アルミン 「悪ガキデコピンの空気波一発なんて!」
悪ガキABC 「」チーン
アルミン 「びっくりだよ!」
エレン 「それほどでもねぇさ」パンパン
ミカサ 「アヒンアヒンイクゥゥゥゥ」
エレン 「アルミンも頭いいじゃないか」ドピュ
アルミン 「あっおっきい巨人がいるよ」
エレン 「行ってくる」ドンッ
アルミン 「飛んでったねー」
ミカサ 「エレン///」
超大型巨人 (なんだこいt)ドーン
エレン 「弱っ」
鎧巨人「ベルトr」ドーン
エレン 「もう一体いたな」
アルミン 「エレンつえーな」
ミカサ「当たり前///」
女型巨人 (私も死ぬな投降しよ)シュゥゥゥ
エレン 「女出てきたな」
5分後
エレン 「出すぞ」パンパン
アニ 「なかにだひゅてイクゥゥゥゥゥゥ」パンパン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キース 「貴様は何者だ!」
エレン 「遅刻しました。すいませーん」
キース 「何故遅刻したんだ!」
エレン 「寝坊しました」
エレン 「これでいいんだろ」バンッギロッ
キース (消えてしまいたい)
エレン 「はぁ」ドピュ
間違えた適当に脳内変換しといてください
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キース 「主席エレン・イェーガー様」
エレン 「楽だったなぁ」
キース 「次席ミカサ・アッカーマン」
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ミカサ 「エレン主席すごい///」
エレン 「それほどでもねぇよ」パンパン
クリスタ 「あんっあんっ気持ちいい///」
エレン 「出すぞ」ドピュ
サシャ 「エレン様の精液おいしいですぅ」ペロッ
男達 (エレンなら許せる)
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エレン 「憲兵団で」
ミカサ 「私も」
エレン 「変な猿いるな」ボコッ
猿巨人「グヘェ」
エルヴィン「反乱起こそう」
エレン 「いいよ」
エレン 「じゃあ王のとこ行こう」
エルヴィン 「行けるの?」
エレン 「うん補佐だから」
エレン 「王様の」
エルヴィン 「そ…そうか」
王様 「なんだ?」
エレン 「来てもらった」
エレン 「実権俺のものだから」
エルヴィン(エレンヤバい)
5年後
うわぁぁぁぁぁぁぁ
エレンサマァーーーーエレンサマァーーーー
エレン 「ついに即位か」
ミカサ 「大好き///」
アニ 「エレン///」
アルミン 「エレン最強だよ!」パチパチ
クリスタサシャ「エレン///」
終わり
とても素晴らしい文才を晒してしまいました。
エレンがチートだというのは僕が最高に表現してしまったと思います。
この作品が社会現象になってしまうと困るのであんまり言い触らさないでください。
またいつか書きたいと思います。
その時は僕もうお金持ち(あわわわわわ
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