憲兵団

ベルトルト「まずは憲兵団に行こう」

憲兵団

>>4「だれだ」

獣の巨人

ベルトルト「こんにちは」

獣の巨人「やぁ」

ベルトルト「>>8」

結婚を前提に付き合ってください

ベルトルト「結婚を前提に付き合ってください」

獣の巨人「・・・」

獣の巨人「少し考えさせてください」

ベルトルト「分かった、なら帰る」

ベルトルト「返事は早めにお願いね」



ベルトルト「次は>>10に会いに行こう」

ジョン・レノン

ベルトルト「ジョンに会いに行こう」

ベルトルト「あれ？彼女作るんだよね・・・・いや」

ベルトルト「交遊関係も大事だな」

ベルトルト「ジョンはどこにいるかなー」

ベルトルト「>>13に行ってみよう」

CAVERN CLUB

ベルトルト「CAVERN CLUBに行って見よう！」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

ベルトルト「着いたぞ……」

ベルトルト「あれ？やってないな……」

ジョン「どうしたんだい？」

ベルトルト「！！！」

ベルトルト「ジョンさんですか？」

ジョン「あぁ…そうさ」

ベルトルト「あの！>>17」

あの、なんでしたっけ？いえすたでーって曲？くっそださいですよね

ベルトルト「あの！……あの、なんでしたっけ？いえすたでーって曲？くっそださいですよね」

ジョン「………」

ベルトルト「…………」

ジョン「…………そうか…」

ベルトルト（ちょっと気まずくなったぞ……ここから挽回するには……！）

ベルトルト「ええと、あの、>>19」

僕がお手本を見せますからそこで黙って聞いてろ

ベルトルト「ええと、あの、僕がお手本を見せますからそこで黙って聞いてろ」

ジョン「…………」

ベルトルト「………ゴホン…」

ベルトルト「歌います、曲名は>>21」

ベルトルト「僕は>>23、>>24」

ベルトルト「だから>>25なのよ～」

ベルトルト「なんでや、なんでや、>>26………」

ベルトルト「…………終わりです」

ベルトルトとヨーコのバラード

馬小屋出身家畜以下

もちろんあそこもウマナミ

馬並みに早漏

挿れる前に出てまう

ベルトルト「ゴホン……曲名はベルトルトとヨーコのバラードさ」

「僕は馬小屋出身家畜以下、もちろんあそこもウマナミ～」ﾎﾞﾛﾝ

「だから馬並みに早漏なのよ～」ｼｺｼｺ

「なんでや、なんでや、挿れる前に出てまう」ｼｺﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ベルトルト「……………」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ベルトルト「終わりです……ﾌｩ……」

ベルトルト「どうだい？凄いだろう！まいったか！！馬だぞ馬！！ジャンじゃないんだぞ！」

ベルトルト「アソコも馬並だからね！HAHAHAHA！！」

ジョン「………うん…>>28だね」

まさに天才だね…この曲に比べたら僕の曲なんてうんこ

ジョン「……うん…まさに天才だね…この曲に比べたら僕の曲なんてうんこだね」

ベルトルト「そりゃそうだよ、僕が作曲作詩したからね！初めから結果は分かっていたよ」

ジョン「……あの…」

ベルトルト「なんだい？あ、弟子になりたいの？そうでしょ？そうだよね！うんそうだね」

ジョン「………よくわ…「分かったよ」

ベルトルト「君が最初の弟子だ、光栄におもうことだね」

ベルトルト「それじゃ、僕は帰るよ。彼女を探すからね」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ジョン「……歌のご教示は……あ、まって」

