男「えっ?今、なんて・・・・・・」
幼「ヤりたいんでしょ?いいよ」
男「で、でも、俺たち付き合ってないし・・・」
幼「なに?言ってきたのはそっちじゃん」
男「ほ、本当に・・・いいの?」ドキドキ
幼「うん・・・私も少し興味あるし」ドキドキ
男「そ、そうだったんだ・・・」
幼「な、なによ・・・?思春期なんだから当然でしょ!」
男「じゃ、じゃあ・・・どこでしようか?」
幼「放課後に私の家にきてくれる?」
男「う、うん!分かった!」
幼馴染の家
男「お邪魔しまーす・・・」
幼「なんか久しぶりだね、男が私の家にくるの」
男「そ、そうだね・・・小学生の時以来かな?」
幼「ううん、中2のときに一回きてるよ」
男「えっ・・・?」
幼「さ、入って入って!」ギュッ
男「う、うん!」ギュッ
男(手を繋いだのはいつ振りだっけ・・・)
幼馴染の部屋
男「女の子っぽい部屋だね・・・意外と!」
幼「なによ・・・覚えてなかったの?私の部屋」
男「うん、あんまり覚えてなかったかな」
幼「そう・・・」
男「・・・?」
幼「じゃ、しよっか♪」
男「えっ、い、いきなり!?」
幼「男だって早くシたいくせに」ボソッ
男「うっ、そ、それは・・・!」
幼「したいんでしょ?」
男「・・・」コクッ
幼「私も早くシたいなぁ・・・」
男「じゃ、じゃあ何からしy・・・
チュ
幼「キスから・・・だよね?」ニコッ
男「あ、う、え、あ、あ・・・」//
幼「初めてだった?」
男「うん・・・当たり前じゃん!」
幼「私はねぇ・・・・・・知りたい?」ニコニコ
男「べ、別に?」
幼「強がらなくていいのに」
男「・・・」
幼「・・・・・・初めて、だよ?」ニコッ
男「へー・・・そうなんだー・・・」ホッ
幼「なんで嬉しがってるの?」ニヤニヤ
男「う、嬉しがってなんか!!」
幼「嬉しいって認めないと続きしないよ?」
男「えっ・・・」
てかこいつらいくつだ
幼「これが男のチンポ…結構大きいね。少し意外かな」
男「幼馴染…」
幼「ふふ、わかってる。舐めてほしんでしょ?」ペロ
男「くぅっ…!」
幼「敏感なんだね。かわいいな」ペロペロ
男「くっ…も、もう俺っ…!」
幼「早過ぎ。もう少し我慢して。そうだ、私のも舐めてよ」
男「お、お前のを…?」
幼「嫌?」
男「嫌じゃないけど…」
幼「じゃあ舐めて」
男「わかった…下手でも文句言うなよ?」ジュプッ
幼「んっ…あっ…全然下手じゃないじゃん…男のフェラ上手すぎだよぉ…」ビクン
男「お前のフェラには負けるぜ…」ジュポジュポ
幼「んっ…はぁ…んんっ…!」ジュプジュプ
幼「幼馴染がファーストキスで嬉しいって言って」
男「お、幼馴染が・・・ファーストキスで・・・嬉しい」
幼「うっそー!実はファーストキスじゃありませんでしたー!!」
男「ええっ!?」
幼「ざんねーん!」
男「そ、そんな・・・」
幼「私、もう何回もキスしたことあるもんねー!!」
男「う、うぅ・・・」
幼「ごめんね?まさかそんなに嬉しがってくれるなんて思ってなかったから・・・」アハハ
男「べ、別にいいよ?」プイッ
幼「・・・キスの続き、しよっか」
>>23
高1くらい?
