P「765プロでゆっくり日常生活」 (96)
・だらだら書いていくスレです
・自己満足です
・誤字、脱字あったらorz
・文章おかしい可能性
以上の事をスルーできるかたはどうぞ。
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P「ふあ~ぁ…」ムクリ
P「超眠い…五時…?」
P「仕事じゃあ~…」
P「め、飯は何を食べようかな」
P「普通に、食パンの上に目玉焼きのせてます」モグモグ
P「塩分うまうま」
P「コーヒーもうまうま」ズズ
P「………ふぅ」
P「着替えよう」
P「スーツ、絶対いつもキレイという風潮」ピカー
P「そして、Pヘッド」スポン
P「これであの有名プロデューサーです」キリリ
P「もう歯は磨いた」ペカー
P「準備も整った」
P「家、出発するのみ!」
P「Suica便利すぐる…」
P「誰も居ないけど、いってきます」ガチャ
P「………少し歩く」
P「そして、駅のホームっ」ピピッ
P「電車、乗って数時間ほどかかりますね…はい」ガタタン
P「はい、到着」プシュー
P「また少し歩きます」スタスタ
P「このss、つまらないと思います」
P「俺の自己満足ですね…」スタスタ
P「…………外、寒い」ブルル
P「今度マフラーつけてこよう…」
P「もうすぐで着きます」
P「アイドル達は忙して嬉しそうです」
P「そんなこんなで」
P「ここが、765プロです」
P「事務所小さいですよね、ははは…」
P「さて…どのアイドルがいるでしょうか」カツカツ
P「階段も結構古いなぁ…」カツカツ
P「はい、事務所入り口です」
P「765へようこそ…なんちゃって」
P「一人で何言ってるんだろう」ガチャ
P「おはようございまーす」
小鳥「あ、プロデューサーさん」
P「おはようございます音無さん」
小鳥「おはようございます~」
P「アイドルの皆は?」
小鳥「まだ来てないみたいですよ」
P「はぁ、そうですか」
律子「おはようございまーす」ガチャ
P「おぉ律子か。おはよう」
律子「なんですか律子か。って…」
P「すまんすまん。いや、いつもなら春香ぐらいいると」
律子「確かに、今日は来てないですね」
P「まあ、少しくらい遅れることもあるだろうしな」
律子「そうですね」
P「春香より早く来るアイドルがいたら褒めよう」
律子「春香だったらどうするんです?」
小鳥「頭ぐらい撫でてあげればいいじゃないんです?」
P「そうか、アイドル全員を誉めてやろう」
律子「さっきとだいぶ変わりましたね」
P「いいだろ、別に」
律子「アイドルも皆P殿のこと好きですしね」
P「なぬっ…」
小鳥「ピヨッ!?」
P「………信頼されてるんだなぁ」
律子「P殿はいろんな場所で活躍してくれましたしね」
小鳥「私はテレビでプロデューサーさんを応援してましたよ!」
P「ほほう、それは有難いです」
P「ライブの裏側まで?」
小鳥「はい!透視能力です」
P「!?」
律子「またそんな冗談を…」
P「音無さんは凄い力の持ち主ですね」
小鳥「えへんピヨ」
P「………誉めてはいませんが」
律子「…クスッ」
小鳥「そんなぁ…画面越しにサイリウム振ってましたよぉ~!?」
P「はいはいありがとうございます!」
小鳥「私ちゃんと応援してます!」
P「音無さんが頑張ってる事わかりますよ」
律子「何故…?」
P「俺も…ライブ会場から音無さんが事務所でサイリウム振っているのが見えたからな」
律子「!?………はあ、またh」
小鳥「……ぴ、ぴ…ぴぃ」
P「おっと。冗談がすぎm…」
小鳥「駄目よ小鳥いぃぃぃ!」タタタ
ガチャ バァン! タタタタタタッ
P「……………」
律子「私は知りませんから」
P「どうしよ…」
律子「自分で考えてください」
小鳥「はぁはぁ」
小鳥「これは…運命よ!」
小鳥「プロデューサーさん、まさかあなたも…」
小鳥「透視能力が使えたなんて…!」
P「あれ嘘ですよ?」
律子「知ってますよ、あんな嘘誰が信じ……って、音無さんか」
小鳥「これは…一体なんなの」
小鳥「ハッ!…………見えるわ」
小鳥「プロデューサーさん、トイレに行くのね…」
小鳥「落ち着いたし、とりあえず戻りましょう」
小鳥「その前に□ーソン行ってこよ」
P「あー…」ブルッ
律子「なんです」
P「トイレ」
律子「言わなくていいです!」
P「聞いたの律子!」
律子「聞く必要ないことって言えば察します!」
P「…ひどーい。行ってきます」
律子「しばらく頭水に浸けてください」
P「や!なの」タタタッ
律子「アンタは美希か!」
~5分後~
美希「おはようございますなの」ガチャ
律子「もういい加減に…!」クルッ
美希「………?」
律子「え、美希!?」
美希「そうだよ」
律子「???…似てるわね」
美希「何が?」
律子「プロデューサーが美希の真似してたのよ」
美希「ホント!?」キラキラ
律子「嘘で言わないわよ」
~さらに5分後~
P「うっす」
律子「あ、帰ってきた」
美希「ハニー!おはようなの!」バッ
P「おおっと」ヒュン
美希「なんだと…なの」ガクン
律子「何やってんのよ」
美希「ハニー、随分と速くなったね」
P「お前のおかげだよ、この前運動能力測定Aランクだったな!」ハハハ
美希「………むー!」ジダンダ
律子「ふふっ」
~さらにさらに5分後~
響「はいさーい」ガチャ
律子「あら響じゃない」
美希「おう響かぁ、今日は早ぇな!」バッ
響「うわ」フヒュッ
美希「なんだと…なの」ガクッ
律子「何よ今の喋り方」クス
美希「響、随分と速くなったの」
響「自分ダンスやってるからな!」クルン
美希「ミキもダンスしてるよ!?」ジダンダ
P「どういう違いだよ」
響「対格差!」
律子「そんなにないと思うけど」
美希「そんなことねぇの!」
響「で、なんでこんな喋りに」
美希「今度のドラマの役になりきってんの!おらおら姉ちゃん、ここがいいんか?」コショコショ
響「あッ!?…んっ、やめっ!美希ぃ…くすぐった…ぃ」
美希「おぅそうか、ここがいいんやな?ほれほれ!ほれ!」コショコショ
響「んあぁやめてぇー!!……ふっ、く!ん!」ジタジタ
美希「ええんかええんか…若いおなごの身体はええのう」コショコショ
P「……………」
律子「………………P殿?」ギロリ
P「いや、その」
響「ひー助けてぇ」
律子「面白いから見てるわね」
響「そんなぁ、あっ律子!ひっ……どぃぞおおお!」バタバタ
P「ドラマこんな役なのか…」
響「ぷろっ…でゅっ…がとっ……!!てきた仕事ひどっ…あはっ、あ!」
美希「うらぁ!もっと弄ってやるでぇ」コショコショ
響「ひぅ!み…き、やぁっ」ジタジタ
美希「儂の名前はそんなんじゃねぇぞぉ?」コショコショ
P「……………間違えたかな」
律子「……キャラ変わってるわね」
P「とりあえずごめんなさい」ズサァ
続きは夜書くと思う
あと体格差を間違えた…
これ面白い?
