穂乃果「>>6だって」 (366)
穂乃果「>>6だって」
ことり「え、それってほんと?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414810797
あ
前の
穂乃果「>>3だって」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1410081510
穂乃果「>>4だって」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1410439561
穂乃果「>>5だって」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1412000733
穂乃果‥ことりの母?恐竜大好き
ことり‥穂乃果の娘?度々修羅場をくぐっている
希‥いつも通り優しいのんたん、にこと同棲してる
花陽‥定期的に西木野総合病院にお世話になっている
海未‥アメリカ土産が伊勢海老なので殺意の波動に目覚めた
にこ‥実家で希を住まわせている
真姫‥友達のためにタイムマシンをつくる優しい子だがパンツ食べる
絵里‥わりとかしこい先輩
凛‥いつも通りかわいい
前回の話
かよちんを生き返らせた。
後の世界で理事長が音の木坂をレズビアン養成学校にしようとしてたからタイムマシンで幼い理事長にアイドルを勧めて止めた。
桜
騎士鎧
ことり「へっ?騎士鎧?」
穂乃果「うん!最近知ってね‥なんかこう‥‥‥かっこよくない!?」
ことり「う、うん‥そうだね」
ことり(恐竜といい女子高生の趣味ではないよお‥)
ことり「で、でも鎧って流石に買ったりするのはちょっと高いよ?せめてゲームで見るとか‥」
穂乃果「>>10」
真姫ちゃんに見せてもらえるように、頼んでみる!
穂乃果「真姫ちゃんにみせてもらえるように頼んでみる!」
ことり「あー‥確かに真姫ちゃんの家ならあるかも‥」
穂乃果「よし!‥まずメールで‥『真姫ちゃんの家って騎士鎧ある?』」
ことり「唐突過ぎるよ‥」
穂乃果「返信来た!」
ことり「真姫ちゃんなんて?」
穂乃果「『>>13』だって」
ハロウィンはもう終わったわよ
穂乃果「『ハロウィンは終わったわよ』だって」
ことり「ハロウィンで使うのと勘違いしてるのかな?それとも普通に無いのか‥」
穂乃果「うーん‥‥『ハロウィンと関係なしに鎧が見たいの!』」
ことり(なぜにすごい真剣なんだろう‥)
真姫宅
真姫「え‥鎧が見たい?イミワカンナイ」
真姫「『>>16』っと」
有るにはあるし来てくるわよ?
穂乃果「なになに‥『有るにはあるし来てくるわよ?』どういうこと?」
ことり「さあ‥‥間違えたのかな?」
穂乃果「そうだね‥‥まあ、有るってことかな?よし!みんなで真姫ちゃん家に遊びに行こう」
ことり「う、うん?」
穂乃果「『みんなで真姫ちゃんのいえに遊びに行きたいな』」
ことり(まあ、鎧はともかくみんなで遊ぶなら‥まあいいか)
穂乃果「おっ、返信‥なになに‥『>>20』」
お菓子たくさん持って来なさい
穂乃果「『お菓子をたくさん持って来なさい』‥‥かっこいい」
ことり(穂乃果ちゃんのツボが分からない‥)
穂乃果「よし!じゃあみんなを誘わなきゃ!」
ことり「じゃあ‥ことりはリリホワの三人に連絡するから穂乃果ちゃんはもう三人に連絡して?」
穂乃果「ラジャー!」
ことり「ええと‥‥『みんなで今から真姫ちゃんの家に遊びに行くけどどうかな?』」
凛『>>23』
海未『>>25』
希『>>27』
宿題終わったし行く行く!
良いですよ、暇でしたから
加速下
凛『宿題終わったし行く行く!』
海未『いいですよ、暇でしたから』
希『良いけど、みんな課題はやったん?』
ことり「おおう‥‥一気に来た‥」
ことり「このメンバーだと凛ちゃんが宿題終わったって言ってるなら‥大丈夫かな?」
ことり「ええと‥『お菓子を持って真姫ちゃんの家に集合!』」
穂乃果『今から真姫ちゃんの家にお菓子を持って集合!』
絵里『>>31』
にこ『>>33』
花陽『>>35』
今日は用事が
↑
ご飯はお菓子にはいりますか?
絵里『今日は用事が』
にこ『お菓子って何を持って行けばいいのかしら?』
花陽『ご飯はお菓子にはりますか?』
穂乃果「あ〜‥‥絵里ちゃん残念‥‥」
穂乃果『各々がお菓子と思う物を持ってこれはOK!』
穂乃果「じゃあ穂乃果達は真姫ちゃんの家に行こうか?」
ことり「うん!」
真姫宅前
穂乃果「よし、着いた」
ことり「」ピンポーン
穂乃果「ああっ!穂乃果が押したかったのに!」
ことり「あ‥ご、ごめん」
ガチャ
真姫「ことりに穂乃果ね、いらっしゃい」
穂乃果「こんにちは真姫ちゃん!‥もう誰か来てる?」
真姫「>>39(複数人もok)が来てるわ」
絵里
真姫「絵里が来てるわ」
穂乃果「え!?絵里ちゃん来てるの!?」
ことり「ど、どうしたの穂乃果ちゃんわ?」
穂乃果「絵里ちゃん用事があるから来られないって言ってたんだけど‥」
ことり「え‥どうしたんだろ?」
真姫「用事が無くなったとかじゃない?まあ、上がりなさい」
穂乃果「お、おじゃまします‥」
ことり「おじゃまします‥」
リビング
絵里「」gkgk
ガチャ
穂乃果「あーーーー!絵里ちゃん!」
絵里「」ブフッ
穂乃果「絵里ちゃん用事があるって言ってたのに!穂乃果残念だなって思ってたんだよ!?」
絵里「>>42」
ちょっとしたサプライズを用意していたのよ
絵里「ちょっとしたサプライズを用意していたのよ」
穂乃果「え?なになにどんなの?」
ことり(それサプライズなら言っちゃいけないんじゃ‥‥)
絵里「>>45」
誰かに鎧を着てもらう準備よ!
絵里「誰かに鎧を来てもらう準備よ!」
穂乃果「おお!絵里ちゃん流石!」
絵里「でっしょー?」
ことり「ねえ真姫ちゃん、絵里ちゃん来る前に鎧のこと話した?」ヒソヒソ
真姫「話して無いけど‥」ヒソヒソ
ことり「なら理由が後付けだよね‥‥まあいいけど‥‥」ヒソヒソ
穂乃果「で、誰かに着せてびっくりさせるんだね!誰に着てもらうの?」
絵里「>>49」
もちろん私よ!
絵里「もちろん私よ!」
穂乃果「あっ‥絵里ちゃんが着るんだ‥」
ことり「真姫ちゃん家の鎧って着てもいいやつなの‥」ヒソヒソ
真姫「別に歴史的価値とかは無いからいいんじゃない‥‥タブン」ヒソヒソ
絵里「じゃあ真姫、ちょっと借りるわね」
真姫「あ、ああどうぞ‥‥」
穂乃果「はいはい!穂乃果が着付けする!」
ことり(鎧を着せるの着付けって言うのかな‥‥)
絵里(鎧)「結構重いわね」
穂乃果「絵里ちゃん!かっこいいよ!」
絵里(鎧)「そうかしら」フッ
ことり(なんだこれ‥‥)
ピンポーン
穂乃果「あ!誰か来たよ!」
絵里(鎧)「私の出番ね」
ガチャンガチャン
真姫「‥」
ことり「‥」
ガチャ
穂乃果「やあ、いらっしゃい!
絵里(鎧)「‥」
>>52「>>54」
海未
うわっ!
その鎧はどうしたんですか穂乃果ー
海未「うわっ!その鎧はどうしたんですか穂乃果ー」
穂乃果「ふふっ凄いでしょー海未ちゃん」
穂乃果(中に絵里ちゃんがいるの分かってないのかな?)
