P「事務所にローターを置いてみた」(689)

書きためしようと思ったけどまったり板に落としていくことに決めた。
自己満足になりますが楽しめたら幸いです。

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P「事務所にローターを置いてみた」

小鳥「何やってんですか訴えられますよ」

P「好奇心でやってしまった。後悔はしていない」

P「今回置くローターは特別使用でスイッチがローターとリモコンどちらにもついている。そしてそのリモコンスイッチは俺が持っている。これがどうゆう意味かわかるな…?」

小鳥「…さすがプロデューサーさん!私に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる憧れるゥ!」

P「俺と小鳥さんは別室でモニタリングしています」

小鳥「あ、事務所に誰か入って来ましたよ」

ガラッ

雪歩「おはようございますぅ」

雪歩「誰もいないんですかぁ?」


P「雪歩か。雪歩はローターなんか知らないだろうなぁ」

小鳥「雪歩ちゃん以外とこうゆうの知ってるかもしれませんよ?」

P「そんなバカな…。俺の雪歩がそんなエロいわけないだろう…」ヤレヤレ

小鳥「では見てみますか」

雪歩「これは何だろう?」

雪歩「?」

雪歩「なんか丸いものがコードに繋がれてます…」

P【カチッ】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

雪歩「ひぃ!?」ぽいっ

雪歩「急に動き出しましたぁ…」ドキドキ

【カチッ】

雪歩「と、止まりましたぁ」

雪歩「……………?」

雪歩「う、動かなくなった…」

雪歩「怖いからもう触らないようにしよう…」

雪歩「TVの前の机にDVDがありましたぁ。DVDでも見ながらみんなが来るの待とう…」

雪歩「でもこのDVDタイトルが書いてないです…。さっきの変なモノが置いてありましたから怪しいですぅ…」

雪歩「で、でももう変なモノないもんね!きっとこれも私たちの誰かが出てるドラマか映画だよきっと!」DVD再生


司会者「さぁ~て今回ご紹介するのはこれ!我が社が自信を持ってお送りする最新ローター【グレートデェンⅧ】!皆さんきっとお気に召しますよぉ~」


雪歩「ドラマや映画じゃない…。通販番組?」

雪歩「でもあれ…さっきの物と同じものですぅ…」

司会者「このグレートデェンⅧは従来の物よりも振動回数が格段にアップ致しましてしかも振動レベルを10段階まで多くしました~」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


雪歩「あ、あれやっぱり動くんだ…。でもさっきどうして勝手に動いたんだろう…。スイッチに触れちゃったのかな…?」



司会者(変装P)「では早速その凄さを体験してもらいましょう。本日は特別に一般の方から募集して当選した人をお招きしました。本日はよろしくお願いします」

女(変装小鳥)「よろしくお願いします。世界一早くグレートデェンⅧを体験できると聞いて!当たって嬉しいです!」

司会者「ありがとうございます!ではこちらがそのグレートデェンⅧです。別室をご用意致しましたのでそちらで体験ください」

女「わかりました。では失礼します」

雪歩「女の人画面からいなくなっちゃいましたぁ。あれどうやって使うんだろう…。あ、画面が切り替わりましたぁ」

雪歩「さっきの女の人ですぅ」

雪歩「!?急に服を脱ぎ始めましたぁ//////」

雪歩「ど、どうゆうことなんだろ…////」ドキドキ

雪歩「あ、さっきのローター…って物を取り出して……えええっ!?!?」

雪歩「スイッチを入れてお、お、お、おま、、こに当ててますぅ//////」

雪歩「ここここれってもももももしかしてそうゆう……大人の人が使うもの…//////」

1です。なんか接続出来なくて投下できんかった。では再開。



P「雪歩やっぱり知らなかったんですね。今更だけど」

小鳥「雪歩ちゃん恥ずかしくなって手で顔を覆ってるけど指の隙間から見てますね」

P「大人の階段ってこうやってのぼるんですね。雪歩可愛い」

小鳥「登らせてるのはあなたじゃ…」

P「ほら続き見ますよ」

雪歩「女の人…気持ち良さそうですぅ…////」

雪歩「なんだかあそこがむず痒くなってきました…////」モジモジ

雪歩「」チラッ

ローター「…」

雪歩「……//////」

雪歩「ちょ…ちょっとだけなら…/////」



P「キタァァァァァァァ!!!!!」

小鳥「ピヨ!雪歩ちゃんついに使うのね!」

P「このリモコンが活躍する時が近い、近いぞ…ククク」

小鳥「Pさんまだ早まっちゃだめですよ!お楽しみはこれからなんですから!」



雪歩「事務所にみんな来るかもしれないから…。でも社長は来ないみたいだし……社長室で/////」

雪歩「DVDは消して…」

バタン

雪歩「スイッチは…ここ…かな」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴウヴ

雪歩「!?」ビクゥ

雪歩「う、動きましたぁ…。では////さっきのお姉さんみたいに当ててみますぅ////」


雪歩「そ~っと…//// んんっ!」ビクン!

雪歩「ふわ…こ、これ……凄い……/////」ビクッビクッ!

雪歩「んんっ………あっ…あぅ…////」ピクンッ!

雪歩「こ……これ…癖に…なっちゃいそうです…ぅん/////」ビクン!

雪歩「はぁ……はぁ…んくっ……はぁ…はぁ…//////」



雪歩「もうちょっと奥に…い……入れてみようかな…/////」

雪歩「んっ……あぁ…入……っ…たぁ…////」

ガチャ

雪歩「!?!?!?!?!?」

雪歩(だ、誰か事務所に入って……来た!?)


真「おっはよーございまーす!あれ、誰もいないんですか?」


雪歩(ま、真ちゃん…!うぅ…中に入ったままだけど、、、このままやり過ごすしかないですぅ…!)ゴソゴソ


真「誰か居たような形跡があるけど…?社長かな?」

ガチャ

雪歩「ま、真ちゃん!お、おはよう……」モジモジ



小鳥「真くんが入って来たんですけど大丈夫なんですか!?」

P「安心したまえ小鳥くん。これも計画通りさ」

P「なんのためにこのリモコンがあるのかよぉ~く考えてみれば…」

小鳥「……!?Pさん…あなたって人は…!」

P小鳥「「 」」ガシィ!


雪歩(うぅ…中にローターが入ったままでお腹に違和感が…)

真「あ、雪歩!なぁんだ誰かいるとは思ってたけど社長じゃなくて雪歩だったんだね!」

雪歩「う、うん…。真ちゃんはこれからお仕事?」

真「いや、実は今日はオフなんだ。でも休みの日に事務所ってのもいいかなーって思って!えへへー!」

雪歩「そ、そうなんだ……。じゃ、じゃぁ私お茶入れて来るね…」



P「さぁ!いきますよ!いきますよぉ!!!!」カチッ


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

雪歩(!?!?!?!?!?!?)

雪歩「ひゃぅ!!!!!!」ガタン

真「ど、どうしたの雪歩!?」

雪歩「な、なんでもな……い……っ…よ…///////」プルプル

雪歩(どどどどどうして勝手に動い……て…んっ/////)

真「大丈夫…?なんだか顔も赤いよ?」

雪歩「だ、大丈夫…。ちょ…ちょっとつまずいただけだから…」//////

雪歩(真ちゃんにバレたら…き、きっと嫌われますぅ!)



P「最高ですね…!」

小鳥「ええ…最高ですね…!」

P「今は振動レベル2ですから対したことないはず。ここから段々とレベルを上げていきますよ…」

小鳥「Pさんはほんと変態さんですね!」

P「褒め言葉ありがとうございます」


真「そう…。ならいいんだけど。無理しないでね」

雪歩「うん…ありがとう真ちゃん」

雪歩(あ…少し慣れてk…)

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!

雪歩「んぁぁあ!」ビクンビクン!

真「雪歩?」

小鳥さんのDVD回そんな需要あるのかwwww
765全員書きたくなってきたから小鳥さんも書くかw


雪歩(こ、声が……///// 急に振動が強くな……って…/////)

雪歩「だ、大丈夫だから……っ!ま、真…ちゃんは座って待ってて…!」ピクンッ!

真「わ、わかった…。ほんと無理しないでよ?」ソファへ移動


給湯室

雪歩(な…なんで急に動いたり……ん……強くなったり…するんだろ…っ!)ピクピクンッ!

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!!!!!!

雪歩「んんんんんん!!!!」ガクガク

雪歩(ま、また強く…////////)

雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……////////」

雪歩「もう……力が入らな…///////」ビクッビクッ!

雪歩「で……でも/////// 気持ち…良い……かも/////」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

雪歩「あああああぁぁぁぁぁっ////////」ビクンビクン!!!


ソファ

真「雪歩大丈夫かな…?」

真「心なしか目が虚ろだった気がしたし…」

真「………」

真「少し遅い気もする。様子見に行って来よう」スクッ

給湯室

真「雪歩ー?大丈…夫?」

雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……まこ…と…ちゃん…?/////」ポーッ///

真「雪歩!やっぱり体調悪いんじゃないか!ほら、ボクに捕まって!」

雪歩「ま、真ちゃん……//////私……あっ……/////」

真「しっかり!ほら、ソファで横に…」

(ヴヴヴヴヴヴヴ)

真(?)

真(何か聴こえる……携帯のヴァイブ?)

真(そんなことより今は雪歩だ)


ソファ

真「横になって待ってて!今水持ってくる!」

雪歩「ハァ…ハァ…///// まことちゃ……//////」

カチッ【スイッチOFF】

雪歩「……っはぁ…はぁ…はぁ…///// と、止まっ……た…?/////」

雪歩「うぅ……身体が熱いよぉ……//////」ピクンッ

雪歩(し、下着も濡れちゃってますぅ……////)

雪歩(も、、もしかして私、、、お漏らししちゃった…?)


真「雪歩ー!水持ってきたよ!大丈夫?身体起こせる?」スッ

雪歩「ううぅ…ん、、、だ、大丈夫。ありがとう真ちゃん////」ゴクゴク

真(まだ顔が赤いな…)

真「雪歩、こっち向いて」スッ

雪歩「ど、どうしたの?……ってひゃぅ!/////」ピタッ

雪歩(まままままことちゃんのおでこが私のおでこにいいいいい/////)

カチッ【スイッチON】

雪歩「んんんんんっっっっ////////」ビクビクゥゥゥ!!!

雪歩(ま/////また///////////)

真「あ!雪歩急に動いちゃ……っ!?」

チュッ

真「ゆゆゆゆゆゆ雪歩!?」あたふた

雪歩「ま……まこ…とちゃ…?/////」


カチッ【スイッチOFF】

雪歩「はぁ…はぁ…ん……はぁ…/////」ジーッ

真「今のは事故!事故だから!ノーカウント!」ブンブン

雪歩「………ことちゃ…////」ポーッ//////

真「だから雪歩の唇は守られてるって!雪歩も僕とのキスなんてんんんっ!!!」

雪歩「ん…っちゅ…ちゅっ…じゅる……ちゅ…っぷはぁ//////」

真「はぁ……はぁ……//////どどどどどどうしたの雪歩!?」//////

雪歩「も、、、もう、、、ダメなんですぅ!!!!」ガバァッ

つーかこのP小鳥さんのあんなシーン見たのかよ
DVD回はよ


P「こいつぁ予想外だ…」

小鳥「ピヨピヨ!ゆきまこキタァァァァァァァァァァ!!!!!」

小鳥「まさか私の妄想が現実になるなんて…////// 不肖、音無小鳥!生涯に一片の悔い無し!!!!」

P「雪歩を真の前で辱めるだけだったのにまさか真とおっぱじめるとはな…。俺は萩原雪歩という女を侮っていたようだ…」

>>42 ゆきまこ回終わったら書くよ。

しまった。投下と書きためのペース間違った。もう書きためがない。



真「ちょ………んちゅ…雪……歩…ちゅ…れろっ…んんんんんん///////」

雪歩「真ちゃん…真ちゃん…//////」

真「ま……待って……ん…っ…ちゅ…じゅる…んちゅぅ……ぷは……はぁ……はぁ…//////」

雪歩「私……なんか変なの……//////身体が熱くて……真ちゃんを見てると……////」パサッ

真「ままままま待って!落ち着こう雪歩!こんなこと女の子同士でやるなんておかしいよ!」

雪歩「おかしくなんてないですぅ…真ちゃんはぁ……えへっ/////私の王子様なんだよぉ……//////」



雪歩「私の王子様ぁ……一緒に気持ちよくなろぉ……//////」

真(ダメだ完全に目が逝ってる)

真「雪歩!しっかり!僕をの目を見て!」

雪歩「ふぇ?…………真ちゃんだぁ…/////」ヌガシヌガシ

真「ゆ…雪歩ぉ……」ウルウル

雪歩「真ちゃんの胸……可愛い/////」モミモミ

真「っ……!さ、触っちゃ……ダメぇ…////」

雪歩「綺麗なピンク色した乳首……はむっ////」

真「えっ……ちょ…ゆき…ぁんっ/////」サッ

真(嫌だボク今変な声出た……///// 相手は雪歩なのに…/////いや…むしろ雪歩だから…?/////)



雪歩「クスッ…真ちゃん可愛い///// ちゅぱ…ちゅ…ぺろ……ちゅ//////」

真「ん…っ!…はぁ…ぁあん……はっ…んんっ…/////」ビクン!

雪歩「………真ちゃん乳首感じやすいんだね/////」コリ

真「そ…そんなこと…んんぅっ!!!」ビクビクゥゥゥ!!!

雪歩「はぁ……はぁ……真ちゃん…私のも…触って…?/////」

真「ゆき…ほ………うん/////」

真「……雪歩の胸…僕より大っきい/////」さわさわ

雪歩「ぁん……真ちゃんに…触られてるよぉ…////」


真「雪歩……もっと…触って…いい?////」

雪歩「うん……やさしく…して///////」

真「わかった……約束するよ……」モミッ

雪歩「ん…」ピクン

真「雪歩……可愛い…」モミモミコリッ

雪歩「ふわぁ……んっ…真ちゃ……気持ち良いよぉ…/////」



P「完全に空気ですね僕たち」

小鳥「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!えっ、なんだって?」

P「はぁ……ローターもこれじゃ意味ないな…」

P「タイミングを計ってスイッチ入れるか。俺の理想は雪歩の聖水が真に降り注ぐ展開」

小鳥「Pさん!」

P「はいぃ!ゆきまこの邪魔なんてしませんごめんなさい!」

小鳥「期待してますよ!」bグッ


真「……ボク、なんだか身体が熱く…はぁ…はぁ…/////」

雪歩「ふふっ…真ちゃんも熱くなってきたんだね……////」

真「雪歩を見てたら…//// 雪歩が可愛いすぎるのがイケナイんだよ…?////」さわっ

雪歩「そ、そんなことな……んっ/////」ピクン

真「雪歩ぉ……もう一回…その……キス…しよ?///////」上目遣い

雪歩「ま、真ちゃん!!!!!!!!!」ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン

真「ん…っ……ちゅっちゅ…んっ…ゆ…きほぉ…んちゅ//////」

雪歩「ちゅ……んちゅ…れろ…じゅ…んっ……っぷは////」

雪歩「あ……真ちゃんのだ液が……れろ/////

真「もう…雪歩…ったら////」


雪歩「真ちゃん……下…濡れてるよ?」スッ

真「やぁ…ん///// 言わないで/////」

雪歩「手で顔を覆ってちゃせっかくの可愛い真ちゃんの顔が見れないよ……?」

真「は、恥ずかしいよぉ…/////」スッ

雪歩「えへへ……真ちゃん可愛い/////」さわさわ

真「あっ……なんっ…か…変な感じ……ビリビリする…/////」

雪歩「私もね……さっきまではここが気持ち良いなんて知らなかったんだよ…////」さわさわ

真「…ふわぁ……っん…はぁ…はぁ…はぁ…//////」ピクンッピクンッ





雪歩「真ちゃん…/////」ヌプッ

真「んっ!ゆ、指…!はい……って……//////」ビクビクゥ!

ヌプッヌプッヌチャヌチャコリコリ

真「…ふっ……っはぁ…んんっ!…ああああああ!!!!」ビクンビクン!!!

雪歩「真ちゃん……ここが気持ち良いんだね…////」コリコリ

真「あああああああ!!!雪歩ぉ…っ…そこ…は……ダメ…!!!っっっっっっっっ!!!!」ビクン…ビクン…!

雪歩「ふわぁ……真ちゃん……イっちゃったぁ…///////」


真「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……んくっ……んっ…はぁ…はぁ…/////」ポーッ////

雪歩「私も………真ちゃんの目の前で…/////」くちゅくちゅ

雪歩「そういえば…ローター入れっぱなしでしたぁ…////」

雪歩「取り出し…て?」

カチッ【スイッチON】

雪歩「んんんんん!!!!!!」ビクビクビクゥゥ!!!

雪歩「や……やだぁ…///// イくなら真ちゃんでえぇ…/////」ピクンッ!

真「はぁ…はぁ……ゆき…ほ?」/////



雪歩「んんっ……だ、ダメ…!真ちゃん…みないでぇ……!///////」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

カチッ【レベル7】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!

雪歩「あぁぁぁぁぁぁ!!!!やだぁぁぁぁぁつよぃぃぃぃぃ!!!」ビクビクビク!!!

雪歩「んんんんんんんん!!!!も、、、もうダメ、、、、、!!!!」

カチッ【スイッチOFF】

雪歩「…っ!…………はぁ……はぁ……………えっ?」


真「雪歩……気持ちよさそう…/////」

雪歩「なん……っで…とま……っ……//////」

P「」カチッ【スイッチON】

雪歩「んくぅぅぅぅぅ!!!!!」ビクビクビクン!

P「」カチッ【レベル8】

雪歩「ああああああああああああああああ!!!!!!!壊れちゃうううううううううう!!!!!!」

P「」カチッ【スイッチOFF】

雪歩「ああああああああっっっ………………っ……んはぁ…はぁ………?」

P「」カチッ【スイッチON】

雪歩「はぁ…ぁああああああああああ!!!!!!!」ビクビクビクビクビク!!!!!



真「ゆき…ほ?いったい……どうしちゃ…!」

(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)

真(これはさっき聴こえた音……どこから…?)

雪歩「ああああぁぁぁぁぁ!!!!」ビクビクビクン!!!
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)

真(まさ…か……雪歩の……中?)

P「」カチッ【レベル9】

雪歩「んんんんんんんあひぃぃぃぃいいいいいいい」ガクガクガクガク

真(間違いない!雪歩の中からだ…!)

真「雪歩!ごめん!」ヌプッ…ヌチャヌチャ

真(凄い……ボクの指にまで振動が…/////)

P(出させてたまるかっ!)カチッ【レベル10】


雪歩「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」ガクガクガクガクガク

真「!?」

雪歩「」プシャァァァァァァァァァァァ

P「ッシ!」ガッツポーズッ!

真「あぁ……雪歩の……おし……っこ………//////」プルプル

真「……………っ!」ブルルッ////

真「/////////」ジョワアァァァァァ

真「あ……あ……ぁ……も…漏らしちゃ……った……//////」

雪歩「」ピクッピクッ

ポトッ

真「雪歩の中から……これが雪歩をあんなに…//////」ゴクリ



P「俺の役目は終わった……」

小鳥「」ダラダラ

P「小鳥さん鼻血拭いて」

小鳥「ありがとうございます」フキフキ

P「さて、そろそろネタバレしに……?」

小鳥「待ってくださいPさん!真ちゃんの様子がおかしいですよ!」


ローター「」ヴヴヴヴヴ

真「……/////」ゴクリ

ローター「」ヴヴヴヴヴヴヴ

真「……ちょっとだけなら//////」

真「でもこの振動は強すぎる…かな。…………よし//////」カチッ【レベル3】

真「」チラッ

雪歩「…………すぅ…//////」Zzzz

真「……/////」ドキドキ



ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真「……んっ……っはぁ……ぁん…////」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真(雪歩は……っ……これで……あんなに…んっ…感じて……んぁ…ったんだね/////)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真「これ……き…気持ち良い…かも…/////」

P「それっ」カチッ【レベル4】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真「んっ……あっ…はぁ…はぁあん…////」

P(気付いて…無い?)

P(ならばっ!)カチッ【レベル5】


真「んんんっ!?………なんっ……か…強くなっ…てる…気が……んっ…////」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真「でも…この指がこれから離れない……//////」

真「き……気持ち………良い//////」

真「あっ……ここ…良い…かも……ぁん…っくふぅ…/////」

P「」カチッ【レベル7】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

真「んんんんんんんん!!!!あぁぁぁぁ!!!ダメ!!!」ガクガク

真「また強く…………!これ以上は…ぁ!!!!」ガクガクプルプル

P「ダメと言いながらもローターを離さないまこちん可愛い」カチッ【レベル8】


真「ああああああああああああああ!!!!!!もう!!!!」ガクガクガクガク

P「ニヤリ」カチッ【スイッチOFF】

真「…はぁ……はぁ……あぁ……あれ…?】ポーッ/////

真「んくっ……はぁ…はぁ……もう…早くイきたい……/////」ガクガクプルプル

真「あ…れ…///// スイッチ……手が…震えて……/////」ガクガク

P「」カチッ【レベル10】

真「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!んんんんくぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ!!!!!!」白目

真「」ジョロ…

真「」ジョワアァァァァァ

真「」パタッ


P「ヒーートエンドォォォ!!!ってかw」

P「小鳥さん?」チラッ

小鳥「」

P「ダメだ鼻血出したまま気絶してやがる」フキフキ

P「さてー、他のみんなが帰ってくる前に掃除してくるかー」


ゆきまこ編は終了です。次は誰にすっかな…。
カップルじゃなくてもいいんだよ?

安価>>81

春香さん


P「ふぅ……雪歩たちが寝てるところで我慢するのが辛かった」

P「……聖水(意味深」

P「うっ…………………ふぅ」

P「…よし、待機場所に戻ろう」

小鳥「あっお帰りなさいPさん」

P「小鳥さんもう大丈夫なんですか?」

小鳥「はいぃ!」ツヤツヤ

P「うわ…ツヤツヤしてやがる…」

小鳥「今日はあと誰が来るんですかね!?」ズイズイ

P「今日はもうこ、来ないはず…」

小鳥「じゃぁ後日ですね!楽しみにしてます!」


後日

春香「おはようございまーす!」ガラッ

春香「…誰もいない」

春香「今日のスケジュールは…と。真と雪歩が一緒でグラビア撮影…。うん!あの二人ならピッタリだね!」

春香「小鳥さんが来るまでに掃除でもしちゃおう…か…な…?」

ローター「」

春香「…なんだろう……これ」

ヒョイ

ローター「ヴヴヴヴヴ」

春香「ひゃっ!?」

>春香「小鳥さんが来るまでに掃除でもしちゃおう…か…な…?」

知らなかったら「…か…な…?」という反応にはならない、ダウト


春香「び、びっくりしたぁ~(ドキドキ」

春香「これ…何処かで見たような………あっ、ローターか!」

春香「そうだそうだ、ローターだ~。実物は初めて見たな~………って!!え!?なんでローターが事務所にぃ!?」ガビーン



P「はいどうも、Pです」

小鳥「音無小鳥です」

P「春香が来ましたね」

小鳥「春香ちゃんローターのこと知ってたのね」

P「のっけからセルフノリツッコミですよ誰もいないのに」

小鳥「ほら…春香ちゃん最近芸人も顔負けのレベルにきてるから…」

P「はい、では今日は趣向を変えて行きたいと思います」

小鳥「はい、どのように?」

P「俺が直接春香と接触してきます」

小鳥「ピヨ?刺される覚悟はありますか?」

P「刺すつもりはあります(性的な意味で」

小鳥「最終的にどうなっても知らないですよ?」

P「はい、では行って参ります」


ガラッ

P「おはようー」

春香「!?」

ガタガタドンガラカッシャン!!!

P「!?」

P「なんだ!?誰かいるのか!?」

春香「痛ったぁ~><」

P「は、春香!大丈夫か!?」

春香「あ、プロデューサーさんっ!おはようございます!」

P「あ、あぁ、おはよう。それより大丈夫か?怪我してないか?」


春香「は、はい!大丈夫です!天海春香、無事ですっ!」

P「それならよかった…。まったく、気をつけてくれよ?大事な身体なんだからな」

春香「あはは…すいません、、気をつけます」

春香(ど、どうしよう……ローターをとっさにカバンの中にしまっちゃった…)

春香(もしカバンの中にローターが入ってることがPさんにバレたら淫乱クソビッチとか思われちゃう…)

春香(………それはそれで興奮するかも//////)ゾクゾク

春香(いやいやそれじゃダメ!今日一日バレないように普通に普通にで普通の事をすれば気づかれずに過ごせるはず!)


P「春香?おーい。はぁ~るかぁ~」

春香(Pさんと話をしていればカバンに意識は向かないはず。最初から意識なんてしないと思うけど)

P「はぁるくぁちゃんんんん!!!!」

春香「ひゃい!!!」ビクゥ!

P「さっきから読んでたんだぞー。気がつかなかったのか?」

春香「ご、ごめんなさいぃ」

P「まぁいいや。それで今日のこれからの予定なんだが、、、、っと電話だ。すまん春香少し待ってくれるか?」

ピッ

P「はい、もしもし765プロのPと申しますが……はい……ええ…そ、そうですか……はい…わかりました………はい…失礼します」

ピッ

春香「今日のお仕事の方からですか?」


P「あぁ…、それで春香。今日の仕事は急遽無くなった」

春香「え!?そ、、、そうですか…」しゅん

P「なんだったら今日はもう帰ってもいいぞ」

春香「いえ、だったら少し事務所の掃除とかしちゃいますよ。Pさんはどうするんですか?」

P「んーそうだなぁ…。昨日の書類もまだ終わってなかったしそれをやるよ」

春香「わかりましたー、じゃぁ今からパパッと掃除しちゃいますね」

P「ん、了解」

P(……春香め、帰らないとは失敗したな)

P(ローターが今どこにあるかわからないが、最初に置いたところには無い。ということは春香が持っているか、春香が転んだときにふっとんでしまったかどちらかだ)

P(後者であった場合、ローターで春香を弄ることはできなくなる。前者であることを祈る)

P(さて、どうやってローターの場所を突き止めるかだが、簡単なことだ。俺の手元にはローターのスイッチがある)

P(これを押せば一発でどこにあるか分かるってことよ。春香はローターという物を知っているからその時の反応によって俺もアクションを起こす)

P(…ブルルッ! 武者震いが起きてきたぜ…)

P(どうでるかな……?)

P「」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「!?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

P「なんか音聴こえないか?」

春香「そうですね…。どこから……?」

春香カバン「(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)」

春香「あ、私の携帯っぽいです」ゴソゴソ

春香「………!?」ゴソゴ…ソ

春香(え!?携帯じゃない、ローターが勝手に動いてる!)

P「」ニヤリ


春香(は、早くスイッチを…!)

P「春香ー、携帯まだ見つからないのかー?」

春香「あ、あははははははー。お、おかしいなー、あるはずなのになー」

春香(早く!早くスイッチを消さないと…!あった!)カチッ【スイッチOFF】

春香「あ、ありましたー!いやーよかったよかったー(汗」

P「そうか、よかったなー(棒」

春香「は、はい…」

P「」カチッ【スイッチON】

カバン「(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)」

春香「うえええええええ!?」


P「ん?またバイブ鳴ってるぞー。。。。携帯のバイブにしちゃ長くないか…?」

春香「そんなことないですよ!そうゆう設定に私の携帯はできるんですから!」

P「なんだ、そうだったのか」

カチッ【レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!

春香「!?」

P「おいおいさすがにバイブうるさいぞー。しっかり止めとけー」

春香「は、はいごめんなさい!」ガサゴソガサゴソ

春香(お、おかしい…。ちゃんとスイッチを切ったはずなのに…)

スイッチ【OFF】

春香(よし、これで…)

P「」スイッチ【ON レベル10】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「はわああああああああああああ!?」

P「おいおい…それほんとに携帯なのかぁ?ちょっと見せて見ろー」


春香「だ、ダメです!!!!こっち来ないでください!!!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

P「えっ………そ、そうか……。悪かったな…ごめん」しゅん

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「あ…えっ…っと。。。」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香(しまったああああああああああ!!!これじゃただ単に私がPさんを拒絶してるだけじゃない!!!)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香(ううぅ……嫌われちゃったかなぁ………)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


春香「ぴ、Pさん私…その…そんなつもりで言ったんじゃ……」オドオド

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

P「春香…いやいいんだ。どうせ春香にとって俺はただのプロデューサーだ。仕事を取ってくるだけの…な」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「そんなことありません!!!!」クワッ!

P「」ビクゥ!

P「は、春香…?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「わ、私にとって……その………Pさんは…///////」

ローター「ヴヴヴヴヴヴ……ヴヴ……ヴ…………ヴ………」

P「はる……か?」

P(イカン、電池切れか?そんなことない新品だったはずだ!)

春香「Pさんは……す…す…///////」


P(そうだ!忘れていたがこんな機能もあったんだ!)カチッ

ローター「ヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ヴヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」

春香「!?」ガバッ

カバン「ヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ヴヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」

春香(そんな……!ローターが一人でにカバンの中で激しく動き回っているだとォ!?)

P「」ニヤリ

P「春香……それで…えっと…春香にとって俺って…?」

春香「ちょ!ちょっと待ってください!」

春香(なんで…!?なんで勝手に動くのぉぉぉぉぉ!?)カチッ【スイッチOFF】


春香(ふぅ……も、もう動かない…よね?)

P(いい加減飽きたな…)

P「春香…さっきからしきりにカバン気にしてるけどなんか入ってんのか?」ノゾキコミー

春香「うわぁ!きゅ、急に覗かないでくださいよ!女の子のカバン覗くなんてデリカシー無いですよ!」必死

P「そんなこと言ってもなぁ…。だってさっきから春香のカバンうるさいし…」

春香「け、携帯ですよ!け・い・た・い!」

P「ふむぅ…。ラチがあかん。やっぱカバンの中身見るぞ!」ガバッ

春香「あぁ!そんな殺生な……」

P「」ガサゴソ

ガサゴソ 中はゴミばっかり!

P「春香…なんでレシートをカバンに溜め込むんだ…」

春香「あ、あははー、はは…」目逸らし

ガサゴソ 中はゴ……!?

Pはローターを見つけた!

P「春香……これは何だ?」

ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴア"ア"アア"ア"ア"ア"ア"」

春香「そ、それrは!!!その……今朝事務所に入ってきた時にあった…んです」

P「まさか」

春香「ほ、ほんとなんです!信じてください!」

P「そうか…春香がこんな必死に言ってくれてるもんな。信じないわけにはいかないよ」

春香「Pさんっ!」パァァァァ

P「それで何故カバンにしまった?」

春香「」

P「ん?何故だ?言えない理由でもあるのか?ん?」

春香「えっと…きゅ、急にPさんが事務所に入ってきたから…?」

P「なんだ俺のせいなのか?」

春香「いや!そんなこと……!」

P「そっかー、春香は事務所に置いてあったエッチなおもちゃを持って帰っちゃうエッチな子だったかー」


春香「うぅ…/////」

P「春香はこれの使い方知ってんのか?」

春香「し、知りません…!」

P「おっかしーなー、使い方知らないんだったらさっきの時点で『これってエッチなおもちゃだったんですか!?』って聞かれるはずだったんだがなー」

春香「うぅぅぅぅぅ……//////」

P「春香」

春香「は、はい…」

P「これを今使ってみろ」

春香「はい……って、、、え!?いいいいい今ですか!?」

P「あぁ、今だ今すぐにだ!」

春香「い、、、今はちょっと……//////」

P「あーそんなこと言うんだー。じゃぁ事務所の皆に春香はエッチなおもちゃを隠し持って家で毎日自分を慰めてる寂しい女の子なんだよーって言っちゃうよー?」

春香「そ、それだけは…!」

P「じゃぁするんだな?」ニヤリ

春香「は、はい……します//////」



ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「んっ……ん……っは……んん…///////」

P「」ジーッ

春香「……っ…ん……んっ…っ……//////」

P「」ジーッ

春香(Pさんにみ、見られてる…///// こんなことになるはずじゃ…//////)

P「春香」

春香「ん……は…はい…?」

P「気持ち良いか?」

春香「そ、そんなこと聞かないでくださいよぉ……んっ…///////」

P「春香」

春香「は、はい…/////」

P「好きだ」

春香「はい……んはぁ…//////………って…え今なんてむぐぅ!!!」

P「ちゅ……ちゅ…ちゅぱ…ん…」

春香(ええええええええちょっと何が何だかわからなうわあああPさんの舌が入///////////)

春香「ふ……んんっ…ちゅ…じゅ…ちゅっ……っぷはぁ……はぁ……はぁ…///////」


小鳥「空気ピヨ」

小鳥「私忘れられてるピヨ」

小鳥「でも負けないわよ!このP×春香の録画ビデオを裏サイトでバラまいて儲けt…っと春香ちゃん炎上しちゃうわね」

小鳥「さすがに自分の事務所のアイドルを炎上させたくないし」

小鳥「こうなったら自宅観賞用にとっておくしか!今はこの時を目に焼き付けるのよ小鳥!」


おかしい…。
なんで春香編はギャグっぽくなるんだろう…。
普通にPと絡めたかったのに。


P「……っぷは!」

春香「……あの…////」

P「春香は俺のこと嫌いか?」ギュッ

春香「うぁ……いえ、嫌だなんてあるわけないじゃないですか////」

P「……好きでもない…のか?」

春香「うぅ……い、言わせなくても分かってるくせに/////」

P「言われないとわかんないなー(棒」

春香「……いじわる/////」

P「いじわるで結構。で、どうなんだ?」

春香「ううぅぅ……わ、私も………き…です/////」

P「え、なんだって?」

春香「す、、す、、、きです/////」

P「え、なんだって?」

春香「私はPさんのことが好きです!!何度も言わせないでくださいぃ////////」


P「そうか…春香は俺のことを…」

春香「///////」

P「ありがとう。じゃぁ脱ごうか」

春香「ファッ!?」

P「どうした春香。続きやるぞ」

春香「は、はい……」ヌギヌギ

春香(あ、あれ……。なんだか私の理想と違う)

P「春香のおっぱい」

春香「な、なんですかいきなり//////」サッ

P「春香好きだ。だから揉ませてくれ」

春香「う……なんでもかんでも好きって言えば私を落とせると思ってるんですか////」スッ

P「そんなことない、こんなこと言うのは春香だけだ」(`・ω・´)キリッ

春香「もう//////」

P(チョロイ)





P「春香…綺麗だよ…」モミモミ

春香「ひゃぁ……耳元で囁かないでください……んっ/////」

P「春香の胸、春香のうなじ、春香の耳、春香の素敵なところがたくさんある…」スンスンモミモミ

春香「んん……あぁ…そ…んな……ぁう…/////」

春香「におい嗅がないでぇ…/////」

P「乳首も綺麗だ……」コリッ

春香「はぁあん//////////」ビクビク!

春香「や、やだ…///// 声が……////// でも……んあっ……出ちゃ……んんんっ//////」ビク!ビク!

P「ハハ、春香は敏感なんだな」

春香「そ、そんなこと……ひゃっ…ない…もん/////」


P「そんなこと言っても身体は正直だぞー」スッ

春香「ぷ、Pさんそこはきたな……やんっ//////」

P「ほぅら、春香のアソコはこんなに濡れ濡れだ」ネチョー

春香「み、見せないでぇ…//////」ビクンッ

P「春香はどこが気持ち良いのかなー?」スッ

春香「はぅぅ…/////」

P「ここじゃないかー。じゃぁここか?」スッ

春香「ぁ…!んっ……はぁ…やぁ…/////」ピクッ

P「ここでもないかー。それなら…ここはどうかな?」スッ

春香「!?」ビクビクゥ!!!

春香「や/////Pさ…そこ……そんなに弄らないで…//////」ビクンッ!ビクンッ!

P「」スッスッスッスッスッスッ

春香「っ……はぁ……はぁ…んんっ…なんか…きちゃ……きちゃうのぉ…!!!!!」ビクンビクンビクンビクン!

P「」スッスッスッスッスッスッスッスッスッスッ

春香「やだ/////Pさんにイクの見られちゃ//////あ…!あ…!あぁ…!///////」

春香「イクううううううううううううううううう」プシャァァァァァァァァァァ





春香「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…///////」ビクンッビクンッ!

春香「はぁ……はぁ…///// Pさんに…見られちゃいましたぁ…/////」

P「春香……こんなに…」スッ

P「」カチッ【スイッチON レベル10】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

春香「はぁ……はぁ……ふぇ?」ポーッ//////

P「」サッ

春香「!?」

春香「や、やめ!!!Pさん今は、、、イったばかりで敏感になっ…あああああああああああああ/////////」

P「」

春香「ああああああああああああダメえええええええええええ////////」ガクガクガクガク

春香「またイったうのおおおおおおおおおおおおお」プシャァァァァァァァァァァ

P(やりすぎた…?)

