美少女「あなたは強いのね」 (345)
美少女「こんなにも世界は理不尽で不条理なのに、それでも生きてる」
ブサメン俺「」
うああああああああああああ
>>2
美少女「確かに外見は大切かもしれないわ。でも美醜なんて個人の価値観でしかないのよ?」
美少女「外見を気にして内面まで卑屈になってしまうのは、あまり得策とは言えないと思うけれど」
>>3
美少女「叫びたいなら叫びなさい。時には必要なことだと思うから」
いまー私のーねがーいごとがー♪
叶うなーらばー♪
>>5
美少女「懐かしいわね。私も翼がほしいわ」
美少女「ずっと高いところから地面を見下ろす……きっと気持ちがいいんでしょうね」
ロリコン男「美少女さん!突然ですが俺はあなたが好きです!
…その思いを伝えるために、俺は今まで生きてきたんです!」
--- スッ --- さ よ う な ら
完
その不条理な世界なぞ俺が終わらす
>>8
美少女「勝手に思いを伝えるだけ伝えて消えるなんて、勝手な人なのね」
美少女「……でも、その素直さはとても素敵だと思うわ」
>>9
美少女「ふふっ、前向きなのね。辛くなったら休憩して、少しずつ頑張りなさい」
美少女「……少しなら、応援してあげるわ♪」
>>11
美少女「な、なんとも言えないわ……」
美少女「……ぶ、ブクマなんてしてないんだから! 本当よ!!」
おっさん
>>13
美少女「さぁ、どっちでしょうね♪」
おっさんでも中身が美少女なら!
>>14
美少女「貴方たちが美少女だと思えば美少女だし、おっさんだと思えばおっさんになってしまうわ」
美少女「私は、そういう存在なんだから」
美少女「残念、あんまり人がいないみたいね」
美少女「お風呂にでも入ってくるわね」
おやすみ
オルタナティブ舞で脳内再生
(美少女...?)
俺もお風呂入ってた
勉強とか、色々やらなくちゃいけないこととかのやる気が出ません。
気持ちはどんどん焦るのにどうしても行動できません。
自分で自分を追い込んでどんどん辛くなってまた現実逃避して自己嫌悪の繰り返しです。
友達がいません。できません。
人が怖いしうまく話せないのにどうしようもなく誰かと関わりたくて話したくて苦しくて寂しいです。
そんなんだから自分に全く自信がないです。ドクズだと思うし魅力を欠片も感じません。
変わりたいのに変わり方がわかりません。変わる努力ができません。
アドバイスされてもでもでもだってが多いです。
何かを始めても三日坊主で終わります。
泣きたい…
>>19
美少女「誰かに「おやすみ」って言ってもらうのって、なんだか嬉しいものね」
美少女「ありがとう。返事が遅れてごめんなさい」
>>20
美少女「私の外見は貴方の好きなように考えてくれていいわ」
美少女「……まぁ、可愛い方が、私としては嬉しいけれど」
最近のオナネタは?
>>21
美少女「ふふっ、今日は一緒に入る?」
美少女「……なんて、冗談よ♪」
>>22
美少女「辛いわね。自分ではダメだと分かっていても変えられないことって沢山あると思うわ」
美少女「でもね、泣きたいってことは、貴方はまだ自分を諦めていないってことよ?」
美少女「私から言えることはただ一つだけ。自分を信じなさい。自分だけを信じなさい。頑張りすぎないでね」
>>24
美少女「ノ、ノーコメントよ……っ///」
ちんこってさ……ちんこがちんこである限りちんこであってちんこちんこなわけだもんな
どう転んでもズッても縮んでもちんこはちんこだから……
>>27
美少女「非常に哲学的な発想ね」
美少女「でも、私としては淫語を連発するのは少しどうかと思うわ」
鏡の中の自分を見て一言
>>29
美少女「見慣れた顔ね。強いて何かを言うならば、もう少し愛想が良くてもいいと思うけれど……」
なんだその気持ち悪いしゃべりかた
ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっちがいい?
>>31
美少女「不快にさせてしまってごめんなさい。でも、貴方にはここに留まる理由はないはずよ?」
美少女「これ以上不快な気持ちになる前に、別のスレに行くことをオススメするわ」
>>32
美少女「究極の選択ね……でも、私だったらやはり後者かしら」
美少女「目をつぶって食べれば、いけるような………やっぱり、無理かしら」
>>33
紳士「ははは、すまないね。少々君を試させてもらったよ。荒い口調になってしまった無礼を許してくれ。」
紳士「いついかなる時でも憮然とした態度、やはり君は私が見込んでいた通りのキチガイのようだ。」
紳士「君の文章を親の前で音読してみる事を勧めるよ。果たしてどんな顔をするかな?」
明日月曜だな仕事は?
>>34
美少女「いいわ。荒い口調なんてここでは日常茶飯事だし、許してあげる」
美少女「私の両親なら、性格上笑ってくれると思うけれど……」
>>35
美少女「午後から仕事よ。今日も一日仕事で疲れたわ」
美少女「だからこうして、ほかの人とお話してストレスを発散しているの。だから、付き合ってくれると嬉しいわ」
お絵かきして
>>25
うおおおおおおおおおおおお
入りましょう!
>>37
美少女「時間がかかってごめんなさい。全身は勘弁して……?」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5274656.jpg
>>38
美少女「ふふっ、元気なのね。羨ましいわ」
美少女「貴方、昨日も来てくれていたわね。嬉しいわ、ありがとう♪」
フフxyθ
>>40
か、可愛いじゃなねえかwww
てかうまいですね
>>40
こんな美少女が http://yaranaika.xsrv.jp/yjm/kuso-c.htmlこれブクマしたのか…
>>41
美少女「xyθがなにか分からないから検索したらもっと分からなくなったわ……」
>>42
美少女「ありがとう。誰かに褒められたのなんていつ以来かしら」
美少女「何故か字だけは一向に上手くならないのよね……」
くそみそをブクマwwwww
チンチンハメハメさせろー!!