海未「まったくもう‥元に戻しておきなさい‥」
穂乃果「それより海未ちゃん!この鎧のここ!見て見て!」
穂乃果(いけっ絵里ちゃん!)アイコンタクト
海未「え?別に変わったところは‥」
絵里(鎧)「‥」
絵里の行動
>>57
部室で覗き見した海未ちゃん渾身のアイドルポーズ
絵里(鎧)(期待されてる!‥ここは‥)
絵里(鎧)「ラブアローシュートー!」
海未「ひゃっ!」
絵里(鎧)「ばぁん・」
海未「」
穂乃果(うわー‥‥)
絵里(鎧)「すみませんでした‥」
穂乃果「反省しています‥」
海未「覗き見なんて悪趣味です!」
穂乃果(穂乃果は覗いて無いんだけどなあ‥)
ことり「なんで鎧のまま怒られてるの‥」
真姫「簡単には脱げ無いんじゃ無い?」
ことり「ああ‥」
ピンポーン
穂乃果「誰か来た!」
絵里(鎧)「行くわよ穂乃果!」
ダダッ
海未「ちょっと!反省しなさい!」
ことり「あはは‥」
真姫「ちょっとインターホン見るわね‥‥>>61(複数ok)だわ‥」
穂乃果「今回は最初から攻めるよ!ドアを開けたら>>63してね」
絵里(鎧)「分かったわ」
にこと凛
いきなり動き出して追いかける
穂乃果「それじゃあ行くよ?」
絵里(鎧)「」コクッ
凛「にこちゃんはなに持って来たの?」
にこ「ヒミツよヒミツ。それよりアンタカップラーメン持って来て無いでしょうね‥」
凛「ヒミツよヒ・ミ・ツ・」
にこ「あんたねえ‥」
ガチャ
絵里(鎧)「」ダッ
凛「おじゃましうわあああああああ」ダッ
にこ「いやああああああああ」ダッ
穂乃果(絵里ちゃんノッてるなあ‥‥これ別に穂乃果いらないんじゃ‥)
絵里(鎧)「」ダダッ
凛「いやにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
にこ「きゃぁぁぁぁぁ凛!速い!待ちなさい!」
にこ「ホント死ぬかと思ったわよ!!」
絵里(正座)「すみません‥」
穂乃果(正座)「大変反省してます‥」
にこ「ホントなんなの!なんなの!?」
ことり「なんであんなににこちゃん怒ってるの‥」ヒソヒソ
真姫「凛が全力でぶっちぎったせいでずっと鎧絵里に追いかけられたらしいわ‥」ヒソヒソ
海未「まったく‥‥」
ピンポーン
穂乃果「誰か来た!」ダッ
絵里「それっ!」ダッ
にこ「待ちなさ〜い」ダッ
海未「まあ‥鎧は脱いだことだし放っておきましょう‥」
真姫「そうね‥」
凛「水を‥‥真姫ちゃん‥水を‥‥」
九人集まりました
絵里「さて、みんな集まったわね‥」
にこ「あんなことしといて指揮を取らせないわよ‥」
花陽「絵里ちゃんなにしたの?」ヒソヒソ
ことり「鎧をきてにこちゃんを追っかけ回したの」ヒソヒソ
希「えりちなにやってん‥」ヒソヒソ
凛「水が美味いにゃー」gkgk
海未「まったく穂乃果と絵里は!いたずらするにも程があります!」
真姫「まあまあ座りなさいよ‥」
穂乃果(鎧見に来たんけど今言ったら絶対怒られるなあ‥‥)
穂乃果「みんな‥>>69しない?」
少し遅いけど仮想パーティー
穂乃果「少し遅いけど仮装パーティしない?」
希「楽しそうやん!」
絵里「ダンスタで仮装したけど‥私達だけでやるのも楽しそうね‥」
真姫「でも‥衣装どうするの?」
にこ「え〜真姫ちゃんならぜーったいもってるよね〜」
真姫「ないわよ」
にこ「‥」
ことり「>>74とか?」
吸血鬼とか妖怪
ことり「吸血鬼とか妖怪とか?」
凛「?どうゆうこと?」
ことり「吸血鬼なら歯とかマントとか‥妖怪とかなら真姫ちゃんがやった三角巾みたいに簡単に作れるのもあると思うな」
海未「工夫すれば作れるってことですね‥」
絵里「ダンスタと被っちゃうから衣装には出来ないけど‥練習になるしいいわね」
穂乃果「じゃあさ!それぞれ作って見せ合おうよ!制限時間は‥今日の夜まで!」
希「それ短くない?」
真姫「そうよ‥」
穂乃果「そっか‥うーん‥‥」
ことり「まあ‥売ってるのを改良するとかなら早く終わるんじゃない?」
にこ「それじゃあ‥アキバに行くわよ!」
花陽「はい!」
希「この二人はノリノリやな〜‥」
海未「アイドル愛に火が付いたんでしょうか‥」
真姫「思ったんだけど」
穂乃果「なに?真姫ちゃん?」
真姫「3チームに分けるのはどう?チームで統一して見るのもいいと思うわ」
真姫(裁縫なんて出来ない)
絵里「そうね‥」チラッ
真姫「なによ‥」
花陽「それに個人で終わらなかったら悲しいです‥」
穂乃果「なら‥一人リーダーを決めてその人が指揮を取ること!凛ちゃんの時みたいにいい経験になると思う!」
凛「あの時かにゃー‥」
穂乃果「‥よし!くじ作ったよ!」
海未「こういう時は早いですね‥」
ことり「あはは‥」
チーム
>>下1チーム
>>下2
>>下3
>>下4チーム
>>下5
>>下6
>>下7チーム
>>下8
>>残り
被ったら下
穂乃果「よし!分かれたね?折角のチーム戦だし一位のチームにはご褒美、最下位には軽い罰ゲーム!」
凛「おお!なんかそれっぽい!」
絵里「ちょっと!順位なんてどうやって決めるのよ!」
穂乃果「ああ‥それもそうだね‥‥」
海未「考えて無かったんですか‥‥」
穂乃果「ええと‥‥>>90で?」
雪穂、愛里沙に審判をお願いするわ
穂乃果「雪穂と亜里沙ちゃんに審判をお願いしようか?」
真姫「二人で分かれたらどうするのよ」
花陽「それなら‥‥相談で一つに決めてもらうとか‥」
希「まあ、それでええんやない?」
絵里「まあ、とにかく仮装を楽しみましょう」
穂乃果「よーしじゃあ‥ミューズ仮装大会スタート!!」
凛チーム
にこ「さあリーダー、方向性を決めなさい」
花陽「決めちゃって凛ちゃん!」
凛「ちょ、ちょっとまつにゃー‥」
にこ「あんた一度リーダーやったでしょ」
凛「それとこれとは関係ないにゃー‥‥」
花陽「凛ちゃんなら大丈夫!」
凛(プレッシャーがすごい)
凛「ちょっとまって今考えるから‥」ムムム
花陽「頑張って!凛ちゃん!」
凛「」ピコーン
凛「>>94と>>95」(仮装の方向性)
猫
たくましさ
凛「猫と‥‥うーんと‥えっと‥‥たくましさ!」
にこ「凛」
凛「‥はい」
にこ「猫は分かるわ‥‥でもたくましさってなによ!どうゆうことよ!」
花陽「いやでも日々のダンスレッスンの賜物で腹筋がたくましいアイドルもいます!」
にこ「にこ達がそうじゃ無いなら意味ないじゃない!」
凛「別に腹筋たくましいって意味じゃないにゃーー!」
ギャーギャーギャー
にこ「ぜえ‥ぜえ‥」
花陽「はあ‥はあ‥」
凛「だから‥その‥野生的な猫ちゃんって意味で‥」
にこ「最初からそう言いなさいよ‥‥」
穂乃果チーム
穂乃果「絵里ちゃんとことりちゃんを擁するこのチーム‥‥勝った!」
絵里「穂乃果も頑張りなさいよ‥」
ことり「あはは‥」
穂乃果「でも穂乃果が最初を決めるんだよね‥‥むむむ‥」
ことり(思ったけどうちのチーム審判が身内ばっかですごい有利だよね‥)
穂乃果「」ピコーン
穂乃果「>>99と>>100!」
妖怪
セクシー
穂乃果「妖怪!‥とセクシー!」
絵里「妖怪‥ってことは和風ね、新鮮でいいんじゃないかしら」
ことり「妖怪でセクシーかあ‥‥三角巾のおばけは出来ないから難しいなあ‥」
穂乃果「じゃあ3人で探しに行こう?外で色々みればきっと思いつくよ!」
絵里「それもそうね‥」
ことり「材料も買わなきゃいけないしいいと思う!」
穂乃果「よーしじゃあ考えながら行こっか!」
海未チーム
海未「マズイです‥」
真姫「なにがマズイのよ」
海未「このチーム裁縫の腕の平均値が‥」
希「でもことりちゃん言ってたやん?『工夫次第でできる』って」
海未「そうですが‥」
海未(このメンバー‥‥自分で言うのもなんですが落ち着きがありますね‥‥真姫はよく凛にいじられたりしてますけど‥)
海未「‥‥」
海未「>>105と>>106でしょうか‥」
簡単に
仮装は薄く可愛らしく
海未「簡単に、仮装は薄く可愛らしくですかね‥」
真姫「どうゆうことよ?」
海未「私達は裁縫の腕で一歩劣ってしまうので‥おそらくことりの作るような大作を作るとなるとおそらくボロが出てしまいます‥」
希「せやね‥」
海未「なので仮装は薄く、けど丁寧に作るのがいいと思うんです」
真姫「なるほど‥悪くないわね‥」
希「ハローウィンの衣装は怖い系と可愛い系があるけど‥可愛い系で攻めるんやね!」
海未「では、アイデアを探しに外出しましょうか」
真姫(地味に海未はノリノリね‥‥)
凛チーム
にこ「さて、全身猫の仮装グッズは買ったけど‥」
花陽「もうひとつ何か欲しいよね‥」
凛(かよちんがすごい真剣な眼差しをしている‥)
にこ「猫だけじゃなくなにかもうひとアイテムを‥‥」
