少女「最近女の子のおしっこ我慢している姿に萌えるようになってしまいました」
少女「というわけで、かわいい女の子におしっこ我慢とおもらしをさせようとおもいます」
少女「まずは>>3を罠にはめましょう」
少女「ごめんなさい、お嬢様、とかツンデレちゃんとか、クールちゃんみたいな感じでお願いします」
少女「特に知らないキャラではお話を作れそうにないので、ごめんなさい」
>>7
水瀬伊織
少女(あそこにいるのはヤンデレちゃん! 今回のターゲットはあの子にしましょう!)
少女(そういえばあの子って……)
>>13
1.私にデレデレ
2.少年君にデレデレ
先生にデレデレ
少女「先生にデレデレでしたね。これをうまく利用しておしっこを我慢させることにしましょう」
少女「さて、作戦は>>20です!」
少女「ごめんなさい、遠すぎましたね。ksk」
kskst
少女「ヤンデレちゃんこんにちわ~」
ヤンデレ「何か用?」
少女「はい、実は美味しいジュースの詰め合わせをいただきまして、ぜひヤンデレちゃんにもと思って……」
ヤンデレ「そう、ありがと」
少女「美味しいんですよ、すぐにでも飲んでくれるとうれしいんですが」
ヤンデレ「うん、ちょうどのどが渇いてたし……ん……」ごくごく
少女「あ、そういえば、先生がヤンデレちゃんのこと探してましたよ?」
ヤンデレ「何でそれを先に言わないの!」
少女「う、ご、ごめんなさい」
ヤンデレ「行ってくるわ!」だっ
少女「……」にやり
先生「来ましたね」
ヤンデレ「はい、それで、お話って?」
先生「最近ヤンデレちゃんはがんばって勉強しているみたいだから、少しほめてあげたいと思って」
ヤンデレ「そ、そうですか?///」
ヤンデレ(先生の授業だからがんばれるんだけどね)
ヤンデレ(……そういえば、なんだかトイレに行きたいような)もじっ
少女(効いてきたみたいですね)
ヤンデレ(でも、先生との話を続けたい……まだ我慢しよう)もじもじ
少女(先生にばれないように注意しながらも片手でこっそり股間を押さえ、内股になりながら耐えるヤンデレちゃん、最高!)
>>26
1.まだ我慢する
2.背に腹は変えられない、トイレへ
3.自由安価
1
ヤンデレ(まだ我慢できるわ)もじっ
少女(我慢できると思いながらも顔を赤くしてスカートの上からぐっと押さえるその姿勢、いい。実にいいです)
ヤンデレ(うぅ、先生私が我慢してることに気づいているのかしら?)
少女(たまにくねくねと腰をくねらせ尿意に耐えてる姿もたまりません)
少女(でも、そろそろ要領オーバーを始めるころのはずですよ?)
ヤンデレ「ん……///」ぷるる
じわっ
ヤンデレ(っ……ちょっとでちゃった……そろそろ本当に……///)
先生「ヤンデレちゃん、どうかしましたか?」
ヤンデレ「う……///」
>>31
1.我慢できない、伝える
2.それでも先生と一緒にいたい
3.その他
断固2
ヤンデレ(ううん、それでも先生と一緒にいたいわ)
ヤンデレ(それに、先生になら、おもらしを見られても……///)
ヤンデレ(っ……そんな、こと、かんがえてたら……///)ぶるる
先生「ヤンデレちゃん、大丈夫ですか?」
ヤンデレ「っ……あ……あぁ……///」じわわ
少女(ヤンデレちゃんの押さえている部分にしみが!)