P「春香……まだこれからが本番だからな」ボロン

春香「はぁ…はぁ……っはぁ……」ポーッ/////

P「もう意識が飛ばないように保つのが限界か」


春香「ぷろりゅーさー」

P「?」

春香「ぷろりゅーさーのおちん○ん…/////」スリスリ

P「ほう…」

春香「はぁ……はぁ………………はむっ//////」

P「おぅふ///////」ドピュ



春香「ふわぁ……//////」ねちょねばー

P「し、しまった!油断した//////」

春香「……ぷろりゅーさーさんのせいし…//////」ポーッ

P「は、春香!?別に飲まなくていいんだぞ!ほら、これティッシュ!」サッ

春香(熱くて…臭い……//////)ゴックン

P「ファッ!?」

春香「ぷ、ぷろりゅーさー……もっと…もっと欲しいれす/////」

P(な、なんなんだこの春香はァァァァァァ!!!!可愛いすぎるだろォォォォォォォ!!!)ボッキーーーン

春香「はわ……ぷろりゅーさーのおちん○ん…またおっきくなったぁ//////」

P「もう我慢できん!!!!」ガッ

春香「ぁん……ぷろりゅーさー…やさしく/////」

P「ぬぬ……入口が狭いな……よし…入っ……たぁ//////」

春香「んんんぅ……っはぁ…い…痛…」


P「……もしかして春香、初めて…なのか?」

春香「…………は、初めてですけど///// Pさんと繋がれるなら/////」

P「春香………わかった。無理だったら言ってくれよ」

春香「はい……んっ……はぁ……っ………/////」

P(一定のリズムで…ゆっくり…)

春香「……ぁ……っあ……んっ…んっ…/////」

P「はぁ…はぁ…春香……春香ぁ…」

春香「ぴ……Pさ……んっ……はぁ……ぁん/////」

春香「Pさ……んっ……もう…少し…っん…激しくしても…ぁん……いいっ……ですっ……よ?//////」

P「もう痛みは大丈夫なのか…?」

春香「…んっ……慣れ…って……きまし……た……はぁん////」

P「ん、了解」

パンッパンッパンッパンッ

春香「あぁっ//////これ//////すご//////」ビクンッ!

パンッパンッパンッパンッ

P「春香……好きだよ…」

春香「Pさ……ぁっ…わ…わたし……っもっ//////」







春香「はぁ……はぁ……////// Pさんのおち○ぽ……すご////」ぬちゅ/// ぬちゅっ///


パンッパンッパンッパンッ


春香「子宮の……入り口…っ……コツンッコツンッって//////」コツンッ/// コツンッ///


パンッパンッパンッパンッ


春香「はぅ/////// とろけちゃ……ッ////// ぃそう…っん//////」グチュッ/// グチュッ///


P「はぁ…はぁ…!」グリンッ


春香「あひぃぃぃぃ/////」ズニュゥゥゥ///


パンッパンッパンッパンッ


春香「この…ッ体勢/////// 丸……ッ見え……は…恥ずかし…ぃ/////」ぬちゃっ/// ぬちゃっ///


P「っく……はぁ……春香ぁ……もう…イキそ…!」ビクビク///


春香「Pさ……ッんっ…//////私も…っ//////」ビクッビクッ!


P「っ!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル


春香「ひあ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"////////////////////」ビクッ///ビクッ///ビクッ///ビクッ///









春香「…………Pさん」


P「………なんだ春香」


春香「私、Pさんが初めてでとってもとーっても嬉しかったです////」


P「あ、あぁ//////」


春香「Pさんっ!」


P「んー?」


春香「だから……その……/////」


P「?」


春香「だいだいだぁーい好き///////」



春香編終わり





ガチャ


P「ふぅ…」


小鳥「おかえりなさい」


P「ただいまです。春香が可愛すぎて途中から見られてる事忘れてましたよ…///」


小鳥「そうだろうと思ってたピヨ」


小鳥「まぁでもしょうがないですよねー、春香ちゃんが可愛すぎたのがいけないんですもんねー」


小鳥「私のことなんて忘れてしまうのも…仕方ないこと…ですもんねー」


P(何故だろう。。。小鳥さんが怒ってらっしゃる)


小鳥「なんとか言ったらどうですか?」


P「い、いや、、、あははー」


小鳥「………もう。じゃぁこの件はこの辺にしてまた後日しますか」


P「えっ、まだするんですか?」


小鳥「えっ、もうしないんですか?」


小鳥「これはPさんが企画したことですよね」


P「あ、はい」


小鳥「…………」ジトーッ


P「こ、今回はこの辺で!ではまた!」ダダダッ!


小鳥「あ!逃げた!待てぇぇぇ!」ダダダッ!


途中からニ行改行にしたんだけどこっちの方が読みやすいな。これからそうしよう。
それと読んでくれてる皆さん更新ほんと遅くてごめんなさい。
妄想を文にするのって難しいね☆テヘッ

それじゃぁ次の安価>>134

貴音


P「はい、後日来ました」


小鳥「来ましたね」


P「置いてきました」


小鳥「ローターですね」


P「ローターです」


小鳥「本日のアイドルは誰でしょう?」


P「雪歩+真、春香と高校生で来てますからこの流れで行ったら千早でしょう」


小鳥「いや、ここはまさかのわt」


P「それは無いです」


小鳥「はい」


P「はいじゃないが」


小鳥「あ、誰か来ましたよ」


ガチャ


貴音「おはようございます」


貴音「……誰もいないのですか?」


貴音「はて?本日は早い集まりではなかったのでしょうか。。。」



P「え、貴音…?」


小鳥「貴音ちゃんですね」


P「貴音はこれから取材なんだけど…」


小鳥「ピヨ?じゃぁ他に誰かが来るの待t」


P「いや、ローターつけたまま出てもらいましょう・


小鳥「本気ですか?」


P.「この目が嘘を言ってる目に見えますか?」ギラギラ


小鳥(この人楽しんでるだけだ)


P「はい、ではローターを貴音に着けてもらいましょう」


小鳥「え、そう簡単に貴音ちゃんが着けるわけn


P「ではいって来ます」


小鳥「…まさか……ね



ガチャ


P「おはようございまー、貴音いたのか」


貴音「あなた様、おはようございます」


P「あぁ、おはよう」


P「貴音、今日の取材なんだが、、、、」チラッ


ローター「」


貴音「…?あなた様…いかがなされましたか?」


ヒョイ


P「とりあえずこれを今から言うとおりに着けてくれ」


貴音「はぁ……、それは構いませんが……それは如何様な?」


P「ふむ、まぁ何も聞かずに着けてみてくれ」


貴音「承知致しました」


P「まず、服を脱ぎます」


貴音「…………はて?今よく聞こえなかったのですが」オドオド


P「あぁ、間違えたよ。これを貴音のパンツに入れt」


貴音「あなた様!いくらあなた様の頼みと言えど限度というものがあります!」


P「ラーメン食い放題…」(ボソ


貴音「それを早くこちらへ!」


P(チョロイ)


ゴソゴソ


貴音「さぁ入れました!ではらぁめん!」


P「おっと、もう時間だ。取材行くぞー」


貴音「………あなた様はいけずです」しゅん


P(しゅんとする貴音可愛い)


P「ほら貴音準備し……おわっ!」


貴音「あなた様きゃぁ!」


ステーーン!


貴音「はぅっ!」//////


P「」ニヤリ


貴音(先ほど着けた如何様なモノがぷろでゅーさーとの接触でわたくしのな、膣(なか)に…////)


P「痛テテ…貴音、大丈夫か?」


貴音「は、はい……。あなた様、しっかりしてください」


P(よし、これで準備はできた。これほど楽しみな取材は初めてだ)ククク


貴音「あなた様?」


P「いや、なんでもない。ごめん、じゃぁ急ごう」


取材現場
某喫茶店


記者「本日はわざわざお越し下さりありがとうございます。よろしくお願いします」


P「はい、こちらこそよろしくお願いします」


貴音「よろしくお願いします」


記者「あなたが四条貴音さんですね!TVでよく拝見させてもらってます。あのラーメンの食べっぷりは見てて気持ちがいい」


貴音「まぁ、ありがとうございます」


P「では私は少し離れてますね」


貴音(あ………)


記者「はい、では取材を始めさせていただきますね」


貴音「よろしくお願い致します」


記者「あなたとラーメンの出会いはいつ頃ですか?」


貴音「わたくしとらぁめんの出会い……それは(ry」


P(ふむふむ、いい感じのすべりだしだ)


記者「……で………?」


貴音「あぁ………、……でした」


P(おっと、手が滑った)カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴ


貴音「はぅ!?」ビクッ


記者「ど、どうかなされましたか?」ビックリ


貴音「い、いえ……」アセアセ


カチッ【スイッチOFF】


P(いい反応だ…)ゾクゾク/////


貴音(事務所でぷろでゅーさーに入れろと言われたモノが…急に…////)チラッ


P「?」


貴音(.….…//////)モジモジ


P(モジモジする貴音可愛い。でもここは心を鬼にして)


P「」bグッ!!!


貴音(うぅ……あなた様はわたくしが窮地にいるのに手を差し伸べてはくれないのですか…////)


記者「四条さん?」


貴音「は、はい…申し訳ございません。では続きを」


記者「はぁ…では続けて、…………」


貴音「………、……」


P(貴音がローターが動き出すのを恐れて少し強張っているな。よし、ほぐしてやろう)


カチッ【スイッチON レベル3】


ヴヴヴヴヴヴ


貴音「…そう、まるであれはらぁめんの宝石ばk…ひぅ!!」ビクッ!


記者「四条さん?」


貴音「い、、いえ、、、なんでもありません」プルプル


P「」カチッ【レベル4】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


貴音「そうあれはるでらぁめんの宝石箱のy……っん/////」ピクピクンッ


貴音(ま、また…//// しかも先ほどよりも強…く…んっ////)チラッ


P「…?」ノ


貴音(違います…、違いますあなた様//// 今はそんな手を振って貰いたいわけでは…//// ぁ…///)ピクン


記者「四条さん大丈夫ですか?体調が優れないとか無いですか?」


貴音「いえ…っ…だ、大丈夫ですので構わず続けていただいまし…」ピクッ


記者「……分かりました。でもこれ以上何かあったら今日は終わりにしますからね」


貴音「………承知致しました。申し訳ありませんでした。よろしくお願いします」


P(仕事がなくなっちゃ困るな…。この辺が限界かな?)


カチッ【レベル5】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


貴音「………、……でございました」


記者「なるほど、………………?」


貴音「あの頃は…………、………」


P(貴音凄いな…。あれをまったく顔に出さないで取材をうけ続けてる)


P(それだとこっちが面白くないんだよな…)


P(ん…?でもよーーーーく見ると少し顔が朱くなっているようなそうじゃないような…)


P(……わからん)カチッ【レベル6】


貴音「………で、それでは……っ!」ビクッ


記者「ふむふむ……」カキカキ


記者「…?」


記者(今何か聞こえたような…?)


貴音(いいえ、それは何でもありません、気のせいです)


記者(こいつ…っ!直接脳内に…ッ!)


貴音「して、記者様、取材はこれで終わりなのですか?」プルプル///


記者「あ、あぁ!これで今日の取材は終わりだよ!お疲れ様!」


P(ふむ………)


記者「お疲れ!四条さん中々面白いね。これからも贔屓にさせてもらうよ!」


P「ありがとうございます!お疲れ様でした!」ペコッ



コツコツ


貴音「あ、あなた様…ちょっとこちらへ」


P「ん、どうした貴音」


貴音「さきほどのわたくしの表情を拝見していたとは思いますが、どうゆうことでしょうか?」


P「なんのことだ?」カチッ【スイッチ OFF】


貴音「あっ……、こ、こうゆうことです////」


P「んー、なんのことだかさっぱりだなー」


貴音「一度事務所へ戻ります」


P「あぁ、俺も戻るよ。一緒に行こうか」


貴音(また何をされるかわかりません。ここは一人で…)


P「」カチッ【スイッチON】


貴音「はぅ////」ビクンッ!


P「一緒に戻るよな?」ニコッ


貴音「は、はい…」ピクン




ブロロロロロ


車中


P「しかし今日はよかったぞ。担当の記者さんにも褒められたし、いい仕事してくれたよ」


貴音「えぇ、私もお褒めにあずかりました。ですが、、、その、、」


P「どうした貴音?」


貴音「あなた様はどうゆうおつもりで私にあんな辱めを////」


P「………何のことだ?」シラー


貴音「な、何のことと言われましても…」


貴音「あなた様が……その…私に渡したモノを…///」


P「あぁ!ローターのことか!」


貴音「は、はい…//// 取材中で動かされては困ります////」


貴音「あと少しで取材が中止になるところでした…」


P「貴音はほんとに嫌だったのか?」


貴音「…ど、どうゆう意味でしょうか…?」アセッ


P「貴音は本当は気持ちよかったんじゃないのか?」


貴音「」ビクゥ


P「みんなに見られながら自分の醜態を必死に隠して…。興奮したんだろ?」


貴音「そっそんなことはっ!決して!」


P「嘘を付くのはよくないぞ。今は俺と貴音だけしかいないんだ。正直になれ」


カチッ【スイッチON】


貴音「あなた様…、私はそんな破廉恥な者ではありませ……ひゃぅ!」ビックゥ!


ヴヴヴヴヴヴヴヴ


P「こゆうことがしたいんだろ?」


貴音「あなた…ッ様…//// 私は…んっ……違ッ////」ピクン


P「ほら、窓の外からこっちを見る人がいるぞ」


P「変装は多少しているがもしかしたら貴音とわかっているかもしれない」


貴音「は……あぁ……/////」ゾクゾク


P「貴音は自分が辱められて周りには気づかれないようにすることに興奮する変態なんだ」



カチッ【レベル5】


貴音「んんんっ///////」ビクン!


貴音「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…/////」


P「さぁもっと自分を曝け出せ。そして告白するんだ。私は辱められることに興奮を覚える変態ですってな」


貴音「はぁ………そ…そのような事…ッんっ…言わな……/////」ビクン


P「はぁ…、そうかまだ調教…もといお仕置きが必要だな」


カチッ【レベル6】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


貴音「あなた様っ……もう……やめ……//////」ビクンビクン


P「貴音が正直になるまで俺は貴音を辱し続ける」(`・ω・´)キリッ


キッ【赤信号】


P「あー、なんか暑いなー。窓開けるかー(棒」


貴音「あ、あなた様っ!い、いけませ……んっ//////」


P「貴音、外を覗いてごらん?人がたくさんいるよ」



貴音「はぁ……はぁ……、あなた様…ッはっ……いいのですか?/////」


パッ【青信号】


ブロロロロロ


P「……何がだ?」


貴音「わ、私が……公衆の人々……っに…み、見られ……てもっ…んぁ/////」


P「そんなの………」チラッ


貴音(あなた様、私は信じております。あなた様はそんなことを望まないと)


P「」ニヤリ


P「そんなの……いいに決まってるじゃないか」ニタァ


貴音「そ…んな…っ!」



P「おっと……商店街の方に『間違って』曲がってしまった」


貴音「……も、もう…何も言いません…」


貴音(とは言ったものの…。窓はぷろでゅーさーが開けて閉めれないようろっくしてしまいました)


貴音(商店街の者たちには私の醜態なんてものを御見せするわけにはいきません)


貴音(このろぉたぁという物もなんとか耐えられるかもそれません)


貴音(事務所がとても遠く感じます……)


P(………ほんとに何も言わなくなったな)


P(これじゃ俺もSSを見てる人も楽しめないじゃないか)


P(…まぁいいさ。今はまだ序の口レベル。事務所に戻ってからが本番さ)



小鳥「プロデューサーさん達遅いなー」


小鳥「流石に営業は邪魔しちゃいけないからプロデューサーもわかってるとは思うけど…」


小鳥「いいなー、貴音ちゃん。私もプロデューサーに弄ばれt……ハッ!?」


小鳥「ダメよ小鳥!そんなはしたないこと口にして言うものじゃないわ!」


小鳥「でも……」ポワポワポワァ


(妄想)


P『小鳥、これを着けろ』


小鳥『は、はい///// プロデューサーさn』


バチィン!


P『誰がプロデューサーと呼んでいいと言った?ご主人様…だろ?』


小鳥『は、はい……ご主人様ぁ…////』ゾクゾク


(妄想終わり)


小鳥「なぁーんて!なぁーんて!」////////


P「ただいま戻りましたー」


小鳥「ご主人様のいうことならなんでも聞きm……」


P「はぁ……一人で何やってんですか。貴音、入っていいぞ」


小鳥「」


貴音「……小鳥嬢、ただいま戻りました」


小鳥「おかえり、貴音ちゃ……?」


小鳥(なんだろう、いつもと貴音ちゃんの様子が……。まさかっ!?)チラッ


P「…?………」bグッ


小鳥(やっぱしぃぃぃぃぃ!なら私はここにいる必要n)


P(ここにいることに意味があるんです)


小鳥(なん……だと?)


P「さて、貴音。気分はどうだ」


貴音「良くはありません。主にあなた様、いえ、ぷろでゅーさーの手によって」キッ


P「おー怖い怖い」


P(親愛度が著しく下がったな。まぁこっからは違う数値が上がりそうだからいいか)


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


貴音「んっ……そ、そんなもの……効きません」プルプル


P(しっかり効いてるじゃねぇか)



カチッ【レベル8】


貴音「ハァァァァァァァァァァン////////」ガクガク


P「なんだ、もうお終いか?貴音は感じやすいんだなぁ」


貴音「……っ……はッ……/////」ビクンビクン!


へなへな
ぺたっ


貴音「うぅ……こ、腰が抜け…っん/////」


P「ほら、小鳥さんがだらしない貴音の姿を見てるよ」


貴音「こ、小鳥じょ…ッお…み、見ないでくださいまし/////」


小鳥「い、いや~(棒//////」


P「そんなわざと手で顔を覆って指の隙間から見るくらいなら普通にみたらいいのに」


貴音「ぷ、ぷろでゅ……さ……ぁっ……止め//////」


P「まったく、貴音は仕方ないなぁ」スタスタ


貴音「ぷ、ぷでゅうさぁ…?」




P「ほら、掴まれ」スッ


貴音「ぷ、ぷろでゅうさぁ…/////」スッ


貴音(やはりぷろでゅーさーは私のことを考えて……、一時の気の迷い、そうに違いありません///)


P「」サッ


貴音「…」スカッ


貴音「…?ぷ、、、、あなた様…?」


P「…っと」ガシッ


貴音「い、一体何を…っひゃ!」


小鳥(貴音ちゃんがビックリした表情でプロデューサーさんを窺ってる)


小鳥(そしてプロデューサーさんは貴音ちゃんを四つん這いにさせて…)


P「」パァン!


貴音「ッッッッ!?」ジンジン


カチッ【レベル9】


貴音「んんんんんんっっっっ///////」ビクビクビクン!


P「」パァン!


貴音「んぁぁぁぁぁぁ//////」ジンジンビクビク



貴音「あ、あなた様…ッ!い、痛ッ!」


P「」パァン!パァン!


貴音「い、痛い!やめ、やめてくださ…っ!」ジンジン


P「」パァン!パァン!


小鳥「ピヨォ~、、、、プロデューサーさん鬼畜すぎます/////」ゾクゾク


貴音「あぁ!んんんんんんんっ!!!!」


小鳥(ピヨ?)


貴音「いぃぃぃぃ//////// んくぅぅぅぅぅ/////」


小鳥「」


P「そろそろ自分に正直になったか?」パァン!パァン!


貴音「ハァン///// あな、あなた様ぁ////」


P「……」ピタッ


貴音「……あ、あなた様…?」


P「なに勝手に1人で悦んでんだ」パァァァァン!!!!


貴音「ひぎぃぃぃぃ//////」


貴音「も、申し訳ありません、、、あなたs」


P「ご主人様だ……ろっ!」パァァァァン!!


貴音「ふぅぅぅぅぅぅ///////// ご、ご主人様ぁぁぁ/////」ガクガクガクガク


P(堕ちたな)


小鳥(堕ちたピヨ)


P「さて」ボロン


小鳥「ピヨぉぉぉぉぉ///////」


P「貴音……何をすればいいか…わかるな?」ペチペチ


貴音「ふぁい……/////」


貴音(これが…ご主人様の//////)


貴音「………はむっ/////」


貴音「れろっ……ん…ぢゅぱ…ちゅ…っん…/////」


貴音「ぢゅぽ…はっ……むっ…ん…ぢゅ……ちゅぽ…//////」


貴音(ご主人様の……おち○ぽ……とても美味です/////)


P「ほう…のっけからしゃぶりつくとは俺も予想外だった」


P「貴音、喉奥まで咥えるんだ」


貴音「ひゃぃ…ほひゅひんひゃま…/////」グッ


貴音「ゔうぅ……ゔぁ……んっ…ッん!」


P「足りないなぁ……こうだよこう!」ガシッ


貴音「!?……ほひゅひんひゃま"あ"あ"あ"//////」


小鳥「ピヨぉ…//////」


小鳥「Pさん……私も…いいですか?/////」


P「あ、小鳥さんはおあずけです」キッパリ


小鳥「(´・ω・`)」


貴音「ほひゅひんひゃま……もっほ…/////」


P「なんだ貴音…。もっと強くして欲しいのか?とんだドMだな!」グッグッ!


貴音「ひゃう…ゔぁ……ゔゔ//////」


P「……うっ!出すぞ貴音!」ドピュン!!!!


貴音「んんんん…ッ!?」ピクピク


P「…………ふぅ」


貴音「…ッ!けほっ!けほっ!……ハァァ……かはっ」ドローン


貴音「はぁぁぁぁぁぁぁ////////」ポーッ


P「ったく…貴音がこんなにドMだとは思わなかったぜ」


クイッ


P「ん?」


貴音「ご、ご主人様……私…あそこが…切ないのです//////」キュンキュン


P「ほう…………それで?」


貴音「はぅ……///// ですから…その…/////」カアァァァァァ/////


貴音「私の……アソコに…い、入れてくださいまし…//////」


P「えー?何を?何処に?入れればいいのかなー?」


貴音「ぅぅぅぅぅ///// ご、ご主人様のおち○ぽを私のおま○こに入れてくださいっ!////////」


P「よく言えました。いい子……だッ…」ズンッ


貴音「んああぁぁ///////」ビクン!


貴音(ご主人様のおち○ぽが私の中にぃぃぃぃい///////)


P「確か貴音は……処女だったよな。それなのにこの濡れ具合。変態にもほどがあるぞ」ズンッ!ズンッ!


貴音「ぁん!やぁッい、言わないッ、で//////」


P「あぁ?言わないでくださいだ……ろっ!」ズン!!!!


貴音「ぅんあああああああ////// すみッ、まっ、、 せん/////ご主人様ぁ//////」ビクンビクン


P「ふむ……やっぱこの体勢よりも……っと」グリグリ


貴音「ッはっ…ぁん!ぐりぐりしゅるぅぅぅ/////」


P「淫乱ドMの変態には後ろから突かれる方が好きだよ…なっ!」パンッ!パンッ!


貴音「はぁぁぁん!ぅあ!ごしゅ!じん!さまぁ!//////」


P「そうか、嬉しいか!じゃぁご褒美をやるよ!」バシンッ!(ケツ叩き


貴音「ひぎぃぃぃぃ!!!!」


バシンッ!バシンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


貴音「んくぅぅぅぅぅああぁぁぁっぁ!!!!」ガクガクガクガクブルブルブルブル


P「やっぱり叩かれるのが好きなんだな!ハハッ!笑っちまうぜ!」

バシンッ!バシンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


貴音「ぐぐぐぎ!!!んはぁあああああああ//////」キュ


P「お、中が締まりだしたか。じゃぁそろそろラストスパートかけるぜー!」


バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!


P「くっ………貴音!中に出すぞ!」


ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


貴音「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン////////////////」ビクビクビクビクビクビクビクビク



P「はぁ……はぁ……ふぅ。さて」チラッ


小鳥「!?」


小鳥(ついに!ついにきたのね!さぁ私は濡れ濡れ準備万端いつでもオッケーよPさんっ!)


P「」スタスタ


小鳥「」ドキドキ//////


小鳥(はぁぁぁPさんがこんなに近くに…/////)目瞑って耳元


P「小鳥さんは一番最後。それまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]禁止です。いいですね?」ボソッ


スタスタスタスタ……


小鳥「え……?そ、そんなぁ!Pさんそれは辛いです!せめて!せめて3日に1回はぁぁ……」


小鳥「行ってしまった…。で、でも前向きに考えれば私がオオトリを務めることになるのね!音無小鳥!その時まで[田島「チ○コ破裂するっ!」]禁止頑張るわよっ!」




後日


P(貴音と交わって以降、あれから貴音は俺に引っ付くようになった)


貴音「あなた様…お茶をどうぞ」コトッ


P「あぁ、ありがとう」ズズッ


貴音「い、いかがでしょう?」ドキドキ/////


P「うん、美味しいよ。雪歩のお茶に負けず劣らずだ」


貴音「//////////」テレテレ


貴音「もし……あなた様」スッ


P「なんだ?」


貴音「私、一生あなた様の側で添い遂げ致します//////」


P「あぁ…」


P(本格的にやりすぎてしまった。………………まぁいいか)



貴音編終わり


なに?禁止ワードだったか。伏せればよかったな。。。
禁止ワードは「お○にー」です。

これで貴音編終わりになります。お姫ちんのお尻を叩きたかった。それだけである。
あと小鳥さんはラストのつもりで書いてます。安価も小鳥さん抜きでお願いします。


では次の安価>>180
既出【雪歩、真、春香、貴音】
ラスト【小鳥】

ごめん、sagaよくわかってないんだけど禁止ワードあのままだとダメなの?

できてるかな?
オナニー!



P「はぁ……はぁ……ふぅ。さて」チラッ


小鳥「!?」


小鳥(ついに!ついにきたのね!さぁ私は濡れ濡れ準備万端いつでもオッケーよPさんっ!)


P「」スタスタ


小鳥「」ドキドキ//////


小鳥(はぁぁぁPさんがこんなに近くに…/////)目瞑って耳元


P「小鳥さんは一番最後。それまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]禁止です。いいですね?」ボソッ


スタスタスタスタ……


小鳥「え……?そ、そんなぁ!Pさんそれは辛いです!せめて!せめて3日に1回はぁぁ……」


小鳥「行ってしまった…。で、でも前向きに考えれば私がオオトリを務めることになるのね!音無小鳥!その時まで[田島「チ○コ破裂するっ!」]禁止頑張るわよっ!」




後日


P(貴音と交わって以降、あれから貴音は俺に引っ付くようになった)


貴音「あなた様…お茶をどうぞ」コトッ


P「あぁ、ありがとう」ズズッ


貴音「い、いかがでしょう?」ドキドキ/////


P「うん、美味しいよ。雪歩のお茶に負けず劣らずだ」


貴音「//////////」テレテレ


貴音「もし……あなた様」スッ


P「なんだ?」


貴音「私、一生あなた様の側で添い遂げ致します//////」


P「あぁ…」


P(本格的にやりすぎてしまった。………………まぁいいか)



貴音編終わり


直して無かったwwwwwww

P「はぁ……はぁ……ふぅ。さて」チラッ


小鳥「!?」


小鳥(ついに!ついにきたのね!さぁ私は濡れ濡れ準備万端いつでもオッケーよPさんっ!)


P「」スタスタ


小鳥「」ドキドキ//////


小鳥(はぁぁぁPさんがこんなに近くに…/////)目瞑って耳元


P「小鳥さんは一番最後。それまでオナニー禁止です。いいですね?」ボソッ


スタスタスタスタ……


小鳥「え……?そ、そんなぁ!Pさんそれは辛いです!せめて!せめて3日に1回はぁぁ……」


小鳥「行ってしまった…。で、でも前向きに考えれば私がオオトリを務めることになるのね!音無小鳥!その時までオナニー禁止頑張るわよっ!」




後日


P(貴音と交わって以降、あれから貴音は俺に引っ付くようになった)


貴音「あなた様…お茶をどうぞ」コトッ


P「あぁ、ありがとう」ズズッ


貴音「い、いかがでしょう?」ドキドキ/////


P「うん、美味しいよ。雪歩のお茶に負けず劣らずだ」


貴音「//////////」テレテレ


貴音「もし……あなた様」スッ


P「なんだ?」


貴音「私、一生あなた様の側で添い遂げ致します//////」


P「あぁ…」


P(本格的にやりすぎてしまった。………………まぁいいか)



貴音編終わり


大きくとっちゃってごめんなさい!
教えてくれてどうもありがとう!

安価もっかい取ります!
>>190

あずささん

72ィィィP響期待したのに…



P「Pです。その後一週間が経ちました。小鳥さんの熱い視線が気になります」


P「小鳥さんは最終回まで呼ばないことにしました。襲われかねません」


P「私は襲われたいんじゃなくて襲いたいんです」


P「はい、話がズレました。では本日のローターアイドルは誰でしょう?」




ガチャ


あずさ「おはようございま~す」


あずさ「あらあら~、誰もいないのかしら~?」キョロキョロ




P「ほう、765プロ最大の胸を誇る癒し系アイドル三浦あずささんですか」


P「あずささんはローター…知ってるんでしょうか…。年齢は一番上ですが…」


P「でも癒し系アイドルが自分を癒すことなんてあるんでしょうか?気になるところですね」


P「では様子を窺ってみましょう」


>>191 ごめんよ。これも運だと思って見逃して。。。


あと少し気になるんだけどこのエロって抜けるの?
自分で書いててエロいっちゃあエロいけど少しまぐわるシーンが短いとか思ってたり思わなかったり。
やっぱエロ書くなら読者に気持ちよく見てもらいたいからさ、そこも含めて教えてください。

感想言うやつが少ない=って事だよ
言わせんな恥ずかしい///

SSで抜くとかわかんないけどすごいエロい気分にはなる
ふぅ…ってレス付けたくなる感じ


>>195
>>196
ありがとう、そんな風に見てくれたなら嬉しいよ。
まぁ全部俺の妄想なんだけどねw


ってことで今回はこの辺で寝る。
もしかしたら投下するかもだけどそれは毎度の如くランダムで。


1です。

ごめん!
明日まで待って!

百合じゃない雪歩も見たいなぁ


あずさ「あら~、机の上にあるこれは何かしら?」


あずさ「うふふ//// 小鳥さんたら…おイタしちゃったのかしら////」


あずさ「これ…確か友美の部屋にもあったような…?」


あずさ「うふふ♪」


あずさ「……」キョロキョロ


あずさ「誰もいないわよね……?」


あずさ「これ……最新式なのかしら…」ジーッ


あずさ「スイッチは……ここね」


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴ


あずさ「あらあら~///// こんなに震えてるわわわわわわわわ//////」ブルブルブルブル


ガチャ


あずさ「!?」ビクゥ!!

パッ


ローター「」ヒューーーン


あずさ「あぁぁらぁあぁぁらぁぁぁぁ」スローモーション


ローター「」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン



P「おぉぉぉぅぅぅふぁぁぁぅよぉぉぉおぅぅご(ry」


ローター「」ストン


あずさ「ひゃっ//////」ポヨォォォォォン


P(あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!俺が事務所に入った瞬間、あずささんの胸の中にローターがスッポリシッポリ吸い込まれていった。俺は信じたくないがこれは現実だった…)


P「あ、あずささん…?」


あずさ「ぷ、プロデューサーさん?み、見ちゃいました…////?」ポヨヨン


P(あ、あれはほんとにローターだったのか…?いやだがあずささんは否定して…る?)


P(よし、少し様子を見てみよう)


P「何のことですか?」シレッ


あずさ「あっ、、、見てないのでしたら何でもないです、ウフフ////」


あずさ(今の見られてないのかしら?それならそれで…)


(ヴヴヴヴヴヴ)


あずさ「あっ/////」


P「あずさ…さん?」


あずさ(どうしましょう~///// 胸の中でローターが暴れてるわ~////)ブルルルルルルルン



P「おぉ……!」


あずさ「あ、あらあら~/////」


P(ローターなのかどうか確認が不十分だな)カチッ【レベル4】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


あずさ「やんっ/////」ブルルルルルルルルルルンっ♪


P「おおおおおぉぉぉぉ!!!」


P(あずささんのおっぱ…胸がブルンブルン揺れている…!生きててよかった…!)ジーン


あずさ(ぷ、プロデューサーさんたら…あんなに私の胸を見て…////)キュン


あずさ(やだ//// 視線だけで感じてくるなんて/////)


あずさ(でもここは……ガツンと言っておかないと!言うのよあずさ!)


P「あずささんのおっぱいは最高だなぁ…」ボソ


あずさ「あらあら~、でもプロデューサーさ~ん?そんなに胸ばっか見ないでくださいね~」


あずさ「そんな悪い子はめっ、ですよ~」


P「はっ!?す、すいません!」


P(あずささんの「めっ」いただきました!)ありがとうございます!ありがとうございます!)カチッ【レベル5】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


あずさ(ぁん//// もう暴れん坊さんね////)


P「おおおおおおおおおおおおおおもう我慢できん!」ガバッ!


あずさ「きゃっ!プロデューサーさん…?」キョトン


>>209
禿同!ついでに真もやり直しして欲しい



P「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」


あずさ「ぷ、プロデューサーさん…?鼻息…荒いですよ?」


P「…が……け……んだ」


あずさ「…えっ?」


P「あずささんがいけないんですよ…」ハァハァ


あずさ「プロデューサーさん、少し落ち着いてくd」


P「あずささんがそんなに大きい胸をいつもいつも見せびらかされて!」ハァハァ


P「あずささんが…あずささんが…!」ハァハァハァハァ


ギュッ


P「!?」


P「ハァハァ、ハァハァ、、、」


あずさ「………………落ち着きました?」ニコッ


P「…はい、ありがとうございます。。。あやうく理性が飛んでしまうところでした」


あずさ「これ……」ローターを取り出し


あずさ「プロデューサーさんの仕業ですか?」


P「あ、、、いや、、それは小鳥さんが……」


あずさ「…」ジーッ


P(うっ…)


P「はい、私がやりました」


あずさ「正直に言えました」ナデナデ


P「ふぁ…////」


あずさ「あの、プロデューサーさん。一つ、聞いてもいいですか?」


P「はい、どうぞ」


P(今なら何でも答えちゃう)


>>209
>>213
やっぱレズはみんな嫌いなんか。どうすっかなー。
このSSは同じ次元で起きてることにしたいんだけど…。よし。

>>86 から話が始まることにします。
一人目 春香
二人目 貴音
三人目 あずさ(執筆中)

でいきませう。雪歩、真も別々で書き直します。
せっかくだし安価狙ってくださいw


好みは人それぞれだもんねー。
じゃぁとりあえず残りのメンツ終わらせて余裕があったら新しくスレッド立ててそっちで百合書くよ。
この話が終わるのがどのくらい先になるのかわからんけど(遠い目


あずさ「あの…こうゆうこと…他の子たちにもしてるんですか?」


P「ギクッ」


あずさ「じーーー」


P「ソソソソンナコトシテマセンヨ?」汗ダラダラ


あずさ「プロデューサーさん♪」ニコッ


P「…………はい、やりました」


あずさ「…はぁ、やっぱり」


P「…え?やっぱり…?」


あずさ「プロデューサーさん。そうゆうことしてるってことは…」


あずさ「私にも……ちゃんとして…くれるんですよね?//////」テレッ


P「え、、、それって………いいんですか?」


あずさ「最後に私を選んでくれるなら…////」


P「あずささん…」


P(あずささんは最初から選んでるというか選ばれてたというか)


P「はい、もちろん」ニコッ


Pスマイルッ!!!


