P「>>3のパンツだ!」【15枚目】 (50)

P「これを>>5するぞ!」

※モバグリ以外でお願いします

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食べる

また黒井社長かよォ!?もうおっさんのパンツ書くのチカレタ
アイドルのパンツ書かせて下さいなんでもしますから!!(書かないとは言ってない)

今回は特別にもう一人やればいいんじゃない?男は下にして

>>8
いや今回は安価取っちゃったんで書きます
次からおっさん規制しようかなーって

P「黒井社長のパンツを食べるぞ!?」


小鳥「第一回、ドキッ!男の子だらけの罰ゲーム大会ー!パチパチパチ!!」

P「…」

冬馬「…」

涼「…」

真「…」

小鳥「あ、あれ?何このお通夜みたいな空気?もうちょっと盛り上がりましょうよ…」

P「いや…盛り上がれと言われても…」

冬馬「急に呼び出しておいて罰ゲーム大会とか意味わかんねぇし…」

涼「それに私は一応女の子として売ってるので…」

真「いや…その前にボク女の子…」

小鳥「細かい事は気にしなーい!早速ルールを説明しますよ!!」

真「帰っていいですか?」

小鳥「ダメよ」

小鳥「ルールは簡単!皆さんには様々なゲームで競い合って貰います!!」

小鳥「数回程競ってもらい、最終的に1番得点が低かった人が罰ゲームを受けてもらいます!!」

P「はぁ…」

小鳥「そしてその罰ゲームがこちら!!」


『黒井社長のパンツを食べる』


冬馬「…は?」

P「黒井社長の…パンツ?」

小鳥「はい!黒井社長のパンツを食べてもらいます!!」

涼「…嘘、ですよね?」

小鳥「本当なんですよそれが、ほら、これがそのパンツになります」

真「うわっ…本当にそれっぽいもの持ってきてる…」

冬馬(おい、アンタんとこの事務員頭いかれてんじゃねえのか?)

P(前からこんな感じだったから否定できん…)

小鳥「はいはーい!!それでは早速ゲームの内容を発表します!!」



小鳥「第一回目の種目は…↓2」

小鳥「勃起 ※自主規制※ の大きさ対決!!」

涼「うわ…」

P「…真、焼き鳥にしてやれ」

真「分かりました」スッ

小鳥「ちょ、ストップ!!ストッープ!!分かった!!分かりました!!謝ります!!」

涼「いや…流石に限度がありますよね…」

冬馬「あぁ、やっぱ頭沸いてんのかなこいつ」

小鳥「ひ、酷い言われよう…わかりましたよ、下ネタは自重します…」


P(てかさ、ぶっちゃけ真負け確定だよな)

冬馬(確かに)


小鳥「コホン、気を取り直して…↓2」

・ツイスターゲーム
・数学
・ポーカー

まぁ…真も混ざってるから多少はね?