美希「ねぇちゃん体力あるのう、君…才能あるさかいに離したる」パッ
響「はぁ…はぁ…!…はぁ」
律子「美希の本気を見た気がする」
P「大きい仕事だと張り切るからな!」
美希「なんやあんちゃん、この娘とデキてるんか?」
響「なっ///」
律子「…美希ぃ~?」ジー
美希「そこのねぇちゃんも、続けさせてくれんか?」フルエゴエ
律子「…変なこといったらどうなるか」
美希「家ん中で一番の儂に何を言うんや」
律子「あ?」キッ
美希「…ごめんなさいなの」
P「何が起きた、美希がおかしい」
響「美希冗談はやめるさ!」
律子「美希の仕事本当にこれですか」
P「…そうですけど」
美希「あんちゃんがとってきてくれた仕事ならしゃあないやんか!なぁ君!」ポン
響「え!?あ、うんそうだね!」
律子「…………」ジー
美希「律子…さん、役作りなの」
律子「もういいわ、何も言わないわ」キィ
美希「なんやかんやいうて、儂のこと好いてるんちゃうか?」
律子「あ?」キッ
美希「…いや冗談やいうて!」
P「星井さん、ちょっと」
美希「何でいきなり苗字なの?」
響「律子!美希がなおったぞ!!」
律子「………そうみたいね」
P「美希、今日おにぎり無しな」
美希「は、ハニー!?どうしちゃったのいきなりミキを縛り上げて」
P「いや待て」
美希「はいなの」
P「俺は縛り上げてない。おにぎり無しと宣告しただけだ」
美希「十分ひどいのおぉ!」
響「美希、自分があげるからさ…ね?」ギュ
律子「響、甘やかしちゃ駄目よ」
P「響は優しいなぁ」
美希「む、響!ちょっとおっきくなったみたいなの!」
響「え、本当に!?どのくらい!?」
美希「乳圧がぱねぇの!」
響「えー!?おっp…じゃなくて身長じゃないの??」ガーン
美希「ったりめぇなの。響が身長大きくなるはずないの」シレッ
響「うわーんひどいぃぃ!」
P「凄いこと聞いたきがする」
ガチャ
雪歩「おはようございますぅ」バタン
美希「おはようなの雪歩!」
響「おー雪歩!やっと来た」
雪歩「すみません、遅くなっちゃいました…」
P「(俺空気になってる気がする)」
美希「響、雪歩に何企んでるの?」
響「企んでないぞ!?……あ、えと……」ガサガサ
美希「響のバッグカッコいいの…」
響「はい雪歩!約束してた抹茶味のサーターアンダギーだぞ」
雪歩「ありがとう響ちゃん、楽しみでしたぁ」ニコニコ
響「ふふん、食べるのは焦らなくていいぞ!」
P「抹茶味、ねぇ…」
ガチャ
雪歩「お茶と、合うと思ったんです」
美希「ずるいの雪歩!いいないいなー…」
響「美希にはおにぎり、とっておきのな」
雪歩「私だけなんですねこれ、特別って感じです!」
P「響って雪歩と仲良いのな」カタカタ
美希「流石響なの、わかってるの」
響「いや、それほどでも///」
美希「ないの!」
響「言っちゃダメだぞそこは!」
雪歩「ふふっ、二人とも芸人みたいです」クスクス
響「ふえぇ…雪歩にもいじめられるぞ…!」クスンクスン
雪歩「え、あぁ!ごめんなさい響ちゃんそんな私…!」アワワ
美希「あはっ、凄いあわてっぷりなの」
>P「電車、乗って数時間ほどかかりますね…はい」ガタタン
何処の地方民ですか・・・:(;゙゚'ω゚'):
>>29
いやぁ、ちと離れた所かなと。
アニマスは社長がPを連れてきたけど
東京じゃないと思ったからです
数時間じゃなくて2時間って書いた方が
良かったかな
まだまだ勉強不足ですね
ありがとうございます
雪歩「あわわ、響ちゃんごめんなさい!」
雪歩「こんなダメダメでちんちくりんな私は穴掘って埋まっ…」
美希「待つのっ!」バッ
雪歩「ひぅ!!」ビクッ
美希「雪歩ってさ、自分でちんちくりんとかいうけど…おっぱいあるの」
響「うんうん」コクコク
雪歩「………」
美希「ちんちくりん?その言葉が相応しいのは千早さんの胸なの!」
響「千早全部じゃないんだ…!?」ズルッ
美希「全身じゃないの。だって千早さんは身長高いの」
響「うっ…」ガーン
雪歩「でも、でも…」
響「……よいしょおぉー!」バッ
雪歩「あぁ!?」
美希「オメガグッジョブなの響!」
雪歩「私のスコップ…」
美希「雪歩のスコップは危険なの」
響「ふふーん、自分雪歩のスコップとったどー!」ドヤッハアァァン!
