兄｢妹ーちょっといいか～？｣

妹｢あ、お兄ちゃん、私もお兄ちゃんに言いたいことがあるの｣


ｽﾀｽﾀ


兄｢ん？何だね?｣

妹｢お兄ちゃんが先に言っていいよ｣

兄｢分かったよ、妹…聞いて驚くなよ?｣

妹｢うん｣

兄｢俺は……………お前を調教する｣

妹｢…………え？｣

兄｢さあ、お前の用はなんだ？｣

妹｢ええ～～～…と…………もう！私も言っちゃうからね！｣

兄｢え？｣

妹｢お兄ちゃんを調教する｣

兄｢｣

兄｢…｣

妹｢…｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…


兄｢……………まさか…お前も同じ事を考えていたとはな……｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

妹｢血は争えないねお兄ちゃん…………｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

兄｢………………お前を調教したい俺……俺を調教したいお前…………面白い…｣

妹｢………勝負だねお兄ちゃん……｣

兄｢ああ、先に堕ちた方が負けのデスマッチだ……｣

妹｢…………開始は今から……期間は無制限……だね？｣

兄｢ああ……お前が鼻フックアヘ顔ピース姿の写真を撮られるか……｣

妹｢お兄ちゃんがお尻に尻尾突っ込まれて泣いている写真を撮られるか……｣

｢｢勝負だ！｣｣

battle 1 居間にて



兄｢…………とは言ったものの………｣

妹｢今は…特にやること無いね…｣

兄｢母も父も旅行で居ないから家には俺達だけだな……｣

｢……………………｣


兄｢とりあえず……テレビでも見るか…｣

妹｢うん、そうだね｣



………………………



兄（さて、どうするか…）

兄（妹まで調教願望があったとは予想外だ………迂闊に手は出せない……テレビを見ながら作戦を立てよう…）

妹｢……｣

ﾜｰﾜｰ ｱﾊﾊﾊﾊ


妹｢あはははは｣


兄（妹は今テレビに夢中だ………今の内に先手を取る策を……）

妹｢…………｣ｼﾞｰ

ﾅﾆｲｯﾃﾝﾈﾝ！ ﾊﾊﾊﾊﾊ！

妹｢ふふふふ…｣

兄（せいぜい今の内にテレビを楽しんでいるがいい………）

兄（今にそのすました顔を涙と鼻水まみれにしてやるぜ………）


妹｢あははははは………｣


ｸﾞﾆｲ

兄｢!？｣

妹｢ふ…｣ﾆﾔﾘ…

ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

兄（ぐっ…こいつ……テレビを楽しんでいたんじゃない！……隙をつくために様子を見ていたんだ……！）

兄（そして頃合いをみて俺の股間に足を伸ばした………これは…）

兄（足コキだ！）

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾆｲｯ

兄｢うぐぅっ｣ﾋﾟｸｯ

妹｢どうしたのお兄ちゃん？まさか妹に踏まれて気持ち良くなっちゃった？｣ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

妹｢まさかお兄ちゃんはそんな変態じゃないよね？ね？｣

兄｢ひっ……うぅ…｣ﾋﾟｸｯ

兄（ま、まずい……コイツ予想以上に上手い……的確に責めてくる…）

妹｢ほらほら、何とか言ってみなよお兄ちゃん、でないと決めちゃうよ？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄｢ぐっ……ま、まて…｣

妹｢えい｣ｸﾞﾝｯ！


兄｢んあっ！?｣ﾋﾞｸｯ


妹｢あれえ？どうしたのお兄ちゃん、何か勃ってきてない？｣ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

兄｢ま、まてっ……まってくれ…｣ ﾋﾞｸ

妹｢これはお仕置きが必要だね、よっと…｣ｸﾞｲ

兄｢な、なにを…｣

妹｢両足をもたれて股間に足をセット………これが何か分かる？お兄ちゃん｣

兄｢ま、まさか…｣

妹｢そう、電気あんまだよ！いっぱい踏んであげる！｣

兄｢ま、まて…｣

妹｢それーーーー！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！

兄｢うあああああ！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ！

妹｢あはははは！股間踏まれて喘いじゃってるお兄ちゃんかわいい！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！

兄｢ま、まてまてまて！っふぐう！｣ｸﾞﾆｲｸﾞﾝｯ

妹｢このままイカセてあげるよ！｣

兄（や、ヤバい！確かにヤバい！……だが）

兄（妹は俺の両足を掴んでいる…………）

妹｢それそれ！｣ｸﾞﾆｲｸﾞﾆｲ
兄｢うぐう……ひいっ｣ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

兄（そこが………………狙い目だ！）ｸﾞﾝｯ！


ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ ﾊﾞﾀﾝ！

妹｢うひゃあ！?｣ﾄﾞﾃｰﾝ


妹（しまった！お兄ちゃんが体を反転させたから反動で私の体勢が崩れた）

妹（早く！早く体勢を立て直さなきゃ…）

ｶﾞｼｨ！

妹｢ひいっ！｣

兄｢遅いぜ妹よ、両足は掴ませてもらった！｣

妹｢くうう!は、離して！｣

兄｢離すか！さっきの恨みを晴らさせてもらうぜ！｣

妹｢い、イヤ、止めて…｣
兄｢お前にも電気あんまだ！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ！

妹｢ひゃあああ！んあああ！｣ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


兄｢どうした妹!情けないぞ!感じすぎじゃないか！?｣

妹｢んひいい！か、感じてなんかぁ……！｣ﾋﾞｸｯ

兄｢嘘付け！パンツがめちゃくちゃ濡れてるじゃねーか！ほらこの音！｣ｸﾁｭｸﾁｭｯ

妹｢や、やめてえ！音たてないでえ！｣

兄｢さてはお前俺を踏んで興奮したんだな?ん？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹｢ひいぃぃぃ！ち、ちがああぁぁ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄｢妹よ、暴れすぎだ！スカートからびっしょりパンツが丸見えだぞ｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

妹｢イヤあああ！見にゃいでぇぇ！｣ﾋﾞｸｯ


兄｢足で踏まれて感じてるんだろ?この変態！｣ｸﾞﾝｯ

妹｢ひゃああああああああ！?らめ！そこらめぇ！きちゃうううぅぅぅ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄｢腰が浮いてきたぞ!イキそうなんだな？｣

妹｢止めへぇぇぇぇぇ！お願いいいい！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


妹｢いやあぁぁぁぁぁあ！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ピタリ

兄｢………しょうがねーな止めてやるよ…｣

妹｢ﾊｱｯﾊｱｯ………おにひ…ちゃん……ﾊｱｯ…｣

兄｢えい｣ｸﾞﾘｯ

妹｢あひゃああぁぁぁぁぁああぁああぁぁぁぁぁぁああ！?｣ﾋﾟｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｱｰ！


兄｢あーあ、潮吹きながらイッちゃたよ………｣

妹｢あひっ！あひっ！……ひいいぃぃぃ…｣ ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…

兄｢じゃあ俺風呂入ってくるから、拭いとけよ｣

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ





妹｢……………ひぃぃ…｣
battle 1 勝者 兄

こんな感じで書いていきます

希望のシチュがあれば書いてください

遅筆ぎみになるかもしれねえ

battle 2 風呂場



兄｢ふぅ～｣ﾊﾞｼｬ


兄（まずは俺が先制したな、電気あんまは正直つらかったがなんとか勝った）

ﾊﾞｼｬ

兄｢体を洗おう｣ｶﾞﾀ


兄｢ふう｣ｼｬﾜｰ

兄（この調子で行けば俺の勝ちだな）


ｼｬﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


兄（あ、妹の潮吹き写真取っておけばよかった……）

ｼｬﾜｰｰｰｰｰｰｰｰ

ｷｭｯ

兄｢ふう、ボディソープを身体用タオルにつけてっと………｣

ｶﾞﾗｯ


兄｢!！?｣ ﾊﾞｯ


妹｢やあ｣

兄｢い、妹？なんで風呂場に………｣

妹｢身体を洗ってあげようと思ってさ、いいでしょ?｣

兄｢い、いや……しかし…｣

兄（なんだ?……何を企んでいるんだ妹よ…）

妹｢私だってタオル巻いてるし、問題ないよね?｣
兄｢と、年頃の男女が、兄妹とはいえ………一緒に風呂っていうのは…｣

妹｢もうっお兄ちゃんは真面目だね｣

ｷﾞｭｯ

兄｢え？……い、妹…何故抱きつく？｣

妹｢お兄ちゃん…………私ね………お兄ちゃんの虜になっちゃったの……………さっきの電気あんま、すごく気持ちよかった……｣

兄｢……………妹…｣

妹｢それでね、身体を洗わせてほしいの………そうすれば………お兄ちゃんに服従したって実感できる気がするから……｣

兄｢……そういうことならいいぞ｣

妹｢え？…ホント？ありがとうお兄ちゃん！｣


兄（みたいまさかこんなに早く決まるとは）

妹｢座ってお兄ちゃん｣

兄｢うん…｣ｶﾞﾀ

妹｢まず背中を洗うね｣

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

兄｢…｣

妹｢ふんっ…ふんっ……｣

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

兄（いい力加減だな～）
妹｢えいっえいっ…｣

ｺﾞｼｺﾞｼ


兄（妹が堕ちたってことは色々な調教してもいいってことだよな、楽しみだ）

妹｢どう?気持ちいい、お兄ちゃん？｣

兄｢ああ、いい感じだ｣

妹｢うふふ、ありがとうお兄ちゃん｣















妹｢もっと気持ちよくしてあげるよ｣ ｶﾞﾁｬﾝ


兄｢!?なあ…………？｣

兄｢こ、これは…？｣

妹｢ふふふふ、手錠だよお兄ちゃん？｣


兄｢お、お前……………堕ちたんじゃあ…？｣


妹｢バカいっちゃだめだよ、私があんな程度で堕ちるわけないじゃん｣

兄｢ぶ、ブラフか……｣


妹｢そのとおり｣


兄｢くっそおぉぉぉぉぉお!｣ｶﾞﾀ

妹｢逃がさないよお兄ちゃん！｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

兄｢うおぉおぉお!?｣ﾋﾞｸﾝ

妹｢このバイブレーションがお兄ちゃんを裁く！｣

エロパートは夜に 時間がないんで


しばらくは兄妹均衡状態です

兄｢や、やめろ……妹……それは…｣

妹｢やめる訳ないじゃん♪さっきのおかえしだよ｣


妹｢まずは金玉をほぐしてあげる｣ｸﾞﾘｲ


兄｢うおおおぉぉ!？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

兄｢や、やめろおお!し、振動が強すぎるっ｣

妹｢へいへいお兄ちゃん？どう、気持ちいい？｣ ｸﾞﾘｸﾞﾘ


妹｢続いて亀頭に当ててみましょう♪｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！


兄｢ふおああぁあぁあぁぁぁあ！!?｣ ﾋﾞｸﾝｯ

妹｢あはははは！お兄ちゃんのお兄ちゃんったらこんなに大きくなっちゃって、恥ずかしくないの？｣

妹｢亀頭も真っ赤だよ？｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄｢ひあっ！うぐっ！｣ﾋﾟｸｯﾋﾞｸｯ

妹｢このままじゃ三十秒もたないかなー？｣ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄｢うわあぁあぁ！くうう!で、出ちまう……｣

妹｢亀頭はここまでー♪｣ﾊﾟｯ

兄｢はあっ……………はあっ…｣

妹｢どうだったお兄ちゃん？ここまでのバイブ責め、気持ちよかった?｣

兄｢…はあっ……くうう……｣

妹｢恥ずかしくて感想言えない？ふふ、そんなお兄ちゃんにはお仕置きだね｣ｺﾞｿｺﾞｿ

兄｢…………?｣

妹｢じゃーん！もう一つのバイブ!｣

兄｢なっ！?｣

妹｢最後はこの２つで竿をサンドイッチにしてあげるよ♪｣

兄｢や、やめ……ろ…｣

妹｢だったら逃げてみなよ、ほら、２つのバイブがお兄ちゃんの相棒に近付いてきたよ？｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄｢ぐ………くううう｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

妹｢兄選手逃げる！兄選手逃げる！…………しかし無情にもバイブは竿にタッチダウーーーン！!｣ｸﾞﾘｯ

兄｢おあぁぁぁぁぁぁああ！!！｣ﾋﾞｸｳｯ

兄｢やっやめええぇぇぇぇぇぇぁぁぁあ!！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹｢必死に腰を振り脱出を図る兄選手！その姿はひどく無様です！｣

兄｢んぁぁぁぁああああ!！｣ﾋﾞｸｳｯ

妹｢しかし！２つの悪魔は兄選手の竿を挟んで離しません！｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

兄｢でっ………出る出る出るうぅ………………射精るううううぅ！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹｢おおっと兄選手！?白旗か?液状の白旗を出してしまうのか！?｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

兄｢ッ…イッッッくうううぅぅぅ！!！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｯ!

妹｢ここで兄選手無念のギブアーーーップ!さらに射精する所を妹に見られてしまったあああ！!！｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ｶﾁｯ ｶﾁｯ


兄｢ああぁ………ぐぐ…｣ﾋﾟｸﾝ……ﾋﾟｸ…

妹｢お兄ちゃん、射精しちゃったね？｣

兄｢…………ぅ……｣ﾋﾟｸ

妹｢私お兄ちゃんのあんな顔初めて見た、結構可愛かったよ｣


妹｢それじゃ、その精子はちゃんと片付けてね？排水溝に詰まっちゃうし｣

兄｢ぐう……………｣

妹｢私もお風呂入りたいから早くやってね、あ、そうそう手錠の鍵｣ｽｯ

兄｢……………｣

妹｢お兄ちゃんの尿道に入れておくね♪｣ｸﾞﾘｯ

兄｢ぎゃふうぅぅっ!?｣

妹｢それじゃあね♪｣

ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾗｶﾞﾗ……







兄｢ひぐ………ぐぐ…｣ ｶﾞｸｯ



battle 2 妹の勝ち

次の展開は任せます

勝者 プレイ内容

求む!

リクエストから一つ選んで書きます

勝者　兄
内容　快楽責め

すまん寝る

今回はここまでで

勝者 兄
内容 全力全開無限快楽責め(拘束、目隠し、ピストンマシン、ローター、パルス、電マ)

勝者 妹
内容 ちんぐり顔騎窒素責め(拘束、呼吸制限、アナルバイブ、フェラ、尿道バイブ)

>>45 もらった！


兄｢ぐぐ………妹め……覚えておけよ｣ ﾌﾗﾌﾗ

ｶﾞﾁｬ

妹｢あ、お兄ちゃん、自分の精子処理終わった？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢…………………ああ…｣


妹｢じゃあ私が入ってくるね｣

ｽﾀｽﾀ…

ｶﾞﾁｬ


妹｢そうそう、私がお風呂入ってる時は鍵かけるから、入ってはこれないよ♪残念だったね｣

ﾊﾞﾀﾝ


兄｢……………くそ…｣

兄｢まさか妹があんな道具を持ってるとは………｣

兄｢………そうだ…妹の部屋に侵入してみるか｣

ｽﾀｽﾀ



ｶﾞﾁｬ

兄｢道具が仕舞ってあるのは多分この部屋だ…｣
兄｢いつもは無断で入るなどということはしないが、今は戦争中………仕方ないっ！｣ ﾊﾞﾀﾝ


兄｢……………………これが妹の部屋……………何年かぶりに入ったが…｣

兄｢ぬいぐるみなどで装飾されて…………まさに女の子って感じだ…｣


兄｢………っと、そんなことはどうでもいい！｣

兄｢あのバイブが置いてあるはず!どこだ？…｣

ｶﾞｻｶﾞｻ

兄｢………ん？｣

兄｢あの妹の勉強机………引き出しが４つ、怪しいな……｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


兄｢うわっあった！……大小様々なバイブが沢山……｣

兄｢………さては妹………これで[田島「チ○コ破裂するっ！」]してやがったな…｣

兄｢……あ、このバイブに『お気に入り』って書いてある………｣

兄｢…………そうだ……ふふ、これで妹に逆襲してやる｣

兄｢そうと決まれば早く準備だ！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

ｶﾞﾁｬ

妹｢ふう……気持ちよかった………うふふ…今度はお兄ちゃんにどんなことしようかなー｣

ﾊﾞﾀﾝ

妹｢あれ使っちゃう？それともあれ？………楽しみだな～♪｣


妹｢…そういえばお兄ちゃんどこ行ったんだろう｣

妹｢もしかして自分の部屋で泣いちゃってたりして｣ﾆﾔﾆﾔ

妹｢しょうがないよね♪妹にがっつりイカされちゃったんだから｣


妹｢うふふ…………っと、そういえば課題が出てたんだった、やらないと｣

ｶﾘｶﾘ…

妹｢…………Ｔ2ファージが………｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



ｽｽｯ





ﾀﾞﾝｯ


妹｢えっっ！!?？｣ ﾋﾞｸｳ
妹｢な、何!？｣ﾊﾟｯ

兄｢よーう｣

妹｢お、おに…｣

ｶﾞﾁｬﾝ！

妹｢こ、これは…………………手錠？｣

兄｢そうさ、さっきお前が俺にかけた手錠だ…今度は俺がお前にかけてやる｣

妹｢ど、どこから？部屋は鍵をかけたはず…｣

兄｢ずっとベッドの下に隠れてた｣

妹｢べ、ベッドの下って……………ズルいよお兄ちゃん！｣

兄｢先にバイブなんて使い始めたお前のがズルいわ！｣

妹｢くっそおぉ～！油断した!｣

兄｢ふはははは悔しがれ悔しがれ！お仕置きの時間だ！｣


妹｢ま、まずい………ロックされた手錠が座ってた椅子と絡まって…………｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


兄｢身動きできまい！それを狙っていたのさ！｣

妹｢くうう…鍵渡さなければよかった!｣

兄｢もう遅い！すでにお前はチェスで言うチェックメイトにはまったのだ！｣

続きは夜に

用事が入ったすまぬ

妹｢な、なにする気？｣

兄｢今回はお前をイカせまくってやる｣

兄｢このバイブでな｣ｼﾞｬﾝ

妹｢ああ!!そ、それって…!?｣

兄｢そう！お前の『お気に入り』のバイブだ！お前の弱点も知り尽くしてるぜ！｣

妹｢や、やめてえ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

兄｢くらえ！｣ｶﾁｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

妹｢ひいい…｣


ﾁｮﾝｯ


妹｢んっ!｣ ﾋﾟｸｯ

兄｢どうした、まだ少し当てただけだぞ？｣

妹(まずいよ………いつもあのバイブで[田島「チ○コ破裂するっ！」]してるから音聞いただけで発情しちゃったかも……)

兄｢こんな程度で感じてるようでは先が思いやられるぞ｣


兄｢ほら、どんどんいくぜ！｣

ﾁｮﾝｯ

妹｢んあっ｣ﾋﾟｸｯ

ﾁｮﾝｯ

妹｢んひっ｣ﾋﾞｸｯ

ﾁｮﾝｯ

妹｢あううっ｣ﾋﾞｸｳ

兄｢どうだ？｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


妹｢だ……だめぇ……もう、やめて………｣ﾋﾟｸﾝ…

兄｢まだまだこれからだ｣

兄｢そろそろ長時間当ててみるか｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


妹｢ひいっ！や、やめて｣

兄｢やめぬ！｣


ｸﾞﾘｯ

妹｢ひあああぁぁぁあ！?｣ ﾋﾞｸﾝｯ


兄｢お気に入りだから気持ちいいだろうなあ｣ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

妹｢あっああああああっ!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢どうだ？妹よ｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

妹｢と、とめっ止めてええぇぇぇぇぇぇぇ！!｣

兄｢どうしようかな……?風呂場で俺がお願いした時は止めなかったしなあ………｣

妹｢ひ、ひいいぃぃぃぃぃ！お、お願いいいぃぃ!！｣ﾋﾞｸﾝｯ

兄｢じゃあ謝って貰おうか、妹よ｣
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！


妹｢ご、ごめんなひゃいぃぃぃぃぃあぁぁぁああああ!許ひてええぇぇぇぇ！｣ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


兄｢………………ふむ、仕方がないな｣ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

妹｢あっああっああ…｣

兄｢妹よ………許してやる…｣










兄｢十回の絶頂でな｣ｸﾞﾘｲ
妹｢んひいいいいいいいいいいいいいぃぃ!!!?｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

妹｢じ、じじ、十回いいぃぃぃぃぃぃ!!!?そ、そんなのむりいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!｣ ﾋﾞｸﾝｯ


兄｢信じろ！お前のお気に入りのバイブの力を!｣ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

妹｢いやああああぁぁぁぁぁ!!信じたくないいいぃぃぃぃ!！｣


兄｢さーあて……そろそろ一回目イッてみるか？｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


兄｢バイブの軌道を変更！少し上に……………狙いはクリトリスだ！｣ｸｲｯ

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢ｯｯｯｯｯｯ！んああああああああああああああああああああぁぁぁあ!!!!!!!!!!!｣ﾋﾞｸｳｳｳｳｳｳ！ｯ

兄｢まず………………一回…｣

妹｢んひいっんひっ…んひいいっ｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄｢余韻に浸っているようだな…｣


兄｢だがまだ九回の絶頂がお前を待っている…………最後まで気を抜くなよ｣
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


ｸﾞﾘｯ

妹｢のおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!?すとっぷうううぅぅぅぅぅ！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄｢絶頂までノーストップでいくぜ！｣

兄｢再びクリトリス爆撃！｣ｸﾞﾘｯ

妹｢あっっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!｣ﾋﾞｯｸﾝ！

兄｢もう二回目か、早いな｣

兄｢ほれほれ、耐えてみな妹よ……俺を調教するんじゃなかったのか?｣


妹｢くひいいいぃぃぃ………ゆ、ゆるひゃないいいぃぃぃ｣ ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ

兄｢まだそんな口がきけたか、それならは遠慮なしだ！｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

妹｢ぎょああああああ!!んがひいいいぃぃぃぃぃ！｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

兄｢このままクリトリスにあてっぱだ！くらえ俺のコスモオオオオオ！｣ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢こっ…こすもおおおおおおおぉぉああああ!!!!!!｣ ﾋﾞｸｳﾋﾞｸｳｯ

兄｢そら、イキすぎだ妹！もう七回目だぞ、我慢もできないほど気持ちいいのか？｣

兄｢………｣ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢くっっっっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｸｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
ｶﾁｯ

妹｢おおお…………おお……｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

兄｢さて、あと一回で合計十回の絶頂になるわけだが、妹よどうだった…?｣

妹｢お…………おおお｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾟｸｯ


兄｢ふ、返事ができないほど気持ちよかったか…………｣

兄｢しかしこれじゃ妹から雌豚宣言が聞けないな…………｣

兄｢……………………ま、明日は日曜日だし、明日の朝聞けばいいか!｣

妹｢…んひい…｣

兄｢妹よ、最後の一撃だ……しかとその身に焼き付けなぁ！｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄｢でい！｣

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ


妹｢ふあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!｣ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｱ！

兄｢おお、最後は盛大に潮吹きか、粋なことするな妹よ｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ｶﾁｯ

妹｢ふおおおお………………｣

兄｢…………お前お気に入りのバイブと手錠は俺が預かった、お前だけアイテムありはズルいからな…………｣ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

兄｢手錠は外した、それじゃ俺は寝るぜ｣ｶﾞﾁｬ

兄｢股間拭いてから寝たほうがいいぞ、風邪ひくからな｣

兄｢それじゃ……………アディオス｣ﾊﾞﾀﾝ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

妹｢んああ…………………｣ｶﾞｸﾝｯ

battle 3 勝者 兄

次はどうする?


