リレーSSM(206)

リレーSS物語を繋げよう。
キャラクターは進撃の巨人だけじゃなく、オリジナルキャラクターを入れてもOK!
下ネタ禁止

エレン「俺はエレン。進撃野高校3年。実は俺に問題がある。あるスタンドがあると…。」
不良「おい!一年!金をよこせ!!」
一年「駄目ですてば…犯罪ですから…」
不良「いいからよこせ!」

>>1
ルールはリレーSSと同じです。次は貴方が書き込んでね。マゼありSSリレー

壊滅s、ごめん、時間ないので明日きます!

>>4
いいですよ。

>>5の続き
明日書いてください。

アルミン「やめろ!」

不良「は?なんだお前」

アルミン「君は次に"犬のケツでも舐めてろ、このキノコ頭!"と言う」

不良「犬のケツでも舐めてろ、このキノコ頭!…はっ!?」

アルミン「そして次に君は"この野郎、ぶん殴ってやる"と言いながら僕に殴りかかる」

不良「この野郎、ぶん殴ってやる!」ブンッ

アルミン「ぐえっ」ボギャア

面白そうなので参加

エレン「アルミン!しっかりしろ!」
アルミンはすでに瀕死状態に…
エレン「てめえ何しあがった?」
不良「るっせ!お前みたいな駆逐バカは話を着けたくないわ!」
エレン「駆逐バカだと。ぶち殺す!ゴララララララララララララララララー!!!」
不良「アベシ!!」
まるで、不良が悪霊に殴られたような感じになった。
エレン「ひゅー…スタンドはきついぜ…」
すると、一人の女性が来て…
???「おい!てめえがエレンか…?」
エレン「そうですけど…。」
ツルギ「会えて良かった…あたしはツルギと言います。剣豪一族の少女です。」
エレン「ツルギさん。何かようか…。」
ツルギ「は!実は病気が流行って、今大変です。その正体は生命を操っていたのです。黒幕が世界を乗っ取り始めると言いました…。うちのおじいちゃんも、あの病気で…。今からケンショウと言う若い男性に会って、黒幕は誰かかおしえてくれます。エレンも協力してください。」

シュトロハイム「ナチスの科学力は世界一ィィ!」
ツルギ「ぐわあああ」
ツルギ、死亡

シュトロハイム「次に誰を殺ろうか…。俺はシュトロハイムではない。」
エレン「!!?」
ショトロハイム「ショトロハイム大佐だ。シュトロハイムの弟…俺のスタンドは世界一のスタンドワールドラブピースだ!」
エレン「スタンド名がだせぇ…とにかく倒す。」
ケンショウ「今すぐやめろ!エレンくん!」
エレン「誰だ!」
ケンショウ「俺は極炎寺 剣章!剣豪一族の末裔だ。ケンショウと呼んでくれ!」
エレン「それより、ツルギさんが大変だ。死んでいるだが…。」
ケンショウ「ツルギ!!しっかりしろ!今すぐ生き返らせるからな!紋章術医療!」
ツルギ「…………………エレンさん?ケンショウさん?生き返たー!!」
ケンショウ「エレン!これは紋章術だ。医療だけじゃない、戦いの技を使ったり、防御としても使える最強の技だ。」
エレン「紋章術………。」
ショトロハイム「邪魔するな!………動けない!まさか?紋章術!?」
ケンショウ「お前の魂を喰らうぜ。紋章術!『滅炎』!」
ショトロハイム「グアアアアアアアアアアア!!」
ショトロハイム、ケンショウに焼き殺され死亡…

>>10
悪魔で物語を進めるので、ギャグはお控えください。あと、ツルギは重要キャラクターです。

>>10
ギャグネタが出来そうな時、書き込んでください。すみません。

他人のスレ荒らすような奴が・・・

>>14
そんな事より、続きをどうぞ!

>>12
そう言うのは書きながら考えていくもの。
前の人が書いたらそこから話をどう組み直すか考えるべき。
宣伝して回ってまで書き込みを要求しておきながら、気に入らないという理由で後から文句をつけるならリレーなんてやらずにさ最初から一人で書くべき。そうすれば自分の思い通りに書ける。
ただし、よほど面白くないと思われてしまえば乗っ取られる場合もある。ので、面白いものを書こうという努力は必要だ。
本当に面白い作品ならば宣伝などしなくても見てくれる。

エレン「お前ら全員うぜぇ」

 エレンはキレてミカサを召喚した。

ミカサ「私はミカサ、エレンの家族…私の特技は、肉を粉砕して二度と元に戻らないように潰すこと。あと綺麗に削ぎ落とせます」

 ミカサの電光石火の一撃は見事にツルギの心臓を貫いた。まるで吸い込まれるようにえぐりこまれた刃。

ミカサ「はあっ」

 ツルギの体をブレイド事地面に叩きつける。
 ビチビチとタコのように暴れそのガキにミカサは高速でブレードを突き刺す。そう蜂の巣をつついたようにいくつもの刃が降り注ぐように見えた。