雪歩「スコップ取られたよぉ…」クスン
美希「雪歩は事務所に穴あけないでほしいの、修繕費いくらだと思ってるの!!」
響「美希…そんなに怒らなくても」
美希「ミキの給料から払ってあげてるんだよ!?」
響「えぇー!!?」
雪歩「え、えっ!?」
響「自分知らなかったぞ…」
雪歩「嘘…」
美希「(嘘に決まってるの)」ニマ
律子「美希が穴あけに対してすごい対応をしてくれたわ」カタカタカタ
P「ありがたいな」カタカタカタカタカタカタ
美希「いつもいつも穴あけて…ミキのお金無くなっちゃうの」
雪歩「…え、あのぅ」
美希「雪歩のスコップはしばらく預かるの」
響「自分がちゃんと預かってやるからな!」ハッハアァン
雪歩「私!スコップ無いと…ダメなんですううぅぅ!!」ブワッ
美希「だいじょーぶなの雪歩!はい」つスコップ
雪歩「え、えっ!?」オドロキ
響「ちなみにそれはPETとアクリルで作ったスコップさぁ」
雪歩「PET?」
美希「ポリエチレンテレフタラートの略なの」
律子「美希が立派になったわ」ホロリ
P「そろそろ成長期かなって」カタカタカタ
美希「ようはアレなの、ペットボトルとアクリル板でリアルスコップ作ってみた。みたいな?」
雪歩「……掘れるの?」
美希「雪歩が死んじゃうっていうから安定材を投与したの。実際に床に穴はあけられないの」
響「ちゃんと着色したからな、大事にしてほしいぞ」
雪歩「二人とも、ありがとう!」ブワッ
美希「あ、泣いちゃったの」
雪歩「嬉しいです!!」グスッ
響「公園の地面とかならサクサク掘れると思うぞ!多少の娯楽は必要かなって!」
雪歩「凄すぎです、感謝します!!」
美希「えへんなの」
律子「…器用ね、あの二人」カタカタカタ
P「あ、褒めるんだった。まぁいい…後にしよ」カタカタカタカタカタカタ
律子「響、仕事の時間じゃないかしら」カタカタカタ
響「……うぁ、もうこんな時間だ!行ってくるね」ガチャ
美希「しっかり働くのー」
雪歩「頑張ってね~」
P「…ふむ、今日のオフは伊織、亜美、あずささん…って竜宮小町か!!」
律子「竜宮は久しぶりの全員オフです、三人で今は遊んでるでしょう」カタカタカタ
P「ほー…あとは真が休みか。皆来るのは遅いはずだよ」カタカタカタ
律子「午後が仕事詰まってますからね」カタカタカタ
ガチャ
春香「おはようございます!」
美希「おはようなの!」
雪歩「おはよう春香ちゃん」
春香「おはよー!」
雪歩「春香ちゃん、コレを見てください!」サッ
春香「なになにー?」
雪歩「クリア色のスコップです!」ジャーン
春香「うぇえ!どうやって作ったの!?」
雪歩「美希ちゃんと響ちゃんが私の為に作ってくれたんです!!」ニコニコ
春香「すごーい!!」
美希「これくらい余裕なの!」
春香「器用だねー!この、スコップの曲がり具合…凄い滑らか」ツルン
雪歩「どうやったらこんなの…って感じです」
美希「秘密なの♪」
春香「謎の技術…ってヤツだね!
雪歩「ふふっ!」
春香「はは、あはは!」
美希「春香変な名言なの~!!」ケラケラ
律子「賑やかねぇ」カタカタカタ
P「若いっていいね」
律子「………私もまだ若いです」
P「プロデューサーが大人しくなかったらびっくりさ」カタカタカタ
春香「ところで響ちゃんは?」
美希「響ならさっき仕事に行ったの」
雪歩「スコップ…凄い」スリスリ
春香「そっか……はい二人にクッキー!」
雪歩「あ、ありがとう春香ちゃん」
春香「はい美希も!」
美希「ありがとうなの春香!」
春香「毎日の日課です」キリ
雪歩「春香ちゃん、顔!」
美希「大変なの!」
春香「ほぁ…?」
雪歩「ふふっ!」
春香「あれ…?何かおかしかった?」
美希「春香が変顔してたの!!」
春香「ええ!?そんなはずは…」ペタペタ
雪歩「直ってないよぉ~!!」
春香「あ、筋肉があたたたたた!」
美希「え、笑顔怖いの!やめるのっ」ガッ
春香「あ、ひぁ…!…ふんっ」
美希「おぉ、もとに戻ったの」ホッ
雪歩「凄い顔だったよ!」
春香「ふー、顔面がモンスターだよ」ヒヤヒヤ
雪歩「…もしかして、春香ちゃんモンハンとかしてる?」
春香「うん……してる、けど」
美希「春香もモンハンしてるの?」
春香「最近始めたの!友達が面白い~って」
雪歩「じゃあ今度一緒にやろうよ!」
美希「ミキも!」
春香「今度のオフね!」
雪歩「じゃあ何狩ろうか!」
春香「それも決めちゃう!?」
美希「ミキね、ダイミョウザザミをいじめたいの!」
春香「あ、いいねダイミョウザザミ!」
雪歩「じゃあサザミ確定!次!」
春香「え、予定決めるの!?」
美希「決めてた方がどんどんいけるの」
P「アイドルがモンハンとか新鮮だな」カタカタカタ
律子「モンハンってなんです?」カタカタカタ
P「ゲームだよ、楽しいぞ」カタカタカタ
律子「へぇ、プロデューサーも?」カタカタカタ
P「うん、最近やってないけどね」カタカタカタ
春香「プロデューサーさんもやってるんですか?」
P「まぁな」カタカタカタ
春香「じゃあ一緒にしましょう!あとクッキーです!」
P「お、いつもありがとう」
春香「えへへぇ。はい律子さんも!」
律子「あら、ありがとう春香」
春香「いえいえ!」
美希「ねぇ春香、どうせならG級行くの!」
雪歩「そうだよ、行こうよ!」
春香「でっでも私G級昇格してない…」
雪歩「えぇ~?」
春香「ごめん、緊クエやる勇気がなくって」
美希「じゃあ春香の緊クエやってあげるの」
春香「ホント!?ありがとう美希!」
雪歩「緊クエって…崩竜だっけ?」