あずさ「プロデューサーさんはやっぱり私の運命の人…だったんですね…/////」ポーッ


P「あずささん…」スッ


あずさ「プロデューサーさん………いえ…あなた/////」スッ


チュッ


あずさ「……ふふっ////」


P「どうかしたんですか?あずささん?」


あずさ「私、幸せだなぁ~って/////」テレテレ


P(可愛い)


P「あずささん…」


あずさ「だーめっ」ピトッ(P唇に指をあてる


あずさ「あずささんじゃなくて……あずさって呼んでください」


P「わかりました。じゃぁ僕のこともPって呼んでください」


あずさ「うふふ//// わかりました////」


P「じゃぁ…改めて…」スッ


あずさ「んっ…」スッ


チュッ


あずさ「……もっと…してくれますか?」上目遣い


P「はい…勿論」スッ


あずさ「んっ……ちゅっ…ちゅ…っん……」


P「ちゅ……んちゅっ…っちゅ………………にゅるっ」


あずさ「……んんッ////」


あずさ(プロデューサーさんの舌が/////)


あずさ「んっ…あにゃは……ちゅぱ…れろ……んんはぅ//////」


P「………あずさ、舌出して」


あずさ「…はぁ…はぁ……こ、こうでふか…?」レローン


P「はむっ……ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぷ……ちゅちゅっ…れろっ…」


あずさ「はぁぁ…あ…あなは…んっ…ちゅ…//////」トローン


あずさ(プロデューサーさんの舌使い…気持ち良い//////)


あずさ「ふわぁ……///////」ボーッ


P「あずさ、ちょっと後ろ向いて」


あずさ「ふぁい………/////」クルン


P「あぁ……やっぱりあずさは後ろから見ても綺麗だ…」


あずさ「…………もう//////」


P「それにそんな後ろ姿されたらもう…」


ギュッ


あずさ「あ……/////」


P「抱きつかないわけにはいかないだろう?」


あずさ「あなた…////」キュッ


P「あずさ……んちゅっ」


あずさ「ちゅ…っん……ちゅぱ…////」


P「ちゅっ………ちゅ…んっ…」スッ


あずさ「んっ……あっ…//////」ピクン


P「あずさの胸…凄い柔らかい…」


あずさ「んっ……そ、そう……ですか?」ピクンピクン


P「あぁ……それに…」スッ


パサァ


あずさ「あっ……/////」


P「すごく綺麗だ」


あずさ「そ…そんなに綺麗って言われると信じられなくなってしまいますよ?/////」


P「すいません、でもこんなに綺麗なんだから仕方ないです」スッ


あずさ「あ……っ/////」ビクン


P「まだ乳首に触れただけですよ?」


あずさ「…もう////」


P「あずささん可愛い」スッ


あずさ「……んっ…あっ……はぁ…はぁ…っ!」ビクン


P「…」コリッ


あずさ「んんんっ!」ビクンビクン


P「乳首…感じやすいんですね…」クリクリ


あずさ「んっ……はっ……そん…なっ……ッこと……なッ!」ビクンビクン


P「…」モミモミモミモミ


あずさ「あぁ…んっ……お、、、おっぱいで遊ばないで…んっ…くださぁい…/////」


P「あまりにも大きくて…つい…」


あずさ「……よ、喜んでくださるのなら…その…」ごにょごにょ


P「…」スッ


あずさ「!?」


あずさ「やっ//// そこは汗かいちゃってまだ……ぁん//////」


P「あずささんのスカートの中……すっごいムレてますよ」


あずさ「////////////////」


あずさ「い、言わないでください////////」


P「……?」スッスッ


あずさ「はぁ……はぁ……ど、どうしました?//////」


P「あずささん………濡れてますね」ネトー


あずさ「も、もうっ/////もうっ//////」バタバタ


P「あぁ、すいません!すいません!」ガシガシ


あずさ「そんな意地悪いう人にはやらせてあげませんっ」ぷいっ


P「すいません……、少し意地悪しすぎました。反省してます」クチュクチュ


あずさ「やん……もうっ……ほんとっ……にっ…はんっ……んんッ!」ビクン


あずさ「はんっ………せぃ……してるんっ…ですっ……かぁ…ぁん//////」ピクンピクン


P「はい、反省してますよ(棒」


あずさ「……ぁん……あなた…こっち向いてください…」


あずさ「今度は私があなたを気持ち良くします/////」


P「あ、あぁ…お願いします」


ボロン


あずさ「これがあなたの…/////」


あずさ(男の人のってこんなに大きいものかしら////)スリスリ


あずさ(友美の部屋にあった本にやりかたが書いてあった気が…)


ギュッ


P「っん」


あずさ(こ、こうだったしら…)


あずさ「れろっ……ちゅっ…んちゅ…」


P「…んっ………っ…」


あずさ「ちゅ……ちゅっ……れろれろ…はむっ」


あずさ(よかった…喜んでるみたい…/////)


P「あ、あずさ………その…む、胸でやって欲しい…なーんて…」


あずさ「む、胸で…ですか?」


どたぷーん


あずさ「や、やってみます//////」


あずさ「ど、どうすれば…」


P「胸で挟んで……」


あずさ「こ、こう…ですか?」むぎゅ


P「あぁぁ……気持ち良い…」


P「それで…胸を上下に…」


あずさ「……んっ…はっ……はん…っ…/////」シュッシュッ


あずさ「ど、どう……ですっ……かっ…?」シュッシュッ


P「ヤバい……あずささんこれ気持ち良すぎます…」


あずさ(さっきから……Pさんのおち○ぽの先っぽが…/////)


あずさ「んっ……はっ……んっ…んっ…/////」シュッシュッ


P(あ、そろそろヤバい)


P「あずさちょっとストップ!も、もう出そうだから」


あずさ「え、そ…うですか…」


P「あずさ」


あずさ「はい…///」


P「足広げて…」


あずさ「………」コクッ


P「入れるよ…」ズズッ


あずさ「は……い……っ…///////」


P「んっ…」ズズッ


あずさ「…い…痛……」ビクン


P「ゆっくり…ゆっくり…」


あずさ「はぁ……はぁ……」ブルッ


P「…ちゅっ……ちゅぱ…んっ…」


あずさ「あなた……んっ…ちゅ…んちゅっ…/////」


P「…ちゅ………んんっ」ズズズズズッ


あずさ「あぁ……入った……ぁ…/////」ビクン


P「動いても大丈夫ですか?」


あずさ「はい……あなたの好きに……どうぞ//////」


P「っ!」


P「……ふっ……ふっ……!」


ズズッズズッズズッズズッ


あずさ「…はぁ…んぁ……んっ…んっ…/////」


ズズッズズズッズズッズズズッ


あずさ「ぁん……ぁ……っ…んっ…//////」


パンッパンッ


あずさ「…ぁっ!」ビクン!


P「だ、大丈夫ですか?」止め


あずさ「大丈夫だから……とめっ…止めないでっ……//////」


P「……っ!」


パンッパンッパンッパンッ


あずさ「はぁ……はぁ……気持ち……良くっ…なっ……て……んんっ…きた……かもっ///////」ピクンピクン


パンッパンッパンッパンッ!


あずさ「あぁっ……はげし……ぃ…んっ…やぁ……おっぱ……も…///////」ビクン!


P「はぁ……あずさ……あずさぁ……」


パンパンパンパンパン!!!!


あずさ「あなたぁっ……きもち……いぃ…よぉ…//////」ビクビク!!


パチュンパチュンパチュンパチュン!


P「ほら……あずさ……俺たちのエロい音が…聞こえてきた…っよ…」


あずさ「んんっ…わ…わざとじゃな……いぃ…です…うっ///////」ビクンビクン!


P「あずさ……はぁ……はぁ…あずさ…!」


パンパンパンパンパン!!!!


あずさ「あな…たっ……あぁ……あん……んぅ……はぁ……はぁ……///////」ビクビクビクビクゥ!!!!!




P「くっ……締まッ……!」


P「あずさ……俺……もう……!」


あずさ「あなた…………わたっ……しっ……もっ……////////」ビクンビクン!!!!!!


パンパンパンパンパンパンパンパン!!!


P「あずさっ!あずさっ!あずさっ!あずさぁ!んんんんくっ!!!!」


ドビュルルルルルルルルルル


あずさ「あなたっ!あなたっ!あなたっ!あなたぁ!い、、、、い、、ク、あああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクビクビクビクビクビクゥ!!!!!!!!


ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!


あずさ「あぁぁぁ………熱…っ…い…////////」


P「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」


ギュッ


あずさ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……///////」ニコッ


あずさ「Pさんっ………私の運命の人///////」


P(可愛い)


あずさ「言うのが後になってしまいましたけど……//////」


あずさ「Pさん……大好きです//////」ギュッ



あずさ編終わり


くぅ~wwwww疲れますたwwwww
エロに入ると止まらないねwwwww
ちょっと春香と被った部分もあったかもしれないけど許して!


今日は次の安価取って寝るわー。

安価>>232

じゃぁ響!


P「あずささん……綺麗だった。そして可愛かった。後悔?そんなものないさ」


P「いろんな意味で癒された。そんでそう、後日です」


P「あれから結構経ちました。3日くらいかな?」


P.「今日のローターアイドルは誰でしょう。新鮮なリアクションが欲しくなってきました」


P「お、誰か来たようです。見て見ましょう」


ガチャ


響「はいさーい!」


シーーーーーーーン


響「は、はいさ~い…」


シーーーーーーーン


響「誰もいないのか……」


シーーーーーーーン


響「プロデューサーに呼ばれて来たのにその本人がいないんじゃ話にならないさー」


響「まぁいいや、適当に過ごして待つかー」


P「ほう、響か…」


P「響は765プロの中でも1,2を争う純粋さを持ってるな」


P「その響がローターをみたらどうするのか、とても気になる」


P「まぁ知らないとは思うけどな(笑)」




響「あ、これローターだ」ヒョイ




P「」


P「なんでやねん!なんで響がローター知っとるんや!」


P「意味がわからない!意味がわからない!」


ガチャ


P「意味がわからないぞ響ィ!!!!」


響「うわっ!プロデューサー!急に入ってきて大声出さないで欲しいぞ!」


P「響!その手に持ってるものはなんだ?言ってみろ!」


響「これか?これはローt」


P「違う!響はそんなものの名前なんて知らないはずだ!」


響「いやだから知ってるってぇ!これはロー」


P「違う!違うぞ響ィ!!それはローターなんて言わないぞ!」


響「うがー!だからそれは」


P「嫌だー!聞きたくないー!」アーアー


響「もういい加減にして欲しいぞ」


P「あ、はい」


響「プロデューサー、お茶だぞ」


コトッ


P「ああ、ありがとう」ズズッ


響「……………」


P「……………」


P「でさ…落ち着いたところでもう一度聞きたいんだけど………いいか?」


響「いいぞ」


P「響は……その……これを知ってるのか?」指差し


響「知ってるぞ」


P「えっ」


響「だから知ってるぞ」


P「ごめんもうい」


響「それはもう飽きたぞ」


P「」


P「響はなんでこれを知ってるんだ?」


響「にぃにが持ってたぞ」


P「……………………」


P(ちょっと意味がわからない。にぃにが持ってたってなんで知ってるんだ?)ガクガク


P(え、もしかして響は実の兄ともうやってしまったのか?処女じゃないのか?純粋じゃないのか!?)ガクガクブルブル


「………ロデュ……サ………」


響「プロデューサー!聞こえてるのかー?おーい!」


P「…………ハッ!?」



P「……コホン」


響「それで急にどうしたんだ?」


P「先に質問させてくれ」


響「?別にいいぞ」


P「ひ、響はこれを………どうしてそのにぃにが持ってたって知ってるんだ?」


響「島にいたときのことなんだけど、にぃにの部屋があまりにも汚くて自分が綺麗にしたらにぃにに褒めてもらえると思って掃除をしたんだ」


P「…続けて」


響「にぃにの部屋って入るの初めてだったから新鮮だったぞ。にぃにも匂いもいっぱいだったんだ!」


響「それでにぃにのベッドの下も掃除しようと覗いたらなんかコードが出てる箱があって」


P「まさか」


響「その箱を開けて見たんだけど、その中にはこのローターとか違うカタチのローターもあったぞ」


P「…響はこれの使い方知らないのか?」


響「自分見たことあるだけだから使い方は知らないさー」


P「見たことをお兄さんに話したのか?」


響「もちろん話したぞ。にぃには涙を浮かべて喜んでたから自分とっても嬉しかった!」


P(響のお兄さん……同情するよ…)


響「プロデューサーはローターの使い方知ってるのか?」


P「えっ」


響「知ってるなら是非とも教えて欲しいぞ!」


P「えっ………それはちょっと…」


響「なんでだ?にぃににも教えてもらおうとしたけど今のプロデューサーと同じ反応したなぁ」


P「じ、自分で調べようとはしなかったのか?」


響「調べようとしたけど自分ん家にはネット環境なんてなかったからなぁ」


響「こっちにきたときはもうスッカリ忘れてたし…」


P「………じゃぁ教えようか?」


響「ホントか!?」


P「ああ。でも条件がある」


響「条件?自分に出来ることならなんでもするぞ」


P「……わかった。じゃぁ条件を言おう。なぁに簡単だ。普通に過ごしてくれればいい。」


響「普通に過ごす?それって普段通りの生活をすればいいってことか?」


P「その通りだ」


響「それなら簡単さー!プロデューサー!早くローターの使い方教えてけろー!」


P「わかったわかった!そんなに急かさなくても教えるって!」ニヤリ


数分後


響「うぅ……プロデューサーこんなの聞いてないぞ」


P「そんなこと言ったってなぁー。響が使い方教えてって言うから」


響「でもいきなりローターをま…ま…まん……に入れて着て欲しいなんて変態だぞプロデューサー」


P「そうか…。まだわからないのか…」


響「…?なんだ、言うならハッキリ言って欲しいぞ」


P「まぁまぁ。それじゃぁ響、少しデートしようか」


響「!?」


響「え!?ででででででぇと!?そそそそそんなことアイドルとプロデューサーがしちゃダメだ!」


P「大丈夫だって、ちょっとだけだから」


響「プロデューサーがそんなこと言っちゃダメだって!」


P「大丈夫大丈夫!ちょっと!ちょっとだけ!」


響「うがー!もう、知らないからな!」ガタッ


P「さすが響!あ、でも変装はしてくれよー」ガタッ




響「それで公園にきたわけだけど…」


P「うん、気持ちいいな」


響「プロデューサーは…その……自分なんかといて楽しいのか?」モジモジ


P「あたりまえだろ?響は765プロで1番元気で明るいアイドルだからな!」


響「そ、そうじゃなくって!えっと……////」


P「………?」


響「自分のことをちゃんと女として見てくれてるかってこと……///////」


P「響……」


響「うううううがーーーー!すっっっっごい恥ずかしいぞ!」


P「うわちょっと響声大きいって!」バッ


響「モガモガ」


P「……だよ」スッ


響「…?」


P「響のこと大好きだよ」ボソッ


響「………………」


響「///////////////」ボンッ!


P「も、もう言わないからな////こっちだって恥ずかしいんだぞ/////」


響「ほ、ほんとなのか?/////」


P「…」


響「ほんとなのか…?自分のこと好きって…?//////」


P「…//////」コクン


響「……えへへ/////」


響「プロデューサー!」


P「…なんだ?」


響「自分もプロデューサーのこと好きだからな!」


P「………ありがとう」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ



響「!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「な、な、な、なんだ!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「急にお腹の下あたりが………………!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響(ローターが動いて……る!?)チラッ


P「響!どうした!お腹痛いのか?」


響「い、いや、なんでもない…さー」


P「そう…なのか?大丈夫ならいいんだが…」サッ


響「?」


P「ほら、手繋ぐぞ」ギュッ


響「プロデューサー////////」


響「あ、ありが…………ぁん////////」


響(!?)バッ


P「えっ……」


響(な、なんか今自分いやらしい声出てた…/////)


P「ひびきぃ…」手持ち無沙汰


響(あぁ!プロデューサーが(´・ω・`)みたいな顔してる!)



響(で、でも……!)


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「ちょ、ちょっと待ってて!自分お手洗いに行ってくる!」ダッ


P「あっ…」


P(させるか!)カチッ【レベル6】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「はぁっ…はぁっ……んっ……はや…く…これを外さないと…………!?!?!?」


P「あっ、響がうずくまってるー、やっぱりなんかあったんだー、助けにいかないとー(棒」ダッ


タッタッタッタッタ


響「あぅ……ぷ、プロデューサーがこっちに向かってる…//////」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「こっちに来ちゃダメ!」


P「えっ」


P「もう来ちゃったけど」


響「こ……こっちに…んぅ……来ちゃだめってぇ…っぁ…ぃ…ぃったのにぃ…////////」ピクン


P「す、すまん」カチッ【スイッチOFF】


響「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…///////」


P(息が上がってる…。頬が心なしか赤い。こんな響は初めてだ)


P「すまん響。俺のせいだ」スッ


響「はぁっ……はぁっ…/////そ、それは?」


P「ローターのリモコンだ」


響「ローターの…………リモコン?」


P「あぁ。急にローターが動かなかったか?」


響「う、動いたぞ。あれはやっぱりプロデューサーの仕業だったのか…」


P「響と約束したからな。ローターの使い方を教えるって」


響「………にしてもあのタイミングは最悪だぞ//////」


P「そうか?俺としては最高のタイミングだったと思ったんだがな…」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「うぁ///////もう///////やめ///////」ピクンピクン


P「ほら響、そんなに身体動かしてると変なことしてるって周りの人に思われちゃうぞ」


響「だ/////だって//////」


P「だってもどってもじゃないだろー」カチッ【レベル7】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「うぅぅぅぅぅ//////////」プルプル


P「ほら、立って」スッ


響「うわぁ//////」お姫様抱っこ


P「いつまで経っても響が立とうとしないからー(棒」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「うぁ……んっ……ちょ…ちょっと!プロデューサーお…おろして///////」


P「ヤダ」


響「お////お願いだからぁ//////」プルプル


P「自分で立てる?歩ける?」


響「///////」コクンコクン


P「わかった」スッ


カチッ【レベル8】


響「あ、ありがあああああああ!!!」バッ


響「んんんんんんんん///////////」しゃがみ込みー


P「おいおいさっき言ったことと違うじゃないかー」


響「ぷ////ぷろでゅ/////さ////ズルいぞ/////」上目遣い


P「響。早く立たないとほら、見られてるって」スッ


響「も、もうその手には……っん……ひ、引っかからないもん……っね//////」プルプル


人A「ジロジロ」


人B「ジロジロ」


人C「ジロジロ」


P「ひ、響ほんとに見られてるって」


響「そ……んなに言っても…っん…ぁ……ムダだからな///////」ピクン


人D「はぁはぁ」


人E「あれAV?」


P「響!響!」


響「ふ/////ふんだ//////」プルプル


P「しょうがない」ダキッ


響「ふぇ!?」


ダッ


響「ちょ!プロデューサー!おろs」


P「少し黙ってろ」


響「っ……//////」


響「うん…///////」


響(い、今のプロデューサー…カッコ良かったぞ///////)



P「………ふぅ。ここまで来れば大丈夫かな」


響「ご、ごめんプロデューサー。自分、勝手にまたプロデューサーの嘘かと思って…」しゅん


P「いや、俺も悪かった。あそこで止めてれば良かったんだ」カチッ【スイッチOFF】


響「あっ//////」ピクン


P「人目につかない茂みにきたが…」チラッ


響「はぁっ……はぁっ……//////」


P.(だいぶキテるなこりゃ。事務所まで持つかな?)


響「ぷ、プロデューサー…///////なんだか身体が熱くて…その……せ、切ない…ぞ///////」モジモジ


キュッ


P「響…」


P(なにこれ袖口キュッとつまんで求めてくる響凄い可愛い。俺がもう我慢できないかも)


響「ねぇ……なんでこんな切ないのかな…?にぃに…////////」ポーッ


P(…Oh......)


P「響。俺の顔をよく見て」スッ


響「えっ………こ、こうかむぐぅ!」


P「ちゅ……ちゅっ…んっ………………っは」


響「ぷ、ぷろでゅうさぁ……こ、こんなとこでイケナイんだぞ/////」


P「イケナイことしてても正直だな。ほころんでるよ」


響「えっ//////ち、違うぞ!これは……その…/////もう!からかわないで欲しいぞ!」


P「響を見てるとついな…………んっ」


響「ふんだっ!もうプロデューサーと呼ぶのもやめる!」


P「えっ」


響「これから二人のときは……Pにぃって呼んでもいい…?」


P「ひびきぃぃぃぃ!」ダキィィィ


響「うあ/////ぷろでゅうさぁ//////」


P「こら響、違うだろ?」


響「あ…////Pにぃ/////」


P「まったく響は可愛い奴だよ……ちゅっ」


響「えへへ/////Pにぃ大好きだぞ/////」


P「あぁ…俺もだ…んっ」


響「ちゅっ……んっ……あっ……ちゅ…//////」


P「響……れろ…」


響「むぅ!?……ちゅ…ちゅる…ちゅぱ……んんっ…っふ……はぁっ……はぁっ…//////」


P(そろそろ…)スッ


響「!?」


響「Pにぃ……こ、ここで…するのか?//////」


P「…」スッ


響「じ、自分で!自分で脱ぐから!」アセアセ


P「違うんだよ…俺がやるから響は大人しくしてろ」


響「そ、そうか…?わかった。大人しくしてるぞ」


P「ここ……入るか?」スッスッ


響「うぁ…/////そんなパンツの隙間から指入れ…///////あぅ…//////」


P「響のここ……ムレムレだ」


響「///////////////」


P「それに太もも…」つーっ


響「んっ/////」ピクン


P「とっても綺麗だ」さわりさわり


響「んっ/////っ///////」ピクンピクン






響「ぴ、Pにぃ……その……胸も触って欲しい…ぞ//////」


P「自分から触って欲しいなんて響もHだなぁ」スッ


響「ち、ちが……!っあ//////」


P「響は小さいのにここは大きいから人気があるのかもなー」もみもみ


響「そんなわけな……やっ…ん///////」ピクン


P「そうかー響は包み込む感じの揉まれ方が好きなのかー」もみもみ


響「やぁ…んんっ……そ…んなに……やさしく……//////」


P「りょーかい」いじっ


響「…はぁっ……はぁっ……んあぁ!」ビクン


響「ち、ちく……び……いじっちゃ……んふぅぅぅ////////」


P「そんな指咥えて声を抑えようとしてー。そんな響にはもっと声を出させちゃうぞー」スッ


カチャカチャ(響のホットパンツのボタン外し)


響「ちょ…ちょっとま……くぅぅぅぅぅぅ///////」ビクン!


ぬりゅ……ぬっ……にゅちゅ…ぬっちゅ……


P「なんだー、響ー。もうこんなに濡れてるじゃないかー」ネトーッ


響「Pにぃがそんなにいじめるからだぞ…///////」


P「おっと、そういえばまだ響の中にはローターが入ってたんだな」


響「えっ……まさか…………やめて欲しいぞ…」


P「響。声抑えろよ」カチッ【スイッチON レベル7】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


響「Pにぃ……やめ…んああああああああああんふくぅぅぅぅううううううう」プルプルガクガク


P「どうだ、響。周りに人がいないが外でやられる気分は」


響「やややややややめめめめめめめめ//////////」プルプルガクガク


P「………涙が出るほど気持ち良いか!そうかそうか!」カチッ【レベル10】


響「うがあああああああああああああああ」ガクガクガクガクストンッ


P「おっと」ダキッ


カチッ【スイッチOFF】


響「はーっはーっはーっはーっはーっ」ビクン!ビクン!


響「こ、腰がぬ…ぬけたぞ…///////」


P「響が満足してくれて俺は嬉しいよ」


響「Pにぃ……」ジッ


P「な…なに?」


響「Pにぃにも気持ち良くなって欲しい…な」スッ


響「じ、自分……初めてだけど…Pにぃなら……/////」


P「響……ほんとにいいのか?」ヌッ


響「大丈……夫ってもう入れ/////////」


P「………うわキツ…」


響「痛……ッんっ!」


P「響……痛いならやめてまた今度n…」


響「Pにぃ……続けて…」


P「響……わかった」


ヌッヌッニュチュヌプ


響「……ぁ…ッんっ……ぅ…ん//////」


ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ


響「っ……はぁっ……んぁ……はぁっ…//////」


響「もう……ちょっと…強くても……良いぞ/////」


P「りょーかい」


パンッパンッパンッパンッ


響「んんっ!……はぁっ…はぁっ!んぅぅぅ//////」


P「響は初めてが外でなんてとってもHだな!」


響「そ…んな……ことっ……な…ッい…//////」


パンッパンッパンッパンッ


響「あぁっ……やぁ…もぅっ……ッ!ちょ、ちょっと!」


パンッパンッパンッパンッ


P「ど、どうした?はぁっはぁっ」


響「人が来たぞ……。このまま通り過ぎるのをm」


ヌプッヌッチュヌプッヌプッ


響「(な、なんで動くのさー!)」ボソ


P「(響が動いて欲しいって…)」ボソ


響「(自分そんなこと言ってn…ぁん…ってちょ……はぁぁん//////」


P「(声出てるよ。聞こえてもいいの?俺はいいけど)」ボソ


響「(よくない!よくない!だから動くのやめ///////んぅぅぅ//////)」両手口塞ぎ


P「(響……見られそうになって興奮してるだろ…締まってるぞ)」


響「(ちが……ッあっ…う…もんっ////// はぁっ…んんんんっ//////)」


P「(あれ、こっち見てないか?)」


響「(えっ…ちょ…動かな……うあぁ…ッ!ぁん!やぁ…ッめぇ…!)」


P「(ごめ……もう止まらな…)」ボソ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


響(すごっ……Pにぃのまた大きくなっ……てぇ…!やだ…これ…こわれちゃ/////////)


響「あぁぁ//////もうぅ/////お腹えぐれてりゅぅぅぅぅl////////」


P「ふんっ!ふんっ!はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


響「ひひひ人がぁぁぁぁ見てぇぇぇんんんん///////」


P「大丈夫だ、もう行った!」


響「んんんんんッッッッッ!!!はぁっはぁっはぁっはぁっ!////////」ビクンビクンビクンビクン


パンッパンッパンッパンッパンッ


にゅちゅにっちゅぐにゅっぬぷっ


響「ああああああああああPにぃぃぃぃぃぃ!!!!//////////」


P「あぁっ、響ぃ!」ギュッ


響「い//////いっしょに///////」


P「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっんくうううううううう!!!」


響「ぴ、Pにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」プシャァァァァァァァァァァァ


ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!


響「ふぁぁあ……//////Pにぃのが自分の中に…///////」ビクンビクン


響「あったか……い/////」クタッ






事務所


ガチャ


響「Pにぃ!はいさーい!」


P「おお、響。はいさーい」


トテトテ


P「?」


ピトッ


響「えへへ/////」


P「どうした?響」


響「何でもないさー。ただこうして居たいだけ!」


P「そ、そうか」汗


小鳥(響ちゃん…まさかPさんに堕とされたのね!?悔しい!私も見たかったわ!)


小鳥(なぁーんてね♪実はPさんと響ちゃんのお出かけをこっそり尾けてたのよ♪)


小鳥(バレたかと思ったけど大丈夫だったようね。久しぶりの眼福だったわぁ…///////)


響「なぁ、Pにぃ」


P「んー?(カタカタ」


響「(自分のこと好きか?)」ボソ


P「あー、好きだぞー(カタカタ」


響「えへへへ//////自分、完璧だからな//////」




響編END


なんか締まり悪いけど響編は以上です。
前回のあずさ編からだいぶ遅くなってしまいました。ごめんなさい。
響はやっぱり完璧だな!


次の安価とりますが、やっぱり遅くなるかもしれぬ。ご了承ください。
>>275

超危険日の美希

別室


P「外でやってしまった」


P「後悔はしていない。響は可愛いからな!」


P「はぁ…中出ししまくってるけど妊娠したらどうしよう」


P「……………ま、そんな簡単にしないっしょ!」


P「さーて次は誰が事務所にくるでしょーか!」


P「ぶっちゃけ律子だったらローター見てどんな反応するか見てみたい。でもバレたら怒られる」


P「……怒られてなんぼ?ですよねー」


P「はい、独り言はここまでです。おっと誰かきたようだ」


ガチャ


美希「おはようなのー」ネムネム


美希「あれ?誰もいないの?」キョロキョロ


トコトコ


美希「じゃぁ誰か来るまで寝てるのー」ボスンッ


美希「あふぅ……Zzz....」


別室


P「なんと…。美希か…」


P「美希が来たらとりあえず寝るだろうなとは思ってたけどほんとにローターに気づかずに寝るとはな…」


P「しょうがない、俺が起こしに行ってあげよう」


P「………ナニもしないですよ?」(ゲス顔



事務所


ガチャ


P「(おはようございまーす)」小声*以下レポート時小声


P「(はい、それでは別室で見た通り星井美希さんが寝ているかまず確認してみましょう)」


ソロリソロリ


P「(いました。ソファで横になって寝てます)」


美希「あふぅ……すぴ~……」Zzz


P「(美希の寝顔はとても可愛いですね。思わず歪めたk…抱きしめたくなりますね~)」


美希「はにぃ……むにゃむにゃ……」Zzz


P「(おっと、僕の夢を見ているようです。どんな夢なんでしょうか。気になります)」


美希「……5人欲しいの……むにゃむにゃ……」Zzz


P「ん?」


P「(素の声を出してしまいました。ビックリです)」


P「(しかし5人か………むぅ…)」


P「(……はっ!それよりも大事なことがあった!そうです!ローターです!)」デデン


美希「やぁ……はにぃ……/////」モゾモゾ


P「(ほんとに寝てるのかな…?)」


P「(起きない程度にでは、さっそく、ナニかしましょう)」


P「(え?ナニかって?そりゃかナニですよ)」


P「(そうです、イタズラです…………大人のね)」ニヤリ


美希「Zzzz」


P「(ではまずは確認から……)」


ツンツン


美希「あふぅ…」


P(美希のほっぺたぷにぷにして柔らかい)


ツンツン


美希「むぅ……」モゾモゾ


P「!?」


美希「Zzzz」


P(ビックリしました。でも大丈夫ですね、寝てます。これは寝てます)


ツンツン


美希「Zzzz」ぷにぷに


美希「あふ……んっ…」パクッ


P「!?」


美希「ちゅ……れろ…ぺろぺろ…ちゅっ…」


P「(指を咥えられて舐められてます。とてもえっちぃです/////)


美希「はむぅ……ぺろ……れろれろ…ちゅぱっ…」


美希「あふっ………Zzzzz」


P「(どうゆうことでしょう。これは寝ぼけて指を咥えたのでしょうか。そうだとしたら起きたときに注意しなければなりません)」



美希「おいしいの……Zzz」


P「(そうか…俺の指は美味しいのか……)」スッ


ぷにぷに


美希「ん……」


P「(美希の唇は柔らかいなぁ…)」ぷにぷに


P「(よし、顔はここまでにしてそろそろ…)」チラッ


美希おっぱい「ブルン」


P「(中○生にしてなんて大きさなんでしょう)」


P「(普段から美希に抱きつかれおっぱいを押し付けられ我慢するという生殺しの日々…)」


P「(思い返せば辛い…。だがそれも今日でお終いだッ!)」


美希おっぱい「ブルルン」


P「(しかし……美希はソファで横を向いて寝ている。これじゃ触りたくても触れない。どうするかな…)」


美希「(なななななな何やってるのはにぃぃぃぃ!?)」


美希「(寝込みを襲うなんていけないと思うな!)」


美希「(でもそれがハニーの望みなら美希はちゃんと応えてあげるの!)」


美希「(………寝たふりをし続けるのもなかなか難しいの)」


P「(ん…?今何か聞こえたような…)」


P「(気の所為か)」


美希「(ハニーは美希の胸を触りたがってるの。ちゃんと応えてあげるの!)」モゾッ


美希「ん……はにぃもおにぎり食べるの……Zzz」


仰向け


P「(おお、なんという幸運でしょう!美希が偶然にも仰向けに寝返りをうちました!)」


P「(仰向けになると美希の胸がどれだけ大きいか一層分かりますね…)」ゴクリ


美希おっぱい「ブルルルン」


美希「むにゃむにゃ…」


美希「(は、ハニーこれでどうなの)」ドキドキ


P「(しかしいきなり触ったら起きてしまうでしょう。ここは慎重にいきます)」スッ


おっぱいを優しく包み込む


P「(おお、手に収まり切らないこの大きさ。まさにベリーメロン)」


美希「あ……」ピクッ


美希「(こ、声が出ちゃったの!ハニーの手……優しいから…)」ドキドキ


P「(ぬ?今声が出た…か?)」


P「(き、気の所為気の所為。続き続き)」触り触り


美希「……ん…」モゾッ


美希「(ハニーの触り方…だんだんエッチになってきたの…////)」ドキドキ


P「(服の上からだが充分すぎる弾力。でも拘束具である下着を外したらどうなるのか……実に興味深い)」モゾモゾ


美希「あ……ふぅ……」


P「(仰向けだからって私の手にかかればこのような下着など……!)」


バキィィィン!


美希「(!?ハニーに下着を外されたの!でもどうやったの!?)」


P「(そして下着はここに…)」ハラリ


P「(なるほど……今日の美希の下着は薄い黄色ですか…可愛いらしい)」


美希「(急にブラを外されたの……/////いつでも勝負下着なの/////ハニー可愛いって思ってくれたかな////)」


P「(さて…)」スッ


美希「ん…っ…」ピクッ


美希「(直接触られると……んんっ…!全然違うの…ッ…ぁ/////)」


P「(最初は指で軽くなぞる程度…。円を描くようにだんだんと乳首へ……)」スッスッ


美希「……!」ピクンッ!


美希「(あ…////ハニーそれくすぐったいの…////)」


美希「(はにぃ…ち、乳首のとこ焦らしちゃやぁ…/////)」ピクンッ!


P「(起きちゃうかな…?)」チラッ


美希「ぁ…ふ……っ…Zzzz」


P「(よし、大丈夫だな…)」さわっ


美希「……Zzzz」


美希「(…ハニーが胸揉んできたの…/////で、でもこれ以上胸を弄られたら我慢出来ないの…/////)」モゾッ


P「あっ……」


P「(美希がまた寝返りをうってしまった。また横向きか…これじゃおっぱい弄れない)」


P「(しょうがない、それじゃあ下を…)」


美希「……Zzz」


P「(スカートの中を覗いたらパンツにシミが。あれ…これもしかして美希起きてるんじゃ…?)」


美希「Zzzz」


美希「(こ、今度は何されるの…?)」ドキドキ


ぷにっ


美希「(!?)」


ぷにっぷにっ


美希「(み、美希のあそこをぷにぷにしてる/////)」


P「(ぷにぷにしても起きる様子が無い…。でもこれは…)」濡れ


ペロッ


P「(ん、美味しい)」


P「(そうだ、せっかくスレタイにローターと書いてるんだからローター入れるか)」スクッ


美希「(ハニーが触るのやめちゃったの…)」


美希「(なんだかあそこがムズムズするの…////)」


P「(よし、んじゃ美希の中に入れて………っとこれでよし)」


美希「(な、なんか美希のあそこに入れられたの/////そんなものよりもっと触って欲しいの////)」


P「(どうしようかな…。このままローターで起こしてみようかな)」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴ


美希「ん……あ……ぁん…////」モゾ


美希「(な、なんなのなの!これはなんなのなの!だめ……声が…漏れちゃ//////)」


ヴヴヴヴヴヴヴ


美希「んぁあ…//////……ッんっ!は、はにぃ…ッ!//////」ムクリ


P「おはよう美希。よく眠れたか?」


美希「お、おはようなの…/////んっ////」ピクンッ


P「どうした?」


美希「は、はにぃ…/////寝てる女の子に……んっ…イタズラしちゃ……だめなの/////」ピクンッ


P「ギクゥ!」カチッ【レベル7】


P「(あ…)」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


美希「んんんんんんんんんッッッッッ/////////」ビクビク!


美希「はにぃぃぃッ!こ、こんなに強くしちゃッ//////美希我慢できな//////」ビクビクビクン!


