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|: : : : : |: :lー--- ニニ弋´~ ̄ グエエェェェエエエプ
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l 弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ
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寸 / /´ ー───寸 }}≧==ー-------一=ニ |
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聖杯戦争や聖杯大戦を行うスレです。
サーヴァント・マスターは常時募集中。
yaoyorozu_fate@outlook.jpまで。(これ用のアドレスを作ったので、以後はこちらにお願いします)
過去スレ
大戦1 中部地方にて 毒の申し子、ヤン=ウェンリー(サーヴァント=キャスター 朱武)
【聖闘士は】自鯖で聖杯大戦オンライン【出ない】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1393840584/)
【fate】自鯖で聖杯大戦オンライン【二スレ目】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394196654/)
大戦2 インフレの大地東北にて 奇怪な生物、ざびまる(サーヴァント=アサシン ハサン=サーバッハ(風水))
【主人公絶賛仕舞っちゃわれ中】東北で聖杯大戦オンライン2【アサシン大活躍】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395144337/)
【調整しないと】東北聖杯大戦【こういうことになる】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395667791/)
八百万1 神の住まう地中国にて 女顔の軍人、間桐ルルーシュ(サーヴァント=ランサー 林冲)
【新シリーズだよ!】中国(山陰・山陽)地方八百万聖杯戦争【全員集合!】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396076883/)
【fate?】コンマで八百万聖杯戦争2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396868890/)
八百万2 試されている大地、北海道にて はぐれ代行者、エダ(サーヴァント=アーチャー アクタイオーン)
【fate?】コンマで八百万聖杯戦争2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396868890/656/)
オリ鯖・八百万聖杯戦争 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397476727/)
【fate】八百万聖杯戦争【コンマ】 北海道編3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398168108/)
爆速聖杯戦争1 イザークジュール&ミノス
爆速聖杯戦争2 ラウルクルーゼ&木曽義仲
【fate】八百万聖杯戦争【コンマ】 北海道編3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398168108/)
鎌倉 時計塔講師、ノゾム=アーチボルト
【オリ鯖】安価とコンマで聖杯戦争八百万・新シリーズ【募集鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398688565/)
wiki(現在更新停止中。間違ったことしか書いてないレベル。更新ボランティア募集中)
http://www59.atwiki.jp/f0cthb3qkug/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399297352
ルール
朝行動→夜行動の順番に一日が経過していきます。
まず各陣営ごとに通常行動を行い、そしてランダムイベントを行います。
ランダムイベントは以下の通り。
1、接触(1-1)
2、接触(1-1-1)
3、接触(2-1)
4、接触(2-2)
5、接触(1-2-1)
6、接触(その他)
7、平和
8、平和
9、平和
0、特殊イベント発生
∇準備コマンド∇
・礼装作成 (魔術師の通常スキル。礼装を作成できる。成功率はマスターの魔力%)
・コミュ (対象を指定してコミュを行う。離れた場所に居る相手とも、一度友好的に接触していれば電話で話せる便利な世界)
・情報収集 (他陣営の情報を取得できる。成功率はサーヴァントの幸運*2%)
・工房作成 (その場の陣地レベルを1上げる)
~能動コマンド~
・移動 (別の霊地を散策する。巡り合わせで戦闘が始まることがあるし、交渉ができることもある。空席ならそのままその霊地に陣取ることも出来る)
・襲撃 (敵陣を襲う。戦闘時にかかる魔力を、規定量失う)
†回復コマンド†
・魂喰い (一般人を殺して魔力を得る。魔力を200回復できるが、50%の確率で、居場所情報を全てのマスターに知られてしまい、犠牲者も爆増する)
・休息 (魔力と体力を回復したいときに有効)
1ターンに一度、これらの行動を行うことができます。
準備コマンドや移動を選択した場合、魔力消費はサーヴァントの魔力消費の半分で、その後マスターの魔力+霊地の魔力を回復します。体力は霊地設定分回復。
休息を選択した場合、サーヴァントの魔力消費がなしになり、マスターの魔力+霊地の魔力を回復します。体力は霊地設定分の二倍回復します。
襲撃を選択した場合、魔力回復がなしになりますが、戦闘初ターンでの魔力消費(基本のものに限る)もなしになります。
魔力は、最初上限いっぱいからスタート。
上記の形で消費していき、魔力が-100に割り込んだら死亡。
礼装作成では、それぞれのマスターごとに決められた礼装を作ることができます。
礼装はマスター同士で交換することもできます。
これらはあらゆるタイミングで使用することができます。
霊地効果
【霊地の要】 いるだけで、毎ターンHP+40、休息時+50。魔力は50回復。
【大霊地】 いるだけで、毎ターンHP+30、休息時+40。魔力は30回復。
【中霊地】 いるだけで、毎ターンHP+20、休息時+30。魔力は20回復。
【小霊地】 いるだけで、毎ターンHP+10、休息時+20。魔力は20回復。
戦闘は以下のように進行します。
五つのステータスそれぞれを比較し、このスレおなじみの成功枠判定で勝負を決めます。
基本は成功枠5とし、ステータスに差がある場合、差10につき1つ、成功枠に修正をかけます。
ステータスに50以上差がある場合、そのステータスに関して確実に優位をとれます。
アサシン
【筋】 B(40) 【耐】 D(20) 【敏】 A(50) 【魔】 C(30) 【幸運】A+(60)
セイバー
【筋】 B(40) 【耐】 A(50) 【敏】 A+(60) 【魔】 C(30) 【幸運】E(10)
たとえばこのセイバーVSアサシンで言えば、
【筋】は差0 よって5以上でアサシンの優位
【耐】は差30 よって8以上でアサシンの優位
【敏】は差10 よって6以上でアサシンの優位
【魔】は差0 よって5以上でアサシンの優位
【幸運】は差50 よってアサシンが必ず勝利。
優位一つにつき10のダメージを与えます。
最大体力は50+耐久です。決着がつくか、どちらかが撤退するまでラウンドを続けます。
令呪二画で確定撤退。敏捷が30以上上回っている場合、一画でも確定撤退。
そうでなければ、令呪一画で50%の確率で撤退。
1ターン経過するごとに魔力を消費の半分失います。
ただし、筋力ステータスで優位を取った場合与えるダメージは10増加します。
また、集団戦の場合、2VS1ならば、1の方は2騎のサーヴァントそれぞれに対して優位劣位の判定を行いますが、
その場合の戦力の差1につきすべての成功枠に-1の補正を受けます。
複数対複数の場合、敏捷が高いものから対戦相手を選択していきます。
優先権
優先権はどちらの攻撃のダメージを先に加えるかの判定に使用します。
基本はどちらも優先権0で、ダメージは同時に加算されますが、宝具やスキルの効果によって優先権を獲得する場合があります。
その場合、すべてを合算して優先権の大きい方のダメージを先に通し、それで死ななかった場合に限り、小さい方の優先権を通します。
クラス別特殊コマンド
クラスごとに、特殊な行動ができる場合があります。
陣地レベル
魔術師やキャスターは、行動を使用することで陣地レベルを引き上げることができます。
陣地レベル一つにつき、その霊地に陣取るサーヴァントは迎撃戦において好きなステータスに+10の修正を加えることができます。
陣地を追い出されたときに、マスターはその陣地を破壊するか残しておくか選択することができます。
陣地レベルには上限があります。
小霊地:3
中霊地:6
大霊地:9
霊地の要:15
ヽ
ヽ、
`ヽ
ト、
,.-――‐-、 } ヽ、巨福坂切通
__,./ ヽ、 ノ {《小霊地》
し‐'´ `ー--‐´ ̄Y´ ヽ
化粧坂切通 `ヽ / 幵鶴岡八幡宮
《小霊地》 `ー‐'ー,、 ,.-《要》、
/ `'´  ̄`ー
/ 卍東勝寺
/ 《大霊地》
/若宮大路
__/ 《大霊地》
,.-'´ ./
,.-----―'´ ̄ ./
極楽寺坂切通 | /
《小霊地》 _,.-ゝ,.へ--、_ __/
/ `ー'´,.-‐'´r´ ̄`'ー-、 ̄´
,.-'´ //: : : : : : 《中霊地》: : ヽ、
/ ,./ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
=、―-==―´: : : : : : : : :相模湾: : : : : : : : : : ヽ
: : `ー'´: : : : : : : : : : : : : : 《小霊地》: : : : : : : : : }
: :稲村ヶ崎: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ
_ -=≦ ヽ_ ト、
<_ ヽヽ
彡 _ l レ'/
/ l ` - 、 ! ,
7 /. ヽ、 -v
/, , 、/ 弋モメ、 __l 衛宮士郎
l { ヒj7
レヽ、 ∨ セイバーのマスター。かつて第五次聖杯戦争に参加した。
从 / ヽ. ― -
イ. へ /
j __ /i ト. ./{ 宝具すら再現する投影魔術を操る。
r―「「 __{ 乂 | ', / ,!
_ r . . ,.ィ彡 ` ー ミ ! ヽ } .!:`: : : 、
r . : : : /. : : :,.: ´ /{ \ \ | : : /. : ヽ
l : : : :/. : :/ ゞ=- ヽ ', i/!. : : : :
, : : : /. / =ー-- / `∨ /: : : : : :
, . : : .{. ′ ヾミ/ ∨ ,ィ : : :
l: : : :/ / __ ___ ミ r .、i// .i ∨/ : : : :
./. : :./ 〃 ,> ´ >ヽ `ヾ{ l }/: : : : : :
/. : : / / / / ソ:.、ミ .! | : : : : : : セイバー
.../. : :./ / ハ / __,.ィ三ミi ヽ // r--- ..,,__
/. : : / ,' { |! .> フ  ̄ `ヾ三三ハ. `Y´ト= 、 ` < 仮面で顔を隠した、静かなたたずまいの貴人。
: : : :, , ! ヾ / / \三.ハ. ヽ/ !三ニ} __ }
: : : : : : ,/! | / / ,. --―==}ニミ ヽ:.__ハニ彡 / 二二≧{ 日本の宝刀を使いこなす。
: : : : : :/ i! | ,: / /≦三≧=---.ミ 、\//=≦>ニ三三三≧:.、 r::i _
.{ | | { /ムィ≦三三>-ー-ミ\/ニ三三ミi三三三三三≧=- ..,,__ ,..r-=/:::::! __ノ:::i
(  ̄ )ー- .!,,__ ≧__{_| ! .}三>r:::i:::::i::::i:::::ト.、三三三三}マ三三三三>彡三三≧=--.//ニ/:::::/::::::::ノ ,ォ
`  ̄ ´ >--/` フヽニゝ'ー'ー ' ¨´}//!__}}ニ三/ `ヾミ三三三彡==--、:::::::ヽ,.三三≧::::::ー-ォ
/ / \三三ニ}、 ヽi/}ニ三/ ⌒i::::!  ̄ ー '
/ / }三三/ニ.! ! !ニニ/ ゞ′
/ / r-/三三}ニニ| | |ニニ{ミ.、
/ / }` ー- 、}ニニ.! ! !ニニ!/ {
/ / __/ ∨´  ̄ `ヽ./ .ハ.
/ / ハ V´  ̄ ヽ/ / \
/ / / } } {::.. \
/ / / ! 人 _ ノ、::! \ 関係:良好
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V:ヽ, アーチャー
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ 寡黙な青年。
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 軍人的思考の持ち主であり、マスターに一切逆らわないと明言している。
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ 真名はまだ明らかになっていない。
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ ヽ、 fノ
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ ____ `ヽ、
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ 'イノ! ゝ ̄ ̄ ̄::.::.::.::. ̄`ヽ、チ、 _, ィ‐=-
. i/ V , / iチハ ,.-≧::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヾノ 〉/,.ィツ'" ̄
、 ヽ ル' フ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i /ソ ̄
ヽ ー― i /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:} "
` .、 / / i  ̄7::.::.::.::.::.::.::.:,..::.::.::.::.:;メノ::.:j
`, ‐ チ / , _〃 ∠,::.::.::.:y'-ラ'´::.;;. -t'サ/::,,/
', / ゝ.、 Yス' j /::,ォ、/ー'¨T´ ヌ/
, ' } ノ ,..イ:> .{/_,ソ "__/レ' ,ベ 、 ,.-゙' ノゾム=アーチボルト
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ゙´ /;:;:;:;:`,.‐-'._ `ヽ_,. ソ
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´ ト、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、
. / /:::::::i /::::::::: ,.' , /:\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ アーチャーのマスター。
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . / /:;:;:;:;:;`:;:;:;:;:;:;:;:;/、.
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i , /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:O:;カ. かつて第四次聖杯戦争にて敗れたケイネス=アーチボルトの種違いの弟
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_ . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-' /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ Yぅ" 魔術師としての誇りを穢されたことに怒りを覚え、
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ハ レ'.
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:.i 聖杯戦争に参加した。
. /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|゙ヽ、 「j
../:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| .i r',.チヽ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| :li ヽ、,リ その血の内側に眠る強さに目覚めつつあるが、本人は気づいていない。
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| #li 関係:平穏
i i i、
l l l :ト.
/ i } } } :}
i v' i
! '
/ ∨ .'
/ ., ././ __ / '. ,
/ i// /ィ ´__/___ / ' .ノ
/ ./ y´ /´ ´── ェ 、 / .' /
{ {/ / ./.ヽ ヽ ─二ニニ─./ .' .:'
ゝi _ ' ィ:、 ∨ ` ヽ< .:' / ,:
// ̄-≦ _∧ ∨ /Yヽ_ヽ──.:' ,:
/ /l :i _>::::::::::∧ . Y{ :{ r:! ヾ`/ ,:
/ .i ヘ:::/; ̄ ̄ ∨l ', ',ヘ ヽ/. ,: ランサー
/ ノ iλ`r─.、 iヘl :, :.,.ヘ ヽ. ,:
/ . / . .:/ i!.ヽヽ , 'ヽ !::ノ- ーァ' ヘ Y ./ ,:、 半裸の無骨な武人。
{ /., - ¨ -ヾ_ゝ≦∠:i -イ ノ i':, / / 、\
i / . y ´ ┼ l  ̄ヽ/ i i/ /:`ヽ\\ 自分勝手で豪放磊落。
/ . _,,..........,,__ ,,,,,,,..-''"|,:{ 人! /:.:.:.:.:.:i \\
_,,,....,,r''''"''>''":::;;;;;::::;;......二=-(,,f'::::\_;|、 .\.ノ:.:.:.:.:.:.:.!、 .\\ マスターとしばしば衝突している。
ヽ,";;;;;;;;;;;;;;;`y''"--,::::::::,,.r--\;;;;;;;;;;;ヽ,;;::::::::::\_丶 .\.:.:i:.:.:.:.:._ヽ. \\
\;;;_,..-/::;::::::::::;:::::::::::::::;:::;;;\.,_,.-メ,::ヽ:::::::;;ミr \:./´.:.:.:.ヘ \',
<;;;;;;;;/:/:/::/:n,:::,.-,'iヽ,::::;;::;;;;;;;;;/;;;;;;;ト,;;ヽ,:::::::;\ ,.....,_,..,_
ゝ;;;;;!.:|.:|...:|..|`'V-'`!', `,:;:;;;:;:;'!/__;ノ;;;;;ヽ,::::::;;\ /r'''" ,.-`ヽ
[..-''|:;;!:| :/!;| ヽ;;::;|!;;;;!,:;;||;;;;|;;;;L.,j\;;\::::::;;\ //' / ^`''ヽ,
/;:∧;|∧L!|_ |;!,;|'!|||_!;|_!,;;|;;;;;;人;;;\;;\::::::;;;\_ ,-"'_,.r'" `!
!;;:ノ::Nヽ'レtミ., ,.レEニ!---ト:|λ∠,;;\;;;\;;\_::\_`''-.,-----''",,.-'"
|;;:/:::|;;:;ヽ`.,|u| " _|''uNハ! r'ヽ|;;;;;;;ヽ._;\_;;\__;`'-.._;;;;;;;;_,.-'ノ :.{
/::/::::j;;::;;|'!, `'", `'''" ノ,フノ-._;;;;;;;;`--.,_'--.,.=..,''''_",..ノ-" _,.----..,_ 遠坂凜
/:/::::;/;;:::;|;;\ ヽ _ "" /-''fヽ,;;;;`-..,_;;;;;;::::`'--.,_ ,.-";;;_,rフ`'-,ヽ
/'":::;;/;:;;:::;!;;;::;;;\ ヽ ̄ ノ / / "'ヽ.,__;;;;:-.,_;;;;;::::::::`''''-------'";;;/ |ノ ランサーのマスター。
,ノ:::;:::;;;/;::;;::/|!;;:::;;/ \ ̄ _,..-'''" ,.-'" ,>--,.--'''''''''''''''--..,,_;;;;::;/ ノ
.-";:::::;;;;;;/|::;;;:/ |ト,;;::;| `" '!`-''" ,.-" `ヽ、 かつて第五次聖杯戦争に参加。
/;;;;::::;;;_,r''" '!:;;;;| \-.| `-.,___,,.-'" `ヽ、
. |;;;;;::;;;;r" \| `''-! , 「| `ヽ、 卓越した魔術師で、今次も最強クラス。
`-----`,;;) `-...,.--\ '! (ミ_.,_| !。 _,..,
,,.-''r" . \.j `', ,ニ-"'"
'"(~ Y .// 関係:険悪
__ ,r::::::::::::::二=-_
r=ニ二::::::: ̄`ヾ::::__::::::::::::`ヽ
|::::::::::::::「∨::::::/::::::::::::: ̄`ヾ:::::::ヘ
|:::::::::::::∧ \___「\、:::::::::::::∨::::::::.
l::::::::::::::|::) 小 ヽ ゙l::::::::::::::|::::::::::l
:!::::::::::::/ 山 丶 !::::::::::::::!::::::::::| ライダー
:l:::::::::::弋、_ |;|::::::::::∧::::::::|
:l:::::::::::::::} ㌧/⌒tュ.._/ !:::::::/ }:::::::l 獣の装飾をまとった、小心者。
l::::::::::::::l,イ⌒ヽ、 / |:::::/ ノ:::l:::::::l
V::::|:::l::ヘ `_ 冫ーノ:::/´从:::∨:::l ランサーと知り合いらしい。
V::|Ⅵ从ヽ`ヽ // ヘ 从:::\ゝ、
Ⅵ `、_ィ´ /´ | ヾ:rヘ ランサー主催の酒宴では渦中にいたわけでも無いのに一番ひどい目に遭った。
ヾ / /) _ -r=j ̄フ _,r==\-ヾヽ、/∠=-、ノ
__/=-―  ̄ _ 「/二弋 /彡=⌒`ミミ゙ヽi;!!/''彡ノ;;、_
/ ̄__,Ζ--―  ̄ _,ノ/´ ̄ヽ、 _,彡'´彡;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;; /ミ‐-、;;;;;ミ、
/ ´ ̄__,.ィ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ´ ヾミ三'/彡'' 彡;;;;; ;;;;; ヽ ミ‐-;;;;;ミ
//二ニつ ノ ////// _ </;;;;; 彡' .ィ;;;;;;;;;;i il ヾ\ \、、ミ=彡 バーナード
// r ┬く ├7///// l {<//////iキ// /彡;;;;;; ノ;;i/;;;;;;ヾ、 \、ミ=、、
λ _ノ }:人 |'/// ,:' :! ,ィヽ}/// ミi//ノソ クノゝ/;∧;;;;ヽ、ヽ ミキッヘ ライダーのマスター。
/二. ////}、|// / |////// 彡/ノ彡iゝ=彡 ノノ ヽミ=ヽヽ-《;;;くキノ
|二ニ、 /'//// :|ヘ、/ ∨'//./⌒/ノ/(゙'i ゝ ‐-、ヽ''´゙ヾ=二`ヽ´ .!!、,ミヽi、ヽ
|二ニV////,{ }i ! ∨/ !' i リゝ!ヽ (゚_)' , ',。、`ヽ ノ / ノリノ`\ 妖精に育てられた野生児。
|二//////ノ }i l /. /`リリ| .i ゙ー'‐ ' ./‐イ' 'ヽ
///////// r‐ァヘ-l ./ / ´'' i 、_ (_,, . / | i, ノゾム=アーチボルトのことを猛烈に憎んでいる。
////////// /7l { ト、l / /, -、 ! ``ー―‐=ニヲ ./ .ノ:: ヽ
;////////Y 〈ノ | lヽヾ:.、 / '´´ `ヽヽ ヽヽ`ニ彡/ ./ ./::: \
/ ノ \. ヽ二´ '´ /r-=ヘ、__
/ヽ
_ _ _ ./ ..|
r 、 ....イ ̄:/:::`: ̄-:、:: 、f /、
| У ::::::::: | :: \:::::::::ヽ:::\-く:::::〉ィ≦三>、
i/ :::::/:::::::: |:::::::ヽ\:::::::::::::::::∨三三三三三>
/l::::::::|:::::::::::ト、:::::::ト、:ヽ、__:::';:::::ト寸三三>´
__/::::::::i:::l::|:::::: ト、-::─ -、:::::::`ヘ:::| |`¨¨¨「
ィ三|:::|:: ト、:ハ ::: | ヽ\/ `ー-:-:ミl |::::i::::::ト
寸l:::i::::iヘ{ ̄i\|. __ }:::从--、/:::::::
{::ハ:::ト、 ___ ´ ̄ ̄`..彳/ r⌒彳ト∨ 清水苗
ヾ;:::::ハイ ̄ 乂 ノ_ /::i::从
ヽ::; ` _ ィ-イ:::::リ
ノ从 ∨ | ィ彡:::::// 田舎からやってきた酪農魔術師。
ヽ ヽ_ノ . l´i }::::__/
> __ ....<|. |___./ /_ 此度の聖杯には婚活を兼ねて参加した。
,ィ≦Yニニ|. |ニ/ /ニ|
∨二iニニ |. i./ /7¨¨ ̄ 、 ショタのキャスターに目を付けている。
/ / , / / / / ,
i´ヽ| / // ,イ _//____//_ / / .',
\| / /  ̄ | { // >'´ ___二ニ=-、 i
| / / | {{ {/ `ヽ ;
...i | :/ / ヽ ヽ \___ ______
( | |/ ト、___〉 ,. -‐ ヽ \`ー<´ ̄ ̄
| | \_ :// | :iヽ \ \ヽ< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| | /// //// /! /! | :| :! :! | / |
| | // / ////≧=-< j/ | /j∧-ト ト、 j/ /-- 、
.\ \ :!\__/ 7 / j/|/jィ爪_刈 | /,ィ芹ミV :! j/ / }:.:.}` 、
\ \ \:! >―| :∧ { 弋zツ j/ 以刈 ∧ /-‐へ/:.:./ \
 ̄\ \_ _/__ヽ! | ヽ\\ , `∧/ :V `ー- 、 } }ヽ キャスター
\ / ___\\|\!ヽ> -‐_- 人 } }ヽ <ノくノヽ
\_/ ̄/ ヽ \Yヽ:.:.:.` . _,. イ V:! /j/ ヽ:::::r、∧ 若くして王の才気を宿す少年。
/ ___/^ヽ \乂ノ==只≦´ | | j/ /》 \〉 》〉
_\ ̄ ヽ_{ V\〉::〉ヽ\ヽ/V 〈,.イ / 《___ ` マスターからの好意にはまだ気づいていない。
( \ ̄ /::::∧ _V〈/ 〈〈_ \/_〉/ノ /// ヽヽ
\ \{/ ̄:V::∧ヽ ,. -、 -=≦ /// | |
\ノ:::>‐┘::::::V} :/ :/_}}-く /∠ 二二二二二二」 ランサーと折り合いが合わず、衝突。
_|〉:::::::::::::::_,.::::::V :/ :/{ ̄ }}/ //´ /\
_,. -‐:::::::::::::::::/,.-:::::>'ー/=ミ=ミ、/∠_ _/ \ \- __ そのときにノゾムに助けられ、彼に恩を感じている。
(_ ̄ )::{:::::::::/:::/::::::::::::::::::::|:.:.:.:}} o \ 「 ! !  ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄〉_::::::/:::::{:::::::::::::::::::::∧/ 〉、o }}、 ! ! ! |
/ 〉^ヽ::::::::ヽ::::::::::::/___/ヽ\/ヽV | | _,. -ノ 関係:良好
、__ ト、_,ィ
,ゝ‐-:.``:.:.:' ̄≧_
/:.:.:,ゝ-:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:ミ、
ソ:./:./,:.,、,、:.:.:、ヽ:.\:.ミ、
ノ:{:,イ:|:.|゙'"|:.ト、:}:.i| Ν:Ν
|∧:トИ:.i ,|/ Иノレl::Ν
`.f∧狂ュ, 斥弋7, i´リ|
ゞヘ│〈| │ /‐'弋
彡イ │ー==-│ィ: :.イ
「レ│丶-イ│ノイヘノ
,-───'L| │`Y ̄|│__/ハ__ キレイ=キレイ
/: : |: : :./: ://|::::`メ-イ{/ /: :.,i: : :.,ィ´ ̄\
....:::::::::/____ / /: : / / : : : :.:| 代行者型量産式機動殲滅装置
く_::::::::::::::::::::::::::::/ / /、: :/ //: : : : : : :.ノ
<::::::::::::::::::::::::::::::::丶 / / /. /|:|: : : : : :.:.:.| バーサーカーのマスターとして、とある人物によって聖杯戦争に送り込まれた刺客。
/:::\:::::\::::::::::::::::::::::\ / ¨¨´ ,, : : ソ: : : : : :.:.く
. __ r=-、 ′}::::::ハ::ト、::{ヽニ::::::::::::::\´^¨〃} ,|: :、: : :`Y: : : : : : :.〈 バーサーカー敗退後、行方をくらましている。
/π-、`}ヽ Y }:/::{x● \^●\{::\⌒ ./ ‘|: : 、 : :.::|: : : : : : : : \ ,ノフ _辷 、
`Y´,r‐く \_ _´ }:ハ l ハ:{⌒/ } ./ ,:::::::| |: : :.、: : ::{: : : : : : : : : : 〉 / ノ辷ー、`|
. `〈_.タ´`y-ヘ }|:.` ̄´: : : : : 込 v フ /', / / .‘:::::::// : : :.::、: : 入: : : : : :.:,ゝヘ-y‐フ. r- 、| |/
. `-'廴__.」:|:.:. > イ /::::::::\ / ,:::::::::: . | |: : : : .::.、:/ Υ: : :./.: . / Y 入 Υ
匕丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/r'’ .r‐'::::::/:::::::::\‘::::::::: . :| |: : : : :.:.く |: : . 〈 ト-┬‐┴‐'
卜-───-// 〉: : 〉::^´:::::::::::::::::::::\:::::::: :| |: : : : : : :.:| ヽ: : : : : : : :ヽ .\ノ
_ //.r'´: :r'^:::::::::::::::::::::::/::::::::ヽ: : :| |: : : : : : :.:| \_: : : : ::Υ7
__/ }/,. ∨: :|:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::!::: :| |: : : : :.:.:.:〈 ``ヽ、._V
rr'{ {^´ / l:V :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| バーサーカー
八j.j_}/ .′ l:::} |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
// ノ l::::Ⅵ::::::::::::::::::::::', :::::::::::::::::|__ 並ならぬ雰囲気をまとった戦士。
// ヽ {:. /:::::::::|:::::::::::::::::::::/} :::::::::::::::/',
. // /} /::::. r'::::::::::/:::::::::::::::::::::{ ̄ ̄ ̄´ { 今期最強クラスの戦闘能力を誇るも、かみ合わせが悪く一日目から脱落。
,-ー‐=¨二ニ=;;;‐-,,,,
_,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x f^ 、_‐ 、
,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;‐-=ミ;、 i^ヽ ハ ゝ ^`
/;;;;;;;;;;;/;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 _,, \ ` ミy ヽ
,,;;;;;;;;;;;;;;;彡<;;;;/ ̄ 二 へ、 、 ヽ
{;;;;;;;;;;;;Y へ ∨ `ゝ㌻㍉j 〉\ ゝ >
;;;;;;;;;;∧え " ィ 〈 \ > 、 / ≧
ゝ;;;;;;;;;;;ゝヾ Y 、 、 y ‐O 、
,z≧;;;;;;;/ i ,, > 〉 > ¨ o、 ゾルフ・J・キンブリー
fミ>;;;;;;;;{ ゝ `>=ー-、_ア ノ 〈
/;;ヾ ヾ;;;ゝ-二ニ=ミУ¨ \ ∨ ` アサシンのマスター。
./;;;;;{ r=ニ= ̄ >/ _≦ニ三>、\ \
;;;;;;;;; / { _z≦ニ=‐ ̄ ̄> ⌒ー _ 〉 ∧聖杯のためならば人殺しを一切厭わない破綻者。
;;;;;;;;{ 〈 .:/ イ . : : : : : : : : : : : : : : : .〈‐ ∧
;;;;;;;;;;、 y /: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
';;;;;;;;;;;〉 { /⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :'., ヽ 賢者の石を操り、サーヴァントすら圧倒する。
ヽ;;;;;;小 :: ー/ / : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : :',: : : : :.\ }
/ 、;;;;;ゝ \ // /: : : : : : :/: : : :.:.}‐-}___}: : }: : } : : : : : : `''ー- __ノ
∧;;;;;ミ \ __ {i{ ,' : : : : : { :{ :{ : : : } ィ==ミ、/: : :} : : : : : : :'.,  ̄ ̄ ̄ ̄´
';;;;;;;;`、 ’/:./ {: : : /{: :{/j_:}: : : / んハ 》}: : : }⌒l: :\: : :\ /
、;;;;;;;;\ /: / /: {: : : { {:_:{ィ=ミ、 ̄ ゞ'´ }: : : } ./: : : :{\: : .\
`;;;;;;;;;;;;≧{: :{ /: :/∨: :丶 《弋ソ 、 /// }: : : }∧: : : :',. `、 : : \
ゞ;;;;;;;;;;乂ヽ__/: :/ /: :.ゝー ハ /// /: : :.:}: : ', : : :.' }: : }ヽ: \___
{iヾミ;;;;;;;;;`¨¨¨´ ./: : :/ /ーフ v ア<ノ}: :.:}.: : : : : : :', }: : } `''ー‐-ヽ
', ‐=;;;;;;;;三ニ,' : :/ 〈 `'.> __ _ /, -‐‐‐- 、: : : : \}: : } }',
:.  ̄‐=;;;;;;{.:i/ /:.ヽ ヽ }ヽ/ ヽ: : : : : }: : } }:} アサシン
、 ∧  ̄{:.i /: : : 入 ノ / .// ∨: :/: :/\ j/
∧ {! ` {.:i ./: : / // ',//: : : ` 、____ノ} 人を癒やすことを信条とする少女。
入、 \ {:.ヽ ./:.:/ __/ ヽ ー=彡'´: : : : : : : ヽー―‐ '
斗 ` 乂__ゝ // > / ', / }: : : : :{\: : : :\ マスターによって不本意の魂食いを強いられている。
>\ -‐=..::、 ̄ -=/ ./// { ∨ }: : : : : '. \: : : `、
7 ` < / , ' // .{____ ', i}: : : : : : ., ヽ: : : :.
/  ̄ヾ / /ニニニ/ 〉 ー=- } }: : : : : : : , }: : : :}
/ { { { { /ー―- 、 `ヽ,/ /: : : : : : : :.', }: : : :}
/ 八 .{ { {i / `ヽ / , i}: : : : : : : : :', }: : : :}
{ '" ヽ, { { { / /ー‐‐´ / }: : : : : : : : : ', ノ: : : ノ 関係:険悪
┃ __Saber . ... ┃ Lancer . ┃ Berserker .. .┃ __Assassin .. ┃
┃ 状態:瀕死=ミ .┃ 状態:瀕死.. .┃: ::状態:脱落.. ..┃:.:.:状態:負傷 . ┃
┃ 、 , /{/{/{,:. .. ...┃/ /i、 , ヽ . .┃×××××× .┃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ┃
┃ }V { .. .. .. レ,:.. . ┃/' ./_:iハ! .i! . .┃×××××× .┃.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.. ┃
┃ 」 } i/|\ .. }::. .┃' .,':/、:::i:::i .i-、 .┃×××××× .┃|.:.:.:.:_」「|:.:.:.:.:.:.:.:.. ┃
┃ Ⅳ,′.:| ∨レ{:...┃ iく__.! .! .!} !〉ヘ.┃×××××× .┃'<´_ ヽ|:.:.:.:.:.:. ┃
┃ーKi{ .:::| }!'< ..┃ ハi_./ ,i .i 'イ'.'...┃×××××× .┃ ィf=心|:.:.:i:.: ┃
┃ ハヾ:::」_,,ハ「 ̄┃y!:i_ ̄,ィ:::! .! } ┃×××××× .┃ 乂_ソ .|.:.:.:.|.:....┃
┃ }ト、___,ィ{/ . ┃ i 卩i / / v ....┃×××××× .┃' ,:.:.:.: |.:. ┃
┃, ハ>=</ ..┃≧リ ' / / .{ .┃×××××× . ┃ 、 イ:l.:.;.: |.:. .┃
┃ハf´::::::ゞア- 、 .┃ 、 / / _ -≧ . ┃×××××× .┃_ イ.:.:.|,:'.;'.:.:}.:. ..┃
┃^,::::::::::::}!:::::::::: Y´ ┃ / / - - 、 .┃×××××× ..┃ !:.:.:,'.:,'.:.:.:,:.: ┃
┃ Archer ∧ ┃:::.>.Rider../.:::::: ┃ _Caster . ... ┃ __?????? . .. ┃
┃ 状態:良好/ ┃∧状態:重傷/ ┃ ̄状態:重傷ミv..┃::::::::::::::::::::::::丶 ┃
┃ / ̄ ̄ ̄`ヽ ┃| ゝ ―‐┰‐' 、! .┃ .┃:::::::::::::::::::::::::::::: \┃
┃ / ┃| I┃I {',┃ i i i ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::',┃
┃/ ⌒ ⌒ ┃|__ ・ __ ┃ーi-i |---| -|-‐ii..┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::i┃
┃| (●) (●) ┃| '´oヽ-、/o゙Υ,┃¨ i i |` ̄|:. 「 ii...┃:r‐‐‐ 、:::、:::::;:::::::,┃
┃ ┃|`‐ゝ-< ^ヾ=‐l::..┃:≧t |: 廴ムイ| ...┃::::ー―゚′::`:r --v┃
┃ ┃|-―――'^マー、}:..┃:<芹抃、 チ卞抃> ┃::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/ ┃
┃ ┃| ┌ r、_`ー` {::..┃:{ 弋リ )' 辷リ | ┃:::::__:::::::::::::::::__>リ .┃
┃、 ノ ┃| ヽ_/´ {::: ┃: ` .┃:::::::‐--- 、::::::/ .┃
┃``ー――‐''" ┃| = 人:,┃:ノ> ー /,' .┃::::::::`  ̄´:::::/ ┃
┃ ┃ト . __.イ:::::ハ.┃'(/ 〕≧≦〔 〈_〈 .┃',:::::::::::::::::::::/ ┃
/ /
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____ _ _ _ _. - _
!_ _! ̄ ̄ ̄l _! ̄!_! ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ゙.l !/ /! .l <> / _ ̄ ̄ >
l ニ .!| 冂 | |__ __| ̄/ ./ ̄. l  ̄ ― ―┐ <  ̄ '´―┐
「  ̄ .!l  ̄ |. / ヽ,./ \. l ゜ ゜ ._ _」. ┌==== == └!
┌――――――┐ 〈,.._ , ′ \ l ゜ ゜ l ! ′〉. └==== == ┘
lニニニ ニニニ!. ! !ヽ/! !\/ ┌― ¬」 〃、 |__ _ |
l ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄!.. !_! !_| └‐┐.┌、 _、 / ヽ ̄ ノ  ̄
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―. '" ゙ー'.  ̄ ̄
/ /
○ / /
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| | | |/⌒\ _n___,、 _n__ . ,勹 . _
| | | /\ | └i n ト、> ⊇ ⊆ く く 「l`ニ′
| | | | | | U U. (⊆广 \) └'つ ) .
 ̄  ̄  ̄  ̄ ..
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l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:::::::::::::::::::::/
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::/ /:::
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`\::::::::::::;:ィ ' /:::::: ひとまず……このコントローラーが使えるかどうか確かめてみましょう。
l::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ<、 l:::::;;Z;、 /::::::::
|_;;:-;'' l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/'; {::;;;`ヽレ'`゙i゙マa. ./::::::::::
,.ィ'´ l::::::::::::::::::::::::::::;x-''" ヽ、ヾ二二>、. ! ` ./::::::::/
,ィ' * .l:::::::::::::::::::;;:ィ<、 l h `ー ´ /:::::/ 私の技術で修理できるかどうか……
''´ .l::::::::::::;ン'ヘ:::::::::`ー-; L! ___ /::/
,.. '"* |::::;;:ン'" ヘ:::::::::::::::|i、 r''" ̄  ̄¨`ト、_,ィ
,ィ' !'" ヘ:::::::::::::l.i:'., ゝ、_____,,.ノ`ー‐'´
ィ' *. ヘ::::::::::| l:::ヘ、
,.ィ'* * . ヘ::::::| .|::::::ハ、
456 直った。
789 なんかパワーアップした
(パワーアップしたヒッグス粒子+1)
直後コンマ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,>´/:::::::::::::: /:::/
::::_::rr フ::::::::::::::::::::::::::,: - ∠.-:´::::::::::/// せっかく直ったので、使ってみましょうか。
´ y´:::::::::::::::,:: < //ツ∧:::::::/::/ノ
/:::::::,> '´ /-x´∠ '⌒ヽ::://
. /:,ィ ´ _/⌒レ^ /`V´
 ̄ ̄ ト - ‐
__ l
r- 、 , -‐─┘
,ニ= ̄
__/
現れたのは……
123 ケリィ=ケリィ
456 に、兄さん……!
789 機動戦士
┏━━━━━━┓┏━┓┏━┓ /,','////////////////////
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃:;:;゙┃┃:;:;゙┃ .r',','//////////////////ル!
┗━━━━┓:;:;゙┃┃:;:;゙┃┃:;:;゙┃ /,','/////////////////// ┏━┳━┳━┓
┃:;:;゙┃┗━┛┗━┛ /,','////////////////,'/ ` ' ┃:;:;゙┃:;:;゙┃:;:;゙┃
┃:;:;゙┃ ト、 ト、 !、 ./,','////////////////″ , ″, ┃:;:;゙┃:;:;゙┃:;:;゙┃
┃:;:;゙┃ ,イ' ̄.゙}、ヾ、 ヾ '/,','////////////////′ . . j、 .┗━╋━┛:;:;゙┃
┏━━━━┛:;:;゙┃。゙〈:.,:"゙ムヘ}、 _/,','//////////////// , /, / 〈.;〉 ,マィ ┃:;:;゙┏━┛
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃. ヾ:.',(_.ィヾ /,',','//////////////// ,/ノイ // ,ィ:.l〉 4、:.ーヘ__┗━┛
┗━━━━━━┛.` . `ニマ'rzj゙ /,',','///////////////,ゝ, / (__/ ( ー、__,=、,ム' ,⌒)_:.;):.ヽ_
‘/´ ̄":.〈_,ィ .゚ _\、_ト、ノ7`゙ト、!.〈,',','////////////////{ `′ ,ィ⌒⌒Y`ー、,'.:!__,=, ,ィ{__ヾ:.゙} .:.ト, _,ゝ'
孑"i:.,=、.{`Y゛' ,ゝィソ `ヽ) /.:i;;f ヽ! ,>////////////////) ′, `'^ヾ、!:.(/ 廴Y)ノ:{イォ、:.ヾ{゙ヽj:.ノ ´`´
ゞ.、゙:.フ.;=、;ゞt, ゙Y;:(ヾ._,ハムj:.l!ゞ`ヤ,_,//////////////////`┓_l〉____⌒)'"´゙ハ:.;ゝ、レ:./ ´).:ノ _r/´,=、
。、)ハ:.rry⌒`ノ:. ゙7ゝ`丶、)、)ノ:.、:.;. :.メ、_,ィ//}:.r'//////ヘハi:.j'ー'ケ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ィ_)ー'::ノ / ,_イ.;-、
_ノ:.Yヽ;;;):`,. \:.、Y、__、\ ,〈:.;、≧、:.゙7::///∧´}///////ノ:' ,;:ー,ゝ////√i_,、,'// '`¨´ー'‐-</{:.ィ⌒´' ゙ー^`
‐\ヾ. ヾ{`ゝー<__、ー`ート、 ヽレ.:j:.ム_ト-‐ヘ_≧/ ̄`ーヾ---'----く_:.;)_ノ'´, `' ‐――===ニニニ
三三三二ニニ=――‐‐  ̄`'´  ̄ ̄’ ` 〝 ゚ , ´ ‐―――=二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニニ=―‐‐ , /// //,' il|l 丶\ヽ\、ヾ.、 ‐――=ニニ二三三三三三三三三三
マム _ロミ、 ムマ
マム \〔_〕/vムマ
Y⌒Yi _マム f{℡_rュ’lヨ}マ /〈\
___弋iヲノY辷ト、  ̄ヽ__辻}、n, {ilヨ_}r―r――\\__
(O)::::)ニ壬}_j::ー'::::}コ__〕 ̄\三三}〉`ヽi‐' ̄ /ニ\ _ム
`´Yi:r(⊃Y´ jz/ //三7ヽ___j三}‐´ V三三ニ\ \
{:}:|三ヲ_/{ミr‐r――}:::/-/‐イマム_rz Vニ>、三\ \
{:}:| i」 >辷ヽ__j::/ー/__/ マ‐ミニ}_}、\:::\三\ ゚。 ……ガガガ……
~ ゞ‐廴_〕_辷_/__ム-、 `Y´`´ \:\:::>、三\ \
〔 //fr―‐、}:i冂}: f  ̄V \ \ 〉//:Y三=\ \
// i|{i }',::マ込廴 ノヽ \f≦ゝ'::):}‐'三三ニ \ \ セルン機密兵器、ガンラム、タダイマトウチャク……
〈〈,イ{ i`=' }::i ̄|、_z≦´ ∪彡' `\三三三ヽ ヽ
~ 7` ̄ ̄i´::ノ__ノ" _r'゚,ヽ `ヽ、三三≧、Y
//__// /` ̄ V ̄〉 ', ゚, _ ヽ三三=}}
//z_// / V \ V{ | ヽ `ヽzzノ'
/`ーミ_ノ `Yzr‐ミz}j ゚,
// ゚ f fi マ((N))ヽ、 }
//‐-=、∧~ ∨`´ i ヽ |
f__i〔__〕 / } マ ゝ }ュj
{ ゚| /‐-/ ヽ ノ/ (
レ'{_/ク ゚ / `Y´ i ヽ、
/ /i/ | 。i /___
/ // >、f⌒Y´>' }
_/辷コ/ } { (乂ソノ__ ,z圦ヽ、
,イ〔三ム__f^Y / ̄\__>ーイ//\}
{_ (_{} `ー―'゙ー―‐'ー‐'´
/二二 ̄´〕}
//////≧>'
`ー――'´
./:::::::::::::::::::::::::::::::z包メ/::::::::;ノ:ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::/ ,/:::;: ィ-=,、:!
/::::::::::::::::::::::;ィ´:::/ /;/ ̄ , ト-|
.-‐¬:::::::::/-l:/ ´ /ニ=-, }:::!
l:::/:`ー:イ-ヘ / ̄ヽ`//:::!
l:::::;:::::::::::::! ヽ. {. l'.,':::;′
l//:;::::::;ハ! ` ー- _ ´,':::;′
./:::; / ,.-┬‐::ァ' |:/
/ #'べ/ / l::/ ′
/ # ヽ i '´
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V:ヽ,
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ 'イノ!
. i/ V , / iチハ
、 ヽ ル'
ヽ ー― i
` .、 / / i
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、
, ' } ノ ,..イ:> .、 マスター。これについて説明を求める。
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' , どうやら俺の理解の範疇の外のようだ。
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . /
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-'
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ /
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 ,.'
/ / `ヽ、,、_.ヽ`¨´ /:リ
. / ,、-‐‐- 、ゝ 、 ヽ ., '/
,' ./ ヽ、 ` /:/
i \ , ':::/
. { ` .、 /:::::/
. ヽ _ , . -‐ '"` ' .‐ 、_,/::::::::::ハ
 ̄ T::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
_ _
>''"´:::::::::::::::::`゙:''ー....,,_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ー-....,,__
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;斗'''"´
/::::::;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,'::;::::/ ィ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:;'!::::!'>ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
|' ';r;j┃ ,ilト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r<::::ヘ
ノ!j 'l|| !ヽ:::::::;、:::::::::::::::::::::::::::::| `゙''ヽ 私だって知りませんよ!!
ヽ \:ヘ>::::::::::::::::::::::::|
'、ィ1 `ヾ|::::::::::::::::ト、:::::| いったいこりゃ何の冗談なんです!?
∨ !::ヘ::::ト、:'; \!
ヽ_. -‐ 、 |;' .ハヽ!__ゞ、
', _,,. 斗''"´ | なんでガンダムがこんなところにやってくるんですか!
i./ 井 |
/ 井 .|
/ ,ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 私がいじくったのは、このスイッチだけで……
/ / 井 ヽ
/./ 井 ハ
. /:.:.:.:,:.:.:.:.':.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,..イ:.:,:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ'、
-'‐ '.,イ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:':.:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
. ,'.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.、:.:.、:.:.:.:.:.ヽハ
,'.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.i:.:',:.:.:.:.:.:.、:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
. ,'.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.!:.:.N:.:.:.:.:.:ゝ:.:.ヽ:.:.:ヽ,'
i:.:.:.::/i:.:.:.:.::.:.:.,:.ハ:.:.:.:.:.:i、:.i ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ハ:._:ミ
i:.:.:./ .!:.:.:.:.:., 'i/ミぇx:.:.:.:.、,、xィタzx:.:.:.ヽ:.ハ. リ
i:.:.,' !:.:. ,.'.i 乂ヅ`ヽ:.:.、" 乂ツ ヽ:.ハト乂 ……
. i:., i:.:.:ハ.! l ヽ:、 ヽ、`
i; i:.;' ! ,' 斤ハ
i,' 、 ` /
\ ´ ̄ ` , イ i
iヽ ,. ' , i-、
/:.:! i.` ' , |:.:.:ヽ
/:.:.:.,:.i ヽ , ' .i/:.:.:.\
,..イ:.:.:.:.:.:/'´ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
,.....:.:.'/:.:.:.::.:.:.:./ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.`:....、
. ,.ィ.:':.:´:.:.:.:.:,:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄¨''‐、 ,-‐‐''¨フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:::.:.:.`:.':.‐
. /:.:.:.:,:.:.:.:.':.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,..イ:.:,:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ'、
-'‐ '.,イ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:':.:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
. ,'.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.、:.:.、:.:.:.:.:.ヽハ
,'.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.i:.:',:.:.:.:.:.:.、:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
. ,'.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.!:.:.N:.:.:.:.:.:ゝ:.:.ヽ:.:.:ヽ,'
i:.:.:.::/i:.:.:.:.::.:.:.,:.ハ:.:.:.:.:.:i、:.i ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ハ:._:ミ
i:.:.:./ .!:.:.:.:.:., 'i/ミぇx:.:.:.:.、,、xィタzx:.:.:.ヽ:.ハ. リ
i:.:.,' !:.:. ,.'.i 乂ヅ`ヽ:.:.、" 乂ツ ヽ:.ハト乂
. i:., i:.:.:ハ.! l ヽ:、 ヽ、` ……ウズウズ
i; i:.;' ! ,' 斤ハ
i,' 、 ` /
\ ´ ̄ ` , イ i
iヽ ,. ' , i-、
/:.:! i.` ' , |:.:.:ヽ
/:.:.:.,:.i ヽ , ' .i/:.:.:.\
,..イ:.:.:.:.:.:/'´ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
,.....:.:.'/:.:.:.::.:.:.:./ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.`:....、
. ,.ィ.:':.:´:.:.:.:.:,:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄¨''‐、 ,-‐‐''¨フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:::.:.:.`:.':.‐
,.ィチ三三三三ミt、
/三三三三三三三ミt、
/三三三三三三スfヾミミハ
/ 三三三三三/ヾニ゙jt、Yミハ
/三三三三ミアlミ/ /ミ/ゞ'ニヽ、
/三三三三三〈 レ'、 // " .∧_)
/_,,..-三三三三三「ヘ '" -、 ,!
 ̄ l三三三三ミミ| ヽ._ / (あれ? ひょっとしてアーチャー……)
lミ/l三,ミ|ヾミ| `ヽ、 /
レ゙ .|ア゙ヾj ヾ! r――‐ '.
r-‐'ー------'=-、
l:::::::_,,.. -―゙ヘ
ノ::,,.ィ''"´::::::: l
L_:::::::::::::_,....__ヘ、
ィ'三三三ニf ̄ヾ ̄ ̄´マ三ミム. `ヽ、
/ニ三三三三| :: マ :: :マ三三ヽ、 \
範囲
↓1~3
_
`ヾ、≧:::: .‐-...... _
>:::::::::::::::::::::::::::::ミ..... 、
...<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
∠_;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ォ:::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::_><´/::::::::::> 7:::::::::::::::}
/:::::::_: -‐ ≠c込ハ /:::::> ´ /:::::::::::::::::i!
.  ̄ ̄./:| | ,' ( ,.イ;> ´ -―‐/:::::::::::::::::::;′
/:::乂{ o ` ‐-タ⌒v‐ f圷オ:::::::::::::::::::;′
///:::! ヘ. `≠:::::::::::::::::::/
'´/:::::ハ. lヽ ` ∠ ィ≠ ミ::::::; ′ ……乗ってみます?
/> ´/∧ ヽ ` ァ /_ノ ノ::/
, 、 ̄ / .′. ._ ̄ _ ... イゝ‐ 彡 ´
ヽ / : : : : : ;〃ク///
,′ ヽ /
. l \. /
_」 ヽ
/ ` 、 ∧
/ ヽ ∧
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、.. ヾ─イ ,
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V.  ̄( _
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ /
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ (_
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ U 'イノ! !?
. i/ V , / iチハ
、 ヽ ル'
ヽ ー― i
` .、 / / i
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、
, ' } ノ ,..イ:> .、
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' ,
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . /
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、..
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V.
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ ま、マスターがそういうなら、試しに乗ってみよう……
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ U 'イノ!
. i/ V , / iチハ
、 ヽ ル' ま、マスターが言うならな!
ヽ ー― i
` .、 / / i
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、
, ' } ノ ,..イ:> .、
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' ,
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . /
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
. ∧ ∧
ヽ!| ヽ!|
/´ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
. | ⌒ ⌒ !
| (●) (●) |
| ',
| ヽ
. | }
. | ヽ ノ
/ ゛''‐――一 ゙´ \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
/i \ ::::/ キュム
/ /\ |::/
z彡' |\_//
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. /:;:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ `゙
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i::::::::::::i! ∨:::::::::i! ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧`ヾヘ
!:::::::::::i! 、 ヾ::::::::::i!. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ `
. !::::::::::_| \ ∨:::::i! ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
i!::::;:::/:i. 、_ヽ ∨:::i、_ ,x≦_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
i!::/|:ヽ:;  ̄ミ/- 、∨|彳弋_ソ〉:::|::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::ハ
!/ !|、:| ー 7 ( ソ `¨.、゛_';:オヾ、::::::::::::::::::::::::::ヾ 、:::::::::::ハ
. メ, i!刈 ヽ ` _ ノ_ i! ,ゞヾ、:::::::::::::::\ハ \:::::::i
r‐ ヘ , ゛ 7 ムノ:::\::::::::::::::ヘヾ ヾ:i! ……
弋 ` 、- 、 .i! l .イヽ::::;、::::::::::::::::{\ハ `
ハ ` -.、 | } / Y ヾ:ト、:::::ハ. _
l  ̄ |´ / ≠-‐  ̄\:}~ |
} i! ム ´ /
. { j ´ /
) / _ -―- ` 7
ヽ_ / 〃 {
r‐。
マム r‐。
,-ミ マム マム
、 fュ゚´ / ム マム
\f::</oノヽ≦ーマム
/ 込∠ ィ ヨ }三ニマム)
く ‐-r'{ヨ|nfi´_ヲ/≧z、辷牟、
r―――-\{ |f≧'´// /¨\〉三〉
r‐zr≦} i:i | {Zマ{ 辷7/´ /___ / ≧ァr‐-ミ
//,イ:{¨):}z―――‐イ〉、__ ___/\ \ヽ/\ \ _
`<: : : ヘ___j_/ _ム_ヘZf 厂 ゚,
,-≦≧x__〕__〉_r≦〕 \}〕´ ', ゚, ガガガ……
,-、 r‐<___∠「/\ 〉{ \___j jノマ ', ゚,
f´ {゙7Z〔_____,ヘ___//::::ヘ }ノマ ',___〉
l 〕:::r‐‐ミ、 〈 ,イ j ヽ__, ≦ 〉‐≦三}
{ f^ーゝ-イノ` ̄`マ/ / / / {::fi:::冖:::}
゚。 { `i { 厂{___/〈__/ ∪/7777
ヽj / 込三三( (ll) ⊆ノノ-'
/ゝ、 / f 二i゙ーヘー'ヽミ
_ ノ i ーイ ゚。 ' , 〉 ゚。
/【_\ | }_ マ__ - ' 。\ ',
. , -イ `Y⌒Y}` ム \ 〔_〕' , >、___}
<≦>、‐-ァ乂ノイ i∧ `ーミ、__〉' , \
ヽ三ヲム==ミ、r≦三i/ \ ' , \
` ̄´` ̄ ̄´ ゚。 '。 入__
V二zzzf( ()、
f―‐イ >イミ〕
{__, =<_}_jヲ
{三ニ=‐'´
アーチャー操縦能力判定
123 しかし動かない
456 なんとか操縦できた
789 ニュータイプだった
ftl 丶. _.「ロl_ / / }
l-l _メ、 「 l X / / __ ガッシャン!
l l v:、.ニxニ l:l / /. | _ \
, -―-、rl l. l :ト、 v丿l:l r‐、..-―┤l lL二}
〈―、_ノr==ll 三三 /===r-K_ノ ̄l| 「―'
l l/ ̄ ̄`――' /l . |! ̄l(l L
ヽ'-'l ト、__/ ̄ヽ__/ ト、_「l/.┤l ̄ l. _l
冫― l三〈_/ l三三} \_,―´、l| l l
/-、_.人__ l___ l ヽ=--、_|_∧ y-l| | | <アメージング!
○´┤ ヽl l l__....l__/__/ ト(/ l l. | |
// ̄/-、ノ ∧__l ノ _ヽ__ゝ、K 「イ | | | | 感動だ!
//\/ /―r二二l ̄j y 二二``「l_l l l |  ̄| ̄ ̄l
// // / l / / l l / l l l ヽ |. | | | l
// /// ̄l  ̄ 「 ̄l l ― l l 〉/ l | |. | |
// /´ ̄_‐ヘ、 l l匚l l j‐‐' ヽ__l l. |. |
// ― {」 イ l \ 人___l、__l____ / \ノ イ-' jl l l
r―、.// ∧し_丿. l l / \ 丶 `ー' l l. !
,-―、ノ \ l l / ヽ l | | |
―y \ /`-t l. / ヽ__, -、 j__. | | |
/⌒ -ノ \/ l l l_ /\ / 丶 l. l l. !
. / // l l ヽ-/) / 「 ト‐l | | |
/ / l l _y\__ノ ヽ. K \. |__| _/
. / /´ l l / ヽ l\ ヽ l
/ / l l /^l l l \ l l
./_/ ll/_/ / \ 、 l l ト、 l
/ /、 / \ _ \l
/ / \__ / l ll
/ / l l l ヽ
く__ /. l l l r--、 \
/ /\ __ ノ-' l l____,--、 }
く__ / {/ ) / _ \
/ \______ {_/ / _――´ \_}
/__ /――t l_ / ー― l
\__  ̄\__/__ / l ,――――l
`―――― ヽ_____l
.. -―‐- .
/::::::::::::::::::::::::`\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. i::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::r‐ヽ
. |::::::::|`ヽ::::::::::::::::::::::::ハ (たぶん外に声が漏れてるって知らないんでしょうね)
'::::ヘ「カ` ヽ:iヾ::::::::::rヾ
. ヽ!|ヽ、一, イ:|∨.`
i/ |` ´ |ム
. 「ヾ‐┬‐ヾ .|
/ ハ.‐┴‐/ \
◆機動戦士ガンラム
セルンが開発したキレイ=キレイシリーズの最高傑作。ハンドメイドの対軍殲滅兵器。
サーヴァントに装備させることで、サーヴァントをクラス:ガンダムとして戦闘に参加させられ、
さらに、ダメージはガンラムに蓄積され、ガンラムが壊れるまでサーヴァントにダメージは与えられない。
ガンダムを装備したときのスペックは以下の通り
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:ガンダム
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:ガンラム 【消費】:操縦者と同じ 【属性】:なし
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:A(50) 【魔】:E(10) 【幸運】:A(50) 【宝】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:機動戦士 【残存魔力】 0/0 【HP】 100/100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
\ ┌┐ /
\\-‐|〔〕|ー-//
/\\| ̄|//\
〃{0ヲ \|∨|/`f0i}∧
[ i 〃⌒ ヽ|/___ヽ| ]
|ロ|`【─┿─】!<ニ>】 |lロ| ____
__ |ロ|八0゜|_彡气ー一/|ロ| /゚゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚゚̄\
/゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_|ロ|+// ̄ = || |ロ|─|j'___WB___ |
/ ___EFSF_' | |ロ|// ∧ || |ロ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\三]】 |
| 【//-─‐…─‐- / ̄\|T7/|」\ |::::| /|| |ロ|/| // ̄ …‐-=≦∨l】 |
| 【/| | ≡ ∨∧|─ `┴┴´─| ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄7 [┤ |
| ├| |_⌒`_| ∧ニニニニ>┴───‐──- _/ ∨ |
| ├| / ̄  ̄`ヽ∧ニニア───────────、\/ /
\ Ⅵ_.. -─ ニ7 〃 ⌒`ヽ ∨ー─f' ̄ ̄`Y ̄ ̄`Y ̄ ̄Y´ ̄ヽ | |_〕 /
|/\ ̄ ̄ ̄|〔[l【 :::::::::::::::】|]〕| | | | | │| |/
|^Y \__\丶::::::_彡 ノ__| | | | │| |
| |〕 // _へ ___..ィ仁二二L__ノ| | | │| /
| |l | | 〃  ̄| //////|]三三∧ l| | | │レ
∨ | l({____| ////| | \_,人____人___人___//
∨ | | 〃 ̄ | f⌒'///| | j::::::::::ノ────┬─一'
ヽ | l({____| 乂ノ //| `ー─┬'´ //|
\ | | 〃 ̄\____/ |_____|ー───《' |
\ヽ({____ノ } 「7777777|| | |
\_([_______丿 |  ̄ ̄|| | 》、
 ̄ ̄|____」____||_______j _/ 〕 |
「  ̄ ̄| 「 ̄ ̄ ̄| 「 ̄ ̄
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
なし。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
なし。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
なし。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
∧ ∧
|1/ |1/
* / ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ̄| + / ヽ +
| ::| / ⌒ ⌒ |
| ::|x | (●) (●) | 人 実にすばらしかった、マスター。
,― \ / | `Y´
| ___) ::| / |
| ___) ::|+{ | 十 ああ、これがあればあの戦争がどれだけ楽だったことか!
ヽ__)_/ ``ー――‐''" |
/.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.:.:.:..:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::::.:.:.:.
/.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.::.:.:..:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::::.:
,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:..:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:
,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:
,:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:
l.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.
. l.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:..:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.
l.:::.:::.:::.::lヽ:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.::.:.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.::.:: きっと……これからの戦いも楽になりますよ。
l.:::.:::.:::.::',._\:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::、:::.:::.:::.::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:::.:
、:::.:::.:::.::', ` ヽ.、:::.:::.:::.:::.:::.::\_、:::.:::.:::.:::.:::.::ヽ、:::.:::.:::.:::
、:::.:::.:::.::',ニ二.._`'<:::.:::.:::.:::.:\`゙ '<:::.:::.:::.:::.',` 7'<::
、:::.:::.:::.:'.,マバ¨ヽ l,≧t.、:::.:::.:::\_,.ノ`゙'<._', ,イ´:::
、:::.:::.::>',`゙ ̄`ヾ´ `ー'`゙'ー-‐'" ヽ ヽ ,' l:::::/
\:::ヽム__,. ィ゙ ヽ / l:::;'
ヽ、:::.ム 'ー-、 / .l:;'
`ヽ、ミt、 __二ア´ / .l
`ヽミ=‐z..、 /
`ヾミミ'"´` 、_ _/`ヽ、
,.ィ'"´`ヽ  ̄. `、
《通常イベント終了》
ガンダムのHPは回復させられるの?準備コマンドで整備とか出来ない?
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.\
.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽrー-ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:ト,:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
{:.:.:.:.:.:.:.{≧x:kヘ.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;_;ヽ
':.:.:,ィ.:.:.込尤!i}∧.:ト,:.:.:.:.厶:.:.:.:.:.:.ヽ `
∨^Ⅵトー― ' ハ!ヘ.:.:/i!i∧:.:.:.卜} >>59 さすがに私はそこまでのエンジニアじゃありません!
ヽ,ム` ' ' ∨ ムノヽ:.:.!
}.:∧、 r===ぇ /.:.:| ∨ 壊れたら、ガンラムはそのままです!
j/小.:ヽ、{こ二'」 ,/.:ij.:i
|.:.:.j:} ` - ' {、.:.仆{
j/"| | ヽ{ あんまり強すぎると何してるのか分からなくなりますからね!
/⌒'┤ ├'⌒ヽ (^ヽ {^ヽ
,ィヘ /^), -―, / {f¨ ̄「 ̄¨^/ '. rヘ '. '. '. '. Y^}
. / /{ .イ丨 r'" / ;ーr宀ー‐/ '. '. '. / ,// 厶/ {
f^} { { ヘ '._」 { -一¬ヘ '. . ′ / '¬=ー- '. ー' ¨ ´ _」
} L≧ ∨ `ー-、 /´ .′'. '. / . ′ '. `ヽ 〉 /´}
ヽ.___ { .′ / '. '. , ′ . ′ '. '. / 厶 '
`¨¨ ¬-, } , ′ '. / / '. '. { /
r==ム,___j__ ! / '. ′ / '. '. ム,___j___
| ○ }丨 ' './ .′ '. '. { ○ |
└ァー、 __.ィ^ヽ! j / / i '. ,j _rー┘
1、接触(2・友好的)
2、接触(2・敵対的)
3、接触(2・敵対的)
4、接触(3・友好的)
5、接触(3・敵対的)
6、接触(その他)
7、平和
8、平和
9、平和
0、特殊イベント発生
怖い怖い。一瞬焦った。
どことどこが?
↓1~2トリップ判定(1~7) 選択
乙。
ガンラムにゼロシステム希望
ライダーのデータを送らせていただきました
後、アサシンのAA変更も確認下さい
マスターとサーヴァント1人ずつ送りました
初なのでちゃんと届いたか教えて貰えると助かります
/::::/:/:::::::::::::ヽ::::::\::::::::::\
/:::::::/:/::::::::::::::::::i|:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::|:::::::::::::::::::八::\::::::';::::::::::::::',
/:::::::::::|:::|::::::::::::::::/-‐ヽ:::{\l|:::::::::::::::i
.′:::::::::|:::ト、::::::::::/ _}/_ l|:::::::::|:::::|
i:::::|::::::::|/´__\:/ 斧しハ刈::::::ハl:::::|
|`ー┐ |:::::|\:::{芹しハ ゞ'"´ /::::/:lノ:::::|
. V{0} } '.::::ハ::::ヽ{ ゞ'"´ ' ::::::::}/::::|::|::::|
/^ヽ人 { ';〈 }l::l小::::::: u./::|::::|::|::::|
} (`\} \‘ ,ヽ::八j::八 u. '`( イ::::|::::|::|::::| >>82
.. j ( \_) | ヽ j//⌒';:>.,,_ _ _/ j::/}::::ト、⌒\、
「>、_) | ! {:/ ':;::::V \\ ./{:{ {::::::', } ) )\ ごめん。実は>>1まったくガンダム知らないんです。
. ヽ \/⌒\ i / }:::::\_ \\//ヾV!::::::', _j__/ ̄
_\ _},ノV ̄\ j:::::::::::}二‐_\/ ∧:::::::::.、 / / wiki見たけどいまいち分からなかったんですけど、
. / }二=‐ヘ ̄\\ /::::::::::,'二二二‐_ ∧:::::::::∨ / ./
/ 」L r‐ーく} V/::::::::::/二二二二ニ‐_ .∧:::::::::∨
/⌒\⌒ /--‐{┘ j{::/:::::/二二二二二二‐_ハ:::::::/', 要するに手段を選ばず最善手を取りに行くシステムってことですか?
\/| '/ j{八::/二二二二二二二二_}/ }:.、
} | ' -={/二二二二二二二二二二‐_ /\ \____
. / :| ‘:ー=ィ}二二二二二二二二二二二‐{\ノ_,.ハ:::::\
/ | ‘, 八二二二二二二二二二二二 } | ∨::::::\
. /l | ':, ′{\二二二二二二二二ニ /| | V:::::::::: >>83>>85
/ \∧ } }}=>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<={ L_j Ⅴ:::::::: こっそり書き換えただけなので、しばらくは前のアドレスに届くことも想定していたんですが、
/ ヽ', , | |______ ___(| {\:::::
/ 、_ /| | | r―┐ | | |,,.、イ二=-r=<! \ 意外と気づいてくれるものなんですね!
{::::::::::::| j| 「|ノ | | | | |::l|:::::/
\:::::::ヽ / | 〈/ | | | | |:八:/ 大丈夫です、届いてますよ!
. . : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ いやー、昨日はちょっと悪のりが過ぎましたね。
,: : : : |: : : : : イ: : : : : ::|l: : : : :: :`、
l: : : : |: : : : / '、: : : : |ヽ: : : : : : }
|: : ,-、レ、 |/==、 ヾ、 i,,-ヽ : : : ノ
|:: l l| ヾl弋シ 延ノハ:: く
!:: | | : : | /:::l : |
/: : ヽ | : : | ` ,'.: :l!:: |
,: : : : : :|::: ::ト )ー 。゚ノ: : l: : | で、でも今回はあくまで新システムチェックの一環ですし……
, : : : : : l| : :/>` ーz ...´:l:: : : |: : |
} : : : ,.-く_//ー ‐ァ'´!、|:: : :人: :| , ´ `
ノ__ / / ノ´ X \ハ `ー -、l __(´ ) 多少荒れても仕方ないというか、いうか……
f´ / / .//.〉 / }___jヽ /⌒ヾ`ヽ-'
l /i / / /`X/. ,.j⌒i\\ ゝ __メ !
i. </| l / //i | ヽ. 〉,.~⌒ヽ.\i どの程度展開が荒ぶっても許されるのかとか、そういう見極めを……
. / ,.ァノ l \// .| 、,..,、、.,、,、、..,_ /i
/ _/ \ / |___j,. 、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
. / / ゝ. \ィ' /´ ..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ あと、今回最初からあり得ないレベルでぶっぱなしてるんで、多少のお遊びもいいかなーって……
/ / ` _ 〈 | j \
r'_/ 〉 ヾ ,. .r 、 /7⌒ーへ
/´/ / ,. -- __ ヽ. r f | ヽ. ヽ /ハ ヽ すみませんこれまでと毛色違いすぎますよね。
i i /\_∠ -‐ ´ \ | i ヽ ヽ ー'ノ j i
 ̄ | i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` | ___ノ /l |
ヽ. / `ー~~く__ ノ /
このくらい荒ぶってても見てる側としては面白いのでOK
>>91
まだ許容範囲ととってもいいのだろうか……?
それではぼちぼち再開
《いろいろあったので、ノゾム&アーチャーの現状スタンス確認》
__
,...‐::::::::::::::::::::: ̄:::::: . 、
,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<´
/::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
,;::::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::;ム_、::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::f´ ̄
!:ゝ、__);:::::f´‐;:::::::::::::::::::::::::ハ
';::|',,. ,ハ::;ゝ-ヘ::::::λ::::::::::::::::,
∧| ` __ヾ`'` ハ::::iノ>::::|゙<:ハ
ハ:::, ! ソ ,.ィ:::;、:::::; ` ……
'ハ _,, r. ´ {.V \:!
', _., -―┐
r‐/ |
/ , -‐.|
/ , イ ハ
/ r ´ ∧
∨ / ∧
∨ / / ∧
. / ./, / ハ
. / ./ i ハ .ハ
/ ./. | / i
/ ./ ', / i
,' ./ .ハ i |
∨ / 'v |
∨ / ! |
{ / i ',
∧\ | ハ
. ゝ、r―――― i |
《ノゾム=アーチボルト》
123 まだ、特になし
456 何か引っかかっている
789 あるよ!
テンション(↓2コンマ)
123 もうこのガンラムあれば馬鹿にされないんじゃ?
456 まあ、もうちょっとだけ……生き残れるようにがんばってみましょうかね
789 聖杯を手に入れなければ、意味が無い!
《アーチャー》
願い(↓3コンマ)
123 特になし
456 何か引っかかっている
789 あるよ!
テンション(↓4コンマ)
123 至ってクール
456 ちょっと気分が上がってきている
789 白い死神の血が騒ぐ
/: : : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::\
/: : : : :,: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::\
./:.:.:.:.,. イ: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::.:.:.:∧ |: : : : : : : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::,.ヘ N:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.|,.-、:::! fr Ⅵ:::::::::::::::|_」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.|{ ∧ゝじ |::::::::i::::::| ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
iⅨ _ソ=r+―ト、├テヘヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 ̄ ̄ ̄ 少々……願いが生まれました。
|:::!「 tヘヽ::::iハ:::|ヽゞ_ ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
!∧`ヽ `ヽ|‐ヽ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::ハ ` \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| アーチャー、もうしばらくだけつきあっていただけますか。
.!ハ ヽー- 、_ /\:::::::::::::::::::::::::::::::::|
.∧  ̄ /`ーァ:`:::::::::::::::::::ト、::::::/
ゝ _ _ -‐ ´ ∧:::::::::::::::::::::::| ヽ/
| ヽ:::::::::::|\|
| ヽ|\:|_,. -‐┐
.l ,. -― ¨  ̄ |
.ヽ / l |l |
.} /l ||||| l l |l l l |
.ノ l || ||lヽ
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V:ヽ,
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ 'イノ!
. i/ V , / iチハ
、 ヽ ル'
ヽ ー― i
` .、 / / i
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、 ああ、もとよりそのつもりだ。
, ' } ノ ,..イ:> .、
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' ,
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . / ……俺も、まだ言葉にはできないが何かぼんやりとしたものが浮かんでいる。
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-'
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ / この戦いで、それを見つけられるかも知れない。
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 ,.'
/ / `ヽ、,、_.ヽ`¨´ /:リ
. / ,、-‐‐- 、ゝ 、 ヽ ., '/
,' ./ ヽ、 ` /:/
i \ , ':::/ ときにマスター、失礼で無ければ、その願いとやらを聞いてもかまわないだろうか?
. { ` .、 /:::::/
. ヽ _ , . -‐ '"` ' .‐ 、_,/::::::::::ハ
 ̄ T::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
ノゾムの願いとは?
↓3
___
.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`....
