男「安価で妹と遊ぶ」 (106)
男「よう妹、いま暇か?」ガチャッ
妹「まぁ、暇といえば暇です」
妹「しかし、妹の部屋に勝手に入ってくるとは何事か」
男「え、ダメだったのか?」
妹「はぁ…。仕方ないですね」
男「じゃあ俺と遊ぼうぜ」
妹「…何をして遊ぶんです?」
男「おう、そうだな、>>3でもするか」
無効は安価下で。
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キャッチボール
男「じゃあ、キャッチボールしようぜ!」
妹「…キャッチボールって…。グローブ、私の分ありましたっけ?」
男「おう、あるある!近所の公園行くか」
妹「自転車の後ろ乗せてくださいよ」
男「ん?自転車で行くのか」
妹「…歩いていくんですか?」
―公園
妹「この公園にくるの久しぶりですね」キョロキョロ
男「俺は学校帰りよく来るけどな。ほら、あのジャングルジムなかっただろ」
妹「おぉ。…じゃあ、早速始めますか」キュッ
男「どんとこいっ、どんな球でも受け止めてやるぜ!」
妹「はい、…えいっ」ポンッ
男「よっ。もっと強く投げてもいいんだぞ?」パシッ ビュッ
妹「ん、よいしょっ。そうですか、じゃあ」バシッ ビシュッ
男「うおっいてぇっ?!何だお前急にガチじゃねぇか!」
妹「…兄さんが良いって言ったんじゃないですか」
男「限度があるだろ!加減してよね、もうっ」ヒュッ
妹「…むう。自分勝手ですね」パシッ ヒュッ
―1時間後
妹「…はー、んっと。ていっ」ゼーゼー ヒュッ
男「うおっ、よっ、キャッチっと…」ゼハー
妹「…あの、もう終わりにしませんか…、疲れた…」ハァハァ
男「はぁ、そうだな…。俺もそう思ってたところだ…」
妹「じゃあ、帰りましょう…。さあ、兄さん。自転車を漕ぐのです…!」
男「うぇぇ…。遅くても許せよお前…」ヨロヨロ
妹「もう動かなくていいならそれでいいです」グタッ
チャリンチャリン ギーコ…
―自宅
男「あ゛ー、もう無理!」バタン
妹「お疲れ様です兄さん。ご褒美に私のアイスを差し上げましょう」ピトッ
男「つめてっ!でもサンキュー」ペリペリ シャリ
妹「どうぞ味わって食べてください」
男「…ふう。で、次は何して遊ぼうか?」
妹「えぇ、まだ何かするんですか…」ゲンナリ
男「当然だろ?次は妹に決めさせてやるよ!」
妹「じゃあ、>>10で」
妹「もう今日は家から出たくないです…」
ひとりかくれんぼ
妹「ひとりかくれんぼで」
男「はっ?!」
妹「どうしました?」
妹「というか、私よく知らないんですよ。ひとりかくれんぼ」
妹「学校で噂になってたから言ってみたんですけど…、ダメでした?」
男「いや…。じゃあ、やるか…?」
妹「はい。どっちがやります?」
>>15
1、男 2、妹
1
男「…俺がやる」
妹「…何でそんな深刻な顔してるんですか」
男「やる前にやり方を教えるぜ。ビビってちびるなよぉ?」
妹「はぁ…」
男「まず、用意するものは…」
説明中…
妹「あー、心霊系でしたか。兄さん、応援してますよ」グッ
男「軽っ!まあ頑張るけどさ…」
妹「用意くらいは手伝いますよ」ガサガサ
ジョキ ザララー チクチク…
妹「お米の無駄遣いですねぇ」
男「まあなぁ…。っし、行ってくる」
―午前3時・風呂場
男「最初の鬼は○ちゃんだから…」
ポチャン
男(おっしゃ逃げろ!)
