※ダンガンロンパ1、2のネタバレ含む
※舞台はジャバウォック島、アイランドモードの様に平和ですべての施設が解放されている
※キャラ崩壊、口調崩壊注意
※主人公は澪田だが、安価によっては変わるかも
※澪田が満足したら終了
※遅筆注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403881072
【澪田のコテージ】
澪田「暇っすねー。超絶に暇っす!」
澪田「唯吹、じっとしてるの飽きちゃったっす!暇なので>>4するっす!!」
バンドを組む
澪田「暇なのでバンドを組んじゃいましょう!」
澪田「唯吹の天才的勘によれば…」
澪田「唯吹と>>6と>>7と>>8でバンドを組めばメチャ楽しくなるはずっすね!」
※その中でコンマが高い順に誘いに行くとする
七海
左右田
いちばち小泉
澪田「千秋ちゃんに和一ちゃんに真昼ちゃんでバンドを組むっす!」
澪田「唯吹の勘がビンビンうねるっすー!!うっきゃー!」
【砂浜】
澪田「真昼ちゃんみーっけ!!」ドーン!!
小泉「わ、びっくりした!あはは、唯吹ちゃん今日もテンション高いわね…」
澪田「(真昼ちゃん、どうやら砂浜で写真を撮ってたみたいっすね。でもこれから唯吹ともっと楽しいことするっす!)」
澪田「真昼ちゃーん!>>15!!」
ちょっと恋愛相談に乗って欲しいっすー
澪田「(真昼ちゃんはきっと普通に誘っても来てくれないっすね。シャイだから)」
澪田「(ここは機転を利かせて…)」
澪田「ちょっと唯吹の恋愛相談に乗って欲しいっす!」
小泉「え!?」
澪田「アレ、真昼ちゃん心底以外って顔!?唯吹ってそんなキャラ!?」
小泉「い、いや…そんなことないわよ!そっか、唯吹ちゃんがかー…ふふ」
澪田「何か納得いかないっすけど…とにかく唯吹のコテージに来てて欲しいっす。唯吹も後から行くんで」
小泉「分かったわ。私でよかったら何でも相談してね。先に行って待ってるね」
澪田「(うっし!一人ゲットっす!次は和一ちゃんでも探すっすかね)」
【INFO】
小泉真昼を誘うことに成功しました。
※ちなみに補足しておくとここでセリフを間違えると誘っても来てくれない可能性があります。今回は大丈夫ですが
【電気街】
澪田「やっぱり和一ちゃんここにいたっすね!」
左右田「うおっ!?澪田!?ビビらせんなよ!」
澪田「相変わらず暇そうな顔してるっすねー」
左右田「第一声がそれかよ!うっせーな、余計なお世話だよ」
澪田「ところで和一ちゃん、>>23」
ソニアちゃんを惚れさせる方法があるっすけど知りたい?
澪田「ところで和一ちゃん、ソニアちゃんを惚れさせる方法があるっすけど知りたい?」
左右田「はぁ!?」
澪田「知りたいんすか、知りたくないんすか?」
左右田「オメー何言ってんだよ…」
左右田「知りたいに決まってんだろーが!なんでもいいから教えてくれよ!」
澪田「(和一ちゃんちょろいっすね)」
澪田「知りたいなら唯吹のコテージに行っててほしいっす。唯吹は用事すませたら行くんで」
左右田「おう!頼むぞ?絶対だからな!?」
【INFO】
左右田和一を誘うことに成功しました。
【七海のコテージ】
澪田「最後は千秋ちゃんの所にピンポンダッシュっす!!」ピンポーン
……ガチャ
七海「……ねみぃ」
澪田「こんちゃーす!千秋ちゃん、もう真昼間なのに眠そうっすね」
七海「……澪田さん?あー……おっすおっす」
七海「遅くまでゲームしてたからね…うん、でも大丈夫だよ」
澪田「流石っすね。ところで千秋ちゃん、>>31」
ぶっちゃけ、凪斗ちゃんと創ちゃん
どっちでも好きなんすか?
でも?がじゃなく?
澪田「ぶっちゃけ凪斗ちゃんと創ちゃん、どっちでも好きなんすか?」
七海「……」
澪田「……」
七海「…えっと、質問の意味がよくわからないかな」
七海「二人のことは…うん。好きだ…と思うよ。大事な友達。でもどっちでもってどういう事なのかな?」
澪田「(…なんだか不穏な空気がするっす。ちょっとヤバい話題だったかもしれないっすね)」
澪田「えーと、>>36」
そうじゃなく恋人的な意味っすよ!
>>33
「が」ですかね…?ちょっと修正は無理なんでこのままでいきます。すいません
澪田「そうじゃなくて恋人的な意味っすよ!」
七海「……」
七海「…うーん、私はそういうのはまだちょっとよく分からないかな」
七海「…もういいかな?おやすみ、澪田さん…」
澪田「(や、ヤバイっす!千秋ちゃん帰っちゃう!)」
安価↓のコンマ70以上で七海を連れ出すことに成功。それ以下ならば失敗
七海「じゃあまたね…」バタン
澪田「…あちゃー、閉められちゃったっす」
澪田「ま、仕方ないっすね!そんな時もあるっす!」
澪田「うーん、これでメンバーは和一ちゃんと真昼ちゃんっすか…あと一人くらい誘えそうっすけど、どうするっすかね」
安価↓3くらいまで誘うか誘わないか
誘う場合は人名を書く。誘うが多かった場合はその中から高コンマの人物を誘いに行く
澪田「よし、凪斗ちゃんを誘うっす!」
【狛枝のコテージ】
澪田「凪斗ちゃーん!!」ピンポンピンポンピンポン
……ガチャ
狛枝「やあ澪田さん。びっくりしたよ、いきなりで」
狛枝「それで、君ほどの人がボクみたいなゴミクズになんの用かな?」
澪田「相変わらず言ってることわかんないっすね!そんな凪斗ちゃん、>>48!」
音楽は希望っすよ!一緒に音楽しましょーっ!