先生「ヤンデレちゃん?」
ヤンデレ(っ……む、無理、やっぱり、恥ずかしい……さすがに、むりぃ……///)じわわわわ……ぽたっ
少女(ついに水滴まで……はぁはぁ……あの恥ずかしそうな表情……やばい……///)
ヤンデレ「あっ……///」
ぽた……ぽたぽた……
ヤンデレ「せ、先生、見ないでぇ!!!///」
じょおおおおお……
先生「!? や、ヤンデレちゃん!?」
少女(限界を超えたヤンデレちゃんは大きな水溜りを作り、その中へと座り込んで泣いてしまいました)
少女(そのあと、先生に後始末をすべて(自分の着替えまで)頼んだ後、いちゃいちゃしていたみたいですが、それはおいておくとして、私は次のターゲットを狙いましょう)
>>39
学級委員長
少女(まじめな学級委員長ちゃん。学力、運動能力共に高く、男子からも人気が高い、そしてガードが固くて隙も少ない)
少女(強敵ですが、それほど萌えます! 誤字ではありませんよ!)
少女(早速ですが、作戦は>>42です!)
kskst
少女(委員長ちゃんがトイレに行けないように休み時間のたびに声をかけましょう)
少女(ただ、この作戦、私もトイレに行けないというデメリットが……)
少女(……だいじょうぶですよね?)
>>46
1.大丈夫、余裕
2.なんとか……互角
3.委員長は膀胱も完璧だった
2
1時間目の休み時間
少女「委員長ちゃん、聞きたいことが」
委員長「? なんですか」
少女「さっきの計算式なんだけど……」
2時間目の休み時間
少女「ねぇ、次の体育何やるか知ってますか?」
委員長「いえ、雨ですから持久走は中止だと思いますよ」
3時間目の休み時間
少女「委員長ちゃん、着替え終わった?」
委員長「え、えぇ」
少女(ふふ、さすがにそろそろ催したみたいですね。……私も、催しているんですけど)もじっ
少女(あの普段から隙を見せない委員長ちゃんが黒タイツをはいた足をすり合わせている光景。目に焼き付けながら話を長引かせましょう)
少女(……)
少女(……でも、そろそろ私もトイレに行かないと危険かもしれません……///)もじもじ
>>51
自由安価
一緒に漏らせば怖くない
少女(……一緒にもらしてしまえば怖くありません!)
少女(……って、まだもらすまで時間はあります、あと1時間の授業くらいなら我慢できるはずです)
少女(それとも、このまま委員長ちゃんに何かをして同時におもらしをするように目論みますか?)
>>54
1.まだ我慢
2.一緒にもらす為の作戦記入
少女(いやいや、私が漏らすなんて物語的に間違っています)
少女(ここはあらかじめ用意してある利尿剤入りのジュースをプレゼントして)
少女「委員長ちゃん。そういえば体育のあとでのどか沸いてるでしょ?」
少女「はい、ジュース上げますね」
委員長「え、今は大丈夫です」
少女「で、でも口をあけちゃったから……」
委員長「では、少女さんにあげますね。少女さんものどが渇いているでしょう?」
少女「え、わ、わたしはその……」
少女(ど、どうしよう……でも、ここで迷ったそぶりを見せれば怪しまれます……最悪次の授業中、トイレに……)
少女「……ん……」ごくごく
きーんこーんかーんこーん
委員長(うぅ、またトイレに行けませんでした……)もじもじ
少女(だ、大丈夫、きっと大丈夫)もじもじ
授業中
少女(委員長ちゃんはたまにもじもじと足をこすり合わせています)
少女(ですが、その動きは小さすぎておそらく私以外誰もおしっこを我慢していることに気づいていないと思います)
少女(ちなみに私は……///)もじもじ
少女(だ、ダメ、これ以上はもうだめ!///)
少女(先生に行ってトイレに行かないと、漏れちゃう……!///)
>>58
少女の運命は?
委員長を押し倒して道連れに!
少女「せ、先生、ごめんなさい、トイレに行っていいですか!?」
先生「えぇ、どうぞ、次から休み時間に行ってきてください」
少女「は、はい……///」
少女(はずかしい……///)
じわっ
少女「!」
少女(ど、どうしよう、ちょっとでて……)じわわ
少女(っ……もう、間に合わない……///)
少女(……こうなったらっ!)