美希「そう、ウカムルバスなの!」
春香「強そうだね…名前」
雪歩「大丈夫だよ、氷の下に潜って攻めてくるの避けてればあとは余裕♪」
春香「私操虫棍なんだけど…」
美希「ナイスなの、春香は飛び上がってウカムに乗り攻撃でダウンよろしくなの!」
春香「えぇ…成功するかなぁ」
雪歩「春香ちゃんウカムの暴れ具合わからないと思うから初めは失敗してもいいよ」
春香「凄いプレッシャーかけられたぁ」
美希「春香がウカムの背中からコケてもミキは腹いせに爆弾を置くの」
春香「腹いせなの!?」
P「すごい…入りたい」カタカタカタ
律子「仕事が終わったらどうぞ」カタカタカタ
P「その前にあいつら仕事終わって帰っちゃうよ」カタカタカタ
律子「早くきりあげれば済む話です」カタカタカタ
P「律子さんひどい」カタカタカタ
春香「プロデューサーさん!オンラインですよ、オンライン!」
P「そっか!その手があった」カタカタカタ
春香「メールで全員のコード送っときますね」
P「やった、モンハン久しぶりやぁ」カタカタカタ
春香「雪歩メールよろしく」
雪歩「えっ私!?」
春香「うん!」
美希「あ、そろそろ時間なの」
雪歩「本当だ、行かなくちゃ」
春香「わわ、時間経過早い気がする!」
雪歩「そんなことより準備して~」
春香「ほいほい…」
美希「今日は新衣装着れるの!」
春香「え、嘘!?」
雪歩「知らなかったの?」
美希「まっさかぁ」
春香「………知りませんでした」テヘ
雪歩「テヘ…じゃないよ春香ちゃん!」
春香「すっかり忘れてたの間違いだよぉ…心配しないで」
美希「春香、喉の調子な?」
春香「いい感じ!」
雪歩「ほっ…」
春香「ホッとしないで!!」
美希「春香は大事な時に外すから怖いの」
春香「今日は大丈夫!」
ガチャ
やよい「うっうー!おはようございますー!」
P「…やよいか、おはよう」カタカタカタ
律子「おはよう…ふぁ…ぁ」カタカタカタ
P「欠伸したな律子」カタカタカタ
律子「ギクっ…ソンナコトナイテズヨー」カタカタカタ
P「律子戻ってこい」カタカタカタ
やよい「これから仕事ですよね!」
雪歩「そうだよ~」カタカタカタ
春香「三人でクルッと!」
P「ずっこける」カタカタカタ
春香「もう!プロデューサーさんは黙っててくださいー!!」
P「ははは…すまんすまん」カタカタカタ
美希「さすがハニーなの!」
美希「それじゃあ行ってくるの!」
雪歩「頑張ってきますぅ」
春香「よし、今日はコケないぞ!」
雪歩「…フラグたてちゃ駄目だよ」
春香「え"っ…?」
美希「もう世界の終わりなの…」
律子「ほらさっさと行く!」
雪歩「怒られる!」
美希「はいなのー」
春香「行ってきます」ガチャ
雪歩「あっ…危ない!」
春香「わはぁっ!?…うわぁとっとっ…ぁ、あ!」
ドンガラグゥワッシャアァァ~ン!
美希「…嗚呼、抱きしめるDear my dream」ギュッ
春香「あいてててて…」パンパン
雪歩「美希ちゃん、それ目を瞑っただけだよね?」
春香「…二人ともシカトしないでぇ」
美希「え?春香どうしたの?」
雪歩「どうしたのそんな所に這いつくばって」
春香「ひどすぐる~」スクッ
P「ほら行け~、遅くなるぞー」カタカタカタ
春香「あああ、行こうよ!」ガチャン
タタタタタ…
P「ふぅ…やっと行ったか」カタカタカタ
やよい「凄い所見ちゃいました…」
P「やよい、今のは見ないことにするんだ」
やよい「…できませんよぉ」
P「とりあえず、明日から思いださなければいいんだよ」カタカタ
やよい「なるほど!わかりましたっ」
律子「やよいはいい子ねぇ」カタカタカタカタ
やよい「私長女ですから!」ピーン
律子「しっかりしてていいわね」カタカタ
P「足もしっかりしてるしな!」
律子「フクッ…!」ガタッ
やよい「う?」
P「おおっとどうした律子?」ニヤ
律子「なんでも……!……ない、れす…!!」プルプル
やよい「律子さんどうしたんですか…?」ソッ
P「そっとしておいてあげな」カタカタカタカタ
やよい「?……わかりました!」
ガチャッ
千早「おはようございます」
やよい「あ、千早さんおはようございます!」
千早「おはよう高槻さん」ニコッ
P「千早最近笑顔が多くなってきたんじゃないか?」カタカタカタカタ
千早「えっ…そうなんですか?」
P「ああ、特に『かわいいもの』の前じゃニコニコだな」カタカタ
千早「そ、そんな…///」バッ
やよい「千早さんとっても笑顔素敵ですよ!」
千早「そうかしら?」
やよい「はい!」
~お昼ごろ~
ガチャ
響「はぁ…ただいまさぁ」ドサ
律子「お疲れ様」カタカタカタ
響「律子もご苦労様だぞ」
律子「ありがとう…」ズズ
P「………カ~……」zzz
響「寝てるし…」
バタン!
やよい「あ、響さん」
響「お~、やよい!」
やよい「お疲れ様です!!」
響「ありがとうやよい!」
やよい「えへへ!………あ」グキュルル
響「……お腹空いてるの?」
やよい「あう…忙しくて朝食べられませんでした」
響「じゃあ、ご飯食べる?」ゴソゴソ
やよい「えっ!…で、でもダメです響さんの分が」
響「だーいじょうぶ、自分のじゃなくて楽屋で余った弁当さ」ジャン
やよい「……!」
響「これ、やよいにあげる!」
やよい「いいんですか!?」
響「だって自分弁当2つ分も食べないし」
やよい「でも…」
響「やよい、こういうときは素直にありがたく頂くものなんだぞ!」
やよい「…そうなんですか?」
響「そうだぞ!」
やよい「じゃあ、頂きますね!」
