エレン「意味わかんないです」
ハンジ「あれ?やっぱりした事ない?」
エレン「い、いや、その・・・な、ないわけでは・・・」
ハンジ「じゃああるんだ?w」
エレン「・・・はい・・・」
ハンジ「でもね、不思議なんだよ、他の104期の男の子はミケが生臭いと嫌っているんだ」
エレン「のこ話やめません?」
ハンジ「アレ?私一様上司だったりするんだけど?」
エレン「はぁ・・・?」
ハンジ「でね、ミケが言うにはエレンだけ臭わないならしいんだよね」
エレン「は、はぁ・・・まあそうでしょうね・・・」
ハンジ「え?なんか知ってる?巨人化に関係あったり?」ワクワク
エレン「い、いや・・・その・・・禁欲してましたから・・・」
ハンジ「わぁ///」
エレン「だ、駄目ですか?」
ハンジ「いやいやwそんな事ないよ?w」
ハンジ「でもほら、エレンは巨人化の能力がある以上は地下室で一人部屋じゃないか」
エレン「まあ・・・この力の使い方を良く知るまではそうでしょうね」
ハンジ「だからさあ、せっかく一人で堂々とオ○ニーできるのにもったいないなぁ・・・と」
エレン「べ、別にいいじゃないですか」
ハンジ「だってねえ?巨人化ができる人間が精液に変化が無いか気になったからさ、君が訓練してる時にわざわざこの部屋のゴミ箱を見に来たっていうのに」
エレン「なにしてんすか・・・」
ハンジ「臭わないしエロ本ないしティッシュもないどころか私より部屋が片付いてるってどういう事?!」ドン
エレン「なんで怒ってるんですか?!」
ハンジ「エレンもね、たまには抜かないと、戦闘服なんて不意に起ったらすぐバレるよ?」
エレン「そんな事言われてもどうすりゃいいのさ・・・」
ハンジ「う~ん・・・そうだねえ・・・この際だから誰かにシてもらおうか?w」
エレン「は?」
ハンジ「うん!それがいい!」
エレン「なにがです?!」
ハンジ「よし!じゃあ誰か指名してよ!任務だって言って誰でも連れてくるよ!」
エレン「は、はぁ?」
ハンジ「女の子なら大体わかってくれるから!説得するよ!あ、私でもいいけど?wwww」
エレン「えぇ・・・」
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>15?」
アニ
エレン「じゃ、じゃあ・・・アニ?」
ハンジ「ああ、えっと憲兵団に行った子だね?」
エレン「は、はい」
ハンジ「わかった!次のレスて連れてくるよ!」
エレン「れ、はい?」
ハンジ「連れてきたよ!」ゼェゼェ
アニ「エレン・・・どういうつもりで私を連れてきたのかはもう知ってる・・・」ハァ
エレン「え?!あ!いや違うんだ!」アセ
アニ「こんな事・・・任務でもエレンじゃなかったらここへは来てないからな・・・///」
エレン「え?」
ハンジ「wwwwwww」
ハンジ「はいはいwうらやましいやり取りは後にしてwはいこれ」スッ
アニ「なんなのこれ///」
ハンジ「エロ本、これを参考にしてねwwじゃあごゆっくりw」タッタッタッ
エレン「・・・あ・・・アニ・・・いいのか・・・?」
アニ「・・・うん、いいけど?///」
エレン「で、でも・・・」
アニ「遠慮なんかしなくていいって///」バッ
エレン「うわっ!」ドスッ
アニ(さてどうするか・・・この本によると>>28とか?)
sm
アニ(sm・・・でもどっちがs?どっちがm?)