花陽「>>110なんてどう?」
胸パッド
花陽「胸パッドなんてどう?」
にこ「あんた喧嘩売ってるでしょ!!」
凛「いくらかよちんでもこれは戦争にゃーー!!」
花陽「いや、でも‥」
にこ「デモもストもなーい!!」
花陽「三人の平均値が‥」
凛「え?凛達のせいで一番平均値が低いって言うの!?」
ギャーギャーギャー
にこ「はあ‥はあ‥」
花陽「ぜえ‥ぜえ‥」
凛「何回言い争いするにゃー‥‥」
花陽「その‥希ちゃんと絵里ちゃんが両チームにいるから‥‥対抗してもいいかな‥って‥」
にこ「もう分かったわ‥買うわよ‥」
穂乃果チーム
穂乃果「さあて、何の妖怪にしようか‥」
ことり「いま妖怪をスマホで調べてるけど‥‥」
絵里「ひっ!」
絵里(妖怪の画像‥怖い‥)
ことり「あっ‥」
ことり「この>>114(妖怪)なんてどうかな?」
雪女
ことり「雪女、なんてどうかな?」
穂乃果「おお!いいんじゃない!?」
絵里「そうね、いいと思うわ」
絵里(あまり怖いのじゃなくてよかった‥‥)
ことり「絵里ちゃんの雪女‥‥ワクワクしてきた〜・」
穂乃果「絵里ちゃんの雪女‥‥期待してるよ!」
絵里「プレッシャーかけないでよ!」
海未チーム
海未「薄く、とはいったものの‥何も決まってません‥」
希「そろそろ決めなあかんで‥」
真姫「」クルクル
海未「真姫も考えてくださいよ」
真姫「か、考えてるわよ!」
希「じゃあ‥なんか案あるん?」ニヤニヤ
真姫「あ、あるわよ!」
真姫「>>118の仮装よ!」
ジャックランタン
真姫「ジャックランタンの仮装よ!」
海未「ジャックランタン‥‥かぼちゃですか‥」
希「オレンジのスカートやね‥‥いいやん!」
真姫「デッショー?」フフン
海未「しかし‥そのままだとダンスタの花陽と少し被ってしまいます‥」
真姫「え‥そうかしら‥」
希「でも‥‥かぼちゃ丸ごとの方は今回はちょっと‥」
希(そういえばかぼちゃ丸ごとの方も花陽ちゃんやってたね‥)
真姫「なら‥‥追加アイテムで>>121。どう?」
ボディスーツ
真姫「じゃあ追加でボディスーツ、どう?」
希「えー‥」
海未「破廉恥です!そんな‥ボディスーツなんて‥」
真姫「まあ、聞きなさい。まず凛のチームは確実にお色気はナシ。」
真姫「そして穂乃果チームもことりのセンスからしてその線は無い‥」
真姫「つまり、絶対に被らずに唯一の立ち位置に立てるのよ!」ドャァ
海未「そんな‥でも‥」
希「‥‥‥まあ、ええんちゃうかな?カボチャスカートに黒は合いそうだし‥」
海未「希まで!」
真姫「どう?海未。三対ニよ?」
海未「うう‥」
希「海未ちゃんええやん、別に大勢の前で見せるわけでもないし‥」
海未「‥‥わかりました‥」
真姫「じゃあ決まりね」
海未「でも!あまりサイズの小さいのは却下ですよ!」
数時間後
穂乃果「よーし、各チーム準備はできたね?」
にこ「当然よ!」
凛「いやあ‥大変だったにゃー‥」
にこ「あんた作業量めっちゃ少なかったじゃない!」
亜里沙「ミューズの仮装大会を見れるなんて‥‥ハラショー‥」
雪穂「てか、なんで仮装大会‥‥ハローウィン終わったのに‥」
穂乃果「まあまあ雪穂!判定頼んだよ〜」
雪穂「もう‥」
凛「じゃあ最初は凛達のチームにゃ!」
穂乃果「おお!一番手!」
にこ「首を洗って待ってなさい!」
花陽「あはは‥」
にこりんぱな着替え中
絵里「‥花陽も大変ね‥」
海未「そうですね‥」
ことり「どんなのかな〜」ワクワク
真姫「なんとなく予想はついてるわ‥」
希「ウチもや‥」
凛「じゃーん!」
穂乃果「おお!黒猫ちゃん!」
ことり「かわいい〜」
にこりんぱなの仮装
猫耳
猫の手袋
柄のフリース
猫しっぽ
猫くつした
胸パッド
真姫「見事に猫ね‥」
にこ「小細工は無用よ!」
海未「正統派の仮装ですね‥とてもいいと思います」
花陽「えへへ‥‥」
希「なあなあえりち‥」ヒソヒソ
絵里「なによ‥」ヒソヒソ
希「‥‥‥‥三人とも‥‥盛ってない?」ヒソヒソ
絵里「‥‥‥‥明らかに凛のが真姫並みになってるわね‥‥」ヒソヒソ
希「ウチがわしわしして確かめに‥」
絵里「いや‥‥触れないでおくのがいいと思うわ‥」
穂乃果「さあ!ではかわいい猫コスチュームのにこりんぱな!審査員の二人感想をどうぞ!」
雪穂「>>127」
亜里沙「>>129」
胸は仮装しなくていいんですよ
雪穂の馬鹿!胸を大きくしたいのは皆一緒でしょ!どうしてそんな意地悪言うの!!
そんな雪穂なんて大っ嫌い!サヨウナラ!
雪穂「胸は仮装しなくてもいいんですよ‥」
亜里沙「雪穂の馬鹿!胸を大きくしたいのは皆一緒でしょ!どうしてそんな意地悪言うの!!
そんな雪穂なんて大っ嫌い!サヨウナラ! 」ダッ
絵里「亜里沙!」
穂乃果「雪穂!追いかけて!」
雪穂「え、う、うん」
にこ「ねえ、ここ怒るならにこたちじゃない?‥‥」
凛「うん‥」
穂乃果「間に合うかな‥」
絵里「きっと大丈夫よ」
穂乃果「そうだといいな‥」
絵里「‥‥廊下が長いから」
穂乃果「あっ、そういう‥」
雪穂「亜里沙!」
亜里沙「雪穂‥」
雪穂「ごめんね‥‥冗談でも変なこと言って‥‥亜里沙がミューズのメンバーを大切に思ってるの考えて無かったよ‥」
亜里沙「‥」
雪穂「だから!ごめんなさい!」
亜里沙「‥‥‥ううん、こっちこそ急に熱くなってごめんね‥」
雪穂「ううん‥」
亜里沙「じゃあ、戻ろうか?」
雪穂「うん!」
雪穂「大丈夫、亜里沙はお姉さんを見る限り可能性があるから」
亜里沙「そこで怒ったんじゃないよ!?」
穂乃果「さあ!気を取り直して2チーム目!穂乃果達のチームです!」
絵里「それじゃあ着替えてくるわね」
ことり「ふふっ、みんな驚くよ〜」
海未「3人は何でしょうね‥」
希「かわいい系やと思ってたけど‥驚くって言ってたなあ‥」
凛「真姫ちゃーんこの手だとジュース飲めないから飲ませてー」
真姫「外せばいいじゃない!」
花陽「ごめんね?花陽が胸パッドなんて選んだからケンカしちゃって‥」
雪穂「いえいえ‥‥私が悪いですから」
雪穂(え!?花陽さんがセレクトしたの!?)
穂乃果「じゃーーん!」
絵里「穂乃果‥雪女でそのテンションはおかしいわ‥」
穂乃果チーム
青白い振袖
白いヴェール
全員髪下ろし
真姫「雪女‥思いつかなかったわね‥」
凛「いいな〜涼しそうで‥この猫ちゃん衣装全身暑いにゃー‥」
にこ「あんたが選んだんでしょ‥」
ことり「浴衣だから‥そうでもないよ?」
花陽「それにしても‥‥絵里ちゃん似合ってるなあ‥」
希「そうやね‥金髪の日本の妖怪なんて居ないはずなのに‥」
海未「不思議としっくりきてますね」
絵里「や、やめなさいよ‥‥もう」
穂乃果「さあ!私、穂乃果チームの雪女!審査員の二人の感想は?」
雪穂「>>134」
亜里沙「>>136」
お姉ちゃんはもっと雪女らしくおしとやかにした方がいいんじゃない?
絵里さんはすごい綺麗……
和服姿は新鮮だから良いかも…、私も着たい!
雪穂「お姉ちゃんはもっと雪女らしくおしとやかにした方がいいんじゃない? 絵里さんはすごい綺麗…… 」
亜里沙「和服姿は新鮮だから良いかも…、私も着たい! 」
穂乃果「よし!高評価です!」
にこ「いや、あんたはダメ出し食らってるわよ」
ことり「あはは‥‥」
穂乃果「では、ラストは海未ちゃんチーム!」
海未「うぅ‥本当にやるんですか?‥」
真姫「いいから早く着替えるわよ」
希「じゃあ少し待っててね〜」
花陽「心なしか真姫ちゃんのテンションが高いような‥‥」
にこ「海未が恥ずかしがってるとこを見ると結構爆弾を投げてくるかもしれないわね‥」
穂乃果「暑い‥これ意外と暑いよ‥」
雪穂「お姉ちゃん雪女のキャラぶれ過ぎでしょ‥‥」
海未「うぅ‥///」
真姫「いつまで恥ずかしがってるのよ!」
海未チーム
三角帽子
黒のボディスーツ
ジャックオランタンのスカート
しましまニーソックス
絵里「ジャックオランタンね‥オーソドックスに来たわね」
花陽「でも体のラインが‥‥‥はわわ///」
ことり「海未ちゃんよく許可したね‥‥これは次の衣装はもっとぴっちりしたので!」
海未「いけません!」
凛「希ちゃんに聞いたけど真姫ちゃんがボディスーツって言ったんだって〜?そんな娘に育てた覚えはないにゃー‥‥」
真姫「育てられた覚えも無いわよ!」
にこ「アンタ‥‥捕まるわよ」
希「にこっち酷いやん‥」
穂乃果「ボディスーツジャックオランタンというまさかの海未ちゃんチーム!審査員の感想は?」
雪穂「>>141」
亜里沙「>>143」
これはこれで黒いボディスーツだと夜は見えないからお化けらしくて良いかも…
こ、こっちはもっと大きくなってから着たいな!
