魔王父「ふはは！勇者よ、貴様達の弱点はもうわかっておる」

ショタ勇者「なにっ！？」

ショタ戦士「なんだと！」

魔王父「くらえ！ケーキ攻撃だ！」

ロリ僧侶「あっ！ケーキ！」

ロリ魔法使い「おいしそー！」

魔王父「ふははは！ほらほら～、ショートケーキもあるよ～？ミルフィーユだってあるよ～？」


ロリ魔王「あのねあのね！わたしもんぶらんがいい！」

魔王父「………」

ロリ魔王「ええへ～参ったか～！！」

ショタ勇者「ひっぐ...いたいよぅ...」

ロリ魔王「(ドキッ)あっ...ごめんね...！痛くなくなる
おまじないしたげるから泣かないで」

ショタ勇者「ふぇ...？な、何するん...んぅっ～！」ジタバタ

ロリ魔王(かわいいよぅ...勇者ぁ...)ちぅちぅ

ロリ魔王「ぷはぁ、どう？いたいのとんでった？」

ショタ勇者「うん…でもね、でもねさっきからここがムズムズしちゃって…」

ロリ魔王「まあそれはたいへん！すぐにいたいのいたいのとんでけーしなくちゃ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ショタ勇者「あ…そんなとこなめちゃきたないよぉ…」

ロリ魔王「んぷ…ちゅるっ…」

ショタ勇者「あ、おしっこ、おしっこでちゃうよお！」ﾋﾞｭﾙﾙ

ロリ魔王「！！…ｺｸｯｺｸｯ…」

ロリ魔王「えへへ、いろいろとんでいっちゃったね」ﾆｺﾘ

ショタ勇者「あうぅ～…」

ショタ勇者「みんなみて！まちがすぐそこにあるよ！」

ショタ戦士「ほんとだ！たすかったぁ～」

ロリ僧侶「よかったねみんな」

ロリ魔法使い「ひさしぶりにべっとでねむれる♪」

～町の宿屋にて～

ロリ魔法使い「ふかふかー！」

ロリ僧侶「ここまでぶじにこれたことをかんしゃします
かみさま...」

ショタ戦士「勇者くん、さっきのケガだいじょうぶ？
やくそうかってこようか？」

ショタ勇者「だいじょうぶだよ！たいしたことないし」

ロリ僧侶「わたしがもっとたんれんをおこなっていれば
かいふくしてあげられるのに...ごめんね勇者くん」ショボン

ロリ魔法使い(ショボン

ショタ勇者「ふたりともげんきだして！ほんとにだいじょうぶだし
ねたらなおるよこんなきず...それにみんなもケガしてるよ」

ロリ僧侶「わたしたちは勇者くんや戦士くんがかばってくれたから
ほとんどケガしてないよ」

ロリ魔法使い「うん！...それにしても、たたかってるときの
ふたりかっこよかったなぁ...///」

ショタ勇＆戦「ふぇ...///」

ショタ勇者「な、なにいってるの魔法使いちゃん!あっ、も、もう
休むね僕っ！」シュバッ

ロリ魔法使い「あれ～？てれちゃったの？かわいい♪」

ショタ勇者「ちーがーうー！！」

ショタ戦士「ぼ、僕も休もうかな...」

ロリ僧侶「わたしも...ってこのへやベットがふたつしかないね」

ロリ魔法使い「そういえばうけつけのひとがこのへやしかあいてないって
いってたね」

ロリ僧侶「さっきはみんなつかれてたからふかくかんがえないでこのへや
にきちゃったけどこれじゃふたりしか...」

ショタ戦士「じゃあさ、僕は床でねるからちょっとせまいけど
ふたりでねなよ」

ショタ勇者(モゾモゾ「僕も床でだいじょうぶだよ。おんなのこはべっとで
ねて？」

ロリ僧侶「そんな、ふたりはいっぱいけがしてるんだからべっとで...」

ショタ勇者「そうはいっても、おとこふたりだとさすがにせますぎて
おちちゃうし、おんなのこを床でねむらせられないよ！」

ショタ戦士「うん」

ロリ僧侶「でも...」

ロリ魔法使い「そうだ！」ピコーン

ロリ魔法使い「おとこのことおんなのこひとりずつで
ねればいいじゃない！」

ショ勇＆ショ戦＆ロリ僧「ええっ！？」

ロリ魔法使い「それならギリギリねれるし、ぜんいん
べっとでねれるもん！」

ショタ勇者「お、おんなのこと...？///」モジモジ

ロリ魔法使い「そっ！いいでしょ？勇者くんも戦士くん
もわたしたちにへんなことしたりしないってわかってるし！」

ロリ僧侶「勇者くんたちがいいならわたしはべつに...///」

ショタ戦士「ふぇ...どうしよっか勇者くん...」

ショタ勇者「べ、べつにどっちでもいいよ...」

ロリ魔法使い「きまりっ！じゃ、だれとねるかきめるね！
えいっ！」

～魔法で出したくじで寝場所決め中～

ロリ僧侶「勇者くん、となりごめんね...？」モゾモゾ

ショタ勇者「う、うん...」ドキドキ

ロリ魔法使い「戦士くんはこっち！」ポムッ

ショタ戦士「ぅ...///」ドキドキ

ロリ魔法使い「えへへ、戦士くんあったかぁぃ...♪」ぎゅぅう

ショタ戦士「わぁぁ...///ちょっと、魔法使いちゃん...！」

ロリ魔法使い(ん...きもちいい...///)

ロリ僧侶(わ、ふたりともぎゅってしてる！///)

ショタ勇者「じゃ、じゃあおやすみ僧侶ちゃ...わぁっ！？

むぎゅっ

ロリ僧侶「んぅ...ごめんね勇者くん...!すこしでいいから
ギュッてさせて...」
僧侶のほのかに膨らんだ胸が勇者にやわやわと押し付けられる

ショタ勇者(わぁっ...どうしよう...!あたまがおかしくなっちゃいそうだよぅ...！)

ロリ魔法使い「かわいい～かおまっかだよ？ふーっ♪」

ショタ戦士「ぅぁ...ぁ...」

ロリ魔法使い「みみよわいんだ...はむっ」
ショタ戦士「ぁぅっ！んんぅっ！///」

ロリ僧侶「ね、勇者くん、ちゅうしたことある...?」
ショタ勇者「ふぇっ！？な、ないよ...」
ロリ僧侶「そうなんだ...じゃ、わたしが初めて...///」ちゅっ

ショタ勇者「ん～！？んぅうー！」

ロリ僧侶「勇者くん...じゅぷっ...ちゅるぅ...だぃしゅきぃ...んくっ...！」

ショタ勇者「ん...ん...！」


僧侶は勇者の唇を奪って唾液をたっぷり送り込む...勇者は涙目になり
ながらもこくこくと小さい喉を鳴らしてそれを必死に飲み込んでいた...

限界きた(^p^)スマン

そもそも何でこいつら冒険なんかしてるの？

魔王倒すためだった

書き忘れた(^q::::::

ロリ魔王「ちんちんてこんなにやわっこいんだぁ...♪」じゅぷじゅぷ

ショタ勇者「ひぅっ…！うわぁああぁっ...」

ロリ魔王「じゅるっ...えへへぇ～ていこうしてもむだだよ？
可愛いかお…女の子みたいな悲鳴もっときかせて…ちゅぷっ」

コンコン

ロリ側近「魔王さま...そろそろかいぎのおじかんですが...」

ロリ魔王「！…いいとこなのにぃ～…しょうがないや、あとで
かわいがったげる♡」ぷはー

ガチャ バタバタ

ショタ勇者(うぅ...ひっく...いつまでこうなんだろう...?)

ガチャ ショタ勇者「！」

ロリ側近「…」モジモジ

ショタ勇者「(こいつは魔王の...!)な、なんのようだ魔物めっ！」

ロリ側近「ずるい…」ガバッ ショタ勇者「ふぇ…？」