亜美「誕生日なんだから何しても許されるっしょ」
真美「てなわけでイタズラしまくろう!」
亜美「まずは>>3に>>5しよう!」
真美「どんなリアクションか楽しみですな」
寝落ちしたらすまん
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400688219
p
よくよく考えてみた
こんな時間に安価は来るのかと
アトミックパンチ
亜美「リアクション以前に、兄ちゃん死にそうだね」
真美「兄ちゃんなら大丈夫だよ!」
亜美「だよね!」
真美「そろそろ来るよ」
ガチャ
P「おーっす………誰もいないのか?」
真美「今だ!」
亜美「どりゃぁぁぁぁぁ!」ドゴッ
P「ぐほあっ!」ドサッ
亜美「……ふぅ」
真美「兄ちゃん……あっけなかった…」
亜美「じゃ、気を取り直して>>7に>>10しよっか」
響
キン肉バスター
亜美「ひびきんは耐えられるのか!」
真美「ひびきんなら大丈夫さ!」
亜美「どっちがかける?」
真美「真美がやるよ」
亜美「オーケー任せた」
ガチャ
響「二人ともなんの話してるんだ?」
真美「ひびきんっ!許せっ!」ガッ
響「うわあっ!な、何?」
真美「うおりゃぁぁぁぁぁ!」
響「痛いぃぃぃぃぃ!って言うか股が……」
亜美「おおなかなか恥ずかしいですなぁ」サワサワ
響「ちょっ、さわんな……うぎゃぁぁぁぁ!」
真美「…………ひびきんは星になった」
亜美「じゃあ次は…>>14に>>16だね!」
雪歩
パワーボム
亜美「まぁゆきぴょんに恨みはないけど……」
真美「やっちゃいますか!」
ガチャ
雪歩「あ、亜美ちゃん真美ちゃん、お誕生日おめでーー」
亜美「ふんっ!」
雪歩「!?」
亜美「いっけぇぇぇぇぇぇ!」ドカッ
雪歩「うおぇっ」チーン
真美「あちゃー……ゆきぴょんやばいかも」
亜美「救急車呼ぶ?」
真美「いや、いいよ」
亜美「そっか…じゃあ>>19に>>20しようぜ!」
ピヨちゃん
飛び膝蹴り
亜美「ふぅ……そろそろ疲れたかね?」
真美「まだまだぁ!」
ガチャ
小鳥「ふぅ……さぁてどら焼きでも食べますか」
真美「どら焼きだとぉ!」ドゴォ
小鳥「ピヨォォォ!」
真美「おらっおらっ!」ドカッ
小鳥「ピヨォォ……」
亜美「よし!どら焼き食べよう!」モグモグ
真美「おいちいね」モグモグ
亜美「次はどうする?」
真美「んー……>>23に>>25っしょ!」
律子
ロボトミー手術
亜美「これで律っちゃんも大人しくなるね!」
真美「真美たちは医者の娘だからね!」
ガチャ
律子「ふぅ、今日も疲れたわぁ」
真美「まずは気絶させる!」ドカッ
律子「うっ」
亜美「そして……手術開始!」
真美「えっと、ここをこうして……」
亜美「出来た!………多分」
律子「……………う」
律子「………………」
律子「…………あひ」
亜美「うわ……キチガイみたいになった」
真美「真美知らない!」
亜美「亜美も!」
真美「じゃあ>>28に>>30ね!」
真
シャイニング・ウィザード
亜美「まこちんなら反撃とかしてきそうだなぁ」
真美「不意打ちすれば大丈夫だよ!」
亜美「そっかな………」
真美「心配には及ばんよ」
ガチャ
真「亜美、真美!誕生日ーー」
亜美「言わせねぇよ!」ガッ
真「うわっ!いきなりすぎて反応がっ……」ドサッ
亜美「菊地真……大したことなかった……」
真美「だからいったじゃん!ダイジョブだって!」
亜美「よし!ノッてきた!」
真美「>>33に>>36だ!」
もう一回小鳥さん
大外刈り
小鳥「うっ…………」
亜美「あ、ピヨちゃん気がついちゃったよ」
真美「ほんとだ」
亜美「飛び膝蹴りがあまかったんじゃないの?」ニヤニヤ
真美「むっ…そんなわけないじゃん!ピヨちゃんがタフだったんだよ!」
小鳥「あれ…?ここは………」
真美「よしっ今のうちにとどめさしとこ」ガシッ