ミカサ「次はあなた…」

 ミカサは美しく微笑んだ。

ごめんだけど連続いくぞ。
エレン「教えてください。紋章術を覚えて強くなりたいです。どんなときも力を貸したいです。」
ケンショウ「いいだろう。紋章術は難関な術式だ。波動の心と魂を一つにならなけばいけない。」
こうして、エレンの修行が始まった。
だが、黒い影が迫ってきた…
???「七魂は俺の物だ。必ず奪って、世界を滅ぼす生命の力になる。」
???「おい。ジイヤ。今の状況はどうだ…。」
ジイヤ「はい…今、ケンショウとエレンと言う少年が紋章術を修行してます。JAN様」
JAN「ククク…遂に来るか…かつての友エレン…」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6689/1382663350/965-

自分がこのスレ立てたいからって、長く続いてたスレ荒らして落とそうとしたのか?
ただの荒らしよりタチ悪いわ

>>18
おかしいだろ!ケンショウが助けてくれたのにエレンの性格いい性格なんだし、今のはカットでいいだろ!

ごめん

キャラクターへの解釈は人それぞれ、だからレス毎に人物像が変わるのもリレー小説の楽しみでもある。
文句をつけるなら最初からリレーなんてやらないほうがいい

その時、生首と化したジャンの空裂眼刺驚がエレンの喉を貫いた。
ジャンはエレンの身体を乗っ取ろうとしたその刹那、エレンはジャンの首を抱きかかえた。
ミカサと残された赤ん坊の幸せを願い。ジャンとの奇妙な友情を振り返り。

ジャン「エレン…!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ジャン「こ…こいつ…」

エレン「」ニタァ

ジャン「死んでいる…」

1889年 2月7日 エレン・イェーガー 死亡

>>20
確かに荒らしがわかるだが、助けて貰ったら普通お礼が必要でしょ!性格よい方が言いと思うのに…。本当にごめんだけど、物語の事情で、助けて貰った人にウザイとか、そんなのはカット。

>>25
こいつは何を言ってんだ?
誰か日本語で通訳してくれ

>>24
エレン「はあ!夢か……。」
エレン「そう言えば母さんがあまり見ないな…」
エレン「電話?ケンショウさんからだ。モシモシ………えっ!?わかりました。」
ケンショウ「カルラさんしっかりしてください。これは酷い高熱…まさか?ジャンが…?」
エレン「やはりそうか…ジャンの仕業か…」

だから、>>18はエレンが性格がクズだから、いい性格に直せ!だから、カット

荒らしの分際で削除依頼とか正気かよ

進撃の巨人ちゃんねる管理人へ何かある際はこちらへ - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6689/1369735383/)