男(よっと、予め塩水置いておいたタンスに入ってっと…)ゴソゴソ
シーン ザーザー
男(…静かな中にテレビの砂嵐の音だけってのがまた…)ゾワワ
男(10秒、か。出るぞ…。塩水持って…)スタン
幼妹「…」チョコン
幼妹「あっ、お兄ちゃん!」
男「…え、は、妹…?何で縮んで…」
幼妹「お兄ちゃん、幼妹と遊ぼー」
男「ん…?何して遊ぶんだ?」
幼妹「えっとね、まずそのお水をちょうだい!」パッ
男「…!それはダメー。お兄ちゃん急いでるから、後でな?」
幼妹「…えー?もう、しょうがないんだからー」プンプン
男「おう、いつもごめんな妹!」タッ
男(とっとと終わらせるか…)
ビシャッ ペッ
男「俺の勝ち…」
男「はぁ、これで終わりか?」
男「妹はリビングにいるって言ってたし、行くか」
ガチャッ
妹「あ、無事でしたか兄さん。どうでした?」
男「…何か小さいお前が出てきた…。超ビビった」
妹「ほう、それは興味深い。なんにせよお疲れ様です」
男「ホントだぜ、全く。何で俺ひとりで遊んでんだ」
妹「さあ?とりあえず今日は寝て、明日ぬいぐるみを焼きましょう」
妹「お疲れでしょうし今日は寝ましょう。一緒に寝ますか?」
男「…寝る。はー、疲れた…」モゾモゾ
スースー グゥグゥ
色々間違ってたらスマン
―翌朝・公園
パチパチ ボー
男「おー、燃えてんなぁ」
妹「…焚き火には少し暖かいですね。けむたっ…」ゲホゲホ
男「お、大丈夫か?」サスサス
妹「はい…。で、今日も遊ぶんですよね。何しますか?」
男「そうだなぁ…、じゃあ、>>22とかどうだ?」
妹「ほう」
イチャラブセックス
男「イチャラブセックスとかどうだ?」
妹「ほう。なんと、実の妹に欲情する変態だというのですか、兄さん」
男「え?いやぁ、しないといったら嘘になるかなー」
妹「ほほう。というか、それは遊びなんですか?」
男「え?遊びだろ、違うのか?」
妹「違うと思うんですよ、兄さん」
男「えー?」
このままエロ入って大丈夫?
妹「だって兄さん、たかだか遊びで私の初めてをあげるわけには…」
男「何言ってんだ本気の遊びだから!冗談とか一切ないから!」グワッ
妹「…ホントですか?」
男「おう!俺の命にかけるぜっ」
妹「…じゃあ、優しくしてくださいね、兄さん」
男「そうと決まれば家帰ろうぜ妹!」ガシッ
妹「わっ、急に元気にならないでくださいよ、もう…」
妹「だって兄さん、たかだか遊びで私の初めてをあげるわけには…」
男「何言ってんだ本気の遊びだから!冗談とか一切ないから!」グワッ
妹「…ホントですか?」
男「おう!俺の命にかけるぜっ」
妹「…じゃあ、優しくしてくださいね、兄さん」
男「そうと決まれば家帰ろうぜ妹!」ガシッ
妹「わっ、急に元気にならないでくださいよ、もう…」
お、2つ書き込んじゃった…
―自宅・男の部屋
ガチャッ ポイッ
妹「わっぷ…。投げないでください」ドサッ
男「いやあ、我慢できなくて。服脱がすぞ、いいな?」
妹「…どうぞ」
男「はい、ばんざーい」スポン
男「…色気の欠片もないのにすげー興奮するわ!」
妹「…何の話ですか、兄さん…」カクシ
男「だってお前スポーツブラって。年頃の娘だろお前も」
妹「擦れて痒いんですもん。まだ中学生だから許されます」
男「さ、その手をどけるんだ」ワキワキ