小鳥「ちょいと難しい数g」

P「そうだ、音無さんに関するクイズとかどうだ?」

小鳥「え」

真「あ、面白そうですねそれ」

小鳥「ちょ、ちょっと!?」

冬馬「ま、さっきみたいな変なゲームよりはマシなんじゃねーの」

小鳥「私のプライベートは!?私のプライベートは侵害されてしまうの!?」

涼「じゃあ1番知ってそうな律子姉ちゃんに電話しておきますね」

小鳥「ピヨオオオオオオオ!!!」

ー数分後ー

律子「はいはーい、小鳥さんに変わりまして司会を担当させて頂く秋月律子でーす」

P「よっ!大統領!!」

真「ヒュー!ヒュー!」

小鳥「なんで私の時は盛り上がらないのにこんな時ばかり…」

律子「今回のゲームは先程申した通り、小鳥さんに関する早押しクイズで競ってもらいます!」

律子「答えが分かり次第手元のボタンを押して回答して下さいね」

冬馬「よし、燃えてきたぜ!!」

涼「なんだかクイズ番組みたいで緊張するなぁ…」

小鳥「あ、あの…あまり恥ずかしい事は言わないで…」

律子「それでは第一問!!!」

小鳥「ピヨォ…」

『小鳥さんが今ハマっている漫画は?』


小鳥「!?」

律子「それではどうぞ!!」

ピンポーン

冬馬「ワンピースだな!?」

律子「ブブー!不正解!」

小鳥「ちょ、ちょっと律子さん!?そんな問題まで出るんですか!?」

ピンポーン

涼「えっとアレなんだっけ…あ、そうだ、進撃の巨人!」

律子「ブブー!不正解!!」

小鳥「やめて!!お願いだから言わないで!!」

律子「ヒントは女の子向けの漫画でーす」

小鳥「いやああああああ!!」

ピンポーン

真「夏目友人帳!」

律子「ブブー!でもいい線行ってるわよ!」

ピンポーン

冬馬「黒子のバスケだろ!」

律子「ブブー!でも段々答えに近づいてきましたよー!」

ピンポーン

P「ヘタリア?」

律子「惜しいっ!でも不正解!」

真「以外と難しいなぁ…ねえ律子、ヒントちょうだい!」

律子「ヒントねぇ…タイトルの頭文字は『F』よ!」

冬馬「F?」

真「F…F…」

小鳥「本当に!本当にダメですって!!」

P「Fか…うーん…」

涼(……あ、分かったかも)

ピンポーン

涼「…Free!?」

律子「ピンポーン!大正解~!!」

小鳥「ピヨオオオオオオオ!!!!」

律子「でもこんなマイナーな漫画良く分かったわね」

涼「この間絵理ちゃんが読んでたから…でも…うーん…」

律子「では小鳥さんがハマっている漫画の詳細をどうぞ!!」


ー割愛ー


P「あー…」

冬馬「うん…まぁ…」

真「小鳥さんらしいというか…」

涼「んー…」

小鳥「グスッ…もうお嫁に行けない…」

律子「というわけで涼に1ポイント!順調なスタートを切ったわね!!」

律子「それでは次の問題に行きましょう!!」

小鳥「もうやめてぇ…」


問題の内容↓1

『小鳥さんの白髪の数は何本?』


小鳥「ピョォ!?」

律子「それではどうぞ!!」

小鳥「ちょっと律子さん!?いつの間に数えたんですか!?」

律子「小鳥さんが昼寝してる間に」

小鳥「酷い…」

ピンポーン

P「17本!!」

律子「不正解!」

ピンポーン

冬馬「150本だな!?」

律子「不正解!!というかそんなにあるわけないでしょ!!」

涼「24本!!」

律子「不正解!あとちゃんとボタンを押しなさい!!」

小鳥「なんでこんな時ばかりバラエティ精神出るの!?」

真「…あ!分かった!」ピンポーン

真「多分小鳥さんは白髪染めしてるから0本!!」

律子「大正解!!真に1ポイント!!」

冬馬「なんだと!?」

P「くそっ、ひっかけ問題だったのか…」

小鳥(ホッ…)

律子「因みに染める前は37本ありました」

小鳥「え゛」


律子「さてさて次の問題です!!」


問題の内容↓1

『小鳥さん推しのカップリングは?』


小鳥「ピヨオオオオオオオ!?」

律子「それではどうぞ!!」

小鳥「本当に!本当にまずいって!!お願いやめて!!小鳥のライフは0よ!!」

ピンポーン

P「ゆきまこ!」

律子「不正解ー!」

ピンポーン

冬馬「ひびたか!!」

律子「不正解ー!!」

小鳥「お願いしますぅ…なんでもしますから言わないでぇ…」

ピンポーン

P「あずたか!」

冬馬「みきいお!」

P「はるあみ!!」

冬馬「ひびちは!!」

P「やよまみ!!!」

冬馬「ことりつ!!!」

律子「全部不正解っ!!というか自分の好きなカップリング言ってるだけじゃないの!!」


真「なんだろう…すごくアイドル辞めたくなってきた」

涼「奇遇ですね、私も同じこと考えてました」

sageになっているけどいいの?

>>36
あっ…
指摘してくれてありがとナス!!

P「うーん…他のカップリングと言えば…うーん…」

律子「ヒントは765プロ内のアイドルでーす」

涼(ホッ…)

真「うわっ…」

小鳥「うぅ…そんな養豚場の豚を見るような目で見ないで…」

真「なんでうちの事務所って変な人ばかり居るんだろう…移籍しようかな…」

P「…あれ?もしかしてその変な人の中に俺も混ざってる?」

真「しばらく話しかけて来ないで下さい」

P「」


冬馬(くそ…分からねぇ…)

冬馬(このままじゃおっさんのパンツをくう羽目に…それだけは嫌だ!考えろ…考えろ俺…)

冬馬(くそ…こうなったら765プロの奴らを片っ端からくっつけていくしかないな…!!)

冬馬(…【冬馬ドライブ】発動!!)