澪田「音楽は希望っすよ!一緒に音楽しましょーっ!」
狛枝「一緒に音楽を…?ボクと?」
澪田「はいっす!なんだかわからないけど凪斗ちゃんが一緒ならいい音楽ができると思うっす」
狛枝「…驚いたな、まさか澪田さんの希望の中にボクを入れてくれるなんて…」
狛枝「心底嬉しいよ!ボクはなんて幸運なんだろう!」
狛枝「ボクでよかったらいくらでも踏み台にしてよ!あはははは!」
澪田「(よくわかんねーすけどやったっすね!)」
【INFO】
七海千秋を誘うことはできませんでした。
狛枝凪斗を誘うことに成功しました。
澪田のコテージに戻ります。
ごめんsageちゃった。
【澪田のコテージ】
澪田「皆、集まってくれたっすね!」
小泉「ちょ、ちょっとまってよ唯吹ちゃん!どうしてこいつらがいるの!?」
左右田「オイオイ、この人選は何だよ?一体何をさせる気なんだ?」
澪田「まー細かいことはどうでもいいじゃないすか。それより皆、集まってくれてありがとうっす!」
澪田「今日から、このメンバーで新しいバンド結成っすよー!!」
小泉「え、えええ!?バンド!?」
左右田「オイオイオイ、マジかよ!?いや、確かに音楽ってモテそうだけどよ!」
狛枝「あはは、二人ともその調子だと大した説明は受けてなかったみたいだね。実は…」
~~~~~~~~~~~~~~
小泉「そ、そういう事だったのね…でも私、楽器なんてできないよ?」
左右田「ソニアさん、こういうの好きなのかなぁ…なーんか納得いかねぇんだよなぁ」
澪田「細かいことは気にすんなっす!案外なんとかなるもんっすよ!」
小泉「…そうかなぁ?メンバー的にも不安が凄いっていうか…」
澪田「絶対できるっす!じゃあまずはバンドの名前から決めるっすよー!」
狛枝「名前ねぇ…>>52なんてどうかな」
絶望ブレイカーズ
狛枝「絶望ブレイカーズ…希望の象徴とされる君たちが主導となって作るバンドに、こんなにふさわしい名前はないよ!」
小泉「狛枝はアツく語ってるけど、そんなにいい名前かしら…」
左右田「ま、名前なんてどうでもよくないか?いいんじゃね?」
澪田「うーん…うん!ビビっと来たっす!それにけってーい!」
狛枝「本当かい?ボクが皆の役に立てたなんて、本当に嬉しいよ…!」
左右田「おぉ…そうか…」
小泉「で、次はどういう事を決めるの?私こういうのよくわかんなくてさ…」
澪田「次は楽器でいいんじゃないすかね?」
左右田「テキトーだなおい!」
澪田「じゃあ真昼ちゃんが>>55、和一ちゃんが>>57、凪斗ちゃんが>>59を演奏するのはどうっすか?」
小泉「な、なにそれ!?」
キーボード
ギター
ベース
なんて優等生な安価
>>60
もっとふざけてもいいのよ
澪田「真昼ちゃんがキーボード、和一ちゃんがギター、凪斗ちゃんがベースってのはどうすか?」
小泉「えっ!?だ、だから楽器とか出来ないってば!」
左右田「マジかよ!?オレもギターなんてできないぞ!?」
狛枝「ボクもベースなんて弾いた事ないけど…。皆の希望の為なら、頑張ってみようかな」
澪田「問題ナッシング!ノリと軽い練習があれば、何とかなるもんっす!」
小泉「うーん……アレ?じゃあ唯吹ちゃんは何をやるの?」
澪田「唯吹はボーカルっす!」
左右田「ぎにゃああああ!?そ、それだけはやめろぉおおお!?」
澪田「えー?なんでっすか?」
左右田「オメーは一回自分の歌声を録音して聞け!!」
澪田「うーん、じゃあ和一ちゃんは誰がボーカルなら相応しいと思うんすか?」
左右田「そりゃあこの中なら>>63かな。澪田は>>66でもやってろ!」
狛枝
マイク
マイクスタンドとはたまげたなぁ
ボーカルは狛枝に決定。
しかしマイクはボーカルと被ってしまうので再安価↓2
>>68
…えっそういう事ですか?