妹「…や、優しくしてくれるんですよね?」
男「おう、もちろんだ。ほら、だからその慎ましい胸を俺に見せろ」
妹「慎ましい…。知ってますそんなこと…」ソッ
男「よしよし、いい子だぞ妹ー。ブラ外すぞー」ズルッ
妹「もう外してるじゃないですかぁ…っ」マッカ
男「あぁもう可愛いなぁお前は!んー」チュゥ
妹「んっ…。んんーっ…」チュッ
男「ぷは。よし、触るぞ」ムニィ
妹「ぃたっ…」
男「んっ?そこまで強くしてないぞ…」プニプニ
妹「だって成長期だから…っ、あ、ぷにぷにしちゃいやぁ…」
男「はいよっと。はむっ」チュゥ
妹「あぅ、吸うのもやだっ…!ん、やぁ…」フルフル
妹「うぅっ、つ、摘むのもいや、んっ、ふぁぁ…っ」ピク
男(乳首は感度いい…、のか?わからん…)チュゥチュクコリコリ
妹「あ、はぅ…っ。もっ、にいさんっ、ふぅ、んふ…」カミ
男「あ、指噛むな!あとになるだろうが!」ガシッ
妹「だって、恥ずかしい…、です。兄さんのバカ…」
男「」キュン
男「…い、妹ぉ…。お前もうマジで煽んの止めて」
男「今すぐ突っ込みたくなっちゃうから」ハァハァ
妹「無理、無理ですから、落ち着いてください兄さん」サァァ…
男「うん、善処する。でももう下行くな?」
妹「えっ、あ、まっ…ん!」クチュ
男「すげ、ぐちょぐちょだぞ妹。そんなに気持ちよかったか?」ヌチュヌチュ
妹「ん、うん…っ。はぁ、あぁうっ。あふっ、ん、にいさんん…」
男「んー?」ヌルヌル
妹「手、ギュッてして…っ。んっ、はんっ」
男「おう、これでいいか?」ギュー
妹「はぁ、ふ、んーっ…。はぁっ、離さない、で…くだ、さい…っ」キュウゥ
男「あぁ、分かってるよ。…そろそろいいか?」
妹「…はー、は…っ。兄さん、の好きにして…っ」
男「…っ、できるだけ痛くないようにするからな…?」ナデナデ
妹「はぁ、ん…」スリスリ
男「ふぅ…。いくぞ…」カチャカチャ
ピト ヌプヌプ…
妹「うう、う、いた…っ、いたいぃ…」グスグス
男(やべ、すげー気持ちいい…。いやでも励まさないと)
男「妹、深呼吸しろ。ほら、動かないから」ポンポン
妹「すぅ、はぁ、すー、はー…っぐすん、だいじょうぶ…」
男「ん、じゃあ動くぞ…?」グッ
妹「…っ」コクコク
男「ん…っ」ジュプッ
妹「ふぁっ…、んっ、あん、あ…っ」ユサユサ
妹「はぁ、ん、兄さんっ、好き…ぃっ、あぅっ」
男「ん、俺も…っ!はぁ、妹っ、は…」グッチュグチュ
妹「あっ、あん、兄さん、あっん、ふぁぁ…っん」
男「はっ、イクぞ、妹…っ」
妹「ぅんっ、ん、あっや、やぁっ!」ビクンッ
男「…っ」ブルッ
妹「はー…っ、はーっ…」ピクンッ
男「はぁ…」ズルッ
妹「はぁ、ん…。にいさん、抱っこ…」パタパタ
男「…ん。あー、あったかいな、お前の体」ムギュー
妹「はい…。兄さんも、ぽかぽかします…」ウトウト
男「お、眠いか?寝てもいいぞ。体とかは拭いておいてやるから」
妹「…ふぁい…。おやすみなさい…」クー
男「寝顔も可愛いな、おい…。さて、タオル持ってくるか」
スタスタ ガチャ
―翌朝
チュンチュン ムクッ…
妹「んぅ…」コシコシ
男「おはよう妹!よく寝れたかー?」
妹「…はい。あんまり顔見ないでください。照れます」
男「ははは、かーわいー!腰とか痛くないといいんだけどな」