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
,./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l|:.:.:.:.:.::,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.ヽ
l|:.:.:.:|:.j{ ヽ:.:.:.:.:.:.:.{\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. r ミ 、`
. 八:.:人{ `ヽ 、:.:.:.:.:{ ヽ:.:.:.:.:.:.:.、:.:. }
∧(ヽ 卞ぁr、:.:.:.{,r≦ゞ、:.:.:.:l| \}
/j{ j.:.:.(  ̄ )ヾj{(  ̄ )∧八 \ 科学と魔術の高次融合……その双方に造詣を持つ、私ならではといえる偉業……
{ `ヽ :.:.:..、 -- .:.´:.:.:.:.:.:.:.彡 }、
ィ八 ミ..、.....:. ̄:.:.:.:.:.:. ´ ノ个 、
イlニニ个 、 ー--‐ ´ 个ニニニニヽ 聖杯には、その足がかりを作ってもらいたいのです。
l|ニニニニニニ≧ _ _ _ , r≦ニニニニニニニニニ}
l|ニニニニ.j{ニニニニニニ≧ 二_≦ニ 彡イニニニニニニニニニニ|l
l|ニニニニj{ニニニニニニニニニニT |ニニニニニニニニニニ
l| ニニニ.j{ニニニニニニニニニニ | |lニニニニニニニニニニ|l
l|ニニニ j{ニニニニニニニニニニ { 八ニニニニニニニニニ |l
. j{.ニニニj{ニニニニニニニニニニニ ー― ´ ∨ニニニニニニニニ
. j{.ニニニj{ニニニニニニニニニニニ∧ ∨ニニニニニニニ ハ
j{.ニニニj{ニニニニニニニニニニニニ∧ ∨ニニニニニニニハ
. j{.ニニニj{ニニニニニニニニニニニニニ∧ ∨ニニニニニニニハ
._,,≡‐ ' .''' ''''‐‐_
_/,,‐、 ''''‐ -__,,,,,┴''
,il''''' .│ '',、  ̄.'\
,i' _,、 _ .| .\_ \_ .\
.,!'''' _‐ ,‐ | .|i、 \_ .\,,\
'| _/ _/ ,! | '!,'‐ .\ │ ̄
|_/ ,/ / _/| | │ヽ .|i、.|
.i- .l' / _,ィ,,,__l',/'| ,/,,,,,,.|'‐ |.\ト
| .| / _,‐,,,二,i,,ニ∨| ,‐i‐i‐|.| \ | │
' ヽ .,i! .|'./ .''_l,,,,│ ̄│ _r,l,,│ | ‐ ヽ |
|,i,|.┼_/' .''' ̄-//|'  ̄ | ∥ そうか。よく分からないががんばってくれ。
.'''!ニ',,''' .‐ \ .|
.'l. ̄'L '' ,l'
.'''‐|- .'''''‐ _/'
│ _/'
'l ''‐‐_‐/ト
'! │\
_,イ ._/' '\_,,____
__,‐‐'' ,/ _/' ,‐'''''''─‐__
_,,イ'│ ' ___,,,,/ │ .\
,/''' | |、'''''''''''''‐ ./ ̄ ̄_/' ,! .ヽ
/ │ ヽ _,/'/ │ │
/ │_ \_ ._,,‐‐'''_,/ ,! │
|_ _l‐ │ . ̄'''_,‐‐'' .| .,r_ /
123 さすがに専門外
456 同上
789 解析は既に終わっている
《さすがに専門外だったとのこと》
《それでは、昨日の最後に指定したセイバー&ライダーの友好的遭遇に移ります》
i¨丁¬
___ rーr‐t_|__,L__」___
r--‐_¬_,¬ニコ二ニ.! |「 iコl
__ |ニ|-―|. ̄l._|L.||--i |「 iコ|
 ̄¨¨ ―-- !_ ¬. ̄| __,|L.||--| |「 iコ|
¨ | |二!二l!_jL.||--| |「 iコ| ┌──┐
____ 「 |___|_j!_jL.||二| |「 iコ| __rュ _| |
|  ̄ ― ! -- |___|_j!_jL.||--| |「 iコ|_tュ ___!_ココ._l.____|
| . |___|_j!_jL.||--| |「 iコ| |丁二|!二||t|t|王王王丑!¬‐、
| !_ |二!二|!二|L.||二| |「 iコ|t | _「ニ|!二||t|t|五IT.王丑!エ|ェl_
| . |--!--|!--||-||--| |「 iコ|t |_[.二.|!二||t|t|ロロ |t王丑!エ|ェl |丁!T!T Lコ_
| !_ |--!--|!--||-||--| |「 iコ| |_[.二.|!二||t|t|ロロ |t王丑!エ|ェl |t|_L l |ヨ圭{ _iョ
| . |ニニニニニニニ !「 iコ| ̄ ̄l丁二.]|t|t|ロロ |叮t丑!エ|ェl-t辷,⊥!⊥.L」_!_}
世ュ_ _t_ュ_ ___L.亡!__!_┌|,ゞ;ゞt.L._L.||_L 「 |`ヽ 小.l |ロロ |叮}辷宀>'_´イlii|コi| |コ|丁iヽ
辷リL.t市¬宀t叩「} |..上LLゞ;ミミ父j込廴!辷五L⊥!---―¬冖t∠ニニニニニ==
} |__」..L..⊥ --亠‐… ''' ¨¨ ̄ ̄ ̄ __|!|!|!|!|!|!|!|!|ニ辷ュ‐…'.¨´. ̄‐ ‐ - ‐-
¨¨ ̄ __,. -‐ _, ̄-‐にフー:'¨¨:´ ̄. . . .
__,,.: -‐ ¨ ̄_,,. -‐;;::´ ̄:::.::.:.::.:.:. : : : : . . . : . . . .
__,,.. -‐__,. ̄_,,. -‐;;;:;:" ̄;;:;::;::;::.;::.::.::.::.:.:.:.:..:..:..: : : : . . . : . . . . . .
~ ̄__ -‐ _´..-‐;;:: ̄;;:;::;::;::.;;:.;:.;::.;::.;::.;::.;::.::.::.::.::.::.::.:.:..:..:..: : : : : : . . . . : . . . . .
_,,.. -‐;;  ̄;;;:;;;:;;;::;;::;:.;:;:.;::.;::.;::.;:.;::.;::.;::.;:..;::.:::.:::.::.::.::.::.::.:.:.:..:..:..: : : : : : . . . . : . . . .
,、
, / l _
. /.l ,/´ |_ - ‐ー  ̄ /
/ヽ、 / / ´ヽ .ノ _.ノ| ∠
\ lヽ|/ '\', ノ \
. l\ ヽ./ l\  ̄ ー - _ \
. \ヽ./ \ ヽ, < \
>' ヽ ゝ `ヽ ヘ
ヽ ー-、_ , - ─ ´ ノ'ノ ⌒ヽ | ヽ\
∧ ヽ / ̄_.,-∧ 、 ヽ` ……これはまずいですな……
〈 ^'ヘ / ./ / /| |
ヽo-l ヘ. ‐ ´ // , o/ / |
ヘ .ヽヽ / ./. / < . , へ.(\ | アサシンの、というかアサシンのマスターの隠し弾のせいで
/ ー ヽ_ -‐ ´::::::::::::::.ヽ、 ヽ,\ |
/ ノ ヘ ´ >::::::::::::::::/ ../\ \ |
`ー ´ //(⌒)\ L_ノ | \ \|
|/ ヽ二ノ \,_/ | ヽ \ \
/ ヘ ., |\. \ |\ \
| ヽ_/ l _ノ \ / ヽ丿
ヽ ィ ̄ l / |/
ゝ ) ヽ_ ノ'`l
/ / | |
(__ノ / /
(__ノ
. /!
/ノ-― ´ ┴≧ _
/i/ ´  ̄ ̄`´ /
. / ≦x__
N \`
≦ /`
7 r―´ ヽ
∠, / i
レ ! \ !
ハ ノ ,r―‐≧x !
ヘ /r t ヽv´ <近 \ ――――だが、令呪自体はまだ二画残している。
ヘ >ヽソ <´
∧ /\-ヘ ノ
/;;;;;;`ヽ、 ヽ ヽ、 ´ r´ 遠坂と連携すれば、しばらくはしのげるはずだ。
r―/レ\;;;;;;;;;;´≧ー-x≧≧>‐-‐´,,r‐- 、
. ハ::::::::::〈;;;;;/\「`ー―---―‐{,r≦ニ,r‐- 、\
ハ:::::::::/;;;;/;;;_人__::::::::::::::::人ヾ≦ニ ̄ ̄ヽi 俺たちは魔力も損耗していないし……
ハ::::f∨;;;;/;;;/::::::::::::::::::::`>ニ::::::::::::::::rヘ\
. ヘ:::::i ` ヽt::::::::::::::::::rf ´:::::::::`:::::::::`f∧トミー‐- 、ーニ≧
∨iX i:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヘ:`t┘::`ヾー- 、ヽ ヽi
ハ::i;;;;`ii\ . |ハ::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi:::::::::::ヘ;;ヘ `ヽノ
∨;;;;;;ll;;;;;;i`t´:::ヘ:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!::::i:::::::i;;∧
i | | |
i | ! |
i | | ,'
', :| | ,'
', !| i
i |.| ,'
l .,'.| !
l ',. ', ! ……おまえたちは……!
l ',i' |
l ! i
| i i
i i l
', .| i
', | i
i |! i
| |! ,'
/ 'i l
/ i, |
,/ i||! !
/ j|'| ',
〈〃, ,''゛ ! |
`"゛ il ',
i ヽ,
\:、〉';!
/ 冫 ヽ / ./
. / /  ̄ヽ、.. ヽ ./ ヾ ./
/ ./ / ゝミ- 、ヽ / ,/ ̄ソ
./ , - 、 l 〈 rjふヾヾ冫 〉 レ'rfミソ ヽ /
. // / ヽ ソ ヽ弋うソ_, 、弋.ソ / /
/ l ハ. , `´ l !? お前はまさか……!
.| .| / U , l
.レ'リヽ ヽ__ヽ / ム
| ヘ、 /
.| Y ハ , -===、 /
. ヽ . | ハ ' ----- ' /
ヽ人 .| ヘ イ
.ヽ| .∧ \ / .|
リ ∧. ヘ / |
| ∧ ヽ ---__' ---==──┐
┌ ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .│
, -= ' ̄ ̄|;;;;;;;;;;;;;;r--┼───┼┤ ├──── 丶
|: : : : : : : : : |;;;;;;;;;;;;;| |;;;|: : : : : : : - ´,彡 /: : : : :
|: : : : : : : : : |;;;;;;;;;;;;;| .|;;;|: : : : : : /: : : : : : : :/: : : : : : : :
 ̄|: : : : : : : : :|;;;;;;;;;;;;;| |;;|: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : |: : : : : : : : :|ニニニニミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
! 川/////// ,イ从从ヾヾヾヾ
.{ i川///ハ}}リ iリ{ili,'ミィ从从ヾミミ
! i r'⌒jヽi! { ヾ{´く´ヽ ̄ヽ`ヽミト、ミミ三
{{ { _」___{! i! ヽ `二 _ ! !ヾト、ミ三
Y>、(゚ソ \丶 ´(゚::ソ二ニ‐'' リ } }}リ川
j ノ:::. 、___ノノノノ川 唯一ごたごたの中でも傷を負わなかった、セイバーどもじゃないか……
i (⌒`` ー=彡イ彡'彡
! `ヽ ^ ‐.彡彡イ{{
.| rー‐ 、 ’ .ノノ 乂
i } }二>-‐ "` ./ /乂 どうした? そんなにボロボロで……セイバー陣営を倒せる陣営が、あの中にまだのこっていたということか?
. 乂___, '´ .イ´ー''ノノノノ
.Y . . :´ ノー=彡彡
i . : : : ´: / ∨
ゝ..__ . . . : ´: : : / ∨
}: : : : : : / ∨
/{
/{ / レ'´ ーァ
/. " <__
/!/ /_ ライダーのマスターか。
、 {  ̄/
ヾ` /_,
', ハ / ……そういうことになるな(足キメェ)
} r 、 く.
j,, ヽヽ、 <`
〈 } } /ヽ ゝ
} i_j:::::::ヾ ,,..>
/ ':::::::::::\ ,,.___'"´゙´Y´
`¨', ::::;:::::,.ィ:.:.:.:.:.:.ヽ_ {
,,.. --==- ..,,_ ヽ .:r.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::::::ヽ__
>.:´:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{::::::::::::::i:.:.}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::::}}::::|:.:.!_
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'' ̄ ''ー-、:.:.}.、
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___ `i:.:.ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::ーtt- 、!:.:.:.:.\
ノ);;;;;;;;ノ-ノ;;;;j′ );;;;;j ゙i;;;;;;;;;;;;;;;l ゙i;;ll;;;l ヾヽ;;`i,.;:‐----=l;
;彡;;;;;;/フ;;;;:-、`ー-=ノ;;/ l;;;;;l;l;l;;;j' j;jl;;;l,,,.ノ;;ノ;ノ,ィ'''"""゙'''l;
;;;;;;;ノノイ `゙`>;;ノ、 i;;;;;;/;;;ノ ,r'/;j;;;-ナ;;;;j'" j;
r'_f'ニニ二二ニー、 ヽ、 ノ;;;/;;;/ 7;;ノ /;/,.=-‐ニニニ-ナj
フゝ、 ゙ヽ、::::::>ヽ、 \,/;;;;;;/ ノ'" ノィ'",,f'"ゝ、::::::::.ィノ``
. `゙゙``''''''''''''ー='′ ノ;;;;/,,.ィ'´ `ー―--ナ=="
_,.ィ"ィ" "´ ,,..;;::''"′ おいおいけいかいするなよ……おれたちだって、あんたらとたたかうきはないんでね……
`~゙^"~´ i
ゝ l
_,゙i ,j;;,,, ノ おれのげんじょうさいだいのもくてきは、ノゾム=アーチボルトの抹殺
`i, ノ'''''''''''' 、 ノノ
、 j、 ( j
`^;;i ゝ、 ,.:ー''" あんたにとっても……あれはにくたらしいあいてなんじゃないのか?
;;;;;;;;゙t (、,__,,.ィ'ー-t..ノ、.,__ ・
;;;;;;;;;;;゙i, ``ー<("`ー-----`、,___,.,.;:ィー
;;;;;;;;;;;;lヽ. `i`ー=:;、__,,..=-‐フ''"´ /
;;;;;;;;;;;;l ヽ、 t、 ,r''´ ノ
;;;;;;;;;::」 ヽ、 ゙`ー----‐='´ /
"´ j′ \ ,.ィ'"~~~^`ー=、 ,.:ィ'"
ノ ヽ ,.ィ"
123それはできない
456……考えさせてくれ
789承った!
30分休憩。
≦ ̄ ̄ ヽ\‐、
/ ヽ/|
7 /
/ トイ
リ r v'' |
レ /.l {. 〈
リ / ト / ___
∧,, - ' ∧ / , .イ : : : : : : :ヽ 少し……考えさせてくれ。
l===7‐≠フ ヽイ: : :/: : : : : : : : : :.ヽ
r-fニニニメ イ:´: : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :.
./|ニ| /.|: : /: : : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : : :.:| 遠坂との同盟もあるし、俺の目的は
/: :/..//ニl/: : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : :.:.}
/: : :ノ>´ |: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :\ : : : : : : : :.}
/: : : | ___.イ: : : : : : : : :\: : :ヽ : : : :.\: : : : : :メ、 聖杯の破壊だ。もしお前が聖杯によって願いを叶えようとしているならば、
イ: : : : : :トイ lニ=ム: : : : : : : : : :.:\: : ト : : : : : : : : : : : : Y
/:/: : : : : : }.ニ| .|ニニ=ム: : : : : : : : : : ヽイ: : : : : : : : : : : : : :}
l: :|: : : : : : /二| .|ニニニア .ム : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : } 最終的な目的は反目することになる
/: :|: : : : :.:ムニニ| .ト マア ムニ≧ュ、:.: : : : : ∧: : : : : : : : : : : :.|
.|: : :∨: : : :ト.=ニ| .|ニム マニニニニニ≧ュ、 : : : ∧: : : : : : : : :l : :.|
.{: : : :ヽ: : :.| ミニ| .|ニニム マニニニニニニニ≧==-ヽ: : : : : : : :ヽ: |
}: : : : :.\:|.//ニ| .|ニlニニニム マニニニニニア´ィニニヽ: : : : : : :.ヽl
/: : : : : : : : : :.マム .マキニニニニ} .}ニニニニl .fニニムニニ|.|: : : : : : : : : :.∨
、_彡 ////// ,ィ ///! / 、\ ミ三ミヽトノ
〃彡'/ ,//// .| // .| /.| /ヽ ミ 、 ヽ }__,
|/ // ,∠//=、{ |{ {∠{.|=| l ト、 \ ヾ三彡'
从{ /´彡′_\ Ⅵ リ \{ ヽミ ,ト、 } ヽ.
}∧ ,/弋_ラ、 |` ヾ、 代__テ=、 } リ、レ' } }
、_ノ_ノ| `ー一´ / `ー一 ´,/イ /ヽ 从,ィ まー、おれたちもべつにいそぎゃしねえよ。
 ̄|/| r‐'‐、 、_フ_ノイ ミ三彡'
{ ,/! ゝ ‐ .  ̄ /\_> }リ ,
、_ノ .| ‐-r─-、__,、 ./_,ノ、ミ三彡′ だが、あんたらのどうめいだっておれたちじゃくしょうにとっちゃ
 ̄ ̄ヽ こ二´ ,イ /∨`┬ ´
ヽ . < /..:.∨}ノ じゅうぶんきょういだ。あーちぼるとのつぎにひょうてきにあがるのはおまえたちだということを
r{ヽ . < ,/..:::::::/  ̄ \
_ト.\`ー一 ´ _/.:::::::::::/.::::::::::::::. `ー-、__ わすれるなよ。
/..:::::ト、::  ̄「| 「「 ̄ ::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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| | |:!_ ! !.| | | | | | | | | | | |!| | | | | | | | | | |!| .! . i: :|!| _!::| |坂| !
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ハ/ / `く
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V`:':'ヽ、 ミ
i{': :_z': : :yヽ ミ
ゝ: : : : : : :.´ヽ ,、ソ
ヘ: : : :,ィ;孑┬┼1
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,ィ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::| ̄ 7::::::::::ハ
,'::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::/;;不Ⅵ:::::::}:::〉 セイバー。お前の意見を聞こう
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V::::::::::::::∧::::::/;;;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;V
У::::::::::≦彡;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;Ⅵ
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セイバー感情判定
123 あの男は信用ならない。出会い頭にたたっ切るべきです
456 まだ判断を下すには早計かと。
789 彼らには義がある。手を出すのはそれに反するでしょう
いい加減息の根止まってくれコンマ……
セイバー感情判定(特殊)
123 アーチャーコロスベシ、慈悲は無い
456 ここは飛鳥式ロシアンルーレットを
789 それは……愛です
_ 、
-=─‐- 、 `) \
`ヽ, \/ ヽ
´ ̄ ̄`ヾ \
{
_ -‐< ヽ ,ヘ \ _ jノ(
´ ト、 /: \ソ
_,,.ニ=-ャヽヘ_r、,/:: ヽ
/´ / `}| ∨_: |
´ ̄ ̄>-'─〈 } {__二ニ=- |ニ=- ここに飛鳥式ロシアンルーレットがございます。さあ、どうぞ!
〈::::::::::::ヽヾ\> , _rヘ
\:::::::| |:ト、 \ /´ } r-、
rj、_ )::::| |::} .>、_,/ _/〈 ,∠ニヽ:|
ヽ<´:::,´/:::レ´/:::::ヽ-‐'ー' |,`ニヘ::ヾ::}
ノ::_:i |:::/ /:::::::::::::::} , ヘ{`T;:|::;⊥!、
`:7:: ̄´:::::::| |〈 /::::::::::::::::ノ-‐ ''" /! 〈:::://〉 |
:::::::::::::_::__`´::::::::::::::/ | | /::::::::ソ /
<´ ヽ ト、::-r‐''" | / ̄::::/ /
::::::::〉 ∨ // | /::::::::::/ /
::::::{ / /´ ト、:__ノ /
{ ヽ__ -‐''"
.// ∠
,__// //}
/(、二) ///
/r",- 、 r ´/ヾ
/⌒{_ {_ _ヽ (コ// )
`ーっヽ二,ノ/戸! rぐ
i_rヽ /lr、//,イ
〈《二,ー 、 // / ,,.-,〈,,,/ ヽ
ヾヽ~`'ー 、 // / /ノ r^; 〉
,!ヽ ~`'ー 、 .// / {´ ノ l、 /
`, ,! ~` 'ー、,,,,,,// / /`ー´  ̄
`,ヽ ./>-`、/ /
ヾヽ ,,___ // /゙|~"`メ 、
ヾ、 〈゙t 、`ヾ/ / |/ ` `、 、
ヾ 、 .〉ンヽ、ヽ/ /゛ ` '、 、
\/ / 〉r;.〉 / ` 、 、
// /,ヾ゙,!/ ` 、_.、
// / 〈、`=ー__ _,,,,,....--`ニ__、_、
ヾ<"~ /` ゙ ‐- 二 ─ -- - ‐ ――  ̄ _,,,,,,_ ` 、_
ヽ―"゙  ̄ ― -- ― ― ー "  ̄  ̄ "゙''ヽ、 `rー-、
`‐! }`>
`ー-'´
≦ ̄ ̄ ヽ\‐、
/ ヽ/|
7 /
/ トイ
リ r v'' |
レ /.l {. 〈
リ / ト / ___
∧,, - ' ∧ / , .イ : : : : : : :ヽ
l===7‐≠フ ヽイ: : :/: : : : : : : : : :.ヽ
r-fニニニメ イ:´: : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :.
./|ニ| /.|: : /: : : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : : :.:|
/: :/..//ニl/: : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : :.:.}
/: : :ノ>´ |: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :\ : : : : : : : :.}
/: : : | ___.イ: : : : : : : : :\: : :ヽ : : : :.\: : : : : :メ、
イ: : : : : :トイ lニ=ム: : : : : : : : : :.:\: : ト : : : : : : : : : : : : Y そして、ボウガンではロシアンルーレットは成立しない
/:/: : : : : : }.ニ| .|ニニ=ム: : : : : : : : : : ヽイ: : : : : : : : : : : : : :}
l: :|: : : : : : /二| .|ニニニア .ム : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : }
/: :|: : : : :.:ムニニ| .ト マア ムニ≧ュ、:.: : : : : ∧: : : : : : : : : : : :.|
.|: : :∨: : : :ト.=ニ| .|ニム マニニニニニ≧ュ、 : : : ∧: : : : : : : : :l : :.|
.{: : : :ヽ: : :.| ミニ| .|ニニム マニニニニニニニ≧==-ヽ: : : : : : : :ヽ: |
}: : : : :.\:|.//ニ| .|ニlニニニム マニニニニニア´ィニニヽ: : : : : : :.ヽl
/: : : : : : : : : :.マム .マキニニニニ} .}ニニニニl .fニニムニニ|.|: : : : : : : : : :.∨
,. - ―― - 、
/ \
/ _,. - ――-、 ヽ
ト./ ヽ ',
/77八 ', !
◇ヘ _二''ー- 、 ! |
└;'´` ー-、~`ヾ、ヽ | ;!
f : :.i!: : :: : ヽ iノ / /
/ラ_,.rく }: : : : : : ⌒く / / いえ、問題はありません。この兵器はあくまで占いの道具
f二_,. -イ|´7ラ≡''": : :├' ///
〈r=ソ |,レ' /=== 、: : : \ / _,. - 、
/:/ ,.1 {:::::::::l::::\: : : :ー'´: : : : :ヘ 空中に向けて空弓を引き、もし何も無いところから矢が生まれて放たれれば進むべき、何も起こらなければ退くべきです。
/:/ ,. - '"ノ.-っ、:::::::l!:::::::ヾ、_: :: : : : : : :',
/:/::::::::::::〈 トミ)ヽ〉:::::ll!::::::::ヽ  ̄` ''ーミ:ヽ
./:/:::::::::::::::::ヾ):::::::::::::::l!!!:::::::::::\ マスターは弓の名手と聞いております。さあ、空に向かって矢を放ってください!
/ //
/// / ∠ __
/! / / , / /
' .∨ { / ./ <
| l / / / \
| \ Ⅳ! / / / ヽ
ヽl ゝヽ! ∨ / .// ハ
、 ∨ / ! ようするに運に任せろと。
∨「 ‐- 、 { .,, -‐''"´ ̄彡/ / _ | _
Ⅵ "''" ヾ ./ Y  ̄ ― -
{,ハ! ヽ// } ` 、
∧〈. `ヾー 、 _,.ィ/ 〉 / \
´{ {. ヘ <rッァ=ミ 〈<=rッァーァ ./ もったいぶらずにそう言えば良いのに……
_ / | l :::∧ 厂ハ
´ / | V :::∧ ノ / / .}
.´ ./ \::::::. .、 ヽ イY /
', :::::::\ ー - /::::::| /
/ \::::::ヽ _ .ィ:::::::::::::|./
rf / { \ |:::::::::::r――― 、:::::::|'
/l | |:::::::::::|___ i!::::/ _
l ! _ {{ }} Y::::::::| {:::::::::::::::} l::::| {{ }}
/ .! ! {! l {二ニ=ニ二}::::::人ゝー=- ' ノ::::| r‐=≠=ニ三}
.{ l l Ⅵ  ̄「}厂 .|::::::::::::ヽ Y´::::::::|  ̄ノハ
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├== |
|三二ニ|
|三二ニ|
|三二ニ|
_,,、-|三二ニ| ギッ
/∧ヘ|三二ニ|
ノ / i:ヘ |三二ニ|ヘ
{;/ : i :ヘ|三二ニ|;;;;;/´ ̄ ̄`ヽ
〈 :十 〉三二ニ|;く \
{∨ /;|;;;;;;;;;;;;;;;L `ヽ i
>∨:/,,、ノ´ ̄ } |
{ ∨ / i
ヽ、______,,,,、-ー′ ヽ!::::: /
{ ノ:::::::,,/
〉ーー---ーー {ソ
{ ノ
`! ̄`"''ー-- !
ヽ┬ー‐┬ー"′
{三三;}
{三三;}
{三三;}
{{にこ}}
YーーY
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12 たまたまキレイ=キレイを打ち落とす
34 たまたま旅客機を打ち落とす
56 たまたま戦闘機を(ry
78 失敗
9 成功
|:::::::::::: |
|:::::::::::: |
|::::::::::::::|
|::::::::::::::|
|::::::::::::::|
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|:::::::::::::!|
├== |
|三二ニ|
|三二ニ|
|三二ニ|
ο |三二ニ|. / バシュッ!
/.O |三二 / ο
ο |三|.// O
{;/ : .,;:''"゙゙'':.,/ .|;;;;;/´ ̄ ̄`ヽ
―==ニ二 ;: :; 二ニ=―‐‐ \
O :、,. ..,::'、‐- _ ,、.. .i
O //`v:: 、 .} |
// | ヽ ./ i
/ ο O.′ ヽ!::::: /
/ ..{ ノ:::::::,,/
〉ーー---ーー {ソ
{ ノ
`! ̄`"''ー-- !
ヽ┬ー‐┬ー"′
{三三;}
{三三;}
{三三;}
{{にこ}}
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!/ \ i. .;i|
!' \ .|i:., .;i |
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\ \| `i:.,.;/ ! i //
_ノ\ | _,,.ノ .、/} /^~^´ /
___,/\ !/⌒~、 } / //~7 ノ
\ \ |,' / /
\ ヽ ! /,/, ,/
\ .... } // /`二ニン
、___. .. ., ,,,;;;;;;;;;,.=- ,! // /'´ .,,,,,,,、
 ̄\_ /、 ノ /´ ,. |゙゙゙゙゙| ./゙,--,゙i、 .,f'''““゚゚”'l
`‐-`=ー `ー-‐ ´ ノ' i} | | ゙l..ヽ/丿 .なww,,,r° ,l“゚'ョ
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/ー´ ̄ _,// // ,ノ ,_._ | ,,,,,,,,,,,,,,,,,,│ l° ,l ,il°,r' ,,,i、<゙'i、 .,,、
< ̄ ̄ _/ ,/ { ,.〆 ヽノ (:. | | ゚─''“゚゚“’ .,,i″.,r° ‘i、.゙'i、'-'",/,,/
l / ,._ノ _ノ' _ノ~ ノ ノ~ | | .,,r'″.,r″ `ー" .,-'゙,/
} | / / i,、,;^~`\| ―――ー'i、 ,,──'″.,,xぐ .,/,/
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} ´,/~ ,ノ'′ /ノ _,/~ i'
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⌒て :::. ( ::... ):::... ..::..:.::... ...:: ..:::):::... ..:::::: :::.... ..: ..:) ::. :::.. :(::.:::..::: ..:: ..:: :...::.. ....:: (:::. ⌒
.\ノヽ|||VΛ. /ヽ ,、ノヽ/! /! , -'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
. \ノΛVΛ〉 \ノ l }. {ノ .ヽ / _ノ!────────一'、
VΛVヽ }ヽ|\! .|/.ノ ノ' ̄ ̄ _ノ───────── 、 ̄ ヽ
. ヾΛV}、y }/ヽ\ノ /./!. /./`ー- 、_ \- 、  ̄ ヽ
|\ {ヽ、! l. / ヽ\/ ./, 一' /__ ノ  ̄ヽ、 ヽ ヽ_ \___
ヽ ヽ. ヽ、.!. /. ヽ ヽ ! // // ̄ ̄`ー-- 、__ \ \____ノ
ヽ ヽ_ 、{ `/ ヽヘ___/}// ヽ、 \ ヽ 二二フ えっ、なんですかあの威力。私も知りませんよ。
ヽ、`-ヽ/ ヽ { /_ノ!ヽ、ヽ、_ lヽ ヽ. \ ヽ
V / U }. }. |.|./:Λ ヽ、_ `ヽ--__ } ! ヽ. \ .!ヽ. \
ヽ,' ,-'. ノ}:::::::Λ ` ̄ ̄\__ノ | } ! \ \ まさか……玄理の仕業ですか。
ノ //_,イノ::::::::::::/ヽ、_ , -一'  ̄ ̄.ヽ_ノ_ノ、_ヽ \ ヽ Λ ヽ
ヽヽ、__ ,ィ ノ,、! !:::::::::::::}::::::/ , -一'{ \ .\\ ヽ Λ あの学者……
. \ /://| |:::::::::::/::::/ , -'" ト- 、\ ヽ! \ Λ
>、 /://:::! !::::::::/:::::{ / | \ Λ ヽ
{ヽ`ヽ_/://::::::} }:::::/::::::::! / | ヽ \ \ も、申し訳ありませんマスター
ヽヽ{ヽ//:::::/ //::::::::ノ ., 一'{ ノ \ \ \
, - { {:ヽ/::// >:::/ / ノ ヽ \ ヽ ヽ
/ ノ ヽヽ::/ / /:::∠ /ヽ一' | \
| | | | | |
| | | | | |
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ rx い」\nヘ i!
ー―――――― ,ノ ` ヽ∧ i!
〃 r-=== > iヘi!
| そ __ ! フ
| /Y亅ニ=´ ̄ヽ -=={
γ――― ヽ,/ 人 r←- 、__-ム /`ヽ- __
i l ̄ニイ/--< r´ =三テコV / |!
|> | / イ \ ヽ } `ヽ {_ /リ! ハ
| / /イ \ | |⌒Y 〃 、 / |
| | i ヽ ̄\ \j | ̄ |i|~―、 |ゝ斗
| | | ヘ / .| |i| | ヽ
| | | } イ |_ - |i|_ .ノ i
| | | r厶 /| |/////// ̄ヽ _ |
| | | / ∨! /イ /VVVV/ _ ノ^-―>リ
| ', -こ乂 .| /===/ニ |
\ _ ∨ / / ゝ― _/く彡^>|\ ∨―==-vノ ……セイバー
/ >|.イ / /l///////V)(彡ハ ヽ了彡彡三ハ
| / | ヽ 〈V|//////Vi| )シい リソ三三三∨
| ! i! | !∧///V/リニ三⊥ニ」三三三三ハ
| | i! | 〈∨VVVV/ |三三三三 |
| | i! | VVVVVム r|三三三ソ |
| / .i! | そ==彡 ____ノ==L_」ン| |
| ノ j | >三三彡_」 , イ {ニlニlニ/ | ,'
∨ | ゝ=-=|| / | 〉三三V .レ
i ノ /三三彡| i | く三三三〉 |i|
ヽ / r+三三三> ヽ 乂  ̄ヽ彡「 | |
| 人 ヽ>=< | | リ ==ヘ |ヽ
/ ∧ >ヽ/ <>弋- ´ ヽ彳⌒ニム_ >
∠___ニ |三三三ソ 乂〒〒〒〒| ̄
` ̄ ̄ ̄ ` ̄ ̄ ̄´
123 自害せよ、セイバー
456 こんなこともあるさ。この罪は俺が引き受けよう
789 逃げるぞ!(良い笑顔)
/| __,, ----,
/ イ´ -=キ
∧/ ヽ _
| .i ,, ソ
ヽl _, '´ ミ、 ヽ
∨ヽ''´ / _ ヽrz |`
∨.‐-=,,_ ∠イラ ' )|
ヽ 〈.ヒナ ` ´ r' リ `ヽ´`ヽ
ヽ 〈 / /. : :/. : : : : `ー- 、
r‐ 、 \ r ア / /. : :/. : : : : : : : : : : :\
ヽ ヽ、 > / /. :/. : : : : : : : : : : : : :∧\
ノ ´/ X / 〕.´ヽ〈./===、 : : : : : : : : : : : : ∧ニム,
〈 / ,X. {ヾ: : : : : :`メ: : : : : : :.ヾ: : : : : : : : : : : : |ニニム,
Y`ヽ '/l .|: : . \ . . .{: : : : : : : : : :\. : : : : : : : : :.|ニニニム
l } 〈'/| |: : : : : :\. {: : : : : : : : : : : :\. : : : : : : :.|ニニニム
∧. } /. : :| ノ: : : : : : : :ヽ|: : : : : : : : : : : : :/\._:_:_:_:ノニニニニム ヘ
.∧ノ' . : : :| /. : : : : : : : : : :∨. : : : : : : : : :/ニニニニニニニニニニニニニム: ヽ
l/. : : : : レヽ. : : : : : : : : : /}: : : : : : : : : :.|ニニニニニニニニニニニニニニア: : :\_ 逃げるぞ!
ヽ. : : : : : : : \. : : : : :/ |: : : : : : : : : :.|ニニニニニニニニニニニニニニア. : : : : }: :|
∨. : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : 人ニニニニニニニニニニニ≧': : : : : : /: : |
∨. : : : : : : : / |: : : : : : : : : | .|ニマ.ニニニニニニア´: : : : : : : :ノ. : : :ヽ
\ . : : : / |: : : : : : : : : | .|ニ|O.マ二二二ヽ: : : : :> ´ : : : : : : \
\:/ |: : : : : : : : : | .L ト、_|_____ ヽ> . : : : : : : : : : : : : }
|: : : : : : : : : |ノ ̄ノ/ニニニニニニニ{: : : : : : : : : : : : : : : : |
|: : : : : : : : :メ--- 'ニニニニニニニア: : : ー--==-- : : : : : |
/. : : : : : : : :.|ニニニニニニニニニニニ/. : :\. : : : : : : : : : : : : |
/.ニ|:: : : : : : : : : /ニニニニニニニ/, : | : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ノ _
{ニニニ|: : : : : : : : :/|ニニニニニニ/,イ. : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : / ,r'=ニニヽヽ
{ニニニ|: : : : : : : : lニ|ニニニニ/ニム: : : :|: : : : : : : : : : : : : :./ヽ.Ⅹニニニニニl l
{ニニニ|: : : : : : : :/ 三三/ニニ/. : : : : : : : : : : : : : : : : :/. : : :.:Y ヾニニニニ| |
ヾニソ7: : : : : :/ニニ>´ニニニ/. : : : : : : : : : : : : : : ≧´: : : : : : : |ニ|ニニニニ| |
ノ' 〈: : : : : :.l-- ' /ニニニニ.l: : : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : /.ニ/力ニニ| |
/ } }: : : : : :| /ニニニニニ|: : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : :}ニア--'ニニニ| |
_,.-/ .//. : : : : :.} ムニニニニニ|: : : : : : : : : : : : ノ. : : : : : : : : : :/. ノ`` マニニノノ
r‐'ニ { ____ノ〈. : : : : :ノ .〈.ニニニニ|: : : : : : : : -= ': : : : : : : : : : : : :.|Y `フノ
//,ー , ヽ: :/ マニニニニ|: : : : : : : : : : : : : : : : : _:_:_:_:_:_:_:|_ヽ__ /
'´- ' , ' 7 ∠ ̄ ´ マニニニ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
´ /_/ ヾ-- ' ヽ : : : : : : : >‐‐<: : : : : : : : : : : ∧
,、
, / l _ /|
. /.l ,/´ |_ - ‐ー  ̄ / / |__
/ヽ、 / / ´ヽ .ノ _.ノ| ∠/(_ \ /
\ lヽ|/ '\', ノ \ ( | \
. l\ ヽ./ l\  ̄ ー - _ \ (  ̄ ̄
. \ヽ./ \ ヽ, < ´
>' ヽ ゝ `ヽ ヘ
ヽ ー-、_ , - ─ ´ ノ'ノ ⌒ヽ | ヽ\
∧ ヽ / ̄_.,-∧ 、 ヽ`
〈 ^'ヘ / ./ / /| |
ヽo-l ヘ. ‐ ´ // , o/ / | えっ!?
ヘ .ヽヽ / ./. / < . , へ.(\ |
/ ー ヽ_ -‐ ´::::::::::::::.ヽ、 ヽ,\ |
/ ノ ヘ ´ >::::::::::::::::/ ../\ \ |
`ー ´ //(⌒)\ L_ノ | \ \|
|/ ヽ二ノ \,_/ | ヽ \ \
/ ヘ ., |\. \ |\ \
| ヽ_/ l _ノ \ / ヽ丿
ヽ ィ ̄ l / |/
ゝ ) ヽ_ ノ'`l
/ / | |
(__ノ / /
(__ノ
/ \\ ヽ,! }.l.}! / ./
ー=彡 rー =ミ\ヾ レノノリ/ ァ /
/ -=ニ: : : : : : : : :`゙゛`'"´: : : / /
/ =彡´: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /
/ 三 ィ´ ̄`ミト、 : : : : , -==‐zV
.厶イ ./ \ミ.: : : : : : : : : ̄: : : :/'"´ : : : : ∧
.| .{ : : : }′: : x===ミ: : : : : : x==ミ:l } _ ィ 、
ノ. 人ヽ〈: : : : : : : : : : : : : : : |!: : : : : : : l/リ ´: : / ´ / 逃げるぞ
/ lヽ: : : : : : : : : : : : : : : : 〉 : : : : : : レ γ ヽ / : : / rー /
|ハー: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : :. ./ : : / : : {: : :}
}ハ ',: : : : : :___ __: : : : / |: : : :} / : : / : : /, : : l
.| : : 、: : ::` <_ ノ: : : イ : : : { / : : / : : / /: : .リ
,l: :',: :\: : : : : : : : : :.,: : ト、__ /: :_レ : : ` く / ./: : ::/
r―┐「 ー -=ミ>: :__: :イ 斗===ミ 、 /: : : : : : : : : : : : : く: : : :/: : ::/
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/:::::廴::::::::::::::::::l:::::::| ||:::::::::::::::「 `ヽ ,く: :ー- : 彡 : : : : : : : : : : /
_ ノLノー=ミr'ー=ミ
i「_人 、 , /{/{/{,:. .. .. .. .. .. ..`ー=ニ二
\ くフフ _ }V { .. .. .. レ,:.. .. .. .. .. .. .. ..ー=ニ二
f:::::::::xくノ 」 } i/|\ .. }::. .. .. .. .. .. .. .. .. ...ー=ニ二
リ::::::__ク \ 「} Ⅳ,′.:| ∨レ{:..-=ミ:, .. .. .. .. .. .. ..ー=ニ二
}:::: l \ r' ーKi{ .:::| }!'< )ヽ ヾ .. .. .. .. .. .. ...ー=ニ二
.::::: | r=く>{ ハヾ:::」_,,ハ「 ̄  ̄{ \ .. .. .. .. .. ..:r―=ニ二.,
/::::::::| フヘ }ト、___,ィ{/ { \ .. .. .. .. }! `ヽ
i{ ::::: ├=::::'´::::::::ゝ, ハ>=</ .. .. .. 八
i{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::ハf´::::::ゞア- 、 __{, i}r'゙´ .. ..\ ……マスター……
`ー…━・・・ ´^,::::::::::::}!:::::::::: Y´::::}::「 ヽ リ.. .. .. .. ...「\
v----、:_:_:_:人__/,:::\ , . .. .. .. .. .|
|r〈 〉-、::: '::::/\\:::.、 V, . .. .. .. . ハ
八 li 八r'Y \ \ヽ:::, V,... ... .../ }
_r〈:::ノ { (::::::};::l \ Vヘ v,.. .. /
/ V´ `Y}/ | \ Vヘ v,.. ′
/ ∧ イ' ,...Vヘ v′
r / イ `ー ´ } ヽ ,.. .. Vハ ,
/ , ,, ´ ゝ,___ ノ, / .. .. i}:::}__j|\
/ /´ 〉 i{ . .. . 「::::::::::::::::. \
イ ,,:::´:::::::::::::`ヽ \ / {V , .. .. ゝ「ヽ::|::|::}- ミ,
γ :: └―=≦::::::::::::::::::::::/^\:..、 \ /--' ∨,.. .. .{ }リソ ヽ.. ..`ヽ
i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \:..、 ^{ ∨,.. ..{ }.. .. . }!
1 もはや貴方は大義を失った。見ていられない、介錯仕る
23 正気を取り戻してくださいマスター!
456 え、ええええ……?(パニック)
789 そうですね!
_ 、
-=─‐- 、 `) \
`ヽ, \/ ヽ
´ ̄ ̄`ヾ \
{
_ -‐< ヽ ,ヘ \ _ jノ(
´ ト、 /: \ソ
_,,.ニ=-ャヽヘ_r、,/:: ヽ
/´ / `}| ∨_: |
´ ̄ ̄>-'─〈 } {__二ニ=- |ニ=-
〈::::::::::::ヽヾ\> , _rヘ
\:::::::| |:ト、 \ /´ } r-、 さすがはマスター!
rj、_ )::::| |::} .>、_,/ _/〈 ,∠ニヽ:|
ヽ<´:::,´/:::レ´/:::::ヽ-‐'ー' |,`ニヘ::ヾ::}
ノ::_:i |:::/ /:::::::::::::::} , ヘ{`T;:|::;⊥!、
`:7:: ̄´:::::::| |〈 /::::::::::::::::ノ-‐ ''" /! 〈:::://〉 |
:::::::::::::_::__`´::::::::::::::/ | | /::::::::ソ /
<´ ヽ ト、::-r‐''" | / ̄::::/ /
::::::::〉 ∨ // | /::::::::::/ /
::::::{ / /´ ト、:__ノ /
{ ヽ__ -‐''"
/l _ , -―,
/l / l/ /-‐- 、__
/ l/ / /
/ `゙‐-, _,-――、 /l
lヽ l l / _,-‐ `ヽ、 _ / ヽ / l
l l / ,/l / ヽ'" `‐-/ _ ヽ__/ l
__l 、l l , / `‐,__-‐',-‐-、> /_ ,-‐(~´) ヽ, /. /
ヽヽ、 ヽヽl/ / ,z-/ '", lヽ-‐' ̄ ~´l ,/ l /
ヽ i-‐'"´ / _,-'" ヽ' __ノ ̄ _ ,-‐ヽ-' i' / よし、そうと決まったら急ぐぞセイバー!
ヽl , _ /彡"彡" l ヽl, l l _ ,-'" / /
ヽ‐-z 彡" / / ヽヽl l‐-,_ l/
ヽ三 ,'、ヽ_,_ l l ヽ /
ヽ、 _, - /_/>,、< _// / /
`‐-_, "-,'" i ト-‐〈//`〈 / _ ‐'"\
i'(_) ,-、ヘ⊃'_‐'"_,-'" )'";;;;;;;;;;;l:l;;l`ト、
l ヽ-,‐'  ̄ヽ-‐ヽ, _, -'";;;;;;;;//;;;//;;;;lヽ,_
`‐-‐' /_='"`ヽヽ_/、_`゙゛ヽ、/;;;;;///;;ヽ_
i;;;;;;;;;;;;;Y;;l:l;;;l:/ l;/`i ヽ、 _/-、
l;;;;;;;;;;;;;-i;;;_-‐-< l Y l
ヽ、__,-‐'" ヽ-‐' ヽ、_l
セイバー陣営はその場を撤退した。
発見判定
123 誰にも見られていない。
456 実は見られていて、監督役に気づかれた。
789 実は町の真ん中、衆人環視の中でやらかしていた。
なんで三分の一で屑安価とっていくんですか……
(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ
( ⊂ニニ / /⌒) ) (ヽ、00 ∩
`ー――'′ し∪ (ノ ⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
/ ̄ー―‐ 、 ,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ( ⊂ニニ / /⌒) )
:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ `ー――'′ し∪ (ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::i ., -―- 、 ___
:::::::::::::::::::___ノ、/〉' /::::::::::::::::::て/::_:::ヽ
:::::::::::::::/ u て;/7 /::::::::::::::::::;ァ、、:::「ェ ヽ::〉 __
::::::::::::/ /〈 i::::::::r、::/=ミ `く.u J/:::::::::\
:::::::::::j u 、 ´_}ヽ.|::::::iオ/u ニi < iヽァ/:::::r----J .r:´二ニヽ
::::::::::i (二7´_.L., 、ハ 〉 _ _マ/ン::::r ' ;tr /;j i::/r-、r-| r一ー、
::::::::::|、 .r ' c /、:.:.:ヽ ヽ ー」: : : : ii ヽu.___、/ _ん' `´ム.' |:::r―┤
:::::::::/ ̄ ´」ー/:.:.:.:.\:.:.\\__j: : : : : ヽ ヽフ`ヽ´ | | ヽ'ーン、 _/ハu.'_' |
i:i i:::i:iヽi ´ !':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.',:.:i: : : : : : : :「=| : : : |: ! 7!`:´|< 7マ.ヽー'
r―==二 ̄`ヽ
>‐-_'´ u V:::::|
r―-―== 、 , ' r-- 、 }:::::|
アー-'^⌒}:::::! ( ' } 「r、:::|
/ u 〉:::| > i} リ |ヒ}}: |
ヽ ==ヘ /-、::! _ __ / ー-u' |ン::: |
_ rァ__ / i }} |ヒ}!::| > ^´ ヽ ∠__r=_`-イ丁ヽ.|ヽ:::::|
>::::^':::::::::'. / =u彡 |ン::::| イ/⌒く | 、---ヾエヱ二」 ! \|r
そ:/ヽ:::::_::! `1工エエハ ./\:: 「`ヽ .> i う ヒ}l <r 、V^ー ´`ー '_| //
ハ。=Y{.)| _}-r‐:// ヽ\リ <_r-┬!ト、|_ ∠≦リ::} , イ //.....
<.`_^、/く:| Lー-イ/ //:.:.:.\ f=' j | ヽー-<j /イ \//..........
〉-- / /\ (_,イ /:.:./:.: |`Y´|\イ-、 l | /`ヽ#\ /...................
ヽ__// \ ( \:.:.:.| | |:.::__| | K´ l \#Y=―- 、.........
\ }-― 、 \r── `'┴┴r!(___ _ア´ ̄`ヽ{ }/.................ヽ....
:.:.:.\/ } }`ー―― 、 、‐':.:.:.:.:.} , <`ヽ '._/ /............................
:.:.:.:.:.:V __/ :.Y´ ̄ ̄ ̄ >:.:/:./ /\ } } ◯./..◯...................../
:.:.:.:.:.:.:Vノ.  ̄`Y:.:.| ( ̄ ̄ ̄ ̄:.:/:.:/ .|:.:.:.:.> / / .}............................/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. ヽ_VL イ:.:.:.:.: ̄「 ̄「 ̄:.:.:.ヽ:.:.:.:.:./ |:.\/ j--―..´........../
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V"´ ヽー--}ヽ \:.:.:.:.:.:.\/ j:.:.:.:\/........................./
____∧ヘヘゝ\ ∧
ヽ、 .レ'|
<´ ___ 、 |
/ 彡 __ `゙゙ - '´ ミ .l
7コ ---ヽ- ∠___l|
〈 . ヽ ____ノ 、 ナヽ
ヽ __ //////  ̄l ノ
Ⅵ、 _____ /ノ
__ | ヽ ー ニヽ
----' `ヽ 7 < しまった! ここ町の真ん中だった!
: : : : : `ヾ、 /;;;;l .人______
: : : : : : : : : :l;;;;;;;;;|: : イ: : : : |
: : : : : : : : ノ;;;;;;;;;;l: : :|: : : : :ヽ
: : : : : :/;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ:人, 、: : :ヽ.
: : : -----´ ̄`ヾ_/ / 冫- 、 : :ヽ
:;;;;;;;;; ̄ ̄  ̄ ̄ fヽ-ソ Tヽ⊥ ___ l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ヽ--,/`゙゙ /: : : : |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ-- ': : : : : :|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ヾ: : : : : :ソ
群衆の中にマスターは……
1234居ない
5 監督役なら……
6789居た
いかん、スレがだんだんおかしくなってきている。
特殊判定
123 ああもう面倒くさい! セイバー、対軍宝具だ対軍宝具!
456 外道軍団
789 またしても全員集合
《これ、もうすぐ聖杯戦争終わるんじゃ無いでしょうか?》
_,....-‐:::'':::'':::::::‐-....,
,...::':´:::::::,. -‐ 、::::::::::::::::::`'.,
/;:厶〃/ \',::::::::::::::::::::::::',
//矗皺i ,z盃≧:::::::::::::::::::::',
, ' ,./⊂皂芦 ,集璽曹ヽ::::::::::::::::::i
/ 〆/' ´' ′ `'芒梺ソ |:::::::::::::::::::|
,′〈_,ノ , '¨~'´゛¨ヽ,-、 ゙i ', |::::::::::::::::::::|
/ 人 {,ニニ^_ミo ^i `゚ |:::::::::::::::::::::|
\{}  ゚̄ i`i|::::::::::::::::::::::| あうあうあー
}:::i::≧:..‐- __ ゚ -゙'|:::::::::::::::::::::::|
l::::l::::::::::::::::} l::::::::::| ::::::::::::::::::::::!
l::::l/ ',  ̄|7_ / 7ー┤::::::::::::::::::::::|
,'::::/ ', | / /|::::::::::::::::::::::::|
/::::/ ',_゙-- ―― ' |::::::::::::::::::::::::|
/::::/,,.. ‐''´ |::::::::::::::::::::::::|
34 ここで颯爽と登場するアーチボルト家九代目当主!
56 ここで颯爽と登場する世紀末救世主!
78 可能な限り対軍宝具を投影する! 全部ぶっぱなせええええええ!!!
9 スケールの一段大きい全員集合
ヾr 、! ` |:. `ヽ:.:.!__:.:/
| ,.、:, |:.:. .:.:/-:.:.|
| .:.:.ハ ; |:.:.:. .:.:/l:.:.:. |
\:.`:, :^:.:.:^:.:: .:.:/ノ:.:./
\l ,, _____,,..ュ .:.:/:.:/ おいおい……これはいったい何の騒ぎかね?
\ ` ̄ .:.:イ'フ
|\ ー―‐ .:/!/
|.:.:.丶 .:/ :.:.!
| .:.:.:.\ .:/ :.:.:.:.:|
| .:.:.:.:.:.丶__/ :.:.:.:.:.:.:.:!
r―┴────┐r―───┴┐
|ニニニニニニニニニニ! |ニニニニニニニニ.|
|ニニニニニニニニニニVニニニニニニニニ|__
,,ィニニニニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニニニヽ
|::::::::::::, ` __ {ゞ' /
__ j:::::::::::::::ー:, ノ´ ̄` 、¨´
/ ̄ヽ´ ̄`l l-- 、 /::::::::::::::::::| 、 、_ ‐:.:..__,>
>、 :, | | :, /|::::::::::::::ハ::| \ `丶..,_,:/ どうやらそこな『今次のセイバ』ーが旅客機を落とすという狼藉を働いたようです
ニニゝ l | |__ /_ r!::::∧:::| ゞ! \ 、:,ノ´
ニニ{ /¨l/¨ l'¨¨l| }/⌒! ≧==- .,/`ヾ リ :, \ /
ニニニー' ー‐' ー‐'`¨/ |ニニニニニニニ′ : :> ., :, \__/ 騎士として、これは見逃せません。主、ご命令を
 ̄`¨¨ ==ニニ{ {ニニニニニニニ|: : : : : : : : :> ., /:.:.:.|.,__
// / `¨ 〉===-- r≦!: : : : : : : : : : : : :>ュ ':.:.:.:/、ニニニ≧=- .,_
/ /: : : : : :jlj: : : \: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:..ll 'j:.:.:/:.:.:.\:.:.:.:.:.ヽ> 、ニニニ
.′ / ヽ : : : : //: : : : : :\:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|/ !:./:.:.:.:.:.:.:.〉 、:. :. \:. :. ヽ 、
/ / }: : : : jlj: : : : : : : : : 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| !/:.:.:.:.:.:.:/: : :ヽ:. :. :.ヽ:. :. \
- -――――- ..,,
/ 入 / \
/へ ヾゝ ̄ ̄ `` ̄ ゝヘ \
lゞ ゝ / ゝ ∧ゝ !
!/ ヾ ´ /───ヘ へ \ !
/ ハ_.._∧´ ゝ´::::、¨艾 て ゝ ∧ゝ \ !
く / てゝ::::::| ∧ゝミヽi
丶ゞ ノ´ く;;;;:::: ∨ ―- ゝ 許す! 誅伐を下せランサー!
〈i _::: :: 〉 )丿
ヽ ノーーーー ゝi 丿/ この正義の味方ケイネス=エルメロイ=アーチボルトの前には、
ヘ くI_ ´ ̄ ̄~/ ∥/
ヽ \ーーー ´ / /|
::: ̄ ̄ ̄ム////ゝへ _ ゝ  ̄:::::::::: /:::::/ いかなる悪も許容されない!
/:::://////イ::::ゝ////I:::::::::::::::::::::ゝ ム  ̄ :::::イ::: |
/::://///イ::::::::::::::::|///!:::::::::::::::::::::::::\ ゝ──\__ /::::::::::/|
/:::////::::::::::::::/::::::::::::///::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \////////:::::::::::::::: |
┤//__/::::::::::::::::::::::://// ̄ \::::::::::::::::::::::\ \//////////:::::::: |
i:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::: ̄ ̄ ̄ ̄) /////////巛 ミミミ
───── a \ __
_,,....,_ _,,....,_ _,,....,_
ィ´(_ノ: : : <__,ィ ィ´(_ノ: : : <__,ィ ィ´(_ノ: : : <__,ィ
ト、/: : : : : : : : : : :/ト.、 ト、/: : : : : : : : : : :/ト.、 ト、/: : : : : : : : : : :/ト.、
|: :i: : : : :::: : : : : ,::i:!:rヽ |: :i: : : : :::: : : : : ,::i:!:rヽ |: :i: : : : :::: : : : : ,::i:!:rヽ
Ⅵ::::ト、: ::::: : :..::::..,:::i:|: ゝ Ⅵ::::ト、: ::::: : :..::::..,:::i:|: ゝ Ⅵ::::ト、: ::::: : :..::::..,:::i:|: ゝ
_ヾ:/ {:r‐'‐'"^´′ |:/ _ヾ:/ {:r‐'‐'"^´′ |:/ _ヾ:/ {:r‐'‐'"^´′ |:/
/ ヾ`。、{ _,..ィ ,::::i:::|′ / ヾ`。、{ _,..ィ ,::::i:::|′ / ヾ`。、{ _,..ィ ,::::i:::|′
/..... l `} ゝ,`゚ /::::!::::!_ /..... l `} ゝ,`゚ /::::!::::!_ /..... l `} ゝ,`゚ /::::!::::!_
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V { :::::::::::::';;;;; i :::::|.:.:.:.:.:.:.|__ ノ V { :::::::::::::';;;;; i :::::|.:.:.:.:.:.:.|__ ノ V { :::::::::::::';;;;; i :::::|.:.:.:.:.:.:.|__ ノ
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}∨:::::`ヽ j,. -‐/´「 ̄ ̄ }∨:::::`ヽ j,. -‐/´「 ̄ ̄ }∨:::::`ヽ j,. -‐/´「 ̄ ̄
八‘,::::::::::::: /;;;::::/: : | 八‘,::::::::::::: /;;;::::/: : | 八‘,::::::::::::: /;;;::::/: : |
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, イ:.:| /..:!:::::::: /::::, ′,.ィ:.´! , イ:.:| /..:!:::::::: /::::, ′,.ィ:.´! , イ:.:| /..:!:::::::: /::::, ′,.ィ:.´!
/: ヽ/j/、.:.|::::::./::::/´: . :.:.:.:.:.| /: ヽ/j/、.:.|::::::./::::/´: . :.:.:.:.:.| /: ヽ/j/、.:.|::::::./::::/´: . :.:.:.:.:.|
/: l: . : l/、/`~!:::::′ ′: .,.ィ.:´:.ム /: l: . : l/、/`~!:::::′ ′: .,.ィ.:´:.ム /: l: . : l/、/`~!:::::′ ′: .,.ィ.:´:.ム
,,<: . : : |: . :/ |`ー |:::::::/´ ̄: . : .:.:.:.:.ハ ,,<: . : : |: . :/ |`ー |:::::::/´ ̄: . : .:.:.:.:.ハ ,,<: . : : |: . :/ |`ー |:::::::/´ ̄: . : .:.:.:.:.ハ
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承知!!
////////| /`ヾ:} ..:::::......::: ノ}
////////| ∨ \r=y===y=ミ彡|_,ノ
////////| ∧ ‘, } } ノ /
////////| / ‘, レ |ア¨´
////////|、 } /} {
////////|::\ │ / ノ / かつて私は、第四次聖杯戦争にて真理にたどり着いた!
////////|::::::::\_〉 / イ{
////////|:::::::::::::{ .:.:./-==t― 、 { |
////////|:::::::::::′ ' `''''  ̄´}r/
////////|::::::::,: / /
////////|:::::::′ ′ . ′ 正義とは真実! 正義こそ原動力! そして――――正義こそが根源へと到達する手段!
////////|:::::{ / /
////////|:::::ゝ:′ /
////////| / この理を知ることによって、私は根源へとたどり着いたのだ!
////////|
////////| / その間行方不明になっていたから、俗世では死んだ扱いだったがな! まあそれもよし!
////////|′
/;;/
/;;/
/;;/
/;;/、
l:i:i:i:i:iレ′
/:i:i:i:i'′
/:i:i:i:ij
/i:i:i:i:i:i:i:l
,i:i:i:i:i:i:i:i:j
,i:i:i:i:i:i:i::/
/i:i:i:i:i:i:i:Y
/ `ヾ|
__,ィ ノ ヽ. ノ
/て_≧:.:.:.≦zー===ニニー-= __
トy:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミヽニニニニニニニニ≧、 マスターが根源へとたどり着いたことによって、そのサーヴァントである俺も格段に強化された!
`ヾ;;;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ、ニニニニニニニニニニ≧、_
乂;;;;;;;;;;;;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂ニニニニニニニニニニニニ=ー 、
ノ'イ´ ' 弋彡㍉:.:.:.:.ソニニニニニニニニニニニニニニニ=ヽ:... 降霊術と錬金術を組み合わせ、俺と同じ技術を再現できるヴォールメン・ハイドラグラム……
( ∨ 示´ ` _ノ:.:∠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=`ヽ:ヽ. ,ィ小
`7. 〈 _ / ノニニニ>⌒フ'⌒。ヽニニニニニニニニニニ小:i:i:i:iYヽ 人彡'
ヽ ` /'¨¨¨⌒ Y / ハニニニ三三三三三l|:i:i:i:}ニ', //
`´z:.:.:i:i:i:i:i:i:i:i|/ / |ニ込三三三三三l|:i:i:i:|ニハ. //
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| / 'ニニニヽ三三三三リ:i:i:i:'ニニニV //
Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i弋''¨¨´ /ニニニニ/ `V三三/:i:i:i:iムニニニ''//
{:i:i:i:i:i:i:i_i_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>ー=ニ彡ニニニ/ ヽ三/:i:i:i:i/ニニニ//
V:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ヾミi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>=く `ヽ V:i:i:i∠ニニ//′ そして何より、宝具が強化されたことにより!
V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| `¨¨¨¨¨ー-------ミ>'⌒ヽ. 〉ニニニ//ニノ
V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| //⌒ヽ人/ニニ//ニ/ 俺は! かつての三王をも難なく倒せるだけの力をつけた!
}:i:i:i:i:i:i:i:i:リ /:i:/⌒ヽ/ ./ニ//ニニ/
|:i:i:i:i:i:i::i:i{ /:i:i:i/⌒ヽ/ .///ニニニ/
.\ノヽ|||VΛ. /ヽ ,、ノヽ/! /! , -'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
. \ノΛVΛ〉 \ノ l }. {ノ .ヽ / _ノ!────────一'、
VΛVヽ }ヽ|\! .|/.ノ ノ' ̄ ̄ _ノ───────── 、 ̄ ヽ
. ヾΛV}、y }/ヽ\ノ /./!. /./`ー- 、_ \- 、  ̄ ヽ
|\ {ヽ、! l. / ヽ\/ ./, 一' /__ ノ  ̄ヽ、 ヽ ヽ_ \___
ヽ ヽ. ヽ、.!. /. ヽ ヽ ! // // ̄ ̄`ー-- 、__ \ \____ノ
ヽ ヽ_ 、{ `/ ヽヘ___/}// ヽ、 \ ヽ 二二フ
ヽ、`-ヽ/ ヽ { /_ノ!ヽ、ヽ、_ lヽ ヽ. \ ヽ
V / }. }. |.|./:Λ ヽ、_ `ヽ--__ } ! ヽ. \ .!ヽ. \
ヽ,' ,-'. ノ}:::::::Λ ` ̄ ̄\__ノ | } ! \ \ ……マスター、あれは……
ノ //_,イノ::::::::::::/ヽ、_ , -一'  ̄ ̄.ヽ_ノ_ノ、_ヽ \ ヽ Λ ヽ
ヽヽ、__ ,ィ ノ,、! !:::::::::::::}::::::/ , -一'{ \ .\\ ヽ Λ
. \ /://| |:::::::::::/::::/ , -'" ト- 、\ ヽ! \ Λ
>、 /://:::! !::::::::/:::::{ / | \ Λ ヽ
{ヽ`ヽ_/://::::::} }:::::/::::::::! / | ヽ \ \
ヽヽ{ヽ//:::::/ //::::::::ノ ., 一'{ ノ \ \ \
, - { {:ヽ/::// >:::/ / ノ ヽ \ ヽ ヽ
/ ノ ヽヽ::/ / /:::∠ /ヽ一' | \
>―‐-≧ ` ヽ、!
/ ヽ ヾh
≦´ ._ ≧x_ ! , ヘ
. / .i`ー-ヽ ̄ ̄ `´ ̄ ̄i.ヘ
/ r! ー‐≧__ ! .! _/ V
. < ≧ r‐ 、` ,ノ Xヽ .i
≦f´ ヾ i i ! ノ !、
. ヽ  ̄ `´ i
. ヽ__ヽ し /
. ヽ ,r――‐´ ̄i./ は、八騎目のサーヴァントだとおおおお!?
r‐‐≧ーニニニ≦´
. /:ヽ:::::} i:::入
r ´:::::::::::::::├┬‐{::::::::i:ヘ
/:::::ヽi:::::::::::::;ノ ̄T´\::::::i::::::ヘ
._r´::::::::::::::トr´:::/rー〈´`〉´ .X:|:ヽ:::ヘ
::::::::::::::::::::∧‐´ヽ┴〈 〉´人i::::::::::::::ヘ
//
//
r-ィ./
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//仁Y′
// .ハ:::リ
// /⌒'ナ
// ,( }
// ∠ 、 |,
// _イ ≧㍉ヾ:.:.ト小,
rイ_/ ,イハ:.:.ヾ:.:..:.:.:ヾ:.:.:.:リソ
「__ノ / ㍉:.小.:.:.:.:.:ハ.:.:/::ソ
/ ミヽ:.:.ハ::.:ヽ:.:.小ソjイ
∠ ヾfヘソ¨'弋从イ.:ノ
/ ト.ィ t。、/ ィ。j′
/ -ーイ j. ノ
∧ ィ ⌒ヽ、 Y\⌒イ
j ヽ. j ヾ
∧ ヽ.::弋 丿 } ̄ヾi:i:i:,、_ くらえ……『大いなる激情(モラルタ)』――――
ト、 ヽ、イミ::∧ Y イ }. ト、:i:i:i:i:i>:<_
| ヽ、__>辷二ヽ ___Y'''7 ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
|__ 弋 ∨i:i:i:i:iハ:j .}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
{i:i:>:.、 fヽ._ノ弋i:i:j:i:i:i:j─┴:-:-:-:-:-:i:ノ
|:i:i:i::i:i:ハヽト、|l ヾ:i:i:i:i:i:\Y ¨¨¨¨¨¨´
从:i:i:i:i:i:iト、 | 从:i:i:i:i:i:i:ヽ.
'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、 | 弋:i:i:i:i:i:i:i:ハ
'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} \:i:i:i:i:i:iハ
'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \i:i:i:八
从i:i:i:i:i:i:i:i:i| j:i:i:i:i小、
リi:i:i:i:i:i:i:i:i| `{:i:i:i:i:i:i:ハ
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| {√ ̄¨ヾ、
<⌒l}}二二二二二l二二二二二二二二二.y / / //二二二二二二二二二二二二二二
`¨′ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ー弋'ツ
人:i:i:i:i:i:i:i:ノ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
爆発する。相手は死ぬ。
三倍だっ! 三倍ディルムッドの真価、篤と味わえ!
: 丿 \ \
,_ ゛''=;- .,_\ \\
---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i: : 丿 \ \.
 ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,. ,_ ゛''=;- .,_\ \\
..............................〉.......o...........○__ ; ″:::i ; ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
........................./...............................\................_ _ :^::!. /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i:
`゙i, 、i'´゙ ○ ゚ O`゙i, _ _ :^::!.  ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,.
゙i O , _ ッ o __-_ : :: ::i o...........○__ ; ″:::i ;
ッ  ̄ ゙̄i_ッ ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三 ッ ,r' ...................\................_ _ :^::!.
!、 ̄/ /-;-.,_ ゛''=;- .,/ ://ッ \ \. _ _ :^::!.
, .・ '′ソ_/______ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / . ,_\ \\ _ : :: ::i
; フニ二ブi ̄ ̄  ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ ) ゛`゛'-' \゙i ッ ,r'
O /`゛√, ,r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i: .,_ ゛''=;- .,/ ://ッ
 ̄ ッ  ̄ ̄○ ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,. `゛'-''i| :: /| / .
〉..0.............................. 〈..............................〉.......o...........○__ ; ″:::i ; ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
...............................\............................./...............................\................_ _ :^::!.
O o `゙i, 、i'´゙ ○ ゚ O`゙i, _ _ :^::!.
_ ッ ゙i O , _ ッ o __-_ : :: ::i
 ̄ ゙̄i,r'´ ̄ ̄ ゚ ̄'' ッ  ̄ ゙̄i_ッ ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三 ッ ,r'
,.' .・ '′ソ_/______ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / .
;"・.。′°+゜ ; フニ二ブi ̄ ̄  ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
コンマ判定
123 セイバーが死んだ!
456 この
789 人でなし!
/して )⌒! ilゝて
/ ( ノ )/ コ
(( \Wl レ/l /
ヽ il´ ̄ ヽ,,/ !V
:::....::::::........ . il l'.:::... .... ..::::::::::::::::....::::::........ ,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__.::::::...
:::::... .... ..::_」 l____ )し'\.::::::... ....::::::::::.. .. . ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-.::.
.:::: .. ...``l - 、,, ̄ { ...:: . .. て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {...:: . .. .
... ... ..l li \ ( .(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
.:::: .. . .....il l ⌒´ . ...,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
.. .. .. ノ 丶 "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
.. .ゝ ゝ  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
... ... .ヽ / . .. ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
.:: :: .. . ..ー' .. . ... ... ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
.. .. .. . ... ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i .( )i
.. .(:::::{:(i(____ i| .|i .{⌒---' ー'ヽ /``ーュ
... ... ..: : . .. . ...`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--''^^ ̄才⌒´ { /
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::.入/ || {,,_ y
 ̄ ̄"..i| .|i _,,.-ー.ゝ ノ { )  ̄ヘて
___________________________________,,.--ー'''.i| |i.'‐''"´ ... .. .. . ... ... ``'‐.、,, ..\ ,, ‐"
.. .. . ... .::::.. . . .:: : :.. . ... :::,,,,-‐'゛``'、,,-‐'゛ ... .. i| |i . ..:: . .. . .. ... .. .. . ... ... ゙゙゙゙''''''''''‐-- 、 ,,.,, ‐",, "
_,,.--ー''''"゙゙`゙''ー-、_,,.--庁ー''''''"゙゙":;;;: : ;:.............;;;;; ; ::; :..i| .|i ..... ... .、丶"''':、丶、`丶.'.;';':;:';'::;:';'..::.;';':;:';'.,, ‐" ,, ‐"
i;;ii:i;;i ̄|rニユ l |l i: i:二i, .;';':;:';'::;:';'; ,. '':';;:::;:;;:爿|:::.:.....i| 、 ´ , ′ ..|i.:.:....;';':;:';'::;:';'; ,. '':';;:::;:;:;;::::.:....;'.、ヘ ,,ィ ,, ‐" ,, ‐"
二.ll.| . 二 ̄ ̄|=,ィ'⌒ニニエニニil]1lー-il]|_三rーilil ̄| .i|..| ||lll|||ii|||lliii..| ||ll|i.: ;: ;: ;: ; ::; : ;:; :; : :: 、/ `" "´ ,, ‐"
::;...;;.;;ii:i;;:; :;..; |l巫||、_,|斤il]il]|_三rーilil ̄|─r‐┬|i、_r-lT┐┬il]il]|_三rーilil ̄|─r‐┬r'⌒ヽ'' ,. ,) /
韭| |:::.. .. |巫|il]il]|_三‐┬ lil「l ̄|i、_r lil「l韭l《fニニll ̄'' ;~'',;''゚ ;~'',;'', ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;~'',;'',;''゚ ;~,;, ‐''"~ ̄.つ _/`
セイバー、消滅
衛宮士郎、死亡
___,,.... --、....--――--...._
...-/ __ ノ-、 _ `''ー 、
| ' ィ ̄ "´ / ^''‐‐..,, ^‐ 、
| i' l''´ _. ‐" `゙ヽ、 ゝ
i0 O /''''''''‐‐....----ニ‐‐、_ ` ヽ、 │`ヽ
/ ,/ > i `‐^''‐ヽ ¦ !
_/ / /│______,,ヽ ゙V-‐1/
/:;:;:;ゝ / ./゙ー-―=''゛ i i
/.:\:;:;ヽ _/`ー、ー''" " l / |
.:.:.:.:.:.:.ヽ;:;ヽ /〃'l ‐''マ¬‐-_..._ │ / l ご苦労ランサー。記憶操作のほうはこちらですべてやっておいた。
.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:;:;:!、 < ヾl,,フ‐-..`"ヽ ¦ノ _..,!
\:.:.:.:.:.:l;:;:;:;!゙ヽ-│ ゙''‐--,, ` ''´/ニヽ , '
/:.:.:.:.:.:l:;:;:;:|ヾ` 、 、 ン丿 魔術師でもなければ、今の騒ぎについて覚えている人間はおるまい。
.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:;:;lヽ/ヽ ! ¦
.:.:.:.:.:.:.:.:l:;:/. | 、 ! /
.:.:.:.:.:.:.:¦ ! \ `''‐-....,,_ --イ, ' 町一帯の人間の記憶に干渉したからな
.:.:.:.:.:.:./, ‐‐ '....,, !\ フ /
.:.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.:.:.:`''-..ュ \ /
.:.:.:./ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`‐、 `ー-.. _ /ヽ
\: : : \: : : : : : : : : \: : : : : : : : ::::ト、: : : :/: : : :/: : : : : | /|
`ヾ:::... : : \: : : 「`丶.;.:.\: : : : : ::::::l::l: : :./ : : :./: : : : : : レ':./
\∨:::::::::......\小  ̄`ヾ: : ::::::::j::l_;.> ´/'": : : : / ::::/
ヾ::::::::::::::::::::::::「 `ゞ'"/:/ /: : : : / : ::/
∨:::::::::::::::/ '; /:,′ 〈:'´ ̄: ::::::::/ィア´
∨、:::::/ \ '; // .:.:`ヾ::::::::::::::/
/ Y _うュ、 // .:.:.:ノ:.∨::::/ しかし……悔やまれるのは旅客機の人々が亡くなられてしまったこと……
| :.:i ヽ弋テヾ==' 》 //、__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
'. ヽ{ .  ̄ ''ヾ:.:> ノ'゙ハ:.:.代テ¨フ:./´!/
∧ : ,.ィ⌒ー‐' / :.:./.:.:./
/::::ゝi、 // ,':. .:.:/:./
_,.イ:::::::::::|::. リ l:.:.:. .:.イイ
//|:::::::| :. ゝ 、:.:.:ノ:.:.:. /':::::|
、 l/ lハ;;;;| ::.、 _,,. ---- 、 / /:::::::::,
ヽ> 、 __リ/:.:\ :.丶 --- / ,:::::ハ:::「\
\: .\__/: .r{ : :.:.:.\ :.:.\ / j:::/ j;ノ
\: . : . : . : .:ゞ : . :.:.:.:.≧ュ、:.:  ̄ ̄.:.: ,,≦ヽ
, < `ヽ ヽ > 、
, ィ ∧ ハ } ヽ
/´  ̄ ̄ `ヽ ハ ' , 、
, > ´  ̄ ̄ `ヾ j /, イ´ ̄ヽノ ∧
/´ ̄{ ヽ `  ̄ ノ ヽー∧
, ゝ_ 、 / イ ∧
i / _ ノ { ヽ i
; , ィ _ ≦二 ゝ 〉´二 `ヽ ∨ l
// i ´ /_ --, ' ゝ __ `ヽ\ ; ハ
≦´ _ ; ヽ _ ゞ''´ i ー ゞソ`_ヽ iー'/
. `ヾノ ヽ{ v ,イハ
{ 〈 i _ ノ、 , }
ゝ ヽハ ´_' ヽ ,_ノ, ' ふはは、私を誰だと思っている? アーチボルト家九代目当主にして根源へとたどり着いた正義の味方
ヽニヘ ゝ _ , < ` ̄ ̄ノ /_ノ
∧ ヽ , ´  ̄ ヽ > ´ イ ケイネス=エルメロイ=アーチボルトだぞ?
ヽ ` = ´ /
l ヽ , l あの矢が放たれた時点でヴォールメン・ハイドラグラムの一部を旅客機に飛ばしてコーティングし防御することなど
_l \ ,イ .l
|  ̄ ̄ ヽ == ´  ̄ ̄ ̄ !
_| _ i 造作も無いこと!
_ r' 〈 ,イ } :ト、
´ ̄ ヽ , --/ ト、 イ > 、
\ , イ ,イ .ノ ハ /
〃 / }_
i r'リ ノ ハ
〃ヽ ! ゝ_ノl∧ゞ、 } 〃ヽ
.ゝノ> 、 l ヾ〈{ ゞ≠≦ソ ∧, <ゝ.ノ
` <.l .ノ ,イ〈≧=' ノ> ´
レ{:.:.:.:.:.:.:./ :.:.:.|: : .:.: : : : : /: : __: : : : : : : : : い{
\ |:.:.:.:.:.:/:/:.:.:.:|: :.:.:.:.:.:.:.彡==彳: : : : : : : : : : :ヘ リ
\}:.:.:.:./:/<:.:.{彡 ''´ /: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :ミ
}:. /:/ ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :彡
 ̄`Y:.:′ ,. ‐く \:.:.:.:.:.:.. .:.:.:/ おお、さすがは我が主!
|:.八≧=- _{ ,.斗匕¨歹> ミ/⌒i:.:.:/
|:.| 、<歹゙ヽ /: : }:./
ⅵ :’ } ノ: /八
} :, ノ___ r‐:イ:.:.:.:.ト=-
ゝ---\ ___ γ⌒ヽ:.:.:.:.:.\へ.,_
}i. {{ ノ /ゝ __, ー/ ⌒ヽ-- ==ミ>.,____
j/\`¨ ¨´ / ィニ}-- : | / `¨ヽ: : :\`ヽ
/ ヽ__/___/ニニム--:::| | │ ト : : :\
}ム /ニニニニニニ/\::{_,. | │ | }:::::::::::::::
-={ニ| |ニニニニニ/ | } } |/:::::::::::::::::
_ -=ニニムム jニ( ̄ j/-| /⌒ / ノ::::::::::::::::::::
それでは、今日は天ぷらを食べて帰るぞ!