響「はい、どうぞ!」スッ
やよい「ありがとうございますー!」
響「やよいは可愛いな!あっちのソファで食べよ!」
やよい「はい!」
律子「そろそろ…私も休憩しようかしら」ギシッ
P「すー…すー…」
律子「ふふ、いい寝顔ね…」
P「…ぷすー…、ふ」
ひびやよ「「いただきまーす!」」
響「…お、やよいそれ牛肉だぞ」
やよい「はわっぎゅぎゅぎゅ牛肉!?ですか!?」
響「う、うん」
やよい「響さんの弁当凄すぎます…!」
響「いや、普通に売ってるんじゃないかな」
やよい「どこに売ってるんですか?」
響「コンビニ…だな」
やよい「コンビニ、行ったこと無いです」
律子「えっ」
響「………」クルッ
律子「あ、ごめんなさい」
やよい「行く機会が…無いですね」
響「まぁな、用事なかったら行かないしな!」
やよい「ですね!」
今日はここで終わります
ガチャン
千早「…あら、高槻さんと我那覇さんじゃない」
響「おおー千早!一緒にご飯食べよ!」
やよい「食べましょう!」
千早「そうさせてもらうわ」
響「さあ、千早の弁当は…!?」
やよい「千早さんお願いします!」
千早「ええ…待って、はい」パカッ
響「おおー流石歌姫!鮭の焼き加減が違うぞ」
やよい「…………」ジュルリ
千早「そんなこともわかってしまうの?」
響「もちろんさ!普通はただ火が通れば良いだけなんだけど」
やよい「………あう、危ない」フキフキ
響「高いのは少し焼いた後弱火でじっくり、皮をこんがりとか!」
千早「我那覇さんすごいわ!」
やよい「うっうー!」
千早「私は売れてるということかしら」
響「千早もSランクだろー?」
やよい「うー…まだまだです」
千早「高槻さんもそのうちSランクよ」
響「千早の言う通りだぞ!」
やよい「はい!お昼しっかり食べて頑張ります!!」
千早「早速食べましょう」
響「そうだな、止まっちゃってたぞ」
やよい「……卵おいひいです!」ハムハム
千早「私なにげに味玉好きなのよ」ムグムグ…
響「へぇ…千早の好きなものがわかって得したぞ」モグモグ
やよい「ご飯にカリカリの梅です!」カリッ
響「自分それ好きさぁ」ハムッ
千早「奇遇ね…私もよ」
やよい「皆好きなんですね!」
ワーワー… ガヤガヤ ウッウー!…ウギャー
律子「はぁ…っ、やっとお昼ぅ」ガタ
P「んが……っ、くぅ…」
やよい「響さんカッコいいです!」
響「え、そうかな?」
やよい「ネックレスがキラキラーって!」
千早「御手洗いに行ってくるわ」タタタ
響「これはな、自分のお気に入りだぞ」
やよい「だから毎日なんですね!」ニコ
響「今度やよいに何かかってあげるさ!」
やよい「ええ!?…遠慮無しの世界でしたね、ありがとうございます!」
響「やよいは可愛いな!」ガバッ
やよい「わわっ響さん…びっくりしましたぁ」
響「ごめん…つい///」テヘペロ
やよい「ついなんですか!」
響「ち、違うぞ…自分よりちっちゃいのはやよいしかいないから、ピョコピョコして可愛いから…」ナデナデ
やよい「そうなんですか…」
響「自分ちっちゃいしさー、皆にいじられるからやよいだけが味方なんだよぉ」スリスリ
やよい「………ぁ…」ムギュムギュ
響「やよい可愛いぞぉ~」スリスリ
やよい「大丈夫です響さん!おっぱいは凄く大きいです!!」サワッ
響「あ、こらやよい…」
やよい「なんで響さんは…失礼かもですけど!…身長の割におっぱいが大きいんですか?」
響「し、知らない」
律子「これ聞いていい話なのかしら」
P「…………」ミヒラキ
やよい「響さんのおっぱい柔らかいです!」モミモミ
響「こ、こら!やめるさ///」
やよい「私、響さんみたいになりたいです」
千早「………くっ!」キィ…
響「うーん、身体は沢山食べて痩せたい箇所を絞って運動すれば残ったところは結構残るしなぁ」
やよい「え!じゃあばーんて太って!ウエストをキュキューってすればいいんですか!?」
響「そう…なるかな」アセ
やよい「ならカロリー多いもの食べて、レッスンで腰をギュンギュン回せばいいんですね!」
響「やよいは可愛いな!」ガバッ
やよい「響さんまたですかぁ!?」
響「ごめん…やよい///」ペロンチョ
やよい「もう…響さんが私を好きなのはわかりました!」
響「……」ナデナデ
やよい「撫で撫で…気持ちいいです」
響「でしょー?」ナデナデ
千早「我那覇さん」フッ
響「うわ千早、いつから!?」
千早「…いいわね、チビなのに巨乳って」クッ
響「うわーんチビって言われたあぁぁ!」ビエー
やよい「ああ…響さんしっかり!千早さん響さんをいじめるなんて…めっ、ですよ!」
千早「高槻さん可愛い///」キャッ
響「千早がいじめるよぉ!」エグエグ
やよい「響さん泣き止んで下さいぃ」アセアセ
千早「……ご、ごめんなさい」
律子「あんたら何やってんのよー、ほらプロデューサー起きてください」ユサユサ
P「うう"~ん…」
やよい「千早さん!」
千早「はい」
やよい「響さんに謝ってください!」
千早「ごめんなさい我那覇さん傷つけるつもりはなかったの」
響「いいよ…謝らなくても」
千早「…なぜ?」
響「自分も言われた分返せばいいさぁ」ニヤ
千早「………!」ゾクッ
やよい「はわ…」
響「千早…」ユラァ
やよい「響さん!?」
ガシッ
千早「きゃ!?」ビク
響「さっきのお返しさー!!」コチョコチョ
千早「が、我那覇さんくすぐったいわ///」
やよい「はわー…」ポカーン
律子「まーた始まった…」
P「ん~…。?」パチッ
響「でやっ!」コショコショコショコショ!