P「す、すまん!」カチッ【スイッチOFF】


美希「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…//////」


P「美希、やっぱり起きてたのか…」


美希「はぅ……は、ハニーが自分から美希に襲ってくれるなんて初めてだったから…/////」


美希「ハニーは胸が大好きなんだね/////み、美希のは…どうだった/////」


P「あ…っと……その……や、柔らかかったし…美希の胸好きだよ」


美希「むぅーっ。美希の胸しかみてないなんてハニーはデリカシーが無いって思うな」ぷんぷん


P「そんなことないぞ。俺は美希のこと好きだ。でもな、わかって欲しい。寝込みを襲うのは元来男として昔から」


美希「ホント!?ハニーは美希のこと好きなの!?愛してるの!?やったー!」


P「おーい、美希俺の話を…」


美希「ハニーはもうずーっと美希と一緒なのー!えーっとねー、子どもは3人欲しいかなー!それでそれでー」


P「……」


美希「もうーっ/////ハニーったら欲張りさんなのー//////でも美希頑張るの/////」


P「……」カチッ【スイッチONレベル8】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


美希「ハニー!恋人になったから早速みんなに報k!?」


美希「はははははにぃい"い"い"い"い"/////////」ガクガク


P「…」


美希「ここここれととととめ///////」


P「あぁ…/////悶えガクガク膝を震わせてる美希すっごい可愛い/////」


美希「はにぃそん…ッなっ…/////////いじわるなの……ッ/////////」ガクガク


P「美希ー、大好きだよー!だからこっちおいでー!」


美希「ず、ズルいのっ…んんっ…/////こんなので……っい…行ける訳なッ……いのっ///////」ガクガク


美希「はぁ…はぁ…/////は、なにぃ…/////」プルプル


P「涙目ミキミキ可愛い/////」


美希「わ、わかったから……んっ/////止めて……なのぉ…//////」プルプル


P「わかったよ…」カチッ【レベル6】


ヴヴヴヴヴヴヴ


美希「んっ……ぁ…//////と、止めてないの…///////」


美希「でもこれなら…っん…なんとかなりそうなの……/////」スクッ


美希「…ふっ……ぅん……//////」トテトテ


P「ほら…美希あと少しだよ…」カチッ【レベル8】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


美希「は、はにぃーーーーーっ!?」ビクゥ


美希「そんなのってないの/////そんなのってないのぉ…/////」ペタンビクンビクン


P「声荒げながらペタン座りしちゃうミキミキ可愛い/////」


美希「ふえぇぇぇぇ……グスッ……ヒック…」


P「シマッタ。泣かせてしまった…」スクッ


美希「えぇぇぇぇぇぇん、はにぃのばかぁー//////」


P「ごめんよ、美希。調子に乗りすぎた」ダキッ


美希「うぅ……ヒック…グスン……ひどいの…////」


美希「ハニーはそんなに美希をいじめるのが好きなの…?////」グスン


P「う……好きっていうか……まぁ…その、、、好きだ」


美希「うえぇ…ハニーのいけない趣味についていく自信が無いの…////」ショボーン


P「大丈夫だ。俺はもう美希にこんなことはしない」(`・ω・´)キリッ


カチッ【スイッチOFF】


美希「……ほんと?」


P「あぁ…」


美希「ほんとのほんと?」


P「あぁ、約束する」


美希「じゃぁ…美希はハニーに思いっきり甘えてもいいの?」


P「あぁ、勿論。大歓迎さ」バッ


美希「ハニーーーーー!!!」ギュウウウウウウウウウ


P「おいおいそんなに強くしたら俺もやり返しちゃうぞー」ギュウウウウウウウウウウウウウウ


美希「えへへ//////ハニーから抱いてくれるなんて美希とっても嬉しいの!」


P「美希……好きだよ」


美希「ふわぁ…//////勿論美希も大好きなのー!!!///////」


P「…美希」


美希「ハニー…」


ちゅっ


美希「ちゅ……んっ…ちゅれろ……んちゅぅ…/////」


P「美希、ちょ…まむぐぅ」


美希「はにぃ…にへちゃらめらの…ちゅっ…ちゅぱんちゅ……れろ…/////」


P「(い、いかん。完全に美希のペースだ)」


美希「えへへ…ハニーは誰にも渡さないのー//////」スッ


P「!?」


美希「ハニーの……こんなに硬くしちゃって……辛そうだから美希が出してあげるの/////」


ジーーー


ボロン


美希「これがハニーの…/////おっきいの…/////」スリスリ


P「うぁ…み、美希…手…////」ビクン


美希「きゃっ/////今ビクンてなったの……なんか面白いのー//////」ツンツン


P「美希…あ、遊ばないでくれよ…」ビクン


美希「あはっ♪ごめんなの☆でもハニーだって美希で遊んだからこれでおあいこだよ?」ツンツン


P「く……それを言われちゃあな…」


美希「ハニーのここ…なんか垂れてきたの/////」


美希「ペロッ/////あんま味しないの////もっと舐めてみよーっと」


美希「れろ…ん…ん…れろじゅる……ちゅ…れろれろ//////」


P「あ…ぅ…み、美希ぃ……カリばっか…舐め…/////」ビクン


美希「(ハニーが気持ち良さそうなの!もっと気持ち良くしてあげるの!)」


美希「っちゅ…じゅ…じゅるるる……れろっ…………はむっ…//////」


P「!?」ビクン


美希「んっ……ぢゅぽ…ぢゅぽっ…れろれろ…ずりゅりゅりゅりゅ…/////」


P「(バ、バキュームだとぅ!?)」ビクビク


美希「んん………ぢゅるり……んちゅ…っぢゅる…れろっ…んっ…じゅぱっ…///////」


P「くっ………も、もう…美希…そろそろ…離してくれ…」ビクビクビクビク


美希「んーっ!まははのー!んっ、んっ、んっ、んっ////////」


美希「ぢゅる…ぢゅぱ…ぢゅる…ぢゅぱ……ぢゅるるるるるる///////」


P「美希…だ、だめだ!イクッ!」


美希「んんんん!?」


ドピュルルルルルルルルル


美希「(あ、ハニーのが……ん…苦いの……でも……///////)」


美希「んくっ/////」ゴックン


P「美希!?の、飲んだのか!?」


美希「う、うん……とってもとーっても苦かったの…」


美希「でもね…ハニーのだと思ったら全然嫌じゃなかったよ?むしろとっても嬉しかったの/////」


P「美希…」スッ


ナデナデ


美希「ふぁ…////えへへ…////ハニーのナデナデとっても気持ち良いのー////」


P「俺も負けていられないな」スッ


にゅるん


美希「ぁん////」


P「このローターではもう遊ばない。普通に使うよ」


美希「え……も、もうそれは嫌なの…」


美希「(普通ってどんなんだろ…ちょっと気になるの)」


P「そうか…でも言ってることとは逆に身体は使ってみて欲しいようだぞ」


美希「……え?」


P「そんな腰を振って言われてもなぁ…」


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


P「美希、ここに当てると気持ち良いんだぞー」スッ


美希「あっ……そこっ…はッ///////」ビクッ


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


美希「やん……なんかビリビリするの…//////でも…気持ち良いよぉ……//////」


美希「はにぃ……も…っと…ん…もっと気持ち良くして……なの/////」


P「まったく、Hなミキミキだな」スッ


ヌプッ


美希「んぁぁ/////ハニーの指ぃぃぃ//////」ビクンビクン


ヌプッヌックチュクチュ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

美希「こ、これ……とっっても気持ちいいの/////」


P「まだまだこんなもんじゃないぞー」


ピチャ


美希「!?な、何してるのハニー!?」


P「ん?美希のここ舐めてるんだけど?」ピチャピチャレロレロ


美希「そ…んな……汚いところ…ッはっ…やめッ……にゃぁあああああ//////」ビクンビクン


P「汚くなんてないさ。美希のここ、とっても美味しいよ」レロレロちゅぱちゅぱ


美希「いやぁ……はぁ…ん……はに…ぃ…激し……んんんっ/////////」ビクンビクン


P「美希の身体をすべて味わいたい」スッ


美希「あっ…////ハニーまたおっぱいなの/////」


P「いやな、美希の胸はほんと魅力的過ぎるんだって」もみもみこりこり


美希「ハニーはほんとに甘えんぼさんなの/////んっ……ぁ…っあん///////」ビクンビクン


P「ちゅ……れろ…ころころ…ぢゅるるるるるる///////」


美希「んぁ……そんな強くおっぱい吸っちゃ……やぁ…んっあぅぅぅ//////」


P「さて……俺も美希み準備万端だな……」


美希「は、ハニー……それほんとに入れるの?//////」


P「大丈夫、全て俺に任せて」


美希「ハニー……うん、わかった。ハニーがそう言うならハニーに任せるの」


P「じゃぁ………入れるよ…」


ズ……ズズ………


美希「ん……い…痛………」ズキ


ズズッ


P「うあ……キツ…」ググッ


美希「は、はにぃ……」フルフル


P「美希…辛かったら言ってな。すぐ止めるから」


美希「ううん、そんなんじゃないの。美希ね、ハニーとこうやって繋がれて今とっても幸せだよ?/////」


P「美希…」ギュッ


美希「ふわぁ…////はにぃ//////」


ズズッズッズッズッズッ


美希「んんんっ…ぅ……ぁ……いぃ……/////」プルプル


ギュッ


美希「はぁ…っ……はぁ…っ……うぁ…/////」


ズッズッズッズッ


美希「は、はにぃ……もぅ…ちょっと強くしていい…よ?////」


P「大丈夫なのか?」グッ


美希「あ…////心配してくれるのは嬉しいけど…美希がいいよって言ってるんだからハニーはその通りにすればいいの/////」


P「……りょーかい」


ズズン!


美希「はぁぁぁん//////」


P「このぐらいで…っ…どう…っだ!」


パンパンパンパンパンパン


美希「うんぁああああ/////ハニーすっごくいいの/////」


P「角度を変えて…っと!」ズズン!


美希「ひぎいいいいいいいい////////お、お腹えぐれちゃううううう/////」


P「はぁっ…はぁっ……っ…美希はここが気持ち良いんだ……なっ!」


ズズン!


美希「やぁぁぁぁ//////は、ハニーのおちんちんが美希の中をかきまわしてりゅううううう//////」


美希「あんっ!んはぁっ!あぁぁぁ!///////」


P「ダメだ……美希の中……気持ちよすぎて止まらないよ」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「んぁッ!あぁぁぁっぁ!美希、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ!///////」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「ハニーの…がっ//////美希の子宮…ッにっ…/////コツンコツンって/////」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「は、ハニー!き、キスしてぇぇぇ///////んんんっ/////ちゅっ/////れろっ/////ちゅぱ/////」


P「美希は欲しがりだなぁ!ちゅ/////ちゅれろれろ/////にゅる/////ちゅぱちゅぱ/////」


美希「ふわぁ/////はにぃの舌がみひのくひにいっぱひ…///////」


P「美希ッ……よっと!」駅弁


美希「はぁっ…はぁっ…/////ふえ?/////きゃっ/////」


美希「は、はにぃ…/////美希重くない?/////」


P「全然重くないぞ。むしろ軽いくらい……だっ!」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「う、嬉しい……のぉぉ/////はにぃ/////急に動いちゃ/////やぁぁなのぉぉぉぉ//////あんっ/////」


P「ほら…っ!美希っ…!ここが…っ!いいんだ…ろっ!」


パンッ!


美希「はぁぁぁぁぁぁん////////」


P「美希はHだなぁ!」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「はぁっ////はにぃ/////いい///気持ち良いのっ/////」


P「はぁっ…はぁっ…」ソファに戻し下ろす


美希「んあぁ…っ////はぁっ…はぁっ…//////はにぃ激しいの//////」


P「す、すまん////」


美希「それだけハニーが美希のこと愛してるってことなんだよね//////」


美希「美希……もっと…もーっとハニーに愛されたい…な/////」くぱぁ///


P「」ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!


P「美希ィィィィ!!!!!!」ガバッ


美希「やん////ハニー、ケモノみたいなの/////」


P「うおおおおおおおおおおおお」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「ちょ…/////ちょっとハニ……//////んんんんんぁぁあああああああ///////」ビクビク


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


美希「はぁぁぁぁぁぁ///////も、もうイきそうなのおおおおおおおお//////」


P「み、美希!お、俺も、、、もう!!!」ビクンビクン


美希「ハニィィィィ!!!あんっ!あぁっ!な、中に出して////////」ガシッ


P「うあ…っ!み、美希!美希ッ!」


美希「んんんん!!!!は、ハニィィィィィィィィィィィィィ///////////////////////」


ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル


P「…くっ!」ヌプッ


美希「んはぁ/////はぁっ…はぁっ…はぁっんぅ//////熱いの…/////」


トロ…


美希「あ……ハニーの滴れてきちゃヤなの/////」


P「美希…愛してる////」


美希「は、ハニー///////」



後日


ガチャ


美希「ふあ…おはようなのー」


P「おー、美希おはよう」


美希「あ!ハニー!おはようなのー!」ダキッ


P「おっと!まったく美希は…まったく!」ギュッ


美希「ふわ/////」


美希「ハニー、あのね?一つ言っておかないといけないことがあるんだ」


P「ん?なんだ?」


美希「あのね…あの時の事だけど…。実は結構危ない日だったの」


P「えっ」


美希「だからね…もし、赤ちゃんが出来たらセキニンとって美希と結婚するの!」


P「えっ、ちょっと待って中オッケーしたのは大丈夫な日じゃなかっ…あれぇ?」


美希「えへへ/////ハニー油断しすぎなの////美希の作戦勝ちなのっ!」


美希「もうハニーじゃなくて…あなたって呼ぼうかな?//////」


P「待ってそれはまだ早いほんと待って」


美希「ぷーっ!もう決めたの!あ・な・た♪」


P「や、やめてけろー!」ダッ



美希編END


まさか絡みシーンで止まるとは俺も思わなかった。
響編以上に更新遅れてしまって申し訳ない。
ミキミキかわいいミキミキ。

これで7人。安価ァ!
>>315

亜美真美
姉妹丼ダメなら真美


P「あぁ……俺はなんてことを…」


P「まさか美希が危険日だったなんて…」


P「俺と美希の子どもか……………悪くない…ってダメだ!」


P「美希はまだまだ輝ける!」


P「はい、では次のローターアイドルいってみよー」(軽く現実逃避


ガチャ


真美「はろはろー!みんなー!双海真美様の登場だぁい!」

シーーーーーーーン


真美「あり?誰もいないの~?今日は亜美も竜宮で仕事だし真美暇だよー」


真美「兄ちゃんもいないんじゃつまんないよー」ブーブー


真美「誰か来るまでテキトーに時間つぶしてよーっと」トテトテ


別室


P「真美がやってきた」


P「思春期入りたてのちょっとおませな女の子」


P「当然ローターなんぞは知らないと見える」


P「これは難しいかなー」


事務所


真美「あれ?机の上になにかあるー!お菓子かな?ピヨちゃんが置いてってくれたのかも!」


真美「んっふっふ~♪今なら誰もいないし食べちゃ……ってナニコレ?」ヒョイ


真美「うあー、お菓子じゃないじゃーん。お菓子じゃないなら興味無いや」ポイ


別室


P「ポイて」


P「まぁ予想通りなのではあるが…」


P「動かしてみよう」カチッ【スイッチON】


事務所

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真美「な、なに!?何の音!?」キョロキョロ


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


真美「!?」ビクゥ!


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


真美「うあー!なんかこれ動いてるよー!><」


カチッ【スイッチOFF】


ローター「………」


真美「と、止まった…?」


真美「…………」


ローター「……………」


真美「……」ソーーっと


ローター「……」


真美「」ツン


ローター「……」コロ…


カチッ【スイッチON】


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


真美「うわあああああ!?」ズザザザザッ


カチッ【スイッチOFF】


ローター「…………」


真美「はぁ…はぁ…び、ビックリしたぁ…」ドキドキ


別室


P「これは……もしかしてもしかするぞ」


P「いいハプニングを期待せざるを得ない」


事務所


真美「……」ジーーッ


ローター「……」


真美「……」ジーーッ


ローター「……」


真美「……」ソーーっと


ローター「……」


真美「」ツン


ローター「……」


真美「」ツンツン


ローター「……」


真美「な、なんなのさこれぇ…」ドキドキ


ローター「……」


真美「……っ」そっと手に取る


ローター「……」


真美「う、動かないでね…」ドキドキ


ローター「……」


真美「ど、どうやって動いてるんだろ…」ドキドキ


P(今だァァァァァァァァ!!!!)カチッ【スイッチON】


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴルァァァァ」


真美「うわああああああああ!!!」ツルッ


ローター「」ヒューーーーーー


真美「う わ あ あ あ あ あ あ あ 」(スロー再生)


ローター「」ヒュ ー ー ー ー ー



別室


P「こ れ は !?」


P「真美が驚いて思わずローターを離し!」


P「ローターが宙に舞う!」


P「そ し て !」


事務所


ローター「」スポッ


真美「ひゃあ!?」ビクゥ!



別室


P「キタァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」カチッ【スイッチON】


事務所


真美「うわああー!ふ、服の中に入っちゃったよー><」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真美「!?」


真美「う、動いて…!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真美「んっ//////」ピクン


真美「ま、真美…変んな声出ちゃった…ど、どうして…/////」


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


真美「あっ////……ま、また////」


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


真美「んんっ//// あ……ま、真美のブラに引っ掛かって//////」ビク!


ガチャ


P「ただいま戻りましたー」


真美「あ…/////に、兄ちゃん…/////」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真美「んっ////(や、やだぁ…声が出ちゃうよぉ…/////)」


P「真美?ど、どうしたんだ…?」


P(ククク…可能性は限りなく低かったが成功した。やはり持っているな)


真美「んっ…////に、兄ちゃぁ…っん…////真美…なんだか変だよぉ…/////」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真美「んっ……ふ…ぅっ…/////」


P(おいおい…真美ってこんな色っぽかったか…?)


真美「んふ…ぅ…ッ!(さ、さっきからち、乳首にあた…当たって…/////)」


真美「兄ちゃ…ん…真美の服の中になんか入っちゃったから……その…取って…んっ…欲しいぅ…な/////」


P「ええぇ!?」


真美「だ、、、だめ、、かな//////」ビクン


P「私に任せなさい」(`・ω・´)キリッ




P「それでどこらへんなんだ?」


真美「真美の…む、胸のあたり……っん//////」ビクン


P「わかった」ゴソゴソ


真美「…ひゃ////兄ちゃんの手…ちめたい/////」ビクッ


P「ごめんなー、でも我慢してなー」ゴソゴソ


真美「んっ……あ…//////」ピクン


P「ほう」ふにふに


P(もうローターはいらないか?)カチッ【スイッチOFF】


真美「あぅ…/////兄ちゃ……んっ…ま、まだぁ?//////」


P「まだだ。んーどこにあるのかわからないなー(棒」ふにふに


真美「うぁ…////そこはちが…ッう…よぉ…/////」ピクン


P「あー、違ったかーごめんなー。んじゃぁここかなー?」ふにふに


真美「はぁっ……はぁ…んっ…兄ちゃん……そこお、同じとこだよぉ…っ//////」


P「あちゃー、そうだったかー」


プチッ


真美「はぁ……はぁ……んくっ…兄ちゃあ…ん/////」ポーッ


P(ブラを外されても気づかない…。OKの合図でいいんですね?)


真美「兄ちゃん……真美…む、胸の…さ……先が…その…//////」


P「乳首がどうした?おかしいのか?どれどれ…」クリクリ


真美「あんっ/////」ビクン!


真美(な、何!?兄ちゃんに触ってもらってから…真美…なんだか熱くて…切ない…/////)


P「もう服を脱いだ方が早いな」脱がし脱がし


真美「んっ…兄ちゃん……早く…続き…//////」


P「まったくしょうがない子だなー真美は」ちゅっ


真美「!?」


真美(兄ちゃんから…キキキキキス///////)


真美「ちゅ…んちゅ……ッ!?」


真美「兄ちゃ…し、しはが…んんんっ/////(お、大人のキスだぁ//////)」


ごめんさい、バイトあるから今日はここまで。
次は明日の夜に更新出来たらいいな(遠い目


P「ちゅ…れろ……んちゅ…っはぁ…!」ツーー


真美「はぁっ…はぁっ…兄ちゃ……ん…もう一回…/////」


P「今度は真美からしてごらん?」


真美「そ、それは……恥ずかしいよ……ぉ///////」


P「真美マダー?」


真美「………うぅ//////」


P「んーっ」


真美「………ちゅ/////」


P「きゃっ////」


真美「兄ちゃん変な声出さないでよー////


P「だって真美が…////」


真美「もうっ////兄ちゃん/////も一回////」


P「わかったわかった。んじゃ……ちゅ…んっ…」


真美「ふあ…/////ちゅっ……ちゅる…んっ…ぁう…/////」


P「真美の口は気持ちいいなぁ…れろれろ…んちゅぅぅぅぅ」


真美「んんんんんっ//////ぅあ…んちゅ…っぷはぁ…はぁっ…////」ポーーっ


真美「兄ちゃん…真美…おかしいのかな…?/////」


P「おかしくなんかない。とっても綺麗だよ…」ギュッ


真美「//////////////」


P「真美…」スッ


真美「うぁ…/////」ビクッ


真美(ま、真美のお尻…触れてる/////)



P「真美のお尻はプリチーセクチーだなぁ」さわさわ


真美「んっ////兄ちゃん…っ…触り方がいやらしいよ/////」ピクン


P「真美のお尻のワレメ」ツーー


真美「やんっ/////えっちぃよ兄ちゃん/////」ビクッ


P「んー、どこらへんがえっちぃのかなぁ?」さわさわ


真美「んっ////兄ちゃん恥ずかしい////んんんっ////」ビクビク


P「おっと、間違えてお尻の穴を触ってしまった」


真美「そこはほんとに汚いから……ぁっ////だめぇ…/////」


P「汚くないさ。俺が証明してやる」


真美「えっ」


P「えいさっ」ぎゅむ


真美「!?!?!?」


真美(兄ちゃんが真美のお尻に顔をうずめてる//////)


真美「………んんんっ/////兄ちゃ…ッんっ/////やだぁ…/////うあぁ/////」


P「真美のお尻ィィィ!!!ペロペロペロペロペロペロペロペロ」


真美「うぁ…ッお…おし…りっ…ぃ//////ビクビク…ってぇ…//////」


P「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」


真美「兄ちゃん……もう…//////真美のお尻…変に……なっちゃ…//////」


P(大変だ…真美のお尻を開発してしまうそうだ…)


P(まさか中○生を開発しちゃ後味悪いからな…そろそろ)


P「真美、本番はこれからだぞ」スッ


真美「ひゃん!」ビクッ


真美「兄ちゃんさっきから真美の恥ずかしいとこばっか……やん///////」


真美「うぁ……指…んんんんッッッ///////」ビクビク


P「真美は毛少し生えてきたぐらいかな…?」さわさわ


真美「言わないでよぉ……はずかちい/////」


P「でももうここは立派に成長してるもんな」ヌプ


真美「ふ……ぅ…ん…/////なんか…変な…感じ…////」


P「真美…もう濡れ濡れじゃないか…」ヌトーッ


真美「なに……それ……/////真美お漏らししちゃったの…?/////」


P「お漏らしじゃないよ…。これは真美がしっかり大人に近づいてる証拠さ」ネトー


真美「そ、そうなの…?////真美…ちゃんと大人に近づいてるんだね…////」


P「あぁ……もっと大人に近づこうな…」ヌプッ


真美「んっ…あ……ぅ…ん…//////」


P「真美かわいいよ」くちゅくちゅぬちゃねと


真美「ふぁ…//////ぅ…んっ…ぅふっ…んんっ//////」ビクビク


P「ここはどう…だ?」くり


真美「んんんんんんんん!?!?!?」ビクビクビクビクッッッ!!!


真美「な、、、なに、、、兄ちゃ、、、っ、、っ、、////////」ビクッビクッ



P「真美の中の女の子の部分を少し刺激したんだ」


真美「兄ちゃん…ッんっ……ぅはぁっ……/////」ビクン


P「真美が感じてくれて俺も嬉しいよ」クリクリ


真美「んんんっ/////そこ……なんか…っい…も…弄っちゃ…だめぇ///////」ビクンビクン


P「そっか。じゃぁやめるか?」ピタッ


真美「はぁっ…はぁっ……んくっ…//////え……兄ちゃ……/////」


P「弄っちゃダメなんだろ?」


真美「うぅ……」


P「残念だけどもうお終いだな。さ、真美服を着ろー」


真美「ま、待って!」


P「ん?」


真美「あの……その……////」


P「どうした?早く服着ないと風邪ひくぞ」


真美「うぅ…兄ちゃんが脱がしたんじゃないかぁ…/////」


真美「それに……んっ///」ヌプ


ねとー


真美「真美をこんなにしたセキニン…とってもらうんだからね…/////」ペロッ


P「ッ!!!」


P「真美ッッッ!!!」ダキッ


真美「うわわ/////兄ちゃんいきなりどうしたのさ/////」


P「真美はいけない子だ…、本当にいけない子だな…」ぬりゅぬりゅ


真美「や……ん…////って兄ちゃん…ナニ…当ててる…のっ!?」


ズププッ


P「真美は…っ!大人を…っ!俺を…っ!」ズッズッズッズッ


真美「うあぁっにいちゃ……痛……ま…待っ……あぁぁ」


P「こんなに……っ!挑発して……っ!」ズッズッズッズッ


真美「ひぎぃぃっっっ痛ぁっいも……っとゆっく……り…ぃぃぃ」


P「まったく、、、真美は、、、っ!」パァン!


真美「痛ッ!な、、なんで叩く……の…ああああっっっっ!!!」


P「くそ、、、、くそ、、、くそう、、、、っっっ!」


ドピュルルルル


P「フーーッ、フーーッ、フーーッ、フーーッ、」


P「………………ハッ!?!?!?」


P「いかん!我を忘れてしまった!真美!大丈夫か!?」


ぐずっ


P「…っ!」


真美「ふええぇぇぇ兄ちゃんひどいよぉぉぉ」


P(泣かせてしまった…)


真美「ひっく……ぐすん……真美の……真美の初めてだったのに…」


P「本当にすいませんでした!!!!」ドゲザー


真美「……っんく…ずずっ……兄ちゃんなんてもう知らない…」プイッ


P「悪かった!!!この通り!!!死ぬほど反省してる!!!」ドゲザー頭打ち付け


真美「………そ、そこまで言うんなら…」


P「真美……!」パァァ


真美「真美の言うことなんでも聞いてくれる?」


P「ああ!聞く聞く!なんでも!」


真美「じゃぁ真美とケッコンして/////」


P「わかった!!…………………え?」


真美「兄ちゃん言ったね!約束だよ!!」


P「ちょちょちょちょっと待って!」


真美「んっふっふー!もうダメだよー!男なんだから自分で言ったことにセキニン持ってねーん!」


P(あぁ…俺終わったな…)


真美「あと……////」


P「……………?」


真美「真美と……もう一回…えっち……して/////」


P「……………え?」


真美「さっきのは兄ちゃんが真美のことなんて全然見てなかったから……。次はちゃんと真美を見て優しくして欲しい……なんて/////」


P「…いいのか?」


真美「……ん/////」コクン


P「わかった…。次は優しくするよ………ちゅっ…」


真美「んっ…ちゅっ…んちゅ…れろ…ちゅぱ……/////」


P「んっ……」


真美「はぁっ……はぁっ…んちゅ…兄ちゃ……ちゅっ…////」


P(さっきは勢いでナカに出してしまったからな…。かきださないと…)スッ


真美「んっ/////ちゅ……まだ…まだキスするのぉ…/////んちゅぅぅぅ/////」


P「ハハ、真美は激しいなぁ」かきだしかきだし


真美「兄ちゃん…///////だぁいしゅきぃ//////ちゅっ…んっ…/////」


P(こんなもんかな…)


P「あぁ…俺も大好きだよ…真美…ちゅっ」


真美「えへへへ/////////」


P「真美……ゆっくり腰かけて…」


ギシッ


真美「う、うん…////」


P「じゃぁ…入れるよ…」ヌプ


真美「う……ん/////」ビクッ


P「……二回目だからか…さっきよりはすんなり…入っ」


真美「兄ちゃん…さっきのことは忘れて。真美はこれが兄ちゃんとの初めてだと思ってるよ/////」


P「…すまん」


真美「いいよ……。でも、もう痛く…ない…から……う、動いて…も///////」


P「………んっ……どうだ?」ズププッ


真美「あっ//////………だ、大丈夫みたい//////」カァァァ/////


P「真美の声……可愛い」ズッズッズッズッ


真美「ぁん…はぁ……あっ…声……出ちゃ…//////」ビクン


P「いいよ…ここには俺と真美しかいないんだから…」ズッズッズッパンッ


真美「んんっ……や…っ…んっ…………あぁぁぁぁっ///////」


P「………真美はここが気持ち良いのか」パンッパンッパンッ


真美「ふわぁぁ//////そこぉぉぉぉしびれッッッ////////あぁぁぁあき、気持ちいいよぉぉぉぃ///////」ビクッビクッ


P「真美っ……真美っ……!」


真美「ひぎぃぃぃぃぃ///////兄ちゃんので//////真美壊れちゃ///////」ビクンビクン


P「ここはどうかな……っ!」パンッ!!!


真美「うあああああああああ/////////しょこしゅごぃぃぃぃぃぃ////////」ビクン!!!!


P「えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ!」


真美「ふあああああああ/////兄ちゃ//////だめ////だめ//////なんかきちゃ////////あああああああああああああ」ビクビクビクン!!


プシャアアアアアアアアアアアア


真美「ふぁ……っ…はぁっ………はぁっ……/////////」ビクッビクッ


真美「真美だけ……いっちゃった///////」


真美「兄ちゃんも……イかせてあげないと…/////」くぱぁ


P「今イったばかりで敏感だろ?少し間をあけよう」


真美「やだ////」ギュ


P「ヤダって」


真美「ねぇ……兄ちゃん……早くぅ…真美……まだイき足りないよぉ…/////」くぱぁイジイジ


P「!?」


真美「兄ちゃ……ぁ…んっ/////」ビクッ


P「わかったよ……」パンッ!!!


真美「ふああぁぁぁ/////きたぁぁぁぁ/////」ビクビク!


P「まさか…っ……真美がこんなに……っ!えっちだったとはな…っ!」パンッ!!!パンッ!!!


真美「あんっ/////兄ちゃんがっ/////真美をこんなにっっしたッんだよッお//////」


P「あぁ……まったく…俺は罪作りな男だ…!」パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!


真美「んあああああ///////しゅご………///////何も考えられな…っ///////」


P「く……真美……急に締めすぎ…!」パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!


真美「だって……//////兄ちゃんのが気持ちよすぎるからぁぁぁぁ/////」


P「俺も……もう………!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!


真美「真美も……また…イっちゃ…/////////」ビクビク!


P「そ、外に…!」


ガシィ!


P「ま、真美!?(これはだいしゅきほーるど!?)」


真美「んっふっふー//////に、逃がさないよぉぉぉだ////」


P「やば…!いくっ!」


ドピュルルルルルルルルルルル


真美「うあああああああああああああああああああああ////////////////」


ドクンドクンドクンドクン


真美「ふぁ……あったかいよ……ぉ//////」コテン


P「また……中に…出してしまった…」


真美「すぅ……すぅ……」


P「片付けるか………」ゴソゴソ


ガタッ


P「!?」


P「なんだ……?誰かいるのか…?」


ガタッ


P「誰だ!怒らないから出てきなさい!」



亜美「お、怒らないってほんと……?」スッ


P「あ、亜美!?」


亜美「ひぅ!」ビクッ


P「あ…すまん、驚かせた。それにしても……いつからいた?」


亜美「ま、真美が事務所に来る前から…」おずおず


P「さ、最初からいたってことか…」


亜美「う…うん……/////」


P(最初からいたってことはもう俺と真美の絡みをすべて見てたってことになるのか)


亜美「/////////」


P(ほう……あの亜美がモジモジしてる。これは………)


亜美「兄ちゃん…その…/////」モジモジ


P「あー、えっと…な?」チラッ


真美「すー…すー」Zzz


P(イカン、言い訳が思いつかない)


亜美「ま、真美……なんか気持ち良さそうにしてたけど…/////」


亜美「 あれって……すごく…え、えっちなこと…だよね?////」


P「果たしてそうだろうか」


亜美「……え?」


P「確かに俺は真美とセックスをした。でもそれは真美が求めてきたことから始まったことだ」


亜美「う、うん…?」


P(ほんとは俺がローター仕込んでからなんだけど)


P「それに真美はセックスを楽しんでいた。違うか?」


亜美「あ、亜美……そんなじっくりは見れなかったけど……その…ま、真美…笑ってた」


P「だろ?これはいつもお前らが俺に行っているコミュニケーションとなんら変わりないんだ」


亜美「そ、そうなのかな…?/////」


P「あぁ、だから真美は俺ともっと仲良くなった。贔屓するつもりはないが、多少なりともこれからは真美のこと甘やかしそうだなー」


亜美「ず、ズルいよ!亜美ももっと甘やかしてよー!」


P「そうはいってもなー。亜美はおこちゃまだからなー」


亜美「おこちゃまじゃないもん!」


P「じゃぁ…俺のこと好きか?」


亜美「うん!チョー好きだよー!」


P「その好きは俺を男の人として言ってるのか?」


亜美「う、うーん…亜美、それはまだよくわかんない」


P「そうか…やっぱり亜美はおこty」


亜美「でも…。兄ちゃんがいつもそばにいてくれると亜美…安心するんだ…////」


P「…」


亜美「兄ちゃん……これってなんなんだろ。真美がいつもそばにいてくれるのとはまたちょっと違うんだ…」


P「亜美、今はまだそのままでいい」


亜美「兄ちゃん…」


P「亜美にはもっといろんな経験をつんで立派な女性になって欲しいんだ」


亜美「……そっか」


P「だからな、亜美」


亜美「…ん、何、兄ちゃん?」


P「セックスしよう」キリッ


亜美「……へ?」


P「セックスしよう」キリッ


亜美「ど、どうして2回言うのさ!/////」


P「大事なことだからな」


亜美「よくわかんないよ…」


P「亜美、難しいことは考えるな、身体で感じろ」


亜美「わかったよ兄ちゃん!亜美、身体で感じてみる!」


P「じゃぁ目を瞑って」


亜美「うん!」グッ


P「亜美は今精神を集中している最中だ」


亜美「うん……」


P「そうだ、軽く深呼吸してー、スーーーーーハーーーー」


亜美「スーーーーーー、ハーーーーーーー」


P「どうだ、リラックスできたか?」


亜美「うん。なんか頭の中もスッキリしていい感じだよ兄ちゃん…」


P「そうだ…そのまま身体は動かすな。そして何も考えるな」


亜美「……………これってなかなか難しいね…」


P「あぁ、だがこれが出来たら立派な女性に一歩近づけるぞ」※近づけません


亜美「スーーーーーー、、、、ハーーーーーーー、、、、、」


P「これが精神統一だ」


亜美「……………」


亜美(なんだろう…この気持ち……とっても気分がいいや)


P(よし、亜美は精神統一に入って心も身体も自然なカタチになった)


P(ここらで本番に入るとするか)


亜美「…………」


P「亜美、ここから何が起こっても動いちゃいけない。声も出しちゃダメだからな」


亜美「…」コクン


P「よし……じゃぁこっからが立派な女性になるための本格トレーニングだ」スッ


亜美「」ピクッ


亜美(ほ、本格トレーニングって何するんだろ……ってうわぁ!く、首すじ/////)


P「動いちゃダメだぞー」スッ


亜美(そ、そんなこといったってー!兄ちゃんの手くすぐったいよぉ…/////)


P(ふむ……亜美の肌も柔らかくてスベスベだ…)スッスッ


亜美(ふぁ……//////)


P「腕、挙げるぞ」スッ


亜美(亜美の腕持ち上げて何するのかな…?)


P「ふむ………」スンスン


亜美「!?」ビクゥ


P「こら、動いちゃダメだって」


亜美(ちょちょちょちょっとぉぉぉぉ///////いくらなんでもレディーの脇の匂い嗅ぐなんてダメっしょー/////)ジタバタ


P「こーら、我慢しないと……」フッ


亜美「ひゃぅん//////」


P「よし、いい子だ…」


亜美(兄ちゃんズルいっしょ…/////)


P「………」スンスン


亜美(うぅ…/////)


P「亜美の脇はいい匂いだな…」スンスン


亜美(もー、兄ちゃん嗅ぎ過ぎっしょー////)


P「ん…」ぺろ


亜美(!?!?!?)


P「………」ぺろぺろ


亜美(ななななな舐め!?!?!?/////////)


P「 美味しい」


亜美(美味しいとかそういうもんじゃないよぉ///////)



P(亜美は動いてない…慣れてきたのかな?)ぺろぺろ


亜美(ふわぁ…/////なんだか……くすぐった……//////)


P「」スッ


亜美(ん……こんどは…なんだろ…)


P「そろそろか…」サワッ


亜美「んんっ…//////」ピクン


P(亜美の太もも!亜美の太もも!はぁぁぁぁ柔らかいなぁ!ぺろぺろ!)


亜美(あ、亜美なんか変な声出ちゃった…//////身体もだんだん熱く…/////)


P(太ももの付け根も!ぺろぺろ!ぺろぺろ!!!)


亜美「ん…////」ピクン


P「どうした、亜美。動いてないはずなのに身体が熱いぞ」


亜美(だ、だって……兄ちゃんに触られると…亜美おかしくなっちゃ…/////)


P「まったく亜美もいけない子だな…」スッ


亜美「!?」ビクッ


P(亜美のおま○こ!亜美のおま○こ!)


P「服の上からでもわかるぞ。亜美……お漏らしか?」


亜美(うぅ……おまたからなんか漏れて…/////)プルプル


P「しょうがないなぁ…」スンスン


亜美「や、やぁ…//////」


P「なんだ、我慢出来なくなっちゃったか?」


亜美「兄ちゃん変態すぎるよぉ…/////」


P「亜美が俺をこうさせるんだ…!」キリッ


スンスン


亜美「だ、だから匂い嗅ぐのは…//////」


P「ん?でも亜美のここいい匂いするぞ?ハマってしまう」スンスン


亜美「うあうあうあ~!変態プロデューサーがいるよー!」


P「しっとりしてるな」


亜美「亜美、お漏らししちゃ…///////」


P「大丈夫だ、真美もちゃんとお漏らししてた」ぺろぺろ


亜美「真美も///////えへへ/////真美と一緒ならいいかな/////」


P「そうだ、真美と一緒だ」ぺろぺろ


亜美「兄ちゃん…亜美も…その…兄ちゃんに触れたいな///////」


P「ん、いいぞ」ぺろぺろ


亜美「////////」


P「ほら、亜美どこでもいつでも!」


亜美「じゃ、じゃぁ兄ちゃん舐めるのやめてよ///////」


P「それはできない」キリッ


亜美「うぅ…/////」


P「スンスンぺろぺろ」


亜美「ぁ…////亜美…もう…////」


P「まったく、俺が触ってばかりじゃないか。けしからんなぁ」ぺろぺろ


亜美「兄ちゃん/////舐めながら脱がしにくるの……慣れてるね」


P「まぁ真美にもしたからな」


亜美「ふ……ぅ…ん/////そっ…か…/////」ピクン


P「亜美のおっぱい…膨らみかけで可愛い」もみもみ


亜美「あぅ…/////ほんとに…?こんな小さな胸のこと…可愛いって言ってくれるの…?///////」



P「もちろんさ。亜美のおっぱいは最高だ」もみもみむちゅー


亜美「ん……兄ちゃ…!亜美…ビクって…しちゃ…//////」ビクゥ


P「亜美、もう目を開けていいよ」


亜美「う、うん……/////兄ちゃ…むぐ////」


P「ちゅ…んちゅ…ちゅっ…」


亜美「ふわ…兄ちゃ…んちゅぅ…ちゅっ…んっ…//////」


P「もっと…激しく…!れろれろ」


亜美「むぐぅッ!ちょ…兄ちゃ……はへし…んんっ//////ちゅぅぅぅぅぅ//////」


P「亜美!亜美!もっと!もっとだ!」


亜美「むむぅッ!ちゅっ…れろぺろ…んちゅぅぅぅぅちゅぱ///////」


亜美「はぁっ……はぁっ…兄ちゃん……亜美、兄ちゃんに身体の中のもの全部吸われた気がするよぉ//////」


ジュン/////


亜美「うぁ…おまたがまた濡れてきちゃ///////」


P「おっとそっちも口も吸わないとな」ジュル


亜美「え…そっちは口につけちゃ汚…ぁん///////」


P「亜美のお汁美味しいなぁ…」ジュルジュル


亜美「んっ…ぁ…にい……ちゃ……ぅん//////」ピクッ


P「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」


亜美「うぁ//////そんな激し////////な、なんかきちゃ//////」


P「ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル」


亜美「あ/////あ//////やだ/////もうやめ/////にいちゃ//////」ビクビク


亜美「んああああああああああああああああ///////////」プシャアアアアアアアアアアア


P「おぉ……これが聖噴水か…!」


P「気持ちいい!チョー気持ちいい!」


亜美「ぅ………あ………/////////」ビクン…ビクン…!