説明しよう!冬馬ドライブとは、呼吸を止め脳をフル回転させて頭の中で凄まじい計算を行うトップアイドルが成す技である!!


冬馬(はるちははるやよはるいおはるたかはるりつはるみきはるゆきはるまこはるひびはるあみはるまみ………)

冬馬(……………)

冬馬(………!!)

冬馬(分かったぞ…この問題の答えが…!!)

ピンポーン

冬馬「ぷはぁっ!?ゲホッ!ゲホッ!!」

P「うおっ!?どうしたんだ急に!?」

冬馬「ハァ…ハァ…分かったぜ…この問題の答え…そこの事務員が推してるカップリングが!!」

小鳥「え゛」

律子「さぁて、答えて貰いましょうか?」

冬馬「答えは……答えは……ッ!!」



冬馬「ゆきまみだあああああああ!!!!」



律子「…」

律子「……ハァ」

冬馬「っ…!!」

律子「…お見事、大正解よ!!」

冬馬「よっしゃあああああああああ!!!」

P「…やられたな」

真「帰っていいかな…」

小鳥「ぁぁぁ……」ガクッ

律子「流石はジュピター、一筋縄ではいかないみたいね」

冬馬「たりめーだ、俺様を見くびるんじゃねえぞ!」

P「にしてもゆきまみかー、いい趣味してますね」

小鳥「ぅ…もう嫌……」

涼「こ、小鳥さんが息してない…」

真「はぁ…それよりボク、カップリングとかよく分からないんですけど…雪歩と真美ってあまり合わないというか…」

小鳥「なんて事を言うの真ちゃん!!」

真「えっ」

小鳥「いたずらっ子な真美ちゃんがヘタレ雪歩ちゃんの時々みせる大人びた余裕にドキッとさせるところが萌えるのよ!!」

小鳥「いつもとは違う雪歩ちゃんに戸惑いながら成すすべもなく弄ばれる真美ちゃん…最高じゃない!!」

小鳥「私はアニマス運動会回のバトンの受け渡しだけでも妄想が捗ったわ!!マスピで一緒にポーズを決めてたトコロでもイケたわね!!」


真「…」

律子「…」

涼「…」

P「…」

冬馬「…」


小鳥(いやああああああああやっちまったあああああああああああああああ)

小鳥「ぐずっ…ぐぇっぐ…ひぐっ…」

律子「…」

律子「ねぇ…もう終わりで良い?」

真「うん」

涼「そうだね」

冬馬「帰ろうぜ」

律子「異議は無いようね」

P「異議あり!!ちょっと!?このままだと俺の負けになるんだけど!?」

律子「というわけで結果発表~、今回の最下位はー!?」

P「話聞けよ!!頼むからもう一問出してくれ!!」

律子「じゃじゃん!!なんと…まさかのプロデューサー殿です!!」

冬馬「ふぅ…」

真「緊張した…」

涼「危なかったぁ…」

P「うるせええええええ!!」

律子「いやー、プロデューサー殿残念でしたねー」

P「残念も糞も無いだろ!?問題数少なすぎるわ!!」

冬馬「ま、そういう時もあるって」

涼「元気出して下さい」

真「また次頑張ればいいんですよ!もうやりたく無いけど」

P「うるせえ黙ってろ!」

律子「…というわけで、プロデューサー殿には罰ゲーム!!」

律子「黒井社長のパンツを食べて貰います!!!」

P「…え?ちょっとマジでやるの?」

律子「モチロン!敗者には報いを!!」キラキラ

P「う、うわ…律子の目が本気だ…逃げねば…」

真「逃がしませんよっ」ガシッ

冬馬「観念しとけっ」ガシッ

P「ちょ!?お前ら離せ!!マジで!!」

涼「でも罰ゲームですから」ニコッ

P「この裏切り者おおおおお!!」

律子「ささ、小鳥さん『あーん』してあげて下さい」

小鳥「ふふふふふ…プロデューサーさぁん…」

P「ひ、ひぃぃ!?音無さんがぶっ壊れてる…」

小鳥「美味しい美味しい黒井社長のパンツですよぉ…」

P「ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!それだけは本当にやめて!!」

小鳥「…成らぬ、死なす」ギロ

P「嫌あああああああ!!!」

ーーー
ーー



律子「あ、因みに小鳥さんの推しカップリングなんですけど」

律子「2位がP黒なんですよね」


終わりです、前と同じオチとか言わないで下さいなんでもしますから!!
次から本格的におっさん規制し、しますよ

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