 エレンを亡くしてミカサは大人しくなった。腕に抱いた赤子はどうしてもジャンに似ることはなかった。

ジャン「ミカサ、散歩にでもいくか」

ミカサ「ええ」

 差し出された腕を見向きもせず、ミカサは立ち上がった。

>>26
あと、日本語通じとるだがな。エレンが主人公だから、性格がよい方が言いと思うのに…君は…

無視か

>>29
だから、荒らしてない。
お前の物語の内容が荒らしてるわ。

そして世代は移り変わり…

アルミン「これは何という飲み物なんですか?」

店員「兄ちゃん、しらねえのかい?これはコーラと言って…」

バッ

コニー「追ってこれねーだろ!ザマァミロ!これだから旅人相手の盗みはやめらんねぇぜ間抜け!」ダッ

店員「お、おい。追わなくていいのかい?」

~~~~~~~~~~~~~~~~
憲兵「このゴミクズ野郎がぁ!テメーをこの罪だけで牢屋に入れてやろうか!」

コニー「ガハッ」

アルミン「あの、すみません」

アルミン「その財布は僕が彼にあげたものですよ、おまわりさん」

そう、彼ノこの行動はイェーガー卿がジャンの父に指輪を「あげた」というのと同じ行為である。
アルミンとエレン。性格こそ正反対だが血はしっかりと受け継いでいたのだ。

>>34
頼むから、お前、俺の話を聞け!
俺のスレッド荒らすな!!
マジで、離れてるぞ!

30と34カット!
荒らしている訳じゃないので、真面目にやれ!

コニー「助けてくれてありがとう、なぁ、お前どこかで会わなかったか?」

アルミン「さぁ?」

 アルミンは憲兵を見送る。

アルミン「そろそろ財布、返してもらえないかな」

 コニーは少し渋い顔をして言った。

>>27の続きを
ケンショウ「行くしかない。ニューヨークへ!!エレン着いてくれないか。」
エレン「わかりました。同行しましょう。母さん…元気になれよ。」
アルミン「僕も同行する。」
エレン「アルミン!」
ケンショウ「時間がない!いくぞ!アメリカへ!!」

>>37まさか、俺をいじめてるの?

リレーするんでしょう?自分の書いたレスにつなげたらリレーにならない。
真面目にやって。

エレン達は空港へ行き、最初の場所カナダへ行くことになった。
ベルトルト「俺をなめんじゃねーぞ。」
ベルトルト…肉の目により、操っていた。
メンバー
エレン、アルミン、ケンショウ、ツルギ

>>41
次はお前がやれよ…
ただし、前のレスの続きだからな。後、途中で物語を変えたり、エレンの性格がくそ悪いとかそう言うのはカット。一部が終了次第だ。ただし、目標は400スレまでに第一部を終わらそう。

ケンショウ「黒幕はツルギだ」

 ベルトルトを気絶させると。みなでツルギをタコ殴りにして海に捨てた。

 そして物語はコニーに受け継がれる。

>>42
そう言うのは物語内で修正していくものであり。レスでいうものではない。
リレーする気がないならなぜ宣伝して回ったの?

エレン「!!ツルギさん?まさか偽物!?」
ケンショウ「違った黒幕の手下だった。」
エレン「誰だ!」
ツルギ「ククク…遂に見破ったか…。」
イニエス「ジャン様の手下蟻地獄のイニエスだ。エレン達の命を貰いに来た。」
て言うか第一部終わるの早いから、400を越えるまでて言っただろ!

>>44
お前さー最近リレーSSこねぇだろ…だから、先に連続書き込んだのさ。
第一部が早すぎるので、ツルギがタコ殴りはカット。偽ツルギになる。コニーが引き続がれるはまだ早い。

>>44
馬鹿の相手する必要ない

こいつ、リレーSS解ってない > ID:aHLtRt8kO


自分の思い通りにしたいなら、掲示板に書き込むのやめて、ノートにでも書いてろクズ

>>43
上手いだが、一部はカット。コニーが主人公をやるのは>>460~

>>47
黙っとけ!そう言うお前の方がノートに書け!真面目にやってんのに、物語を早く終わらす何て、クズの始まりだ。今度からリレーをちゃんとするから、いい加減、早く終わらすのやめろ!進撃の名無しさん。リレーは真面目にやりますから、第一部を早く終わらすのはやめて。

>>49
後、クズはお前だ。今すぐ、落ち着け…。リレー真面目にやりますから。早く終わらすのやめろ。お前の方が自分の思いやりを考えている。460を越えたら俺の思うことはやめるから約束しよう。

ふう、これだけ>>1の横暴ぶりを見て書きたいと思う勇者が現れるかどうか見ものだ。

見やすいようにまとめておこう。
>>2 >>7 >>9 >>10 >>11 >>>18 >>19 >>24 >>30 >>34 >>37


新スレ主さんが書くのは>>5の続き。

>>41以下は>>1がごねてできただけなので無視していいと思う。

追加ルール
460以降終わらせなかったら無視しても構わない。

>>45から再開するぞ
すぐ終わらせたり、無視されたら、リレーを取り止めて容赦なく連続で行くぞ。わかったな?次は君が書き込め!絶対に約束だ。

>>51
ごめん

なんかややこしくなっている・・・

>>55
5 :滅壊:2014/05/01(木) 21:49:09 ID:3c3He48oO>>4
いいですよ。

6 :滅壊:2014/05/01(木) 21:51:49 ID:3c3He48oO>>5の続き
明日書いてください。

アルミン「アルアルビーム」
不良「まぶしい!」
エレン「アルミン必ず殺す。これでは、進撃のアルミンの始まりだぜ。」
気を取り戻して進撃のアルミン編開始
バルム「アルミンを利用して始めよう!」

シーザー「シャボンランチャー」

バルム、不良「ぐわああああ」

バルム、不良死亡

アルミン「やった、シーザー!」

ワムウ「ワムウッ」

ツルギ「な、何ですか貴方は」

ケンショウ「こいつは俺が倒す」

ツルギ「私も助太刀します」

二人はワムウの頭上へ飛んだ
そう、この位置はまさに…
ワムウから旋風が巻き起こる

ワムウ「神砂嵐 ! 」

二人の太刀筋は確かに素早かった
しかしワムウが神砂嵐を発動させるには十分すぎる時間だった

二人「」

ツルギとケンショウは筋肉と血管をズタズタにされ死亡した

が、その時
ケンショウ「ワムウ……痛かったぞ………。俺が不老不死なのだ。ワムウ死んでくれ。」
ケンショウ「スタープラチナワールドオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
ワムウ「!!」
ワムウ、ケンショウに敗れ死亡…
ケンショウ「やれやれだぜ…。」

 そして、大賢者ジャン・キルシュタインの秘術によって諸悪の根元ツルギは封印され、世界に平和が訪れた。

キース「ふふふ、平和など生ぬるい」

 暗躍する影。その歪んだ唇は狂気か驚喜か。

ケンショウ「違う。吸血鬼ではない。人間だ…。俺はすでにずっと吸血鬼になっている。だが、永遠のゼクトと言う果物を食べ人間に戻った。だが、力は吸血鬼のままで不老不死だった。実は俺の目的はこの中にカーズの手下がいる!」
全員「!!!」
ケンショウ「お前だ。アルミン!」

>>63
想像です。
64は気にしないで書き込んでください。

カーズ「………………。待ってたぞ。エレン達………。」
エレン「朝です。」
カーズ「グアアアアアアアアアアア!」
カーズは太陽に炙り死亡した。だが、エイジャの赤石をのった石仮面をケンショウの魂を合体した。
ケンショウ「生きてた……俺は完全生命体!?ククク…」
ケンショウ「ふん!」
シーザー「危ない!」
バキューン
シーザー、十字架の石盤の下敷きになり死亡。
アルミン「シーザー!!」
エレン「…………………アルミン…………。悪いが裏切る!」
アルミン「!!」

ジョセフ「おい!駆逐野郎!今すぐやめるんだな。」
エレン「うるせぇ!タコが!」
エレン「アルミン!貴様の命が最後!」
ジョセフ「波紋!」
エレン「ぐはぁ!」
エレン「ふん!俺はケンショウ様に着く。ジョセフ!お前の魂を潰してやる。」
ケンショウとエレンは姿を消しようやく平和を訪れた…

第三部
クリスタ「剣生は…」
警察「大丈夫です。ただの喧嘩ですから…お息子さんは大丈夫ですから」
クリスタは急いで捕まった剣生に会いにいった。
火実吉 剣生、父はあのアルミン達と戦ったケンショウであり、母がクリスタである。」
クリスタ「剣生!」
剣生「うるせぇぞ!アマ!」
警察「出てこい!火実吉!お母さんがお前を心配しているぞ!」
剣生「やだな。」

ミカサ「え?野球?」

ジャン「良かったら一緒に」

ミカサ「ごめんなさい、興味ない」

 でも、とミカサは微笑むとジャンに告げる。

 ジャンは最期の力を振り絞り銀色の戦車で応戦するも、かなうことはなかった。

 無残な死体に転がるスタンドを拾ったもう一人のジャン。彼もまた、銀色の戦車の使い手になる事を世界はまだ知らない。

DIO「ジャン…お前の血を俺の体内をすいとる。」
一方老化した、アルミンがクリスタと剣生に会いに日本に来た。
アルミン「剣生!帰るぞ!」
剣生「だから嫌だ。」
アルミン「仕方がない!アヴドゥル!剣生を家に帰らせ!」
アヴドゥル「わかりました。アルレルトさん。マジシャンズレッド!」
剣生「!!ぐ!」
アルミン「こいつは悪霊ではない。名をスタンド!」
剣生「スタンドだと…なら、俺の力はこんな物かな?」
剣生「ふん!」
アヴドゥル「ぐはぁ!まさか、この能力は!?」
アルミン「吸血鬼の力だ!人間と吸血鬼の血として生まれた為、太陽に浴びても死なない、普通の人間だが、どうして…」
ミカサ「これは、剣極一族の力「術式獣」…。」
アルミン「ミカサなぜここに…!」
ミカサ「………私の孫。なぜ……。」
剣生「ふん!こうなれば出るしかない!オラァ!」
バキバキ!
剣生は牢屋の棒でアヴドゥルをさそうとしたが…
アルミン「やめろ!話は署をでてからしよう。」

>>75
意味わからんだからカット。続は俺が書き込む。
ただし、今のは物語関係がなかったことに…

剣生はアルミン達の説得し、店でアルミンが驚愕の真実を知る。
アルミン「100年前ジョナサンジョースターが乗ってたあの船の沈没にあったがあのクローゼットみたいな物を発見した……。翌日、船に乗っていた人が姿を消した……。奴の名はディオ!ディオと闘う宿命の敵でもある。」

人の作ったオリジナルキャラクターを勝手に殺さないでください。

>>76
ノー、このままカットせず続行する事を望む。
他の人の意見も聞くべき。

>>79
じゃあ、次オリキャラを勝手に殺すとか来たらカットね。次やったら容赦なく俺どうりの設定にする。
剣生「死んでいる…アルミンが……。」
アヴドゥル「一体!?」
???「ふん…俺がアルミンを殺した。」
アヴドゥル「誰だ!」
ベルトルト「ベルトルトだ。」