まさかのマイクスタンド側…
楽しいかもしれないけどどう考えても無理ですね、ハイ
パーカッション把握。
完全にタイトルが『澪田「バンド組むっすー!」』ですねこれ。
じゃあ今日はここまで。
付き合ってくれた皆様ありがとうございました。
どうも、いまさらですが酉付けてみた>>1です。早速再開。
~前回までのあらすじ~
澪田と左右田、小泉、狛枝でバンドを組んだよ
~~~~~~~~~~~
左右田「そりゃあこの中なら狛枝じゃね?」
狛枝「え、ボク?」
左右田「だってお前ED歌ってるだろ」
小泉「フーン、意外ね。左右田が一番いいところを譲るなんて」
左右田「(だってギター弾きながら歌うとかどう考えても難しいだろ…)いいんだよ」
狛枝「それが皆の選択だって言うならボクは従うまでさ。…ちょっと緊張しちゃうけどね」
澪田「ねーねー、唯吹はー?」
左右田「オメーはマイクでもやってろ」
澪田「まさかの無機物!?」
小泉「ちょっと何言ってるのよ左右田…。普通に考えればパーカッションとかはどう?」
澪田「フムフム、打楽器、つまりはリズム取りっすね。確かに大事な役割っす。合点承知の助!」
狛枝「なんだかそれらしくなってきたね。少しワクワクするよ」
小泉「…まあ、こういうのも悪くないかな。ところで、練習はどのくらいするの?」
澪田「練習期間は>>78日、その後ライブを開きます☆」
※練習期間中は自由行動に似た感じです。
1日1回分練習内容を安価で指定してもらい、4人または他の人と交流を深めたりしたいと思います。
何回でもいいですがあまりに長いとマンネリ化しそうなので、注意してください。
半
澪田「練習期間は半日、その後ライブを開きます☆」
左右田「短ッ!!」
澪田「えー?それ以上だと唯吹ガマンできないっすー!」
小泉「どう考えても無理でしょ…」
狛枝「まあいいんじゃない?失敗することも一つの経験だよ。それを乗り越えてこそ、希望が見えてくるのさ」
小泉「狛枝ですら失敗前提って…」
澪田「とにかく善は急げっす!さっそくライブに備えて>>83するっすよー!」
リハーサル
澪田「さっそくライブに備えてリハーサルっす!」
左右田「だから短ぇよ!オメーはマジでそれで俺らができると思ってんのか!?」
狛枝「素晴らしいよ…これが澪田さんの希望なんだね…!」
小泉「頭痛くなってきたわ…」
澪田「早速ライブハウスに行くッすよー!」
【ライブハウス】
左右田「うおお…ギターさわんのって初めてだぜ…」ブィイイイン
小泉「ところで何の曲をやるのか聞いてなかったけど、どうするの?」
澪田「テキトーでいいんじゃないっすか?」
左右田「ふざけんなよおい!」
狛枝「とりあえず>>86っていう曲の楽譜があったからこれを弾いてみない?」
左右田「オイオイこれって>>89って評判の曲じゃねーか!」
モノミ先生の教育実習
アンチエイジング
狛枝「モノミ先生の教育実習ねぇ…」
モノミ「あちしを呼びまし…」ヒョイ
狛枝「呼んでないよ」キッパリ
モノミ「ズーン…」
左右田「ていうかこれってアンチエイジングで評判の曲じゃねーか!良かったじゃねーか小泉!」
小泉「アンタそれ本気で言ってんなら怒るわよ?」
狛枝「まぁ何にせよ難易度も高くなさそうだし、特に悪い事も起こりそうにないし無難な曲じゃないかな?」
小泉「仕方ないわね…」
澪田「うっし!皆の心もまとまってきたところで、さっそくリハーサルっす!」
小泉「うう、なるようになれよ!」
※コンマ判定、高いほどいい。
安価↓小泉の演奏
安価↓2左右田の演奏
安価↓3狛枝の演奏
安価↓4狛枝の歌
安価↓5澪田の演奏(軽音楽部ボーナスで+50)
ひでぇ…
じゃあここでもう一つ
全体の一体感、コンマが高いほどいい
安価↓
小泉34、左右田09、狛枝演奏88、歌18、澪田111
一体感は78
左右田「~♪」ジャガジャガジャガジャガ
小泉「え、あ、あうう…」ポロン、ポロポロン
狛枝「…ヘヘイ、ヘヘイ…あ、ヘイッ!」♪~
澪田「きゃっほー!!」♪~
※
小泉「…何、今の」
左右田「オイオイ、狛枝よぉ…時々歌入れんの忘れてたじゃねーか!」
狛枝「ごめんね、つい楽器の方に集中しちゃって…」
小泉「ていうか左右田!あんたほんとにちゃんと楽譜見てた?うるさくて全然集中できなかったわよ!」
左右田「うっせうっせ!俺が楽譜なんて読める訳ねーだろ!?つかそういう小泉だって人の事言えねーだろ!」
小泉「私はちゃんと楽譜通りに弾いてたわよ!確かにリズム通りにはいかなかったけど…」
澪田「うっきゃー!皆やっぱりダメダメっすね!聞けたのは凪斗ちゃんぐらいっす!」
左右田「あたりめーだろーが!そりゃお前は良いかもしれねーけどよ!」
澪田「でも、楽しかったんじゃないすか?」
小泉「そ、それは…ぷ、あはははは!」
左右田「な、何だよオイ…あーまあ、ひどすぎて逆に笑えるレベルだったな」
狛枝「あはは、何となく皆で演奏するってことの楽しさが分かった気がするよ」
澪田「その気持ちが大切っす。唯吹も今、メチャ楽しいっす!」
小泉「私もまぁ…たまにはこういうのも悪くないかな」
澪田「(演奏はアレだったけど、皆の間の空気はそこまで悪くないっすね)」
澪田「やっぱりバンドって最高っす!」
澪田「さて、リハーサルも終わったことだし早速ライブやるっすよ!」
左右田「マジでやるのかよ…ったく、どうなっても知らねーぞ」
狛枝「大丈夫さ、希望は前に進むんだ!」
小泉「それにしてもいきなりだけど、皆予定とか合うのかな?」
澪田「わかんねーっすけど、さっき皆のコテージに>>104って書いた紙を入れてきたから、来てくれる筈っす」
大至急ライブハウスに集合!!byマジカル☆ウサミ
左右田「大至急ライブハウスに集合!!byマジカル☆ウサミィ…?」
小泉「そりゃまた胡散臭いメッセージね…」
左右田「…ホントに人来るのか?ソニアさんは…?」
狛枝「ん、誰か来たみたいだよ」
七海「……」
澪田「千秋ちゃーん!!来てくれてありがとーっす!」
七海「…澪田さんこんにちは。一体どうしたのかな?」
澪田「メッセージみてくれたんすよね?」
七海「…うん、見たよ。ああ、アレ澪田さんが書いたんだ。納得したよ」
左右田「ところでオメー一人か?」
七海「うん。皆めんどくさいから行かないって」
左右田「ソ″ニ″ア″さ″ん″は″!?」
小泉「でしょうね…ウサミのメッセージだからなぁ」
ウサミ「待ってくだちゃい!ひどいでちゅ!あんまりでちゅよ!」ヒョイ
狛枝「あれ?さっきはモノミじゃなかったっけ?」
ウサミ「それはただのミスでちゅね…って違いまちゅ!どうしてあちしのメッセージだと皆来てくれないんでちゅか…酷すぎまちゅ…」メソメソ
ウサミ「流石に観客が七海さんだけのライブは頑張ってる澪田さん達が浮かばれまちぇんから…」
ウサミ「あちしの魔法で観客を増やしてあげまちゅ!」テンテルテーン!