主、私は鰻が良いです!
なるほど……それも悪くないな! よし、今日は鰻重を頼もうではないか!
ありがたき幸せ!
ハハハハハハハ!
ケイネスたちは去って行った。
※基本的に彼らは聖杯戦争に干渉しませんが、抑止力として顔を出すことはあるかも。
《今の騒ぎに気づいたか判定》
凛 コンマ4以上で気づく ↓1
バーナード コンマ9で気づく ↓2
ノゾム 確定
キンブリー コンマ6以上で気づく ↓3
清水苗 コンマ7以上で気づく ↓4
ヽ:::/ /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
/;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ `ヽ、
く::::::! . .:::|____r' / / / ハィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///、,ィ' /! /、,,:;!i ヽ
ヽi : ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l l:l: ,`、‐-、
l : ::::l l 〉' '`7-ヽ.`iX !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( `ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ィ=z、_7///:::/! ……士郎。あんたなにやってんの……
l: :: ::::::!i 、 ゞ-',.゛イ〃:/::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::! ̄´
/ l :: .::::| \ ` ー ' , イ | .| :|
/ / : ::::::| \ ,. イ::::| l .l ::!
/ / .: :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/ /::::l
/ .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、
三三彡〃ィ;;;;;;;;ィ'/;;;;;;;;;;r'"/;;;/l;リ l;;;;;;;;;;;;;;;;゙i l! lj
三彡イ7 l ! ゙'"んr7〃/ツ;;;;;;;ノ /;;/l;;ノ^l;;;l ll
彡:ヲ;;;ヾ, jl f;;;;r/,-;ィ=i―'''''"^ ,ノノ ,lリ=、レ' リ
三ヲ;; /;;l レ/;;;fr'r''" ll,,..,,,.、 ''" Eヲイ /
イ7;;H f;;;i /;;;;l゙″ ,ィ''^''ー',ノ: : : : :i,: : :l'"
〃リハ l;;;;;;;;;;;;;t ´`゙゙゙゙´ : : : : : : : ゝ-i、
リソノll;;;;;;;;;iヽ;\_,; : : : : : : : : : : : ィ′
イヲ ,ノ;;;;;r、;;`ヾ''ー''": : : : : : : : . "`: l ?
イイミ;;く ヾ、;;;ヽ、,, : : : : : : : : : __,..,...ィ:l
゙i;;;;;ゝ、ヽゝ、`゙''''"´ : : : :、_,,ィ '''"´,ノ,l
,l;;;;,t、_`ヽ_入 : : : : : :  ̄ ̄´ ,i′
リ;;ハ、 ~´, :::::ヽ、 : : : : : : : : :l
_............―....../......_
/::::r-- 、:::::::〃:::::::::::≧..、
.//´ ̄ `./ {: -ー - ::::::\
,:::::}. / , }:::.
{::::{. ー 、 .,. ‘, }::::.
|::ノ _. ‘,.| ‘, ,}::::!
_|' i ヽ. v!. ‘.,,x= 、 V:::!
/ | !. ◎ !{. x≦ ヽ._ V: Coooooool!!
{..(.| ` ___.} ! 〃__.◎ .x.' .リ
、 | { ´ `¨´ \:ハ
| 、 _ 、 / .ノ
i ヽ. :::' ノ //
、 ‘,`¨¨ ― - イ' ,
ヽ. ヽ ./ . /
∧丶 `¨ ― ´ ノム
/. \ 、 イ/ ‘,
_ f {. \ゝ _ / /\
_ __.......、_
>::::::::::::::::::::::ヘ::ヽ..___,
γ::::/:::::::::::: f:::::::}::::ヽ:く
f:::::/:::::/ /:: ハ::::::::::::::::i:::ヽ
.i:::::::::::::::/斗爪.{:::i卞、::::::::: ハ
.l:,::::::::: f乂 レ ヘ乂`从::::::i .|
.i {:r 、: i ○ :::::::::: ○ i::::: { (あのめがねやローに奪われたキャスターの好感度の幾分かを取り返す策を練らないと……)
人::i .ヘ:i i f:::乂
}::入 u. _____ i从
_. .=: T i. .ヽ .|iiiiiii| .ノ
. γ: : : : : i: ヘ > 二 .< ̄:.ヽ
.f: :._: : : :.ヘ: :.ゝー、 ノヘ: :ヽ: : : : :.i
..{: : :..\: : :.i: :..:ヘ ';..:.:ヽ: :..: l
..i: : : : : :ヽ:..|: : :..:ヘ }: : : :∨: l
. }: : : : : : : レゝ--- ゝ.}.__ノ:r==.i..:.{
. i: : : : : : :..{: : : : : : : `マ/f : : : : i: ノ
_. ∧ : : : : :..:`i: : : : : : :i: i}:.i: : : : : l |
.../ : : : ゝ.∧: : : : : : }-o--f__:/=≠-‐く:..:l
:::::::::: ト;::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::l ヽ:::::l\::::::::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::「`ヽ::::! \::::::::::::::::::::::::! ヽ::::::',ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::l. ヽ::ト` .、ヽ::::::::::::::::::::', ヽ::::',>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::!‐- ヾ_>、 ヽ、::::::::::::::::l.-'´'ヘ::', \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
;:::::::ト、 {i::;o::ヽ \ヽ:::::::::::::l´ r―ヾr=o<>;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
l ヽ::l {´ ̄  ̄ ヾァ‐-ヽ:::::::',  ̄ 丶 / \:::::::::::::::::l` ヽ`>、:',
.', ヾ .ゝ、 _ノ」 ゝ,\:::', ノ ./ イ >::::::::::::::! ヽ、 感じる……兄さんの鼓動を、すぐ近くで……
-ヘ  ̄ ̄ ! \', ̄ ̄ /´ _ノ:::::::::ト ;::::l /ヽ丶、
::::ゞ、 .l `\ /<::::::;:::::::::::::l ヾ ヽ.>、
::::/ヾ 、 ゝ - イハ:;::::::l ヽ:::::::::l X´ /ヽ \
::/. \\ .// λ:::::l \:::::! ヽ , 、 \
/ \ \ ― ‐- / / / ヽ:::l X.ヽ:::l X .>< \
\ ` 、 , ' / / ヾ!. ヾl ' \. ' ` \
\ > イ / /
┃ __Saber . ... ┃ Lancer . ┃ Berserker .. .┃ __Assassin .. ┃
┃ 状態:脱落=ミ .┃ 状態:良好. .┃: ::状態:脱落.. ..┃:.:.:状態:負傷 . ┃
┃×××××× ..┃/ /i、 , ヽ . .┃×××××× .┃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ┃
┃×××××× ..┃' .,':/、:::i:::i .i-、 .┃×××××× .┃|.:.:.:.:_」「|:.:.:.:.:.:.:.:.. ┃
┃×××××× ..┃ iく__.! .! .!} !〉ヘ.┃×××××× .┃'<´_ ヽ|:.:.:.:.:.:. ┃
┃×××××× ..┃ ハi_./ ,i .i 'イ'.'...┃×××××× .┃ ィf=心|:.:.:i:.: ┃
┃×××××× .┃y!:i_ ̄,ィ:::! .! } ┃×××××× .┃ 乂_ソ .|.:.:.:.|.:....┃
┃×××××× .┃ i 卩i / / v ....┃×××××× .┃' ,:.:.:.: |.:. ┃
┃×××××× ..┃≧リ ' / / .{ .┃×××××× . ┃ 、 イ:l.:.;.: |.:. .┃
┃×××××× .┃ 、 / / _ -≧ . ┃×××××× .┃_ イ.:.:.|,:'.;'.:.:}.:. ..┃
┃×××××× .┃ / / - - 、 .┃×××××× ..┃ !:.:.:,'.:,'.:.:.:,:.: ┃
┃ Archer ∧ ┃:::.>.Rider../.:::::: ┃ _Caster . ... ┃ _Lancer . ... ┃
┃ 状態:良好/ ┃∧状態:負傷/ ┃ ̄状態:負傷ミv..┃ 状態:良好 , ┃
┃ / ̄ ̄ ̄`ヽ ┃| ゝ ―‐┰‐' 、! .┃ .┃ l , --z / . ┃
┃ / ┃| I┃I {',┃ i i i ┃ / ー 、- ..┃
┃/ ⌒ ⌒ ┃|__ ・ __ ┃ーi-i |---| -|-‐ii..┃ン , =‐ l ┃
┃| (●) (●) ┃| '´oヽ-、/o゙Υ,┃¨ i i |` ̄|:. 「 ii...┃ /,ィt:j ..┃
┃ ┃|`‐ゝ-< ^ヾ=‐l::..┃:≧t |: 廴ムイ| ...┃丶、´ `´ ...┃
┃ ┃|-―――'^マー、}:..┃:<芹抃、 チ卞抃> ┃__l___ .┃
┃ ┃| ┌ r、_`ー` {::..┃:{ 弋リ )' 辷リ | ┃ L _,. ' ┃
┃、 ノ ┃| ヽ_/´ {::: ┃: ` .┃ `ー、 . ┃
┃``ー――‐''" ┃| = 人:,┃:ノ> ー /,' .┃ ヽ イト、 ┃
┃ ┃ト . __.イ:::::ハ.┃'(/ 〕≧≦〔 〈_〈 .┃ .┃
/ /
/ /
/ /
____ _ _ _ _. - _
!_ _! ̄ ̄ ̄l _! ̄!_! ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ゙.l !/ /! .l <> / _ ̄ ̄ >
l ニ .!| 冂 | |__ __| ̄/ ./ ̄. l  ̄ ― ―┐ <  ̄ '´―┐
「  ̄ .!l  ̄ |. / ヽ,./ \. l ゜ ゜ ._ _」. ┌==== == └!
┌――――――┐ 〈,.._ , ′ \ l ゜ ゜ l ! ′〉. └==== == ┘
lニニニ ニニニ!. ! !ヽ/! !\/ ┌― ¬」 〃、 |__ _ |
l ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄!.. !_! !_| └‐┐.┌、 _、 / ヽ ̄ ノ  ̄
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―. '" ゙ー'.  ̄ ̄
/ /
○ / /
_ _ / /
| | | |/⌒\ _n___,、 _n__ . ,勹 . _
| | | /\ | └i n ト、> ⊇ ⊆ く く 「l`ニ′
| | | | | | U U. (⊆广 \) └'つ ) .
 ̄  ̄  ̄  ̄ ..
/ /
/ /
/ /
/ /
(素直に気持ち悪い)
>>234
えっ、それは展開が? それとも>1のことじゃないよね!?
ノゾムのHP:100/100
ガンラムのHP:100
アーチャーのHP:70/70
アーチャーのMP:400/400
∇準備コマンド∇
・礼装作成 (魔術師の通常スキル。礼装を作成できる。成功率はマスターの魔力%)
・コミュ (対象を指定してコミュを行う。離れた場所に居る相手とも、一度友好的に接触していれば電話で話せる便利な世界)
・情報収集 (他陣営の情報を取得できる。成功率はサーヴァントの幸運*2%)
・工房作成 (その場の陣地レベルを1上げる)
~能動コマンド~
・移動 (別の霊地を散策する。巡り合わせで戦闘が始まることがあるし、交渉ができることもある。空席ならそのままその霊地に陣取ることも出来る)
・襲撃 (敵陣を襲う。戦闘時にかかる魔力を、規定量失う)
†回復コマンド†
・魂喰い (一般人を殺して魔力を得る。魔力を200回復できるが、50%の確率で、居場所情報を全てのマスターに知られてしまい、犠牲者も爆増する)
・休息 (魔力と体力を回復したいときに有効)
先に二票
兄さんの鼓動云々がです
コミュ凛
情報収集
お兄さんの鼓動を感じる弟が微妙にキモかったんじゃね?
ftl 丶. _.「ロl_ / / }
l-l _メ、 「 l X / / __
l l v:、.ニxニ l:l / /. | _ \
, -―-、rl l. l :ト、 v丿l:l r‐、..-―┤l lL二}
〈―、_ノr==ll 三三 /===r-K_ノ ̄l| 「―'
l l/ ̄ ̄`――' /l . |! ̄l(l L
ヽ'-'l ト、__/ ̄ヽ__/ ト、_「l/.┤l ̄ l. _l ガガガ……
冫― l三〈_/ l三三} \_,―´、l| l l
/-、_.人__ l___ l ヽ=--、_|_∧ y-l| | |
○´┤ ヽl l l__....l__/__/ ト(/ l l. | |
// ̄/-、ノ ∧__l ノ _ヽ__ゝ、K 「イ | | | |
//\/ /―r二二l ̄j y 二二``「l_l l l |  ̄| ̄ ̄l
// // / l / / l l / l l l ヽ |. | | | l
// /// ̄l  ̄ 「 ̄l l ― l l 〉/ l | |. | |
// /´ ̄_‐ヘ、 l l匚l l j‐‐' ヽ__l l. |. |
// ― {」 イ l \ 人___l、__l____ / \ノ イ-' jl l l
r―、.// ∧し_丿. l l / \ 丶 `ー' l l. !
,-―、ノ \ l l / ヽ l | | |
―y \ /`-t l. / ヽ__, -、 j__. | | |
/⌒ -ノ \/ l l l_ /\ / 丶 l. l l. !
. / // l l ヽ-/) / 「 ト‐l | | |
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ,``゛'ヽ
. ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
|::::::::::::::::::::::iヾ::,\::::::::::::::::ゝヾ.,:',゛''、::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::ハ
|:::::::::::::::::::::::.-',::,__.\:::::::::::::丶. 〆 ,`ィ.卞::::::::::::::::::::'`゛'ヽ':.,
. ハ.::::::::::::::::::::ハ ヾ__`_ヽヾ:::::::::::ヽ´ ィ叱} ,,ノ 冫.iミ,_:::::::', `
ハ:::::::::::::::::::::.',杙卞ニ丶 `゛''、::.ヽ.  ̄ y´ レ' /゛''ヾ
',ルi′ヘ:::::::::,.ヽソ ィ `y=气.ヾ廴._, ィ l .,ィ::i そういえばこんなものもありましたね。どうやって情報収集しましょうか
. 圦 λ,:::圦 ノ  ̄ヽ ∪ !´::::::i
',弋 ゝ、_ニ ` 一´ ハ.::::::::i
`ゝ‐-.ハ `´ /::| \:::i
'.,:::::::::ヽ、 _ . -‐ ,イ::::::!. ヾ アーチャーにさせるか、それともガンラムを行使するか……
∧:iヽ::::仆 . ::::iヾ:::!
ヾ ヾ::! i ` ,_ イ .ヽ} ヽ|
リ.i i
___ ,ハ__ i
i´ ̄: : : : : : : : : : : ヽ、 i
i: : : : : : : : : : : : : : : :\ i`ヽ
. i: : : : : : : : : : : : : : : : : \ ',
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ト
,.':‐::::::::‐:::::‐-::: 、 : : : : : : : ヘ i`ヽ,
/: : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : ヾ、 ヘ
/ :: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : i: : :ハ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : i: : : : i
どうやって情報収集する?
先に二票
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ | それでは、こんどこそしっかり情報を手に入れてくる
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
↓1
同時にコンマ判定 コンマ2以上で成功
>>242
>>245
良かった。ありがとうございます。
これってなんだ……ということで安価下でキャスターの情報収集、成功
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
|(● ) (● ) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ | マスター、キャスターについてだが……
. / ``ー――‐''" ⌒ヽ
/ _ / |
/ \ / ̄ ̄ヽ |
| 、 | |ヽ、
、 \__| | /ヽ、ヽ、
\_ | | _ /~´ ヽ、二三
(__/ (__)
123保有スキルまで。
789丸裸
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:エサルハドン 【消費】:40 【属性】:秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:C(30) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:B(40) 【幸運】:A+(60) 【宝】:A+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(王) 【貯蔵魔力】 220/220 【HP】:70/70
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
( \
r‐ 、 \ \
\ ヽ、\_ >,、 ⌒i
\ ,へ _)//,\ │ | _
r‐…‐- \ '///// \ト-┤ __ ____ \ヽ,
ー‐‐-- ミ////////////,| \ `ー--‐=≦  ̄ミ 、 ) 〉
≫Y´////´ ////| >''"´ \ \厶
r '´ _j」L///////////1 . ´ , / ¦i i ヽ、 ヽ
`¨~´ ∨//////ィ⌒ト、 / / /, ⅰ │jレj7フ '. `、
`ー七 '/ ` 、 'イ ,'' ゛ j」L 才>泛テメv } !
\___彡'′ `ヽ |l i| i f芹オ\」 kツ ムィ /イ i
\ `ト、 八 ji ⅰ从kツ ´ ,小/ レ' |
\ |/l|\ )ヘ,j|代 ` _ 厶ィ i j
`:、___,ノノリ ` 、_ N八 ´ / / , jレ’
`'マ___彡'′ `マト宀v ヘ / ゛ / '/
` `マ〈 `'く⌒弋__ 厶イイ| /
` . / 〉 弌>、 \T爪______乂乂ノ′
\ / / , 〉ヽ、‘《//////ユ__
/:l[\/ / ∧ ‘《 ////∧⌒h
/:. |[ / /, / / / `Y^Y‘《/////》、 }h
/:. . lレ__ //, ' ' , /しヘ ‘《///》 V _〉
/:. .. l `⌒弋/ / rf》\《V YY癶、
/:. . | ! // >┬<へ/ハ
/:. .. | !/ , '// /(__ 《 ∧vヘ) !/j
/:. . │ ト、'/// 〈〈⌒vヘ_》‐j 《__ 》, 匕!
/:. .. :. | │ V/ \, \/\/,《_ノ「
/:. .. :. . | │ ′ 〉〈 │
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
国王であった彼は、母ナキアの輔弼を受けながら神殿の建築などの事業を行っている。
【陣地作成時に増加する陣地レベルが3上昇】
【その場が大霊地以上の霊地だった場合、さらに陣地レベルが1上昇】
◆道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成で得られる礼装が+1されるかも(50%)】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆占術(魔術):B
自然現象や人間現象の観察によって、将来の出来事や人の運命などを判断し予言する術。
いわゆる未来観測。
【1ラウンド目の、【耐】【運】以外の各判定に+1の補正】
◆カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【軍隊系宝具の使用時に、【魔】を除いた全てのステータスが10(1ランク)上昇する】
【複数戦の際、味方サイドの全ての【耐】が10(1ランク)上昇する】
◆軍略:B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【対軍宝具、対城宝具を行使したとき、【筋】【魔】以外の全てのステータスを10(1ランク)上昇させる】
【自分に対して対軍宝具、対城宝具が行使されたとき、使用者の【筋】【魔】以外の全てのステータスを10(1ランク)低下させる】
◆神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
【神性ランクは、基本的にはただのフレーバーである。いくつか、これを参照するスキル及びステータスがある】
◆騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【乗騎宝具を使用し、騎乗している場合、コンマ判定を行う。01234が出た場合その宝具は失われるが、令呪1画の消費で撤退できる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『天命の書板』(トゥプシマティ) 種別:対軍宝具:A 最大捕捉:1000 消費魔力:40
「天命の書板」は、メソポタミア地域の古代神話で、大神エンリルの所有物とされた書板。
そこには、この世の“秩序”つまり法律や掟、自然法則、宇宙の運命などが記されているという。
メソポタミア文明における王権の象徴。
書板を通じて、神の権能を一時的にダウンロードすることが可能。
【同フェイズに限りなんらかのステータスを+20してもよい。同じステータスで無ければ重ねがけ可能】
【上の効果を使用しなかった場合、キャスターはこのフェイズ、人数差によるステータス下降を受けない】
◆『侵攻する王の戦車』(ササダディ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉人数:1人
宮殿の壁画に刻まれたエサルハドンら、アッシリアの君主が騎乗したとされる戦車。
「君主であることを示す儀式・行進用の乗り物(.sa.sada.di)とある。」
4人の兵士が担ぎ上げる儀礼用のもの、馬に引かせて使用する戦闘用の二種類があるが、これは戦闘用の逸品である。
【騎乗宝具】
【キャスターの【敏】を20(2ランク)、【筋】を10(1ランク)上昇させる】
◆『君臨する王の戦車』(ササダディ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉人数:1人
宮殿の壁画に刻まれたエサルハドンら、アッシリアの君主が騎乗したとされる戦車。
「君主であることを示す儀式・行進用の乗り物(.sa.sada.di)とある。」
4人の兵士が担ぎ上げる儀礼用のもの、馬に引かせて使用する戦闘用の二種類があるが、これは儀礼用の祭器である。
【騎乗宝具】
【キャスターの【耐】を20(2ランク)、【幸運】を10(1ランク)上昇させる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,,-―'';;;;;;;;;ヽ,
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_;;ヽ
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;|
ミ______ミ;;;;|
/ ⌒ ⌒ |l;;;|
| (●) (●) | |;|
/ | ○
/ |
{ |
ヽ、 ノ _|__
``ー――‐''"-/_ \ サーヴァントそのものの情報について俺が把握できたのはここまでだ。あと、もう一つ宝具があるようだが……
/::::::○|::::::::_//_:::ヽ |
|::::::::::::::|::::::(,_ //::::::| |
.|::::::::::○|::::::::'~ヽ_ノ:::| | なんというか、ライダーやアーチャーのごとき多様さを持つキャスターだな。
.|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|_丿
|━━━━━━━━l そしてキャスターとマスターである清水苗、彼らの関係だが――――
 ̄'ヽ、 ̄ 、 ̄ ̄/ヽ.ヽ、
|==|==| ヽ.ヽ、
(;;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;;| ヽ、ニ三
456 よく分からなかった
789 さすが死神、人の見せたくないことまで徹底的に暴いてくる。
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V:ヽ,
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi キャスターのマスターである清水苗は農家出身の酪農魔術師とかいう奴らしい。
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ 昨今の農業に対する人手不足に困窮した彼女の家は、
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i 彼女に婚活という名の聖杯戦争に参加するように命じたらしい。
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ 実際、幼い頃から獣にふれあって暮らしていただけのことあって、
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ 彼女はそっちの方が盛んらしくてな、
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ 'イノ! それに人の少ない田舎で育ったものだから出会いも少ないし、
. i/ V , / iチハ 恋愛脳的な意味でも性欲的な意味でもともかく飢えていたらしく、
、 ヽ ル' 特に迷うこと無く聖杯戦争に参加した。
ヽ ー― i そしてキャスターを召喚した――――触媒無しであれだけの大物を呼び出したのは驚きだが、
` .、 / / i 同じく家族を大切にする性分ならば是非も無し、といったところだろう。
`, ‐ チ / , そして彼女は、召喚したサーヴァントに恋をした。
', / ゝ.、 肉体年齢の差はいかほどになるのか、俺は知らないが……
, ' } ノ ,..イ:> .、 ともかく、常識に比べて年齢が少々離れすぎているカップルだろう。
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー もし仮に成立していればの話だが……
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´ おそらく、キャスターの方はマスターをまったくそんな目で見ていない。
. / /:::::::i /::::::::: ,.' , まったく、悲しい女だな彼女も。
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . / 相性召喚で呼び出されたサーヴァントとさえ、ある程度の距離を縮めきれないというのだから。
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i , だが、それ自体は驚くほどのことじゃないだろうし、俺たちにはさして関係が無い。
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_ 重要なのは、キャスター、奴が我がマスターに対して思慕を僅かながら感じていて……
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-' 何かあれば、それが一種の恋慕にさえ変わる可能性があると言うことだ。
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ /成熟した姿で無く、少年の姿として呼び出された故の、精神的幼さがなせる技だろうか。
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 ,.' 俺には理解できないが……ともかく、キャスターと接触するときは細心の注意を払った方が良い。
/ / `ヽ、,、_.ヽ`¨´ /:リ 良好な関係をうっかり崩すと言うことも十分にあり得るからだ。
. / ,、-‐‐- 、ゝ 、 ヽ ., '/ 逆に、彼の恋慕に限りなく近い尊敬と思慕をうまくコントロールすることができれば……
,' ./ ヽ、 ` /:/ 戦力としては俺を遙かに上回るであろうあのキャスターを手駒に加えることもできなくはないだろう。
i \ , ':::/ マスターの魔力があれば、二騎運用くらい造作も無いことだろう?
. { ` .、 /:::::/ 何にせよ、彼らとの関係が今後の聖杯戦争の鍵を握ることは間違いない。くれぐれも慎重な対応を。
. ヽ _ , . -‐ '"` ' .‐ 、_,/::::::::::ハ
 ̄ T::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
_
`ヾ、≧:::: .‐-...... _
>:::::::::::::::::::::::::::::ミ..... 、
...<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
∠_;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ォ:::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::_><´/::::::::::> 7:::::::::::::::}
/:::::::_: -‐ ≠c込ハ /:::::> ´ /:::::::::::::::::i!
.  ̄ ̄./:| | ,' ( ,.イ;> ´ -―‐/:::::::::::::::::::;′ は、はい
/:::乂{ o ` ‐-タ⌒v‐ f圷オ:::::::::::::::::::;′
///:::! ヘ. `≠:::::::::::::::::::/
'´/:::::ハ. lヽ ` ∠ ィ≠ ミ::::::; ′
/> ´/∧ ヽ ` ァ /_ノ ノ::/
, 、 ̄ / .′. ._ ̄ _ ... イゝ‐ 彡 ´
ヽ / : : : : : ;〃ク///
,′ ヽ /
. l \. /
_」 ヽ
/ ` 、 ∧
/ ヽ ∧
. /:.:.:.:,:.:.:.:.':.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,..イ:.:,:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ'、
-'‐ '.,イ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:':.:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
. ,'.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.、:.:.、:.:.:.:.:.ヽハ
,'.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.i:.:',:.:.:.:.:.:.、:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
. ,'.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.!:.:.N:.:.:.:.:.:ゝ:.:.ヽ:.:.:ヽ,'
i:.:.:.::/i:.:.:.:.::.:.:.,:.ハ:.:.:.:.:.:i、:.i ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ハ:._:ミ
i:.:.:./ .!:.:.:.:.:., 'i/ミぇx:.:.:.:.、,、xィタzx:.:.:.ヽ:.ハ. リ
i:.:.,' !:.:. ,.'.i 乂ヅ`ヽ:.:.、" 乂ツ ヽ:.ハト乂 そしてやっかいなことに、奴らは霊地の要である鶴岡八幡宮に居を構えている。
. i:., i:.:.:ハ.! l ヽ:、 ヽ、`
i; i:.;' ! ,' 斤ハ 昨日のごたごたで陣地は作れていないようだが……セイバーが落ち、バーサーカーが落ちた今、
i,' 、 ` /
\ ´ ̄ ` , イ i
iヽ ,. ' , i-、 キャスターはかなり注意が必要なサーヴァントだ。
/:.:! i.` ' , |:.:.:ヽ
/:.:.:.,:.i ヽ , ' .i/:.:.:.\ できるなら、早めに潰さないと取り返しがつかなくなる。
,..イ:.:.:.:.:.:/'´ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
,.....:.:.'/:.:.:.::.:.:.:./ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.`:....、
. ,.ィ.:':.:´:.:.:.:.:,:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄¨''‐、 ,-‐‐''¨フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:::.:.:.`:.':.‐
《二日目夜の行動を終了します》
《イベント判定》
1、接触(2・友好的)
2、接触(2・敵対的)
3、接触(2・敵対的)
4、接触(3・友好的)
5、接触(3・敵対的)
6、接触(その他)
7、平和
8、平和
9、平和
0、特殊イベント発生
もうやだあ……GWやだあ……
123 ランサー「もう一回全員集合! ここで聖杯戦争を終わらせる!」
456 外道「お前ら表でろ」
789 兄さん「ノゾム……お前は聖杯に何を望む?」
i i i、
l l l :ト.
/ i } } } :}
i v' i
! '
/ ∨ .'
/ ., ././ __ / '. ,
/ i// /ィ ´__/___ / ' .ノ
/ ./ y´ /´ ´── ェ 、 / .' /
{ {/ / ./.ヽ ヽ ─二ニニ─./ .' .:' 俺の邪魔をしたセイバーは死んだ!
ゝi _ ' ィ:、 ∨ ` ヽ< .:' / ,:
// ̄-≦ _∧ ∨ /Yヽ_ヽ──.:' ,:
/ /l :i _>::::::::::∧ . Y{ :{ r:! ヾ`/ ,: 流れは確実に俺の方に向いている!
/ .i ヘ:::/; ̄ ̄ ∨l ', ',ヘ ヽ/. ,:
/ ノ iλ`r─.、 iヘl :, :.,.ヘ ヽ. ,:
/ . / . .:/ i!.ヽヽ , 'ヽ !::ノ- ーァ' ヘ Y ./ ,:、
{ /., - ¨ -ヾ_ゝ≦∠:i -イ ノ i':, / / 、\
i / . y ´ ┼ l  ̄ヽ/ i i/ /:`ヽ\\
/ . _ / ──:! ,:{ 人! /:.:.:.:.:.:i \\
,i 厂 i _ .`ヽ. \、 .\.ノ:.:.:.:.:.:.:.!、 .\\
/ .! / ┼ / .:.:.\. 丶 .\.:.:i:.:.:.:.:._ヽ. \\
././/∨ { ._X _ ─=./-\ \:./´.:.:.:.ヘ \',
/ // .\ / ̄ ┼ ._ , <:.:.:.:.:.:.:.:\ \ `> , _:.:.ヘ .\
《てなわけで今日はここまで》
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :',
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi ::ヽ/TT TT i: | セイバーの作者さん、本当にごめんなさい!
|: ヽィi: :| oU Uo :|: |
|: : : ::| :| , , , , :l::ノ
:l: : : :| :l_ c---っ .イ
i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/
"i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)
',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~|
',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::u:::::::
/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/:: そして今確認して気づく、セイバー作者製作のキャラの目立ちよう……
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!::: アクタイオーン
|::{ u i::::: アレイスター
|人 r‐‐ 丶 !::::: イザーク
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i:::::: ラウルクルーゼ
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|:::::: 神原
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il::::::: 風水ハサン
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ: こいつら全部その作者さんだぜ……
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー////////////
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/ 別にひいきしてるとかそんなつもりはないんですけどねー……
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
乙
アドレス変わってたのかー……4/26に作家系キャスター送ったんですが、無事届いてます?
__
,.::´::::::::::::::::::`::.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ>>288
,:::::::::::::::::::::::j!:::::::::::::::',
i::::::::/\ト、八:::::::::/:::l 変えたのこのスレになってからなので、ちゃんと確認してますよ。
∨{/● ●ヽ/::::,'
|::|⊃ ' ⊂|::})::i そのほか目立ってるのが多い人は……
|个::..___~(__,.ィ::/::::| 苗
〈、 V:::「/rⅳ、イ`ヽ{:::::ノ バーナード
. \ V::/ノVニfこ}イ从{ ジン&ソフィー
_\}7!l|ァ⊥|修イ| アメリカ人チーム
_|ボー `L}〈ハ〉ーく〉
|ボーキ ̄`jニ} ̄}ニj´ の人とか?(上もだけど他にも出てるけど)
 ̄ ̄ ̄
次の聖杯戦争について選挙。
今日の九時ぐらいまで放置しておくので適当に書いてってください。
1、普通の聖杯戦争
2、大戦
3、甲子園
4、春秋
5、聖杯クエスト
6、その他
次はオール新鯖・新鱒でいきます。
. . : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ
,: : : : |: : : : : イ: : : : : ::|l: : : : :: :`、
l: : : : |: : : : / '、: : : : |ヽ: : : : : : }
|: : ,-、レ、 |/==、 ヾ、 i,,-ヽ : : : ノ
|:: l l| ヾl弋シ 延ノハ:: く ありがとうございます。なんとなく大勢はつかめました。
!:: | | : : | ':::i : |
/: : ヽ | : : | ` ,':.:l:: :l
,: : : : : :|::: ::ト )ー 。゚ノ: : l: : | それでは次も普通の聖杯戦争(ただし、鎌倉とか八百万、とか、その程度の脚色は入れますが)
, : : : : : l| : :/>` ーz ...´:l:: : : |: : |
} : : : ,.-く_//ー ‐ァ'´!、|:: : :人: :| , ´ `
ノ__ / / ノ´ X \ハ `ー -、l __(´ ) を行いますね。
f´ / / .//.〉 / }___jヽ /⌒ヾ`ヽ-'
l /i / / /`X/. ,.j⌒i\\ ゝ __メ !
i. </| l / //i | ヽ. 〉,.~⌒ヽ.\i それで、はっちゃけ度および難易度についても始めるときに聞くので、今のうちに考えておいてください。
. / ,.ァノ l \// .| .|,. ィ´ ,. ,. '" `ヽヽ
/ _/ \ / |___j,.'´__ .. -─ - .. _ ~':,\
. / / ゝ. \ィ' /´ `ヽ. ヽ
/ / ` _ 〈 | j \
r'_/ 〉 ヾ ,. .r 、 /7⌒ーへ 再開は予告したとおり九時からでお願いします。
/´/ / ,. -- __ ヽ. r f | ヽ. ヽ /ハ ヽ
i i /\_∠ -‐ ´ \ | i ヽ ヽ ー'ノ j i
 ̄ | i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` | ___ノ /l |
ヽ. / `ー~~く__ ノ /
0 ハードボイルド。ファンブルが無いレベルではっちゃけない。
1 それなり。ファンブルが大勢に影響の無いレベル。
2 ちょっとだけはっちゃけ。ファンブルがかなり大きな影響を与える。以前まではこのあたり。
3 けっこうはっちゃけ。 ファンブルが連続すれば異世界への門が開く。今回はここ。
4 はっちゃけまくり。ファンブル一回でガンラム襲来。
5 はっちゃけ王国。ファンブルしてないのに聖杯戦争って何だっけ状態に。
00が出れば、この度数が一つ上に、ただし99が出れば元に戻るといった寸法で。
難易度
泣いた赤鬼 バファリン程度には優しい。
鬼 いつも通りの聖杯戦争。
鬼畜 全員が殺伐として最適な行動を取ってくる鬼畜性能。
悪魔 上記に加え、さらに他陣営には何らかの組織からの後方支援がついてくる。
地獄 上記に加え、ファンブル即死。
未出 ()は>>1のオリ鯖。別換算。基本使わない。
セイバー 4(1)
アーチャー 5(1)
ランサー 4(1)
ライダー 5
バーサーカー 4
キャスター 5(2)
アサシン 7(1)
エクストラ 3
マスター 12
ちょっとあんまりにも貯まりすぎてるんで、このスレが終わったらしばらくマスター以外募集停止しましょうかね……。
逆にマスターはこれでも全然足りませんしね。
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/:: よく見たらエサルハドンも某セイバー作者さんだった!
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!:::
|::{ u i::::: どんだけ目立ってんだ!?
|人 r‐‐ 丶 !:::::
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il::::::: というか鯖はともかく鱒は安価で選んでいるのに一所に集まりすぎい!
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ: ……ある程度経ったら、同作者の鯖鱒をくっつけて謝恩祭聖杯戦争やってみるのも
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー//////////// いいかもしれませんね。
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_! 数ヶ月後の話でしょうけど。
ト、‐- 、 ___ , - ―.ォ
|: \ . , ´: : : : : : : :`ヽ、 /: : :.|
l: : :./: : : : : : : : : : : : : ::\./: : : : /
':./ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、 : /
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', .く
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ ヽ
/ l::「ヽi :ヽ/ ∩ ∩ :i: | .ヽ
,、 / . |: ヽィi: :| U U |: |..i ヘ‐- 、__
ヽ\, |: : : ::| :| , , , , :l:ノ .ヘイ/,> , そして、とりあえず次のメンバーは選びました。
ヾ_」 .:l: : : :| :l_ _, .イ./ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 .i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/ .入/" i\ \ まだメールは送ってませんけど。
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" あと……一つだけ言わせてください。
/  ̄ / | / ヽ、  ̄
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 | 説明文の最後にはちゃんと句点を付けてください……
({ ./ | ヘ |.i / | `
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 / それでは再開します
最初期の連中は出さないの?自分は結構好きなんだけど
>>323
あれは>>1にとって黒歴史みたいなもの(というか過去作は基本的に黒歴史になる)ですので……
>>1が積極的に弄ろうとはしませんが、過去鱒の時に安価で選んでくだされば、出すこともできますよ。
《三日目・朝》
《ここは聖堂教会鎌倉支部》
|:| |:| |:| |:|
|:| ┃ |:| |:| ┃ |:|
|:| ╋ |:|. ┃ |:| ╋ |:|
|:| |:|. ┃ |:| |:|
 ̄ ̄ ̄ ┃  ̄ ̄ ̄
━╋━
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{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ ククク……
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
_ .....--......._
_,, -‐::::::::::::::::::::::::::::::::` : .
,...ィ彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ 7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
ハ::::::::::::::::::::::::::::::::;、::::::::::::::;::::::::::::::::::i
. ハ::::::::::::::::::::::::::::::;/λ:::::::::;イ }::::::::::::::::::}
. ,:::::::::::::::::::::::::::::シ、|/:::::::;ィレイ;|'!::::::::::::::!
i::::::::::::::::::::::::ソ__/:::;イ| i__シ !;:::::::::::::,'
. |:::::,:;::::::::::;ィ´ ,. -シ.く ||, -- 、.,;//´ヾリ
〃´ ヽゝニ, λ_ィ'
∧::冫、 ___ / !:::/
∨. ';:::ゝ、`‐‐´ ,ィ:':;' .レ′
∨ .|> < |ヾ'
_, =| |= 、
/ f':-‐i i‐-:i ハ
/ !::| ` t‐--‐ ´ |j. ハ
,/ ∨_ i ○ _ y 〉
, ィ { ハ` !‐-‐! ´ / ハ.ヽ
, ィ´ ! ハ j ', / / ', \
三三彡〃ィ;;;;;;;;ィ'/;;;;;;;;;;r'"/;;;/l;リ l;;;;;;;;;;;;;;;;゙i l! lj
三彡イ7 l ! ゙'"んr7〃/ツ;;;;;;;ノ /;;/l;;ノ^l;;;l ll
彡:ヲ;;;ヾ, jl f;;;;r/,-;ィ=i―'''''"^ ,ノノ ,lリ=、レ' リ
三ヲ;; /;;l レ/;;;fr'r''" ll,,..,,,.、 ''" Eヲイ /
イ7;;H f;;;i /;;;;l゙″ ,ィ''^''ー',ノ: : : : :i,: : :l'"
〃リハ l;;;;;;;;;;;;;t ´`゙゙゙゙´ : : : : : : : ゝ-i、 ……
リソノll;;;;;;;;;iヽ;\_,; : : : : : : : : : : : ィ′
イヲ ,ノ;;;;;r、;;`ヾ''ー''": : : : : : : : . "`: l
イイミ;;く ヾ、;;;ヽ、,, : : : : : : : : : __,..,...ィ:l
゙i;;;;;ゝ、ヽゝ、`゙''''"´ : : : :、_,,ィ '''"´,ノ,l
,l;;;;,t、_`ヽ_入 : : : : : :  ̄ ̄´ ,i′
リ;;ハ、 ~´, :::::ヽ、 : : : : : : : : :l
_, - ― 、_ , -―― - 、 , -―、
< `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
|;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr' /l
|;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
K イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i \i
. l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
|;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|
l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / / ,r ┐ //i;;;;;;;;;;;;;l
. |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / / //;;|;;;;;;;;;;;;;|
. |;;;;;;;;;;;;;;;;| ' ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;| ……
. !;;;;;;;;;;;;;-ト 、 ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
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__ ___ -‐=ニ二:::::::::::::::::::::..
(ニゝ--> X ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::..
γ ゝム-ミ:::::::::丶:::::::\::、::\:::.、
/ ´ ̄ -‐'′:::::::::::\::::::゚。‘,::::,:::::,
_,,,,...イ |:::{-‐― ミ::ハ:::::‘,:゚。:::,::::::,
/ / Ⅵ:::∧ミ∧{ ィf芹刈メ|:::::}ハ/::::/:::::::: ′
|∧杙リ::::::::::::::::::::: |:::んハ}::::::::::::: /
/ {:「 ::::::::::::::::::::: ノィ レ/:::::::::/|/
∧__ 込、 、__ u =彡::::::::/
/ /: : \: : :\´: :_:_:\ ゝ^ イ }ハト、/
. 乂 ,.′: : :./: : : : : : \: : : ≧=≦ { :,
≧=彡: : : : /: : : : : : : : / ィア´ :, }: :,
乂:_:_:_:_:_/---ミ:_:_:s≦ア \ __ }: :廴..,,_
__,,.. --‐‐=≦ニ/ ´ }: : : : \:`ヽ ……
l二二二ニニニニ/ l // ̄ ̄: : : :,
|ニニニニニニニ{ ノ-‐‐ ミ /く\(\: : : : : :,
l二ニニニニニニ{_,/--‐‐==ニ二´=(r‐ 、: : : :トミ_
寸二二ニニニニ /ニニニニニニニ(r‐ 、: : : : }
寸二二ニニニ/ニニニニニニニニ ゝ- 寸: : :{
-=ニニニニ ニニニニニニニニニ} トミ≧、 ∨: :}
≧ミニニ {ニニニニニニニニニ// \ハ 、:≧:、
\__ 寸ニ∧ニニニニニニニニ ,∧ ∨: : :丶
} 寸込、ニニニニニニ∠..,,__ ,∧ 寸: : :.}
\ }ニ/≧=‐- -‐=≦:ー‐-ミ `丶、 ,ハ : : :/
〉≧=‐- -- } ̄「ア´: : : : : : \: : : .、 ,ハ }: :.|
}〉-≧=- -=L 」: : : : : : : : : : : : 、:ハ ,∧ ′/
、: : : :}}、_: : : : : : : : : : : : : : : :-‐: : : :、: :, ≧'′'′
:,: : :.`Y}、_: : : : : : : : : : : ´: : : : : : : :}: :,
:,: :≧=`Y}、: : : : :. :./: : : : : : : : : :{:.|
――――今、私たちマスターは聖堂教会に集合している。なぜなら……
-==三 ̄ ̄ ̄ ≧ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l マi };;;;;;;;l
≧ 、 `ミメ、゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l i| !;;;;;;;;;! /
..〃三二ニ=x ミ、 γ 丶 ゙ミ、゙゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! / /;;;/`Y. i
巛《 `ミメ、\ 人 ゚ノ 从 ゙ヽ;;;;;;;;;;;/ / //り ノ. lニ|ニl
.ヾ三≧ミx;;;,,,,__ `ー-===彳≫メ、 ゙゙'''゙`) / .{く辷´/`} ー─┴─‐ 嫌
`゙゙`ヾミ `ー-===彳ミト、 `ヽ、Y´゙'ー'"゙''ー==ニ| |二二|
`ー;;,,_ `≧、 } `Y´「ヽ、 / |二二|
___  ̄`゙`==≫ ,! ::::::::! i ハ / \ , が
''´ ̄  ̄`ー---=、_ ..::::::::::::::\\ }.
≫ ::::::::::::::::::\\ / | ヽ/
__,,, --―一''"´ / :::::::/ ヽ ヽ, ー┼‐ 二|二 ら
_/´ _ __,,, --―一''"´ .:::::::::i ( } /.|\.ー┼
_/ ./  ̄ ̄ ゙:::::::::ヾ¨゙ヽ、_ ノ / | ヽ|/
/ イ_____,,,,,--‐===≦三三≧=x,, (  ̄ ̄ | ,/!\ せ
ゞ l´`Y^Y^Y^Y⌒Y^Y^r‐、`ー===ミヽ,_ ノ心 ら
\ 'v'´'┘ーーーー-ー-ー、 i´`i^Y ヾミ三三彡} l l |
\ `ヽ丶 ヽ `´`ー'=___|_ノー'' ,ノ か
\ \\r-、 } 八
\ \\i´`i nr‐、__ \ l l |
\ \\Y⌒Y´ `Y"''r‐‐r―i-、∧, ノ
. \ \\ i 人 .,、. / ./ }
\ | ー-―‐==ニ二ニ´ .ノ
i \ __,=--==二__ /
::\ |  ̄:::::::::::::::::::::::::::厂
監督役がキレた。
/////////////////// ')|)llllll/ |lll/ /l/ \llll/≡≡≡ミミ`lll
//l l l l l l l l l l////// lll |lll/ ヽl、_ |ll| \(≡≡ミミミ)))
//| l l l l l l l l////|'|| / /lシ  ̄`ヽ、 `l| =|=lミミミlllllll
| `l l l l l l l l l l l|| / /ノ ll|||||||||||||||||||||||||l, ` | // |llllllllll//
.|、 \`l l l l l l l l l\ || `ヾ|||l / / )lllllシ//
| `ヾミミミミミミミ―、_ \ ヽ、_ `l|||ll | / |シ///彡
| / ト、`ヾミヾ`ヾ、ヾヽ \`ヾ=、、 ヾ||||l、 `l / ///彡彡彡
\_ノ | `l )|||\ `l ミ、 `ヽヽ-ゞlヽ ヾ|||||ヽ/// ノ||彡彡彡彡
フ `l |'|| | `l `l |||  ̄ ̄´ `||||シ /lllllllllllll彡彡彡((
/ `l_/||| | 乂―卅―――-- 、_  ̄ ,、'´ イ彡((川 | あのね、アタシだって、
/ ,、'`ヽ、_ `―'´ /二ミイ川川((川| |
| ,、'''´´`、 `ヽ、 |`―'´/川川`l | | |ミミゝ
`l ,、'´ `、 `、 ≡| /ミミミミミ三≡三
|´ ,、`、, ,、',、`l 三≡| /ミミミミミ三三三三 多少のオイタについてどうこう言うつもりはないわ
\ ,、'´ `''´´´,、'´ '| `l、/ミミ三三三三三ミミ
`l,、´ ,'´ ―、、 )ミミミミミミミミヾ`ヾ
| ,、'´ ,、'´ >―-'´ミミミミミミミ`川ミミヽ でもね、旅客機を墜落させたり、昼夜関係なく暴れたり……
| ,、'''´ ,´ _,、 / /ミミミミミミ川川`l川川 ミミ
| ,、'´ ,' ,、―'´ ̄ `-'`l |ミミミミミミ川川| `l川川 `l
/ヽ、、' ,' ―< ̄ ̄ ̄ ̄`―//ミミ|ミミミミミミ|ミミミミ| | ちょっとあんまりだと思わない?
/ \_ ,'  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-´ノ| `l川||川川川 ミミミ_ミミミミ
| \_,´ `ヽ、____ イ川| `l|`l | | |`l ヾミミヽ、
/ `l / `ヽ、 `ヽ、_/ `l川ミヽ|川 ヾ川川\  ̄ヾミ、
| `l | ヾミミヾ、三≡\ミミ=ミヾ `l|\
....::::::___:::::::::::::::::::::::::::>、
、____..ノ:::::/:::::::::::: ̄:::::::>:::、::::::::\ ヽ
 ̄フ::::::::{::::::: \:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ: i
γ/: {:::ヽ:: \::`ー-::::::::::\ ヘ:::\::、:ヽ
/:/::: ヘ::::::ヽ:::::\、..___:::::::::::::::::ヘ::::::::::ハ::i
/:::i::::::::::ト、:::ヘー-::::::z=示=、-tー.、:::::i..レ
/:/::i:::i:::斗ーヽ::ヽ、__ f マ辷リ》:::i::| i:::ノ
i 八:i:::::::从.r=示、ゝ、 ` ̄ ./乂=ノ:::f
|i f.ヘ:::::ヘ:::《 辷リ u 从 乂
{ .i >ヽ::::::ゝ‐- ´ イ:::::`{ あの……旅客機の件については張本人が既に死んでいるんですが……
l i、`{ ̄マュ ー、 .ノ.从乂ヽ、
| i ヽi .从≧ュ __`ニ / .i .Y
f 》 Y / 7¨¨ i l
Y // .ν / l i
/ マュ./ / _./ ./ `ー .r ‐ フヘ .∨::ヘ: :..
< .フ /__r=≠ ゝ、 ___...ノ .ヽ.. ∨::ヘ : \
γ´ 」 ´ / ヽ:.:.: ̄¨¨¨¨ ヽ.} ∨: ヽ: γ:Y
./ /:i γ `Y´ ∨ ∨ーゝ: : i
./ /: : :../ ::.  ̄:.\_i: : : :..:..l
.《 _...≦:i: :..:.:.f ` ';{: : : : : : : : : i
ー---‐:´: : _:_:_: :: ノi :. 》; : : : :_/: :l
`  ̄ ヘ:{ ; i{ ∨: : : : :..:.i
ヽ .人 ;.:.}:.:.∨ー-:_: : >
/: :> ,_ _ ....≠ >.、 ...;.:.:i: : :》:.、: : : : :..∧
ヘ: : : :.\: : : : :/: :ヽ、/:,: : : :>ュ.....___.....イ: :.:.ノ: : :`_ー-‐: :.ヽ
( ト、ト^ .:. .:.:从. .:.:从ト、イ
( )ノミ. .....::、(::. 彡.ノ
`ヽミ/| ミ::. ,. - ─ー-、 彡({ノ
⌒メ、| {三 _, 、__ハ ハ_, __ .三} |
(ト、乂::. / 、 >l ヽ _ ,/ !/ \ 乂 .:.ノ!
=≡ヽミト、:.:√ 丿-'ー´ ____ ー-´ ノ ヘ .:}レ彡イ
≦三三ミ/^\ 〆,. -‐ ' ̄  ̄ ト、 く/ \'彡' ./{⌒
≧≦三/ 、/イ ̄ ̄`ヽ廴{_ノイ´ ̄ ̄`\\「 ∧彡イ/
三ミ/ __> //ミミノ≦-、\ ) } // /,.-≧.Yノヘ} <_辷ノノ
三.j 斗/爪 / ´ \\! .{// 八 | i、 __ }、三≡= お黙りっ!
⌒∨ノ てノ|!| 、__,x=ミ.\〉.| {_,/ ,x=ミ_,^ .|三 ) ̄ 人′
/ _/三三|. >、○」_ ヘ」Lノ l_○_.ノノ ヒ彡vヽ_ ヘ≡
. / / (⌒∧ `ー'⌒ヽ /⌒ー< .∧ ノ三彡 \ ヘ すべて連帯責任よ!
ミl,/弋三.ハ. ∨\. , r‐、 -、 /.} |彡イ川 \i
⌒ヾミ三彡{ {ヽ.ハ ./ ゝ( )-' / )/}_」≦彡イ⌒
乂_ノノ >'\ヽ∧ r'⌒ こ=、 ./`ヽ/∧三彡'
 ̄フ/ `{ ', }_[_,`ニユ]_ ′ ノ ∧彡′
`ー‐'´ .′ \ '⌒ー-─、__ノ^ / |
. | `ヽ /´  ̄`ヽ /´ |
: ,__ 入____ ∧ ノ _____人 .__
. ∧  ̄\ / \ `ー--‐ ´/ .\ _,. -‐  ̄∧
l } ヽ、_____/ > < 入_____斗 '´ リ )
レノ ', \ /^Y⌒Y^\. ./ ./ ./ト〈
/::{ \ | . \ ,イ ト-' | ', / .} ヽ::::i
./::: >一' __ ! . \ / ヽ、_,ノ ∨lヘ、_ノ', / ./ー─-- 、 j::: |
{::::く | . \ l / ,人 \.l / .ト、 /::: |
_ __.......、_
>::::::::::::::::::::::ヘ::ヽ..___,
γ::::/:::::::::::: f:::::::}::::ヽ:く
f:::::/:::::/ /:: ハ::::::::::::::::i:::ヽ
.i:::::::::::::::/斗爪.{:::i卞、::::::::: ハ
.l:,::::::::: f乂 レ ヘ乂`从::::::i .|
.i {:r 、: i ○ :::::::::: ○ i::::: {
人::i .ヘ:i i f:::乂
}::入 u. _____ i从
_. .=: T i. .ヽ .|iiiiiii| .ノ はひいっ!? ごめんなさいっ!
. γ: : : : : i: ヘ > 二 .< ̄:.ヽ
.f: :._: : : :.ヘ: :.ゝー、 ノヘ: :ヽ: : : : :.i
..{: : :..\: : :.i: :..:ヘ ';..:.:ヽ: :..: l
..i: : : : : :ヽ:..|: : :..:ヘ }: : : :∨: l
. }: : : : : : : レゝ--- ゝ.}.__ノ:r==.i..:.{
. i: : : : : : :..{: : : : : : : `マ/f : : : : i: ノ
_. ∧ : : : : :..:`i: : : : : : :i: i}:.i: : : : : l |
.../ : : : ゝ.∧: : : : : : }-o--f__:/=≠-‐く:..:l
: : : : <;;;;;;;;;;;;\/: : : : : : : : : : : : : : , : : :ヽ:ヽ;;;;;;;;;フ
:! : : : :\;;;;;;;;;;;/: :/; :! : : :/ハMハハ ! : : : : : !:.!;;;;;ノ
:! : : : /:;;;;;;;;!.:/-,;,,,!;,/'、:.i' .!: : !: :!: !:|<!
!: : : :!;;;;;;;;;;;>::/ !/~'''!;.! ,!;,/!;,/: !:.!;;;;;\
!: : : :\;;;;;!.! /T;;;;;;;i-、 .リヽ -''"!/__!:/!: /;;;;;;;/
:!: : : : :! !V '!l;;;⊂ "' r'';;;;i'7 /!:/;;;;/!.
:!: : : : :! そ "'''. i:;⊂. / i/!;;/!: :!
: : : : : !\__! / / / ! ~/// : : :V !: :! それで……ゲイドゥさん? 私たちに何をしろと……
: : : : : !: : : !'!, ,' : : : : : ! : !
: : : : : :! : /! ' 、 -‐ ./: : : : : : : !: :!
!: : : : : !: :! ト~',.... \,, ./: : : __,..-、 : ヽ:ヽ
:!:! : !: : !: ! !. ヽ ̄'-..."‐-,,."-‐' ' " .ヽ: : ヽ:\
:!: : : ヽ-┤. '、ヽ ,, ̄ !, ヽ: : :\.:\
.'ト- 、:ヽ、''‐-ヽ ヽ.ヽ ! ' . _ ! .!: : : : ヽ、:ヽ、
: ヽ \: :ヽ、 ヽ .ヽ.! !, O,,// .! .!: : :! : : !ヽ: :ヽ
-'" !: : :_!/ ̄  ̄ヽ' ', .‐'" ヽ ! : : :! : : ! ! : !
!/ _,,-- ヽ.ヽ. ヽ .!: : : !: : ! !: /
!/ ̄ _,,.- ' 、\ ヽ !: : :!: : ! !:/
>、, - ~ \_,!. ! !: / : / |/
//! \ / ! /
´ ̄ ̄`弋ミ三ィ彡三ミ、ヾ、V゙YⅥ彡三三ミ芍彡'ィ彡
-―-≧=━圭孑彡三ミヾ\゙:.゙}ハ'〃´≦ミ三彡'/尨
>メ二>=ミ三三彡三ミ、ヾヽ!'彡三三ミ、:...彡'ィノソ
__ ノ´-∠ニメ彡三斗彡三ミ、:.ヾ:.、:У,彡三≠-ヾ≦彡ノと
―'´、__ノ彡ィ彡三ミゞ-、ミ、ヾリソ豸'´ `ヾ:彡三、三彡"
‐━=ニ三≧ライ彡ゞ-、ヽ 、 ̄´/,∠ ,..ィ ヾ三≧≦〆′
, -===、ニ彡イ尨′、.ヾィバ !v {,ィ<,_,、_ `ヾ三ミ三
/フメ三彡ム/,ィニニ彡ハ:゙ :}''´`≧≦,=.‐ゞミ ミ≧ヾメ
,.-、__/,ィ'≧三ヾミ:{ ' -=ニ弍冫} ,::::::`ー二≦¨"、:.:. ゞァ‐ミミ これ以上面倒を起こされると適わないからさっさとここで始末をつけなさい。
,-=ニ二彡'ク彡三;ム} -‐=‐.:'::_ノミ、::::::.`ー━―-、:.:./,イ〉 |ミ
,.-━、__ェァオ彡イニィ{〉{ ィ',.ィ: :,イ__,ィ、`゙)::.、:. ⊂ニ、::.:.ヽ!}_)} {ゞ
ー=二 _ノイメ√彡{〈゙ト,〈: : _`ィ::::二..__:. `ー__:. ヾ:: }yノ /ミ、
〃 ̄`ー" _メ≦ィソ彡、j!'.ィ、_ノィ―`´―メ、ヽ__,,,})/.:: /、_ノヾ.ヽ 見ててあげるからここでつぶしあえー
,ィ━‐-、{ , -=、 ノ{´/ノ{リ从'ハ`ヾくえ二ニニ二ゞ>';//:/.:: :|ミ、ヾ、
;i;i;i;i;i;i;i;i;i>ミ `ー}ナ´_ノ'!メ'/ ::ヘ ゙ヽ-━━‐-イ::::/.:.:/イ:::: : ::┃、}ソミ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\___ー彡ヘ,′ ::‘,: : : : : : : : : ::::/..〃::::: : : : :┃リ、ハ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i`;i;i;i;i;i>-、ノ{ ::.‘,: : : : : : : ::ノ;イ;;:::::: :: : : : ┃从ヘ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/´-' ゙、 :::::;;>= __.イ ;;;::::::: :: : : : ┃トミ、
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/、 ゙、 ::::;;;ハ;;;:::::: / .;;;;;:::::::: :: : : : ┃ミニ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i,′`、 :.、 :::;;;! ::::::;;/ .;;;;;;::::::::::: :: : : : .┃〃ヾ
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;〃 ヾ:. .:::.! :::;;;! :::;;,′.;;;;;;:::::::::::::: :: : : : ノ、′)'
;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/.::::.、ヾ. ヾ::::::} ::::;;| ::;/ .;;;;;;::::::::::::::: :: : :/ヾi;`━、k
´))i.);;;rr;;;;;,;/彡三彡i;;r彡ミ
)r( (v ((,;,;r''""''ヾ、彡彳ン彡
.i(ミミ i ;;;ヽ;;;/ ,r=一 ` ‐=、ミ、
._ン,ヽ,;;;;;;;;ィ-、./ ,r== 、:::::`ヾミ
(ミ≡=彡 ヾ .l ○.ノ´:::::::::::`´
`  ̄ ニヽ, "´ ::::::::::i, えっ
' .O,) .),,´ ̄ ::::::::::|||
、ミ=-'´(_,,.,:::: ・ .::::::::::/||
`ミ、,'´ ,. -っ ::::::::/|||
. ヽ、 ' こノ:: :::::/|||||
、 :/||||||||
, '´ ; ``‐‐イ''" ゙|||
_ _ヽ、 )_
>:::::::::ヽ、:::::::::::::\
/:: ::::::::_:::ゝ- ‐‐--、:::',
/:::::::::r'´ _ ヽ;:!
/::::::::r' -_‐= 、ゝ r‐‐ Y
/::::::イ `‐゙' ´` {`ー' l!
/イ::::::{ ヽ ',
ヽ「へ! / l
l }ヘ /
\_, ヽ=="´ ̄ / ほう……?
/}l、 |
/く;;;|`ヽ、_ .r'ヘ
/;;|::ヽ! ', ``''ー‐‐'´:::::::l、
, -'"´rア」::へ::>' |l゙、::::::r()‐-- _` ‐-、
'´ _ / ヘ '、V//| |ト,、::/  ̄``ー‐‐- 、`ヽ>‐、
/_/::::::::::::',V //___ __ノrヘV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
::', ゙,:::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;; く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
___
/ / ̄
,.イ/ / _,. ------ 、
〈 〈 { /´ ` 、
ヽ V \______/
/ ____/
/ / / / / ヽ \ `ヽ
/ / / j_.|_ | i | \ \
/ | レ´∧ ト、!ヽ ┼-!、 | ヽヽ |
| | |V斗=ミ、| | ハ /ト、 :| | ト、:|
| V,〃 fn` :! ,.斗=ミ、! | :| ! ! ヽ|
| 《 {_j :j/ fn | 》 / / | | .! えっ、ちょっ、そんな展開になるなんて聞いてないよ!?
| |`ー し' j/ /! | /
| 八 ` | :| / :| /j/
八 \ ,. -、 人j/ j/
\ | | 「ヽ` ´ / / :| ://
. \ :| ! ト、| __,. イ/ //! //
/´:ヽ|\|ヽ! \ j/!/ ///
|: : : \: : : : :| ̄ ̄:/|:.:.|/ j/-- 、
」: : : : : :\: : :!:.:.:\::.:.:|:.:.| /: / : : \
/ \_: : : :\| \:.:.\j:.:.:! V/: : : : \
/: : : : : : : : : : ̄○j \__j ○: : : : : : : \_
/ ./ /
/i /./ / _
i ./ :l / ∠´/ >──── - _
l、 / ´ /  ̄ ̄ > ´  ̄
l: Y ≦ ,_
/'//´≧ 、 , ≦`ヘ `ヽ. ̄ ̄
/イ/ i i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヤ ヽ > _
/ λ | ______ヤ ヽ ヽ
//λ .i:::(・):::::::::(・)::::i\ \> \
/´ i./ i', ハ. 〈| ,'う:}.\ \ヘ< _ \
l' i l ヤ;::: fニニニf i!//ヘ. \ 、.\ ` <_\ おっしゃああああああああ!!!!
!:.l l ヤ; ii::_:::_::i ,イ ヘ 丶 ヤ、 > _ \
i,ハ ヤ:、 '}_.─._{ ./:i :i ヘ ヤ ∧ヽ_ ─ _
! :, .∧::ヽ. ̄ /:: ヘ ト .ヘ } ヽi ─ > _
_ ── 、ー _. ∨∧.ノ: ̄::: :::i \ i i ` < \
¨ \  ̄ ∨∧ ¨ ヽ \
/ - 、 \ 、 ∨ ヽ { \── 、
/, ─ ¨ ヽ \ } > ヽ ヽ > , - _ _ ≧─ 、 ̄ ヽ
./ ヘ \ 、 __ ヽ ヽ´ __ :i ヽ ̄ ̄`ヽ
/ i ヽi/ 厂 .ヽ ヽ.、 `ヽ_ | \
i }} i iヽ ヽ\ 、ヘ ヘ
./ ヽ i ノ' / .i i ヽ ヽ \ `\ ヘ
{ Y i i // | ヽ ∧ \ 丶、 i i
i ヘ { ヽ /ヽ//≦─一 .∨ハ ヘ ー─ ≧- 、\ .l
i キ ヤ _ -i// /////{ 八 ∨:i ヘ / .`ヽ .ヘ
,. -‐……‐- 、
/⌒ヽ /::::::-:::、:::'⌒ヽ:::::\r==ァ'7
∠:イ/7Y`::::::::::ミY:::::::::::::::\::::V//ハ
i:`:Yマニ7:::::::/::rnm:::ヽ::::::::::',:::i< ::::|
V斧77':i:::::/::::| > <}::ハ::::i:::ト::!:::|//〉:::
}::マ7::∧/レ_::| '^ |::| |::/|l:rヘ:Y::::::::|
ヽ:::∧:{ 灯丙ミメ、 |:,ィf乏刈 /:|l:::::::::|
}:::八 ヽ  ̄´ 、 ` ̄ l/:: |l:::::::::| 勝手に出てくるなっていってたでしょうがランサーアアアアア!!!
_ ノ::/:::::ゝ ハ ,〃rvv'Wヽ〃从::::リ::::::::|l /⌒ヽ
/::::::::::/::::::::/:::::::ヽ V j イ::i:::::/::::l::: 八 _/::/ ̄}:::)
_ {{ / ̄::::::::/:::::::/::::::::}>-< |:::|:::::::::::|:::::::::::::::::::/ /∠ _
,. -/ /ヽ_ ゝ::::::::::::/`77zzz _rァ「///////,ト、!:::::::::\`ー‐ ´  ̄ ̄))
| / `ヽ::::::://{/////// =ミ//j |//////>ー--、≧ー---- 、
Y /::::///ハ///// ⊂ニニ ニニ⊃////////ヽ:::::::-=ミ:::::\
. ト、 __ /::::://////V/////////j |/////ヽ//////∧:::::::::::::ハ:::::}
jo//////{ ゝ:::j/////// /////////N j//////ハ_/////∧⌒ヽ:::::::::/
〈o//////L Y//////j//l////////N_////////∧///////} /::::/
. }////////ノ//////∧//i/i/i/i/i/i/i//////////}///////{ {:::/__
. |///////{//////// }//i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/∧//////∧廴/ ̄ ̄}
. |///////|////// j/////////i/i/i/i/i/i/i/i/ }///////{ /
. |///////|//// //////////////////// i///////∧
: : : : : | n _n__
: : : : : | l |└i七
: : : : : | LK⊆T′
: : : : : | f^Y^!
: : : : : | \/
: : : : 乂 _ ___ ノ
:,_ ノ: : : : : ソ: : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : : : : : : ´: : `ヽ:
.: : : : : : : : : : : : : : , ィ 7: : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : : かたいこと言うなよ凛! まさかこんなに早くに祭りが再開するとはねえ!
': : : : :
' !: : : :
ー´ ヾ´`ヽ ィ7 ': : : : : 予想外……実に予想外だ!
/: : : : : :
/ /: : : :
_____ /: :′: : :/ だが、それがいい!
.: : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : : : : : : : : : : : : : /
.: ¨: : : : : : : : : : : : : / さーあ、殴り合いを始めるぜ!
,.ィチ三三三三ミt、
/三三三三三三三ミt、
/三三三三三三スfヾミミハ
/ 三三三三三/ヾニ゙jt、Yミハ
/三三三三ミアlミ/ /ミ/ゞ'ニヽ、
/三三三三三〈 レ'、 // " .∧_)
/_,,..-三三三三三「ヘ '" -、 ,!
 ̄ l三三三三ミミ| ヽ._ /
lミ/l三,ミ|ヾミ| `ヽ、 / (……あれ? この状況でガンラムなんて出したら面倒なことになりそう……)
レ゙ .|ア゙ヾj ヾ! r――‐ '.
r-‐'ー------'=-、
l:::::::_,,.. -―゙ヘ
ノ::,,.ィ''"´::::::: l
L_:::::::::::::_,....__ヘ、
ィ'三三三ニf ̄ヾ ̄ ̄´マ三ミム. `ヽ、
/ニ三三三三| :: マ :: :マ三三ヽ、 \
/7 ,-,
_ .i / i/∠_
_ \ヽ`ヽlヽ , /l <二_ '
`ヽ_ ̄ Y i ヽl :i─ -'
─/ //ヽ _≦<´ , ' /
//´ .l l≧-=={、、ヽ_ ノ , ′
// /l l、__ ,.イi / / /
/,・  ̄>≧≦:¨ ─‐ , / そして、潰すならてめえだキャスター!
/ / ....ノ_....:::::./\
i 、.....:::::::::::::, -'" ̄ i \ヽ 俺の手で殺されな!
_.ィ二`ヽ. ヤ '_ ̄イ ,-.,/ ヾ
/ `── ¨ ., ─' ,/
(/ィ_=、___ - - 、 /:i
ヽ
ノ〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃彡イ;;;ィ;;;;;;;;;;;;f | レ';;フtl;;;l` ヽヽ、ヽヽミ;;;ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;
;;;;,,r''"^^`''ヾ、;;;;;イ彡ノlil^l;;;;;;il;;;lミr;;:ヘヽ ゙i l'' ゝ=>、ヽミ、;;;ミ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;ミ 物 ゙il,;;;;;;;/l;;;l l;;ィ;;ハ:;;l `´ ゙ハ l l' ,,.r''"´ ̄,ニー, ヾ));;;ミミ;ゝ;;;;;f
;≡ ≡;;;/,,ノl;/,ノ lリ ヾ゙i リ ゝ/ 'f (:::ノミ l;;;;;;巛)リノ;;;
;≡ を .≡f==ナナ''メ、 ゙il, / / 丶- ''"´ /;;;;;;;川シ;;;;;;
;;;;ミ ,ツ;;リ /リ ,..ゝ、 リ / /;;イ;;;;ll;;彡;;r'"
;;;;;;ゞ===''";;;;;l ノ ,.r''"`''ゝ、. ll ノ ,,.ノ'"ノノ;;/r〃" こっちはあのめがねだ、らいだー。
ン"フ''彡彡;;;;;丶 イ (:::ノi / ー一''"´ ''"彡シ fr'″
,,r''";;;;三テ='''フハ ゝ- '"´ l 、,,__,,,..ィシ´ li′
ゝ=,;''"^^`ヾ‐'"rニ;ヽ ,,ノ ` ̄´
;;;ミ 彡;;r''"ノ;ヽ 丶-‐、 ' "′ ノ せっかくのきかい、じゅうりんしろ!
;;≡ す 三;f三彡ハ 、_,. . /
;;〃、 ,シ;;r''"フ彡;;;;ヽ 、,_,,:r-、、__,,.、 /
;;;;;;ゞ、Wンツ";;L,,ノ;;;;;〃;;;;;ヽ、 ノ ,,.:ィ"^ ,r ,ノ
/ ' .″ ,.イ゙! / / |ヽ/ニニ|ヽニニニニヾニニニニニニニ
// ,.″ ,.ィ ,! ! / / ,|. ;ヾ三| V 二二二∧ニニニニニニ
/ ,.″ l l' |/,/ / ,∧// `'l. \二二二∧ニニニニニニ
/ /7 /! ,l ,/ / /三'/,,. ',. λ三二ニ∧ニニニニニ
/'., ` / '´ / / /三i/〃 ゝ..ノ ',三二ニニ∧ニニニニニ
/ .__ / / / iニ三iヾ>. V三三二ニ\ニニニニ
_/ ' l__l / / ∨ニノ \三三ニニ\ニニ
/ r'/ / / V∧,. ャ‐tァ─ 、 _ヾ,.-、二ニニ>=
,ィl. i __ _ _ ,/ /! レく. `"'' '" `¨¨´ r "〃、V三三二ニ
| | , リ_/゙/ / ,// ,// / .i / ゝ.,,_ / i 〉 〉!三三三ニ
f´| ー'' .'_/゙¨/ ,// ,//_/ | \ \ / ' ' ,/V:、三三三
,!. !_;ノ 〈 ,// ,// 7 ! ,.`ーr=‐.、___ヽ__∠_τニ..,,_'/,\三三 承知!
〈.| ;リ!, `.〈 // / i / γ≦´_、/////////,\: .: .: .: .:ヾ. .:\三
じ´/ 〉 ゙/ / i. __ , -,、_,/_>' ` '<'///////\.: .: .: .: .: .: .:\ 任せろマスター!
/i. `1 ,/ / .i'//,ー‐'////>,., \///////\.: .: .: .: .: .: .
/',i,. l! ,. / / .l、///\////////>,., \///////\.: .: .: .: .:
/. イ ,l! ,〉 / /| l \///`'///////////>,., \///////\.: .: .: .
