奈緒「またラジオのゲスト出演依頼か…」 (60)

奈緒「私にラジオのゲスト出演依頼?」
奈緒「私にラジオのゲスト出演依頼?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1393854224/)

これの続編です


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398784968

奈緒「RADIO4gamerに出演かぁ…」

P「あれ?乗り気じゃない?」

奈緒「いや行きたいよ、岡本さんに会ってみたいし。けどなぁ…」

P「何か問題があるのか?」

奈緒「いや、あの番組って基本ゲーム紹介する番組だからさ」

奈緒「あたしが行ったところでどうするのかなって…」

P「あ~確かにそうだな、気掛かりなのはそれだけか?」

奈緒「うん、まあ…ね」

P「それならなんとかなるじゃないか」

奈緒「ホントに?」

P「お前忘れたのか?アレだよ」

奈緒「アレ?…あ、あ~って!アレもう発表しちゃっていいのか!?」

P「まあ大丈夫でしょ」

奈緒「適当な…」

P「それじゃあ出演オッケーってことで返事だしとくぞ」

奈緒「あ~うん、よろしく、Pさん」

P「うーい」

奈緒「しっかし、アニゲラに出演できたのは良いんだけどさ」

奈緒「なんかアイドルとしてはいけない方向に進んでる気がするなぁ…」

P「ハッハッハ」

奈緒「笑い事じゃねぇ!」

―収録日―

岡本「RADIO4gamerー!!」



岡本「こんばんはーメインパーソナリティの岡本信彦でーす」

梶田「はいこんばんは、アシスタントのマフィア梶田です」

岡本「はい今週もはじまりました~」

岡本「日本最大級の総合ゲーム情報サイト4gamer.netがお届けするラジオ番組RADIO4gamer」

岡本「というわけで、ですね、今週はなんとゲストさんがいらっしゃってますよ!イエイ!」パチパチ

梶田「しかもこの低予算の番組に2人も!」

岡本「驚きですよね~しかもそのうちの一人とは梶田さんお知り合いだとか」

梶田「うーんまあね[バキューン]した仲」

岡本「うわわわああ、ちょっとストップストップ!」

岡本「杉田さんからもゲストさんが来たアニゲラの聞いたんですけど」

岡本「本当にそんな感じのことを躊躇いもなく言うんですね」

梶田「まあこれが俺のキャラだし、俺は自分を曲げないよ!」

岡本「けど自重しては…くれないんだろうなぁ…」

梶田「まあね、それにしても女性ゲストって何回振りよ?」

岡本「何回振りなんでしょうね、しかも広報とか宣伝じゃない人となると…」

梶田「う~ん、ぎゃるがんとかは覚えてるんだけどな~」

岡本「ああ~」

長浜「ラグナロク ~光と闇の皇女~以来」

梶田「へえ~それって何回目?」

長浜「第82回」

梶田「82!?120回以上も前!?」

岡本「ちなみにその年っていつですか?」

長浜「2011年10月27日」

岡本・梶田「2011…」

梶田「2年以上も離れてるのか…(困惑)」

岡本「それじゃあ今日のゲストさんはRADIO4gamerの歴史に残りますね」

梶田「ゲヘヘ楽しみだぜ」

岡本「ああ~そこはかとない不安が…」

梶田「で、しこりん、今日やるゲームについて説明どうぞ」

岡本「あ、はい、今日やるゲームなんですけど…」

岡本「なんか教えてもらってないんですよね」

岡本「何回も教えてくださいって言ったのに駄目だの一点張りで~」

梶田「フッフッフ(ゲス顔)、今日のゲームはリスナーの皆さんにも秘密だからね」

梶田「まあ楽しみにしてるがいいさ」

岡本「わかりました~楽しみにしてますよ」

岡本「それではRADIO4gamerそろそろ行ってみましょう」

岡本「全てのゲーマーのために届ける30分、最後まで~」