やよい「響さん凄いスピードです!」
千早「ゆっ許して!あっ///」クネクネ
律子「アンタ達うるさいわよー」
P「…いい風景、目覚めた瞬間」
やよい「あ、そのやり方国語で習いました!……なんでしたっけ、うぅ」モヤモヤ
千早「あ、我那覇さっ………んあー!」
響「……ふぅ」
千早「フゥーフゥー…ハァッハァ」ビクンビクン
響「千早はくすぐりがいがあるぞ」
千早「…ひどいわ我那覇さぁん」
響「千早がそれぐらい酷いことしたってことだぞ」
P「貧乳て言われないだけ良いじゃないか」
やよい「ひんにゅー?」
響「……プロデューサー、最低」ジトー
千早「…屋上行ってきます」スタスタ
P「待って飛び降りるとかやめて!俺が悪かった!」ガシィ
千早「外の風にあたるだけです」ムスッ
やよい「うー?」
律子「本当に…バカね」ハァ
P「……なんだ」ホッ
響「プロデューサーは女の子のそんなところばっか見てるんだな」ジトー
やよい「どういうことですか?」
響「プロデューサーはな、女の子のボンキュッポンになるところばっか見てるんだぞ」
やよい「ええー…」
響「本当だぞ、さっきも千早をいじめてただろ?」
やよい「そうなんですか?」
響「千早はな、成長してないって。からかわれたんだぞ」
P「…ちょ、響さーん?」
やよい「それは酷いですね…」チラッ
P「やよいまで…」
響「だからな、変態プロデューサーって呼ばれてるんさ!」
やよい「なるほど!プロデューサーさんは犯罪者だったんですね」
P「ちょっと待て」
やよい「どうしたんですか犯罪者」
P「酷くない!?やよいがそんなこと言うなんてありえないぃ!!」ガタンガタン
やよい「…今のは冗談です!」
響「やよいも演技が上手くなったな!」
やよい「ありがとうございます!」サッ
響「もっと頑張ろうな!」
やよい「はい!」ニコッ
律子「ちょっと和めたわぁ…」ゴクッ
P「……」ソロー…
律子「何してんですか」
P「…奇襲攻撃、ですね」コソコソ
ガバッ
響「ぎきゃーーーっ!?何するんさあぁぁぁあああ!!?」ビックゥ
やよい「わ、びっくりしました」
P「ふははは、隙をついたぜ!」ワキワキ
響「お腹は駄目だぞおおぉぉぉ///」ビクン
P「いいくびれだな…凄いぞ響」ワキワキ
やよい「グラビアの時グイーッてなりますよね!」
響「やよい助けてえぇ!」バタバタ
P「そうはさせなーい!」ガバッ
やよい「きゃ、くすぐったいですー!」キャッキャ
P「うりゃー」コショコショ
響「なんでやよいにはソフトなんだよぉ…」
やよい「え、響さんには激しくしてたんですか!?」
P「…してない、響が嘘ついてる」
やよい「響さんはそんなことしませんよ」
P「やよい、俺を信じろ」
やよい「どっちも信じたいですけど…うぅ~!」
響P「(悩んでるやよい可愛い)」
やよい「うーん…あ、そうだ」バッ
P「うわっふ!?」
やよい「二人でプロデューサーさんをいじめましょう!」ニコッ
律子「ふふ、元気ねぇ二人とも」
響「ナイスアイディアやよい!うりゃあぁー!!」バッ
律子「形勢逆転、ね」
P「うおぉやめろおぉ!」バタバタ
響「うりゃうりゃうりゃー!」ワササ
やよい「う"う~っ!!」コーチョコチョ~
P「あかん、死ぬ…あっ助けt」
響「プロデューサーもいい反応だぞ!」
~そして夕方~
ガチャン!
美希「ただいまなのぉ~…」
律子「お帰りなさい、遅かったわね」
春香「はぁ…お疲れ様です」
雪歩「律子さんご苦労様です」
律子「どうも。それで、どうだった?」
美希「春香がやっぱり…」
春香「あ、ちょっ!」
雪歩「ちょっと転び過ぎかな…」
美希「なの…」
春香「な、7回しか転ばなかったんだよ!?」ワタワタ
雪歩「普通そんなに転ばないと思うよ」
春香「私は特別なの!」
美希「その言い方おかしいの、『私は異常です!』って言わなきゃなの」
律子「美希、春香をいじめちゃダメよ…7回しか転ばなかったんだから」
雪歩「まぁ…いつもその3倍だよね」
美希「ね~!」
春香「ひどいぃ~!」
響「雪歩~、調子どうさ?」
雪歩「絶好調です!」ルンッ
春香「テンションただ下がりだよ…」
美希「春香には聞いてないの!」
春香「美希が本格的ないじめを始めたよぉ」シクシク
貴音「それは真残念ですね」
響「貴音!?」
雪歩「びっくりしました…」
美希「いつからそこにいたの!?」
春香「私、貴音さん召喚しましたー…」ブクブク
貴音「私は召喚されていませんが」
雪歩「春香ちゃん嘘ついたね」
春香「わーちがーう!」アタフタ
貴音「ふふっ」
美希「やっぱり春香は芸人なの」
春香「えぇ!?」
超遅くなってすみませんでしたなの
貴音「それで、何をしていたのですか?」
美希「春香いじめなの!」
春香「え!?」
貴音「面妖な…先程までは違うと」
美希「貴音、わーっほいなの!」
貴音「わっほい、ですか?」
美希「違うの、わーっほいなの!」
貴音「どのような違いが??」ハテ
春香「貴音さんは伸ばしてないんだよ」
美希「春香正解なの!」
春香「マッチとむうぁああっち!…て感じだよ!」
美希「意味わかんねーの…」
貴音「残念ながら私にも…」
春香「ヴァイッ!?」
響「こらー、自分と雪歩も混ぜろ!」
美希「ウェルカムなの!」クイッ
春香「美希は英語得意なの?」
美希「ったりめーなの。テストなんていつも30分余らせて寝てやってるの」
春香「え…怒られないの?」
美希「なんでかわかんないけどミキテスト中に寝るときペン動かしてるらしいの」
貴音「まぁ…なんとも奇妙な」
雪歩「ずっとサラサラしてるの?」
響「サラサラ?」
美希「うん…チャイムなって起きるんだけど問題用紙に真っ黒な丸があるよ」
春香「雪歩みたいだ…くふっ」プルプル
美希「雪歩もしてるの?」
雪歩「違うよ!?そんなのしてない!」
響「美希の問題用紙に穴掘ってるってことだろ?」
貴音「!!…成る程、そのような掛け合いがあったとは」
雪歩「美希ちゃんは無意識だよ!?」
春香「無意識…ふぁ…く!」プルプル
響「春香笑いすぎだぞ…」
美希「それでね…怒られないんだよ!」
春香「寝てて書いてるのはアっ!ダメ…!」プルプル
美希「…なんか酷いの。荒れるの」
雪歩「しー…静かに。…うん、いい感じ!」
響「ん?何し…っ!!?」
貴音「は…はぁどぼいるど…ぼいるど!?」
雪歩「ふー、やりきったよぉ」
春香「え…なに…なに…?」ハァハァ
響「ふぐっ…おかしいって雪歩ぉ」ケラケラ
雪歩「春香ちゃん、立って」トントン
春香「ヴァーイ…天海春香です!」シャキン
響「with割り箸1/4カット!…ふあっw」ブフォ
美希「…やっ、やめるの響!つられるのっwあふっw」バシバシ
雪歩「っく…、だ、ダメ私もっあははっ」
響「どなたですか、あなたさmふぎゅwwお腹痛いぃ!!」ゴロゴロ
貴音「お……っく、ふふ、ふふふ、耐え難いものっ…ふふふっ」
雪歩「は、…はっ…何奴!?ぁははは!」ウゴウゴ
春香「…?え、私のこと…だよね」キョトン
美希「気付いていないとは、面よっ、面妖なっあははははは、おっかしいの!」バクショーインッ
~その後~
貴音「……はぁ、何故私の真似を?」ゴゴゴゴゴゴ
春香「ワタシカンケイナーイ!オイカケテッニゲルフリーヲシテ」チャララー
響「自分たちした?」
美希「え、貴音の真似?なんなのなの!?」
雪歩「うーん、覚えてません…」
響「したの?自分たちしたの?」
貴音「ほう、そこまで言いますか」ゴゴゴゴゴゴ
雪歩「あーなんかやった記憶あります」スカーン
春香「ソーット、モグルワタシマーメイッ」ズルッ
美希「あ、ミキもしたの」キッパリ
響「え」
貴音「……響?」ゴゴゴゴゴゴ
春香「ドラマーガハッジマッルゥウウウ」ガッシャーン
響「…やりました、ゴメンナサイ」
美希「貴音、あれは酔った勢いなの」
雪歩「ソソソソウデースワタシ太刀勢いデース」
響「ゴメンナサイ…貴音に憧れてて!…それで!」
貴音「……………………なんと」
雪歩「(Nice響ちゃあああん)」グッ
響「(どんなことでもなんくるないさ!)」Ωグッジョブッ
美希「(響大好きなのっ)」オニギリハー
響「(磯くせええええ)」
貴音「では仕方ありませんね」ニッコリ
(なんか解決してるー!!?)