/7' l. / /,ヘ. ,/ / ! .| V///\/////////////>,.,. \//////∧.: .: . 私の騎馬の力があれば……
/ ,' l ∨/ /,/ ∧ | ∨////\//////////////,\ \/////,ヘ .: .:
/..,' ,l!1 /.,i!/ / ヽ| ∨/////,\//////////////,>,., \////,ヘ .:
/ ' i.ィ ∨,ik/ | ヾ///////,\/////////////////≧=- ,ヾ////ヘ
/ r'1 ,.ィ´! / / 、 \///////,'\///////////////////////77=-
/ ,´ l.ィ" ,,/ /  ̄ヽ¨¨ '' ──==\////////\/////////////////////////
, ' / / /;: -――-、:、 |: : : :
/.| / / ,:'::/ }:} /: : : :
/ヽ| / //::/ _____,ノ_: : : : :
,'-、:| | | {::/ /_/ ,. -―- _): : : :
,' _}:} | | V |f:/ / \: :
|/r:ュY>-‐''´`ー'// ):
| ̄`ノl /,.-<`'''ヽ/ _,. ): : あ、そうねー。
|‐rくl l { 入_f_,. -< -< ̄ヽ: :
|( ノ ,. -‐' `ー――-、_,ノー( r'"
', >-‐'´ ̄`¨''‐-、 -―‐-、 ヽ: : 大規模破壊系の対軍宝具とか対城宝具は今回使わないことよ♪
', ,. -‐===‐-、 \__,フニ、 } ,'/
',^Y^Y^Y⌒Y^Y^ー┬┬''Y^} ノ/ /(: :
',_!__j__」_人/ヽ‐┼┼'''|// ./: : ', 使ったらあなたの家に私が率いるホモの軍勢(アイロニオン・ヘイロータイ)が毎日押し寄せる結果になるから
', | | | 人 ト-'ー''>'´ / j、: : :}
',^'´`´`´ `´ // ./ /: :} :/:
ヽ´ ̄ ̄`ヽ.__,ノ / / ,': : : /: :
ヽ´ ̄`ヽ.__,ノ / {: : :/: : :
\ `ヽ }: /: : : :
\ ヽ.__,ノノ: : : :
. i;;;;4;;;;;;;;;;;;;;∠|;;;;/. \:::::::::::|;;;;/ |;;;;| |;;;;;;|::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l;;| |;;;4;;;;;;;ir‐|;;;;|ニニ 、 ヽ:::::/;;/ ./;;/ ,彡ニ !;;;;lニミ、ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ i;;| \;;|.ヽ、!;|.i'゚`ヽ》. i.ノ/:. //::(´i´゚ ヽ!;;! ,,ノ::::\;;:l;;;;;;;;;;;;;;
. i;;l i:::::::::!|''''''''"´::./l´:::::::/::::::::::::`"''''''''ヾ゙゙:::::::::u:::::/;;;;;;;;;;イ
. ヾ、. l:::::::::ヽ、...:::::::::::::|:::::::::::::::u::::::::::::::::.......:::::ヾ、:::::::::ノ;;;;;;;/,/
. l::::u::::::::::::::::::::,ノ,,;;::::::,::、::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-彡;;::-'∧イ }
l::::::::::::::::::::::::l:::::::::ヽ:::::.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ̄ ̄:::::/:::::::::i
,,..-‐''" /l::. .::ヽ-イ''""´:::. :::::::::::::::::i:::::::::./:::::::::::i
....-<_,,. ,r''" .! ,,,.,.::::::::::、__,!:::::::::::::::::.....・ ,,、 J:::::::/::: ::::::i ……ライダー。宝具はナシだ。
,..r''" / ヽ "ヽ、;‐‐‐--=..,,___,,..-''⌒ ::/::: .::::/
/ i / :ヽ ヽ`''‐---‐'",r'' /::::: .:::ノ
/ i / / ,.--、 :::\ .:`"'''''‐-''"::::: u /;;: .:::/
/ .i / , ⌒''''"::::::::::::\ ..::::;;∧ .::::::::::::::::::::::::::::::... /;;;/ ..:::/i"""''、
/ , i / / ノ ..:::::::/;;;;;ヽ ::::::::::u::::::::::::: /;;;;/ ..:::::/ ! `''-
r" / | | i / ,.-'' ! ::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、___,,.. イ";::ィ''" .:::::::,./ >
/ i | r/ / \ ::|;;;;;;;;;;;;;;!''‐- .、;ヽ、_;ン'"/::::::::// / ,.-‐''"
. / i l | / i |;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::ヽ::....ノ:::::::/;;;;;/ / /
, --――-- ,
, ' ´ ` ' ,
./ _ .. , _ _ .. -`―- ,
/ / ` ' ‐ - , '_ . - ヽ
/ ' - . _ _. - ... ヽ ,
./ ::: /´' , ::::::::::' , , '::::::::::| / .ヽ ヽ / |
.| ::: | / `'  ̄ ' ̄ ̄ l ̄ ̄ ̄ `´ .ヽ ヽ .|_
.|:::: | .| .| ヽ ヽ ./
l::::: |::.... | ,. l l | l .l:: l \
l:::: |::::::::: | '´ \  ̄ |::: |  ̄
|::::: _.-|::::::::: |----- . . . ._ _. . . . ___/::::: |
|::::: _' .|::::::::: | _ __'- .\_ / ' ____ |::: |
|:::: | |::::::::: | '-'´. _ .` - ' ´_'_'_'- ,'´___'/l::: | ええええ!? 私宝具無しだとクッソ弱いんだが!?
|::::: ヽ |::::::::: | l \ |:: |::::: |
|::::| 丶 _|::::::::: | _ . - '´ `' -_ /:::|:::|:::: |
|:::|:::ハ .|:::::::::: |_ / , \_ ./:::::|::ハ::: |
|::|:| | |:::::::::: | \_/ ____ ` |:::::::|::|.|:: | ライダー宝具無しは……
|::|l | |::|:::l::::::_. ヽ. ._ U | .l u _'::::: |.|:|.|:: | 【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20)
l::l:l l |: |::|.|:/ ' , 丶___/ _ l:::::/l::| |::| .|::| 役に立つスキル、ゼロ。
.|::| ,:|: |::|.|| \ 'l. ._____ . -i ' // l::/ l::l |:::|
|:| .',:l:ヽ|ヽヽ  ̄ ' __'- >_/:::://| ' l'. ./:/ |::| |::|
ヽ ヽ_ |'´ ` ' ' ' ´| ヽ"' -`_' ' / ' ' - _./_//\ |/ |/
.ハ ヽ .| ヽ/::// 'l / '-, / //
/:::::\ ヽ./::// |` - <|' ' i ' - ._ \
/\::::::::ヽ ○-.|‐/―‐‐l-○ | |::::::l l ' l
アチャの雪丘白鬼と、もう一つの宝具は使用可?
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
``ー――‐''" |
/ |
| | | マスター、ここはひとまず乗り切るしか無いだろう。
.| | | |
.| し,,ノ | あえて助言するならば、初戦はガンラムを使わない方が良い。監督役に仕向けられ袋だたきにされる危険があるからな
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
横で、キャスターVSランサー戦も開始します。
.x/:> ´____ `i::::≧.、
/ ./ i ../ ァ Y::::::::::\
/ . t 、}!| ` ゚¨´ }::::::::::::::::.
/ r ' | レ/¨v::::::
,-、'⌒-=¨_¨}; X 、 | {ヽ .}:::| ニヤニヤ
, ´ { \´ .|ハ.r┴-、十 --- ‐ィ} .ノ/ノ::::!
/ ヽ{ 、 〉 .! .!`T rニニ,ニニ二.ノ r.、_r::::::::/___
. / _ 〈ゝゝノ .人__!‐'ソ.! .{ i / V:::/::::::: ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
. / ィ: :`¨`´ / ¨´ . ! _ -、- ‐ ´ {:/`¨´`
..ノ .ノ __ .ィ ` <. \ / |
/ ./. ´ ...| |. \ ./ .}
/ ___.|_ ___ ≠i.|{. \ .|、., へ
. / .// {  ̄ {´/ | /. \
先に二票(とらないor行動詳細)
>>357
どっちも使用可能です
そのまま進行
まずはランサー戦。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:ランサー 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:晁蓋 【消費】:50 【属性】:秩序・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:B(40) 【幸運】:C(30) 【宝】:A++
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(好漢) 【残存魔力】:180/180 【HP】 40/80
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
//
/ / / ィ >
/ ! / / _ , < ´ /
/ :! / ./y´/ /
/ :i./ / / ./
i ./ / ./ ___./ー─────
l i / /_ イ ´ _ > ´
l 、 l ー───<ー─
!、`i _, <ヽ. 、 ≦´_ _
, '≧ー 、 / _ ∧ 、 `ヽ____ , <
/ /:i i- 、 _∠-'、 ∧ \ ヽ_,/
/// l l ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 ∧ iー── < __ _ ,
/´. ./ ハ ヤ __ヤ _人_ / 男の中の男!
i ハ i.i ト, _____ ,: ィ¨!フ::::ヘ .Y 、 /
l !.i l ヤ ヘヾ.!フ::::::::::::::::::::::::/ i: ヘ. .! .ヽ ,-、 故に超・ガイ!
}i ヘ ', ヘ::::/::::i ̄ .i_ノヘ .ヽ . ,-'、 }
i! ,∧ ∧、:`:::::! i ヽ ヽ/ }/ チョウ・ガイなんつってな!
li _/. .∨ ∧ヽ:::::::i ____, ,:' ! ヽ ./ .,-、'/i
_ l ! ∨.∧ヘヽ:::`:i ./ l i / ./ } /\ ー 、
/ ./l i .∨ ∧ヘ ヽ.::i_ / ./ / // /ヽ .\ `
´ , ヽi ∨ ∧、ヘ // ./ /.i !、\ \
ーl - '⌒ ー.∨ .∧ヽ、`ヽ. / i'. _ ノ ' ヽ Y \ \
ヽ ∨ .∧ \ 丶 l , / .,! .\ .\
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【【魔】で、相手から見て1~8番目に悪い手で優位を取られてもダメージを受けない】
【これよりランクが低い魔術系スキルの悪影響を受けない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
【軍隊系宝具の使用時に、自身の【魔】【幸運】を除いた全てのステータスが10(1ランク)上昇する】
【複数戦の際、味方サイドの最も合計ステータスの低いサーヴァントの【耐】が10(1ランク)上昇する】
◆軍略:A
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【対軍宝具、対城宝具を行使したとき、全てのステータスを10(1ランク)上昇させる】
【自分に対して対軍宝具、対城宝具が行使されたとき、使用者の全てのステータスを10(1ランク)低下させる】
◆剛毅の血盟:EX
名だたる豪傑と結んだ血潮の盟約。
豪傑、好漢が集まる梁山泊の席次を持つ。実質の『零番』である席外の座につく彼は、全ての梁山泊の豪傑から
力を得ることができる。戦いが熱気に包まれるにつれて、ステータスが最大3ランクまで上昇する。
【1フェイズが終わるごとに、すべてのステータス+10。最高30上昇】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
まずはライダー倒してから考えようという展開。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:遠坂凛 【属性】:秩序・中庸 【残令呪数】:2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術師 【魔力】:90 【属性】5属性
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
_
| ̄\/\ _,,. --| :::: \/\/ ̄`7
、 ::::::::>'"///////,|::::::::::///∧:::::::::/
. >///////////,>-///// |─く/
/::::///////////く :::,:゙l'/////|\ ∧_ノ /{/
. \///人/////// ∧{/|'/////|/|/│ /¬/
///(_,) ///////// |'/////|//|// ___
//////////////////,|'/////|//|/ `7└―
/////////////////// |V////|/  ̄ ̄ 馬鹿なこと言ってないで
/ /////////////////// i| ∨//∧ \ 、
//////////////////////l^ー∨//∧ <く
//////////////////////|. ∨//∧。 ゜。 ゜ \ まじめに前を向きなさい!
//////////////////////| /∨//∧ ゜。 ゜
. //////////////////////¨´ ∨//∧
. /////////////////////しイ7 ∨// |
. ////////////////////二//イ |'///|
. ///////////////////二//.イ |'///|
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆五大元素使い(アベレージ・ワン) (判定8のスキル)
属性を二つ持てば優秀とされる魔術師にあって、五つの属性全てを兼ね備えた超一級の魔術師。
サーヴァントを十全に強化する。
サーヴァントのすべてのステータスに+10。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆ガンド撃ち (判定8のスキル)
物理的破壊力を持たないはずのガンドが高い魔力密度から拳銃弾並みの破壊力を持ったものになっている。
物理的破壊力を持ったガンドを「フィンの一撃」と呼ぶが、凛のものはフィンのガトリングと呼ぶのが相応しい。
【フェイズ一回を行うごとに、サーヴァントに対して10のダメージを与える。二つ以上の優位をサーヴァントが
取っている場合、加えて10のダメージを与える】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター 【道具ポイント】:3 【その他ポイント】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:エサルハドン 【消費】:40 【属性】:秩序・善
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【筋】:C(30) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:B(40) 【幸運】:A+(60) 【宝】:A+
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【特徴】:英霊(王) 【貯蔵魔力】 160/220 【HP】:70/70
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ィ `ヽ丿)
, ´ /i ,イ
, -―― ニニイ
/ ,r―ァ `、
. // // / i
ソ ./ l| |
// l .|| |. |
. / l. !| ∧ l |
{∧. ト. !;! ./ ∨ ,イ、 .| .| 勝手に呼び出して質問しておきながら、勝手にキレて
ヾ. `ト≧.|;;|/イ二∨-! ∨! /
\Klj:ト;;;;;;;ゝゞ:::ノ〉' リ /
| `ヽ.´ ` ̄ | /レ' 執拗にこっちを狙ってくるよ……迷惑以外の何物でも無いよ……
| ∧ 丶 u ! / /
| | \ r―'´) | /レル
| | .\  ̄ イ | /―――ァ
| ∧ト、ヽ| ≧-―' ̄//: : : : : : : : :{
|リ \|イ|: : : : : :/: : : : : : : : ;_;_;:|
_ ,/. !: : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ `゙`ヽ、
| /: : : : :/ `ヽ
イ| /: : : : ::/ {
/ /: : : :/ -―――-- 、 `ヽ
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【クラススキル】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
国王であった彼は、母ナキアの輔弼を受けながら神殿の建築などの事業を行っている。
【陣地作成時に増加する陣地レベルが3上昇】
【その場が大霊地以上の霊地だった場合、さらに陣地レベルが1上昇】
◆道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成で得られる礼装が+1されるかも(50%)】
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【名前】:清水 苗 【属性】:中立・善 【残令呪数】:牧/場/搾り
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【特徴】:酪農魔術使い 【魔力】:40 【スキル】:A
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_ __.......、_
>::::::::::::::::::::::ヘ::ヽ..___,
γ::::/:::::::::::: f:::::::}::::ヽ:く
f:::::/:::::/ /:: ハ::::::::::::::::i:::ヽ
.i:::::::::::::::/斗爪.{:::i卞、::::::::: ハ
.l:,::::::::: f乂 レ ヘ乂`从::::::i .| (あー)
.i {:r 、: i r=≠ミ ==ュ i::::: {
人::i .ヘ:レ// i //f:::乂
}::入 _____ i从 (困ってる顔のキャスターもかわいいー)
_. .=: T i. .ヽ .i ノ ノ
. γ: : : : : i: ヘ > 二 .< ̄:.ヽ
.f: :._: : : :.ヘ: :.ゝー、 ノヘ: :ヽ: : : : :.i
..{: : :..\: : :.i: :..:ヘ ';..:.:ヽ: :..: l
..i: : : : : :ヽ:..|: : :..:ヘ }: : : :∨: l
. }: : : : : : : レゝ--- ゝ.}.__ノ:r==.i..:.{
. i: : : : : : :..{: : : : : : : `マ/f : : : : i: ノ
_. ∧ : : : : :..:`i: : : : : : :i: i}:.i: : : : : l |
.../ : : : ゝ.∧: : : : : : }-o--f__:/=≠-‐く:..:l
 ̄ ̄
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【常在効果】
◆起源:『酪農』 (判定5のスキル、ただし起源)
酪農の起源を持つ。使い魔を育てる能力に長け、またそれに固執する。
【自騎が動物系サーヴァントの場合、そのすべてのステータス+10】
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【起動スキル】
◆経営者の一族 (判定6のスキル)
一家が社会的な成功を収めており、ほどほどの金なら融通が利く。その資金力を活かして礼装を調達できる。
【予め、使い魔霊装を5つ所持している上に、さらに各ターン下記の礼装を一つ手に入れる】
◆猛牛くん壱号 (判定7のスキル)
彼女の魔術的な遺伝子改良実験中において偶然出来た牛の品種第一号
大きな牛で筋骨隆々、気性も荒くまさに戦う牛、本当は優秀な種牛用改良予定だった。
魔術の支援を受けて走りまわる質量の暴力は魔術を持ってしても恐怖を覚える。
食べることもでき、けっこう美味しい。
まさに万能の使い魔と言える。
【消費することでサーヴァントを騎乗状態にできる】
【消費することでサーヴァントの筋力または敏捷+10】
【消費することでサーヴァントのHP+20】
【消費することで次の情報収集の精度+50%】
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キャスター:1
ランサー:4
ライダー:3
アーチャー:0
/ \ )) __
〈 ( ,. -‐…‐- 、_____ __, ) ) ) (( /⌒´ )
>'´ <⌒´ ( i ( 丿ヽ ( /
/ / ,ヘ \ \ | \ / \ )ヽ _/(___
.′ ,へ __________乂∧ \〉 \)\| )' )/  ̄ /⌒´
|\ |lーj|─|l‐‐‐l|‐‐''|l|ヘ lト、ヽ ⌒\___) (____ それでも、やるしかないよね……
|!\ルヘ从 ハ /| |lルヘ l| )' ⌒\ 。o*∽*o。 __/⌒
|l )「`Tヘ_/ ムィ/|レ| jノ .,-‐- .-‐- 、 ) 。°::.. ..::゚* ⌒ヽ、_____
|l j l| | `¨¨´ `¨´∧l| , 'Z '´ `丶、Eヽ %::. .:::. ..::. .::゚。 /⌒´
レヘハ jト、 _ ' ,イ リ __ /J/ \Z` 0::. .::. .::.. ..::0 <_______
/〈ヽlト、_>-=≦ヘハメ´: : >、__ ,'∞, ' `、 '゚o::. ..::. .:. ..::φ -‐ ⌒´ すべての権能よ、僕の手の中に――――!!
〈: : : :Vニ===ニア/|l:./´: : /: : : : : 7χ7>‐-zz、 __ ',>%::. .:.. ...::。゚ (
. /\.: :|Vニ=ニア/ |/.: :/.: :x-‐ァ'´|lμl| //ア`ー-ァ'´ `>'´::::::::::゚*c。。。o*゚ ___\_____
. /: : : :)◯vヘⅴ/_◯く(=≦ニ/ /|lζl| /// / イ´:::::::::::::::::::〔 _ \___⌒´
/: : : /|} {〉>< 〈} |7ニニニ/ / |lλl| ム'/ | / ̄`ヽ、 ::::::::::::::: >‐、 /⌒/´ }~'ー'⌒´
.: :/ニニl} /〉 〉、 |〉ニニニ{ | ̄∧γ',、_|'/| │(::::::::::::::::::::`、:::::::::/( //`‐/ ー/ __
ィ⌒~ーl} r、> `ー'/ノ丶V//\\ \/',κ',: : ̄ ̄ ̄ \\:::::::::::::::::::〉::::::,' // / / //_}
7`ー-ァ、l} |r‐'l r、_/| } ヾ{'//,`¨¨´: : : :ヽk`、 : : : :\ `ー\::::'´ ̄`>、_/'' / // /
/: :ヘ ヽ 」 L '´ )'///,: : : : : : : : ` 、\ : : : \ ,.。*\ :::::::::::::::::::`ー‐'ー‐<_/
. /: : : :}`ーr‐‐┬‐─=彡'////,: : : : : : : : : : :` `ー- ‐=≦_,..。*'´`丶、___彡ー‐'¨¨´
 ̄/: : : :/`ー┴‐┴‐―=弌'/////,: : : : : : : : : :. : : : :\
. /: : : :/\ }{ /\'///,: : : : : : : : :. : : : :\
.′: : ////|l } { f厂 V//,: : : : : : : :. : : : :\
: : : ://///|l } { l| V/,: : :. : : : :. : : : :\
: : : `ーテ==|l }l{ l| V/,: :. : : : : . : : : :\
.: : : : :/ |l }l{ l| V/; : : : : : :. : : : :\
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◆『天命の書板』(トゥプシマティ) 種別:対軍宝具:A 最大捕捉:1000 消費魔力:40
「天命の書板」は、メソポタミア地域の古代神話で、大神エンリルの所有物とされた書板。
そこには、この世の“秩序”つまり法律や掟、自然法則、宇宙の運命などが記されているという。
メソポタミア文明における王権の象徴。
書板を通じて、神の権能を一時的にダウンロードすることが可能。
【同フェイズに限りなんらかのステータスを+20してもよい。同じステータスで無ければ重ねがけ可能】
【上の効果を使用しなかった場合、キャスターはこのフェイズ、人数差によるステータス下降を受けない】
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キャスターが宝具を五回使用!
ヽ__,.イ
_>―=彡 ,.‐<
_フ -=彡 >
_ ,.┐ -=≦ 彳∠ハ ヽ`
)  ̄二ニ=- 、 《〈し'} ´> j/ rf{〔jノ
/ \ __ V7xへ、 __'⌒)_/ / , ,.ゝ ´_冫
{ _,. -=ニ二_  ̄ ̄二ニ`<_ `ー‐/ /:.:.:/ /`ー〈/\{ ,.__´′
_ゝ-=≦  ̄ ̄ ̄ / / / :/  ̄`L
/⌒ヽ __ -― \ ̄ / / ̄八
. / ,ノ _,.  ̄ ̄ /:.i:.:.:.:.:.:,.へ
/_,. /⌒ヽ / ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄| ̄ {:.:.:.:|:.:.:/ X
/ ヽ / 〈 ヽ V__匕_,.へ \
{_,. -=≦i / ,.イ ̄\ 〉 \/\ そして……来い! ササダディ!
! / {_{{ ̄ ≧=- -< `< \
| / ∧__」\_____} `《:::::\
| / { \_ __〉::::::ハ
| / V ̄__{_ ∧ `フハ:}}
| / V >、ー‐ ./ / ´ 〃
| / | ̄ /ヽ / /\
|/ >‐' 八 ̄ / ヽ
/ /  ̄ ̄ `ヽ,. 、
/、__/ 八 、
_/:::::::::/ ヽ ヽ
〈_`ー‐冫 \--'\
/ー匕〔 {ー=彡'}
{__ノ `┬=彡 '⌒)
ヽ____/
 ̄
◆『君臨する王の戦車』(ササダディ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉人数:1人
宮殿の壁画に刻まれたエサルハドンら、アッシリアの君主が騎乗したとされる戦車。
「君主であることを示す儀式・行進用の乗り物(.sa.sada.di)とある。」
4人の兵士が担ぎ上げる儀礼用のもの、馬に引かせて使用する戦闘用の二種類があるが、これは儀礼用の祭器である。
【騎乗宝具】
【キャスターの【耐】を20(2ランク)、【幸運】を10(1ランク)上昇させる】
キャスター 【筋】:A++(70) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:A+(60) 【運】:A+3(80) 【宝】:A+ HP:70/70 MP:-40/240
ランサー 【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:B(40) 【幸運】:C(30) 【宝】:EX HP:40/80 MP:180/180
_
{ {ヽ_
{':,':, { ヽ.
', :,.':,':, ヽ
i _:, :,ヽ ヘ
/ } } ヘ
i {__ i ヘ
{ ´ ´ .`ヽ.
乂 _ , ィ > ,_
 ̄ `<. ` :... > ,_
/ / `'< \ ̄ > ,
/ i // / __ ヽ . \ \
!. ./ . i/ // ´ / ヽ.、. \
iヽ/ ./ _, < ̄二=-- .ヽ
_ _ i ' `> ,_ / 乂 _
 ̄ ≧ノヽ/`ヽ _ 、 ──__ .ソ ヽ.  ̄ _,
k ニ ─ 7´/ /ヽ _ ,ィ ! く´_ - ─ ヽ. /
/ ,.</ .ハ_____i i`ヽ_ヽ / :, /
・ 二 不 ./ / .! ゝ' :;:.:.ゞ/ /':.:.:.: ./ ::, /
/ / ヽ // ヘ. _ :.:.:/ /:.:.: ノ /
/ //. ヽ..._ヘ_ `.:/ /:.:_/ ./.:.:._ _ >.'
_ 丿 .// `_ :, ', . ./ / ´ ./:/
, < ' _ // ´ / / . /.:/:/\\ マスター! 例の宝具を使うぞ?
_, < ̄ ̄ ヽ._ ノ `ヽ. //,- ´ // /.:./ .\\
..ヘ ̄ , _, > , _ _ , ─ <,/ _/ ヽ / / /::::、 // // ヽ ヽ
.....  ̄ ノ _ 丿 ヽ_  ̄ / ヾ ./ /ノヽ:.:.:.\. ./ /く > _ .// ヘ いいな?
r-〃._  ̄`-r-、 i ̄ i /´ .ヘ:.::.:.:.` ´ / / ;  ̄.:./
〈 .ノf :i-.r-、i .',/- ,_ ─ _/_ イ.! ハ / /─く> -く.:.:.:.:/
`´ ! :!´i i乂ノ ' - 、 > ' ´ ': i / } .:.:.:.:/
.. `´ メ.ノ ¨ ── _.ノ´ r' !r` く > -:{ ' 、{ _
/ _!_ } ! ヽ _ <  ̄ `ヽ
, -〈_ / { ヘ _ , <i, < i ヽ.
/:::::7-,≧ュ_ __ __ ュ≦_,...::':/ i i!
___ __ <ヽ;:/_/::::::::i-i ̄ ̄}}-::::::::!イ'/ / . ヘ
_ ・  ̄ . ̄ ̄ ・ ≦_ ヽ_ __/>;::i-i__}}_;::// . : ./ . : . : /. : . : i
_ , <  ̄ ヽ ヘ- \ i ! ,// . : . :.{: . : . : .: . : .i. : . : /
< \ i / i/ . : . : .ヘ:.i . : . : . : . /. : . /
.:.:.:.:.:.:. \:.\ \:.:.:.:.:.:.:.:.:. `丶、 {:.:.:.:.:.:.:.:.:, -‐~'" ̄ ̄
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` : . .,,_ }∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ‘,:.:.:.:.:.: (
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‐- . . //∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、:.:.:.:.\
ニ=- ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` :</厶-‐-ミ.:.:.:.:.:.:.:.、 :. \ .:.:.:. ヽ
ニニニニニニニ=- ..:.:.:.:.:.:.:.:._,ノヘー .:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.}\.:.:.}_」_}_ ゝ-ァ .ノ- .
二ニニニニニニニニニ\ .////∧ .:/: :/ :∧.:.:.:.:.‘:.{>/////) //_ア }
二二二ニニニニニニニ}三V^ヽ::::/.:.//.:/.:/ :/`ー'''7}.:.:. ∨///{ '、_/ />ヽ
二二二二ニニニニニニ〈ニ|^ヽ 〉'f笊㍉ :/ :/ //,:.:.:.:.:}7´// ' 、 ¨´_,.イ
\/二ニニニニニニ、ニニ∧ゝ l .乂ツ,|/l / ////.:.:.厶-‐" >‐-ミ、 ´ ,ノ
/ニニニニニニニニ\ニ∧ニ| ノ′f笊テ//.:/ /二二ニ\_,. ´
二二二ニニニニニニニニニ゙∧ /⌒\ ノ ゝ-厶イ /二二二〇|
ニニニニ=‐=ニニニニ=----\ 、 \__ノ イ ./二ニニニ〇|
ニ=-=ニニニニニ/二ニニニニヽ\_,. ´ /二二二二ニ/ この状況で四の五の言ってられないわよ!
二二ニニニニニ.゙二ニニニニニニ\ /ニニニニニ/
二ニニニニニニ|二二二ニニニニニ\ ∨二二二二 /
二ニニニニニニ|ニニニニニニニニニニ- /ニニニニニ/ いいわ、使いなさい!
ニニニニニニニ〈ニニニニニニニニニニニニニ=- .,,_/二二二ニニ}
二ニニニニニニ. ′ -=ニ二二二二ニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニ{ -=ニ二ニニニニニニニニニニニニ/
二二ニニニニニ\ -=ニ二二二ニニニニニニ/
二二二二ニニニニ〉 -=ニニニニニニニ/
二二ニニニニニ///7ァ..,_ -=ニニニ/
二二二二ニ///////////7ァ..,_  ̄
.〈 i / , ・  ̄ 丶
.{ . / / / /i、 , ヽ ヽ
/ ' .} .//' ./_:iハ! .i! .ヘ
.λ _,/ / ./´/,' .,':/、:::i:::i .i-、 、':,
ノ/ /ヽ_} ノ /y iく__.! .! .!} !〉ヘ i、,
.〈 :{ `ヽ ` - < ./´,' ハi_./ ,i .i 'イ'.'. '. i!ヽ
.ヘ`ヽ .ゝ 、〃 ヽ__ , y!:i_ ̄,ィ:::! .! } 、'. '. i! おうよ!
`ヽ _ , ィ - ._/´_  ̄  ̄/ / i 卩i / / v .` 、i!
ヽ i ー、 i ./ / ≧リ ' / / .{ >、 _
.∨ ┼ ヘ', ./ / 冫 、 / / _ -≧v ー 、 _ `_ 二ヽ、 素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。――――!!
ヽ . i .} ヽ ./ / _ - / / - - 、 { ヽ ヽ.
.ヽ{ ヘ / /´ .,:/ / ヘ ヘ ヽ`' ヘ
` ─、/ / .// / ヽ ヽ i :} .r≧:、
/ / ' ,ノ/ i . r 、 .>ヽ_ ≧_ `Y/ .ヘ
/ /、,> ´ `,i iヽ ,_ ' ./::::ヘ ´ ヽ X i .ヘ
i i i! :{ _,ィ' リヽ ヽ > _ _ ,:ィ:::::::::::::::ヘ / ヽ. ヽ. ヽ. ヘ
i i ヤ , / ヽ,!ー〈 ...::::::´ ..::::::::::::::::::ゝ_ `/、 ヽ < _ヽヘ 、
i リ i ! { ........:::::::: .::::/ ヽ { { `ーヘ::.、
.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::....、
/:: γ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
/:::::::::::i:::::: ト、:::::::::ヽ::::ヽ::::::: ヘ:::..
/ : /:/ i::::i:ト、ヽ:::::::::ヘ:::::l::::::::::::::: ',
/:::::::斗┤i::::ハ二≧:::::::::ヘ::i::::::::::i:::::::',
f: {:::::r示} .∨ r示ミュ:ー::: ヘ|:::::::: l ::::: |
i:::i:::/.ゞノ 弋ソ..i::::: : /_::::: i:|::::::::i
i∧:レf´ ////// }::::::/、 レ::::i:::i::::
乂 ノ:イ ./::: /: ハ/
ヘ. iヽ u. ノ .イ:::/:::ノ i
ヘ ニ .|:/:ノイ
`ー----‐ レ´
ヘ ./ ノヽ.._
__ノ} / // ̄ .ヽ
>  ̄フ ̄/ . | ./.__γγ ',
_ γ ../ / `ヽ.ν´..../ ./ ',
.| . i { .../ / ./ ./ .i U ..', え?
f\ .| . | У__/ / / .| .}
ヘ . ヽ | ___γ/.) _..ノ / .∧ i:ヽ.__
> .} 7/ レ´ ./ / .f ヽ ∨/:/
f ̄\」ノ./ { / / .{ .∨ У/:ヽ
フ-.、γ ヘ __/__.... < / i u. ∨ /:/: :..」
∧__./ ヽ.  ̄ ̄ ゙ ./ .ヘ .∨ ..../ : : /∧
..ノ: |:./ i: / ./ ` ニ二.∨ /: /: :./:.∧、
ゝ: У /: ,: .: . .  ̄ ∨: : : : : :f: /: : :.)
i: { : { . :.{. . : .: / /: : : : : : /: : : /i
|: ヽ>.- ....';:.. :(:i: :. . /= ニ=-‐‐´:..:/: :..i
|: ヘ: \ー - ニ=:.:.:.:.:.:. ヘ <‐¨¨: : :_: : :=:フ: :/:..:ト、
ヘ:.:.ヘ: : :≧ュ= ≠=--\__ .ゝ、_.. . ≦: : : :_: : .t ̄: : .イ: -‐: : : : :.}: :
\:.\: : : \: ̄ヽ¨¨  ̄フ: : : : :-‐: :/: ヽ: : /:/二: :-‐: : ¨: : :
ヽ: :ヽ: : :.:ヘ: : : ::>.. <¨: :イ:./: : /: : : : :.Y:f二: : : : : : : : : : : : :
}: : >-: : :.ヘ: : >=:<: : : :/:..:./:ー: ¨¨: : : :}: : : ` ー-------
みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ
「閉じよ。 閉じよ。 閉じよ。 閉じよ。 閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する」
「―――――Anfang」
「――――――告げる」
「――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
ー=ミ、、.ト、
-── ──- . | |/ }
/ `ヽj//
. ー==二´ ./ ヽ ヘ
.: /|. ヽ. ヽ
/ _./ | :| l i ハ :i| .| い、一体なにを……!?
| /l/>x{ /x<丁 .| .∧ .|
八. .| ◯人 /三◯ l ./ :|Y !
} .\| 三三ヾ/三三 .|/ | } {
| :人 △ イ ../|イ/
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
/ ./ /
/i /./ / _
i ./ :l / ∠´/ >──── - _
l、 / ´ /  ̄ ̄ > ´  ̄
l: Y ≦ ,_
/'//´≧ 、 , ≦`ヘ `ヽ. ̄ ̄
/イ/ i i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヤ ヽ > _
/ λ | ______ヤ ヽ ヽ
//λ .i:::(・):::::::::(・)::::i\ \> \
/´ i./ i', ハ. 〈| ,'う:}.\ \ヘ< _ \
l' i l ヤ;::: fニニニf i!//ヘ. \ 、.\ ` <_\
!:.l l ヤ; ii::_:::_::i ,イ ヘ 丶 ヤ、 > _ \
i,ハ ヤ:、 '}_.─._{ ./:i :i ヘ ヤ ∧ヽ_ ─ _
! :, .∧::ヽ. ̄ /:: ヘ ト .ヘ } ヽi ─ > _
_ ── 、ー _. ∨∧.ノ: ̄::: :::i \ i i ` < \
¨ \  ̄ ∨∧ ¨ ヽ \
/ - 、 \ 、 ∨ ヽ { \── 、
/, ─ ¨ ヽ \ } > ヽ ヽ > , - _ _ ≧─ 、 ̄ ヽ
./ ヘ \ 、 __ ヽ ヽ´ __ :i ヽ ̄ ̄`ヽ
/ i ヽi/ 厂 .ヽ ヽ.、 `ヽ_ | \
i }} i iヽ ヽ\ 、ヘ ヘ
./ ヽ i ノ' / .i i ヽ ヽ \ `\ ヘ
{ Y i i // | ヽ ∧ \ 丶、 i i
i ヘ { ヽ /ヽ//≦─一 .∨ハ ヘ ー─ ≧- 、\ .l
i キ ヤ _ -i// /////{ 八 ∨:i ヘ / .`ヽ .ヘ
.i i ヘ///// /ヘ///ノ/∧ / .\ .N ヘ _ ,ィ/ .ヤ ハ
ゝ、_.人丶- ¨ ∧_///ノ//¨///// i . /  ̄∨ ̄ ヽ :i .ノ::::/ _ }_,,_}
<_ ,∨  ̄/////////\_,イ .ハ ヽ、_,イ::::::::{.ノ ・  ̄ } .''ハ
ゝ//> ´  ̄ ̄i:::::─::::. !、 、 - く >:- 、 ノ .::::─:::::::i 〃´ /i ./ {
 ̄ ゙i:::':..._. .` ´ Y ` ´ ´ _...:':::/.i .{ ヘ i ヘ
';::::. \. !. i .! ./ .::::;'′ハ _ <  ̄ > _ヘ
゙i::::..゙i `´゙i ハ . /`´ /..::::/ .`} ,7fi´` ー───:、
゙i::::..辷._ ゙i_ / \ _/ _ イ..::::/ ./ f∠,:{、_ー f  ̄ヽノ:::ヘ
゙i::::i 、 、 i::::/ 〉´ , -、i´ `ヘ ヽ:::::i!
i ゙i. !, ,! ./ i ノ-、i i :i ヽ:::i!
ヾ r 人 r ヾ. ./ l l :i 〉;i!
} ヽi Y .i / ヘ i :l l ノ:i:::.._...:::::i!
/ / ゝ 丶i i、 _ , ハ:: ー::::::::i::::::::::::::::i!
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|/ ヽ、 ゝ
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くゝ ,,-‐'' ヽ ,.-ヽ、 '、( ヽ く '、(ヽ く ,r゛
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'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
''''''''''ー―─ ー―─--,,-c ,,-‐'' ノヽヽ/ ,'...,;`/、 ヽ、 / / ヽ,‐' ゙
くゝ-ー'''''' ヽヽ ,' ,' ノ ヽ、 \ l_,.-‐''"
/\ ヽ,.-‐''"ヽ..ノ、,'/ `_,.-‐''"
'、(ヽ く . .,.,,.;.:;..,:.:;.:;,.:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ' ,ヽ / / ヽヽ、__`ノ
‐- ,,,,,_─ー―─---c,,‐'' ノ ヽ、( _,.-‐''"
.. . .. , .. .. .,,.. ..;:..,,.::;..,,;:.:;.,.;:,.:;,;;;;;;;;;;;;;;;;
◆托塔天王 対結界宝具 ランク:A++ 最大捕捉人数:108人 消費魔力:?
並み居る全ての梁山泊の豪傑たちを、一堂に復活させることもできる、空間設置型の宝具。
梁山泊の二代頭領たる彼の不朽の人徳によって、一から了まですべて呼べる。
しかし聖杯のバックアップをあまり受けられないため、マスターの負担が増大してしまう。
一人一人をサーヴァントとして適切に運用する場合は、二三人にとどめておくのがセオリー。
【データベース内にある梁山泊サーヴァントを選び、この戦闘の間のみ操作する。その消費魔力は二倍。】
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やってきたのは……?(データが二名分しかないのでご容赦ください)
12345 林冲
67890 花栄
やべえ朱武忘れてた。
もう一回。
123 林冲
456 花栄
789 朱武
//
/ / / ィ >
/ ! / / _ , < ´ /
/ :! / ./y´/ /
/ :i./ / / ./
i ./ / ./ ___./ー─────
l i / /_ イ ´ _ > ´
l 、 l ー───<ー─
!、`i _, <ヽ. 、 ≦´_ _
, '≧ー 、 / _ ∧ 、 `ヽ____ , <
/ /:i i- 、 _∠-'、 ∧ \ ヽ_,/
/// l l ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 ∧ iー── < __ _ , Q、どうして意味の無い詠唱をしたんですか?
/´. ./ ハ ヤ __ヤ _人_ /
i ハ i.i ト, _____ ,: ィ¨!フ::::ヘ .Y 、 /
l !.i l ヤ ヘヾ.!フ::::::::::::::::::::::::/ i: ヘ. .! .ヽ ,-、
}i ヘ ', ヘ::::/::::i ̄ .i_ノヘ .ヽ . ,-'、 } A、気分だ!
i! ,∧ ∧、:`:::::! i ヽ ヽ/ }/
li _/. .∨ ∧ヽ:::::::i ____, ,:' ! ヽ ./ .,-、'/i
_ l ! ∨.∧ヘヽ:::`:i ./ l i / ./ } /\ ー 、
/ ./l i .∨ ∧ヘ ヽ.::i_ / ./ / // /ヽ .\ `
´ , ヽi ∨ ∧、ヘ // ./ /.i !、\ \
ーl - '⌒ ー.∨ .∧ヽ、`ヽ. / i'. _ ノ ' ヽ Y \ \
ヽ ∨ .∧ \ 丶 l , / .,! .\ .\
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }、
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|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : < / カラン……
|: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ´ ヽ ,′ , ア^ヽ
|: : : : |: : : : : : : : : :_:_; -‐ ´ { { {__// /
|__j: :=-‐ ''´ / { ,..-=ニ三ヲ' ,:ヘ_/
,,r===<__ :. /jノ三ヲ7/ /
r -〈三三三三ニミ:.、___ノ {三:イ / |
. r‐ ー------‐==`ー'''´ | <〈_{ノ゙´ ,. ´
゙ー- ____r''´ ̄ 、L__| 〈 ,,. ''´
¨
三三三三三三三三三三i三三三三三三三三三三三\三三三\三ヽ
≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪
ニ7:::::::::::::::::::::::// __,,ィ=--....、、 Y!ニ/::::::/ヽ二二二二\二二
:./::::::::::::r=-、::// 'ー< ̄ ̄¨`ヾ、 リ /::::::/ニニヽ二二二二\二二
〈:::::::::::/⌒Y;// ー<¨ヒリゞ ヾソ ィへ、!ニヽ::::::ヽ二二ヽ二二二ニニ\二
_j::::::::::{ :ソ// 彡′ /_ Yニ ノ::::::ノ二二二ヽ二二二二二二
::::::::::::∧ //::i `ヾ ikソゝソ_/::::::/二二二ニニヽニニニ=≫
!:::::::::::::::∨/j:::! l` ,'─/::::::/三二二二二==≫ "´
;::::::::::: ∨/ヽへ、、 (........、 :! /=ニV::::〈二ニニニ==≫ "´ 我が頭領の呼び出しにより、キャスター、朱武。
:V::::: ∨/ !彡彡ミヾ:、、,.,.,.,.,.,....:.:.:.:.:.>' / ̄ ̄∨:::〉 ̄ ̄ ̄ ̄´
:::∨∨/ .:㍉彡彡 `ー―-- ::... `ヾ;, ,:′ /:::/
_;/::YY ㍉彡ミ 、、..... ` ー ,.′ 〈:::〈 ここに推参仕った。
∧ :|ii| ㍉彡, `":.:.:.:. / j::::j
/∧|ii|∧ ㍉彡r、、 从, / //
//∧i!:.∧ ㍉/从从从/_____(______________
////i|ヘ ∧ `"/"゙ii"" ヽ /
////i|/ヘ..∧ i`ヽ|| \ r──--<
∨//i|i/∧ \ ..:.:ノ∧ ||` 、 ー r─────イ>、、 ミヽ
V,/(_)/∧ \ :∧ヘハO ` 、 └(⌒ (⌒ <¨¨j i ̄ヽ. ヘ
∨////∧ \ { ∨/∧ ` 、 Yヽ \ `ミ≧、ヽ、,〉 ヘ
: V,////∧ \ ∨/∧ `ヽi \ ヽ >/ ヽ ノ
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≪クラス≫:キャスター
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【真名】:朱武 【消費】:50 【属性】:混沌・善
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【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:D(20) 【宝】:C
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【特徴】:英霊(前線志望の軍師) 【HP】:80/80 【残存魔力】:X/X
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三三三三三三三三三三i三三三三三三三三三三三\三三三\三ヽ
≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪三二≪
ニ7:::::::::::::::::::::::// __,,ィ=--....、、 Y!ニ/::::::/ヽ二二二二\二二
:./::::::::::::r=-、::// 'ー< ̄ ̄¨`ヾ、 リ /::::::/ニニヽ二二二二\二二
〈:::::::::::/⌒Y;// ー<¨ヒリゞ ヾソ ィへ、!ニヽ::::::ヽ二二ヽ二二二ニニ\二
_j::::::::::{ :ソ// 彡′ /_ Yニ ノ::::::ノ二二二ヽ二二二二二二
::::::::::::∧ //::i `ヾ ikソゝソ_/::::::/二二二ニニヽニニニ=≫
!:::::::::::::::∨/j:::! l` ,'─/::::::/三二二二二==≫ "´
;::::::::::: ∨/ヽへ、、 (........、 :! /=ニV::::〈二ニニニ==≫ "´
:V::::: ∨/ !彡彡ミヾ:、、,.,.,.,.,.,....:.:.:.:.:.>' / ̄ ̄∨:::〉 ̄ ̄ ̄ ̄´
:::∨∨/ .:㍉彡彡 `ー―-- ::... `ヾ;, ,:′ /:::/
_;/::YY ㍉彡ミ 、、..... ` ー ,.′ 〈:::〈
∧ :|ii| ㍉彡, `":.:.:.:. / j::::j
/∧|ii|∧ ㍉彡r、、 从, / //
//∧i!:.∧ ㍉/从从从/_____(______________
////i|ヘ ∧ `"/"゙ii"" ヽ /
////i|/ヘ..∧ i`ヽ|| \ r──--<
∨//i|i/∧ \ ..:.:ノ∧ ||` 、 ー r─────イ>、、 ミヽ
V,/(_)/∧ \ :∧ヘハO ` 、 └(⌒ (⌒ <¨¨j i ̄ヽ. ヘ
∨////∧ \ { ∨/∧ ` 、 Yヽ \ `ミ≧、ヽ、,〉 ヘ
: V,////∧ \ ∨/∧ `ヽi \ ヽ >/ ヽ ノ
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【クラススキル】
◆陣地作成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。
ただし魔術行使によるものではなく、彼の上司であり、同僚であり、そして師匠である公孫勝の指示に依った
陰陽術の応用。この技術は全て、義兄弟である
◆道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。ただしこれも、魔術ではなく陰陽術によるもの。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆両刀使い:C
いわゆるバイセクシャル。双刀使いである彼は、同時に性的な意味でも両刀使いであった。
【男性と女性両方の魅了の影響を受けてしまう。だが逆に、コンマ判定でその修整を相手に跳ね返すことが出来る】
◆剛毅の血盟:A
豪傑、好漢が集まる梁山泊の席次を持つ。地星最高位の彼は、地星全ての力を借り受けることが出来る。戦いが熱気に
包まれるにつれて、彼の筋力、耐久は最大2ランク、その他のランクは最大1ランク上昇する。
【1フェイズ経過すると、すべてのステータスが10上昇】
◆軍略:D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【対軍宝具の行使時に、【筋】を10上昇させる。また、対戦相手の対軍・対城宝具によって受けるダメージは10軽減される】
◆神機軍師:B
機転に優れ、対応力を売りとする戦略能力。あらゆる状況で慌てることなく対処できる。
【奇襲を無効化する】
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ー=ミ 、
..zzzz }∧ V !
> ¨ ` <>∧ リ j
> ゚ <ミヽ
!、_ニ=彡イ ヾハ
〃 .′ / / i i V ヽ Y.i
| / ハ || И ハ V И
i | _i_. -ハ リ_/i_/ヘ . И
| i | 、! /!/ _jノ : i И
∧ N ヘ. | ヽ / γ⌒ヽ. i | ⅵ
!∧ ト、トγ⌒ヽ ′{、 ノ. ./ :! リ
| i {、 ノ `¨´ / .,! / て、敵が増えた!? か、勘弁してよ!
\! ! `¨´ _ ¨¨゙フイ /.リ/
\N:.、 i  ̄ ) .ノ /イ
\!≧=-─=≦¨イ
イ 「0 ,イヽ
/ ノ- v -<_ ! :.
i/ ヽ_/ヘ_/ ヽ、 i
L イ . \_ ノ
i  ̄|
{ / \ }
├────- f
! ∧ ! !
| . / V |
| / / i i j
ヒ≠ ヒニニフ
朱武 【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:D(20) 【宝】:C HP:
キャスター 【筋】:A++(70) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:A+(60) 【運】:A+3(80) 【宝】:A+ HP:70/70 MP:-40/240
ランサー 【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:B(40) 【幸運】:C(30) 【宝】:EX HP:40/80 MP:180/180
_
 ̄\ \
} }
_,. ---------=ミ/
`ー=≦ / /
/ ヽ
/ / ヽ \
/ / / :i \
/ / | | i |
! :/ :| ! ! | :|
................. ! i | :| i ト、ヽ \\ ヽ |
.::::::::::::::::::::::::::::j/| :ト、 :frNミ\|\ レへ } ! ……こうなったら、さらに宝具を使わないと! 苗さん!
.:::::::. '´ ``、:::::::.ヽ! :\ ヽ! h_} 「` \斗=ミ、 :i :|
::::::::: :::::::::. ! \}弋_り h_}八 j/!
:::::::::. ,:::::::::. | ハ:::::: r ゞ-彳j/ |
_` ´:::::: 八 :| 人 :::::::::: / /!
/ /〉 \ :! ` ⌒ヽ ,. イ :/ |
ト〈__//) ∧ ヽト、 :! !>‐r< / :/ :j/
|::::::(_/ 〉 | ヽ{ \ト、|\V`ー=彡'/ /
|\::::::::Y ハ \ \:.:.:.:/ / /
....::::::___:::::::::::::::::::::::::::>、
、____..ノ:::::/:::::::::::: ̄:::::::>:::、::::::::\ ヽ
 ̄フ::::::::{::::::: \:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ: i
γ/: {:::ヽ:: \::`ー-::::::::::\ ヘ:::\::、:ヽ
/:/::: ヘ::::::ヽ:::::\、..___:::::::::::::::::ヘ::::::::::ハ::i
/:::i::::::::::ト、:::ヘー-::::::z=示=、-tー.、:::::i..レ
/:/::i:::i:::斗ーヽ::ヽ、__ f マ辷リ》:::i::| i:::ノ
i 八:i:::::::从.r=示、ゝ、 ` ̄ ./乂=ノ:::f
|i f.ヘ:::::ヘ:::《 辷リ u 从 乂
{ .i >ヽ::::::ゝ‐- ´ イ:::::`{ ……分かりました。
l i、`{ ̄マュ ー、 .ノ.从乂ヽ、
| i ヽi .从≧ュ __`ニ / .i .Y
f 》 Y / 7¨¨ i l キャスター、残り二画の令呪を以て命じます!
Y // .ν / l i
/ マュ./ / _./ ./ `ー .r ‐ フヘ .∨::ヘ: :..
< .フ /__r=≠ ゝ、 ___...ノ .ヽ.. ∨::ヘ : \ 私に勝利を!
γ´ 」 ´ / ヽ:.:.: ̄¨¨¨¨ ヽ.} ∨: ヽ: γ:Y
./ /:i γ `Y´ ∨ ∨ーゝ: : i
./ /: : :../ ::.  ̄:.\_i: : : :..:..l
.《 _...≦:i: :..:.:.f ` ';{: : : : : : : : : i
ー---‐:´: : _:_:_: :: ノi :. 》; : : : :_/: :l
`  ̄ ヘ:{ ; i{ ∨: : : : :..:.i
ヽ .人 ;.:.}:.:.∨ー-:_: : >
/: :> ,_ _ ....≠ >.、 ...;.:.:i: : :》:.、: : : : :..∧
ヘ: : : :.\: : : : :/: :ヽ、/:,: : : :>ュ.....___.....イ: :.:.ノ: : :`_ー-‐: :.ヽ
キャスターのMPが200回復。
さらにトゥプマシティをもう一度使用。人数差による悪補正が消滅。
朱武 【筋】:B(40) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:D(20) 【宝】:C HP:
キャスター 【筋】:A++(70) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:A+(60) 【運】:A+3(80) 【宝】:A+ HP:70/70 MP:110/240
ランサー 【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:B(40) 【幸運】:C(30) 【宝】:EX HP:40/80 MP:180/180
さらに、キャスターのこのスキルも効力を発揮します。
◆占術(魔術):B
自然現象や人間現象の観察によって、将来の出来事や人の運命などを判断し予言する術。
いわゆる未来観測。
【1ラウンド目の、【耐】【運】以外の各判定に+1の補正】
《それでは戦闘を開始します》
キャスター視点
【第一ラウンド】
┌───────────────────────┐
│VSランサー .....│
│筋力……30の差により、1以上でキャスター優位! │
│耐久……0の差により、5以上でキャスター優位! .│
│敏捷……0の差により、4以上でキャスター優位! .│
│魔力……20の差により、3以上でキャスター優位! │
└───────────────────────┘
┌───────────────────────┐
│VS朱武 .│
│筋力……30の差により、1以上でキャスター優位! │
│耐久……10の差により、4以上でキャスター優位! │
│敏捷……20の差により、3以上でキャスター優位! │
│魔力……30の差により、1以上でキャスター優位! │
│幸運……確定優位 ...│
└───────────────────────┘
↓1~4
二桁目 ランサー
一桁目 朱武
――――それは、一瞬の出来事だった。
. \ ヽ. i / _/ _,, -''"
.\ .ヽ. .! / .,/゛ _,, ー''"
..,_ .\. ヽ .! / . / ._,, ‐''"゛ __,,,,,,,
`゙''ー. \ ゙‐ " /゛ ._,, -'''" __,,,,,,,..........--―ー'''''''''"゙゙ ̄´゛
゛ `゛ ___________ ー'''''''''"゙゙ ̄´゛
____ ──===ニニ......,,,_、  ̄ ゙゙゙̄''''''―- ..,,,,_ _____________
_、 `゙゙'''ー-..,,_ `゙゙'''ー ,,,_
._.. -'"゛ ,,. i'.i′ ., 、ニミ"'' ..,`゙"''―- ..,,,,_ .`゙''ー 、、 `゙'''ー ,,_
. -'"゛ / / l゙ .、\ .、 `''- 、`''-、;;-..,,,_ .`゙゙''''―- ..,,,゙_'- ,,, `'''ー ..,、
.,/ 、 l │, l .ヽ \ .\、 `'-、 .`'-、. `゙'''ー- ..,,、 ´ .`''-、、 `゙''ー..,,,
/ / l ! ! .l ヽ. ..\. ゙'-、 \, `'-、 .`゙'''ー- ..,,、 .`'-、、 `
./ / ./ ! .l.! │ ヽ. ゙'-、 .\. `'-、. \. ..\、 `゙'''ー-..,,,_゙''-,,
/ ./ / ./ . | .l. ! 、 ヽ、 . \ `'-、 `'-、.\ \~''ー..,,, `゙'''' \
. / / / ! l ! . l \ .`'-,,゙'-、 `''-\ .\ `''ー 、、 \
/ ./ . / .! .ヽ .! ..l. \. ゙''-ミ'-、 ヽ \-,,, `゙'ー 、、 \
″ ./ . / | ヽ .l . l ヽ\, ゙'''ヽ, .ヽ .\.`''-、、 `゙'ー 、、 .\.
./ / ,! ! ヽ.! l. .ヽ. \ .`''-..,..ヽ \ `''-..、 `''ー、,、 .\.
./ / .l゙ l .ヽ ! l ヽ \、 `''ヘ、, ヽ `''ー..、 .`゙'ー 、、 .\.
../ / .! l .\ . ! .ヽ ヽ .゙ l-、 `''ー..、 ヽ.、. `''-..、 `''ー 、,.\
′ ,i′ ! l ヽ l. ヽ ヽ `-.\、 `''ー、,ヽ`'-、 .`''ー..、 `"
./ l .ヽ \ ヽ .ヽ \ `'-、 `'ー ,,,゙''-、 `''-、、
../ l i.ヽ \ .ヽ .ヽ \ `'-、 `゙''-ミ;;-、 .`''-..、
" ,! .! ヽ \. ヽ .\ `'-、 `゙'ゝ、,、
l゙ ! ヽ \ \ .\ `> 、 `'''- ..,,
.! ! | ヽ \、 ヽ. ゙'、 .l `''-、 `''ー ..、
! .! │ \ \、 .ヽ .\ .l .`'-、
│ │ .| \ \ .ヽ \ ! ゙''-、
/ | l l\ \ .ヽ .ヽ..l \
! .! l ! \、 `'-、 ヽ │ l `'-、、
ランサーの肉体を貫く、数多の光弾。
/, ─ ¨ ヽ \ } > ヽ ヽ > , - _ _ ≧─ 、 ̄ ヽ
./ ヘ \ 、 __ ヽ ヽ´ __ :i ヽ ̄ ̄`ヽ
/ i ヽi/ 厂 .ヽ ヽ.、 `ヽ_ | ● \
i }} i iヽ ヽ\ 、ヘ ヘ
./ ヽ i ノ' / .i i ヽ ヽ \ `\ ヘ
{ Y i i // | ヽ ∧ \ 丶、 i i
i ヘ { ヽ /ヽ//≦─一 .● ヘ ー─ ≧- 、\ .l
i キ ヤ _ -i// /////{ 八 ∨:i ヘ / .`ヽ .ヘ
.i i ヘ///// /ヘ///ノ/∧ / .\ .N ヘ _ ,ィ/ .ヤ ハ
ゝ、_.人丶- ¨ ∧_///ノ//¨///// i . /  ̄∨ ̄ ヽ :i .ノ::::/ _ }_,,_}
<_ ,∨  ̄/////////\_,イ .ハ ヽ、_,イ::::::::{.ノ ・  ̄ } .''ハ
ゝ//> ´  ̄ ̄i:::::─::::. !、 、 - く >● 、 ノ .::::─:::::::i 〃´ /i ./ {
 ̄ ゙i::●.._. .` ´ Y ` ´ ´ _...:':::/.i .{ ヘ i ヘ
';::::. \. !. i .! ./ .::::;'′ハ _ <  ̄ > _ヘ
゙i::::..゙i `´゙i ハ . /`´ /..::::/ .`} ,7fi´` ー───:、
゙i::::..辷._ ゙i_ / \ _/ _ イ..::::/ ./ f∠,:{、_ー f  ̄ヽノ:::ヘ
゙i::::i 、 、 i::::/ 〉´ , -、i´ `ヘ ヽ:::::i!
i ゙i. !, ,! ./ i ノ-、i i :i ヽ:::i!
ヾ r 人 r ヾ. ./ l l :i 〉;i!
} ヽi Y .i / ヘ i :l l ノ:i:::.._...:::::i!
/ / ゝ 丶i i、 _ , ハ:: ー::::::::i::::::::::::::::i!
|| \ _ヘ / ─ ¨ \//∧///∧///////////
……ち、まさかやられちまうとはなあ……
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : : : : : : ´: : `ヽ:
.: : : : : : : : : : : : : : , ィ 7: : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : :
': : : : :
' !: : : :
ー´ ヾ´`ヽ ィ7 ': : : : :
/: : : : : :
/ /: : : :
_____ /: :′: : :/
.: : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : : : : : : : : : : : : : /
.: ¨: : : : : : : : : : : : : /
勢いに任せりゃ、なんとかなると思っていたんだがな……
ま、てめえが勝ったってことは、お前の主張もまた一つの真実だったってことだ。
胸を張りやがれ、勝者よぉ
なかなかエンジョイさせてもらったぜ、あばよ。
. 。 ロ 囗
.... 。 ロ [] ロ
ロ ロ ロ ロ}
...... ロ [] [] ロ囗
...... ロ [] 囗 ロ [] '
/ ロ [] 囗 囗 .'
/ ., ././ __ [] ロ [] 囗 ,
/ i。 。 [] ロ [] .ノ
/ ./ y´ /´ ´ロ ロ []┌┐ 囗/
{ {/ / ./.ヽ ヽ ─二ロ [] └┘囗.:'
ゝi _ ' ィ:、 ∨ ` ヽロ ロ 囗 ,:
// ̄-≦ _∧ ∨ /Yヽ_ 。 ロ [] 囗:
/ /l :i _>::::::::::∧ . Y{ :{ r:! ヾ`/ 。 ロ囗:
/ .i ヘ:::/; ̄ ̄ ∨l ', ',ヘ ヽ/. ロ ロ,:
/ ノ iλ`r─.、 iヘl :, :.,.ヘ ヽ. 。 ┌┐:
/ . / . .:/ i!.ヽヽ , 'ヽ !::ノ- ーァ' ヘ Y ロ└┘、
{ /., - ¨ -ヾ_ゝ≦∠:i -イ ノ i':, / ロ囗、\
i / . y ´ ┼ l  ̄ヽ/ i i/ /:`ヽ\\
/ . _ / ──:! ,:{ 人! /:.:.:.:.:.:i \\
,i 厂 i _ .`ヽ. \、 .\.ノ:.:.:.:.:.:.:.!、 .\\
/ .! / ┼ / .:.:.\. 丶 .\.:.:i:.:.:.:.:._ヽ. \\
././/∨ { ._X _ ─=./-\ \:./´.:.:.:.ヘ \',
/ // .\ / ̄ ┼ ._ , <:.:.:.:.:.:.:.:\ \ `> , _:.:.ヘ .\
./ // ヽ , ─:<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人\ \ `ヽヤ .
/ / i .\ ′:::ヘ ヽ. _. <:.:.i:.:.:.:ヽ.\ .\ ヘi.
i { i ヽ. .i ヽ ̄, 人 .∨ \ 、 i
i:{ .! \ \ > ' ̄  ̄:.:.:\:.:ヘ:..  ̄ i
i{ ! .\ .}. / :i } :.:.:.:.:7.\:ヘ:.:.. . :.{
! ヤ . i l ._ 人 _ :.:.:.:./. ` ・ _:.:........:.ノ
l .ノ ! } :.:.:.i ` - ´
ランサー:消滅
ランサーが消えたことで、彼を依り代としていたキャスター(偽)、朱武も消滅していく。
/ ̄≧ 囗 ロ 。
/>゙i 〉`^ ロ [] ロ 。
/ニニヽ.イニニニロ ロ ロ ロ
/ニニニニニニニ>囗ロ [] [] ロ
>。.三三三三x ≦i川 [] ロ 囗 [] ロ
/ >゙/ v ^リi! □ □ [] ロ
,x ≦´三*'” ´_〃´ー ' `/ヽ 囗 [] ロ []
/― ´ ,. ´ /j{人爪/|i三>。. [] ロ [] 。 。
/ ’三三/ j{ハ`__ ./i!Y三三囗 ┌┐[] ロ ロ
.′,. ´_/ 三三/i |i Y ハ|i i三三三囗└┘ [] ロ
Y― ´| ハ_ /イ! .|i!', .h /i! |ト `、三三囗 ロ ロ
.| / .ハ|  ̄ ̄. i!iヘ .Y,i!ii. |i \\三□ [] ロ 。
.|i ハ/ / .!i!i!ヘ/i!i! i |i \\::囗ロ 。
.|i ハ,' イ i!i!i!i!i!i!i!i!i!.|i \\ロ ロ
.|iYニ' // |i!i!i!i!i!i!i! i .|i \┌┐ 。
.|iニノ .イ/|i .i!i!i!i!i!i!i!i!i!.i.|i | └┘ロ 本当はもっと暴れたかったんだけどね……仕方ないか。
.|i_> ’/ ' i!i!i!i!i!i!i!i!ii!. |i | 囗ロ ヘj
.|i |ニ| .i!ニイに}ヽニハ |
.|i |iニ, .i / | \ハ .| ' '
.|i |:::, { ./i!i.|. Y | ヘj
.|i |::; .ii!> 'i!i!i |i ,ィ´i
.|i |:; i!i!' ̄|i!i!i!i|`¨ . |.i.| j{ ヘ
.|i |; i!i! |ii!i!i!| .!|.i.| j{ /ヽ
.|i |i i! {i!i!i! | .!|.i.| j{ ./ j{ j{
.|i | i! .|i!i!i! | i!|.i.| j{ヘ::::::::j{ j{
.|i | . |i .!|i .i! |i!i!i! | i!|.i.| |i .!|i |:∧::::::j{ j{
.|i |0 |i n |i i| .|i!i!i! | i!|.i.| |i n |i 0}::::::::::::;j{ j{
そして、どこか静かになった地平に、煙をかき分けて少年が立つ。
|::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::|
ノ:::::::::┌─┐::::i i:::::┌─┐::::::::ヽ
/::::::::::::| .|::::::| |::::::|. |::::::::::::|
l /二i ̄ ̄iミヽi .ir'ミi ̄ ̄i二\ l
iシ ̄ .i iヽヽi i,r',ri i.  ̄シi
. / ! | ヽi i,r' | ! ゙i ( ⌒ヽ
/ | | i i. | | ゙i ( )
丿 | | i i | | \ ) )
r´ ! ! } { ! ! `ヽ ノ ノノ
ト-‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`' ‐イ ∠ノ ゞ゙´、
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__
\ヽ
______ } } }
-=≦ ´ ̄ ミv ルノ
/ ` 、
へ ;' i i i i 乂ヽ
,ィ乂__'_i`ーi-i |---| -|-‐ii 「 ヘi
〃|「 i | i¨ i i |` ̄|:. 「 ii」ヽ|\i|
{{ |l ii | 〕≧t |: 廴ムイ| l ii i|
|l ji | <芹抃、 チ卞抃> | ii i|
Ⅳ | ∧ト{ 弋リ )' 辷リ |ムイ ,' リ
乂( 从 ` 从 / /
/ )/ ノ> ー /,'/(/(/
' // ( ( (/ 〕≧≦〔 〈_〈/⌒ヽ
__ く.: : : : : :`、 ,ィfヘ'////,「.: : ,' : : : 〉
...__/.: :.ヽ ヽ `>x: : : Ⅴ vヘ///|.: :/.: : /. :\
//.: : : : :.ル〈 /__. : : : 〕只」} vⅤ/レ゙: / : : : : : |
. : : ://\ {ヘ//////| rイ' r、 Ⅳ.: : : : : : : :|
. : :/‐く トvへ \/// 〉 j { 〈〉 〕〉ヘ |{\ : : : : : : |
/‐==ニ(\_ ノ ノ } )、 V/ ⌒≧≦しヘ 〉 |{//,\.: : :.:人
ー==ニニ: .`¨\´ /\)_く 、___〕〔___, ノ {{////,\.: : : :}
‐==ニニニニニニイ`´ー=ニニ7=》≫ーtt‐‐< i「 ̄ ̄ ̄ \.:八
‐==ニニニニニイ` ー=ニニニ八《` 《/≧x______j| `ー‐‐t…‐-\:〉
‐==ニニニニイ` ー=ニニニf⌒7t≫《/ .\  ̄}{ ‐=ニニニ| Ⅳ'
‐==ニニニイ` ー=ニニ/ { {j \ )ーヘ\ =ニニL ___レ゙
‐==ニニイ` ー=ニニく 八 {j `¨´ ,イ⌒ヾ》 =ニL ___」
‐==ニイ`ー=ニニニニニV {j ,ィ「 V/k》,ニ| |
‐==イ`ー=ニニニニニ/`ー-{j -‐ _,ィfア V/k》,ニ| |
‐=/`ー=ニニニニ/ ,ィ厂 _,ィfア.: .. Vニニ/| ____|
‐=`ー=ニニニ/ / _,ィfア:.:.. .. . V//〔____〕
‐=‐=ニニニ《 _,ィfア '/∧:.. .. v Y´ ̄ ̄`|
‐=ニニニニニ《 ,ィfア | '/∧:. .. vL{ ̄ ̄}|
ニニニニニニニ《ィfア L ______ム: _J、 ̄ _,_ノ
ニニニニニニニニ=‐‐‐‐= L _____ _ム: ー‐‐‐ ´ ̄ > ̄
ニニニニニニ=‐‐‐‐‐=ニニニニニ| ̄ ̄弋_______ _/
ニニニニニ=‐‐‐‐‐==ニニニニ八 j `,  ̄`、
ニニニニ=‐‐‐‐= =ニニニニニニニヘ ´ ′ :.
ニニニニ=‐‐= ニニニニニニニニニニハ ;. :. `、
キャスター、エサルハドン。
堂々の勝利である。
キャスターVSランサー
キャスターがすべての優位を獲得! 60ダメージを与え、ランサーを撃破。
キャスターVS朱武
キャスターは耐久、敏捷、魔力、幸運で優位を獲得!
朱武は筋力で優位を獲得!
相殺し合い(今回のみの特例措置)、朱武に30のダメージ!
ランサーが消滅したことで、朱武も消滅!
《一方その頃》
∧ ∧
ヽ!| ヽ!|
/´ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
| ⌒ ⌒ !
. | (●) (●) |
. | ', マスター、ガンラムは動かす?
| ヽ
. | }
| ヽ ノ
| ゛''‐∩ノ ⊃. ゙´|
( \ / _ノ | |
. \ “ /__| |
\ /___ /
先に二票
それでは普通に戦闘開始。
ちなみに逃げてもアイロニオン・ヘイロータイが来るので今回は逃げ目的で令呪は使えません。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:ライダー 【キーワード】:馬泥棒
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:段景住 【消費】:40 【属性】:中立・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(好漢) 【残存魔力】 140/140 【HP】 70/70
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/::::/|::::::/|::| / ̄``i}、`ー-y┐
/::://レV /l/ !l, `¨´/
. N//::ハ/::::::|_ _ll, /|
. M/:/:::::::::::::/.戈テッ、 _. 〈:::::!
. |::::::|::::::::::::::| ____7攵kノ::::|
. |::::::|::::::::::::i:|'´ ,\_ノ:::::::|
. |::::::|:::::::::;::i:| ‐-、 /:::::/:::!
. |:::::从:::::从:! /::::::::/i::/
. |/ ヽi、 i> -rく:/:/:;i::/ i/
-―<\ ヘ ,ムヽi/i/,i/ ′
. \\ \_ } ハ、
Vハ ヽ| ハ \_
∨ハ `l ハ `丶、
Vハ | ハ \
∨ハ | |ハ 、 \
V ハ | |lハ ヽ/ /ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【乗騎宝具を使用し、騎乗している場合、令呪1画の消費で撤退できる】
【乗騎状態の時、【筋】【耐】【敏】に10の修整】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆剛毅の血盟:E
豪傑、好漢が集まる梁山泊の席次を持つ。末席の彼の場合、特別な恩恵は得られない。
【フレーバースキル】
◆動物会話:D
言葉を持たない動物との意思疎通が可能。
互いの感情や簡単な意志を伝える事が出来る。
【動物系の宝具を行使されたときのダメージを10点減少。行使したときのダメージを、優位を一つでも取っていれば
10上昇】
◆金毛犬:C
彼の生前の仇名。巨躯や髪色からその名が付けられた。獣と共に行動することで、全てのステータスを1ランク上昇させられる。
【乗騎状態である限り、全てのステータスが10上昇される】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:バーナード 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:妖精郷在住無職 【魔力】:30 【属性】:無属性
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
∠ ///.//l | / //.∧.\\|\\ノノ\\ \ | \ |
|.| | | ト、| l斗‐|=|气==-|\ l|. \ \ヽ |,人 | /
∨| |/[_彡イ´\| \_>| l | \ :| |l | \}|/ |
\|\ \| ヽ---‐_,.ィ | l ト、||、 |l |\ |/ノ,ノ
. \ \ ‘弋工.イ /// ,ノ// |l |l /\ \\ /
`¨| u /イ∠.イ_ノノノ/ (_\__> そういえば礼装作るの忘れてた……
_ノミミ <三彡イ :| ,/ |\
( ヽ U |ーく l .|
`ーj-イ /| )ノ,ノヽ ま、あいつもろくなれいそうもってないだろ……
( /.::| ∠.イ ノノ
. `¨T七フ⌒ /..::: | <彡イ
乂_/ /..::::::::: |
) / ..::::::::::::: |
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【常在効果】
◆低学歴 (判定1のスキル)
最終学歴幼稚園中退、かろうじて話をすることはできるが文字の読み書きができない。
【ギアスを結べない】
【その他、文字を媒介とする様々な部分で弊害を来す】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆チェンジリング (判定7のスキル)
妖精にさらわれ、妖精に育てられた
高い神秘を纏っており、強靭な身体能力を持つ。
【自分に対して行使される、あらゆるスキルを無効化する】
【サーヴァントに対しての攻撃を一回だけ、30点軽減できる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:ノゾム=アーチボルト 【属性】:中立・善 【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:時計塔講師 【魔力】:120 【属性】:粒子
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
〆
// , ,__
イ 弋ニ.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ミtョ
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|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.\
!.:.:i.:.::.:.:.:.: t ! i ゝ:.:'∨:.:.::.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.::.:.::.:.:.:.:ヘー-ヽ
|.:.:l.:.:.:.:i.:.:.:i ト ',:.:.:ヘ ヽ\:.:.::.:.::.:.::.:.::.::.:.::.:.:::',
| | Y⌒∨ |‐ ! \ ',:.::.:', _〆\:.:.::.:.:ヘ::.:.:..:::.i∨
!! ヘ | ト弋込ヽ .',:::ハ ,ィァ刋.ヽ:.:. ∧:.:..:.:} まずは雑魚戦……
| !ヽ ゞ ー=イァ== ハ .=- イ ∨ .ハ:.:::.!
|,. -‐)l 圦ー--‐' .i . トゝ __ ノ /ノ ヘ:.}
,,,.-‐''" ̄ ̄ __ 从 ゝ イハ:.!ハ∧' しかしここを落としていては話になりません。
/ , '´ ̄ ̄ !/ ̄ ヽ ´ ` ./ ! .i} ヘ
/ / ヽ ` '' 、`丶‐-、 , 从 i
. / / `丶 ..,, _,.,,,.-ヘ、 \}.) // ク ハ ',
,.ヌ,ト-.ヽ \/ヽ  ̄___,, ヽ / 仆 イ / / / i
,,,.-‐'/ ,′ , ヘ ハ  ̄ 入,.,/ /つ __ _,, ./ ./ , ハ
/ / ハ ! ゝ .σ ゝ ,′i .| .ヽ、i σ , ,' / i
. _,.,,ノ/ / ! i /ヘ/ / ,' i | ', ゝー‐ イ / / ,
/ / / i ノ / ! .| tヽ ,' / ,' !
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【常在効果】
◆粒子の加護 (判定3のスキル)
サーヴァントに粒子状にした自らの魔力を接着しておくことで、サーヴァントの能力を引き上げる。
サーヴァントの【耐】に常在的に+10。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆ヒッグス粒子 (判定3のスキル)
重さに関わる粒子、ヒッグス粒子を操る。戦闘前、魔力50を余分に消費することで敵サーヴァントの
敏捷-50。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【礼装】
◆粉ミルク (判定2のスキル)
赤ん坊には栄養満点。
赤ん坊にあげるとなつく。(赤ん坊が出るとは言っていない)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:シモ・ハユハ 【消費】:50 【属性】:中立・中庸
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【筋】:D(20) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(軍人) 【残存魔力】400/400 【HP】:70/70
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
、 _ ,..、\-. 、_ ヽ、
. ,..:<:.:.:.:.:.:.>:.::.:.:.:.:.:>V:ヽ,
`'≦--‐: ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.N,ィ
. ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:,:.:.:.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.,.ィ:´:/:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi
//.i/:.:.:.:,:.':.:./:.:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::、:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:、:.i
. i:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.ト\.,,ィセゝ、、:.:.:.:.彡:ハヽ
i:..:.:/ i:.:.:.:.:/゙',≧x、:.:ヘ''゙"゙ィ弋zツ、`ゞr乂レ
i:.,.' V:.:.ハ ゙マツ\:.:、  ̄ 'イノ!
. i/ V , / iチハ さて。
、 ヽ ル'
ヽ ー― i
` .、 / / i 最終決戦に近づいてきたな
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、
, ' } ノ ,..イ:> .、
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' ,
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . /
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-'
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ /
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 ,.'
/ / `ヽ、,、_.ヽ`¨´ /:リ
. / ,、-‐‐- 、ゝ 、 ヽ ., '/
,' ./ ヽ、 ` /:/
i \ , ':::/
. { ` .、 /:::::/
. ヽ _ , . -‐ '"` ' .‐ 、_,/::::::::::ハ
 ̄ T::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
【クラススキル】
◆対魔力:E (耐性・常時)
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する
【仮に相手の優位が確定していても魔力ステータスに置いては判定を行い、
自分がクリティカルを出した場合、ダメージを受けない】
【これよりランクが低い魔術系スキルの悪影響を受けない】
◆単独行動:A+ (常時・任意)
マスター不在でも行動できる能力。
【マスターとは離れた場所で戦闘できる】
【最大残存魔力が100増加する】
【マスター死後も現界できる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
世紀末判定
1~6 世紀末じゃ無い
789 世紀末
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
宝具『雪丘白鬼(ヴァルコイネン・クオレマ)』を使用しますか?
スキル『ヒッグス粒子』を使用しますか?