岡本・梶田「「よろしく!」」



岡本「RADIO4gamer、この番組は日本最大級の総合ゲーム情報サイト4gamer.netの提供でお送りします」

岡本「RADIO4gamerー!!」



岡本「それではさっそくゲストの方、自己紹介どうぞー」

奈緒「はい、こんばんはーモバプロからやってきました、神谷奈緒でーす」

梶田「それと驚くべき2人目のゲスト!」

紗南「みなさんこんばんはー!モバプロの三好紗南でーす!」

岡本「いよっ~!」パチパチ

梶田「今日はよろしくお願いしますー」

奈緒・紗南「「よろしくおねがいしま~す」」

岡本「今日はゲストに来て下さって、本当にありがとうございます!」

梶田「カミヤンに出演依頼出したら、まさか三好ちゃんまで来てくれるなんてね…」

紗南「いや~ゲームのお仕事はこっちも嬉しいですよ~」

紗南「あと紗南でいいですよ!梶田さん!」

梶田「あっそう、じゃあ紗南ちゃんで」

岡本「梶田さんが14歳の女の子をちゃん付けで呼ぶなんて、なんかアレですよね」

梶田「お、シコリン何か言いたげだねぇ…」

岡本「ははは、いやこの話は流しまして…」

岡本「梶田さんと神谷さんはお知り合いなんですよね」

奈緒「はい、この間杉田さんのラジオでお会いしました」

梶田「カミヤンってあだ名もその時に杉田さんが決めたものでー」

梶田「多分そのうちファンに刺されるんじゃないかな、俺と杉田さん」

奈緒「大丈夫なんじゃないですか、自分でいうのもアレだけど結構好評だったみたいですし」

岡本「大体梶田さん見た目が怖いから襲われなさそうですよね」

紗南「あ~、すごいよくわかる、ヤ[バキューン]Aって感じだもん」

岡本「うあわぁぁぁwwwwww」

奈緒「紗南ちゃんwwwwwwちょっと!言い方!」

紗南「あっそうか、ごめんなさい」

梶田「あっはっはっはwwwwwwいやー紗南ちゃんは中々肝が据わってるねー」

紗南「梶田さんもごめんなさい」

梶田「まぁ俺を見た人100人中100人がそういうこというから別に気にしてないよ」

奈緒「冷や汗出たよ…」

紗南「奈緒さんもごめん!」

岡本「中々の胆力をお持ちの三好さんですが…なんでもゲームが大好きだそうで」

紗南「はい!ゲームなら何でも好きですよ!」

梶田「ん?今何でも好きって言ったよね」

紗南「はい!大好きですよー」

岡本「例えばどんなものをやったりするんですか?」

紗南「んー本当に何でもやりますよ~RPGとかポケモンとか~

紗南「格ゲーとかシューティングとかーアクションもやるしなー」

紗南「あとギャルゲー!!」

梶田「へ~所謂乙女ゲーってやつじゃなくて?」

紗南「乙女ゲーもやることあるけど、あたし的にはギャルゲーの方が好き!」

岡本「へ~なんか珍しいですよね、梶田さん」

梶田「そうね~思考回路が俺らと似てるのかな?」

紗南「あはは、どうなんでしょ」

梶田「カミヤンも違うベクトルで俺らと思考回路同じだよね」

奈緒「うっ否定できない…」

梶田「まあ紗南ちゃんはシコリンみたいに厨二病を患わないでね」

岡本「あ、ちょっと梶田さん別に言わなくてもいいじゃないですか~」

紗南「へぇ~岡本さんは厨二病だったんですか?」

岡本「まぁそのね…」

梶田「シコリンはかつて風を操れると思い込んでたんだよ」

奈緒「その名もウインドブレイカー、ですよね」

梶田「そうそう。爪の中に魔物を封印したり、友達と一緒に学校を探検したり、ね!」

紗南「あちゃ~それはイタイね…」

梶田「現役中学二年生からのお言葉ですよ、シコリン」

岡本「いやですけど!その頃はそういうこと考える年頃ですから!」

岡本「三好さんや神谷さんも思ったりしませんか?」

奈緒「あー…あたしはなかったな…」

紗南「あたしも、ないかな~」

