ヴァニラ「DIKO、いつものアレやってくれないか?」DIKO「……また?」 (3)

ヴァニラ「……いいじゃん、アレ気持ちいいんだからさ」

DIKO「……もーう」

ヴァニラ「ホラ、早く、もうイッちゃいそうだからさ。早く、早く!」

DIKO「……仕方ないなぁ。ざ・わーるど、時よ止まれ!」ギュイーン

ヴァニラ「」ピタッ

DIKO「本当に、ヴァニラ君はエッチなんだから。じゃあ、10秒の間にっと……」

ヴァニラ「」ピタッ

DIKO「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」コスコス

ヴァニラ「」ピタッ

DIKO「……そして、時は動き出す」

ヴァニラ「う、うおっ」ドピュッ

DIKO「うわぁ、凄い飛んだね。顔にかかっちゃったし、最悪」

ヴァニラ「ごめんよ。あまりに気持ち良かったからさぁ? でも、DIKOどんなテクニック使ってるんだ、コレ?」

DIKO「……秘密」

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