花陽さんくらい立派な胸になって……
雪穂「これはこれで黒いボディスーツだと夜は見えないからお化けらしくて良いかも… 」
亜里沙「こ、こっちはもっと大きくなってから着たいな! 花陽さんくらい立派な胸になって…… 」
穂乃果「なるほど‥夜のスニーキングに特化した衣装なんだね」
真姫「違うわよ!」
海未「ほ、ほら亜里沙も恥ずかしがってるじゃないですか!」
ことり「でも、着たいって言ってるよ?」
穂乃果「さて、3チーム出揃いました!」
絵里「大変だったわ‥」
ことり「でも楽しかったね♪」
穂乃果「ちょっと〜二人ともまだ審査が残ってるだよー」
凛「ご褒美が楽しみだにゃー!」
真姫「何勝った気で居るのよ‥」
海未「は、早く脱ぎたいです‥」
希「ウチも‥圧迫されて少しだけ苦しい‥」
にこ「‥」
穂乃果「それでは!最終審査結果を雪穂、亜里沙ちゃんお願いします!」
雪穂「私は‥>>147」
亜里沙「うーん‥>>149かな!」
被ったらそのチームが優勝
被らなかったらコンマの数が多い方が優勝+出なかったチームが罰ゲーム
海未
にこさんチーム
雪穂「私は海未さんチームかな。」
亜里沙「うーん‥にこさんチームかな!やっぱアイドルとして猫衣装は定番だけどとてもいいと思います!」
希「おっ‥分かれたね〜」
凛「ちょっと!凛チームだにゃ!」
亜里沙「あっ!す、すいません」
にこ「にこのリーダー気質に〜亜里沙ちゃんもつい言っちゃったんだよね☆」
真姫「今ので負けが確定したわね」
にこ「なぁんですって!?」
雪穂「私は‥亜里沙の意見優先でいいと思います」
亜里沙「雪穂‥」
雪穂「怒らせちゃったしね‥‥ここは譲るよ」
穂乃果「‥‥‥じゃあミューズ仮装大会‥‥優勝はにこちゃんチーム!」
凛「ちがうにゃーー!!」
凛「穂乃果ちゃん!『凛チーム』の優勝商品ちょうだい!」
にこ「アンタ最初の方リーダーで困ってたじゃない」
亜里沙「ごめんなさい凛さん‥」
希「まあ、そんなに謝らなくても‥」
花陽「でも凛ちゃんのおかげで優勝出来たんだよ、ちゃんとリーダーとしての努めを果たしたよ、凛ちゃん!」
凛「ううっ‥かよちーん」ダキッ
穂乃果「美しいメンバーの絆が見れた所で!‥‥優勝商品は‥>>153!」
お寿司バイキング無料券
穂乃果「お寿司バイキング無料券だよ!」
にこ「やった〜!食べ放題!食べ放題!」
凛「ちょっとひどくないかにゃあ‥‥」グスン
花陽「凛ちゃん‥」
穂乃果「大丈夫!お寿司がメイン張ってるだけで普通の料理も‥‥あと、ラーメンもきっとあるよ!」
花陽「だって、よかったね!凛ちゃん」
凛「うん‥よかったにゃ‥」
穂乃果「それでは仮装大会は終わり!みんなお疲れ様!」
にこ「ちょっと待ちなさい」
海未「?なにかありましたか?」
にこ「穂乃果は言ったわ『一位に商品最下位に罰ゲーム』って」
穂乃果「」ギクッ
絵里「そんなものもあったわね‥」
ことり「ああ‥みんな忘れてたのに‥」
希「にこっちよう覚えてたなあ‥」
にこ「ここは勝者が罰ゲームを決めさせて貰うわ‥‥‥凛!」
凛「なに?」
にこ「あんたがリーダーよ‥あんたが罰ゲームを決めなさい‥」
凛「にこちゃん‥」
亜里沙「にこさん‥かっこいい‥」
雪穂(え!?今の下りで?)
凛「よーーし!じゃあ罰ゲームは>>156にゃ!」
海未チームの衣装を着てμsを宣伝する
凛「海未ちゃんチームの衣装を着てμsを宣伝にゃー!」
真姫「ちょっと!」
にこ「いい罰ゲームだわ凛!あんたがリーダーよ!」
凛「にこちゃーん!」ダキッ
海未「やっぱ罰ゲームになるほどの衣装なんですよ‥」
希「まあまあ、海未ちゃん‥」
花陽「そ、そんなことナイトトモウヨオ?」
穂乃果「まあ、‥いいよ!」
ことり「それくらいなら‥」
絵里「でも、ボディスーツは恥ずかしいわね‥」
亜里沙「宣伝のときには教えてくださいね!雪穂と一緒に行きます!」
雪穂「ちょ、行くなんて言ってない‥」
穂乃果「ふふっ‥」
ことり「穂乃果ちゃん?」
亜里沙「ハラショー!ハラショー!」
真姫「絵里の雪女衣装貸したのね」
絵里「どうしても着たいって言うからね」
雪穂「亜里沙もはしゃぎすぎ‥」
花陽「亜里沙ちゃんは元気な妖怪だね♪」
凛「穂乃果ちゃーんこっち来て予行演習としてこの衣装着るにゃー!」
海未「ちょっと凛、希、にこ!脱がさないで下さい!」
にこ「いいじゃないの〜いいじゃないの〜」
希「えー‥でもさっき『脱ぎたいです‥』って言ってたやん!」
海未「言ってません!!‥‥穂乃果、ことり‥助けてください!」
穂乃果「なんだかミューズらしいなって」
ことり「うん‥でも、ことりは好きだな♪」
穂乃果「穂乃果も大好きだよ!」
ことり「行こっか?海未ちゃんが困ってる」クスクス
穂乃果「うん!」
罰ゲーム一週間前
穂乃果「集まってもらったのは他でもない‥罰ゲームのことです‥」
ことり「はい‥」
絵里「一週間後でしたっけ‥」
穂乃果「なんでも‥宣伝をするんだけど、その内容は自分達で企画しろ。だって」
ことり「まあ、変なのになるよりはいいかな!」
絵里「そうね‥街で宣伝‥‥>>163とかかしら?」
その衣装でゲリラライブ
絵里「ゲリラライブ‥かしらね」
穂乃果「歌えばきっと印象に残るし‥いいと思う!」
ことり「罰ゲームでも真面目に宣伝しなきゃね♪」
絵里「でもあまり長くは出来ないから‥‥歌えるのは‥‥一曲かしらね」
ことり「自己紹介をして、歌う‥ぐらいかな?曲はどうする穂乃果ちゃん?」
穂乃果「うーーん‥‥>>166(ミューズの曲)?」
↑
穂乃果「うーん‥スノハレ?」
絵里「この三人だけで歌ったことは無いけど‥いいと思うわ」
ことり「いいね!じゃあ‥どこでやろう?」
穂乃果「ゲリラライブなんて‥したことないから‥分からないな‥」
絵里「>>169」
駅前で歌うとか校門の前で歌うのはどうかしら?
絵里「駅前で歌うとか校門の前で歌うのはどうかしら?」
穂乃果「駅前で歌ってる人は時々見るよね!」
ことり「でも、衣装が‥‥ちょっと恥ずかしいかも‥学校なら見られても音の木坂の生徒の人達だし、罰ゲームって言えば‥」
絵里「なら、校門前にしましょう‥校門前なら許可を貰えばOKよ」
穂乃果「え?ゲリラライブなのに許可取るの?」
絵里「またメタルバンドの時みたいに理事長室に呼ばれるのは勘弁よ!」
ことり「あはは‥」
理事長室
穂乃果「かくかくしかじか‥ってことで校門前でミニライブをしたいんですけど‥」
ことり「お願い!お母さん‥」
理事長「>>173」
面白そうだから私も混ぜて!
理事長「面白そうだから私も混ぜて!」
穂乃果「え‥」
ことり「お母さんそれはちょっと‥‥」
希「面白そうだからやったらええやん」ガチャ
理事長「そうよ東條さんもこう言ってることだし‥」
穂乃果「そんな〜‥‥‥って希ちゃん!?何故に来たの!?」
希「なんかスピリチュアルな気配がしたからやん♪‥それより、罰ゲームなんやから理事長を入れるのも(ウチらが)面白いと思うで」
ことり「でも、でも‥‥そうだ!衣装が !衣装が無いから!」
希「ボディスーツとスカートだからすぐ買って来れるよ?」
穂乃果「いや、でも‥‥ダンス!ダンス大変だから!」
理事長「全ての曲の9人分の振りをマスターしているわ」
希「だって」
穂乃果「」
ことり「」
穂乃果「‥」
ことり「‥」
絵里「穂乃果、ことり、お連れ様。どう?許可は取れた?」
穂乃果「‥‥‥‥理事長も踊る事になったよ」
絵里「えっ」
理事長「4人や‥ウチを入れて‥」
ことり「お母さん‥」
穂乃果「理事長の格好が放送ギリギリだよ‥‥」
絵里「罰ゲームのキツさが一気に増したわね‥」
〜〜〜〜〜本番(・8・)〜〜〜〜〜
穂乃果「初めて〜出会った時から」
穂乃果(ホントなんで理事長踊りが完璧なの‥)
絵里「予感に騒ぐ心のMelody〜」
絵里(今気づいたけど衣装がこれでもかってくらい合って無いわね‥)
ことり「とめられないとまらない〜」
理事長「 な ・ ぜ 」
四人「届けて、切なさには名前をつけようか“Snow halation”」
ザワザワ
モブ1「あれミューズじゃない?」
モブ2「マジ?ラッキー!」
モブ3「え?でも明らかに女子高生じゃないのがいるよ‥」
花陽「たくさん人が集まって来たね‥」
海未「負けてあれをやっていたらと思うと‥‥うぅ‥」
真姫「いいじゃない勝ったんだから」
にこ「完全に理事長が罰ゲーム辛くしてるわね‥」
凛「冷やかすにゃー!」
希「盛り上げんとあかんね♪」
>>177「>>179(冷やかしか応援)」
ありさ
歌、すごいうまいけどスクールアイドルですか?