安価↓3くらいまでライブに来たキャラを一人ずつ(七海、左右田、狛枝、小泉以外)
ソニア、九頭龍、日向把握。
今日は明日早いのでここまで。
折角なのでキャラとの親交表を作ってみようかなと思いましたがどうでしょうかね…。
ではまた
じゃあ一区切りつくごとに親交表作るべ
今日ちょっとしか進まないと思うけどやる
ウサミ「はい、呼びまちた!」ポン!
ソニア「あら?わたくしは確かさっきまで田中さんのコテージにいたはず…」
日向「おいおい、何だ何だ?」
九頭龍「ここは…ライブハウスか?どういう事だよオイ?」
左右田「ソニアさーん!!」
ソニア「あら、小泉さんに、狛枝さんに澪田さんに七海さんではありませんか。ごきげんよう」
左右田「ソニアさーん!?」
小泉「もはや細かい理屈は気にしない方が良さそうね…」
日向「そういえばライブハウスがどうこうって書いてたような気もするが…」
澪田「皆ーっ!!唯吹達のライブに集まってくれてありがとーっ!!」キーン!!
九頭龍「うぉっ!?いつの間にか澪田がマイク持ってる!?」
ソニア「もしかして、これがライブというものですか?ソニア、胸キュンです!」
狛枝「マイクパフォーマンスって奴かな?いきなりだね」
澪田「(ここは第一印象で皆のハートを掴むっす!)」
澪田「>>118!!!」
あげ忘れた。安価なら下
私の!歌を!聞くっすーっ!!
澪田「私の!歌を!聞くっすーっ!!」キーン
ソニア「きゃーっ!」キラキラ
九頭龍「な、何で俺が…」
日向「え!?また澪田が歌うのか!?」
狛枝「いや、歌うのボクだけど」
小泉「皆…私たち初めてだから大目に見てね…あはは」
左右田「ソニアさん見ててください!俺、ビートを刻みます!」
澪田「今日電撃デビューした超高校級のミラクルバンド、絶望ブレイカーズ!練習期間半日という逆境の中、作り上げた一大舞台!」
七海「…凄いね」
澪田「歌、ベースは狛枝凪斗!キーボードは小泉真昼!ギターの和一ちゃん、そしてパーカッションは、私澪田唯吹でーす!」
日向「なんだかんだで本格的だな」
澪田「聞いてください、絶望ブレイカーズで、『モノミの教育実習』!」
安価↓コンマ判定。
全員の実力の平均値(全員の実力数値÷5)である52より上だったら成功。
下なら失敗。90以上で大成功、ぞろ目ならミラクル
17:騒音レベル
日向「な、何だこれは…」
九頭龍「き、聞くに堪えねぇ…!というかこれ何の曲だ!?こんな煩い曲だったか!?」
七海「…うーん、練習期間半日は伊達じゃないね」
ソニア「ヘヘイ、ヘヘイヘイ!きゃっきゃっ」
九頭龍「オイ、お前らやめろ!頼むからもうやめてくれ!」
ウサミ「ううう、どうしてこんなことに…」メソメソ
※
澪田「うっきゃーっ!ソウルがビートしたっすー!」
九頭龍「………」
日向「………」
七海「………」
狛枝「…なんて絶望的な表情をしているんだろうね彼らは」
小泉「…皆、ごめんなさい」
ソニア「そんなことありませんよ!まさしくソウルがビートです!わたくし、皆さんの魂をしかと感じました!」
左右田「ソニアさん、俺の演奏どうでしたか?」
ソニア「えっ、左右田さんのあれは演奏だったのですか!?」
左右田「ですよねー!」
日向「ま、まあ練習期間半日じゃ仕方ないよな」
七海「そうだよ。でも、皆きっとやればどんどんできるようになるよ。頑張ってね。また誘って欲しいな」
小泉「千秋ちゃん…!ありがとう!」
九頭龍「…俺はもう帰るぞ。チッ、くだらねー事につき合わされちまった」
澪田「冬彦ちゃん、来てくれてありがとうっす!」
ソニア「皆さんがまたライブを開くのを楽しみにしてますね」
日向「…左右田、楽譜読めるようにしとけよ」
左右田「お、おう…はぁ…」
狛枝「…大丈夫さ。この絶望を踏み台にして、また今度頑張ろう!」
小泉「そうね…このままじゃ終われないわ!是非またやりましょう!私も頑張って練習する!」
澪田「(いいっすね、この空気!今回はダメだったけど、また皆と演奏したいっすね!)」
【INFO】
七海、日向、九頭龍と少し仲良くなりました。
小泉、左右田、狛枝、ソニアと仲良くなりました。
小泉、左右田、狛枝とバンド仲間になりました。
【夜:澪田のコテージ】
澪田「(今日は楽しかったっす!まだあの興奮が冷めやらないっすね)」
澪田「夜だけど、唯吹はまだまだ元気だよ!ということで>>126をしよう!」
日向のコテージに罠をしかけまくる
澪田「創ちゃんのコテージに意味もなく罠をしかけまくるっす!」
【日向のコテージ】
澪田「ちょうど今創ちゃんはレストランに向かったみたいっすね…」
澪田「お邪魔しマンモス!相変わらず特徴のない創ちゃんの部屋にどーん!」バキッ!