男「うん・・・」
幼「じゃあ私から・・・脱ぐね?」ヌギヌギ
男(幼、ほんとにファーストキスじゃないのかな・・・)
男(キスも慣れてる感じだったし・・・・・・)
男(で、でもそんな贅沢なこと言えないよね・・・うん)
幼「はい、下着だけになっちゃった♪」
男「白くて、綺麗だよ?」
幼「えへへ、よく言われる」
男(よ、よく?それって俺以外にもってことだよね・・・)
幼「胸、いっぱいモミモミされて・・・少し大きくなったんだよ?」
男「へー・・・・・・」
男(なんなんだよ・・・さっきからそんな感じのアピールばっか・・・)
幼「この下着もn・・・
ドスッ
男「幼・・・俺、もう・・・・・・」
幼「男ってば、ほんと我慢できないんだから・・・」
男「ご、ごめん・・・でもっ!」
幼「いいよ、好きにして?」
男「ぶ、ブラジャー・・・」
幼「もう、外し方が分からないn・・・
プチッ
男「あ、あれ?とれた!」
幼「・・・」
男「幼の・・・おっぱい」ジーッ
幼「変態」
男「なんか・・・」
幼「ん?」
男「あ、いや、なんでもない!綺麗だね?」
幼「それもよく言わr・・・ひゃぁっ!」
男「やわらかい・・・」モミモミモミモミ
幼「ちょ、ちょっとぉ・・・いきなりっ!」
男「乳首が立ってきてるよ・・・?」モミモミクリクリ
幼「男、やっぱりすごい上手・・・」
男「な、なにが!?」
幼「揉むの、すごい気持ちいい・・・」//
男「あ、ありがと・・・」
幼「舐めて?」
男「うん、分かった・・・・・・こう?」ペロッ
幼「んっ!い、いいっ・・・」//
男「幼のおっぱい・・・すごいっ」レロレロチュパチュパ
幼「んんん・・・そんなに吸ったらぁっ・・・」///
幼「はぁっ・・・はぁっ・・・」///
男「こっちも・・・」ヌチャ
幼「ん、そこは・・・ひゃうっ!」
男「すごい濡れてる・・・」クチュクチュ
幼「ゆ、指が・・・入って・・・」///
男「確か・・・ここ、だよね?」クチュクチュ
幼「男、キス・・・ほしい・・・キス・・・」
男「幼・・・」チュッ,チュウウウウウウウ
幼「ん、んんっ・・・男ぉ・・・」チュッチュレロレロ
男「こっちもまだ濡れてくる・・・」クチュクチュクチュ
幼「や、やめてっ・・・」//
男「で、でも・・・すごい音・・・・・・」グチュグチュグチュ
幼「だめっ、いく・・・いくっ・・・」
男「いいよ?・・・いって・・・」グチュグチュグチュグチュ
幼「んんんんんっ――――――」
幼「はぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・」
男「幼・・・俺も・・・・・・」ギンギン
幼「いいよ、脱がせてあげる」ヌギヌギヌギ
ボロンッ
男「・・・」//
幼「皮被って小さくて・・・相変わらず可愛いっ」
男(あ、相変わらず・・・?)
幼「ギンギンになってるのにちっちゃいね?」クスッ
男「うっ、一番気にしてるのに・・・」
幼「ごめんね?でも、すっごい固い・・・」サワサワ
男「あぁっ・・・」
幼「可愛いっ」シコシコシコシコ,チュッ,レロレロ
男「そ、そんなに触って・・・舐めたらっ・・・」
幼「シコシコしながら舐められるの・・・好きでしょ?」シコシコレロレロ
男「も、もう・・・いっちゃう!」ドピュドピュルルルルル
幼「んあっ・・・」ゴックン
男「そ、そんなの飲んだら・・・」
幼「ううん、とっても美味しい♪」
男「幼・・・」
幼「・・・いいよ、挿れて?」
ヌプヌプヌプ...