岡本「なん…だと…」

岡本「えぇぇぇ!?三好さん、それは何故?」

紗南「だって蘭子ちゃんと飛鳥ちゃん見てるから」

岡本「あっ…」

梶田「これはぐうの音の出ない正論ですわ」

紗南「現在進行形の二人を見てるとな、やっぱそういう風にはならないですよ」

梶田「なるほどね~」

奈緒「あの二人はきっと大人になったら枕に顔うずめることになるんだろうなぁ…」

岡本「さぁ!それじゃあそろそろゲームのほうを始めたいと思いますので」

岡本「お二人とも、準備の方はよろしいですか?」

紗南「あたしはバッチシ!」

奈緒「あたしもオッケーです」

岡本「それじゃあゲームのほう始めていきましょう」

トラハモ終わったんで寝ます

続きは今日の夜にでも投下します、おそらく21時くらいに

ついでに酉テスト

そろそろ投下します

岡本「プレイング4gamer」



岡本「さあここからは僕たちが実際にプレイしながら」

岡本「その魅力をお伝えする体感コーナープレイング4gamerのお時間です」

岡本「そして今回取り上げるゲームはコチラ!」

ジャジャンジャジャンジャジャンジャン ジャン

梶田「じゃあシコリン、これ読んで」

岡本「遂に発表ですね、ドキドキしますよ」

岡本「え~と今日やるゲームは『ダイスDEシンデレラ!もう1回!』?です」

梶田・奈緒・紗南「「「えーい!」」」

岡本「何々…今回は、モバプロが4月1日にエイプリルフール企画として遊ばれていた」

岡本「サイコロを使ったボードゲーム『ダイスDEシンデレラ』」

岡本「これをパワーアップさせた『ダイスDEシンデレラ!もう1回!』をプレイしていきますー」

梶田「待ってました!」

岡本「おおう…梶田さんがいつにもなくハイテンション」

梶田「このゲームはね~非常に面白かったからね~俺ももう一度やりたかったのよ」

紗南「あたしもずっとやってたな~イベント走らずに」

梶田「あるある」

岡本「神谷さんもやってましたか?」

奈緒「やってましたよ、というか事務所のほとんどの人がやってた気がします」

梶田「シコリン説明よろしく」

岡本「はい!このゲームはサイコロを使ってマップを進めていくボードゲームです」

岡本「モバプロに所属するアイドルをかわいらしくデフォルメしSDキャラに」

岡本「そしてそれぞれの個性を生かした職業がマップ攻略のカギとなっています」

岡本「またバランスのとれた難しさで初心者から廃人まで楽しめる設計となっています」

岡本「更にエイプリルフール時には無かった新マップや新要素に加わり」

岡本「召喚されるアイドルも前作の2倍となっています…と」

岡本「この説明を読む限りだと、すごろくとRPGが合わさった感じなんですかね?」

梶田「まあそんな感じだね」

奈緒「あたしは結局VERYHARDクリアできなかったな~」

紗南「あたしは最高難易度のMASTERまでクリアしたよ!」

岡本「へ~なんか一日ネタにはもったいない感じがしますね」

梶田「一日だけだから良かったのかもしれないって意見もあるけど」

梶田「俺としては他の娘も見てみたいから、こうしてちゃんとしたゲームとしてプレイできるのが嬉しくて仕方がないね」

岡本「梶田さんがそこまで言うなんてな~結構楽しみになってきましたよ」

梶田「何回やっても楽しいのがこのゲーム」

岡本「それではさっそくゲームの方やっていきましょう」

岡本「画面の準備ができましたので始めましょう」

\ダイスDEシンデレラ!もう1回!/

梶田「おお!声が!」

岡本「前は声はついていなかったんですか」

梶田「まあエイプリルネタだったしね」

奈緒「あたしらも驚きましたからね~」

岡本「それじゃまずはこの『冒険に行く』で」ポチー

<難しさを選んでください!最初はNORMALがオススメですよ!