,ィ⊃ ,  ̄ 、
,r─-、 ,. ‘ / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ‘,_ヽ / ,’
ヽ ヾ、 ’,ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l トこ,! {`-’} Y
ヽj ’ー” ⊆) ‘⌒` ! ちょっと署まできてくれるかな?
, 、 l ヘ‐?‐ケ }
ヽ ヽ. _ .ヽ. <‐y′ /
} >‘´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| -! \` ー一’´丿 \
agr
>>48
美少女「もう、がっついちゃダメよ?」
美少女「それに、そういうことはもっと仲良くなってからしましょう?」
>>49
美少女「わ、わたし別に法に触れるようなことはしてないと思うのだけれど……」
>>50
美少女「改良型ガス冷却炉……? 無知でごめんなさい……」
∧,,∧
( `・ω・) ところでコイツを見てくれ
/ ∽ |こいつをどう思う?
l ∩丨
しー-J
>>52
美少女「すごく……大きいです……」
美少女「……で、いいのかしら? ふふっ、なんだか楽しいわね」
swm6md\eu
>>54
美少女「もういよいよもって本格的になんのことだか分からないわ。ギブアップよ……」
遅れたけどお絵かきありがとう
可愛かったですぞ
>>56
美少女「よく分からないけれど、グロテスクな画像かしら……?」
美少女「耐性は十分よ。侮らないで」
>>57
美少女「ご丁寧にありがとう。解読方法はわかったけれど、少し面倒だから普通にお話しましょう?」
>>58
美少女「気にしないでちょうだい。褒めてもらえて私も嬉しいわ♪」
http://i.imgur.com/f8Jc6U4.jpg
お返しに他すれfで描いた絵をポイします
>>59
フィリピン名物バロットさんェ…
>>60
美少女「素敵ね、お世辞じゃなくて本当に上手だと思うわ」
美少女「私ももっと頑張らないと……」
>>61
美少女「孵化寸前のアヒルの卵……」
美少女「育てて大きくなってから食べたほうが、お腹も膨れてお得じゃないかしら……?」
中学の頃、グロ好きがかっこいいとおもって
グロ漫画とか死体写真集を学校に持っていったりしてた
男子は少し興味を持つ奴もいたが、女子はもちろん引いてたよ
キチガイキャラを演じるために授業中突然「ひひひひひ!」と笑い出したり
鼻血が出た時、顔に塗りたくったり・・・
手を震わせながら錠剤(本当はタダのビタミン剤)を大量に飲んだり・・・
もちろん俺が歩くと女子が机ごと俺を避けた
そして卒業間際のお別れ遠足の日・・・
その日は制服じゃなくて皆、私服で来ることになってた
そこで俺はチャンスだと思い
ネットからダウンロードしたかなりエグいグロ画像を白いシャツにプリントアウトして
それを着てバスへ乗り込んだ
悲鳴をあげる女子、泣く女子・・・
男子たちからも「てめぇ!ふざけんなよ!」「毎度毎度いいかげんにしろよ!」「死ねよ!」
など、非難の嵐を浴び自分のやったことの重大さにようやく気付き少し涙目になる俺
結局その日はジャージで行く事に
ディズニーランドのトイレで過ごした6時間のことは今でも忘れません
※コピペです
>>62
旨いんやで(´;ω;`)
>>63
美少女「最後の一行に貴方の優しさを垣間見た気がするわ」
美少女「彼のその後を考えると胸が痛むわね……自業自得ではあるけれど」
>>64
美少女「そ、そうなの……? 食べたことないものだから、憶測でものを語ってしまったわ」
美少女「ごめんなさい。好きなものを否定されていい気分のする人間はいないものね」
>>60
貧乳かわいいいい
いい身体だ…///
しゃぶれ(ボロン
何か中の人(1)は優しい人な感じがする
>>66
美少女「同感ね。是非これからも頑張って欲しいわ」
>>67
美少女「だ、誰に対して言っているのか分からないけれど……あんまりジロジロ見ると嫌われちゃうわよ?」
>>68
美少女「だーめ♪ さっきも言ったけれど、もっと親しくなってから、ね?」
>>69
美少女「中の人なんていないわよ。……でも、ありがとう。とても嬉しいわ」
美少女「貴方もきっと優しい人なのでしょうね。他人を褒めるという行為は、とても難しいことだもの」
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
美少女に言われても嬉しくない
>>70
優しいとは言われるけど、実際そんな感じはしないよね。
現実じゃ人を褒めることなんて全然無いけど…出来ればいいな
え//ジロジロ見ちゃダメなんですか//
本当は怖いよ……凄く……けど、守りたい人達が居るから『頑張ろう』って思えるんだ!仲間が居るから『逃げないで戦おう』って思うんだ。そんな僕の健康の秘訣は一日二杯の青汁さ!
>>71
美少女「ごめんなさい、わたし日本語しか喋れないの」
美少女「せっかくお話してくれたのに、言葉を返すことができないわ……」
>>72
美少女「なんのお話か分からないけれど……そうね、言葉の受け取り方なんて人それぞれだもの」
美少女「でも、私はこうして貴方たちとお話をするのが大好きなの。大目に見てちょうだい?」
>>73
美少女「貴方ならできるわ、きっと」
美少女「それに、そう考えられること自体、素敵なことだと私は思うけれど」
>>74
美少女「そう、だめよ♪」
美少女「何事も、急いていい結果になることなんて稀なんだから」
>>75
美少女「素敵な考えだと思うけれど、疲れたら逃げてもいいと私は思うわ」
美少女「ちなみに青汁は昔興味本位で飲んだことがあるけれど、私の口には合わなかったわ……」
>>77
美少女さん優しい(´-ω-`)
俺はイケメンだけど?
