モバP「凛が寝取られた……」(10)

家に一枚のDVDが届いた。

そこに映っていたのは……

凛「ぅん……あっ……」

??「いぇーい!モバP見てるぅ?」パンパン

凛「ぃゃ……あっ!ゃだ……まって…」

??「お前の大事なアイドルは俺がハメてやったよ!おらっ!」パンパンパンパン

凛「ゃ……あんっ……はげ…し……」

モバP「よく見とけよ?お前のアイドルが汚されるところをじっくりとなぁ!」パンパン

凛「プロ……ーサー……見ないで……ぃゃぁ……気持ちいいの……はぁ…はぁ……」

??「もう俺のチンポなしじゃ生きられないってよ!残念だったな?」パンパン

凛「ごめんなさい……プロデューサー……私もう…この人なしじゃダメだから……ゃぁ……ぃぃの……もっと突いてぇ……」

??「お前のアイドルに中出ししてやるよ!」パンパン



モバP「くそっ!凛!凛!やめろ!…ぅっ…どうして…凛…凛……りーん!!」

凛「うるさい!」

モバP「あ…ごめん」

凛「また見てるの?」

モバP「だって気に入ってるしな」

凛「自作で寝取られ動画撮影するとか意味わからないんだけど」

モバP「疑似寝取られだからいいんだよ」

凛「普通に気持ち悪いよね」

モバP「とか言いつつノリノリだったじゃん凛も」

凛「そうだけどさ…………ばか」

モバP「怒るなって……悪かったよ。愛してる、凛」

凛「……まあいいけど」

凛「私想像でもプロデューサー以外の男となんて嫌だから。次からはやめて」

モバP「うーん、じゃあ次は調教ものを……凛わんわんとか?」

凛「……勝手にすれば?」

モバP「いいの?」

凛「……言わせんな…バカ」


その後、首輪を付けた凛と夜通しセックスしたという

一月後

加蓮「……ちゅぱ…ぅん……」

凛「かれ……んっ…ちゅ……ちゅぱ……」

モバP「夢にまで見た3P」

加蓮「もぅ……変態」

凛「んっ…じゅぼ……じゅるる……」

加蓮「凛ずるい……」

モバP「二人に咥えてもらえるなんて……生きててよかった」

凛「ひも…ひ…ぃ?じゅじゅじゅ……んっ……」

モバP「気持ちいいよ」

加蓮「らす…とひは……わたひの……じゅる…じゅる…ふひに……」

モバP「飲め」ビュルルル

凛「んーっ?」

加蓮「凛ばっかずるいよ……まだ飲んじゃだめ」

凛「……」コクン

加蓮「キスしよ……」

凛「ちゅぱ……」

加蓮「んっ…ぴちゃ……ひたからめて……」

凛「かれ……んんっ……」

加蓮「Pひゃんの……味……」

モバP「よく味わえよ二人とも」

加蓮「はぁ…い…むぅぅ……凛激し…いよ……」

凛「加蓮の舌…気持ちいいよ……」

二人はモバPの肉便器として幸せに暮らしましたとさ

姦!

総統閣下「愛があるなら3Pだって全然いいよねっ?」

こうして、スターリングラードの激しい攻防戦は終わりを告げた

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