① sアニ
② mアニ
>>37
抜いてあげるなら①だな
アニ(よ、よーし・・・)
アニ「ほらエレン、こっち向きなさい」
エレン「あ、アニ・・・い、嫌ならやめても・・・」
アニ「なに?アナタの話を聞く耳なんて持ってないわ」
チュッ
エレン「ん?!」
アニ「はぁむ///むちゅ///」
エレン「ぷはっ!はぁはぁ、あ、アニ///」
アニ「ふふ///それじゃあヤるよ///」
エレン「な、なにを///?」
アニ「わかってるなら聞かないでくれる?///」
アニ「ほら、脱がすよ?」スルッ
エレン「や、ちょ///」
アニ(こ、これが・・・初めて見た・・・)
アニ「・・・///」
エレン「アニ・・・?」
アニ「な、なによ?こんなに固くして文句でもあるの?」
エレン「あ、ありません・・・」
俺smってよくわからないからなにするか教えて>>45
目隠し足コキ
アニ(そうだ、私も脱がないと)スルッ
エレン「アニ?!何脱いでるんだよ?!」
アニ「っ!み、見るなよ///」バサッ
エレン「ちょ!何も見えない!(アニの上着か?いい香りするんだが・・・)って?!」
アニ「ほら、どんな感じ?」フミフミ
エレン「あっ///や、やめぇ・・・」ピクピク
アニ「気持ちいの?(固くなってきた///)」フミフミ
エレン「う、あぁっ///」ビンビン
アニ「答えなさいよっ」クニッ
エレン「ああっ、は、はい・・・き、気持ちいいですぅ///」
アニ「そう、こんなのが気持ちいいんだ・・・変態」クニュッ
エレン「うぁ・・・あ、アニぃ・・・」ビクッビクッ
アニ「ふんっ」フミフミ
エレン「はぁ///あ、アニ、で、出るっ!」
アニ「しらない(え?なにが?!)」クニッ
エレン「うあぁっ!」ドビュッ
アニ「?!」
エレン「うぅっ!」ビュッ
アニ「エレン・・・(こ、これがあの・・・アレ・・・)」ベットリ
アニ「こんなに出して、このソックスもう履けないね」ヌギヌギ
エレン「うぅ・・・ごめん・・・」
アニ「っ」ドキッ
アニ「さ、さあ・・・次はアナタの番だよ」
エレン「はえ?」
アニ「なに?自分だけ気持ちよければいいの?死ぬの?」
エレン「え、えっとわかった(目隠し取っとこう)」
エレン「じゃ、じゃあ俺も>>57を」
クンニ
エレン「クンニを」
アニ「」
アニ「え?」
エレン「とうっ!」ガバッ
アニ「わっ!」ドスッ
エレン「アニ・・・」クンカクンカ
アニ「うわぁ!か、嗅がないでぇ」プルプル
エレン「いや、でもいい匂いだぞ、よし、パンツ脱がすぞ」スルッ
アニ「え?!、ちょ!」
エレン「・・・なあアニ」
アニ「み、見ないでくれ///」
エレン「匂い嗅いだだけでこんなに濡れるもんなのか?」ネチョォ
アニ「はぁっ!さ、さわるなぁ///」ピクッ
エレン「う~ん・・・・・・」ペロッ
アニ「ひゃっ!」ブルッ
エレン「レロレロレロ」
アニ「はぁん///ちょやめ、な、舐めるなぁ///」
エレン「レロレロ、レロ?レロレロレロ」ハァハァ
アニ「ふわぁぁ!はぁあん///」ピクピク
アニ「あはぁん///あ!いや!そ、そこはだめぇえ!」ビクンビクン
エレン(お?イった?)
アニ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
エレン「おい、大丈夫か?」
アニ「ぅぅぅ・・・(エレンにイかされた・・・はずかしぃ///)」
エレン「大丈夫か・・・?」
アニ「う・・・うん・・・」
エレン「そ、そろそろやめるか?」
アニ(どうしよう・・・)
①やめる
②続ける+新しいナニかを
安価忘れた
>>69~79
2
とりあえずスパンキングな
エレン「・・・」
アニ「はぁ・・・・・・ん?エレン?」
エレン「・・・」バッ
アニ「きゃぁ!」ドスッ
エレン「・・・」
アニ「え、エレン?」
エレン「・・・」ヒョイックルッ
アニ「あぁ!ちょっと?!」
エレン「ふんっ」パチン
アニ「痛っ!」ズキッ
アニ「いだっ!や!やめっ!はぁん!」ジワジワ
エレン「オラッ!」パチン
アニ「うわぁん!いだいっ!」ジワジワ
エレン「はぁはぁ、そういうわりには濡れてきてるぜ?w」パチン
アニ「そ?!そんな事っ痛いっ!」ブルブル
エレン「言えよ、感じてるんだろ?そらっ!」パチーン
アニ「だ、だからそんな事・・・いぃっ!」ヌルッ
エレン「・・・」ピタッ
アニ「え・・・?」
エレン「ゴホン」
アニ「な、なんでやめるの・・・?」
エレン「してほしいの?」
アニ「そ、そんなんじゃぁ・・・・・・・・・はぃ・・・」
エレン「え?なんだって?」
アニ「し、してくだ・・・さぃ」
エレン「きこえんなぁ~」
アニ「お、お尻叩いてくださいっ!」
エレン「ドラッ!」バチン
アニ「きゃあっ!いだっ!けど・・・ぎもぢぃ!」グチョグチョ
エレン「mに目覚めたかっ!オラッ!」バチン
アニ「うぁぁああ!くわぁあ!」ビクッビクッ
エレン「ソォォッラ!」バッチーン
アニ「はぁぁぁあああん!!!」プシャー
エレン(あ、潮吹いた)
エレン「・・・」土下座
アニ「グズン・・・ひっく・・・ひどいわぁ・・・」ポロポロ
エレン「・・・」dogether
アニ「た、確かに私も・・・た、楽しんでたけどぉ・・・お尻痛すぎるぅよぉ・・・」グズン
エレン「すんませんしたっ!(アニの泣き顔fooooo!)」
エレン「アニ」ダキッ
アニ「はぇっ?!」
エレン「ごめんな」ギュッ
アニ「はぅ///」
アニ(暖かい・・・体を温めるには裸で抱き合うのが一番って本当だったんだ・・・ん?裸?)