ベルトルト「……さてと次は>>31でも行こうか」

公園のトイレ

ベルトルト「トイレに行こう…さっきズボンについちゃったアレも拭きたいからね」

ベルトルト「……公園のトイレにしよう」ｽﾀｺﾗｻｯｻ


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

ベルトルト「着いたね」

ベルトルト「………」ﾀｶﾀｶ

ベルトルト「……」ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ

ベルトルト「…………」ﾌｷﾌｷﾌｷﾌｷ

ｶﾞﾁｬ

>>33「やあ、こんばんは…」

ベルトルト「う！！勝手に入ってくるな！！何がしたいんだ」

>>33「>>35がしたいなぁ…」

北斗神拳伝承者ジャギ様

アニより優れた弟などいないことの証明

ジャギ「アニより優れた弟などいないことの証明がしたいなぁ！」

ベルトルト「アニ？アニに弟なんていたっけ？」

ジャギ「あん？俺は『兄』よりすぐれた弟なぞ存在しねぇ、っう証明がしたいんだよ！！」

ベルトルト「やっぱり『アニ』に弟がいたんだ！？知らなかったよ」

ジャギ「………お前さっきから兄兄騒いでるがやっぱり兄の方が優れているよなぁ？言ってみろ！」

ベルトルト「え！？僕は>>37だと思うよ」

アニの綺麗な脚だけで御飯三杯はイケル

ベルトルト「え！？僕は、アニの綺麗な脚だけで御飯三杯はイケルよ」

ジャギ「ぬぁ！？……兄は尊敬するものだからな！！気持ち悪いがお前の兄に対する思いは伝わった！」

ジャギ「今後も兄を敬う事だな…」

ベルトルト「え、うんアニのこと敬うし尊敬するよ」

ジャギ「良い弟を持ったなぁ…俺の弟は………」

ジャギ「イライラしてきた！！クソ！！」

ジャギ「弟に会いに行くかぁ！！」

>>39「待て！」

ジャギ「んぁ！！？」

アニ

アニ「待て！」

ジャギ「なんだテメェは！俺はいま虫の居所が悪いんだ！！退け！！」

アニ「ちょっとベルトルト、さっきなんて言ってた？」

ジャギ「何！待てなど言ってたのにもかかわらず、俺を無視するたぁ良い度胸だ！」

ベルトルト「あ、いや、その………アニ…」

ジャギ「兄だと！どう見たっても女じゃねぇか！！俺を騙しやがったな！」ｶﾁｬ

ジャギ「このShotgunでお前らを……いや！」

ジャギ「おまえら～～～！おれの名をいってみろ！！」

アニ「>>42」

ベルトルト「>>43だよね」

ジャギ様

弟のほうが出来が良かった人

アニ「ジャギ様」

ベルトルト「弟の方が出来が良かった人だよね」

ジャギ「女はいいとして……………………」

ジャギ「キサマ！！！言ってはいけない事を言ったな！！！死ねぇ！」ﾄﾞｶﾞｯ

ベルトルト「うわ！」ﾋｮｲ

ジャギ「なに避けてんだ！！俺はキレたぞ！！！」

ジャギ「これでお前は終わりだ！！」ｻﾞｯ

ジャギ「北斗羅漢撃！！！」ﾌﾞｵｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ベルトルト「ひゃ！」

※>>45末尾秒数が偶数ならベルトルト死亡　0はベルトルト逃亡

はいよ

ジャギ「ヒャハハ！！みろ、このおれさまの速い突きがかわせるかーっ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

アニ「ベルトルト！」

ベルトルト「ぎゃあ！！」ｽﾞｽﾞｯｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ジャギ「うぉら！！」ｽﾞｶﾞｯ

ベルトルト「ごぁ！ぎゃ　ごあ、あたま　がぁ！！」ﾋﾟｰ

ジャギ「ヒヒヒッ！秘孔を突いた！お前はもうすぐ死ぬぞ！！俺の顔より醜くなってしにやがれ！」

ベルトルト「ひっ　おびょぐ！ごららぁ！！」ｺﾞｷﾞｺﾞｷﾞｶﾞｷﾞ

ベルトルト「がっ！>>47ーー！………」ｼﾞｭｼﾞｬｯﾊﾞｼｭﾝ

ジャギ「死んだな…俺を馬鹿にしたからだ！！」

死にたくねぇよ！うわらば

ベルトルト「がっ！死にたくねぇよ！うわらばーー！………」ｼﾞｭｼﾞｬｼｭﾊﾞﾝ

ジャギ「死んだな…俺を馬鹿にしたからだ！！」

アニ「嘘…でしょ……」

ﾋﾗﾋﾗ

ジャギ「ん？なんだ？紙か」ｼｭﾊﾟ

ジャギ「なになに、安価で彼女を作る...だ？」

ジャギ「安価……よく分からねぇが面白そうだ！」

ジャギ「俺がこいつのかわりにやってやる！！」

ジャギ「さてと、どこに行こうかなぁ……」

アニ「ちょっと！あんたなんなの！！」

ジャギ「あ？まだいたのか！消えやが………いや待てよ」

ジャギ「彼女を作るんだったな……女が目の前にいるじゃねぇか！」

アニ「な、なに…」

ジャギ「おいおまえ！おれの彼女になりやがれ！！」

アニ「>>52」

ごめんなさい。

アニ「ごめんなさい。」

ジャギ「………」

アニ「…………」

ジャギ「ふっ……女はいくらでもいるからな！！」

ジャギ「ヒャーハッハッハー！！」

ジャギ「………>>56にでも行くか」

訓練兵の宿舎

─宿舎─

ジャギ「ここが宿舎かぁ？」

ジャギ「ずいぶんボロッちぃこったな」

ジャギ「ん？あれは女か？」ｽﾁｬ

ジャギ「……」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ


ジャギ「……おい！そこのおまえ！！」

>>58「えっ！？」

ジャギ「こっちを見ろ！！！」

アルミン

アルミン「う、うわ！？（上半身裸の男が！！）」

ジャギ「おい！お前！！おれの名をいってみろ！！」

アルミン「は、はぁ？？え？」

ジャギ「………」

アルミン「え、いや、ええと……（何か言った方がいいのかな）」ｵﾛｵﾛ

ジャギ「なんだ！！無視か！女！！」

アルミン「ひぃい……>>60」

モヒカンザコAとかそんな感じじゃないですかああ

アルミン「ひぃい……モヒカンザコAとかそんな感じじゃないですかああ」

ジャギ「モ、モヒカンザコだとおぉおお！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ジャギ「アイツといいこの女といい何なんだここの奴らは！！」

アルミン「いやいや僕、女じ　ジャギ「もう一度だけチャンスをやろう」

アルミン「え、もういいから」

ジャギ「おれの！！名を言ってみろぉお！！！」

アルミン（めんどくさいなぁ）

アルミン「>>62」

ラオウ……いや、トキ……じゃなくて……ケンシロウ………いや……そんなカッコいい感じじゃなくて……
ジャ……ジャ……ジャ………わかった！うんこ大好きうんこ丸だ！

アルミン「ラオウ……いや、トキ……じゃなくて……ケンシロウ………いや……そんなカッコいい感じじゃなくて……
ジャ……ジャ……ジャ………わかった！うんこ大好きうんこ丸だ！」

ジャギ「………」

アルミン「…………」

ジャギ「おれをナメてるのか？」

アルミン「違うよ！うんこ大好きうんこ丸！！」

ジャギ「はっはっはっ………怒りを通り越して呆れてきたぜ……」

ジャギ「おれの名を特別に教えてやろう」

ジャギ「おれは>>65だ！！」

※
1　北斗神拳伝承者ジャギ様
2　ケンシロウ
3　………ベ、ベルトルト
4　自由安価