちゃ」
雪歩「>>97」
お弟子さんたちに力を借りてみよう
雪歩「お弟子さんたちに力を借りてみよう」
亜美「ありがとう、ゆきぴょん」
雪歩「それじゃあ……ちょっとお弟子さんに聞いてみるね」
亜美「大丈夫かな…ゆきぴょん」
真美「お弟子さん苦手なはずだけど…」
雪歩「た、ただいまもどりました~~!ひぃーんっ!」
亜美「何か手がかりが見つかった!?」
雪歩「うん、>>100」
処女の血を飲めばいいみたいですぅ
雪歩「処女の血を飲めばいいみたいですぅ」
亜美「処女の血…?!」
雪歩「はい…誰か呪われてない人の血を…」
亜美「……血を飲めばいいんだね、でも、助けになってくれる人は…」
雪歩「>>103ちゃんに聞いてみるよ」
真美「何から何までごめんね」
まこと
雪歩「真ちゃんに聞いてみるよ」
雪歩「真ちゃん!」
真「なんだい?雪歩」
雪歩「お願いがあるの!真ちゃんの血を頂戴!」
真「えー?」
雪歩「…」
真「>>106」
いいよ!
真「いいよ、でも理由を話してほしいんだ」
雪歩「どうしても処女の血が必要なの…」
真「…理由は言えないんだね、わかったよ、それじゃあ雪歩、お願いね」
雪歩「うん…痛くはしないからね…」
P「はあ・・・はあ・・・」
P(ダメだ…だんだんと考えが淫乱になっていく…)
P(このまま…俺は淫乱猫又になっちまうのか…?)
亜美「兄ちゃん!」
P「あ・・・・亜美…!」
亜美「呪いを解く血が見つかったよ!」
P「ほんとうか・・・ぁ・・・?」
亜美「うん、ほら・・!」
P「んぐっ・・・う・・ううっ・・・」
亜美「・・・」
P「>>109」
ありがとう…少し落ち着いてきたよ
P「ありがとう……少し落ち着いてきたよ」
亜美「よかった…」
真美「兄ちゃんが全部飲んでいいよ、真美達はいいから…」
P「ああ…すまない、この恩は忘れはしないさ」
亜美「兄ちゃん…」
P『次の満月までに、不安は拭いきれなかった』
P『処女の…真の血を飲み干した俺は、せめて妻の亜美と精いっぱいいちゃつこうと思った』
P『…恥ずかしいけど、>>112もした』
↑
男亜美「うっ、兄ちゃんっ…」
P「んー?どうした?」
P(亜美はというと…呪いのせいか、満月の夜でなくても男に突発的になってしまうことがあった)
P(だから、せめて心良く受け入れてもらうためにも・・・男性器を擦り合わせたりもした)
男亜美「なんだかっ、変だよっ!」ビクビク
P「ああ、そんなに気持ちよくはないだろうが…ふふ、感じるか?」グニッ グニッ
男亜美「>>115」
出る!
男亜美「でっ、出るっ!」びゅるるるるっ! びちゃっ! びちゃびちゃっ!
P「っ・・・!」
男亜美「はあ…ああ…」
P「亜美…これが真美の欲しがってた…精液だ…」
男亜美「せい・・・えき・・・」
P「ああ‥…こんな姿でも気持ち良くできることを教えてやるからな…」しゅこしゅこ
男亜美「うっ…うああああ…!」
こんな夜を2回ほど重ね…
そして…
満月の時がきた
P「……頼む、聞いてくれよ…真の血」
俺は…>>118
↑見事な女の子に
P「つううっ!?」どくんっ!
亜美「兄ちゃん!?」
P「や・・・はり・・だめか・・・ああああっ!」
P「くっ、おっ、おほおっぉぉぉっぉぉぉ♥」びゅるるるるるる!
亜美「兄ちゃん!?あっ、い、イクゥゥゥゥゥゥ♥」がくんっ!
P「あぐっ、ああああああああ♥」ムクムク
P『俺の胸はみるみる大きくなり……尻も肥大化し…丸くなる』
P『目が覚めたら、俺は>>121カップの…猫又に変身してしまっていた』
A~Iのどれかで
I
P『吸血鬼の真美と同じ…Iカップの爆乳を持つネコマタに』
猫又P「あがっ、ひぃぃぃぎぃぃぃ♥」たゆんっ たぷんっ
男亜美「はぁ・・・はぁ・・・兄ちゃん、兄ちゃんっ!」
男亜美「兄ちゃん!しっかりして!」
猫又P「>>124」
にゃー、大丈夫にゃ。
猫又P「にゃー、大丈夫にゃ」たぷん
男亜美「兄ちゃん!?だ、駄目だ…頭の中身までネコマタになって…」
男亜美(でも…急に襲ったり兄ちゃんのこと私って呼んだりしてないから…)
猫又P「亜美、りっぱになったにゃ」
男亜美「兄ちゃんが小さくなったんだよ!ねえ、本当に体の調子は普通?語尾ににゃが付いてるし!」
猫又P「>>127」
男亜美「>>129」
↑
失望しました。みくにゃんのファン辞めます
猫又P「にゃ?私は普通だにゃ」
男亜美「……失望しました、みくにゃんのファン辞めます」
みく(P)「にゃ!?そんな名前だったのにゃ!?」
男亜美「いや、そーじゃないけど……ってやば!>>132に隔離された真美が来るじゃん!早く逃げないと!」
真美「あがっ、いひいいっ、おっぱいふくらむよぉぉぉぉ♥」ムクムク…
異次元
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