妹「…。兄さんのバカ。…今日も遊ぶんですか?」
男「ん?あー、どうするかな」
遊ぶか遊ばないか>>36
遊ぶならその内容、遊ばないなら終わる
妹に裸エプロンでごはんを作ってもらう
男「今日も遊ぶか!」
妹「そういうと思ってました。何するんですか?」
男「そうだな、妹、裸エプロンで飯作ってみないか?」
妹「…遊び…?」
男「新婚ごっこ的な」
妹「あぁ、なるほど。やってみましょう」
妹「確かエプロンは…、えっと、この辺に…。あった」ガサゴソ
妹「じゃあ来てきます。待っててくださいね」
男「えー、ここで着替えないのか?」
妹「…さすがに少し恥ずかしいので」ガチャ
眠気がピーク…
続きは明日でよろしいでしょうか
バサッ シュルシュル…
男「…」ソワソワ
男「何か胸がもぞもぞする」ドキドキ
ガチャッ
男「おうっ、妹!早かった、ふおう!」ガタタッ
妹「…やっぱり止めたいです…。恥ずかしい…」
男「やべーよ妹、お前マジエロ可愛いよ!」
妹「…」カァァ
おやすみなさい、いい夢を。
―キッチン
男「可愛いなぁ…。で、飯作るか」
妹「えぇぇ…、ホントにやるんですかー…」モジモジ
男「もちろんだ!何にするんだ?」
妹「…オムレツにします。卵が余ってるので…。兄さんも手伝ってくださいね」ゴソゴソ
男「やった、オムレツ久しぶりだ。何すればいい?」
妹「玉ねぎでも切っててください」ズイ
男「えー?俺玉ねぎ切るの苦手なんだけど」
妹「マスクしたらマシですよ。兄さん、頑張ってくださいね」
男「うぅぅぅ…。涙で目が見えねぇよ…」グス
妹「…大丈夫ですか。でも見えないならそれはそれで好都合です」
男「何言ってんだよ!俺は不都合だよっ」ガシッ
妹「なっ、何ですかっ。ジロジロ見ないでください!」
男「見るに決まってんだろ!何のための裸エプロンだよ!」
妹「し、知りませんそんなこと。離してくださいよ」アタフタ
男「…飯作ってからにするか」
妹「…何するきですか…!」ゾワワ
妹「…」ジュー
男「…」ジー
妹「…」ジュゥ
男「…」ジィィィ
妹「見ないでくださいよ…」マッカ
男「だって暇だし?目の保養になるし?見ない手はないだろ」
妹「もう、こんな格好してるだけで嫌なのに…」モジ…
男「恥じらう姿がまたそそるよな!」
妹「…兄さんのアホ」
男「アホ?!」ガビーン
妹「兄さん、お皿取ってください」
男「ん、ほら」
妹「はい、ありがとうございます。ん、よいしょ」カパッ
妹「出来ました。食べる前に着替えて…っ?!」ビクッ
男「はは、ちょっと待てよ。別に着替えなくてもいいだろ?」ムギュー
妹「や、兄さん…!」
男「んー?」
妹「こ、腰に何か当たって…」プルプル
男「…ははっ☆」
男「大丈夫だって、こんなとこじゃ襲ったりしないから」ムギュー
妹「嘘じゃないですよね…?兄さんん…」
男「当然だろー?掃除大変だしな」
妹「じゃあ、リビング行きましょう。早く着替えたいので…」ホッ
男「おう。俺は皿持ってくな」
妹「ありがとうございます。…あっ、前歩いてください…」
男「…えー?」ニヤニヤ
妹「もうっ、早くっ。意地悪しないでください」
―リビング
男「んまー」モグモグ
妹「良かったです。…いつまでこのままいればいいんですか?」ムグ…
男「飯食い終わるまで」
妹「そんな…。早く食べてください」