亜里沙「歌すごいうまいけどスクールアイドルですかーー?」
希「ん?理事長のこと?‥んー‥昔そうだったみたいやで」
亜里沙「ハラショー‥‥通りで年齢が違うのに踊れてる‥」
にこ「やっぱり誰しもが突っ込むところなのね‥」
四人「微熱の中躊躇ってもダメだねー」
四人「飛び込む勇気に賛成〜」
四人「まもなくStart!」
モブ1「やっぱ女子高生じゃないね」
モブ2「てか‥‥見たことあるような‥」
モブ3「とりあえず女子高生ではないね」
海未「‥‥負けなくて良かったです‥」
真姫「何回目よ‥それ」
理事長「じゃあ私は仕事があるからこれで失礼するわ」
穂乃果「はーい‥お疲れ様です‥」
希「どうやった?」
絵里「普通に歌えたらどんなに良かったか‥」
ことり「注目をすごい浴びたよ‥」
穂乃果「理事長が見られてるのが分かってても恥ずかしかったよ‥」
花陽「お疲れ様です‥」
にこ「なかなか酷な罰ゲームになったわね」
凛「またやりたいにゃー」
ほのことえり「もう勘弁よ(だよ)!!」
にこりんぱなのご褒美
凛「お寿司にゃー!」
にこ「あんたテンション高いわね」
花陽「凛ちゃん普通にお寿司食べれる事に気づいたんだって」
にこ「自分のことでしょうに‥」
〜〜〜〜〜〜〜会場〜〜〜〜〜〜〜
凛「じゃあみんな取りに行こう!」
花陽「ご飯は!?ご飯はどこですか!?」
にこ「あんたまで錯乱してどうするのよ!?‥‥‥どうせまた取りに行くんだから色々なものを少しづつ取った方がいいわよ」
花陽「凛ちゃんあっちの方行ってみよう?」
凛「うん!」
にこ「聞きなさいよ!!」
取って来たもの(何個でも)
凛
>>185
花陽
>>187
にこ
>>189
いなり寿司
ハンバーグ寿司、カルビ等の肉系
だいこん丸ごと
花陽「凛ちゃん‥‥いなり寿司一杯持って来たね‥」
にこ「あんた話聞いてた!?」
凛「凛はかよちんも食べるかな〜って思ったから沢山持ってきたにゃ」
花陽「凛ちゃん‥‥花陽も凛ちゃんが食べるかなって思ってお肉持って来たよ?」
凛「ありがとかよちん〜‥‥‥それに、大根持ってきたにこちゃんに言われたく無いにゃー‥」
にこ「いや、だっておいてあったから‥気になって‥」
花陽「それゴリゴリかじるの‥‥?」
凛「‥‥‥ねえにこちゃん、かよちん」pkpk
花陽「なあに凛ちゃん?」mgmg
にこ「なによ」grigri
凛「あそこにいるの>>194ちゃんじゃない?」
こころちゃんとここあ
凛「こころちゃんとここあちゃんじゃない?」
花陽「‥‥ホントだ‥」
にこ「‥‥ちょっと話聞いてくるわね」
こころ「やっぱチーズケーキが食べたいな〜」
ここあ「こころ、チーズケーキはさっき通り過ぎたよ」
にこ「こころ、ここあ‥なんでここにいるのよ!‥‥」
こころあ「お姉様!?」
にこ「‥‥‥‥色々聞きたいところだけど‥‥誰に連れて来てもらったのよ‥二人じゃ来れないだろうし‥」
こころ「>>197」
雪穂さんに連れてきてもらった
こころ「雪穂さんに連れて来てもらったんだ」
にこ「雪穂ちゃんに?」
ここあ「うん、虎太郎もいっしよに」
にこ「‥‥分かったわ、お礼を言うから雪穂ちゃんの所に案内して」
こころあ「うん!」
雪穂「このたまご食べる?」
虎太郎「たべるー」
雪穂「よしよし食べな食べな」
にこ「雪穂ちゃん!」
雪穂「あ‥にこさん」
にこ「‥まずは妹達を食事に連れてってくれてありがとう‥」
雪穂「ど、どういたしまして?」
にこ「でも、なんで?」
雪穂「>>200」
拾った福引券で福引きやったらお食事券を貰っちゃったので、使っちゃおうと思いまして
雪穂「拾った福引券で福引きやったらお食事券を貰っちゃったので、使っちゃおうと思いまして」
にこ「そんな‥でも‥」
雪穂「それが、こころちゃん達の前で当てちゃて‥‥μs親族の交流を深めようと‥」
にこ「‥そうなの‥また、言うけどありがとう」
雪穂「いや、そんな!元手はどうせまともに集めないお姉ちゃんの部屋に捨ててあった券ですから‥」
にこ「穂乃果‥」
にこ「同じ店にいるんだから一緒に食べべない?」
雪穂「そうですね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花陽「あれ?雪穂ちゃん?」
雪穂「どうも‥」
凛「へえ〜μsの妹コンビで来てたんだ〜」
にこ「ほら、あんた達挨拶は?」
三人「こんにちわー」
花陽「こんにちは、こころちゃんここあちゃん虎太郎くん」
凛「こんにちは、さっきまでにこちゃんは大根丸ごとかじってたにゃー」
にこ「いらんこと言わなくていいのよ!」
凛「おいしかったにゃ〜」
にこ「あんたよくあんなに食べれるわね‥」
花陽「ラーメンが追加された途端に食べててわんこそば状態になってたね‥」
凛「それより‥これからどうするにゃー?」
こころ「凛さんたちと遊びたい!」
ここあ「私も!」
にこ「‥‥って言ってるケド‥」
花陽「私はいいけど?」
凛「もちろんにゃー!‥‥でもどこへ行こう?」
にこ「チビ達も居るからね‥」チラ
虎太郎「?」
凛「むーーー‥‥」
花陽「>>206」
みんなで遊園地……
花陽「みんなで遊園地‥」
にこ「遊園地?そりゃチビ達疲れちゃうから遊園地行くなら午後からのがいいけど‥」
雪穂「ここらへんにあるんですかね?」
ここあ「遊園地行きたい!」
こころ「こころも!」
凛「行きたいそうだにゃ〜」
花陽「調べてみるね!」
花陽「有るみたいだよ!バスで少しの所に」
こころあ「やった!」
にこ「良かったわ!それじゃあ、行きましょうか」
凛「雪穂ちゃんも早く行くにゃ〜」
雪穂「は、はい‥じゃあ虎太郎君も行こ?」
虎太郎「‥うん」コク
遊園地
凛「テンション上がるにゃーー!」
ここあ「わーい!」
花陽「凛ちゃん‥‥」
にこ「まったく‥‥」
雪穂「こころちゃん、何に乗りたい?」
こころ「うーん‥‥>>210」
ジェットコースターに乗りたいな
こころ「ジェットコースターに乗りたいです!」
にこ「げっ」
ここあ「みんなで乗りたい!」
雪穂「おお〜チャレンジャーだねー」
花陽「花陽は‥少し怖いな‥‥」
凛「かよちん!凛も一緒だから大丈夫にゃ!」
にこ「ああ‥この待ってる時間が嫌ね‥肺が押しつぶされそうなこの感じが‥」
こころ「お姉様ジェットコースター怖いの?」
にこ「そ、そんなわけないにこ!アイドルならジェットコースター乗りながらレポートくらい出来ないと!」
ここあ「さすがお姉様!」
凛「あんなこと言ってるけど膝が笑ってるにゃ」
花陽「あはは‥」
雪穂「あの‥‥虎太郎君の面倒見なきゃ行けないんで‥私は乗りません」
にこ「あっ!に、にこが面倒見るわよ!」
凛「にこちゃん見苦しいから早く行くにゃ」ガシッ
にこ「にこぉ」ズルズル
雪穂「い、行ってらっしゃーい〜」
凛「やっと乗れたにゃー」
こころ「ひゃードキドキする〜」
ここあ「どんな感じかな‥」
花陽「うぅ‥‥心臓がバクバク言ってるよ‥‥」
にこ「」ガタガタ
係員「それでは出発します」
カチカチカチカチ‥‥
にこ(うぅ‥虎太郎の世話役を強引にでもやるべきだった‥)
カチカチカチカチ‥‥‥
にこ(えっ、ちょ高くない?小さな遊園地のくせに高くない?)
カチカチカチカチ‥‥‥
にこ(え?まだ行くの?もういいでしょ流石にもういいでしょ?)
ピタッ
にこ(あっ、止まった)
にこ(落ちr)
ヒュッ
凛「にゃーーーー♪」
花陽「ひゃあああああぁぁぁぁぁ」
こころ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ここあ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
にこ「>>216」
聞いてないわよおおおお!
にこ「聞いてないわよおおおおおぉぉぉぉ!」
凛「あははははは!にこちゃん叫んでるにゃ〜」
にこ「いやっ、いやっ、いやああああぁぁぁぁぁぁぁ」
にこ「はあっ‥はあっ‥‥」
花陽「大丈夫?にこちゃん?」
にこ「な、なんともないにこ〜‥‥‥エホッゲホッ」
凛「楽しかったにゃー」
こころ「怖かったよ〜」
ここあ「途中ふわっとしてびっくりしたよ‥」
雪穂「小さい方が無邪気だから恐怖を感じないのかな‥」
にこ「と、とりあえず休むにこ‥」
花陽「花陽なにか飲み物買って来ようか?」
にこ「頼むわ‥」
凛「よーしじゃあ次はここあちゃん!何乗りたい?」
ここあ「>>219」
コーヒーカップ乗りたい!