男「痛く・・・ない?」
幼「うん、初めてじゃないs・・・
パンッ
男「聞きたく・・・ないっ!」パンパンパンパンパンパンパンッッッッッ
幼「きゃっ!お、男・・・いきなりそんなっ・・・激しっ!!」
男「痛くないなら・・・平気だよね?」パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ
幼「お、男・・・・・・」
――
―――
――――
――中2のとき 公園
DQN「おい幼、しゃぶってくれよwww」
幼「嫌!なんでそんなこと・・・」
ヤンキー「うっせーな!」ドンッ
幼「きゃっ!」
DQN「おらおら、しゃぶらねぇと男がどうなってもしらねーぜ?」
男「幼・・・」
幼「もう・・・男をいじめないでっ!!」
ヤンキー「なら、話ははえーなぁwww」
DQN「んじゃ、ヤらせてくれたらもう男をいじめない・・・どうだ?」ニヤアア
幼「ヤ、ヤらせてって・・・な、なにを・・・?」
DQN「もちろん・・・なぁ?www」
ヤンキー「そりゃ、子作りっしょwwwww」
男「!?」
幼「・・・」
DQN「あれれー?まんざらでもない感じ!?wwwwwwww」
幼「・・・」
男「幼、もうやめて・・・幼がそんなことする必要ないよ!」
ヤンキー「お前は黙ってろやwwwwww」ドスッ
男「ぐはっ・・・」
DQN「おいおい、どーなんだよ?ヤらせてくれんのか?」
幼「嫌・・・」
DQN「あらら、んじゃ無理矢理ヤるしかねぇなぁwwwww」
男「幼!こっち!!」ギュッ
幼「男!?」ギュッ
ヤンキー「き、きんたまが・・・俺のきんたまが・・・」
DQN「ヤンキー!大丈夫か!?」
ヤンキー「きん・・・たま・・・・・・」コクッ
DQN「くっそぉ・・・あいつらぁ・・・ぜってぇ許さねぇ!!」
幼の家
男「幼の家にくるの久しぶりだね・・・小学生以来かな?」
幼「うん、そうだね!」ニコッ
幼馴染の部屋
男「あんまり女の子っぽくない部屋だね・・・」
幼「男は・・・女の子っぽい部屋のほうが好き?」
男「あ、いや!別にそういうわけじゃないけど・・・」
幼「そっか」
男「う、うん」
幼「DQNくんとヤンキーくん、すっごい怒ってるんじゃない?」
男「だろうね・・・でも、幼は知らんぷりしてていいから」
幼「そ、そんなことできるわけ・・・!!」
男「だって、しゃぶれとかヤらせろとか・・・」
幼「いいよ、男の為なら私は・・・!!」
男「だ、ダメだよ!!」
幼「・・・・・・ごめん」
男「そういうのは、好きな人としたほうがいいでしょ?」
幼「好きな・・・人・・・・・・」
DQN「うっ…!」ドピュドピュ
幼「な、中に出された…」
DQN「はぁ…はぁ…き、気持ち良かっただろ?」
幼「んなわけないでしょ!」バシッ
DQN「痛ッ!」
幼「こんなに激しくやって女が感じると思ってんの!?AVの見過ぎよクソ野郎!」
DQN「このアマ…!」
幼「激しくされてどんな感じがするか、身をもって教えてあげる!」ガチャガチャ
DQN「て、手錠!?外れねぇ!」
幼「覚悟はいい?」
DQN「その手に持ってるのは…?」
幼「極太ディルドー(直径5センチ)ですけどなにか?」
DQN「そんなものをどこに…!?」
幼「大丈夫、DQNにも穴はあるでしょう?」ニッコリ
DQN「や、やめて…アッー!」ズボズボ
男「うん、だから・・・俺が殴られてれば済む話だし」
幼「そんなの、ダメだよ!!」
男「で、でも・・・」
幼「私がしゃぶったり・・・すれば・・・いいから・・・・・・」ウルウル
男「幼・・・」
幼「だから、お願いがあるの」
男「お願い?」
幼「うん・・・」
男「なに?教えて?」
幼「ヤらせてくれ!」
男「え、や、ヤらせて・・・!?」
幼「初めては・・・好きな人としたほうがいい・・・って言ったでしょ?」
男「う、うん・・・そうだけど・・・幼の好きな人は・・・」
幼「男に決まってるじゃん」
男「幼もそういうことに興味あったんだ・・・意外かも」
幼「べ、別に全然興味ないけど・・・?」プイッ
男「ほんとに・・・俺のことが・・・好きなの?」
幼「うん」///
男「俺も、好き・・・だよ」
幼「う、うぁっ・・・ほ、ほんと?」
男「うん、ほんと」
幼「う、嬉しい・・・」
男「幼・・・シたい・・・」
幼「うん・・・じゃあ、何からしy・・・
チュ
男「普通は、キスから・・・だよ・・・」
幼「あ、う、え、あ、あ・・・」//
男「初めてだった?」
幼「あ、当たり前じゃん!」
男「幼はファーストキス?」
幼「うんっ・・・お、男は?」
男「・・・初めて、だよ」
幼「へー・・・そうなんだぁ」ホッ
男「キスの続き・・・したい」
幼「いいよ・・・脱ぐね?」ヌギヌギ
幼「下着だけになっちゃった♪」
男「白くて、綺麗・・・・・・」
幼「え?ほんと?初めて言われた・・・」//
幼「胸、あんまり大きくないけど・・・」
男「じゃあ、俺がいっぱいモミモミして大きくしてあげる」