男「はいはい。あ、写真撮っていいか?」サッ
妹「嫌です!携帯をしまってくださいっ」
男「ちぇー。つまんねえの」ブー
妹「…もう」モグモグ
妹「…」モグモグ
妹「…っ」ピク
男「ん、どうした?」
妹「舌を噛みました…。いた…」
男「大丈夫か?…あ、そうだ。舌出して」
妹「?こうですか」ベー
男「そうそう…。んー」ベロ
妹「んっ?!」ビクン
男「っと、動くなよ。ただの消毒なんだから」レル
妹「ん、ん…っ」プルプル
男「…」チュク
妹「ん、は…。ひゃ、め…っ」
男「…ん」ピチャ
男「はい、終わり」チュッ
妹「ん…。舌、なめるとか…、変態です」プイッ
男「今更だろ。ビクビクしてて可愛かったぞ、妹ー」ナデコナデコ
妹「うるさいです…」
寝落ちてしまった…。
今から書くんで少々お待ちを。
今更だけどレス嬉しいです。
男「ん、ごちそうさま」
妹「お粗末さまです。お昼は兄さんが作ってくださいね」カチャ
男「おう。俺のも頼む」カチャッ
妹「はい。行ってきます」スクッ
男「…」チラ
男「…!」
男(尻丸見え…!)ガタッ
妹「急に立ち上がってどうかしました?」クルッ
男「いや、何でもない。何でもないから」ブンブン
妹「…?…あっ」
妹「みっ、見ないでください!」ババッ
男「あっ」
妹「もう、兄さんのバカっ!」タタッ バタンッ
男「妹!…はぁ、残念だ」
男「…つーか、さすがに怒ったか…?」
ガチャッ チラ…
男「おぉ、妹。黙ってガン見してごめんな」
妹「…もう見ませんか」ジリ…
男「もちろん。だからこっち来いよ、妹…な?」オイデオイデ
妹「はい…」パタン
妹「…」ストン
男「よしよし、悪かったな」ナデナデ
妹「…別に、もういいです。着替えてきていいですか」
男「えー。もうちょっといいじゃん」
妹「…着替えてきます。兄さんは次することでも考えててください」スッ ジリジリ
男「…後ろ歩き…」
ガチャッ パタン トントントン…
男「…次、何するかな」
>>57
ホラー映画
男「借りてたDVDでも見るか」ガチャガチャ
男「俺が借りてたのがこっちで…、妹のが…。何だこれ?」
ガチャッ
妹「只今戻りました、兄さん。次は何をしますか?」
男「お、そのワンピース初めてじゃないか?似合ってるぞ」
男「それで、次は映画を観ようと思ってるんだが、お前のこれなんだ?」
妹「どうも。確かに初めてですね」テレッ
妹「えっと、それは…、確かホラーです。直接的な表現はないものの、すごく怖いとか」
男「…俺のみるか」スッ
妹「それもうみたじゃないですか。面白かったですけど」
男「いや、でも…」
妹「良いじゃないですか、私のみましょうよ」
男「えぇぇぇー…?」
妹「ダメ…ですか?」キュルン
男「うっ?!…しょうがないな、全く…」ガチャ
妹「わーい」
男「…」ダラダラ
カチャ ウイーン ピッ
妹「あ、始まりましたね。…大丈夫ですか兄さん」
男「…だ、大丈夫だよ…」
TV< キャァァァァ ガシャーン
男「うひっ」ビクン
妹「…きゃっ」ガシッ
男「あ…?」
妹「怖いから、掴まってていいですか。兄さん」
男「お、おう!当然だろ!もっとこっち…っていうかもう膝の上来い」
妹「はい。よいしょ…っと」モソモソ ストン
男「はぁ…」ギュウウウ
TV< コナイデ!ヤダ、ナニヨアンタ!