澪田「まず手始めに>>129をしましょう!」
また挙げ忘れたよごめんね
安価なら↓
座りそうなところにぶーぶークッションを仕掛ける
うん分かった。今日はここまで
ライブ編ひと段落したから漸くタイトル通りになりそう
ではまた
【親交表】上に行くほど好感度が高い
バンド仲間→小泉、左右田、狛枝
※結構仲良し
小泉
左右田
狛枝
※仲良し
ソニア
※ちょっと仲良し
日向
七海
九頭龍
※普通
その他の皆
澪田「創ちゃんの座りそうなところにこのぶーぶークッションを仕掛けるっす!」ブー
澪田「はいベットの上!」ブー
澪田「そしてソファーの上!」ブー
澪田「さらには便座の上っす!」ブー
澪田「…流石にこれはあからさますぎるっすかね?」
澪田「まあいいっす!さて、次は>>134するっすよ!」
※ただしその安価のコンマが10以下で日向が帰ってくる
下着姿でベッド待機
澪田「下着姿でベット待機っす!」スッポンポーン!
澪田「創ちゃんの焦る顔が目に浮かぶッすねー。これは大スキャンダル間違いなしっす」
澪田「…これって唯吹も大切な何かを犠牲にしているような…」
澪田「まいっかー!楽しければ問題ナッシング!」
>>138「ん?何だかコテージから物音が…」ガチャ
※但しコンマ20以下で強制的に日向が来ることになる
七海
七海「日向くんはさっき出ていったのに…何だろう」ガチャ
澪田「!」スッポンポーン
七海「…………わお」
澪田「…ちち千秋ちゃん、こんちゃーす!!」
七海「…ごめん、お楽しみだったかな?」
澪田「(こりゃ創ちゃんに会う前に修羅場っすね)」
澪田「(千秋ちゃんなら正直に言えば笑って許してくれそうなもんすけど…)」
>>141
1…正直にいたずらをしていると言う
2…ごまかす
2
澪田「お楽しみって何のことすかね?唯吹にはわかんない!」
澪田「そんなことより千秋ちゃん、もう夜は遅いっすよ?おうちにかえろーっす!」
七海「…澪田さんはコテージに帰らないの?」
澪田「唯吹はまだまだお楽しみ…やることがあるっす!」
七海「ふーん…………」
澪田「…………(なんすかねこの沈黙)」
七海「…日向くんも隅におけないなぁ」
澪田「へ?」
七海「うん、私は今日は何も見てないことにするよ。澪田さん、じゃあまたね。今日は楽しんでね」
澪田「?勿論っす!」
澪田「(なんだか大きな誤解を受けたような気がするっす)」
澪田「…ま、いっか!さて、創ちゃんまだかなー」
【INFO】
七海が澪田と日向の関係を誤解しました。
安価↓のコンマ50以下で日向が帰ってくる。50以上の場合罠仕掛け続行。
日向「何だかさっき七海がここから出てきたような…」ガチャ
澪田「(!創ちゃんが来たっす!布団被ろ!)」バッ
日向「ふう、疲れた…今日はもうやることもないし、読書でもするか」
日向「どっこいしょ…」ブーッ!!
日向「!?な、なんだこれは!?」ブーッ!!
日向「こ、ここらのクッションが全部ブーブークッションになっている!?」ブーブー
日向「ど、どういうことだ…?もしかしてウサミの仕業…」
日向「…ん?なんだか掛布団が不自然に膨らんでるような…」バサッ
澪田「……」セクシーポーズ
日向「」
澪田「…創ちゃん…>>146」
お誕生日おめでとうっす!!
澪田「…創ちゃん…お誕生日おめでとうっす!」
日向「!?」
澪田「唯吹のお祝い、受け止めて☆ほれブーブー!」ブー
日向「ななな何を言ってるんだお前は!?第一今日は俺の誕生日じゃない!」
澪田「うん知ってる!」キュルン
日向「な、何なんだお前は!取り敢えず服を着ろ服を!め、目のやり場に…!」
澪田「えー?どうしようかなー」
>>149
1…素直に服を着る
2…着ない(コンマぞろ目で…?)
1
惜しかったね…ぞろ目だったらラッキースケベ行ってました
澪田「仕方ないっすね。ウブな創ちゃんの為に服を着てやるっす」
日向「ったく…お前は何がしたいんだよ…」
澪田「唯吹は楽しいことがしたいだけっす」
日向「…ふう。こんなところを誰かに見られたら、おかしな誤解を受けるだろ?」
日向「いたずらもいいけど、澪田も女なんだからあんまりこういう事はするなよ?」
澪田「合点承知の助~。ま、創ちゃんの楽しい姿見れたからいいっすよ」
澪田「そのクッションは唯吹からの選別っす。よかったね、創ちゃん!」
日向「何が良かったんだよ…」
澪田「じゃー唯吹は満足したので帰るっす!ばいならー!」
~~~~~~~
日向「…どっと疲れたな…」
日向「…あんまり大きくはなかったな」
日向「って俺は何を考えてるんだ!ば、バカなこと考えてないで、とりあえずもうトイレに行ってから寝よう…!」
日向「ふぅ…」ブーッ!!
