-阿笠邸 深夜-
阿笠「デュフフ…ワシが作ったこの『おぱんちゅローリングオナホ』に哀君のおぱんちゅを入れて…」
阿笠「ローションを垂らした後、チンポをINしてスイッチを押すと…」
ヴィィィィィィィィィグチュグチュグチュグチュ!!
阿笠「んほおおおおお”お”お”お”お”おおおぉぉお”お”!!!」
阿笠「ワシのチンポに哀君のおぱんちゅが絡みつくうぅぅぅぅぅぅ!!」
阿笠「イっちゃう!哀君のおぱんちゅに扱かれてイっちゃうううぅぅぅぅぅ!!」
…
阿笠「ふぅ…………」
阿笠「……ワシは今まで…何をしてきたんじゃ…」
阿笠「…光彦君を虐殺するスイッチを作り、歩美君や哀君にイタズラする発明を考え…」
阿笠「…本当は誰かの役に立とうと思って、発明家になったというのに…」
阿笠「………このままじゃいかん…!」
阿笠「ワシはもう一度、誰かのためになることを考えるんじゃ…!」
-翌朝-
阿笠「というワケで、どうやって人の役に立とうか徹夜で考えたんじゃ…」
コナン「博士…ついに改心したのか」
灰原「博士…」
阿笠「そしてワシは1つの答えを出した」
阿笠「これまで数々の事件があった…。その中でワシらは沢山の可愛い子達と出会ってきた」
コナン「おう」
阿笠「しかし彼女らは、大抵1回限りの登場で消えてしまう…!いわゆるゲストキャラという扱いじゃな」
コナン「確かに…すっげー美人なおねーさん達が沢山いたのに、再登場しないのは悲しいよな」
阿笠「そこでワシは思いついた」
阿笠「ワシの発明でゲストキャラを人気キャラにしてあげようと思うんじゃ…」
コナン「そりゃ名案だぜ」
灰原「でも、そんな事可能なのかしら…?」
阿笠「人気を出すのに欠かせないのはズバリ、エロシーンじゃ!」
阿笠「ワシの発明でエロシーンを作ってしまえば、ゲストキャラだろうが人気はうなぎ上りじゃわい!」
元太「うな…?」
コナン「なるほどな!!」
灰原「(結局そういう展開になるのね…)」
阿笠「早速じゃが、今回人気キャラにしてあげるのは…」
阿笠「成実先生じゃ!」
コナン「成実先生と言えば第7巻、月影島で起きた事件の犯人だな」
コナン「本当は男でありながら、その可愛さはメインキャラに匹敵する」
コナン「ゲストキャラの中での人気はトップクラスだぜ」
阿笠「そう…だからワシらがもうひと押しして、メインキャラ並みの人気キャラにするんじゃ…!」
阿笠「まぁ、越水七槻君や米原桜子君も可愛くて迷ったんじゃがのぅ」
コナン「でも、成実先生はもう…」
阿笠「フフフ…それが生きておるんじゃよ!」
コナン「何…!?」
阿笠「実はあの事件の時ワシは、月影島公民館のピアノの中に隠れて薬漬けオナニーをしておった」
コナン「!?」
阿笠「だから新一がペロッした麻薬の中には、ワシの物も混じってたかもしれんのぅww」
コナン「マジかよ」
阿笠「とにかく、ワシはあの事件の全貌を見ていたんじゃよ」
阿笠「そして公民館が燃える中、成実君を助け出した…」
コナン「そ、それで…成実先生は…」
阿笠「もちろんこの家に監禁しとるわい!ワシがあんな可愛い子を逃すと思うかね!?」
コナン「だよな!!」
灰原「…私、地下室で頭冷やしてくるわね…」
阿笠「では早速出てきてもらおうかの……開け!!お○んこ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………ガコン!