P「亜美…可愛い…」


亜美「兄ちゃん……亜美…おまたが…なんか欲し…いなって…/////」


P「ふっ……いいだろう」ボロン


P「まさか2回戦とはな…俺もまだまだ現役だ」


亜美「兄ちゃん…/////」


P「亜美……入れるぞ…」


ヌプッ


亜美「……い、痛い…」プルプル


P「力を脱いて深呼吸して…」


亜美「すぅぅぅ、はぁぁぁぁ」プルプル


P「そう、そんで俺の顔見て」


亜美「ん……兄ちゃん…//////」


P「動くぞ…」


にゅちゅっにゅっぬゅっ


亜美「んっ…ぁ……はぁっ…////////」




ぬゅっぬりゅっぬちゃっ


亜美「うぁ…ッんっ…んっ……ふッ……あ///////」


P「段々痛みは薄れてきたか…?」


ぬちゃにゅりゅっ


亜美「う……ぅん/////にいちゃ……ぁん…も…っと//////」


P「あい……よっ!」


パンッ!


亜美「んんんひぎぃ///////」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


亜美「あんっ、はぁっ…にいちゃ…これ…きもちい…ぃ//////」


P「そう…っ…かっ!なら…もっと……しなきゃな…っ!」


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


亜美「うぁ/////んんんっ//////はぅぁっ/////」


パンッパンッパンッ


亜美「あぁぁぁぁ///////きもちよすぎるよぉ//////」


パンッ…


亜美「に、兄ちゃん…なんで止めるの…?」


P「亜美……自分で動いて」


亜美「え…じ、自分で…//////」


P「俺は寝そべってるから」


亜美「そんなぁ……兄ちゃんズルいよ/////」


亜美「………んっ…こ、こう……かな?/////」


P「ん……あぁ、いい調子だ」


ぬっぬちゃぬりゅぬっ


亜美「ぅ…ん/////……はぁっ…はぁっ…んぁ…//////」


P「亜美、さっきから同じ動きばっかだな。ここがいいの……かっ!」


ズンッ!


亜美「あぅぅ!!!!」ビクン!!!


亜美「なんで…兄ちゃん動かないって…///////」


P「動かないとは一言も言ってないけどなぁ……ッ!」


ズンッ!ズンッ!


亜美「うぁぁぁ//////や、やめ////////壊れちゃ///////」ビクンビクン!!!


P「ほんとにやめていいのか?」ピタッ


亜美「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///////」


亜美「に、兄ちゃんの意地悪/////ほんとにやめて欲しかったらこんなことしてないよ///////」


P「ッ!まったく亜美は可愛いなぁ!」


ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!


亜美「んんんんッ!ひぎぃぃぃきもちいいよぉぉぉぉ///////」


亜美「兄ちゃん////兄ちゃん//////兄ちゃん//////」


P「亜美…ッ!そろそろイくぞ!」


亜美「あ、亜美も…また……きちゃいそう//////うぁっ…んんん//////」


P「…………くっ!」


亜美「兄ちゃんッ!い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///////////」プシャアアアアアアアアアアア


ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル


亜美「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…/////」


ドクンドクン


亜美「ふぁ……兄ちゃんのが……中にいっぱいだよ//////」コテッ


真美「スー、スー」Zzz


亜美「スー、スー」Zzz


P「ふぅ…」


P「双海姉妹と一日中やってしまった」


P「途中真美が起きてしまわないか心配だったが杞憂に終わったようだ」


P「さて……片付けるか…」


P「そうだ…二人に中だししてしまったから掻き出さないと…」


ヌプッ


ドロォ


P「惨めだなこれ」


P「まったく二人揃ってエロくなってしまったもんだ」


P「はい、今日はここまで。それでは皆さんまた後日!」


亜美編END


まったく、亜美真美だけで結構経ってしまった。
若干亜美の方は短いしローター出てこないけど許してくだせえ。
765アイドルって結構多いんだな。あとは律子、やよい、伊織、千早の4人か…。
姉妹丼は…ちょっと長くなりそうだから番外編で全員終わってから別枠で書きます。

そんじゃま、次の安価でも取ろうかね。
>>380
律子、やよい、伊織、千早

千早


P「はい、やってきましたローターアイドル」


P「そろそろ人数も少なくなってきました」


P「次は誰かなー、誰かなー?」


ガチャ


千早「おはようございます」



P「ちーちゃん!ちーちゃんキタァ!」



千早「誰もいないんですか…?」キョロキョロ


千早「………少し待ちましょう」ストッ



P「千早は攻略が難しい。しかし!魔法の道具ローターさえあれば!」


P「まずは様子を伺いましょう」


千早「………」


千早「何もすることがないわね…」


スッ


カチッ


千早「~♪」シャカシャカ



P「音楽を聴き始めたか…。まぁ予想通り」


P「どうにかして机の上にあるローターに気付いて欲しいんだが…」


P「ふむ…………!」


P「ケータイトリダシポパピプペ!!!!」


千早「~♪」


prrrrrrrrrr


千早「~♪………?」


ゴソゴソ


千早「プロデューサーから…」Pi


P「もしもし、俺だ。千早今どこにいる?」



千早「事務所ですけど…。プロデューサーはどこにいますか?」


P『すまん、あと少しでそっちに着きそうなんだ。もう少し待ってくれないか?』


千早「わかりました」


P『それと…申し訳ないんだが、俺の机の上にある資料をまとめてもらってもいいか?』


千早「それは構いませんけど……私がやって大丈夫でしょうか?」


P『あぁ、春香と違って千早ならなんか安心できるからな(笑』


千早「ふふっ、わかりました。そうゆうことでしたらやっておきます」


P『よろしく頼むよ』Pi



P「よし、これで千早はどう反応するか…」


千早「さて……」スクッ


千早「プロデューサーの机は………凄いわね…」


ぐっちゃぁ


千早「これじゃなにがなんだか分からないじゃない」テキパキ


千早「これは…私の次の音楽番組の資料…プロデューサーがきたらこのミーティングかしら」


千早「整理終わったら目を通しておこうかしら」


千早「……プロデューサーいつも忙しそうにしてる」


千早「少しでもプロデューサーの助けになれるなら…」


千早「…」テキパキ


千早「」テキパキ


----------


千早「ふぅ……このくらいかしら」


ゴトッ


千早「?」


ローター「」


千早「何かしら…これ」



千早「丸いものがコードに繋がれてる…。何に使う物かしら?」


千早「……?」




P「よし、ローターに気付いて不思議がっている」


P「あとはもう一つなにかあれば…!」


P「小鳥さんには悪いがあれを使わせてもらった」




千早「……あら、資料は全部片付けたはずなのに」


千早「何かしら…やけに薄いわね…この本…」


タイトル「快楽に溺れるアイドル-如月千○-」


千早「」


千早「なっ………んだと…」


千早「これは……プロデューサーの物なのかしら…」


千早「で、でも……わ、私がモデルで…/////」


千早「///////////」


千早「少しだけ……/////」ペラッ

g
千早「漫画形式になってるのね」


千早「……ほんとに私にそっくりね…」ペラッ


千早「相手は…プロデューサーにそっくり……///////」ペラッ


千早「あ、さっきの丸いものが出てきたわ…」ペラッ


千早「えっ…//////そこに入れるものなの…?/////」ペラッ


千早「漫画の中の私……気持ち良さそう…//////」ペラッ


千早「………」チラっ


ローター「」


千早「……////」ドキドキ



トンットンットンットンッ


千早「!?」ビクゥ!


千早「プ、プロデューサーが戻ってきた…!?」わたわた


千早「どこかに隠し…あっ!」ツルッ


ボトン


ガチャ


P「いやー、遅れてすまんちは……や?」


ローター「」


P「…………えっと…」


千早「こ、これは違うんです!私、プロデューサーに言われて資料を整理してたら…その…!」


千早「こ、こうなったら……!」スタスタ


P「…ど、どこにいくんだ?」


千早「………」スタスタ


P「戻ってきた………ぁぁ!?」


千早「プロデューサーを殺して私も死ぬ!」ブルブル


P「お、落ち着け千早!包丁をこっち向けるな!」


千早「無理です!私があんな…あんなえ、えっちな漫画を読んでつい興奮して丸いもので自分も気持ち良くなろうだなんてそれを見られ…!!!」


P「千早やめろ自分で曝露してるぞ」


千早「!?………////////」ブンブン


P「うぉ!あぶねぇ!」


千早「避けないでください!当たらないじゃないですか!」


P「当たったら死ぬんだよそりゃ必死になるわ!」


千早「はぁ…はぁ…」ジリ…


P「はぁ…はぁ…」ジリ…


P「なぁ千早」


千早「なんですか?」


P「千早は綺麗で大人にも負けないほど自分を持っている」


P「俺は千早の全てが魅力的だと思っている」


千早「…」


P「でもまだうら若き女子高生。ましてはアイドルだ」


千早「なにが言いたいんですか…?」


P「 エロいことはまだ早いって」


千早「……ふんっ」シュッ


P「ごめんなさい」


千早「私だって…好きであれを見たわけではないです…」


今更だけど千早のキャラ崩壊に関しては許してください。。。
千早難しいよ…


千早「そもそもプロデューサーが資料を整理してくれって…」


千早「……」


P「ち、千早…?」


千早「全部プロデューサーが悪いんです」


P「えっ」


千早「そうよ、私は悪くないわ!全部プロデューサーのせいよ!」


P「えっと……千早さーん…?」


千早「プロデューサー」


P「はいぃ!」


千早「私を辱めた責任、取ってもらいます」


P「へ…?」


P「どうしてこうなった……」


千早「んっ……ちゅぱ…じゅる……れろっ…//////」


P(おかしい、こんなはずではなかった)


千早「プロデューサー……はむっ……じゅるるる…どうれふか…んっ//////」


P「あ、あぁ……気持ち良いよ…」ナデナデ


千早「ふふっ//////よはった……んっ…れろれろじゅる…っ…//////」


P(俺が千早を攻めるカタチでいきたかったのにいつの間にか千早に攻められている…)


千早「んっ…んっ…んっ…じゅるるるるるる///////」


P「くあ…千早…もうヤバ……っ!」


千早「んんっ!!!」ゴクッゴクッ


P「うぁ…/////ち、千早……飲んだのか…?」


千早「将来を約束した仲ですから♪」ニッコリ


P(千早が怖い)


千早「プロデューサー、私のも舐めてください」


P「モガッ」


千早「ほら…女子高生のお尻を顔に押し付けられて嬉しいですよね」


P「モガッ……モフモフ…」


千早「あんっ////もう…プロデューサー…適応が早いのね…////」グリグリ


P(ここは天国か…?)


P「れろっ」


千早「んっ////」ピクン


P「千早……可愛いよ…」


千早「ぁん…////ぷ、プロデューサー//////」


P「ちゅっ…じゅる…れろれろ…」


千早「はぁっ……はぁっ…そこ…気持ち…良い////」ピクンピクン



千早「わ、私も…プロデューサーの……舐める…ぺろっ/////」


P「おうふ//////」ビクン


P「ち、千早!さっきイったばかりだから優しくしてくれよ…」


千早「ふふっ////わかりました、こうですね」


千早「ジュルルルルルルルジュパジュパジュボォォォォ」


P「んなっ!?なんだその技はぁ!?」ビクンビクン


千早「あら…またこんなに大きくなって…//////」


P(くそ、、、千早にいいようにされてる。なんとかして俺が主導権握らないと…っ!)


P「千早…一旦やめてこっち向いて!」


千早「ほへはでひないそうはんふぇす(それは出来ない相談です)」


千早「ジュルルルルルルル!!!!!」


P「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁもうダメっ!!!」


ドピュルルルルル


千早「んっ…」ゴクッゴクッ


千早「っぷはぁ…//////プロデューサーったら…二回目なのに凄い量//////」


千早「私も……そろそろ…/////」


P「ちょ、、、少し休ませて…」


千早「それは出来ない相談です/////」ズッ


千早「んっ……っはぁ…き、きたぁ/////////」


P「うぁ…キツ……」


千早「プロデューサー、見てください/////私たち一つになれました/////」


P「あ、あぁ……っ…そう…だな…」


P(イカン、さすがに3回目は辛い。さっさと終わらせるっ!)ズッ!!


千早「はぁん//////」ビクゥ


千早「プ、プロデューサー//////最初から激し//////あっ…はぁっ…ぅ…ッんっ//////」


P「ち、千早…っ!お前……痛くは無い…のかっ?」パンッパンッパンッ



とりあえず今回はここまで。
寝るわ。


千早「はぁっ……はぁっ…ッんっ…//////なんで…っ…かしら…ぁっ//////」


千早「不思議…ね/////プロデューサーだと……んぅ//////痛く…ない…のよ…っ///////」


P「千早……ほんとは痴女なんじゃないか…?」パンッパンッパンッパンッ


千早「そんなこと…っはぁっ…ない…わよ…んっ///////」


P「最初から痛くないなんて…千早はエロいな…!」パンッパンッパンッパンッ


千早「やだ…///////エロ……なんって…ぇ…//////」ビクン!


P(よし、主導権握れそうだ…!)


P(今は千早が上に乗っかっている状態。ここで一気に…!)


ガバッ


P(………あれ?)


ガバッ


P(………体勢が変わってない?)


千早「ふふ/////プロデューサーは私の下で喘いでればいいんです/////」


P「なん……だと…」


千早「慣れてきたから………プロデューサー、覚悟してください…ね//////」グリッ


P「Wow」


千早「プロデューサーの……ぉ、おっきぃ…っからぁ…////////」ヌプッヌプッ


P「くぁ…千早…そこヤバい…」プルプル


千早「ふふっ////プロデューサー……可愛い//////」ヌプッヌプッヌプッ


千早「こん…っな……ことも/////」グリグリグリグリ


P「負けて……たまるか…ぁ!」カッ!!!!


ガバァァァァァ


千早「キャッ!凄い力…!」


千早「し、しまったわ…!」


P「んっふっふ~、いいようにやってくれたな…」


P「ここからはずっと俺のターーーーーーン!!!!」


P「千早ァァァァ!!!!愛してる!!!!!」


千早「え///////ちょ///////プロデューサー///////むぐぅ//////」


千早「んっ…ちゅっ……んくぅ…っはぁ……ちゅ…//////」


千早「ちゅ…ちゅぱ……ッんっ…はぁっ…んちゅ……っぷはぁ/////」


千早「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///////」


P「落ち着いたか…?」ナデナデ


千早「プロデューサー………もう//////」キュン


P「まだ俺のターンは終わってないぞ」


ズブッ


千早「えっ……待っ……んあああああああ///////」


P「はぁっ…千早ぁ!はぁっ!」パンッパンッパンッパンッ


千早「あああああああ///////ダメ//////そんな//////ひぐぅぅぅ//////」ビクンビクン


P「俺は千早と一緒に…ッ!」パンッパンッパンッパンッ


千早「ぅああああああ///////んんんぅぅぅぅぅ//////」ビクンビクン


千早「わた……わた…しも…ッ!い、、いっしょ、、に///////」


P「千早の……胸に……出したい…!」パンッパンッパンッパンッ


千早「い、いや//////中に…/////中に出して//////」ガシィ!


P「うぁ…ま、待ってヤバい、、、イク!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルルル


千早「私も…ッ!!!!イっくうううううううううううううううううう//////////////」


ドクンドクンドクンドクン


千早「ふぁ……熱い……プロデューサーのが……中に…///////」クタッ


P「くそう、、、千早の胸の中に出すのが夢だったのに…」グスン


千早「プロデューサー//////これでもう……私のモノですね…///////」ニコッ


千早「他の女に手出したら……………」スッ [包丁]


P「だ、出さない!!!!!俺を信じてくれ千早!!(必死」


千早「そう…私はプロデューサーを信じてます」


千早「だから私を裏切るようなことだけはしないでくださいね…」


P「あぁ!任せてくれ!(ドンッ」足ブルブル


千早「ふふっ…頼もしい/////」


P「それからというもの、千早からのメールや電話は多くなった」


P「これもパーフェクトコミュニケーションのおかげだと思う」


P「でも気になることが一つ」


P「仕事が終わり帰宅すると、たまに部屋が片付いているという出来事が起こるようになった」


P「まれに食事も不器用さが出ていながらも準備してあることも起こるようになった」


P「俺は考えるのをやめた」




千早編END


あれー?どうしてこうなった。
千早とのチュッチュラブラブエロスなはずだったのに…。

そんでま、千早編終わりです。いやぁ少なくなってきたね!
ネタが尽きてローターなくなっちゃったw
正直真美のところでもう無理かなと思ったり思わなかったり。。。

でも頑張るよ!
安価 >>415


残りは律子、やよい、伊織 に
真、雪歩(Pとの絡みEND)

雪歩(相手はP)

よし、雪歩か!
ちょっくらコーラ買ってやる気出してくる!
今日も眠くなるまで書くつもり!


P「次のローターアイドルは…っと」


ガチャ


雪歩「おはようございますぅ」



P「雪歩…だと?」


P「………ここはゆきまことは別の世界線。雪歩はローターなんぞ知らない」


P「よし、そうと決まれば早速観察だー」


小鳥「私も参戦ピヨ!」


P「うわぁぁぁぁ!どっから湧いて出てきた!?」


小鳥「ピヨピヨ!プロデューサーさん……もう逃がしませんよぉ…」


P「ちょ!ちょっと待ってください!」


小鳥「ピヨ?」


P「小鳥さんとも!…ごにょごにょ………しますからここはおとなしくしてください…」


小鳥「…………あ、はい/////////」


小鳥「絶対ですよ!約束ですからね!」


P「はい、約束です」


小鳥「ピヨォ…//////」


P「本題に戻ります」


小鳥「雪歩ちゃんがローターをみたらどう反応するか」


P「スタンバイいきます。では小鳥さん、後は頼みました」


小鳥「任せてください!」


雪歩「誰もいないんですかぁ…?」キョロキョロ


雪歩「プロデューサーに呼ばれてきたのにまだお仕事中かなぁ?」


雪歩「お茶入れて待つことにしますぅ」タッ





雪歩「ふぅ…、まだかなぁ?」


ハラリ


雪歩「?」


雪歩「なんだろうこれ…」


雪歩「あ、真ちゃんの宣材写真////真ちゃんかっこいいなぁ//////えへへ////」


P(そろそろ仕掛けるか)カチッ【スイッチON】


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


雪歩「ひぅぅぅぅぅ!?!?!?!?」ビックゥゥゥゥゥゥ!!!!


雪歩「なななな何事ですか!?」


ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」


雪歩「携帯のバイブ機能にしては強すぎ………ってなんだろう?」ヒョイ


雪歩「えーと、、、スイッチは…ここかな?」カチッ【スイッチOFF】


ローター「ヴヴヴヴヴヴ…」


ローター「」



雪歩「ふぇぇ…びっくりしましたぁ」


雪歩「これは何に使うものなんだろう…?振動する物といえば携帯のバイブ機能だけど…」


雪歩「まったく関係なさそうだし…」


雪歩「…………も、もしかして…え、えっちな事に使うのかなぁ…/////」


(P『雪歩…愛してるよ…』雪歩『私もですぅ/////』)


雪歩「………//////////」ボッ


雪歩「な、なんでえっちな事でプロデューサーが出てくるんですかぁ///////」


雪歩「うぅ……こんなものいらないですぅ!><」ポイッ



ガチャ


P「おっと、投げ捨てるなんて酷いな…」キャッチ


雪歩「プ、プロデューサー//////」


P「雪歩、雪歩はこれがなんだか分かるのか?」


雪歩「うぅ…わ、分かりません…/////」


P「これはな、今雪歩が思ってる通りえっちな事に使うものだ」


雪歩「ふええええええ!?」


P「雪歩は今でも俺のこと怖いか…?」


雪歩「その…分からないですぅ…」


P「少し荒療治になるが…ここらで一気に男性恐怖症を治してみないか?」


雪歩「一気に…?」


P「あぁ、俺に任せて欲しい」


雪歩「うぅ……どうしよう……」オドオド


P「無理にとは言わない。強制して悪化したら元も子もないからね」


雪歩「………わ、わかりましたぁ。やってみますぅ!」グッ


P「よし、なら早速準備に取り掛かるぞ」


雪歩「はいぃ!」




P「………………よし、目を開けていいぞ」


雪歩「は、はぃ…」


P(雪歩のあそこにローターを入れた。どうやって入れたかは秘密だ)


雪歩(なんだかあそこがムズムズしますぅ…。何か入ってるような違和感が…)


P「雪歩」


雪歩「な、何ですかぁ?」


P「少し外に出ようか」


雪歩「わかりましたぁ」




P「俺の隣に…はまだ来れないか」


雪歩「うぅ…ごめんなさいぃ…」


P「雪歩のペースでいいさ。じゃぁ雪歩は俺の前を歩いてくれ。俺は雪歩の後ろからついて行くから」


雪歩「わ、わかりましたぁ」


トコトコ


雪歩「どこまで行くんですかぁ?」


P「そうだなー、ひとまず近くの駅前まで行こうか」


雪歩「わかりましたぁ」


トコトコ


トコトコ


P「…」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


雪歩「ひゃぅ!!!!!」ビックゥ!!!


人A「?」


人B「?」


人C「?」


雪歩「!?」バッ(口を塞ぐ仕草


雪歩「な、なーんだ!鳩でしたぁ……あは、あははは(苦笑い」


P「」ニヤニヤ


雪歩「うぅ…////」クルッ


トコトコ


雪歩「プロデューサーどうゆうことですかぁ/////」


P「どうゆうこともなにも…雪歩のためを思ってやってるんだけど…」


雪歩「そ、そうだとしても……んっ…これはダメ…ですぅ…///////」カクン しゃがみ込む


P「そうかな…?でも現に雪歩は俺にこんなに近づいて話してるけど?」


雪歩「ふぇ?//////」


雪歩「ほ、ほんとだ…////」


P「もう少し続けるか?」


雪歩「お、お願いしますぅ!」


カチッ【スイッチOFF】


P「よし、駅前…はやっぱ男が多いな。公園に行こう」


トコトコ


トコトコ


雪歩「お、男の人……ひぅ!」ビクゥ


P「あれ…なんでだ?俺は大丈夫なのに」


トコトコ


P「公園に到着ー」


雪歩「あ、男の人が向こうからきますぅ…」ドキドキビクビク


男A「」スタスタ


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


雪歩「はぅ!?」ビクビク


男A「」スタスタ


P「どうだ、雪歩。怖かったか?」


雪歩「こ、怖かったに決まってますぅ!!!」


P「え…ほんとか?」


雪歩「ふえぇ…男の人が近づいてくるに連れて気持ちの準備してたのに…」


雪歩「プロデューサーがぁ……グスッ…」


カチッ【スイッチOFF】


P「な、泣くな!悪かったから…」ナデナデ


雪歩「ふえぇぇぇん」


P「…………あれ、今は大丈夫なのか?」


雪歩「ひぐっ……グスン………あ、、、だ、大丈夫みたいですぅ…」


P「不思議だな…」


雪歩「プロデューサー……優しいです…/////」


雪歩「ひんそーでちんちくりんな私にこんなに一生懸命プロデュースしてくれて…しかも男性恐怖症まで治してくれようと…/////」


P「そんな……俺は雪歩にトップアイドルになって欲しいだけさ」


雪歩「それだけ…ですか?/////」


P「それだけ…って?」


雪歩「プロデューサーは…私がトップアイドルになった後……どうするんですか?」


P「俺は………」


雪歩「私はこうやってプロデューサーと一緒にいたいです!ずっと…!」


P「雪歩……」


P「…………俺もだ」


雪歩「……えっ」


P「俺も雪歩とずっと一緒にいたい」


雪歩「それって……いい…んですか?こんな私で…/////」


P「あぁ、もちろん」



雪歩「ひんそーでちんちくりんですよ…?」グスッ


P「あぁ、余裕だ」


雪歩「床に穴ほって埋まることもありますよ…?」ジワ…


P「そんなの俺が引っ張り出してやる」


雪歩「私…お茶しか出せませんよ…?」ひぐっ


P「じゃぁ一緒に料理して覚えよう」


雪歩「プロデューサー………ほんとに…ほんとに私でいいんですね…?/////////」


P「何度も言ってるだろう。俺は雪歩とずっと一緒にいたい」


雪歩「うわぁぁぁぁぁぁん」ダキッ


P「よしよし……」ナデナデ


P「雪歩……好きだよ…愛してる」





雪歩「ひっく……っん…グスッ……」


P「落ち着いたか?」


雪歩「あ、ありがとうございます///////」


雪歩「////////////」キュッ


P「どうした?」


雪歩「えへへ////なんでもないですぅ///////」


P「そっか」


雪歩「はぃ!」


P「………事務所…戻ろっか」


雪歩「はぃ♪」


小鳥「あ、戻ってきたわ」


小鳥「あら……なんか様子が違う…」


小鳥「雪歩ちゃんが…!プロデューサーさんに…!抱きついて…る…だと…!?」


小鳥「ど、どうゆうことだってばよ!?」


小鳥「あの男性恐怖症を克服したというのか…!この短時間で…!」


小鳥「なんというプロデュース能力…!」←関係無い


小鳥「そんで……二人でソファに座って…………ピヨピヨ///////」


P「雪歩……ほんとにいいのか?」


雪歩「プロデューサーが初めてなら…私…//////」


P「後悔するなよ?」


雪歩「しません…//////」


P「じゃぁ…目を瞑って…」


雪歩「はぃ……んっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…//////」


雪歩「んんっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅっ…//////」


P「ちゅっ…れろ……んく……ちゅっちゅっ…//////」


雪歩「ふぁ…むふぅぅ//////ちゅれろ…ちゅぅぅぅ///////」


ツーーーっ//////


P「俺と雪歩のキスで糸引いてる……」


雪歩「//////////////」


雪歩「ぷろでゅぅさぁ…もっと…欲しいですぅ…///////」


P「急に甘えん坊になったな、雪歩」


P「それも可愛いけどな………んちゅ…ちゅっちゅっ…れろ…ちゅ…」


雪歩(ふわぁ……頭がぼーっとして…なにも考えられないよぉ…///////)


P「雪歩…」スッ


雪歩「んっ/////」ピクン


P「雪歩の胸…あったかい…」


雪歩「プロデューサーの手…とってもおっきいですぅ//////」


眠くなってきたから今日はここまで。
寝る。


一週間以上待てせてすまぬな。
今からかけるだけ書く


P「……綺麗だな…雪歩の胸」触りもみもみ


雪歩「はぅ…ほ、ほんとですかぁ?/////」ピクッ


P「あぁ、ほんとだとも。それに…」コリッ


雪歩「ひゃぁぅ////////」ビクンッ!!


P「感度もいい」コリコリ


雪歩「ひゃぁぅ//////ぷ、ぷろでゅーさー//////そ、そんなに虐めないでくださぃ//////」


P「はは、雪歩の反応がいちいちかわいくてな、ごめん」


雪歩「うぅ…//////」


P「……ちゅぱ」


雪歩「あっ////す、吸/////」


P「ちゅぱ…ちゅっ…れろれろ…んっ…」


雪歩「やん……ふふ/////プロデューサー、赤ん坊みたい/////」


P「ちゅっ…反対側もしっかり吸ってあげないとな。ちゅぱ…ちゅ…」


雪歩「プロデューサー…ぁ/////優し……んぁ…気持ち良いですぅ…/////」


P「そろそろ…」スッ


雪歩「んっ……ひゃぁ//////そ、そこは汚いですぅ/////」ヌル


P「汚いわけないよ、だって雪歩のアソコだもん」ヌルヌルスリスリ


雪歩「んぁぁ/////ぷ、プロデューサー……だめ…ですぅ…/////」ピクッ


P「だめって言われてもなぁ…ここは喜んでるみたいなんだけど…」ねとーっ


雪歩「うぅ……そんな見せないでくださいぃ…///////」プルプル


P「脱がすよ…」スッ


雪歩「恥ずかしいですぅ…//////」


P「足…開いて…」


雪歩「うぅ……/////」


P「力脱いて…」


雪歩「///////////」スッ


P「………」じーっ


雪歩「な、なんで黙るんですかぁ/////やっぱり私のあそこはダメダメなんですぅ//////」じわっ


雪歩「穴掘って埋まってまs」


P「綺麗だ…」


雪歩「ふぇ…?」


P「綺麗だ…なんて綺麗なあそこなんだ…」


P「雪歩、触れてもいいか?」


雪歩「ふぇ?………そ、そんなこんなこと聞かないでください…//////」


雪歩「………//////」コクン


P「……」さわっ


雪歩「んっ////」


P「……」すーっさわりさわり


雪歩「んっ…あ…///////」


P「雪歩の蜜が溢れてきた…」とろー


雪歩「はぅぅぅ//////」


P「ぺろ…」


雪歩「ぅぅん//////」ビクン


P「ぺろ…ぺろ……んちゅ…ちゅ…」


雪歩「んっ…あっ……っん……ふぅ……//////」


P「すごい、舐めても舐めてもどんどん溢れてくる…」


雪歩「はぁ……んっ…はぁっ……/////」


P(息づかいが荒くなってきた)


雪歩「プロデューサー………なんか…お腹の下あたりが…熱くなって…//////」


雪歩「その…切ない…ですぅ…///////」上目遣い


P「雪歩……」


P(か、かわええええええええええ何この天使!!!!!!)


P「じゃぁ……挿れるよ…」グッ


雪歩「ひぅ…っ/////」


P「大丈夫…力脱いて…俺に任せて…」


雪歩「はぃ……/////」


P「…ふっ……どう…だ…」ググッ


雪歩「んあ……い、痛……」プルプル


P「雪歩、俺を見て…」ググッ


雪歩「プ、プロデューサー//////」ちゅっ


雪歩「ちゅっ…んちゅ…れろっ……んっ…ちゅ…//////」


P「奥まで入ったぞ」


雪歩「ふわぁ……私…プロデューサーと繋がって…/////」グスッ


P「ど、どうした!?」


雪歩「う、嬉しいんですぅ…プロデューサーと…やっとここまで来れたことが…/////」ポロポロ


P「雪歩…」


雪歩「プロデューサー……好きです………大好きですっ//////」ギュッ


P「ありがとう…、俺も雪歩のこと大好きだよ…」ギュッ


雪歩「……プロデューサーの好きなように動いていいですよ…/////」


P「え…でもまだ痛みは残ってるんじゃ…」


雪歩「大丈夫です…プロデューサーが…気持ち良くなれるのなら…/////」


P「雪歩……痛かったら言ってな……」ググッ


雪歩「んんっ……っはぁっ…はぁっ…//////」


P「雪歩っ……雪歩っ…!」ぬりゅっぬぷっぬっちゃぬりゅっ


雪歩「はぁっ…プロデューサー/////あんっ……き、気持ち良いですかぁ?/////」


P「あぁ……雪歩の中は…っさ…最高だ…っ!」ぬりゅっぬぷっぬっちゃぬりゅっ


雪歩「よかったですぅ……んぁぁ//////」ビクビク


P「なんだ…雪歩もっ…気持ち良くなってるんじゃないのか…っ?」ぬりゅっぬぷっぬっちゃぬりゅっ


雪歩「ぅんっ/////そ…んなこと…っ/////な…っい/////あああああああ////////」ビクンビクン


雪歩「ぷ、プロデューサー/////なんか…なんかきちゃいますぅぅぅぅ///////」ビクビクビクキュッ


P「うぉ…締まる…っ!」


雪歩「ぅあああああああああああああああああああああいっちゃいますううううううううううううううううう//////////////」ビクビクビクビクビクビク!!!!


P「くっ…もう俺も!!!!!!!!!!!!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルルルルル


ドクンドクンドクンドクン


雪歩「はわぁ……//////」くたっ


P「……………ふぅ」


雪歩「プロデューサーと最後までしちゃいましたぁ///////」


雪歩「えへへ//////プロデューサー、これからも末永くよろしくお願いします////////」ニコッ


P「あぁ、こちらこそ」



雪歩編END


なんだかんだ2週間も間が空いた。
申し訳ねぇ。でも雪歩かわいい。書いてて天使だと悟った。
えへへ////とかズルい。

んじゃ安価>>445
真、律子、伊織、やよい(最後は小鳥)


律子に鬼畜プレイをオナシャス
んで、結果的に命中するといいなぁ


P「雪歩……可愛いかったなぁ…(ぽけー」


小鳥「……………」ジトー


P「はぁ……俺ってば罪な お・と・こ♪」


小鳥「いいですねーアイドルとエッチできてー」


小鳥「どうせ行き遅れの私なんかどうでもいいんでしょーねー」


P「…………なんか言いました?」


小鳥「………もういいです」ムンスッ


P「はい、Pです」


小鳥「音無小鳥です」


P「ローター、大人のおもちゃであり、それは無限の可能性を秘めている」


小鳥「」


P「俺はその無限の可能性を自分で探し出し、やってみたいんだ!」


小鳥「あ、誰かきましたよー」


P「」



ガチャ


律子「おはようございまーす」


律子「誰もいませんかー?」


律子「?」


律子「プロデューサー殿が先に来てると思ってたのに」


小鳥「律子さんですよっ!律子さんっ!」


P「律子かー、なんだか俺に用があるみたいだけど…」


小鳥「まぁまぁ、そんなことは後でもいいでしょう」


小鳥「それよりローターですよ!ローター!」


P「あの…そんな女性がローターローターって連呼するのはちょっと…」


小鳥「何か?」


P「いえ」


小鳥「はい、律子さんのローターっぷりを観察しましょう」


P「ローターっぷりって」


小鳥「…」


P「はい」


律子「プロデューサー殿に渡したい書類があったんだけどなぁ…」


律子「……?」


P机 ゴッチャァァァァ


律子「それにしてもプロデューサー殿の机汚いわね…」


律子「はぁ…今度しっかり言っておかなくちゃ…」テキパキ


P(なんだか申し訳ないな。そこにローターが紛れ込んでいるんだが気づくかな?)


律子「これもゴミ…これは大事な書類だからこっちで…………?」


ガサッ


律子「な//////なななななな///////」


P(あ、気づいた)


律子「なななななななんでこんなものがプロデューサー殿の机に////////////」


律子「ももももももしかしてプロデューサー殿はあっちの趣味が…////////」


P(!?)


律子「そっか……どうりで可愛い女の子に囲まれても無反応なわけだわ…」


律子「まさかプロデューサー殿は男性のことが好きだったなんて…」


律子「…………頑張ったの損だったかな…」しゅん


P「ちっがあああああああああああああああああああああう!!!!!」バァァァァァァァァァァン


律子「!?!?!?!?!?」ビクゥ


律子「ププププププロデューサー!?」


P「律子!俺はホモじゃないぞ!断じて俺はホモではない!」


律子「え、、、えぇぇぇ!?ていうかどこから聞いてたんですか!?」


P「そんなことはどうでもいい!それよりも俺がホモじゃないということが大事だ!」


律子「どうでもよくないですよ!いつからry」


P律 ギャーギャーギャーギャー


10分後


P「はぁ……はぁ……」


律子「はぁ……はぁ……」


P「わかった、律子ひとまず落ち着こう」ぜぇ…ぜぇ…


律子「そ、そうですね…」ぜぇ…ぜぇ…




P「それで?俺はホモじゃないぞ?」


律子「それはもうわかりましたから」


P「そうか、それならいいんだ。律子は?」


律子「はい?」


P「何か俺に聞きたいことあるんじゃなかったのか?」


律子「あ…いや……その………やっぱいいです/////」サッ


P「?」


P「今なに隠した?」


律子「え?」ドキッ


P「後ろに何か隠しただろ」


律子「ナニモカクシテマセンヨ?」


P「…」


律子「…」ドキドキ 目線逸らし


P「」スッ


律子「」サッ


P「…………ほぅ」


律子「…」アセアセ




P「」スッスッ


律子「」サッサッ


P「」スッスッスッスッスッ


律子「」サッサッサッサッサッ


P「」スススススススス


律子「」ササササササササ


P律「」シュババババババババババ


P「…………やるな」


律子「プロデューサー殿もなかなかですよ…」


P「だが……!」スッ


律子(…何か仕掛けてくる!?)