↓3
破壊工作も使用したい
>>436
残念ながら使えないんだ。あれ自陣に襲撃受けたとき専用だから。
【宝具】
彡 ・゚・ 。・゚・。・゚・。・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。。・ 。・゚・彡。・゚・゚・。・゚・・ 。 ο 彡 ,.。 ο
・゚・。・゚・ 。。・゚・。・゚・ 。・゚・彡 。・゚・ 。・゚・ ・゚・ 。・゚・。・゚。 0 o *彡 ・゚・ 。・゚・ 。・ ,.。 ο 彡
彡 0 o * 。・゚・彡。・゚・ 。・ ・。・ 。・゚・ 。・゚・。・゚・゚・。・ . . 。 0 o彡 。・゚・。・゚・
o 彡 。 。・゚・。・゚。・彡゚・。・゚・ . . 。・゚・。・゚・ 彡 。・ 彡 。 ο ,.。 ο
・゚。・彡゚・。・゚・ . . 。・゚・。・゚・ 彡 。・ ・゚・。・ . . 。 0 o彡 *。・ 0 o *・ 。彡
・。・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・个。。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ . . 。 0 o彡。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。
・゚・。・゚・。・゚・。彡・゚・。。・゚・。・゚・。+ ・゚・。・゚・。。・゚・彡彡 。・゚・。・゚・ 。・゚・。。・゚・。・彡
・゚・。・゚・ 。。・゚・。・゚・ 。・゚・彡 。・゚・ 。・゚・ ・゚・ 。・゚・。・゚。 0 o *彡 ・゚・ 。・゚・ 。・ 。 ο ,.。 ο 彡
彡 0 o * 。・゚・彡。・゚・ 。・ ・。・ 。・゚・ 。・゚・。・゚・゚・。・ . . 。 0 o彡 。・゚・。・゚・
o 彡 。 。・゚・。・゚。・彡゚・。・゚・ . . 。・゚・。・゚・ 彡 。・ 彡 。 ο ,.。 ο
・゚。・彡゚・。・゚・ . . 。・゚・。・゚・ 彡 。・ ・゚・。・ . . 。 0 o彡 *。・ 0 o *・ 。彡
____ ・。・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・个。。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ . . 。 0 o彡 *。・ 0 o *・ 。彡
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◆雪丘白鬼(ヴァルコイネン・クオレマ)ランク:D++
種別:対空間宝具 レンジ:20~40 最大補足:半径約15km 消費魔力:40
(属性:天候、冷気、水)
雪降る丘に身を隠し数多の敵を狙撃した逸話と混血の性質がミックスされた、自身に有利な地形効果を発生させる宝具。
豪雪を巻き起こし、その場の環境を酷寒の積雪地帯に変化させる。森林、丘陵、夜においては更に上昇補正を得る。
ターンが経過する毎に冷気に耐性を持たない者にダメージを与える。またこの宝具が発動している間、アーチャーはCランク相当の千里眼スキルを得る。
擬似的な天候操作であり、変化するのはあくまでも天候と地形効果のみ。地形そのものは変わらない。
そのため屋内はおろか固有結界・結界宝具の上からも使用可能。ただしそれらの発動をキャンセルできる訳ではなく、効果は重複する。
逆にこの宝具の発動中に固有結界・結界宝具を使用された場合、効果を上書きされてしまうため発動がキャンセルしてしまう。
この宝具は同ランク以上の火炎・高熱の属性を持つ宝具により無効化される。
【この宝具の発動中に固有結界が発動した場合、この宝具は解除される】
【フェイズ終了時に、火の系統を持つサーヴァントが居ない限り、他のすべてのサーヴァントに10ダメージ】
【出目がクリティカルもしくはセミクリティカルの場合、仮に優位を取られていてもアーチャーはダメージを受けない】
【この宝具の発動中、アーチャーは千里眼:Cを得る】
〔千里眼:C
エリア外から戦闘に参加することが出来る。その場合、二回攻撃するまで、他のサーヴァントに情報を取得されない〕
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ィ
ト . . /ri
| r ≫  ̄ ` 〈 |
| |ノ´ '//|
! ////|
^\, ノ////|
/ :::::::::) (//////|
/ V/////|
=ニ{ V/// イ
/ ヽ、 )//彡ヽ それではお前を殺す。
/ Y ≧_ ___ っ彡///ミヽ
} '/////////////ハ 死ぬほど痛いぞ
/ }ノ , ' '/////////////}
{ ,マ ,// ', //////////ハ
/ //( // ' ,/////////} _,,ュ
/ ////', , '///, )}A/////{ __.. -=-‐^′
,' , //∧//,z彡///// ' __ ャ彡イ{ '////ィ __.. -=-‐ ¨
i (/// }//,'^⌒=彡ィ({ ⌒ミ////{ '////ム. . __.. -=-t ¨
/,ヘ ⌒ヽ }///,ニ= ,///_.. ' '-=iI「ニ=」}} __. -=-‐ ¨ {f┘
{/, \ \///, =-__ _.. -= iI「ニ=- r vヘ、_=-‐¨ i}
>x \ム'__ -=iI「ニ= xf{_. -‐ニ二∩ :| } 》 i}
>x、 /γヽ三ニ_ _rfヨ}二二ニ= ̄ しU~' i}
》>x{ イ ノフ \}ロ}ニ-'⌒’/// i}
彳///」L └' ヘ__У /////// i}
/ _ -≦三ミ_ ヽ__厂 //////// i}
_ -≦二二二二=ラ=┘///////////// i}
{i「ニニ二二二_- ̄ //////////////// i}
Vニ二二_- ////// ////// //// i}
/ Vニニ- ///////////// ////// i}
/// ''" /////// /// /// /// // i}
i}
ト 、 ̄ ̄ ― ミヽ // _ -― {、 ハ l l
| \ ̄ ->‐‐ ¬ { ̄ l | l
ト ` < !! _ | | l
| ヽ } 「j || L! | | l
| | \ ′ r┘_ュ | | l
! l リ  ̄ __l l l l
l / { _. -‐  ̄`ヽ ハ l l ! ばかばかばかばかばかばかばか
! { _ヽ. /′ 0__ ィ彡' l l l l
l \i弋7 ̄ 0 _≫ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ l | | l
| | `ミ=- ´ /⌒ヽ ____ ∧ ! l | | l
l | /..:|::::::::::。::::u::::::::::`ヽ / ul | ! l ! ト
| ハ /:::::::::/:::::::: U ー′ }! l | ! ト |
l \ / u ヽ _ u ハ l | !l! |
l ヽ _ .. -_二 -―ヽ、 イ | | ! |lハ|
l | | l\ ヽー /´ ̄ ̄|} / | || l! |/|! |
l l l l |\ V´7__ . -j/ l ハ | |! |! |!
アーチャー 【筋】:D(20) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40)
ライダー 【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:(0) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20)
でも実はそんなに有利な戦いでもなかったり。
《第一ラウンド》
アーチャー視点
┌──────────────────────┐
│筋力……差分0により5以上でアーチャー優位 │
│耐久……差分10により4以上でアーチャー優位 .│
│敏捷……差分40により1以上でアーチャー優位 .│
│魔力……差分0により5以上でアーチャー優位 │
│幸運……差分20により3以上でアーチャー優位 .│
└──────────────────────┘
↓1~5
ィ
ト . . /ri
| r ≫  ̄ ` 〈 |
| |ノ´ '//|
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=ニ{ V/// イ
/ ヽ、 )//彡ヽ
/ Y ≧_ ___ っ彡///ミヽ
} '/////////////ハ
/ }ノ , ' '/////////////}
{ ,マ ,// ', //////////ハ チッ……押し切れない。
/ //( // ' ,/////////} _,,ュ
/ ////', , '///, )}A/////{ __.. -=-‐^′
,' , //∧//,z彡///// ' __ ャ彡イ{ '////ィ __.. -=-‐ ¨
i (/// }//,'^⌒=彡ィ({ ⌒ミ////{ '////ム. . __.. -=-t ¨
/,ヘ ⌒ヽ }///,ニ= ,///_.. ' '-=iI「ニ=」}} __. -=-‐ ¨ {f┘
{/, \ \///, =-__ _.. -= iI「ニ=- r vヘ、_=-‐¨ i}
>x \ム'__ -=iI「ニ= xf{_. -‐ニ二∩ :| } 》 i}
>x、 /γヽ三ニ_ _rfヨ}二二ニ= ̄ しU~' i}
》>x{ イ ノフ \}ロ}ニ-'⌒’/// i}
彳///」L └' ヘ__У /////// i}
/ _ -≦三ミ_ ヽ__厂 //////// i}
_ -≦二二二二=ラ=┘///////////// i}
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ライダー……耐久、魔力、幸運で優位獲得! アーチャーの残りHP:40/70
アーチャー……筋力、敏捷で優位獲得! ライダーの残りHP:40/70!
《第二ラウンド》
アーチャー視点
┌──────────────────────┐
│筋力……差分0により5以上でアーチャー優位 │
│耐久……差分10により4以上でアーチャー優位 .│
│敏捷……差分40により1以上でアーチャー優位 .│
│魔力……差分0により5以上でアーチャー優位 │
│幸運……差分20により3以上でアーチャー優位 .│
└──────────────────────┘
↓1~5
双方の攻撃が交錯する。
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医者で無い自分でも分かる、致命傷だ。
(ライダー……筋力、耐久、幸運で優位を獲得 アーチャーの残りHP:0/70)
(アーチャー……敏捷、魔力で優位を獲得。 宝具によるダメージを含め、ライダーの残りHP:0/70、ただし……)
アーチャーの銃弾も、ライダーの心臓に命中したはずだった。しかし……
,rー''```ヾ、
彡::::::::::::::::::ミ
_,,,,、-ー彡::::d;;;;. ラ(ミ ,,,,,、
/~ _,,,,、</ ∧ -/ヽ, ,/~ .ラ、\
( /~>>、\~Y'''~~'''゙r''゙゙~ヽ,r'''゙~>''~  ̄
ト/'''T~  ̄ i゙ ∧ ヽ/ノ /
V ト、--'''^'ー-<ノ.^ヽ-ニ-ー''
/''゙~~゙''-i ヽ `i (ニニYノ-ー''~ ̄~'''ヽ させない……ライダーに手出しは!
/ `ー- \,,Y'゙'''''ー'''''7 -ー ヽ `ヽ、
// / ト、 ヽ /:::::::::V::::::::i /^i \ \
/ / i゙ ヽョ、_/:::::::::ー:::::::ヽ、,,、='゙ ゙i i \
i /i ノ ~~''ー-ー'^''ー-='~ ̄ ゙ヽ,__、 .\
./ / /~ `-、 \
,/ / \ ヽ、
,-' -.) ........................................... `) ノ 'ヽ、
/ / = ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(___ハ \
::::::::::`tt,ノ''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ(_i-''゙::::::
間一髪のところで、ライダーのマスターにそれを防がれてしまう。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆チェンジリング (判定7のスキル)
妖精にさらわれ、妖精に育てられた
高い神秘を纏っており、強靭な身体能力を持つ。
【自分に対して行使される、あらゆるスキルを無効化する】
【サーヴァントに対しての攻撃を一回だけ、30点軽減できる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
(ライダーのHP:30/70)
バファリン判定
123 難度:鬼。現実は非情である。
456 難度:泣いた赤鬼 半分は優しさでできている。
789 難度:易 すべてが優しさに包まれている。
アーチャーの輪郭が、だんだんとあやふやになっていくのが分かった。
。 ゜ o ° 。 ィ
ト . . /ri
γ⌒ヽ | r ≫  ̄ ` 〈 |
.:'、 ノ γ⌒ヽ
◯ '、 ノ
γ ⌒ヽ .//|
i i::::::) (//////|
ヽ ___,ノ γ⌒ヽ ◯
=ニ{ '、 ノ/ イ
/ ヽ、 )//彡ヽ ……申し訳ないな。 最後まで守るつもりだったんだが……
/ Y ≧_ ___゜ o °彡///ミヽ
} γ⌒ヽ '/////////////ハ
/ }ノ '、 ノ, ' '/////////////} やはり、俺では力不足だったようだ……
{ ,マ ,// ◯, //////////ハ
/ //( // ' ,////。 ゜ o ° 。 _,,ュ
/ ////', , '///, )}A/////{ __.. -=-‐^′
,' , //∧//,z彡///// ' __ ャ彡イ{γ⌒ヽィ __.. -=-‐ ¨
i (/// }//,'^⌒=彡ィ({ ⌒ミ////{.:'、 ノ γ⌒ヽ-t ¨
/,ヘ ⌒ヽ }///,ニ= ,///_.. ' '-=iI「ニ=」}◯ '、 ノ{f┘
{/, \ \///, =-__ _.. -= iI「ニ=- γ ⌒ヽ . i}
>x \ム'__ -=iI「ニ= xf{_. -‐ニ二i i》 i}
>x、 /γヽ三ニ_ _rfヨ}二二ニ= ̄ ヽ ___,ノ γ⌒ヽ ◯
》>x{ イ ノフ \}ロ}ニ-'⌒’/// '、 ノ i}
彳///」L └' ヘ__У /////// i}
/ _ -≦三ミ_ ヽ__厂 //////// ゜ o ° i}
_ -≦二二二二=ラ=┘///////////// γ⌒ヽ i}
{i「ニニ二二二_- ̄ //////////////// '、 ノ i}
Vニ二二_- ////// ////// //// ◯ i}
/ Vニニ- ///////////// ////// i}
/// ''" /////// /// /// /// // i}
i}
コンマ判定
12 私には……もう、どうすることも……
34 駄目だ! 逝くな!
56 貴方の遺志は私が継ぐ。
78 『だが、もう少しだけがんばってみよう』
9 令呪を以て命ずる――――。
./:::::::::::::::::::::::::::::::z包メ/::::::::;ノ:ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::/ ,/:::;: ィ-=,、:!
/::::::::::::::::::::::;ィ´:::/ /;/ ̄ , ト-| 駄目だ! 逝くな! アーチャー!
.-‐¬:::::::::/-l:/ ´ /ニ=-, }:::!
l:::/:`ー:イ-ヘ / ̄ヽ`//:::!
l:::::;:::::::::::::! ヽ. {. l'.,':::;′
l//:;::::::;ハ! ` ー- _ ´,':::;′
./:::; / ,.-┬‐::ァ' |:/
/ #'べ/ / l::/ ′
/ # ヽ i '´
ヽ ー~ i
` .、 / / i
`, ‐ チ / ,
', / ゝ.、
, ' } ノ ,..イ:> .、
,.. . /´ / __ , ノ::::::::::/ ` ー
,. ' ´/::::/ー― 、_ '´ ̄ /::::::::,:'´
. / /:::::::i /::::::::: ,.' , そうしたいのは山々なんだが……もうそろそろ、限界だ。
/ ,::::::::::::、 ,..:':::::::::::::::::i . /
' ,. /::::::::::::::::ゝ、,_ハ.. :':´::::::::::::::::::::::i ,
| V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_ノ_
i ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ニ´_,.-'
. / i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''____つ /
. / .i:,‐ '´ ̄`゙ ‐- 、 ,._:::::::/.ニ_`ヽ、 ,.'
/ / `ヽ、,、_.ヽ`¨´ /:リ
. / ,、-‐‐- 、ゝ 、 ヽ ., '/
,' ./ ヽ、 ` /:/
i \ , ':::/
. { ` .、 /:::::/
. ヽ _ , . -‐ '"` ' .‐ 、_,/::::::::::ハ
 ̄ T::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
\ ―‐‐' , イ i
iヽ - ,. ' , i-、
. . 。 ロ 囗
.... 。 ロ [] ロ
-'‐ '.,イ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:':.:.ロ ロ ロ ロ
. ...... ロ [] [] ロ囗
...... ロ [] 囗 ロ []
. ,'.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.!:.:.N:.:.:.:.:.ロ [] 囗 囗
i:.:.:.::/i:.:.:.:.::.:.:.,:.ハ:.:.:.:.:.:i、[] ロ [] 囗
i:.:.:./。 。 [] ロ []リ
i:.:.,' !:.:. ,.'.i 乂ロ ロ []┌┐ 囗
. i:., i:.:.:ハ.! l ロ [] └┘囗`
i; i:.;' ! ,' ロ ロ 囗 ……達者でな。ノゾム。
i,' 、 ` 。 ロ [] 囗
\ ―‐‐' , 。 ロ囗
iヽ - ,. ' , ロ ロ
/:.:! i.` ' 。 ┌┐ヽ
/:.:.:.,:.i ヽ , ' ロ└┘:.\
,..イ:.:.:.:.:.:/'´ , ' /ロ囗:.:.:.:ゝ、
,.....:.:.'/:.:.:.::.:.:.:./ , ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.`:....、
アーチャー、消滅
ノゾム覚醒判定
123 仇を討つ
456 仇を討つ
789 仇を討つ
, -─< ̄ ‐、
/ ̄ ゙̄i | _ノ.ヽ、
,r' (,, |: |:〈 ` }、
{ 一=} j .' 人_、ミ_\
}, ィ⌒ヽ- -=≦, |
ヽf ッ⌒` .\ 丿
(, ゙i { 構えを取れ、ライダー
∨ _.ニ二厶__ ノ
∨ ⌒゙i {{_
\_ ‐--‐= 'ミ_=‐、
∨` ミ_=- _
〉 ⌒ ミ_=‐--‐=
\
ヽ
\
____ \::::::l
/´ __........__`''- ._ ヽ::::l
. ./ _..-''´ `'' 、 '' 、, i ヽ,l
./ / ,--, ヽ, ヽヽ、 /-===- 、_ l
ヽ / i,:::::l l ,l \ /"´ ̄ ̄`"''ヽ,`ヽ, /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"''―‐---'/ \ // ,‐:; \ ヽ /l:l
`=´ i-i..__ ヽ::ノ ヽヽ, /:::l l
/ l,  ̄ `''‐- ..._ / / /::::::l l
/ l\ `''"´'' l:::::::::::l l
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__ ..... -- /
/
ィィイ )八人
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弋≧ヘ _.:三::. 刈
¦-= \ ;. / ┃
┃-=ニニ >‐==彡: ┃
┃ -=ニ二三ニ=- .: |≧=- 仇討ちの時間だ――――!!!
-=≦| -=ニ三三ニ-.:: |二=- ≧=- _____
.. -=ニ人 -=ニ=-三 ..:: j}三‐‥…━ ≦_  ̄ ̄ ̄`丶、
-‐━≪ __三二ニ=-‐ ‥… ‥…ミ、r'´ g‐z 、 )` 、
,Z^´ }√ g‐z __ ‐三.:ハ ニ- ¨” \=-
^ ..:/ _ “¨ Ⅵ}ニ g‐z ※ニ=-} 、 ‘,
/ニ ニ=- -=ニ/-=ニ三‐ V}ニ ¨” -=三}ト、二ニ=- ;
/ニ≡ _≡-=二二/Z _ _ __ }j三二=- - = ニ二三:/⌒`ヾニ= {
i ニ三二ニニ -=ミ%ニ二ニ=- - - = ニ 二 三三≡‐ノ^ヾ三三三二二二ニニ=-イ二=- ``
┃ニ三二 ;/∧∴.二三三三三二二 ニ ニ=- ≪ G;)}  ̄ …==--≦三三‐{二 ニ=- {:. 、
┃:ニ≡ / //∨三≧=--- ‥…-=≦ : : : . }二: . ‘x=ニ三三ニ】二ニ=- \ ハ
_】 / //;三三二ニ=- ≦ : : : -={三ニ: : . . . : : ニⅩニ三三{三三 ニ=- :, }}
/ / ,’三‐ - =ニZ __ -=ニ二≫ミ÷z三ミメミ二友__圦 ‐三王三三Ξニ=- ´、 从
// / / .::/三Ξ‐ -=≡ニ二三三三≫:'^: : : :Y: : g‐z: .\三三‐ ≫‐ニ}、三 、三≡==- j} ≧ 、
i .:/ / .′ =/三Ξニ‐ 二二三三≠ : : : : : : :!: : ¨” : : : :\≦三‐ ニ /^\三\三Ξニ=- - =ミ、 \
| ./ 〈 .:///=二/三气ニ=- ‐=ニニ二三三/.::::::::::::::::::::::.! ::::::::::::::...:::三ニ=‐ 二:/ ※三\三≡≠ \ fれィ
| / /:Ⅴ/////∧三‐ ヘニ=-  ̄三三三《.:::::::::::::::-‐==辛==‐三─≪三‐ :iZ / ``ヾ ※Z^Y{_ __) {
ノ /////// ∨: . \二ニ=‐三二ニ=∨::^´::::::::::::::::::i::::::::::::::g‐z::::}i≡ l=/ ; 二二ニニ=- ) ; ‘ 、
/ }//////// \: : . .:※√三二ニ==-∨: : :. . 丨: : . . . ¨”.::ⅱニ j/ † 二ニ ニニ二ィ⌒`ノ ∧
《第一ラウンド》
ノゾム視点
ライダー 【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:(0) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20)
ノゾム 【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:A(50) 【魔】:A(50) 【幸運】:A(50)
│筋力……30の差分により、2以上でノゾム優位 ....│
│耐久……30の差分により、2以上でノゾム優位 ....│
│敏捷……確定優位 .....│
│魔力……40の差分により、1以上でノゾム優位 ....│
│幸運……30の差分により、2以上でノゾム優位 ....│
└──────────────────────┘
↓1~5
それはあまりに一方的なワンサイドゲームだった。
..''-、.;;;;;;;;;;;;;゙'-、, 、, `'、;;;;;;;;;;;;;;ヽ, .!;;;;;;;;;;;l .|,! ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;ノ|彡
.. `''-、.;;;;;;;;;;;;゙''-、 .゙゙!ュ、 ヽ,;;;;;;;;;;;;;ヽ l.;;;;;;;;;;! /l / ;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . il!7;;;../ ゙,〃゛ ,/
. ミヽ、. `''-、;;;;;;;;;;;;゙''-,,゙'ミヽ、゙'│;;;;;;;;;ヽ. .!;;;;;;;;.! !l゙,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . / .// / . ,/ /
`゙''=ii、 ゙ニ;;,,.;;;;;;;;`-,,゙'-~'-.ヽ.;;;;;;;;;;ヽ .i, !;;;;;;;} .|;lゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ,〃 ." ,./ ン"
`''‐ `''-、;;;;;;;;;;;;`'-ミi、;;;゙";;;;;;;;;;;;ヽ.lヽ|;;;;;;;} l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .,i'./ ,/ / .,
゙''― ..,,,_、 `''-、,;;;;;;;;;;;゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l|;;;;;;;;;;;| !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ ./;/ .,..‐゙;;r'" _./ ゙;;;
.゙_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~゙゙''''''―-- ..,,_`''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヤ;;;;;;;;;;;;;;;;;,/ .,ノ;i| _〟 .,,./ ;..-'" .../ ;;;;;;;;;;;
 ゙゙̄''''''―-∠,,;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´゙゙'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.,,ir'";;;;;;.l..r'";lン彡'"゛ ,,-'";_,,r‐''''"゛
.  ̄"'''―-..,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / ._,.. -ニソ'''"゛
____z--―一¬''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィ二rr‐'''゙´二二二⊃
¨¨¨¨ ̄";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lニ__z――――
゙;;;;;;;;;_;,,..―ー'''^,゙/";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-xiiiiv ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;z
゙'''"´ .,..‐";;;;;;_;,,..v-'il;;;;,,..⊥;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-xi、;;;;;;;;;;"'-.._ 二二二二
.. _..;;彡ー''''"´ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'''=iii、;_;;;;;~''-.二'''ー-
.゙,..-''"゛ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'!tx、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙''ニ彡-..__~''- ,,,
,,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ix、;;;;;;;;゙''./ -、;;;;;;;!y,,_;;;;;゙'!ヘ、, `゙''ー-二
,,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..у;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙''、;;;;;;;;;\`-、;;;;;;;゙ヽ,`'r、;;;;゙'-,゙'''ー、、;;゙'-、、
. ,.. -/″ ._./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ´ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ッ゙`''、;;;;!| ゙'、;;;;;;_;;\ `'-、;;;;;.\ `'-、.;;゙ヘ、 .`゙''ー、,゙''-
゙";;/ ../ ;;;;;;;;;;;;;;;.;./ ゛ ./ ;;;;;;;;;y;;;;;;;;;;;;;;.iL;;/ |;;;;;.l. ゙'<;|, .`\ `''-、,`i、 `'-、;;`'-、 `'''
..゙゛ .,./ ;;;;;;;;;;;.ン'゛ .,/.ンフノ./ ;;;;;;;_;;;/ !;;;| !;;;;;.l, .゙' !、 ヽ.\ `''-、;゙ゝ、
. ,./ ;;;;;;;;;;;/゛ ,ノ/ l'"./;;;;;;;;;/.|;/ .!;;/ .l;;;;;;;|. ゙' \ .゙ラi、 `'-;\, `'-、;;゙''-
.. ,,./ ;;;;;;; / ,iジ゛ .,/;;;;;;;;;/゛|l゙ l;;;,! l、.l;;;;;;;.l, .ヽ;.\ .`.l;;、 `'-\ .`'-、
...,,./ ;;;;;; / .,iシ" ./ ;;;;;;;;./ l′ !;;.! .l),!;;;;;;;;.! ゙'|i、;;;\. `.l'-、 ゙''.lュ、
...;;;;;;;ン" yl″ ./゙;;;;;;;;;/゛ !;;| .l;;;;;;;;;;;;;.l `.l、;;;;;;\`ゞ、;;゙ヽ、 `ヽ、
_;;./ , /′ . / ;;;;;;;;;/ .!;;l !;;;_;;;;;;;;.l, .ヽ.;;;;;;;;;\ `''-、;゙'-、 .`'、
サーヴァントと人間の間にある圧倒的な差すら凌駕するほどに……この男は強すぎる。
/⌒ヽ 、‐ 、: : : : \: : : /:  ̄`ヽ/ヘ: : : \
/: : : : : \: : \`: 、゛ ": /: /: :/ 「i: : : : !
/: : : lヘ: : : :ヽ: : ヽ: :`': : : :/ : : / |:|: : : :
,': : : : l `ゝ、: :\: : : : : /: : : / l::|: : : : :
/: : : : :│ ` ー―- 、, -‐ ' ´ !,': : : : :
/: : : : : : :', ∥ /: : : : :
/: : : : : : : : i l ∥ l /: : : :/: :
/: : : : : : : : : i ー ∠_,!: : /: : : :
/: : /: : : : : : :〈、_ `´ ,,, イ ]ノケ": : : : :
, ': : , ': : : : : : i⌒|''ll ̄匚_>ヽ、 ,r'  ̄´ /: : : : : : くっ……
/: :/: : : : : : : : ', 」 ` ̄ ,,,ゝ-ヘ_ ,': : : : : : : :
, ´: :/: : : ::,': : : : : : :ゝ| / j  ̄`ヽ/: : : : : : : :
/ , ': : : : : / : : : : : : : : ヽ / 丶 / : : , -.、: :
`彳: : : : : ,': : : : :: : : : : : : ::\./ , ==、 / , イ, 〉: :
/ /: : : ハ: : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 ヾ==',ィ´ ̄ヘ./ ./: : : :___
' 7: : : /|: : : : : : : : : : : : : : : : _」\ /⌒ム 〉 ∨´〉ニ二|___
//!/ 从: : : : : : : : : : : : : :,イ三「/⌒ヾ、 \ヘ jー"―‐ケ _
´ 〉: : : : : : : : : : : :/|三_ノ、 \ .〉、- "x,ー-,!f ̄ ―
/|/ソヘ: : : : ::/ 〉´/,'`ゝ、 _ノ`ー ' \` 、/レ'`
ノ, ‐' .!/ / ,!.,"l゙ | `K \ \ / \ `丶、
/ /'ー 'ン'''!,ン‐゙ー|ー ヘー "`^` \ \
,. ' `ヽ
, イ´ :}
/. .イ ;::l
,イ,. : : { ,::;:l、
,イ .:',: :::| ::;:l::'.,
, イ' . : ::ヽ、{ .::;:l::::::ヽ、
/イ_,.メ.ヘ: : : :::| .:::,'::::: ,`ヽ
, イ'"´ .ヽ,:〉:、: :ヽ: :.:.| .:::,':::::: {! ト、 お前を殺す、ライダー。
, イ´ . : .::::l::ヽ: ::ミ、_::.} .::::l::::: i} }:::`ヽ
,ィ´ . : :.:::.::::'::、::,: : ::ハ: ' ::::}:l::: イ;イ ::::ト、
. / .::. ::. : :: :、:::::::: : :`ヽ、ノ`:} ..:::::::::,' :l;:ヘ-く |::: ::::|:ヘ
/ ::ヽ::}:ヽ::ヽイ: : : : :レヘ ,' .::::::::::::;':、:l::::ハ !::: :::|::::::ヽ
. /ィ .::::ノ: ::ィ: イ、 :: ィ´`ヽ:,' .:::::::::::/:.::`l::´:`ヽ .:|::: :::l:::::::: :ハ
. /´ ..:::::::::::::./'"´`''‐---'‐―''"´{::::::::::::/、ヘ:く}:::: :l::: :::l:::::: : : ヘ
/...::::::::::::::::::::::ノ l::;,,;;,;,/、::::`:/:::::.........,::}:: ...::::}ヽ::: : : ',
/:::::::::::::::::::::, ィ´ l/ ´} `‐/:::::: : : ::::/::: ::/ ';::::..... ハ
`ー---‐''´ l. / /::: : : : : :/::::/ ';::::::: : ',
ヽ_ノ /:::: : : :::::/::::/ ';:: : _',
/::::: : : :::/:/ ヽ:::ヽ ヽ、
{::r‐-、:/´ \::\__)
{::l }′ `ー‐'
l:l l
`ー‐'
まずい、あれは――――。
―――――避けきれない――――!
,,..、._,ii、 -,,..-'';,i' |;;;;;;;;;;;;;.;v―ーi;;,,v-ー'" ,,-- 、
ヽ./ `゙ヽ,;;;;__ゝ,, ..,,l゙;;;;;;;;;;./ _,,iiiニソ一'" : ii、
、 _,,ミ/゛ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐'―― .... r;;;;ッr‐'''''"゛ .y、_
;ヽ、 .,ノ7 ヽ‐゛ ,r''゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i‐'" ヽ;.|
'''-、゙゙ア'" {,゙二、,,-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐┘ : :lニ;;. ゛
...l′ :l";二゙''''┐ ,l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'''''-、 ['l、
._... _. ´ ,〉;;;;;;゙'ー、, . _,._..ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 `゙"
;;;l゙ .ヽ;; ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;.! .l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _,,
.、!、 .,i┘;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ^'''" ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..;>ー'゙゙゙゙゙ヽ ゙‐' |.l
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. ゙'''''″ .ミ、;;;;゙''''l:゙'" ` .、 `''" : l.;;;;;;;;;;l゙ ゙'<;,v、;;;;;;;;;;/' .`''''" !;;゙''┐ .゙'ー'"
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;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;i¬ー-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´ !
≦ミ>川 l}l//ニ二¨\ ,ノ∨}l∨三彡イ≧
/三彡イ/|l/ /´ ̄ヽV .} |ノ /川/∧ ミヽ
(((三ヲ/{l{ リ \_(・)リ _ノイ-┼、ト、l} }))}
、__>≦ミ{{( `ー u  ̄ ≦>=ミ ` }lリ三彡
>‐ {((弋彡′ .:::{ (・) :})//ミく
(//ノ∧ .| u U (⌒⌒l `─' ム{^}}}ノ で、で、でやがった、な……
\_>くヽトヘ ゙ーイ 、_/川ノイ
 ̄フ川/::::∧ --、-┐. /} 爪l}
(( / :::::∧ \ `┘ U /ノノノノ
___x─ァ/ :::|:.\ U  ̄ ,. イ 爪(´
. ( ( |::::.. \ //川 {ノヾミ彡
;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;i;;;;;;;;;;;;i|リ/;;;;;;人;;;;;;||;;;、;;;;;;|i;;;;;;';;;;;;r
;;;;;;;;、;;从;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''ー-<、、tt;;ハ;;;|t、;;;tt、;;;;;;;;;|
;;;;))(ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヽ、,,ゝ;`;;;;;;;;;;;;;
;;;t ー''''ヒ、、,,'、Y;;;゚ノ,,'-、:::::::::: _/;;;彡チテ;キミ;;彡/;;;ノノシ
;;;i  ̄ ̄´:::::::::::::: ::: ソ:::::''ー゙-=-"-ー''' i';;;;iiミミ=-' ……?
;;;| ::::::::::::''''''''''''''''':::::''" i'''::::::::::::::::::: /;;ti、))
. ;;;i :::::::''" i ::::::"'''':::::''" /;;;;;」""
;;t ::''" }::::::: /ii/
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;;t (ヽ:::`y、ノァ /ヽ、
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::::::ヽ ~~ ̄ ̄`´ ̄' , 'ヽ:::::::::::::::ヽ、;;;;;;;~'-、:::~'-、
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::::::::::::;;;ヽ :::::::::: / :::: |::::|;;;;;;;;:::::: ::::: ヽ、ヽミミミ
.,,,,,ii,,,,,,、
.illlllllllllll!!!←-。,、
,,lll!!゙゙゙゙゙゙″ ゙゙厂"゙┐
、,r‐-ッl″ ゙'i、 ,,i´ }
,i´ .| │ ,,i´ i、 ,,l゙
レ'`、.゙l,_ ._、 | .i《 .゙l.,㍉
゙i、 亅 ~"''!ご .| ┘ ,,r'゚` ゙L
゚N゙|, ,! " ,,-',|と .'∥、
,_ .,,_ .| ゚'ーi,,、 ` .,i´ リ-,,,-i、,.゙゙│ ._,,
|i,'t,,| ゙] .|,,,、 ,|゙l'・ ′ | .゙ュ .゙L.,/゙,l゙
,ル `゜十″ ゙ゝ勹゙| ゙l .゙!。,、、 ゚゙‐'.| て、てめえこそが、ノゾム=アーチボルトの中に潜む狂気の人格!
'!。,,x,、,,,,,,、 ,メ | .,} `ll|,,。-・
,/゜ ”'''リ冖┘ 〟 _ .jll、 俺の家族を殺した悪魔!
,l゙ ‘゙゙ヤ.゙l, { ゙゚li、
,,i´ .,,″ `"'~゙サ ゚t、 表ののうのうとした人格の中に埋もれて、今ここまで好機を探っていたと言うことか?
,i´ .,,-'''" .ヽ,,_ .,,y〃 ゙'i、
_,,r┘ jl″ `″゙゙l,、 ゙'i、
.y-'''″ | "'ーryirtlニー-. .゙ヘ-、 ――――サーヴァントは無い……だが、おまえはここでおれがたおす!
゚'''''''''¬-r″ 广''″,、 ,ト
lqi、 _.|_、 _,/
゚゙l巛,,,ヽ,,,"''ヘ-,,,r''゚′
〒―
バーナードVS世紀末救世主
00 バーナード勝利
01~98 ノゾム勝利
99 相打ち
――――勝てないことは分かっていた。
、、、,, ヽ~' 、 ,, 、
i~'ヽ );;;;;;ソ,,ノ;;;;;ヽ"",r了ノ;;}ノ;;|;ヽ,
,,,, ,,ノ;;;;;;;;)";/ノ;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;;y;;;;;i 、,,
,r";;t,,r";(;川"";;;彡彡;;;;;;;;;;;;;ヽ/;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;/'";;;)
j-、、'、,;;;Y;;t;;t;ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;/;;;;;;iii;i;;i;;;リ;;;t;;;;;;;;;;;;/;/i
i;;;;;ヽ`;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/;;;;;;;;;;;;ノリ;;;;;);;;;;;));;;;t;;;;;/-、
/;ti、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;ミ;;;;;y;;;;;;レi;;彡;;;";;;;;;;;;;;;ノり;;;;;ソ;;;;;;;;;;;;/
,r'、;;;;;、;人;`iii";ヽ;;Ξt/;彡;;;;;;iiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;;彡彡;;;";;;;;;;;;;;之,、 '
,,、 -ー'' ーーー- 、,,t;;;;~';;、;;;;;ヽ;;;ヽ、;;;;三;;;;;彡;;;iiiiiiiii;;;;ノ;;;;;ノ;ノ;;;;;彡彡;;r"r''"之"
、'~ ノ,、 -ー―ー- 、ヽ、;;`;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;、- '''";;;;;;、-'、-';;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ノ
、'~''ー,、- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'、;;;;`tミ;;;;;ア;;;ri、;;;;;;;;;~ ' -、'、;;ヽ、;;;、ヽ彡;;;;;;/;;;;r";;;、;;;ヽ
,r'"'',、''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::`、ヽ;;ミ;; |iiii i;;;;i i;;;i、;;;、、;;;;;;;ヽ;i;;;;)i;;;;/彡;;;;;;;;;;;r'~i;;;;;;;;ミ,,,、-'"
iヽ/;;::::::;;;、-ー;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-、ヽこ三;〈::(;;;;;;、;ヽ、ヽ、ヽ、-'~;;;、-ー-zr'' リ;;/ア' ノ;;;;;;乙ヽ
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;リー;;ヽ:t;;;;;;;ヽ;;;t:::'t'''ヒテ,、;、(;;;;~',r'''モテン彡 |/"''r";;;;;;;;;;;;;、ヽ おおおおおおおおおお!!!
tt;;;;;;;ノ :(ノ ;;リ ,, リ ヽ;;;;;;;;;; 、;t:::::~""";;;| ,i彡";;;;;;" 、,,ノ'イ;i、;;;i;;ヽi);、,,
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, 、、i t;;;;;;;;;;;;;; t:::::::;;;;;;;;;| i 、,,,, :::: , ::リ::)ノ;;;;;;;t~ ' -、
/,,,r",, ,、:'r/ー-、;;;;リ-i ~ }ノ'i;;;;;;;r'''" ヽ::::::;;`〈 ヽ,r-' ヽ :::: i" ::":r";;;;;;;;|;|:t::::::::~' 、
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ,,、-t:::::::::,,`、,,,,,,,,,,_ ,' ::ノ;;;;;;;;;リ;リtt;;;;;;;;::::~' 、
. /-、/,,,,,,,r::/;;;i '''''ー::/;;;;;;;;t rー 、:i ::::リ::::: `ti;;;;;t:::::::i` '''''''''"`} r':彡 r";;;;;;;;;;/;::::::ii;;;;;;;;::::::::::::
/''''' i'i⌒) / {, ̄ノ ヽー't'';;; '-リ、::::::|;;ti;;;;;;;;;t:;;;;こ二ン /リ:::彡r";;;;;;;;;;;、-';;r"::::::ミ::ii;;;;;;;;;;;;:::::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; `t::/;;;;ヽ;;;;;;;;;t;;て ,-'::::: i ,r";;;;;;;;、-';、-'":::::::::::::iリ:::::::::::::::::::
ー''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;`;ー-- ''"::::: ,、-'";;;;;;、-' '";;、-';;;;;;;,、-'//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
~'-、;;;;;;;ノ;,、-ー '''ヽ;;/:::::::::: ヽ,、-'";;;、- '"";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/-、'''' ーー-、
,,,,,,,,,,、 -ー'";;;;;;;;;;;;;;:::リ;i:::::::リ::)r";;;、-';;;;;;;;;;、 - ー ―、ニ二二__) ,、 -
| ○;;;;;;,、-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;リ ,、r';;;;;;;、-,,ー''__ー- 、''''''ー――――――''~
i;;;;;;;;:::::::;;;;;;、-,,ニ'z、;;;/ ,r'";;;;;;;r'~''"㍍㍍㍍㌦"ヽ ( )
i;;;;;;;;;;;;:::::/ ヽー''''''''''t'";;;;、-'"'"㍍㌔㍍Σミ㍉ nヽ ~ '''"
t;;;;;;;;;;;;:::| i;;;;::::: リ;;;;r"" ,㌍ ー '',,~'''ー 、㍍㍑㍉i r''~~ ヽ
,,、--ー '''' ー - ''''、;;~' -- ー',ア;r",、 '~::::::、:i~ 'ー~-''ゝ,㍍Z;リ ヽ、,,,,,ノ
r"ー-、 ~'':::::::::::::;;;;tiヽ、、-ー' "}~''" ::::、::::::::::t、,, )㌔'/ ,,,,
r"'ー--' :::彡 ;;)~'-、t,,,,,,,,,,,,、-' ,,;;;;;;::::~''ー--ー'' ー---- "㌍,/ r'" ~ヽ
―――――それでも、自分は、自分は――――。
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`l::| |::::::|\\  ̄`――' ̄,、ヽ ̄`ヽ ヽ、` ̄ ̄ ̄ ////|:::::::::::ゝ おおおおおおおおお!
`l \\\ ̄ _,--―' ̄  ̄ //| /:::::::::::::`l
/ \|\\ , . //Г`ヽ―|、___
―' フ | `l ̄ / ^^ `l / `l \
7/| | `ヽ、,、ノ' / |
/ | \ --― ・ / / /
/ | \ l' ̄こ―-ン ̄\ / /
/ `l 、 \ |  ̄ ̄ / / / /
`l \ \ `l_ __/ / / /
`l |、 \ \ ̄ ̄ ̄ノ / / |
l \ \  ̄ ̄ ̄,、・ / / ,、ヽ
`l \  ̄ ̄ / // ,、ヽ ̄
_ `l `l `ヽ――''''´ // ,、ヽ ̄
`――--、 `l \ / -ヽ ̄
挑まなくてはならなかったんだ――――!!
.l;;i′ / .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' / ,イ゙ .,〃 ../; /
.|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,.
:l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;;
_,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;゙;;;;;;;;; / .l″ ,ν / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il l′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
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.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ン'
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.〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ン" ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´
正しいことを伝えるべきだったのか――――?
すべての記憶を取り戻した俺には、そのことも至って容易だったはず。
メ从イ爻ミヽ从f'"´ヾ从メミ从イ、
人㍉ミ`ヽ`ヽ 从ヽヾ イ从メ入
,ィ从 ハ ミ ミ、 〃 ミ ィ彡'"´从メ
从メミ=vメミ y ゞミξ ィ==彡'"´彡ミ
ミ ミ㍉爻 入ノ ゞミ ヾ x彡爻メ
人 ミ ゞミ";イ 从 爻、 ミ爻彡イ
彡 ヽ ミ 彡 从从〃 ノ;l メ〃ミ 爻ミメ、
彡 `ヽメ7´彡マキ≧rメ从イr≦≠爻メ
爻 三彡ミ r辷tァュ,;ゞ;;..::辷tァュ 爻メ
彡 〈 r`ヽミ ,.;;'"´ ',::::: ミ´
彡 ヘ ',λミ ,;;'´ ,......: 〉:: /
. ヽヾ ヽー 、 "´ ゞ‐ ´; /
`ミミ `‐'', "´ ,'
从メ .:::ヽ ;'"⌒ヽ ,'
. __,ミ :::::::::\ ,ゞ'";;゙ ,'
/三三`ヾ .::::::::::::::::\ ,.:::: ,'l
ー‐='´ー―-\ `ヽニニ`ヽ;:::. ミ .::::::::::::'"´/ミーミ,__
`ー-=ミx;:.`ー=ミ`ー=ミ三ニ=`ヽ ;ミ ;::: ミ /三三/ `ー=ミ、
__;;; :: `ヽ;; ;;:ヽ \三ニニ\ミ ::: ミ {三三/ 三三二ニヽ
'"´ ̄`ヽ、: : ヽ; ;; \ `ー=ミ三ニヽミ :: ミ {,ニニニ}三三三二ニニ=,\
`ー=ミ、; ; r`rュrュrュノ `ヽ三ハ :ミ :..`ヽニ} ハ
三三三二ニニ=‐`ー'"´ ミ `ヽ \ハ ィ彡 ヽ/`ヽ三三三二ニニ=ヘ
`ヽ `ヽミ \ ミ ) ヘ;;;彡 :: ::} Λ
三三三二ニニ=‐ミ `ヽ ミ ヽ ミ,/ :/ミハ ; : :/三三三二ニニ=ミ }
`ヽ ミヽ ヽ ヽミ ミ/:/ミ; ヘ / 三三二ニニ=ミ |
そう思うと、俺には真実を伝えることはできなかった。
奴は、一つ勘違いをしていた。
|゛ l!!
! ,i .〟., /
| ,..l! 儿〃il゙、 ,i7,ハ ゙'i
. ! ,-./ ;;;;;;;;;;;´'!.l|,.ll..i/./ ! _ |!′
} / . ゝ-、.;;;;;;;;;;;;;;;;゙'''リ゛ ii广゙lll, l,! /
! ,i''i i′ ,.. r┬ヘi、,,_;;;;;;;;/ .|;;;;´´;;;;;;゙.l. i〃
! ! ,l、 / .`'ー`-Y..,,,,丁゙.,,,,_.";.___i,,..、,;;;|、 . /
! | 「.l. ! " |.'!ミヒ,/゙''、 .´/ ,,_.l,
./ l .| i'..l l ! `´ ./ ._./
/ .ヽ.`ヽ.|! ト .,/ィ゛
./゙l゙ /ヽ .゙,l、 〃
./ .! vll! .゙'+l′ ''.,".‐ /
. _./ .! / ` l! .l ,,, /
゛ .l゛ .l! 'ヽ ...、´ ./、,
.| - ゙'x il゙ .ヽ
.| ‐ l./ .\ ,ilU .l,,
! ! '′ .\ / ! `''- ....,,、
ヽ .、 .″ .`ニ''''V''" / `''‐、、
..l. `. '″ / `''‐..、
ヽ '゙> `''ー ..,、
.″ " `'''‐
奴の家族を殺したのは、俺では無い。
あの男だ。
おそらく『たどり着いた』彼のことだ。暗示でも使って、下手人を俺であるかのように仕向けたのだろう。
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
∨': ` ':.:.:.:.:.:.:.:.' |
Ⅵゝ┐ ----――‐- ., .′
Ⅴ: : ! __ ヽ /
|: : : \ :.:.:.: /
|: : |: : : \ / よかろう。では、私の名を言って見ろ――――。
′ !: : : : : :\ /
__/: : : |: : : : : : : : > ., _ .′
|///≧ュ..,,_: : : : : : : : : : : : : : :  ̄/ ̄
|/////////≧ュ..,,_: : : : : : : : : : /
|///////////////≧ュ...,,__ : : {___
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: : : : : : : : : : :` <////////////////////|////!
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` < ///|////: \
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
ィィイ )八人
wj爪i 以 (巛 以}i戔
ゞミ以弍ミミッ爻_必抖仏
氿;友公介ハ刈洲iトミ以{(
_狄戈Ⅳ赱}__)メ リ{仏{ Y{
才ニZ%:ニr芯ァΞ〈f莢ァリi{
ネミミ{ ;Ξ三ニ. _;_}≡‐.;‡
Ⅵ汽:. 二 ´ー ’ jji
j{ヒz‘, , -- 、 /i]|
弋≧ヘ _.:三::. 刈
¦-= \ ;. / ┃ ケイネス=エルメロイ=アーチボルト……
┃-=ニニ >‐==彡: ┃
┃ -=ニ二三ニ=- .: |≧=-
-=≦| -=ニ三三ニ-.:: |二=- ≧=- _____
.. -=ニ人 -=ニ=-三 ..:: j}三‐‥…━ ≦_  ̄ ̄ ̄`丶、
-‐━≪ __三二ニ=-‐ ‥… ‥…ミ、r'´ g‐z 、 )` 、
,Z^´ }√ g‐z __ ‐三.:ハ ニ- ¨” \=-
^ ..:/ _ “¨ Ⅵ}ニ g‐z ※ニ=-} 、 ‘,
/ニ ニ=- -=ニ/-=ニ三‐ V}ニ ¨” -=三}ト、二ニ=- ;
/ニ≡ _≡-=二二/Z _ _ __ }j三二=- - = ニ二三:/⌒`ヾニ= {
i ニ三二ニニ -=ミ%ニ二ニ=- - - = ニ 二 三三≡‐ノ^ヾ三三三二二二ニニ=-イ二=- ``
┃ニ三二 ;/∧∴.二三三三三二二 ニ ニ=- ≪ G;)}  ̄ …==--≦三三‐{二 ニ=- {:. 、
┃:ニ≡ / //∨三≧=--- ‥…-=≦ : : : . }二: . ‘x=ニ三三ニ】二ニ=- \ ハ
_】 / //;三三二ニ=- ≦ : : : -={三ニ: : . . . : : ニⅩニ三三{三三 ニ=- :, }}
/ / ,’三‐ - =ニZ __ -=ニ二≫ミ÷z三ミメミ二友__圦 ‐三王三三Ξニ=- ´、 从
// / / .::/三Ξ‐ -=≡ニ二三三三≫:'^: : : :Y: : g‐z: .\三三‐ ≫‐ニ}、三 、三≡==- j} ≧ 、
i .:/ / .′ =/三Ξニ‐ 二二三三≠ : : : : : : :!: : ¨” : : : :\≦三‐ ニ /^\三\三Ξニ=- - =ミ、 \
| ./ 〈 .:///=二/三气ニ=- ‐=ニニ二三三/.::::::::::::::::::::::.! ::::::::::::::...:::三ニ=‐ 二:/ ※三\三≡≠ \ fれィ
1、このまま進行。
2、令呪使い忘れのところまで遡ってやり直し。
先に二票。
_............―....../......_
/::::r-- 、:::::::〃:::::::::::≧..、
.//´ ̄ `./ {: -ー - ::::::\
,:::::}. / , }:::.
{::::{. ー 、 .,. ‘, }::::.
|::ノ _. ‘,.| ‘, ,}::::!
_|' i ヽ. v!. ‘.,,x= 、 V:::!
/ | !. ◎ !{. x≦ ヽ._ V: なに黄昏れてんですかあああああ!?
{..(.| ` ___.} ! 〃__.◎ .x.' .リ
、 | { ´ `¨´ \:ハ
| 、 _ 、 / .ノ まだ私たちも残ってるんですよおおおお?
i ヽ. :::' ノ //
、 ‘,`¨¨ ― - イ' ,
ヽ. ヽ ./ . /
∧丶 `¨ ― ´ ノム
/. \ 、 イ/ ‘,
_ f {. \ゝ _ / /\
,、-、
,,ィ''''' ミ'" '" ~''ー、、
/''" 彡" ヌ ̄ ゙ ヽ ヽ、
_≦ミY/イ彡 ヾヽヽ)) ヽヽ ミヽ
゙゙三ヲ彡,,,彡、,,,、,,、 lll l| l|||;;ノ ノ ノ ヽヽヽ
彡 ////l 从从l|l||〉 ノノノ // / ', l l,、
/ 从Y从从" |lll | 从从;;{{;;イ|ll|.|リリ 从
/l从||l|〉{;;;;;;lll 从 l|从从ゝ}、|~从l|;;|,,i、 l|リリ
. {;;;;;;;;|イl| l|;;;;;;、从从((ィ'";;ィ彡三'"'、;;イ゙ll从リl
|;l;;;;;;l|l;;||;t从、ミミ、: : ::::::ィ"(;;ノ,,'" ヽ|,,l|リ|゙,fl
'、V;;/ヽ、;;;゙' : ::、_'ー、'ー-' ゙ー''"´ イ;;リ、リ, ……!
't// ;;;;;;;;;;;;ィ,イ;;)>:|" ヽー''" /゙" 'シ/
゙' 、;;;;;;;;;;;;;;'ー'"::::| _,,,、 t,,/ ゙l| ~ ー 、,
ヽミ:::::::... : :::゙''"_ノ l|;;;;从人 ゙ 、,
`゙'' 、 : :::::::::::: 〉:;;=- ー /::',;;;;リリッツ `' 、
`゙' , : ::::::::(::-― 、 /::::. 'ーっ/ ゙ヽ、ヽ、
ヽ,:::::::::ゞ゙゙゙´ /::::::... / |.|
' 、:::::::⌒:)::/::" ::::.. ィ |ll| j|
ノ ゙'ー-- '´:::::" :::::l| |/jイ
/ ヽ:::::ヽ、、,,_ ノ:::::::::::レ'' 彡"" |ll"
,、 '´ /:ヽ:::::ヽヽ:::::::l〉:::::::彡ツツ" |l|
// /:::::::: ヽ:::::\\/::::::::'''"´´ |l|
/:::/ /::::::::::::::: ヽ、:::::l /::::::::::/// /
/:::::/ /::::::::::::::::::::::... `゙゙/:::::::ィー '''" /
1、ない。処刑を開始する。
2、その他
先に二票
,,((彡从((彡;;;;彡彡彡彡,、;;'",、"/
,r'"イヽ从从〉从//从从彡彡ー彡彡;|
|((;;;;从ijj|从〉/从彡彡;;;彡彡彡 彡|
ミアミ从ミ十ン<<ヽ{( ヽ从三三;;三|
((~ミミ三ii从ミ三ミ);| ヽ三;;;;三ミミミミ;}
'=三(((((从iii」(ヲ''~ ̄'''ヽ~;ヽ~'ー-、{
ヌ彡tヽ,=マ~;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;L;;;;_t、
(彡''~*。;リ⌒' 、; ;;;;;;;;;;;;;ノ";;ノ''|;;;;;;;))ヽ_ __/
|i ij;;;;;;/ノ::::::::::'、==≦ー'"::: |/レノノノ;;;;ノノミ
'itk;;;;ノi、`:::''つ:::.、 ::::::::::::::::::::彡,r';;;;;;;;;;;;'リ、
~'ーt''~:::`';;、:::::::::::::: :::::::リ`~;;"ヽノ);j;;;j、
ヽ: " (⌒':::::::::: :::::/;;;:;:;:;:;:;:;:::: ::::: ヽ;;;ミ~~~
. ヽ''''" '':::::::::::::::;、-'";;;'"彡:;:;:;:::::: :::::: )ミ;;;r'"
ヽ ...::::::::;、-'";;;;;;'"::::::;:;:;:;:;:;:::::::::/ミ;;;;t、;;; ……キャスター
. ,,、、`'t'''''''''";;;;;;;;;;;;;;;;::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;/ミ;;;;;;;";;;;;
;;;;;;;レ;;r;;;;;;///ヽ ::::: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;''":::/:: ;;;;;;;;:;:;:;~""''''
、/;;;;;;;;/;;;//;;;/:ヽ ::::: ;;;;:;:;:;:;彡:::/:: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
、ヽ;;;;;;;;Y;;;;/;;;;;/三::::ヽ ::::: '':::::リ彡/::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::
r'ヽヽ;;;;リ ;;;;;;;/ ::::: /:ヽ 、::::: ::::j:/'イ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;/;;;;;ヽ、);;;;;;;;;r⌒i"::;;ノ,,;;)::ミ;;ヽノ |'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;; ;;;;;ヽー,、'";;;; ::|"" '" :::::`/" | ;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_;;;;;;;;、-'";;;; ::|:'" ....:::::::::/''" /;;'''";;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;、-'~:::::::::: :::: :iリ '''::::::::::::)" /;;(;r"::));;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'~::::::: :::: ::: :::リ ::::::/ j;;ij);'ー'"((ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;:;:;:;:::::::;;;;;;;;;;;;;ヽ ::::::::,i |::: '、;;;;ノ彡;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ::::ti /" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//:::;;;;;
' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i :::::|i /" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;; ;;;;;;
ト、 ト、
_,. -――- | | } :}
\_ _,. ' ´ ` 、 | | / /
\  ̄ ̄,.二 ヽ j///
> <
/ \
´/ i :l: 、:. ヘ
/:/ :| ',::: ',::: :|:: : l:.:. : .::l
/:/ :::| i ::゙i、::: ヽ::: :|::| :| |:.:.:. .: .:.:|
/:/| :::| ', ::l\ \ |:| .:| : .:|:.:.:.:. .:: .:.::l
|::| | :::|! ::',:::::l ヽ .ヽ r l:| .::| .: .:|:.:.:.:.:. .:.: .:.:.:l
|::| | :::| ! i ::',::', ,>、 \::| .::/ .:: .::|:.:.:.:.:.: .:.:.: .:.:.:.::l の、ノゾム……君は……君は、何者なんだい?
|::| .| ::| ', ト ::',::',/ .,rl' `''| .::/ ..:.:.:.:i.:ト:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:l
|::| .l ::| ', ト :::',\,ィく. | / .::/ ..:.:.:.:.:|.:| }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:| ',:::l ',l lヽ', ヽヾレ / :ィ .:.:.:.:.:.:.:|.:レ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
ヘ、 ',::l .リ |l\ ///: ..:.:.:.:.:.:.:.:|l.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ト.:|
\'' ノ ゙ ´ l:| ..:.:.:.:.:.:.:/:|'|.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. ゙
゙iヽ、 _ .l:| .:.:.:.:.:.:.:/.::l .|:i:|ヾ.:.:.゙i、.:.:.|
| :ィ ゙ ´ |l| ..:.:.:.:.:.:/.l.:/ l| l| .ヾ、|.\|
// |:l: ゙ヽ |:.:.:.:.:.:.:/ l:/ ゙ .|、,,_
/' .l|', :ヽ‐'i'|.:.:.:.:/| /' _;,:. -‐': : :ヽ
' ', :::| |.:.:/,rl ,, -:'''´: : : : : : : : : ヘ
', :_::l-'V/_: : : : : : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/:/: : : / /:.:.:.:.:.:.:._____ ヽ
/:/: : : / /:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
何と答えますか?
0:10↓1~3
メ从イ爻ミヽ从f'"´ヾ从メミ从イ、
人㍉ミ`ヽ`ヽ 从ヽヾ イ从メ入
,ィ从 ハ ミ ミ、 〃 ミ ィ彡'"´从メ
从メミ=vメミ y ゞミξ ィ==彡'"´彡ミ
ミ ミ㍉爻 入ノ ゞミ ヾ x彡爻メ
人 ミ ゞミ";イ 从 爻、 ミ爻彡イ
彡 ヽ ミ 彡 从从〃 ノ;l メ〃ミ 爻ミメ、
彡 `ヽメ7´彡マキ≧rメ从イr≦≠爻メ
爻 三彡ミ r辷tァュ,;ゞ;;..::辷tァュ 爻メ
彡 〈 r`ヽミ ,.;;'"´ ',::::: ミ´ ノゾム・アーチボルト
彡 ヘ ',λミ ,;;'´ ,......: 〉:: / それ以上でも以下でもない
. ヽヾ ヽー 、 "´ ゞ‐ ´; /
`ミミ `‐'', "´ ,'
从メ .:::ヽ ;'"⌒ヽ ,'
. __,ミ :::::::::\ ,ゞ'";;゙ ,'
/三三`ヾ .::::::::::::::::\ ,.:::: ,'l そんなことはいまはどうでもいい。力を貸してくれ、キャスター
ー‐='´ー―-\ `ヽニニ`ヽ;:::. ミ .::::::::::::'"´/ミーミ,__
`ー-=ミx;:.`ー=ミ`ー=ミ三ニ=`ヽ ;ミ ;::: ミ /三三/ `ー=ミ、
__;;; :: `ヽ;; ;;:ヽ \三ニニ\ミ ::: ミ {三三/ 三三二ニヽ
'"´ ̄`ヽ、: : ヽ; ;; \ `ー=ミ三ニヽミ :: ミ {,ニニニ}三三三二ニニ=,\
`ー=ミ、; ; r`rュrュrュノ `ヽ三ハ :ミ :..`ヽニ} ハ
三三三二ニニ=‐`ー'"´ ミ `ヽ \ハ ィ彡 ヽ/`ヽ三三三二ニニ=ヘ
`ヽ `ヽミ \ ミ ) ヘ;;;彡 :: ::} Λ
三三三二ニニ=‐ミ `ヽ ミ ヽ ミ,/ :/ミハ ; : :/三三三二ニニ=ミ }
`ヽ ミヽ ヽ ヽミ ミ/:/ミ; ヘ / 三三二ニニ=ミ |
キャスター感情判定(高い好感度+2)
123 嫌だ。
456 ……考えさせてくれないか
789 分かったよ。
__
\ヽ
______ } } }
-=≦ ´ ̄ ミv ルノ
/ ` 、
へ ;' i i i i 乂ヽ
,ィ乂__'_i`ーi-i |---| -|-‐ii 「 ヘi
〃|「 i | i¨ i i |` ̄|:. 「 ii」ヽ|\i|
{{ |l ii | 〕≧t |: 廴ムイ| l ii i|
|l ji | <芹抃、 チ卞抃> | ii i|
Ⅳ | ∧ト{ 弋リ )' 辷リ |ムイ ,' リ
乂( 从 ` 从 / /
/ )/ ノ> ー /,'/(/(/
' // ( ( (/ 〕≧≦〔 〈_〈/⌒ヽ
__ く.: : : : : :`、 ,ィfヘ'////,「.: : ,' : : : 〉
...__/.: :.ヽ ヽ `>x: : : Ⅴ vヘ///|.: :/.: : /. :\
//.: : : : :.ル〈 /__. : : : 〕只」} vⅤ/レ゙: / : : : : : |
. : : ://\ {ヘ//////| rイ' r、 Ⅳ.: : : : : : : :| 分かったよ。僕は君を――――信じる。
. : :/‐く トvへ \/// 〉 j { 〈〉 〕〉ヘ |{\ : : : : : : |
/‐==ニ(\_ ノ ノ } )、 V/ ⌒≧≦しヘ 〉 |{//,\.: : :.:人
ー==ニニ: .`¨\´ /\)_く 、___〕〔___, ノ {{////,\.: : : :} きみについていくよ。いいかな、苗さん?
‐==ニニニニニニイ`´ー=ニニ7=》≫ーtt‐‐< i「 ̄ ̄ ̄ \.:八
‐==ニニニニニイ` ー=ニニニ八《` 《/≧x______j| `ー‐‐t…‐-\:〉
‐==ニニニニイ` ー=ニニニf⌒7t≫《/ .\  ̄}{ ‐=ニニニ| Ⅳ'
‐==ニニニイ` ー=ニニ/ { {j \ )ーヘ\ =ニニL ___レ゙
‐==ニニイ` ー=ニニく 八 {j `¨´ ,イ⌒ヾ》 =ニL ___」
‐==ニイ`ー=ニニニニニV {j ,ィ「 V/k》,ニ| |
‐==イ`ー=ニニニニニ/`ー-{j -‐ _,ィfア V/k》,ニ| |
‐=/`ー=ニニニニ/ ,ィ厂 _,ィfア.: .. Vニニ/| ____|
‐=`ー=ニニニ/ / _,ィfア:.:.. .. . V//〔____〕
‐=‐=ニニニ《 _,ィfア '/∧:.. .. v Y´ ̄ ̄`|
‐=ニニニニニ《 ,ィfア | '/∧:. .. vL{ ̄ ̄}|
ニニニニニニニ《ィfア L ______ム: _J、 ̄ _,_ノ
ニニニニニニニニ=‐‐‐‐= L _____ _ム: ー‐‐‐ ´ ̄ > ̄
ニニニニニニ=‐‐‐‐‐=ニニニニニ| ̄ ̄弋_______ _/
ニニニニニ=‐‐‐‐‐==ニニニニ八 j `,  ̄`、
ニニニニ=‐‐‐‐= =ニニニニニニニヘ ´ ′ :.
ニニニニ=‐‐= ニニニニニニニニニニハ ;. :. `、
123 駄目。
456 とりあえずアサシン倒してから考えよう
789 いいよー。
.....:::::::::::ー--...、
./::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ー≠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
リi:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::トゝ
.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
.ノ イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂
ヘ`ー====== ┴く---- ……駄目、って言いたいところなんだけど……
γ: :ト、:_:」: : : :_: : : : :,/_
.f: : : : : :.T:_ ̄: : : : ̄ : \\
.| :: : : : :..i: : : : : : : : : ,:..:-:.ゝ:_', 私にはもう、貴方のマスターでいる権限が無いから……
.i} : : : : : {: : : : : : :γ..: : : : i: : .',
.l:∨: : : :.i: : : : : :../: : : : : :/: : : }
.}:..∨: : : ',: : : : :. {: : : : :../: : : /
.〈: : :ヽ: : : }: : : : :..|: : : : :.i: : / 私にはもう、貴方をとめることはできないんだ、キャスター
.ハ、___:〉: : : : : : : :i: : : : : レ
ヘ______》ヽ: :.}: : :ハ: : : : :〈
У:ヽ/`ー--ゝヽ-- ´7 清水苗:残り令呪:0
.γ: : /: `ー---:ト -..-.∧
{: : /: : : : : : : : :..:| {: :',
___,、_______
..-‐::::::: {::::::::::::::::::>..、
/::::::::::::::::::i ::::::::::::::::::::::::: \
.γ ::::::::::::::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::: 、:::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::ハ:::::::::、:::::::::::::::\ ::::::::: ヽ
./i:::::::::::::::::::::,:: i-i::::::、ヘヽ::::::ヽ ::: ヘ:::::::::: ト、
i八:::::::::::::f:斗爪 ヽ:::ハ:ヘ \::::ハ::::::::ヽ::::: l
} :::::::: iヘ:zt≠ミ \ゝ ヽz≠ュヘ:::::::::::::::i
人 :::::::: 《 ヒ辷リ ヒ辷リ.》:::::::::::::リ
./ ヘ:::::: i ゞU .ゞU‐ l:::::::::/
.リ::::::i i ::: / だから……ちょっと寂しいけれど
ハ:: リ、 ノ::乂
` .ゝ. ゚ .// {
从≧ュ _ イ i乂 きっと、貴方にとって良い道は、彼と契約を結ぶことなんだと思う。
r: フ .ヘヽ、
..._. . .-: ‐: : 7: :i- 、_ _.-i: :.{`: : ー: . . __
./: : : : : : : :./:..:..i |: ∧: : : : : : : : : ヽ
f i: : : : : : : :../: :..:..| |: : ∧: : : : : : : : :ハ
.{: i: : : : : : :.:/: : :..:.:L.__ __.ノ: : :.:∧: : : : : : :/: :.i ……がんばってきて、キャスター
,: :..:ヘ:γ゙゙: : : `:ー..-:マニ}|ニニ/r ´: : : : :.` ゝ: : : : : :..:
i: : : У____: : : : : : マニ|三/´: : : : : :____Y: : : :.∧
.. ,: : f:_:_:o_:_:_:_:_.i: : : : : i:..寸ニ/i: : : : :..f:_:_:_:_:o_:_∨: : :..∧
f: :.}: : :.i|: : : : : |: : : :..:.l: : :∨: l: : : : : :i: : : : :.i|:..:..∨: :-=∧
ノr: i: : : i{:..: : : : i: :_:_:_:_l : : {」:..i: : : : :..:l : : :..:..i}: : : i: : : : : :.》
.f_:..=.{: : : {: : : : :/ ヽ _ ∨:..|: : : : : : :..:l: : : : :..}: : :..l: : : : : ::{
《: : ノ:ヽ-ゝ--≠ ヽ、 } 」):..|:..:l: : : : : ::ゝ:_:_:_:」_:..:.ノ、__: : :_:{
i ヽ マi i `ヽ ヽ} j/( 、
‘, { ‘, ‘, .‘,∨ ミ ム ,, ---ァィ_
‘, ', .‘, i ∨/ ̄ ` ヽ , .≦=--- 、 / ≧o。、
‘, .', ヽ j i .{ i 、 /ア / / / ミo、
‘, ', \ 、 ヽ' ト ヽ >=- // ム.´ / >=-ァ
\ ‘,} 、_/ 〉 ヾ、 / / , / , 、 /
.\ ヽ ., .ハ、 // ア / { i{ ヽ j / >、 .l
\ { ` ´ .l .i } ヽ、_ /ノ-ァ' - ァ ´ > ´ \ 、マィ示、l /} i
\ \ ヽ ヽ ヽ マ > 、 /彡ァ ´ノァ__ ノ/ヽ、ヽ i弋ツ´ ノ.イ リ
\ `、 \ } { 、\ ≧ミュ、≦イ_,, ノノ ` iノノ ノ '
‘, \ 、 ヽ マ 、 }〉-=- ミ、ヽ ム/≧ 、ム ´ , {´/
、 ‘, ヽ \ノイ-- 、 ` 、 `、\\ \ , -‐/ ―――――ありがとう、苗さん。
` 、 ‘,__ ノイマ ヽ \ \ 、 ヽヽヽ\マ Y ヽ- ´
` 、\ヽ ‘,ャ'マ .ムミ、 ヽ \ `、 `ヽ i 、 マ Y、、}マ
\ヽ /、 ,ヽjマi /-- 、 ヽ ‘, \ } 、} ',j ‘,} i 、ヽ \
\ il_/ム、マ》' ´ ̄ヽ \i i Y // ノj マj マ 、}ヽ マ
`¨¨´ /, --- 、 ‘,/i i l ヽ .l i i ./ /レ .ハ} /_マ¨《
/ _ ヽУ } '>j i )',ハ { ji / , ィ= ア― ミ 、ヽ、 それじゃあ、行ってくるよ。
/≦ ヽ/  ̄ ヽ-、`マ( )´ム ´ / i , -、 .ム ○
/ /´二ヽ 、 } 、ヽ/ /` ./ i `- ' ,.(j
, -==- 、 /7 / / ̄.> 、} i ヽャ≦ヽ\ / .l /i i
-=ニ 、__ \i' マ / .,イ¨\ \ ヽ ヽ\`=-/ .i / .{ i ノゾム、お願い。
\ マ、 i/ /´ \f ヾ.ノ \ /\ { Y ハ__/
ヽマ1{__ノ \ fヽノ/ ヽ} }、 _ヽ \ .j
マ>、ヽヽ-イノ¨ //ア´ヽ_\` ) / ヽ\ 、i
__/´ >-' ̄ ,,ィア=マ( ) }、 ヽ {ヽ マ、 i`ヽ
/, ., / / / ̄ ̄/マ、ヽ \ / ./Y、ヽ{> ´ヽ-{ 、}
マ, ´ ̄-' /――ァ〈 'i/マ\ヽ ヽ\<_ミ-' 7-/- 'ミ 、、》
_ ャ=-(_ / ___/ / ヽ \___、_≧o。 ゝ-' i / Y=-i
)ノ ≧マヽ=-- >- マ、――‐` イ \ }ヽ ム ‘,‘,ヽ ヽ マヽ、 i( ) j l }
“―――告げる。
汝の身は我の下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら―――”
「―――我に従え。 ならばこの命運、汝が剣に預けよう……」
「キャスターの名に懸け誓いを受ける……!
君を我が主として認めよう、ノゾム―――!」
アーチャー……
__ [〕[〕
_ __ | | r-,
, -'´.:.:.:.:.:.:.:.` \ | | l l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_ |_/ ヽl
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ _r┐__
r´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ、 '‐┐┌‐'
i(r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,、_ツ、::.:.:.:.:.:.:.:ヽ lニ コ
ゝ:.:.:.:.:.:.:ヽ、__フル'_,- 、' 、:.:.:.:.:.:.:.:} , |__|
ミ彡:.:.:.ミゞーヽヒー'´_=≠ミ ヾ.:.:ミ:.:.く l^! [〕[〕
ー,:.:.:.ヾ,_,ヘハ`ー´`ー'´ ',:.l'ヘ:.ゝ lニニ ニニl
ル:.:レ r‐ィッ{ ゙'  ̄ ̄ |リ !:.ト /7 | | n
ヾ:.ヘ `´/ヒ.ー=ァ ト_ノ:.:i! lノ |/ l/ ……よし
ヾヘ ゙`ァ_ || ',:.:.) _r┐__
`ヘ. i'´二 ` ,イl i:.ソ '‐┐┌‐'
ゝ、 ∠ /l li > 、.. _ lニ コ
ilヘ _ イl/ //l ||lミミ 、ヾ、≧ー─ー==ュ |__|
/ヘ三_ ニ __ i/// l |/i三ミミ 、ゝミ三三二 /
_ ... -≠イ ∨/、_,_,. 丶`ーV// ,|/∧ ∨ミ,、 `ゝミ,ィチ´ェ.._
ヒー='' ´ 彡シ´ ミ∨ノ ..ィヘ:: \`ヾ`、 イ ', ∨彡,ィチ´三ニニ≧ _ ,y;
_ -‐= ≧=ュ。.._≠イ ,イミV,ゝ'´ rイハ.: ヾ ` `ー、ニ_=V三≧x<_三三三三ミ;;ゞ/
∠´ 〈///////三ニ≧ュミミ/::;: .:::ゞ、ヘ:: r = ´, ィ`x.{三= 三二ニ <∨彡;;ゞ´ヽ
( _ __`=≡≧…丁三シ ;;: ..::::::`"ゝ、 _ /,'´ /:.... -=≧ー--、三三(_) ノ/彡゙゙゛'; ',
冫 ̄ |≧≠二三≫イ´ ;;:.,, :::::::/ヾ i::./:::::::,´:.../::.../´ ンー-く--〃__ j }
/ ____
〃 ,. ´ ` ー- _ _,.イ
,イ {{ /  ̄ ̄ /
{{ ヾ. / ―<
ゞ==冫 ヽ
/ ´ \
/ / ヽ
,' / \
i ,' / i 、 ヽ
| i / , イ ,' l, \|
| | l // / .l ; ハ |
i '; l | / / / l / l l |
ヽ ', | / .`メ く_ , / / ,' l !
'., ヽ : レ' f≧=イ,, ー." /:/ ィ / |/
ヽ \: i ヽ ん八 イ〃 //ノ
ヽ ヽ \ }シ, / ,' i
ヽ ヽ i\ ` \ l
ヽ \ l / :l
V} ィ ∧ :| / | ……行こう。
レレ_レ' __\ i |  ̄,r' i |
ノ _ __ ヽ ト| _ / i ハ |
, -'" ̄ ヽ:.:.:ヽ __ヽ トj: ┬ ! / |!
, - イ: \ \:.:.\ヽ|: : : : : ::ヽ _ | /
/ \: :\ \:.:.\: : : : : : :/∧ |:/
/: : : : : : : : \: :\ \:.:.\: : : // \
/ : : : : : : : : : :\: : ヽ \:.:.\// ヽ
./ : : : : : : : : : : : : ::{○} __ ヽ_/ __ iト
_/_ : : : : : : : : : : : ::|: : | 〉ヽ ノ〈 i|: : :',
./ \: : : : : : : : : : ::|: : | ヽ> <ノ ||: : : ',
〈 \: : : : : : : : ノ: :ノ ,ヘ ,へ 八: : : ノヽ
あんたの思いも背負って、俺は運命に抗ってみせる――――!!
《今日はここまでです。お疲れ様でした。おつきあいいただきありがとうございました》
__
/::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::ハ::::::::ヽ
/:::::∠|/}/ー V::::::l
j::::::!● ● i::::::::l
从〈 ワ /:/::::::! どうしてこうなった。
く・く|::`ーz t-!:/:::::::::|
\|::V´ V_,ィtー、:::::|
/:|:/ `>‐くj \!