ここあ「コーヒーカップ乗りたい!」
にこ「にこは‥‥パス‥」
花陽「じゃあ花陽は‥にこちゃん見てるね‥」
凛「じゃあこころちゃんここあちゃん凛と3人で乗ろうか?」
こころあ「うん!」
にこ「うー‥‥少し気分が良くなったわ‥」
雪穂「良かったです‥」
花陽「雪穂ちゃん、なにも乗ってないよね?凛ちゃん達がコーヒーカップ並んでる間にあまり激しくないの乗る?」
雪穂「あ、じゃあ‥>>222がいいです」
メリーゴーランド
メリーゴーランド
にこ「あー‥癒される‥」
花陽「おおー‥‥」
雪穂「虎太郎君?楽しい?」
虎太郎「うんー」
雪穂「よしよし、そーかそーか」
花陽「あっ、さっきの所から凛ちゃん達見えたよ〜」
にこ「どこよ!?」
凛「いぇーーいーー♪」グルグル
こころ「きゃーー♪」
ここあ「目が回っちゃうよ〜」
花陽「楽しんでるみたいだね♪」
にこ「あ、待ってコーヒーカップ見てたら酔った‥‥ヴェェ」
花陽「にこちゃん‥」
にこ「それじゃあ‥そろそろ帰りましょうか‥」
こころ「えー‥‥」
花陽「また来ようね?」
こころ「はーい‥」
凛「こんどは朝から来て全部乗ればいいにゃ!」
雪穂「これだけ元気なら朝からでも大丈夫みたいですね」
ここあ「‥」
にこ「‥‥‥じゃーあ今日はみんなウチで夕飯食べて行く?チビ達もみんなと遊びたいみたいだし」
ここあ「!」パァッ
こころ「やった!」
雪穂「そんな悪いですよ‥」
にこ「いいのよ、それにチビ達をバイキングに連れて来てもらったしね」
雪穂「じゃあ‥ご馳走になります‥」
凛「にこちゃんなのに気前がいいから気持ち悪いにゃ」
にこ「あんただけ夕食なしにするわよ!」
花陽「あはは‥」
にこりんぱなのご褒美 おわり
穂乃果「いやあ‥あの罰ゲームは過酷だったね‥」
ことり「おもにお母さんのせいでね‥」
穂乃果「まあ、一応宣伝に‥‥なったのかな?」
ことり「な、なったと思うよ?」
穂乃果「そうかなあ‥」
ことり「そ、そうだ!今日は>>227しよう?」
久々に穂乃果ちゃんと1日中イチャイチャ
ことり「久々にイチャイチャしよ?」
穂乃果「ことりちゃーん」ギュー
ことり「ホノカチャーン」ギュー
穂乃果「」ギュー
ことり「>>232」
(^ω^)ペロペロしていい?
ことり「ペロペロしていい?」
穂乃果「え?」
ことり「ホノカチャン‥‥ペロペロしていい?」
穂乃果「>>235」
場所次第かな?
足の小指
それくらいならOK!
ことり「足の小指」
穂乃果「それくらいならOK!」
ことり「じゃあするよ‥」
穂乃果「うん‥」
>>244
1ピンポーン‥‥誰か来たようだ
2特に何も起こらない
3自由安価
2
ことり「ホノカチャ~ン」prpr
穂乃果「あっ‥くすぐったいよ‥」
ことり「」prpr
穂乃果「だめっ、だめだって‥」
ことり「」prpr
穂乃果「あっ‥‥だめっ‥はい!これで終わり!小指限定だからね!」バッ
ことり「あっ‥‥」
穂乃果「それより>>247」
遊びに行かない
穂乃果「遊びにいかない?」
ことり「もちろんいいよ〜どこへ行く?」
穂乃果「うーん‥‥あっ!>>250」
コスプレショップ行こうよ!
穂乃果「コスプレショップいこうよ!」
ことり「コスプレショップ?」
穂乃果「そう!このまえ楽しかったから‥」
ことり「そうだね〜‥‥負けたけど‥」
穂乃果「だから今度あったとき負けないよう調査しに行こ?それにきっと面白いよ?」
ことり「うん!じゃあ‥行こうか!」
コスプレショップ
穂乃果「うわっ!想像以上の量‥」
ことり「どれ着るか迷っちゃうね‥」
穂乃果「よし‥‥じゃあここは前やったようにそれぞれがバラバラに選んで後でお披露目しよう!」
ことり「水着の時みたいにだね、OKだよ!」
穂乃果のチョイス
>>254
ことりのチョイス
>>256
プラグスーツ
女王様風
ことり「穂乃果ちゃん///それ、ボディラインが‥」
穂乃果「うん///なんかこの前罰ゲームで着たのに似てるかな?」
穂乃果「ことりちゃんは大きなドレスなんだね!」
ことり「うん、一度着て見たかったんだ♪」
穂乃果「お姫様みたいでカワイイ!」
ことり「えへへ///」
穂乃果「あっちで写真撮れるって!撮ろうか?」
ことり「うん!」
>>259
1誰か見かける(+誰か)
2続いて何処か行こう(+どこか)
3自由安価
1絵里、海未
ミニスカートメイド服+猫耳
裸ワイシャツ
穂乃果「え、あのミニスカメイド服と裸ワイシャツの人‥?」
ことり「いや、あのミニスカメイドはどう見ても海未ちゃんだよね‥」
海未「絵里!なんですかそれは!」
絵里「これは『裸ワイシャツに見えるプリントのTシャツ』よ」
海未「なんですかその分かりづらいの‥」
絵里「それより‥‥海未もなかなかかわいい服着てるわね‥」ニヤニヤ
海未「こ、これは‥その‥‥気になって‥‥」
絵里「ほほ〜う‥」
ことり「‥‥どうする?声かける?」
穂乃果「だいぶお取り込み中だね‥」
>>268
1声をかける(かける言葉も)
2やめておく
3自由安価
1 かわいい猫さん、ことりの専属メイドにならない?
ことり「よし!ちょうどいま変装してるし口説いてみるよ!」
穂乃果「どんな風に?」
ことり「うーん‥ことりの専属メイドにならないかい?でどうかな」
穂乃果「いや、名乗っちゃだめだよ‥」
ことり「あっ‥そうか‥」
ことり「‥」チョイチョイ
海未「どうしたんですか?」
ことり「かわいい猫さん、私の専属メイドにならない?(脳トロボイス)」
海未「>>271」
オコトワリシマス
海未「オコトワリシマス!」
ことり「あー‥海未ちゃんに断られちゃった‥」
海未「なんで私の名前を‥‥ってことり!?」
絵里「海未?どうしたのよ」
ことり「あ〜絵里ちゃんだー」
絵里「この声‥ことり!?」
ことり「海未ちゃんたち二人でどうしてここへ?」
海未「>>274」
本を買おうと思ってブラブラしていました
〜〜〜〜〜二時間前(・8・)〜〜〜〜〜
本屋
海未「‥‥‥ここにもないですね‥」
絵里「あら海未じゃない、どうしたの困った顔して」
海未「あぁ‥絵里、実は買いたい本が何処にも無くて色々な本屋を回ってるのですが‥」
絵里「その本はなんて本なの?」
海未「>>277と言うのですが‥‥」
後輩から慕われる頼もしい先輩になる100の方法
絵里「海未‥」
海未「な、なんですか‥別にいいじゃないですか‥」
ガシッ
絵里「感動したわ!一緒に探しましょう!」
海未「あ‥はい!」
海未「ということがありましてね」
ことり(海未ちゃん‥)
絵里「その後その本を見つけてマックで少しその本を二人で読んでここへ来たわ」
海未「ことりはここへ一人で?それとも誰かとですか?」
ことり「穂乃果ちゃんと一緒だよ〜」
絵里「せっかく集まったんだから四人で何処か行きましょう?」
ことり「うん!まってて、穂乃果ちゃん読んでくる!」
穂乃果「うん!いいよ、何処へ行く?」
ことり「ちょっとお腹空いたかな‥」
海未「私達もマックで少し食べただけです‥」
絵里「じゃあ、お昼を食べましょう‥>>282なんてどう?」
カツカレー
絵里「カツカレーなんてどう?」
穂乃果「穂乃果はいいよ!」
海未「どこで食べるのですか?」
絵里「ココ○チよ」
ことり「コ○イチってトッピング選べて楽しいよね〜」
海未「あまり言ったこと無いですが‥‥二人がいいのでしたら私もいいですよ」
ココ○チ
絵里「私は言ったとおりカツカレー、辛さは3にするわ」
穂乃果「うーん‥穂乃果も絵里ちゃんと同じカツカレーにする!辛さ1!」
ことり「ことりは‥やさいカレーかな‥辛さはそのままでいいかな‥」
海未「‥」
海未(どうしましょう‥来たことが無いので辛さはどれ位がいいのかわかりません‥)
海未(辛すぎるのは避けたいですが‥カレーが甘すぎるのも困ります‥)
穂乃果「海未ちゃんはどうする?」
海未「‥‥‥>>286(カレーの種類と辛さ)」
パリパリチキンカレーの1辛
海未「このパリパリチキンカレーの1辛で」
穂乃果「よし、全員決まったね!押すよ?」
穂乃果「」ピンポーン
〜〜〜〜〜〜〜十分後〜〜〜〜〜〜〜〜
絵里「全員分揃ったし、食べましょう」
海未「そうですね」
四人「いただきます」
穂乃果「カツカレーおいしー♪期間限定なだけあるね」
絵里「穂乃果、口の周りについてるわよ」
ことり「はい、穂乃果ちゃん拭くもの」
穂乃果「おぉ、ことりちゃんありがとう」フキフキ
海未「」mgmg
海未(危なかったです‥‥今1辛でそこそこ辛いのに絵里の真似をして3辛にしていたら大変なことになってました‥)
穂乃果「海未ちゃんそれおいしい?」
海未「とてもおいしいですよ」
穂乃果「そっか〜‥‥海未ちゃん、穂乃果のカツとチキン一つ交換しない?」
海未「いいですよ、はい」