>>80
それはできない相談。オリジナルキャラは万人受けしない。ので、みんなが使い勝手のいいキャラをつくらなければストーリーの邪魔にしかならず。すぐに退場する事になる。
オリジナルキャラクターを殺すなと後からごねるなら、ワンレスでも魅力が伝わり退場させるのが惜しいと思うキャラクターを作ることを心がけてほしい。

>>81
ルールに従わないなら辞めろ。

悪魔で俺が立てたスレッドだ。自分勝手な書き込みや人が作ったオリキャラを勝手に死亡させる事は不可能。だからお前書き込むのやめれば?

進撃の巨人のキャラクターやジョジョキャラクターはOK!

ついでに指定されたオリキャラ(剣生、剣生の子孫と妻)は殺せない

剣生「ぐわああああ!」

剣生をハーミット・パープルが攻撃した

アルミン「お前が僕だと思っていたのは鏡だ。」

剣生は気絶した

ミカサ「やれやれね」

>>82
>>1には人が作ったオリキャラを殺すなとは書いていない。ので、ルールを無視している訳ではない。
少なくとも、あなたのオリキャラが殺されるのはあなたが作ったオリキャラがウザいからに他ならない。
それからスレ主=ルールにもならないので、殺されたとしてもあなたに文句を言われる筋合いはない。

>>88
気絶もダメ!追加ルール付けとく、オリキャラ(剣生、剣生の妻や子孫)は殺せない。(気絶もダメ)
だから意味わからん

>>87
次の瞬間、エメラルドの弾丸が剣生の体を貫いた。
激痛に悶える剣生。
その正体はハイエロファント・グリーンの使い手、花京院典明だった。
花京院はハイエロファントグリーンを剣生の体内に侵入させた。

翌日
アヴドゥル「剣生!お前の父親は知っているのか?」
剣生「…………クソ親父か………4年前……ディオを追って旅にでた。だが、風の男に殺された。急いで不老不死の実生命のゼクトを食べさせ不老不死になった。だが、記憶もすっかり消え自分の子供だとわからないまま逃げた。あいつだけは憎いんだ。」
アヴドゥル「………まさか!?生命のゼクトとは!?」
ミカサ「不老不死の果物よ…。」
剣生「みのねーちゃん。」
ミカサ「ミカサよ…。生命のゼクトは死んだ人を蘇る別名蘇生の果物…だが生き返ると引き換えに記憶を失う果物よ」
アルミン「どうやら…これで生き返ったな…」
ミカサ「アルミン生きてたなまさか!?」
アルミン「食わせたよ…カルム様に…」
アヴドゥル「カルムだと…確かカルムは果物を作り最強の果物職人として実力があった。」
ミカサ「カルムに襲い、私は左手を負傷。アヴドゥルさんは傷ですんだ。だから、剣生!お前の力を貸したい。まず、アルミンを倒して。」
剣生「しょうがないな……やるか!」
火実吉 剣生
能力 破壊と滅ぼし
スタンドを持っていないだがスタンドより強い能力がある。
術式獣「赤銀の破壊神」
読みをレッドシバ

>>90はカット
追加キャラクター変えちゃダメ!
剣生は剣生!
花京院は花京院!

ジョセフが現れた
ジョセフは剣生を10080000回殴った
剣生は死んだ

ミカサ「アギガガガガ」

レッドシバは暴走しミカサを爆発四散させた

剣生「そんな…俺のせいで…せめて安らかに眠ってくれ」

>>93
オリキャラを殺すなて聞いていなかった?
ジョセフが勝手に来るわけないじゃん問題になるよ。

剣生「暴走を止めるんだ!」
ピキン!
剣生「覚醒!」
剣生が赤き鎧を纏った。
アルミン「は?剣生!どんな力を見せるのだ!」
ミカサ「今のはジョセフ……見えたような」
剣生「逝くぞ!波紋オーバーフロー!」
剣生の背後にジョセフがうつってアルミンを攻撃した。
アルミン「ぐはぁ!」
死んだはずのアルミンが消滅する…
剣生「アルミン……。悲しかった……短い出会いだった。だが、お前の為、ディオを倒すしかない。」
こうして、剣生はミカサ達と共にディオを倒しにエジプトに行った。
※第三部の主人公は火実吉 剣生となります。死亡する事を書き込まないでください。

>>95
ごめん勘違いしていた。ミカサが死んだことにする。

ジョナサンは剣生の体を慈愛の女神に突き刺した
ツェペリは剣生を波紋カッターでバラバラにした
ディオは剣生をゾンビにした
ジョセフは剣生に鉄球を投げつけ粉砕した
シーザーはシャボンカッターで剣生を引き裂いた
ワムウは神砂嵐で剣生をズタズタにた
エシディシは剣生をぐつぐつのシチューにした
カーズは剣生の体を真っ二つにした

だが、これは偽物だった。
剣生「何をする!」
シーザー「許さない!ミカサの敵!」
アヴドゥル「やめろ!シーザー!!実は暴走したレッドシバで殺したんだ!……ん?まさか死んだはずのシーザーなのになぜ生きている?」
シーザー「………実は……生命のゼクトを食って生き返ったんだ。だが、俺が誰かわからない。」
剣生「そうか………記憶喪失したシーザーだったのか………。シーザー。殺した原因は死んだアルミンに襲い、術式獣の暴走ミカサを殺した。だが俺は殺す気はなかった。だからやめてくれ!」
シーザーは剣生達の説得により
シーザー「わかった!剣生のおかげで目が覚めたよ…。」
剣生達はエジプトに出発した。
ジョセフの魂を持つ剣生の前に剣生と同じ術式獣を持つジャンと会った。
ジャン「あの~どちらさん?用がないなら殺すしかないね」
剣生「なんだ?やんのか?」
アヴドゥル「私がやろう。」
剣生「アヴドゥル!」