こいつらとは違うし(震え声)
美少女さん!ロリコンのことはどう思いますか…!
>>78
美少女「ありがとう、照れてしまうわ……」
美少女「また気が向いたらお話しましょうね?」
>>79
美少女「そう。でも私は外見より内面を重視すべきだと思うわ」
>>80
美少女「人の趣味や思想、趣向を唾棄することは誰にもできないわ」
美少女「いいと思う。でも、あまり大きな声で言ってはいけないわよ……?」
>>81
そうだね、美少女さんはそろそろ寝る?
>>81ありがとうございます!
なんかすまんな
デヴィ夫人で再生される
>>84
まだ起きてるつもりだよー
>>85
美少女「気にしないで大丈夫よ? 私も気にしていないから」
美少女「謝るのって、時に何よりも難しくなるものね。あなたはすごいと思うわ」
>>86
美少女「わたし未婚だから、夫人と呼ばれるのは少し違うと思うわ」
美少女「でも、私の外見は貴方の想像に任せるわ♪」
>>87
美少女「そう。明日に支障がない程度に、ゆっくりしましょう?」
>>88
さすが美少女さんやで!!!
って美少女なのに外見を想像に任せちゃうのかよwwww
>>89
美少女「貴方の想う美少女、という意味が私の名前にはあるの」
美少女「だから、貴方の思う可愛い子をわたしだと思ってくれると……とても、嬉しいわ」
>>88
そうだね、お互いにね。
>>90
oh...................
胸キュンだZE!!!
>>93
「素直」と「正直」の違いって何だと思う?
>>93
いえいえ!
自分はちょいちょい来るし、その時は宜しくお願いします?(*´?`*)?
40ぐらいのおっさんがやってると思うと泣けてきた
かなしいなぁ…
>>94
美少女「難しい質問ね……」
美少女「私は、「素直」は他人にもわかるけれど「正直」は自らにしか分からないものだと思う」
美少女「何故なら「正直」は「嘘偽りのない気持ち」という意味合いが強いから。「素直」のほうは、客観的に見ての評価だと、私は思うわ」
美少女「……なんだか支離滅裂になってしまったわ。ごめんなさいね?」
>>95
美少女「ええ、楽しみにしているわね」
>>96
美少女「でも、書き込んでくれるのね。とても嬉しいわ」
美少女「さぁ、一方的な感想ではなく、キチンとお喋りをしましょう?」
>>97
いや、なんかこっちこそゴメンな
一生懸命考えてくれたんだよな、ありがとな
>>98
美少女「自分の考えていることを文章にするのって、本当に難しいわよね」
美少女「素敵な話題をありがとう。考えるのは好きだから、とても面白かったわ♪」
オナ禁64日目のおいらに一言
>>100
美少女「貴方の意志の強さは十分賞賛に値するものよ。自分を誇りなさい」
美少女「その調子で頑張りましょう。私も応援しているわ」
/人oωo人\
僕と契約して魔法少女になってよ!
>>103
美少女「あのアニメを見たあとだと、少し躊躇ってしまうわね……」
美少女「とりあえず、今回は遠慮させてもらうわ。是が非でも叶えない願いなんて、別に持ってないしね」
>>104
/人oωo人\
宇宙のために死んでくれる気になったら、いつでも声をかけてね
>>105
美少女「……そうね。そんな最期も素敵かもしれないわね」
美少女「考えておくわ。ありがとう」
ねたの会?
>>107
美少女「お、起きてるわよ?」
美少女「気分転換にシャワーでも浴びてくるわ」
結婚してください
ちゃーんちゃーんちゃーん
ちゃーんちゃんちゃちゃーん
>>109
美少女「あら、直球なのね。そういうのは嫌いではないわ」
美少女「気持ちは嬉しいけれど、今すぐに、というのはとても難しいわ。ごめんなさい……?」
>>110
美少女「こら、勝手に盛り上げないの……っ」
今更なんだけどなぜ2chでスレを?
>>112
美少女「……代わり映えのしない、同じ毎日に飽き飽きしていたの」
美少女「だから、老若男女問わず様々な人がいるここで、いろいろな話を聞きたいと思った……なんて、ね」
美少女「なんとなく、よ。なんとなく♪」
美少女「そろそろ床に就くことにするわ。おやすみなさい」
美少女「また気が向いたらレスしてちょうだい。待っているから……」
仲良くなったら「そう言う事」をしてくれるって事ですか!?
今日も待ってるぜ
美少女「遅れてごめんなさい。携帯から失礼するわね」
美少女「今ようやく落ち着いて、ご飯を食べているわ」
美少女「それぞれの人達には、帰ってから返信するわね。悪いけれど、待っていて……?」
くそみそ美少女スレが意外に伸びてるWW
お、おかえりなさい
>>119
美少女「さぁ、どうかしらね♪」
美少女「真偽を確かめたいなら、私ともっと沢山お喋りをしましょう?」
>>120
美少女「喜んでくれたみたいで、私も心から嬉しいわ」
美少女「大丈夫。貴方なら出来るはずよ。応援しているから、辛くなったら言いなさい?」
>>121
美少女「ようやく自宅のPCから書き込めたわ……待たせてしまって本当にごめんなさい?」
美少女「あと、ありがとう。誰かに待たれるというのは、こんなに嬉しいものなのね……♪」
>>124
美少女「こらっ、誰がくそみそ美少女よ……っ」
>>125
美少女「あら、ありがとう。返事が遅れてごめんなさいね?」
明日(今日)もお話ししましょうね(⌒-⌒)
伸びてるwwww
美少女さん! 美少女さんはニックネームとかないんですか!?