展開募集します

勝者 プレイ内容 などを出していってくれ

どれか採用します

それではまた

勝者:妹

兄が当番制で飯作ってる最中に
手を離せないことをよしとして
後ろ向いてるところを開発開始

何を開発って、そりゃねえ……

で、これを>>84の伏線にしとく
最初からところてんはケツ痛いだけだろうしな

ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…


妹｢ん………んん｣


妹｢……ふああ…｣ｾﾉﾋﾞ


妹｢ん…………朝かぁ………ﾑﾆｬ｣


妹｢…あれ？……何で私イスで寝てるんだろ…｣

妹｢なんか股も冷たい………えーと……｣ｳｰﾝ


妹｢…………………｣ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ


妹｢!｣ﾁｰﾝ！


妹｢そうだ!!昨日お兄ちゃんに………｣ｶｱ


妹｢うわあああ！くやしーーー!｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

妹｢くっそお～～お兄ちゃんめえ～！｣

妹｢うう……私のお気に入りのバイブも奪われてしまった……無念｣


妹｢………だけど…｣ｽﾀｽﾀ

ｶﾗｯ

妹｢…大丈夫だ……バイブと手錠以外は取られてない…｣ﾋｰﾌｰﾐｰ


妹｢ふふ…………まだ分は私のほうにあるようだねお兄ちゃん……｣

ｸﾞｼｮﾘ…

妹｢……………｣

妹｢……とにかく今はお風呂入ろう……汗びっしょりだし……｣

ｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

そして……




ｶﾞﾁｬ

妹｢ふう……気持ちよかった…｣

ｽﾀｽﾀ

兄｢あ、妹おはよう｣

妹｢お兄ちゃんおはよう｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……


兄｢…｣

妹｢…｣


兄｢……………雌豚宣言するかと思ってたが………まだ心は折れてないようだな…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

妹｢ふふふ………当然だよお兄ちゃん…………背後に気を付けな………｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

>>90 一部いただき




妹(…………とはいえ、どうやって仕掛けよう…)


妹｢……｣ﾌｰﾑ


兄｢ほら、そんなとこに突っ立ってないで手伝えよ｣ﾓﾐｯ


妹｢んあっ……ってなにするのお兄ちゃん！｣ｳｶﾞ－
兄｢ふはははは、油断するなよ妹｣

妹｢もう………で?…手伝えって何を？｣

兄｢ああ、朝食作ったから運ぶの手伝えよ｣

妹｢ああ、今週はお兄ちゃんが当番か…………………!!!!｣ ﾋﾟｰﾝ！


妹(これはチャンス！)

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

兄｢この玉子焼きをテーブルに…………って、いないし…どこいった？｣

妹の部屋

ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

妹(お兄ちゃんは料理をテーブルに運ぶはず!両手が塞がる今がチャンス！)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

妹｢あった！妹友から貰った男性用貞操帯！キミの出番だぜ！｣ ﾊﾟｯ


妹｢さあ戻ろう！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ



兄｢全くどこ行ったんだ妹は……｣ ｶﾁｬｶﾁｬ


兄｢この玉子焼きも俺がはこぶか…｣ｶﾁｬｶﾁｬ…

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

妹｢はあああああ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


兄｢な、何だ！?｣ｶﾁｬｶﾁｬ
妹｢ぜい！｣ｽﾞﾘｲ

兄｢な、なにいいい!?いきなり俺のズボンを…｣

妹｢ズボンだけじゃない！パンツもだよお兄ちゃん！｣ｽﾞﾘｲ

兄｢や、やめ……何をいきなり…｣

妹｢お兄ちゃんの両手が塞がっているときを狙わせてもらった!!｣

兄｢ど、どうするつもりだ！｣

妹｢こうするんだよおおおおおおおお!!｣


妹｢ローーーーーーーーーック！｣ｶﾞﾁｬーﾝ


兄｢おおおおおおおおおおお!!!?｣

兄｢な……こ、こいつは…｣

妹｢ふふふ……お兄ちゃん、あんたはロックされちまたぜ？｣

兄｢て、貞操帯だとお………｣

妹｢分かるよねお兄ちゃん………お兄ちゃんは私に射精を管理されてしまったんだよ｣

兄｢こ、このやろう…………俺が朝飯を作ってやってる間に……｣

妹｢ふふ、調教にそんなもの関係ないね！｣

兄｢くううう！｣

妹｢さて………どうするお兄ちゃん…………このまま一生ナニをロックされたまま生きてく？｣


兄｢……………な、何が望みだ？｣

妹｢そうだなー…………………アナル調教とか？｣

兄｢アナル!?……だと…｣

妹｢そう、お兄ちゃんのお尻の処女と貞操帯の鍵を交換しよう｣


兄｢ば、ばかな……………そんなもの許すわけがない！｣

妹｢許すわけがない?………ふーん、それではこのままその貞操帯をつけて私に射精管理されるのが望み？｣

兄｢……ぐぐ……｣

妹｢まあ結論を出すのは早すぎるね、とりあえず朝ご飯食べようよ｣

兄｢………………｣


ｶﾞﾀｯ ｶﾞﾀｯ


ﾓｸﾞ……ﾓﾆｭ……ﾎﾞｿﾞ………ｽﾞｽﾞｽﾞ…

そして


妹｢ごちそうさまー｣ｶﾞﾀｯ
兄｢…………｣


妹｢あーおいしかったー♪｣

ｶﾁｬｶﾁｬ ｶﾀﾝｯ


兄｢……｣ｶﾞﾀｯ


妹｢あ、お兄ちゃん食器は置いといていいよ、食器洗いは私の役目だし｣
妹｢それにお兄ちゃんにはいっぱい考えて欲しいからね♪｣


兄｢く………………｣ｽﾀｽﾀ…



ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ

兄の部屋


兄｢くそっ………妹め……まさかこんなものを持っていたとは…｣ｽﾞﾘｲ

兄｢確かに完璧にロックされてやがる…………まったく外れない｣ｶﾁｬｶﾁｬｯ

兄｢どうする……………このままじゃマジに妹に射精管理されたままだ……｣


兄｢し、しかし……………解除条件が…………………俺のアナルだと……｣

兄｢…………それは…悔しい…！……妹に尻穴をいいようにされるなど………屈辱の極み…！｣

兄｢……だが…このままでは……｣

兄｢…………くうううう……ど、どうする｣

妹｢んふふ……どう出てくるかなお兄ちゃん……｣


妹｢あの貞操帯があるかぎり私の勝ちは決まってる……｣

妹｢お兄ちゃんが処女を私に捧げる事は決定事項なんだよね♪｣

妹｢この貞操帯の鍵を私が身に付けている限りはね♪｣ﾁｬﾘｯ

妹｢私はお兄ちゃんがどう悪あがくか楽しみにしてるよ～～｣

妹｢優雅にテレビでも見ながらね♪｣ ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ


ﾜｲﾜｲ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ～ ﾊﾊﾊﾊ

妹｢んふふ、ふふふふふふ｣ｹﾗｹﾗ


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ



妹｢お？今の音………お兄ちゃんトイレに入ったな……｣

妹｢ふふ、私には手に取るように分かるよお兄ちゃん………｣

妹｢直腸を洗浄してるね……………………観念したってことだね｣


ﾋﾟｯ

妹｢そろそろ来るかな…｣

ｼﾞﾔｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ｶﾞﾁｬ

妹｢トイレの流す音とトイレから退出する音…………ということは次は?｣

ｶﾞﾁｬｯ


兄｢………｣

妹(来たーーーーーーーー♪)

妹｢ん？どうしたのお兄ちゃん？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢…………………妹、あの……約束…｣

妹｢え…………あの約束？……あの約束て何だっけ？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢ぐ………だ、だから……貞操帯の鍵を渡すっていう約束…｣

妹｢ええ～？ちょっと分かんない、ちゃんとした条件を言ってくれないと～｣

兄｢ぐ…………だから……俺の………と引き換えに、その貞操帯の鍵を渡すっていう約束だよ！｣

妹｢え？お兄ちゃんの何だって？｣ﾜｶﾝﾅｰｲ


兄｢お、俺の…ア…アナ…｣

妹｢アナ……………？｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢ア、アナ………アナル………と引き換えに…｣


妹｢ああーハイハイ!お兄ちゃんのアナルと貞操帯の鍵を交換する約束ね？｣


兄｢ぐう……｣ｶｱｱ…

妹｢それがどうしたの？｣
兄｢………………呑もう……その条件…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

妹｢ええ？それはつまり妹である私にお兄ちゃんがお尻を差し出すってことぉ？｣

兄｢そ、…………そうだ…｣


妹｢ふーん、まあいいけどね～～～♪｣

妹｢それじゃあ今から始めちゃうよ？｣

兄｢……ま、まて｣


妹｢ん？｣

兄｢時間は…？制限時間を決めろ…｣

妹｢あ～制限時間ね………ふうむ…………あまり長すぎても壊れちゃうかもしれないしね♪…………うーん………どうしよう｣

兄｢……｣

妹｢……よし、大サービス！10分でいいや｣

兄｢10分か…｣(妙だな……やけに短くないか？)

妹｢さあさあ、さっさとお風呂場に移動して♪｣

兄｢我慢だ俺……この屈辱をS心に変えろ……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ｽﾀｽﾀ

風呂場

妹｢とうちゃーく♪｣ｶﾞﾗﾗ

兄｢…｣

妹｢さあ、まずは全裸になってお兄ちゃん｣

兄｢な……全裸!？何で…｣

妹｢そのほうがＭ奴っぽいから、早く早く｣

兄｢くそ………｣

ｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｻｯ ﾊﾟｻｯ…



兄｢……こ、これでいいか？｣

妹｢ふうーん♪｣ｼﾞﾛｼﾞﾛ

兄｢ジ、ジロジロ見るな…｣

妹｢やっぱり恥ずかしい？自分だけ全裸っていうのは、しかも貞操帯付き(笑)｣

兄｢うう…｣

妹｢さあ、四つん這いになって、いよいよ開発を始めるよ｣

兄｢…………｣ ｽﾀｽﾀ

ﾍﾟﾀﾝｯ

妹｢あはははは！全裸で四つん這いって、思ったより情けない格好だね？｣

妹｢分かるお兄ちゃん？私からはお兄ちゃんのアナルが丸見えになってるんだよ？｣

兄｢ぐう………や、やるならさっさとやれ…｣

妹｢ハイハイ、そんな期待されちゃしょうがないね、ストップウォッチスタート！｣ﾋﾟｯ

妹｢まずはアナルのキャパを知るために指入れてみるね？｣

ﾇﾌﾟ… ｽﾞｽﾞｽﾞ…

兄｢うぐぐうぅ……｣

妹｢あー…やっぱり狭いねえ｣ｽﾞｽﾞｽﾞ…


兄｢あ……あ…｣

妹｢出し入れしてみよう｣ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ

兄｢んひっ…ううっ…う…｣ﾋﾟｸ…


ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

兄｢ううう…う………うあ…｣ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ


妹｢次は緩急をつけて｣

ｽﾞ……ｽﾞ ﾇﾌﾟｯ ｽﾞ…ﾇﾌﾟｯ

兄｢おう………おっおお｣

妹｢ラーラララララーラー♪｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ


兄｢ぐっ…あ、遊ぶなあ………！｣ﾋﾟｸ

妹｢おっと……一分経過ー｣

兄｢あ、あと……９分…｣
妹｢そういえばさお兄ちゃん、気にならなかった？…私が10分ていう時間を設定したときさ、やけに短いなって……｣

兄｢…………｣(それは…確かに…)


妹｢なぜ10分にしたのか？………秘密は…………これだーーーーー!!!｣ﾊﾞﾊﾞﾝ

兄｢………？｣(カプセル？)

妹｢これの正体は座薬型媚薬！妹友から貰った逸品です！｣

兄｢!!ざ………座薬…？｣
妹｢そう、この媚薬はお尻の中に入れるとすぐに効果が表れます｣

妹｢かなり強力なので一粒の時間制限が決まっています｣

兄｢……そ、それが10分か……？｣

妹｢YES！｣

妹｢これをそろそろ使ってみようかなって｣

兄｢!や、やめろ！………やばいって……流石に…｣

妹｢そうなんだよねーこの薬が有るのと無いのとじゃアナル開発の成果が十倍違うらしいからね♪｣

兄｢じ、十倍……｣

妹｢そう、つまりお兄ちゃん……君は今から90分ぶんの開発を受けることになる………この意味が分かるか？｣

兄｢や、やめろ！やめてくれ……｣

妹｢10分で納得してたよねお兄ちゃんは、今更遅いよ！｣

妹｢さあさあ、入れちゃうよ？｣ｽﾞｲｽﾞｲ


兄｢ひ、ひい…｣

妹｢でい！｣ｽﾞﾌﾞｳｯ


兄｢おおっ!!!｣

妹｢神に祈りな……薬が溶けるまでの三秒間…………｣

兄｢おっ……おおっ………｣

妹｢三…………ニ……………一………｣

兄｢あ、あああ……あ｣

妹｢……ゼロ｣

ｼﾞｭﾜｱ……

兄｢!!!!!!!!!っおごおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおお!!!!!!!!｣ﾋﾞｯｸｳｰ！

妹｢さあ…パーティーの始まりだ｣

兄｢おごおお!!!っんおおあああああ!!!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄｢あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁああ!!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹｢どう、お兄ちゃん？媚薬の威力………って、聞くまでもないかな｣

兄｢あがあああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!｣ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

妹｢お尻ブンブン振っちゃって、わんちゃんみたいだね？｣


兄｢ごおおおぉぉぉぉぉおお!!!!？やっやめっやめでええぇぇぇぇぇぇ！!!!!｣ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ


妹｢私は何もしてないよお兄ちゃん｣

妹｢やるのは………｣

妹｢これからさ！!｣


ﾇﾌﾟｳｳｳｳ！

兄｢!!!!!っっっっっっっびゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ﾄﾞｯﾋﾟｭｳ！

妹｢あれま？お兄ちゃんトコロテンしちゃってるよ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄｢ぐぎがががががあああああぁぁ!!!!｣


妹｢頑張ってお兄ちゃん！あと三分だよ！｣

妹｢しかし、ここでシャワー一点集中攻撃！標的はアナル｣


妹｢ファイア!!｣ﾌﾞｼｬｰｰ


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

兄｢んげげげえええぇぇ!!!!!？や、やめへえええええェェェェェ！｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

妹｢どう？お兄ちゃん？｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

兄｢いぐいぐいぐっいぐうううううう!!!!!ひいいい!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹｢ハハハハハ、お兄ちゃんの顔すごいことになってるよ？まるで豚みたい｣

兄｢ぐぎいいい!!!!｣ﾋﾞｸﾝ
妹｢今豚の鳴き真似したらシャワー止めてあげるかも？｣

兄｢あががががあぁぁぁ!ぶ、ブヒイイイイ！｣

妹｢あはははは！ホントにやっちゃった!…けど残念、止まりませーん｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


兄｢ぐひいいいいいっんひいっ!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢………あれ、制限時間あと10秒だ……｣

妹｢シャワーストップ｣ｷｭｷｭｯ

兄｢んあっんひっんひっ｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ


妹｢さて、そろそろ終了な訳だけど……｣

妹｢最後に………前立腺にアタックしてみよー｣
兄｢はあ………はあ……はあ…｣ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ


妹｢はあああ……唸れ…私の指先………｣

妹｢シャイニングフィンガァァァァァ!｣

ｽﾞｯﾌﾟｳｳｳ！！ ｺﾘｯ


兄｢あぎいいいいいいい!!!!!!｣ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝ！

ﾄﾞｻｯ

兄｢………あ、あひい………んあ…｣ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ

妹｢…トコロテンか……アナルの犠牲者がまたひとり…｣

妹｢…………さて、タイムアップだねお兄ちゃん｣

兄｢…………う…う……｣
妹｢昨日も今日も風呂場で妹にイカされて、そうはできない体験だよ？｣
妹｢ちなみに薬の効果は２日間は続くらしいから、私に屈服すればまた気持ちよくしてあげるよ♪｣

兄｢ひい………ひ…｣

妹｢アナルで射精しちゃうお兄ちゃん、面白かったよ｣ﾆﾔﾆﾔ

妹｢………あ、そうそう…貞操帯の鍵だったね｣

妹｢今回はアナルに刺しておくね(笑)｣

ﾇﾌﾟｳｳｳｳ

兄｢ひいいいいい!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹｢クスクス…復活までどれくらいかかることやら………じゃあ私部屋に戻るね、課題やらなきゃ｣

妹｢シーユー♪｣ ｶﾞﾗﾗ







兄｢お、おおおお……お｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ



battle4 勝者 妹

兄 アナル開発済みのバッドステータスゲット


兄2勝 妹2勝



次のbattleの勝者は!!？
>>133までに勝者の名前を記入してくれ
多かったほうが次の勝者だ！

兄

投票結果 今回は兄の勝ち

プレイ内容は?

>>143

すみません
もう一度



ヤバめなのはスルーで

>>150

尿道拡張

すみません

もう一度

ヤバめなのはスルーで
>>148

連投すまん……
>>148 が本物です

ボールギャグはめてバイブで開発
ぐらいしか思いつかん

どうせなら妹のアナルに同じ事をするとか
拘束目隠しで延々と擽るとか
電動歯ブラシでクリトリス攻め続けるとか
そういうのすれば良かったんじゃないかなぁ？

>>148
バイブで開発はすでにやってしまった……すまんネタがない

再安価させてくれ……
せめて＋αがあれば…

>>156です
すまぬ…

目と口をふさいだ後拘束したうえで体中の性感帯にローターを着ける
そのあと兄は外出（したふりをする）

>>156 決定




兄の部屋

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ


兄｢くうう…………妹め……よくもやりやがったな…！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ


兄｢くそ…………まだ尻がピリピリする…………まさかあんなもん持っているとは……｣


兄｢今………11時40分か……短時間でここまで開発されるとは…………｣ﾋﾘﾋﾘ


兄｢分が悪い……………妹だけあんなにアイテムがあるなんて……｣

兄｢……俺も買うか…………しかし今外出したらどんな罠を仕掛けられるか…｣

兄｢…買いに行くとしたら明日か……学校の帰りに買おう………｣

兄｢とりあえず今日はあるもので戦わなければ……｣


兄｢今あるのは…妹のお気に入りバイブと手錠……か｣

兄｢これじゃ戦力不足は明らかだ！………妹はありとあらゆる責め具を持っているというのに｣


兄｢ぐぐぐ………｣


ﾌﾞﾙﾙｯ


兄｢っと、なんかもよおしてきたな……トイレ行こう…｣

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ

ﾀｯﾀｯﾀ…

妹の部屋

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ… ﾀｯﾀｯﾀ


妹｢お♪お兄ちゃんトイレ行ったね？ふふ…面白いことになるかも｣

ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ ﾀｯﾀｯﾀ



ﾀｯﾀｯﾀ
兄｢ふう、間に合った…｣

妹｢おーにいちゃーん？｣
兄｢な、なんだよ妹……｣
妹｢トイレ入るの？｣

兄｢……………悪いか？｣
妹｢いやあ♪どうぞどうぞ｣

兄｢ていうかトイレから離れろよ、何で近くにいるんだお前！｣

妹｢別に♪面白いことが起こるかなって｣

兄｢面白いこと……？｣

妹｢なんでもないよ、それより早く入りなよ、私が入っちゃうよ？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢………く、くそ……｣
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ！


トイレ内



兄｢何なんだ妹の奴………気味悪い…｣

兄｢とにかく…音聞かれたくないし、流しながらやるか……｣ｽﾙｯ




トイレ外

ｼﾞｬｱｱｱｱｱ!!!!

