コンボイ「きょじん…?」(26)
使用する作品は 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー と 進撃の巨人 です。
その程度ならいいかもしれんが、コテは外した方がいいぞ
>>2
これで問題ないですかね?
ナレーション(以下 政宗)「さて、今回のトランスフォーマーは…」
政宗「なにやら騒がしい、サイバトロン基地から物語を始めよう」
ホイルジャック(以下 ホイジャ)「さぁさぁ、みんな集まった!」
クリフ「おいおいどうしたんだよホイルジャック?」タンタン
ホイジャ「いやね、わが輩の発明を見せたくてねぇ…」
コンボイ「どんな発明なんだ?」タンタン
政宗「サイバトロンの司令官、コンボイだ!」
バンブル「ワールドマシンとかいうのを作ったらしいですよ?」
ホイジャ「ちょっと、違うねぇ…」
ホイジャ「コイツはワールドタイムマシン!!」
アイアンハイド(以下 アイアン)「焦らさずにはやく教えてくれよ…」ハァ
ホイジャ「まぁ、コイツは平行世界旅行だけでなく、時間旅行もできるんでっせ!」ニタニタ
マイスター「面白そうだな」
プロール「しかしこんなのが万が一デストロンにばれたら、マズいぞ?」
ホイジャ「ノープロブレムだよプロール君」チッチッチ
コンドル(←デストロン)「………」ジィーーーー
続きは深夜か明日の深夜に…
それでは書きます。
テーレレーレー テンッ★
政宗「ここは、デストロン海底基地」
サウンドウェーブ(以下 音波)「メガトロン様、コンドルガ戻ッテ来タ…」パタン
メガトロン「ご苦労、サウンドウェーブ…早速、テープを再生しろ」
音波「畏マリマシタ、メガトロン様」ギゴガゴギ
・・・・・・
~テープを再生中~
・・・・・・
メガトロン「サイバトロンめ、また何か企んでおるな…」ニタァ
音波(正義ノ軍団ミタイナ台詞ダ…)
テーレレーレー テッ★
コンボイ「それで、何処の世界…あるいは時代に行くのだ?」
スパイク「それなら、この『進撃の巨人』の世界がいいな!」スッ
※ご存知でしょうが、スパイクは人間(リヴァイより耐久力ある)です。
バンブル「オイラも賛成…!」ワイワイ
アイアン「では、明日やりましょうか?」
コンボイ「そうだな…」
グリムロック(以下 グリム)「俺、グリムロック…コンボイ達が何言ってるか、サッパリだ…」
スラージ「俺、スラージ…右に同じく…」ノロォ
ちょいと用事が出来たので、ホワァアァア(落ちる)します。
ロストエイジのテッサを、まさかのしょこたんが吹き替ぇ……
テーレレーレー テッ★
ー翌日ー
コンボイ「では、早速はじめよう」
ホイジャ「はいな…」
「そうはさせんぞサイバトロン!!」
政宗「デストロン一味だっ!?」
プロール「サイバトロン戦士!迎撃体制をとれ!?」
全員「おう!」ズキュン ズドンッ
政宗「さぁ、戦いだ!!」
スタースクリーム(以下 スタスク)「うるせぇ!このインテリ野郎!?」ズキュン
プロール「のわっ!?」ドッーン
ラチェット「えぇい!こうるさい奴め!?」ドッガーン
政宗「ラチェットが放ったのは、ミサイルランチャーだ!!」
スタスク「うぐぉわッ!?」
パーセプター(以下 パーセプ)「いかん!早くマシンの電源をッ!?」ダッ
サンダークラッカー(以下 サンクラ)「させるかよッ!」ズギュン
ドガァアァアァアァアン
パーセプ「ゔぇ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ゔぁ゙ぐっ゙!?」ドシャア
スパイク「大変だ!マシンが!?」
政宗「コンボイ達はマシンの餌食となってしまった!?」
コンボイ「ほわぁあぁあぁあ!?」
メガトロン「ぬぉうわぁあぁあ!?」
スタスク「うがぁあぁあ!?」
バンブル「わぁあぁあぁあ!?」
トラックス「俺の美しい、つま先がっ!?」
ブロードキャスト(以下 ブロキャ)「高い所、怖ぁあぁあぁい!?」
サンストリーカー(以下 サンスト)「ああああああ!?」
続きは明日の深夜(可能なら午後のいつか)に書きます。