小鳥「え?真美ちゃん?」
真美「ぅおらっ!」グルンッ
小鳥「へぶっ」ドシャア
真美「これでどーよ」フンス
亜美「お見事!」
亜美「さて…>>41に…」
真美「>>43でもしますか!」
社長
ローキック
亜美「社長は年だから優しめにしてあげないとね」
真美「怪我させちゃダメだかんね!」
亜美「さすがに怪我はしないっしょ」
ガチャ
社長「ああ、二人とも!誕生日おめでとう!」
亜美「ありがとう!」
真美「ねーねー、祝ってくれたお礼するね?」
社長「お礼?」
亜美「そ、お礼っ!」ドカッ
社長「うあっ……ぐっ………痛い……」
亜美「優しすぎたかな?」ドカッ
社長「や、やめ…………」
真美「亜美ぃ!社長死んじゃうよー!」
亜美「あ、やりすぎちった」テヘッ
真美「もう!だから言ったのに………まぁ誕生日だからいっか」
亜美「そうそう!亜美たち誕生日だから!」
真美「よーし!>>45に>>48してスッキリしよう!」
千早
もうれつストンピング
亜美「ねぇ」
真美「ん?」
亜美「亜美たちすごいね!もうイタズラの域をこえてるね!」
真美「たしかに…沢山の人が犠牲になったけど…」
亜美「今ならなんでもできるよ!だから、次来た人にもうれつストンピングしてよ!」
真美「えー……それってカービィのやつ?さすがに無理っしょ」
亜美「真美なら出来るって!ほら、誰か来た」
ガチャ
千早「……………」
千早「亜美、真美、ひとついいかしら」
亜美「ん?」
千早「ここに沢山の人が転がってるのはなぜ?」
真美「安心して、千早お姉ちゃん。すぐにみんなの仲間入りだよ」
千早「会話が噛み合ってなーーッ」ドカドカ
真美「うわっ出来たよ亜美!」ドカドカドカ
亜美「すごいよ真美!」
千早「…………」チーン
真美「ストレス解消になるなぁ」
亜美「いいなぁ……」
真美「>>52に>>54しよう!」
春香
拘束ののちにくすぐり
真美「ちょっと疲れたから普通のイタズラしよっか」
亜美「くすぐりとか?」
真美「うん、それでいこう」
ガチャ
春香「ふんふん♪……うわっ!皆どうしたの?おーいプロデューサーさーん」ユサユサ
真美「じゃあ真美が拘束するから亜美お願いね」ヒソヒソ
亜美「わかった」ヒソヒソ
真美「はるるん……覚悟ぉっ!」ガシッ
春香「わあっ!な、何?何するつもり?」
亜美「くすぐるつもりさ!」コチョコチョ
春香「くっ……………あはははははははっ!ちょっ、やめっ、ははははひはは」
亜美「きいてますなぁ」コチョコチョ
春香「あああああああはははははははははwwwww」
亜美「くすぐりでよかったね、はるるん」コチョコチョ
真美「他の皆はもっと酷い目にあったもんね!」
春香「あーーーーーーッ あひゃひゃひゃひゃふゃwwwwwwwww」
亜美「そろそろいっか」
真美「はるるん死亡確認しました!」
亜美「うむ。では>>57に>>59しようではないか」
寝るんよ
続きは多分夜になります。全員にイタズラしたら終わります
いおりん
うさちゃんを大量プレゼント
のち>>61
亜美「上げて落とす……新しいな」
真美「でしょ?」
ガチャ
伊織「あぁー疲れたー」
亜美「いおりんいおりん。これあげるよ」ドサァ
伊織「うわっ何これ」
真美「え?うさちゃんだけど」
伊織「それは見ればわかるわよ!多いのよ、量が」
亜美「いおりん、気に入らなかったんだね…」
伊織「そんなこと言ってないでしょ……あんたたちの気持ちは伝わったから……ありがーー」
真美「せいっ!」ガッ
伊織「あがっ」
真美「うりゃっ!」ギギギギギ
伊織「いぢぢぢぢぢぃ!いだいいだい!」
真美「痛くしてんだもん」ギギギギギ
伊織「うあっ…」
真美「ふむ。なかなかだった」
亜美「亜美たちサイキョ→だね!」
真美「んじゃ調子にのって>>63に>>66しちゃおう!」
今度こそ寝ます
おやすみたかね