幼「う、うんっ」//
男「幼、俺・・・もう・・・」
幼「男ってば、少しは我慢できないの?」
男「ご、ごめん・・・でもっ!」
幼「いいよ、好きにして?」
男「こ、これが・・・ブラジャー・・・」
男「ど、どうやって・・・あれ?」
幼「もう、外し方が分からないの?こうだよっ」
男「あっ、ほんとだ!こうするんだ・・・」
幼「ちゃんと覚えてよね!」
男「うん・・・幼のおっぱい・・・」ジーッ
幼「変態」
男「なんか・・・思ってたより・・・小さい」
幼「なっ、なっ、な・・・・・・」
男「あ、ご、ごめん!でも、綺麗だよ!」
幼「き、綺麗・・・?」
男「うん、綺麗!!」
幼「初めて言われた・・・」
男「・・・」モミモミモミ
幼「ちょ、ちょっとぉ・・・いきなりっ!」
男「やわらかいっ・・・」モミモミモミ
幼「なんか、すっごく・・・気持ちいいっ」
男「俺・・・もう、ギンギンだよ」
幼「うん、いいよ・・・見せて?」
男「・・・」ボロンッ
幼「なんか、思ってたより・・・小さい」
男「うっ、一番気にしてるのに・・・」
幼「嘘じゃなくて、ほんとに」
男「・・・」ガーン
幼「でも、可愛いっ」サワサワ
男「い、いくっ・・・」ドピュルルルルル
幼「んんっ!?」
男「ご、ごめん!飲み込まなくていいから・・・」
幼「ご、ごめんね?飲み込んだ方が嬉しいよね」
男「うー・・・うん」
幼「次は、飲み込めるようにするからっ」
男「挿れたい・・・」
幼「それは、まだ・・・ううん、いいよ?きてっ」
男「幼・・・」ヌプヌプヌプ
事後
男「はぁ・・・はぁ・・・痛くなかった?」
幼「うん、初めだけだったかな・・・」
男「また、したい・・・」
幼「うん・・・男が言ってくれたら、いつでもいいから」
男「幼・・・」
幼「男・・・」
男「お、俺と・・・つ、つ、付き合って・・・」
バシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
男「ま、窓が!」
幼「だ、誰!?」
DQN「おーいwww出てこいよぉwwwお前の家ボロボロにすんぞぉwwwww」
ヤンキー「オラオラ早く出てこいよぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
幼「男、私・・・行ってk・・・
男「幼はここにいて?止めさせてくるから」
幼「で、でもっ」
男「いいから・・・大丈夫だから」
幼「う、うん・・・」
バタンッ
男「もうやめてくれ!」
DQN「あぁ?んだよお前wwwwwwww」
ヤンキー「やめねぇよwwwオラァ!!!」
バシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
男「!?」
DQN「悔しかったらとめてみろやwwwwwwwwww」
男「そ、そんなに道に出たら危ないよ!!」
ヤンキー「何もきてないから平気だってwwwwwww」
DQN「オラオラ止めてみろよーwwwwwwwwwww」
プップープップー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その2人をかばった男は、バイクに跳ね飛ばされ
"その日"の記憶が無くなった。
それから、男と幼の関係は以前と変わらず男友達、女友達のままとなった。
DQNとヤンキーは深く反省をし、更生した。
"その日"の記憶を取り戻すには、"その日"と近い行動をすることが一番の近道らしい。
男も事故から2年ほど経って、"その日"の記憶を断片的ではあるが思い出そうとしていた。
>>1の日の朝
幼『ヤらせてくれ!』
幼『こうやって外すんだよっ』
幼『いいよ・・・きてっ』
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
バサッ
男「ま、また・・・幼とシてる夢・・・・・・」
男「また、夢で出しちゃった・・・」ビチョー
幼『男が言ってくれたら・・・いつでもいいから』
男「・・・」
男「・・・なんか、思い出せそうな気がする」
男「今日、言ってみよう・・・・・・」
――
―――
――――
事後
男「はぁ・・・はぁはぁ・・・幼、俺・・・・・・」
幼「お、思い出してくれた・・・?」
男「うん、全部・・・思い出したよ」
幼「嬉しい・・・男ぉ・・・・・・」ギュウウウウ
男「また、したい・・・」
幼「男が言ってくれたら、いつでもいいから」
男「幼・・・」
幼「男・・・」
男「お、俺と・・・つ、つ、付き合って・・・下さい!!」
幼「うん、いいよ」
end.
おわかりいただけただろうかDQN関係に入った瞬間支援が消えました
つまり処女厨です
>>104
DQNと幼はなにもしてないよ?
幼が処女じゃなかったのは男としてたから・・って分かってるよね
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