オーキド「とあるまち」

サトシ「よっしゃ！ついに着いたぜ！ここではどんなバトルがまってるんだッ！？」

デント「まあまあ、まずはポケモンセンターでポケモン達を休ませないと。」

アイリス「すぐにハシャグなんて本当こっどもね〜」
サトシ「…」
デント「…」
ベル「…」

アイリス「なんでまただまってるのよ！？はやくいきましょうしょ！」

サトシ「うざい」
デント「うざい」
ベル「うざい」

アイリス「すぐに暴言吐くなんて本当こっどもね〜」

サトシ「なあ...」

アイリス「なによいきなり、本当こっどもね〜」

サトシ「おまえはみんなに迷惑をかけた覚えがあるか？」

アイリス「ドラゴンマスターになるわたしが迷惑かけるわけないでしょ　本当こっどもね〜」
サトシ「…」
デント「…」
ベル「…」

オーキド「ポケモンケンター」

ジョーイさん「はい、ポケモン達はお預かりいたします。」

サトシ「おねがいします」

サトシ「デント、そろそろ昼飯しにようぜ、俺腹減っちゃったよ」

アイリス「すぐにお腹が減るなんてほんとこっどもね〜」

サトシ「...」

ベル「あたしお腹減っちゃったよ〜」

デント「そうだね、じゃあ2人のために特性シチューをつくってあげるよ」

サトシ「ほんとか！？やったぜ！」

アイリス「残念だったわねサトシ、あなたのぶんはないみたいよ。」

サトシ「あれれー？なんだか変な声が聞こえるぞ？」

デント「ほんとだねー幽霊じゃないとかな？」

ベル「えー幽霊？　変な幽霊は消えればいいのに」

アイリス「なに無視してんのよ！　ほんとこっどもね〜」