.| |/ー、{////ー、! \
そういやキャスターはガンラム乗れるの?
l| ト、
l | ヽヽ.
l |、 -‐lヽ-ヽヽ.
,イ 」_ | ヽ._ヽヽ
/ └-...二| ヽ/.゙l >>566
l ,. -ー\,,/. 、 l やってみないと分からないけどたぶん乗れないし、とりあえず今はなし。
| /____';_..ン、 |
/、./´<二> , 、<二ン ト!
/ /| ,----─' `ー--、.| \
<-‐''" !/ ` l!:: /
,: : : : : :|::: ::ト ー ノ:: : l
,: : : : : : l| : : | ` ーz ...´:l:: : : |
_ }: : : : : : l| : : ト、 { ,へ::::l|:: : :人
//  ̄ ̄ ̄ ̄ト 、 ヽ 丶_ノ| V:}、::|: : :
// t \ \{ | Vl}::l: : :リ
そういやバーナード礼装作り忘れたやべーとか言ってたけど
戦況左右するようなけっこうすごいの作れるの?
__
/::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::ハ::::::::ヽ >>570
/:::::∠|/}/ー V::::::l
j::::::!● ● i::::::::l
从〈 ワ /:/::::::! そこまで強いわけじゃ無いけど、作り続けると宝具を完封できる代物なので。
く・く|::`ーz t-!:/:::::::::|
\|::V´ V_,ィtー、:::::| 二日で終わる聖杯戦争じゃなくて長期戦であれば、けっこう活躍できたはず。
/:|:/ `>‐くj \!
.| |/ー、{////ー、! \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆妖精剣「ハーデン」 (判定7のスキル)
聖杯戦争に投げ込まれたときに一緒に貰った透明度の高い素材の剣。
武器としてはなまくらもいいところだが妖精が鍛えた剣というとんでもない神秘と
壊れても時間を置けば再生するという特性を活かせば並大抵の礼装を凌駕する。
【宝具を使用されたときにサーヴァントが受けるダメージ-20】
【効果を使うと壊れる】
【破壊されたら3日後再生する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
今更だけど、もう少し聞きたい事が
キャスターVSランサー&朱武で朱武が宝具不使用
アーチャーVSライダーの第二ラウンドで2つ目の宝具不使用
この辺は何で?戦いの途中からじゃ宝具使えないの?
>>575
>朱武の宝具
托鉢天王の性質上朱武が宝具を使うのはすごく燃費が悪いのです
そもそも托鉢天王自体が燃費最悪クラスなので、地力でどうにかするしかなかったのです。
>アーチャーの宝具
ノゾムは存在は知っているがどんな宝具かイマイチ知らない
アーチャーはあまり乗り気じゃない
ヴラドさんのドラキュラ化宝具みたいなものなので
バファリン判定やその前後のコンマでもう少しいい値が出ていれば出番があったかも
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\ 九時再開予定。
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :',
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi :ヽ/ TT TT i く ところで、次は勝手にオール新鯖新鱒って決めちゃいましたけど、
|: ヽィi: :| U U :|: |
|: : : ::| :| , , ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i もしかして旧鯖旧鱒を混ぜて欲しいって方は居ます?
:l: : : :| :l、 ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
i: : : | :|`‐=‐-t-'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
"i: : :l :l::/., '`iヽヽ//、: :i : リ
',: :ヽi/ ,'个-`_8:、`、::リ
/ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
あと終了後のキャラ紹介は全能力が判明したキャラだけってことでいいのかな?
それだとそのうち知られずに埋もれそうなキャラもでてきそうだけど
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、 >>583
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :',
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi :ヽ/ィ== ==、:i: | それなんですけど、脱落鯖の情報は基本公開するつもりなんですが原則として>>1の頭からは抜け落ちてます。
|: ヽィi: :|:O゜ :|: |
|: : : ::| :| , , , , :l:ノ
:l: : : :| :l_ _, .イ どうしましょうか……バーサーカー、ライダー、ランサー、アーチャーの情報、今出します?
i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/
"i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)
',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~|
',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
唐突ですがタタリ判定
56789 たたらない
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、 残念、タタラなかった
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :',
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi :ヽ/ TT 「 ̄Ⅱ 目| もしタタリだったら以前に死んだセイバーと士郎がタタリ扱いになって、本物が後からひょっこり現れる展開が待っていたんですけどね
| ヽィi: :| U 'ーヘ| 」 ノ
|: : : ::| :| , , , , :l:ノ
:l: : : :| :l_ 。~~ .イ )) じゃあ、セイバーも含め以下五陣営を、作業がてらにゆっくりと一時間かけて出してきます。
i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/ ボリボリ
"i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)
',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~|
',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
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≪クラス≫:セイバー 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
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【真名】:聖徳太子 【消費】:70 【属性】:秩序・善
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【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:B(40) 【魔】:B(40) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
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【特徴】:英霊(皇族) 【残存魔力】 200/200 【HP】 90/90
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_,. -‐ェ‐- . ,._
,.イ. /i ∧: . : ...`ヽ,
イri ,.' 、/レ': . ゝレ'| , . ハト,
/ イi |. ,イ/|'/: . : ...ト,/i: ./.| i
/: ./: . | i/|.゛ヾ}' ,.イ`ヽi'、レ'フi. |ヘ
,イ: . :/,: . :.| |`ヽ、/. ゝ、. ,|. |┴z
,イ ,: . /,' ト.、l |: .,イ ヘ イ l フ,、
/. ,イ: .,' 、.トlヽ|. iレ' ∧! |,Z./ハ、
/ /,': . : ..弋ゝ、i::.|'. |.::!ヘ/,'ノ\
,' /. i: . : ;: . :.\ |::i i::|. ニz_ `ヽ
. ,ィェ.、 ,' |: . :.|: . <.,>!.| | i. ゛トニ'´ ヘ、
. i ,-x. |. i i!. |: ._廴}::| |::{ V > ヘ
. ! (; ;' ,!.! |. ハ: . :| `ヽ>トト弋、 ∠ゝレ<',z''":/ . i _
込 ̄イリ /. 人. | ',: .-=斗≫`゛¨ '' '' ¨ ゛≪/∧ヘ . i:. : ..i!. \`゛'‐. ,,_
ヤキイ彡../ マi '、. ;'イ∧、 ,'.///∧',: .':../ハ. V _,..-‐ーー┐
ヤキイ/イ: . :: ..゛゛〈: . '、.||///弋、 , イ:'|///,'.|',. イ: .,'.∧ ン'´ ',
ヤキイ∧.,': . :,: . : . : ..iヽ、'//_,iミゝ、_, ィ;';'彡|、//.,'ニ',: . : .i: ..∧. / ',
ヤキイ∧/,'.: . : . : .ノミミゝ斗|ミ:':':':':':':':':'彡| レ.,イ彡ト,:ェ斗孑ラ ,,.. ''". i
ヤキイ∧. ゛i,.-‐'´/ミミ圦弋'ミ;':':':':':':':':彡'.イ/彡彡'少少ヲ' ,イ'´ ,ィ个、 _ ,, 、. |
,. '' ヤキイ∧. ヽ、 /キミミ圦マ.、ヽ;';':':';';':イノ//彡彡シ少ヲ' /イ ,イ彡| ヽ'´`Ⅵ. ,'
イ'. ヤキイ∧ ´ iキキミミミ圦マ,\丶'´ィ';'ヲ'/彡彡シ少ヲ' /'. /彡彡ュ.、 ド、.,'
.゛マ ヤキイ∧ ',キキ、ミミ圦マ巛`´州ヲ'/彡彡シ少ニ,i. / iニシ彡彡彡ュ 丶∨
∧、. ヤキイ∧ マキキュミヽ圦マ丈ilヲ',イzィ-シ'少ニニヲ/ |シ彡彡彡彡'ヘ__\
. ,': :ヘ\_ ヤキイ∧ マキキキュ\ュマヲ'イ',イ/シ'彡二二二ュ _,,..ェェ≧><'´ ̄ >ュ、
.i : : , ヘ. `¬ヤキイ∧ニニ二二二二ニヘ/´ニ二二二二二≫<>イ'´ `¬i
.! . /.:.:.ヘ. ヤキイ∧ニニ二二二二ニニlニニ二二二≫<>イ'´ ,!
i: :.i: : : :.トヘ ヤキイ∧¬ュ、ニ二二二ニ!ニニ二≫<,ィ'´ ノ
',: :ハ: : :.ヘ, . ヽ√`¬'´丶; ; \二二ニ>ィ ' ´  ̄´ ,. '´
. i ! V: / >¬; ; / _ ,,... -‐ '' "´ _ ,, . ィ''ラ彡彡ヲ
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【クラススキル】
◆対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【【魔】で、相手から見て1~8番目に悪い手で優位を取られてもダメージを受けない】
【これよりランクが低い魔術系スキルの悪影響を受けない】
◆騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
【乗騎宝具を使用し、騎乗している場合、令呪1画の消費で撤退できる】
【乗騎状態の時、全てのステータスに10の修整】
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それとこれは個人的な意見だけど一度使った鯖鱒を使うときはまだキャラ紹介されてないキャラを優先して欲しいかな
大戦のキャラとかはそもそも覚えられていないキャラとかも多いし
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【保有スキル】
◆高速思考:A
物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。
卓越した思考能力により、弁論や策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。
混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。
【あらゆる他の言論系スキルの影響を受けない】
【すべてのサーヴァントのマッチアップを決定する】
◆法術:B
神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
【攻撃対象がBランク以下の神性持ちの場合、相手に与えるダメージに10を追加する】
【攻撃対象の【魔】がB以上の場合、相手に与えるダメージに10を追加する】
◆予知:A
Aランクでは望めば大抵の場合、他者の運命すら見る事ができる。
兼知未然(兼ねて未然を知ろしめす、兼ねて未だ然らざるを知ろしめす)。
あらかじめ先の出来事を知ることができたという意味。
【セイバーが受けるダメージは、それが取っている優位の数*10だけ減少する】
◆神性:D
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神武天皇より続く天照の家系の直系。
【さまざまなスキルで参照される】
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>>591
むしろ紹介自体は大戦の頃のほうが充実していたような気がしますが、どうでしょう。
こちらからはどれが印象薄いとかよく分からないんですよね。すみません。
【宝具】
/i ト. ./{
__{ 乂 | ', / ,!
,.ィ彡 ` ー ミ ! ヽ } .!
,.: ´ /{ \ \ |
/ ゞ=- ヽ ', i/!
/ =ー-- / `∨ /
. ′ ヾミ/ ∨ ,ィ
/ / __ ___ ミ r .、i// .i ∨/
./ 〃 ,> ´ >ヽ `ヾ{ l }/
/ / / / ソ:.、ミ .! |
./ / ハ / __,.ィ三ミi ヽ // r--- ..,,__
/ ,' { |! .> フ  ̄ `ヾ三三ハ. `Y´ト= 、 ` <
, , ! ヾ / / \三.ハ. ヽ/ !三ニ} __ }
,/! | / / ,. --―==}ニミ ヽ:.__ハニ彡 / 二二≧{
/ i! | ,: / /≦三≧=---.ミ 、\//=≦>ニ三三三≧:.、 r::i _
.{ | | { /ムィ≦三三>-ー-ミ\/ニ三三ミi三三三三三≧=- ..,,__ ,..r-=/:::::! __ノ:::i
(  ̄ )ー- .!,,__ ≧__{_| ! .}三>r:::i:::::i::::i:::::ト.、三三三三}マ三三三三>彡三三≧=--.//ニ/:::::/::::::::ノ ,ォ
`  ̄ ´ >--/` フヽニゝ'ー'ー ' ¨´}//!__}}ニ三/ `ヾミ三三三彡==--、:::::::ヽ,.三三≧::::::ー-ォ
/ / \三三ニ}、 ヽi/}ニ三/ ⌒i::::!  ̄ ー '
/ / }三三/ニ.! ! !ニニ/ ゞ′
/ / r-/三三}ニニ| | |ニニ{ミ.、
/ / }` ー- 、}ニニ.! ! !ニニ!/ {
/ / __/ ∨´  ̄ `ヽ./ .ハ.
/ / ハ V´  ̄ ヽ/ / \
/ / / } } {::.. \
/ / / ! 人 _ ノ、::! \
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種別:対人宝具:A レンジ:1 最大捕捉:1 消費魔力:20
国宝。「丙子椒林剣」の由来は、腰元の平地に隷書体の「丙子椒林」の4字が金象嵌で表されていることによる。
千年以上の神秘を蓄えたセイバーの佩刀。丙子は製造年、椒林は刀匠を指すと伝えられる。
セイバーのもう一つの宝具である七星剣は攻撃の剣だが、こちらは防御の剣。
●【セイバーの【耐】【幸運】が10上昇する】
【真名解放を行い、追加の魔力を30消費することで、1フェイズの間のみ、相手から受けるダメージを50減衰させる】
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【宝具】
-― 、
_ //⌒ヽ |/l ,イ .// ⌒)ノ
'⌒7 )l/ | |. / | i // ./i
/ / |ヽ/ / / lノ|// //
/ / .|ヽ{ / / // ノ ∠ -‐' /
, -/ /ニニ==-、l zミソィ , -―― ´
/ ,/ /____ ヽ_ミ/ ヽイ ニニニニニニニ.=====‐-
/ /ヽ_,,..- ――- ミl l彡 ,. -―- 、 ヽ
/ / r‐。、__,ヽ/`ーr‐。ァz_ ) ノ
_________l_./_______」^ヽr‐<∨>―ヽ二ヽ=ノ
\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ニニニ」_|」」」,△ | ./
> .._\____,,.. -‐ ''""~ ヽ_||_||_|/
ii l ゚l∧l゚ l
ヽ / |二| ヽ
/\_。|∨|。_/ヽ
,'ヽ/ r― 、 l
l 〉ヽ. i |
|\__/ ',| l
| i| /
ヽ /ヽ/
| / /
\ /l ./
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種別:対軍宝具:A レンジ:1~50 最大捕捉:100 消費魔力:30
七星文つまり北斗七星が描かれているセイバーの佩刀にして守り刀。
セイバーが真名を解放することで、蓄えた星の力を解放し光の束として放たれる。
この宝具は1日に一度しか使用できない。
【この宝具は一日に一度しか使用できない】
●【セイバーの【筋】【敏】が10上昇する】
【真名解放を行い、追加の魔力を50消費することで、次のフェイズでセイバーが相手に与えるダメージは、
その優位一つにつき10上昇する】
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【来歴】
省略してもいいんじゃないかな此処。知らない人っているのかな?
推古天皇の補佐をしてた皇族の方。
冠位十二階、十七条憲法、遣隋使、「日いずる国の天子~」とか逸話も沢山ある。
こうした決め事を遵守させる決まりを作らないといけない程に従わない奴らが多かったということもある。
割と若い頃は武闘派だった模様、ただ問題解決にならなかったから転向して政治に行ったりしてる。
あと、「甲斐の黒駒」という神馬に乗って富士山まで行って帰ってきたという逸話があるので騎乗も高い。
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【聖杯への願い】
「日本にかかる災いを退けん。そして我が子孫らを守護し奉らん。」 聖杯のせいで日本が迷惑を被るのは遺憾である。
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【性格】
極めて真っ当なサーヴァントながら政治的な思考もできる最優。
自身の有名さも熟知している為、基本的に名前を隠す方向で動こうとする。
最終的に正しさを証明できるのであれば、多少の悪を許容することも。
「仮面にて顔を隠す非礼をお許しくだされ。」
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........-::::::―-..........,_
,....::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f´ ヽ
..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o:丶ノ::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
,:::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.:::::::::::::::::::::x≠ヘ―::l::::::::::::: ┼゙ --::x:::::::::::::::::::: |
|:::::::::::::::::::':/ V::::ト;:::::::::::: | \::::::::::::::::::::::::::| >>1的レビュー。
|l:::::::::::::::::/ -= \l \::ト::::| ァ- \:::ト::::::::::::::ハ
.ハ:::::::: イ:/x≡≡ミ. `ヽ| ィ≡≡ミx:|\::::::/::l|
j:::VV’リ"..::::: ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::!| 確か前の時は早々にプレイヤーが脱落したため見られませんでしたね。
l::|:::::{ ::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ハ:::: |:|
l: |::::∧ /:::l:::::| | あのときは屈指のハードコース。そして、彼もその憂き目を食らった一人。
.l:::|::::::::丶 ヽ、 _ノ ο イ:::::::::::l: |
l::::|:::::::::::::へ、  ̄ ̄ /:::l::::::::::::l:::|
. /:::::|:::::::::::/::|::: >s。 , 。 </::::::::|:::::::::: !:::| 非常に落ち着いたデザインで扱いやすいですね。>>1の評価は高いです。
/ |:::::::::/::::|::::::::/⌒/ 三二三 |--v::/ ::::::: |:::::::::::|::::|
/ ::|:::::::/::::::|::/ ハ 7 ∨:::::::::: |::::::::: |:::::l
/ :::::::: |:::::/>iI〔. ハ / ¨¨7<|::::::::::|:::::ハ >>1がアポステイター作った後に届いたんでどうしようかと困ったんですが
_ / :::::::::x|:::/ |:i:i:i:|∨ ハ. / / !i:|::::::: ;':::::: ハ
... /:::::/ |::| |:i:i:i:|. ∨ r-ペ⌒ヽ. / / |:i:|:::::::/ <l::ハ まあ二人居てもいいかな、と。
. /::::/ |::| |:i:i:i:| / っ,. ;. っ`ハ / .|:i:|::: / ヽハ
. /::::/ .l::! /i:\| _r' ,: .: ,: .:っら / |:i:|::/ l/ V 聖徳太子シリーズは絶賛募集中です。たぶんアーチャー、ライダー、キャスター、バーサーカーくらいなら
/::::/ |:l〈:i:i:i:i:iζ∩ ,: .: ,: o οi / .|:i:|/ // Vハ
::::/ |l \:iY_________! / .|:i:| Vハ 簡単に作れるはず。
:/ | { }./ |:i:| }::∧
士郎&キレイ=キレイは省略させてください。だって来歴とか作ってないし……設定だけだし……
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≪クラス≫:バーサーカー 【キーワード】:竜殺し、ロンズウォー
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【真名】:ローラン 【消費】:70 【属性】:中立・狂
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【筋】:A(50) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝】:A++
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【特徴】:英霊 【残存魔力】 180/180 【HP】 100/100
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::';::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::, 7::::::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::';:::::::::';::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::
/ / /:::::::;':::::::::::;'::::::::::::::/:::/ヽ:::::::::::::::::::::';:::::::::';:::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::
;'::::::::;'::::::::::;':::::::::::://::/ : : :ヽ:::::::::::::::::::';、::::::';:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::
;'::::::::;':::::::::::イ:::::::::/7::/,ニニ`ヽ ヽ:::::::::::::::';ヽ:::::;ヽ::::::::::::|ヽ::::::::::::::::::
;'::::::::;':::::::::/ !::::::::/ レ' i: : : :i '; : :ヽ::::::::::';: :';:::'; ヽ:::::::::|: :|ヽ::::::::::::
;':::::::イ:::::::/‐7::::::/ ヽ ヽ__ノ / : : : :ヽ::::::::'; ';:::i: :ヽ::::::|: :|: :ヽ:::::::::
i::::/ |:::::/l ニl::::イ: : : : :` ー―': : : : : : | ヽ::::::'; ヽi: : :ヽ::|: :! ヽ:::::
レ' |::/ ヾ|:/ '; | ヽ:::'; ';:| / / ヽ
ヽ、 '; {| ヽ ;' ィヘ:::
|::::::ー'; i! }‐‐'::| `
|:::/´i::::ヽ ___ /:iヽ::|
レ' |:::::1:lヽ ´ ` /i::::::i ヽi
レ' i:i ヽ ` ̄ ̄ / l::lヽ
゙i ` 、 / i′
i ` 、 __ , ' |
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◆狂化:C
魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、
言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。
【バーサーカーの【筋】【耐】【敏】は10(1ランク)上昇した状態である】
【令呪を一画消費することにより、1戦闘限定でこのスキルを消失させることが出来る。】
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【保有スキル】
◆野性:B(C)
殆ど獣そのものに近い。敏捷に上昇補正がかかる。
非常に発達した五感を持ち、さらに自らに 対する害意に対して非常に敏感に反応する。
狂化の影響で本来のランクより上昇している。
【奇襲効果を無効化する】
【戦闘時、バーサーカーの【敏】は10(1ランク)上昇する】
【敏捷で優位を取られても、それがクリティカルで無い限りダメージを受けない】
◆天性の肉体:A
不滅の怪物オルクをただの錨だけで葬り去り、金剛石にも例えられた無敵の肉体。
このスキルの所有者は、常に筋力と耐久がランクアップしているものとして扱われる。
環境を問わず常に隆々たる筋肉を備え、 あらゆる肉体的ペナルティを跳ね除ける。
その筋肉は鍛えて得られるものではない。
【【筋】【耐】に対するマイナス補正を無効化する】
【バーサーカーの【筋】【敏】は10(1ランク)上昇した状態である】
◆カリスマ:-(E)
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能だが、稀に、持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
ローランの場合、その素直で直情的な性格からアホの子扱いされることが多い。
現在は狂化の影響で機能していない。
【狂化が解除されているとき、軍隊系宝具の使用時に、【耐】が10(1ランク)上昇する】
◆天使の加護:-(A)
天使の加護による護り。
戦いにおいてローランが危機に晒された際、幸運という形でその危機を回避させる。
現在は狂化の影響で機能していない。
【狂化が解除されているとき、バーサーカーの【幸運】がEX(100)になる】
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【宝具】
◆『勝利導く不滅の剣(デュランダル)』 ランク:A(A++) 種別:対人宝具 最大補足:1人 魔力消費:50
神の御使いたる天使に賜った聖剣の肩書きに恥じない究極の破邪の剣。
数ある退魔宝具の中でも最強の退魔兵装。
その黄金の柄には三つの聖遺物が納められそれぞれ固有の奇跡を秘めている。
剣全体に宿った第一奇跡『不滅』。何者であろうとも絶対に破壊する事は叶わぬ不滅の奇跡。
宝具史上、最小にして最硬の盾でありその耐久性は宝具による攻撃を真正面から受け ても皹一つ入らぬほど。
柄に宿った第二奇跡『湧出』または『無尽』。柄から魔力をどれだけ汲もうとも枯渇 しない無尽の奇跡。
魔力炉としての機能を持つため運用に使用者の魔力を消費せず、仮に所有者の魔力が 尽きても切れ味が落ちる事はない。
刀身に宿った第三奇跡『破邪』。森羅万 象あらゆる悪を断ち切る破邪の奇跡。
化物、吸血鬼、悪霊、悪魔などの怪物属性持ちや、悪・狂属性を持つ相手には無敵と断言出来るだけの絶大な効果を発揮する。
【装備することで、バーサーカーの【耐】+20】
【バーサーカーは戦闘フェイズを重ねることでは魔力を消費しない】
【真名解放し、追加魔力40を支払うことで、反英霊または悪属性、狂属性を持つサーヴァントに与えるダメージが、
次に限り二倍になる。バーサーカーである限り、普通には使えない】
◆『騎士は無形の太刀にて勝利せん(ファント ムソード・オルランド)』 ランク:A 種別:対人宝具 最大捕捉:30人 魔力消費:40
木の枝で竜を殺したローランの逸話の具現。
ローランが掴んだあらゆる物体は竜種相手にも通用するレベルの超一流の武具、つまりAランクの宝具と化す。
ただし、宝具化した物体のランクは固定になるため Aランク以上の宝具を手にした場合であってもランク はAとなってしまう。
また、竜退治の逸話を持つため竜属性を持つ者に追 加ダメージを与える。
だがこの異能の本質は神秘の強化・固定であり、物を支配下に置く能力ではない為、
車や銃器などの精密機械や複雑な操作を必要とする道具は本来の用途で使えない。
【竜属性に対して追加固定ダメージ10】
【礼装を捨てることで、いずれかのステータスを1フェイズに限り+20。】
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【聖杯への願い】
婚約者、王、仲間達にロンズヴォーで勝利できなかった事への謝罪。
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【性格】
とにかく直情的で短期で素直。別称アホの 子。
素晴らしくアホの子。しかしながら騎士道精神に非常に篤く高潔な騎士である。
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.′:::::::::|:::ト、::::::::::/ _}/_ l|:::::::::|:::::|
i:::::|::::::::|/´__\:/ 斧しハ刈::::::ハl:::::|
|`ー┐ |:::::|\:::{芹しハ ゞ'"´ /::::/:lノ:::::|
. V{0} } '.::::ハ::::ヽ{ ゞ'"´ ' ::::::::}/::::|::|::::|
/^ヽ人 { ';〈 }l::l小::::::: u./::|::::|::|::::|
} (`\} \‘ ,ヽ::八j::八 u. '`( イ::::|::::|::|::::| >>1的レビュー
.. j ( \_) | ヽ j//⌒';:>.,,_ _ _/ j::/}::::ト、⌒\、
「>、_) | ! {:/ ':;::::V \\ ./{:{ {::::::', } ) )\
. ヽ \/⌒\ i / }:::::\_ \\//ヾV!::::::', _j__/ ̄ 一部を除いて扱いがおしなべて平等に悪い大戦に参加していたサーヴァントの中でも
_\ _},ノV ̄\ j:::::::::::}二‐_\/ ∧:::::::::.、 / /
. / }二=‐ヘ ̄\\ /::::::::::,'二二二‐_ ∧:::::::::∨ / ./ 他所で現在活躍している黒アーチャーに次いで扱いが悲惨だったのが彼。
/ 」L r‐ーく} V/::::::::::/二二二二ニ‐_ .∧:::::::::∨
/⌒\⌒ /--‐{┘ j{::/:::::/二二二二二二‐_ハ:::::::/', 幸運Bなのにこの扱いとは……ランサー適正もあるかどうかわからんのに……
\/| '/ j{八::/二二二二二二二二_}/ }:.、
} | ' -={/二二二二二二二二二二‐_ /\ \____ 本当にごめんなさい(小並謝)
. / :| ‘:ー=ィ}二二二二二二二二二二二‐{\ノ_,.ハ:::::\
/ | ‘, 八二二二二二二二二二二二 } | ∨::::::\ いや、すっきりとしていていいとは思うんですけどね!
. /l | ':, ′{\二二二二二二二二ニ /| | V::::::::::
/ \∧ } }}=>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<={ L_j Ⅴ:::::::: 宝具二つがあんまり役に立たないのが、生還率を下げてる原因ですかね!?
/ ヽ', , | |______ ___(| {\:::::
/ 、_ /| | | r―┐ | | |,,.、イ二=-r=<! \
{::::::::::::| j| 「|ノ | | | | |::l|:::::/ あと、狂化持ちサーヴァントに性格設定はあんまりいらないかもしれません。活かしようが無い。
\:::::::ヽ / | 〈/ | | | | |:八:/
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≪クラス≫:ライダー 【キーワード】:馬泥棒
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【真名】:段景住 【消費】:40 【属性】:中立・悪
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝】:B
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【特徴】:英霊(好漢) 【残存魔力】 80/80 【HP】 70/70
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/::://レV /l/ !l, `¨´/
. N//::ハ/::::::|_ _ll, /|
. M/:/:::::::::::::/.戈テッ、 _. 〈:::::!
. |::::::|::::::::::::::| ____7攵kノ::::|
. |::::::|::::::::::::i:|'´ ,\_ノ:::::::|
. |::::::|:::::::::;::i:| ‐-、 /:::::/:::!
. |:::::从:::::从:! /::::::::/i::/
. |/ ヽi、 i> -rく:/:/:;i::/ i/
-―<\ ヘ ,ムヽi/i/,i/ ′
. \\ \_ } ハ、
Vハ ヽ| ハ \_
∨ハ `l ハ `丶、
Vハ | ハ \
∨ハ | |ハ 、 \
V ハ | |lハ ヽ/ /ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【乗騎宝具を使用し、騎乗している場合、令呪1画の消費で撤退できる】
【乗騎状態の時、【筋】【耐】【敏】に10の修整】
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【保有スキル】
◆剛毅の血盟:E
豪傑、好漢が集まる梁山泊の席次を持つ。末席の彼の場合、特別な恩恵は得られない。
【フレーバースキル】
◆動物会話:D
言葉を持たない動物との意思疎通が可能。
互いの感情や簡単な意志を伝える事が出来る。
【動物系の宝具を行使されたときのダメージを10点減少。行使したときのダメージを、優位を一つでも取っていれば
10上昇】
◆金毛犬:C
彼の生前の仇名。巨躯や髪色からその名が付けられた。獣と共に行動することで、全てのステータスを1ランク上昇させられる。
【乗騎状態である限り、全てのステータスが10上昇される】
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【宝具】
◆弐百馬の軍勢(リャン・バイ・マ・シェン) 対軍宝具 ランク B 最大捕捉人数:100人
かつて彼が盗み出した200体の馬の逸話に由来する、無数の名馬の突撃。
【騎乗宝具】
【【敏】が10上昇。さらに、追加で50魔力を消費することで、3フェイズだけ何らかのステータスを20上昇させられる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【weapon】
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【来歴】
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【聖杯への願い】
水滸伝において、梁山泊の好漢たちの末席に位置する男。とにかく悲惨なエピソードが並び、うだつが上がらない。最期は溺れて死んでしまった。
聖杯戦争には、そんな過去を払拭し、栄光を掴み取るために参加した。
性格はその壮健な体に見合わず泣き虫で臆病者で気が小さい。動物と語り合っているときが最も幸せという優しい心の男。
少年時代には馬泥棒をして暮らしていたが、あるときに金国の王子の馬を盗んでしまい、憲兵に狙われるようになり、それが元で梁山泊の一員となった。
その時の戦いで梁山泊の最初の長であった晁蓋が死亡しているため、梁山泊の誰に対しても頭が上がらない。
最期は、方臘討伐中に海で溺れて死亡。それ故水場には格別の恐怖心を覚え、川や海の近くでは取り乱して冷静な判断もままならなくなる。
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≪クラス≫:ランサー 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
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【真名】:晁蓋 【消費】:50 【属性】:秩序・悪
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:D(20) 【宝】:A++
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【特徴】:英霊(好漢) 【残存魔力】:90/90 【HP】 80/80
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【クラススキル】
◆対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【【魔】で、相手から見て1~8番目に悪い手で優位を取られてもダメージを受けない】
【これよりランクが低い魔術系スキルの悪影響を受けない】
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【保有スキル】
◆カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
【軍隊系宝具の使用時に、自身の【魔】【幸運】を除いた全てのステータスが10(1ランク)上昇する】
【複数戦の際、味方サイドの最も合計ステータスの低いサーヴァントの【耐】が10(1ランク)上昇する】
◆軍略:A
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【対軍宝具、対城宝具を行使したとき、全てのステータスを10(1ランク)上昇させる】
【自分に対して対軍宝具、対城宝具が行使されたとき、使用者の全てのステータスを10(1ランク)低下させる】
◆剛毅の血盟:EX
名だたる豪傑と結んだ血潮の盟約。
豪傑、好漢が集まる梁山泊の席次を持つ。実質の『零番』である席外の座につく彼は、全ての梁山泊の豪傑から
力を得ることができる。戦いが熱気に包まれるにつれて、ステータスが最大3ランクまで上昇する。
【1フェイズが終わるごとに、すべてのステータス+10。最高30上昇】
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【宝具】
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◆鉄天王 対軍宝具 ランク:C 最大捕捉人数:100人 消費魔力:20
梁山泊の好漢たちを指揮するのに使用した、大型の長槍。一つ振れば10人が走り、一つ掲げれば100人が諸共に手を掲げる。
蛮気溢れる豪傑たちをも一糸乱れぬ動きにまとめたその手腕はまさに神業であり、魔手は敵陣にすら及ぶ。
ランサーはそれを掲げて、兵たちを一堂に引き寄せたらしい。
投擲すれば、任意の陣営を呼び出す消耗品としても使用できる。
【軍隊である宝具が、50パーセントの確率で機能しなくなる。さらに、【筋力】が10アップ】
【破棄することで、任意の陣営を自陣に召喚する】
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◆托塔天王 対結界宝具 ランク:A++ 最大捕捉人数:108人 消費魔力:?
並み居る全ての梁山泊の豪傑たちを、一堂に復活させることもできる、空間設置型の宝具。
しかし聖杯のバックアップをあまり受けられないため、マスターの負担が増大してしまう。
一人一人をサーヴァントとして適切に運用する場合は、二三人にとどめておくのがセオリー。
【データベース内にある梁山泊サーヴァントを選び、この戦闘の間のみ操作する。その消費魔力は二倍。】
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,{ ,j{ /∨: : : : : \ }N}イ:.:.:.′ 二騎とも>>1が作った鯖だし、あんまりお気に入りじゃ無いから……(気に入っているのは義仲とか花栄とかそのへん)
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≪クラス≫:アーチャー 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
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【真名】:シモ・ハユハ 【消費】:50 【属性】:中立・中庸
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【筋】:D(20) 【耐】:C(30) 【敏】:B(40) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝】:B
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【特徴】:英霊(軍人) 【残存魔力】400/400 【HP】:70/70
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【クラススキル】
◆対魔力:E (耐性・常時)
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する
【仮に相手の優位が確定していても魔力ステータスに置いては判定を行い、
自分がクリティカルを出した場合、ダメージを受けない】
【これよりランクが低い魔術系スキルの悪影響を受けない】
◆単独行動:A+ (常時・任意)
マスター不在でも行動できる能力。
【マスターとは離れた場所で戦闘できる】
【最大残存魔力が100増加する】
【マスター死後も現界できる】
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【保有スキル】
◆破壊工作:C
戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす能力。相手の射程外からの奇襲狙撃。
このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。
【迎撃時、相手に10ダメージ。相手のHPが10以下だった場合ダメージを与えない】
◆自我の均衡:A+
天性の精神力、およびそれによって極限まで高められた集中力。
如何なる状況においても精神を乱されることがなく、狙いは絶対に外さない。
同ランク以下の魅了・精神干渉をシャットアウトし、狙撃時に大きなプラス補正を得る特殊な精神スキル。
また、誰に対しても初期感情が『普通』で固定され、好感度が変化しにくい。
【これと同ランクまたはランクの低い精神干渉系スキルを無効化する】
【襲撃を行った際、一回だけ、すべてのステータス比較に+1の補正をかけて、一方的な攻撃を行うことができる】
【密接な関係を築きにくいが、敵対することも少ない】
◆混血(氷):E
魔と交わったヒトの末裔。アーチャーは雪鬼との混血であり 、その 肉体は氷雪の性質を持つ。
氷雪・冷気の属性に強く、火炎・高熱の属性に弱い。
自我の均衡によってランクが大幅に低下している。
【水属性のマスターからの干渉を無効化するが、火属性からのマスターからの干渉は通常の二倍受ける】
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【宝具】
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◆雪丘白鬼(ヴァルコイネン・クオレマ)ランク:D++
種別:対空間宝具 レンジ:20~40 最大補足:半径約15km 消費魔力:40
(属性:天候、冷気、水)
雪降る丘に身を隠し数多の敵を狙撃した逸話と混血の性質がミックスされた、自身に有利な地形効果を発生させる宝具。
豪雪を巻き起こし、その場の環境を酷寒の積雪地帯に変化させる。森林、丘陵、夜においては更に上昇補正を得る。
ターンが経過する毎に冷気に耐性を持たない者にダメージを与える。またこの宝具が発動している間、アーチャーはCランク相当の千里眼スキルを得る。
擬似的な天候操作であり、変化するのはあくまでも天候と地形効果のみ。地形そのものは変わらない。
そのため屋内はおろか固有結界・結界宝具の上からも使用可能。ただしそれらの発動をキャンセルできる訳ではなく、効果は重複する。
逆にこの宝具の発動中に固有結界・結界宝具を使用された場合、効果を上書きされてしまうため発動がキャンセルしてしまう。
この宝具は同ランク以上の火炎・高熱の属性を持つ宝具により無効化される。
【この宝具の発動中に固有結界が発動した場合、この宝具は解除される】
【フェイズ終了時に、火の系統を持つサーヴァントが居ない限り、他のすべてのサーヴァントに10ダメージ】
【出目がクリティカルもしくはセミクリティカルの場合、仮に優位を取られていてもアーチャーはダメージを受けない】
【この宝具の発動中、アーチャーは千里眼:Cを得る】
〔千里眼:C
エリア外から戦闘に参加することが出来る。その場合、二回攻撃するまで、他のサーヴァントに情報を取得されない〕
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【宝具】
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◆雪丘白鬼(ヴァルコイネン・クオレマ)ランク:D++
種別:対空間宝具 レンジ:20~40 最大補足:半径約15km 消費魔力:40
(属性:天候、冷気、水)
雪降る丘に身を隠し数多の敵を狙撃した逸話と混血の性質がミックスされた、自身に有利な地形効果を発生させる宝具。
豪雪を巻き起こし、その場の環境を酷寒の積雪地帯に変化させる。森林、丘陵、夜においては更に上昇補正を得る。
ターンが経過する毎に冷気に耐性を持たない者にダメージを与える。またこの宝具が発動している間、アーチャーはCランク相当の千里眼スキルを得る。
擬似的な天候操作であり、変化するのはあくまでも天候と地形効果のみ。地形そのものは変わらない。
そのため屋内はおろか固有結界・結界宝具の上からも使用可能。ただしそれらの発動をキャンセルできる訳ではなく、効果は重複する。
逆にこの宝具の発動中に固有結界・結界宝具を使用された場合、効果を上書きされてしまうため発動がキャンセルしてしまう。
この宝具は同ランク以上の火炎・高熱の属性を持つ宝具により無効化される。
【この宝具の発動中に固有結界が発動した場合、この宝具は解除される】
【フェイズ終了時に、火の系統を持つサーヴァントが居ない限り、他のすべてのサーヴァントに10ダメージ】
【出目がクリティカルもしくはセミクリティカルの場合、仮に優位を取られていてもアーチャーはダメージを受けない】
【この宝具の発動中、アーチャーは千里眼:Cを得る】
〔千里眼:C
エリア外から戦闘に参加することが出来る。その場合、二回攻撃するまで、他のサーヴァントに情報を取得されない〕
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そして二回の本編の中で未だに出てこない宝具。
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ヾ>_、,r‐'´ ̄`ー---/_,二ニヽ,!
廴/´ `ヽ,!
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廴_,,,r‐'''´ <,r.<::::::::/ \ ,!
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ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:0 最大補足:1人 消費魔力:60
(属性:魔族、冷気、水、怪物)
生涯使われる事のなかったアーチャーの魔の部分が宝具化したもの。
強制的に「反転」し、巨躯の雪鬼・スノーゴーレムとして完全覚醒する。その肉体は雪と氷で構成されており、絶大な破壊力と耐久性を誇る。
生前アーチャーは反転することがなかっ たため、自力でこの宝具を使用することができない。
そのため真名解放には令呪が一画必要。当然元に戻る方法もわからないため、宝具停止にも令呪が一画必要。
アーチャー自身はこの宝具に嫌悪感や抵抗感を抱いてはいないが、命中率が下がるのはとてもよろしくない、と考えている。
真名解放時、ステータスが以下の通りに変化する。
【この宝具の発動そして解除には令呪一画が必要である】
【宝具解放後、全てのダメージを払拭し、ステータスとスキルが変容する】
ステータス
【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:A(50) 【魔】:B(40) 【幸運】:C(30) 【宝】:B
スキル
???(またのお楽しみ)
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【来歴】
フィンランドの軍人。元猟師。冬戦争において活躍したスナイパー。ソビエト連邦に恐れられた「白い死神」。
狙撃による射殺戦果で史上最多記録(505名)を持つ。この記録は狙撃”のみ”の戦果であり、実際にはより多くの敵兵を射殺したと言う。
(某閣下ほどではないが)アンサイクロペディアにほとんど嘘を書かせなかった、と言えばその凄さが大体おわかりいただけるのではないだろうか。
実は西洋の雪の鬼種・スノーゴーレムとの混血で、人間との共存を選んだ一族の出身。
彼は生まれついて大我と小我が均衡を保ち続ける突然変異個体で、
それにより得た類い稀なる精神力が魔の血を抑え込み、生涯反転することはなかった。
しかしそれは己の内に眠る魔の力を十分に引き出せないという事でもある。
肉体を構成する魔の部分のほとんどが休眠状態にあり、その結果体積が小さくなっている。
それでも混血には変わりないため、常人より寒さに強く、小柄な体格に反して筋力があり、自身の身長と30cm程しか違わない大きさの銃を軽々と扱った。
また敵兵の狙撃によって頭を半分ブチ抜かれて瀕死の重傷を負った時も、混血故の生命力で生き延びた。
(流石に死にかけたし、大きな傷跡も残ったが)
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【聖杯への願い】
特になし。呼ばれたから応じただけであり、ただ己の務めを果たすのみ。
一応「仮に聖杯が手に入ったら、自分の一族が住みやすい土地を願うのもいいかも しれない」とうっすら思っていたりする。
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i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|: >>1的レビュー
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/:: 元々はもう少しステータスが高かったんですけど、
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!:::
|::{ u i::::: 近代調整をかけるとかなり弱くなっちゃいましたね。
|人 r‐‐ 丶 !:::::
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|:::::: ……というか二番目の宝具は使いにくすぎるんですよ!
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il:::::::
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i::::::: 低燃費とはいえ実質令呪二画が必要な宝具(しかも確定勝利できるわけでも無い)なんて誰が使うかー!!!
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_ でもステが高いハユハもハユハっぽくないし……
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー////////////
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_! いろいろやっていたら時間が無くなったので、再開を九時半まで延期します。
大戦を覚えてないのは単にそれだけ長くやって来て記憶が薄れてるだけかも
今まで出てきた鯖鱒のまとめとかあれば分かりやすいんだろうけどね
-‐━━‐-
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.\
_, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
( / ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ >>614
/三≧ ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:′ 誰か作ってくれませんかねー(棒)。 私のパソコン技術だとAAをずれないように入れることさえできないんですよ。
./ :l|:.:i_∠!:.:.:.:.∧:.:.:.:,:.:.:.:.:.|
/ i|:.:|/ ,「.:.:./ ト:./|:.:.:.:.:八
,{ .l|:|ー‐j;/ 、j;/__|:.:.:./
,{ ,j{Ⅵ、u , "/;/
,{ ,j{、: ∧\ rュ _ イ{〈 キャラは……まあ、薄かったと思います。
,{ ,j{ }k:.∧  ̄\{:.: ∧∨
,{ ,j{ |}k:∧、 l{:.:.:|〉┐, だんだん慣れてきて、ようやくプレイヤー鯖くらいはちゃんと描写できるようになった、って感じですかね
,{ ,j{ V__,jk:}_\ },八:.:∨(:.:∨
,{ ,j{ /∨: : : : : \ }N}イ:.:.:. 強いて他の原因を挙げるならば、回ってる速度が他所の比じゃ無いということですかね?
,{ ,j{ ― .「7: :_: : : : : : :ヽ_,,八:.:.:.:i
,{ ,j{ _____| { <__>: : : : : __jr― }:.:.|
,{ ,j{ / `弌≧=―┘__{r―'i:.:.:.|
,{ ,j{| ト . /  ̄ ̄ \\___\:.:.:;’ それでは再開しまーす
,{ ,j{ 、_/≧=―< ̄`ー'f ̄ ̄\>‐- ._
,{ ,j{ ´  ̄\、 .ノ /´/ ヽ
,{ ,j{ ′ i ∨ ,/ ,: :,
,{ ,j{: i .| }し { | i
,{ ,j{: | |__ノ.ノ___.、___、__| |
,{ ,j{: | |ー‐ ⌒丶 __,r―‐| |
,{ ,j{: | | | |
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【名前】:ノゾム=アーチボルト 【属性】:中立・善 【残令呪数】:3
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【特徴】:時計塔講師、世紀末救世主 【魔力】:120 【属性】:粒子
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,,((彡从((彡;;;;彡彡彡彡,、;;'",、"/
,r'"イヽ从从〉从//从从彡彡ー彡彡;| た な 失
|((;;;;从ijj|从〉/从彡彡;;;彡彡彡 彡| め ら っ
ミアミ从ミ十ン<<ヽ{( ヽ从三三;;三| に ぬ て
((~ミミ三ii从ミ三ミ);| ヽ三;;;;三ミミミミ;} // も は
'=三(((((从iii」(ヲ''~ ̄'''ヽ~;ヽ~'ー-、{ ・・ の
ヌ彡tヽ,=マ~;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;L;;;;_t、 の
(彡''~*。;リ⌒' 、; ;;;;;;;;;;;;;ノ";;ノ''|;;;;;;;))ヽ_ __/
|i ij;;;;;;/ノ::::::::::'、==≦ー'"::: |/レノノノ;;;;ノノミ
'itk;;;;ノi、`:::''つ:::.、 ::::::::::::::::::::彡,r';;;;;;;;;;;;'リ、
~'ーt''~:::`';;、:::::::::::::: :::::::リ`~;;"ヽノ);j;;;j、
ヽ: " (⌒':::::::::: :::::/;;;:;:;:;:;:;:;:::: ::::: ヽ;;;ミ~~~
. ヽ''''" '':::::::::::::::;、-'";;;'"彡:;:;:;:::::: :::::: )ミ;;;r'"
ヽ ...::::::::;、-'";;;;;;'"::::::;:;:;:;:;:;:::::::::/ミ;;;;t、;;;
. ,,、、`'t'''''''''";;;;;;;;;;;;;;;;::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;/ミ;;;;;;;";;;;;
;;;;;;;レ;;r;;;;;;///ヽ ::::: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;''":::/:: ;;;;;;;;:;:;:;~""''''
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、ヽ;;;;;;;;Y;;;;/;;;;;/三::::ヽ ::::: '':::::リ彡/::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::
r'ヽヽ;;;;リ ;;;;;;;/ ::::: /:ヽ 、::::: ::::j:/'イ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;/;;;;;ヽ、);;;;;;;;;r⌒i"::;;ノ,,;;)::ミ;;ヽノ |'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;; ;;;;;ヽー,、'";;;; ::|"" '" :::::`/" | ;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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'~::::::: :::: ::: :::リ ::::::/ j;;ij);'ー'"((ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i :::::|i /" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;; ;;;;;;
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【常在効果】
◆粒子の加護 (判定3のスキル)
サーヴァントに粒子状にした自らの魔力を接着しておくことで、サーヴァントの能力を引き上げる。
サーヴァントの【耐】に常在的に+10。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆ヒッグス粒子 (判定3のスキル)
重さに関わる粒子、ヒッグス粒子を操る。戦闘前、魔力20を余分に消費することで敵サーヴァントの
敏捷-20。
◆世紀末救世主 (判定00のスキル)
自身をすべてのステータスがAである戦闘ユニットとして戦闘に参加させられる。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【礼装】
◆粉ミルク (判定2のスキル)
赤ん坊には栄養満点。
赤ん坊にあげるとなつく。(赤ん坊が出るとは言っていない)
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター 【道具ポイント】:3 【その他ポイント】:
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【真名】:エサルハドン 【消費】:40 【属性】:秩序・善
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【筋】:C(30) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:B(40) 【幸運】:A+(60) 【宝】:A+
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【特徴】:英霊(王) 【貯蔵魔力】 360/360 【HP】:70/70
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( \
r‐ 、 \ \
\ ヽ、\_ >,、 ⌒i
\ ,へ _)//,\ │ | _
r‐…‐- \ '///// \ト-┤ __ ____ \ヽ,
ー‐‐-- ミ////////////,| \ `ー--‐=≦  ̄ミ 、 ) 〉
≫Y´////´ ////| >''"´ \ \厶
r '´ _j」L///////////1 . ´ , / ¦i i ヽ、 ヽ
`¨~´ ∨//////ィ⌒ト、 / / /, ⅰ │jレj7フ '. `、
`ー七 '/ ` 、 'イ ,'' ゛ j」L 才>泛テメv } !
\___彡'′ `ヽ |l i| i f芹オ\」 kツ ムィ /イ i
\ `ト、 八 ji ⅰ从kツ ´ ,小/ レ' |
\ |/l|\ )ヘ,j|代 ` _ 厶ィ i j
`:、___,ノノリ ` 、_ N八 ´ / / , jレ’
`'マ___彡'′ `マト宀v ヘ / ゛ / '/
` `マ〈 `'く⌒弋__ 厶イイ| / 大切なのは、信じる心だ!
` . / 〉 弌>、 \T爪______乂乂ノ′
\ / / , 〉ヽ、‘《//////ユ__
/:l[\/ / ∧ ‘《 ////∧⌒h
/:. |[ / /, / / / `Y^Y‘《/////》、 }h
/:. . lレ__ //, ' ' , /しヘ ‘《///》 V _〉
/:. .. l `⌒弋/ / rf》\《V YY癶、
/:. . | ! // >┬<へ/ハ
/:. .. | !/ , '// /(__ 《 ∧vヘ) !/j
/:. . │ ト、'/// 〈〈⌒vヘ_》‐j 《__ 》, 匕!
/:. .. :. | │ V/ \, \/\/,《_ノ「
/:. .. :. . | │ ′ 〉〈 │
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
国王であった彼は、母ナキアの輔弼を受けながら神殿の建築などの事業を行っている。
【陣地作成時に増加する陣地レベルが3上昇】
【その場が大霊地以上の霊地だった場合、さらに陣地レベルが1上昇】
◆道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
【礼装作成で得られる礼装が+1されるかも(50%)】
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:ゾルフ・J・キンブリー 【属性】:混沌・中庸 【残令呪数】:3
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【特徴】:錬金術師、フリーランス 【魔力】:60 【属性】:火
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_
...::::::::::::::::::::...
/:::::::::::::::::::::::::::::._
i:::::__::::::::::::::::::::_::}::::::::::::::≧ ...._
.|:::|. ヽ:::__::/ |::! `¨ <:::::::::::::≧....、
,.r 、_.{.v' .〃 } ,.-|:|、 _ <:::::::::::::::\
/ .{>ァ ヽ{ {¨ヽ/ ∠ノ !ノヽ<| ヽ__ <:::::::: \ せいぜい舐めプするがいい。
, - .| 、 { X{ 7 ! ¨ )∧. }.ノ .}、 ヽ::::、::::ヽ
/ ! . : :\ヽ./ |.x'、_ニ'_ノ./ 〃 .{ \ ヽ:N从:: その隙を狙って喉元を抉る
ィ { .ヽヽ.オ ゝ. __ ノ _ノ !. ヽ. リ/' }:!
/ ′ ヽ ゝ _!_ミ 、_ r≠ィ ´ ./ 、 リ
/ _ -‐x.}\ ヽ _ / .、 Y / \ ./'
_ / / / _ ノ `/. \ \ \ { /ヽ 二¨ \ \
/ _ / ././ .ノ´ {、 、 \ ヽ .〉 \ ヽ _. Y、_
/ /,: = ´ _f´ ヽ \ { / `ー、 ミ _ヽ ヽ
ノ '〃 .ノ { 、 v} \ ヾ、 \
__ / / , ´ | 、 \ :!. ゝ .._ \ ヽ、
' ノ _ 、 < r ´ {、 ヽ \ .} ` ミ、__>‐‐ .、__
.' <〃 ノ' ∧ :. \ } { ィ::.、ヽー`
ァxr 、彡 ´ / \ ヽ } \ _二、 _\
`¨¨´ `{__、 \ ィ′ `ー-ゞ_ミ)
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◆ 狂人 (判定1のスキル)
殺人に美意識を見出すサイコパス。
しかし単なる快楽殺人鬼というわけではなく、自らが殺した相手を記憶するなど殺人に関して独自の理念を持ち、
同時に「意志を貫く人は好き」として、自分の行動理念に従って生きる人物には敵や殺す対象でも敬意を払う。
普段は紳士然として慇懃無礼な態度なため、素性を知らない人間はその本質を図ることは出来ない。
狂っているのが一転して理知的になっているタイプ。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆ 錬金術 (判定6のスキル)
掌に刻まれた錬成陣を合わせて対象物に触れることにより、爆発性のある物質へ作り変える。
それは人間であろうと例外ではない。
爆発に対する造詣も深いことから「爆弾狂のキンブリー」の異名を持つ。
やり方によってはサーヴァントの耐久力をも阻害するほどである。
【追加魔力30を支払うことで、自騎サーヴァントの【筋】+20、【耐】-10。この効果は一回まで重ねがけできる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆ 賢者の石 (判定9のスキル)
アトラス院が複数の人間の血液を用いて精製した高エネルギー物質。
まだ実験的な物で、精製した量は殆ど無く、石ころ程の大きさしかないが、
使用すれば魔術回路の数を無視して莫大な魔力増加を図ることが可能。
キンブリーは主に自身の錬金術の効果増大に使用し、大魔術クラスの爆発力にしている。
普段はキンブリーの胃の中に入っており、彼の任意で外に(吐き)出すが可能。
【このユニットはあらかじめ賢者ポイントを1つ所持する。賢者ポイントを1消費することで以下の☆能力の内一つを発動
させてよい】
☆【サーヴァントの魔力を200補充する】
☆【戦闘に参加する他のすべてのサーヴァントに、固定ダメージ20を与える。
このスキルは一回の戦闘に一度しか使用できない】
☆【現在このユニットが存在する霊地は『枯渇地』となり、すべての陣地レベルを失う】
【魂食いを行ったとき、魔力を得る代わりに、このユニットが賢者ポイントを1得る】
※枯渇地
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蛇足なんだけどそういえば、アサシンの魂喰いのペナルティはない?凛チャン=サンと監督役いるはずだけど
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≪クラス≫:アサシン 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
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【真名】:フローレンス・ナイティンゲール【消費】:40 【属性】:中立・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】:E(10) 【耐久】:D(20) 【敏捷】:C(30) 【魔力】:E(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:C(30)
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【特徴】:英霊 【MP】:180/180 【HP】 70/70
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.:..:.: .:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:|.:.: \/^|| ̄ |l_,. |「 八.,_ ト:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:|
,:.:.:.: |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:/|! |! |! |l |「 |:.:./.:.:.:.:.:|:.:|
|.:.:.:. |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.厶 斗---ミ |! _|! .|/.:ヽ:.:.:.:.: |:.:|
|.:.:.:. |.:.:.:.:.:|.:.:..:.:.:|: / l「` ゝ _.,ノ 7⌒V:.:.:.:.|\:.:.:|:.:|
|.:.:.: i|.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.|∧ |! |l 个=彡:.:.:.:.|  ̄
|.:.:.:il|.:.:.:.:.i|li:.:.:.:.:|:.:.|. |! u ' |!:.|:.:.:.:.:| 私まで殺意の対象になっている気がする!
|.:.:.ill|.:.:.:.:il|lli:.:.:.:.|:.:.|:. u _ 八:.:.:.|
|.:.:jlll|.:.:.:.ill|lli:.:.:. |:.:.|:.i\ ( _,,. ノ .:|.:.:.:.:. |
|.:.jllll|.:.:.:jll|lli:.:.:.:|:.:.|.:| ` . u /.:i|.:.:.i.:. |
|.:jlllll|.:.:.jlll|ll|.:.:.:.|:.:.|/ ,.≧=- -<.:.:.:.il|.:.:il.:. |
. 厶≧===ミメll|.:.:.:.|.:/` 、 {.:.:.:.:.:il|.:.:.il|.:.:.:ill|.:.ill::. |
/:/ リ.:.:.:.:/ \ノミ:.:.:.il|.:.:ill|.:.:.illl|.:illl::. |
. /:/ /.:.:.:./\ |「\)トミメ厶===ミ〔.:. |
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◆気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【襲撃時、最初のフェイズでダメージを受けない】
【自分のあらゆる行動に関する発見判定に対して-3の補正】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
>>626
後のお楽しみということで。
,,,..-;;;;;‐;;;;;;;;;,,,_ / / / 、ノ
/;;;;;;;;;;;;;;;;'''へ;;;;;;;;;;;,,,_ / / < /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 i! `-y;;7ト、 / -‐ 彡イ Y
j;;fヘY  ̄ ーヘ /'´j ヽ、 / γヾ ノ
,;-;ニf7;;;;ゝ `-ンy > } _ / /X 〉 Y イ
/;;;;/ j斗 / ト_〉 j /'y7( λζ V 、
..;';;;/ ⌒.:>ゝ f、、/ 、」j _ .-‐=ニ /// > "` >ン }" ̄! ̄ヽ ―――――貴方の視線は私たちに向いていない。
/;/ ..::/ ....::^>、__ゞゞ<ー=ニ /// ニ‐- 、 ノ_ _ノ
;;∧ ....-‐= //,' ,, ー`ー-‐' ̄ ̄
;; -‐= !_ イ /) それゆえ、足下をすくわれ、大切な物を失うのです。
;∧ i i :! / //_ -っ
; 0 O 〇 | L レ'' f^、 ,ィ ニ-‐ニ、
{ \ ゝイーy⌒>ーー  ̄ ス__/{ У〟f=ニニ' それを痛烈に教えてあげましょう。
; \ __>ヘ 二ニニ=-‐ //' タゞ ゝ ̄´
;V ≧ー  ̄ ∧ |\ヽV v ,'/ L二ゝー __,,/
;;〉 / .:、 | \V } ‐-二_ | レ y
;∧ / / .∧ | v j ̄ ̄  ̄ ‐-{上/
_ >-‐― ‐- 、
_,ァ '´ ̄ ̄ ̄ ` フ´ /
>'´ ̄ ̄ _/
/ _,. ‐ ´
/ ー ´ ̄
/ /
___ 丿 /
〈ーヽ ヽ. ,' |
ヘ‐' ヽ, i l 賢者の石の力と共に――――!!!
∨ V__ `ヽ l
.ヽ ` ,r' ,.-ク /ヘ l
`,ゝーイ′ ./ / / ハ 1
... / / / ./ V l
/ / / / V l
/ / / ′ l '.
/ / ,′ / ハ ',
l_イ ! / ハ ',
l / \___j
` ´
◆ 賢者の石 (判定9のスキル)
アトラス院が複数の人間の血液を用いて精製した高エネルギー物質。
まだ実験的な物で、精製した量は殆ど無く、石ころ程の大きさしかないが、
使用すれば魔術回路の数を無視して莫大な魔力増加を図ることが可能。
キンブリーは主に自身の錬金術の効果増大に使用し、大魔術クラスの爆発力にしている。
普段はキンブリーの胃の中に入っており、彼の任意で外に(吐き)出すが可能。
【このユニットはあらかじめ賢者ポイントを1つ所持する。賢者ポイントを1消費することで以下の☆能力の内一つを発動
させてよい】
☆【サーヴァントの魔力を200補充する】
☆【戦闘に参加する他のすべてのサーヴァントに、固定ダメージ20を与える。
このスキルは一回の戦闘に一度しか使用できない】
☆【現在このユニットが存在する霊地は『枯渇地』となり、すべての陣地レベルを失う】
【魂食いを行ったとき、魔力を得る代わりに、このユニットが賢者ポイントを1得る】
※枯渇地
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\ _, - ― … - - 、_ /
丶 ,.:: '´:: :::::: ____ :::::: ¨丶_ , '
丶 /:::::_ --' ´ ̄  ̄ 'ー 、 ::::::: ヽ , '
丶 /::_;; -'-―== ------ ―-- ゝ- --'- 、_
_,. --:::' ::: ̄ ̄:::::::: :: 二三三二二二:::.___三二 :::::::::::::: ¨'--、__
,.:::'´:::::: 丶_:::, -- ー-'´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : ̄ ̄´¨丶- 、:::::::::: :::: ::::::::::::::::  ̄::丶
, イ::::::::, -‐'´/:. :. :. :. :., '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ': ; ̄´¨¨:.丶、 ̄ヽ:: :::::i
/:::;:: ィ´{ ,.:':. :. :. :. :, :': : : : : : : : : : : :丶:. :. :. :. :. ヽ ¨ヽ::ヘ
/::i ´丶´` - -_:. ; ':_:_ :-:-― - - _ : : : : : : 丶:. :. :. :. :. ヽ / 丶:}
丶::.、 _, -- '´ ̄-―  ̄ : : : : : : ヽ:. :. :._:. ノ '´ /
¨丶,r'´ ̄:. ; ': : : ー -- _ : : : : ヽ:._;: -ー:t '´
/:. :. :. :./: : _ _ _  ̄冖¬=-、_:. :.',-‐'
/:. :. :. :./: : :丶!
」:. :. :. :./: : : !
/:. :. :. :./: : : ! !
l::. :. :. :./: : : ! !
_ヽ________ ________:__
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爆発!キャスターとノゾムにそれぞれ30のダメージ! キャスターの残りHP:40/70!
ノゾムの残りHP:70/100!
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___ /:::::::ヽ -- ミ //. k:::::::::::::::::〃:::::::彡::::::::::::::::::::::::>_,ィ
`ー-- :::::::::\ < ヽ / ./ }:::::从乂::::::::::::::::::::::::::::彡::::::::::::::::::/
:: `ヽゝ-:.、 ー―- }/ / }:! ヘ 彳:/:/ }} }::::::::≦:::::::::::::イ
、::::} z==ミ } l:! rュト ト==ミ {:::::::::::彡::::::::::/ ⌒ヽ
:::::\ィ´  ̄ \ /// リ / t rォ、 {::::::イ::::::::::∠ ィ⌒/ }
、 ::r‐\∠´ ヽr==ミ、. l {-:. `゙` }::::::::::::::::::彡'. / /
丶 ::> {_______> < `ヽ Y .| ‐- 、 `¨`Y::::::::{_ ノ イ___
\ \ \:::::::::ヽ ヽ::::::::::Y .}:::::::: ゙` - ソ /:::::彡'---< `ヽ
ー - γ  ̄ ̄ __}:::::トイ}::::::.リ/::::::::{ ィ {:::彡' __
`ヽ // ̄ ̄ `ヽ::::::::/:::::::ヘ {:::::::: ヽ- ― = = r==7 ヽ
y / 人__彡::::/::::::::::::〃< | /::::::::/ r= x ミ
`ヽ ___彡´::::::::> 丿 /::::::::/ / `Y \ ……この程度のことがなんだというんだ?
} /::::::::::::::::::::::::::::Y__ / __/ |:::/ }___彡'_
Y::ソ=ミ::::/:::::::|:::::::/ / \ /./ ミ
.リ ∨::/::::}::::::{ ./ } { イ < `ヽ Y \
/ ∨:::::::|::,┘__| ___| /___x--ミ--} Y \ \ ト まったく問題は――――ない。
| | }::::::f::/ |/ } γ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ__ リ
r ミl ノ //{/ .|-彡' γゝ / r 7 `ヽ }:::::::::::::::::::::::\\ `ヽ /
У / / /::::l | {0 |ト. !/ .Y:::::::::::::::::::::::::::. , /
/ / / / イ::::::| / } | \ 从:::::::::::::::::::::::::| | Y
廴}::::::::::::::Y /<::::::::::::::::::::| | ヽ l:::::::::::::::|::/ ./ }
\::::::} >:::イ::::::::::::::::::::::::::::::::j |〃 、 .:::::::::::::::::|/ / __彡
,ィ:::::::::/ __,,,>:::::::::::::::::::::::::::::l レ rイ:/⌒ヽ::/ イ > ´
{ {::/ { l::::::::::::::::::::::::::::::::r=ミ! ! /::::/ / ⌒./ < , ´
弋/:::::`:トイ::::::::::::::::::::::::::::/ | l / .Y ヽ /::::彡' ̄ ̄
}::::/ }::::::::::::::::::::::::::{{ / `ー 7 /:/
/ ̄`ヽ<::::/::::::::::::::::::::::ゝ___{ イ、___彡'
{ | ∨:/::::::::::::::::::::::::::::::ゝ_彡:::::| |::::::>
弋 | ∨::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::} |:::/
>:::ト、. \:::::::::::::::::::弋 /:::::::::::::{ 〉:{
{ |:从 \:::::::::::::::::::>- ミ:::::::∧ ∨ヘ
/ :/ : : : : : :., :、 : ヽ
/ : , :..:../ : :/ : / : ∧ : : ,
/:/./ :..:/ : :/{__,ハ、_,{: } : : :',
{/ :{ : :/{_,ノi:i:i.'”__”'':i} :} : :}
/ : :{xくf云ァ_i:i:´┴'^` } :} : :ト、
/: イ .{ : {” ̄´ ,} ハ:} : :ト、\____
/:/ /..:.{ .人 r=、 /..:..} : \`ー‐‐'′
/ / ./ :..∧ : :_`_.、 ` ′/:...} :} : : : : ヽ
{.:./ ./..:.:/ : }. :{/ `千‐‐┐i} :} : : : \/
V //⌒”/ :/.\/}O}\八_ :ト、 : : : : \
/ :/ 〃/ :/ { / / } {⌒ー=ミ : : : :.\
,.斗*''“ _,, { {i .{::/ . ∧ .{ { /. { v : \ : :ヽ
x≦ x*''” _,∧ ./´ ./ `ー=≦ ', }ノ/ } : : : :ヽ : }
く ≫''” /{ `/ ′ v´ } : : : : :} : }
/ : :.〉、_./ .′ ', { : ヽ : : : : \ ……そうお思いかもしれませんが……
/ : :/{ .{ { } ̄ ̄〉 : :ト、 : : : : : \
/ :../ : :; .{ ( .ノ_,,,.イ :..:..:| ∨ : \: : :\
/ : / /.::,′ ∨ .{ ヽ /´ | : : : } .∨ : : :', : :...} これにはまだ続きがあります。
/ : : , { :.′ ′ { (\ ', ヽ ./.:} | : : : } } : : : :} :..:..}
/ : : / . ∧ ./ { r‐‐‐‐`  ̄”''*、∨ 〕__ ! : :.:..} / : :/__}_:/
./ : : / / : ′ .′.〉 二ニ==‐ ヽ''” .| : : : } . / : :/⌒´ このマスターが非道なことは言うまでもないことですが、
{ : : :{ ./ : : ,′ ,′´/ー‐ァ=‐ ノ ノ : : : } / : :/
{ : : :{ / : : :,′ ,′ / . く_x≦,,_,ィ''” ̄⌒”'*x__イ : : : : :l.′ :′
.\_ i,/ : : : /⌒^ x≦_,.斗*''“{_,j_j,.厶x \ }〉.:..: : :} : :} : : { だからと言って私は、負けるわけにはいかないんです。
/ : : : :. ( _/≫''”_,,..,-‐ ''” 「⌒`} \_ヽ : :..:.::} : :} :..:.乂
{ : : : : ::{ ./ヽ_{/ ̄ { } _,}___ ヽ. 「⌒ヽ :./ : :乂___ : :≧x
{ : : : : :.{(r 、 ,/ /^)_,,..,ァノ^「¨.「 ̄”''*、 V. .}/___ : : :ヽ 世界中の人々を癒やすために――――!!
【宝具】
『夜鶯の灯(レディ・オブ・ザ・ランプ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100人
彼女に由来する夜回りを欠かさなかったことから「ランプの貴婦人」とも呼ばれた説話が宝具へと昇華したもの
真名開放により彼女の手にランプを出現させるこの灯火に照らされている間、如何なる怪我、病気、精神汚染の進行を防ぎ
徐々に癒していく、灯火の光に照らされるほど癒しの効果は上昇していく
宝具の都合上、夜間もしくは締め切った暗い部屋でないと灯りが掻き消されてしまう。
【この宝具は夜のみ発動可能】
【宝具発動後、あらゆる精神干渉系スキルは無効化され、毎ターン、すべてのサーヴァントのHPは10ずつ回復する。
回復が正常に行われた場合、つけポイント2をそのサーヴァントに付加する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【固有スキル】
◆癒手:B
自身またはその周囲で行われている治療に参加することで
治癒の効果を高める。魔力の有無にかかわらず効果を出す
Bであれば殆どの死に関わる大怪我、精神の治療が可能
【各フェイズに、戦闘に参加しているすべてのサーヴァントのHPを10回復する】
【回復が正常に行われた場合、つけポイント1をそのサーヴァントに付加する】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
キャスターのHP:60/70!
ノゾムのHP:90/100!
それぞれにつけポイント3を付加し、キャスターのつけポイント4! ノゾムの付けポイント3!
あれ、賢者の石のダメージって20じゃないの?30になってるけど
|゛ l!!
! ,i .〟., /
| ,..l! 儿〃il゙、 ,i7,ハ ゙'i
. ! ,-./ ;;;;;;;;;;;´'!.l|,.ll..i/./ ! _ |!′
} / . ゝ-、.;;;;;;;;;;;;;;;;゙'''リ゛ ii广゙lll, l,! /
! ,i''i i′ ,.. r┬ヘi、,,_;;;;;;;;/ .|;;;;´´;;;;;;゙.l. i〃
! ! ,l、 / .`'ー`-Y..,,,,丁゙.,,,,_.";.___i,,..、,;;;|、 . /
! | 「.l. ! " |.'!ミヒ,/゙''、 .´/ ,,_.l,
./ l .| i'..l l ! `´ ./ ._./
/ .ヽ.`ヽ.|! ト .,/ィ゛ ……何を企んでいる?
./゙l゙ /ヽ .゙,l、 〃
./ .! vll! .゙'+l′ ''.,".‐ /
. _./ .! / ` l! .l ,,, /
゛ .l゛ .l! 'ヽ ...、´ ./、,
.| - ゙'x il゙ .ヽ
.| ‐ l./ .\ ,ilU .l,,
! ! '′ .\ / ! `''- ....,,、
ヽ .、 .″ .`ニ''''V''" / `''‐、、
..l. `. '″ / `''‐..、
ヽ '゙> `''ー ..,、
.″ " `'''‐
.x/:> ´____ `i::::≧.、
/ ./ i ../ ァ Y::::::::::\
/ . t 、}!| ` ゚¨´ }::::::::::::::::.
/ r ' | レ/¨v::::::
,-、'⌒-=¨_¨}; X 、 | {ヽ .}:::|
, ´ { \´ .|ハ.r┴-、十 --- ‐ィ} .ノ/ノ::::! 言うとお思いで?
/ ヽ{ 、 〉 .! .!`T rニニ,ニニ二.ノ r.、_r::::::::/___
. / _ 〈ゝゝノ .人__!‐'ソ.! .{ i / V:::/:::::::
. / ィ: :`¨`´ / ¨´ . ! _ -、- ‐ ´ {:/`¨´`
..ノ .ノ __ .ィ ` <. \ / |
/ ./. ´ ...| |. \ ./ .}
/ ___.|_ ___ ≠i.|{. \ .|、., へ
. / .// {  ̄ {´/ | /. \
戦闘準備
・ヒッグス粒子(上記は誤り。正しくは魔力50で敏捷-50)
・令呪
・戦車二種のうちどちらを使うか。
(トゥプマシティは既に全開状態)
↓1 ヒッグス
↓3 令呪 (おすすめ:使わない)
↓5 戦車 (おすすめ:戦闘用)
ムービー省略。こうなりました。
アサシン 【筋力】:E(10) 【耐久】:D(20) 【敏捷】:(0) 【魔力】:E(10) 【幸運】:C(30) HP:70/70
キャスター 【筋】:A++(70) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:A+(60) 【運】:A+3(80) HP:60/70
筋力……確定優位
耐久……差分20により3以上でキャスター優位
敏捷……確定優位
魔力……確定優位
幸運……確定優位
,.. -====-.、,.......,,_
,.ィ´>:':":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.
,イ/.:./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ム
//:.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./:.:.:}.:.:.:.:}.:}.:.:、:.ム
/{ ,.イ/.:.:.: /.:.:./.:/.:.:./_:_:/、:.:.:/V.:.:}:.',:ム
ヾミェェェェェ=彡イ.:.:.:/'{:.:./ァ,三-‐' 、ヾ /.:./:.}:.';ミム
,.イ.:.:ィ八.|:.:| ヽ廴.ノ} ,>、 ∨.:/!:.:|:!ヾ:\
/:,:ィ゙.:.:.:.:.:|:.:| , ヾ:リУ`'.:{:.:.圦 \:\
/://.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ ι ,.-- 、 o゚/.:.:.:.:.|.:.:トミ\  ̄
.. ,イ:/ /.:>少ぅ__マ>、  ̄ヾシ .イ.:|.:.:.:.:.| :.{ \> やる前から負け確じゃないですかあああああ!!!
/.:/ /.:./ d f'´r=、>:l ヽ -‐=≦ニヾ:|:.:.:.:.:{、入__
.. /.:.:{ ,.イ:.:/:ヽ ´,ィァJ:|\ _ゝ==、ヽ}〉:.:、:八`ヾ/
以イ /.:.:>‐‐| {ハ }:.:| ,イoヘ.`i⌒i、__{`:从:.:.:.\
. /./, { | .} `|:.:|' .{ { ∨ニ/--,'ヾ:}:}`ヾ.:. \
/:,:イ { ヽ | .,′jシ' } }.{-/ニニハ/ }' V、.:.:.\
/.:.:./ 、 ヽ / /、___| |_V---{ | / , V\:.:.:.\
/.:.:./ У ̄¨:' /  ̄ l---{ |' / }、 \/
. {:.:.:.{ Y'⌒, ゙ / lニニⅤ--===/.:.\
L::::」 / / / l--=ニ、__{ `ヾ.:.:.\
/ '´ ,ハ l - -ム :| \.:.:.\
/' /.:.:.} l=ニニニ:ヘ :l! ヾ::.:.:.ヽ
{ /}:.:.:/、_______ム__.ノヽ ,i! }:.:.:.:.:}
>>632
あ、本当ですね。じゃあキャスターのHP:70/70、ノゾムのHP:100/100。
――――それは、もはや陵辱と呼んで差し支えないほどの絶対的な差。
_____,,,,,,,............---
___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―''''
___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄ . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛ _,,,.. -
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄ _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´ _,,,.. -ー'''''"´
___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、 .....──丶'"゙゙´ . _,,, ー'
_,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. / `ハ__ -ー'''''"´  ̄´゙'i / ._,,.. -''''"゛ _,,
'''''゙゙ ̄´ / ./ ,ィ=≡≦禾圭圭爻≧≡、 │.| : -ー''"゛ _.. -''"゛
l,゙ .〈..、,,.. -ー''',ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁、,, ー''". l.! ._,, -''"゛ . _
_,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ ,ィ幺圭圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭小 .| l ,.. -'''″ ._..-'".,.