アニ「え、エレン、ふ、服を・・・」
エレンのエレン「呼んだ?」
アニ「あ・・・」
エレン「あ・・・(起った)」
アニ「・・・ねえエレン」
エレン「はい」
エレンのエレン(はい)
アニ「その・・・ふ、普通に・・・しよ・・・?」
エレン(fooooo!)
エレンのエレン(ようやく・・・僕も中古になれるのですね・・・)ジーン
エレン「い、いいのか・・・?」
アニ「う、うん・・・私は・・・初めてはエレンがいい・・・ダメ・・・?」
エレン「そ、そんなわけなだろ!お、俺もアニがいい!」
アニ「///」
アニ編が終わったらもう一回最初の安価を取るつもりだからミカサはその時当ててみ
エレン「アニ」ダキッ
アニ「エレン///」ドキドキ
エレン「アニ・・・」チュッ
アニ「んんん///え、えれぇん///」
エレン「い、いくぞ」ズプズプ
アニ「くぅぅ・・・」ミチミチ
エレン「はぁはぁ・・・大丈夫か・・・?」
アニ「う、うん・・・でも・・・手つないで///」
エレン「お、おう」ギュッ
エレン「入ったぞ、全部」ハァハァ
アニ「う、うん・・・動いて・・・いいよ」ゼェゼェ
エレン「いくぞ・・・ふっ」ズズズ
アニ「くぅう!はぁっあ!」
エレン「はぁはぁはぁ」ズプズプ
アニ「うぅっ!」
エレン「はぁはぁ」パンパン
アニ「あん!はぁん///(気持ちよくなってきた///)」
アニ「くぅあん!はぁぁあぅ・・・は、はぅ!」
エレン「うっ!そ、そろそろイきそうだ」パンパン
エレン「ぅうっ!中に出していいか?!」パンパン
アニ「はぁはぁっ///え、ええ出していいはうっ///」
エレン「うっ!出るっ!」ドビュッビュッ
アニ「はぁぁああん!///」ビクンビクン
エレン「はぁはぁ・・・」
アニ「はぁはぁ・・・えれぇん///」
エレン「アニ」チュッ
~それからしばらくして~
ハンジ「エレン、お客さんだよ」
エレン「はい?」
アニ「・・・」
エレン「あ、アニ?!お前憲兵団の仕事は?」
アニ「休暇をもらったよ」
エレン「そ、そうか・・・」
アニ「実は・・・ね・・・」
ハンジ(まさかぁ~?)