すみませんが>>99カットでお願いします。
書き込み始めたのは俺ですけどあと剣生が勝手に死ぬとか第三部の主人公ですよ。ゾンビになるとかやめてください。

戦いを挑むのはアヴドゥルですけど…

ジャンを倒したアヴドゥルは偶然に発見したドラゴンボールでジャンを生き返らせた。
ジャン「………!ふん!やるな………。アヴドゥル!剣生、シーザー、アヴドゥル。話がある。実は俺の妹が病気で寝ていて、カルムに頼んでみたんだ。カルムが「お前なら、剣生一行を殺せる。」と言い剣生一行を殺しに行ったんだ。これさえあれば…シャンデルフルーツが…」
剣生「なら取りに行こう!」
ジャン「ありがとう!俺も同行するぜ!」
こうして、ジャンは剣生一行の一員として行動をした。

吉良「ククク…力が足りない奴に必要がない。」
剣生「貴様!よくも、ジャンを…。」
???「なら、俺にまかせとけ!」
アヴドゥル「貴方は情助君!」
情助「東方情助…東方家の主であり、剣極一族の親族!」
吉良「腰抜けが!左手を切断してやる!」
情助「ヒューマンソフト。てめえの敗因は確実にとらえた!いくぞ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
吉良「ぐはぁ!」
剣生「情助やるじゃねーか!」
アヴドゥル「そして、なんか可愛い生物がいる!」
???「ピカ!」

剣生「うわあやべーパワー強い。ジョルノ!仲間になれ!」
ジョルノ「!?」
剣生「レクイエムさすがに強かった!共にディオを倒すの手伝ってくれないか?」
ジョルノ「いいよ…」

剣生「いや、待て」
ジョルノ「え?」
剣生「お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?
お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?
お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?」
ジョルノ「なっ…
剣生「BRYYYYYYYYYYYYYYY」
剣生はジョルノの体に糞を塗りたくった

剣生「ピカチュウか…!?首輪がある。」
剣生「ピカチュウの名前はライナーだ。」
アヴドゥル「本当だ!」
ベルトルト「ピカチュ!(チィ!バレタか…)」

>>111
ベルトルトではなくライナーでした。すみません

剣生「いや、待て」
ジョルノ「え?」
剣生「お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?
お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?
お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?お前がDIOの息子というのは本当か?」
ジョルノ「なっ…
剣生「BRYYYYYYYYYYYYYYY」
剣生はジョルノの体に糞を塗りたくった

>>113さっきと同じ
剣生「ジョルノ…DIOの息子は本当だな…。」
ジョルノ「……。」
クッパ「見つけたジョルノ~!」
アヴドゥル「誰だ!?この亀は!?」

マリオ「今日もいい天気だな!」
貞子「マリオぶち殺す!」
マリオ「!!!」
グシャグシャ!
マリオ「死んだ。」
剣生「目がー!」
キノコが出てきて…食べた。目玉が元通りになった。
剣生「クッパ!死ね!」
クッパ「え!?」
グシャ!
クッパ、剣生にオラオラで戦闘不能。
剣生一行は砂漠へ行くとある井戸を発見した。
するとマルコが来てあるある生物をあげたのだ。
剣生「これは!?ポチエナ!?」
マルコ「名前はイブティンスです。」

事実です。
本当は滅壊と書き込もうとしたら間違えてめんにしました。
申し訳ございません。

>>121
嘘です。

>>122
次の人にバトンタッチしています。機械は同じですが、別の人にやらしています。

続き

>>116の続きを書き込んでください。

吉良「バイツァ・ダスト」
剣生は死んだ

>>127
吉良死んだよね…
剣生死ぬなて言ったのに無視しやがって…
てめえやめろ!

>>127
今の、死ね。

127は適当に荒らしてるわ

>>116の続きマジで真面目にやれ!
これを読んでないなら、眼科へ行け!

マルコ「!!」
マルコはメイドインヘヴンにより、死亡した。

メイド・イン・ヘヴンによりジョルノ以外死亡
そして一巡目の世界へ…

ジョルノ「く……なんと言う迷宮だ………。」
剣生「メイドインヘヴン?痛くもない。」
ジョルノ「そうか……剣生は術式獣なのでスタンドより強い奴は効かないだった。」
剣生「皆の敵取らしてやる!術式獣!レッドシバレクイエム!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
プッチ「ぐはぁ!この俺が………敗れるとは…………。」
プッチ戦闘不能死亡。
剣生「ジョルノ!てめえ生き返らせる事できないか?」
ジョルノ「………………!!生きている!」
剣生「ふんやるじゃないか……。」
だがジョルノは生き返らせると引き換えに姿を消え去った。

剣生「やばい、うんこ漏れる」

ブリュリュ

ジョルノ「これは臭すぎる、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」