日向「…………」
【INFO】
日向とけっこう仲良くなりました。
【2日目】
澪田「昨日はなかなか密度の高い一日だったっすね」
澪田「朝っすか…今日は何をするっすかねー」
澪田「うっし決めた!午前中は>>156するっすよー!」
海水浴把握。ごめん早いけどおなか痛いからここまで
ちなみに七海に正直に話していたら七海と一緒にイタズラすることになってました。
ではまた
【親交表】上に行くほど好感度が高い
バンド仲間→小泉、左右田、狛枝
※結構仲良し
小泉
左右田
狛枝
日向
※仲良し
ソニア
七海
※ちょっと仲良し
九頭龍
※普通
その他の皆
澪田「午前中は海水浴っす!どうせなら皆を誘って大遊びすればいいっすね」
澪田「折角南の島に来たのに、一回も泳がないなんて損っすよね」
澪田「そうと決まれば善は急げっす!みーんなー!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【砂浜】
ウサミ「皆さーん、準備運動はしっかりしてくだちゃいね!」
澪田「ふむ、皆思い思いに遊びだしたっすね」
澪田「唯吹はあそこにいる>>161ちゃんと>>162ちゃんと>>163ちゃんに遊びを仕掛けるっす!」
テルテル
左右田
ペコ
ココナッツ割りたくなるメンツだな
>>164 ウマイゾー!
澪田「輝々ちゃーん!和一ちゃーん!ペッコちゃーん!唯吹とあーそびーましょー!」
左右田「ゲッ、またお前かよ!」
花村「はいはい大歓迎!どんなサイズでも僕はイケるよ!」
左右田「一々変態くせーんだよオメーは…」
辺古山「構わないが…一体何をしようというのだ?」
澪田「皆は何かしたいことあるんすか?」
辺古山「私は泳ぎの鍛錬に行こうと思っていたところなのだが…」
花村「僕は皆とビーチバレーでもしたいなー!もっと女子を誘って!ね!」
左右田「オイオイ、下心丸見えかよ。俺はこの辺で貝でも拾おうか、ぐらいしか考えてなかったな」
澪田「(皆やりたいことバラバラなのに何で固まってたっすかね)」
澪田「(さて、どうするっすかね)」
>>168
1…辺古山に賛成
2…花村に賛成
3…左右田に賛成
4…自分で遊ぶ内容を考える(内容指定)
http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/d/kodoku21/2014-05-06-223907.jpg
http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/d/kodoku21/2014-05-06-224408.jpg
罰ゲーム付きで2を提案
>>167 ありがとう!うろ覚えだったからここまで揃ってたとは思わなかったw
澪田「輝々ちゃんに賛成っす!唯吹もビーチバレーがしたい!」
花村「いいね!流石澪田さんは分かってるね!」
澪田「但し唯吹はそこに罰ゲームを追加するっす!」
左右田「罰ゲームだぁ?」
辺古山「なるほど…どうせやるなら相応のリスクを、か。私は体も動かせそうだし、参加するぞ」
花村「いいねいいね!罰ゲームももちろん歓迎さ!僕、試合が終わるまでに考えておくからさ!」
左右田「え?オレもやんのかよ?」
澪田「ビーチバレーは最低四人でやるスポーツっす!三人じゃつまんない!」
花村「ただ僕としてはもっと女子が欲しいっていうか…なんていうかさ…ね?」
左右田「オレはどっちかっつーと審判をやりてー気分だわ。あちーし…」
澪田「じゃあ和一ちゃんが審判でもいいっすよ。代わりに>>173ちゃんに入ってもらうっす!」
※安価は複数人指定可能
ニダイ
個人的に3対3が見たいぜ
>>175
3対3もちょっと考えてました…わかりにくかったですが一応複数人指定可能だったんで
澪田「代わりに猫丸ちゃんに入ってもらうっす!」
辺古山「ほう…?腕がなりそうだな」
花村「ええっ!?…ま、僕はそっちでもいけますけどね!」
左右田「マジかよ…」
※
弐大「ワシを呼んだかぁああ!」
花村「今から2対2でビーチバレーをしようと思ってね!是非弐大くんも一緒にどうかとおもって!」
弐大「ほう…?構わんが、ワシとやるからには手を抜くなどと甘ったれた考えは捨てるんじゃぞ?全力で来んかぁああ!」
左右田「よくよく考えたら武闘派が二人もいるじゃねーか!」
花村「そ、そういえばそうだね…アハハ、僕もやっぱり審判やろーかなー…なんて…?」
澪田「そんなこともあろうかと唯吹はクジを作りました!」
辺古山「ん?このクジ…左右田も入っているのだな」
左右田「マジかよ!?」
弐大「いいじゃろう!引かせてもらうぞ!」
澪田「うぃっす!さーて、唯吹のペアは誰かな?」
直下コンマ判定
01~25 左右田 26~50 辺古山 51~75 花村 76~00 弐大
42 辺古山とペア
辺古山「澪田か、よろしく頼むぞ」
澪田「よろしくね、ペコちゃん!お手手つないで楽しくやりましょ!」
辺古山「ビーチバレーはそういった競技ではないと思うのだが…」
左右田「よかった…俺、審判だわ…」
花村「えええ!?ず、ずるいよ!左右田くん代わってよー!」
弐大「応ッ!花村よ…そのだらけきった体…ワシが更生してやるわい!」
花村「うわーん!」
左右田「つかよ、ビーチバレーって何点先取だっけ?」
弐大「基本的なのは21点先取の3セットマッチじゃな」
左右田「そうか…」
澪田「うっす!やるからには負けねーっすよ!」
花村「うう、辺古山さんの黒いビキニがネットに阻まれて良く見えないよ~!」
辺古山「そ、そんなところは見なくてもいいだろう…!」
弐大「よし、じゃあ早速始めるぞ!」
安価↓のコンマで1セット目の勝利チームを決めます
勝率は上手く運動系が分かれたのでドローです
↓1~50ならば澪田チーム、51~00ならば弐大チームの勝ち
ごめんね間空いて。これから結構不定期になるかも…
辺古山「ふっ…!」バシーン
澪田「うっひゃー!ペコちゃんかっこいいっすー!」
弐大「花村ぁあああ!真面目に動かんかい!」
花村「ま、待ってよー!というか目の前にこんな豊潤な果実があって…集中できる訳ないじゃないかー!」
辺古山「…聞かなかったことにしておこう」
左右田「安定してるな…」
辺古山「隙だらけだ…!」バシーン
弐大「くっ…しまった!」
澪田「やったー!唯吹たちの大勝利っすー!」
左右田「澪田は何もしてねーじゃねーか…」
澪田「やったねペコちゃん!」ハイタッチ!