妹｢ふふ、音消しのための水流しだね？｣

妹｢でも、消しきれるかな………？｣

妹｢自分の喘ぎ声は!!｣


ﾝｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!

妹｢あはははははは!んあああだって!おっかしー！｣

うぐうううううう…

妹｢媚薬の効果は２日間衰えない……ふふ｣

妹｢つまり!お兄ちゃん、あなたはこれから２日間『大』をするだけで気持ちよくなっちゃうんだよ!!!あははは!｣ﾊﾞｰﾝ



そして

ｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ！

ｶﾞﾁｬ

兄｢………ぐう…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

妹｢お帰りお兄ちゃん♪｣
兄｢い………妹ぉ……｣

妹｢また楽しめたよお兄ちゃん、ありがと｣

妹｢またね♪｣

ｽﾀｽﾀ

兄｢く、くやしいいい………｣

兄｢何とか妹をギャフンと言わせたい…………｣
兄｢でも、どうする…………………………!｣ﾋﾟｰﾝ

兄｢そうだ…俺たちの母さんは医者だ……｣

兄｢ってことは…あれがあるんじゃないか……｣
兄｢母さんの部屋…………行ってみよう｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ





母の部屋

兄｢汚ねーなー……やっぱ家に居ないことが多いからな……｣

兄｢さて………探すか…あれを｣

ｺﾞｿｺﾞｿ ﾎﾟｲｯ ﾎﾟｲｯ

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

そして…



兄｢あ、あった！｣ﾊﾞｯ

兄｢睡眠薬だ！｣ﾊﾞｰﾝ


兄｢ナイスだ母さん………いつも寝不足で悩まされているもんな……｣

兄｢ナイス寝不足！｣


兄｢そして今日の昼食当番は俺！｣


兄｢くくく……条件は整った…｣


兄｢たしか妹の大好物はハンバーグだったな…………｣


兄｢とっても美味しいハンバーグをご馳走してやるぜ……｣ﾆﾔｱ

妹の部屋

妹｢ふう～課題終了！これで今日は自由だ！｣ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ


妹｢それじゃ……………んふふ………お兄ちゃんを調教する道具を決めようかな～～～♪｣

ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ


妹｢これかな…………いや……こっちも捨てがたい……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



妹｢…………｣ｸﾝｸﾝ…


妹｢…｣ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…


妹｢………うん!？｣ﾊﾞｯ

妹｢このダイニングから来る匂いは……!｣

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

居間


兄｢♪～｣ｼﾞｭｰ ｼﾞｭｰ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


妹｢間違いない！この匂い！｣ｸﾝｸﾝ…


兄｢あ、妹来たか…｣ﾆｲ


妹｢お、お兄ちゃん……まさか今日の昼食って………｣ｸﾝｸﾝ


兄｢今日はハンバーグだぞ｣

妹｢イヤッフウウウウウウウウウウウウウ!!!!!｣ｶﾞﾀｯ


兄｢ははは、もうすぐできるからテレビでも見て待ってろよ｣ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

妹｢うん！｣ﾜｰｲ


兄｢…｣ﾆﾔ ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

兄｢できたぞー｣ｶﾁｬｶﾁｬ


妹｢わーい！｣ﾀﾀｯ


兄｢慌てるなよ、テーブルに座れ｣ｶﾁｬ

兄｢……妹、なんか飲むか？｣


妹｢リンゴジュース!｣


兄｢分かった｣ｸｸｸ


ﾎﾟﾁｬﾝｯ

兄｢ほれ｣ｽｯ

妹｢ありがと♪｣


兄｢熱いうちに食べろよ｣
妹｢当然！｣


ﾊﾌ……ﾊﾌ…ﾓﾆｭ……ﾓﾆｭ…

五分後


妹｢おいしかった～♪｣ｹﾞﾌﾟ

兄｢お、食べ終わったか……………………ん？｣
妹｢ん、どうしたの？｣


兄｢妹よ、リンゴジュースは飲まないのか？｣

妹｢ああ、リンゴジュースね………………………………………………………薬入ってるじゃん？｣ﾆﾔ

兄｢っ！？な………｣ﾄﾞｷ

妹｢ふふ、その反応、やっぱりだね………それくらい私でも読めるよ｣

兄｢………………いつ…から…｣

妹｢いつから？……………ふふふ、｣

妹｢最初からさ！!｣ﾊﾞｰﾝ

ﾌﾗｯ ﾊﾞﾀｰﾝ！

妹｢ぐう………ぐう｣zzz

兄｢……………｣


兄｢………ふふ……ははは！｣


兄｢甘いぜ妹よ、睡眠薬が入っていたのはジュースの中だけではない！｣

兄｢ハンバーグの中にも刻んで入れておいたのさ！｣


妹｢すう………すう…｣


兄｢さて、俺の部屋に運ぶか｣


ｸﾞｲｯ

兄｢こいつ軽っ！｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…

すまん 眠い……

続きは次回で

今回はここまで

すまぬ

兄の部屋




妹｢……………………ん…｣


妹｢……………………んんっ…｣


妹｢………んん？…………｣(あれ？暗い…)


妹｢………………っんんん!!？｣(って何これ！？)

妹｢んんーー！んーー！…｣(喋れない！口に布巻かれてる!？)


妹｢んーー！｣(目も見えない、布巻かれてる!？)

妹｢ん！｣(これは…ベットに両手を縛り付けられてる？)

妹｢ん！ん!｣(くそー！解けない！)ﾊﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ

妹｢んっ！んっ！｣(えいっ！えいっ！)ﾊﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ


妹｢むーー……｣(だ、ダメだ…)


妹｢………む？……………むむ？｣(…………あれ？………今気付いたけど…)


妹｢むむ………むむん!!？｣(私…………全裸じゃね！？)


妹｢んーーーーー！？んーーーー！？｣(どゆこと！？どゆこと！？)


妹｢んん！んんんん！｣(ど、どうしてこんな事に……)

妹｢ん!んんん!｣(と、とにかくヤバいよ！こんな状況！)


妹｢んっ！んんっ！｣(強盗!？……拉致！？)

妹｢ん…………｣(……一旦落ち着こう)ﾌｰ


妹｢…｣(今日の出来事を朝から思い出してみよう……………えーと…)

妹｢…｣(確か……朝はお兄ちゃんのアナルを開発して気分上々…………そのまま昼まで課題をやった……)


妹｢…｣(昼になってご飯…………ハンバーグだったんだ、すごく嬉しくて……でもお兄ちゃんが作ったから何か入ってるんじゃないかと警戒してリンゴジュースは飲まなくて………………!!)ﾊｯ


妹｢…｣(ま、まさか……睡眠薬？…………ハンバーグの中に…？)

妹｢…｣(……うわ、絶対そうだ……………………なぜ気付かない私！)


妹｢…｣(アナルを性感帯にされたお兄ちゃんが復讐してくる事くらい分かるだろ！)ｳｶﾞｰ

妹｢…｣(くそ…お兄ちゃんめ……悪い野郎だぜ………まさか私の大好物に目をつけるとは…)


妹｢……｣(それにしても……これから何が？)


妹｢…｣(お兄ちゃんはどこに？すぐ近くで私の事を見ているの？………それとも外出中？)


妹｢…｣(一応私の部屋は鍵かけといたから入られはしないだろうけど…………)ｳｰﾑ



ﾋﾟｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


妹｢むがっ！？｣(ひっ!？な、何………私のおっぱいが振動を…？…)


妹｢むがむが｣(これは………ローターが私の胸についている？)

妹｢んっ｣(…早速仕掛けてきたなお兄ちゃんめ！)

妹｢むうう｣(しかしローターなんて持っていたのか………)

妹｢んっ｣(だが……その程度じゃ私を屈服させることはできないよ！お兄ちゃん)



ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢むう゛っ！？｣(んあっ！？)ﾋﾟｸｯ

ﾋﾟｯ


妹｢む、むう…｣(な、…何…今………クリに一瞬刺激が……)ﾋﾟｸ……


ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢んんんっ!｣(んあああっ!)ﾋﾞｸｯ

ﾋﾟｯ

妹｢ん……んっ…｣(ま、また……)

妹｢……｣(私………クリトリス弱すぎだよぉ……)ﾋﾞｸ…

ﾋﾟｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


妹｢んんっ！？｣(ま、また振動が増えた？今度は私のオマンコの中から……)ﾋﾟｸｯ


妹｢むう……｣(だ、段々気持ちよくなって来ちゃった……しかもその上…)

ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ


妹｢んん!｣(きゃううぅうう！)ﾋﾞｸｯ


ﾋﾟｯ


妹｢む、むうう｣(こ、この奇襲攻撃があるんだもん……)ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸ


ﾋﾟｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


妹｢んうう！？｣(ひうう！？)ﾋﾞｸｯ

妹｢あふ…｣(こ、今度はお尻の中が振動を…？)

妹｢むうう！｣(わ、私…お尻にローター入れられちゃってる!？)

妹｢む！｣(わ、私がお兄ちゃんにしたかった事をお兄ちゃんが私に……………悔しい！)


妹｢む、むう｣(でも……感じちゃう！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹｢んんん｣(って、ふざけてる場合じゃないよ…)

ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢んっん!!｣(ぎひいいいっ!!)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！


妹｢んう｣(ま、まずい……イッちゃう…)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ﾋﾟｯ


妹｢んんううふ……｣(クリトリス責めで高まった性感がその他の振動で持続される感じだよぉ……)ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

妹｢む…｣(クリのローターが止まってる間も他のローターのせいでイキそうなままだ……)ﾋﾟｸｯ

妹｢むう｣(自分の身体だから分かる………次クリのローターが振動したら…………私…)

ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ


妹｢う゛う゛う゛!!!｣(いっぐうううう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!!) ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ﾋﾟｯ

妹｢む…｣(んああ……い、イカされちゃったよぉ…)ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


妹｢むむ！｣(ひうう………イッたばっかなのにまたイキそう……)

妹｢む…｣(このオマンコのローターを止めてぇ…)

ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢ぁんんん!!｣(ぎゃふうううううぅぅぅぅう!!)ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

ﾋﾟｯ

妹｢んあ……｣(だ、だめだ………クリのローターが振動したら無条件で絶頂しちゃう)ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


ｽﾙｯ


妹｢むう！｣(あれ？目の布が外れた？)


兄｢妹よ、俺が見えるか？｣


妹｢むうう！｣(やっぱり！お兄ちゃんか!)

妹｢むーんん!｣(チクショー！この戒めを外せー！)ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ


兄｢ふ、まだまだ元気いっぱいだな妹よ……だが、これを見ろ｣

妹｢む？｣


兄｢俺の手に握られてるのはお前のクリトリスのローターのリモコンだ｣

妹｢!？｣

兄｢俺は今から10分間こねスイッチを入れ続けようと思う｣

妹｢むあ！むー！｣(バカヤロー兄！何をしている!？ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!)

兄｢そしてお前には作動を阻止する方法は無い｣

妹｢むうう！｣


兄｢何だ言いたいことがあるならいってみな？｣ﾆﾔ

妹｢むー！｣(口の布のせいで何も言えないー！)

兄｢ははは、分かった分かった、それ外してやるよ｣

ｽﾙｯ

妹｢ぷはあっ｣


兄｢何とか言ってみろよ妹｣

妹｢むうう！お兄ちゃんはいも…｣

兄｢えい｣ﾋﾟｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢うとおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!？｣ﾋﾞｯｸｳ！

兄｢え？何だって？｣ﾊﾃ


妹｢とめっ止めえええええええええぇぇぇぇ!!!!｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ


兄｢連続絶頂だな、自分の超敏感クリトリスを恨むがいい｣

妹｢げひいいいいいいいいいいぃぃぃ!!!？いぐう！いぐうううぅぅぅぅ!!｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ


兄｢おーおー白目剥いちゃって、気持ち良さそうだな｣

妹｢だずげでええええぇ!!!!!!とんじゃうううぅぅぅぅぅぅ!!!｣

兄｢飛んじゃえ飛んじゃえ｣


妹｢ぼああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!？｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢さて、トドメを刺してやるぜ｣


兄｢昨日風呂場でやられたサンドイッチ攻撃、お前のクリトリスでやってやる、お前お気に入りのバイブでな｣


妹｢ひいいいぃぃ！？や、やめ、やめでええ!!!潮吹く！絶対潮吹いちゃうよおおおぉォォォォォ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


兄｢存分に吹けばいいさ！｣ ｶﾁｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


兄｢オラア！｣ｸﾞﾘｲ

妹｢ッッッっ｣ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

妹｢ぽおおおおオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!!!!!｣ (あ、失神したなこれ)ﾌﾟｼｬｱｱｱ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢マイケルかお前は｣


妹｢お……ぉ…ぉ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…


兄｢ははは、思い知ったか!妹よ｣






battle5 勝者 兄

今回はここまでで
次の勝者は？>>194 までで多かった方

プレイ内容は次回は>>1が決めます

次のbattleで日曜日が終わり学校が始まります
兄 高2 妹 高1で同じ学校です

学校での恥辱プレイが可能になります

兄

兄 勝利







兄｢ほら妹よ、まだ終わりじゃないぞ｣


妹｢んへえぇ…｣ﾋﾟｸﾝ


兄｢何だ？気持ちよくってもう動けないか？……しょうがねえな…｣

兄｢ベッドのロープは外してやったんだかな……｣


妹｢も………むり…｣ﾋﾟｸﾝ

兄｢今までは快感で調教してきたがな、そろそろ羞恥責めに移っていくぞ｣

兄｢ほら、四つん這いで廊下に出なさい｣

妹｢んひい……ち…ちからが入らない…｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ

廊下

兄｢暖房をつけておいたからな、全裸でも寒く無いだろ？｣


妹｢うう……は、恥ずかしいよ………｣

兄｢さて、妹よ…プレゼントだ｣

妹｢へ？｣

ｶﾞﾁｬﾝ


妹｢ええ！？…………く、首輪……？｣


兄｢そうさ、散歩だ妹｣


妹｢さ、散歩って………私が犬…？｣


兄｢yes｣


妹｢そ､そんなの嫌に決まってるでしょ!?｣

兄｢ほう？断るか？…………首輪で逃げられないお前を再びベッドに縛り付けることくらい簡単なんだぞ？｣

妹｢ぐぐ…｣

兄｢安心しろ、今回は家の中を徘徊するだけだ｣

妹｢むううう………！｣

兄｢ほら早く犬になれよ、クリトリス振動されたいのか？｣

妹｢ぐぐぐぐ…………わ、分かったよぅ…｣

兄｢犬が二足歩行なのはおかしいよな？｣


妹｢………｣ﾍﾟﾀﾝ

兄｢よし、ちゃんと四つん這いになったな、お利口な妹犬にはさらにプレゼントだ｣

兄｢犬の尻尾だ受け取れ｣
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ


妹｢ひいいいいぃ！？お、お尻の中に……？｣

兄｢あたりまえだろ？尻尾なんだから｣

妹｢んっ……だ、駄目…………異物感が…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


兄｢それくらい我慢しなさい！｣ﾍﾟﾁｰﾝ！


妹｢ひぎいっ！お、お尻ぶたないで…｣


兄｢聞き分けの無い駄犬にはお仕置きだ｣

妹｢ヒリヒリするよぅ…｣

兄｢何で犬が言葉を喋るんだ！？｣ﾍﾟﾁｰﾝ！

妹｢ひいいいい！痛いよおお…｣ｼﾞﾝｼﾞﾝ


兄｢また!!｣ﾍﾟﾁｰﾝ！


妹｢きゃううっ！？き、きゃんきゃんっ｣ｼﾞﾝｼﾞﾝ

兄｢それでいい｣

妹｢く、くうーん…｣(は、恥ずかしいい…)

兄｢ほら、リードを持っていてやるから歩け｣

妹｢く、くう～ん……｣ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ…


兄｢もっと尻尾振って楽しそうにしろよ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ


妹｢ひゃううう！？し、尻尾動かしちゃだめええ！｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


兄｢喋るな！｣ﾊﾟｰﾝ！


妹｢きゃうううううっ！？｣ﾋﾘﾋﾘ


兄｢歩け歩け｣ｸｸｸ


妹｢き、きゃん｣ﾍﾟﾀﾝ…


ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ

兄｢ふふ、どうだ妹、楽しいか？｣

妹(そんなわけあるか!)

兄｢まだまだ反抗的な目をしてるな、ふふふ、それでこそ調教しがいがある｣

妹｢くうん…｣(最後に笑うのは私だよ！お兄ちゃん！)ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ


兄｢妹、あの廊下の隅っこにあるものが見えるか？｣

妹｢…？｣(……あ、あれって？)

兄｢犬用便所だ｣

妹｢!？｣


兄｢今からお前にあそこでオシッコをしてもらおう｣

妹｢そ、そんな事…｣

兄｢拒否権無し！｣ﾊﾟﾁｰﾝ！


妹｢あうううううううっ！？｣ﾋﾟｸﾝ

兄｢お尻が真っ赤だな、ふふ｣

兄｢断るならばクリトリスサンドイッチの刑だ｣

妹｢うううう………う｣(くそう…恥ずかしすぎる……お兄ちゃんの前で犬の格好でオシッコ……？)


妹(午前中は私にアナルを開発されていたお兄ちゃんの前で…？)

妹(くやしいいいいい)ｸﾞｸﾞｸﾞ

兄｢早く!｣ﾍﾟｰﾝ！


妹｢ひぎいいい！？｣

ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ…ﾍﾟﾀﾝ…




妹｢………｣

兄｢たどり着いたな、さあ、やってもらおうか？見ててやる｣ ﾆﾔﾆﾔ

妹｢………アナリストめ｣
兄｢うるさい！｣ﾍﾟｰﾝ！

妹｢くううう｣

兄｢お前今違う意味でアナリストって言っただろ!?｣

妹｢…………くうん｣

兄｢くそ、頭来た……………お前がオシッコしてる所ジロジロ見てやるからな！｣


妹｢…………うう｣


兄｢さあ、早くやりなさい！またお尻叩かれたいか？｣

妹｢く…………う｣


兄｢おっと、やるときは片足上げて犬っぽくやれよ？｣ﾆﾔﾆﾔ

妹｢…………くうう｣ｽｯ



ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……


妹｢んん………あん…｣ﾁｮﾛﾛﾛ…

兄｢ほうほう、結構黄色いな｣


妹｢み、みないでえぇぇ｣ﾁｮﾛﾛ…


兄｢犬のくせに恥ずかしがってるんじゃない、お前は今人では無いのだ！｣


妹｢お…覚えてろお……｣ﾁｮﾛﾛﾛ


ﾛﾛﾛ…………


兄｢お、終わったか、飼い主の義務だ、股を拭いてやろう｣

妹｢え！？い、いや…いいよ…｣


兄｢お前に決定権は無い！｣


妹｢や、やめて……ホントに……｣

兄｢ほれほれ｣ｺﾞｼｺﾞｼ


妹｢んっ……あんっ｣


兄｢どうした妹？気持ち良さそうな声を出して｣ｺﾞｼｺﾞｼ

妹｢ひゃうっ……うう…｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ


兄｢さてはオシッコ見られて興奮したんだな？変態め！｣


妹｢ち、ちが…興奮なんかしてない………｣


兄｢じゃあこれは何だ？｣ｺﾞｼｺﾞｼ ｷｭｯ


兄｢拭いても拭いても愛液が出てくるじゃないか｣


妹｢ひうううっ！｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ


兄｢いまだったらクリを摘んだだけでイッちゃうかもな｣

妹｢だ、だめ…やめてえ…｣ﾋﾟｸﾝ


兄｢調教とは相手を屈服させること、その願いはきけんな｣


ｷｭｯ


妹｢あうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


兄｢また失神したか｣


兄｢んじゃ、今回はここまでにしておくかな｣


兄｢その尻尾はお前にあげよう、それを見るたびに思い出せ、ご主人様はだれだかをな｣

兄｢ふふふふ｣


battle6 勝者 兄

今回はここまで
投票を取ります
>>209までで多い方
１ 妹の逆襲！日曜日はもうちょっとだけ続くんじゃ


2 学校が始まる月曜日へ
それではまた

ミスった>>220 までです

1

1


妹の部屋

妹｢うぐぐ…………ひどいめにあった…｣

妹｢夕ご飯は何も入ってなくて良かった……ていうかずっと監視してたけど………｣


妹｢イキ疲れちゃった……｣ﾊｱｰ

妹｢くそうお兄ちゃんめ………アナル仕置きが足りないみたいだね………｣

妹｢こっからは私のターンだ！｣ｶﾞﾀｯ

妹｢アイテム数では遥かに勝ってるんだ、何とかなるはず｣


妹｢お兄ちゃんがこの尻尾をどこで手に入れたかは知らないけどね!｣


妹｢まだ逆襲のチャンスはある!｣ｸﾞｯ

妹｢すでにお兄ちゃんのウィークポイントは判明している…｣

妹｢朝に開発したアナルだ……あそこを重点的に責めるのだ………｣

妹｢ふふふ……たのしみだよ…｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ


妹｢んん？今の音…………お兄ちゃんどこへ？…………まさか｣ﾆﾔ

ｶﾞﾁｬ


ﾊﾞﾀﾝ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ




妹｢この時間帯……お兄ちゃんが行くところは一つ！｣ｺｿｺｿ

ｶﾞﾀｯ

ｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ



妹｢やはり！……お風呂だったか……｣ﾌﾌ

妹｢お兄ちゃんは今身動きが取れない状況というわけだ！｣


妹｢いろいろ仕掛けるチャンスだぜ！♪｣


ﾌﾝﾌｰﾝﾌｰﾝ♪ ｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ

妹｢楽しそうに鼻歌歌っちゃって、今のうちに楽しんでおきなよ｣ﾌﾌﾌﾌ



妹｢さて、用意しますかね｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

兄｢ふうーーサッパリした…｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

兄｢………｣ｺﾞｼｺﾞｼ


兄｢……それにしても｣ｺﾞｼｺﾞｼ


兄｢くくく…今の所調教バトルは俺が優勢だな…｣ｺﾞｼｺﾞｼ

兄｢朝以外はずっと俺に主導権が握られてたからな｣ｸｸｸ


兄｢妹が雌豚宣言するのも近いかもな｣ﾌｷﾌｷ


兄｢さて………寝巻に着替えて、今日は自分の部屋でゆっくりするかな……………今21時半か…｣

兄｢トランクスを…｣

ｶﾗｯ

兄｢…………ん？……｣

ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢……あれ？…パンツが無い…｣ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢おかしいな………いつもストックを2・3枚置いておくんだが…｣