梶田「あれこの声ってもしかして?」

岡本「お、駄目絶対音感を持っているといわれる梶田さんに反応が…」

梶田「カミヤン、この声ってもしかしてちひろさん?」

奈緒「そうですよ」

梶田「やっぱりな(レ)」

岡本「梶田さん、ちひろさんっていう方は?」

梶田「モバプロのアシスタントでね、アイドルでも不思議じゃないくらい可愛いのよ、ホラ」

岡本「ああ~確かに大きな三つ編みが似合ってますね」

紗南「アシスタントの私でもお役にたてればって言ってたよ」

梶田「ああ^~ちひろさんのカード欲しい…欲しくない?」

紗南「欲しい!」

梶田「だよなー」




奈緒(ボイスだけでも参加すればギャラが発生するってつぶやいてたのは黙っておこう)

岡本「話が脱線してしまいましたが、難易度選択ですね~どれで行きましょう」

梶田「シコリン?わかってるよね?」

岡本「え?いやいや!僕初めてですよ!」

梶田「ニッコリ」

岡本「MASTERいきまーす」ポチー

<タッチしてアイドルを召喚!

岡本「よし、いきますよー」


あやめ(忍者)「鍛え抜かれた忍びの術で相手を翻弄して見せます!ニン!」

HP30
戦闘 :③ 3倍
宝箱 :
ライブ:②② 10倍


岡本「お、ニンジャアイドルのあやめちゃんですね」

紗南「今作で追加された新キャラだね」

梶田「ここも声付き…もしかしてフルボイス?」

奈緒「そうですよー」

梶田「カミヤンもいるの?」

奈緒「いますね、職業は内緒で」

梶田「いやあフルボイスとか嬉しいなぁ…」

岡本「お、これがマップで右下の3つのサイコロを一つ選んで進んでいくんですね」

奈緒「はいそうです、使ったサイコロは左上のサイコロの数だけ追加されます」

岡本「サイコロがなくなったらゲームオーバーかな?」

奈緒「そうですね、あとはライブバトルでHPが0になった時ですかね」

岡本「よーしまずは1のサイコロが2つあるんで1個使って剣のマスに行きますよ~ハアッ!」

梶田「あ~あシコリンやっちまったな」

岡本「ええ~!レベル上げたいからバトルするであろう剣のマスに行ったんですけど…」

紗南「まあやればわかりますよー」

麗奈Lv1「ひっひっひ!合法的に嫌がらせも足の引っ張り合いもできるのよ!」
HP180


⑤②
<3つ目のサイコロを選ぼう


岡本「なるほど、2つはランダムで振られてそこに自分の持っているサイコロを加えてアタックするんですね」

岡本「それじゃあ、ダメージが3倍になる3のサイコロで!」ポチー

⑤②③

あやめ(忍者)「イヤーッ!」

30!


梶田「おお戦闘時にも声が!」


麗奈Lv1「アタシの攻撃を食らいなさい!」

38!

GAMEOVER…


岡本「えっ…」

岡本「あのwwwwww一撃でやられちゃったんですけどwwwwww」

梶田「アッハッハwwwwww」

紗南「ふふwwwwwwまあMASTERではよくあることですよ」

梶田「俺もやられたことあるわー、MASTERの敵は一人じゃまず倒せないんだよ」

紗南「VERYHARD以上はとりあえず仲間を集めることから始めるんだよね」

岡本「はぁ~成程…ってそういうことは早めに教えてくださいよ」

梶田「まぁまぁもう1回やりましょうよ」

岡本「じゃあ今度はNORMALで行きますね」

梶田「シコリティは発揮しないでくれよな~頼むよ~」

<タッチしてアイドルを召喚!

岡本「よし行くぞ!」

紗南(戦士)「ついにあたしがRPGに登場!これは廃プレイ間違いなしだね!」

HP30
戦闘 :③④ 7倍
宝箱 :③  4倍
ライブ:


奈緒「お、紗南ちゃんじゃん」

梶田「ゲストを召喚するとかシコリン持ってんな~」

紗南「死なせないで下さいよ~」

岡本「頑張ります!」

岡本「よし、それじゃあまずは仲間集めですかね」

奈緒「キャラのシルエットのマスが仲間を召喚するマスですよ」

岡本「よしちょうどいける」ポチー

梶田「誰が来るかな…」


クラリス(僧侶)「私の癒しの力がお役に立てればよいのですが…」

HP25
戦闘 :①② 回復
宝箱 :①⑥ 7倍
ライブ:③  3倍


梶田「また新キャラだ」

紗南「クラリスさんはこのゲームでは珍しい回復能力持ちだからね、すごいラッキーだよ」

岡本「やったー!」

奈緒「前は回復とかなかったもんな~」

梶田「新キャラに新要素、早くやりてえなぁ…」

それから…

紗南「ファンが増えると相手の攻撃を一定確率で防いでくれるんで結構大事ですよ」

岡本「成程!」

梶田「ファンとかいう肉壁」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

岡本「あーサイコロが全部同じでふりだしに戻るにしか止まれない…」

梶田「ふっまだまだよなぁ…」

紗南「ですな~」

岡本「なんですか、その意味深な微笑みは!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
奈緒「サイコロとHPは宝箱で補給できますよ」

岡本「よし回復回復!」ポチー

奈緒「ただし罠の時もある」

岡本「えっ」

箱入り幸子「フフーン!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
梶田「ダー!シコリン!仲間は5人までって言ったでしょ!」

岡本「うああわあ、すいません!…ってなんかイベントが始まったんですけど…」

梶田「ファッ!?新イベント!?」

そんなこんなで…


岡本「やっとボスですね…大丈夫かな~」

紗南「NORMALだしいけますって」

梶田「今のパーティはどんな感じ?」

岡本「今は…こんな感じですかね」

三好紗南(戦士)
クラリス(僧侶)
島村卯月(勇者)
棟方愛海(登山家)
ヘレン(スーパースター)

梶田「いやあ…後ろ2人で草生えますよ~」

奈緒「ボイスも相まって破壊力がヤバイ」

岡本「これはちょっと笑っちゃいますよねwwwwww」

梶田「じゃシコリンいこうか」

岡本「それじゃいきますよ~」ポチー


幸子「フフン♪あくまでもカワイイボクが最後の相手になってあげます」
HP160


岡本「おお、幸子ちゃん!宝箱の時とは違う姿で!」

梶田「箱入り幸子ちゃんが出たときは流石に負けたと思ったけどなぁ…」

奈緒「まさかファン防御が2回連続で出るなんてな~」

紗南「運も実力の内だよ!」

岡本「ラストバトルいくぞ!」

①⑤
<3つ目のサイコロを選ぼう

岡本「よし、①①で8倍の愛海ちゃん、頼んだ!」


①⑤①

愛海(登山家)「むっひゃー!お山げぇぇっとっ!!」

84!


岡本「ふふwwwwwwセリフwwwwww」

紗南「自由だなぁ愛海ちゃん」

梶田「残り76、いけるでシコリン」

③①
<3つ目のサイコロを選ぼう


岡本「最後は紗南ちゃんで決める!4のサイコロ!」


③①④

卯月(勇者)「島村卯月頑張ります!」

紗南(戦士)「ABBAAB→→←!」

2COMBO! 1.1倍!
114!


岡本「どうだ!」


幸子「負けたことにしておきますから次は空気を読んでください!フン」

GAMECLEAR!

HARD以上で真ボス出現…!