剣生「ゆはやうな(たはちなはあたまひ」

剣生はトイレにあわてていって間に合った…
剣生「ふー。あれは!」
剣生「花京院さん!」
花京院「久しぶり剣生!実は黒い幕のディオだが、実はディオを操った存在がいた。のび太だ………。」
剣生「のび太………!?」

剣生「分かった、もうお前に用はない」
剣生は花京院の口にしこたま糞をするとのび太の元へ向かった
剣生はエメラルドスプラッシュを食らい気が狂った

花京院「!!」
花京院はプレッシャーを感じ剣生を攻めるのをやめた。
花京院「剣生…。お前を見届ける必要があるな……。」
剣生はディオがいる『デスタワー』に着いた
剣生「ついに着いた。待っていろのび太!ディオ!」
のび太「進撃の四天王を用意しましたので、ぜひ死んでください。」
剣生「!!待て!」
剣生が一階に行くと四天王の一人ライナーがいた。
ライナー「待っていた少年よ…俺は鋼鉄のライナー。四天王の一人。血祭りをしてやる。」
剣生「なら、レッドシバレクイエムで潰す!」

剣生はエメラルドスプラッシュにより気が狂っていた
スタンドをだす間に剣生は鎧の巨人に踏み潰され死亡した
遺体は粉微塵になった

花京院「剣生…私に力を貸してくれ」

>>145
お前字読めたか?
剣生を死亡させるなんて意味わからん。

花京院は一人戦いつづけた
そしてDIOの眼前に辿り着いた
途中ジョルノが仲間になった

花京院は自分の命を半分分け無事生き返った。
剣生「なら巨人ごと潰せばいいんだな。オラァ!」
ライナーを一撃で死亡した。
次の階に行くと…
サーモン「サーモンでござんす。海のサーモン宜しく!」
剣生「花京院さんこの人空気読めないから潰して…。」
花京院「了解。」

>>147カットな
四天王全員だしてーししかも剣生殺してるしお前は荒らしをしているね。

わからないだったら眼科行け。

シーザー「空気が読めないのはお前だ」

巨大なシャボンが剣生の体を包む
剣生はタワー外に追放された
波紋でできたシャボンを剣生は割ることができなかった
剣生は肉の芽を植え付けられた

シーザー「さあ…行くか、DIOを倒すぞ」
花京院「ああ、共に行こう」

剣生「ウンコ食いたい」

アルミン「気持ち悪る」

剣生「おれはウンコ喰うしか能がないんだ。おれからウンコをとったら何も残らない」

>>151
いい加減しろ

次やったら連続いくからな。

>>153
うざい

滅壊はこの掲示板自体から消えろ

おまえみたいなのは、SSnoteあたりがお似合い
したらば来んな

>>152
お前死ね。そこまで性格腐り上がってこれ以上守れなかったら消え失せろ!物語には通じない

>>155
うざいうざい
お前、死ね

シーザー「空気が読めないのはお前だ」

巨大なシャボンが剣生の体を包む
剣生はタワー外に追放された
波紋でできたシャボンを剣生は割ることができなかった
剣生は肉の芽を植え付けられた

シーザー「さあ…行くか、DIOを倒すぞ」
花京院「ああ、共に行こう」
ジョルノ「僕も行こう」
アルミン「作戦なら任せてくれ」
サシャ「私は索敵をします」
シーザー「お前ら…よし、行くぞ!」

>>155
黙れ死ねそして、掲示板から去れへっぽこSS魔!お前の空気はこれしか読めないか!?俺は不良を千人倒した人だ。その程度でお前はSSノートにお似合いだ。主人公が死ぬ設定するなら一生俺のスレッドを書き込むな。

>>158
これ以上ストーリーをおかしくするなら追放します。

>>157
いいから辞めて死ねやクズ

シーザー「空気が読めないのはお前だ」

巨大なシャボンが剣生の体を包む
剣生はタワー外に追放された
波紋でできたシャボンを剣生は割ることができなかった
剣生は肉の芽を植え付けられた

シーザー「さあ…行くか、DIOを倒すぞ」
花京院「ああ、共に行こう」
ジョルノ「僕も行こう」
アルミン「作戦なら任せてくれ」
サシャ「私は索敵をします」
シーザー「お前ら…よし、行くぞ!」

>>162
死ねや

嫌いではない。シーザーはすでにプッチに殺されていて剣生とジョルノは生き返った。ミカサはすでに死んでるしお前、ストーリーおかしいぞ。お前が立てばする。だが、俺のスレッドにルールを破るなら、お前らの掲示板を荒らす。
改めて禁止方法(あったらカット)
オリキャラの剣生や剣生の妻子子孫は勝手に殺されない。
下ネタ禁止
名前を変えるも禁止(正体もあっても同じ)

花京院「エメラルドスプラッシュ。」
サーモンに瞬殺。
三階では…
???「ついに我が息子が来るとは……。剣生……。」

剣生「丞太郎先輩!」
丞太郎「誰だ…お前は……。」
ケンショウ「ケンショウだ。剣極一族の一人」

 承太郎の拳が剣生の顎を捉える。足は弧を描き、ケンショウの頭の上に落ちる。

 痙攣しながら承太郎を見据える二人。そしてその様子を影から覗く黒く長い髪。

承太郎「お前は主人公の座にふさわしくない。失せろ」

 雑魚を相手にスタンドなど必要ない。そう言い残し踵を返す。

女の子「空条先輩、ありがとうございます」

 ただ涙ながらに礼を述べる娘に目をくれることなく承太郎は去って行った。

剣生「まさか……そんな……丞太郎さんの後ろにディオが……!?」
丞太郎「ぐはぁ!」
剣生「丞太郎先輩!しっかりしてくれ!」