アニ「デキちゃったんだ・・・」
エレン「え?」
アニ「だから・・・・・・産みたいんだ・・・いいよな・・・?」
エレン「あ、あたりまだぁああ!よっしゃぁああ!」
アニ「///」
ハンジ「おめでとう」
エレン「ありがとうございます!」
アニ「あ、ありがとうございます///」
~おわり~
これでアニ編は終わり
次は別の子で書くんで一旦寝ます
先に安価とっとこう
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>115?」
ごめん、1が多かった
エレン「じゃ、じゃあ・・・>>110?」
ペトラ
みかりん
エレン「じゃ、じゃあ・・・ペトラさん?」
ハンジ「えぇ?まあ確かにペトラは可愛いけどさぁ・・・私も若ければ・・・」
エレン「い、いやそういうのでは・・・」
ハンジ「はははw冗談だって、よし連れてこよう!」タッタッタッ
エレン「え?本気?」
ハンジ「さささ、どぞ」
ペトラ「え・・・っと」
エレン「本当に連れてきちゃったんですか?!」
ペトラ「その・・・ね、男の子だもんね・・・しょうがないよね」
エレン「ちょっと待ってくださいよ!」
ハンジ「あ、そうそう、はい」つコンドーム
エレン「」
ペトラ「・・・ど、どうも」
ハンジ「いやいやwwそれじゃあねw」スタスタ
ガチャバタン
ペトラ「・・・」
エレン「・・・」
ペトラ「それじゃあしよっか」
エレン「ファッ?!」
ペトラ(まずは>>122)
眼姦
ペトラ(ぇぇ・・・眼姦はさすがに・・・再安価>>128)
兵長ごっこsmプレイってなにすんの?
なんかよくわかんないから適当でいいな
ペトラ「ほらエレン、服脱いで、私も脱ぐから」スルッ
エレン「い、いやいいんですか?これ?」
ペトラ「いいの、ほら脱ぎなさい」
エレン「はい・・・」
エレン「///」
ペトラ「わぁ///筋肉すご~い」
エレン「み、見ないでください///」
ペトラ(よし)
①○○がリヴァイの真似でs
②○○がリヴァイの真似でm
番号とエレンかペトラの名前書いて>>140
①でエレンで
戻ったぞな
ペトラ「ねえエレン」
エレン「はい?」
ペトラ「ちょっと兵長風にいじめてくれない?///」
エレン「は、はぁ?」
ペトラ「私ね、実は結構mだったり」
エレン「はぁ?」
ペトラ「私・・・実はアレのオカズ・・・エレンなんだよ?」
エレン「はぁ?!」
ペトラ「エレンがね、私の自慰現場に出くわして・・・私がなんでもするから誰にも言わないでって口止めするの」
エレン「はぁ・・・?」
ペトラ「それでね、エレンが私に体を要求するの」
エレン「はぁ?」
ペトラ「私は嫌がっているんだけど、でも感じちゃうの」クチュクチュ
エレン「はぁ?///」
ペトラ「それを見たエレンがsに目覚めてね、私をいじめるの、まるで兵長みたいに・・・ハァハァ」クチュクチュ
エレン「はぁ?」
ペトラ「普段気の回る良い子なエレンが、私を罵倒しながらアソコを触るの・・・いつもね・・・ハァそんな事を考えながらオ○ニーしてるんだよ?」クチュクチュ
エレン「・・・」
ペトラ「はぁはぁ・・・どうしたの?」グチョ
エレン「っ・・・っ・・・」
ペトラ「・・・?」クチュ
エレン「クククwwップクククククwwww」
ペトラ「?!」ピタッ
エレン「はははは!wwwwって事はなんですかぁ?w普段は優しくて優秀で尊敬できるペトラさんはとんだ変態女だったってか?wwwww」
ペトラ「へ・・・?」
エレン「クククwwwマジパネェっすよwwww」
ペトラ「え、エレン?」
エレン「・・・」
ペトラ「エレnきゃっ!」ドサッ
エレン「ふざけないでくださいよ?」ガシッ
ペトラ「え、エr?!」ムチュ
ペトラ「ん!んはむぁ・・・っぷはぁ・・・」チュゥ
エレン「ん・・・はぁはぁ・・・キスっていいもんですね?」ニヤ
ペトラ「ちょっと!急に・・・キスなんて一度もした事・・・」プルプル
エレン「へぇ・・・変態のクセにファーストキスなんて気にするんですね」ニヤニヤ
ペトラ「そ、そんなっ?!」
エレン「はいはいわっかりましたぁ~、それよりペトラさん」
ペトラ「な、なに・・・?」ブルブル
エレン「あなたのせいでこんなになっちゃいましたよ?」ボロン
