教師「さ、採用…………ですか?」
理事長「うむ、君の能力に興味が出てね、それに大学卒業、教師免許も取っているし、普通に合格だよ」
教師「あ、ありがとう、ございます………」
理事長「困ったことがあれば、君の副担に聞いてくれたまえ」
理事長「君の活躍……期待しているよ?」
教師データ
六道・人間界
種族・人間
性別・男
職業・教師
能力・協調『通じ合った者の能力を三分間使える』
悩み・協調性が無い
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394805178
副担「あ、貴方が新しい教師ですね?私は貴方の副担任です、今日からよろしくお願いしますね!!」
教師「あ……よろしく、お願いします」
副担「はい!!」
副担「あ、…………そういえば」
副担「最近新入生が増えたらしいです」
副担「何やら輪廻の六の界があわさってしまったらしくて、知ってます?」
教師「………確か…天界、人間、修羅、地獄、畜生、餓鬼の六つ、でしたっけ?」
副担「天界はどんな子達か知ってます?」
教師「……えと、翼があったり………天使の輪とか…………」
副担「まあ、大体そんな感じですね。実際飛行能力を持つ知能の高い人なんですけど。後は分かります?」
教師「………いや、すんません、分からないです」
副担「しょうがないですね…………」
副担「人間、私たちの様に並みの知能、並みの身体能力、いわば六界の中での平均ステータスですね」
副担「修羅、戦いのみを好み、修羅界では自らの領地を奪い合う身体能力の高い人です」
副担「地獄、私たちの世界で言う悪魔とか、妖怪ですね。知能、身体能力共に人より高いです」
副担「畜生、半分人間半分獣、俗に言うリアル獣耳が味わえる人達です、身体能力はかなり高いです」
副担「そして餓鬼、私たちの幼い容姿に似ており、身体能力も子供同様です。たまに知能が高い子も居ますが、結局は子供ですね」
教師「……物知りですね?」
副任「これでも私、畜生界の犬娘ですから!!」
教師「あ、そうですか………」
副担「可愛い女の子にカッコいい男の子を見てると元気が出ますね!!明日から学校が始まりますし、改めてよろしくお願いしますね!!」
教師「あー………よろしくお願いします…………」
副担「でも、種族も違えば考え方も違う、人には人の、生徒には生徒の考え方もあるのです」
教師「そうなんですか?」
副担「そー言うわけで、私たちの学級では生徒一人一人のお話を聞く生徒面談を明日から開きたいと思います!!」
教師「あ……はい」
副担「教師さんにもがんばってもらいますよ!!………その前に」
教師「?」
副担「飲みに行きますよーーー!!教師さん、今夜は寝かせません!!朝まで付き合ってもらいますよ!!」
教師「うぃえ!?でも明日から学校じゃ………」
副担「関係ありません!!レッツゴーーーー!!」
朝まで付き合わされた………
副担と酒で通じ合った。副担の能力が使えるようになった
副担データ
六道・畜生界
種族・獣人(犬)
性別・女
職業・教師
能力・超越『道具の特性の上限を無くす』
悩み・最近犬耳が髪の毛の一部として見られている
教師「頭が痛い…………」
副担「大丈夫ですか?さぁ!!早速生徒のお悩みを聞いて見ましょう!!」
教師「何で貴方平気なんですか?」
副担「気合で直しました!!さぁ!!最初の生徒はこの子です!!」
データ
六道・
種族・
性別・
職業・生徒
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
機械人「えー、教師さん、こんちわ」
教師「あー………どうも、単刀直入で悪いんだけど………君、悩みってある?」
副担(がんばってください!!教師さん!!)
機械人「悩み?………すか」
機械人「うーん………………あの、これってフェチとかじゃないんですけど……」
機械人「自分、少しだけ支配欲があるって言うか………ペットが欲しいんすよね」
教師「はあ……じゃあ、ペットショップで買えばいいんじゃない?」
機械人「そうじゃないんすよ……こう、人をペットにしたいって言うか………」
機械人「あー!!!もうぶっちゃけます!!!人を自分の能力で改造してペットにしたいです!!」
教師「」
副担「あ……ま、まあそれくらいなら……」
機械人「出来れば畜生界の方で!!」
副担「」
教師「……駄目でしょ、この悩みを解決するの………」
副担「あ、あきらめないでください!!きっと何か、何か方法があります!!」
教師「と言われてもね………」
教師「うーん…………」
教師「…………………………」
教師「…………あ」
副担「何かひらめきましたか!?」
教師「えぇ、こういうのはどうでしょう?」
①町で適当に拉致ってペットにする
②学校の中でそういう願望の人を探す
③副担、君は犠牲になるのだ……
④自由安価(再安価アリ)
安価↓3
教師「学校の中でそういう願望の人を探します」
副担「そんな人見つかるんですか?」
教師「大丈夫ですよ。地図を用意してください」
副担「何に使うんですか?」
教師「僕の『協調』の能力で副担さんの『超越』を使うんです」
教師「そして『超越』の能力で『地図』の『場所が書かれている』上限を無くし、『ペットにされたい者が書かれている』特性にします」
機械人「あ、それでしたら………えい!!」
副担を殴る機械人
副担『え・え!?私今ど-なってるんですか!?』
機械人「自分の『改造』の能力で『副担』と『ナビゲーター』を混ぜ合わせました」
副担の胸の部分には、ナビゲーターらしき画面が張り付いていた。
教師「それじゃあ、『協調』、副担さんの能力を使う」
3:00
教師「『超越』、『ナビゲーター』の『場所が書かれている』という上限を無くし『ペットになりたい者が書かれている』特性に超越する!」
教師「………」
副担『ど、どうですか?』
教師「………でました…」
六道・
種族・
性別・
職業・
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・ペットになりたい
安価↓3
加速
加速
六道 畜生界
種族 獣人(コウモリ)
性別 女
職業 生徒
能力 男女『人の性別を自由に変えられる』
悩み ペットになりたい
蝙蝠「あー………私になんか用?私暇じゃないんだけど」
教師「………ハァ、君、ペットになりたい願望があるんだってね?」
蝙蝠「!? ち、違うし!!誰からそんな事聞いたし!!」
教師「いやぁ、ちょっとした能力があってね、調べたら君になったって訳さ」
蝙蝠「~~~~~ッ!!」
教師「とりあえず……来てくれる?」
蝙蝠「わ、分かった、し」
機械人「…………おぉ、かわいいじゃないすか」
教師「……いやぁ、何か機械人君がペットと言うか、少しだけでいいからこの人の言うこと聞いてくれないかなぁ?」
蝙蝠「……ちょっと、こいつと話をさせて」
教師「……分かった。副担さん、外に出ましょう」
副担「え!?あ、わ、分かりました!!」
蝙蝠「………アンタのペットになってあげる」
機械人「ほ、本当か!?」
蝙蝠「ただし!!もし私に性的な事をした場合、『男女』!!」
機械人の体つきが変わっていく。男から女へ変わっていった
蝙蝠「この通り、女にするから!!分かった!!」
機械人「は、はいぃいいいいい!!!!」
こうして、蝙蝠と機械人は、ペットと飼い主として成り立った。
余談だが、教師とは二人とも通じ合う物が無かったため、能力は手に入れることは無かった。
次の日
副担「さあ!!機能は変な悩みでしたが、次もがんばりましょう!!」
教師「ハァ……気長に、がんばりましょう」
六道・
種族・
性別・
職業・生徒
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
加速下
六道・人間界
種族・人間
性別・女
職業・生徒
能力・(成長)『他者の能力を成長させる』
悩み・競いあえるライバル(という名目の友達)が欲しい
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・努力家の優等生で、名家の令嬢。根は優しいが、素直に感情を表現するのが苦手。
六道・天界
種族・天使
性別・男
職業・生徒
能力・循環『己の出す排泄物を天界人以外にとっては大変栄養価の高い食物に変える』
悩み・放置しておいた己の排泄物が謎の美食として祭り上げられていてどうしたらいいかわからない
その他付け足し・トイレが嫌いで用を足す時は必ず野外で行う。後始末はしない
天使「あ、はい………僕、よく外でトイレするんですけど、てか外でしか出来ないんですけど」
教師「あー、つまり、外でトイレをする癖を直したいと」
天使「いえ、僕の能力が僕が出す排出物が栄養の高い食物に変える能力でして」
教師「…………はい」
天使「偶然通りかかった美食家に、食べられてしまって」
副担「oh…………」
天使「それで何故か謎の美食として祭り上げられてるんですけど、どうしたらいいですかね?」
教師「………」
紙おむつを『超越』させ、『排出物を消滅させる』特性にし、この話は終わった。
スカトロつーか、エログロは駄目絶対。
眠いので最後
六道・
種族・
性別・
職業・生徒
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
加速
エログロ駄目なのね把握
寝ます
乙
令嬢「どうも、悩みと言うものは特にありませんが……しいて言うのならば競う相手が居ないことですね」
教師「あー……よくありますよね、そんなの」
副担「えぇ、これは結構普通のお悩みなんじゃないですか?」
教師「そうですね、……それでは、僕はデータの中から彼女の願望に答えられそうな子を見つけますよ」
令嬢「い、いえ、別にそこまでしてもらわなくても!!」
令嬢「相手に迷惑かもしれないし、それに、卒業したら会えないかも知れないし……」
令嬢「………馬鹿みたいに舞い上がるのは……嫌なんですよ」
教師「……………ちょっとだけ、その気持ち分かるな」
令嬢「…え?」
教師「いいや、なんでもない………」
教師「……裏切られるのは悲しいけど………裏切らない友達を持つのはいいでしょ?」
六道・
種族・
性別・
職業・生徒
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
kskst
下
屍人「ハァ~~~、また額から血がでてる……ティッシュ箱また空にしちまった………」
血が染みているティッシュを丸めゴミ箱に捨てる
教師「……君が…屍人………だね?」
屍人「あー…アンタ、教師っスか……噂は聞いてるよ、生徒の悩みを聞いているんだろう?」
屍人「俺の悩みでも聞いてくれるってかぁ?無駄無駄、俺の悩みは小さいし」
教師「そうじゃない…………屍人、お前友達は欲しくないか?」
屍人「友達?」
教師「そう、誰かと競い合える仲の良い間。友達だ」
屍人「………いやいーっスわ」
教師「…何で?」
屍人「いやー、基本的他の界の皆は相性があるんすよ、だけど地獄界は基本的誰とも組まない、相対する」
屍人「特に地獄界の中でも嫌われている種族、屍が他の界と仲良くなれるわけがないんすよ」
屍人「………友達なんて意味も無いものです……」
教師(クッ!!今のコイツは普通に話していても何も感じないだろう!!だったら、次の台詞でコイツを動かす!!)
①種族の超えた友情もあるだろう?
②意味が無いなら友達なんてモンは存在しないんだよ!!
③ちょっと屋上に来いよオラ
④自由台詞(再安価アリ)
安価↓3
安価下
安価下
3
教師「ちょっと屋上こいよオラ」
屍人「…………わかりました」
屋上
屍人「………で、ここからどうするんですか?まさか殴りあいでもしろ、ですか?」
教師「………いいや、こっから見えるだろ、グラウンド」
屍人「……?」
グラウンドには、ポツンと、一人の少女が居た。
教師に悩みを告げた、令嬢だった。
手には拡声器、それを使ってこちらに言う。
令嬢『――――初めましてぇええええええええええ!!私は、令嬢と申しますぅうううううううう!!!』
令嬢『いきなりで悪いのですがぁあああ!!私とッ、友達になってくださいぃいいいいいいい!!!』
教師「…………注目を集める場所で、人目を気にすることも無く…恥を知らずに…君と友達になりたいって心の底から…」
教師「……君は、あの子と友達になれないかな?………答えは、コレで………」
手渡したのは、拡声器。
屍人は、それを手に取り……
屍人『―――此方こそぉおおおおお!!よろしくお願いしまぁあああああああああす!!』
屍人(あぁ………そーか)
屍人(相性が悪いとか………仲良くなれないとか……そんなもん、やってみないとわからないんだよな………)
屍人(用は……自分次第――って……訳か)
グラウンドと屋上から響く自己紹介は
二人を繋ぎ、笑い、暖める。
そして―――
教頭「…いやだからって勝手に屋上使っちゃ駄目でしょ」
教師「………すいません」
教頭「いや、言えば許可してあげたよ?なんで鍵盗むの?」
副担「わ、私、教師さんに脅されて……仕方なく」
教師「テメッ嘘をのうのうと!!」
ボッチを通して令嬢の能力が使えるようになりました
悲しみを通して屍人の能力が使えるようになりました
次の日
副担「大変です!!教師さん!!」
教師「…どうしたんですか?」
副担「生徒の一人が、学校を辞めるって!」
教師「……ッ!………り…理由は?」
副担「なにやら家の事情で止めなくてはならないそうで、しかも当の本人は止めたくないと!!」
教師「……と……とりあえず……話を聞きましょう」
六道・
種族・
性別・
職業・生徒
能力・(熟語)『(効果)』
悩み・ 家の事情で学校を辞めなければならない
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
kskst
六道・人間界
種族・人間
性別・女
職業・生徒
能力・逆路『物の摂取と排出を逆にする。つまりお尻から食べて口から出すようになれる』
悩み・家の事情で学校を辞めなければならない
これもエログロ扱いされんのね把握
安価下
六道・修羅
種族・修羅
性別・男
職業・生徒
能力・(守護)『守護の結界を周囲に展開する』
悩み・ 家の事情で学校を辞めなければならない
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・人民を守る騎士に憧れている。熱血漢。
あ、加速しているのに取ってしまった。
ダメなら安価下でお願いします。
お手数かけてすみません。
教師「あ、修羅くん」
修羅「………うす」
教師「………話は聞いたよ、家の事情で、学校を辞めなくちゃ行けないんだよね?」
修羅「………うす」
教師「…………家の事情ってのは一体何なんだい?」
修羅「………」
①うちの家は人間界で言うマフィア、今度抗争があるから学校を辞めなければならない
②自分の家は殺し屋家業で、ある人物を殺しに行かなくてはならない
③自分の家が借金をして、肩代わりとして自分が売られる
④安価(再安価あり)
安価↓3
加速
加速
3
教師「売られる?…………………」
修羅「……うす」
教師「何だよ………それ………勝手すぎるだろ…………」
修羅「場所は………餓鬼界の……金融会社」
教師「…………いつだよ、お前が売られるのって………」
修羅「…………今日の………放課後です」
教師「…………副担さん、行きますよ」
副担「うぃえ!?何処に!?」
教師「決まってるでしょ?…親が駄目なら、教師の僕が、その金融会社と話をつけてやる!!」
修羅「先生……………」
教師「行くぞ!!」
副担(胃が痛くなってきた………)
教師「あぁ……ここが…受け渡し場所?」
副担「まるで小学校じゃないですか…さすが餓鬼界」
修羅「………ッ来やがった!!」
金融会社の人
六道・餓鬼
種族・
性別・
職業・
能力・『』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
追記
六道・餓鬼
種族・
性別・
職業・金融会社
能力・『』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
kskst
ksk
六道・餓鬼
種族・ 餓鬼
性別・ 男の娘
職業・金融会社
能力・『渇望』欲しいものが少ししか手に入らない
悩み・ ひもじぃよぉ
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・ 3大欲求がどれも満たされない
男の娘は性別というより種族ですので今回性別は女にします
餓鬼「やあ、私は金融会社に勤めている餓鬼です」
教師「………」
餓鬼「何ですか?お前、私に何か用ですか?」
教師「……悪いけど…話し合いで済みそうに無いのならば…貴方と戦わせて貰います」
餓鬼「………へぇ」
教師「……」
①『協調』を使って『超越』の能力を発動する
②『協調』を使って『成長』の能力を発動する
③『協調』を使って『腐敗』の能力を発動する
④安価(再安価アリ)
安価↓3
六道ポリスとかいねーの?
kskst
教師「屍人……お前の能力、少しだけ使わせてもらうよ」
3:00
教師「………ッ!!」
『腐敗』の能力は、触れた物を任意で腐らせる能力
故に相手に近づき、触れなければならない。
動く前に、餓鬼を見てみた
教師(……!?アイツ、手から血が………)
血。などではない
教師(ッ!!足の部位が少し千切られてる!!)
教師(………あの血って、いやあれは……)
肉片。紛れも無い、教師の足の部位の肉片であった
2:19
動くよりも早く、餓鬼の能力は発動された。
餓鬼(ふふ………『渇望』、君の『体』が『欲しい』)
また一部、一部と肉体が千切られていく
『渇望』。望んだ物が少ししか手に入らない能力。
金が欲しいと望んだ額よりも少なく
銃が欲しいと望めば鉛球しか与えられず
『体』が欲しいと願えば『肉片』しか奪えない―――
1:30
教師「~~~~~~ッ!!」
足が動かない、動くよりも早く、足に限界が来る。
教師(だったらッ!!)
地面に手を当て、辺り周囲を『腐らせる』。
もちろん、その周囲には、餓鬼も含まれる。
が
餓鬼「『渇望』、『鉄板』が『欲しい』」
1:07
願った末、少々の『鉄』が餓鬼の足に敷かれる。
腐った地面はブスッブスッと減り込んで行くが、足首の所で止まった。
これで教師の使える手は無くなった――――――
『と安堵するよりも早く後ろから修羅の攻撃が起きる!!』
修羅「『守護』!!」
餓鬼「ッ!!」
見えない光の壁が、餓鬼を中心に包み込む
教師(この悩みは一応、修羅の悩みだ……修羅が最後を決めなくちゃ)
0:00
その後、餓鬼は捕まり、修羅は一応学校に留まる事に。
一応気になる事がある、餓鬼が連行される時に
餓鬼『アンタの顔は覚えた!!お前はもう逃げる事は出来ない!!』
教師(…どー言う意味なんだろうか………)
副担「教師さん、次の生徒が来ますよー!!」
教師「…はーい!」
もう寝る。次の生徒
六道・
種族・
性別・
職業・
能力・『』
悩み・
その他付け足し(無ければ書かなくても良い)・
安価↓3
kskst
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