兄｢………あれ？…ていうか…｣ｷｮﾛｷｮﾛ


兄｢………俺のパジャマも消えてるし！｣


兄｢確かに風呂入る前に置いといたのに……｣


兄｢くそ……こんな事をするのは奴しかいない｣

ｶﾞﾗｯ


妹｢あれ？お兄ちゃん全裸でどうしたの？｣ﾆﾔ

兄｢…………妹｣ｷﾞﾘ

妹｢ちょ、家の中とはいえ服くらい着てよねー動物じゃないんだからさー｣ﾍﾗﾍﾗ


兄｢お前が俺のパジャマやパンツを隠したんだろが!｣

妹｢そうかっかしなさんな、オチンチン丸見えだよ？｣


兄｢うぐっ｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ


妹｢さて結果から言おう、私がお兄ちゃんの衣服を隠した｣


兄｢はっぱりか…｣

妹｢パンツから普段着、制服までお兄ちゃんが着れるものは全て私の手中におちた！｣

兄｢な、なんだと？｣


妹｢つまりお兄ちゃんはこのままではずっと全裸のままです♪｣

兄｢こ、こいつ……｣

兄｢か、返せよ……｣


妹｢しょうがないな～………返して欲しいの？｣

兄｢当たり前だ！｣

妹｢ならば私が用意したゲームに挑戦してもらうよ！？｣ﾊﾞﾝ


兄｢………な、なんだと……ゲーム？｣


妹｢そう、そのゲームの成績によっては服を返してあげでもいいよ｣

兄｢…………それってテレビゲームとかじゃないよな？｣

妹｢もち！お兄ちゃんが恥ずかしくなっちゃうゲームだよ♪｣

兄｢ぐぐ…やっぱりか｣


妹｢ふふ……拒否してもいいけど？ずっと全裸でいいならね｣

兄｢………………やるしかないか……｣


妹｢そうだね♪人間の生活したいならね｣


妹｢さっきはよくも私を犬扱いしてくれたね！｣

妹｢悪いのはこのオチンチンか！えいえい！｣ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ

兄｢うぐおぉっあ、足でバウンドさせるなあ…｣ﾃｲﾝ ﾃｲﾝ


妹｢ちなみに今のはゲームの参加が決定したってことです｣

兄｢ぐう……な、何をさせる気だ？｣ ﾓｼﾞ ﾓｼﾞ


妹｢それでは発表しちゃいましょう♪｣

妹｢こっちに来てお兄ちゃん♪｣

続きは明日にでも

今回はここまで

ｶﾞﾁｬ


兄｢こ、この廊下は……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ


妹｢私が散歩させられた廊下だよ、ここでゲームを行います｣


妹｢お兄ちゃん、あれを見て｣


兄｢あれは………廊下の端から端までロープが…………しかもピンポン玉くらいの玉がたくさん付いてる…｣

妹｢ふふふ、お兄ちゃんがお風呂に入っている間に設置しました｣


兄｢そ、それで？………何を…｣

妹｢今からお兄ちゃんにはあのロープをまたいで歩いてもらいます!｣

兄｢な、なんだと!？｣

妹｢廊下の端から端まで15メートル、行って帰って来ての30メートルを渡ってもらいます｣

兄｢そ……それで俺の服を返すんだな？｣


妹｢ただしお兄ちゃんが途中で射精しちゃったらゲーム失敗だよ、敏感なアナルは気を付けてね♪｣

兄｢く…｣（しかし…いくら俺のアナルが開発されていようとこれくらいじゃイカないだろ…）

妹｢進んだ距離に応じて服をかえすからね、あまり結果がよくないと罰ゲームがあります♪｣


兄｢…………わかった…｣

妹｢それじゃスタート地点に着いてね｣

兄｢…………｣ｽﾀｽﾀ


妹｢よし、ロープをまたいだね…それじゃあロープの位置をお兄ちゃんの股間に合わせて………っと｣ｸﾞｲｯ


兄｢うぐっ…｣ﾋﾟｸ


妹｢ちょっとお兄ちゃん、これくらいで感じないでよ♪｣


兄｢か、感じてない……｣

妹｢すでにオチンチン半起ちのくせに｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢お兄ちゃんが爪先立ちになるくらいに合わせるからね｣

ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ


兄｢く、くうう…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹｢よしできた｣

妹｢私から見えるお兄ちゃん、凄く惨めだよ？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢う、うるさい……｣


妹｢それじゃ始めようか………………スタート!｣

兄｢く…｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ


妹｢ゆっくり進んだほうがいいよ♪｣


ｽﾞﾘｽﾞﾘ ｽﾞﾘｽﾞﾘ…


妹｢そろそろ一つ目の玉にさしかかるね…｣

兄｢……くう……｣（あ、あれくらいの玉なら……）


ｽﾞﾘｽﾞﾘ… ｽﾞﾘ… ｸﾞﾘｯ

兄｢んひいっ！？｣ﾋﾞｸｯ

兄｢あぐう……｣（アナルが……め…滅茶苦茶敏感になってやがる…）

妹｢どうしたのお兄ちゃん？想像以上にアナル開発進んでた？完全に勃起しちゃったね｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢はあ………はあ…｣

ｽﾞﾘｽﾞﾘ


妹｢そろそろ5メートル地点だね…………………ギミック発動します！｣ｶｯ
ｶﾁ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


ｸﾞﾘｯ

兄｢んおおおおあああ!！？｣ﾋﾞｯｸﾝ！


妹｢5メートル地点からは妹がバイブをチンコに当ててきます｣

兄｢や、止めろ、聞いてないぞ!｣

妹｢言ってないもの｣ｸｽｸｽ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ｸﾞﾘｯ

兄｢がああああああああ!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢ほらお兄ちゃん！早く進まないと終わらないよ！｣

兄｢ひいいいい……ひいい｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ


妹｢そろそろ次の玉だよ♪｣

兄｢ううう………｣ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

ｸﾞﾘｯ


兄｢ひぎいいっ！？｣ﾋﾞｸ

妹｢そんな玉で一々感じてたら……ほら！｣ ｸﾞﾘｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄｢あがあああああああ!!？｣ ｶﾞｸｶﾞｸ

妹｢妹による攻撃を許しちゃうじゃん♪｣

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

妹｢膝が笑ってるよお兄ちゃん、あまり膝は曲げないほうがいいと思うな｣ｸｸｸ

ｶﾞｸﾝ ｸﾞｲｯ!

兄｢んひゃあああ!!!？｣ﾋﾞｸｳｯ

妹｢ほら、ロープが股間にさらに食い込んじゃう♪｣

兄｢ひい…………｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹｢おら進め進めーーーーー！｣ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ


兄｢んぎひいいいぃぃ！!？もう止めでええ！｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ


妹｢もう限界近いの？まだ半分も行ってないよー？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ


兄｢ば、バイブは反則うううううぅぅぅ!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

兄｢は、はなしぇええええええええええ!!!!｣ ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

妹｢あはははは!お兄ちゃん、チンコ振り回してどうしたの？必殺技？｣ｸﾞﾘｯ

兄｢びゃうううううう!!!!!｣ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

妹｢無様なお兄ちゃん！そんなチンコ回転でバイブをどうにかできるわけないでしょ♪｣

兄｢はひっはひいいいいい!!｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

妹｢見た目はもう完全にＭ豚って感じー、お仕置きしなきゃね｣ｸｽｸｽ


妹｢お兄ちゃん？今からそのチンコ蹴り上げてあげる♪もしかしたら射精しちゃうかもね♪｣

兄｢!?｣

兄｢や、やめ、やめろお……！｣

妹｢もう止められないよお兄ちゃん…頑張って耐えてね♪｣

兄｢や、やめでええええええええ!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


妹｢残念ながらこれ、戦争なのよね｣

妹｢てい｣ｼｭｯ

ｹﾞｼｲ！

兄｢ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!？｣ﾌﾜ

妹（蹴りの衝撃で少しお兄ちゃんの身体が浮く……この時お兄ちゃんはこれからくる痛みに絶望した顔をした）

妹（やがて重力に従ってお兄ちゃんの身体は落ちてくる…ピンポン玉付きロープの上に）

妹（お兄ちゃんの開発アナルはピンポン玉のちょうど上！）

ｽﾞﾝ

兄｢ｯｯｯｯｯｯｯ!!!｣

兄｢ぎゃひひひひひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!｣ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


妹（痛みと快感が同時に襲ってきたお兄ちゃんはただ泣き叫ぶのみ）

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹（そして射精、終わったねお兄ちゃん）


兄｢あがっあがっ……あがああああ………｣ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸ…

ｽﾞﾙｯ ﾄﾞｻ


妹｢ゲームオーバー、ガメオベラー♪｣

兄｢かひ……かひい……｣ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ

妹｢お兄ちゃんが射精したのはスタート地点からわずかに7メートル、うーん………もうちょっと頑張って欲しかった｣

妹｢これじゃ服返せないかも♪｣

兄｢あぎ……あ…｣ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ

妹｢…まあ私も鬼じゃないよ、明日になったら学校の制服は返してあげる♪｣

妹｢ただしペナルティーがつきました｣


妹｢今日から無期限、この貞操帯を付けてもらいます♪お兄ちゃんが持ってるやつとは別物だから鍵は違うよ｣ﾆﾔﾆﾔ

妹｢今度はお兄ちゃんがＭ奴隷宣言をするまではずす気は無いからね、学校も貞操帯付けたまま行ってね♪｣


兄｢がうう………ぎぎ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢ま、チンコ蹴られてイッちゃうお兄ちゃんだもの………時間の問題かな？｣ｸｽｸｽ


兄｢なひい………｣ﾋﾞｸ

ｶﾁｬｶﾁｬ ﾊﾟﾁﾝ


妹｢マゾチンコに装着完了、ふふふ…｣


妹｢それじゃ明日は学校だしもう寝ようかな……お兄ちゃんもスッポンポンで廊下で寝てると風邪引くから、自分の部屋で寝なよ、一応廊下の暖房は付けておくけど♪｣



兄｢うう……う…｣ﾋﾞｸ


妹｢それじゃお休みお兄ちゃん♪｣

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ ｶﾁｬﾝ




battle7 勝者 妹

兄 貞操帯装備 アナル敏感のバッドステータスゲット

妹 クリトリス敏感のバッドステータスゲット

日曜日終了

今回はここまで

次の勝者は？

>>258

までで多いほう

蜈・〒

月曜日 朝

ｶﾞﾁｬ
妹｢あー快眠だったー♪｣

妹｢さーて、お兄ちゃんはどうしてるかなー｣


兄｢ぐー……ぐー｣


妹｢うわwwwwマゾチンコ丸出しで寝てるww昨日そのまま寝ちゃったんだ｣

妹｢まったく…しょうがないなお兄ちゃんは…｣

妹｢おきろー｣ｸﾞﾘｯ

兄｢んぼおおお!!？｣ ﾋﾞｸﾝ

妹｢あはははww昨日だけでアナルが開発されちゃったお兄ちゃんには朝一のアナル指入れがいい目覚ましになったみたいだね｣

兄｢ふぐうう…い、妹…｣
妹｢早く体洗ってきなよ、その貞操帯防水だから｣ﾆﾔﾆﾔ

風呂場

ｶﾞﾗﾗ

兄｢くそ……妹め…いい気になりやがって……｣
兄｢昨日の犬散歩責めもまるで堪えてないし、手強いな…｣

ｼｬﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


ｶﾁｬ ｶﾁｬ

兄｢ダメだ、この貞操帯外れねえ……マジでこのまま学校に行くしかないのか……｣

ｼｬﾜｰｰｰｰ


兄｢俺の尻も明日まで媚薬の効果を受けたままだし…｣


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


妹｢新しい貞操帯はどう？お兄ちゃん♪｣


兄｢ぬう！？妹……｣

妹｢どうする？Ｍ奴宣言しちゃう？｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢ぐ………調子に乗るなよ……お前だって昨日犬になって散歩したんだからな！｣

妹｢その犬の妹にチンコ蹴られて射精しちゃうお兄ちゃんwwww｣

兄｢ぐう…………な、何のようだよ！敗北宣言ならしないぞ、勝つのは俺だからな｣

妹｢貞操帯でチンコロックされてる人が何か言ってるww｣

兄｢ぐぐぐ……で、でてけよ！｣


妹｢すぐにでてくよ、まったく慌てないで………私の用は一つだよ｣



妹｢昨日のアナル媚薬をもう一度入れようと思って｣ﾊﾞﾝ！


兄｢な………!!？｣

兄｢そ……それって…｣


妹｢昨日お兄ちゃんを教育した媚薬だよ♪もう一度入れて｣


兄｢ば、バカか!入れるわけ無いだろ!そんなもん…｣


妹｢入れてくれたら貞操帯の鍵をあげるよ？｣

兄｢な………なにい!？｣

妹｢辛いでしょ？それがついているうちはお兄ちゃんずっとオナれないんだよ？｣


兄｢ぐう………｣

妹｢その媚薬をお兄ちゃんの尻にタッチダウンするだけで外してあげるって言ってるんだよ?｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢………………｣

妹｢ど・う・す・る？｣ﾆﾔ

兄｢……………｣


妹｢承諾したのなら壁に手をついてお尻をこっちに突き出しなさい｣ﾆﾔﾆﾔ

兄｢……………ぐ……｣


ﾍﾞﾀｯ


妹｢やりおったwwお兄ちゃんなのに妹にお尻突き出して懇願してるwww｣

兄｢ぐぐ………くそ…くそ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹｢惨めすぎるよお兄ちゃん｣ｸｽｸｽ


兄｢……………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

妹｢それじゃ、早速入れますか｣ｽｯ

妹｢妹友が言うには２日続けて使用するとアナルが完全に開発された状態になるらしいよ、頑張ってね～♪｣ｸﾞﾘｯ




ｶﾞｼｲｯ!

妹｢……………………え？｣


兄｢……妹よ、貞操帯の鍵はいらない…｣

妹｢か、鍵がいらないって…………じゃあ貞操帯はどうするの？｣

兄｢そんなもの、お前を雌豚に堕としてから無理やり出させればいい｣

兄｢元々二個目の媚薬なんて俺は入れる気はなかった｣

妹｢そ、それじゃこの媚薬は……？｣

兄｢…………………………よこせっ!!｣ﾊﾞｯ

妹｢ああ!!か、返してよ！｣

兄｢ああ、返してやるさ……ただし｣

兄｢返す場所は……………お前のアナルだああああああ!!!｣ ｽﾞﾙﾙﾙｯ

妹｢きゃああっ！へ、変態！パジャマ脱がすなー!!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


兄｢責任を持ってお前が受け入れろ！この媚薬を!｣ ｽﾞﾘｲｯ


妹｢ひゃああっ！？｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


兄｢いくぞ!｣

妹｢や、やめて!そんなもの入れないで！｣

兄｢二個も俺に入れようとした奴がなにを言う！くらええええええ!!｣

妹｢の、ノオオオオオオオオオオオオオ!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



ﾇﾌﾟｯ

妹｢あ、ああぁあ………入れられちゃったよう…｣

兄｢体験者から言わせてもらうとな、最もつらいのは溶けた直後だぜ……ご愁傷様～｣

妹｢ぐうう………こ、このおおおおおお!!!｣


兄｢時間だ…｣


ｼﾞｭﾜｱ……


妹｢ｯッッッッッ!!!!!｣





妹｢ぎゃへああええああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁおおおお!!!!!?｣ﾋﾞｯｸｰﾝ!

兄｢あららww｣

妹｢んべぶぶぶううううううう!!!!!!!?にゃにごれえぇぇぇぇぇぇぇああぁぁぁぁぁぁ!!!?｣ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ


兄｢おお……妹の腰が狂ったように動いている…｣

妹｢たしゅっ!!!!助けてええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!おにいじゃああぁぁぁああぎいいいいい!!!!?｣ﾋﾞｯｸｰﾝ ﾋﾞｯｸｰﾝ!

ﾌﾟｼｬｱｯ


兄｢何もしてないのに潮吹き……ところてん女ヴァージョンだなww｣

妹｢にょほおおおお!!!!にょほお!!!んぐぎええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!ごんなのじらないいいいいいぃぃぃぃぃぃい!!!!!｣ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ！


兄｢…それにしてもここまで強力だったか？………ちょっとイキすぎだろ……｣

妹｢止めでえぇぇぇ!!!!!!止めでえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄｢……ま、女だからだろww見てて楽しいし何でもいいやwww｣

妹｢おじりがあぁぁぁぁあぎいいぃいぃいぃぃ!!!!!おじりが溶けるううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!｣ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ


妹｢ふぉおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉぉおお!!!!!!!｣ﾌﾟｼｬｱ！ｶｸｶｸｶｸｶｸ


兄｢お前はハードゲイかwwww｣


妹｢あぎゃびびびひいいぃぃぃぃぃ!!!!いもまんご止めでええええ!!!!｣ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ


兄｢……しかし、そろそろ治まるだろ…｣

そして




妹｢ふわあああ………やああ………んあ…｣ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ

妹｢溶けゆうう………妹アナルしゅごいいい………｣ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ




ｶﾞﾗｶﾞﾗ

兄｢おー、やっと第一波終了か………あまりに長いからもう学校の用意すましちまったよ｣

兄｢お前に服を奪われてるせいで制服のすぐ下はマッパだけどな…お前の部屋は鍵かかってるし｣

妹｢んひいっ……あつっ…あついいぃぃぃ…アナルう…｣ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ


兄｢……………聞いてないしwww……もう俺は学校行くからな、回復したらちゃんと来いよwww｣

兄｢あ、ちなみにウンコするたびにあんな感じのがお前を襲うからなwww頑張れよ～｣ｸｸｸ


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ


妹｢んひいい……あひ…あひ…あひ…………………はひ…｣ ﾋﾟｸ ﾋﾟｸ



battle8 勝者 兄

妹 アナル開発（超）のバッドステータスゲット


次の展開は?


