入学試験会場

男「あれ？女さん！」

女「お、男くん！？」

男「女さんもココ受けるんだ」

女「あ、うん・・・そ、そうなの！」

女(気まずい・・・まさか男くんも受けるなんて・・・私が変態ってバレちゃう)

男「あれ？金髪さん！」

金髪「・・・」ｷﾞｸｯ

男「おーい」

金髪「・・・」

男「あれ？金髪さーーーん！！！」

金髪「なによ！聞こえてるわよ！！」

男「だったら返事してくれたらよかったのに・・・」

金髪「恥ずかしいでしょ？この高校に入るなんて・・・」

男「え？そのなの？」

金髪「あ、当たり前でしょ！？」

試験管「えー、ただいまから入学試験をおこないます」

試験管「誰とでもいいので3人1組でペアを組んでお待ち下さい。」

男「3人1組って・・・」

女「男くん！一緒に・・・」

男「そうだね！」

女(3人1組って・・・どんなことするんだろう・・・)

ぽわんぽわんぽわーん(妄想)

試験官「では、3人で連結してください」

女「えっ！？」

試験官「はよ」

女「うぅ・・・男くん・・・」

男「女さん、大丈夫だよ。優しくするから・・・」ﾇﾌﾟ

女「きゃっ・・・男くんのが・・・入ってくるよぉ・・・・・・！」

ぽわんぽわんぽわーん

女「なーんてね・・・ぐへへ」

金髪「男！私も・・・その・・・」

男「いいよ？これで3人だし！」

金髪「そ、そう・・・それにしても入学試験ってナニするのかしら・・・」

ぽわんぽわんぽわーん

試験官「じゃあ、3Pして」

金髪「えっ！？」

試験官「はよ」

金髪「うっ・・・男、ヤるわよ！」

男「あぁ、金髪さん・・・綺麗だ」

金髪「そ、そんなこと言われても全然嬉しくなんかないんだから！」

男「そんなこと言って、綺麗って言ったらすごい締りだったぞ」

金髪「ば、バカ！」

ぽわんぽわんぽわーん

金髪「なんて感じで・・・うふふ」

試験官「はい次どうぞー」

男「は、はい！」

女「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

金髪「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

試験官「えー、では、幾つか質問をします」

試験官「ズバリ、自慰の回数は週に何回ですか？」

女・金髪「！？」

男「5回です」

試験官「ほう」

女(お、男くん・・・5回してるんだ・・・・・・///)

金髪(男の・・・オ○ニー・・・・・・見たい///)

試験官「他の2人は？」

金髪「わ、私も・・・・・5回///」

試験官「ふむ」

女(金髪さんもか・・・わ、私は・・・口が裂けてもいえない)

試験官「女さんは？」

女「うぅ・・・」

試験官「私の見立てだと毎日3回、週に20回といったところかな？」

女「な、なんでそれを！」

試験官「図星か・・・まあ、この仕事長いもんでね｣

女「うぅぅ・・・///」

男(女さんも金髪さんもそんなにシてるのか・・・)

試験官「さて、次の質問は>>25だ」

経験があるか

試験官「セクロス経験はあるのか？」

男「ないです」

女「ないです」

金髪「ないわよ」

試験官「ふむ、優秀だな」

試験官「次の質問は>>30だ」

器具を使った自慰したことがあるか、使った器具は何か

試験官「器具を使った自慰はｱﾘﾏｽｶ？使った器具は？」

男「ないです」

金髪「ないわよ」

女「・・・」

試験官「女さん？」

女「あります・・・///」

試験官「ナニで？」

女「バイブとキュウリと大根です」

試験官「わお」

試験官「では、最後の質問は>>38です」

この高校に入ってナニをしたいですか？

試験官「この高校に入ってナニをしたいですか？」

男「んー・・・特にないです」

金髪「私は>>48をしたいです！」

女「私は>>55をしたいです！」

試験官「ほう」

男とセックス

男とセックス

金髪「男とセクロスしたいです！」

女「男とセクロス！」

男「！？」

試験官「ほう、積極的だな。分かった。3人は同じクラスにしよう」

男「ということは・・・？！」

試験官「3人とも、合格だ！」

入学当日　男のクラス

男「あ、あれ・・・？」

がやがやがやがや

男「俺以外の全員が・・・・・・女子だ！」

先生「そうなの、男子は希少だからね」

男「えっ・・・？」

先生「貴重な男子生徒、みんな優しくするのよ！」

女子一同「はーい！」

男(どうなってしまうんだ・・・)

女「まさか男くんしか男子がいないなんてね！」

男「あぁ、ビックリしたよ」

女「どんな授業なんだろう・・・」

男「ちょっと他のクラス見に行こうか！」

女「うん！」

金髪「私もいくわ！」

数分後。

男「ま、まさか・・・セクロスの授業なんて・・・」

女「私、生で見たの初めて・・・」

金髪「私はママとパパのを・・・」

男「ほ、本当にあんな授業なのか？」

先生「1年生は練習からだけどね」

男「」ﾋﾞｸｯ

先生「さあみんな、初めての授業始めるわよ」

方向性を見失ったｗ
なので全部安価で進める。

まずはこの後の大まかな展開>>70

kskst

先生「男性と女性のイかせかたについてです。さっそく実技にうつります」

先生「でも、男性は男くんしかいないのでまずは男くんをイかせましょう」

一同「はーい」

先生「男くん、脱いで」

男「えっ」

先生「脱げ」

男「は、はい・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

先生「では>>81さん、ナニを刺激してあげて？」

女

先生「女さん、刺激してあげて」

女「えっ？わ、私ですか！？」

先生「そうよ」

女「わ、分かりました・・・」

男「女さん・・・」

女「男くん、触るよ？」

男「うっ」ﾑｸﾑｸ

女「大きくなってきた・・・｣ｼｺｼｺ

先生「上手じゃない、じゃあ口でシてあげて？」

夜ごはん食べるから誰かにパス！ﾉｼ

分かったパスタ食いながら書くわ

女「んっ・・・」ﾚﾛﾚﾛ

男「っ・・・」

女「なんか汁が出てきたよ？気持ちいい？」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男「う、うん・・・気持ちいい」

先生「これが我慢汁よ、みんな見ておいてね」

先生「さて、仕上げは>>95さんにしてもらおうかしら」

チンコ取ったマツコデラックス

先生「マツコ、お願い」

マツコ「なによ！最初から私にやらせなさいよ！もう！」

男「先生、僕・・・嫌でです」

先生「そう、男は貴重な男性だから意見を尊重しましょう」

マツコ「なによ！なんなのよ！」

先生「さて、気を取り直して>>101さんにお願いしましょう」

チンコ取ったミッツ・マングローブ

先生「ミッツ、お願い」

ミッツ「分かったわ」

徳光「待て！！わしにやらせろ！！！！！！」

ミッツ「なによ！私がやるのよ！」

徳光「闘魂を込めるんだ！！！！！！！！！！！」

ミッツ「何言ってるのよボケジジイ！この！！」

先生「さて、あの二人は置いておいて>>107にお願いしましょう」

食堂のオバチャン

先生「じゃあクラス1小柄で臆病な貧乳ちゃん 」

貧乳「えっ・・・わ、私・・・ですか？」

先生「そうよ」

男「・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

貧乳「わ、分かりました・・・」ﾍﾟﾛｯ

男「うっ」

貧乳「・・・」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｳﾙｼﾞｭｵﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ！！！！！！！

男「う、うわあああああああ！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

先生「恐ろしい子・・・」

先生「さて、次は>>113よ。今日の最後の授業だから気を引き締めてね」

下ねた作文