男「ひぃぃ」ガタガタ
妹「…」ギュー
TV< カアサァァァン…
妹「…すごい一気にホラー要素が…」ギュー
男「」ガクガク
妹「兄さん、お気を確かに…」ユサユサ
TV< デーン
妹「ひゃっ」ビクッ
男「はっ、大丈夫か妹、ぉっ?!」ビクゥッ
妹「に、兄さんこそ大丈夫ですか」
男「だ、だ、大丈夫だ…」ナデナデ
妹「…あぁ、今ので終わりだったみたいですね…。ふう、怖かった」
男「そうだな…」カタカタ
妹「…思ったよりダメージが大きいようですね…」コマッタ
妹「どうです兄さん、気晴らしに>>64でも」
大便を粘土の代わりにして芸術作品を作ろうの会
ごめんなさい、安価下でもいいですか。
スカトロだけはご勘弁を…!
いいよ
>>67 申し訳ないです…。
妹「どうです、気晴らしにゲームセンターにでも」
男「…ん、おう。行く…。ちょっと待ってろ…」ヨロヨロ
妹「…兄さん…」
―10分後
男「うし、行くか」
妹「いつもどおり後ろに乗せてくださいね」
男「おう、わかってる。…お前も自転車買うか?」カシャンッ
妹「高校行ってから考えます。兄さんの後ろで間に合ってるので」ヒョイ
男「…そうだよな!」
チャリンチャリン シャー
―ゲームセンター
ガヤガヤ ドンドン
妹「相変わらず騒がしいですね」
男「まあゲーセンだしな。そういえばうるさいの嫌いだったよな、良かったのか?」
妹「はい。兄さんが元気になればそれで」キュッ
男「妹…!」キュンッ
妹「何しますか?私あんまり詳しくなくて」
男「んー…、どれやりたい?」
妹「えっと、じゃああれ…」
男「クレーンか。欲しいものでもあるのか?」
妹「…あのクマが欲しいです」モジッ
男「そうか、兄ちゃんが取ってやるから楽しみに待ってろよ!」ナデナデ
妹「…はいっ」キラキラ
男「よっしゃ」チャリン
男「…」ウィーン ガシッ
妹「おぉ…」
男「…」ゴンッ ボトッ
妹「あっ」ショボン
男「…10回以内にとる…!」グッ
―9回目
男「あ」ボトッ
男「…あと1回か…」
妹「兄さん、兄さん。私がやってもいいですか?」
男「お、いいぞ。やり方はわかるか?」
妹「はい、見てましたから」
男「よし、じゃあやってみろ」スッ
妹「…」グッ
妹「…」ウィーン ガッ
男「お」
妹「ん…」ドキドキ
ウィーン ズル… ボトッ
妹「…落ちた…!」ハシッ
男「おぉぉ、スゴイな妹!今初めてやったんだろ?」
妹「はいっ。でも、兄さんのおかげです。ありがとうございます…」ムギュゥ
男「…」カシャッ
妹「…?何で撮るんです?」ムギュウ
男「お前が可愛いからだよ」ニコッ
妹「…そうですか」プイ
男「」カシャカシャ
妹「撮りすぎですよ…、もう。次はどうします?」
男「そうだなぁ、クレーンしたし…。じゃあ、>>75とかはどうだ」
妹「どうやるんですか?」
↑
男「じゃあ、マ○オカートするか」
妹「どうやるんですか?マ○オの車を運転するんでしょうか…」
男「おぉ、そうだよ。行ってみるか」
妹「はいっ」
―マリカー
男「そこに座って金を投入する」チャリン
男「で、キャラクターを選ぶ。見た目で選んでいいぞ」
妹「…じゃあ、この子で」
男「ん。次はコースな。これも適当でいいと思うな」
妹「…これ」
男「押したら始まるぞー」
画面< キャホー
妹「えっ」ビクッ
妹「えっえっ」オロオロ
男「落ち着け、操作は普通の車と同じだぞ」
男「アクセル踏んで、曲がりたいほうにハンドルを切ればいいんだ」ポンポン
妹「は、はいっ」キュッ
画面< 3 2 1 …ゴー!