丞太郎「………剣生!確かに俺にふさわしいだが、お前の方が高かったな………ぐはぁ!頼んだぞ剣生!」
剣生「ディオ!てめえはよくも親切してくれた丞太郎先輩を殺すディオにとって許さん!」
ディオ「スタンド!だけじゃない術式獣も使える。サンサライトTHEダーク!これでお前とのび太以外の全員があの世行きだ。」
剣生「おふくろ……ハンネスの叔父さん……サシャ姉ちゃん……許さない!必ず皆の命を守る!」

剣生を勝手に殺すな!

承太郎「ふん、妄想に捕らわれた哀れな畜生が」

 寝言をこぼす剣生に一瞥を下し承太郎はつぶやいた。

承太郎「ポルナレフ、仇はとったぞ」

ディオ「ぐはぁ!」
丞太郎「今だ!ポルナレフ!………ぐ」
のび太「必要がないね。丞太郎くん……」
ポルナレフ「丞太郎!グッ!」
丞太郎やポルナレフが倒れ共に死亡した。
剣生「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
ディオ「お前もその仲間に入れてやる!何!?」
ディオに対する剣生がきれた。スタープラチナTHEワールドが甦りスタンドも使えるようになった。

サシャ「凄まじい寝言ですね」

ライナー「ほうっておけ、あいつが起きたらただの迷惑にしかならん」

サシャ「そうですね」

ライナー「ふ」ドヤァ

 特に理由のない暴力がライナーを襲う

空条の能力は剣極一族のスタンドをコピーできている。
剣生はのび太、ディオを退治。勝てば全員生き返らせる。負ければ全てが絶望に…

コニー「俺にも混ぜろ!」
剣生に新たに助っ人コニーが現れた。
コニー「いくぜ巨人化!」
カリ
小さい巨人
ディオ「………」
バキ!
一瞬でコニー惨敗

>>177
しまった!連レスだーすまない。

>>1は三部以降どころかアニメで最後までやった第二部もよく知らないだろ
知ってるならカーズやワムウをあんなに雑魚っぽく描写できるわけがない

>>179
ジョジョネタはわかるけどジョジョ自体を深く考える人は希だ思うけど。
>>1はオリキャラageするために既存キャラをsageてるように見える。

クルー「剣生がやられたようだな…」

薪波羅「ククク…奴はまぼろし天王の中でも最弱…」

ラウドル「タルカスごときに負けるとはまぼろしの面汚しよ…」

クルー「妄想の剣生、後は我々に任せろ」

薪波羅「引きこもりの薪波羅!」

ラウドル「ストーカーのラウドル!」

クルー「歪みのクルー!」

ラウドル「我らまぼろし四天王の何かけて必ず倒すぞジョジョぉぉお」

 静かに扉が開く。

薪波羅「何者だ貴様グハッ」

剣生は人間に戻った。だが、タルカスが現れツェペリと共に犠牲して、死ぬ。
これより第三部が終わり(途中で第一部が始まった形になってるやん。)
剣生「ふー。」
剣生はエレン似だった為、エレンが剣生役を務めた。
次章「名探偵エレンと進撃殺人事件」

アルミン「た、大変だ…剣生がうんこまみれで死んでる…」

ジョセフ「こいつはうんこが好きだったんだ。多分プレイが興じた結果だろうよ」

シーザー「大変だ!うんこ型の岩が剣生の真上に!」

クリスタ「剣生が岩に潰されちゃった」

>>189
ストーリーをよく見ろバカ。終わったんだぞ。頭おかしいの?剣生の正体はエレンやしそれがどうした?剣生に恨みがあるの?いい加減人が作ったオリキャラを雑魚扱いはやめろ。お前もオリキャラ作った場合オリキャラを勝手に殺すのはOK?いつもこうしているけどやめた方がいい。剣生が雑魚扱いをやめるなら俺は掲示板をやめる。

アルミン「た、大変だ…エレンがうんこまみれで死んでる…」

ジョセフ「こいつはうんこが好きだったんだ。多分プレイが興じた結果だろうよ」

シーザー「大変だ!うんこ型の岩がエレンの真上に!」

クリスタ「エレンが
岩に潰されちゃった」

進撃殺人事件にジョセフやシーザーなどのジョジョの奇妙な冒険のキャラクターではなく進撃の巨人とオリキャラにしてください。

アルミン「た、大変だ…剣翔がうんこまみれで死んでる…」

ジャン「こいつはうんこが好きだったんだ。多分プレイが興じた結果だろうよ」

訓練兵シーザー「大変だ!うんこ型の岩が剣翔の真上に!」

オリキャラ設定
訓練兵シーザー
自分の血統に誇りを持っている
ユトピア区で波紋という力の修行をした
波紋とシャボンを用いて戦う
気障だが友や家族を大切にする

訓練兵ジョセフ
シーザーの親友
行動力に優れ戦闘においては想像もつかないようなことを柔軟に行える

あとジョセフも波紋を使える
波紋は母に修行してもらったのも追加で
ではこの設定でお願いします

>>190
黙れ本気だ。次それ言ったらシーザーを雑魚扱いするぞ!
だいたいシーザー訓練兵やジョセフ訓練兵などパクりそうなキャラクターはやめてほしい。作者に怒られる。
もっとモデルを改めてほしい。シーザーやジョセフの登場をカット。

やっぱ通報して良いんじゃねーの?

>>198
ダメ

お前どうりでやれ。
俺はノートで書く。

剣翔「たゆまなたあな」

アルミン「こいつ…生きてる」

シーザー「剣翔お前は既にシャボンに囲まれている」

シャボンカッターが剣翔を襲い剣翔はズタズタになった
アルミンとクリスタはブレードで剣翔を刻みジョセフが波紋を流すと剣翔は消滅した

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