進撃キャラは明日には出られると思いますが、10歳のエレン達しか出ないと
思っていただけるとガッカリ感は減ると思います。
テレレーテレーレレー テレーレレー テレテレテン★
政宗「ここは、ウォール・マリア…」
エレン「…夢か?…」ゴシゴシ
ミカサ「………」
エレン(なんか金属の塊が…)
コンボイ「…ぅ…おぉっ…く…」ヨロヨロ
バンブル「はぁ、不幸だなぁ…」ヨロヨロ
スタスク「こ、ここは何処なんでぇ!?」
マイスター「ここは、ウォール・マリアか?」
コンボイ「君の名前は?」
エレン「お、俺は…」
プロール「異世界の者との接触は……」
コンボイ「あ、あぁ そうだな…」
バンブル「オイラ達の事は忘れてくれ!」ギゴガゴゴ
ブゥーン
エレン「??夢か??」
ミカサ「多分…」
ママミーヤって何だよ
>>17
メアドを悩んでいた時に、頭の中でASBのシーザーの台詞が浮かんだから、それにした。
テーレレーレー テッ★
メガトロン「コンボイ!状況を確認させてもらうぞ!」
コンボイ「かまわん」
メガトロン「ここは、異世界だな?」
コンボイ「Yesだ」
メガトロン「何をしたいんだ?」
コンボイ「この世界の未来を変えてみたくてな…」
メガトロン「…ほぅ…」
メガトロン「ここは、休戦だ!」
コンボイ「恩に着る!」
バンブル「あと、10分で超大型が来ます」
マイスター「来るなら来てみろさ…」ハハハ
アイアン「あんな奴、引きずり下ろしてこま切れにしてやる!!」
スタスク(もし、この戦いでメガトロンが死ねば…)クククッ
音波「超大型ヲ倒スニハ、団結スル事ガ必要不可欠ダ…」
テーレレーレー テッ★
政宗「ここは、サイバトロン基地」
ホイジャ「し、司令官達がっ!?」
スパイク「司令官達は大丈夫なのっ!?」
ホイジャ「わが輩には、サッパリだよ!」
クリフ「マシンが無事なら、助けられるかもっ!」
ホイジャ「確かにね!」
スカイワープ(以下 スカワ)「何が何だかわからんが、メガトロン様を
助けられるなら手伝うぜ」タンタン
スワープ「俺、スワープ 手伝うよ…」タンタン
スキッズ「心強いな、さぁホイルジャック!始めよう!!」
全員「おお!!」
テーレレーレー テッ★
政宗「一方、ウォール・マリアでは…」
超大型「」ズシンズシン
スペリオン「止まれ! 止まれってんだ! この、デカブツめ!!」ズガン
政宗「超大型巨人と交戦していた。」
マイスター「こうなったら…。」ギゴガゴ
マイスター「私の、ミュージックを聞いてもらおうか!?」
ギュワァアァアァアァアァアン
超大型「!!!??」グラッ
メガトロン「やったぞ!」
超大型「」ズシンッ
シュゥウゥウゥウゥウゥウ
ベルトルト「ひィ!?」ガクガク
テーレレーレー テッ★
コンボイ「ここか…」
ハウンド「子供を兵器にするなんて、俺は許さん!!」
スタスク「マジに怒るお前さんを見るのは、初めてだぜ。」
マイスター「お!いたぞ!!」
獣の巨人「…んぁ?…」
コンボイ「撃って!撃って!撃ちまくれぇ~!!」ズギュギュン
マイスター「…」ズギュギュン
音波「イジェクト…」カチャ
コンドル「………」ズギュギュン
獣の巨人「んぎぃあぁあぁあ!?」ドガ~ン
パーセプ「ゔぇ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙!?」
テーレレーレー テッ★
政宗「運良く、現代に戻れた。コンボイ一行。」
メガトロン「もう、時間世界旅行などコリゴリだわい…。」
サンクラ「では、撤退を…」
スカワ「いや、サイバトロンを倒してから…」
メガトロン「そんな気にはなれんわ」
政宗「メガトロン達、デストロン軍団は撤退した。」
スパイク「めでたし、めでたしだね?」
クリフ「あぁ、そうだな。」アハハ
コンボイ「さて、スパイク。もう寝る時間だぞ?」
政宗「こうして、サイバトロン達の日常は再び平常運行する。」
これにて、終わりです。
なんか短いなぁ。ま、良いか トランスフォーマーだもんな(千葉トロン風)。
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