1 兄勝ち 細工の体操着

2 妹勝ち 恥辱のアナル


>>301までに多い方で


それではまた次回

1

学校

教室

兄｢ふう…無事間に合ったか……｣ｶﾞﾀｯ


兄｢妹は間に合うかな？くくく…ちょうど席が窓際だからな、校門を観察していよう｣


友｢お、兄おはよう、外見てなにしてんだ？｣


兄｢おっす友、いや…ただ何となくな…｣

友｢ふーん………そろそろHR始まるな｣


兄｢先生来るぞ、席についたほうがいいんじゃないか？｣

友｢そうだな｣ﾀｯ

兄｢ふう……｣

幼馴染｢おはよー兄｣


兄｢おお、幼馴染か、おはよう…｣

幼馴染｢……あれ？なんか今日薄着じゃない？｣

兄｢え!?い、いや…変わらないだろ…｣ﾋﾟｸ

幼馴染｢うーん……そうかな…何かおかしいような…｣

兄｢な、なにがだよ?｣

幼馴染｢なんか…微妙に制服のズボンが膨らんでるような…｣

兄｢うえ!?べ、別に普通だろ｣（やばい…貞操帯がばれるか？）


幼馴染｢そうかな……私の考えすぎかな｣

兄｢そうだよまったく…｣（危ない危ない…）


幼馴染｢案外貞操帯とか付けちゃってたりしてww｣

兄｢ぶふう！？｣ﾄﾞｷｯ

兄｢な、ななななな、何馬鹿なこと言ってんだ！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼馴染｢焦りすぎだよ兄、ある訳ないでしょそんなこと｣

兄｢そ、そりゃそうだが……なんで貞操帯なんて発想が…いくらエロにオープンなお前でも……そんなだから処女なんだよ！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼馴染｢処女を馬鹿にすんな！…………昨日パソコンでそういう動画を見たから言ってみただけ｣
兄｢貞操帯の動画？……なんだそれ｣

幼馴染｢えっと…SMもののAVで、妹に貞操帯を付けられた兄が学校で恥辱プレイするやつ｣ﾋｿﾋｿ

兄｢な、なんつーもの見てんだお前…｣（まんま俺じゃん…）

幼馴染｢えー、だって興奮するじゃんSMもの、私もやってみたいなー｣

兄｢お、お前な…？｣（こ、こいつ…まさか…）

幼馴染｢兄に首輪とか付けたりして……ふふ…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


兄｢お、おいおい…｣（やっぱりコイツもか！）

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

幼馴染｢あ、HR始まっちゃうよ！｣ﾀｯ


兄｢…………｣（いずれあいつとも戦うことになるかもな…）


兄｢っと、今は妹が学校に来るのを確認するのが先だな…｣








HR終了

兄｢あいつまだこないな……よほど回復に時間がかかっていると見えるww｣

兄｢………んん？あれは…｣


妹｢……｣ｽﾀｽﾀ ﾌﾗﾌﾗ


兄｢来た、お尻に負担がかからないようにゆっくり歩いてるww｣


友｢ん、なにみてんだ？｣

兄｢いや、妹が寝坊で遅れてきてな……ほらあそこ｣


友｢ああ本当だ、珍しいな妹ちゃんが寝坊とは……｣


兄｢そうだ、友…妹のクラスの一時限目何だか分かるか？｣

友｢えっと…俺の妹の妹友と同じクラスだよな………それなら体育かな…｣

兄｢体育！？よっしゃ！！｣ｶﾞﾀﾝ

友｢おおう？な、なんだよ…｣

兄｢あ、すまん何でもない｣

妹の教室

ｶﾞﾗ

妹｢お、おはよー｣ｽﾀｽﾀ


ｱ､ｲﾓｳﾄｵﾊﾖｰ ｵｯｽｰ


妹友｢おはよう、どうしたの妹、遅れてさ｣


妹｢あ、妹友……ちょっと寝不足で…｣ｱﾊﾊ

妹友｢寝不足？…はっはーん、さては妹…………｣

妹｢な、何？｣ﾋﾟｸ

妹友｢夜遅くまで自家発電してたなー♪｣ﾓﾐｯ

妹｢んひっ、ち、ちょっと…やめてよ！｣

妹友｢ゴメンゴメン、でももう少し女性ホルモン出さないと、おっぱい育たないぞ♪｣

妹｢う、うるさい！私は成長期なんだー！｣ｷﾞｬｰ

妹｢うう…｣（お尻が熱いよう……）ﾓｼﾞﾓｼﾞ…


妹｢ね、ねえ妹友｣

妹友｢うん？なんだい？｣
妹｢この前妹友から貰った媚薬あるじゃん、あれって自分に使ったことある？｣

妹友｢あーあの媚薬？うん、もちろんあるよ、奴隷に使う前に自分で威力を知っておかないといけないし｣

妹｢ど、どうだった？｣

妹友｢正直ヤバかった、何もしなくてもイきまくりになったよ｣


妹｢……………やっぱり｣ﾎﾞｿ


妹友｢まあ、その後私のかわいい猫ちゃんに使ってやったけどね…｣


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

妹｢あ、予鈴…一時限目何だっけ？｣

妹友｢あー！やばい…体育だよ！着替えなきゃ！｣

妹｢うそー！やばいやばい！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

校庭


妹｢間に合ったー｣

妹友｢でもマラソンだよ？やだなー…｣


体育教師｢それでは今日は校庭10周をします｣

ｴｰ！ ﾔﾀﾞｰ！ ｳｿﾀﾞﾛｰ！

妹友｢やだー！やりたくないぞー!!｣ｷﾞｬｰ

妹｢私もだちくしょー！｣






ﾀｯﾀｯﾀｯ…………


妹友｢ま、結局はやるんですがね…｣

妹｢んあ………ひうっ…｣ﾖﾛﾖﾛ


妹友｢どうしたの妹？何か遅くない？｣

妹｢ち、ちょっとお腹痛くて………さ、先行って妹友…｣

妹友｢わかったー｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

妹｢んひいっ……あう…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾀｯﾀｯﾀｯ…

妹（だ、ダメ…走るだけでお尻がこすれて……）
妹｢あ、あの薬強力すぎっ…んああっ｣ﾋﾞｸｯ






兄教室


兄｢くくく、見えるぞ妹……随分辛そうだな、アナルが敏感すぎて…｣

兄｢とても恥ずかしい思いをしてるようだがな、こんなものじゃないぜ｣

兄｢俺の一時限目は自習………おそれるものは無い｣


兄｢この妹の体操着のアナルに当たる部分に仕込んでおいたローターのリモコン…｣

兄｢こいつを思う存分楽しめる訳だ｣


兄｢ふふふ、くらえ妹…｣
ﾋﾟｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

妹｢きゃひいい！?｣ﾋﾞｸｳ！

ｶﾞｸｯ

｢うわ、どうしたの妹ちゃん？｣

妹｢な、なんでもないよ……だ、大丈夫…｣ｶﾞｸｶﾞｸ…


妹（な、何？今私の体操着が振動を…）






兄｢くくく、驚いてるな妹……その仕掛けはお前が風呂場でのたうち回っている隙に仕掛けたもの、お前は知る由もない…｣

兄｢そら、もう一度｣

ﾋﾟｯ

妹｢…｣（き、気のせいかな…）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


妹｢みゃおおおおおおぉぉぉぉお!!!!？｣ﾋﾞｯｸﾝ！
ｶﾞｸｳ！


｢い、いきなり妹ちゃんが膝をついた……ほ、本当に大丈夫？｣

妹｢んひい……だ、大丈夫だから……さ、先に……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


｢う、うん…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

妹（ま、間違いない……この体操着にはローターが仕込まれている………しかもお尻にあたる部分に…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

妹（お、お兄ちゃんめええ…）

妹（と、とにかく…また振動が起こる前に非難を…）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

妹｢ぐぎぎいいいいぃぃぃぃぃ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹（や、やばいやばい……このままじゃ…クラスメイトの前でイッちゃう……）

妹（それだけは嫌！）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


妹｢ひゃめへえええぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


妹（く、薬の効果で我慢できないー！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

｢どうしたの妹ちゃん？｣
妹｢な、なんでも…｣

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

妹｢なっひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!?｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


｢な、なんか変だよ妹ちゃん｣

｢熱でちゃったんじゃ…｣
｢誰か保健室に…｣

妹（だ、だめえ…あ、集まってこないで………私を見ないで……）


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

妹｢びゃうううううぅぅぅぅ!!!｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹（い、イッちゃう、次の振動で……きっと私…）

｢どうしたのー？｣

｢妹ちゃんがー……｣

｢早く誰か…………｣


妹（だ、ダメ……やめて見ないで……振るわせないでえ…）ｶﾞｸｶﾞｸ






ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


妹｢らめらめらめえぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｳ！！


ｶﾞｸﾝｯ


｢妹ちゃんが倒れたー｣

｢早く保健室へー！｣

ﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰ

妹｢ん、んひいい………こ、こんなの…｣ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…

兄教室

兄｢どうやらイッたようだなwwwクラスメイトの前でww｣

兄｢くくくくく、思い知ったか…｣

幼馴染｢なんか外が騒がしいねー？何かあったのかな？｣

兄｢さあなー？｣ｸｸｸ…





battle9 勝者 兄

兄６勝 妹３勝

兄 貞操帯装備 アナル敏感

妹 クリトリス敏感 アナル敏感


次の勝者は?

>>381までに

勝者 プレイ内容を頼む

どれかを採用します

それではまた

ミス

>>335 で

妹
兄が自分から懇願するまで寸止めプレイ

↑

保健室




妹｢くっそお～お兄ちゃんめ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

妹｢みんなの前でイカしにくるとは……｣

妹｢体操着にローターを………しかもしっかり刺繍されていて剥ぎ取れないし…｣

妹｢だけど今度はこっちの番だ！貞操帯という重い枷を付けられたお兄ちゃんごとき、何とでもなるわ！｣



ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

妹｢お、ちょうど昼休みだ………ふふふ、まずはここに呼び出そう｣ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…


妹｢メール送信！｣ﾋﾟｯ

兄教室

幼馴染｢兄ー♪お昼一緒に食べよ？｣

兄｢おう、じゃあ机くっつけて……｣


ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

幼馴染｢あ、携帯鳴ってるよ?一瞬バイブかと思っちゃった｣


兄｢お、マジだ…メールか……………妹?｣ﾋﾟｯ


幼馴染｢妹ちゃんからメール？なになに？｣

兄｢えーと………ちょっとまって……｣ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ


妹『今すぐ保健室に来ないと貞操帯みんなにバラす』


兄｢｣ｶﾞﾀﾝ！

幼馴染｢わ！何？いきなり立ち上がってさ…………｣


兄｢ち、ちち、ちょっと気分悪くなってきた………すまん幼馴染、保健室行ってくる｣


幼馴染｢ええー？大丈夫？｣

兄｢わ、悪い…行ってくる！…｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！


幼馴染｢あ、ちょっ……………もー！何なのいきなり！｣

幼馴染｢…はっ！まさか…兄……妹ちゃんとＳＭプレイをしに行ったんじゃ……｣

幼馴染｢いいないいなー！私も兄をいじめたいなー！｣

幼馴染｢………………………って、んなわけないよねー、違う人と食べよ…｣ｽﾀｽﾀ




ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

兄｢妹のヤロー！貞操帯のことまだバラしてないだろうな!?急げ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ





保健室

兄｢………ここか…｣


兄｢どうせ何か仕掛けて待ってるんだろうが…………どうするか…｣

兄｢………警戒して入ろう｣

ｶﾞﾗｯ

兄｢おい妹、きてやったぞ…｣ｺｿｺｿ


ｼｰﾝ…

兄｢…………あれ？どこにもいない…………｣

兄｢隠れたか？……しかしベッドの上にもいないし……｣


兄｢保健の先生も出かけていないし……｣

兄｢…………帰ったか…？｣





｢ふふふ、後ろだよお兄ちゃん♪｣


兄｢！なっ…｣ﾊﾞｯ


ｶﾁｬﾝ！

妹｢ふふ、引っかかったねお兄ちゃん…｣

兄｢こ、これは……………また手錠か……いくつもってんだよ！くそ！｣ｶﾞﾁｬﾝ！

妹｢妹友から安く買えるんだよ、さあ…覚悟しな……｣

すまん眠い

つづきは明日で

妹友は一体何者だよ

>>334 で



妹｢さあ保健室のベッドに寝転んで｣

妹｢言っておくけど拒否権は無いから♪貞操帯をバラされたくなかったら言うことをきいた方がいいよっ｣


兄｢ちいい…｣

ﾎﾟｽﾝ…



ｶﾞﾁｬﾝ！ ｶﾞﾁｬﾝ！

兄｢うわっ！?｣

妹｢両手両足を封じさせてもらったよ、これで身動きできないねお兄ちゃん?｣

兄｢ぐぐぎぎいい！｣ｷﾞﾁｷﾞﾁ…


妹｢さて、体育の時の復讐だよ……｣


ｶﾁｬｶﾁｬ…


兄｢な、何をする…?｣


妹｢まずは貞操帯を外すよ、責めるのに邪魔だからね♪｣

ﾊﾟﾁﾝ！

妹｢とーれた♪どうお兄ちゃん?久しぶりの解放チンポは｣

兄｢ぐうう……勃起が…｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ


妹｢ふふ、私に見られて興奮しちゃってるんだね、もうすっかりマゾチンポだねww｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ


兄｢うぅっ！さ、触るな……｣

妹｢お兄ちゃんにプレゼントをあげるよ、はい、チンポに輪っかを装着♪｣ｽﾎﾟｯ

兄｢な、なんだこれは…｣

妹｢えい｣ﾋﾟｯ


ｷﾞｭｳｳｳｳｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


兄｢はうわぁああ！？｣ﾋﾞｸｯ


妹｢これは妹友の会社が作った新商品だよ、高かったんだからいっぱい楽しんでよね♪｣

兄｢ひいいいぃぃぃぃ！？｣ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ ｶﾞｸﾝｯ

妹｢その輪っかは特殊な振動で絶頂寸前の気持ち良さを連続で体験できる優れものなんだよww｣


『絶頂寸前リング』定価5,500円

兄｢ぐううううぅぅ……｣ﾌﾞｲｲｲｲｲｲ… ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…

兄｢はひいいぃぃぃ！い、イクう……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹｢お、出ちゃう?ドッピュンしちゃう？ww｣

兄｢あ……あああ……………｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

妹｢腰がビクビクしてきたよ？ww｣

兄｢あああああっ………な、なんでええぇぇぇぇぇ！？｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


妹｢残念だけどイケないんだよねーww寸前を継続するからさ｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢んひいいいぃぃぃ!!!?イクううぅ！？？｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ ﾌﾞｲｲｲｲｲｲ

妹｢だから無理だってww｣

兄｢ふぎいいいぃ!!?もう少しいぃぃぃ!!?｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ｷﾞｭｳｳｳｳﾝ

妹｢イケるように頑張ってお兄ちゃん！もう少しだよ？ww｣


兄｢はひはひはひいいいいいぃぃ!!｣ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!


兄｢いぐうう！イグイグうう！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢残念ー！惜しくも一歩及ばず！www｣



兄｢んあああああああああぁぁぁ!!!｣ｶﾞｸﾝ ｶﾞｸﾝ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


兄｢は、はずせええぇ!!このリングをっ…ひぎいいいいぃぃぃぃ!!!!!!｣ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ

兄｢びぎよあああ!!!!い、いぎだいいぃぃ!!｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

妹｢お兄ちゃん、射精したい？｣


兄｢したいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!射精いぃぃぃぃ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ


妹｢『私の豚マゾチンポ射精させてください妹様』ってお願いしたらイカせてあげるーwww｣



兄｢しょ、しょんなことおおおぉぉぉぉ!!!!!ぜったひ言わにゃあああああ!!!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢それじゃまだこの寸止め地獄続ける？面白いから私は構わないよ？｣

兄｢あひいいい!!!!!しょんにゃあああ!!!!｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ﾌﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ……



兄｢んげえええええええぇぇぇ!!!!?｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…


妹｢さっさと言って楽になったほうがいいと思うなww｣

兄｢いぎだいいぃぃぃぃぃぃ!!!!言ふう！言うからイカぜでえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！｣ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ

妹｢なら早く言いなさいよ豚、昼休み終わっちゃうよ？｣

兄｢わ、わだじのおおおぉぉぉ！豚マゾチンポおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！イカぜでぐだざい妹ざまああああぁ！｣ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ


妹｢ぶふう！い、言いおったwwお、お腹痛い…wwww｣

兄｢は、早ぐぅぅうううううううぅ!!!!!!｣ﾋﾞｯｸﾝ


妹｢…ま、ちゃんと言ったことだし、イカせてあげますかマゾチンポ…｣

妹｢散々寸止めくらったチンポごとき、足の一踏みで十分でしょww｣


グリイ！


兄｢だっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！？｣ﾋﾞｯｸｰﾝ！ ドッピュン！

妹｢本当に十分だったww……さて｣ﾋﾟｯ


兄｢んぁぁぁぁ……｣ﾋﾟｸﾝ……ﾋﾟｸ…ﾝ


妹｢そろそろ昼休み終わるし、戻ろうかお兄ちゃん?｣


妹｢そのリングは付けとくね、私に逆らったりしたらスイッチ押すから♪｣

妹｢外せないように貞操帯をまた付けさせて……｣ ｶﾁｬｶﾁｬ ﾊﾟﾁﾝ


妹｢これでお兄ちゃんの射精は完全に私が掌握したねwww早いとこ敗北宣言聞かせてね♪｣


兄｢んへえ………｣ｶﾞｸ…

妹｢それじゃ戻るね♪｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾊﾞﾀﾝ

battle10 勝者 妹

兄 6勝 妹 4勝


兄 絶頂寸前リング装着のバッドステータスゲット


全部で15戦やって勝利回数が多い方を調教バトル勝者にしようと思う
あと5戦



妹友や幼馴染とは後々戦うかも

次の勝者は?


>>355までで多い方

ミス


>>377

妹

＞妹が買っても楽しくない
わかる
だから次こそは安価で兄にしようではないか

妹教室


ｶﾗｶﾗｯ

妹｢♪～｣


妹友｢あ、妹…どこ行ってたの?｣


妹｢んふふ、妹友から買ったあのリングを試してきたの｣

妹友｢えぇ？妹誰かを調教してるの？｣

妹｢うん、もう少しなんだ｣


妹友｢誰誰？｣ﾜｸﾜｸ

妹｢妹友に言うと横取りされそうだから言わないー｣

妹友｢ちぇー｣

妹｢ていうか妹友はこの学校に何人Ｍ奴いるの?｣

妹友｢えー？少なくとも10以上は…｣

妹｢うわすごい…｣

妹友｢ちゃんと可愛がってあげてるよ、ほらこのスイッチ｣ｶﾁｯ


ﾌﾞｲｲｲｲｲｲ…

｢んああっ｣ﾋﾟｸﾝ

｢ひいいんっ｣ﾋﾟｸﾝ

妹｢わ、クラスからちらほらと喘ぎ声が…｣

妹友｢ふふふ…｣

妹友｢本当は妹も可愛がってあげたいんだけどな…｣ｼﾞｰ

妹｢ちょ、やめてよホント…｣



ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


妹｢あ、授業が始まっちゃう…五時限目何だっけ？｣


妹友｢金沢の世界史だよー｣


妹｢げえ…｣












兄教室

兄｢ぐぐ…｣ﾌﾗﾌﾗ


幼馴染｢あ、おかえりーお腹大丈夫？｣ｽﾀｽﾀ


兄｢あ、ああ…｣

幼馴染｢そろそろ五時限目始まるよ｣

兄｢次は………数学か…｣

妹教室

教師｢～～……｣ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

妹(ふふ……あのリングは50メートルまで操作可能……………お兄ちゃんの教室までは余裕)

妹(このスイッチを押すだけで絶頂寸前まで押し上げる事ができる)


妹｢…くらえ｣ﾎﾞｿ


ｶﾁｯ






兄教室



ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


兄｢ぬぐぎゅううぅぅ!!!?｣ﾋﾟｸﾝ！

幼馴染｢うえ！？｣ﾋﾞｸｯ

ｶﾞﾔｶﾞﾔ… ﾅﾝﾀﾞｰ？


兄｢きひいいいぃぃぃぃぃぃ……｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


幼馴染｢ちょ、どうしたの？｣

兄｢な、なんでもないいぃぃぃぃ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

友｢な、なんかおかしくないか？｣


教師｢ど、どうした兄?気分悪いのか？｣

兄｢うぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


幼馴染｢は！まさか兄…まだお腹痛いのね!?｣


教師｢そ、そうなのか？保健室行くか？｣

兄｢あふ、あふうぅぅぅぅぅ!!!!!｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

幼馴染｢行ったほうがいいよ！私が連れてってあげる、肩貸して！｣ｶﾞﾀｯ

兄｢た、だめだああ！さ、触るな、今は……｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

幼馴染｢ほら早く！｣ｸﾞｲ

兄｢んぎい！し、刺激を与えるな…!!｣ｶﾞｸﾝ

幼馴染｢それでは先生、行ってきます！｣

教師｢あ、ああ…｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾋﾟｼｬｯ


兄｢はひっはひっはひっ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

幼馴染｢つらそうな兄…かわいそう…｣

幼馴染(でもどこか興奮する、この兄をいじめたい…)ｿﾞｸｿﾞｸ…

幼馴染｢……いやいや！ダメだって………｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


兄｢す、すまん幼馴染………トイレいってくる！｣ﾀﾞｯ！


幼馴染｢あ、兄…！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！



妹教室前

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

兄｢ひいっひいい……！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

妹教室

妹(あ、お兄ちゃんだwww全力疾走してるしww)

