青葉シゲル「暇だな…よし、シンジ君をトイレに連れ込んでレイプでもするか。」

青葉「げっ！そんなのアリかよ！」

青葉「仕方ないな…安価は絶対だし。」

青葉「まずはシンジ君を探さないと…」

どこにいる？
>>4

ゲンドウのとこ

青葉「総司令公務室にいるかもしれないな」

青葉「どっちだっけ」

日向「あれ、青葉。どこ行くの？」

青葉「ああ、シンジ君探してるんだ。」

日向「僕もシンジ君に用があってね。一緒に行こう。」

青葉「>>6」

やらないか？

青葉「やらないか？」

日向「？？」

そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・

日向「…あの、青葉？」

青葉「俺の｛ﾋﾟｰｰ｝を見てくれ。こいつをどう思う？」

日向「いや、でかいけど、あの、冷静になれよ」

青葉「まあいい。俺はエヴァンゲリオン２というゲームでマヤちゃんと恋人になることもあるからな。」

日向「…は？」

青葉「だがな、日向。ついてくると続きをやることになるぞ。」

日向「続きって…」

日向「ひぃぃぃぃぃ！！！」

ひゅうが　は　にげた！

青葉「さて、そろそろ総司令公務室だな。」

青葉「失礼します。」ｺﾝｺﾝ

冬月「君か。珍しいな。まあ入れ」

青葉「はい。碇シンジ君はここにいますか？」

ゲンドウ「いない」

青葉「そうですか。」

青葉「>>13」

やらないか

青葉「やらないか」

ゲンドウ「…？」

青葉「やりません？」

ゲンドウ「…！！」

そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・

冬月「君！総司令公務室における、生殖器部分の露出、どういうつもりだね！？」

青葉「どうもこうも、ただ、ええ。やらないかってだけの話っすよ。」

ゲンドウ「…よかろう」

冬月「碇！？」

ゲンドウ「相手になる。…だが、ここでは場が悪い。トイレに行こう」

青葉「さすが司令は話が分かりますね～」

ゲンドウ「行くぞ。時間がない。」

冬月「おい…」

ゲンドウ「後は任せましたよ」

冬月「おい」

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青葉「ふう…司令とヤってしまった。」

青葉「さてこれからどうしよう」

青葉「>>19」