今日はこれておしまいです
…すみませぬぅ、忙しかったのさ
時間見つけ次第頑張って書く!
ばいばいなのー
貴音「私に憧れていたとは驚きです」
響「ま、まぁな!しゃべり方独特だしさ?」
美希「威厳ある立ち振る舞いがステキなの!」
雪歩「私みたいにちんちくりんじゃないですし!」
貴音「まぁ…。私の長所がたくさんと」ニッコリ
響「…だから真似してみたかったさ!」
美希「なの!」
雪歩「ですぅ!」
響「ということさぁ」
美希「…あふぅ」
響「はいはいこの件についておしまい!」
雪歩「ふぅ…ひと段落ですね」
ガチャ
真美「おっはよ~んじゃなくて昆板羽!!」
美希「真美なの!」バッ
真美「!?ミキミk」ドサッ
美希「討伐成功なの!」
雪歩「討伐モンスターサイズ更新!」
響「身ちょ、長さ159,00cm…」ドヨーン
真美「今長さに変えたよね?」
美希「響暗いの…」
雪歩「どうしたんですか?」
響「いや、自分より大きいから?」
雪歩「え」
美希「なーんだ、そんなことなの?」
いったん終わる
後で書くかもです
支援あざす
響「そんなことって…」
雪歩「あわわ…」
美希「鬼さんにひっぱって貰えば?」
響「鬼なんていないぞ!?」
美希「いるの!」
雪歩「どこに?」
美希「亜美真美が鬼軍曹って…」
律子「なんですってぇ?」
美希「な…なんでもないの律子、さん」
響「律子は人間さぁ」
雪歩「そうだよ美希ちゃん!」
真美「…ねぇ、そろそろどいてくれないかな」
美希「ごめんなの」
真美「ふぅ、謎の開放感が…」
響「身長伸ばす方法ないのか?」
雪歩「あるよ~」
響「なになに?」ワクワク
真美「ゆきぴょんどうぞ!」
雪歩「骨折って引っ張ってればのびるよ?」ニッコリ
響「…………」
美希「うわぁ…なの」
真美「わぁ、スゴいYo」
雪歩「ウチのお弟子さんがね、セメントに膝打ち付けて骨折してね!」
響「う、うん」
雪歩「やるしかねーって、言ってずっと引っ張っられてて5cm伸びたって!」ニッコリ
美希「お、おぉ…なの」
響「な、なんかすごいぞ」
貴音「面妖な」
真美「ゆきぴょん流石~」
雪歩「そうかな?えへへ」ニコォ
響「申し訳ないけど自分このままでいいかも」
雪歩「そっか、伸ばしたくなったらウチにおいでよ」
美希「ミキもいくのー!」
響「いやぁ、ちっちゃくてもなんくるない…よね」
よるー!
やよい「うっうー!お仕事終わりました!」
千早「高槻さん素敵だったわ!」
やよい「ありがとうございます!」サッ
千早「高槻さん可愛い///」キャッ
響「やよいはかわいいなっ!」ギュ
やよい「はわっ響さんですか!?」
響「そうだぞ~」スリスリ
やよい「もちもちしてますね!」
響「自分?」
やよい「はい!ほっぺがプルンって!」
響「そ、そうかな…///」テレ
やよい「いいお肌です!」
春香「こんばんは、天海春香です!」ヴァイ
美希「出たの妖怪リボ閣下!」
雪歩「え!?」
春香「違うよ!?」
千早「春香…」ジー
春香「ち、千早ちゃん私は私!ね!?」
千早「ああぁあぁぁ…!」
雪歩「何ですか!?」
千早「…ぁぁああ蒼いぃぃ鳥いいぃぃ!!」
響「出たぞ千早節!」
やよい「はわ!?」
千早「もっしぃしあっわっせええええええぇぇ!」
春香「もういいよ千早ちゃん!」ユサユサ
貴音「怪奇現象ではないかと」
響「え”!?」
千早「近くウゥにぃあぁってもおおおおぉぉ!」
真美「めっちゃうるさいYo!」
美希「千早さん凄いの!」キラキラ
春香「え、このタイミング!?」
響「これ凄いどころじゃあないぞ」
貴音「耳に障ります」オサエ
千早「あのそおおぉぉぉっらえええぇ!わてぅあぁしは飛ぶうううぅ!」
雪歩「湯のみ割れちゃいますうぅ!」
やよい「ちょっとうるさいかなーって」
千早「!」ピタッ
春香「止まった!」
美希「むー…」
やよい「千早さんみんなに迷惑かけちゃメっですよ?」
千早「ごめんなさい高槻さん…気持ちが高ぶってしまって」アセアセ
やよい「反省してくれるなら大丈夫です!」
千早「ありがとう高槻さん!」
美希「あらたな関係を垣間見たの」
響「前からだぞ?」
貴音「面妖な…はっ、麺!」カッ
真美「やっと収まったねぃ」
春香「ほっ」
千早「~♪」
~そして~
P「おーし、仕事終わった!」ガタッ
P「おーいみんな、ちょっと集まってくれ」
全員「はーい!」ゾロゾロ
春香「どうしたんですか?」
P「反省会をしようと思ってな」
やよい「反省会…ですか?」
P「そうだ。みんな今日のことを報告してくれ、良かったことな」
貴音「良かった点ですか…はて」
千早「深く考えなくてもいいかしら」
P「それじゃ、始めるぞ」
今日はここまで
みててくれるひとありがとう
つまらない作品ですが
これからもよろしくです
P「まずは春香」
春香「うぇえ!?わた、私!?」
P「そんなビビることか?」
春香「い、いえ…あ、ありました!」
P「なんだ?」
春香「七回しか転びませんでした!!」
P「おお、そうか!すごいじゃないか」
春香「ですよね!!」
美希「転ばなくなるといいの」
P「そうだな」
美希「ぁあ!?」
P「!?」ビクッ
美希「春香が転ばなくなると面白くなくなるの!」
春香「…は!?」
P「美希」
美希「はいなの」