>>128
美少女「本当にありがとう。明日……いえ、今日は早く帰って来れると思うから」
美少女「そのときは、沢山お喋りしましょう? 自分勝手で、少し申し訳ないけれど……」
>>129
美少女「……これといって、ないと思うわ」
美少女「貴方の好きなように呼んでくれていいのよ?」
美少女「ふあぁ……。疲れたから横になって、携帯でお返事するわね」
美少女「気がついたときに、キチンと返事は返すから。懲りずに待っていれくれると、嬉しいわ……」
夜人間です?
そろそろ寝るわ
>>132
美少女「夜は強い方だけれど、仕事もあるし無理にでも眠らないといけないの……」
美少女「貴方達とお喋りすると、明日も頑張ろうって思えるわ。本当よ?」
>>133
美少女「えぇ、もう遅い時間だものね。おやすみなさい」
美少女「また、気が向いたら声をかけてちょうだい? 約束よ」
美少女「今日はあんまり時間がなくて、とても残念だったわ……」
美少女「また、スレが残っていたら気軽にレスしてちょうだいね。じゃあ、お先におやすみなさい♪」
おーぷんはbat落ちしないそうですよ
>>137
美少女「それはとても助かるわね♪」
美少女「お別れの挨拶くらいは、したいもの。いきなり終わりなんて、とても悲しいわ……」
美少女「いま帰ってきたわ。今日は夜更かしするつもりだから、貴方達の時間が許す限り、一緒にお話しましょ?」
誰だ貴様!
>>140
美少女「いきなり失礼ね。私は私よ?」
美少女「信じてもらえないなら、PCから書き込むけれど……」
美少女さん腕見せて下さい!
>>142
美少女「私は貴方の想う姿をしているわ。だから不要だと思うわ」
美少女「……それに、真実が必ずしも美しいとは限らないのだから。貴方のためにも、それはお断りするわ。分かってちょうだい……?」
何か面白い話有りません?
>>144
美少女「私の友人の家の近くに神社があってね。薄暗くて、普段人が立ち寄らないような神社だったの」
美少女「友人はその神社の雰囲気が気に入ったらしくて、足繁く通っていたわ」
美少女「そんなある日、いつも空いていないはずの本殿の扉が開いていたの。まるで、誘っているみたいに」
>>144
美少女「友人は迷わず中に入って、中をライトで照らしながら歩いたわ」
美少女「すると、本殿の一番奥に木箱があったの。四隅は釘で打ち付けられていて、白い帯状の紙で包まれていたわ」
美少女「好奇心旺盛だった友人はそれを力尽くで開いたわ。壊したといってもいいかもしれない」
美少女「中には、小さな赤い巾着が入っていて、その中身は、一回り小さな鏡だったわ」
>>144
美少女「不思議に思った友人はそれを持ち帰って、机の引き出しに仕舞ってその日は眠った。……でも、朝起きたらその巾着はなくなっていた」
美少女「そんなはずはない、と思った私の友人は引き出しを逆さまにして隈なく探した。でも結局見つからなかったわ」
>>144
美少女「私の友人は何かを感じたのでしょうね。その日の昼頃、再び神社を訪れたわ。神社は、いつもより静かに感じたそうよ」
美少女「心臓が暴れているのを無理に押さえつけながら、神社の本殿へ入る。そして昨日、木箱があった場所へライトを向けたら──」
美少女「暗闇の中に、ポツンと赤い巾着が置かれていたそうよ」
>>144
美少女「その日以来、私の友人の身の回りでは不思議な現象が何度も発生しているわ」
美少女「携帯の留守電に小さな女の子の声が入っていたり、部屋の前に黒い物体が体育座りしているのを目撃したり……ね」
美少女「こんな感じかしら? お気に召してもらえた……?」
(゚A゚;)
ペロペロ
甘かった
>>153
美少女「か、感想を言わないの……っ! 全く、えっちなんだから……」
>>154
美少女「だ、大丈夫よ。晩御飯はしっかり食べたし、問題ないわ」
美少女「……でも、その、これ以上は止めてくれると、助かるのだけれど……」
>>156
美少女「非常にスペクタクルね。自分の存在のちっぽけさを強く感じるわ」
美少女「……まぁ、貴方の意図は全く分からないのだけれど」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < もう寝る!ではまた明日!
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
>>158
美少女「えぇ。おやすみなさい」
美少女「貴方の明日が、素晴らしいものでありますように……応援しているわ♪」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < 時に、もう明日ではなく今日ではなかろうか?