少女「きゃっ!」こけっ
少女(転んだフリをして……)
委員長「え?」
どさっ
少女(……委員長ちゃんを押し倒して……もう……だめ……///)ちょろろろろ……
委員長「っ……少女ちゃん!?」
みんな「がやがや」
みんな「少女が漏らした!」
みんな「きたねぇ!」
少女(し、しまった、これじゃあ、委員長ちゃんじゃなくて私が独りおもらしをしてるだけです……)
少女「ち、ちがっ……これは、違うんです///」
少女(こんなの、ちがいます……私は……こんなの望んでいません……///)
保健室
少女「……ぐすっ……///」
委員長「げ、元気を出してください」
少女「うぅ……教室に、戻れません……ぐすっ///」
委員長「……///」もじもじ
少女(……気のせいでしょうか、下半身ノーパンジャージ姿になった委員長ちゃんがもじもじしています)
少女(道連れにしたつもりでしたが、もしかして……まだ我慢中?)
少女(……ラストチャンスです)
>>63
少女「委員長ちゃん」
ぎゅっ
委員長「へっ?///」
少女「……ずっと好きでした……その……///」
少女(ど、どうすれば……///)
>>67
押し倒して下着姿にする!
少女「……っ」どさっ
委員長「きゃっ……や、やめ……///」
少女「……脱がしますね……」
少女(下はまだはかせておいて上だけ……あ、フリル付で真っ白のブラ……)
少女(……こ、このあとはどうすれば……///)ヘタレ
>>73
少女「そ、その、キス、しますね///」
ぐいっ、くるっ、どさっ
少女「……え?」
委員長「ふふふ、どうしたんですか、そんなに驚いた顔をして」
少女「い、委員長ちゃん?」
委員長「知っていますよ。あなたが百合趣味ということ、私のことをずっと狙っていたこと、そして私におもらしをさせようともくろんだことも」
委員長「私としてはすごくうれしかったんですよ。少女ちゃんみたいなかわいい女の子に好かれるなんて」
少女「え、えっ?///」
委員長「でも、私のおもらしは見れませんよ。だって……その前に少女ちゃんは堕ちちゃうんですから」
>>80
少女「た、助けてください! このままじゃ私、もう立ち直れません!」
もちろん助けないで堕とすことも可能
助けない
つつ……
少女(ジャージ越しに私の内腿を委員長ちゃんの指が撫でる)
少女(そのとき、私の中であの感覚がよみがえり始めていることに気づいた)
少女「なっ……んで……///」
委員長「トイレですか? 我慢している状態で利尿剤なんて飲むから……」
少女「っ……///」
少女(私は悟りました。もうだめなんだと、彼女にはかなわないと……)
委員長「さて、どうしてあげましょうか?」にこにこ
>>88
新しい下着履かせて>>81
委員長「ふふ、こうなることも知っていたんですよ。あなたがおもらしをするように仕組んだのは寧ろ私だったんです」
委員長「証拠にほら、このかわいい下着を見てください。あなたにはかせるために選んできたんですよ」
少女(ピンクの無地……かわいいですけど……///)
委員長「まずはジャージを脱ぎましょうか」
ぬがしっ
少女「っ……///」
委員長「あらあら、まだ生えてないんですね」すっ
少女「ひゃっ……///」
委員長「ちょっと湿ってますね……さて、これをはかせて、ついでに……これも」
少女「な、なに、それ……///」
委員長「ローターですよ。知ってますよね?」
少女「ま、まさか、だ、ダメです! 我慢できなく……///」
>>93
ksk
委員長「では、このジュースを飲みきることが出来たら、ローターは止めてあげますね」
少女(あ、あんなにいっぱい?)