岡本「やったークリアー!」

奈緒「いやーお疲れ様でした」

岡本「いや~これ面白いですね~」

梶田「でしょ?世のP達が夢中になったのも頷けるでしょ」

岡本「ですね~しかも声がついてるってのがやっぱり嬉しいですよね」

梶田「前には無い要素だったからね」

奈緒「あたし達もダイスDEシンデレラが発売されるってだけで驚いたのに」

奈緒「声もつけるってなったんで事務所中大騒ぎでしたよ」

紗南「それに今回はエンディングが…だからね~」

梶田「え?マルチエンディングなの!?」

紗南「さぁ~それは言えませんよ~」

梶田「ああ~早く発売してください!オナシャス!なんでもしまむら!」

奈緒「なんでもしまむらって…」

岡本「というわけでですね、『ダイスDEシンデレラ!もう1回!』は夏頃に発売予定となっています」

岡本「みなさん、ぜひぜひ買ってみてください」

梶田「いやぁ~それにしても今日は華やかだったね~」

岡本「女性のリスナーはいるんだけど女性のゲストは来ないラジオですからね」

紗南「へ~ゲームのラジオだし女の人は見てないと思ったけど」

奈緒「まぁあたしも岡本さん目当てで見てる節だし」

梶田「あ、そうなんですか~ありがとうございます」

奈緒「あ、いやいや、こちらこそ呼んでくれてありがとうございます」

梶田「ちなみにカミヤン、シコリンのキャラで好きなキャラとかいるの?一方通行?」

奈緒「碓氷拓海くんです(キッパリ」

岡本「あっ会長はメイド様の…」

梶田「確かに格好いいよな~ってかカミヤン、即答かい」

岡本「最終巻も出たんで、みなさん是非買って読んでみてくださいね~」

梶田「それじゃあ宣伝とかある?」

奈緒「それじゃあ、あたしと加蓮、紗枝さん、輝子、裕子のCDが今日発売なんで是非買ってみてください」

梶田「全部買います」

岡本「紗南ちゃんはなんかあるかな?」

紗南「あたしは~なにもないな~」

紗南「あっそうだ!梶田さんに一つお願いがあるんですけど!」

梶田「ん?なにかな」

紗南「多分ギルティの家庭用って出ると思うんですど、その時になったらまた呼んでください!」

梶田「ああ、了解了解。森さんにも話しとくよ」

紗南「やったー!」

梶田「それじゃその時にでもまた4gamerで取り上げるからコラムか何かお願いしていい?」

紗南「やりますやります!」

梶田「じゃあまた今度モバプロさんに話持っていきますわ」

紗南「だってPさん」

<オッケー

梶田「相変わらず奇怪な覆面してるな…」

岡本「というわけでですね、この時間のゲストは神谷奈緒さんと三好紗南さんでした」

岡本「ありがとうございました」

奈緒・紗南「「こちらこそありがとうございました~」」

――――――――
――――――
――――
――

岡本「そして番組の裏話など盛りだくさんで掲載中のマフィア梶田の二次元が来いもチェックしてください」

岡本「プレイコーナーをほぼノーカットでお届けするプレイング」

岡本「4gamerディレクターズカット版も好評配信中でございます。こちらもよろしくお願いします」

岡本「それから番組ツイッターにもアクセスしてください。ツイッターアカウントは@radigameです」

岡本「それではそろそろお時間です。RADIO4gamerお相手は岡本信彦と…」

梶田「マフィア梶田でしたー」


岡本・梶田「「また来週ー」」



岡本「RADIO4gamer、この番組は日本最大級の総合ゲーム情報サイト4gamer.netの提供でお送りしました」

―その後―

紗南「見てみてPさん!梶田さんから森さんと石渡さんのサイン貰っちゃったー!」

P「お、そりゃ良かったな」

紗南「うん!」

P「こりゃ今度の仕事も失敗できないな」

紗南「わかってるって!ゲージ三つ使ってパワー全開で頑張るよ!」

P「おお、頼むぞ!」

奈緒「紗南の奴、すごい喜んでるなぁ」

P「まあ自分の好きなゲームの開発者のだからな」

P「奈緒でいえば声優さんのサイン貰ったのと同じくらい嬉しいんだよ」

奈緒「成程ね…それで今度の仕事って?」

P「うん、TGSのアークブースのマスコットガール」

奈緒「紗南にぴったしの仕事だな」

P「だろ?ああ、それとな奈緒」

奈緒「ん?なに?」

P「これ、CD発売おめでとうってことでお仕事取ってきたぞ」

奈緒「働き者のPさんらしいね…あんがと」

奈緒「見ていい?」

P「どうぞどうぞ」

奈緒(な、なんだろう…CD発売記念イベントとかかな…)ドキドキ


杉田智和のアニゲラディドゥーーン!!
緊急企画「カミヤンのCD発売を祝う会 ~カミヤンのふわふわ髪の毛に顔を突っ込んでをモフモフしたい男たち2014~」


奈緒「ってなんだこりゃあああああああああ!!」



おわり

以上で投下は終了です

見てくださった方、ありがとうございました

最初は会長はメイド様のステマするためにSS書いてたのになぁ・・・
あとちひろさん、ダイスDEシンデレラもう一回やらせてください、オナシャス!


それとあんな終わり方しましたがもう続かないです
html化依頼だしてきます

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