P「」


ポヨン


律子「…………へ?」


ポヨンポヨン


律子「…………//////////」カァァァァァ////


律子「キャァァァァァァァ///////」バチィィィィィィィン


P「うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」


ドンガラガッシャーン


律子「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ…」


律子「はっ!?プロデューサー!大丈夫ですか!?」


P「大丈夫だ、問題ない」ヒリヒリ


律子「いきなり胸触ってくるから……つい……すみません」


P「HAHAHA!!いいってことさ。それよりも…これ」サッ


律子「………あ」


P「律子はこんなものを必死に隠してたのか?」



律子「それは…//////プロデューサー殿の机を整理してたら出てきたのであって/////私のじゃ…//////」


P「でも俺はこんなの持ってないぞ」


律子「えっ、、、」


P「もしかして……律子…、俺のことをホモにしたてようと…」


律子「ち、違います!!!そんなことしても誰の得にもならな………っ!」




小鳥「ぶええっくしょん!」




律子「だって私………!プロデューサー殿のこと……!」


P「まったく律子は………これはお仕置きが必要だな」


律子「…………え?」


P「なんだ文句あるのか?」


律子「え、、、いや、、なんでお仕置き…」


P「はぁ……そんなこともわからないのかこの雌豚は」


律子「え…なに……メス……?すみませんもう一回言ってもらえますか?」



P「あぁ理解できるまで言ってやるよ。お前は男のことをホモでしか見れなくて事務所にまでオモチャ持ち込んでオナニーする変態プロデューサー。そうだよなこの雌豚」


律子「」カチン


律子「あなた…いっていいとと悪いことがありますよ。そんなこともわからないんですか?この童貞」


P「はぁ……まーだ俺のこと童貞だって思ってる奴がいるなんてな」


律子「童貞が粋がってどうするんですか?怖くてなにもできないくせに」


P「そっちがそうゆう気ならそうさせてもうらうけど?」


律子「えぇやってみさないよ童貞」


P「………」ガッ


律子「きゃぁ!」ビクゥ


P「ハハッ、なんだよてめえがビビってんじゃねぇか」


律子「……」ギロッ


P「いいねぇその顔…、殺してやるって顔に表れてる……。ゾクゾクするねぇ!!!」ガッ


律子「あなた覚悟しなさいよ、これだけのことやってるんだからただじゃすまないわよ」


P「はいはい、言いたいことはそれだけですかー?」


はい、今日はここまで。
エロシーンは次から入ります。鬼畜攻めってよくわかんなくてとりあえず鬼畜。
おやすみ。

律子「さっきからあんた口ばっかじゃない。ハッ、今更怖気づいたの?笑わせるわね」

P「口の減らない奴だ」


ツカツカ


律子「何よ口じゃ勝てないから実力行s」ドスッ


P「ったく…手間かけさせやがって」


律子「あん……た…絶た……ゆ…さn…」


ドサッ


ーーーーーーーーーー

ーーー-


律子「ん………ここは…?」パチッ


???「やっとお目覚めか」


律子「?」


P「気分はどうだ?まぁ最悪だろうだがな」フッ


律子「そうだ……私事務所でこいつに乱暴されて…」


P「おいおい乱暴とは失礼だな、ただ眠ってもらってだけだよ」


律子「あんたに発言権は無いわよ………っ!」


グッ


P「おっと、眠ってもらってる手足は縛らせてもらった」


律子「あんた…ほんと最低ね…」ギリッ

律子「さっきからあんた口ばっかじゃない。ハッ、今更怖気づいたの?笑わせるわね」

P「口の減らない奴だ」


ツカツカ


律子「何よ口じゃ勝てないから実力行s」ドスッ


P「ったく…手間かけさせやがって」


律子「あん……た…絶た……ゆ…さn…」


ドサッ


ーーーーーーーーーー

ーーー-


律子「ん………ここは…?」パチッ


???「やっとお目覚めか」


律子「?」


P「気分はどうだ?まぁ最悪だろうだがな」フッ


律子「そうだ……私事務所でこいつに乱暴されて…」


P「おいおい乱暴とは失礼だな、ただ眠ってもらってだけだよ」


律子「あんたに発言権は無いわよ………っ!」


グッ


P「おっと、眠ってもらってる間に手足は縛らせてもらった」


律子「あんた…ほんと最低ね…」ギリッ


P「そんなこと言ってられるのも今のうちだ」


カチッ【スイッチON】


律子「!?」ビクッ


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「な、、、なに、、!?お腹の下、、あたり、、か、、ら、、!」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「な………!まさ…か………あんた…!!!」


P「さぁて、何のことやら」


律子「くっ……!」ビクッ!


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「はぁっ……はぁっ……/////」


P「どうした、顔が赤いぞ」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「なん……でも…っ……ないわよ……」ビクッ


P「へー、そう」カチッ【レベル5】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「んあぁっ!!!!!」ビクビクゥ!!!


P「ハハ、いい声で啼くじゃねぇか」


律子「うる…さい……わね…ッ!」


P「まだそんな目で見れるのか。まぁそのほうが調教しがいがあるってもんよ」


カチッ【レベル6】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「んんんんんんんんんっっっ!!!!!」ビクビクビクッ!


律子「んはぁっ………んはぁっ……はぁっ……はぁっ…」


P「だんだん敏感になってきてるようだな…」


P「さて…」スッ


パシッ


P「ほう…」


律子「誰が……っ……あんたなんかに…っ!触らせるものですか…っ!」


P「縛られた手で抵抗ね…」


P「いいねぇ…」


カチッ【スイッチON レベル7】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「んんんんんああああああああああ!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビク!


律子「ダメ!!!!!もう!!!!イっちゃ!!!!!!」ビクビクビクッ!


カチッ【スイッチOFF】


律子「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ビクッ


律子「なん………で………」


P「誰がイっていいと言った?」


律子「…はぁっ……べ、別に……」


P「」スッ


律子(もう…力が入らな…)


ムニッ


P「もう抵抗しないのか、つまらん」


律子「んんんッッッ!!!!」ビクビクゥ!


P「胸触られただけでイきそうになってんのか」


律子「そんなわけ…ッ!」ムニッ


律子「!?!?!?」ビクビクビクビクビク!




カチッ【レベル8】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「あああああああああああ急に来て!!!!!!イク!!!!!!!」ビックゥ!!!!!!!!


プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


律子「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」


P「休んでいいと許可した覚えはない」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ今は……!!!敏感…だか…っらぁ…///////」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」ビクビクビクビクビク


チョロ…


律子「も"、、、、漏れちゃ、、、、」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


ジョロロロロロロロロロロロロロロロ


律子「んはぁっ…!!!!」


P「滑稽だな」

カチッ【スイッチOFF】


P「あーあー、社長の机こんなにしちゃって」


律子「う"あ"………」ビク…ビク…


P「おーい律子ー、意識はあるかー?」ぺちぺち


律子「………私……社長の机の上で……こん…な…」ブルブル


P「なんだ意外とまだ冷静じゃん………でも…」スッ


律子「あっ…/////」ピクン


P「抵抗無しで股ビッチョビチョ。とんだ淫乱女だな」


律子「あの………/////」


P「なんだ?」


律子「プロデューサー殿の…………その…//////」



P「ご主人様だろうが!」バシーン


律子「ぁう/////」


律子「ご主人様ぁ…っ//////申し訳ありませんでしたぁ…っ/////」


P「ったく口のききかたに気をつけろ」バチン!


律子「ひぃぃぃっ///////」


律子「ご主人様ぁ…/////もっと////もっとこの雌豚を罵ってくらはぁい/////」


P「よく喋る雌豚が少しは黙れないのか!」ドゴォ!


律子「ぐふぅっ!………ガハッ……ケホッ……!」


律子「あぁぁぁぁっ気持ちいいれすぅ///////」ビクンビクン


律子「もっと、、、もっとぉ、、、」すり寄り


P「…」カチッ【レベル10】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「ぬはあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!」


プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


律子「ぅ…ぁ……カハッ……うぉえ……ッ……」ビクンビクンビクンビクン


P「白目向いてやがる。これからが本番だってのによ」ボロン


しゅる……


律子「あぅ…………解いちゃ嫌れす…ぅ…/////」


P「安心しろ、解くのは足だけだ。むしろ…」


しゅる…


律子「ご主人様ぁ…これじゃ何も見えないですよぉ…//////」


P「知ってる」


律子「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///////////////」ゾクゾクゾクゾク


P「口開けろ」


律子「は、はい……………むぐぅ!!!!」


P「お前は…!こうされるのが…!いいんだろ…!」


ぐぽっぢゅむっぢゅぱっ


律子「んくっ……ふ…ふぁ……ぃ…んんんんっ//////」


P「奥まで咥えないとなー」グイッ


律子「!?」


P「しっかり舐めろ」グィィィィ


律子「んんんん!!!!んんん!!!」バタバタ


P「ほーらお前の大好きなち○ぽだぞーゆっくり味わえー」


律子「んんん!!!!んん!!んんん…………」バタバ…タ


ぐぱぁっ


律子「ゲホッゲホッ!!!ガハッ!!!!!はぁっ……はぁっ…はぁっはぁっ…!!!」


P「休んでる暇ねぇよ」ガッ


律子「ぐ…むゥゥゥゥゥ!?!?!?!?」


P「俺の精液特別に飲ませてやるよ」


ぢゅぼっぢゅぱっぐむっぐっぐっ


律子「んー!んー!んんんー!!!」


P「くっ…!出る…ッ!」


ドピュルルルルルルルルルルルル


律子「!?!?!?!?」ビクン!


律子「んくっ……ゴクッ……んっ……んんくっ………………っぷはぁ…はぁっ……はぁっ…はぁっ…」


律子「ご主人様の……せいえき……////////」ポーッ


P「全部飲み干したようだな」


律子「ご主人様ぁ…//////」



P「ケツ出せ」


律子「はい…ご主人様…////」


ヌプッ


律子「はぁぁぁぁぁ//////ご主人様のち○ぽきたぁぁぁ///////」


ヌプッズッズッズッ


律子「あんっ…!ご主人様っ!最初からっ…激しすぎ…ッ/////////」


パンッパンッパンッ


律子「ご主人様の……おち○ぽにぃ…全部もってかれちゃいますぅ…//////」


P「…」バシィ!!!


律子「ひぎぃ!!!!!」


キュッ


P「お前は叩かれた方が嬉しいんだろ!」バシィ!!!バシィ!!!


律子「はひぃ//////嬉しいれすぅ////」ビクンビクン


P「ハハッ!叩かれて嬉しよがる雌豚か!最高に淫乱だな!」バシィ!!!


律子「はぅぅぅ///////そうれすぅ///私は叩かれてもお尻を振ってしまう変態れ…………んああああああ///////」


律子「ご主人様ぁぁぁぁぁ最高れすぅぅぅぅぅしゅごいぃぃぃぃ//////」


律子「ご主人様のおちんぽが私のオマンコの中を荒らして///////ひぅ//////あああっ//////イっちゃいましゅぅぅぅぅう//////」


P「俺も…………出るっ!!!!!!!」


律子「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」ビクンビクン


ドピュルウルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


ドクンドクン


律子「はぅ…ぁ…//////ご主人様の精液が……子宮にぃ……//////」ビクンビクン


P「さて」スッ


ローター「!?」


律子「はぁっ…はぁっ……?」


カチッ【スイッチON レベル10】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅイったばかりなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃダメぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!!!!」


P「…」


律子「ああああああああああああああああっ!!!!!!今は敏感で/////////んんんんんんんなあああああああ////////」


律子「やめっ////////:/ご主人様許してくださいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ///////:」ガクガクブルブル


律子「またきちゃう!!!!!またイっちゃうのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


律子「…………………………ッ!!!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン


カチッ【スイッチOFF】


律子「かはっ………はぁっ……はぁっ……んくっ………///////////」


P「」グイッ


律子「ふえぇ……///////もう……ダメれしゅ……力入らな………///////」


P「」ズブッ


律子「…………ッ!?!?!?」ビクッ


律子「ご主人様っ!!!そこはちが…………ああああああっっくぁ!!!!!!」仰け反り


P「」


律子「ひぐぅぅぅぅおし//////////おしりぃぃぃぃぃぃ//////////」


律子「おっきくてかたいご主人様のおちんぽが私のお尻にぃぅぃぃぃぃぃぃ///////////」アヘ顔


P「」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


律子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


P「………悪くない締め付け具合だ」


律子「しょんな…!もうッ!!!!こんなのすぐイっちゃい……あああああああ!!!!!」ビクンビクン!


ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーーーー


律子「プロデューサー、いいから仕事してください」


P「ああ、わかってるって」


律子「…………」スッ


P「…?(手紙?)」


(次のご褒美はいつになりますか)


カチッ


ヴヴヴヴヴヴ


律子「はぅ///////」ビクッ


P(俺の気分次第だ)スッ


律子「はぃ//////////////」カァァァァァ


こうして律子は俺の性奴隷となった。

律子編END


またまた間が空いてしまって申し訳ない。
全員分ってしゅごいね//////まだ書いてないのいるって/////
あと4人。真、やよい、伊織、(最後は小鳥)
安価>>485

やよい

今までとは比べ物にならないくらいバイオレンスな感じでオナシャス
あと、妊娠しちゃうとかどうでしょう


小鳥「プロデューサーさん………あれはやりすぎかと…」


P「いやぁ、ついスイッチが入ってしまって…………ね?」


小鳥「ね?じゃないですよ!仕事は大丈夫なんでしょうね?」


P「仕事に支障はだしません。ローターに誓って」


小鳥「…」


P「大丈夫ですって。なにかあったら責任はとります」


P「なんだったら小鳥さんをお嫁に…(ボソ」


小鳥「ピヨッ!?」


小鳥「……わかりました、そこまで言うのならプロデューサーさんを信じます」


P(ちょろい)



P「おっと、次のローターアイドルがきたようだ」


小鳥「はいはい、いってらっしゃい」


やよい「うっうー!おはようございま」


P「ふんっ!!!」ガスッ


やよい「ッ!?」


バタッ


やよい「……ぅ…ぁ……げほっ……プ…プロデュー」


P「…」ゴスッ!


やよい「ぐ……っっっっ!……なん……で…」涙目


P「おはよう、やよい」


やよい「ぷ……ぷろでゅーさ……さん…」


P「あー、なんだ。特に意味は無い」


グッ


やよい「い、痛いです……ぐすっ……やめてくださ」


P「………」


(うつ伏せに倒れているやよいの背中を踏んづけている)


P「なんて細い身体なんだ……こうやって…」ググッ


やよい「んんん……い、痛……」プルプル


P「少し力を入れただけで壊れてしまいそうだ」グググッ


やよい「んん痛………いです……っ…はぁっ…はぁっ…」



P「この細い腕も…」スッ


やよい「ぐすっ……わたし……何か悪いことしたんですか…」


P「…」


やよい「悪いことしたのなら…ひぐっ……ちゃんと謝ります……」


やよい「だから……暴力はやめて……くださ…い…っ…うわああああああああああん」ぼろぼろ


SMの進化系でいいの?それでいいならそっちがいいんだけど。
今書いてて凄い罪悪感あってメンタルにくるわ…


俺バイオレンスと違くなるけど許してください。
次から続き投下します


P「やよい……」ギュッ


やよい「ふえっ………ひっく…ぷろでゅうさあ………」


P「自分でもなんでこんなことしたのかわからない。ただやよいを傷つけてるだけだった」


やよい「ぐすっ……痛かったです……」


P「…すまん」


やよい「とっても………とーーっても痛かったです……」ぐしぐし


P「…すまん」


バイオレンス…
暴行の意味じゃなくて、激しいとかいう意味で書いてたんじゃないのか?


やよい「………でてください」


P「……何だ?」


やよい「踏んづけたところ撫でてください…/////」


P「………あぁ」ナデリナデリ


やよい「ふぁ…///////」


P「やよい……ほんとうにごめんな……」後ろからギュッ


やよい「はわわわ…//////も、もう大丈夫かなーって/////」


P「いや、俺の気がおさまらないからもう少しこのまま…」ギュッ


やよい「ふぇ…//////」


>>501
そうゆう意味だったらこれから修正できる。
イチャラブエロいきまーす


5分後


やよい「ぷ、プロデューサー……そろそろ/////」


P「ん…もう少し…」スンスン


やよい「ひゃぁ/////匂いかいじゃだめですよぉ…/////」


P「だって…やよいっていい匂いするから…」スンスン


やよい「そん…っなこと…無いですよぉ…////」/ビクッ


P「うなじも…」スンスン


やよい「ふわぁ/////」


P「耳の裏側も…」スンスン


やよい「ひぅ///」ピクン


P「やよい……」ぺろっ


やよい「ぁ…///くすぐったいです…////」ゾクゾク


P「やよいの耳の中まで……」にゅる


やよい「ん……ぁ///////」ピクンピクン



P「反対側も……にゅる…ぺろっ…ちゅ…はむっ…」


やよい「はぁっ……はぁっ……ぷろでゅーさぁ…/////」ピクン


P「ちゅっ……れろ…にゅっ……んちゅ…………」


やよい「なんだか……私……身体が熱くなってきました…/////」


P「俺もだよ…やよい……、こっち向いて…」


チュッ


やよい「…っ!」


やよい「え……今のって……き…きす…/////」


P「嫌だったか…?」


やよい「そそそそんなこと!…………うぅ…よくわからないけど…嬉しいです/////」プシュゥゥゥ


P「よかった、やよいに嫌われたらどうしようかと内心怖かったんだ」


やよい「そんなっ!私、プロデューサーのこと絶対ぜーーーったい嫌いになんてならないです!」


P「…………そっか、ありがとう、やよい」


チュッ


やよい「はわわわわ//////はぅぅぅぅぅ//////」プシュゥゥゥ


ボンッ


やよい「きゅぅ…////」フラッ


P「おっと」ハシッ


P「ははっ、気絶した顔も可愛いってのは反則だろ……」


P「愛してるよ…やよい……」


ちゅっ


P「…」カタカタ


やよい「ん…………うぅん…」ゴシゴシ


P「お、やよい起きたか」


やよい「あれ…ぷろでゅぅさぁ…?」ぽけー


P「まだ寝ぼけてるか」


やよい「ほえー…………ぁ………うぅ…/////」カァァァ


P「おはよう、やよい」


やよい「お、おはようございます…////」


P「……」


やよい「……/////」モジモジ


P「やよい」


やよい「は、はひぃ!!!」ビクゥ


P「そんなに驚かなくても。。。おいで」


やよい「だ、だってぇ…/////」テクテク


P「捕まえたー♪」


ギュゥゥゥゥゥ


やよい「はわ//////つ、捕まっちゃいました/////」


P「やよい……俺のこと好きか?」


やよい「うぅ……好きとかよくわからないけど……プロデューサーとずっと一緒にいたいかなーって////」


P「…それだけ聞ければ充分だ」


やよい「は、恥ずかしいですよぉ…////」


P「やよい、俺もやよいのこと愛してる」


やよい「ああああああ愛しっ!?!?!?」


P「ほら…顔覆ってないで上げて……んっ」


やよい「はぅ……プロデューサー……んっ…ちゅっ…ちゅ…///」


P「れろっ……にゅる…んちゅっ…」


やよい「はわわ///…んちゅぅ…んっ……///」


やよい(プロデューサーとのキス…とっても幸せです…)


やよい(し、舌が////でも……なんだか…気持ちいい…/////)


P「んっ…ぷは……、やよい、後ろ向いてくれないか?」


やよい「はぁっ……は、はぃ…///」くるっ


少ないけど眠いんでここまでにします。
明日更新できるよう頑張るよ。おやすみ。


P「やよいはちっちゃくて可愛いな…」ギュッ


やよい「プロデューサー/////苦しいです////」


P「やよいが可愛すぎるから仕方ないんだ」ギュッ


やよい「うぅ…/////」


P「やよい……」ゴソ…


やよい「んっ…////」ビクッ


P「まだ…成長中の小さな胸」


やよい「ち、小さいのは…やっぱり嫌い…ですよね……」


P「嫌いなわけないよ。やよいの全部が好きなんだ、それに……」コリッ


やよい「んんっ/////」ピクン


P「感度もいいみたいだしな」コリコリッ


やよい「んんっ……んぁ…はぁっ……/////」ピクン


P「両手挙げて」


やよい「んっ」スッ


ヌギヌギ


P「まだ恥ずかしい…?」


やよい「は、恥ずかしいですよぉ…/////」


P「でも後ろからじゃ見えないよ?」


やよい「それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんですぉ…////」


P「すぐに慣れるさ」ゴソ


ローター「Yeah!!」


やよい「……?」


P「リラックスして…」カチッ【スイッチON レベル2】


ヴヴヴヴ


やよい「ひゃぅ////び、びっくりしまし…ぁう//////」ビクッ


P(乳首に向かって円を描くように)


やよい「んっ…あ……ふぁ…っ…ぁん/////」ビクビクッ


P(乳輪の部分で止めて焦らす)


やよい「ぁ…んんっ…ぅ…はぁっ…ぅん…//////」ビクッビクッ モゾモゾ


P(あえて乳首にローターを当てない)スッ


やよい「んんっ////」ビクッ


P「…濡れてる」ヌルッ


P「やよい……胸でこんなに感じてたんだな」見せびらかし


やよい「うぅ……//////お漏らししちゃ…////見ないでくださぃ…/////」顔を覆う


P「これはお漏らしじゃないよ。やよいが大人に近づいてる証拠だ」


やよい「ほ、本当ですか…?で、でも…うぅ……//////」カァァァァ


P「汚れちゃうから脱ごうな」スッ


やよい「はぃ///」ヌギヌギ


P「………」ジーッ


やよい「あの……そんなに見ないでください////」


P「あぁ…ごめん。でも…とっても綺麗で……」


やよい「あ、ありがとうございます…/////」


P「やよいだけに恥ずかしい思いさせるわけにはいかないな」ヌギッ


ボロン(BEAST MODE)


やよい(プロデューサーのおちんちん……男の人ってあんな大きいの////)ドキドキ


P「立ってるのも疲れるだろ。ソファで…な」


ギシッ


P「おいで」


やよい「なんだか不思議な感じです…。プロデューサーと私が裸でいつも座ってるソファにいます…」スッ


P「そうだな…」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴ


やよい「ま、またそれ使うんですかぁ/////」


P「これは初心者用なんだよ」


P「足、広げて」


やよい「うぅ…///」



P(太腿から股間周りに)


ヴヴヴヴ


やよい「んっ…はっ……/////」


P(徐々に近づけて…)


やよい「ぁ……んんっ…はぁっ…ぷろでゅぅさぁ…/////」


P(クリトリス付近を入念に)


ヴヴヴヴ


やよい「はっ……はっ…あんっ……/////」ビクッ


ぷくっ


P(お、勃起してきた)


やよい「うぅ……身体がジンジンして………気持ちれすぅ…////」


P(そんでローターをクリトリスへ)


ヴヴヴヴ


やよい「はぁぁぁ///////ッッッッッ///////そこ////しゅごぃ//れす//////」ビクンビクン


ヴヴヴヴ


やよい「んああああああ//////ぷろ//ぷろでゅぅさぁ////なんかきちゃいま/////んあ////ビクンビクン


P「大丈夫、ここにいるから。思いっきりイって」カチッ【レベル3】


ヴヴヴヴヴヴ


やよい「ぅあああああああああああああああ/////////」プシャァァァァァァァァァ


やよい「はっ……はぁっ…んっ…んくっ…/////」ビクンビクン クタァ



P「やよい、大丈夫か?」


やよい「ふぁ……お、大人って凄いです////」ゴロン


コツン


やよい(なにか頭に当たって………)


ギンギンボッキーン


やよい「はわわわわわ//////」


やよい「プロデューサーの……苦しそうです…////」さわっ


P「や、やよい…!そんなモノ触らなくていいんだぞ」ビクッ


やよい(こんなに反り返って……す、凄いです…/////)さわさわ


P「やよい…話を…くっ」ビクッ


やよい(プロデューサー…気持ちよさそうです……そうだ…)ぺろっ


P「んっ…」ビクッ


やよい(やっぱり、舐めるとプロデューサーがもっと気持ち良くなってます/////)ぺろぺろ


P(やよいの拙い舌使いが…上目遣いでこっちを不意に見て……犯罪を犯してるようだ…/////)


やよい(もっと、、もっとプロデューサーに…////)はむっ


P「はぅっ////」ビクン


やよい「ぷろひゅうひゃぁ、ひもひいいれすはぁ?」


P「やよいっ、、咥えながらしゃべっちゃ…くっ…////」ビクン


やよい「んっ…じゅっ…ぢゅぽ…ぢゅる…」


P「なっ…!初めてにしては……上手…ぅあ/////」ビクッビクッ


P(ヤバいこのままじゃ初めてのフェラのはずなのにイかされてしまう)


P「や、やよい!」グイッ


やよい「んっ…っぷは……あぅ…もっと…//////」


P(物欲しげに指咥えて俺のちんこ見てるやよい、イイ!!!!)ギンギラギン


やよい「ま、また大きくなって……プロデューサー凄いです///////」


P「やよい、そろそろ俺の我慢も限界だ…」


ダキッ


やよい「ひゃ////」


ソファに優しくやよいを下ろす


P「入れるよ…」ググッ


やよい「んっ……はぁっ…はぁっ……痛…!」


P「……ゆっくり入れるよ」


やよい「うっうー/////プロデューサーと繋がれましたぁ/////」プルプル


P(何この可愛い子)


やよい「だから…っ////遠慮はして欲しくないかなぁ…って////」プルプル


P「やよい………」


P「…わかった」


ググッ


やよい「うぅぅん……!んっ…はぁっ……はぁっ…ぁあ!」


P「奥まで入ったよ」


やよい「もっと…動いていい……ですよ…?」ニコッ


P「んっ…」


やよい「んぁ…はぁっ……んんっ…ッふ…」


やよい「だ…大丈夫…ですからぁ……もっと…きてください…//////」


P「ッ!」


やよい「あぁっ…う、嬉しい……れす…んぁ…/////」


やよい「ぁん…わたし……もしかしてえっちなのかな…/////」


やよい「こんな……初めてで…んんっ…気持ち良…あぁっ//////」


P「やよいはえっちなんじゃないよ…」


P「すごくえっちなんだ」


やよい「はうぅ…//////い、言わないで…ぁん…くださ…ひぎぃ/////」


やよい「あぁっ…ぷろでゅぅさぁのおちんちん…中で暴れて…////」


やよい「ふぁぁぁぁぁ/////ごりごりってぇぇぇぇ/////お腹に響きましゅぅぅぅ/////」


P「ふっ…ふっ…!」


やよい「ひぐぅ/////激しすぎましゅぅぅぅぅ//////またイっちゃ…!」


P「何度でもイかせるさ!」


やよい「あっ!あっ!またイっちゃうううううううううう////////」ビクン!!!ビクン!!!ビクン!!!


P「休ませはしないさ!」


やよい「あぅぅ!!!」!


やよい「ぷ、ぷろでゅぅさぁ…!少し…休ませてくださ…//////」


P「俺のやよいへへの愛が止まらないんだ…ッ!!!」


やよい「はわぁぁぁぁ/////でもでもぉぉぉこっちが持たないれしゅぅぅぅぅぅ/////」


やよい「ぁあああ////////しゅごいよぉぉぉぉぐりぐりいってりゅぅぅぅぅ//////」


P「俺はまだまだ加速する…!」指ズプッ


やよい「ひゃう!?」


やよい「ぷろりゅぅしゃぁ/////そこはおしり/////あぅうううううう//////」


P「やよいのすべてが欲しい!」イジイジ


やよい「ああああああああ//////また/////イク/////////」ビクン!!!ビクン!!!ビクン!!!


やよい「……っっはぁっ……はぁっ…もう…だめです…//////」ピクンピクン


P「俺はまだイってない…よ!」ズドン


やよい「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ////////もうっ!!!らめぇ!!!!」ビクン!!!ビクン!!!


P「うお!?いきなり締って…!」


P「ラストスパート…ッ!」


やよい「ああああああ//////なにも考えられな//////あんっっやぁぁぁ///////」


P「はぁっ…はぁっ…やよい…!やよい…!」


やよい「ぷろりゅうさぁ//////中で/////一緒に//////」


P「やよい…!くっ!出るッ!!!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルルルルル


やよい「はわぁぁあああああああああああああああああ//////////」


ドクンドクン


P「はぁっ…はぁっ………ふぅ」


やよい「はぁっ…プロデューサー……大好きです//////」


翌日


ガチャ


やよい「うっうー!おはよーございまーす!」ガルーン


P「おはよう、やよい」


やよい「う/////お、おはようございます////プロデューサー/////」モジモジ


小鳥「………」


小鳥「ちょっと、プロデューサーさん」チョイチョイ


P「なんですか?」


小鳥「昨日のやよいちゃんとの絡み、激しすぎませんか?」


P「//////////」


小鳥「何照れてんですか」


P「やよいが天使すぎてなぁ…////」


小鳥「やよいちゃん、赤ちゃんの作り方知らないんですよ?」


P「ん?」


小鳥「昨日の事も多分ただプロデューサーさんと好き合う同士でやることぐらいにしか思ってないはずです」


P「…つまり?」


小鳥「昨日の中出しは最高に危険日じゃないかと」


P「Oh.....」


やよい「むぅー!プロデューサー!小鳥さんと内緒話はズルいかなーって!」


P「や、やよい…もう話は終わったからな?機嫌直してくれ…」


やよい「あれ、、、なんで私怒ってるんだろ…?」


やよい「うー!もやもやしますー!><」


数ヶ月後


やよい「はぁっ…はぁっ…なんだか気分が悪いです…」


小鳥「大丈夫?やよいちゃん…、今日はもうお仕事ないから病院に行きましょう」


やよい「はい、、そうします…」


P「やよい!!俺もついていく!!!!」


小鳥「プロデューサーさんはまだお仕事残ってるでしょ?それと電話対応お願いします」


P「そんな……やよい…!」


やよい「うぅ……」


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーー


ガチャ


小鳥「ただま戻りましたー」


P「ッ!?やよいは!?」


小鳥「病院に行ったあと家まで送りました」


P「そうですか……それで!やよいは!病気だったんですか!?」


小鳥「そうね……病気…ではないんだけど…」


P「なんですか!?勿体ぶらないで教えてください!」


小鳥「その……凄くいいづらいんですけど…」


P「…」ゴクリ


小鳥「やよいちゃん、3ヶ月目だそうよ…」ヒソヒソ


P「…………え?」


やよい編END


ふぃー!!!やよい編終わった!!!
例のごとく短い気もするけど許してw
あと3人。真、伊織(小鳥は最後)
安価>>535

真 小鳥さんと協力し2人で真にエロマッサージをして、
真の性感が高まったところに快楽責め

だめなら人気っぽいし普通に伊織で


P「…ッ!?」ブルル


小鳥「どうしました?プロデューサーさん」


P「なんか未来の俺が危ない気が…」


小鳥「何言ってるんですか、大丈夫ですか?(主に頭が」


P「俺はこの先プロデューサー業を続けていられるのか心配になってきた」


小鳥「しっぺ返しはもらいそうですけどね」


P「はい」


小鳥「はい」


P「…」


小鳥「…」


P「お次のローターアイドルはどなたでしょー!」


小鳥「もうだいぶアイドルと絡みましたからねー(主にプロデューサーさんが」


P「あ、誰か来たようですよ」

P「というより今回はあらかじめ来ていないアイドルを呼んでおいた」


小鳥「ピヨ?あと残っているのは…真ちゃんと…伊織ちゃんね」


P「はい、どっちがくるかはお楽しみってことで」







ガチャ


真「おっはよーございまーっす!」


真「あれ、プロデューサーは?誰かいませんかー!」


真「おっかしいなぁ…、今日プロデューサーと打ち合わせのはずなのにそのプロデューサーがいないって意味ないじゃないか」


真「ん…?プロデューサーの机に…なんだろう、これ」


真「書き置きがある。何々…?」


電動マッサージ機「」


電動マッサージ機(ローター)「」


真「電動マッサージ機が二つかぁ。プロデューサーやっぱ疲れてるのかな…」


真「プロデューサーを楽にしてあげるためにもバリバリ働かなくちゃ!」


真「でも…マッサージ機かぁ…、普段ストレッチしてるボクには見ないものだから…」


真「ヘヘっ、プロデューサーが来るまで少し使わせてもらおうかな」



真「スイッチは……ここかな」カチッ


ヴヴヴヴ


真「肩から…っと…あ"あ"あ"あ"ぎもぢい"い"」


真(こ、これはハマってしまいそうだ…!プロデューサーが購入するのも頷けるっ!)


5分後


真「あ"あ"あ"あ"あ""あ"あ"あ"あ""あ"あ"あ"あ"」


ガチャ


P「ただいま戻りました…って真何してんだ?」


真「お"は"よ"う"ござい"ま"ずブロ"デューザー」


カチッ【スイッチOFF】


真「いやぁ!これって凄い気持ち良いですね!我を忘れてしまいましたよ!」


P「そ、そうか」


真「そういえばこのマッサージ機二つありますけどこっちの小さい方はどう使うんですか?」


P「そうだな…、これは……っとそうだ、このマッサージ機は一人でも使えるがもう一人いるともっと気持ち良くなれるんだ」


P「試しに俺が手伝って真を気持ち良くさせてあげよう」キュピーン


真「そうなんですか!じゃぁ…せっかくなんでよろしくお願いします!」


P(真にマッサージ機を使って気持ち良くさせる)


P「さて、真。ソファで悪いけどうつ伏せになってもらえるか?」


真「はい、プロデューサー!」


真(プロデューサーにマッサージしてもらえるなんて…なんていうんだろう…この…役得?)


P「じゃぁ始めるぞ」


真「よろしくお願いします」


P「マッサージ機を使う前に身体をほぐさないとな」グッグッ


真「んっ…あ……う、上手いですねプロデューサー……」


P「ん、あぁ、これでもマッサージはいろいろと見てきたからな(AVだけど」グッグッ


真「へー、見よう見真似で…んっ……ここまで出来るのは……あっ…そこ………凄いですよ…」


P「ははっ、ありがとう。ここが気持ち良いのか?」グググッ


真「んっ…!あぁ……そこ凄い気持ち良いです…!」


P「それにしても真はやっぱり良い身体つきしてるよ」グッグッ


真「ほんとですか?えへへ///ありがとうございます」


P「この腰回りとか…」ググッ


真「っ…ぁ…」ピクン


P「お尻回りとかな」ググッ


真「んぁ……////ってプロデューサーそこはやらなくても大丈夫です/////」


P「何言ってるんだ、真はいつもトレーニングしてるんだろ。ここのマッサージは普段するような場所じゃないからな、この機会に入念にマッサージしておかないと」


真「でも…その……//////は、恥ずかしいですよぉ…/////」


P「真、これはマッサージだ。俺にやましい気持ちは一切無い!(キリッ」


真「うぅ……そう言われると女としてくやしいような…」


P「真、俺を信じろ。お前を信じる俺を信じろ(キリッ」


真「…わ、わかりました。お、お願いします…/////」


P(勝った)


P「じゃぁ再開するぞ」モミッ


真「あ…」ピクン


P「引き締まったいい尻筋だ」モミモミ


真「うぅ…///」


P「弾力も申し分ない」モミモミ


真「あぅ…///」


P「小ぶりのお尻だが真のスタイルにはピッタリすぎるほどの大きさ」モミモミ


真「あの…プロデューサー…///」


P「まったく…真の尻はけしからんな………ってどうした真?」


真「そんなお尻ばっかりマッサージ……うぅ…もう次にいっても…///」


P「そうか……名残惜しいが次の部位に移ろう」


真(ホッ)


P「おお…!このふくらはぎも最高だな…!」モミモミ


真(うわああああああ////)


真「プ、プロデューサー!もう大丈夫なんで次!次お願いします!」


P「え、まだ始めたばっかなのに……」(´・ω・`)


真(そんなしょんぼりした顔……くっ、でもここで譲ったら負けだ!)


P「じゃぁ仰向けになってくれるか?」


真「はい」


真(よかった、ひとまず恥ずかしい思いは避けられた)

P「直接触られるのが見えるの恥ずかしいからさ、これを顔に被せてもらっていいかな?」スッ


真「わかりました」パサッ


真(わわわ///これってプロデューサーのハンカチ////ふわああああプロデューサーの匂いがする////)


P「あ!さっき外回りして使ったから汗くさいかもしれん。やっぱり事務所のティッシュかなんかで代用」


真「大丈夫です!」クワッ


P「え……いややっぱり」


真「大丈夫です!」クワッ


P「わ、わかった…」


真(よかったぁ…///プロデューサーの顔は見れなくなるけどこれはこれで…////って何考えてんだボク////)


P「じゃぁ始めるぞ」ググッ


真「はい……んっ…」


P「真は鍛えてるといってもやっぱり女の子だな」グッグッ


真「ふえっ!?どどどどどうゆう意味ですか!?////」


P「いやほら、マッサージしてるとわかるけど、女の子の身体って柔らかいもんだしね」


真「………」


P「?おーい、真ー?」グッグッ


真「プロデューサーは他のみんなにもマッサージしたんですか?」


P「いんやー?真が初めてだぞー」グッグッ


真「じゃぁどうして女の子が柔らかいなんて知ってるんですか?」


P(あれ、真の言葉に何か棘があるような…)


真「答えられないんですか?」


P「ほら、美希がいつも抱きついてくるだろ?それに亜美や真美なんかともじゃれて抱きつくこともあるから」


真「………そうですか」


P「もしかして真怒ってる?」


真「怒ってません」


P「本当に?」


真「怒ってません」


P「…よかった」


真「何がよかったんですか?」


P「……やっぱり怒ってる?」


真「もう……怒ってないです」


P「なんかわからないけどもっと気持ち良くするから許して」グッグッ


真「んっ……べ、別に許すとか許さないとかそんなんじゃ……っ…」


P「……お腹回り触るよ」


真「………はい」


P「ちょっと服が邪魔かな。真、脱いでもらっていい?」


真「えっ」


P「脱いでもらっていい?」


真「あ、はいー………じゃぁランニングの時に着るインナー持ってきたんでそっちに着替えます」


P「わかった、俺は社長室で待ってるから着替え終わったら言ってくれ」


真「わかりました」




ガチャ


真「プロデューサー、着替え終わりました」


P「ん、じゃぁ再開しようか」


ギシッ


P「んん、インナーを着てさらに真のボディラインが見える」


真「あまり見ないでください…///」


P「すまん、あまりにも綺麗でつい…な」


真「//////」


P「よし、じゃぁまたお腹回りから」スッサスサス


真「んっ……ふ……///」


P(お腹回りから下腹部へ…)スッサスサス


P(下腹部は少し刺激を与える)グッ


真「んっ…」ピクン


P(しばらくこれを繰り返す)スッサスサスグッ


真「っ……はぁっ…///」


P(そして足の付け根へ…)スッサスサス


真「ぁ…///」


P(足の付け根から徐々に陰部へ)


真「…っ……んぁ……はぁっ……んくっ…///」ギュッ


真(何も考えられない……何がどうなって……////)

ちょっと離脱するわ


P(少しずつ……少しずつ…)サスリサスリ


真「んっ……プ、プロデューサー……ボク…身体が熱く…っ!」


P「それは健康な証拠だよ」サスリサスリ


真「ほ、ほんとですか…ぁ…/////へへっ////やりぃ…っぁ////」ピクン


P(確かに熱を帯びてきてるな。そろそろ使うか)


ピタッ


真「ふえっ…?ど、どうしてやめちゃうんですか…?」


真「ボク…もっとプロデューサーに触って欲しい…です///////」カァァァァ


P「………」


P(か、可愛いすぎるだろ!!!!!!!!)