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
(ボロン
おやすみ
>>160
美少女「細かいことを気にしちゃ駄目よ♪ さぁ、ゆっくりおやすみなさい……」
>>161
美少女「い、今すぐ仕舞いなさい……っ! 夜だからって、期待しちゃダメなんだから!」
>>162
美少女「えぇ、良い夢を。また気が向いたら来てちょうだいね♪」
モミモミ
>>164
美少女「んぁっ、ちょ、止めなさい……っ」
美少女「いきなり女性の胸を揉むなんて、いけないことなのよ……?」
なんかそんなゲームみたいだなw
>>166
美少女「言いたいことは分からなくもないけれど……そういうのは、言わぬが華というものよ♪」
ツァーリ・ボンバ
ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、「爆弾の皇帝」の意)は、ソビエト連邦が開発した人類史上最大の水素爆弾の通称である。
単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで、
唯一の大気圏内核実験が行なわれ消費された(以後製造されていない)。
TNT換算で99000キロトン、これは広島型原子爆弾「リトルボーイ」
の6600倍(リトルボーイは15キロトン)、
第二次世界大戦中に全世界で使われた総爆薬量の20倍の威力を持つといわれる
この100メガトン級核爆弾の核爆発は2,000キロメートル離れた場所からも確認され、
その衝撃波は地球を3周した
ツァーリ・ボンバは本来、核分裂-核融合-核分裂という3段階の反応により
100メガトンの威力を実現する多段階水爆(Staged Radiation Implosion Bomb)である。
しかし、100メガトン級の爆発ともなればソ連領内の人口密集地へ多量の
放射性降下物(死の灰)が降ってくることが予想されたため、実験にあたっては
第3段階のウラン238の核分裂を抑えるようにタンパーが鉛に変更され、
出力は50メガトンに抑制された。この結果、放出される放射性物質の量は
その出力の割にはかなり小規模なものとなった。
午前11時32分、ツァーリ・ボンバは北極海にあるソ連領ノヴァヤゼムリャ
(73.85°N 54.50°E)上空で投下された。投下高度は10,500メートルで、
内蔵された気圧計によって高度4,000メートル(海抜4,200メートル)に降下した時点
で爆発した。一次放射線の致死域(500rem)は半径6.6キロメートル、爆風による
人員殺傷範囲は23キロメートル、致命的な火傷を負う熱線の効果範囲は実に58キロメートルにも及んだと見られている。
爆発による火球は地表まで届き(但し、衝撃波により実際の接触は妨げられた)、
上部は投下高度と同程度まで到達(すなわち火球は投下高度とほぼ等しい長さの
直径にまで成長した)。その様子は1,000キロメートル離れた地点からも見えたという。
生じたキノコ雲は高さ60キロメートル、幅30-40キロメートルであった。
水素爆弾の性質上、核分裂による放射性汚染はわずかだった。
この爆発による衝撃波は地球を3周してもなお空振計に記録され、
日本の測候所でも衝撃波到達が観測された。
http://i.imgur.com/Yll0CyO.jpg
http://i.imgur.com/7V3e972.jpg
http://i.imgur.com/fQGVVW2.png
>>168-169
美少女「なんだか映画の設定を読んでいるような非現実感ね……」
美少女「参考までに聞かせてちょうだい? 貴方は、どうして上のようなことを調べているの?」
>>170
あなたが面白い話を教えて下さったのでお返しに、と。
>>171
美少女「まぁ、嬉しいわ♪ ありがとう」
美少女「読めば読むほど胸が詰まるわね……想像するだけで怖くなってしまうわ」
美少女「でも、こういうのって不思議と読み耽ってしまうのよね……噛み砕きながら、ゆっくり読ませてもらうわね♪」
美少女「読み物したら少しだけ眠くなってきたわ……」
美少女「寝落ちしてもいいように横になっちゃうわね。携帯からお返事するから、ご了承くださいませ♪」
美少女「むぅ、とても眠いわ……」
美少女「ごめんなさい。お先に失礼するわね? おやすみなさい、また会いましょう」
\(^o^)/
>>176
美少女「あら、こんばんは♪」
美少女「見てのとおり過疎ってしまっているけれど、声をかけてくれればお返事するわ。暇なときにはいらっしゃいね」
彼女が最近、少し冷たい…………
なでなで
>>178
美少女「それは辛いわね……でも、私の考えでは全てのカップルにそれに似た悩みはあるはずよ」
美少女「貴方は、まだ彼女のことが好きなのでしょう? だったら諦めては駄目よ」
美少女「そんな時は、一度初心を思い出してみることをオススメするわ。言葉に出して思いを伝えてみたり、サプライズプレゼントを渡してみるのも素敵ね」
美少女「この世界には、言葉にしないと伝わらない気持ちばかりなのだから……。頑張りなさい、応援しているわよ♪」
まだやってんのかこれ!!!
あなたと話していると楽しいですね(*^-^)ニコ
>>184
美少女「うふふ…♪私は全然楽しくないけどね。むしろ不快よ。今すぐ消えて下さる…?」
(ボロンギンギン
美少女さんって趣味はなんですか?
>>187
美少女「こら、仕舞いなさい……っ! 私だって女の子なのよ? 恥ずかしいんだから……!」
>>188
美少女「強いて挙げるならゲームかしらね。ちなみに今は、PS3のニーアレプリカントというゲームをやっているわ。雰囲気と音楽が綺麗でとても素敵なの♪」
結婚しよう
>>180
サンクス
>>191
美少女「貴方の素直さとても素敵だと思うけれど、会って間もない女の子にそのセリフは言っては駄目よ……?」
美少女「もっとたくさんお話して、お互いのことをよく知ってから。先ずは、それからじゃないかしら♪」
今日はもうそろそろ寝ます・・・
また明日お話ししましょう・・・
(つ_-*)。οΟ
>>194
美少女「えぇ、おやすみなさい♪」
美少女「また明日、暇になったら来てちょうだいね。約束よ……?」
チンボコ丸出し
>>196
美少女「女の子の前で、そういった下品なことを言うのは関心しないわよ?」
美少女「悩みがあるなら、相談に乗るわ。力には、なれないかもしれないけれど……」
添い寝して
>>198
美少女「あらあら、甘えん坊さんね♪」
美少女「添い寝は、その……恥ずかしいから断るけれど。貴方が寝るまで、ずっと側にいるわ。それで、今は我慢してちょうだい……?」
>>192
美少女「腐らずに頑張りなさい。応援しているわ♪」
美少女「なにかしら進展があったら報告してくれると嬉しいわ。まぁ、難しいでしょうけれど……」
おやすみー
>>201
美少女「えぇ、ゆっくりおやすみなさい……」
俺の子供を産んでくれ!