妹(トイレでセンズリする気かな?頑張ってww)

妹(それにしても情けない顔ww)


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ！


トイレ


兄｢んはあ……こ、ここまでくれば…｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ


兄｢んぎい……は、早く発散しないと……｣ｶﾁｬｶﾁｬ ﾊﾟｻｯ

兄｢は、早く射精しないと……｣ ﾇｷﾞｯ

兄｢ああ…!!そうだ………貞操帯が……｣

兄｢こ、これじゃオナれない……クソッ…｣

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

兄｢あがががああぁぁ！｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

兄｢ど、どうすればぁ……｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


兄｢い、イケないい………あと少しなのに……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

兄｢はあー…はあー…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢くそっくそっ………もうあれしか無いのか……!?｣


兄｢自分で…………アナルを………責めるしか……｣


兄｢自らところてんなんて……………そ、そんな…｣


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

兄｢はぎいいいぃぃぃぃ！？？｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

兄｢も……もうやるしか無い……！｣

兄｢ぎぎいいぃぃ……………く、くそおおおおおお!!｣ｶﾞｸｶﾞｸ


ｽﾞﾌﾞｳ！ ｸﾞﾘｲ！


兄｢はひゃああああああああああ！！！！！｣

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

兄｢い、今動くなあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣ﾌﾞｲｲｲｲｲｲ…


兄｢ぐげえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！？イグうあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ドッピュンドッピュン！

兄｢はがあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣



ガクンッ


兄｢ぁ…………あああぁ………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…



battle11 勝者 妹

次の勝者>>409までで多い方


妹友の会社産の大人の玩具も募集します

兄・妹どちらを責める道具でも構いません

現実では有り得ない物もいけます

例、全身を性器並みの感度にする薬 など頼む

ネタ切れてきた……

兄
公告の漫画にある輪っかがどこでもドアと通り抜けフープみたくなってるやつ

通学路


兄｢はあ…はあ…ダメだ………学校は妹のリモコンが作動しちまう……｣

兄｢何とか早退できたのはいいが…………あのリモコンを何とかしないと…｣

兄｢俺は家、学校いつでもフル勃起にされちまう………妹の思い通りに…｣

兄｢何としても今日中に対抗策を見つけないと…｣


ｽﾀｽﾀ…

兄｢ふーむ…………とにかく大人の玩具屋に行ってみよう…｣


兄｢つってもこの辺に大人の玩具屋なんてあったか？｣

兄｢携帯で調べよう…｣


ｶﾁｶﾁ…

兄｢…お、この近くに一店だけあるな……『魔法の玩具屋』か……｣


兄｢行ってみよう｣ﾀﾞｯ




そして


兄｢ここか…ぱっと見は分からないな……まあ分かったら入りづらいか…｣ｽﾀｽﾀ



ｶﾗﾝｶﾗﾝ ｶﾞﾁｬ


兄｢………他に客いない………｣


兄｢み、店の人は…？｣


兄｢す、すみませーん…｣


ｶﾞﾁｬ ｢はーい｣


兄｢うおっ！｣

｢いや、ビビりすぎだよ…｣


兄｢す、すみません…｣(まさかの女店員……)


｢いやーそれにしても久しぶりの客だよー、この店何だか分かってる？｣

兄｢え？大人の玩具屋だろ？｣


｢『魔法の』ね…｣ｹﾗｹﾗ


兄｢ま、魔法の……？｣

｢そー、ま、見てみれば分かるよ｣


兄｢はあ……とりあえず見てみます｣


｢一応お姉さんのオススメも言っておこうか？｣

兄｢え？はあ……｣


｢キミにはー……えーと｣ｶﾞｻｶﾞｻ


｢この魔法のアナルビーズがいいんじゃない？｣ﾊﾞﾝ！

兄｢あ、アナルビーズ？魔法の?｣

｢そ、これはお尻に入れてスイッチを入れればビーズが対象の一番の性感帯を狙って動いてくれる魔法のアナルビーズだよ｣

兄｢じ、自動的に…？｣

｢うん、自動的に｣

兄｢っていうか…なんで俺にはそれなの…？｣


｢えー？だってキミはＭでしょ？｣


兄｢はああ！？？な、なんでそんなこと………｣

｢だってキミ、アナル開発されてるじゃん、それも滅茶苦茶｣


兄｢な！？、なな、なんで…？？｣


｢ふふ…特別に教えてやろう………これも魔法の力さ、この眼鏡には相手の性的弱点を看破する力があるのだ！｣ﾄﾞｷﾞｬｱｱﾝ！


兄｢な、何だってえぇぇぇぇぇ！！！｣

｢どう?少しは信じる気になった？｣ﾌﾌﾝ


兄｢あ、ああ…｣

｢という訳で、ドＭの君にはこのアナルビーズがオススメだよー｣


兄｢ち、ちょっとまて！俺はＭじゃないぞ！？｣

｢え？だってアナルが…｣

兄｢それは今調教バトル中だから……！｣

｢調教バトル？……ああ、なるほど、あ、間違えた、アナルほど…｣

兄｢寒いからやめた方がいいですよ？｣

｢やっぱり？……それにしても調教バトルね……面白いことしてるね～…｣

兄｢まだ決着がついてなくて……なにか有効打になるものがあればって思い来たんですけど｣


｢ふふ、そういうことなら任せなさい！相手は女の子？｣

兄｢はい｣

｢なるほどなるほど～、それならー｣ｶﾞｻｶﾞｻ…


兄｢…奧に消えていった…｣

10分後


兄｢…………………遅いな…｣


ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ


｢おまたせー！｣


兄｢あ、店員さん……………なんか色々持ってますね…｣


｢これは私のオススメの対女性用魔法の玩具たちだよ！｣

ｶﾞｻｯ


兄｢おお…!!｣

店員が持ってきた対妹用魔法の玩具


>>426 まで

経口避妊具

ギアスがわからぬ
スマン



｢これは時間停止の腕時計ね｣


兄｢時間停止……まじで？｣

｢まじまじ、ただしこのワッペンを付けられた人だけね｣

兄｢へえ～…このワッペンを相手に付けて時計のスイッチを押せば？｣

｢そいつだけピタッと止まっちゃう！最大一分間！｣

兄｢す、すげえ！｣


｢んで、これが経口避妊具｣

兄｢…………え？……それって………ピル…｣

｢シャララップ！！｣ｸﾜｯ
兄｢うわ！｣

｢ただのピルじゃないよ！完全避妊のピルさ！｣

兄｢か、完全避妊…？｣


｢うむ、これさえあれば何回中出ししても絶対孕まない！約2日！｣


兄｢ほおーーーー…｣

｢これは感覚共有人形！｣

兄｢３０㎝くらいの人型の人形…………やけに質素な｣


｢これは背中が開いてね｣ﾊﾟｶｯ


兄｢おお…｣

｢この中に髪の毛を入れる……するとその人の形に人形が変わる！｣


兄｢そして感覚を共有すると?｣


｢YES！人形を撫でればその人も撫でられた感覚を感じる、もちろんムフフなことも…｣


兄｢いいねいいね！｣


兄｢このカプセルは?｣


｢ふふ、乗ってきたね？よし、教えてあげよう！それは強制自慰薬！｣

兄｢ほうほうほうほうほうほう?｣

｢なんとこれを飲んだ者はところかまわずオナっちゃう！｣


兄｢あははははwww｣


｢効果は5分くらいかな……｣


兄｢すげえ……すげえ店だなここ！｣


｢ふふふふ、まあね………うちでしか手に入らないからね…｣


兄｢これ、全部買う！｣ﾊﾞｯ


｢オッケーイ、まいどー♪｣


兄｢あ…………で、でも……何円?｣


｢んーー？全部で………｣

｢38000円だね！おまけして！｣


兄｢や、やはり高い……！｣


｢そりゃそーよ｣

兄｢ぎ、ギリギリ足りた…痛い出費だ……｣


｢ひーふーみー………確かにいただきました♪｣

｢それでは商品をどうぞ！｣

兄｢おお…ふふ……いい買い物したぜ…｣



｢またのご利用をー♪｣


兄｢あ、そういえば店員さんの名前は?｣


｢え？名前?気になる?｣


兄｢い、一応…｣


｢そうだなー…お得意様になるかもしれないし、教えてあげるか！｣


｢私のなまえは妹友姉だよーよろしく｣


兄｢妹友姉………なんか違和感｣

妹友姉｢それは言わない約束ねー｣

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ｶﾞﾁｬ


兄｢ふうー…いい買い物したな……｣

兄｢ふふふ、妹め……目にものみせてやるぜ…｣

ｽﾀｽﾀ


兄｢今は……そろそろ放課後の時間だな……妹は帰宅部だし………まっすぐ家に帰るはずだ…｣

兄｢よし、おれも家に帰ろう♪｣ｽﾀｽﾀ






そして


ｶﾗﾝｶﾗﾝ ｶﾞﾁｬ

妹友｢ただいまお姉ちゃん｣

妹友姉｢あ、おかえりー｣ﾆｺﾆｺ


妹友｢ん？なんか上機嫌じゃん？｣


妹友姉｢今日久しぶりにたくさん売れたの♪｣

妹友｢ホント!?どれくらい？｣

妹友姉｢じゃん！38000円！｣

妹友｢おお!!凄い、何か食べに行こうよ！｣


ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

今回はここまでで

家


兄｢すっかり遅くなっちまったな…｣


ｶﾞﾁｬ

兄｢ただいま｣



ｽﾀｽﾀ…

妹｢あ、おかえりーお兄ちゃん｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢なんだ先に帰ってたのか…｣


妹｢ぬふふ、お兄ちゃん、早退したんだって？｣

兄｢あ、ああ……だから何だよ？｣



妹｢あのリングにイカされまくって心折れちゃったの?w｣


兄｢は、はあ？そんなわけねえだろ…｣


妹｢本当に？｣


ｶﾁｯ


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

兄｢ぎえええぇぇ!！？｣ﾋﾞｸｯ

兄(く、くそお……すぐに勃起状態になっちまう……)ｶﾞｸｶﾞｸ


妹｢私の指先一つで勃起チンポになっちゃうね｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢がああああぁぁぁぁ………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ



妹｢玄関で悶絶なんて恥ずかしい～♪どうするお兄ちゃん？｣



兄｢うぐういいいいいいい……ちくしょうう……｣


妹｢外したくっても貞操帯のせいではずれないしね♪ゲームオーバーかな？｣


兄｢や、やめろお………ひぎぎいいい……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



妹｢この貞操帯の鍵があれば、マゾチンポにはまってるリングも取れるんだけど～～｣ﾁｬﾗ…


兄｢！｣(しめた！)

兄｢う、うおおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


妹｢む！？｣


兄｢よこせえぇぇぇぇぇぇぇぇこの牝豚がああああ！！！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


妹｢ふ、甘いぜ甘いぜお兄ちゃん？そんなものぶら下げて襲いかかって来るなんて……｣


妹｢すでにお兄ちゃんのチンポは射精寸前！少しの刺激でイッちゃうほどにねえ！｣


妹｢私の蹴りでイッちゃえええええええ！！！｣ｼｬｯ


ﾄﾞﾑｯ！

兄｢！んぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェああぁぁぁぁぁ！！！！｣ ﾄﾞﾋﾟｭｳｯ


妹｢ふ、マゾチンポ成敗完了！｣ｷﾘｯ


兄｢ま、ま…………｣ｶﾞｸｶﾞｸ


妹｢…ん？｣

兄｢まだ……だああああああああああ！！！！！！｣ｸﾞﾜｯ


妹｢なにっ！？この執念は一体！？｣


兄｢くらえ妹ォォォォォォォォォ！！！｣ﾊﾞﾊﾞｯ


妹｢か、鍵は絶対わたさないっ！｣ｻﾞｯ




ﾍﾟﾀﾝｯ！


兄｢ぐうう｣ﾄﾞｻｯ


妹｢…………な、なんだろうこれ………ワッペン？……私の足に…｣


妹｢狙いは鍵じゃないの…？なんでこんなワッペンを…｣


兄｢………ふ……ふふ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


妹｢お兄ちゃん！な、なにを…｣


兄｢か、かかったな……妹よ…｣


妹｢！？｣ｿﾞｸｯ


妹｢も、もう一度リングをくらえ……｣ﾊﾞｯ


兄｢おそいわ！｣


ｶﾁｯ

ピタアアーーーーーーーーーーーー！

妹｢｣ﾋﾟﾀﾘ


兄｢…やっ……たのか…？…｣

兄｢い、妹？｣ﾌﾘﾌﾘ

妹｢｣


兄｢……う、動かない……まばたきもしない………｣


兄｢持ってる鍵を奪おうとしても…………微動だにしない…｣ﾊﾞｯ


ｶﾁｬｯ ｶﾁｬｶﾁｬｯ ｽﾙｽﾙｯ


兄｢……や、やった………貞操帯とリングが取れた！本当に妹を止めた！本物だこの腕時計！｣

妹｢｣


兄｢よっしゃああああああああ！！解放された！！｣ｳｵｵｵｵ！


妹｢｣


兄｢………そういえば…制限時間は一分だったな……｣

兄｢好き勝手やってくれたお礼をしなくちゃならないが………あと三十秒ほどか…｣


妹｢｣


兄｢ロープでもあれば縛って好きなように調教できるんだがな………縛る時間が無い……｣



兄｢あと三十秒でできる限りの責めを実行したい………どうするかな…｣

妹｢｣


兄｢うーむ……妹のポケットには何が入っているか……｣ｶﾞｻｶﾞｻ


兄｢おお！バイブとあの強力アナル媚薬か……｣

妹｢｣


兄｢妹め…俺に仕掛けるつもりだったな……だが残念♪俺が一歩上回った！｣


兄｢よし！妹に実行する責めはこれだ！｣

1 妹のアナルに二つ目の強力媚薬をぶち込みなじませる


2 クリトリスをバイブで責めまくり三十秒後に快感を爆発させる

>>453までに多い方で

2


妹｢｣

兄｢よし、クリトリスにバイブを当てまくろう｣

ｽﾙｽﾙｯ ﾊﾟｻｯ


兄｢小柄で貧乳の妹のパンツを脱がす……いい背徳感だ｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢そういや止まってる時に受けた快感はどうなるんだ？｣ｶﾁｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！


妹｢｣

兄｢まあ、三十秒たてばわかるだろww早速いってみよー♪｣ｸﾞﾘｲｯ


妹｢｣ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…

兄｢そらそら……追い詰められてるぜ妹…｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹｢｣ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

兄｢この快感に逃げ道は無い！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ！

兄｢指でこすっておこうww｣ｼｭｯｼｭｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！



妹｢｣ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…


兄｢クリトリスにいっぺんにこんな快感がぶち込まれたらどうなるんだろなww楽しみ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ



妹｢｣ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！



兄｢……っと、そろそろ時間だな、少し離れてみてようwww｣



妹｢｣


兄｢３……２……１……｣


兄｢０…時は動き出す…｣

ピキイーーーン！



妹｢のほおおおおおおおおおおおおおあああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！？？？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！


兄｢小便漏らしやがったwwwww｣

妹｢あげええぇェェェェェ！！！？？ひゃひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！？？｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ


兄｢すげえww泣きながら漏らしながらイキながら暴れてるww｣


妹｢びゃああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！んぎぎえぇェェェェェェああぁぁぁぁぁ！！？？！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾟｲｲｰﾝ！ ｶﾞｸｶﾞｸ！


兄｢イキすぎてブリッジしたみたいになっとるww訳分かんないって顔だなwww｣

妹｢飛ぶ！！飛ぶ飛ぶうう！！とんじゃううぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！


兄｢とんでくれよww｣


妹｢ぎゃっひん！！ぎゃっひいぃぃぃぃぃぃぃん！！！！！｣ ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ


兄｢飛ぶと言うよりは跳ねてるだろそれwww腹痛いww｣


妹｢ァァァァァァァァァああぁぁぁぁあああ！！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢声裏返ってるしwww白目でアヘ顔ww｣







そして


妹｢………ぁ……ぁ…｣ﾋﾟｸ…ﾝ ﾋﾟｸ…

兄｢すげえ壮絶だったww妹の周り小便と愛液でﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬだしwww｣


妹｢…ぁぁ…………ぁ｣ｶﾞｸｯ


兄｢気絶したかw｣

battle12 勝者 兄

兄7勝 妹5勝


兄 貞操帯and絶頂寸前リング除去成功

妹 クリトリス開発率95％


次の勝者は?

>>464までで多い方

あ、まだ4まで埋まってなかったか

兄で

兄 勝利確定




妹｢う……んん…｣ﾊﾟﾁｯ


妹｢あ、あれ……？私寝ちゃって……｣ｷｮﾛｷｮﾛ


妹｢たしか………お兄ちゃんが帰ってきて……｣

妹｢えーと………記憶が曖昧だなぁ…｣



兄｢お、妹起きたか｣

妹｢あ、お兄ちゃん…｣

兄｢夕飯できたぞ、今日はカレーだ、手を洗ってこいよ｣


妹｢はーい｣ﾃｸﾃｸ



ｼﾞｬｱｰｰ ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


妹｢………あ、そうだ……絶頂寸前リングのスイッチ…………あった♪｣ｽｯ


妹｢ふふ………くらえお兄ちゃん｣ｶﾁｯ

兄｢……｣


ｼｰﾝ…………

妹｢…あ、あれ………｣ｱｾｱｾ


ｶﾁｯ ｶﾁｯ

兄｢…｣ ｼｰﾝ……


妹｢は、反応しない……？いつもならお兄ちゃんがんほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！って叫ぶはずなのに……｣


兄｢……………どうした、妹よ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢はっ！？お、お兄ちゃん…!なんで感じてないの！？ま、まさか…………!ﾊﾞｯ｣


兄｢そう………俺に絶頂寸前リングはもう通用しない………何故なら…｣

兄｢貞操帯を外したからだ！！！｣ﾊﾞｱﾝ！


妹｢なにいいいいい！？ど、どうやって……｣ｶﾞｰﾝ

兄｢よって今、俺の息子を縛るものは何もない…!｣

妹｢く、くそおお………｣ﾜﾅﾜﾅ


兄｢ふははは、それでは俺は風呂に入ってくる、お前はさっさと夕飯を食べておけよ｣ｽﾀｽﾀ



ｶﾞﾁｬ


ﾊﾞﾀﾝ


妹｢く、くそお…………何時の間にかポケットに入れておいた貞操帯の鍵が消えている……私が寝ている隙に盗んだな……怪盗お兄ちゃんチンポ豚め………｣


ｶﾞﾀｯ

妹｢いただきます｣ﾑｼｬﾑｼｬ ｸﾁ…ﾓｿﾞ…




妹｢……む、待てよ、さっきお兄ちゃん風呂に入るって言ってたな……｣

妹｢ふふふ、お風呂といえば私にとって無敗の聖域……待っててねお兄ちゃん……｣

風呂


兄｢………………｣


兄｢…俺の読みではそろそろ妹が突入してくるはず…｣

兄｢奴は風呂場に絶対的自信を持っているからな……｣


兄｢ぬふふふふ、来てみろ……｣



そして

兄｢…………来ないな｣


兄｢……何でだ………………あ…そうか…｣

兄｢いつも妹が侵入してくるのは俺が頭を洗っているとき…………待ってるなあいつ……｣


ｻﾞﾊﾞｱｱｱ


兄｢ふふ……ならばお望み通り頭を洗ってやるさ……｣

ｼﾞｬｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ﾜｼｬﾜｼｬ ｼﾞｬｱｰｰｰ

兄｢ふうーー……｣


兄（頭を洗い終わり身体を洗おうとする………このときに！）


ｶﾞﾁｬｯ


妹｢お兄ちゃーん♪｣


兄（来やがったな!）ﾆﾔ

妹｢私が身体を洗ってあげるよ♪｣


兄｢お、いいのか？じゃあ頼むわ｣


妹｢んふふ、任せてー｣


妹（チラッとみた感じじゃ本当に貞操帯が外れてる………しかし！アナルはまだ媚薬の術中に堕ちているはず………少なくとも明日までは）


妹（隙をみてこのアナル用媚薬を再びお兄ちゃんにぶち込む！）


妹（そうすれば再び私の有利！）

兄｢おーい、早くしてくれよ｣

妹｢オーケーオーケー任せなさい｣ﾆﾔ



ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ


兄｢あ～良い力加減だ…｣

妹｢ふんっふんっ…｣ｺﾞｼｺﾞｼ


妹（そろそろ仕掛けるか…）


兄｢ふうーー……｣


妹（お兄ちゃんのこの表情、私を警戒していない、いける！）




ｶﾞﾀｶﾞﾀｱｱｯ


兄｢うおっ急に引っ張るなよ｣ｶﾞﾀｯ


妹｢アナル天国に連れて行ってあげるよお兄ちゃん！くらえ！｣ｸﾞｱｯ！


ﾍﾟﾀｯ

妹（ワッペン…？あれ…このワッペンどこかで…）

兄｢かかったな妹｣ﾆﾔｯ

妹｢な、何をっおにい……｣

兄｢時よ止まれ！｣

ｶﾁｯ！

ピタアーーーーーーーーー！




妹｢｣


兄｢ふう………うまくいったようだな…｣

妹｢｣

兄｢さて………とりあえずこのアナル媚薬は没収｣ﾊﾟｯ

兄｢こいつバスタオル身体に巻いてるだけか、取ってみよう｣ﾊﾞｻｯ

妹｢｣

兄｢ううむ……妹の裸をまじまじと見るのは初めてだな………未発達な部分もあるが、結構エロいな｣


兄｢妹はこの媚薬を俺に使う気だったのか、懲りないな｣


兄｢そんな悪いことをする妹にはお仕置きだな、お前がぶち込まれろww｣

妹｢｣

兄｢尻をこっちに向けて…｣ｸｲｯ


妹｢｣


兄｢ほれ、朝の媚薬をもう一度だ…強力すぎてやばいかもなww｣ｸﾞﾘｲｯ


妹｢｣


兄｢そうだ、この魔法のアナルビーズも使ってみるか、無料でもらったし｣ｽｯ

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ



兄｢これで良し、妹を膝に乗せて間近でアヘ顔を楽しむとするかww｣ﾎﾟｽｯ

妹｢…｣


兄｢そろそろ一分だ…｣



ピキイーーーン！




妹｢んっ？あ、あれ…な、なにこれ｣

兄｢よう、妹｣ｷﾞｭｯ

妹｢お、おおお兄ちゃん！？は、裸で、抱きついて……｣ｱﾀﾌﾀ


兄｢細いなー、まったく…たくさん食べなきゃダメだろ｣ｷﾞｭー

妹｢ふ、ふぇ……は、離してようぅ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄｢ところで妹、カウントダウンするか？｣