P「春香いじめは止めような」ニコリ
美希「はぅっ…わかりましたなの」
P「じゃあ次はちーちy…千早」
千早「プロデューサー今何か違うことを?」
P「いや何も言ってない」
真美「ちーちゃんって言うはずだね」
響「二人の間になにが!?」
貴音「邪な気が…」
P「はい静かに。口が滑ったんだよ」
千早「………まあいいでしょう」
P「千早はどうだった?」
千早「一度も咳払いをしなかったことです」
P「ほうほう…いつもしてるのか?」
千早「私は歌が命、つまり喉も大切です」
P「なるほど」
千早「一度も咳払いをしなかったことは喉の調子が良いことだと」
P「そうか、これからも頑張ろうな」ナデナデ
千早「プロデューサー!?」カァ
春香「のワの」じぃー
P「あぁ。…よしよし」ナデナデ
春香「えへへぇ///」
P「ということだ千早」
千早「ありがとうございます」
P「次はやよいだな」
やよい「私はですね、500円玉が落ちてたのでけーさつに届けました!」
P「そうかぁ、えらいぞやよい」ナデナデ
やよい「うっうー!」
P「真美は?」
真美「えー、ヒマって思わなくなったことかな?」
P「プロとして目覚めたか?」ナデナデ
真美「んっふっふ~これからっしょ!」
P「雪歩はいいことあったか?」
雪歩「えー…響ちゃんと美希ちゃんに穴掘ることを矯正されました!」
P「具合はいいのか?」
雪歩「好調ですよ♪」シャキン
P「うお、凄い何それ」
響「自分が作ってあげたさ!」
美希「ペイントはミキなの!」
P「ハイクォリティーだな!!」
響「当然さー」フンス
美希「もちろんなの!」ドヤァ
P「それで、二人はいいことあったか?」
響「自分はいつだって完璧さぁ」
美希「ミキは欠伸しなかったの!」
P「そうかえらいぞ!!」ナデナデ
美希「やったなの♪」
響「………」シュン
P「(ショゲてるショゲてる…)」ナデナデ
美希「(ヤキモチ響かわいいの)」
響「えっとね、具体的にはね…」
P「(考えてる考えてる…八の字眉最高)」
美希「(慌てる顔見るとすっきりするの)」
響「うー…あ、完璧とかいってるけど本当に完璧とか冗談で…」
P「(おいおいおい!自分の売り出し文句否定し始めた!?)」
美希「(ヤバいパティーンなの)」アセ
響「で、完璧じゃないからさ…ダンス一生懸命頑張って、新曲の覚えたさ!」
P「いやいや、響は完璧さ」ナデナデ
響「ほんと?」
P「でーじしちゅんさー」キリッ
響「!?////」カァ
P「(とりあえず乗り切ったぜ)」フゥ
美希「でーじしちゅんさ?わかんないの」
響「…///」ササッ
P「あ、逃げた」
雪歩「どうしたんでしょう」
P「まあまあ」ナデナデ
雪歩「えへへっ♪」
P「響ー?」
響「ぷぷぷプロデューサーさっきのほんとか!?」
美希「やあやあなの!」バーン
P「なんだ二人とも」
響「やっぱり、なんでもない」
美希「ハニー!」ヒュッ
P「俺はハニーじゃないから!」ズサッ
貴音「私はらぁめんを3杯までに抑えたことです」
美希「ナノっ!?」
P「すまん貴音、無理なくな」ナデナデ
貴音「妙な気持ちです」
響「自分、もう帰るね」
P「あ!みんなごめんもう解散していいぞ!」
「「はーい」」ゾロゾロ
美希「(ヤキモチ響かわいいの)」
響「えっとね、具体的にはね…」
P「(考えてる考えてる…八の字眉最高)」
美希「(慌てる顔見るとすっきりするの)」
響「うー…あ、完璧とかいってるけど本当に完璧とか冗談で…」
P「(おいおいおい!自分の売り出し文句否定し始めた!?)」
美希「(ヤバいパティーンなの)」アセ
響「で、完璧じゃないからさ…ダンス一生懸命頑張って、新曲の覚えたさ!」
P「いやいや、響は完璧さ」ナデナデ
響「ほんと?」
P「でーじしちゅんさー」キリッ
響「!?////」カァ
P「(とりあえず乗り切ったぜ)」フゥ
美希「でーじしちゅんさ?わかんないの」
響「…///」ササッ
P「ほへー、疲れた」
律子「何やってるんですか」カタカタカタ ッターン
P「まあまあ」ナデナデ
律子「ちょっ///いきなりなんです!?」ガタッ
P「今日は絶対全員の頭撫でるって決めたんだ」
律子「…疲れることしないでください」
P「もう遅いぞ?」
律子「大丈夫です、それより…」
P「なんだ?」
律子「P殿は、誰か一番好きですか」
P「……………響、かな」
律子「やっぱり、ですか」
P「…反応がよくて、いろんな表情するからさぁ、みたことない顔をさせたくなるんです」
律子「相手は女子高生なんですから…ゲスなことはやめてくださいね」
P「っはは…するわけないだろ」
律子「どーだか」
P「さーて、仕上げを……」
>>90
おかしくなりました
すみません
P?u???????????????v????????????????????????????????????
P?u?I???b?I?v????????@????I
P?u?c???????????v
P「オラオラオラ!」カタカタカタカタカタカタカタカ
P「オラッ!」カタカタカタッ トゥワァァン!
P「ふぅ…やれやれだぜ」
>>93
なんだこれ
どうしてこうなった(困惑)
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