>>203
美少女「あら、こんばんは♪」
美少女「そのゲーム、タイトルに惹かれてプレイしたけれどあんまり好みじゃなかったわ……」
>>205
美少女「あら、可愛らしい絵ね」
美少女「誤爆の件は気にしないで大丈夫よ。偶然とは言え、素敵な絵をありがとう♪」
>>206
美少女さんはどんなゲームが好みです?
>>209
美少女「アクションゲームが一番好きね。逆に苦手なのはRPGかしら」
美少女「貴方のオススメがあったら教えてちょうだい♪」
>>210
ハードはどの機種です?
おい社畜
今日イナゴの佃煮を買って食べました(^ー^)
結構おいしいです(^~^)
http://i.imgur.com/21MEw0N.jpg
http://i.imgur.com/jtsZIWv.jpg
>>213
美少女「自炊のできる殿方は素敵ね♪」
美少女「これからも精進なさい。応援するわ」
美少女「数年ぶりにお酒呑んだら頭が痛いわ……」
美少女「寝落ちしちゃったらごめんなさい……?」
(・ω・)
>>217
美少女「あら、どうかしたの……?」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
ぐへへ
よくチャットの荒らしとかって「口が滑った」と言い訳をしますよね?(多分)でも、あくまで手で文字を打ち込んでまで会話してるんだから、それはもう滑った、とか間違えた、では済まされないんですよね。前にツイッターで議員さんがそんな言い訳をしていたのですが、つまりは意図的にやってるんですよね…ああ、すいません。とにかく言いたい事は、せめてチャットや掲示板くらいでは自分を偽っていたい、と言う事でしょうか。きっと邪魔をされたくないんですね…あ、あなたの事ではないですよ!
>>221
美少女「あなたが信じたものが真実よ。私が何者なのかは、確かめる術がないのだから」
美少女「だったら、少しでも面白い方を信じた方が良くないかしら?」
でも気に入らないから言わない
>>226
美少女「あら、嫌われてしまったみたいね……」
美少女「無理強いはしないわ
、ゆっくりおやすみなさい」
美少女さん、最近男色に目覚めてしまいました!
下手な女より可愛いなんて卑怯だと思いませんか?
>>1じゃなくて
美少女「お、おはよう貴方達……」
美少女「頭が痛いわ……全く、お酒はいつまで経っても慣れる気がしないわね……」
こういうスレ何気に好き///
美少女さんお腹痛いです助けてください
>>232
美少女「ふふっ♪ ありがとう」
美少女「私も、貴方達と他愛もない話をするね大好きよ」
>>233
美少女「暖かくして、お腹を自分から見て時計回りに摩りなさい」
美少女「私もお腹弱いから、気持ちは痛いほど解るわ。早く元気になってね……?」
>>234
久しぶり..........でもないか
質問
一流のバッドエンドと三流のハッピーエンド
どっちが好き?
>>235
美少女「愚問ね。前者に決まっているでしょう? ご都合主義の大団円に興味はないわ」
美少女ちゃんのおま○こクパァ!!!
クパクパクパクパァ!!!んぎもっぢいいいいいい!!!
美少女さん昼食は何を食べましたか?
クパァしたのはまなこですよ
ごめんなさい(´・_・`)
>>239
美少女「ふふっ♪ 瞼以外になにを開こうとしていたのかしら……?」
美少女「ちなみに、お昼はカレーだったわ」
>>240
おまんこ(´・_・`)
>>241
美少女「顔文字とのギャップがなんか面白くて普通に笑ってしまったわ……」
美少女「笑わせてくれたお礼に、私の頭を撫でるのを許可してあげるわ♪」
>>242
ナデナデ
>>243
美少女「んっ……♪」
美少女「あ、ありがと。恥ずかしいけれど、なんだか癖になっちゃいそう……」
ちょっと久しぶりに来たら美少女さんいた
>>245
美少女「あら、いらっしゃい♪」
美少女「以前も来てくれた方なのね? ありがとう♪」
タッチタイピングできます?
美少女っていうより美熟女って感じだな
>>249
美少女「倒れている人より、後ろに見える野次馬の方に意識がいってしまうわ……」
美少女「見せしめに殺されたのかしら? いい気分ではないわね」
>>250
美少女「嬉しいことを言ってくれた方ね。また来てくれてありがとう♪」
美少女「これからもまったり続けていくから、暇になったらいらっしゃい」
>>251
これをやってみてもらえませんか?
http://www.e-typing.ne.jp/roma/check/#
私はこんな感じです。
http://i.imgur.com/ZHK1LJs.png
>>252
言ったような言ってないような…
暇な時に来るね。
今日はまだ大丈夫だけど
>>253
美少女「ふふっ、受けて立つわ♪」
美少女「……と、言いたいところなのだけれど、実はもう横になってしまっているの」
美少女「明日、仕事が終わって帰ってきたら結果を報告するわね♪ わるいけれど、待っていて……?」
>>254
美少女「えぇ、待っているわ」
美少女「私はそろそろ寝てしまうけれど……貴方も、あまり夜更かししないように、ね♪」
>>255
了解しました
>>236
俺は三流のハッピーエンドの方が好きだな
亀すまん
美少女さんはどんなお酒が好きなんですか?