ペトラ「!そ、それでどうしろと・・・」ブルブル
エレン「しゃぶれよ」
寝る、お休み
ペトラ「だ、ダメ!そ、そんなに大きいの・・・できないよぉ・・・」ウルウル
エレン「あ?できるかどうかじゃねえ、やれ」ビンビン
ペトラ「で・・・でも・・・」
エレン「ちっ、しゃあねえな」
ペトラ「ゆ、許してくれるの・・・?」
エレン「・・・」ガシッ
ペトラ「や!あ、ちょ・・・もごっ!」
エレン「はぁはぁ・・・」
ペトラ「んごぉ・・・んんん///」
エレン(たしかコレ、イラマチオっていうんだよな?気持ちよくて興奮するけど・・・ペトラさん苦しそう)
ペトラ「んんんん!」
エレン「よっ」
ペトラ「っぷはぁはぁはぁ・・・く、苦しいよぉ・・・」
エレン「んあ?休憩はおしまいだ、行くぞ」
ペトラ「ちょ!待って!自分で・・・自分でするからっ・・・」グズン
エレン「ほぉ・・・やってもらおうか」ニヤッ
ペトラ「うぅ・・・」ニギッ
ペトラ「ど・・・どうですか・・・?」シュッシュッ
エレン「さっさとしゃぶれよ」
ペトラ「は、はい・・・」ウルウル
エレン「・・・」ジッ
ペトラ「んぁ・・・はむ///」パク
ペトラ「んむぁ・・・ひもひいれふは(きもちいですか)?///」ペロペロ
エレン「ああ、やるじゃねえか・・・」ハァハァ
ペトラ「ん・・・ちゅ・・・」ペロペロ
エレン「はぁはぁ・・・そろそろイくぞ、口に出すからな」ガシッ
ペトラ「んふぇ!」
エレン「うっ!」ドビュッ
ペトラ「んんん!」ゴクッ
エレン「う・・・」ビュッビュッ
ペトラ「んぁ!」ゴク
エレン「ふぅ・・・」
ペトラ「げっほ!はぁはぁ・・・」ベトッ
ペトラ「はぁはぁはぁ・・・」
エレン「結構よかったぜ?」
ペトラ「は、はい///ありがとうございます///」
エレン(よし、次は>>169だな)
お休み
アルミン
エレン(アルミン呼ぶか)
アルミン「やあエレン、急に呼び出してどうしたの?あ、その人はペトラさんでしたっけ?どうもアルミンです」
ペトラ「う、うん・・・よろしくね」
エレン「いや、ちょっとな用があってよ、それよりこっちこいよ」
アルミン「?」
エレン「おらっ」バッ
アルミン「わぁっ!」ドスッ
アルミン「ど、どうしたの?(エレンに押し倒されたよぉ・・・)」
エレン「アルミン」
アルミン「どうしたんだいエレン・・・なにをするの・・・?」
エレン「ナニをするんだよ」ニヤッ
アルミン「へ?」ビクッ
エレン「なあアルミン、お前、俺が気づかないと思ったのかよ?」
アルミン「な・・・なにが・・・?」プルプル
エレン「お前、女だろ?」
アルミン「え・・・」
ペトラ「え・・・」
アルミン「どうして・・・それを・・・」
エレン「風呂はいつも他の男が上がってから入ってて、私物に生理用品があったらからな、それに、こんなに可愛い男いるかよ」
アルミン「っ///」
エレン「なんで隠してた?」
アルミン「だ、だって・・・・・・そんな事知ったらエレンが・・・僕の事を嫌いに・・・」プルプル
エレン「あ?なるわけねえだろ」
アルミン「!ほ、ホント・・・?」
エレン「ああ、本当だ」
アルミン「え、エレン///」
エレン「と、いうわけでさっそく>>190をしよう)
じっくりと観察しながら服を脱がす
エレン「ほら、脱がすぞ」ギュッ
アルミン「ふぇっ?あっ///エレン///」スルッ
エレン「やっぱり綺麗な肌だな」サラッ
アルミン「え、エレン・・・だ、だめだよ///」ヌギヌギ
エレン「良い香りもするし」
エレン「・・・ほぉ・・・お前結構胸あるじゃねえか、サラシ巻いて隠してただな」
アルミン「あわわわわ///」
エレン「隠すなよ、ほら、下も脱がすぞ」
>>192の六行目は『ん』を入れといてくれ
エレン「おい押さえるなよ、上手く脱がせないだろ」
アルミン「だ、だめだよぉ///」
エレン「ペトラ手伝え」
ペトラ「あ、は、はい!」ガシッ
エレン「よーし」
アルミン「ちょっ!やめぇ///」
エレン「おぉ・・・お前・・・」
ペトラ「こ、これは・・・」
アルミン「み、みないでぇ///」
エレン・ペトラ「「天然パイパン・・・」」
このSSまとめへのコメント
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