辺古山「…まだ1セット取っただけだ。油断するな」
直下コンマ判定
↓1~50ならば弐大チーム、51~00ならば澪田チームの勝ち
弐大「ぬぅうううう!!」バシーン
左右田「うおっ!?弐大の奴、本気出しやがった!」
辺古山「させん…!」
弐大「ぬぅぉおおおおお!!」ドーン!!
辺古山「くっ…!」
澪田「うっひゃー!殺人スマッシュっすね!?」
花村「うわああ!弐大くんの筋肉が凄いしなりを…!うっへへー!」
弐大「花村ぁああ!動かんかいいいい!」
澪田「って、こんなこと言ってる間に1セット取られ返してたっす」
辺古山「…これで1対1か。…ふっ、勝負事はこうでなくてはな」
澪田「…うーん、どうせなら勝ちたいっすよね…!」
澪田「(ここで唯吹が輝々ちゃんたちを油断させる一言が言えれば…!)」
澪田「二人ともー!>>187!!」
向こうに裸の終里がいる
澪田「二人ともー!向こうに裸の赤音ちゃんがいるっすよー!」
花村「な、なんだってー!?はぁ!はぁ!」
弐大「無っ!?まさかあの馬鹿は…」
左右田「うっひょーマジか!?…ってあれ?」
澪田「ペコちゃん!二人が油断している今っすよ!」
辺古山「…卑怯だな」
最終直下コンマ判定
↓1~20ならば弐大チーム、21~00ならば澪田チームの勝ち
辺古山「勝負あり、だな…!」バシィイイン!
弐大「しまったぁああ!」
花村「ねぇねぇ、終里さんはどこにいるの?」
左右田「うっわー…卑怯だなー」
澪田「勝負は勝負!集中しなかったそっちが悪いんすよ!」
辺古山「悪いが澪田の言う通りだ。下らぬ下心に惑わされるからそうなる」
花村「あちゃー…二人の罰ゲームが見られないなんて残念だよ~」
弐大「しかし確かにその通り。この弐大猫丸、まだまだ精神力が足りぬわい…」
弐大「いいじゃろう!煮るなり焼くなり脱がすなり好きにせい!!」
左右田「オメーが脱いでも誰も喜ばねーよ!」
辺古山「…罰ゲームとやらがあるんだったな…。悪いが私はそういったことを考えるのが得意ではない。澪田に任せるぞ」
左右田「スゲー嫌な予感がするんだが」
澪田「そうっすねー。はい決めました!輝々ちゃんと猫丸ちゃんのバツゲームの内容は>>192っす!」
みんなの目の前でポッキーゲーム
澪田「みんなの目の前でー…ポッキーゲームっすーっ!!」
左右田「なっ!?」
辺古山「何だと…!?」
花村「ええええ!??」
花村「それってごほうびじゃないの?だってポッキーゲームってさぁ…二人がアレするソレだよね?」
左右田「マジモンの変態じゃねーかこいつ!!」
弐大「無ぅ…罰ゲームだからのぅ…仕方ないのぅ」
弐大「男、弐大猫丸!逃げも隠れもせん!皆を呼んで来んかいいいい!」
左右田「これって俺らへの罰ゲームじゃねーか…」
辺古山「皆まで言うな…」
~~~~~~~~~~~~~
澪田「全員集まったっすね!みんなー!ちゅーもーく!」
澪田「これから輝々ちゃんと猫丸ちゃんのポッキーゲームがはーじまーるよー!」
九頭龍「ああ!?」
辺古山「坊ちゃん…気持ちは分かりますが、どうか落ち着いてください」
十神「…くだらん。こんなことの為に俺たちを集めたのか?」
弐大「こんなこととはなんじゃい!弐大猫丸の生き様、しかと見せつけてやるわい!」
終里「いーなー、オレもポッキー食いてーぞ」
西園寺「うわーん!真昼間から絵面が気持ち悪すぎるよー!」
小泉「ちょ、ちょっと!本気でやるの!?」
花村「弐大くん…はい!」
日向「花村は何であんなにノリノリなんだ…」
田中「…これが神への反逆の儀式か」
安価↓のコンマがゾロ目でハプニング
花村「……」
弐大「……」
罪木「ふ、ふぇぇえ…お二人の顔が近いですぅ…」
左右田「何も嬉しくねーよ…嬉しくねーよ…」
ソニア「ポッキーゲームというのはアツアツのゲームなのですね!勉強になります!」
七海「…しなくていい、と思うよ?」
狛枝「…どうして二人はゆっくり食べているのかな?それをずっと見せられるボク達の身にもなってほしいよ」
罪木「で、でもあんなにゆっくり食べると…あっ」
西園寺「あー!ポッキーが途中で折れちゃったよー!」
花村「あちゃー、もうちょっとだったのに…」
弐大「折れたな。仕方ない、もう一本…」
左右田「やるな!やらないでいい!もうこのネタは終わりだ終わり!解散!」
澪田「濃厚な時間だったっすねー」
小泉「…なんだか楽しかった空気が一気に冷めたわね」
七海「まあもうすぐ夕方になるし…丁度良かったんじゃないかな?」
【INFO】
辺古山、花村、左右田、弐大とビーチバレーをしました。
花村と弐大がポッキーゲームをしました。
全員の仲が少し深まりました。
辺古山との仲が結構深まりました。
左右田、花村、弐大との仲が深まりました。
【澪田のコテージ】
澪田「熱中しすぎたっすね…ポッキーゲームの写真、真昼ちゃんに撮ってもらっとけばよかったっす」
澪田「さて…夜にかけてはどうするっすかねー」
澪田「よーし、決めた!>>202するっす!」
みんなで肝試し
久しぶりです。少しですが再開