コナン「すっげー…床から檻が出てきたぜ」
成実「」ビクッ
コナン「…成実先生…!」
成実「…君は…あの時の…」
阿笠「とりあえずワシは準備をしてくるから、じっくり再会を味わっておれ」
プルルルルル プルルルルル
阿笠「もしもしワシじゃよ。君に協力して欲しいことが…
…
成実「コ、コナン君…助けて…」
コナン「久しぶりだね、成実先生」
成実「えっ?…う、うん…」
コナン「僕ね、先生を死なせちゃったことがずうぅぅーーーっと重荷になってたんだ」
成実「え、あ、ごめんなさ…」
コナン「でもね、今こうして生きていると分かったから…」
コナン「心置きなく楽しめるよ」メガネキラッ
成実「」ゾクッ
阿笠「…よし、準備完了じゃ!」
阿笠「成実君…ワシは今までの罪を償うため、君をエロシーンの力によって人気キャラにしてあげようと思うんじゃ」
成実「は、はい…!?」
阿笠「ついに…ついにワシの発明が人の役に立つ時が来たんじゃ…」
阿笠「というワケで、この『ベッド型拘束台』の上で四つん這いになってもらおうかの」
成実「えっ」
-拘束完了-
成実「う、うぅ…//」
コナン「よく見りゃ成実先生、白衣の下は裸なのか…博士もなかなか惨いことするなあ」
阿笠「天才発明家じゃからな」
コナン「で、最初は何をするんだ??」
阿笠「ここに光彦君の腐乱死体を冷凍したものがある」
成実「おぇっ…」
阿笠「成実君は月影島の事件の時、検死をしておったのう」
成実「は、はい」
阿笠「この死体も検死してもらおうと思うんじゃ」
成実「検死、ですか…」
阿笠「ただし、ワシの言うとおりにやってもらう」
成実「分かりました…ではご指示を…」
阿笠「まずは光彦君のチンポを口で調べてもらおうかの」
成実「!?」
成実「それって…つまり…」
阿笠「しゃぶれと言っておるんじゃよ」黒幕スマイル!
成実「」
成実「嫌…いやだ…」ガクガク
阿笠「ほれほれ~早くしないと無理やりブチ込むぞい~」つ光彦
成実「嫌っ…!」プイ
阿笠「…ッチ!! 早くしゃぶれと言っとるんじゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”!!!!!!!!」
ズポッ!!!
成実「むぐッ…!!?」
阿笠「お”ら!!!!!咥えてるだけで許してもらえると思うなよ!!!!!!」
ズポッズポッ
阿笠「舌を使って検死フェラしろと言っておるんじゃあ”あ”あ”あぁあぁぁああ”あ”ああ!!!!!!」
ズポッズポッ
成実「ん”ッ~~~~!!」
…
成実「(ぉぇ…)」
ジュポ ジュポ
成実「(死体がだんだん解凍されてきて…気持ち悪い…)」
ジュポ ジュポ
阿笠「ふぉふぉふぉwwwその嫌そうな顔、たまらんのぅwwwwww」シコシコ
コナン「まったくだぜwww」シコシコ
\ピンポーン/
阿笠「おっと…来た来たwwこれからが本当の地獄じゃわいwwwwwww」
歩美「こんにちは~!^^」
阿笠「おお来てくれたか、歩美君」
歩美「私に協力して欲しい事ってな~に??」
阿笠「そこのベッド型拘束台の上に、お医者さんがおるじゃろ」
歩美「わ~!キレイな人!でも光彦君の腐乱死体なんてしゃぶらされて、かわいそ~」
阿笠「歩美君にはその人のチンポを扱いてあげて欲しいんじゃよ」
成実「!?」
歩美「え~!その人、男の人だったの!?」
阿笠「ああ、女装大好きな変態さんじゃよwwww」
成実「(くっ…)」
歩美「じゃあ…失礼して…//」ニギッ
成実「ひゃっ…!?//」
歩美「動かすよ?変態のお医者さん♪」シコシコ
成実「あっ……やめてっ……//」
歩美「ちょっと~、お口がお留守だよ?光彦君の腐乱チンポしゃぶってなきゃダメなんでしょ?」
成実「は、はい…」ジュポ ジュポ
阿笠「さすがは歩美君www飲み込みが早いのぅwww」
成実「んっ……あっ…//」ジュポ ジュポ
歩美「あれ~?お医者さんのおちんちん、おっきくなってきたよ~?」シコシコ
成実「(うぅ…この子、何でこんなに上手いんだよ…!?//)」
歩美「検死フェラしながら小学生におちんちん扱かれて興奮するなんて、ホントに変態さんなんだね~♪」シコシコシコシコ
成実「(…………っっ!もうダメ………!!//)」ドピュ…
歩美「まだ出しちゃだぁ~め♪」ギュッ
成実「んあ”ッッ!!?」
歩美「歩美が上手なのは分かるけど、さすがに早すぎだよ~…もっと楽しまなきゃね♪」シコシコ
成実「あぅっ……んっ……//」
歩美「そういえばコナン君は?歩美が来た時には居たよね?」
阿笠「おかしいのう、確かにさっきまでは居たはずなんじゃが…」
新一「―待たせたな―」
阿笠「おお新一!戻ってきたか!」
歩美「コナン君!APTX4869の解毒剤を飲んだの?」
新一「あぁ…」
新一「俺が月影島の事件の時、もし新一の姿だったらと何度考えたことか…」
阿笠「その姿だったら成実君を助け出せたかもしれんからのう…」
阿笠「じゃが、結局ワシが助け出しとったわけだし、その話はもういいんじゃ…?」
新一「そういうことじゃwwねぇよwwwww」
新一「この姿じゃねーと先生をブチ犯せねーだろうが!!!」マジキチスマイル!!