穂乃果「ありがとう〜‥う〜んチキンもおいしい!」
ことり「そういえば海未ちゃんさっきの本の話なんだけど‥」
海未「な、いいじゃないですか‥その話は‥」
穂乃果「なんの本の話?」
絵里「かくかくしかじかという本よ」
ことり「海未ちゃんちょっと読んだんだよね?その本にはなんて書いてあった?」
海未「‥‥>>289と」
色気を学べと書いてありました
海未「色気を学べと書いてありました‥」
穂乃果「いほけ?」mgmg
絵里「穂乃果、飲み込んでからにしなさい」
ことり「色気‥‥かあ」
海未「色気なんて‥‥どうしましょう‥‥絵里?」
絵里「私!?」
穂乃果「適任だと思うよ!」
ことり「その通りだよ思うな♪」
絵里「そ、そうね‥‥>>292?」
少しお化粧をするとか
絵里「少し‥お化粧をするとか?」
ことり「‥なんか‥」
穂乃果「普通だね‥‥」
海未「いえ、絵里貴重な意見ですよ」
絵里「な、なによ‥ならことり!なんか色気を出す案を言って見なさいよ!」グスン
ことり「んー‥‥>>295とか?」
まきママに聞いてみる
ことり「真姫ちゃんのお母さんに聞いてみるとか?」
絵里「真姫のお母さん?」
海未「この前お邪魔した時は出かけていたようですが‥」
ことり「ことりのお母さんが仲がいいからあったことあるんだけど‥‥真姫ちゃんをそのまま大人にした感じで‥‥『大人の女性』って感じだったなあ〜」
穂乃果「ほえー‥‥真姫ちゃんを大人にした感じか〜‥」
絵里「なんとなく想像できるわね‥‥」
外
穂乃果「ふー‥‥お腹いっぱい‥」
絵里「カレーも食べたことだし‥‥どうしましょう?」
海未「私は当ては特に‥‥ことりは何かありますか?」
ことり「うーん‥‥>>299行こうか?」
バッティングセンター
穂乃果「バッティングセンター?」
ことり「うん!新しくできたみたいで‥‥一回やってみたいな〜って‥」
海未「バッティングセンターは‥私も行ったことありません‥」
絵里「じゃあそこへ行きましょ、ことり案内してね?」
ことり「うん!」
バッティングセンター
ことり「穂乃果ちゃんはバッティングセンター来たことあるの?」
穂乃果「ううん、無いよ〜‥‥野球なんてお父さんが見てるのを眺めるくらいだよ〜」
海未「速さごとに分けられているのですね‥初めて見ました‥」
絵里「どれに入ればいいのか分からないわね‥」
ことり「穂乃果ちゃん、野球見たこと有るって言ってたよね?何kmくらいがいいと思う?」
穂乃果「ええ!?えーと‥‥>>302くらい?」
130
穂乃果「130kmくらい?」
ことり「130!?車より速いよ!?」
穂乃果「たしかテレビで見た時150くらいだった気がするから‥‥下くらいでいいんじゃないかな?」
海未「まあ、一度見た穂乃果が言うなら‥」
絵里「なら立っていてもしょうがないし一度打って見ましょう」
130kmコース
ことり「どれくらい速いのかな〜」
ヒュン
ことり「きゃあっ」
ヒュン
ことり「速い速い!ストップストップ!」
30分後
ことり「130kmはおろか80kmでも当たらないよ‥‥」
穂乃果「ごめんね‥‥150kmってよく考えたらプロの話だったよ‥‥」
海未「来る場所が分かってるのに当たらないというのは‥‥少し悔しいです‥‥」
絵里「また体育で練習するときとかに来ましょ?」
ことり「そうだね‥‥」
穂乃果「気を取り直して、次は何処へ行く?」
ことり「海未ちゃん何かある?」
海未「あ、>>307へ行って見たいです‥」
地下闘技場
ことり「地下闘技場!?」
穂乃果「そこ大丈夫?危なくないの!?」
海未「とりあえずちゃんとした安全な所だとは聞いています‥」
絵里「そこで何が行われているのよ‥‥まあ、概ね何かの戦いなのは分かるけど‥‥」
海未「>>311だそうです」
スクールアイドルの料理バトル
海未「スクールアイドルの料理大会だそうです‥」
絵里「‥‥なら物騒なものでもなさそうね‥」
ことり「でも、それなら普通の会場でやればいいのに‥」
穂乃果「まあ、とにかく行ってみようよ!」
〜〜〜〜〜〜〜地下闘技場〜〜〜〜〜〜
ことり「うわあ‥人が一杯‥」
海未「すごいですね‥」
絵里「本当にキッチンがあるわね‥‥」
穂乃果「あっ!始まるみたいだよ!」
司会「みなさんこんにちは、第1回スクールアイドル料理大会司会の司会です!」
司会「全国津々浦々に存在するスクールアイドルメンバーの中で誰が一番料理が上手いかを決める大会‥‥頂点に立てば必然的にLoveLiveに近づくと言って過言では無いでしょう‥‥」
司会「さて‥‥では早速ですが対戦へと参りましょう!」
司会「赤コーナー!>>314!続いて青コーナー!>>316!」
希
あんじゅ
司会「赤コーナー!第二回LoveLive覇者μ'sのメンバー!焼肉なら任せとけ!東條希ィィィィィ」
希「はーいぷしゅ・・」
絵里「頂きましたー‥‥じゃないわよ!なんで出場してるのよ!」
穂乃果「まあ、個人戦だし勝手にでていいの‥‥かな?」
司会「青コーナー!第一回LoveLive覇者A-RISEのメンバー!料理の腕前は完全にフルハウス!優木あんじゅゥゥゥゥ」
あんじゅ「ちょっとなんでそれ知ってるのよ!」
海未「A-RISEまで‥‥すごい大会ですね‥」
ことり「完全にフルハウスって何‥‥?」
絵里「そういえばあなた達居なかったわね‥‥」
司会「奇しくもLoveLive優勝者同士の対決となりましたね‥」
司会「そしてこの大会ただ一つのルール!、対戦ごとに指定された食材を使うこと‥」
司会「今回の食材は‥‥‥>>319!」
チーズケーキ
司会「チーズケーキです!」
希「チーズケーキ?それって料理できるん‥‥」
あんじゅ「どうしたものかなあ‥‥」
司会「それでは第1回戦‥スタート!!」
穂乃果「チーズケーキ鍋」ボソッ
ことり「」
絵里「やめなさい」
〜〜〜〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜〜〜〜
司会「両者とも完成に近づいて来たようです!」
希「ふう‥‥完成!>>322です!」
あんじゅ「できたわ‥‥>>324よ」
チーズケーキうどん
レアチーズケーキ
司会「さあ、両者料理が出揃いました‥」
司会「それではこの大会の勝敗を判定してくれるゲストをお呼びしましょう‥」
あんじゅ「ゲスト?」
司会「この大会、勝敗は投票で決まります。」
司会「ゲストが5票分、そして番組スタッフ10人がそれぞれ1票分を料理を食べて投票します」
希「ゲストが贔屓してもダメってことやね」
司会「それではお呼びしましょう!ゲストはこの方>>327!」
花陽
司会「小泉花陽さんです!」
花陽「こんにちわ‥」
希「花陽ちゃん!?」
穂乃果「花陽ちゃんが審査員だって!」
絵里「どういうことがあって選ばれたのかしら‥」
ことり「花陽ちゃんすごいな〜」
司会「では、お二方料理の説明を!」
希「ウチからやね、チーズケーキうどん‥‥と言ってももちろんそのままうどんにチーズケーキを入れたわけでは無いで?」
希「うどんの主原料は小麦‥お菓子になってもなんら不思議は無い‥」
希「麺を生地のベースに‥‥さらにうどんのモチモチっとした食感も残る‥‥そんなチーズケーキを作りました!」
あんじゅ「次は私ね、レアチーズケーキって言うのは火を通さないで作られたチーズケーキのことよね‥」
あんじゅ「それを固めるためにはゼラチンを使うのが多いのだけど‥‥これはレモンでタンパク質を固める方法を使ったわ‥」
あんじゅ「滑らかな舌触りと爽やかな酸味、ご賞味あれ♪」
司会「それでは‥花陽さん‥実食をお願いします‥」
花陽「あっ‥‥は、はい‥」
花陽「」mgmg
花陽「>>331」(赤コーナー感想)
花陽「」pkpk
花陽「>>333」(青コーナー感想)
見た目はうどんみたいなのに味がとても美味しくてギャップがすごいですね…
正統派ですね、美味しいです
花陽「Aチームは‥見た目はうどんみたいなのに味がとても美味しくてギャップがすごいですね…」
花陽「そしてBチームは‥‥正統派ですね、美味しいです」
司会「おおっと!両チームとも高評価だぁぁぁ!」
司会「それではスタッフの試食の後全員の票を集めたいと思います!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
司会「票の集計が終わりました!」
希「!」
あんじゅ「‥」
司会「第一回戦勝者は‥>>336!」
希
司会「東條希さんです!」
希「よっしゃ!」
あんじゅ「残念ね‥‥希さん?」
希「は、はい」
あんじゅ「王道のみでは無く常に新しい物が求められていること‥‥勉強になったわ‥‥私の分も頑張って頂戴」スッ
希「‥はい!」ガシッ