妹「…っ」グッ
画面< イエー!
男「いい感じだぞー」
妹「う、重い…っ。んー」グー
男(体ごと傾いてる…だと?)
妹「むむ…っ」グイッ グッ
妹「…っ」グインッ ググ
男(めっちゃ揺れてる…真剣な顔して左右に動いてる…)
男(可愛い…)
妹「ん、あ゜」グンッ
男「あ、落ちちゃったな」
妹「ゲームオーバー…」
男「じゃないぞ」ガメンユビサシ
妹「はっ」ガシ
画面< ボヨヨーン ボヨンッ
妹「ぬっ」ピョン
男「…飛ばなくても大丈夫だぞ」プルプル
妹「わ、わかって…、ふっ」ピョコッ
男(やだ可愛い…)キュンキュン
妹「ふぉぉっ」グンッ
妹「んっ」クンッ
画面< ゴール!
妹「やったっ」パッ
男「おめでとう妹!」
妹「はいっ、嬉しいですっ」キャッキャッ
男(何この可愛い生き物。もう可愛いとしかいえない)
画面< 5位
男「ゾンビの頭を狙って―、撃つ!」
妹「…!!」ガウンガウン
男「画面に合わせて足を動かしてみろ」
妹「…っ」ゼイゼイ
男「メダル落とせばいいんだよ」
妹「ここ…」チャリ チャラリーン ジャラララ
男「おおすげぇ!」
男「はー、遊んだな!」
妹「…はい…」ハーハー
男「最後にプリクラ撮って帰るか」ナデナデ
妹「…プリクラ…。はい」コクン
チャリーン
男「ほら、入れよ」
妹「ん」トテトテ
男「フレームどれがいい?」
妹「…えっと…、どれでもいいです」
男「じゃあ適当に選ぶぞ」ピッピッ
画面< はいっチーズ!
男「妹、ん」チュッ
妹「兄さん…、ふふ」ニコ
画面< カシャッ
―自宅
男「はは、妹かーわいい」プリクラ
妹「兄さんもカッコイイです」ゴロゴロ
男「へへ、こいつー」ツン
妹「むっ」
男「はー、もう5時だなぁ」
妹「そうですね。一息ついたことだし、次は何をしましょう」
男「次は>>86だな」ダラー
宿題
男「宿題するぞ」キリッ
妹「私終わってます」ダラーン
男「何ぃっ?!」
妹「でも、兄さんが宿題するなら私は予習しておきます」
男「ホントかー。妹はいい子だなぁ」ナデナデ
妹「んー」
男「おし、俺の部屋行くか」スッ
妹「私は教科書とノート取ってきますね」スクッ
男「おう」
男「俺と妹のー」
妹「お勉強会です」トントン
男「妹は何やるんだ?」
妹「英語です」
男「あー、難しいよな英語。でも、理系でも文系でも必要だし、頑張れよ」ポン
妹「はい。兄さんは何やるんですか?」
男「理科。レポート終わらせなきゃいけないんだよな」
妹「そうですか…。頑張ってくださいね」ナデナデ
男「ん。はは、たまには撫でられるのもいいな」
妹「はい」ニコ
妹「…」カリカリ
男「ん…、ん?」カリ…
男「んー、あぁ…」カリカリ
妹「…ん」ピタ
妹「…ん。…兄さんは、理科は好きですか?」カキ
男「おー、普通だな。でも物理は嫌いだ」
妹「そうなんですか。私もあんまり好きじゃないです」
男「物理か?」
妹「はい」
男「まあ選ばなきゃ大丈夫だよ、物理なんて」
妹「ほー」…カリカリ
男「…うっし、終わった」ノビー
妹「兄さんが終わったなら私も終わります」パタン
男「そうか。…じゃ、飯食うか」
妹「お昼は兄さんが作ってくれたから、夜は私が作ります」
男「楽しみにしてるぞ!」
妹「はい」
男「ごちそうさまでした」
妹「はい」カチャ
カチャカチャ…カタン
男「妹、お疲れさーん」ゴロゴロ
妹「ん。兄さん、私もゴロゴロします」
男「ん?おーう」
妹「とーぅ」バフンッ
男「うおっ。ははは、甘えてるのかぁ?」ワシワシ
妹「にゃー」グリグリ
男「」キュン
妹「宿題も終わって暇ですね。もう寝ますか?」
男「え、まだ早いだろ。どうするかな」
どうする?>>93
イチャイチャラブラブ
男「うん、このままでいいんじゃね?」ギュウ
妹「んー。アイス取ってきていいですか」
男「お前アイス好きだな…」パ
妹「はい。アイス持って兄さんの部屋にいきましょう」ゴソゴソ
男「おう」
妹「さあ、行きましょう」
男「何だそれ?」
妹「新発売のざくろのアイスです」
男「ざくろ…」
―男の部屋
妹「座椅子確保です」ストン
男「じゃあ俺膝枕ー!」ズザ
妹「…あんまり柔らかくないですよ?」
男「妹だからいいんだよ。それに十分柔らかいし」グリグリ
妹「…んっ。そうですか」カァ
男「…」ピタッ
男「うへへ」グリグリグリ
妹「ん…っ。やだ、くすぐったい…です」モゾ
男「アイス食わないと溶けるぞ」
妹「…もう…」ペリペリ
妹「ん」モグモグ
男「美味いかー?」
妹「むぐ」コク
男「俺にもちょうだい」アーン
妹「はい、あーん」
男「あー…ん」ムグ
男「おぉ、ホントだ美味いな。もう一口」アー
妹「あー」ヒョイ
男「んむ」パク
男「…」ムクッ
妹「どうしました、兄さん」
男「俺が食べさせてやるよ」ニイ
妹「…そうですか?じゃあ、お願いします」アーン
男「おーう。はい」ベチャ
妹「?!」ビク
男「いただきまっす」
男「あーん」ベロ
妹「っ」ビク
男「ん…。さっきより美味い」レル
妹「に、に、兄さんのバカ。食べ物で遊んじゃいけないんですよ」カアア
男「ちゃんと食ったろ?妹もやるか」ペチョ
妹「…っ」ボッ
妹「うぅ…」チラッ
男「妹、早くしないとたれるぞー」ニヤニヤ
妹「…ん!」ペロ
男「お、くすぐってぇ。いい子だな」ナデ
妹「うぅー…。兄さんの意地悪…」ジト
男「意地悪は意地悪でも愛ゆえだよ」スッ
妹「…むぅ」パク
男「…もう終わりか。案外なくなんの早いもんだな」ペロ
妹「兄さんがいたずらするから」
男「はは」ナデ
男「お前が可愛いから悪いんだぞ」チュ
妹「ん…。兄さん、キス好きですね」
男「そうだな。お前の口柔らかいし、いい匂いがする」
妹「兄さんの口も柔らかいですし、兄さんもいい匂いしますよ」スンスン
男「そうか?そう言われると嬉しいな。へへ」ナデナデ
妹「んふー」
男「妹ー」ムギュ
妹「兄さーん」ギュー
男「なんだー」
妹「兄さん、好き…」ポッ
男「俺も!好きだぜ妹ー!」ワッシャワシャ
妹「きゃー」パタパタ
男「ははっ」ドサッ
妹「ん」ヨジヨジ
男「なあ妹、ずっと一緒にいような!」
妹「はい、もちろんです」チュー
終わり
100で終わらせられて良かった。
レスくれた方々、お付き合いありがとうございました。
また会う機会があれば是非。
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