☆~(ゝ。∂) ←この顔文字どう思いますか?(??ω?? )
>>257
美少女「お待たせ、やってきたわよ♪」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5287825.png
美少女「タイピングには自信があるの。高校時代は、入力スピードを競う大会にも出ていたんだから♪」
>>258
美少女「私としては、プレイし終わったあとに喪失感で数日何もできなくなるくらいのバッドエンドが好きよ?」
美少女「価値観は人それぞれね……」
>>259
美少女「甘くないお酒が好きよ」
美少女「まぁ、すぐに顔が赤くなっちゃうからあまり沢山飲めないのだけれど……」
>>260
美少女「可愛いんじゃないかしら? どう間違っても私は使わないでしょうけれどね」
クンカクンカ
>>263
美少女「し、仕事終わったばっかりで汗臭いかもだから……っ!」
まだやってたのか…
頑張れおっさん
>>265
美少女「応援だけ受け取っておくわ♪」
美少女「なんだかんだ言っても、レスをくれるのはとっても嬉しいわよ? ありがと♪」
美少女「えぇっと、その……お久しぶり、ね。覚えてくれているかしら?」
美少女「少し、現実の方で忙しくなってしまってね。数ヶ月も放ったらかしにしてしまったことを、まずは謝罪させてちょうだい?」
美少女「ようやく一段落着いたの。都合がいいとはわかっているけれど、良かったらまた、皆とお喋りがしたいわ……?」
美少女「一先ずは、年が変わるまで。私はこのスレを定期的にチェックするわ」
美少女「気が向いたら……本当に、ほんの少しでいいから、レスを残してくれると嬉しいわ。本当に」
美少女「今日のところはおやすみするけれど、気がついたらすぐにお返事するつもりよ」
美少女「それじゃあ、おやすみなさい……♪」
>>268
俺も腋ぺろぺろ
>>279
美少女「あら、こんばんは♪」
美少女「……ふふっ♪ 腋は弱いから、あんまりいじめないでちょうだい?」
>>280
ああ・・・ども
ひとりごと聞かれちまったか
ところでお姉さんの話し方なんかほむほむっぽいけど
お姉さんはほむほむなのかな?
なんてな・・・
>>281
美少女「さぁ、私は「貴方が思う美少女」という意味を持って生まれたから……」
美少女「もしかしたら「ほむほむ」かもしれないし、全然違う誰かかもしれないわよ?」
>>282
じゃあまことに勝手ながら
俺の中では「ほむほむ」にさせてもらうお
ところでいきなりだが
腋がダメならせめてその黒髪ロングの匂いをかがせてくれるかな?
>>283
美少女「ふふっ♪ 私のチャームポイントを見破るなんて、貴方見る目があるのね♪」
美少女「もう夜も遅いから、少しだけ、ね……?」
このスレまだ生きてたのか…
また美少女さんの話が聞けるのか
>>285
美少女「久しぶりね♪ 覚えていてくれて嬉しいわ」
美少女「暇なときに来て頂戴? 私はずっと待っているから……」
>>286
美少女「貴方も、お久しぶりの方のようね♪」
美少女「お話をするのも好きだけれど、私としては貴方のお話が聞きたいわ?」
美少女「今更だけれど、酉付けるわね」
美少女「それじゃあ、今日のところは、おやすみなさい♪」
お久しぶり美少女さん
黒髪くんかくんか(*´д`*)
>>289
美少女「あらあら、お久しぶりね♪」
美少女「もう、女の子の髪をそんな風に扱っては駄目よ? もっと優しく、ね?」
メリークリスマス
>>291
美少女「メリークリスマス♪ ……と、言ってももう終わってしまったけれどね」
美少女「貴方一人だけでも、その言葉を言ってくれてとっても嬉しいわ」
>>293
美少女「どうせ誰もいないだろうと思って来てみたら……嬉しいわ♪」
美少女「あけましておめでとう! 今年が、貴方にとって素敵な一年になりますように……」
美少女「心から、祈っているわ♪」
美少女「まだいるわよ。返信が遅れてごめんなさい……」
美少女「廃れきったこんなスレにも声をかけてくれる方がいるなんて、素直に嬉しく思うわ。ありがと♪」
美少女「また新しいレスがあったら顔を出すわね。返信が遅くなるかもしれないけれど、必ず何かしら言葉を返すから。また、ね……?」
美少女さんお久しぶり
もう覚えてないかもしれないけど・・・
>>302
美少女「お久しぶりね♪ また来てくれて嬉しいわ」
美少女「どれが貴方のレスか教えてくれたら、またお話できると思うのだけれど……」
美少女「どちらにせよ、こうしてまた会えたことが今は本当に嬉しい♪」
キタ━━━━━(゚∀゚).━━━━━!!!
この時をどれほど待ちわびたか!
お久し振りです~
>>304
美少女「こんばんは♪ お久しぶりね」
美少女「あなたが褒めてくれたおかげで、自分の髪の毛に自信が持てるようになったの。本当よ?」
美少女「今日から数日間は頻繁にここに来られると思うから。暇になったら声をかけてちょうだいね♪」
>>305
美少女「あなたもお久しぶりの方かしら? 来てくれてありがと♪」
美少女「上にも書いたけれど、20日くらいまでは頻繁にここをチェックすると思うから、気が向いたら一緒にお喋りしましょうね。待ってるから♪
美少女さんの2ch遍歴を教えて下さい!
あと、よろしければそれぞれの始めたきっかけなどを教えて下さい
アンジュリーゼさまぁ!