P(なんだこのお姫様は!天使か!女神か!いや、真だ!)


P「ま、まぁまて、マッサージ機の準備してるから」



真「は、早くしてくだい…じゃないとボク…/////」


P「全く…真は欲しがりやさんだな…」


P「ほら、足開いて」


真「はい…///」


カチッ【スイッチON】電動こけし


ヴゥゥゥゥゥゥゥ


真「んっあ…!」ピクン


ギュッ


真「ぷろでゅぅさ……これ……気持ち…良い/////」


P(ギュッって俺のシャツ掴んで感じてる真が最高に可愛い)


ヴゥゥゥゥゥゥゥ


P(陰部回りを撫でるように攻める)


真「あぁっ…!んんんっ…/////」


P(そしてクリトリスっ!)


ヴゥゥゥゥゥゥゥ


真「あっそこはプロデューサーだめ…ッッッッッッ!!!!!」ビクンビクン!


真「ーーーーーーッッ!!!!」ビクンビクンビクンビクン!


P「イった?」


真「はぁっ…はぁっ……ッんっ…ふっ……い、イったとか聞かないでくださいよぉ…////」


P「真が可愛くてつい…な」


真「かかかかわっ!?うぅ…/////」プシュゥゥゥ


P「真…」ギュッ


真「ふぁ…////」


P「真は最高に可愛い女の子だ。世界で一番愛してる」チュッ


真「プロデューサー………んっ」


P「真…、真…!」


真「プロデューサー…、ちゅっ…んっ…ぢゅる…れろ…んんっ…ちゅ…////」


P(真とのキスが愛おしくて仕方ない。真への愛が止まらない)スッ


真「ひゃ/////ま、またお尻ですか……もぅ…///」


P「嫌か?」


真「い、嫌じゃないですけど…///」


P「じゃぁ遠慮無く」モミモミサスリサスリ


真「はぁっ…んふっ……あん…////」


P「脱がすよ…」


真「ふ、ふぁい…////」クタァ


P(まずは慣らすためにさり気無くアナル周囲を触る)


真「あっ……プロデューサ……そっちは……/////」


P(真のアナルは清潔だから何も問題無い)


P「大丈夫、俺に任せて」


P(真のアナル凄いヒクヒクして可愛い)


P(すかさず真の溢れる愛液でアナルに塗りたくる)


真「んんっ…あぁ……だめ…ですおぉ…/////」


P(そしてローター…………IN!!!!!)ズブブ


真「え……お尻に何か入って…え……んぁ!…はぁっ…はぁっ…!」


P「真の反応見てたらこんなになってしまった」ボロン


真「あ……おっきぃ…/////」


真「さ、触ってもいいですか…?///」


P「勿論」


真「……プロデューサーの…おちんちん……////はむっ///」


P「うぉ!」ピクン


真(あ、今プロデューサーが反応した。えっと……こうすればいいのかな…?)


真「れろっ…んくっ…ぢゅ…ぢゅぽぢゅぽ…」


P「うぁ…真…初めてだろ?う、上手いな…」ピクン


真「ほうへふあ?ふふー、あひはほぅほはいはふ!」


P「あぁ!咥えながらしゃべっちゃ…!」


真「へ…?」


P「くぅ…で、出てしまいそうだ…!」


真(えぇ!?出るって……もしかしてプロデューサーの…その…せい……だよね?)


真(く、ください!)


真「んぢゅ…れろれろ…ぢゅる…ぢゅぢゅぢゅぢゅ…」


P「これ以上は本気で危ない…」バッ


真「んぽっ……え、どうして離れるんですかプロデューサぁ…/////」


P「俺の一発目は真の中に出したいの」


真「え……中…ですか…////中は……////」


P「あ、、、危ない日だったか?」


真「いえ……大丈夫です…////」


P「真ぉぉぉぉ!!!」ガバッ


P「入れるぞ…」


真「はい…きて…ください…////」


P「んっ」ズブブ


真「んぁ…い、痛…!」


P「大丈夫か?もっとゆっくり入れるな…」ズブウブブブ


真「っ…!だ、大丈夫です…」プルプル


P「もう少しで……全部…」ズブブブブブ


真「んんんんんっ!!!!」ギュ


P「このまま…」


真「…はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!」


真「プロデューサー、もう…動いても…だいぶ慣れてきました」


P「じゃぁ…ゆっくりな」ヌッヌプッ


真「んっ…ン…あぁ…ン…/////」


真「も……っと…きてください…///」


P「真…………じゃぁ」


カチッ【ローターON】


真「!?!?!?!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴ


真「んあぁぁぁぁぁ!!!なななないきなりおひりぃぃぃ!!!」ビクンビクン


P「くぁ…!締めつけが凄い…!」


真「プロデューサー!ボクのお尻大丈夫ですか!?割れてませんか!?」


P「大丈夫だ落ち着け真。お尻は元々割れてる」


ヴヴヴヴヴヴヴヴ


真「ああああああおひりじゅごいいいいい/////」ガクガク


P「この様子だとかなり激しくしてもよさそうだ…なっ!」


パンッパンッパンッパンッ!


真「はぅぁ!!!ボクの中でぷろでゅうしゃあが暴れてりゅううううう」


P「真は…!お尻で感じちゃう変態さんだったんだな!」


パンッパンッパンッパンッ


真「ち、違っ!!!」


P「嘘はよくないよー」カチッ【レベル8】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真「ひぎぃぃぃぃぃぃだめぇぇぇぇ!!!なんかきちゃう!きちゃいますよぉぉぉぉ!!!」ビクビク


P「まだまだ始まったばかりだよ」


パンッパンッパンッパンッ


真「あんっ!やだっ!ボク、、プロデューサーに全部…!」


真「きちゃう!!!きちゃ……ーーーーーーーッ!!!!!」プシャァァァァァァァァァ


真「はわ………はぁっ…はぁっ…はぁっ…/////」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真「はぁっ…ぁ……もぅ…止め……てくださ…/////」


P「俺も真と一緒にいきたい」


真「……へ?」


ーーーーーーーー

ーーーー



真「ぁんっ!!!プロデューサー!激しっ!」


P「まだまだぁ!」


パンッパンッパンッパンッ


真「ちょ……すご……/////お腹の奥まできて…/////」


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


真「ああああああああプロデューサーそれは無しって決めてぁぁぁぁぁぁっぁぁ」


P「真はやっぱりこれじゃないと……って凄い締めつけだ!!!!」


P「もうやばそうだ…!!!イクぞ真ぉぉぉ!!!」


真「は、はひぃぃぃぃ//////」


パンッパンッパンッパンッ


真「あんっ!やぁっ…!んんっ…!はぁっ…!あぁぁぁぁぁぁ!!!」


P「で、出る!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルル


ドクンドクン


真「はぁっ……はぁっ…プロデューサーの…が中に…////」


真「やっと……寝れ…」ガシッ


P「真、もう一戦だ」ズブッ


真「え…もうボク無理…ちょ…ま、まっ…ぁん/////」


P「真…!このタイミングで言うのもなんだが…」


パンッパンッパンッパンッ


真「ふ、ふぁい…?なっ…んです…んぁ…か?////」


P「真…」ピタッ


真「はぁっ…はぁっ……はぃ…////」


ギュッ


真「ふぇ…//////」


P「誕生日おめでとう」



真編END


ちょうど真の誕生日だったんでいいタイミングで書き終わった。
まこちー可愛いよまこぺろ。
ってことで次は伊織ですな。安価はもういらないね。

ってことでまだ離脱する。続き書けたらこのまま書いてみる。


P「真は可愛い。うん、可愛い」


小鳥「そんなこと初めからわかってたことですよ」


P「さて、あれから10日も経ってしまったわけですが」


小鳥「長いです。何してたんですか?」


P「ただ、ただ忘れてました」


小鳥「こんな毎日アイドルと会っているのに?」


P「えぇ、しかしローターのことばかり書いてしまっていい加減何をしているんだと思い始めてきましてね…」


小鳥「もう手遅れですよ」


P「まだ…!まだ間に合うはずだ…!あと残ってるのは伊織…!」


小鳥「伊織ちゃんは…少しマセてますけどさすがにローターまでは知らないんじゃないでしょうか」


P「俺は…!伊織を…!この手で抱くまで…!ローターを使い続ける…!」


小鳥「あ、来ましたよ」


ガチャ


伊織「ただいま戻……誰もいないじゃない…」


伊織「ま、そのうち誰かしら戻ってくるでしょ」ボスッ


伊織「…………何もすることがない」


伊織「暇…」


伊織「オレンジジュースでも買って来ようかしら」スクッ


伊織「ここ…アイツの机よね…」


Pデスク〈ぐっちゃあ


伊織「まったく…普通こうゆうところは綺麗にしておくものでしょ」テキパキ


Pデスク〈ピカピカ


伊織「これでよしっ」パンパン


『ヴヴヴヴヴヴ』


伊織「…何か音がするわね」


伊織「どこから聞こえるのかしら…」


Pデスク引き出し〈ヴヴヴヴヴヴ


伊織「アイツの…引き出しの中?」







ガチャ


P「ただいま戻りましたー」


伊織「!?」ビクッ


P「伊織、戻ってたのか…、俺の机で何してんだ?」


伊織「べ、別になんでもないわよ。ただ、あまりにも汚かったから整理してあげただけよ」


P「あぁ……すまん、ありがとう」ナデ


伊織「ちょ///なに勝手にナデてんのよ///」


P「すまん、つい…」パッ


伊織「あ…」


P「どうした?」


伊織「いえ…なんでもない」プイ


P「え、なんだか怒ってる?」


伊織「怒ってないわよ」


P「でも機嫌悪そうだぞ」


伊織「あんたがそうさせたんでしょ」


P「あ…そうだよな、思春期の女の子に、ましてやスーパーアイドルの伊織の頭を勝手にナデちゃそりゃ怒るよな」


伊織「…………はぁ、もういいわ。許してあげる」


P「ありがとう、伊織」ナデ


伊織「ッ!」ビクッ


P「…?………あぁ!すまんまた!」パッ


伊織「ダメっ!やめないでっ!」


P「え…?」


伊織「いいから続けなさい////」


P「い、伊織がそう言うなら…」ナデナデ


伊織「ふぁ…////ん…////」


P「どうだ…?」


伊織「ん、ありがと。もういいわ」


伊織「それより」


P「?」


伊織「さっきからあんたの引き出しで動いてるものは何?」


『ヴヴヴヴヴヴ』


P「………」


P(なぜ動いてるんだ…俺はスイッチ押してないぞ…)


伊織「ねぇ、なんなの?」


P「………なんでもないぞ」


カチッ【スイッチOFF】


伊織「見せなさいよ」


P「ダメだ」


伊織「なんで?」


P「なんでも」


伊織「わかった、如何わしいものなのね」


P「」ギクゥ


伊織「ふーん、そうなんだぁー」


P「」ダラダラ


伊織「じゃぁみんなが帰ってきたらうちのプロデューサーは事務所に如何わしいものを持ってきて妄想してる変態ってこと、言っちゃおうかなー?」


P「そ、それだけはご勘弁を!」


伊織「じゃぁ見せなさいよ」


P「ぐ、、、わかった……」つ ローター




伊織「……なにこれ?」


P(伊織はローターを知らないのか!これなら!)


P「いやぁ、これは新型の機械でな!あー、アレだ!アレをアレでアレするやつだ!」


P(我ながら何も思い浮かばないところが酷い)


伊織「はぁ?アレって何よ?」


P「えーっと…アレはアレだ…」


伊織「………」じーっ


P「う…」


伊織「私にわかるように説明しなさい」


P「後悔するぞ?」


伊織「私が後悔するわけないじゃない、いいから説明しなさい」


P「わかった……じゃぁ」


P「これはローターだ」


伊織「ろー…たー?」


P「あぁ、大人のおもちゃって聞いたことないか?」


伊織「大人のおもちゃ……?」


P「つまりな…」


説明中


伊織「~~~~~ッ/////////」


伊織「ななななななんても見せるのよこの変態!変態!変態大人!/////////」バシバシ


P「痛っ!痛い!ちょ、伊織!待っ…ありがとうございます!ありがとうございます!」



P「悪かった!悪かったって!でもな!これは使いようによってはとっても気持ち良い」


伊織「うるさいうるさいうるさーい!!!!」バシバシ


P「うわちょっ、待って!待って!伊織!好きだ!」


伊織「ふぇ?////」ピタッ


P「伊織!俺は!ツンデレで素直じゃない時もライブで頑張ってる時も100%オレンジジュースを俺に買いに行かせる癖に一人で買いに行って100%のが無いと妥協して100%じゃないオレンジジュースを買っている伊織も!」


伊織「な、なんで知っ/////」


P「泣いてる時も悲しんでる時も!俺は伊織が世界で一番大好きだ!」


伊織「//////////」


P「でも…」


伊織「な、なによ////」


P「やっぱり伊織は笑顔が最高に可愛いくて好きだな」ギュッ


伊織「う、うるさいうるさい//////」


伊織「でも……ありがと/////」スッ


伊織「その……わた、私もアンタのこと…えっと…す、す…////」


P「ゆっくりでいい、伊織のペースで」


伊織「うん……。すー、はーっ」


伊織「私もアンタ…いえ、プロデューサーのこと好きよ」


P「伊織……」スッ


伊織「え…ちょっとキスは早…むぐぅ…んっ……ちゅっ…んっ………っぷはぁ////」


P「嫌だったか?」


伊織「嫌だったらとっくに逃げてるわよ/////」


P「そっか…ちゅっ」


伊織「んっ…ちゅぅ……は…舌が…入っ…んんっ/////」


P「伊織の口の中凄い気持ちいい」


伊織「やぁ…だ……んっ…ちゅっ…れろ…////」


P「ちゅっ……れろ…」


伊織「あ……首…//////」ピクン


P「伊織は首が感じるのかー」


P(服を脱がし脱がし)


伊織「あっ…やぁ…/////」ピクン


P「可愛い下着だね」ぷちっ


伊織「あんまり見ないで…////」


ハラッ


P「綺麗なおっぱいだ」れろっ


伊織「んんっ////」ピクッ


P「おいしい、そして柔らかい」れろ揉み


伊織「はぁっ……はぁっ…/////」


P「乳首、勃ってきた」


伊織「あんたがそんなに舐めるから…っ…ぁ…/////」ピクッ


P「ここも……」スッ


伊織「そこは…っ/////」


P「濡れ濡れ。伊織は感じやすいんだな」ネトーッ


伊織「うぅ……//////」


P「そこでもっと気持ちよくする秘密の道具があるんだ」スッ


伊織「あ、あんたそれ…!」


P「そう、ローターさ」カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴ


P「そしてこれを…、ここに当てると…?」


伊織「ま、待ちなさいよ…!私こうゆうこと初めてだし最初はそんなもの使わないでした…あぁぁぁぁっ/////」ビクビク


P「どうだ、伊織。ローター気持ちいいだろ」


伊織「あぁっ……これ…危な……んんっ…ぅあ……すご…/////」


P「もう濡れ濡れだしパンツもスカートも脱ごうねー」脱がし脱がし


伊織「なによ…これ…んっ…私だけ……丸裸じゃない……ぁん////」


P「ローターはこうやって使うこともできるぞ」ヌッ


伊織「ぅあ…/////中に…入…//////」


カチッ【レベル6】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


伊織「ふ……ッんっ…強……ぁ…あ…あ…//////」


P「俺は伊織の全身を舐める」ペロペロ


伊織「ふわぁ…////んっ…耳…だめぇ……////」


P「」ペロペロ


伊織「んんっ……おへそ……くすぐったいからぁ………ぁんっ……んっ/////」


伊織「ぁ……ちょ、ちょっと止めてもらって……んっ…いいかしら?」


P「ペロペロどうしたペロペロ」


伊織「えっと………その…お、お花を摘みに…/////」


P「…………出してもいいんだぞ」


伊織「えっ…?」


P「ここには俺と伊織しかいない。だから、出してもいいんだぞ」


伊織「2回言わなくても聞こえてるわよ!」


P「ほら!さぁ!」


伊織「な、なに口開けて待ってんのよ////」


P「どうしてもダメか?」


伊織「当たり前…じゃない…っん……///」


伊織「もう……すぐそこまできてるからぁ…っ…早く……止め…てぇ…///」


P「そうか……これだけは使いたくなかったが仕方ない」カチッ【レベル10】


伊織「!?!?!?!?」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


伊織「あぁぁぁぁぁぁぁぁ強いぃぃぃぃぃぃぃ止めてぇぇぇぇぇぇぇ」ビクビク


P「俺は待っているぞ!」


伊織「やだよぉぉぉぉあああああああダメっっっっっっでちゃっっっっっっ//////////」ビクン!ビクン!


伊織「はぁっ…はぁっ……はぁっ…はぁっ……ぁ…」チョロ…


P「きたっ!」


伊織「はぁっ………ぁ…あ……ぁあ……///////」ジョロロロロロロロロ


P「んっ……んくっ……んっ…んくっ………」ゴクゴク


伊織「恥ずかしすぎて死にそう…//////」


P「大丈夫だ、俺が死なせやしない」キリッ


伊織「はぁっ…………んっ……早く…これ…っ…止めて…/////」


P「ん?あぁ」カチッ【スイッチOFF】


伊織「んっ…////」にゅるっ


P「あーあ、ローターが伊織の愛液とおしっこまみれだ」


伊織「なによ…、あんたがやったんじゃない…」


P「伊織」


伊織「…なに」


P「これを口に含んで欲しい」


伊織「……嫌よ」


P「じゃぁこれを口に含んで欲しい」ボロン


伊織「あんた…っ!なんてもの見せてるのよこの変態っ!/////」


P「この、伊織の愛液おしっこまみれのローターを口に含むか俺のチンポを口に含むか選べ」


伊織「そんなもの………その……チン……//////」


P「なんだって?」


伊織「~~~~っ///////」


伊織「あんたの…!そのチンポを口に含んでやるって言ってんの!!!//////」


P「だが断る」グイッ


伊織「えっ……ちょっとそれローt…もがもが」


P「伊織に含ませていい場所はここだけだ……」グッ


伊織(うぇ……なんだかぬるぬるして少ししょっぱいよぉ…)

P「いくぞ伊織…っ!」ズブブッ


伊織「ふぁ……もがもが…////」


伊織(あいつの…チン……が私に入って……/////)


伊織「い、いふぁい!」プルプル


P「痛いか?」


伊織「……」コクッ


P「ならゆっくり挿れるな」ズブブッ


伊織「んっ……ふ………ふっ…/////」


P「奥まで入ったぞ、よく頑張ったな」ナデナデ


伊織「//////」


P「動くぞ」ズブっズブっズブっ


伊織「ふあっ……んっ…んんっ…/////」


P「ローター、出そうか」


伊織「んっ…あぁ…んんっ…んぱっ////」


P「…れろ」


伊織「ななななな舐め//////」


P「うん、伊織の味がする」


伊織「私の味って……ばか/////」


P「可愛いなぁ伊織ぃ!!!!」ガバァ


伊織「きゃっ!!急になによぉ…////」


P「伊織が可愛いすぎて俺の理性が爆発しそうだ」


伊織「すでに爆発してるじゃない…/////」クス


P「少し激しくするぞ」


パンッパンッパンッ


伊織「あぁっ…!何っ…これぇ……//////」


P「伊織…!伊織ぃ…!」


パンッパンッパンッ


伊織「プロデューサーっ///////わたしっ!わたしぃっ//////」


P「イキそうなのか?イっていいぞ…!」


パンッパンッパンッ


伊織「あぁぁぁぁぁぁっっっっl/////////」ギュウゥゥゥゥゥ


P「うぉ、締まるッッッ!」


伊織「はぁっ…はぁっ……はぁっ…はぁっ…/////」


P「イってる時の伊織、ものすごい可愛いかった…」


伊織「恥ずかしすぎる…//////よりによってあんたに…/////」


P「でも気持ちよかっただろ?」


伊織「……………気持ち良くないわけないでしょ、その……相手があんただったんだから////」


P「伊織は俺を骨抜きにしすぎ」ギュッ


伊織「はぅ…////にひひっ♪スーパーアイドル伊織ちゃんにかかれば楽勝よ♪」


P「それはそうと」グイッ


伊織「えっ」


P「俺はまだイってないんだが…」ズブブッ


伊織「え、ちょっ……わたしイったばっかで…少し休ませ……はぁぁぁん//////」


伊織「ねぇ……っん……プロデューサーっ…////」


パンッパンッパンッ


P「あぁ……、なんだ…?」


伊織「このわたしにここまでしたんだから…ッんっ…責任…取りなさいよね…っ////」


P「責任でもなんでも取ってやるよ…!(そんなことより伊織可愛いすぎエロ過ぎ)」


伊織「ぁん……忘れない……わよ…っ//////」キュッ


P「また…締まっ…!」


P「伊織!出るっ!」


ドピュルルルルルルルルルルルルルル


伊織「えっ………んんっ…熱いの……お腹に……いっぱい…////」ドクンドクン


伊織「にひひっ♪これからもずーっと…………大好き////」ギュッ





P(それから俺と伊織は何回も互いの身体を求めあった)


P(後半は伊織が可愛いすぎて無我夢中で何も覚えていない)


P(ただ一つ覚えているのは……)


P(伊織の聖水は何物にも変えかがたいものであったということでけであった)


伊織編END

待たせてしまって申し訳ない。
これでアイドル全員終わったかー、長い道のりだったなー。
さぁて、次でローター物語もお終いか。
音無小鳥編は後日!ではおやすみなさい!

いい加減書かないと忘れちゃうから少しずつ書きます。

P「ふぅ……伊織ってあんな顔もするんだな…」二ヘラ


P「あれは俺にしか見せてないんだよなぁ…」ヘラヘラ


小鳥「…………」ギュゥゥゥゥゥ


P「イテテテテテ何するんですか小鳥さん」


小鳥「自分だけ楽しんじゃってまーっ」ギュゥゥゥゥゥ


P「アイタタタタタタちょ!ストップ!」


小鳥「まったく、プロデューサーさんはまったく…」パッ


P「な、なんなんですか一体…。というよりも小鳥さんだって楽しんでたじゃないですか」ヒリヒリ


小鳥「そりゃぁ…みんなのあられもない姿見れたし?妄想も捗りましたけど?」


小鳥「それでも?全員が全員に『好き』とか『愛してる』って言うのはどうなんですか?」


P「だって全員好きで愛してるのは間違いないですから」(`・ω・´)キリッ


小鳥「堂々と言いやがったよこの人…」


P「勿論小鳥さんも好きで愛してますよ?」


小鳥「ピヨッ!?だ、騙されませんよ!そそそそんな口車には乗せられないんですからね!」ガタッ


P「……」スクッ


ドンッ!


小鳥「ピヨッ!?」


P「今この事務所には俺と小鳥さんしかいません」


小鳥「そ、それがなんですか…///早く仕事に戻ってください…///」ドキドキ


P「いいんですか?戻っても…?」スッ


小鳥(ひゃぅ!?み、耳元で言わないでぇ…///)ゾクゾク


P「…………」スッ


小鳥「んっ…///」ビクン


P「小鳥さんやっぱいいお尻してますね…」スリスリ


小鳥「や…やめ…てくださ…///」ピクン


P「………わかりました」スッ


小鳥「あっ…」


P「どうしたんですか小鳥さん。言われた通り止めましたよ?」


小鳥「い、いえ……なんでもありません」


小鳥(あ、危なかったわ…!危うく雰囲気に押されてのまれるところだった…)


P「ではお互い仕事に戻りますか」カタカタ


小鳥「は、はい…」


P「…」カタカタ


小鳥「……」カタカタ


P「…」カタカタ


小鳥「…んっ」カタカタ


小鳥(何かしら…?さっきプロデューサーさんに触られたところが…///)


P「…」カタカタ


小鳥(それに陰部のところに違和感が…)モゾモゾ


P「小鳥さんどうしたんですか?」


小鳥「い、いえ、なんでもないわよー」おほほほほほ


P(……くっくっく、私の早業で小鳥さんの陰部にローターを仕込むことなど朝飯前よ!)クワッ


小鳥「まさか…プロデューs…んっ!」ピクン


P「どうしました!?」ガタッ

小鳥「ふ、ふざけないでくださ…ゃ…ん…///」ピクン


P「えぇ?俺が何かしたんですか?」


小鳥「う…そ…ローター……しこん…んんっ////」


P「小鳥さん……顔が赤いですよ?熱でもあるんですか?」カチッ【レベル7】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


小鳥「んんっぁぁぁぁぁ//////だめぇ////」ビクビク


P「うわー小鳥さん一体どーしたんだぁー」


小鳥「はや…く止め……////おねが…ぃ…ンァァァ//////」ビクビクン


P「なんのことだぁー、僕は何も知らないぞー」カチッ【レベル8】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


小鳥「ふっぁ//////もう……だめ…/////っっっっっっ/////」ビクン!ビクン!


小鳥「ふっ…ぁ……はぁっ……んっ……ゃ…はぁっ…////」くたぁ


P「小鳥さんしっかりしてくださいー!ほら、とりあえずソファに横になりましょー」スッ


小鳥「ふぇ…?////……あ…ちょちょちょっと待って/////」


小鳥「あの…その……私今ここから動けないかなーって…////」


P「えぇ?どーしてですかぁ?」


小鳥「ど、どーしてもです///」


P「じゃぁ手伝いますね」ヨッコイショ


小鳥「あっ…」


P「Oh....」


P(小鳥さんが座っていた椅子のクッションが愛液まみれになってる)


P「小鳥さん…これはどうゆうことですか?」


小鳥「これは…その…えぇと…///」モジモジ


P「気持ち良かったんですか?」


小鳥「そう…とっても気持ち良かっ………ハッ!?」


P「とんだ淫乱ですね」ニッコリ


カチッ【スイッチON】


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


小鳥「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん///////」ビクビクビクビク


カチッ【スイッチOFF】


小鳥「はぁっ…はぁっ…はぁっ……んくっ……いきなりは…ズル…ぃ…////」ガクガク


P「あーあー、パンツビチョビチョじゃないですか」


小鳥「ピヨぉ……///」


P「スカートもビチャビチャ」


小鳥「ひゃぅ…///」


P「はぁ…これじゃ仕事になりませんね。脱いでください」


小鳥「ピヨ!?そ、それは恥ずかしいかなぁ…って////」


P「愛液垂れ流しでビチョビチョになってる人が今更恥ずかしがってどうするんですか」


P「ほら、さっさと脱ぐ!」ガッ


小鳥「ぬ、脱ぎます!脱ぎますから!プロデューサーさんは座って待っててくださいぃ!////」



小鳥「うぅ……恥ずかしいですよぉ…////」モジモジ


P「上だけ着た小鳥さん可愛い」


小鳥「そんなジロジロ見ないで…///」


P「必死にシャツで下を隠そうとしてるけど隠れない感じのところも素晴らしい」


小鳥「ぅ…まさか自分が辱めを受けることになろうとは…///」


P「さて」ボロン


小鳥「ピヨッ!?」


P「おっと、俺の息子が勝手に出てきてしまったようだ」


p「」ブーラブーラ


小鳥「ピヨぉ…/////」ジーッ


P「小鳥さん」


小鳥「は、はい…///」


P「どうしたんですか?」


小鳥「い、いえ…///」ジーッ


P「舐めてみます?」


小鳥「いいですk……ゲフンゲフンそんなことはしませんよ」ジーッ


P「………」


ブーラブーラブーラブーラブーラブーラ


小鳥「ピヨぉ……はぁっ…はぁっ……////」ジーッ


ブーラブーラブーラブーラブーラブーラ


小鳥「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…////」ジーッ


ブーラブーラブーラブーラブーラブーラ


小鳥「もぅだめでひゅっ!」パクッ


P「フォゥ…」ビク


P「いきなり飛びつかないでくださいよ…ビックリするじゃないですか」


小鳥「はぁっ…はぁっ……これがプロデューサーさんのおちんちん…////」レロレロスリスリ


P「聞いちゃいねぇ…」


P「それにしても…っ…!」ビク


小鳥「はぁっ…んっ…ぢゅるっんっ…ぢゅっぢゅっ…////」」


P「なんでこんな上手いんだ…!うぅっ…!」ビクン


小鳥「ぢゅるうるるっるるるるる////」


P「イェッサァァ!!!」ビクビク


小鳥「っぷはぁ…/////どうですか…プロデューサーさん?///」


P「お、おぅ……とっても上手です…///」


小鳥「ふふ…///この日のためにいろんなモノを見て学んできました///」


P「いろんなモノ…?」


小鳥「細かいことは置いといて…次はこんなのどうですか?」スルッ


バイーン


P「Wow!! OPI!!!」


小鳥「これをこうして……んっ///」ムニッムニッしゅこしゅこ


P「ぅあ……パイズリヤバイ…///」


小鳥「ふふ…プロデューサーさんの声聞いちゃうとこっちも嬉しくなっちゃいますよー////」ムニュムニュ


P「小鳥さんの乳首が亀頭に連続攻撃してきた…!くそう、気持ち良い!」


小鳥「更に…はむぅ///」


P「いやっふうぅぅ////」ビクン


小鳥「ほんらろもいいれふか…?////」ムニュムニュレロレロ


P「これは大変だ…!小鳥さんにいいようにされて…くそっ……出るっあ!!!!!!」


ドピュルルルルルルル


小鳥「んむぅぅぅぅ/////」」


小鳥「んっ…んっ……んんっ………こくん////」


小鳥「ふわぁ……////プロデューサーさんの精液…飲んじゃった…////」


P「抵抗なんてできなった。気持ちよすぎたんだ…」


小鳥「ふふっ、プロデューサーさん可愛かったですよー////」


P(このままじゃいけない…!)


P「小鳥さん…!」ズポッ


小鳥「…んぱっ、、もぅ、まだ欲しいのにぃ…」


P「今度は俺からいきますよ…!」


小鳥「ぁ…私初めて…だから……その…////」モジモジ


P「え…!?は、初めて!?」


P「初めてにしてはフェラ…うますぎなんですが…」動揺


小鳥「いろんなモノを見て学んできました////」


P「つまり…しゃぶってきたんですか?」


小鳥「はい…///」


P(なんてこった…。小鳥さんはすでに幾多の男根を咥えてきたのか…)


小鳥「あぁ…さっきまでビンビンだったのにちっちゃく…」


P「小鳥さん…俺は……俺は…!」ガシッ


小鳥「ピヨッ!?」


P「そんな小鳥さんでも!!」


P「多くの男のモノを咥えてきた人だとしても!」


小鳥「えっ」


P「俺は小鳥さんが大好k……えっ」


小鳥「そ、そんな!私プロデューサーさんのものが初めてですよ!」


P「えっ……さっきはいろんなモノって…」


小鳥「えっと…それは…その……なんというか…///」


P「小鳥さん…教えてください…!」


小鳥「……ブで……ました…///」


P「えっ………?」


小鳥「…イブで…ぶってました…///」


P「すいませんもう少し声大きくお願いします」


小鳥「プロデューサーさんのモノだと思ってバイブでしゃぶってましたぁぁ!!!」


P「えっ」


小鳥「いつかプロデューサーさんにしてあげたいってずっと思ってたんですぅ!バイブもプロデューサーさんのはこのくらいかなって想像して少し大きめのを買って練習してましたぁ!我慢できなくて処女もそのバイブで……えっぐ……無くしましたぁ……うわぁぁぁぁん」


P「小鳥さん………」ギュ


小鳥「…ふえぇぇぇぇん」ギュゥゥゥゥ


ーーーーーーーーー
ーーーーー


10分後


小鳥「ひっく……ぐす…」


P「落ち着きました?」


小鳥「…はい」


P「小鳥さん」


小鳥「……はい」


P「俺は先ほどはすみませんでした」


小鳥「いえ……私も取り乱してしまって…」


P「それで…その…俺で[田島「チ○コ破裂するっ!」]……してたんですか?」


小鳥「……はい//////」


P「こうゆうのも変だと思うんですが……すごく嬉しいんです」


小鳥「え……?」



P「だってこんなに可愛い女の子が俺なんかを妄想しておかずにしてくれるって無いですよ!」


小鳥「か、可愛い女の子…////」テレテレ


P「それに俺は小鳥さんのこと好きだし」


小鳥「そんな……好きだなんて…………………えっ!?今なんて言いました!?」


P「え?小鳥さんのこと好きだし?」


小鳥「それは嘘じゃありませんよね!?」


P「嘘じゃないですよ」


小鳥「ほんとのほんとですか!?」


P「はい」


小鳥「………う、嬉しいですぅぅ…」ぐすっ


P「あぁ…また泣いちゃダメですよ」ナデナデ


小鳥「だってぇ……ぐすっ……」


P「………小鳥さん」


小鳥「はい………んっ////」


P「続き……しましょうか」


小鳥「………はい////」ニッコリ


小鳥「んっ…ちゅ……れろ…んんっ…ぁ…////」


P「んっ…れろれろ…」


小鳥「っぷはぁ……プロデューサーさん…大好きです////」



P「ありがとう、俺も……大好きです…」


小鳥「ふふっ…んっ…ちゅっちゅっ…///」


P「ちょ…小鳥さん…激し…んんっ」


小鳥「絶対逃がしませんよーっ////」


P「逃げませんからもっとゆっくり……ね?」スッ


P「お互い気持ちよくなりましょう」


小鳥「は、はい……////お、お願いします…////」


P「小鳥さんもうここ濡れ濡れですね」クチュ


小鳥「い、言わないで…////」


P「これならすんなり入りそうです…よっと」ヌプ


小鳥「んっ……ぁあ…プロデューサーさんのが……入って…んんっ/////」ビクビク


P「小鳥さんの中……気持ち良すぎ…!」ヌプププププ


小鳥「ぁん…////動いていい…ぁは……ですよ…////」ビクン


P「じゃ、じゃぁ…遠慮なく……」ズプッジュプッ


小鳥「ぅん……っ……はぁっ……ぁん…//////」


P「ぐぁ……小鳥さん締め付けすご…!」


小鳥「あんっ…/////思ってたよりもやっぱしゅごいおおきい/////」


P「腰………止まらな……」


小鳥「ピヨぉ…////もっと/////くださいぃぃぃぃ/////」


P「小鳥……さんっ!!!!」ぐっ


小鳥「ああああああああぁぁっぁぁぁぁっぁぁん///////」


小鳥「この体勢//////…い…いぃぃよぉぉぉ…////////」


P「小鳥さん…!ぅあ…!小鳥さん…!」ズプッジュプッズプッジュプ



小鳥「はぁっ……わたし……プロデューサーさんの……中で…んんっ…////」


小鳥「ビクビクって……して…/////ぁん////気持ちいいでしゅぅぅぅ/////」


P「ぐぁ……もう……もうイク…!イキますよ小鳥さん…!」


小鳥「は、はひぃぃぃぃ私もイキまひゅぅぅぅぅ/////」ビクビク


P「小鳥さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」ドピュドピュドピュ


小鳥「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん///////////」プシャアアアアアアアアアアアア


ドクンドクンドクンドクン


P「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」


小鳥「プロデューサーさんの……いっぱい中で…/////」


P「小鳥さん……俺……!」


小鳥「プロデューサーさん………////」


ガチャ

春香「ただいま戻りまし……」フッ


小鳥「はふ……/////」くて


P「は、春香!?」


春香「………プロデューサーさんこれはどうゆうことですか?」


春香「私のこと愛してるんじゃなかったんですか?」


春香「どうして小鳥さんとプロデューサーさんが裸抱き合ってるんですか?」


P「こ、これには事情があって…!とりあえず目のハイライトさん帰ってきてください」


春香「なにわけの分からないこと言ってるんですか?そこに正座なさい」


P「せめて服を着させてくd」


春香「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


P「…はい(今の春香に逆らったら死ぬ)」


春香「何か言い訳は?」


P「………」


春香「なんとか言ったらどうですか?」


P「………」


春香「言い訳もしないんですか?」


P「春香……俺は………!」


春香「お黙りなさい!」


P「えぇ……」

春香「プロデューサーさんは私のこと好きって言いましたよね?」


P「はい…」


春香「それなのにどうして小鳥さんとああゆうことしたんですか?」


P「それは……」


P「小鳥さんも好きだからだ!」(`・ω・´)キリッ


春香「」イラッ


ドゴォ!