委員長「さ、少女さん、選んでください」
>>99
選んでください
飲む
少女「の、飲みます……」
委員長「ゆっくり味わって飲んでくださいね。美味しい緑茶ですから」
少女「ん……」ごくっ
少女「……んん……」ごくごく
少女(ぜんぜん、減りません……おなかが重くなっていきます……だめ、このままじゃ……///)
少女「……い、委員長ちゃん……もう、飲めない、です……///」もじもじ
委員長「半分以上飲んでくれるなんて……予想以上ですね。まぁ、いいですよ」
委員長「では、次は何をしましょうかしら?」
>>106
委員長「じゃあ、飲めなかったんでローターつけますね」にこり
少女「え、だ、だめです!!!///」
委員長「なぜです?」
少女「そ、その……刺激で、また、おもらしを、してしまうから、です……///」かぁ……
>>111
1.スイッチオン
2.もうちょっと我慢姿を楽しむ、何をするかも記入で
2腹筋をさせる
委員長「まあ、素直に言えたので今回はローターは起動しないにしてあげましょう」
少女「……ほっ……///」
委員長「次は腹筋を10回してもらいますね。出来なければ、もうわかりますよね?」
少女「え、む、無理です……い、いまそんなこと、したら……///」
委員長「……では仕方ありません、ローターを……」
少女「や、やります///」
委員長「では、足を押さえてあげますからがんばってくださいね」
少女「……ごぉ……ろく……///」ぐぐ……
少女(太ももに、委員長ちゃんの手が当たって……変な感じ……///)
委員長「ペースが落ちてますよ?」
少女(だ、だって、おしっこ、がぁ……///)ぶるる
少女「な、な……は、ち……きゅー……///」
委員長「あと1回ですよ」
>>115
1.もう無理
2.何とか我慢しきった少女へ次のミッション
3.委員長(な、なかなか耐えますね……そろそろ私も危ないです)
3
少女「っ……じゅ、う……こ、これで、いいですか……///」ぷるぷる……
委員長「え、えぇ……///」もじっ
委員長(な、なかなか耐えますね……そろそろ私も危ないです///)
>>120
次で委員長を何とかできなければ少女はもう耐えられません
自由安価
上
委員長「では、これで最後にします。少女ちゃんが「私は保健室でおもらしする変態さんです」と大声で言えたらトイレに行かせてあげますね」
少女「っ……わ、わたしは……///」
委員長「声が小さいですよ」
少女「わ、私は保健室でおもらしする変態さんです!!!///」かぁ……
委員長「よく言えました」
カチッ
ブブブブブブ!!!
少女「っ……や、くそく……が……あっ……あぁっ!///」じわわ……
委員長「いいんですよ、トイレに行っても」
少女「も、お……だめ……だめええええええ!!!///」じょばああああ!!!
委員長「っ……!///」じわっ
委員長(こ、この音はまずいです……わ、わたしも、でちゃ……///)じわわ……じょおおおお……
少女「あああああああっ……あぁ……う……///」くたっ
委員長「んん……///」しょおおお……
少女(真っ赤になって、抑えながらも、我慢できないでお漏らしする委員長ちゃん、かわいいけど、私、2回目の限界お漏らしのせいで……もう力が入らないです……///)
委員長「はぁ……はぁ……少女さんのせいでおもらしをしてしまいました……責任を取ってもらわないといけませんね」
>>124
ラスト自由安価
イチャイチャ百合エンド
翌日
少女「あの、委員長ちゃん」
委員長「なんですか?」
少女「お弁当作ってきたんです、ぜひ食べてください///」
委員長「いやです」
少女「っ……そ、そうですよね……私のお弁当なんて……」
委員長「自分で食べるのがいやなんです。だから、少女ちゃんが私に食べさせてください」
少女「……はい!///」
イチャイチャ
委員長「そうそう……今日の放課後、一緒に帰りましょうか」
少女「え?///」
委員長「いっぱいかわいがってあげますね、それまでおトイレにいっちゃだめですよ」
少女「……はい……///」
おわり
またそのうちやるかも
みんなおやすみ
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