お休み(深意味)
悪魔将軍の地獄の断頭台
真美「お姫ちんは手強そうだよね」
亜美「本気でいこうね」
真美「ラジャー!」
真美「じゃあ投げ飛ばすのは真美がやるね」
亜美「ここじゃ天井があるから特別に屋上でやろっか」
ガチャ
亜美「あ、お姫ちーん!大事な話があるから屋上行こ?」
貴音「え、えぇ…かまいませんが」
真美「んじゃ、早く行こ」
ガチャ
亜美「おー天気いいねー」
貴音「それで、大事な話とは……?」
真美「ごめんねお姫ちん。嘘なんだ」ガシッ
貴音「!な、何を…」
真美「亜美!いっくよー!」グルングルン パッ
貴音「面妖な………」
亜美「お姫ちん、覚悟ぉぉぉぉ!」
亜美「地獄の断頭台ッ!」ドゴッ
貴音「ぐぼぉぁっ」ドサッ
真美「決まったぜ!」
亜美「お姫ちんはほっといて事務所に戻ろっか」
真美「だね。早くしないと次のターゲットが帰ってきちゃうよ」
亜美「次は>>70に」
真美「>>72だよね!楽しみだなぁ」
↑
レズファック
亜美「……さすがにそれはまずいっしょー」
真美「いや冗談だから。ドン引きしないで」
亜美「やよいっちにそういうことしたらいおりんに殺されるよ?」
真美「だからしないってば!ほんとは>>75しようとしたんだよ」
まさかレズファックがくるとは……さすがにそれはまずいんで再安価
レイプとかも無しでお願いします。エロはあんまり書けないんや…すまんの
オラオラのラッシュ
亜美「な、なんだ冗談か……びっくりしたよもう!」
真美「あはは……ごめんね」
真美「びっくりさせちゃったお詫びにやよいっちを徹底的にボコるからさ」
亜美「頼んだよ」
ガチャ
やよい「ただいまもどりましたー」
真美「来た!………やるか」
真美「やっほーやよいっち」
やよい「あ、真美!どうしたの?」
真美「ごめんねーやよいっち」ドカッ
やよい「えっ、ちょっ、なーーー」
真美「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドゴッ バキッ ドカッ ゴキッ ガスッ
やよい「」
真美「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドカドカドカ ゴリッ グリッ
やよい「」
真美「ふぅ……ちと喉が乾いた」
亜美「お疲れー」
真美「なんかスカッとするね」
亜美「だよねー。亜美もさっきお姫ちんやったときすごい気持ちよかったもん!」
真美「じゃあじゃあ…>>77に…」
亜美「>>79してスカッとしよう!」
もう一回律子
ホルマリン漬けにする
亜美「ねぇ真美」
真美「ん?どったの?」
亜美「正直さ、あそこでボーッと壁を見つめてる律っちゃんさ、いらないよね」
真美「なんかおかしくなっちゃったよね。もうあれは戻らないよ」
亜美「そこで提案なんだけどさ、ホルマリン漬けにしない?」
真美「おお!ナイスアイディア!いいねホルマリン!」
亜美「楽しそうだしね」
真美「よし!早速やろう!」
亜美「必要なものは揃えたよ」
真美「うむ。始めるか」
律子「………………あひ」
真美「ごめんね律っちゃん」
亜美「なかなか難しいなー」
真美「………………」
亜美「………………」
真美「出来た!」
亜美「うん、なかなかだね」
真美「じゃあそこら辺に置いとこっか」
亜美「次はどうするー?」
真美「>>82に>>84とかどうかな?」
小鳥
今までのことを謝罪してアイドルの気付けを手伝わせる
その後拘束くすぐり
小鳥「……………うぅ」
亜美「え!?ピヨちゃんまだ意識あんの?」
真美「飛び膝蹴りからの大外刈りでまだ立てるとは……こいつ、やりおる」
亜美「ここは謝っといた方がいいんじゃ?」
真美「だよね」
小鳥「う…………私は、確か……」
亜美「ピヨちゃん!」
あみまみ「ごめんなさい!」