_,,,.. -ー'''''"´ ヽ.!.ィ幺圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭沁 _,, - l ! _..-'".._..-'´
`´ ィ幺l ゙l圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭i}″ /,! _..-'" ,..-'" . /
,ィ幺圭.! !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭_二二二_シ┘,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
,ィ幺圭圭ヾ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄圭i} ._..-'" .,..-'´ ,..‐″
_,,.. ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゞ:i:圭圭妨.-'"゛ _ / .,/゛ . /
._,, -''''"゛ ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭汐 ._ / ,..-'゛ ,/
... -''''"゛ ィ爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭伊' ‐″ ._/゛ . /
爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ''-,゙''-..、 ,..-'゛ / ./
{i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ `'i !.゛ . / ,./
._, {i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才 / l゙│ / ./
_,, -''"゛ 仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才´ . / !、.ヽ .,/ ./
. ‐'" 仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´---i,゙゛ / .,! / ./
.,i 弐圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ / / / /
,! .`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´,..‐″ .ヽ / / ./ /
'!、、 _.- 〃`<圭圭圭圭圭>㌢'″,/゛ ヽ./ . / ./ /
つーニ,,_,/〉 ,、 ゙゙゙̄ ̄´ ,..-'゛ ,/ ./ /
_..-'" `'-, ...-彡‐´ ,/゛ ,/ / /
._..-'" .,>″ .,/゛ / . / /
一種のレイプだ。アサシンはそう思った。
痛い! 痛い! 痛い!
,.. -====-.、,.......,,_
,.ィ´>:':":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.
,イ/.:./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ム
//:.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./:.:.:}.:.:.:.:}.:}.:.:、:.ム
/{ ,.イ/.:.:.: /.:.:./.:/.:.:./_:_:/、:.:.:/V.:.:}:.',:ム
ヾミェェェェェ=彡イ.:.:.:/'{:.:./ァ,三-‐' 、ヾ /.:./:.}:.';ミム
,.イ.:.:ィ八.|:.:| ヽ廴.ノ} ,>、 ∨.:/!:.:|:!ヾ:\
/:,:ィ゙.:.:.:.:.:|:.:| , ヾ:リУ`'.:{:.:.圦 \:\
/://.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ ι ,.-- 、 o゚/.:.:.:.:.|.:.:トミ\  ̄
.. ,イ:/ /.:>少ぅ__マ>、  ̄ヾシ .イ.:|.:.:.:.:.| :.{ \>
/.:/ /.:./ d f'´r=、>:l ヽ -‐=≦ニヾ:|:.:.:.:.:{、入__
.. /.:.:{ ,.イ:.:/:ヽ ´,ィァJ:|\ _ゝ==、ヽ}〉:.:、:八`ヾ/
以イ /.:.:>‐‐| {ハ }:.:| ,イoヘ.`i⌒i、__{`:从:.:.:.\
. /./, { | .} `|:.:|' .{ { ∨ニ/--,'ヾ:}:}`ヾ.:. \
/:,:イ { ヽ | .,′jシ' } }.{-/ニニハ/ }' V、.:.:.\
/.:.:./ 、 ヽ / /、___| |_V---{ | / , V\:.:.:.\
/.:.:./ У ̄¨:' /  ̄ l---{ |' / }、 \/
. {:.:.:.{ Y'⌒, ゙ / lニニⅤ--===/.:.\
L::::」 / / / l--=ニ、__{ `ヾ.:.:.\
/ '´ ,ハ l - -ム :| \.:.:.\
/' /.:.:.} l=ニニニ:ヘ :l! ヾ::.:.:.ヽ
{ /}:.:.:/、_______ム__.ノヽ ,i! }:.:.:.:.:}
あなたたちのことも治療してあげたじゃないか。
まったく、現代は世知辛い。私の理念とは逆行している。
それにしても私の扱いはおかしいんじゃないのか?
時代が自分と向きを同じくしていないが為に……このような逆境に見舞われることになったのか?
――――しかし、そんな圧倒的逆境を盛り返してこその……
. -====、 _,,ィ==- 、
/.: : : : : : : : : :`: ̄: ̄:≦、 ̄`ヾ:、
/;.: /.: : : : : : : : : : _f7^ァ、: :ミュ、 ヾ:、
,.ィ: :/.:/.: : : /.: : : : : : r' /{ 〈 { 、,ヾ'ミ:ム ヾ:、
>≦>ァ: :/.:/.:.:/.: : : : : : : {=ヽ`´V:J=|: :iマム ヾ>
>≦>'"´ .イ:,: /.: i.:.:/.: : /.: : /.: :∨-\!ニニ|: :| マム、
/>'"´ .イ彡ィ:;'.>=!: {_:_:_:トミ/、_:_:∧_--ヽ‐/\i ヾミ≧==ァ
// // /;':{ i´l:.i'{`廴j¨T´::::::::\::`7:、´__/ > .  ̄
∥ .// ./.:':∧'、|:.|o゚~ ´ '廴jヾァ:.\_/ />。.
{′ /.:./ /:/:/.:.:У/ ι ッ ~チ:/.:/:\/ / >。. ……ううっ……
/.:./ /.:'.://∨:/:ヽ r -- 、 .イ:/:.∧.:.:.:.\´  ̄ / >。
/.:./ ,-=彡'⌒ヾ:、i:.{У i\ `´ ̄`.'-‐く.::/.:.:{ \:.:.:.:.\/ /\
./.:.// ヽ } `|:ム 、 '>‐ァ' Уノ ト!:.:.:.:、  ̄ ̄`\ >'" ヽ
<彡'/ ,r‐ \j .lマム >-/ /`'-く/}'´ ̄>ァ=‐ァ-‐ ''\ V
∨ ̄ ̄ ヽi {'/ | ∨ムイ |/ { /`フ / / / ` ー .イ
,くr― - 、 } j' l ヾ:.:>'´` . イ / , /{ { . -≦ 悲しいです……
,.ィル' レ'< /=‐''" ,.--イ| !' / ' 、 \__. -=≦_
. /:ル'゙ ,. -‐ ′¨´ . < | _| { ,i ><: : : /
. /.: ;.イ ´ . < ` ̄マム ヽ{T==≦、  ̄
./.:.:/ { . ィ ´ i  ̄ ¨ }/,!=彡}.:、 `'<:≧=---―ァ
../.: : / /:.、 ,.. イ´ l j' ル'}´ ∧.:.\  ̄ ̄ ̄´
. -―- . _
,.ィ.: : : : : : : : : `: :≧ュ、
/.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,.: :/.: : : : ,: : : : : : : : : : : : : : :Y
.イ: /.: : :/.:/.: :/: : : : i: : : : : : :.、 i
/.:ル'.:/.:./. ,'.: :/.: :, : : :|: : : ,: :}: ;:} !
/.: ル゙: //´i: :.L:_:j|_:_f|_:_:_|!_:_/ァ:./:/
-‐=彡'''ァ'゙.: /:∧ |: :| `rァ=ぅ'''" 、 ∠,:/.:′
 ̄ /.: ル'.:/: :`|: :| ``¨´ '心ァ:!:.:.|
. /.: ://:/>へ、: l. ッ .イ:.:| 从
/.: :/ /:/.:.\ノ|: :| \ ´` ー .イ::|:.: !\:.\
>'"`ヽ | i\}: :}//>、{ r-ヾ:トミ\ この宝具を……使わなければならなくなるなんて……
/ { V,| | i: :i { ´ '´, }!´r`Y、ヾ::>
./ ヽ V! V, |: :| ', {イ7'ニ7V\
{ `ー、,/} i 州i!. i |={ニニ{ ∨:.\
、 \_,. -=''V! |` ̄ ,' /ヾ` '∧ }、: : :.\
/:ーァ' , --、} }-- / ,'゙ }´ /,Ⅵ \.: : :.\_
. /.: :∧_/ ∨ / / , |二ニヘ!:\\: : : /
/.: :/ ∧ .∨ ./ ′ /::}-=≦ハ.:.:.\ ヾ/
: :./ /.: ム V, ゙ / /イ[ _,,.ィヘ<:.:\
.:/ /.: : : }:、 / / ´i:{ {: ::、__ノヽ`'<:\
/ /.: : :/ }ハ i /---''"|: : :ヽ__/ i `ヾ}
/.: : :/ r'ー\ /===-‐≦`ヾ: :.\ }
否。盛り返せるからこその、英霊である。
. -=ニニ=‐::.、__
/:/ : : : : : : : : : : : ≧:、
,.'.:/.:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ,: : :/: :./: :./: :.;':.,: : : : : : : : : ',
,'.:/ : /: : ,' : :/:;' :l:/ : : : /: : |:.i ';:i
,: /:/: >y: :./:⊥⊥:_:_:_:/|: : :ト|: }:!
.イ:/ ;' : { ,: : ,'Y゙i竺jヽ ̄ \¨´,':/;'
. /.:,.'.:/: :.八_i: : i ``¨´ ,r=トУ/:'
. /.: : :.ィ': : /: /:.|: : | , `¨イ:/ { 徴収します――――私が貴方にあげた瘡蓋のすべてを、今、ここで。
-‐==≦: :>''"/.: :/ :/. :.|: : | 、 ⊂.ヽ .イ: ト、: \
 ̄ ̄/.:/ /.: :/:.:/^ヽ:Ⅵ:| \ _ .。<: : :八 \:.:\
:´: / /.:./>''"´| |、 マム' }、 ∨‐y=くフ'<:.:\
 ̄ /.:. ./´ `ヽ | | `ー}: :} | ∨ / /´>{ r‐`Y :_>
/.: : ∨ { ヽ '| | ,.': :八 ヽ{ ' r_トし' |´
/.: : :./{ ` ー 、}八 、.: : :/ ∨∧ l--{ ̄ トミ=ュ
 ̄/. 从 、 ヽ } /.:/ } } ト、^ヽ {、
/.: : / :、 >''" ̄ヾ! ´',  ̄ ̄ ̄./ ∧ムニ彡.:、
: : :/ /`( / ̄ヽ} } / / r‐} マニニマ\
: :/ /.: /ヽ{ 、/ ./ .,' / ハ ∨=‐'ヘ: :.\
: { /.: / }ヘ ∨ / ,'./ ,.イ.∧.',-=彡マ : : \
V /.: / ,: ∧ \/ ,'/ /.:.{ ∧.[_,,.ィマ.: : : :\
. /.: / /.: : ∧ / /.:{_ハ 圦 ヘ{_ ,,. -マ`ヽ: : :\
:,: :(::)
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【宝具】
『生命の取捨選択(デッド・トリアージ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人 消費魔力:60
彼女が責任者となった病棟では一時的に死亡者が増える
それは彼女が助かる見込みのない患者へ慈悲を与えるせいである
その噂が昇華し宝具へと姿を変えたのがこの宝具である
彼女が治療した回数に応じ、その対象にダメージを与える
3度程治療を受けていれば、即死級のダメージを受けるだろう
【サーヴァント一騎を対象とし、それに付加されたつけポイント1につき20の固定ダメージを与える】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ところで>>324で朝ってあるのに夜しか使えない宝具がつかえるのは何故?
重箱の隅をなんとやらみたいですまん。
>>651
あ……あー、これだけ戦闘繰り返していたら夜にもなるさ!(後付け)
※あくまでサーヴァント用の宝具なので、ノゾムには効果無し。
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,
"从从从((;;;;ツ
从从;;;;;;;;;;;从
ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;
、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;
;;;イ" マャァ=ー
;;;;| `´'"
ヽ| _,,
乙 "_ッ'" ノノ ̄
|'i ,、-〈 ,r'''}
|::t i}'´ / / /
|::::`' 、 '、 ,r'ヽ. / ~/ /
ヽ:::::/~'-、,,ノ リ ) /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/ ……
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:::::::::::: :::::..... ~' 、'、,,j イ;;,
;;::、::-ー―― ー- 、,, ヽii ,r''" ツ
" ::::::::::::: :::::::.... ~'ーヽY , "
:::::______;;;; ___'i /
―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡 彡 ~'ー} /
1、令呪回避させる
2、根性。
先に二票
\\ (´`ヽ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\(´`ヽ\\\\\\\\\
\ (´`ヽ :::::\\\\\\\\\\\ Y´`ヽ、\\\\\\ (´`ヽ :::::\\\\\\\\\\
\(´`ヽ ミ \ ::\\\\\\\\\ミ'"´ヽ ,r=ヘ⌒','"´ヽ\\(´`ヽ ミ \ ::\\\\\\\\\
\ \ :::\ .::\ ::: \\\\\\\\ ミ辷ソヽー'゙、 ヽ \\ \ :::\ .::\ ::: \\\\\\\\
\\ \,,;::ヽ `ヽ、,ノ´\\\\\\\ ミ ヽ:::ヽ'ソヽ:: ミ\\,\,,;::ヽ `ヽ、,ノ´\\\\\\
\\\ \ \,ィヽ _`ヽ\\\\\\ ミ:;;:;:;::;'"´ .::. ミ\ \ \ \,ィヽ _`ヽ\\\\
\\\\ \,ノ }ィ´  ̄`ヽ\\ (⌒ヽ,\ ミ:..,.,....,.,.. :::::; ミヽ_\ \,ノ }ィ´  ̄`ヽ\\
\ _\\\\〈 ー‐〈__,...ィミ: \\ ヽ ::`ー';;'"´`ヽ;::;;.. Y´`ヽ、\ 〈 ー‐〈__,...ィミ: \\
\ Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ´ `ヽ ヽ\\`. 、 ミ'"´ヽ ,r=ヘ⌒','"ヽ '´ `ヽ ヽ\
\ ,ゝ、 {:: ィ } ヽ \\\ `ヽ、 ミ辷ソヽー'゙、 ヽ \ \
_Y´ `ー} ̄l }、ノ :: ミ― 、_彡\\\\\\ ̄`ヽミ; ;: ミ ヽ:::ヽ'ソヽ:: `ー― 、__彡\\
_ヽ、_ ゝ=イ:{ :::::: ミ\\\\\\\\\\\\\)ヽ从)ヾノ)、\\\\\Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ
\( `ームイ::::', :::: ミミ\\\\\\\\\\\,ィ从乃'´メ川彡ヘ\\\\,ゝ、 {:: ィ } ヽ
\(`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ ミ、、_\\\\\\\\\,イ从从彡イム刈川从ヽ\\Y´ `ー} ̄l }、ノ :::
\ヽ、 ,ハ ;:'"´ヽ .::::: }ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ\\\ ,,ィ彡イ彡イメ'"´メ北斗ノ拳ミヾ\ヽ、_ ゝ=イ:{ :::::::
\\ `ーく ;: ::: l{:: ィ } ヽ\ ー=ミ川`Y彡'"´ メ彡'"´フ彡イメミヽ ( `ームイ::::', ::::
\\\\ ` 、__:::::::. //} ̄l }、ノ :: ミ\,`爻;州ヾ=ミ,从 メゞー彡イ⌒ミ彡彡ミヾ(`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ
\\\\\ \ `ヽ_///ゝ=イ:{ ::::: ミ\彡川ヽミゞミヽ斗イ彡'.,.,.,., ゞ彡イ.\ヽ、 ,ハ ;:'"´ヽ 避けろキャスター!!!!
\\\\\\\ ( `ームイ::::', :::: ミ\爻ミヾー=ミヽミーニイムミ从ゞ' `ミミ爻ハミ、`ーく ;: :::
\\\\\\\ (`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ ミ、 刈ヽミー=ミヾ从゙゙゙゙ムイr;' ̄ノ ミミミミr'}'ミ\\` 、__::
\\\\\\(´` ヽ、 ,ハ ;:'"´ヽ .::::: }\ヽミヾミヽr≦ムt,キミゞ=ィ´ `ミ;r'ノ }ミ\\\\`ヽ_
\\\\\(´`ヽ :::::\`ーく ;: :: l\\`ミ::::; ,彡三ゞ'; ;'"´゙"´ ヾ__人ミゞ、\\\ \//
\\\\(´`ヽ ミ \ ::\\` 、__::::::::. //\\`ヽミ;:., Lシ' l ,, イ〉 ミ;; ヾメ,',\\\\ヽ
\\\\ \ :::\ .::\ ::: \\\`ヽ_/// \\\ ヾ::':, `,ゞ'"´`ヽ ,ィ:: \',\\\\
\\\\\ \,,;::ヽ `ヽ、,ノ´\\ \/// (´`ヽ\\\ヾミ ヽ'"´ ̄ ,ゝ、 ,':::.;:::. ヽ\\\\
\\\\\\ \ \,ィヽ _`ヽ\\(´`ヽ:::::\\\\ \ \:::{ ; :} ,'::::. .:: \\\\
\\\\\\\ \,ノ }ィ´  ̄`ヽ(´`ヽ ミ \ :\\\\ \ ヽ',___,ノ' ,'::::. .:::. \\\
\\\\\\\\ 〈 ー‐〈__,...ィミ: \ :::\ .::\ ::: \\\\\ '''' ,....,ノ ,':::::. .::Y⌒ヽ_ \\
\\\\\\\\\ヽ '´ `ヽ \,,;::ヽ `ヽ、,ノ´\ \\\ヾ''"´ /:::::. Y⌒', \`ヽ\\
\\\\\\\\\\\ \ \,ィヽ _, `ヽ\\ヾ、_,ノ::::::. ,イ´', ', ヽ `ヽ`ヽ
\\\\\\\\\\\`ー― 、_彡 \,ノ }ィ´  ̄`ヽ\\\ヽ::::. ミ:{ ', ; ` ;; ` ハ
\\\\\\\\\\\\\\\ヽミ, 〈 ー‐〈__,...ィミ: \\\\\: ,イヽ イ ヾ ::. :: }
ノゾム=アーチボルトが令呪使用。(残り二画)
キャスターが宝具を回避。
ノゾムがキャスター殴って宝具使わせる間もなく勝てなかったの?
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ ……ククッ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
_ ___
f´/,r''"ニつ: : : : : : :`:====r_ュ、
/ ' / /,ヵ_}: : : : : : :,: : : : : :‘<_\
, ' ∥:/.: :/.:,.:.:/: : : /:.: :、:.<,二 ヽ
. ,.イ /.:/.: .:/.:/.:/.:/.:./:!:.:!:';:.V.:.:ト、__}
__,,.. -=彡/ ,.イ.:/.: .:/.:/.:/.:/.:./}:.}:.:|:.:}:.i:.:.∧__,l
,.ィ≦=-‐ 彡'ル'゙ ,ィ´.:/´|.: :/,====、ァ゙く:/`--ク:}:./ー イ、
. /.: :/´ ̄/.:/ ,.'.::.:圦 |: :i圦弋シ! >r、7゙/.:ヒ´ノ \
../.: :/. /: / ,.イ.:/.:.:.:.:.`:|: :| ` , ヾツ.ノ:/.:八 \-=彡>、 あ、あわわわわ!?
:'.:: / /. / ,イ.:.:/.:.:.:.:.:.: ∧:.:、 __ ′ /.:;': :{\\_`'<_ノ`j<
:.:.:.{/.:./ / ://:.:.: <^ヾ∧ム\└―-' .ィ:|:.:.i.:.圦 \/ \_/ /`iヽ.
/{:/ //>=--、:.\_V'マム `ーァ<{: :|:|:.:.|ヾ:.:.\ \/ ./ / ヽ
/ /`¨¨ヽ`ヽ ヽ^| }、 マムァ=ヘ`iー<ヘ圦 ̄>ァ‐ァ=--― ヽ≦イ ∨
.〈 / } }、 }| | `'|: :} | { ¨|ハ ヽ\\ イ { }
/,≧=- ..,,_ ノ / } ,!i! V, |.:.:|.ヘ V ∧ ∨`ヾ| 、 :、 _,,.. =-‐'' ´
:/ /.:.:/f≦-イ / } V,:イ、.∧ ∨ '∧ ∨ _>-` ̄
. /.:.:.:/ \_,,==-‐''| } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マム ∨´\
/.:.:.:.:./ /.:.:.ハ、 .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~マム-ヘ:.:.:.:.:\
,':.:.:.:.:/ /.:.:./ } .| | }/r''"}、:.:.:.:.:.:\
{:.::.:.:.{ ./.:.:./ :、 | | |/| ,i \.:.:.:.:.:.\
>>662
こちらのミスなんですが、二番目の宝具がどのタイミングで差し込めるかってのが微妙なので……
それこそ、記述に照らし合わせていつでも使えると仮定したならば開幕連打でどうやっても絶望になっちゃうし……。
{卍}{卍}{卍}IXI // ,イ {卍}
IXI.. | { //... ___ {卍}
IXI..| {{ {/ ≧=-- {卍}
ヽ ヽ \ {卍}
/ ー―― \ \ IXI
/ `¨¨¨¨¨´ \ヽ IXI
/ { \ \ _\ ixi
/ / :, \ ≧=ー. \ ヽixi
{ ' \ \ 、_ ヽ\ ≧=-_
} l ,斗示ミ \イィ示=x≧=- \  ̄
`:.. ヽ 爪杙リ `\{ヾ杙リ /} 从 \ \
ixi、{ヽ ヽ¨¨´ } ¨¨¨´ 从 ≧ 、´ixi ⌒`
IXI ヽ! \ヽ\ ./{ 丶ヽ⌒ IXI
IXI .从圦≧-  ̄ ィ :!ヽ{ヽ{ {X}
{卍}. r、_____}从:≧。 __ イ{.从ノ .{卍} ―――――さて、終わりにしよう。
. {卍} _∠ ̄'/: : : {: >''} .{--=ミ、_ {卍}
卍}{卍} . /.ヽヽ '/: 八\ ヽ::::::::::}:\ {卍}
{i卍i}. /::::::::ヽヽ '/: : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :.:.} 、 {卍}
卍} {卍}. /.::::::::::::::::}} ,'/: : _:\__::::::::::::::::::::::::::| : : | \ {卍}
IXI ':::::::::::::::::::::}}. '/. Y:\≧=:::::::::::,,彡: : :} {ハ .{卍}
IXI:::::::::::::::::::ノミY⌒Yム - {、: : \ニニニニ/: / } {卍}
. /:::::::ixi:::::::::::}f }=ミ } } } \ : \./: / /{ヽ {i卍i}
,:::::::::::::::::::::ixixiへ `, !,,.>''{ ̄ \: : : /__ {{::::::::::{i卍i}
/::::::::::::::::::::::/√人´ ', { .} { -= ¨アゝ ̄´∠::::\ {{:::::{i卍i}::\
./ .\xixixi/r: 八Ⅹ\ヽゝ'≦ :::/ __ ゝ:::::::ヽ .x◎::::::::::::::八
/ ixi.-=≦{: :: : ≧=≦:ゝ':}/:::::::\ (::::::)r'Y)__,,x彡'´::::\::::::/ /
イ ixi ゝ _: : : : : : /.:::::,へ:::::::ヽ rY∧ノ :/::::::::::::::://
IXIIXIixixixixixixix 、___> ixi. ヽ( ヽ:: ./ ヽ}=彡込)/:::::::::_// ‘.
IXI >ixixixixixi / > ' ゝ' / ヘ,-' / ヽ. ‘,
IXI彡イ } /> \ { γ\. \ ‘,
≧=≦ IXIXIXIXIXIXIXIxi _ ≦ < \ ヽixixixixヽ ヽ
ゝixi  ̄ ≦__≧x ノ ‘, \
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/
| \ ‐ニ=-ー' \ / j⌒ゝ_
i ` / / 〉 ヽ ……
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
――――そのとき、キンブリーの口から信じられない言葉が飛び出した。
《自害せよ、アサシン》
_.,.:=≦ ̄:>、
/.: : ' : : : : `ヽ: : : \
/.: : : : : : : :!: :', :.、ヾ: : :.丶
,イ : : : : :/:i.:.: :.|==l:.i:ハ: :Y: :、:.ヽ
/.: ,'.:/ i: :i: :|: :_:」:::::L!: :!: ::: : V.: \
{: :{: :i: :|: :.以´`ァ,ニミー|.: :|`i: :∨.: :.\
マム:.',少イ=、::::::::: 延}ノ::|.: :| ,'.: : \-=ニ≧ー―‐ァ
}:、:';圦_ヾシ 、 ι|.: :|´.: : :ト、:\  ̄ ̄
/.:/}:.}:.ム r==:.、 l: : i.:.: :.圦 \:.\
/.://.:/!:.:.:\ 弋/´ノ .イ.: :;' : : : : :\ \:.\ ……え?
,,.. -=彡'./.:/ .|: : : : ≧ュ... イ ,'.::∧/ヽ: : : :\ \/
. ,ィ≦>''" /.:/ ,: : : : : :/Уヽ/∥,' ><:_:_:_:_:_ :\
/.: /´ ,.ィル'゙ /.: : : : : >{ P7.:/-‐'| | / ヾ: \
{/ ,ィル'゙ / >'''"ア/ 7 /-イ , ,'/ ノ }、: :.\
.イル' ./ / ,' / /: / / _/ i ! / fヽ\:. :\
/:_:/_r=- ↓ '、レ' /-‐='¬'' ¨~|::| ! .|と___,,.、 } \: :.\
´ ,-`-- 、\ ヽ_/ ./ - ― = |::|_|___{/ `ーァイ:\ ヾ.: :.ム
` ̄> 、` λ .′ |::r―-!7 ̄ `'<ト、:.:. :.\ }: : : }
'ー'⌒ヽ__ノ V! _j::|⊥= , /' \.: : :.\ ̄
∨彡'´ヾ._ |::| 、 ,' ム \ : : .\
}`'<´ / >.._ |::| / ハム .∨: : :∧
, `i'< / }/`≧ァ=く、 / }: :i ! : : : : !
/ ,ハ_>< / }--}` /:.\': :.! j: : : : :.|
ど、どうして……
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
:.、 !:::( ノ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
アサシン、消滅
メ从イ爻ミヽ从f'"´ヾ从メミ从イ、
人㍉ミ`ヽ`ヽ 从ヽヾ イ从メ入
,ィ从 ハ ミ ミ、 〃 ミ ィ彡'"´从メ
从メミ=vメミ y ゞミξ ィ==彡'"´彡ミ
ミ ミ㍉爻 入ノ ゞミ ヾ x彡爻メ
人 ミ ゞミ";イ 从 爻、 ミ爻彡イ
彡 ヽ ミ 彡 从从〃 ノ;l メ〃ミ 爻ミメ、
彡 `ヽメ7´彡マキ≧rメ从イr≦≠爻メ
爻 三彡ミ r辷tァュ,;ゞ;;..::辷tァュ 爻メ
彡 〈 r`ヽミ ,.;;'"´ ',::::: ミ´
彡 ヘ ',λミ ,;;'´ ,......: 〉:: / なんのつもりだ? まさか、それで許してもらおうとしてるんじゃないだろうな?
. ヽヾ ヽー 、 "´ ゞ‐ ´; /
`ミミ `‐'', "´ ,'
从メ .:::ヽ ;'"⌒ヽ ,'
. __,ミ :::::::::\ ,ゞ'";;゙ ,'
/三三`ヾ .::::::::::::::::\ ,.:::: ,'l
ー‐='´ー―-\ `ヽニニ`ヽ;:::. ミ .::::::::::::'"´/ミーミ,__
`ー-=ミx;:.`ー=ミ`ー=ミ三ニ=`ヽ ;ミ ;::: ミ /三三/ `ー=ミ、
__;;; :: `ヽ;; ;;:ヽ \三ニニ\ミ ::: ミ {三三/ 三三二ニヽ
'"´ ̄`ヽ、: : ヽ; ;; \ `ー=ミ三ニヽミ :: ミ {,ニニニ}三三三二ニニ=,\
`ー=ミ、; ; r`rュrュrュノ `ヽ三ハ :ミ :..`ヽニ} ハ
三三三二ニニ=‐`ー'"´ ミ `ヽ \ハ ィ彡 ヽ/`ヽ三三三二ニニ=ヘ
`ヽ `ヽミ \ ミ ) ヘ;;;彡 :: ::} Λ
三三三二ニニ=‐ミ `ヽ ミ ヽ ミ,/ :/ミハ ; : :/三三三二ニニ=ミ }
`ヽ ミヽ ヽ ヽミ ミ/:/ミ; ヘ / 三三二ニニ=ミ |
.,、
//.\
//\ , - ==イ ⌒ ヽ l
///, '::::,-////// Y::::::::::::::::ヽト.
, ソ|//::::::::ヾヽ///////l. ::.. .:::::. ::ヽ/
ソ´フ::::ヽ::ヽ:::ヽ::::\///´∧:\::::...: ::.\
////:/::::\ヽ::\::\:∠//ノ ∧::: \;;;:::::::::\
. ̄\/l |:::|:;;;;.l´`ヽ\ \\ヽ`T弋´ Y;;;;\ヽ:::::::::l:l
//.|;.|:;;|;:;.;;ト、 レ ヘ, -=ヤlリ ィ j;;;;;;;;;|ヽ|:::::::::|:|
//|::|;:ヽ;;;;l- リ 弋イ乂 リ / , ';;;;;;;;;| /:::::::::l;;|
ヾヽ;;\弋z `´ ィl;;;;;;;;;;;| /.:::::::::.//
ヾ|;;ヽ;ヾラ l / .|;|;;;;;;;;;;;レ:::::::::././
|;;;;;;|;;;;ヘ ヽ __ ./ .|;|;;;;;;/:::::/::://
|;:;;;.l;;;;;|;;;,> _ イ ,. レ/.:::;;;/::::l/ セカンドオーナー(鎌倉のじゃないけど)としても、貴方の狼藉は許せないわ
/;;;;/;;;;;リ;;;;;;;;;;;;, jr -=彡/::;;;;./,::::/
/:::;:/;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;j ,イ;;;;;;;/ , <;;;ヽ
. /:::::/;;;/ム::㌢´ ,イ;;;;;;;.ィ<´ ` ヽ、\ 逃げられるつもりかしら?
.../::// '´ イ;;;彡'´ ヽ;;;;;ヽ 、
/::./// ィ´;;;メ / lヾ、;;;;;`ヽ 、
:::::// / ,' /;;:;;;;/ イ / |;;:::\` マ;;;`ヽ、
./ ノi .y/:::;;;;;;;/ i.,/ ト、;::::ヽ、`ヽ;;;;;::ヽ、
/::::ハ.,'.f::::::::;;;;;〈 / ./;;;;;ヾ;;::.l;::Y .〉;;;;ト., ;;
../::::;;./ ,' マ; :::...::::.ヽ、 / /;;;;;;;;;;;|;;/;;:.ノ /;;;;;ノノ;/
'::;;;/;/. i 弋;;;;;;;;;;;;;;` ー=ニナ=-..、 /;;;;;;;;;;;;;;|/;;;:/ ';;l/´;.ノ
イ::;;;;;l ヽ ` ヾミ;;;;;;;;;:::::::.ミヾミ≧ー /;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;/;;;;;;;;;;;/
::;;;;;;;/. ム ヾ∧:::::ノ .`リ /;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;∧;;/;;;;/
イ´/ 、 ム __ ,, r‐‐,イ ,ノ::/ ノ ∧;;;;;;::::::イ::;;:/ ヽ,;;;レ
;;;;;/ ` `´ .//;;;;;ト、 / ヽY;;/´.〈::;;::f. 〉'
;;;/ /人::_:ミミニ=' / r';;| ∨::;ヘ
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j ええ!
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} もちろんですとも!
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
_. /i
, -、 , -=ニ_.: : : :.`、/⌒ヽ
>、ソ.: : : :. :. :. 、`ヽ: : :.司ニ=\
{:.:.:.:.:.-=- 、 >{: :リiハ Ⅶ{i!il} i|i}!彡: } ヽノ: : \ ,-=ニ=. 、
ヾ、(/. , ヽ ヽ: :ヽ {-x、 V_斗リ八彡: } \: : : :\ ,;彡'三二ミx : :
. `ムソr⌒,ヽ 二ヽ |: : :.}ヒアシ ´シアフ }ヽ∧ ` 、.: : : :.ー-=: : : 三ニ=ミx : :.:}
{ (`、;;;;;;;;;ヽ/ \ {: : :.A , /ノ;;; ; ヽ._ >、.: : : :.:, <´. 〉: :/
`ー=\;;/ヽ \ {: : :.} 、 - イ:::::::::::::;.: : :. :.`{ヽ ̄} } ̄: :`ヽ / :ノ
. |/\\\ `ミx. ∧Ⅳ. { }≧ - ≦li!}:::::::::::::::::::.: :. :.∧ 、H、 : : : : :. : '´
. \\\\. `>、 /: : 仁ニ=-、 ≧ミx'.ハ:::::::::::::::::::::::::: : ∧ ヽヽ、: : : : :} 減らず口を……いいわ、ここで始末してあげる。
\\: : \ ヽ ', ` 。::::::::::::::::::::ノ ∧、: : : |
\\: : \< } __∧__ > 。-=ニ 人}i!}: : : ヽ
\\: : \ ` < ` ̄ ̄V ̄ ̄..ヽ  ̄三ヽ、_ ノ刈ト―. -`
\\: : \/: :`>-、 ', ト、. `ミ==彡'∧ ランサーはいないけど、丸腰の貴方に負けるほど……
\\: : \/ ヽ::::::::::::::::::::::. ',.....:::::::}. ` 。 ヽ. }
\\: ∧ ::::::::::: ::::::::::: ゜ <_ ノ
\\ } V::::: /
`ミx'. {:::: {
/. ::::. {
/ }
/ }
/ }
。´ >。 }
/ ゜>。. ム
/ / { ≧ - < \
/ / { | \
/ /.... { | \
`ヽ、| ,>''"´::,、-‐:::: ̄:;二>" `ヽ;;;} ',/ /
`''‐-、 . |>;;;;;;;'"´::::::;-‐'' ̄ `ヾ, ', /
``ヽ、;;;;_、-''て´ ::', ', ./
.||>;;;;-'´;「, /`!-‐/
‐-、.._ . ||;;;;;;;;;;;::/;:{,,, /イ::'、‐ュ、
``ヽ、._;;;/:{::::{ ,、‐- 、._ __,, ("'´:::::':,、-=ー-、-ー'''"´
∥ゝ;;;;;;;;/:::{ _,, -rァ''テ、, \:::::::::l-、;;;;;;;;;;;;;;\
∥ ヽ、;;、:::| ` '´/ \::::l;; `''h-=ニ二 ま、る、ご、しぃぃぃぃ? いったいなにを言っているんでしょうねえ?
二ニニ=―./,‐ヾ;', ,ノ:::l;;;, | |;;;‐-;;.、、、
l へ) :>;::/;;;;;,/ |;;;;;=ニ二
,、-‐''"ヽ、=‐ r ,.-'´イ:::l;;;;;;;l h:};;;;‐;-、;_
-‐''"´ .∥ /! T‐r‐':、 ヾー=''"´‐'´ '":::::>;;;;{ |;;;;;;;/ .\
. ∥/ l|;;;;;;;;{::::::ヽ、__ `´ /\;;'、\/ o
/ /!://ー-、__ ̄``''''''ー--イ l\;:, 'ヽ、
/. ∥ / /;;;/;;;;;;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7ヽ{ \;;, `ヽ
/ /;;;;/、;;;;;;;;;, hn、 / ∧',ヽ ヽ;;
\ / \ / \ / \ /
\ / \ / \ / \ /
\ / \ / \ / \ /
゙ヽ、..ノ ゙ヽ、..ノ ゙ヽ、..ノ ゙ヽ、..ノ
_人__ ,,ξ _人__ ,,ξ _人__ ,,ξ _人__ ,,ξ
`Y´ ,,.‐'"/;;i|. `Y´ ,,.‐'"/;;i|. `Y´ ,,.‐'"/;;i|. `Y´ ,,.‐'"/;;i|.
ι-‐<;;;;;;i!. ι-‐<;;;;;;i!. ι-‐<;;;;;;i!. ι-‐<;;;;;;i!.
!i;;;/;;;\;i! !i;;;/;;;\;i! !i;;;/;;;\;i! !i;;;/;;;\;i!
i;;;/;;;;;;;;/ . i;;;/;;;;;;;;/ . i;;;/;;;;;;;;/ . i;;;/;;;;;;;;/ .
\ /\ / . \ /. \ /
!;; \ / \ / _人__ \ / _人__ \ /
` \ / \ / `Y´. \ / `Y´. ` \ /
゙ヽ、..ノ ゙ヽ、..ノ \ / ゙ヽ、..ノ ゙ヽ、..ノ
_人__ ,,ξ _人__ ,,ξ \ / ,,ξ \ / ,,ξ
`Y´ ,,.‐'"/;;i|. `Y´ ,,.‐'"/;;i|. \ / ,,.‐'"/;;i|. \ /;;i|.
ι-‐<;;;;;;i!. ι-‐<;;;;;;i!. ゙ヽ、..ノ ι-‐<;;;;;;i!. \ /‐<;;;;;;i!.
!i;;;/;;;\;i! !i;;;/;;;\_人__ ,,ξ !i;;;/;;;\;i! ゙ヽ、..ノ!i;;;/;;;\;i!
i;;;/;;;;;;;;/ . i;;;/;;;;;;;;`Y´ ,,.‐'"/;;i|. i;;;/;;;;;;;;/ . _人__ ,,ξ;;/;;;;;;;;/ .
!/;;;;;/ . !/;;;;;/ . ι-‐<;;;;;;i!. !/;;;;;/ . `Y´ ,,.‐'"/;;i|.;;;;;/ .
!;;/ _人__ !;;/ _人__ !i;;;/;;;\;i! !;;/ _人__ ι-‐<;;;;;;i!./ _人__
` `Y´. ` `Y´. i;;;/;;;;;;;;/ . ` `Y´. !i;;;/;;;\;i! `Y´.
!/;;;;;/ . i;;;/;;;;;;;;/ .
!;;/ _人__ !/;;;;;/ .
` `Y´. !;;/ _人__
` `Y´
こんなにいっぱい、あるじゃありませんか!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【アサシンの固有スキル】
◆命の遺産:B
核が破壊され、現界不可になった時、自動発動する。
余剰魔力の範囲内で、現時点でマスターに必要な物を作り出し、
マスターを依代に顕界させ続ける。
マスターとの繋がりが失効している場合、このスキルは発動しない。
Bであれば部族一つ救うには十分すぎる程である。
また、自身の伝説の性質上"癒し"の効力のあるものしか作られない
【アサシン消滅時、マスターは任意の使い捨て礼装を10手に入れることができる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/:.:.:.:.:.:∨////ハ/ハ __ {/7:.、///リ
:.:.:.:二:__:.:`ヾ/////リ,.ィ:.¨:.::.:.:.:.:¨ミ:.:.._∨//i///
///////;ィ¨´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:>,|//._
//////// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.,ィ:.:.:.:;ハ∨.:´:.:ヽ-:、:ヽ
\///// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ .|:.: /^ヽ:.:.:ハ:.:.i:.:.:∧:ハ
:.:.:.V//′:.:.:.::i.::.:.:.:.:.:.′ / |:./ `ー i:.|:.:/:.ハ:.i
:.:.:/ i.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:i:.:i厶イ.__ j/ ι 、 u.|:.| i.:.:.:.:.|:.|
.:/ .|:.:.:.:.:.;.:、.:.:.:.j丿 .r‐‐-=ミ、_ 〉,. /|:.| |:.:;ハ |:.|
:i | :.:.:./ ハ:.:.:| 八 fぅ ∨¨´ ≦j:ノ_リ:.:/:jノ
:l |:.:.: i (ヽⅥ| . fつ-‐- ′ ミ: ,ィ=‐、`/:.: ′
:′ .|:.:.:八 ヽ ヾ ι {. ( tッ .リ:.:.:八 なっ、あんた―――――!!!!
l:.:.:.:.:.:ヽ. ! 〉 ヽぅ′/:.:.:.ヽ
l.:.:.:.:.:.:.:. 圦 u ,.ィニニニニ:、 i.|/:.:.:.:.:.:.:'.
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヽ /:.ヽ__ リ 从:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .\ .{:.、:.:.:.:.) ′ , ':.i .\.:.:.:.:.:.:へ、 _
|.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ι.弋_>-‐'/ /:.:.:| \:.:.:.:.:.:.:`ー-‐'":.:.:.:.:.ヽ
>-:┴‐-:、:.:.:r┴─‐- :_. . ̄¨´. < .:.:. 八 .\:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:i
\ ゛ ′ .`¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `ゝ二ィ⌒ヽ:.:.:.: ノ
\ >:、 .L_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ (:.:.:.(
\ \ >ー‐…'' ¨ヽ:.:.:.\ ヽ:..:.:≧=‐
.ヽ ';:.:.:.:.:\ ` ̄
:. \ }′ O i⌒i O }:.:.:.:.:.:..:\
さあ、華々しく、 すべてを終わりにしましょう! このくだらなくも滑稽な聖杯戦争を!
-‐ 、 ! ', ,' ! 、 ‐-
ヽ ',. ! ! .,' ,r'
ヽ \ ヽ、 ! ! 、,r' / ,r'
ヽ ヽ .! ゙''" .', ,'. ゛''゙ !. ,r' ,r'
.ヽ、__, __,.' \. ',. ', ,' .,' ./ '.,__ ,__、,r'.
ヽ. `、 ! 、_,,. ! ! .,,_、 ! 、´ .,r'
ヽ、._,,. ' \ ',. ', ,' .,' / ' .,,_.、,r'
\. ゙'= _,! ,,. ゙ヽ ,r'゙ .,, !,_ ='゙ ./
゙丶 、 '., __,,  ̄ \ /  ̄ ,,__ ,.' 、 , ' ゙
ノ ゙ '',…-'" -‐'" ,ヽ ,r', ゛'‐- ゛'-…,'' ゙ !、
‐'"- ...,,ノ ,. ノ .\ /. (, 、 !、,,... -゛'‐
゙゙''ヽ,. ノ _,,;;/ \ / \;;,,_ (, .,,r'''゙゙
_,,ノ ノ , \ / , !、 !、,,_
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|:/:.:.: ! ノ 弋 爻ijl Uリ r= .l:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:\ _ /:.:.:.:.:.:.:./ ノl
リ:.:.:.:.:.:.. `¨´ ニ ノ:.:.:.:|:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:ム:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.--=≦=--彡´
/:.:.:.:.:/:.:.::.. マ ノ U イy´ヽ:.::.:.:.:|:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:ム:.:.:.>=- 、_:.:.:.:.:.:-=≦イ
/:.:.:.:.:.:/:.:./ .ハ ,. < ./ : : :}:.:.:.:ノ:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 ノ.}
:.:.:.:.:.:/:.ノ 介`:.:.:´:.:|ヽ..≦: : : : :.ノ:.:.:/:.:.:.:.:.ハヾ:.:.:.:.:.:.::ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
:.:.:.:.:{:./ / .}::.:.:.:.:.:/|: :\: : : ;<:.:.:./:.:.: <: :.ム マ:.:.:.:.:.:.:.ム:.:.:.::.:.:.:.:≦=-'´ `ヽ=イ う、ううん……? あいつは?
:.:.:.:.:.ヽ、. { ノ:.:.:.:.:/.∧: : : /:.:.:. <´: : : :、: : :ム マ:.:.:.:.:.:.:.≧、=-' ,z-.、
ヾ:.:.:.:.:.:.:.ヽ Y:.:.:.:.:./ ノ γ:.:.:.r'´: : : : : : : : ヽ : :ム \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:´:.:.:.:.:.ヽ、_ノヽ
):.:.:.ノ {:.:.:.:./ /: :∧:.:.:(: : : : : : : : : : :∧: :ム `<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´`ヾ:.:.:.:.:ノ
/:.:.:./ ヾ:.( {: : i : ヾ:.:.ヽ: : : : : : : : : : : l : : l `¨` ¨ ´ ヽミ=-'
(:.:.:.:.ヽ `ヽ 八: :l: : : :.ヾ:.:} : : : : : : : : : : l : :ム _____
` ¨´ 、メ : : : :.// : : :彡ニニ=-ヽ -}=テ‐ 、__,r-=ニ二´ニニニニ==-ラ
r‐----- 、 i : : : :.{:.{: :ヽ´ : : : : : : : : : : :ヾ: :.ヽ : : : : : : : :ヽニニニニニニ〈
`ニミーi l 乂: : : :迅ミ=- ヽ、: : : : : : : : : ム: : :〉: : : : : : : : lニニニニニニニ\__
. __,.z '´= 、`ヽ ヽ `< : : : : : : : :\: : : : : : : : : ム/: : : : : : : : : |ニニニニニニニニニニニニ
ヽ-=‐ '´`ヽ`¨ \ `<: : : : : : : \: : : : : : : : ム : : : : : : : : |ニニニニニニニニニニニニ
`ゝ=- 、`¨. ∧、 ≧- : : : : 〈 : : : : : : : : :ム: : : : : : : :|ニニニニニニニニニニニニ
ヽ、 〉: : :ヽ-===‐‐‐´`≧'´: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : /ニニニニニニニニニニニニ
ヽ、. /O: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :/ニニニニニニニニニニニニニ
ヽ=-‐‐‐‐‐‐-==---------‐‐=≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
;リ(((\/;;|//从//;;;
j:(()(;|、i|;;|i|;;从//从
|ii::从;;;;;ヽ;|::|;;;;;;|リ从;|
;i ::r-、、;;;;;t t;;;|从i|;;|
;;{::::t~' 、ミ;;;;ヽ〉(i|、,,,,|i
';;|::"`' ミ~-' 、|"'、i;;;;;;;;;;
:: i :: :::::::: ̄ト ≧>;;''";;
:: ', ::::::::::::::::リ 'ア;;;;、-''"
:::::', :::::::::::::/ , '"'i彡:::::::: いない。野郎、どうやら賢者の石の一つを使って爆発を起こし、そのすきに逃げ出したらしい。
:::::::i ::::::::/ /:" :レ" ::::::::
::::::::i :::y" '、:::....,、 '":::::::
:::::::::', t ノ::::'' " )ノ:::
:::::::', :~''''""~~"" `''
:::::::::', '' 、,,,:::...
::::::::::i :ヽ、`" '' - 、::、 ……なるほど、あの賢者の石は白衣の天使の魂から生み出された物……直接的な殺傷には使えない、ということか。
::::::::::i :::::::~''ー::::::::`'〉
::::::::::', 从" ~'' 、::::::::'"
:::::::::i :::... '''':::"
:::::::::::::::::`ヽ、;;; 、- ''":::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
⌒ト. ゙}
-‐── }/´- 、
`ラ´ , 、 、 ヽ
/ / ! ! | | ハ あ、ああ……びっくりしたあ……
i // ハ ! j l i | i|
. 八小 ⌒ ヽ/ ⌒.从....:|、 :!
|:|:l │ │ l :|ノ/
f⌒i人''' ''' ノf⌒ヽ
 ̄ ̄'ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー´ ̄ ̄ ̄ ̄
|l |////∠三三ミヽ\三三三ミ=ー=彡'⌒ヽ
|l |///////{//// \\\\__/三三三ミヽ__,ノ⌒
__{l {//////{ l|l {jl///∧ }l }ト辷彡'ノ/三三三三ト≦´ ̄
. ∠三三ヽ\{l| |l{ l| l|l }l|//,ム人ミ三三彡'´≦三三三ミト==一'⌒ヽ
//三三ミヽ\\{ l|l|lリ}ノj/´  ̄\三三三三彡'⌒ヾ\三三ミ ノ
. ////三三三\\ヽ{l}リノ'"  ̄ ̄ ̄\彡'⌒ヾ\三三彡
{l{ {l{i//三三ミ≧=ミソ _____ く《⌒ヾ}リ\三三彡
. \l|リ /三ノ ヽ } ノ}}}/´ ̄ ̄\ ヾ\\\三彡'三
. V/// ノ( {「{アT〔{レ'――_x__,ノ ∨ミ三辷彡'三ヾ
ノ}//// ノ} 入__ レ'⌒/{,ィf捗 ̄ノ トミ===彡三ミヾ
.. ====彡'j///彡',ィf{し'´{レ'⌒ヽ ´^ ̄ ̄ }ミ辷彡'三ヾ \
'⌒ー==彡'///イ'⌒ ̄/二ヽ ト、 `゙''ー--- 、 ハ( ̄}7'三ヾ \
/三三彡'ノハ ,ィf郛 ノ ハ | ヽ / ∨({{=====ミ
.. ////´ /////∧ー一 '´ / }__ ∟ 、 / ∨ ト三三三ヽ ……もう好きにして
{l{ / ////////', / ( )ノ ノ く ノ jミ====彡
乂 } }l} {l////人 `フ´ ヽ / ー' \三三
ノ,ノ|l |{(//////,\_ __,ノ ̄___,ノ }/ {ヽ\
. ー=彡 |l リ l)////ノ} } ヽ r‐ ´ _,ノ / ',\
)}{{,ノl{//,八 ヽ l 、__,ノ_/ ̄ / ',
__,r‐==彡イl} |l{ (( ( {\ \  ̄ ̄\ / | i ! ∨
. /ノ八\`ヽ∨}\_\ / { | | ,
__///jリヽ ) } )jli| \__ ノ │ │ ',
`二二´ィ彡' ノj}j// | \ \\ ´ l | \
// ̄ ̄///////,| \ヽ -=≦ |
. l/ ///////// l ヽ l l
} ////////_______| / \ , |
ノ {//// ̄ / / ヽ / ノ
j// / / \ / /
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≧ __ __ __ ___
≧ -―‐ ァ∠、 \.ヽ ヽ !
`¨¨¨¨´ _. -/{. } ヽ
/ /. v. 、 ‘,__
i /∧ ヽ. ∧ V .>.ァ⌒ヽ
| .!:::::::ヽ ミ _ \ / ≦. \
! v:::::::::::\ ≧、// \
ヽ \::::::::::::≧ __ }〈 \
_ ./} ̄ィ.\.. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::} .}.、 \
∠ 二二二二彡/ { i、 \. ` <:::::::::: > ´ ノ \ \
. /  ̄ \ ̄ ̄ . ≧/ } .!≧ ヽ _> \ ヽ
/ V/====/ i! ヽ | ¨ ー‐ミ‐ア\ / < i くくっ、楽しかったですよ、皆さん。
r‐{___ V/ ../ ∧ :.ヽ 、 !.人 i 、 / ≧ . |
≦_ > } ゝ ./ .i ∧ \ ―‐/ \. |! ≪ 、 > _ .j
, __}., :! ヽ__〉 -ィ〈 V/ .|Ⅵ / ー ー - _>' 私にとっても有意義な時間となりました。
〃 | /<_.l|v /{//〉 / V/ V/.. 〉! / _ - ¨´
/ / .j! /! ̄ .l| ゞ' 」// / .v / |/ v./―― 用途が限定されるとはいえ、賢者の石を九つも……
/ / .j! /. i V /:/:! ./ <.iK ! /
., ノ .j! / ::. V ./:/:リ / ./! . / '
_ ≠―、 __/イ .j! ./ ヽ V{/::/./ ./ .| / さて、家に帰って研究を再開しましょう。
 ̄ j!./. \. V::/〃./ ! ./
j!/ \イ / .ノ ./
□
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//l l l l l l l l l l////// lll |lll/ ヽl、_ |ll| \(≡≡ミミミ)))
//| l l l l l l l l////|'|| / /lシ  ̄`ヽ、 `l| =|=lミミミlllllll
| `l l l l l l l l l l l|| / /ノ ll|||||||||||||||||||||||||l, ` | // |llllllllll//
.|、 \`l l l l l l l l l\ || `ヾ|||l / / )lllllシ//
| `ヾミミミミミミミ―、_ \ ヽ、_ `l|||ll | / |シ///彡
| / ト、`ヾミヾ`ヾ、ヾヽ \`ヾ=、、 ヾ||||l、 `l / ///彡彡彡
\_ノ | `l )|||\ `l ミ、 `ヽヽ-ゞlヽ ヾ|||||ヽ/// ノ||彡彡彡彡
フ `l |'|| | `l `l |||  ̄ ̄´ `||||シ /lllllllllllll彡彡彡((
/ `l_/||| | 乂―卅―――-- 、_  ̄ ,、'´ イ彡((川 |
/ ,、'`ヽ、_ `―'´ /二ミイ川川((川| | もうどうせ聖杯も降りないし、さっさと帰ってくれない?
| ,、'''´´`、 `ヽ、 |`―'´/川川`l | | |ミミゝ
`l ,、'´ `、 `、 ≡| /ミミミミミ三≡三
|´ ,、`、, ,、',、`l 三≡| /ミミミミミ三三三三 こっちは事後処理で忙しいのよ。事後処理で。
\ ,、'´ `''´´´,、'´ '| `l、/ミミ三三三三三ミミ
`l,、´ ,'´ ―、、 )ミミミミミミミミヾ`ヾ
| ,、'´ ,、'´ >―-'´ミミミミミミミ`川ミミヽ 事後処理で!
| ,、'''´ ,´ _,、 / /ミミミミミミ川川`l川川 ミミ
| ,、'´ ,' ,、―'´ ̄ `-'`l |ミミミミミミ川川| `l川川 `l
/ヽ、、' ,' ―< ̄ ̄ ̄ ̄`―//ミミ|ミミミミミミ|ミミミミ| |
/ \_ ,'  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-´ノ| `l川||川川川 ミミミ_ミミミミ
| \_,´ `ヽ、____ イ川| `l|`l | | |`l ヾミミヽ、
/ `l / `ヽ、 `ヽ、_/ `l川ミヽ|川 ヾ川川\  ̄ヾミ、
| `l | ヾミミヾ、三≡\ミミ=ミヾ `l|\
_____
__ .......::::::: \'///く ̄ヽ 〉:::::`ヽ
/゙|::::::::::::::::::::`:::::::::::\ // ̄У|:::::::::├=ミ
. /::::|::::::::::|::::::::::::::::::::::/'////〈:: |:::::::::├=ミ \
,::::::::|::::::::::|:::::|: |::::::::::::`マ ////:::|:::::::::::「¨'////,ヽ
.′::: |::::::::::|:::::|: | ::::: |::::|::::マ /:::::|:::::::::::|`マ´ ̄´
. i::::::::: |::::::::/:::: |:::}::::::::|::::ト、//:::::: |:::::::::::|\/\
. | ::::::: | :: /::::::/ :ハ:::: / : }:::`¨|:::::::::|:::::::::::|/∧/ ……私の目的は聖杯の破壊でしたし、ある意味これで良かったのかも……
. |:i{::::: l:::/ }/7/¨}: イ|::::ハ;: :: |:::::::::|:::::::::::|///:::|
. |八:::::|/ イ灯¨ア从/ 彡|:::::::::|:::::::::::|/::::::|
\} j夕 ´ .: : : ::::::::|:::::::::::|:::::::::: |
ノ .: : / ::::::::::::::::::::|::::::::::::|
ヽ .: : /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|
. _ _ .: : /::::::::/::::::::::::/::|:::::::::: |
. . : : /::::::::/::::::::::::/ :::|:::::::::: | ともかく、いろいろ失う物もあったけど、ようやく戦いが終わ――――
ハ . : : : :/::::::::/::::::::::::/ :::: |:::::::::: |
/::::::ゝ ........:::::::}/::::::::/::::::::::::/::::::::::|:::::::::: |
/ ::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::/::::::::::: l::::::::::::|
. /::::::::::::::::::::::/ :::: /::::::::/::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::: 人
. /::::::::::::::::::::::/::::::::: /::::::::/::::::::::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::{:::::::::{:::::::::::: { 乂::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,,((彡从((彡;;;;彡彡彡彡,、;;'",、
,r'"イヽ从从〉从//从从彡彡ー彡彡
|((;;;;从ijj|从〉/从彡彡;;;彡彡彡 彡
ミアミ从ミ十ン<<ヽ{( ヽ从三三;;三
((~ミミ三ii从ミ三ミ);| ヽ三;;;;三ミミミ
'=三(((((从iii」(ヲ''~ ̄'''ヽ~;ヽ~'ー-
ヌ彡tヽ,=マ~;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;L;;;;
(彡''~*。;リ⌒' 、; ;;;;;;;;;;;;;ノ";;ノ''|;;;
|i ij;;;;;;/ノ::::::::::'、==≦ー'"::: |/
'itk;;;;ノi、`:::''つ:::.、 ::::::::::::::::::::彡,r';;;;;;;;;;;;'リ、
~'ーt''~:::`';;、:::::::::::::: :::::::リ`~;;"ヽノ);j;;;j、
ヽ: " (⌒':::::::::: :::::/;;;:;:;:;:;:;:;:::: ::::: ヽ;;;ミ~~~
. ヽ''''" '':::::::::::::::;、-'";;;'"彡:;:;:;:::::: :::::: )ミ;;;r'"
ヽ ...::::::::;、-'";;;;;;'"::::::;:;:;:;:;:;:::::::::/ミ;;;;t、;;; 否。まだ戦いは終わっていない。
. ,,、、`'t'''''''''";;;;;;;;;;;;;;;;::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;/ミ;;;;;;;";;;;;
;;;;;;;レ;;r;;;;;;///ヽ ::::: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;''":::/:: ;;;;;;;;:;:;:;~""''''
、/;;;;;;;;/;;;//;;;/:ヽ ::::: ;;;;:;:;:;:;彡:::/:: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
、ヽ;;;;;;;;Y;;;;/;;;;;/三::::ヽ ::::: '':::::リ彡/::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: 倒すべき敵はいる。聖杯に捧げるための魂もある。
r'ヽヽ;;;;リ ;;;;;;;/ ::::: /:ヽ 、::::: ::::j:/'イ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;/;;;;;ヽ、);;;;;;;;;r⌒i"::;;ノ,,;;)::ミ;;ヽノ |'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/;; ;;;;;ヽー,、'";;;; ::|"" '" :::::`/" | ;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_;;;;;;;;、-'";;;; ::|:'" ....:::::::::/''" /;;'''";;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 倒さねばならない。我が兄にして魔法使い、ケイネス=エルメロイ=アーチボルトを……
;;;;、-'~:::::::::: :::: :iリ '''::::::::::::)" /;;(;r"::));;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'~::::::: :::: ::: :::リ ::::::/ j;;ij);'ー'"((ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;:;:;:;:::::::;;;;;;;;;;;;;ヽ ::::::::,i |::: '、;;;;ノ彡;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ::::ti /" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//:::;;;;;
' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i :::::|i /" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;; ;;;;;;
_ lヽ` 、y ¨ 寸ニ , ィ ‐ 、 _ _
ヽ冫ーミ/ ヽ彡' ハ´../
i .冫/ ト、 ゚ 八 `Y´ }〈
<{./゚/ .|l,r㍉′.^r㍉、彡′ヽ
.|.. lY、 杙ツ 弋刈 ´`´`”ミ
从ヘ ` ヽ 丶 _ _ _ _ _
.| /,' _`ハ. ⊂⊃ ノ ー ‐ ‐ ─ ‐ - 、 ヽ
.| ト _ ィ ー ‐ ‐ - 、 l ミー-。
.| 人|─‐.‐‐.|┐__ }|.!( ̄)彡′
ノ.i !l. 〈 `ー ‐ ‐ - 、 ヘ .|从__,
/ /八 \ー ‐ ‐ 、 }ハ |.'
.\ ./`Y゚/ '. ー.、\ .} .(__,ハ⌒)__)⌒)..)ヽl 待ってください先生。先生が聖杯を求めるようになった理由は知りませんが、
Y ( ー - 、.'. } ...ノ ..ノ¨ヽ
l、 ー ‐ ‐ ‐ '. ( ヽ ...}
彡') / } .) ノ ノl 聖杯に期待しない方が良いですよ。なぜなら、たとえ聖杯は完成させても……。
彡'.l/ /_l |ヘ
/ / ハ .|ハ
/ / / ヽ | ハ
/ / | .|./ }
/ / .| .l .l
./ / .ノ パ .|
/ / ./ .,′ハ .|
./ / ./ } ノ
/ / /⌒ヽィ⌒ 、 ノヽ
./ / ../ `ー - 、 ./ i
/_______./ ー 、 `¨ .|
(_,、_,、_,、_,.} ) .i/¨ヽ__,/¨ヽ__,/¨ヽ__,“ヽl
¨ー| l{ |
34 赤いんですよ!?
56 青いんですよ!?
78 白いんですよ!?
9 なんか光ってるんですよ!?
i ̄ ̄ ̄/ }∨{ /|_ ..... ...... _ / `ヽ
へ | .:/ /:::::Y////:,::::::::::::::`ヽ.____ / \
. / ヽ | .:./ .,/ :/:::///:/:::/:::,::::::::::::::::::::く/ ./ / /ヽ
. \ ヽ |____:/ , '/ :/:::/小、/:::/:::/:::∧ハ:::::::::::Vヘ / / / ヽ
\ .> / / :/:::厶斗く|::!:|:!::|:!/``''"|:!::i :i:::Ⅵ! \../ / i
. \../ . ´ / :/:::::::/:/ハ乂从リi!| |:!::|: |: :i|::| / |
i ̄ … ─┐ . ´ //:::::::/:/:.彡 代必'从 从リ八j:リ::| i __ ─ ′
| ____| ./__ ...:.:.:´:::::::::::::::;: /^Y´ `ー ′ イ必'乂У!::|  ̄
.  ̄ ̄ / :::::::::::::::::::::::::::/:八 と、 ゝ `ー'ハ:! : !::| ┌────ー┐
. /:::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::>ヘ | ー┐ 八:.|!:.:.八 _,-- 、 i_ |
{:::::::::::/  ̄ ̄/::::: / ::::/::/::::|ヽ ヽ ノ /::/::!|!::::::::r " ト、  ̄ ─ '
):::::::} /::::: / ::::/::/::::: |_\ __ .イ::::::/ :::!|ヽ:::::{ j jー..、
. -=彡:::::::ノ /::::: / ::::/::/:::::::「: : : : : : : : : i:/ ::::::!|\\ 、 __人:::::::\
. 〃:::>‐─''′ .イ::::: / ::::/::/__r′: : : : : : :./.:::::::::/⌒ヾ、ヽ><: : 0:.|:::::::::::} 汚染されているんですよ!?
八( /:/::::::/:::/: : : : : : o: /7:o: : :/ ::::::::/: : : : : :.Y〈: : : : : :0 |:::/:::/
\ /://::::::/ :/{ : : : : : r─‐ ‐─ュ:/:::::::::/: : : : : : : : :|:::i: : : : : : :.∨::/
. { {:{:::::/:::,′V/: : : : : ://: : : : :{:::::::::::{: :/: : : : : : Y|: : : : : : : :| 人__彡'⌒ だから、願いは叶いませんが……
/7ー‐/7V: : :.:/: : : : : ://: : : : : :.\::::::∨: : : : : : : : :!ハ: : : : : : : ',乂::::::::彡'⌒
// .:.:///∧: :/: : : : : ://: : : : : : : : : :Y: :ヽ: : : : : : : : ヽ!: : : : : : : :!_ ̄
// .:.://///∧{ : : : : : : : : : : : : : : : (..ノ八リ \: : : : : : :.:|: : : : : : : :|:`ヽ:`ヽ
// .:.://∧///∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ: : : : : : リ: : : : : : : :.',:::::: Yハ
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// .:.:///Ⅸ///////i : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/:::::: |::::::\ハ: : : : : : : : :∧ リ
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// .:.:///∨/////////| : : : : : : : : : : : : : : : : : !::::::/::::::\:::::::::::\__ _人川
ヾー―'〈////////////ハ、 : : : : : : : : : : : : : : リ::::::{::::::::::::::\、`ヾ:::::::-=彡イ
(`ヽ Yヘ.∨//////// : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : \:::`Y::::::::::::::::リ 乂
メ从イ爻ミヽ从f'"´ヾ从メミ从イ、
人㍉ミ`ヽ`ヽ 从ヽヾ イ从メ入
,ィ从 ハ ミ ミ、 〃 ミ ィ彡'"´从メ
从メミ=vメミ y ゞミξ ィ==彡'"´彡ミ
ミ ミ㍉爻 入ノ ゞミ ヾ x彡爻メ
人 ミ ゞミ";イ 从 爻、 ミ爻彡イ
彡 ヽ ミ 彡 从从〃 ノ;l メ〃ミ 爻ミメ、
彡 `ヽメ7´彡マキ≧rメ从イr≦≠爻メ
爻 三彡ミ r辷tァュ,;ゞ;;..::辷tァュ 爻メ
彡 〈 r`ヽミ ,.;;'"´ ',::::: ミ´
彡 ヘ ',λミ ,;;'´ ,......: 〉:: /
. ヽヾ ヽー 、 "´ ゞ‐ ´; /
`ミミ `‐'', "´ ,'
从メ .:::ヽ ;'"⌒ヽ ,' 関係ないな。元々前々から言っていたとおり、聖杯に興味は無い。
. __,ミ :::::::::\ ,ゞ'";;゙ ,'
/三三`ヾ .::::::::::::::::\ ,.:::: ,'l
ー‐='´ー―-\ `ヽニニ`ヽ;:::. ミ .::::::::::::'"´/ミーミ,__
`ー-=ミx;:.`ー=ミ`ー=ミ三ニ=`ヽ ;ミ ;::: ミ /三三/ `ー=ミ、
__;;; :: `ヽ;; ;;:ヽ \三ニニ\ミ ::: ミ {三三/ 三三二ニヽ 我が兄を倒さなければならない。願いがどうのではなく、戦いはまだ残っている。だから戦う、
'"´ ̄`ヽ、: : ヽ; ;; \ `ー=ミ三ニヽミ :: ミ {,ニニニ}三三三二ニニ=,\
`ー=ミ、; ; r`rュrュrュノ `ヽ三ハ :ミ :..`ヽニ} ハ
三三三二ニニ=‐`ー'"´ ミ `ヽ \ハ ィ彡 ヽ/`ヽ三三三二ニニ=ヘ それだけだ。
`ヽ `ヽミ \ ミ ) ヘ;;;彡 :: ::} Λ
三三三二ニニ=‐ミ `ヽ ミ ヽ ミ,/ :/ミハ ; : :/三三三二ニニ=ミ }
`ヽ ミヽ ヽ ヽミ ミ/:/ミ; ヘ / 三三二ニニ=ミ |
⌒ト. ゙}
..-‐── }/´- 、
`ラ´ , 、 、 ヽ
/ / ! ! | | ハ ……
i //ノ ハ ! jヽ l i .| i|
.八小l● ヽ/ ● 从....:|、 :!
|:|:l⊃ .⊂⊃ :|ノ/
レ.ヘ r‐-、 j |/
/⌒l,,`ニ´ イァト}/
/ / 。▼ 。{ : :ヽ
| | ト, r1 .ノ: : : :}
123 君にはついて行けない
456 ちょっと話がしたいな
789 君について行くよ
ヽ
}
____, -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 /
/´ / \/_ノ
´ ̄ > / \
/ / /| /. ヽ
ο O / 。. / / / {/ | / / '
ヽ。 O / ο/ 〃 .,' .∧ |:l / | :ハ |
ο ヽ 。 // O_, 。 . /// /l / __\ハ / j/ _,斗 / ./l
iヽ:''"゙゙'':.,/. /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ Vー孑ゥ≠ミ / ./ |
-―==ニ二 ;: :; 二ニ=―‐‐ . / V:l小. {ト イ| ∨ f{ノ::Ⅵ ∨ ./ .|
。 'O :、,. ..,::'、‐- 。. { V } Vヒソ |トーイソ/ / |
O //`v:: 、j. 。 O ∧ ', . { '' ' -― .` ー〃 /ヽ/ 待ったノゾム! ちょっと話がある!
//。 | ヽ レ ヘ、 ヽ.ゝ ._ f )′ ./_ノ
/ ο O \ j/⌒\>ゝ .. _// /∨/
/ `/ \ ._|厶-―<  ̄
__/ / マ'弋 ヽ
/ { / / ∨ヘ ∧
(____`ー{ _,/ |川. |
`ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川. |
| | ノ// l
\ \/ // // |
123 願いが叶わないなら帰ろうかな……
456 そもそもどこに行くつもり?
789 汚染された聖杯でも問題なく運用できるよ!
、_
\\ ヽ
\ 、___,. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ` } } }}
\_,. -‐ ヽ/ 〃
/ _ < ヾ
, ' ヽ
. / / / :
/ / ' / :
/, ' / / /!l | :
. // / / /__∠. 斗‐ | l、 | l ::
/イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| :!
| / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、' / ! .:l: :!
l'′l| l // ,′ |l } l l|´ ,二ヽ \/ / .:;' ,' 願いが叶わないなら僕がここに居る意味が無いし……
{ | 'l..:/ ,' 、ゝ'′ l | 〃「「`ヽ/ X .::/ ,'
! l l { "" ` l| | ! i}/ .::/ ,′
. l |:ハ ! ゝtzノ' .:/ ;/ 帰ろうかな、って思うんだけど……
l| ∧ _ """ `ー/ .:/ / 〃
|:':/ >、 ヽ __ - ´ ; ' / //
}/l:/ ヽ.__/ ̄ ー=<彡::; イ/ //
/ /′ /イ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ::/:/ ;:イ '
′゙/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.゙:/ ノ
/⌒ー.゙/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'::.:.:.:.l
}/´⌒Yノ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':::::;.:.:.:.:l
. {. _!∧\.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::; '.:.:.:.:.:l
. |/___! \\__.:.:.:.:.:.:.:.:/:::':.:.:.:.:.:.:.八
」/ l 7ー- __ ゝ ′、.:.:.://
j/. ヽ / ァ 、 _,´_/
〈. / / ',
なんと答えますか?
23:15から↓3
";;;;iiiiツツ从从ノ ヽ '''iii iiiii ,,iii 从从リ リ;;;;)从
.;;;;iii リツ彡彡ノリ从 ,,iiiWWiii从iiii||〉;;i|〉从||Mi'"""
. リi|)""彡;;;;;;;;;';;;;レ/";;;レiii;;;|;;;;;;;;ii|;;;;|从リ i| i i i 从 キャスター、ここから先は俺の戦いだ
,ii| 从;;;;;;;;;;;;;;;;;;ツ;;;;;;;イ||i;;;;;;;;レリ|;;;;从;リ,, 从从|
iii||从;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|;;;;;;;i|:||:|;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;(从从|||リり
;;ii;;;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|;;;;;;i|:|||;;;;;;;;|;;;;;;;;||;;;;;;;;;iij;;;;;;;|レ;;;; 故にお前が帰ると言うのなら止めはしない
;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;i;;;;;;;;;;;;i|リ/;;;;;;人;;;;;;||;;;、;;;;;;|i;;;;;;';;;;;;r
;;;;;;;;、;;从;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''ー-<、、tt;;ハ;;;|t、;;;tt、;;;;;;;;;|
;;;;))(ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヽ、,,ゝ;`;;;;;;;;;;;;; ここで引き止めるのはただの俺の我儘だからだ
;;;t ー''''ヒ、、,,'、Y;;;゚ノ,,'-、:::::::::: _/;;;彡チテ;キミ;;彡/;;;ノノシ ただ礼を言おう
;;;i  ̄ ̄´:::::::::::::: ::: ソ:::::''ー゙-=-"-ー''' i';;;;iiミミ=-'
;;;| ::::::::::::''''''''''''''''':::::''" i'''::::::::::::::::::: /;;ti、)) 一時であれ君が俺をマスターに選んでくれたことを感謝する
. ;;;i :::::::''" i ::::::"'''':::::''" /;;;;;」""
;;t ::''" }::::::: /ii/
. ;;i r___ ::ノ: {'''" /" ありがとう
;;t (ヽ:::`y、ノァ /ヽ、
::::t ~'-、;;;;、-' /::::::ヽ'-、,__r=ニ''''''''''
. ::::ヽ _........::::::;;;'':::..,, /:::::::::::::ヽ、~'-、''ー-ヽ、、,
::::::ヽ ~~ ̄ ̄`´ ̄' , 'ヽ:::::::::::::::ヽ、;;;;;;;~'-、:::~'-、
::::::::ヽ `,,;;;,、-::''" /~i::t;;::::::::::::: ヽ、;;;;;;;;;;;;~''-、:
. :::::::::::ヽ :::::::::::::: , ':::: |:::|;;;;:::::::::::::: ヽ、ミ:;:;:;:;ミ;;'
::::::::::::;;;ヽ :::::::::: / :::: |::::|;;;;;;;;:::::: ::::: ヽ、ヽミミミ
、_
\\ ヽ
\ 、___,. -‐  ̄ ̄ ̄ ` ‐- } } }}
\_,. -‐ ヽ/ 〃
_ <
,:′
,:′ ヽ
. / ヘ
/ / ヽ ∧ ううん。こちらこそ……ありがとう。
,′ イ 、 \ } '
,′ /:/{ { ト:、 \ ヘ, l }
. { / /:/ ! ハ ヽヾ:、 ヘ } l |
. | :イ /イ __| | ヾ ヽ:\ i! ! ! , 少しの間だったけど……楽しかった
. | :ハ 〃1  ̄ ! l ヾ 卞ミ:―:-1ヾ | 八 ,′
. ∨´ヾ ./イハ. ァ=ミ! { ヾ| _ヾ_:_ハ ノ / /
. |i キト:、! } V⌒ヾ\、 〃乍不卞ォ:イ / i ,/
. | 八㍉! i ..::::::::.. ヽ 弋zン゙/:〃 / 人!