司会「対戦者どうしでの熱い握手が交わされました!」
司会「さあ、続いて第二回戦へと参りましょう!」
穂乃果「すごい!希ちゃん勝ったよ!」
絵里「正直チーズケーキうどんは心配になったけど、凄いわね‥」
ことり「あと二回で優勝だって!」
海未「予選で八人まで絞られてると‥‥いつの間に予選にまで出てたんですか‥」
穂乃果「この後希ちゃんは危なげなく決勝まで駒を進めました」
司会「長かったこの大会もいよいよ最終戦‥」
司会「赤コーナー‥ここまで料理はうどん縛り!μ'sの女神、東條希ィィィ」
希「やるで〜♪」
司会「そして青コーナー>>339」
にこ
司会「そして青コーナー!!ラブリーキューティなピンクの小悪魔!にっこにっこにー☆矢澤にこォォォォ」
にこ「ラブにこっ・」
希「にこっち!?にこっちも出てたん?」
にこ「あんた対戦相手くらい確認しておきなさいよ!」
穂乃果「うわぁ‥にこちゃんVS希ちゃんの決戦になっちゃった」
ことり「どちらが勝っても明日は祝勝会だね♪」
海未「なんかステージ上で揉めてるようですが‥」
絵里「‥‥まあどうせいつものことよ‥」
司会「最終戦は制限なし!料理の種類は自由です」
司会「それでは‥はじめッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
司会「そこまでッ」
司会「ではお二方料理名を発表して下さい」
希「>>342やん♪」
にこ「>>344よ」
皿うどん
お茶漬け
司会「希さんの料理は‥皿うどん!?」
希「皿うどんってあまりうどんって感じしないかな?」
希「でも、美味しかったらオールOK!変わったおうどんさんがあってもええやん!」
希「パリパリの麺をトロッとしたあんかけで召し上がれ〜♪」
司会「にこさんの料理はお茶漬け?しかし色合いが鮮やかですね‥」
にこ「お茶漬けは誰でも簡単に作れる料理だけど、手間をかけてあげるだけてぐっと美味しくなるわ‥‥今回のは鮭茶漬けよ」
にこ「誰か食べてくれる人を思って作る、それが料理の基本ね」
にこ「だから〜にこにーの思いを受けって欲しいな〜☆にこっ・」
司会「最終戦の料理のコメントは結果発表後にお願いしたいと思います!」
司会「それでは花陽さんとスタッフの判定が出るまでしばらくお待ち下さい」
穂乃果「あー‥‥なんか穂乃果ドキドキしてきた‥」
海未「仲良しどうしの対決ですからね‥‥どうなるでしょうか‥」
絵里「希はうどんでブレないのね‥‥にこはお茶漬けなのにハイクオリティな物を作ったわね‥」
ことり「いいな〜おいしそう‥」
司会「判定が終わりました‥」
司会「ついに!スクールアイドルの料理王が決定しました!‥‥‥では発表します」
司会「第一回スクールアイドル料理大会優勝は‥‥>>348!」
にこ
司会「矢澤にこさんです!」
にこ「やったぁ!にこっ☆」
希「にこっち、おめでとう」
穂乃果「にこちゃんが優勝だって!」
ことり「にこちゃんが優勝か〜合宿の時も料理上手だったもんね〜」
海未「それでもスクールアイドルの頂点とは‥すごいですね」
絵里「スクールアイドル界での二冠ね」
司会「では、花陽さんから感想をお聞きしたいと思います」
花陽「希ちゃんの皿うどん‥とっても完成度の高い一品でした」
花陽「パリパリの麺と餡が絡み合って美味しいかったです!」
花陽「そしてにこちゃんのお茶漬け‥は完璧でした」
花陽「食べやすいお茶漬け、しっかりと下処理されたくどすきない脂の鮭‥‥食べた人への思いやりが感じられる料理でした!」
司会「‥‥はい!最終戦大変接戦だったようですね」
司会「それでは優勝したにこさんに優勝トロフィーと副賞を進呈したいと思います」
司会「このスクールアイドル料理大会副賞は>>351
火星への旅行券
司会「火星への旅行券です!」
にこ「は?」
司会「それではにこさん‥トロフィーと旅行券をどうぞ!おめでとうございます!」
にこ「‥‥あ、ありがとうにこ☆」
司会「それでは第一回スクールアイドル料理大会はこれにて閉会とさせていただきます、長い間お疲れ様でした!」
絵里「今にこ素が出てたわね‥」
ことり「なんだろう‥火星へ旅行券‥」
海未「最大の謎が最後に残りましたね‥」
穂乃果「なにはともあれお祝いしなくちゃね!」
会場出口
穂乃果「そろそろにこちゃん達出て来るかな?」
ことり「なんか出待ちみたいだね♪」
海未「実際やってることはそうですからね‥」
絵里「あ!にこ達が来たわよ!」
希「やっぱお米にしておけばよかったかな〜」
花陽「そんな差別してないよ〜‥」
にこ「今更なに言ってるのよ‥」
希「あはは‥冗談やん‥‥‥あれ?あれ穂乃果ちゃん達やない?」
穂乃果「来たよ〜じゃあ行くよ?」
四人「にこ(ちゃん)優勝おめでとう!」
にこ「あんた達‥」
海未「料理で頂点をとるなんて‥大したものです‥」
穂乃果「希ちゃんも準優勝おめでとう!これから祝勝会やろうよ!大会1位2位がいるんだし!」
希「なんや‥みんな見てたんか‥‥ありがとう」
ことり「審査員もいるしね♪」
絵里「私はどうやって花陽が審査員になったかを聞きたいわね」
花陽「いや‥それは‥」
穂乃果「なんで黙って出たのかそこはこれからじっくり聞かせてもらうよ〜」
にこ「の、臨むところよ」
祝勝会会場(ことり宅)
穂乃果「それでは希ちゃんスクールアイドル料理大会準優勝、そして!にこちゃん優勝!を祝して〜」
九人「乾杯!」
絵里「しかし本当に凄いわねスクールアイドルの頂点をとるなんて‥」
にこ「にこなら当然ニコッ☆」
凛「にこちゃんおめでとうにゃー」
にこ「なによやけに素直じゃない」
凛「たまにはね先輩扱いするべきかなって」
にこ「いつもするべきよ!」
真姫「‥‥にこちゃん優勝おめでとう」
にこ「ツンツン姫も猫も素直で気持ち悪いわね‥」
真姫「だ、誰がツンツン姫よ!」
凛「それもう認めてるにゃー」
花陽「あはは‥」
海未「希も準優勝おめでとうございます」
ことり「一回戦で出てきた時何事かと思ったよ〜」
希「そんな前から見てたんか‥」
絵里「びっくりしたわよ‥」
穂乃果「すごかっんだよ〜希ちゃん、うどんで敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ‥」
真姫「うどんで敵を?イミワカンナイ」
凛「えー‥‥ここでこの会を企画した穂乃果ちゃんから二人へのお言葉がございます」
穂乃果「えっ」
にこ「それは是非聞きたいわね」
希「お言葉、欲しいな〜」
ことり「あはは‥‥頑張って〜」
穂乃果「むむむ‥‥‥うーん‥‥‥‥」
穂乃果「>>359」
そんなことよりお腹が空いたよ
穂乃果「そんなことよりお腹がすいたよ‥」
にこ「はあ?」
穂乃果「だってあんな美味しそうな料理をずっと見てたのに‥なにも食べてないもん!」
ことり「たしかに‥」
にこ「まったくしょうがないわね‥じゃあ何か作ってあげるわ」
穂乃果「ほんと?」
希「やったやん!」
にこ「希!あんたも手伝うのよ準優勝なんだから!」
希「はあい‥」
花陽「花陽はご飯炊きますね!」
にこ「あ、‥あぁ‥任せたわ」
海未「にこ、私達も手伝いましょうか?」
にこ「‥じゃあ絵里は台所で手伝って、海未は凛と穂乃果が惨事を起こさないよう見張ってて‥」
絵里「分かったわ」
凛「扱いがひどいにゃー‥」
にこ「ことり、台所借りてもいい?」
ことり「もちろん♪」
にこ「じゃあ‥勝手とか分からないかもしてないから一緒にきてくれる?」
ことり「うん!」
穂乃果「よおし‥じゃあ凛ちゃん何しよう?」
凛「二人でできることだから‥‥スピードかな?」
穂乃果「OK!」
ことり「すごいね‥」
海未「なにがですか?」
ことり「穂乃果ちゃんの一言でみんな一斉に動き出しちゃった」
海未「まあ‥‥穂乃果らしいと言うか‥にこが仕切って本人は何もしてないですけど‥‥」
ことり「あはは‥‥でも‥‥いつもいい方向に進んでると思うよ?」
海未「そうですね‥‥」
海未「じゃあちょっと穂乃果を注意してきます、ことりも台所に行かないとにこが困っちゃいますよ?」
ことり「そうだね、じゃあ料理楽しみにしててね♪」
海未「穂乃果!貴方が言い出したんでしょう!お皿並べるくらいは手伝いなさい!」
穂乃果「‥待って‥今切羽詰まってて‥‥」
凛「おわりー♪」
穂乃果「あぁぁぁぁぁ‥‥」
海未「穂 乃 果 ?」
穂乃果「は、はい‥‥」
おわり
超スロー進行にも痺れを切らさず最後まで付き合ってくれた方はありがとうございます
にこちゃんの火星旅行券の謎が解明されるかどうかは‥分かりません‥‥
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次回、〇ラ〇ォーマ〇ズ編start!
※2
申し訳ないが首チョンパはNG