ユミル「ぶぶー！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ
サシャ「あぁ！吐き出すくらいならカレー分けて下さいよ」
ユミル「カレー食ってる時に糞の話はやめような……」ﾄﾞｶｯ
サシャ「いぎゃっ」
クリスタ「」ｵﾛﾛﾛ
サシャ「という訳で今から脱糞して来ます！」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｨｰ ﾌﾟｽｰ
サシャ「……あははは」ﾌｷﾌｷ
ユミル「ぎゃあああああくせええええ！」ｵﾛﾛﾛ
クリスタ「あがが」ﾊﾞﾀｯ
サシャ「クリスタの顔が崩壊してますね……」ﾌｷﾌｷ
～数分後～
サシャ「さて下着も変えましたし脱糞
うわーん恥ずかしいミスしたよお
～数分後～
サシャ「さて下着も変えましたし脱糞して来ますか」
サシャ「……ちょっとだけ嗅いでみましょう」ｺｽｺｽ ｸﾝｸﾝ
サシャ「くっさ」ﾌｷﾌｷ
～これから地獄絵図になる教官の部屋～
サシャ「あぁ早くしたいです……」ｶﾞﾁｬｯ
サシャ「まずは椅子に……」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
サシャ「臭いを消せないようにファブリーズに糞入れときましょう」ｶﾁｬｶﾁｬ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ
サシャ「これでいいですね」
教官「今日はゆっくりするぞー」
サシャ「ちょうど来ましたね、窓から出ましょう」ﾋｭｰﾝﾄﾞｰﾝ
サシャ「いたた……」
教官「椅子でゆっくりするぞー」ｸﾞﾁｬｯ
サシャ「さっそく椅子に座りましたね……」ｸｽｸｽ
教官「なんじゃこりゃああああああああああ！」
サシャの糞「やぁ」ﾍﾞｯﾀﾘ
すまん昼飯の炒飯吐きそうだわ……
教官「ファブリーズ様助けて下さい！」ｼｭｯｼｭｯ
茶色と緑の虫「やぁ」ｶｻｶｻ
教官「ファブリーズから虫がああああああああああ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
サシャ「もうしりませーん」ｽﾀﾀﾀ
ｲﾔﾀﾞｱｱｱ ｷﾞｬｱｱｱｱｱ ｸｾｴｴｴ
サシャ「あれからすぐ寮に入ろうとしましたがベットが溶けていました」
サシャ「そして皆もいませんでした……」
茶色と緑の虫「（人間美味かったお）」ｶｻｶｻ
サシャ「……そして寮は溶けています」
寮「あー」ﾄﾞﾛｫ
サシャ「これから私はどうすればいいのでしょうか」
～糞完～
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