好きで書いてますので面白くないなどわどきれば言わないでください。
誤字脱字など出来れば教えて下さい
オリジナルキャラがでたりストーリーが変わったりします。
それでも良ければよろしくお願いします
※作者は初心者です。
9時頃かきだします
キリト「俺は今ちょっとした事故である二人の人物に追いかけられといる」
和也 遥菜「待てぇーー!!」
キリト「何故俺はこの二人の人物に追われているか話すと時間は約30分前ほどさかのぼる」
キリト「俺はやっとサービスがスタートしたゲーム ソード・アート・オンラインを始めようとしていた」
キリト「けど俺はベータテストで初め何をするかは分かるからすぐ行動しようとした」
そして[リンススタート]という言葉と同時にソード・アート・オンライン(SAO)の世界に入った
そして俺は武器やへと向かった
最初は多少のアイテムと武器が買えるよう金が支給されているのだ
そして、その時後ろから声が聞こえた
そうこの時は思っていなかった、まさかあんなことになるとは・・・・
???「ねぇ?ちょっといいですか?」
いると思っていた俺がベータテスターときずき俺にいろいろ教えてもらおうとする奴が
キリト「はい、なんですか?」ツル
バァコン
和也「どうした!遥菜!?」
キリト(あれ何か柔らかい物が?)モニ
遥菜「キャーー!」ドン
キリト「わっわりぃ
和也「おい、どういうことか説明してもらおうか?」
キリト「えっといや・・・すいませーーーん!」
ーーーそれで今にいたるーーーーー
キリト「そうだ!ログアウトすればいいじゃないか!」
そしてキリトはその時ウィンドウズメニューを開きログアウトのコマンドをさがした。
しかし、どこをさがしても[ログアウト]というコマンドが見つからないのだ
キリト「ログアウトできない!」ピタ
和也 遥菜「バカ急にとまるなぁー!」
ガシャーーーーン!!
和也「やっと捕まえたぞ!」
キリト「まっまてって、ログアウトのコマンドがないんだ!」
遥菜「なにいってんの? ログアウトのコマンドならここに………」
遥菜「なっない!」
和也「んなバカな!?」
キリト 和也 遥菜「わっなんだ急に!」
この時この[仮想現実]SAOの中にいる約2万人が最初の広場に強制的に移動させられていた
和也「いったいなんだ?」
そして広場に一人の人間の映像がだされた
そうその人間はこのゲームの全てを管理する、ゲームマスター
このゲームを管理するできずいた人も何人かいるだろう
そうログアウト出来ないのはこのゲームを管理するゲームマスターが原因だ
そしてこのゲームのゲームマスターでSAOの制作者そいつの名前は【茅場 晶彦】
そして彼はこう言った
茅場「君たちに良いプレゼントをあげよう」
そしてその時皆のアイテム欄が開かれ【手鏡】というアイテムが追加されていた
和也「なんだこれ?」ウワァ
キリト「どうした?」ウワァ
遥菜「えっどうしたの?」キャア
キリト「いったいなんだったんだ?」
和也 遥菜「あんた誰?」
キリト「あんた達も誰だよ?」
そしてキリトは手鏡で自分の顔見ておどろいた……
それは誰でも驚くだろう、なんせ自分の顔が【現実】と同じものなのだから
キリトはきずいた自分の近くにいた奴等のこと、和也と遥菜だ
キリト「お前ら和也と遥菜か?」
和也「自己紹介してないけどそうだぞ?」
遥菜「それで貴方は誰なの?」
キリト「さっきまで追いかけてただろ」
そして茅場が再び口を開いた
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