兄「さ、カップま○こにお湯入れよー」ジョボボ 妹「あっ、ずるい」 (3)

社員「えーでは皆さんに今からカップまんこが出来るまでの工程を見てもらいます」

先生「よろしくお願いします」
生徒達「よろしくお願いしまーす」
妹「いよいよだね…」

友妹「私…ちょっと怖いなぁ…」

社員「まずはあちらをご覧ください」

ウィーン

老婆「やめろぉ…やめてくれい…」ヨボヨボ

ガシャン

生徒達「ざわざわ…」

社員「老婆がいますね?あれをまんこだけにします」

ジャキーン

老婆「ふぬあっ!?」プシャァッ

老婆まんこ「ダラダラ」

生徒達「あっ…」

社員「ああ、ちょっと引いちゃったかな?w」

社員「でも大丈夫です、この後処置してあの老婆も助かりますから」

妹「助かる…?」

社員「そうです、それどころかカップまんこと意識が繋がって」

社員「挿入されたり出されたりすると気持ち良くなれます」

生徒達「すっげーwwww」

社員「それは後でお見せしますね」
社員「で、あの老婆まんこを一度薬品に通して…」
ウィーン
老婆まんこ「ぶくぶくぶく…」
社員「カップに詰めると…」
カップまんこ「ブファッ」
社員「はい、カップまんこの出来上がり」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom