エレン「スタンド能力?」(199)

進撃の巨人×ジョジョ

これは進撃のキャラがもしスタンドを使えたら?という話です

時々安価を使います(主に誰がなんのスタンドを使うかなど)
やって欲しいネタがあれば、書いてくれればできる限りやります

僕はまだ5部までしか読んでないので3~5部までのスタンドでお願いします。
あとは出来る限り戦闘型をおすすめします、ラバーズとかセト神なんて出てきた日には巨人戦で何の役にもたちませんね、ハイ
ギャグ要員にはなりますが(笑)

ストーリーにそっていくつもりですかもしかしたら小ネタの方が多くなってしまうかもしれません
もし変な流れだったら一言ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371298362

エレンの性格的にはスタプラかな
アルミンは…どのスタンドが似合うだろうか
『五部までのスタンドで考える』とするとミカサは「世界」かキンクリで良いんじゃないかな

エレンは壁の中からの解放が目標だからストーンフリーもいいと思う

だから五部までだって…

アルミンはエコーズが似合いそう

ジャンはレッドホットチリペッパーだわ

アルミン「うん、資料をあさったら出てきたんだよ」

アルミン「これは使用者の精神力が具現化したものらしい」

アルミン「いまでも使える人はそこそこいるみたいだ」

エレン「精神力・・・か」

エレン「じゃあ俺がコイツを突然使えるようになったのはなんでだ?」


エレンのスタンド
1スター・プラチナ
2ザ・ワールド
3クレイジー・ダイアモンド
4ゴールド・イクスペリエンス

↓1から↓6で一番多かったもの


>>12キンクリはチート過ぎでネタにもならない気がwww

>>13>>14
一応六部はウェザーリポート位まではよんでるんですがまだ読み終わってないので入れませんでした

>>15
個人的にはアルミンはハーミットパープルですかねw

アルミン「きっとあの時エレンの精神が極限状態になったせいで眠っていた力が目覚めた、としか今は考えられないよ」

エレン「確かにあの時は必死だったからなぁ」

ミカサ「でもエレンから急に何がが出てきたと思ったら瓦礫を持ち上げて叔母さんを助けたから驚いた」

アルミン「その上潰れてた足まで一瞬で治したって言うんだからね」

エレン「俺だって驚いたっての」

アルミン「でも人や物をもとの状態に戻せるなんてすごい力だよ!」

ミカサ「うん、エレンはすごい」

エレン「そ、そうか?」

エレン「そういえばアルミンもミカサもスタンド?が使えるようになったんだろ?」

ミカサ「私もおばさんを助けようとしたときに」

エレン「え、ゴメン、全然気づかなかった」

ミカサ「・・・」シュン

アルミン「し、仕方ないよミカサ、あのときは皆周りを見る余裕なんてなかったし」

ミカサのスタンド↓2

てか他のメンツも多数決にすれば良いのに…

いい忘れてましたが今はエレンの母さんを助けて訓練兵になったところです(約12歳)

ミカサ「私のはザ・ハンドと言う名前らしい」

ミカサ「肉を削ぐスタンド」

アルミン「正確には空間を削りとるんだけどね」

アルミン(誰だ、ミカサにこんな凶悪なスタンド与えたの!)

アルミン(まだ見ぬ被害者を考えると胃が痛い)キリキリ

エレン「空間を削り取るって・・・なんかカッコいいな!!」

ミカサ「///」

アルミン(なんで今ので照れるの!?)

ミカサ「そういえばアルミンはあのあと私達に会ったら急にスタンドがつかえるようになった」

アルミン「うん、なんでかは分からないんだけど」

エレン「で、アルミンのはどんなやつなんだ!」

アルミンのスタンド↓3

ムーディー・ブルース

エコーズ

ハーミットパープル

>>42すみません、エレンは主役だから使えるスタンドをしぼったから多数決が出来ましたが・・・



時間はかかりますが
安価で3、4つ候補を出してもらってそのあとそれで多数決を取るってやり方の方がいいですか?

では試しに>>50>>53で多数決とります
>>52さんすいません

1ムーディー・ブルース
2ヘブンズ・ドアー
3エコーズ
4ハーミット・パープル

↓1から↓6で多かったもの

少し抜けます、40分位をメドに戻って来ます

エコーズはもちろんACT1からですよね?
どこで進化させればいいかわからないけれど

再開します、気付けばメインの三人が三部で統一されていた
あと訂正です、>>49は訓練兵に入ろうとしているです

アルミン「僕のはエコーズっていうんだ」

アルミン「でも二人のと違って戦いにも向いてない音を張り付けるだけの能力だよ・・・」ウツムキ

エレン「そんなことない!」

エレン「アルミンならエコーズを強くできるさ!」

ミカサ「エレンの言う通り」

ミカサ「スタンドは使い方によって強くも弱くもなる」

ミカサ「私はアルミンがエコーズを使いこなせると信じてる」

アルミン「二人とも・・・ありがとう」

エレン「ミカサ、アルミン」

エレン「俺はやっぱり訓練兵になろうと思う」

エレン「俺はこの力を巨人を倒すために・・・人類のために使う!」

エレン「お前らはどうする」

エレン「無理についてこなくてもいい」

ミカサ「エレンが訓練兵になると言うなら私もなる」

ミカサ「エレンは私がついていなくては駄目だから」

エレン「なんだよミカサ、子供扱いすんなよな!」

アルミン「僕も・・・訓練兵にはいる、この力を使いこなすよ!」

エレン「そうか、じゃあきまりだな!」

>>79間違えてしまった・・・


847年

ザッザッ

キース「オイ、貴様」

アルミン「ハッ!」

キース「貴様は何者だッ!?」

アルミン「シンガシナ区出身! アルミン・アルレルトです!」

キース「そうかッ!バカみてぇな名前だなッ!!」

キース「親がつけたのかッ!?」

アルミン「祖父がつけてくれました!」

キース「アルミン・アルレルト! 貴様は何をしにここに来たッ!?」

アルミン「人類の勝利の役に立つためです!」

キース「それば素晴らしいなッ!!」

キース「巨人のエサにでもなってもらおう」

キース「3列目後ろを向け!」

モブ1「やってるな・・・」

モブ2「お前も訓練兵の時は初っ端からあれだっろ?」

モブ1「懐かしいです、でも・・・あの恫喝には何の意味が・・・?」

モブ2「通過儀礼だ、それまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」

モブ1「?・・・何も言われてない子がいるようですか」

モブ2「あぁ・・・、すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」 

アニ「・・・」
ミカサ「・・・」
ベルベトル「・・・」
ライナー「・・・」
エレン「・・・」
ユミル「・・・」

モブ2「恐らく2年前の地獄を見てきた者達だ」

モブ2「面構えが違う」

キース「貴様は何者だッ!」

ジャン「トロストロ区出身!ジャンキルシュタインです!」

キース「何のためにここに来たッ!?」
 
ジャン「・・・・・・」

ジャン「憲兵団に入って内地で暮らすためです」

キース「そうか!貴様は内地にいきたいのか?」

ジャン「はい!」

キース「ふんッ!」ゴッ

ジャン「!!」パリパリ

ヨロッ

キース「オイッ!誰が座って良いといったッ!!」

キース「こんな所でへこたれる者が憲兵団になれるものかッ!?」

ジャン(なんださっきの、急にビリッときやがった、ただ頭突きされただけなのにッ!)

キース「貴様は何だッ!!」

マルコ「ウォール・ローゼ南区出身!マルコ・ポットです!」

キース「何しにここに来たッ!」

マルコ「憲兵団に入り! 王にこの身を捧げるためです!」

キース「・・・・・・そうか」

キース「それは結構なことだ、目指すといい」

キース「・・・だが」

キース「王はきっと貴様の体なんぞ欲しくないぞ」

キース「次!! 貴様だッ!! 貴様は何者だ」

コニー「ウォールローゼ南区ラコガ村出身! コニー・スプリンガーです!」バッ

キース「逆だ・・・コニー・スプリンガー」ミシミシ

コニー「・・・・・・!!」モチアゲ

キース「最初に教わったハズだ、この敬礼の意味は「公に心臓を捧げる」決意を示すものだと・・・」

キース「波紋ッ!」バリバリバリ

コニー「あがぁぁぁぁぁ!!」ビリビリビリ

キース「貴様の心臓は右にあるのかッ!?」

コニー「・・・・・・」チーン

キース「・・・!!」


今日はここで終わります
明日は昼か夜に再開したいと思っています

何が改善点、意見がある人は教えて下さい

それではおやすみなさい

乙カレー

んー、教官が波紋使うとき呼吸音入れてみたら?

>キース「最初に(ry」コォォオオオオオ…
>キース「波紋ッ!」バリバリバリ

>>87
呼吸音も効果音扱いにすればいいんですね!
アニメで口で言ってたからつい「」に入れようとしてしまいました
テンポ悪くなるから入れませんでしたが

次から使わせてもらいます!

今日は出掛けることになってしまったので
書けても夜10時から1時間、もしかしたら書けないかもしれません


あと聞いておきたいんですが
1進撃寄り、主にキャラがスタンド使えるだけ
2ジョジョ寄り、キャラ妨害確定

どっちがいいですかね?意見お願いします
2つの中間ってのがないことに気がつきました

>>92 2キャラ崩壊
です

2ジョジョ寄り

今日は10時30分くらいから1時間ほどやりたいと思います
あまり長くはないですがよろしくお願いします

結局1の方が多かったので1でいこうと思います
でも時々ジョジョも入れるつもりです

サシャ「・・・」モグモグハフハフ

キース「」

キース「オ・・・イ・・・」

キース「貴様は何をやっている?」ドサッ

コニー「」ブクブク

サシャ「?」モグモグモグモグモグモグ

キース「貴様だ!貴様に言っている!」

キース「貴様・・・何者なんだ!?」

サシャ「・・・・・・!?」モグモグモグモグ ゴックン

サシャ「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!」

サシャ「サシャ・ブラウスです!」

ミギテニ イモデス! ナゼイモ イマタベルベキ イモ ナゼヒトハイモ



割愛

コニー「あの芋女まだ走らされてるぞ」


エレン「すごいな、5時間ぶっ通しか」

コニー「ダウパー村ってのは人里離れた山奥にある少人数の狩猟の村だ」

マルコ「そういえば君はどこにすんでいたんだい?」

エレン「アルミンと同じシンガシナ区だ」

エレン「そこから開拓地に移って・・・12歳になるまでそこにいた」

マルコ「・・・そうだったのか」

マルコ「ってことはよ、その日もいたよなシンガシナ区に!」

マルコ「オ、オイ」(流石にそれを聞くのはデリカシーなさすぎだろう!)

コニー「見たことあるのか?超大型巨人!」

ーーー食堂ーーー

エレン「だから・・・見たことあるって」

オオオォォォオオ

「どのくらいおおきいんだ?」

エレン「壁から首を出すくらいだ」

ホントウ!? モットデカイトキイタゾ ワタシモ

ザワザワザワザワザワザワ

「じゃ、じゃあ普通の巨人は!?」

エレン「・・・・・・!!」

エレン「ウッ・・・」カラン

エレン(あれ・・・なんだ今の)

エレン(母さんは助けた、食べられてないのに・・・)

エレン(だったら今の記憶はなんだ
・・・?)

マルコ「みんな、もう質問はよそう」

マルコ「思い出したくないこともあるだろうし」

コニー「す、すまん! 色々思い出させちまって・・・!」

エレン「違うぞ・・・」バリッ

エレン(パン固っ!いきなり食うんじゃなかった)

エレン「巨人なんて大したことねぇよ」

エレン「オレ達が立体機動装置を使いこなせるようになればあんなの敵じゃない!」

エレン「それに俺にはこのクレイジー・Dがいる!」バーン!

エレン「そうすれば巨人なんてこの世から駆逐できる!」

忘れてましたが、スタンドは誰でも見える設定です

ジャン「オイオイ、正気が?」

ジャン「巨人をそんな簡単に倒せる訳がないだろ」

ジャン「それに「このクレイジー・Dがいる!」だぁ?」

ジャン「そんな俺のよりも弱そうなので何いってやがる?」

ジャンのスタンド↓1~↓4

誰が見てくれてますかね?
いなかったらジャンのスタンドが決まらない・・・

>>107

キース「何をやっていると聞いているんだァーーーッ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

サシャ「芋を食べています……。
     冷めてしまうと……もったいないので……」



だめだどうしてもジョジョになる

1シルバー・チャリオッツ
2バッド・カンパニー
3スティッキィ・フィンガーズ
4シルバー・チャリオッツ

↓1~↓6で多かったもの

4かな?