澪田「今日は皆で遊ぶことにするっす!夜はー、夏っぽいしー、肝試しだぞー…ふっふっふ…」
【ジャバウォック公園】
澪田「一番の怖がりは誰だ?チキチキ肝試し大会~!」
左右田「またお前かよ。海に行きたいって言いだしたり今日は一段と騒がしいなオイ」
罪木「き、肝試しですかぁ?それは楽しそうですねぇ…ふふ、ふふふ…」
西園寺「何で笑ってんだよゲロカス!み、澪田おねぇも子供だなー。そんなこと提案するなんて!」
罪木「西園寺さん、足が震えてますよぉ…」
西園寺「よ、余計なお世話だよ!話しかけないでよキモイ!」
罪木「す、すみませぇん!」
日向「まあここまできたら今日はとことん付き合ってやるよ。誰が一番ビビりなのか楽しみだな」
小泉「…結果はなんとなく分かるけどね」
狛枝「それより、どこで肝試しをするの?流石にジャバウォック島全体っていうのは広すぎると思うな」
澪田「うん、それは決めてあるよ!第>>204の島でやるっす!」
3
澪田「第三の島っす!病院にモーテル、電気街にライブハウスに映画館…まさにお化けが出そうな場所っす!」
左右田「どこがだよお前の感性が分かんねーよ!」
狛枝「まあ確かに出そうではあるよね、首吊り死体の幽霊とか」
小泉「…なんだか笑えない気がするのは気のせいかしら」
ソニア「確かジャパニーズお化けはテレビの中から出てくるんですよね!とっても楽しみです!」
左右田「…俺は脅かし役をヤロウカナー。別に怖いとかじゃなくて、寧ろ皆を楽しませようと思っての事だからな?」
田中「ふっ、強がるな。仕掛け人はこの俺様と破壊神暗黒四天王がいれば十分…」
田中「貴様の恐怖に慄く顔、この目に焼き付けてくれようぞ」ガタガタ
左右田「…オメーも大概だな」
終里「オレは別にどっちでもいーぞ」
七海「ここは公平にじゃんけんで仕掛け人チームと肝試しチームを決めた方がいいんじゃないかな…?」
七海「怖がりなひとが仕掛け人に固まっちゃったらつまらないし…」
日向「意外に恐ろしいことを言うな…」
澪田「そうっすね!ここは公平にジャンケンっす!」
澪田「ジャンケン、ポン!」
安価↓澪田の入ったチーム
コンマ偶数 仕掛け人チーム
コンマ奇数 肝試しチーム
他のメンバーはこちらで既に決めてあります
【肝試し側:澪田、終里、狛枝、西園寺、ソニア、十神、左右田、日向】
澪田「おー、唯吹は肝試しチームっすねー」
左右田「マジかよ…オレも肝試し側かよ…!?」
終里「オレもこっち側みてーだな」
西園寺「…ふ、ふーん!別に怖くなんかないもんねー!」
日向「西園寺、無理しなくていいんだぞ?」
西園寺「無理なんてしてないよー!脅かす人が分かってるんだったら怖くなんてないし!」
ソニア「やりました!グーの力は偉大ですね!」
十神「下らんな。まぁ、精々楽しませてもらおう」
狛枝「あははっ、希望あふれる肝試しの始まりだね!」
【仕掛け人側:七海、辺古山、九頭龍、罪木、小泉、弐大、花村、田中】
田中「……」ホッ
小泉「仕掛ける側かぁ…どうしよっかな。いろいろ考えられるわね」
罪木「きょ、恐縮ですぅ…でも、精一杯皆さんを喜ばせますね…」
九頭龍「…はっ、ヤんなら俺はマジでヤるからな?」
辺古山「坊ちゃん…私をどうぞ使ってください」
七海「じゃあ私たちは早く行って準備をしなきゃね」
花村「皆、待っててね!ボク達が極上の恐怖を味あわせてあげるからねー!」
【INFO】
仕掛け人がスタンバイに入りました。
澪田「さーて、皆が行ってしまったわけっすが」
澪田「まだやることは残ってるっす。それはチーム分けっす!」
日向「チームか。流石にこの人数で固まっていったら向こうも大変だろうからな」
ソニア「肝試しの定番は男女のカップルで手を組んで行く事だとか!どうでしょう?」
左右田「流石ソニアさん!じゃあ早速オレと…」
西園寺「やだよー!男と腕を組むなんて気持ち悪いよー!」
狛枝「もうこの際組みたい人と組めばいいんじゃないかな」
澪田「うーん、じゃあ唯吹は>>214と組みたいっすね」
※終里、狛枝、西園寺、ソニア、十神、左右田、日向から1~2人選択
狛枝
澪田「凪斗ちゃんと組んだら楽しそうっす!」
狛枝「え?ボク?…ボクと組んでもいいことなんてないと思うけどなぁ」
澪田「凪斗ちゃんと組みたいんす!」
狛枝「まぁ澪田さんがそういうならいいけどね…」
西園寺「ねー、終里おねぇ、一緒に肝試ししよーよ!」
終里「西園寺と?んー、まぁいいぞー」
西園寺「(いざとなったらこのバカを盾にすれば…)」
左右田「ソニアさん、オレと…!」
ソニア「十神さん、一緒に行きませんか?」
十神「俺は構わんが…いいのか?」
ソニア「?あら、そういえば左右田さん何か仰いましたか?」
左右田「……日向ァ!」
日向「お、おう…いいぞ…」
澪田「(皆それぞれペアを組んだみたいっすね。仕掛け人の皆がどんな事を考えてるのか…楽しみっす!)」
【INFO】
狛枝とペアを組みました。
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安価がほのぼのしてていいな