小鳥「え?い、いやいいのよ……飛び膝蹴りに大外刈りなんて大したことないから」
亜美「じゃあさ、皆を起こすの手伝ってよ」
小鳥「ええ、わかったわ」
P「お、俺は……」
真「あれ?ボク何してたんだろ」
真美「なんか皆ボコられた記憶がないみたい」ヒソヒソ
亜美「やったじゃん!」ヒソヒソ
伊織「うわっ!律子が!」
真美「ああ、それはあれ、偽物だよ」
伊織「な、なんだ……」ホッ
亜美「やっと皆自宅に帰ったよ……」
真美「さて………ピヨちゃん」ガシッ
小鳥「え?………え?」
亜美「くすぐりの刑!」コチョコチョ
小鳥「ピヨォォォォォ!」
真美「くすぐりはきくんだね」
小鳥「ピヨヘヘヘヘwwwwwwww」
亜美「おらおらぁ!」コチョコチョ
小鳥「ピヨへへへwwwwww」
真美「ふぅ………亜美、まさかこれで満足してないよね?」
亜美「あたりまえじゃん!次は>>87に>>89っしょ!」
気付けの意味合い違ってたらごめんなさい
このまま終わりでもよかったけどまだ出てきてない子がいるので…
あずさ
後ろからクラッカー
クラッカーってあの誕生日とかにパンッって鳴らすやつ?それともビスケットのほう?どっちでもない?
とりあえず飯食ってくる
鳴らすクラッカーでいきます
亜美「うしろからやったらメッチャ驚くっしょ!」
真美「ただのクラッカーじゃつまんないからバズーカ型のやつにしよう!」
亜美「いいね!」
真美「ケツバズーカですよ!ケツバズーカ!」
亜美「ケツバズーカ!ナイス真美!」
ガチャ
あずさ「ただいま………あら?誰もいないのかしら?」
真美(後ろからこっそり近づいて………)
亜美(3、2、1、GO!)
真美「どーーーーん!!」ドカーン
あずさ「やぁんっ!」バタッ
亜美「セクシーボイスいただきましたー!」
真美「驚いた拍子に気絶しちゃったっぽいねー」
亜美「じゃあ次行こっか」
真美「次はー>>94に>>96だね!」
美希が選ばれたら終わりにします
安価こないんで美希でいきます
美希へのイタズラ>>94
とか言ってたら来たんで閣下でいきます
安価なら下
着火
真美「さて、ここにライターがあります」
亜美「どうしましょう」
あみまみ「火を着けましょう!」
亜美「はるるんがいいよ」
真美「よし、呼び出したよ」
亜美「じゃあはるるんが来るまで作戦会議ね」
真美「どこに火つける?」
亜美「どこがいっかなー……頭とかケツとか?」
真美「普通に服でいいかな。さすがにハゲにするのは可哀想だし」
ガチャ
春香「真美?用事ってなに?」
真美「用事?そんなのないよ」
春香「え?」
真美「まぁ強いて言えばはるるんに着火することだね」
亜美「いくぜっ!」カチッ ボォォォ
春香「えっ……ふ、服が!あっつあっつ!」
亜美「ふははははは!」
春香「み、水、水ぅぅぅぅぅぅううううああああああああああ!!」ボォォォ
春香「あっちぃぃぃぃぃぃ!」
真美「そろそろ水かけてやろう」バシャッ
春香「うぁぁぁぁ………」プスプス
亜美「楽しっ!次は>>100に>>102!」
響
雪崩式パワーボム
真美「ひびきん呼んどいたよ」
亜美「オッケー」
真美「じゃあ真美がやるね」
亜美「きっちりやってね」
真美「おうよ!」
ガチャ
響「おーい真m………」
真美「ふんっ!」ガシッ
響「うわぁっ!は、離すんだ!」
真美「離せと言われて、離すやつが!」ドンッ
真美「いるかぁぁぁぁぁ!」ドゴッ
響「うぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!」
響「うぇほっ…………ひ、ひどい……ぞ………」ガクッ
亜美「いやーお見事!次は亜美がとっておきのイタズラしたげる!」
真美「とっておき……興味深い…」
亜美「>>108に>>110しちゃうもんねー」
黒井
レントゲン写真のカットイン出たあの禁技
真・モズ落とし