ジャンにはポルナレフポジが合うwwwww
6部読んでたらツバのやつを出していたんだけどな……

すいませんがもう時間なのと安価が集まらないはので今日はここまでにします

明日も10時位から始めるつもりです

ではおやすみなさい

>>125
ジャンピン・ジャック・フラッシュ?
安価↓

安価の前まで書いていきます

ジャン「俺のスタンドはシルバー・チャリオッツだ!」

エレン「確かお前は憲兵団に入って楽したいんだったか?」

ジャン「ああ」

ジャン「お前の貧弱なスタンドよりよっぽど頼りになるぜ」ドヤァ

ジャン「こいつがいれば10位以内なんて楽勝さ」

エレン「お前は巨人に対抗する力がありのに壁の中で楽をしていたいっていうのか?」

ジャン「俺は正直者なんでね」

ジャン「心底怯えながら勇敢気取ってるやつよりよっぽど爽やかだと思うがな」

エレン「そ、そりゃオレのことか」

ジャン「あーすまない、正直なのはオレの悪い癖だ」

ジャン「気を悪くさせるつもりは無いんだ」

カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン

ジャン「あんたの考えを否定したい訳じゃない」

ジャン「どう生きようと人の勝手だと思うからな」

エレン「もうわかったよ、オレも喧嘩腰だったからな」

ジャン「ああ、仲良くやろうぜ?」ズァッ

エレン「!?・・・クレイジー・Dッ!!」

エレン「ドラララララララララララララララララッ!!!」

ジャン「チャリオッツ!」シュババババババババババ

ガガガガガキンキンキンババババババ

エレン「ドラァッ!」ブンッ

ジャン「オラァ!」シュッ

バアァン!

ジャン「これで手打ちにしようぜ」ニヤッ

エレン「ああ」フッ

エレン「大口叩いた通り早いスタンドだな」

エレン「ん、お前少し手にダメージがいったみたいだな」

ジャン「ん?」ポタッポタッ

ジャン(こいつの方が少し力が強かったのか・・・)

エレン「クレイジー・Dで治すか?」

ジャン「治すだと?」

エレン「ああ、オレのスタンドは物を直す(治す)ことができんだよ」

ジャン「・・・いや、いい」

ジャン「正面からぶつかりあってできた傷を治そうとは思わないさ」

エレン「そうか、じゃあな」

ジャン「ああ」

書いてみて分かったこと
ジャンに騎士道精神は似合わなかった・・・

このジャンに人との信頼を捨てさせるか迷う・・・

ちょっと外します
また11時位に戻ります

まだか!

ミカサ「・・・」スッ

ジャン「な・・・なぁ、アンタ」

ミカサ「?」

ジャン「あ・・・いや、すまない」

ジャン「とても綺麗な黒髪だ・・・」

ミカサ「どうも」



エレン「喧嘩になんかなってねえよ」

ミカサ「少し目を話すとすぐこうなる・・・」

エレン「またそれか・・・あれは少し拳を交えただけだ」

エレン「そんなことよりお前・・・」

エレン「髪長すぎはしねぇか? 立体機動の訓練で事故になるかもしれんぞ」

ミカサ「うん、分かった切ろう」

ミカサ「でも・・・どの辺りまで切るべきだと思う?」




ジャン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ボーゼン

コニー「・・・」ザッザッ

ジャン「」ズッ

コニー「?」

ジャン(・・・本当にアイツとの信頼を拭いてしまっていいのか?)

ジャン(確かにアイツは羨ましい!どれくらいかというと今後ろからチャリオッツでぶっさして脳天をかき回してやりたいほどだッ!)

ジャン(しかしオレたちはさっき拳をぶつけあった・・・)

ジャン(でもあの黒髪の女のことは諦められない!)

ジャン(そしてさっき僅かとはいえアイツの方が勝っていた・・・!)

ジャン(お前との信頼は拭わないでおいてやる・・・)

ジャン「そして敗者は潔く死のう」バタッ

コニー「!? お、おいジャン、どうしたんだッ?」

コニー「だ、誰かーッ!ジ、ジャンが倒れたぞッ!」

ジャン(今だけはな・・・・・・・・・)

>>161
ジャンをどうしようか考えていたらいつの間にかすごい時間たってました
この1スレで25分以上かかっていまいました(笑)


予定より時間がかかったので今日はここまでにします
申し訳ないですが実はそろそろテストが近づいてきたので平日は更新できない日が多くなるかもしれません

それではおやすみなさい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月18日 (水) 04:50:18   ID: bXms-vpI

放置ダメ絶対

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