>>307
美少女「こんにちは。レスありがとう♪」
美少女「数年前から趣味でROMはしていたけれど、自分で立てたのはこのスレが初めてよ」
美少女「始めたきっかけ……よく覚えてないけれど、オタクの友人に勧められて、だった気がするわね」
美少女「よかったら、貴方の趣味も教えてちょうだい?」
>>308
美少女「クロスアンジュかしら?」
美少女「ちなみに今期の私のオススメは冴えカノだから、暇になったら是非見てみてちょうだいね♪」
>>311
美少女「また会えて嬉しいわ♪ 貴方のおかげね」
美少女「一応、スレが埋まるまでは蒸発なんてしない予定よ。まぁ1000まで行くなんてありえないことでしょうけれどね♪」
美少女「さぁて、今日は夜更かしするわよー!」
人がいないからage
ついでに問題
正方形は何個?
http://sci.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2013/05/18/bkgytyfceaaxclm.jpg
正方形を31個見つけたら人材、35個は天才、
40個以上はアップル社の面接行ったほうがいいらしい(笑)
このスレが立った瞬間を目の当たりにした記憶ある。
懐かしい…
>>313
美少女「……どれだけ頑張って探しても33個ね」
美少女「微妙すぎてリアクションに困るとか言わないの! もう……」
美少女「まぁ、すごく楽しかったわ。ありがと♪」
>>314
美少女「いらっしゃい♪ そんな昔から知ってくれているのね!」
美少女「こんな過疎ってるスレだけど、必ずお返事するから声をかけてちょうだいね!」
>>309
それはおーぷんですか?2chですか?
私の趣味は読書とインターネットですね。こういったスレを回るのが毎日に楽しみです!
>>316
美少女「私が初めて利用した時はそもそもオープンの方は存在していなかったような……」
美少女「私も読書は好きよ! 叙述トリックを使った作品なんてゾクゾクしながら読んでるわ♪」
美少女「す、すごい所に天才がいたものね……」
>>317
はるほど、ではおーぷんに来たきっかけは?
そしてスレ立ては今までを通してこれが初めてと言う事ですか?
私は読書では最近は歴史の本に凝っていますね。
>>313の解説はこちらで
https://www.youtube.com/watch?v=5Zvk9S9tHbU
39個しか見つからん
美少女「遅くなってごめんなさい……ご飯食べてたの」
>>320
美少女「えーっとぉ……確か忍法帖とか関係なしにスレ立てができる、と聞いたからかしら」
美少女「おーぷんじゃない方の2chには忍法帖という概念があって、まぁ長い間2chに滞在していないとスレ立ても書き込みもできないという制度があったの」
美少女「で、こうして多くの人とお喋りをしたいと思っていた私は、より書き込みが容易にできるおーぷんの方にきた……って感じかしらね」
美少女「スレ立てに関してはそういう認識でいいわよ♪」
>>322
美少女「ご丁寧にありがと♪ 「才能」を持って生まれた人間は羨ましいわね……」
美少女「そういった人たちも、そういった人たちなりの悩みはあるのでしょうけれど、ね……」
忍法帖か…
Lv10になってスレ立てできるようになった次の週に廃止になったあれか…
>>325
美少女「ほんとなんだったのかしらねアレ……」
美少女「しかも少し放っておくとすぐリセットされるんだもの。何度泣いたことか……!!」
さてageまくったからもう寝るか
>>328
美少女「えぇ、おやすみなさい」
美少女「私はずっとここにいるから。また会えたらうれしいわ♪」
>>315
あの夜、ひどく酒を飲んで酩酊してた覚えがある。ちなみに此処おーぷん2chを知ったのは、その数日前くらい。
たしか本家の嫌儲板の片隅で、ちょっとした噂になってたような気がする。
…悪いな。このスレの居心地の良さにかまけちまって、つい余計な喋りが過ぎたようだ
>>330
美少女「飲みすぎはよくないわよ? ……まぁ、私も人のことは言えないけれど」
美少女「私、人とお喋りをするのが大好きなのよ? だから、「余計な喋り」なんてものは存在しないの♪」
美少女「さぁ、体を壊さないように。美味しいお酒を飲みましょう?」
美少女さんおすすめの本を教えて下さい(>_<)
>>333
美少女「まずは貴方の好みを聞きたい所だけれど……」
美少女「まぁ強いて言うなら、『向日葵の咲かない庭』『死ねばいいのに』の二作が個人的に大好きよ」
美少女「ラノベが好きなら『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』とか『冴えない彼女の育てかた』とかが面白いわね。よかったら、貴方の好きな本も教えてちょうだい?」
美少女「見直したら『向日葵の咲かない庭』じゃなくて『向日葵の咲かない夏』だったわ……。お詫びして訂正させてちょうだい♪」
しばらくしたらまた来ます
>>336
美少女「レスが遅れてごめんなさい……?」
美少女「律儀なのね。待っているわよ♪」
スレ建立から7か月弱
このスレを覗くのが日課になってからどのくらいの月日がたったのだろうか…
来ました(・∀・)
>>338
美少女「こんばんは♪ いつの間にか、そんなに時間が経過してしまったのね……」
美少女「足繁く通ってくれていた人がいたなんて、思ってもみなかった。本当に嬉しいわ」
美少女「余程のことがない限り、この場所は残り続ける。私も存在しつづける。だから、これからもよろしくね♪」
>>339
美少女「いらっしゃい、毎度のごとく遅れてごめんなさいね」
美少女「最近気温が安定しなくて嫌になっちゃうわねぇ……風邪とかひかないように、気をつけてちょうだいね?」
美少女「今日は特に冷えるわねぇ……あなた達も、体を壊さないようにしなさいね?」
美少女「それじゃあ、今日はおやすみなさい。また会える日を、心から楽しみにしているわ」
こんちは
>>342
美少女「眠る前に少しだけ本を読もうと思ったらいつの間にかこんな遅くになってしまっていたのね……」
美少女「こんばんは♪ GWね。あなたは何処かに行ったりするのかしら?」
美少女さんと話すと楽しいですね
>>344
美少女「こんばんは♪ 嬉しいことを言ってくれるのね」
美少女「私も楽しいわ、心から。日々の癒やしになっているの」
美少女「明日から実生活の方が忙しくなるから、あまり来れなくなってしまいそうだけれど……」
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