真美「黒井社長はなんかむかつくから一発お見舞いしてやろう」
亜美「てなわけで亜美たちは今961プロの社長室の前にいます」
コンコン ガチャ
真美「失礼しまーす!」
黒井「な、なんだ貴様らは!」
真美「双海真美どぅえーっす!」
亜美「服部半蔵どぅえーっす!」
黒井「おい、違うだろ」
亜美「違わないよ?その証拠に真・モズ落とし出来るよ」ボキッ
黒井「あがっ!ほ、骨が………」ボキッ
黒井「うぁぁぁぁぁぁあああああ!」
亜美「まだまだこれからだよ!」ガシッ
亜美「どっせい!」ズガンッ
黒井「うぼぇぇぇぇええ」
真美「うわ、血ィ出してるよー」
亜美「なんか萎えたわ。次行こ」
真美「>>114に>>116ね」
美希だけないのは可哀想なので美希が来ても終わりにはしません
じゃあ美希
縛って一晩屋上に放置
真美「そういやまだミキミキが残ってたね」
亜美「忘れてたねー」
真美「とりあえず縛っておいたんだけど」
美希「早くほどいてなの!」
亜美「真美……恐ろしい子」
真美「亜美もね」
美希「はなすの!」
真美「うるさいからガムテープはって屋上に放置しとくか」
亜美「それが無難だね」
美希「んーッ!んーッ!」
亜美「ぽいっ」
真美「ふぅ……次行こっか」
真美「次は>>119に>>121だね」
>>119が終わりと言ったら終わりにします
P
甘える
亜美「兄ちゃんに甘えよー」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」ダキッ
真美「にいちゃーん!」ダキッ
P「うおっ、お前らな………両側から抱きつくなよ」
亜美「え…兄ちゃん嫌だった……?」ウワメヅカイ
真美「ごめんね………」ウルウル
P「うっ………嫌なわけないだろ、俺はお前たちのこと大好きだからな」
亜美「ほんと…?」ギュゥゥゥ
真美「真美も……大好き……」ギュゥゥゥ
P(やけに甘えてくるなぁ……かわいい)
亜美「兄ちゃん……」
P「ん?」
真美「…………ロリコン」
P「んなっ!」
亜美「やーい!ロリコン!」
真美「へんたーい!」
P「お前らぁ!」
亜美「楽しかった」
真美「次は>>124に>>126だね」
>>124が終わりと言ったら終わりにします
千早
胸大きくなったと聞く
真美「千早お姉ちゃんに胸大きくなったかきいて煽ろう」
亜美「亜美たちのがおっきいもんね!」
ガチャ
千早「亜美、真美、急に呼び出して何の用かしら?」
真美「あ、千早おねえちゃーん!」
亜美「胸おっきくなった?」
千早「……………」
真美「あ、ごめんね……みればわかるよね……」
亜美「千早お姉ちゃんが72だってこと!」
真美「千早お姉ちゃん高校生だよね」
亜美「高校生でそのサイズはちょっと…………」
あみまみ「あははははははははwwwwwww」
千早「…………くっ」ポロポロ
千早「私だって……ぐすっ………おっきくなりたいもん…………」
真美「しかし!」
亜美「現実は甘くない!」
あみまみ「HAHAHAHAHAHA!」
千早「うわぁぁぁぁぁぁん!」
亜美(なにこれ超楽しい)
真美「楽しかった一日ももう終わりだね」
亜美「来年の誕生日もたっくさんイタズラしようね!」
後日談のようなもの
真美「次の日事務所に行ったらすんごいびっくりしたんだよ!」
亜美「さんざん痛め付けたのに皆ピンピンしてたんだ」
真美「ホルマリン漬けにしたはずの律っちゃんが普通にいたときは腰抜かすかと思ったよ」
亜美「765プロはサイキョ→だね!」
おわり
唐突に終わらせてすみません
ちょっと諸事情により終わりにしました
この双子パワフルだなww
亜美真美誕生日おめでと→
あ、いい忘れましたが最強なのは765プロなので、765プロではない黒井社長は死にました
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