妹｢カ、カウントダウン？何の…？｣


兄｢はい３ーーーー｣


妹｢え、え？｣ｱﾀﾌﾀ


兄｢２ーーーー｣


妹｢い、１ーーー…｣


兄｢０…………薬は溶ける｣



ｼﾞｭﾜｱ……


妹｢…………え？…｣

ﾋﾞｯｸｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！


妹｢ぴぎいいいぃぃぃぃぁぁぁぁぁああ！！！！！？｣ﾋﾞｯｸｳｳｳ！


兄｢実は妹のアナル媚薬が溶けるカウントダウンでしたww｣


妹｢にゃんででええェェェェえぇェえぇェェェェ！！？わだじに媚薬がああぁぁぁぁぁぁぁ！！！？｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


兄｢何でだろね？天罰じゃね？ww｣


妹｢にゃんで！！！にゃんでにゃんでえぇェェェェえぇェェ！！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ！


兄｢ほら、暴れるなよ妹｣ｷﾞｭｯ


妹｢離してええぇぇぇぇぇェェェ！！！焼ける！アナルが焼けるううぅぅぅぅぅぅぅ！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！


兄｢おお、妹の震えが伝わってww追い詰められていくのが分かるぜwww｣

兄｢ここで魔法のアナルビーズのスイッチオン♪｣ｶﾁｯ

ｸﾞﾈｸﾞﾈｸﾞﾈ…


妹｢おっっっひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃん！！！！？にゃに！？お尻に動くものがあああぁぁぁぁ！！！ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


妹｢がひいいいいいいぃぃぃぃ！！！！！イッッッッッッッぐううううーーーーーーー！！！！！！！｣ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！


兄｢潮吹きアクメいただきましたーww｣ｷﾞｭー


兄｢ここらでアナルビーズにピストン運動を加えてみよう｣ﾇﾎﾟｯ ﾇﾎﾟｯ ﾇﾎﾟｯ



妹｢はぴゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？らめえ！それらめえェ！！ピストンやめでえぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ



兄｢そーれ、そーれ｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ

妹｢がひいいぃぃん！！！イッたばっかなのにいぃぃぃぃぃぃ！！！！またイグ！！イグイグ！！！イッぢゃうううぅぅぅぅぅぅ！！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ


妹｢アナルで二連続でイッッッぐううぅぅぅぅぅぅぅ！！！！はにゃあぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ！


兄｢またイッたかww膝の上に乗せてあるおかげでイッたのがすぐわかるな｣


妹｢あうううぅぅぅぅぅぅぅ……もうらめえぇ……離してええぇ……｣ｶﾞｯｸﾝ ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…


兄｢だが魔法のアナルビーズはすぐ次の絶頂をもたらす！｣

ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ！


妹｢おっっっほおおおお！！！？かき混ぜないでええぇぇぇぇぇぇ！！！アナル馬鹿になっちゃうううぅぅ！！！！！｣ ﾋﾞｯｸﾝ ﾋﾞｯｸﾝ


兄｢逃れることはできんな、妹｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹｢あっぎゃひいいぃぃぃぃ！！！！？そこグリグリらめえぇぇぇぇぇ！！！！！！弱いのおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

妹｢お兄ぢゃん離してえええぇぇぇぇぇぇ！！！！！もうやめでえぇぇぇぇぇぇ！！！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ ｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢離すわけにはいかないな！｣ｷﾞｭｯ


妹｢あぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！はひゃああぁぁぁぁぁぁあん！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ


妹｢おふぉぉぉぉぉぉぉあああぁぁぁぁぁあ！！！！アクメしちゃう！！！！！またアクメっちゃううううぅぅぅぅぅぅぅ！！｣


兄｢ちょうどいい、目の前が鏡だ…妹見てみろ自分の姿をww｣


妹｢やらあああ！！！！見だぐないいぃぃぃぃ！！！！！いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ


妹｢三回目きちゃうううぅ！！！！！だっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ﾋﾞｯｸｰｰﾝ！！

兄｢三回目イッタなww｣

妹｢はひいいいーーー…はひいいぃぃぃぃん｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢そうだ妹、『私はアナルでイキまくる変態マゾ雌豚です』って言えば離してやるぞ｣ｷﾞｭｯ


妹｢い、いやああぁぁぁぁ……し、しょんにゃことぉぉ……じぇったい、絶対言わなひいいぃ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


兄｢ほーう、それじゃ4回目イッてみようか？｣ｶﾁｯ

ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ！


妹｢はぐぎぎぎいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！た、タンマ！！ちょっとタンマぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣ｶﾞｯｸｰﾝ！ ｶﾞｯｸｰﾝ！

兄｢タンマ？笑わせるな！！｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ

妹｢あぎゃひいぃぃぃぃぃん！！！ひ、非道いいいいいいぃぃぃぃぃぃ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢タンマだなんて言う奴にはお仕置きだ！スパンキングの刑！｣

ﾊﾟﾁｨｨﾝ！

妹｢んぎゃひいい！！！！痛いいいいいぃぃぃぃ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ ｶﾞｯｸｰﾝ

兄｢望み通り膝の上から下ろしてやった！だか次はスパンキングだ！四つん這いになれ！｣ｸﾞｲｯ


妹｢やめへぇ……もうゆるひてええぇぇ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄｢マゾ豚は痛みも快感に変えなくてはな！そら！｣

ﾊﾟﾁｨｨﾝ！

妹｢はぐううぅ！！｣ﾋﾟｸｯ

ﾍﾟﾁｲｲﾝ！


妹｢んはあああっ！｣ﾌﾞﾙｯ

兄｢感じることも忘れるなよww｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


妹｢ぞひやああぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃ！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！


妹｢もうゆるじでええぇぇぇぇぇぇ！！！助げでええぇぇぇぇ！！！｣
ｶﾞｯｸｰﾝ ｶﾞｯｸｰﾝ


兄｢ならば言え！『私はアナルでイキまくる変態マゾ雌豚です』と！｣

ﾍﾟﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！


妹｢言いまふううぅぅぅぅぅぅ！！！！言いまふからあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

兄｢早く言え！！どんどん強く尻を叩くぞ！｣

ﾊﾟﾁｨｨﾝ

ﾍﾟﾁｲｲｲｲｲｲﾝ！

ﾊﾟﾁｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲ！ﾝ


妹｢あぎいいいい！！わ、わたしはああぁぁぁ…｣

兄｢うんうん｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


妹｢アナルでイキまくりいいいぃぃぃぃぃいっひいぃぃぃぃ！！！！？｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


妹｢それ駄目えぇぇぇぇ！！！言ってるときにピストン禁止いいいぃぃぃぃぃぃ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

兄｢なんだと！？口答えするな！！www｣

ﾊﾟﾁｨｨﾝ！！

妹｢ぐひいい！！！！き、鬼畜ううぅ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


兄｢早く言え！！尻が赤くなってるぞ！！！｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


妹｢あががあああっ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ！

兄｢いーえ！いーえ！｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


妹｢わ、わだじはぁぁぁ！！アナルでえぇぇぇ！！イキっ！イキまくるうぅぅぅぅ！！変態マゾ雌豚ですううぅぅぅぅぅああああぁぁぁぁ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


妹｢言っだあああ！！！今言っだからあああ！！！もうやめええぇぇぇぇ！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


兄｢どうやらちゃんと言ったようだな……これくらいにしておこう……｣

妹｢はひいいぃ…………｣くたあ……


兄｢最後に一回イッてなあああぁぁぁぁ！！！！！｣ ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ


妹｢らぎょひいいいやああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！？｣ｶﾞｯｸｰﾝ ｶﾞｯｸｰﾝ！ ﾋﾞｯｸｰｰﾝ


ﾄﾞｻｱｯ


兄｢………ふう、長い風呂になった…｣

妹｢あぎいい…………ひいい……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


兄｢復活まで時間がかかるな……まったく…連れてってやるか｣ﾖｯｺﾗｾ


battle13 勝者 兄

長くなった スマン


勝利確定したのでこれからはすべて兄の勝ちです


それではまた

21時



妹｢ん……ふぁ…｣ﾊﾟﾁｯ


妹｢あれぇ……リビング……？私寝てたの…………なんかデジャヴ…｣ｷｮﾛｷｮﾛ


妹｢何があったんだっけ？……｣ｳｰﾑ


妹｢………………｣ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ…


妹｢！！｣ﾁｰﾝ！


妹｢そ、そうだ……私お兄ちゃんにお風呂場で………｣ｶｱｱ


妹｢おのれお兄ちゃん！許すまじ！よくも私にあんな……｣


妹｢あ、あんな………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ


妹｢んぅ………お、思い出したら………お股疼いてきちゃった……………｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ｼﾞﾜｱ…


妹｢このままじゃ負けちゃうかも………早く挽回しないと………んあ…｣ﾋﾟｸｯ

妹｢お兄ちゃんはどこにいったんだろ……｣ｷｮﾛｷｮﾛ


妹｢とにかく、部屋に戻って作戦立て直そう…｣ﾃｸﾃｸ


ｶﾞﾁｬｯ


兄｢お、目覚めたか妹w｣

妹｢あ！お兄ちゃん！よくもやってくれたね！絶対後悔させてやるんだから！！｣ﾑｷｰ


兄｢ふふふ、無駄だ妹、お前に勝ち目は無い｣

妹｢なにをーー！！｣


兄｢ところで、そろそろ俺の私服を返してもらおうか？いつまでも制服だけじゃやっていけないからな｣


妹｢ふーんだ！返すもんかー！｣ﾌﾝｯ


兄｢まあお前の気持ちは分かる、だがこれは命令だ｣


妹｢へ？｣


兄｢パジャマの中をみてみろ｣


妹｢パジャマのなか？｣ｺﾞｿｺﾞｿ

妹｢………!!ちょっ…なにこれお兄ちゃん！｣ﾊﾞｯ

兄｢お返しだ、お前にも貞操帯を付けさせてもらったぜ｣


妹｢うそっ……うわっ……本当に？…｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

兄｢分かるか？それがある限りお前は俺に性欲を管理されるのさ！｣


妹｢うぐぐ……なんて卑劣な……｣

兄｢同じことしたお前に言われたくないな！ワハハハハ！｣


妹｢くっそぉぉ！｣


兄｢さあどうする！妹！｣

妹｢………服を返せば貞操帯は外してくれるの？｣

兄｢ああ、約束しよう………神に誓って外す｣



妹｢むぅ………分かったよ…｣ﾃｸﾃｸ


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ﾄﾞｻｱｯ


妹｢はい、これで全部だよ｣


兄｢ふうむ…確かにな…全部俺の服だ…………よし｣


兄｢よっと｣ﾖｯｺﾗｾ


兄｢俺は今から部屋に服を戻してくる、ちょっと待っとけ｣

妹｢うん｣


ｽﾀｽﾀ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ



そして



ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

兄｢ふう、ぜんぶしまい終わったぜ…｣ｽﾀｽﾀ


妹｢それなら早く、早く外してよ！これ｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


兄｢オーケーオーケー、外すさ、約束だからな｣ｽﾀｽﾀ


兄｢しかし………その前に…｣ｽﾀｽﾀ


兄｢散歩に行くか｣ﾆﾔｯ

すまん 眠い

今回はここまでで

妹｢え？｣


兄｢だから、今から妹の散歩に行くって言ってんの｣


妹｢そ、そんなの嫌に決まってるじゃん!!な、なにいってんの！？｣


兄｢残念ながら拒否権は無いんだよな｣


妹｢ひ、卑怯者！服と鍵を交換するって言ったのに！｣


兄｢いや、卑怯とかそういうことじゃないんだよなぁ｣


妹｢へ？｣


兄｢その貞操帯の鍵さ、外に置いてきてしまってな……取りに行かなきゃならないんだよ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢な……!?｣ｶﾞｰﾝ


兄｢取りにいかなきゃな、どうする？｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢うぐぐ…｣


兄｢幸いに今日は暖かいからな、風邪は引かないだろ、ほれ首輪ww｣ｶﾁｬ

そして



ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ


兄｢ほら、恥ずかしがってんじゃねーよ犬の癖に｣ｸｲｸｲ


妹｢ちょっ……やめ………声が大きいよお兄ちゃん…｣ｸﾞｲｯ


兄｢夜だから大丈夫だよ、さっさと行くぞ｣ｸｲｸｲ

妹｢うぅ……｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


兄｢ふふふ…｣ｽﾀｽﾀ


妹｢こんな…外で肌なんて……ひどいよぉ……｣ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ


兄｢あ、そうそう…犬なのに耳が無いのはおかしいよな、ほれ犬の耳付きカチューシャ付けな｣


妹｢ひい…｣ｶﾁｬｶﾁｬ…

兄｢ふふ、似合ってるぞ妹｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢く、くそうぅ…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


兄｢あ、あと尻尾も必要だな｣ｸﾞﾘｨ


妹｢あううぅぅぅぅぅぅ！！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


兄｢メチャクチャ簡単に入ったww完全に開発されてんなww｣


妹｢い、いきなり入れちゃダメえぇぇ……！｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


兄｢しっかり感じてるしwwかんぜんに雌豚だなw｣

妹｢くううう………ぜ、絶対許さないいぃぃ……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ



兄｢こらこら！言葉喋るなよ！｣


ﾍﾟﾁｲｲﾝ！



妹｢んぎいいい！？ま、またスパンキングううぅ！？やめてえぇぇ！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


兄｢お前の態度次第だが！？｣

ﾊﾟｰﾝ！


妹｢あぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！｣ﾋﾘﾋﾘ

妹｢く、くうぅん…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


兄｢それでいいのだ犬よ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢わ、わんわん……｣


ｽﾀｽﾀ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ｽﾀｽﾀ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


妹（こ、こんなとこ誰かに見られちゃったら………わ、私の人生終わっちゃうぅ////）ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


妹（で、でも………な、なんで私…………こんなに興奮しちゃってるのぉ……////）ﾊｱﾊｱ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

兄（くくく…）ﾆﾔ


兄｢ほら妹、公園に入るぞ｣ｸｲｯ


妹｢あう……くぅん…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…





兄｢ふうむ……夜だからな、だーれもいないな｣ｷｮﾛｷｮﾛ


妹（いてほしくないよ…）

ｻﾞｯｻﾞｯ


妹｢！｣ﾋﾞｸｩ！


兄｢おや、誰か来たぞww｣

妹（そ、そんな……こ、来ないで…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


兄｢全裸で犬の耳と尻尾を付けてる奴がいるなんてビックリするだろうなwww｣


妹｢ひ、ひいい……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ



兄｢お、どうやら向こうから来る人も犬の散歩中のようだぞwwあいさつしていくか｣


妹｢そ、そんなそんなあ……////｣


ｻﾞｯｻﾞｯ







兄｢こんばんは｣


｢あ、こんばんは｣


兄｢犬の散歩ですか？｣


｢はい、あなたも？｣

兄｢はい、ほら、恥ずかしがってないで出てきな｣ｸｲｯｸｲｯ



遊具の後ろ

妹｢や、やめてよぉ｣ｱｾｱｾ


兄｢すいません、ウチの犬人見知りで｣


｢いえいえ、いいですよ、それでは…｣


兄｢はい…｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ……





兄｢…………行ったか｣


ｸｲｸｲｯ


兄｢おい、もう大丈夫だぞ、出て来いよ｣


妹｢あうぅぅ……｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

兄｢どうだった？ドキドキしたか？興奮したか？｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢そ、そんなわけ……////｣ｶｱｱ


兄｢もし見られてたらどうなってたんだろうな？ww｣


妹｢い、いやぁ……やめてよぉ…////｣ﾋﾟｸｯ

兄｢ほら行くぞ、この先に鍵があるから｣


妹｢くうぅん｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


ｽﾀｽﾀ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


兄｢………さて、そろそろか｣


妹｢くうぅん？｣


兄｢すまんな妹｣ﾋﾟｯ


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ


妹｢んぎいぃ！！？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


兄｢お前の膣の中にローターを入れておいた、こっから先はその状態でいくぞww｣


妹｢んひいぃぃぃん…そ、そんなあ////｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


兄｢ほら、足を止めるな、下の口からよだれが垂れてるぞwww｣ｸｲｸｲ


妹｢んはぁ…はぁん………ひうぅっ……｣ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ﾎﾟﾀｯ ﾎﾟﾀｯ


妹｢あぁん………ひいぃ…｣ ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ


兄｢おいおい妹ww愛液で道標ができてるぞ、そんなことしていいのかよ？バレるぞ｣


妹（したくてやってるんじゃないもん……）ﾋﾟｸｯ ﾋﾞｸｩ…


ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ…


兄｢…そろそろゴールだ、良かったな妹｣


妹｢はひぃ…はひいぃ……｣（や、やっと着いたぁ……）ﾋﾟｸｯ ﾌﾞﾙｯ


兄｢あのベンチの上に鍵がある、行くぞ｣ｽﾀｽﾀ


妹｢くぅん…｣ﾍﾟﾀ ﾍﾟﾀ






そして


兄｢無事に到着！｣


妹｢はぁ……はぁん…ひいぃ……や、やったぁ…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

兄｢約束は絶対だからな、外してやるよ｣ｽｯ


妹｢ぁ……お、お兄ちゃぁん……////｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ｶﾁｬｶﾁｬ ﾊﾟﾁﾝ


妹｢ひぅう……｣ﾌﾗｯ


兄｢危ないぞ妹、安心して力抜けたのか？｣ﾀﾞｷｯ

妹｢はあぁ……だめぇ……そんな強く抱きしめないでぇ…エッチだよぉ…////｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ



兄｢膣の中のローターも取ってやるから動くなよ｣ｸﾁｭｯ


妹｢あぁん……｣ﾋﾟｸｯ


兄｢濡れ濡れじゃねーかよwwそんなに興奮したのか？｣


妹｢違うのぉ……こ、興奮してないもん……////｣


兄｢ほーう？なら俺の手マンを我慢してみろよww｣

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ ｸﾘｸﾘｸﾘｯ ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ


妹｢んひいいいっ！！？んあっあひっらめぇ！！いきなりぃ！！？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

兄｢おらおら！あまり大声出すなよ！？誰かに見つかるぞ！｣ｸﾘｸﾘｸﾘｯ ｸﾁｭｸﾁｭｯ



妹｢あぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ！！！らめっ！敏感なのぉ！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ！


兄｢何で敏感なんだ？ん？｣ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


妹｢はひいい！！！？そ、それはああ！！！あ、あぎいい！そ、外だからぁぁ！！！！｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ！


兄｢外だと敏感ってのはどういう事だ？見られそうになって興奮したってことじゃないのか？｣ ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ ｸﾘｸﾘｸﾘｯ


妹｢おごおぉぉぉぉぉぉ！！！そ、そうですぅぅ！！！見られそうになって興奮しましたああぁ！！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ


兄｢それってお前が変態ってことだよな？ん？｣

妹｢ぐぎぎぎぎぃぃぃ！！！そ、そうでしゅうぅ！！！私は変態でしゅうぅぅぅぅぅ！！！！｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｸｩﾋﾞｸｩ！


妹｢ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！｣ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！！ ｶﾞｯｸｩｩｩﾝ！

兄｢しっかりイッたな、んふふ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢ふぁぁぁぁぁ…………｣ﾋﾟｸ… ﾋﾟｸ…


