ナレーション「皆さんは『チ〇コにマ〇コ祭』を知っているだろうか。アメリカで始まったマ〇コにチ〇コをいれる祭である」

宮川「はい、というわけで『チ〇コにマ〇コ祭』のアメリカにきました！ってなんやねんこれ」

スタッフ「いや、だから、その祭りを宮川さんに……」

宮川「いや、それもう放送禁止やろ」

ナレーション「これを気にすると負けである」

レオン「宮川、気をつけろ。これは、ある意味危険だ」

宮川「いや、ある意味てもういってもうてるやん。」

レオン「この祭は、宮川にとっては簡単かもしれん。何故なら宮川は気持ちよくなるだけだからな！hahahahaha」

宮川「何がhahahahahaやねん。だからこれ放送禁止やn」

スタッフ「してくれたらギャラを倍にしますんで」

宮川「やったるでえ！わっしょーーーい！」

ナレーション「祭当日」

宮川「ついにはじめってもうた……」

スタッフ「実際これは走ってきた女の子を捕まえていれればいいだけですから」

宮川「簡単やないか。」

ナレーション「そして祭が始まった」

宮川「よーし、巨乳巨乳巨乳巨乳…おった！」ｶﾞｼｯ

巨乳外国人「！oh...！」

宮川「いれたるでええ！」ﾎﾞﾛﾝ

巨乳外国人「ワオ！BIG！」

―――――――――
宮川「っていう夢を見たんですけど」

内村「うわあ」

糸冬

宮川「だけど夢じゃないな。わっしょーい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟン

巨乳外国人「oh！yesyes！aann！」

宮川「でるで！でるで！あーかーーーーーん！」ﾄﾞﾋﾟｭ-----

スタジオ『きゃーーーー』

宮川「ほんまあかん、かなりいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

巨乳外国人「yesyes！！」

宮川「もいっっちょ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ-

―――二時間後―――
ナレーション「まだ祭は続いた」

巨乳外国人「」気絶

宮川「……もうでらんな」

ナレーション「宮川は、二時間もヤっていたのである」

宮川「ん？」

？？「これやばいよやばいよ！まじで！リアルガチ！」

宮川「あwwwwwwれwwwwwwはwwwwww」

出川「あっ………」ﾄﾞﾋﾟｭ-ｯﾄﾞﾋﾟｭ-ｯ

貧乳美少女「あへえ……」

宮川「でwwwwwwがwwwwwwわwwwwwwんなのはどうでもいい。もっとヤったるで！巨乳……」

標準胸外国人「オマツリbig！」

宮川「やったる！」ﾎﾞﾛﾝ

外国人「BIG！」

宮川「いっくでえええ！」

外国人「ahan！?」

宮川「おおこれナイスやで！」

外国人「ohyea！」

宮川「だすで…！オマツリオトコミヤガワペニスアターーーック！」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

外国人「！？ah？！ナイスナイスナイスッ！ﾐﾔｶﾞﾜｱ！」

宮川「でるで！」ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｯ

外国人「ooooooooooyeeeeeeeeeeeeeaaaaaa！」ｷｾﾞﾂ

スタッフ「ア、それと、これには判定があるんですけど」

宮川「あ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スタッフ「した女の子たちの判定で決まるんで頑張ってください」

ナレーション「因みにやった女の子はこれで46人です」

宮川「おっ、そか、」ドピュッ

ナレーション「そして祭勝者の判定」

男審査員「第三位は！マイケる・チャーリー！」
男審査員「そして！第二位！スター・ナーク」
女審査員「最後の第一位は！」

ドゥルルルルルルルルルル

女審査員「宮川大輔！」

スタジオ『おーー！8888888』

内村「キチガイwwwwww」

女審査員「宮川大輔には、ま〇コ一年分をあげます！」

宮川「よっしゃああああ！」

宮川「これ放送すべきやろ」

ナレーション「それがされているのだ………」




内村「完！」