P「がはぁっ!!!」


小鳥「ピヨヘヘヘヘヘ////」


ガチャ

響「はいさーい!今戻っ……た…ぞ…?」


響「……」バタン


伊織「どうしたの響?」


響「部屋間違えたっぽいぞー」


伊織「そんなわけないじゃない、ちゃんと確認したの?」ガチャ


春香「そうやっていつまでも床に這いつくばってるがいいわ」


P「ぐ……春香ぁ…」


伊織「……」バタン


響「どうだった?」


伊織「春香の姿をした何者かがプロデューサーを…」


響「よ、よし…!今度は自分覚悟決めていくぞ!」


響「スーーハーーーー」


ガチャ


P「春香!聞いてくれ!俺は春香を(…番目に)愛してるッ!!!」


響伊織「「!?」」

春香「……ッ!?な、何を今更…ッ!」


P(動揺してる…!これなら…!)


P「春香は俺のこと好きか?俺は大好きだ!だから目を覚ましてくれ!俺の愛していた春香に戻ってくれ!」


春香「ッ!?わ、私は…プ…プロデューサーが信じられな……!」クラッ


P「おっと」ハシッ


春香「プロデューサーさん……」ギュ


P「春香……」スッ


響「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁPにぃのバカぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」バキィィィィ


伊織「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」チュドォォォォォン


P「ぐぉおおおおお!!!」


春香「キャァ!」ステーン


P「ひ、響!?それに伊織!?」

響「自分に好きって言ったのに!ピヨ子にも春香にも言ってるのか!?Pにぃには失望したぞ!」


伊織「あんたっ!!!自分が何を言っているか理解してるわけ!?この伊織ちゃんあんなことまでしておいて小鳥にも…春香にもすすすす好きって!!!せ、責任とるって約束は…どうしたのよぉ………」グスン


P「お、落ち着け!!!俺は響をちゃんと愛してるし伊織だってしっかり責任は取る!だがしかしまずはこの状況を整理するために服を着させてくれ!」


春香「プロデューサーさん?」チョンチョン


P「ヒィ!?(春香がとびっきりの笑顔いるがそれが感じたことないくらい怖い)」


春香「響と伊織に……何…したんですか?(ニッコリ」


P「え、えぇ、、、と、、」目線逸らし


響「Pにぃは自分とその……/////」モジモジ


伊織「ひ、響!?まさかあんたプロデューサーとしししししちゃったわけじゃないわよね!?」


響「し、しちゃ!?うぅぅ//////」プシューー


伊織「なん……ですって…」

伊織「ちょっとあんた!響といつそんな関係になったのよ!?それにそこに転がってる鳥!」


小鳥「ピヨ!?」着替え途中


小鳥「わ、私もうプロデューサーさんと結婚するって決めましたー!既成事実ですー!」


響伊織「「は!?」」


P(やべぇ)


春香「プロデューサーさん」


P「は、はい…」


春香「何度も聞きますがこれはどうゆうことですか?」


P「う……すまん!急に用事を思い出した!!!」ダッ


春香「あっ!?」


響「に、逃げた!?」


伊織「逃がさないわよ!!」


小鳥「服を走りながら着ていくなんて…、人間業じゃないわ…」

とある駅前

P「こ、ここまでくれば…」ぜぇぜぇ


やよい「あー!プロデューサー!」テケテケテケ


P「うぉ!?な、なんだやよいか…」ホッ


やよい「そんなに息をきらしてどうしたんですかー?」


P「あ、あぁ……ちょっとな」


やよい「あの…プロデューサー!」


P「ん?」


やよい「偶然とはいえ私、プロデューサーと会えてとってもとーっても嬉しいです!」


P「そ、そうか。俺も嬉しいよ」

やよい「うっうー!プロデューサー、あれやりましょう!」


やよい「ハイターッチ!」


P「イエイ!」


やよい「えへへ////私、プロデューサーといれるだけで幸せなんです///」


やよい「でもでも、この前しちゃった事は765プロの皆さんには内緒なんですよね?」


P「ぞ、そうだな…。これは俺とやよいだけの秘密だ」


やよい「私とプロデューサーだけの秘密…////」


やよい「絶対ぜーったい守ります!だからプロデューサーは私のこと嫌いにならないでくださいね!」


P「もちろんだ」


やよい「うっうー!ありがとうございます!では私はお買い物があるので失礼しまーす!」


P「あぁ!気をつけてな!」ノ


タッタッタッタ


P「ふぅ……やよいにはずっとあのままでいて欲しいな」


あずさ「ほんとそうですよね~」


P「!?」バッ

あずさ「プロデューサーさん、やよいちゃんとしちゃったことってなんですか~?」


P「あ、あずささん!?いつからそこに!?」


あずさ「あー!プロデューサー!あたりからです♪」


P「ほぼ最初からじゃないか…!」


あずさ「そんなことはどうでもいいんです。それよりもやよいちゃんとしちゃったことってなんですか?」ズイ


P「え、えっと!やよいと以前もやしパーティーをしてだな!そこd」


あずさ「嘘はいけませんよ~」


P「う、嘘はついてません!」ピクピク


あずさ「私わかるんです。プロデューサーさんが嘘をついてる時は鼻がピクピク動いてます」


P「うっ!」バッ


あずさ「あらあら~、もう遅いですよ~」ニッコリ

あずさ「それで?ほんとは何をしたんですか~?」


P「ナ、ナニモシテマセンヨ?」


あずさ「……」


P「あずささん?」


あずさ「私……プロデューサーさんのこと信じてますからね…」ギュ


P「あずささん…」ズキ


P(俺は…こんな素敵な人に思われてるのに…最低だ…)


あずさ「………どうして抱きしめ返してくれないんですか…?」


P「……」


あずさ「プロデューサーさん……私…!」ギュッ


P「……すいません」


あずさ「どうして…どうして謝るんですか…っ」


P「すいません…」


あずさ「謝らないでください……信じて……信じてます…!」

P「……あずささん」ギュ


あずさ「あっ…///」


P「今はこれくらいしかできることがありません」


P「いつかあずささんと(も)幸せに暮らしたいと考えてます」


P(ついさっき修羅場ったからな…。あずささんはちゃんとキープしとかないと)


P(はは、俺って最低だ)


あずさ「プロデューサーさん…///」スッ(顔を近づける)


P「あずささん……」




プロデューサーとあずさが会う数分前


真「へへ…」ニヤニヤ


雪歩「最近の真ちゃんなんか凄く幸せそうだけど何かあったの?」


真「え、わかるー?あー、わかっちゃうかー!でもこれは雪歩にも言えないことなんだー!ごめん!」ニヤニヤ


雪歩「真ちゃんが私に話してくれないほど…そんな幸せが真ちゃんに訪れたなんて…」


雪歩「一番真ちゃんの近くにいたのにどうして気づかなかったんだろう」


真「雪歩ー!今日はボクご飯奢るよ!」


雪歩「そんな大丈夫だよ!そんなにお腹空いてないし…」


真「そう?じゃぁ今度一緒に外食する時はボクに奢らせてね!」


雪歩「うん、わかった」


雪歩「あ、あれプロデューサーとあずささんじゃない?」


真「ほんとだ!何話してるんだろう………ってえぇ!?抱き合っ…」フラッ


雪歩「真ちゃん!?真ちゃんしっかり!!そんなプロデューサーとあずささんが抱き合うなんてことは…」チラッ


Pあずさ「」ギュゥゥ


雪歩「嘘……プロデューサー……私と末長く一緒いるって…言ったのに!!!」ギリィ


真「…プロデューサーが……あずささんと……」


雪歩「真ちゃんのうなされている言葉も気になるけど……三浦あずさ………あの泥棒猫…!」フッ

通行人「あれ…もしかして萩原雪歩さんじゃ…声掛けてみようかな…」


通行人「あの…もしかして萩原雪歩さn」


雪歩「はい?」クルッ


通行人「」ビクゥ


通行人「な、なんでもないです…すいませんでした…」


通行人(確かに萩原雪歩だった…でも俺が知ってる萩原雪歩はもっとふんわりしてて守ってあげたくなるような…そんな女の子だ…)


通行人(決して…決して恐怖を覚えるような………)ブルルッ


通行人(目のハイライトが消えてた……怖かった…。きっと嫌なことがあったんだな、うんきっとそうだ。だから早く帰って元の雪歩ちゃんの写真集みて癒されようそうしよう)

ーーーーーーー

ーーーー


P「まさかあずささんに出会うとは…。主人公補正もほどほどにしてくれないと心臓がもたんよ」


P「今日はもう帰って明日の朝早く事務所いって残った仕事終わらそう」


P宅


ガチャ


P「ただいまーーって誰もいないk」


千早「おかえりなさい、あなた♪」


P「」

千早「今日は早いのね。お風呂にする?ご飯にする?それとも……///」


千早「わ・た・し?////」カァァァ


P「お、おう…」


千早「え///ホントにわたしを選ぶだなんて…///もう!あなたったら!///」バシバシ


P「痛!というより千早!なんでウチに!?」


千早「なんでって?それは私たちのお家なんだからいるのは当然じゃないですか」


P「いつから私たちの家になったんだ?ここは俺の家だぞ」


千早「私たちは将来を約束した恋人。その二人が同じ屋根の下で暮らさなくてなにが恋人ですか。私はプロデューサーを愛してます。プロデューサーも、私のこと愛してますか?」


P「あれちょっと話ズレてない?」


千早「愛してますか?」ズイ


P「ち、千早!近い!」


千早「愛してますよね?」ズイズイ


P「あ、愛してる!愛してるから早く離れて!」


千早「………//////」スッ


P「危ない……あと少しでキスするところだった」ボソ


千早「えっ?今なんていいました?」クルッ


P「千早が可愛いすぎるって言ったんだ」


千早「そんな……キスしたいだなんて…////」

P「ん?」


千早「もう…あなたったら///今日は……特別ですよ?///」ンー


P「聞こえてるなら聞き返さないでくれ……ってやめ!」


千早「どうしてですか…?私に飽きてしまったんですか…?」


千早「まさか…他の女に手を出したわけじゃないですよね?」チャキ


P「おおおお落ち着け千早!まずその手に持ってる包丁をしまえ!」


千早「じゃぁ私だけを愛してるという証拠をみせてください」


P「しょ、証拠…?」


P「愛してるってさっき言ったじゃないか」


千早「き、キス……してください///」


P(手をモジモジしながら頼み込んでくる千早可愛い)


P「(でも)今度じゃダメ…か?」


千早「………どうしてですか?」


P「今日は仕事で疲れてるからまた後日にでも…」


千早「だ、ダメですっ!」ダキッ


P「ぬぁ!?」


千早「今じゃないと私…!私…!………………っ!?」ピク


P「?」


千早「女の匂いがする…」

P「!?」


千早「私じゃない…誰?」


P「え、えーと!これは仕事上仕方ないんだよ!ほら、千早だって俺の仕事がどんなのか知ってるだろ!?」


千早「えぇ知ってます。けれどスーツにこんな女性の匂いが残るなんてことはないはずでしょ?しかも…」スンスン


千早「今日だけで二人……」


P「なぜそれを!?……ハッ!?」


千早「………プロデューサーは私の手元に置いておかないと」チャキ


P「ひっ」


ドンドンドンドン!


雪歩「プロデューサー!大丈夫ですかぁー!」


P「雪歩の声!?」ドタドタガチャ


雪歩「よかったぁ…プロデューサーまだ生きてたんですね…」ホッ


千早「この匂い…!萩原雪歩………あなたがプロデューサーを!」ビュン


ガキィィン

千早「!?」


P「な!?スコップで千早の包丁を止めた!?」


雪歩「落ち着いてください千早ちゃん。私は争う気無いです」ギリギリ


千早「そんなこと言って…!私のプロデューサーを奪うつもりでしょ!」ググッ


雪歩「それはこっちの台詞です…」フッ


千早「なっ…!」ビクッ


雪歩「千早ちゃん…プロデューサーはあずささんと抱き合ってました」


千早「………続けなさい」スッ


雪歩「今日たまたま真ちゃんと駅前を歩いてたんです。そこでプロデューサーを見つけました。声をかけようとしたんです。でも…」


千早「でも?」


P(まずい)


P「あー!あー!そんなことよりお腹空いたなぁ!そうだ千早がご飯作ってくれたんだよなぁ!もう冷めちゃったかな!?早く食べないとなぁ!」


雪歩千早「黙って」ギロ


P(怖え……しかしここで引いたら更にヤバくなる気がする)プルプル


P「千早の手作りなんて初めてだから楽しみだなぁ!どれだけ愛情が詰まってるのか早く知りたいなぁ!」


ヒュン


千早「プロデューサー……黙りなさい」


P「は、、はひ、、、」


P(包丁は投げるものじゃありませんよ千早さん)タラー

雪歩「いいですかぁ?」


千早「早くなさい」


雪歩「それで私と真ちゃん…見ちゃったんです…」


P(ヤバい逃げないと)ソロー


雪歩「プロデューサーとあずささんが抱き合ってるのを」


千早「………プロデューサー」


P「ぎくっ、な…なんでしょう千早さん?」


千早「やっぱりプロデューサーはずっと私のそばにいればいいんです。だから手足なんていらないですね」ニッコリ


P「チョット意味ガワカラナイ」


雪歩「千早ちゃん、私もそう思いますぅ」


千早「珍しく意見が一致したわね」


雪歩千早「じゃぁ」クルッ


P「ひぃぃぃぃ!!!」ドタドタガチャタッタッタッタッ


千早「私から逃げられると思わないでください」


雪歩「プロデューサーはいつも私と一緒ですぅ」


ーーーーーーーー
ーーーーー


P「はぁっはぁっ、、まさか家にまで来るとは…」


P「うぅ……カプセルホテルに泊まるか…」


???「あー!プロデューサー!」


P「!?」ビクッ


やよい「うっうー!プロデューサーこんなところで何してるんですかー?」

P「やよい!?何故ここに!?買い物があったんじゃないのか!?」


やよい「実はあのあと少し用事ができてしまって…。今から夕飯のお買い物ですー」


P「そっか…もうそんな時間だったか」


やよい「それでプロデューサーは何してるんですか?」


P「あぁ、ちょっとな…」ぐぅぅぅ


やよい「プロデューサーお腹空いてるんですか?」


P「そういや今日は朝ごはんしか食べてなかったな…。しかし今は家に帰れる状況じゃないし…どうすっか…」


やよい「なら私の家で夕飯食べていきませんか?」


P「いや、それは急すぎて迷惑じゃないか…?誰か友達の家にd」


やよい「今日はお母さんたちいないんです…。プロデューサーがいればみんなも喜ぶかなーって思ったんですけど…」


P「そ、そうゆうわけなら…少しだけ…」


やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!」


やよい「じゃぁ一緒にお買い物しましょー!」


P「はーい」


キュ


P「?」


やよい「い、一緒にお買い物するときこうやって手を繋ぐの夢だったんです…////い、嫌でした?」上目遣い


P「やよい…嫌なわけないじゃないか!大歓迎だよ!」


P(やよいマジ天使)

やよい「あ、ありがとうございます////」


~~~~~~~


やよい「ただいまー!」


長介「おかえりー!あ、プロデューサーさんお久しぶりです」


浩太郎「あーにいちゃん!にいちゃん!」


かすみ「おかえりなさい。…と、お久しぶりです」ペコリ


やよい「今日はプロデューサーと一緒にハンバーグだよー!」


みんな「わーい!!」


~~~~~~~


P「…みんなもう寝た?」


やよい「はい、ありがとうございましたー」


P「お礼を言うのはこっちの方だよ。お風呂までもらってしまって。ありがとう」


やよい「えへへ、どういたしまして!…それでプロデューサー、今日……泊まっていきませんか?///」


P「そこまでしてもらうわけには…」


やよい「私たち将来…その…い、一緒に暮らすんですから今から予行練習ってことで…////」


P「ん?」


やよい「だから……プロデューサー……ん…///」


P(なんでやよいと結婚することになってんだ?しかし今はそんなこと言ってる場合じゃない。このキスをずっと待ってるやよいが可愛いすぎていつまでも眺めていたくなる。。。。)

prrrrrr


Pやよい「!?」


P「は、はいもしもし!」


律子「もしもし?プロデューサー殿ですか?」


P「り、律子か。こんな時間にどうした?」


律子「たいした用事では無いんですけど…その…声が聴きたくなって///」


P「そっか」


律子「あの、今お時間よろしいですか?」


P「ん、今か…?」チラッ


やよい「むぅ…」ぷくーっ


P(今電話を着ると確実にやよいとまたしてしまう。いやしてもいいというかしたいんだが今日はいろいろとあってそうゆうことはしてはいけない日だと感じたから…どうするか…)


律子「あの…プロデューサー殿?」


P「あ、あぁ、すまん」


やよい「…!」


ゴソゴソ


P「あ、ちょ!やよい!?」


律子「え?やよいがいるんですか?」


P「あ!いやなんでもない!やよいのことをふと思っただけだ!」


やよい「~♪」スリスリ


P「っ!」


律子「……」


やよい「(プロデューサーのおちんちん……////)」サワサワ

ヌギッ

ボロン


やよい「(もうこんなに大っきく…////嫌だ…私ももう…///)」くちゅくちゅ


P「り、律子?」


律子「プロデューサー殿、そういえば今日事務所で春香、響、伊織、小鳥さんが騒いでましたね」


P「!?」


やよい「(もぅ我慢できません……んっ…)」にゅちゅ


P「ぅ…あ…、それ…は」ビクッ


律子「プロデューサー殿は私だけを苛めてくれないんですか…?///」


P(おや?)


律子「プロデューサー殿は…あの時……私だけを見て本当の私を教えてくれました」


律子「だから……だからまた苛めてくれると信じていたのに!!!」


やよい「んっ……はっ……ぁ……いぃ……よぉ…////」ぬっちゃにんちゃ


P「ぉぅ……っあ……い、いいか律子」


律子「な、なんですか?」


P「俺は誰と関係を持とうが律子とだけは関係は崩れたりしない」キリッ


律子「プロデューサー殿……。わかりました。あなたを信じます。でも、これだけは伝えておかないといけません」


P「なんだ?……っ」ビクン


律子「もう765プロのアイドル全員がプロデューサーと関係を持っていたことを知っています」


P「!?」


律子「それでは」


P「え!ちょ!律子!?」


律子「あ、それとやよいに無理させちゃいけませんよ。まだ○学生なんですから」ガチャツーツー


P「………」


やよい「んんっ…ぷろ…でゅぅさぁ…////お、終わりまし…ったぁ…?///」ぬっちゃにんちゃ


P「あぁ…終わったよ……なにもかも…」

P「それなら…!」グッ


やよい「きゃっ!」


P「俺はここで全力を尽くす!!!」パンッ!パンッ!パンッ!


やよい「はぅぅぅぅうぅ//////激し//////」


P「やよい、あまり声出すなよ。じゃないと誰か起きちゃうよ」パンッ!パンッ!パンッ!


やよい「ふぁい……でも、、、プロデューサーのおち…んち…激しく動き回って…////」


やよい「声……出ちゃ…/////やぁぁっん///」


ガタッ


Pやよい「!?」


安価>>700
1.かすみちゃん参戦3P
2.やよいと二人でイチャラブ

すまんwwwwww
安価下コンマ
奇数 かすみちゃん参戦3P
偶数 やよいとイチャラブ

シーーーン


P「な、なんだ気のせいか」


やよい「結構びっくりしちゃいました…」


P「もっと声…抑えよう……なっ!」ズンッ


やよい「ふぁ……ぁぁい////」ビクビク


P「やよい……まだ数回しかしてないのに…こんなにエロくなっちまって…!」


やよい「ぁん…それは…ぁぷろでゅうさぁのせい……ですよぉ…///」ビクッ


P「俺のチンコ専用だな…!」


やよい「ぷろでゅうさぁのしかここは入れないです…っよぉ…///」


P「可愛いこと言ってくれるじゃないか!」パンッ!パンッ!


やよい「はわわわわ/////きちゃうきちゃいますよぉぉぉ/////」



やよい「はぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁん//////」ビクビクプシャアアアアア


P「ぐっ!出るっ!!!」ドピュルルルルル


やよい「はぁっ…はぁっ……中に…たくさん……えへへ////」


P「すっごくよかった。今日はもうおやすみ」チュ


ーーーーーーーーー

ーーーーー

翌朝


やよい「ふぁ……ん。あれ、プロデューサー?」キョロキョロ


やよい「?手紙?」


P『やよいへ。昨日は本当にありがとう。先に事務所へ行って残ってる仕事してくる P」


やよい「プロデューサーまだ6時なのに…早起きです」


事務所

P「ふぅ...、一通りこれで片付いたかな」カタカタッターン


ガチャ


貴音「おはようございます」


P「貴音か、おはよう。今日は早いんだな」


貴音「少し早く目が覚めてしまいまして・・・」


P「そっか。コーヒーでも飲むか?」


貴音「はい、いただきます」


P「ほい、熱いから気をつけるんだぞー」コトッ


貴音「ありがとうございます」フーフー


P「さて、俺は少し仮眠するから適当にしててくれ。もうすぐ春香もくるだろ」ネムネム


貴音「承知致しました。ではごゆっくりお休みくださいあなた様」


P「あぁ、おやすみ」Zzz


貴音「・・・。本当にこのお方がわたくし共全員に手を出したのでしょうか・・・」


ガチャ


春香「ハーレムエンドにはさせませんプロデューサーさん」


貴音「春香、おはようございます。して、はぁれむえんどとは?」


ガチャ


響「それはな貴音、浮気し放題っていうことだぞ」


貴音「なんと。それはいけません。わたくしと添い遂げてもらわねば。」


真「そうはさせないよ貴音」スッ


春香「そうだよ。プロデューサーさんは私を結婚するんだから」


真「プロデューサーはボクの王子様なんだ。誰にも渡さない」


春香「あれ、無視?」


響「自分だってPにぃのこと誰にも渡したくないぞ」


春香「私だって!プロd」


伊織「みんなアイツにゾッコンってわけね・・・」


貴音「伊織、いたのですか」


伊織「これじゃどうしようもないわね・・・」


律子「私はハーレムでもいいわよ」


伊織「!?」


律子「あれからまた考えたの。プロデューサー殿は誰といても私のことを見ていてくれるはずだって。だったら私は誰もが幸せな道を選ぶわ」


小鳥「そうね・・・私も律子さんと同意見です」


亜美「亜美たちもそれでいいよ→」


真美「真美はほんとは真美だけをも見てて欲しいけど・・・兄ちゃんがそうしたいなら・・・」


やよい「うっうー!私もみんながみーんな幸せになりたいからそのはーれむ?でもいいと思いまーっす!」


伊織「そんな・・・やよいまで・・・」


千早「私は絶対に許しません」


春香「千早ちゃん!?」


雪歩「私もそれは認められないですぅ」


真「雪歩!?」


千早「考えてもみなさい。ハーレムは人数が多ければ多いほど一人一人に対する愛情も等分割され、当然全員を相手にすることなんてできるわけもないからその分さみしさを感じ、嫉妬するに決まってるわ。私は私以外を愛しているプロデューサーなんて見たくない」


雪歩「私も千早ちゃんと同じ意見ですが一つだけ違うところがあります」


千早「なに?」


雪歩「私は嫉妬のあまり何をするかわからないところ・・・かな?」ニコッ


千早「あら、奇遇ね。私もプロデューサーの浮気現場なんてみたら自分を抑えられる自信はないわ」ニコッ


雪歩「」


千早「」


春香(千早ちゃんと雪歩が笑顔で見つめ合ってる・・・怖い)


あずさ「あらあら~、争奪戦だったら負けないわよ~」ニコニコ


雪歩千早あずさ「」ニコニコ



P(何この状況・・・怖くて起きれないんですけど)


やよい「うぅ・・・なんだか千早さんたち怖いです・・・」


貴音「わたくしに提案があります」


響「!?な、なんだ?」


貴音「みな一人ずつでぇとをして最後にプロデューサーに決めてもらうのです」


春香「でもそれじゃハーレム派が有利になりません?」


真「そうだよ!小鳥さんや律子さんみたいなスタイルのいい女性が浮気を認めてるなんてそんなことしたらプロデューサーはちょろいんですから落ちますよ!」


美希「むー!真クンたち美希を差し置いて何を話してるの!ミキが一番ハニーを愛してるの!」


伊織「美希・・・そんなこと言っても全員自分が一番だって思ってるから意味ないわよ」


美希「ハニーだって美希のことが一番だもん!」プィ


あずさ「美希ちゃん?」


千早「それは」


雪歩「本人に聞かないとわからないよ?」


美希「」ビクッ


美希「うぅ・・・負けないの。ミキが一番なの!ハニーはミキのなの!」



千早「」イラッ


千早「」スッ


P(イカン!)バッ


P「美希!逃げろ!」


貴音「千早から離れなさい美希!」


美希「え?」トスッ


ツードロォォ


ポタポタ


美希「なんなの・・・これ・・・はに・・・ぃ・・・」バタッ


春香「美希ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


律子「千早!あんた何したかわかってるの!?」


千早「えぇ、わかってます。美希を殺しました」


律子「よくそんな冷静でいられるわね・・・」


千早「仕方なかったんです。こうしないといつまでもプロデューサーは私のものにならない」ナイフ抜き取り


P「くそ、間に合わなかった!」机ドン


P「千早がナイフを隠し持ってるくらい想像できただろうに!くそ!くそ!くそぉぉ!」


千早「プロデューサー、目が覚めましたか。さぁ私とプロデューサーの家に戻りましょう」


P「うるさい!何が家に戻りましょうだこの人殺し!」


千早「そんな・・・私はプロデューサーのために・・・」プルプル


響「み、美希・・・そんな・・・・おぇ・・・・んぷっ」ベチャ


貴音「響、あまり見てはいけません。こちらへ」スッ


真「千早・・・それは人として一番やっちゃいけないことだよ・・・っんぷ・・っはぁっ」


小鳥「け、警察に通報s」


ブチッ


小鳥「!?」


雪歩「千早ちゃん、案外もろいんだね♪あ、通報はさせませんよ?」ガンッ


律子「雪歩!?電話線を切っ・・・小鳥さん!!!!」


小鳥「う、、、うぅ、、ん」ピク


律子「よかった、まだ息がある」


雪歩「しぶといですぅ」ガンッガンッゴシャァ


小鳥「」


律子「イヤァァァァァァァ!!!!!!」


P「!?」


やよい「あわ・・・・あわわ・・・」ガクガクブルブルジョワァァァ


P「小鳥さん!?ぐっ・・・雪歩!お前!」ガッ


あずさ「ちょーっとプロデューサーさんには眠っててもらおうかしら~」ゴンッ


P「」バタッ


真「プロデューサー!」キッ


あずさ「あらあら~、真ちゃんなにかしらその目は~」


真「正直やりたくなかったですけど、そんなこと言ってられないです」スッ


伊織「真!?アンタ戦うつもり!?」


真「美希が殺され、小鳥さんも殺された。ボクはみんなが殺されるのなんて見たくない」


やよい「ひっぐ・・・うぐ・・・真さ・・・ん・・」


真「・・・伊織はやよいを連れて逃げて。ここはボクが引き受ける」


やよい「それじゃ真さんが・・・!」


伊織「やよい、行くわよ」グッ


あずさ「逃がさないわよ~」ブゥン(花瓶を投げつける)


真「っ!」パァン


やよい「いやぁぁぁぁ!!!!」


伊織「真!後ろ!」


雪歩「ごめんね、真ちゃん。でも全部プロデューサーのため、私のためなんだよ」ゴンッゴンッ


真「ぐぅ・・・!」パシッ


伊織「真!」


真「いいから早く・・・逃・・」グシャ


伊織「っ!やよい!」ガシッダダダッ


やよい「うぅ・・・真さぁん・・・」


雪歩「逃がしちゃいましたぁ」


あずさ「うふふ、雪歩ちゃんはドジねぇ♪」


雪歩「えへへ」


あずさ「うふふ」


雪歩あずさ「---っ!」


ドサッ


亜美「(どどどどうしよう真美ぃ!はるるん!みんな、みんな死・・!)」


春香「(黙って隠れて!今の雪歩たちはもう私たちの知ってる雪歩たちじゃない、人殺しよ)」


真美「(怖い・・・怖いよ・・・・・助けて兄ちゃん・・)」


千早「私は・・・プロデューサーのために・・・・・・あは」


千早「春香、いるんでしょ?」


春香亜美真美「「「!?」」」


千早「それに律子」


律子「・・・・・」


千早「ねぇ律子、答えて頂戴。私の何がいけなかったの?プロデューサーのためにやったことなのに。どうして否定されなきゃいけないの?人殺し?仕方ないじゃない。どうすればよかったのよ!」


律子「・・・・・」


春香(いけない、律子さん目が死んでる・・・!)


千早「そう、何も言わないのね」ザシュ


バタッ


千早「あははははは!!!!あははははははははははは!!!!!!」


亜美真美「」ガクガクブルブル


千早「春香、ねぇあなたなら答えてくれるわよね。私たち親友でしょ?」


春香「千早ちゃん・・・」ピックィックィッ

亜美真美「!」


亜美「ねぇ真美、あれって・・・」


真美「うん、はるるん・・・逃げろって・・・」


亜美真美「・・・・・うん」スクッ


春香「!?」


亜美「千早お姉ちゃん!もうやめようよ!」


真美「そうだよ!こんなことしたって兄ちゃんはなにも喜ばないよ!」


春香「亜美・・・真美・・・」


千早「プロデューサーは喜ばない・・・?そんなはずないわ。プロデューサーは他の女がいなくなることによって私だけを見てくれる。私だけがプロデューサーを癒す、安心させることができる。そうでしょう?」


真美「はるるん・・・千早お姉ちゃんおかしいよ・・・」


千早「おかしい?」ピクッ


春香「千早ちゃんは気が動転してるだけだよ!だからここはそのナイフを置いて話し合おう?ね?」


千早「動転?私はいたって冷静よ」


亜美「冷静じゃないよ!いつもの千早お姉ちゃんはそんなナイフを持って笑ってないもん!」


千早「黙りなさい!!!!」


亜美「」ビクゥッゥ


千早「あぁ・・・・頭が痛くなってきた・・・・。もういいわ。殺す」ギンッ


春香「亜美!危ない!」ドンッ


亜美「はるるん!!!」


春香「亜美、真美と一緒に逃げ」ドンッ


グサッ


春香「え?」


真美「んっふっふ・・・・はるるんだけにいいかっこさせない・・・・っしょ・・・」グッタリ


亜美「真美ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」


亜美「そんな!!!!!やだよ!!!亜美を置いてかないでよ!!!!!ねぇ!!!真美ったら!!!!」


春香「亜美!!」


亜美「」ビクゥ


春香「もう、、、、死んでる」


亜美「ぅあ・・・・・・うわああああああああ!!!!!」ダダダダッ


春香「亜美!」


千早「・・・・」スッ


亜美「よくも真美を!真美を!!!!!なにも殺さなくてもいいじゃないかああああああ!!!!!!」ブンッ


千早「」ヒラリ


亜美「よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも!!!!!!!」ブンッブンッブンッブンッ


千早「」イラッ


シュッ


ストッ


亜美「う・・・・ぁ・・・真美・・・」バタッ


春香「亜美・・・・・っ!」


千早「春香だいぶ殺されるところ見るの慣れたようね」


春香「できるならこんなこと一生慣れたくなかったよ千早ちゃん」


千早「そう」


千早「言いたいことはそれだけ?」


春香「私は・・・」


千早「・・・・・」スッ


春香「私はプロデューサーさんのことが好きだけど、千早ちゃんのことも大好きだよ」グサッ


千早「・・・・・・・そう」ポロポロ


春香「」ズルッドサッ


千早「あれ・・・これは・・・・涙?なんで私泣いてるのかしら・・・・」ボロボロ


千早「ねぇ、プロデューサー。私はあなたの一番になりたくて・・・・!なりたくて・・・・・!」


千早「もういい・・・春香、プロデューサー、さよなら」リスカブシャァァァァァァ


バタッ


シーーーーーン


ガチャ


P「・・・・・・」


貴音「・・・・・あなた様、何故皆が争わなければならなかったのですか」膝枕ナデ


貴音「何故、、、何故、、」ポロッ


ポタッ


P「う・・・・・ん・・・貴音?」


貴音「あなた様・・・!あなた様・・・・!」ギュゥゥゥ


P「苦しい・・・って」ポンポン


貴音「申し訳ございません・・・あなた様が目覚められたことでつい取り乱してしまって・・」


P「それで・・・そうだ!千早やみんなは!?」


貴音「あなた様、周りを・・・っ!」ゴホッゲホッ


P「貴音!わかった。もう・・・・わかった」




―――――――――

―――――


貴音「・・・き・・・ひびき」膝枕


響「んぁ・・・貴音ぇ・・・」


P「目が覚めたか」


響「ぷ、プロデューサー!?大丈夫だったのか!?怪我は!?」


P「落ち着け、俺はなんともない。響の方こそどこか痛いところないか?」


響「自分はなんともないさー!ほら!ジャンプだって・・・っ!」ズキッ


貴音「響、あまり無理をしてはいけません」


響「そうみたい・・・」


響「・・・・・・・・みんなは?というかここは?」


P「ここは貴音の故郷だ。どこかはわからん。俺も目隠しさせられたしな」


貴音「ふふっ、とっぷしーくれっとです」


響「むぅ・・・・、なぁプロデューサー。自分たち以外に生き残ってるのはいるのか?」


P「どうだろうか・・・・俺も失神してたからわからない。貴音に介抱してもらってたからな」


貴音「・・・・・・わたくしが戻ったときはプロデューサー以外・・・・・亡くなっておられました」


P「そう・・・・・・・か・・・・・。千早もか?」


貴音「はい。それと」


響「?」


貴音「やよいと伊織の亡骸だけはいないようでしたのでまだ生きておられるかと・・・」


P響「ほんとか!?」


貴音「不確かではあるのですが・・・・」


P「よかった・・・・・!可能性があるだけでも!」


響「生きてるかもしれないんだな!?」


貴音「はい、しかし連絡手段がない故、どうにもすることができず・・・・」


P「貴音はよくやってくれた。ありがとう」頭ナデナデ


P「いつかまた会えるさ」


貴音「あなた様・・・・・」ギュ


P「お?貴音から抱きついてくるなんてどうゆう風の吹き回しだ?」


貴音「・・・・あなた様はいけずです////」


P「はいはい、いけずいけず」ナデナデ


響「いい感じになってるところ悪いんだけどさ、自分もいること忘れないでね」


貴音「ふふっ、ならば響もよろしければ一緒に」


響「プロデューサーがどうしてもっていうなら・・・・////」


P「はいよ、どうしても響の抱擁が欲しいなー」


響「し、仕方ないなー!」ギュ


貴音「ふふ、まこと幸せです」


P「あぁ、でもこうやって俺が生きてることをみんな恨んでるかもしれない」


響「それはないよ!」


貴音「はい、響の言う通りです」


P「・・・・・それは・・・どうしてだ?」


響「765プロのみんなはみんながプロデューサーのこと好きだったんだ」


貴音「その思いは全員同じであり一つでした」


響「ほんとはプロデューサーとずっと一緒にアイドルしたかったし、トップアイドルにもなりたかった」


貴音「そしてあなた様と一つになってそのぬくもりをずっと味わいたかった」


P「・・・・・・・」


響「生き残った・・・・こうして生きている自分たちもプロデューサーのこと好きで」


貴音「あなた様に尽くせることを嬉しく思います」


響「もしかしたら自分が死んで雪歩や千早たちが生きていたら自分たちと同じようにプロデューサーに尽くして愛すると思う」


貴音「わたくしたちはただ運が良かっただけなのです」


響「だからプロデューサーも笑って生きていかないといなくなったみんなが怒っちゃうさー!」


P「そうかな・・・・?」


貴音「えぇ、ですからこれからもわたくしたちとともに暮らしてまいりましょう」


響「自分もよろしく頼むぞ」


P「あぁ・・・・・俺からも・・・よろしく頼むよ」ポロポロ


響「あー!プロデューサーが泣いてるー!自分たち何かやったか!?」


貴音「響、いいのです。こうゆうときは優しく抱きしめてあげれば」ギュッ


響「・・・・わかった。プロデューサー、自分と貴音がついてるからな。心配ないさー!」


P「ありがとう・・・・ありがとう・・・」ポロポロ


響「えへへ、自分、完璧だからな!」







終わり


終わったあああああああああああいやっふうううううううううううううう!!!!!!!
終盤はこんなんになってごめんなさい!修羅場の着地点はこうなってしまった。
修羅場にハッピーエンドなんてないんです。
(どうやってもヤンデレハーレムエンドは無理)

7ヶ月に渡り読んでくれた方いるかわからないですがありがとうございます。
途中から読んでくれたかたもありがとうございます。
新作思いつたらまたのんびり落とそうかなと。今度は短期で頑張る。

ではまた。

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