兄｢ローターも取れたっと｣ﾇｯﾎﾟﾝ


兄｢まったく…こんな所で失神なんてするなよ…全裸なんだぞお前は………外だし…｣ﾔﾚﾔﾚ


兄｢仕方ない、おんぶしてやるか｣ﾖｯﾄ


妹｢ふにゃあぁぁ……////｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…





battle14 勝者 兄

今回はここまでで

それではまた

ミス発見

>>531

外で肌 を訂正

外で裸

ｽﾀｽﾀ…


兄｢それにしても軽いなぁコイツ｣


妹｢ふにゃあ……｣zzz


兄｢全裸で外にいるってのに寝てるし、バレたらどうするんだ？｣ｽﾀｽﾀ


兄｢そういえばこの辺は昼に行った大人の玩具屋があるな…｣


兄｢妹友姉さんには見つからないようにしないとな……いや…別にいいか｣

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


｢♪～～～、ん？あれ、妹のお兄さんじゃないですか｣


兄｢えっ！？｣ﾋﾞｸｯ


妹友｢こんにちはー｣ﾍﾟｺｯ

兄｢き、君は……たしか妹友ちゃん……？妹の友人の…｣


妹友｢はい、お久しぶりですね｣


兄｢こんな時間にどうして外に？｣


妹友｢いやー、姉が臨時収入を貰いましてね、少し高い店でディナーをしてました♪｣

兄｢へえ～…臨時収入、お姉さん何の仕事してんの？｣


妹友｢それはトップシークレットで♪｣


兄｢…まあいいけど……｣

妹友｢それで今はディナーを終えて家に向かってるところなんですよ、ウチ両親仕事が忙しくて車がだせなくて｣


兄｢あれ？ならお姉さんと一緒じゃないの？｣


妹友｢姉はなんか新しいアイデアが閃いたとか言って走って帰りました、多分もう家かと｣



兄｢ふーん…そうか…｣


兄｢じゃあ俺はこれで…｣

妹友｢おっと！逃がすと思いますかお兄さん？まってください｣ﾆﾔ


兄｢ぐっ｣ﾋﾟﾀ


妹友｢おんぶしてる妹、何で裸なんですか？犬の耳なんて付けて｣


兄｢こ、これは…その…｣

妹友｢とても心踊るシチュエーションです、ぜひ状況説明を♪｣

兄｢だから…えーと…｣


妹友｢ふふ……｣


兄｢散歩と言うか……｣


妹｢ふみゅ………｣ｸｰ ｸｰ

妹友｢もしかして、調教中ですか…｣ﾆﾔﾘ


兄｢！！そ、その…｣


妹友｢安心してください、私そういう世界大丈夫です、むしろ大好物です、他言はしません｣ﾆﾔ


兄｢あ、そうなのか…なら話してもいいかな………｣


妹友｢是非｣



～説明中～





兄｢……という訳だ｣


妹友｢……｣


兄｢……ん？…どうした……？｣


妹友｢………………しい…｣


兄｢え…？｣


妹友｢すっばらしいいいいいいいいい！！！！！｣ｸﾞﾜｱ！


兄｢うおおおっ！？｣

妹友｢妹と調教対決！！まさに官能小説の世界！まさか間近でこんなパトスが燃える出来事が起きていたなんて！｣


兄｢おお……興奮しすぎだ｣


妹友｢興奮しないでいられますか！！｣ｸﾜｯ


兄｢今は夜だから、少し落ち着いてくれ｣


妹友｢ふう…ふう……すみません…もう大丈夫です｣


兄｢さて……と、そろそろいいか？いつまでもここにはいられないからな｣


妹友｢一つ聞かせて下さい、今…妹がそんな格好をしているという事は………散歩プレイ？｣


兄｢お、正解、よくわかったな｣


妹友｢おおぉぅ………妹と散歩プレイ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹友｢私もよくＭ奴ちゃんと散歩プレイしますけど、すごくいいですよね♪｣


兄｢……今キミ爆弾発言したぞ……｣


妹友｢お兄さんにはバラしちゃいましょう、実は私学校にＭ奴隷が20人以上います｣

兄｢20！？すげえ……｣


妹友｢上級生にもいますよ♪お兄さんのクラスにもいるかも？うふふ｣


兄｢妹は？妹は違うのか？｣


妹友｢安心してください、手は出していません………とてもおいしそうでしたけど♪｣


兄｢ふう……｣


妹友｢ところでお兄さん、調教対決はどっちが勝っているんですか？｣


兄｢え？ああ…見ての通り、妹を犬にできるまで調教した俺が有利だろ｣

妹｢むにゃ……｣ｸｰ ｸｰ


妹友｢ふふ、それなら決めちゃいましょうよお兄さん♪｣


兄｢？｣


妹友｢私も手伝います、二人で今晩中に妹をお兄さんのＭ奴にしましょう？｣


兄｢ふむ……なるほど、妹友ちゃんなら妹と仲がいい……面白いかもな…｣


妹友｢ふふふ、任せてください…20人を虜にした私のＳＭ術、ご披露しますよ｣ﾆﾔ


兄｢ふふ………｣


妹友｢ふふふふ……｣


ﾊｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！

そして





妹｢…………んん…｣ﾋﾟｸ

妹｢ふわあ………あれ？ここ……どこだろう…？｣

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ


妹｢あ、あれっ？動けない…!!何この椅子…！｣ｷﾞｼｲｯ ｷﾞｼｲｯ


妹｢テープで両手両足が完全に固定されちゃってる……絶対抜けらんないよ…｣


｢いい格好だな妹よ…｣ｽﾀｽﾀ


妹｢む！この声…やっぱりお兄ちゃんの仕業ね！！｣ｶﾞﾀｯ


兄｢ネタバレが早いがまあいいや……その通り｣ｽﾀｽﾀ


妹｢ここはどこなの！？｣

兄｢ここはある地下室、邪魔は絶対入らないから安心しろ……全裸で椅子に縛り付けられていようともな｣


妹｢ある地下室……お兄ちゃんがそんなものを…？｣

兄｢一応聞いておこう、妹よＭ奴宣言をするか？｣ｽﾀｽﾀ


妹｢絶対しないもん！私が勝つ！｣ｶﾞﾀｯ


兄｢ふふふふ、そうでなくては面白くない｣


兄｢なら耐えてみろ、俺の調教をな｣


兄｢まずはその椅子の責めをくらえ｣ﾋﾟｯ


ウイーーン カタッ


妹｢…？何…？椅子の股間の前の部分が空いて中から細い棒が…｣


兄｢くくく、そいつはスゴいらしいからな、頑張れ｣


ウイーン ｳｲｰｰｰｰﾝ…

妹｢な、なんなの？こっちに来る……ちょ…止まっ｣


ﾇﾌﾟｳｯ！


妹｢ひぎいっ！？｣ﾋﾞｸｯ


兄｢ははは、その棒は精密な動きで尿道を開発するのさ！しかし特殊な素材でできているから安心しろ！傷付くことはない｣

妹｢に、尿道！？う、嘘…｣


兄｢嘘じゃないぞ、ほら少しずつ侵入していく｣

ﾇﾌﾟ… ｳｲｰｰｰﾝ…


妹｢あぁぁぁぁぁ……だ、だめぇ……そこは…入れるところじゃ………｣ﾋﾟｸ


ﾇﾌﾟ… ﾇﾌﾟ…


妹｢ひにゃああっ！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


妹｢そ、そんな……尿道で感じちゃうなんて………｣


ﾇﾌﾟ……ﾇﾌﾟ…


妹｢はひゃああぁっ！こ、これ以上は、入らない！止めてえ……！｣ﾋﾟｸｯ


兄｢安心しろケガは絶対にしないらしい…｣


ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ


妹｢ちょっ！……だ、段々速くなって……｣


兄｢最短時間で尿道を開発するのさ｣

ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ


妹｢ちょっ！ひゃっ！た、だめっ…速い！速いよぉぉぉぉぉぉぉ！！！｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ


兄｢頑張れ、大抵の奴はイク時に小便も一緒にまき散らすらしいからな、｣


妹｢いひぃいいいいいぃぃいぃ！！お、おしっこが押し出されるううぅぅぅぅぅぅ！！！！だめえぇぇ！！｣


兄｢こりゃ漏らすかな？どう思う？｣


｢そうですね、私としては妹には漏らしてほしくないです♪｣ ｺﾂ…ｺﾂ…


妹｢ひいいぃぃぃ！！？だ、誰かもうひとりいるぅぅぅぅぅうぅ！！！？｣ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ


｢だって、もう高校一年生なんですよ？漏らしちゃったりしたら恥ずかしくて恥ずかしくて………私なら耐えられませんよ｣ｺﾂ…ｺﾂ…


妹友｢ねえ？妹？｣ﾆﾔｯ


妹｢ひぎいいいいぃぃぃぃぃぃ！！！！？そ、その声ぇぇぇぇぇぇ！！？｣ ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ


兄｢随分エロい格好してきたな、ボンデージとマスクか…｣


妹友｢これがいつもの格好なんです｣ﾌﾌ

ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ


妹｢ま、まさかぁあぁあぁぁぁぁ……い、妹友ぉぉぉ……？｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


妹友｢その通りよ妹、友達のお漏らしなんて私、見たくないなあ♪｣


妹｢やめぇえぇぇ！！！と、止めてえぇぇぇぇ！！！！い、妹友の前でお漏らししたくないぃぃぃぃぃぃ！！！｣ｶﾞｸｯ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


兄｢今回は妹友ちゃんも調教に参加してくれるそうだ、感謝しろよ妹？ww｣


妹｢らめぇぇぇぇぇえぇ！！おひ、おひっこ押し出されるううぅぅ！！！！止めて止めへぇぇ！！ほめへえぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ


妹友｢頑張れ妹、私を失望させないでね♪｣


ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ


妹｢ヒドいひどひぃぃいいいぃいぃぃぃぃ！！我慢なんてムリいぃぃぃぃぃぃぃ！！！｣ ﾌﾞﾙｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹｢らめぇ！！限界！！げんかひぃぃ！！わだじの膀胱もたなひぃいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！｣ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ


ﾇﾌﾟｳｯ ﾇﾌﾟｳｯ


兄｢そろそろかな？｣


妹友｢はい、おしっこアクメ来ます｣ﾆﾔｯ


妹｢あひっあひいっはひいっ………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


妹｢はっひゃああぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁぁ！！！！決壊いいぃぃぃ！！おしっこダム決壊いぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！｣ ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！ ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ！


兄｢あーあ、やってしまったか｣


妹友｢ふふっ何回みても笑えますww｣


妹｢あぎひいいぃぃぃぃぃ！！！見ないれえぇぇ！！おひっこアクメ見ちゃやああああぁぁぁぁぁぁぁ！！｣ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ



兄｢随分長いな…｣


妹友｢あれ、おしっこ中はずっとイキっぱなしなんです、スゴく気持ちいいんですよ｣


兄｢あれ、やったことあんの？｣


妹友｢体験者から聞いた話です♪｣

妹｢あぎいぃぃ！！！ふぎいぃぃぃぃぃぃ！！｣ ｼｬｱｱｱｱ…… ｶﾞｸ ｶﾞｸ


兄｢やっと止まった…｣


妹友｢壮絶でしたね♪｣


妹｢ひいいぃ……しゅごいい……尿道アクメぇぇ………｣ｶｸｯ ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ

兄｢アヘ顔さらしちゃって｣


妹友｢ふふ、お兄さん、もう一度聞いてみたらどうです？Ｍ奴宣言するかしないか｣


兄｢ああそうだった｣ｽﾀｽﾀ…


妹｢はへぇ……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


兄｢おい妹よ、｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ


妹｢お、おにひちゃん……んひい…｣ﾋﾟｸｯ


兄｢Ｍ奴宣言をするんだ｣

妹｢や、やらああ………こんなのに負けなひぃ……////｣ﾋﾟｸｯ


妹友｢！｣ ﾆﾔﾘ

兄｢うーむ…どうやらまだ心は折れないようだ……｣ｽﾀｽﾀ


妹友｢いえ、お兄さん、勝利は目前ですよ♪｣


兄｢え？｣


妹友｢どうやら妹は照れ屋さんなようです♪いや、生粋のお兄ちゃんっ子って言ったほうがいいかな？｣


兄｢どういうことだ？｣


妹｢あぁぁ……あぁ………も、もう許ひてぇ……////｣ﾋﾟｸｯ ｶﾞｸ


妹友｢ちょっと待っていてください、次の責めの用意をしてきます｣


兄｢分かった、なら俺は言葉責めをしていよう｣

妹友｢ふふふ、素晴らしいですお兄さん♪｣ｽﾀｽﾀ

今回はここまでで


次回あたり決着かもしれん


それではまた

兄｢妹、お兄ちゃんと友達におしっこ見られてどうだった？恥ずかしいか？｣


妹｢あ、あたりまえだよ……も、もういいでしょ、許してえ////｣


兄｢ダメだ、Ｍ奴隷宣言するまではな……というよりすでに墜ちてるんじゃないのか？こんなに濡らして、恥ずかしいのが気持ちいいんだろ？｣ｸﾆｸﾆ


妹｢ひゃああ……ち、違うもん////｣ﾋﾟｸｯ



兄（もう勝つのは私とも言わないのか、確かにもう少しだな）ﾌﾌ


ｺﾂｺﾂ…


妹｢お待たせしましたお兄さん｣


兄｢お、準備オッケーか？何を持ってきたんだ？｣

妹友｢追い詰められた人間を調教するには痛みが一番なんですよ、それも甘い甘い痛みがね♪｣


妹友｢私がみるかぎり妹はもう半分堕ちています、あとちょっときっかけを与えてあげれば完全に堕ちますよ｣


兄｢ほうほう、それで？｣

妹友｢この鞭をかしてあげます、強制的に痛みを快感に変える機能がついています♪｣ｽｯ


兄｢すげー、そんな事ができるのか｣


妹友｢その鞭で妹を解放してあげてください｣ﾌﾌ

兄｢任せろ｣


ｽﾀｽﾀ


妹｢こ、今度は何…？｣


妹友｢妹、ちょっと体制変えるよ｣ｸﾞｲ


妹｢ちょっ妹友！？た゛、だめっ…｣


ｶﾞﾀｰﾝ ｷﾞｭｷﾞｭｯ

妹友｢ふうっこれで良し、いい格好だね妹♪｣


妹｢こ、こんなのイヤあ…や、やめてよ…////｣

兄｢四つん這いの状態で固定か、すげーエロいなここから見ると、妹の形のいいお尻と肛門が丸見えだ｣


妹｢う、うるさい…！み、見るなぁぁ…！////｣ﾌﾘﾌﾘ


兄｢何だ？尻を振りまくって…おねだりか？｣ﾆﾔﾘ

妹｢ち、ちがっ……！////｣


妹友｢さあどうぞお兄さん、思いきりぶっ叩いちゃってください、この雌豚にはそれくらいが丁度良いくらいですから♪｣ｶﾞｼｯ


兄｢オーケー、確かにこの鞭の形状ならそんなひどい腫れにもならないだろうしな｣ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…


妹｢え？ちょ！？お、お兄ちゃ…｣


兄｢邪ッッ！！｣ﾌﾞﾝｯ



ﾌﾞﾜｯﾁｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！

妹｢はにゃあああぁぁぁぁあぁああ！！！？｣ ｶﾞｸﾝｯ！


妹友｢うふふ、どう？妹？今のは鞭で叩かれただけだよ？｣


妹｢ひいいぃぃぃぃ………な、なんでぇ…こ、こんなに……気持ちいいのぉ………｣ｼﾞｲｲｰｰﾝ…


兄｢ふんっ！はっ！｣ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ


妹｢のほおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！？｣ ﾍﾟｯﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！


ｶﾞｸｯｶﾞｸｯｶﾞｸｯ


妹友｢あは♪お股から愛液溢れてくる、相当なドＭだね｣ｸﾁｭｯ


妹｢あ……はあぁ………あ………あぁ…し、しょんなあ……｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

妹友｢そろそろ自分の本性が分かってきたんじゃない？｣


兄｢ふっ｣ｼｭｯ


妹｢んぎいいいぃぃぃぃぃぃ！！？｣ﾊﾞﾁｺｰｰｰﾝ！

ﾌﾟｼｬｯ


妹友｢愛液あふれてきちゃった♪｣

妹｢あ、ぁあぁあぁぁぁぁぁぁあああ…｣ｼﾞｲｲｰｰｰｰｰｰｰﾝ ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


妹友｢分かるでしょ？妹はお尻を鞭で思いきり叩かれて感じちゃうんだよ？｣ﾌﾌ


妹｢わ、わたしはあぁぁ……わたひはあぁぁぁぁぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


妹友｢素直になっちゃいなさいよ妹｣ﾎﾞｿｯ


妹友｢本当はもう気付いているんでしょ｣ﾎﾞｿｯ


妹｢はぁあぁ………んっ…はあぁ……｣ﾋﾟｸｯ


兄｢だっ｣ ﾋﾞｭｯ


妹｢いひいぃぃぃぃぃぃぃぃいい！！！！////｣ﾍﾟｯﾁｲｲｲﾝ！


妹｢はひいぃぃ………んっ…ひゃああぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


妹友｢ね？認めちゃいなさいよ♪｣


妹友｢お兄さんにお尻叩かれて感じゃってること♪｣ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ


妹｢ーーー～～～～ッッ！！////｣ ｿﾞｸｿﾞｸｯ

妹｢ぁ………あ…｣


妹友｢ね？スゴく気持ちいいんでしょ？お兄さんに叩かれるのが｣


妹友｢Ｍ奴隷になれば毎日楽しめるんだよ？｣ﾆﾔ

妹｢あぁぁぁぁぁあ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ


妹友｢大好きなお兄さんに毎日叩いてもらえる、とても素敵な事じゃない？｣


妹友｢さ、勇気をだして、しなさいよ……オ・ネ・ダ・リ♪｣ ﾎﾞｿｯ


妹｢ひゃあぁぁぁぁん……////｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ



兄｢次いくぜー｣


妹友｢ちょっと待ってくださいお兄さん｣ﾆﾔｯ


兄｢？｣


妹友｢妹が言いたいことがあるそうです♪｣


兄｢ほう？聞こうじゃないか｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢ぁ………あ……お、おに…おにいちゃぁん…////｣

兄｢ん、なんだ？｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢そ………そのぉ…////｣ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ


兄｢言いたいことがあるならはっきり言え、肛門をピクピクさせてるだけじゃ何も分からんぞ｣ﾆﾔﾆﾔ


妹｢わ、私の………お、お尻……を…｣ ﾋｸﾋｸ


妹友｢頑張って妹、私は応援してるよww｣ﾌﾌﾌ


妹｢わ、私のお尻をぉ……もっと叩いて下さいっ////｣


妹友｢！ふふふ…それでいいのよ妹｣ﾆﾔﾆﾔ


兄｢それなら今この場で奴隷宣言をしてもらおうか、そうしたら叩いてやる｣ ﾆﾔﾆﾔ


妹｢はいぃ……////｣


妹｢わ、私はぁ……お、お兄ちゃんの……専属Ｍ雌豚になることを誓います…////ど、どうか可愛がってくださいっ…｣


兄｢しょうがねーな！！｣ﾊﾞﾁｺｰｰｰﾝ！


妹｢あひゃあぁぁぁぁぁぁああ♪！！！！｣ｶﾞｸﾝｯ ｶﾞｸﾝｯ

兄｢この雌豚！！叩かれて感じる変態め！｣ﾍﾟｯﾁｲｲｲﾝ！


妹｢ひぎひぎいぃぃぃぃ！！！そうなんですう！！私はお兄ちゃんに叩かれて感じちゃう変態なんですうぅ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｶﾞｯｸﾝ！


兄｢ここが気持ちいいのか？ん！？｣ ﾊﾞﾁｺｰｰｰﾝ


妹｢ああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁあぁぁぁぁあぁ♪！！！！｣ ﾌﾟｼｬｯ ｶﾞｯｸﾝ ｶﾞｯｸﾝ


妹友｢スパンキングで潮吹きww完全に堕ちましたねww｣


妹｢あぁ……////｣ｶﾞｸｯ


妹友｢そして失神ww｣


兄｢ふう、ふう…｣


妹友｢お疲れ様でしたお兄さん、無事調教完了しましたね♪｣


兄｢ああ、手伝ってくれてありがとう｣


妹友｢いえいえ、私がやりたくてやったことですから♪｣

そして


兄｢あらら…もう0時だよ｣


妹友｢随分時間がかかっちゃいましたね｣


妹｢むにゃ……｣ zzz


兄｢ぐっすり眠っちゃって…｣


妹友｢ふふ、可愛いじゃないですか｣


兄｢それじゃ帰るな、おやすみ｣


妹友｢はい、おやすみなさい｣


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


妹友｢お兄さん！｣


兄｢ん？｣ｸﾙｯ


妹友｢妹の事、可愛がってあげてくださいね？それがご主人様の使命なんですから｣ﾆｺｯ


兄｢ああ、任せろ｣ﾆﾔｯ


ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ………








妹友｢……行っちゃいましたね……………ふふ…｣


妹友｢お兄さん……いずれアナタの事も、私が可愛がってあげますからね｣ﾆﾔｯ


妹友｢あぁ……楽しみ…｣ﾊｳ…



つづく！！