成実「お兄さん…お願いです…やめてくださいっ…!」
新一「オレはコナン…まぁいいや、説明するの面倒くせぇ」
新一「光彦の腐乱チンポなんかしゃぶってないで、俺のピチピチ新鮮チンポをしゃぶれよ」ボロン
成実「くっ……は、はい…」チュパ
新一「うっイクっ」
ドビュルルルルルルルルルッ!!ビュルルッ!!
成実「ごふっ…!!?」
阿笠「新一は相変わらず超早漏じゃのうwww犯すとか言ってたくせに思いっきりイかされとるわいww」
成実「お…おえぇ…」ビチャ…ビチャ…
歩美「!!」
歩美「ちょっと!!!どうしてコナン君のおちんぽミルク吐いてるの!!?もったいない!!」
成実「ご、ごめんなさ…」
歩美「も~怒った!!!徹底的に扱くから覚悟しなさいよね!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
成実「いやっ…//あぁっ…///」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
歩美「さあ!!イきますって叫びながら無様にぶちまけなさいッ!!!」
成実「いっ……イきます!!//…あぁんっ…!!//」ドピュドピュドピュ!!
歩美「ぷっ、かっこわる~い♪」
成実「はぁっ……はぁっ……//」
歩美「おちんぽミルクの仇はとったよ…コナン君」
新一「…ありがとよ…」
新一「……フフッ…だがまだ甘いな…歩美ちゃん」
歩美「えっ?」
新一「…本当にツライのは…手コキでイかされることじゃねぇ…」
新一「イく寸前で止めてやるのが、一番効くんだよ…」
歩美「でも、歩美小学生だし…細かい調節は難しいよぅ…」
新一「フッ…」
新一「犯人を手コキで追いつめて、みすみすイかせちまうような探偵は…」
新一「犯罪者と変わんねーぜ…」キリッ
歩美「コナン君…」
歩美「…分かったよ…歩美、手コキをマスターして立派な探偵になる…!」
歩美「そして、犯人たちを全員寸止めの刑にするの…!」
新一「あぁ…頑張れよ」ニコッ
成実「探偵ってなんだっけ」
…
ううう~う~♪ ううう~う~うう~♪
こうしてオレは博士のお陰で、成実先生と奇跡の再会を果たすことができた…。
成実先生は、(博士が言うには)エロシーンの力によってすぐに人気キャラになれるだろう。
歩美ちゃんも、探偵としてのしての自覚を強く持った。
ううううう~ううう~う~うう~♪
博士の「誰かの役に立ちたい」という気持ちが、俺たちを変えてくれたんだ。
ちなみに…光彦の腐乱死体は博士ん家の庭に埋めてやった。(その後元太が掘り返して食べた)
う~う~う~う~う~う~う~…ううう~♪
ベッド型拘束台の上では、オレ達のおちんぽミルクが月光を浴びて静かに輝いていた…。
成実先生のいる、新たな日常の始まりを祝福するかのように…。
-次の日 阿笠邸前-
コナン「これで先生は人気キャラになれるんだよな…?」
阿笠「もちろんじゃ!」
阿笠「今年中にレギュラー入りまでいくかもしれんのうww」
コナン「それは楽しみだぜ。検死役として活躍できそうだな!」
タッタッタッ
歩美「コナンく~ん!おはよう!」
コナン「おっす、歩美ちゃん」
元太「スマン、うな重おかわりしてたら遅れちまった!学校行こうぜ~!」
コナン「ははは…元太は相変わらずだな」
成実「いってらっしゃいませ、コナン様…」
阿笠「車や組織に気を付けるんじゃぞ~!」
コナン「よ~しお前ら!学校までダッシュで行くぜ!」
元太「おう!」
歩美「うん!♪」
~HAPPY END!!~
気が向いたら桜子ちゃんや七槻ちゃんも(ピー)するかもしれんぞい
またの~
このSSまとめへのコメント
元々人気やねんから狂気やめぇや