ヾ} 八 〈 ..::::` ̄:/イ/:,イ / ィ /
l イ ヽ 、 _厶イ | / /}/
j 八 ,,,丶.  ̄ ´ ィ! |/ /
/´ } / \ _ .. .< 〃 〃 イ
/′ , -'/: /i /: : //゙ ̄ ̄\
,〃 /: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :/〃../ ̄ ̄ ̄\
// :/: /.:.:.:.:.:.:.:/ :/ //,. -----=ミ、
/:/ /: /.:.:.:.:.:./ :/ //:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/,. V: :/.:.:.:.:/ :/ //:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
_,. ----- .._ \、 \ 、
\、___ _,. ´ ` 、 ヽヽ } }
\ _ ̄ ̄ ヽ } } //
/ V/ //
/ / ヽ /
/ / / ヽ ヽ ヽ \ `ヽ
/ :/ / / :i i :i | :! :
/ / / / / / | | | | | ! :| | i この戦いの中で、僕は君の強さに何度も救われた
| / :/ / / / / / | | ' 斗─‐- | i | ! ! :|
| /| i / :| :| :! |./ .! | / /,ィ≠=≧x、 | :| | |
|/ | | | | :| _斗‐-ハ| / /´イ_,)::ハ )〉..゙_ .| | ! 今、僕が最後まで残っていられたのも、君と苗さんのおかげだ。
| :| | | | :|..゙{/ ,ィ=ミ| ,/ ′ トイ::::r} ' /|/ ;
ヽ. :! :| ヽ| Ⅳ r:i.|/j/ 込:::ソ / ,'
\:! ! | ハ iツ  ̄ / ′ 君のことは絶対に忘れないよ。
\ | | | ' """ / /
\\ ! !|"" / /:/
\|\|. 人 ` ´ ./ :/ /:/ 僕らは――――友達だ。ノゾム。
| ` / / / / /:/
| | >、 ,. イ / / //j/j/
ヽ | |/´  ̄ V/ /// : : : ∧ じゃあ、さようなら。
\ |\| / /:/: : : : : : : ∧
\| ヽ /´:.:.:/: : : / ̄ ̄ ̄ヽ
/:.:.:/: : : /_,. -=≦ ̄ \
/:./: : : //:.:.:.:____ ヽ
/:/: : : //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
//: : / /:.:.:/:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
〃 //〉〉:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
// 〈//:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
――――そして、キャスターは消滅した。
...-‐‐‐-..、
__.ノ::::::::::::::::::::::: ',
7:::::::::::::::::::::::::::::',
i:::::::::::::::::::::::::::::::: i
.从::::______:::レ
r:.´.: : : |: : : : :7
>-‐≠、:.フ ̄.ヽ
f \: : : : : }: : : :../:.i
∧: : :.ヘ:,: : :..:/: : : ∧
.i: :.》: : :..i: : : :.レ: :../:..:i
..ヘ:_:.{: : : :.i |:./: : :.」_:ノ
.`Y_ ̄.}.|.{_ ̄.7
ハ  ̄.∨. ̄八
/ニ.ヘ i ./i二}
f: : :..∧ | ./: : :..:..',
キャスターが消滅した後、誰よりも涙を流していたのが誰なのかは、言うまでもないことだ。
もしかしたら……キャスターは、最後まで彼女と連れ添っていさせてあげた方が良かったのかも知れない。
しかし、過去のことを振り返る余裕は俺にはない。
俺は、前を向かなければならない。
ヽ:::/ /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
/;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ `ヽ、
く::::::! . .:::|____r' / / / ハィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///、,ィ' /! /、,,:;!i ヽ
ヽi : ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l l:l: ,`、‐-、
l : ::::l l 〉' '`7-ヽ.`iX !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( `ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ィ=z、_7///:::/! 行くんですね? 先生
l: :: ::::::!i 、 ゞ-',.゛イ〃:/::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::! ̄´
/ l :: .::::| \ ` ー ' , イ | .| :|
/ / : ::::::| \ ,. イ::::| l .l ::!
/ / .: :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/ /::::l
/ .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、
凛の質問に、俺は黙って頷く。彼女も口を閉じ、俺の手に一つの宝石を握らせた。
.ゝ-、 ,.、,〟.、
/.:::i;;;;;;:..、 〃亦尓女ー=≠=-、
/.:::::::::l;;;;;;;;;;;;ヾ、 /'/久卞':㍊㍗彡"尨)),゛
/..::::::::::::, ;;;;;,ゝ、;;;;;;;\、 /"仔'㌶㌘彡"豸尨"〃
/ .:::::::::::::,;;;^;、.il雫沙ツ仆゙、. ノ〃㍗"俐衍泛沁豸'/
, ..::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;〉゙ー-斧トヾ'ゝヾ'㍊"燐テ㌫㍊㌶㌣彡)
.::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;〃豸ヘ彡、 ノリハ ヾ㍍㌶㌢"拆弍泛彡'
" .:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;乂.`尨、_∠イサハナ,ゞ、ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨
〃..:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.、マキヌソ:::::::::::゙!
/.:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::゙ー''::::::::::::::|
.:::::::::::::::,;;;^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::!
,'::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::!
,:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::!
乂;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!
¨ ー- .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
 ̄ ー―――――――一 = ¨ ̄
――何かの足しになるかも知れません。
――ご武運を、先生。
,r、、、) ̄ヽr"(ー 、、、
,ノヽY"("r"iiit;;;t、 从ヽ`)'"ヽ
、 ,r("' "、、、 "''"t;;;ヽ匁、、ー、、))〉;;;;;;;;三彡"
_ソ"从 了ミミi ,,`ヽ、;;;;ヽ、、、、ーヽ;;、''''-、ノt,,,,,
it( (;;ノ (;;;;|、t シヽ;;;;ヽ、、)、 ヽ;;;;;;;jjj'|ii、"""ノ
、,,t,`レ 从ii|ヽ、ー''"iii、ヽ;;;;;リ|;;;;从i 、、、从、、t;;;;ヽ'ー、ヽ
メ''""/;;;;;从,,、、 、 i;i||j;;;;r"t;;;( ソ、t;;;;ヽ |;;;;;tヽミ 、),
、ゝイ |;;;;ij|从;;;;ヽ|;;i |、",,,,iiii、,,,,、i、ソi t;;;;|ヽ;;;;;ヽ、 ヽ''''"
、、ノ(iツM;;;;|;;;;;;;;;;;;ii;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;|;;;i |;;;t'ヽ三彡
// り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'"
ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''"
ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|) では……さらばだ、皆。
リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j
(;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; イ
フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i またどこかで、いつか会おう
,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、
. ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ ,,, 、 --ー '
. i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' "~:::::::::::::::::::::
i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::"""""
リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
_,/ :::::"i" / '-、ノ,,,,,,、ニ、 ,、-'";;;r''"::::入 ii;;::::::::ヽ, /::: '" , ,r、" /"/""t ー⌒) ""''
,/ " レ"- '"ii´ ,リ,,""r" ::::::::/:::t ヽ::::::::::~''ーー ''''", '" / r"/// ・ . ⌒
" ,、-'i" ,、-ー '''ヽ"/r" :::::;;/ t ヽ::::;;;;;:::::;;;;,r'" ,, ,、-'"" "/ ~
''" ヽ ,、ー''"ii ,,,、ノ";;r"::: :::;;;iii| リ,r'" ヽ y'" '"//'/"_; ' " ~'ーー r"~
::,、-'" ,、- '";;;;/;;;r" :::::;;;;iiiii、;;;; 、、,,,,,,,, ヽ,r'" //:::::::/ ',ノ/ ) ー )ヽ,、-'
::: イ ,,、r'- '''""ノ;r" :::::::/ t:::::::: ,r" 三//' /'" /;;;;t r'┏━━┓ ヽ、、、、-ー''''"
"~ ,、- ''"ヽ、::: :::::::/ ~''- 、,,,,,,,, / 三/'"// /r //ヽt ┃、, ┃
おそらく俺は負けるだろう。 ……だがそれでも、俺は、進まなければならない。
万に一つの可能性に賭けて。運命に抗うために。
┌───────────────┐
│ 鎌倉聖杯戦争 ....│
│Player:ノゾム=アーチボルト .│
│ TRUE END ..│
└───────────────┘
え?終わり?最終決戦は?
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::u:::::::
/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|: お疲れ様です皆さん!
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/::
ヽ::|ゝ ' ’ |::: エンド判定に関しては、GOODやHAPPY、NORMALはまずありえないし、
|`i u .!:::
|::{ u i:::::
|人 r‐‐ 丶 !::::: じゃあBADかと言うと、キャスターが結構良い感じに終わったから、
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il::::::: ならTRUEとするのが一番適当かと思いまして。
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V:::: 正確には、BADに限りなく近いTRUEとお考えください。
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー//////////// まったく、どうしてこうもクリアできないんでしょうね?
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
........-::::::―-..........,_
,....::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f´ ヽ
..':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o:丶ノ::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘, >>761
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
,:::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.:::::::::::::::::::::x≠ヘ―::l::::::::::::: ┼゙ --::x:::::::::::::::::::: |
|:::::::::::::::::::':/ V::::ト;:::::::::::: | \::::::::::::::::::::::::::| (なんにせよ明日の話となりますが)
|l:::::::::::::::::/ -= \l \::ト::::| ァ- \:::ト::::::::::::::ハ
.ハ:::::::: イ:/x≡≡ミ. `ヽ| ィ≡≡ミx:|\::::::/::l|
j:::VV’リ"..::::: ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::!| ほぼ確実に開幕モラルタで葬られるだけのエピローグやりますか?
l::|:::::{ ::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ハ:::: |:|
l: |::::∧ /:::l:::::| |
.l:::|::::::::丶 ヽ、 _ノ ο イ:::::::::::l: |
l::::|:::::::::::::へ、  ̄ ̄ /:::l::::::::::::l:::|
. /:::::|:::::::::::/::|::: >s。 , 。 </::::::::|:::::::::: !:::|
/ |:::::::::/::::|::::::::/⌒/ 三二三 |--v::/ ::::::: |:::::::::::|::::|
/ ::|:::::::/::::::|::/ ハ 7 ∨:::::::::: |::::::::: |:::::l
/ :::::::: |:::::/>iI〔. ハ / ¨¨7<|::::::::::|:::::ハ
_ / :::::::::x|:::/ |:i:i:i:|∨ ハ. / / !i:|::::::: ;':::::: ハ
... /:::::/ |::| |:i:i:i:|. ∨ r-ペ⌒ヽ. / / |:i:|:::::::/ <l::ハ
. /::::/ |::| |:i:i:i:| / っ,. ;. っ`ハ / .|:i:|::: / ヽハ
. /::::/ .l::! /i:\| _r' ,: .: ,: .:っら / |:i:|::/ l/ Vハ
/::::/ |:l〈:i:i:i:i:iζ∩ ,: .: ,: o οi / .|:i:|/ // Vハ
::::/ |l \:iY_________! / .|:i:| Vハ
:/ | { }./ |:i:| }::∧
__
,.::´::::::::::::::::::`::.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,:::::::::::::::::::::::j!:::::::::::::::',
i::::::::/\ト、八:::::::::/:::l >>1的にはこっちの方がキレイかなあって。
∨{/● ●ヽ/::::,'
|::|⊃ ' ⊂|::})::i
|个::..___~(__,.ィ::/::::| それに、体力が限界なのです。
〈、 V:::「/rⅳ、イ`ヽ{:::::ノ
. \ V::/ノVニfこ}イ从{
_\}7!l|ァ⊥|修イ| こんなに消耗したのはこれまでにありませんでした。
_|ボー `L}〈ハ〉ーく〉
|ボーキ ̄`jニ} ̄}ニj´
 ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ヽ 明日は次の聖杯戦争のキャラメイクしましょうかね!
/ 丶
/ 修復 ヽ .冫 ´ ̄ ̄`ヽ
/ ヽ ,/ \_____ もうしばらくしたら確認メールを送ります!
/ ヽ,ノナ´ ̄ ̄ ̄ ̄丶__ 丶ヽ: __: : : : : :\
Ⅱ_/\ i /\冫/ /_ ソノ j ト<: : : : : : : : : :丶\_
I丶ソノ 从 i´叨 ´叨`ソ N, 〈 : : : : : : : : : : : : `: : \_ それでは皆さんお休みなさい!アディオス!
Ⅱ ヽ \,< リ ___ / /ξ弋´\: : : : : : : : : : : : : : ソ i\_
__Ⅱ_ \_ζヘ 丶‐´_丿ノソ<ミ, \ \_____ , ´ ノ ソ
/ \\_(ゞ⌒ ̄` ̄>/⌒´___`ソ\______/ , ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もうすぐ送ると言ったな、あれは嘘だ
もうしばらくかかりそうです
ただいま送りました。
>>1へ
ただいま返信しました
届きましたか?
>>786
届いてました。古い方に。
>>787
マジですか、すみません
. . : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ
,: : : : |: : : : : イ: : : : : ::|l: : : : :: :`、
l: : : : |: : : : / '、: : : : |ヽ: : : : : : } メールの行き交いでスレが埋まるのってどうなんですかね。
|: : ,-、レ、 |/==、 ヾ、 i,,-ヽ : : : ノ
|:: l l| ヾl弋シ 延ノハ:: く やっぱりあんまりよくないんでしょうか。よく分かりませんけど。
!:: | | : : | /:::l : |
/: : ヽ | : : | ` ,'.: :l!:: | もし良くないのだとしたら、このスレにも避難所を……?
,: : : : : :|::: ::ト ー ノ:: : l: : |
,: : : : : : l| : : | ` ーz ...´:l:: : : |: : | ……いや、絶対に要らないですね。あってもコメントが分散して>>1のやる気が削がれるくらいしか効能が見当たりません
_ }: : : : : : l| : : ト、 { ,へ::::l|:: : :人: :|
//  ̄ ̄ ̄ ̄ト 、 ヽ 丶_ノ| V:}、::|: : :リ ちなみに今の場合はメール云々のやりとりで埋めていくの別に大丈夫ですよ。
// t \ \{ | Vl}::l: : :リ
1としては新しい聖杯戦争はきちんと新しいスレで始めたいので(キャラメイクはどっちにいってもいい)
事実、これまで一つのケースを除いてそうしているでしょう?
まぁでも今後は気をつけます
ところで>>1に質問ですけど、前にサーヴァントの応募を一旦打ち切るの話が出てましたけど、大体いつぐらいからになりますか?それとももう一旦打ち切りました?
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ >>791はスルー推奨。
,::::::::::/::::::::/::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ::::::::
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|::::::::: 既出サーヴァントをがっそり紹介。
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/!
|::::.、 /::{ 三三 |/:::| 今後、既出が関わりうる聖杯戦争をするときの基準にでもしてください。
|:::::::`7:::人 /:ハ{
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ> ★マークがついているのは、主役級の活躍をしたサーヴァント
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ { ☆マークがついているのは、二回以上出てきたり優勝したりその他そこそこ活躍したサーヴァント。
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{ ○マークがついているのは、爆速を含めた場合に複数回でてるサーヴァントです。
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){ これらは上に行くほどマーク無しより優先順位は低め。
ちょっと見にくいのはご容赦ください。
人によっては中折れして見れないかも。もうそれはだいたい不可抗力です。
主に名前が長いアサシン軍団が悪い。
セイバー アーチャー ランサー ライダー バーサーカー キャスター アサシン エクストラ
>>
1 赤 独孤求敗☆ マック・セネット☆ ロアール・アムンセン○ 木曽義仲☆ ミダース 朱武★ ファビアン・フォン・シュラーブレンドフ
鯖
大 黒 カッシウェラウヌス 花栄☆ イェーガン ロバート・ケイツビー 福島第一原発× チャーリー 不在 アメンホテプ四世
戦
特殊 伏羲
募 赤 シンモラ マックス○ 国司元相○ モブ☆ ミノス アレイスター・クロウリー ハサン・サッバーハ(風水)★
鯖
大 黒 アスモデウス☆ 香香背男 不在 項羽○ ローラン☆ エサルハドン★ アライヤシキ 聖徳太子☆
戦
特殊 ルーラー(真名不明)
中
国 聖徳太子☆
シモ・ハユハ★ 林冲★ 今川義元 (?) (?)☆ 服部半蔵 不在
戦 鬼一法眼
争
北
海
道 ヘクトール アクタイオーン★ ドゥクパ・キンレイ 特撮ヒーロー シュヴァリエ・デオン アスモデウス☆ ラシード・ウッディーン・スィナーン ユリウス・カエサル
戦
争
第
一
次
鎌 聖徳太子☆ シモ・ハユハ★ 晁蓋 段景住 エサルハドン★ ローラン☆ フローレンス・ナイチンゲール 不在
倉
戦
争
__
,.::´::::::::::::::::::`::.、 >>792
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ このスレが終わるまではウェルカム。そして、次の聖杯戦争中はシャットアウト。
,:::::::::::::::::::::::j!:::::::::::::::',
i::::::::/\ト、八:::::::::/:::l って感じですかね。これ以上集めても使い切れないかも知れないので。
∨{/● ●ヽ/::::,'
|::|⊃ ' ⊂|::})::i
|个::..___~(__,.ィ::/::::| それにしても、なーんか鎌倉編に入ってから人が増えましたねー。いいことです
〈、 V:::「/rⅳ、イ`ヽ{:::::ノ
. \ V::/ノVニfこ}イ从{
_\}7!l|ァ⊥|修イ| みんなそんなに鎌倉が好きか!?(錯乱)
_|ボー `L}〈ハ〉ーく〉
|ボーキ ̄`jニ} ̄}ニj´
 ̄ ̄ ̄
おkです
-‐━━‐-
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.\ え!? まさかの!? 鎌倉が好きなの!?
_, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
( / ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
/三≧ ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:′ やってることまったく鎌倉要素なかったのに……チャーハン食ってコンポタソフト(これは実在)食べただけなのに!?
./ :l|:.:i_∠!:.:.:.:.∧:.:.:.:,:.:.:.:.:.|
/ i|:.:|/ ,「.:.:./ ト:./|:.:.:.:.:八
,{ .l|:|ー‐j;/ 、j;/__|:.:.:./ そういえば、例の大戦をやるのに別スレ建てようかと思ったけど……
,{ ,j{Ⅵ、u , "/;/
,{ ,j{、: ∧\ rュ _ イ{〈
,{ ,j{ }k:.∧  ̄\{:.: ∧∨ 現状今の一つだけであっぷあっぷなことを考えると
,{ ,j{ |}k:∧、 l{:.:.:|〉┐,
,{ ,j{ V__,jk:}_\ },八:.:∨(:.:∨
,{ ,j{ /∨: : : : : \ }N}イ:.:.:.′ ぞっとしたからやめました。
,{ ,j{ ― .「7: :_: : : : : : :ヽ_,,八:.:.:.:i
,{ ,j{ _____| { <__>: : : : : __jr― }:.:.|
,{ ,j{ / `弌≧=―┘__{r―'i:.:.:.|
,{ ,j{| ト . /  ̄ ̄ \\___\:.:.:;’ 二つ運営している人はすごいです、本当に。
,{ ,j{ 、_/≧=―< ̄`ー'f ̄ ̄\>‐- ._
,{ ,j{ ´  ̄\、 .ノ /´/ ヽ
,{ ,j{ ′ i ∨ ,/ ,: :,
,{ ,j{: i .| }し { | i
,{ ,j{: | |__ノ.ノ___.、___、__| |
,{ ,j{: | |ー‐ ⌒丶 __,r―‐| |
,{ ,j{: | | | |
...―f< ̄.. 、 /
/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.:.:∨ /
/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨ /
:i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.∨ /
:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.∨
八:. |:.r∨:.:.:. ‘,:.:.: |:.:.:.:.|
:|:.トr∨:.:.:.:.‘,:.:.|:.:.:.:.ト、___
Ⅷトr∨:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:.:∨/∧ そもそも、(まったく趣旨は違うが)>>1も別のスレを抱えているが、
.ィ}:.:.| }∨:.:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:. ∨/∧
/しヘ∠ }:.∨:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/∧
__ { /⌒ヽ}:.:.∨:.:.}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {///i/^ヽへ、 ,r< ̄\「 ̄ヽ 一ヶ月単位で放置になっていることを考えると、お察しである
∠__\_7 .′ :}:.:.:.∨:}!:.:.:.:.:.:.:.:}!:.:.:{///「\´ ̄ ̄ト<_]__}___}_
( \ ' .′ }:.:.:.:.:: }!:.:.:.:.:.:.:. }!:.:.:{//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} |
/  ̄ ̄ ̄ 「フ} .∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }!:.: {// |二=-< ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
:{___ //^{ ./:i∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}!:.:.{// |:i:i:i:i\ \ ̄ ̄\ |
| { {! ト、 /:i:i:i:∧:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.}!:. {// |:i:i:i:i:i:∧ ∨ ∨ |
| .八 } ∧]]]]]]]∨、:.:.{:. ト、:.:. }!:.:}// |:i:i:i:i:i:i:iハ ', ∨ |
| \ イ : \: : : :i: :\{V: :\从リ// |:i:i:i:i:i:i:i:i:} } } |
| トr ⌒)、: : : : : |: : : : : : : :i: ハ: ∨/|:i:i:i:i:i:i:i:i:} } /__,ノ
| |:i|: : / ∧ : : : : |: : : : : : : :|/: }: :}/|:i:i:i:i:i:i:/ ./ ./
ト、‐- 、 ___ , - ―.ォ
|: \ . , ´: : : : : : : :`ヽ、 /: : :.|
l: : :./: : : : : : : : : : : : : ::\./: : : : /
':./ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、 : /
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', .く
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ ヽ
/ l::「ヽi :ヽ/ ∩ ∩ :i: | .ヽ
,、 / . |: ヽィi: :| U U |: |..i ヘ‐- 、__
ヽ\, |: : : ::| :| , , , , :l:ノ .ヘイ/,> ,
ヾ_」 .:l: : : :| :l_ _, .イ./ヘ /イ >、 ……余談ですが、今更ながらになんでこれがアルテミスなんでしょうね。
/ ヾ,.、 .i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/ .入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ もっと適当なAAはなかったのかと小一時間
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――"
/  ̄ / | / ヽ、  ̄
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 | アルテミスもだんだん関係がなくなってきたので、ガイドを別のAAに変えるかも
({ ./ | ヘ |.i / | `
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
ィ }l
//{__ ___ _ ィ/j
{/≦////≧ュ、ェ≦///////≧≦///ノ
マニ///ァニ/_ュ≧、///////>´
Zニ7、!ニ}={ニゝ、_}ニ ハニ=ュ彡'´
ノニニ=-!ニニr-ニニ !///ヽ イヽ
イムニ} _ノニニ(_ jニ!/ハ//{ハ :ハ i`ヽ
//ミ7ゞr=‐´ ̄ `ヾニニリーノ// リ /{::{. j |::::::\
{//ミ(_, ヽ.. マ_゚ア イr=≦/_ イ /::ハ::ム /:} !:::::::::::ヽ
`ー'´r、__}≧xュr=<イ≦{イ⌒ー/)ィ:::j}::::l! /:::リ_人::::::::::::::ハ
}三ニニ≧ソゝイ≠ヾKr― ァ_r-(:/::::ハ イ::::/!::::::ム::::::::::/::ム
{/´ ̄ (_{メハ=彡jト! /:::::::::/jイ:::::} イ::::::/イ::::/ V::::/::::{:ハ
`マ⌒ー'ハ.{≦ ̄ ̄::::: ̄≧ュ、_z':::::::::::{/j::/ Y´:::::::Vム
マ{ムイ_〉ヾ<::::::::::::::::::::::´ヾ::::::::::::::7´:::j′ l:::::::::::ヾハ
人!y′´ノl/:::}:::::::::::::::::::::::::::≧=z':/:::;イ! V:::::::::::::::|!
/7、::_::彡´::/::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{!::::{:r' マ::::::::::::j}
/:::::`7/´ ̄:::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::ソ l::::::::::::::|
,ィ、 {!::::::::{/:::::::::::/:::::::::::::j|::::::::ィヽ:::::::::/ノ´¨ マ::::::::::j
/}::::ハ L::::::::i!:::::::::/::::::;>、イ|r-7::j:::::\/ :::::::::::|
,イ::::j/::::マ=ヽ、_:::|::::__彡 イ、 }_〉!:::::{!/::::::::::ハ マ:::/イ
/:::::::/:::::::::マ:ム ∧´7丶 j 〉イ::::ハ::::l!::::::::::/:::j! V::::j!
j7::::/::::::7::::ノ´T::≧≠―≧'彡/:::>´⌒マ:::ィ::::::ハ }::::|
|!:::/:::::彡'´ ヾ::::{:::::::::::/:::_ニ=' ヾ::::ァ:::} !::リ
{::/7/ マ{>‐´ ̄ ∨:}::リ |::ノ
マ/ マ:::j ´
∨
鬼畜戦争をクリアしたら、いつか頓挫したPW聖杯戦争をやるんだ……
それでは、八時になったら次の概略をおおざっぱに説明した後、次のキャラメイクを始めます。
__ _
, ':::::::::::::ヽ 〟
i Lノλハノ::〉 /ノ
|lΠ|゚ ヮ゚ノi|/ 丿 質が無いなら量で押しつぶせがこのスレのモットー。更新速度だけには自信があります。
!.月γ勹リ,i ソ
甘」iァT i」ノ\
.∪'i,_ィ_ァ
次回のマップ 諸事情により鎌倉続行
ヽ
ヽ、
`ヽ
ト、
,.-――‐-、 } ヽ、巨福坂切通
__,./ ヽ、 ノ {《BONUS》
し‐'´ `ー--‐´ ̄Y´ ヽ
化粧坂切通 `ヽ / 幵鶴岡八幡宮
《小霊地》 `ー‐'ー,、 ,.-《要》、
/ `'´  ̄`ー
/ 卍東勝寺
/ 《大霊地》
/若宮大路
__/ 《大霊地》
,.-'´ ./
,.-----―'´ ̄ ./
極楽寺坂切通 | /
《小霊地》 _,.-ゝ,.へ--、_ __/
/ `ー'´,.-‐'´r´ ̄`'ー-、 ̄´
,.-'´ //: : : : : : 《中霊地》: : ヽ、
/ ,./ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
=、―-==―´: : : : : : : : :相模湾: : : : : : : : : : ヽ
: : `ー'´: : : : : : : : : : : : : : 《小霊地》: : : : : : : : : }
: :稲村ヶ崎: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ
《小霊地》
前回の戦いから十余年後、現代の鎌倉で行われる聖杯戦争。
第二次鎌倉聖杯戦争――――開幕。
今回はマスターの水準が非常に高いので注意してくださいね。
. . : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ
,: : : : |: : : : : イ: : : : : ::|l: : : : :: :`、
l: : : : |: : : : / '、: : : : |ヽ: : : : : : }
|: : ,-、レ、 |/==、 ヾ、 i,,-ヽ : : : ノ
|:: l l| ヾl弋シ 延ノハ:: く
!:: | | : : | /:::l : | はっ、脱落鯖! そういえばすっかり忘れてた!
/: : ヽ | : : | ` ,'.: :l!:: |
,: : : : : :|::: ::ト ー ノ:: : l: : |
_ -─‐--<`\: : : : : : l| : :| ` ーz ...´:l:: : : |: : |,. -‐ 、 ____
,r' ´ `ヾ、_ }: : : : : l| : : ト__ | |:: : :人: :| ,r ",. -' ´ ``丶、 じゃあ先にそれを乗せますね。
,! ` 、 \ \ ト 、 ´_rュ、 `く;; }、::|: : :リ /,. `丶
|::. , 、 ヽ、t `i::「 ∨ Vl}::l: : :リ' ,. -'´|
|:::. i, l, |:| / / ,. '..:::::::::::|
,l::、 l l || / l ,. ..::::::::::::::::| この時空では……ディルムッドがケイネスに歩み寄る→主従関係が良好に
/_ ` l l | / | .:::::::::::::::::::/
∠__` 丶 、 /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"| ...:::::::::::::::::::イ →切嗣にはめられずに済む→変則契約のおかげで聖杯戦争終了後も維持ができるように
/ `丶、 ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l _____,!
/ `ヽ、ヾフ ∠::;丶、 ,. '" !::::::! `\ _,.r':::::>、 :::::| →切嗣に触発されて先生が正義の味方に目覚める→そしたらなんか根源に到達した
────‐---` 、/ {/`ー' l^Y^l ` ----イ  ̄ ̄ `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´ |:::. / l :::| ヾ`> .:::::| ̄ ´ →根源に刺さっていたベガルタ&モラルタ引っこ抜いてきた……みたいな?
:::::::::::::::::::::::::ノ l:::: / /lヽ l .:::/ヽ、 .::::::::\
ぶっちゃけどうしてこうなったかなんて分かりませんって……
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:エサルハドン 【消費】:40 【属性】:秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:C(30) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:B(40) 【幸運】:A+(60) 【宝】:A+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊(王) 【貯蔵魔力】 160/160 【HP】:100/100
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
( \
r‐ 、 \ \
\ ヽ、\_ >,、 ⌒i
\ ,へ _)//,\ │ | _
r‐…‐- \ '///// \ト-┤ __ ____ \ヽ,
ー‐‐-- ミ////////////,| \ `ー--‐=≦  ̄ミ 、 ) 〉
≫Y´////´ ////| >''"´ \ \厶
r '´ _j」L///////////1 . ´ , / ¦i i ヽ、 ヽ
`¨~´ ∨//////ィ⌒ト、 / / /, ⅰ │jレj7フ '. `、
`ー七 '/ ` 、 'イ ,'' ゛ j」L 才>泛テメv } !
\___彡'′ `ヽ |l i| i f芹オ\」 kツ ムィ /イ i
\ `ト、 八 ji ⅰ从kツ ´ ,小/ レ' |
\ |/l|\ )ヘ,j|代 ` _ 厶ィ i j
`:、___,ノノリ ` 、_ N八 ´ / / , jレ’
`'マ___彡'′ `マト宀v ヘ / ゛ / '/
` `マ〈 `'く⌒弋__ 厶イイ| /
` . / 〉 弌>、 \T爪______乂乂ノ′
\ / / , 〉ヽ、‘《//////ユ__
/:l[\/ / ∧ ‘《 ////∧⌒h
/:. |[ / /, / / / `Y^Y‘《/////》、 }h
/:. . lレ__ //, ' ' , /しヘ ‘《///》 V _〉
/:. .. l `⌒弋/ / rf》\《V YY癶、
/:. . | ! // >┬<へ/ハ
/:. .. | !/ , '// /(__ 《 ∧vヘ) !/j
/:. . │ ト、'/// 〈〈⌒vヘ_》‐j 《__ 》, 匕!
/:. .. :. | │ V/ \, \/\/,《_ノ「
/:. .. :. . | │ ′ 〉〈 │
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
国王であった彼は、母ナキアの輔弼を受けながら神殿の建築などの事業を行っている。
【1ターン同じ拠点に留まる毎に、その拠点の『陣地レベル』を1上昇させる。】
【自分が居座る拠点の陣地レベル*20だけ、迎撃時に、好きなステータスを上昇させることが出来る】
【自分が拠点を失ったとき、その場所の陣地レベルを0にすることができる】
【陣地レベル10を超える陣地は使用できないし、作れない】
◆道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
【1ターンに一度、特殊ステータスである道具ポイントを1追加する】
【道具ポイントを3消費することで、いつでも礼装を作成することが出来る】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【保有スキル】
◆占術(魔術):B
自然現象や人間現象の観察によって、将来の出来事や人の運命などを判断し予言する術。
いわゆる未来観測。
【2ターンに一度、他陣営を一つ選択し、コンマ判定を行う。3456789が出た場合、その陣営の情報を得る。
成功率は、それが持つ対魔力のランクによって減少する。Eから順に二枠ずつ成功枠が減少し、
B以上の相手に対しては必ず失敗する。】
◆カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
【軍隊系宝具の使用時に、【魔】を除いた全てのステータスが10(1ランク)上昇する】
【複数戦の際、味方サイドの全ての【耐】が10(1ランク)上昇する】
◆軍略:B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【対軍宝具、対城宝具を行使したとき、【筋】【魔】以外の全てのステータスを10(1ランク)上昇させる】
【自分に対して対軍宝具、対城宝具が行使されたとき、使用者の【筋】【魔】以外の全てのステータスを10(1ランク)低下させる】
◆対魔力:B+
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
生前からして悪霊払い、病気治癒の儀式などを積極的に行っていた。
【【魔】ステータスを使用した攻撃に対して、30点の軽減を加える】
【悪魔に対しては、魔術効果を全て軽減する】
◆神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
【神性ランクは、基本的にはただのフレーバーである。いくつか、これを参照するスキル及びステータスがある】
◆騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【乗騎宝具を使用し、騎乗している場合、コンマ判定を行う。01234が出た場合その宝具は失われるが、令呪1画の消費で撤退できる】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
上のから軍略を消しておいてください。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『天命の書板』(トゥプシマティ) 種別:対軍宝具:A 最大捕捉:1000 消費魔力:40
「天命の書板」は、メソポタミア地域の古代神話で、大神エンリルの所有物とされた書板。
そこには、この世の“秩序”つまり法律や掟、自然法則、宇宙の運命などが記されているという。
メソポタミア文明における王権の象徴。
書板を通じて、神の権能を一時的にダウンロードすることが可能。
【同フェイズに限りなんらかのステータスを+20してもよい。同じステータスで無ければ重ねがけ可能】
【上の効果を使用しなかった場合、キャスターはこのフェイズ、人数差によるステータス下降を受けない】
◆『侵攻する王の戦車』(ササダディ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉人数:1人
宮殿の壁画に刻まれたエサルハドンら、アッシリアの君主が騎乗したとされる戦車。
「君主であることを示す儀式・行進用の乗り物(.sa.sada.di)とある。」
4人の兵士が担ぎ上げる儀礼用のもの、馬に引かせて使用する戦闘用の二種類があるが、これは戦闘用の逸品である。
【騎乗宝具】
【キャスターの【敏】を20(2ランク)、【筋】を10(1ランク)上昇させる】
◆『君臨する王の戦車』(ササダディ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉人数:1人
宮殿の壁画に刻まれたエサルハドンら、アッシリアの君主が騎乗したとされる戦車。
「君主であることを示す儀式・行進用の乗り物(.sa.sada.di)とある。」
4人の兵士が担ぎ上げる儀礼用のもの、馬に引かせて使用する戦闘用の二種類があるが、これは儀礼用の祭器である。
【騎乗宝具】
【キャスターの【耐】を20(2ランク)、【幸運】を10(1ランク)上昇させる】
◆『子、守りし母の愛』(ナキア=ザクトゥ) 種別:対人宝具:A 最大捕捉人数:1人
母、ナキアの注いだエサルハドンへの慈愛がカタチになったもの。
エサルハドンが窮地に陥った際に、発生したあらゆる負債を肩代わりしてくれる。
ただし、この効果は1度しか使用できず、エサルハドンにしか効果がない。
【一回の戦闘中に一回だけ、HP1にリレイズ】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
エサルハドン(Esarhaddon、在位:紀元前681年 - 紀元前669年)は新アッシリア王国時代に、その絶頂期を統治した王の一人。
先王センナケリブの末っ子。母ナキアの尽力により、兄たちを差し置いて後継者として指名される。
これに不満を抱いた兄たちに身の危険を感じ、首都を脱出。その後、センナケリブを暗殺した兄たちとの王位継承戦争に勝利する。
アッシリアの王位を継いだエサルハドンは、先王が徹底的に破壊したバビロニアの再建を支援。以降、バビロニアの反乱は鎮静化した。
国内が安定すると盛んに外征に取り組みだす。その中でもエジプトの征服はバビロニア征服と並ぶ歴史的偉業と称えられている。
しかし、エジプトの統治は安定せず。反乱の鎮圧の度に遠征を行い、その遠征の最中に陣没した。
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
生前。エサルハドンは可能な限りの手を尽くして後継者争いを避ける為に心を砕いた。
誰が上で誰が下か、アッシリアだけでなく属国にも必ず遵守するよう誓いの儀式を大々的に執り行った。
にも関わらず、エサルハドンの死後。しばらくの平穏の後。王位を巡って息子同士が殺し合っている。
二人の息子に分割相続させたのがまずかったのかもしれない。
聖杯への願いは、「家族が殺し合うことなく暮らせるだけの平穏を皆に分け与えて欲しい。」
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
臆病者だが正義感は強く、他人を深く思いやる心も持っている。
病弱でありながら外征を繰り返したのも全てはアッシリアを周囲の危険から守る為だった。
また徹底的に後継者争いの要因を潰したにも関わらず、息子たちが争った事実に心を痛めている。
その為、家族同士で争うところには仲裁を買ってでたりするんじゃなかろーか。
華々しい戦績と裏腹に、エサルハドン自身は非常に迷信深くまた病弱な王であった。
エサルハドンは占いに関する史料を多く残している人物である。
彼は多数の祈祷師や占星術師を周囲においており、あらゆる行動に関してその吉凶を占わせて確認を取っていた他。
悪霊払いの儀式をたびたび行っていた事が、彼に宛てられた部下の書簡から確認されている。
古来よりメソポタミアで王にとって不吉とされた日食や月食を恐れており、彼の寵臣には多くの占星術師が名を連ねた。
こうした占いはもちろんいつの時代も行われていたが、エサルハドンの占いに関する残存史料は歴代王の中でも群を抜いている。
また彼は発熱を繰り返していたらしく、病気治癒のための儀式も繰り返し行われている。
こういったことから、エサルハドンが神経症を患っていたと考える学者もいる。
真実神経症であったかどうかは不明であるが、そう考えられるほどに彼は悪霊や凶兆を恐れていた。
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ノヽ
{ }‘, ___
. 乂 ノ 、 j´///////`Ⅷ rv' }
八 〉 j{/////////Ⅷ リ ,ノ
丶' 丶 .j{///////// Ⅷ ′ >>1的レビュー。
‘ \、 j{i'/////////,Ⅷ / /
‘, }〕ト j{i//////////,Ⅷ r匕⌒ヽ /
/〉 ノ }}ト ///////___Ⅷ⌒ヽ, 〉 未だにチートくさい性能が変わっていないのは彼が古いから。
人¨´ ノj} ヽ≦、 7´_:.ヽ ┐ マ,/
ハ __ ノ' }} Ⅵ' } Ⅵ}jI斗 /^ 古さは強さだ!
\ ,j} xリニ=- __∨,ソ<
|i{: ‘ }iニニニニニニ}
八{乂', ノニニニニニニノ
}-^¨¨¨¨¨¨¨´八 おそらく以降キャスタークラスとして顕現する際には騎乗スキルと二艇のササダディは消えているでしょう!
r―ト _〈_〈___jI斗'
{{/⌒¨¨¨¨ア7マ 、i:‘,
/i:i:i:i:i:i:i/j{/i:i:Ⅵ\‘, それでも十分強いし!
/i:i:i:i:i:i:i:iゞ._/i:i:i:i:iⅥノi:‘,
/i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{i:i:}i:i{i:i}}:i:i:i:i:‘,
/i/i:i:i:i:i/:i:/i:i:i:i:ij}:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i‘, もちろん作者さんとの交渉次第ですけどね!
〈i/i:i:i:i:i/:i:/i:i:i:i:i:i:j}:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:マ
乂i:i:i/:i:/i:i:i:i:i:i:i:j}i:i{i:i:i:i:iI斗匕 中ボス、もしくはラスボス格として優秀なサーヴァント。自鯖だと強すぎるかなあ?
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:アサシン 【道具ポイント】:0 【犠牲者】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:フローレンス・ナイティンゲール【消費】:40 【属性】:中立・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋力】:E(10) 【耐久】:D(20) 【敏捷】:C(30) 【魔力】:E(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:C(30)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊 【MP】:180/180 【HP】 70/70
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_,,.. -、,...........,,_
,.ィ.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
,.イ.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.}:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.;:'.:.:.:./:.:.i.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
;':;.:./.:.:.;.:,'.:.:.:.|.:.├┤i!:.:.:.、.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ
i:.{:.i!:.:.:.|.:!.:.:.;├‐' L|:.i:.:.:!: :{.:|.:.:.:.:.:.:.:、
|.:!:.{.:.:.;以'" ー‐,zュ.、_ヾ.:.:ト、:.:{.:.:.\:.:.:.\
|:.!:.:.Vrァ=、 '^!⌒j }}|:.::| }.:.|.:.:.:.:ヾ:、:.:.:.\
ノ::j:.:.「ヘ,`ァ'/ '/`7// i:.:.|ノ.:. !:.、:.:.:.\\:.:.:.:>---ァ
,.イ:.:/}:.:.} 圦' ` __ ,':.:.;.:.:.:.:{.:.:.{\:.:.:.\` ー----'
. ,,..-=彡ル'゙/.:./ '⌒ヽ. ヾ.__ノ .ィ,':.:./.:.:.:{.:、:.ハ `ヾ:.:.:\
,.イ彡-‐'''"´ /:.:/ ニヽ}':`>-r '" /:.:.;'_:.ノ`ヾ:.:.ム `・、:.:.>
/:/ ,.ィ゙彡'{ ノノ:::::L..,人__,イ:.:.;' \/.:.t、:.ム、  ̄
 ̄ /.:// } }ノァ''ハ /@、|:.:,'//^/ ー‐-、:.:\
. /.:/ .{ / / / / `7 /.レ'´ ./ / ヾ:.:.\
. /.:.:.:/ r' Ⅳ ././ / / / / / / }.:.:.:.:.\
/.:.:.:/ 人, ' /ノ /、__{__{___/ .; { / {\:.:.:.:.:\
´ ̄ // ./ /.._ ]:::[ | }' } ∨.:.:.:.:∧
. / / /  ̄ ̄ ̄ |::L......{ Y⌒ー'^ー、/ }.:.:.:.:.:.:.:}
, ' ,{ { |::r---! ├―--、 / /.:.:.:.:.:.:.:;'
, ' /ヘ ! |::{ ∨ /´ i':.:.:.:.:.:.:.:{
{ / >、 ! |::| / / |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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【スキル】
◆気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【襲撃時、最初のフェイズでダメージを受けない】
【自分のあらゆる行動に関する発見判定に対して-3の補正】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【固有スキル】
◆癒手:B
自身またはその周囲で行われている治療に参加することで
治癒の効果を高める。魔力の有無にかかわらず効果を出す
Bであれば殆どの死に関わる大怪我、精神の治療が可能
【各フェイズに、戦闘に参加しているすべてのサーヴァントのHPを10回復する】
【回復が正常に行われた場合、つけポイント1をそのサーヴァントに付加する】
◆命の遺産:B
核が破壊され、現界不可になった時、自動発動する。
余剰魔力の範囲内で、現時点でマスターに必要な物を作り出し、
マスターを依代に顕界させ続ける。
マスターとの繋がりが失効している場合、このスキルは発動しない。
Bであれば部族一つ救うには十分すぎる程である。
また、自身の伝説の性質上"癒し"の効力のあるものしか作られない
【アサシン消滅時、マスターは任意の使い捨て礼装を10手に入れることができる】
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【宝具】
『夜鶯の灯(レディ・オブ・ザ・ランプ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100人
彼女に由来する夜回りを欠かさなかったことから「ランプの貴婦人」とも呼ばれた説話が宝具へと昇華したもの
真名開放により彼女の手にランプを出現させるこの灯火に照らされている間、如何なる怪我、病気、精神汚染の進行を防ぎ
徐々に癒していく、灯火の光に照らされるほど癒しの効果は上昇していく
宝具の都合上、夜間もしくは締め切った暗い部屋でないと灯りが掻き消されてしまう。
【この宝具は夜のみ発動可能】
【宝具発動後、あらゆる精神干渉系スキルは無効化され、毎ターン、すべてのサーヴァントのHPは10ずつ回復する。
回復が正常に行われた場合、つけポイント2をそのサーヴァントに付加する】
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【宝具】
『生命の取捨選択(デッド・トリアージ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人 消費魔力:60
彼女が責任者となった病棟では一時的に死亡者が増える
それは彼女が助かる見込みのない患者へ慈悲を与えるせいである
その噂が昇華し宝具へと姿を変えたのがこの宝具である
彼女が治療した回数に応じ、その対象にダメージを与える
3度程治療を受けていれば、即死級のダメージを受けるだろう
【サーヴァント一騎を対象とし、それに付加されたつけポイント1につき20の固定ダメージを与える】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
全ての怪我人、病人を癒やしたい
(怪我や病気がなくなるように、ではなく自分が癒やしたいである面が狂気的)
【解説】
病院の看護師の総責任者として活躍。当時、その働きぶりから「クリミアの天使」とも呼ばれた。
看護師を「白衣の天使」と呼ぶのは、ナイチンゲールに由来する。夜回りを欠かさなかったことから、
「ランプの貴婦人」とも呼ばれた。ナイチンゲール自身はそういったイメージで見られることを喜んでいなかったようである。
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.______..___ ________
|\____ , ´: : : : : : : :`ヽ、..____/|
| | =./: : : : : : : : : : : : : ::\ ..| |
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. | | ./: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', . | |
. | | ,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ .| |
... | | l::「ヽi :ヽ/ ∩ ∩ :i: | | |
.. | | ...|: ヽィi: :| U U |: | .| |
| |_ .|: : : ::| :| , , , , :l:ノ . __| | >>1的レビュー。北海道のときにとち狂って退場させてしまったお詫びを兼ねて今回再登場。
》――=.:l: : : :| :l_ _, .イ ==――《
. / /| ̄ . i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/.| ̄ ̄|゙、 V
/ //|_ "i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)._|____|.∧ V デザインとしてはくっきりできていると思います。ただし、強くしにくいサーヴァントではある。
/ /// .',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~| V∧ V
/ /// ..',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ V∧ V
/ /// V∧ V 彼女の真価は大戦で発揮されると思いますね!
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\V
V.三三三三三三三三 》==《二二二二二二二― /
V三三三三三三三三三三三二二二二_― /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
そしてあのキンブリーである
,...:::::´::::::::::::::::::::`:::::::.....、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::|‘,::::::::::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::::ト、::::::::::Lリ--ミ:::::::::::::::::::::::::::l
,:::::::::::::::::::::::_トL \/´j__ ヾ\::::::::::::::::::::|
. i:::::::|::::::::::イV ´ァ==ミx∨:::::::::::::::|
|:::从::::::::/ ,x≡= }i::::::::::::::::| 今日決めることは、難易度、ギャグ度、そして主人公!
ヽ:::人:::::| イ '' |:::::::::::::::|
i\ _,..、、,、、、、,、、, ,..,. |::|::::::|::::|
i‐- .´:゙:.:゙´::. :.,: ,: ,.:. . ,.:、 ,.;´';, ハ:|::::::|::::| まずは難易度から!
l:::::::::::::::::ヽ 、 /|::::/:::::::ハ:::| l|
l:::::::::::ハ:::::::::::≧=‐‐" |::/:::::::::::ハ:| l|
ⅥI::/:::ハ::::/ ∥ /l::::/ヽ:::::::V/
/::/リl:::ハ:::| 《i、 /i:i/l::/ ヽ:::ヽ オニオン 優しすぎて涙が出る。これでクリアしてもクリア扱いにならない。
/::/__/l:::::l ヾiト /i:i:/ ヽl ト;;:::ヽ__ 泣いた赤鬼 バファリン程度には優しい。
〕Iix( \ / l::::l,__ /:i:|:::/. ヾi:yiI:i:/ /:i:i/り ‘, 鬼 いつも通りの聖杯戦争。
ヽ_`ヾ=ミy'"i_ /rx、¨¨ヾ,:i:i:i|V ヾi:i/ ./:i:i:i| ./:i:ヽ ‘, 鬼畜 全員が殺伐として最適な行動を取ってくる鬼畜性能。
_) __,〕 !≧ / |:i:i:i:iヽ 〈:i:i:i:トヽ / //:i:i:i:i:|/:i:i:i:i:i:ヽ ‘r‐x 悪魔 上記に加え、さらに他陣営には何らかの組織からの後方支援がついてくる。
土≠斗‐'''フ ヽ./ |:i:i:i:i:l!:i\:i:i|トl>≠イx、 / 〈:i:i:i:i:/ へ:i:i:i:i:≠-┴┴―-- .、 地獄 上記に加え、ファンブル即死。
ヽヽノ .ノ ∨:i:i:iトミ:i:iV/」///////≧x、 ヽ:i/ >" __ry-、-'"⌒::, )
\ ∧ ∨:i:i:ヽ/i:ィ、////////////≧x、 {:i:i:ヽ( ry' : ヾ ~^,>′
| .|/、__ ``ー/:i:iノ///////////////////><:iハ> 。,___,,..斗 ''" /
| .| /¨¨トヽ///////////////// /i:i:ト:i:ヽ /
| l__ 〈:i:i:i:i:i∧:i:ヽ////////////////:i:i:i| ヽ:i:ヽ、__ _,..イ
| | ーー ∨:i:/ ∨i:iヽ///////////// ヽi:i:ヽ ヽ:i:〉 ヽ---―<ヽ\
極端に依ったオニオン&地獄には三票が必要。
泣いた赤鬼
いい加減クリアしたいです…
_ ―― _ 厂|
/....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ /} ┤
....:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::.... / /._/
/...::::::::::::::/::::::::::::::::八:::::::::::::::,::::::::::::::::::..´. / ,/
f::::::::::::::::::,:::::::::::::::::/ i:::::::::::::::,::::::::::::::::::..ヽ / ,/
i:::::::::::::::::::i::::::::::::::/ l::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::..,/ オーケー鬼ですね。
i:::::::::::::::::リ;:::::::::::/⌒丶 :::::::::::::::リー匕ヽ::::::::::::::.
|:::::::::::::::::∧:::::ノ_ 二_ 乂::::::::∧} =ハ::::::::::::::::::}
|::::::::::::::/::::::イ了 f::::ハ \/ f::::ハ ̄ヽ:::::::个′
|:::::::::::/::::_:::::i 八 乂:ソ ノ 乂:ノ ノi:::::::::| じゃあ次にギャグ度を決めましょう。
|::::::::/:::f (\:ヽxx`- ` - ´xx|:::::ノi
|:::::/::::::ゝ _ ヽ::ヽ 。 ン:::::|
圦;イ:::イ::/::::::::... }:::::}o 人 _ 。 )::::::::| ぼ
.ヘ\\:::i::;:::::/:::::::ヽ:::ヽ ^ ― --‐ o ノ::::::::::| ぼ
\\キ \:::/:::::/ ヽ:::::...__ _(`ヽ ≦:::::::::::::i! り 0 ガッチガチ。ファンブルが無いレベルではっちゃけない。
》 》:::\.\ノ圭圭ハ::::::::../  ̄`ヽ \介:イ::::ノ り 1 それなり。ファンブルが大勢に影響の無いレベル。
i!:::》/ /// // // ヽ::::} ボ \ ハ i::/ 2 ちょっとだけはっちゃけ。ファンブルがかなり大きな影響を与える。以前まではこのあたり。
/:::::\/ // // /人 / 〉 l サ \ り 3 けっこうはっちゃけ。 ファンブルが連続すれば異世界への門が開く。今回はここ。
ノ:::ル::::::..// // // \_i キ イ 〉 4 はっちゃけまくり。ファンブル一回でガンラム襲来。
イ/\// // .// 」_ _ ト / 5 はっちゃけ王国。ファンブルしてないのに聖杯戦争って何だっけ状態に。
/ 〃 // .// ゝ_ノ_ノつ __ ./
/ 人.// .// / / ハへ\__〉ヽ \
/ //.// .// ゝ《 _.f 弌{圭 圭}ハ /_ _/弌 書いておいてなんだけど0や5はおもしろくないと思います。
_/ _ _ /〃ゝ_/ // \ {///《〆弋 _》_ // }
先に二票。
0および5だけは三票必要。
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\ 3に決まりました。
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', なるほど……またまた冒険をしますねえ。
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi :ヽ/ ∩ ∩ :i: |
|: ヽィi: :| U U |: |
|: : : ::| :| , , , , :l:ノ
:l: : : :| :l_ _, .イ
i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/ じゃあ主人公!まずは立場判定からいきますよ!
"i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)
',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~|
',: :./ ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:: 、ヽ 直後コンマで二桁判定! 数が大きいほど高い立場を得るチャンスを獲得します!
\ /::.;,::.;,::.;,::.;,::;|
\____________/..::...:..:...::...:..:.::..:|
| | ここでの00は大外れなので注意!
| |
| |
\ |
\____________ _ノ
/ ./ / ./ ヽ \
\/ .\/ ヽ/
r
選択肢が多い……。こんな感じです。
70以上 ユグドミレニア家
魔力+30。
魔力・ホムンクルス電池を10個常備。一つにつき魔力100分を代替できる。
魔術系起動スキルならば判定+3。
65以上 代行者
戦闘系であるならば、すべてのスキル判定に+4の補正。
暗殺されない。
自身を、すべてのステータスがDのユニットとして戦闘に参加させられる。
執行者
マスターの魔力は30多くなる。
魔術系スキルであれば、どれでも判定+3。
任意の魔術系スキルを1つ追加できる。
60以上 御三家……アインツベルン
戦闘系スキルを習得できない。
マスターの魔力は50多くなる。
スキル:小聖杯(ランクアップ不可)を得る。
触媒召喚を選択できる。クラス・地域・時代のいずれか二つまで指定することができる。
御三家……遠坂
マスターの魔力は20多くなる。
宝石関連の礼装で、判定+2。
触媒召喚を選択できる。クラス・地域・時代のいずれか一つを指定することができる。
開始時点で礼装一つを所持できる。
御三家……マキリ
マスターの魔力は20多くなる。
使い魔関連の礼装で、判定+3。
触媒召喚を選択できる。地域・時代のいずれか一つを指定することができる。
開始時点礼装一つを所持できる。
50以上 錬金術師
マスターの魔力は20多くなる。
すべてのランクがEであるユニットを一つ陣営に加えてもよい。
時計塔講師
マスターの魔力は30多くなる。
触媒召喚を選択できる。地域・時代のいずれか一つを指定することができる。
魔術師殺し
対魔術系の起動スキルの判定に+5。
マスターの魔力は10多くなる。
ニュータイプ
ガンラムが落ちてきたら無条件で操作できる。ただそれだけ。
40以上 起源覚醒者
マスターの魔力は20多くなる。
スキル:起源を獲得する。何の起源かは安価で決める。このスキルはランクアップ不可能であり、メリットデメリットは定かでない。
30以上 はぐれ魔術師
マスターの魔力は20多くなる。
軍人
起動スキルの判定に+2。
20以上 時計塔生徒
マスターの魔力は10多くなる。
触媒召喚を選択できる。地域を指定することができる。
15以上 一般学生
礼装は作成できない。
他の学生マスターに優先的に接触できるが、また優先的に接触される。
10以上 社会人
礼装は作成できない。
触媒召喚を選択できる。地域を指定することができる。
5以上 ニート
礼装は作成できない。
0以上 寝たきり
移動できない。
襲撃できない。
他のマスターによるこちらへの情報収集が行われた場合、その成功率はがた落ちである。
おぉぅ…ユグドミレニア家とな…
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::u:::::::
/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|: 貼ってから即座に訂正! ユグドミレニアのホム電池10は強すぎるので5にします!
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/::
ヽ::|ゝ ' ’ |::: その代わり、アインツベルンと同じ条件での触媒召喚が可能になりました!
|`i u .!:::
|::{ u i:::::
|人 r‐‐ 丶 !:::::
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il::::::: さて、ソレでは立場を選んでください!
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー////////////
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
ユグドミレニア家
ユグドミニアが上位て何か妙な気がするな、彼らて三流魔術師や二流が多いて話だからもっと下でも良いのでは?
__
. .<: : : : : : >...
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム
: : :l.: : : :-─}弋: : : : : }ー :ハ >>851 才能や素質判定ではなく、立場判定なのでこの位置に。
|: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:j ユグドミレニア家の人間が受けられるサポートは御三家より大きいでしょう。
|: 圦: : : : ≦三 `´ ミV
|: : : >寸/ *** **',
|: : 人(.|: :| t──ァ ) 彡 ⌒`^~⌒`~'⌒ さて、順当にユグドミレニアになりましたね。
|: : : : : |: :lー--- ニニ弋´~ ̄ グエエェェェエエエプ
|: : : : : |: :l 寸 |:i:i<l::::!``~⌒`^~⌒`^~⌒ヽ それにしても立場判定では一貫してコンマが高いこと高いこと。
|:./⌒ヽ寸 \:l l::::|圦 __
l/ /⌒ミ( )⌒ー=\ l::リ ム (Tー一'l
. ム ーァイlヽ寸ニニニニニニニoV | 辷 } それでは次に魔力判定です! コンマ*10+30が彼(彼女?)の魔力になります!
. </| し' |二ニニニニニニニ=V | 弋_}
l 弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ
| ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=--───--=ミ 今回、0は魔力0として扱いますよ!
| / _ ノニニニニ/⌒ ( )
寸 / /´ ー───寸 }}≧==ー-------一=ニ |
\ 圦 丿 .リ }
`二ニ==-──-==ニ二7´圦 小
( ⊂ニニニニニニ⊃ ) \ /
(` ー─------─一彡 >ー---一<
(` ー─------─一彡
ところでユグドミレニアの人達ってAAあるの?それとも代用AAで済ませる?
魔力90+30=120……ノゾム=アーチボルト……うっ、頭が……
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >>860
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::u::::::: 少なくとも>>1は見たことないし、たぶん無いです。
/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|: 出すとしても代理だし、設定によっては出てこないんじゃ無いでしょうかね?
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l: 電池と組み合わせたらもう、聖杯戦争中動きっぱなしでも機能するんじゃ無いかこいつ。
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/::
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!:::
|::{ u i:::::
|人 r‐‐ 丶 !::::: 次に行いますはスキル判定なんですが、その前に細かいこと決めちゃいましょう。
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il::::::: この貴方の性別は?
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー////////////
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
2、女
3、ゲイドウ
先に二票
/::::/:/:::::::::::::ヽ::::::\::::::::::\
/:::::::/:/::::::::::::::::::i|:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::|:::::::::::::::::::八::\::::::';::::::::::::::',
/:::::::::::|:::|::::::::::::::::/-‐ヽ:::{\l|:::::::::::::::i
.′:::::::::|:::ト、::::::::::/ _}/_ l|:::::::::|:::::|
i:::::|::::::::|/´__\:/ 斧しハ刈::::::ハl:::::|
|`ー┐ |:::::|\:::{芹しハ ゞ'"´ /::::/:lノ:::::|
. V{0} } '.::::ハ::::ヽ{ ゞ'"´ ' ::::::::}/::::|::|::::|
/^ヽ人 { ';〈 }l::l小::::::: u./::|::::|::|::::| ……なんという女性人気……
} (`\} \‘ ,ヽ::八j::八 u. '`( イ::::|::::|::|::::|
.. j ( \_) | ヽ j//⌒';:>.,,_ _ _/ j::/}::::ト、⌒\、
「>、_) | ! {:/ ':;::::V \\ ./{:{ {::::::', } ) )\ では、三つのスキルの判定を行いますね。ここでは0は10扱い、ハイレベルなスキルとなります。
. ヽ \/⌒\ i / }:::::\_ \\//ヾV!::::::', _j__/ ̄
_\ _},ノV ̄\ j:::::::::::}二‐_\/ ∧:::::::::.、 / /
. / }二=‐ヘ ̄\\ /::::::::::,'二二二‐_ ∧:::::::::∨ / ./ さらに00が出れば……最高ランクのスキルが手に入るでしょう。
/ 」L r‐ーく} V/::::::::::/二二二二ニ‐_ .∧:::::::::∨
/⌒\⌒ /--‐{┘ j{::/:::::/二二二二二二‐_ハ:::::::/',
\/| '/ j{八::/二二二二二二二二_}/ }:.、
} | ' -={/二二二二二二二二二二‐_ /\ \____
. / :| ‘:ー=ィ}二二二二二二二二二二二‐{\ノ_,.ハ:::::\
/ | ‘, 八二二二二二二二二二二二 } | ∨::::::\
. /l | ':, ′{\二二二二二二二二ニ /| | V::::::::::
/ \∧ } }}=>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<={ L_j Ⅴ::::::::
/ ヽ', , | |______ ___(| {\:::::
/ 、_ /| | | r―┐ | | |,,.、イ二=-r=<! \
{::::::::::::| j| 「|ノ | | | | |::l|:::::/
\:::::::ヽ / | 〈/ | | | | |:八:/
t
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 99
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/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i: 8
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/::
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!::: あ、これやべえ。
|::{ u i:::::
|人 r‐‐ 丶 !:::::
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i:::::: 言い忘れてましたが、00が特殊判定である以上99も特殊判定と相場が決まっているんです!
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il:::::::
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !::::::: しかも、他の場面での00の役割が『ギャグ度+1』なのに対して、
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V:::: 99の役割は『ギャグ度リセット』。この意味がおわかりか……?
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
_ /ニニニ!::::::::::!ー‐,>, ‐-==ニ二 _!_
,イ `ヽ /ニニ/::::::::::i`ー////////////
/ l ,斗`ヽ。 /ニニ/ i::::::::::l .//////////// ,/
∧ ゝ-' ーt 、ハヽ、ニニ丶、 ヽ:::::::!ヽi///////// ,ゝ-_'_!
え?
/::::/:/:::::::::::::ヽ::::::\::::::::::\
/:::::::/:/::::::::::::::::::i|:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::|:::::::::::::::::::八::\::::::';::::::::::::::', こりゃあこのスレ史上最強の貴方が完成しますね。下手したらマスター全体でも最強。
/:::::::::::|:::|::::::::::::::::/-‐ヽ:::{\l|:::::::::::::::i
.′:::::::::|:::ト、::::::::::/ _}/_ l|:::::::::|:::::|
i:::::|::::::::|/´__\:/ 斧しハ刈::::::ハl:::::| チートもチート。当たり前のように『最新の魔法使い』とか乗るレベル。それは乗せないけど。
|`ー┐ |:::::|\:::{芹しハ ゞ'"´ /::::/:lノ:::::|
. V{0} } '.::::ハ::::ヽ{ ゞ'"´ ' ::::::::}/::::|::|::::|
/^ヽ人 { ';〈 }l::l小::::::: u./::|::::|::|::::|
} (`\} \‘ ,ヽ::八j::八 u. '`( イ::::|::::|::|::::| 当然99のスキルなんて未だかつて存在しないわけですよ。
.. j ( \_) | ヽ j//⌒';:>.,,_ _ _/ j::/}::::ト、⌒\、
「>、_) | ! {:/ ':;::::V \\ ./{:{ {::::::', } ) )\
. ヽ \/⌒\ i / }:::::\_ \\//ヾV!::::::', _j__/ ̄ 前回、マスターのデータにやたらと判定○○と書いてあったのは、
_\ _},ノV ̄\ j:::::::::::}二‐_\/ ∧:::::::::.、 / /
. / }二=‐ヘ ̄\\ /::::::::::,'二二二‐_ ∧:::::::::∨ / ./ 後々でそのスキルを引っ張ってこれるように……なんですが、
/ 」L r‐ーく} V/::::::::::/二二二二ニ‐_ .∧:::::::::∨
/⌒\⌒ /--‐{┘ j{::/:::::/二二二二二二‐_ハ:::::::/', 終わってすぐに引っ張ってくるのもおもしろくありませんしね。
\/| '/ j{八::/二二二二二二二二_}/ }:.、
} | ' -={/二二二二二二二二二二‐_ /\ \____
. / :| ‘:ー=ィ}二二二二二二二二二二二‐{\ノ_,.ハ:::::\
/ | ‘, 八二二二二二二二二二二二 } | ∨::::::\ アプローチ方向は二つありますが、どっちにします?
. /l | ':, ′{\二二二二二二二二ニ /| | V::::::::::
/ \∧ } }}=>‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<={ L_j Ⅴ::::::::
/ ヽ', , | |______ ___(| {\:::::
/ 、_ /| | | r―┐ | | |,,.、イ二=-r=<! \
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\:::::::ヽ / | 〈/ | | | | |:八:/
2、専攻魔術
先に二票。
あ、あるいは趣味とかそういうので迫っても良いですけど。
3、趣味
4、性的嗜好
5、その他
急に増やされてももう1で決まっちゃったよw
...―f< ̄.. 、 /
/:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.:.:∨ /
/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨ /
:i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.∨ /
:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.∨
八:. |:.r∨:.:.:. ‘,:.:.: |:.:.:.:.|
:|:.トr∨:.:.:.:.‘,:.:.|:.:.:.:.ト、___ とか言っている間に決まってました。
Ⅷトr∨:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:.:∨/∧
.ィ}:.:.| }∨:.:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:. ∨/∧
/しヘ∠ }:.∨:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/∧ では再び属性アプローチ。
__ { /⌒ヽ}:.:.∨:.:.}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {///i/^ヽへ、 ,r< ̄\「 ̄ヽ
∠__\_7 .′ :}:.:.:.∨:}!:.:.:.:.:.:.:.:}!:.:.:{///「\´ ̄ ̄ト<_]__}___}_
( \ ' .′ }:.:.:.:.:: }!:.:.:.:.:.:.:. }!:.:.:{//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} | 何でもいいので属性を選んでください。その方向で>>1がチートスキル作ってきます。
/  ̄ ̄ ̄ 「フ} .∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }!:.: {// |二=-< ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「
:{___ //^{ ./:i∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}!:.:.{// |:i:i:i:i\ \ ̄ ̄\ |
| { {! ト、 /:i:i:i:∧:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.}!:. {// |:i:i:i:i:i:∧ ∨ ∨ |
| .八 } ∧]]]]]]]∨、:.:.{:. ト、:.:. }!:.:}// |:i:i:i:i:i:i:iハ ', ∨ |
| \ イ : \: : : :i: :\{V: :\从リ// |:i:i:i:i:i:i:i:i:} } } |
| トr ⌒)、: : : : : |: : : : : : : :i: ハ: ∨/|:i:i:i:i:i:i:i:i:} } /__,ノ
| |:i|: : / ∧ : : : : |: : : : : : : :|/: }: :}/|:i:i:i:i:i:i:/ ./ ./
閃光
関係ないものは安価下でいきます。
安価下
902 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/05/09(金) 21:08:22.00 ID:UtUyIn9k0
閃光
. . : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ
,: : : : |: : : : : イ: : : : : ::|l: : : : :: :`、
l: : : : |: : : : / '、: : : : |ヽ: : : : : : }
|: : ,-、レ、 |/==、 ヾ、 i,,-ヽ : : : ノ しまったこの場合の00の扱いについて定義してなかった。
|:: l l| ヾl ,r'ャ、`' i'rャ;ハ:: く
!:: | | : : | ''`¨¨´ ヽ /:::l : |
/: : ヽ | : : | ,ィ _. ', ,'.: :l!:: | まあ、ギャグ度には関わらない&扱いは0ということで。
,: : : : : :|::: ::ト ' `'゛`'‐'i゛ '.,、,、、..,_ /i =―
,: : : : : : l| : : | ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.:゛:`''':,'.´ -‐i ≡=―
_ }: : : : : : l| : : ト、 ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛  ̄  ̄=-― ……なんだか、起源と属性がごっちゃになってそうなのがいくつか見えますが……
//  ̄ ̄ ̄ ̄ト 、 ヽ 丶ヽ`二フ.,'::|: : :リ
// t \ \{ | Vl}::l: : :リ
ヽ \ \ | | ', ', . _ 属性は風。
.::. __ _ \ `| │ ', ', /.ノ.'7 _
ヽ .: / }´ l ,., \. │ | ',.l l / /' .〃 /
', ;. ,r''i′/ / ./ . \ │ |. ',| | l l! .〃./,r.ァ 作ってきますのでしばしお待ちを。
' , ..: l l! l! .l l \. | │ │l,' /`i ′'´./
! l.:.::::.. l l! ' ' l /~l \l │ ', l l / i
l l.:.:.::.:l.: ,.V 、.! | | ',l l ` │
.l .l:.:.:.:.:l:.:.´ ´ ' ./ | |. !ヽ !
.l ..l.:.:.:.:.l.:.:.: / │ │ '',
残念無念…
属性(感情の方)も決めておきましょう。基本お飾りですが。
直後コンマ
0
1混沌悪
2混沌中庸
3混沌善
4中立悪
5中立中庸
6中立善
7秩序悪
8秩序中庸
9秩序善
つくづく混沌率が高い主人公勢
混沌とか……
……いつか半年後くらいにやりたいと思っている貴方戦争がどんどん遠ざかっている気がする……
こんな感じでいかがでしょう?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:○○・ユグドミレニア 【属性】:混沌・中庸 【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術師 【魔力】: 【属性】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【常在効果】
◆常時真空結界 (判定99のスキル)
全身を真空の壁に包み込むことによって、あらゆる物理攻撃を無効化する。
さらにそれを攻撃に向けることで、どんな装甲であろうと引き裂いて敵対者をずたずたにする。
密なる魔力は対魔力A+クラスで無ければ防げず、現代のいかなる手段を以てしても無傷ではいられない。
彼女は、これをサーヴァントにも与えることができる。
【自騎サーヴァントが10ダメージを受けるごとに、与えたサーヴァントに5ダメージ】
【彼女に対してはいかなるスキルも使用できず、また、自騎サーヴァントに対して、他のサーヴァントが
対人宝具で一方的にダメージを与えることはできない】
【サーヴァントの筋力+10、敏捷+20、魔力+10】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆涼しい風 (判定2のスキル)
涼風を吹かせる。暑い場所でも快適に過ごせる。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【礼装】
◆爆破風鈴 (判定8のスキル)
風圧を閉じ込め投げつけて使う魔力が込められた風鈴。爆風によって破壊を行う。
サーヴァントに対しても有効で、相手の足並みを崩させることにも役立つ。
【1ラウンドに一度だけ使用可能。敵サーヴァントの優位を一つだけ打ち消し(自騎の優位になるわけでは無い)
敵サーヴァントに10のダメージを与える】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1、いいよ
2、チェンジ!
先に二票
1
結界は流石に強いな
【彼女に対してはいかなるスキルも使用できず、また、自騎サーヴァントに対して、他のサーヴァントが
対人宝具で一方的にダメージを与えることはできない】
ナイチンゲールみたいなダメージを与える対人宝具はランク無関係に無効化されるってことで合ってる?
どうもです。じゃあこれでいきますね。(ちょっと書き損じがあったので常在効果に一文追加)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:○○・ユグドミレニア 【属性】:混沌・中庸 【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術師 【魔力】:120 【属性】:風
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【常在効果】
◆常時真空結界 (判定99のスキル)
全身を真空の壁に包み込むことによって、あらゆる物理攻撃を無効化する。
さらにそれを攻撃に向けることで、どんな装甲であろうと引き裂いて敵対者をずたずたにする。
密なる魔力は対魔力A+クラスで無ければ防げず、現代のいかなる手段を以てしても無傷ではいられない。
彼女は、これをサーヴァントにも与えることができる。
【自騎サーヴァントが10ダメージを受けるごとに、与えたサーヴァントに5ダメージ。
この効果は対魔力A+を持つサーヴァントには無効】
【彼女に対してはいかなるスキルも使用できず、また、自騎サーヴァントに対して、他のサーヴァントが
対人宝具で一方的にダメージを与えることはできない】
【サーヴァントの筋力+10、敏捷+20、魔力+10】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆涼しい風 (判定2のスキル)
涼風を吹かせる。暑い場所でも快適に過ごせる。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【礼装】
◆爆破風鈴 (判定8のスキル)
風圧を閉じ込め投げつけて使う魔力が込められた風鈴。爆風によって破壊を行う。
サーヴァントに対しても有効で、相手の足並みを崩させることにも役立つ。
【1ラウンドに一度だけ使用可能。敵サーヴァントの優位を一つだけ打ち消し(自騎の優位になるわけでは無い)
敵サーヴァントに10のダメージを与える】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
次に決めるべきことはいろいろありますが、どちらからアプローチします?
1、来歴を決める
2、AAを決める
3、願いを決める
4、人間関係を決める
5、胸の大きさを(コンマで)決める
先に二票
2
これの数値によってAAも変わるな…
乂_
′
′
,.-、 ,.-、 ′
(,,■) >―‐(,,■)―< {! ′
/ / \ / ̄ ̄^^ ̄ ̄\ 、 / (このスレ的には)新しい展開……!
/ / 、 ./: : : : : : : : : : : : : : ヾ ′
、 / /: : : ∧ : : : : l: : : : : : ∨
/ ,′: :/ 、: : : l:::ヽ : : : : | よし、それじゃあカップを決めよ!
′、 ./: : :.,′ \N/ ヽ И ∧{
\И : { ○ ○ И: :|
` . ト、 从 __ 八.|
` ノ:::.\ 丶 . | | イ) \、
/::: :: :: \=‐-t--r-ァイ/\. \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「`ヽヽ//、::iЕ) ト、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| | 、 ,'个-`_8:/ | \. |
. {! | | `,'::;:;:;:;:;:;f⌒Y /| \ |
{i {i. | | 、 / ̄ ̄フ「 ̄i/ |. \ | ,
{i {i. | | ト7三フ j⌒ノ ,/!. \ | /
. ̄\\.| / .| ̄ ̄ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄ !  ̄) Y■'' Y ̄ ̄ ̄ ̄
ー=彡  ̄)_ ヽ- '
1 AA
2 A
34 B
56 C
7 D
8 E
9 F
び、微妙ー…
___
, ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : ::\
/ : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、
/: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', ふ、普通……でも0とか出なくて良かった。
,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ
l::「ヽi :ヽ/ィ== ==、:i: | これじゃあ胸関連で弄り倒すのは不可能ですね(ヨカッタヨカッタ)
|: ヽィi: :|:O゜ :|: |
|: : : ::| :| , , , , :l:ノ それじゃあ次のアプローチ。
:l: : : :| :l_ _, .イ
i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/
"i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)
',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~|
',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
1、来歴を決める
3、願いを決める
4、人間関係を決める
先に二票
2
了解。じゃあ21:45までAAを募集。
その時点で出ていたものからコンマに桁が大きいもの五つを拾い上げ、多数決。
Cのキャラをもってこいよ!?
そこまで厳密には判定しないけど明らかなまな板や魔乳を持ってくるなよ!?
呉キリカ(魔法少女まどか☆マギカ/魔法少女おりこ☆マギカ)
>>929
亀ですがそんな感じです。
ただし、彼女自身が仮に世紀末救世主になったとし、戦闘に参加した場合は、その保護は受けられません。
宝具無効化は飽くまでサーヴァントに与えられる効果です。
志筑仁美(魔法少女まどか☆マギカ)
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399639264/)
以降の作業は次スレで行います。
>>965
わざわざありがとうございます
ちなみに【いかなるスキルも使用できず】というのは暗殺もされないと考えていいですか?
乙です
埋める?
>>976
そもそも暗殺の概念はずいぶん前に消滅していますね。
なんのこっちゃと思ったら同じIDから二キャラ出してるのな
>>1さんこれって大丈夫なの?
暗殺で気になってたんだがヘイヘとかほかのアーチャーで気づかれてない時の先制射撃2,3回(千里眼スキルだったかな)
できるときにマスター狙え(マスター殺し狙い)って指示とかはできないのん?
向こうで更新されていたから埋める
ume
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