アイドル研究部・性の裏技(19)
穂乃果「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったねー今日は」
希「今日はもう凄いキツかったね」
穂乃果「何でこんなキツいのかなぁ、サボりたくなるよ、ぶっかつぅ~」
希「どうすっかなぁ、ウチもなぁ」
穂乃果「脱ぐの早いね……」
希「練習着がねえ、もうビショビショや」
真姫「フフッ(笑)」
穂乃果「あーもう待ってるよぉ!」
穂乃果「お風呂入ってさっぱりしようよ~」
希「早く入ろ?」
真姫「そうね」
穂乃果「ふぅー、あ、待ってよぉ!」
(のぞほの通過)
希「真姫ちゃん、早くしいや」
穂乃果「早く早くぅ!」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「まず背中流すね~」
希「うん」
穂乃果「疲れたねぇ」
希「あー、大変やったなー」
穂乃果「こんなの毎日続いたら辞めたくなりますよねぇww」
希「真姫ちゃんも今日疲れたろうなあ」
真姫「べ、別に疲れてなんか」
希「なあ?」
真姫「ツカレマシタ」
穂乃果「じゃあ流すねー」
希「おお、頼むわ~」
穂乃果「ふぁー、頭にきますよ!」
希「おーもう一回イッちゃってー」
穂乃果「ハーイ!」
(湯船からのぞほのをチラチラ見る真姫)
希「ありがとな~。あー、次ッ…真姫ちゃん、あなたもだよ」
真姫「ヴェエッ、私もやるのぉ?」
希「当たり前やんなあ?」
穂乃果「うーん、穂乃果もヤッたんだからさ」
(しぶしぶ洗う真姫)
穂乃果「…ふあー疲れたどぉおおん」
希「真姫ちゃんも結構、洗い方うまいやん」
(希の乳首とクリトリスが勃起し始める)
真姫「あ、ありがとう…」
穂乃果「私も後から洗ってよぉ、お願ーい」
真姫「ヴェエ…」
(一通り体を洗う真姫)
真姫「じゃ、流すわよ」
希「あっ、おい待てぇい、肝心な所洗い忘れてるぞ~」
真姫「ヴェエ? 肝心な所…?」
希「何トボケてん、ココアライオン」
(再びカチカチに勃起する希の乳首と股間)
真姫「わかりました…」
穂乃果 「菅 野 美 穂」
(希の股間を洗う真姫)
希「何ぃ真姫ちゃん、嬉しそうやんなあ」
真姫「い、いや、そんな…」
(希、真姫に洗われてしばらくヘブン状態が続く)
穂乃果「フゥーッ…希ちゃん、上がるぅ?」
希「そうやね…流して」
(希の股間のアップ)
真姫「あっ…」
(真姫、希をシャワーで洗う。希の黒々とした茂みのアップ)
真姫「熱くない?」
希「おっ、いいぞぉー。ふぅー」
穂乃果「上がったらコーラかなあ希ちゃん?」
希「そうやねー」
穂乃果「たぶん冷えてるよぉ」
希「今日はいっぱい飲むぞぉー」
穂乃果「ふぅーぅ、ふぅーうう…」
希「よし、もうええよ」
真姫「あ、うん。わかったわ」
希「はぁーさっぱりした」
(3人とも風呂からあがる。希は一度も湯船に浸かっていない)
穂乃果「フゥー↑↑」
希「アッツーウ!!」
穂乃果「フゥーアー、 コーラ!コーラ! アッツゥー↑」
希「あーはやくコーラ飲もー。ねえ、冷えてる?」
穂乃果「んぁ、大丈夫だよぉ、ばっちぇー冷えてるよぉ。…フゥー!」
(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)
穂乃果「希ちゃん、これ夜中お腹減らない?」
希「お腹減ったなー(時制の不一致)」
穂乃果「だよねぇ?」
希「うーん」
穂乃果「この辺にぃ、美味しいラーメン屋の屋台、来てるらしいよぉ。」
希「あっ?そうなん?」
穂乃果「行かない?」
希「いきたいなー」
穂乃果「行こうよ」
穂乃果「じゃけん夜行きましょうね~」
希「おっそうやね。あっそうだ、真姫ちゃん!」
真姫「ヴェエ、何?」
希「真姫ちゃん、さっきウチらが着替えてる時、チラチラ見てたよねえ」
真姫「いや、見てない」
希「嘘付け絶対見てたゾ」
真姫「ハァ? 何で見る必要なんかあるのよ」
穂乃果「あっ真姫ちゃんさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよね?」
希「そうやん(便乗)」
真姫「いっ、いやそんなこと…・」
希「見たかったら素直に言えばええのに。ホラ。」ブルン
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(真姫に自分のさくらんぼを見せつける希)
穂乃果「ほら見とけよ見とけよ~」
希「ホラ、見るんよ。ホラ」(乳首を顔にこすりつける)
穂乃果「何やってるの真姫ちゃん、ホラ見て。よく見てホラ、逃げちゃだめだよぉ」
絵里「っていうビデオを撮ってみようかと」
海未「却下」
おしり
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