こっちもかよ…

猫娘「今日こそチュッチュにゃんさせてくださいにゃんっ☆」

男「駄目」

猫娘「そんにゃこと言わずにご主人～。頼むにゃ～」ｽﾘｽﾘ

男「no」

猫娘「後生だから頼むにゃ～。もう喉ナデナデだけじゃ満足できない体なのにゃ～」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「……ハァ。分かった、チュッチュにゃんの許可を出す」

猫娘「ほっ、本当にゃっ！？ペロペロまぐまぐも込み込みでいいのかにゃっ！？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

男「ペロペロまぐまぐも可。ただし唇は不可」

猫娘「そんにゃー……それじゃどこにチュッチュにゃんすればいいのにゃ……」ｼｭﾝ

男「ココにしなさい」ｽﾞﾙﾘ

猫娘「んにゃーっ！？ご主人いきなり破廉恥なのにゃーっ！///」ﾌﾞﾜｯ

男「嫌か？」

猫娘「い、嫌とは別に言ってないのにゃ……むしろ雄々しく隆起したご主人の立派なお肉をじっくり味わいたいのにゃ……///」ﾎﾟﾜｧ

猫娘「ふにゃぁ、汗臭くて……ご主人の雄の匂いがぷんぷんするにゃぁ……ぁむ……ぅにゃぅ……この窪みが美味しくて、堪らないにゃ……」ﾆｭﾌﾟ ｼﾞｭｸｯ


男「腹筋の割れ目はどうしても汗が溜まるから。……id腹筋の思わぬ弊害だな」

犬娘とおんなじ展開じゃねーかｗｗｗ

>>13
2回も釣られて頭来たから

猫娘「まぐもぐ……えぁぁ……れろぉ……にちっ……お、おぃしぃのにゃぁ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「……はい。終わり」ｽﾞﾊﾞｯ

猫娘「うにゃぁぁ～！？突然お腹を隠すとはにゃにごとかご主人！！」ﾎﾟﾌﾎﾟﾌﾎﾟﾌﾎﾟﾌ…

男「ホイホイ。よだれだらけだから、お風呂入るの」

猫娘「ぅにゃにゃっ！？お、おふ、ふふ風呂とにゃっ！？」ﾌﾞﾜｯ

男「何だったら猫娘も一緒に入るか？」

猫娘「にゃむぅ……ご主人とは一緒に入りたいけど……お風呂は苦手なのにゃぁ……」ﾍﾟﾀﾝ ﾍﾟﾀﾝ

男「そうか。じゃぁ俺先入るから」ｶﾞﾗﾗｯ

――――

猫娘「熱いし、濡れるし、お風呂はろくな事がないのにゃ……昔みたいに、ご主人が体を洗ってくれたら大歓迎にゃのににゃぁ……」ｸﾙｸﾙ

猫娘「！　そうにゃ！自分はいいから、ご主人を洗えばいいのにゃ！そしたら褒められて、もっとペロペロまぐまぐできるにゃっ！」ﾋﾟﾝｯ ﾋﾟﾝｯ

猫娘「にゃんは急げにゃ！」ｼｭﾝｯ

――――

ｶﾞﾗﾗｯ
猫娘「頼もう！だにゃぁ！」ﾋﾟｰﾝ

男『おお、入る気になったかー？』ﾋﾟﾁｮﾝ…

猫娘「失礼しますだにゃー」ｶﾞﾁｬｯ

男「……何で風呂に入るのに水着を着てるんだお前は」

猫娘「ご主人はえっちぃにゃぁ♪そんにゃにこの紺色の生地の下が見たいのかにゃぁ？」ｸﾈﾘ

男「……さぁて出るかぁ」

猫娘「にゃにゃぁっ！待つのにゃ！冗談なのにゃ！肩まで浸かって1000まで数えないと出てはいけないのにゃぁ！」ﾜﾀﾜﾀ

男「そんなに入ってたらゆでダコになる。で、それが冗談なら風呂に何しに来たよお前は」

猫娘「そりゃぁ勿論ご主人をペロペロまぐまぐ――ってうっかり本心を言ってしまったのにゃー！」ﾌﾞﾜｯ

男「いいぞ」

猫娘「にゃにゃっ！？いいのかにゃっ！？」ﾋﾟｰﾝｯ

男「ただし指だけ――」
猫娘「ご主人を味わえるなら何でもいいのにゃっ！。ではいただきますだにゃー♪」ﾁﾛﾘ

ﾈﾛｫ… ﾚﾙﾝｯ ﾚﾙｯ ﾊﾌﾟｯ ﾁｩｩｩｩ…
猫娘「――んふぁぁ……汗臭いご主人も素敵にゃお味だけど……んっ、んっぷ」ｶﾌﾟｯ

ﾍﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ… ｸﾌﾟｯ ｸﾞﾌﾟｯ ﾁﾞｩｩｩｩ…
猫娘「んふーー……んふーー……っぷひゅぅ……純粋にご主人を味わうならお風呂しかありえないにゃぁ……んあぁ」ﾚﾛ----…

男「あ！指だけって言ったろ！ちょっ、引っ張るな！そこはもう肘――おい聞けっ！バッ――股に指を擦り付けっ――」

―ｶﾎﾟｰﾝ…